2026/05/18 19:00

先週のオトトイ(2026年5月18日)

OTOTOYスタッフが先週の事を振り返るコーナー。先週のオトトイ。

OTOTOY NEW RECOMMEND

毎週月曜更新中、OTOTOYスタッフが自信を持ってオススメするSpotifyプレイリスト、「OTOTOY NEW RECOMMEND」。

ーロレインジェームス新作より、Tirzah節全開のトラックを(津田)

ーヒノテル未配信9タイトルが配信解禁!映画「白昼の襲撃」サントラより、疾走するジャズ・ファンク・ナンバー!(高木)

ーゆっきゅんの名曲が、宝石のようなアレンジに!(西田)

ー攻撃性が増したテレビ大陸音頭の先行配信シングル(菅家)

ーシャッポ、来月リリースするセカンド・アルバムより先行配信(石川)

ーリーガルリリーは、いったいどこまでいくんだろう(高田)

その他の追加曲は、 kanekoayano “まだ問題ない”STUTS & butaji “Our Hearts”西城秀樹 “走れ正直者”Ibuki “黒鳥姫”友田オレ “タミーエイク”Emerald “ベランダ”tiny yawn “into the blue.”

編集後記

パンくず落とし
GWの疲労心労がたたって月曜はお休み。たくさん寝て、レオス・カラックスを初めて見に行った。歩いて10分くらいのところにある映画館に近頃よく行く。火曜は毎年恒例のマヘル上野公園へ。ちょっとした知り合いがちらほらいるのみで何故か友達には会えないところまで恒例。麻辣担みたいなラーメンを食べて帰った。ここで連絡とかはしないっていうのを粋とする節あり。水曜はなんかご飯作って電話して寝たかな、翌日北海道に出張行くとのことでいくつかおすすめを教える。木曜は夏初日みたいな日で、誘われたライブに行くつもりが夜には冷え込んで眠気もやばかったので帰宅。最近あまり遊べてなかった人たちたくさんだったので行けばよかったかな。金曜は夜セントパックスという三茶のバーで初めて選曲。自分以外の2人がハウス、テックハウスな感じの中健闘しました。飲みすぎて朝方へばってしまい、今日これ以上やってもどうしようもないような気もして、二巡目はやらずに寝腐ってた。別に、やりたいことやればよかったよ。そこからは家に帰って、寝まくって、ちょっと料理しながらお酒飲んでたらフォレストに行き逃し、昼までダラダラ、でかい公園で高校生が頑張ってるのとか見ながら暑すぎてへばって、冷やし中華はじめました。夢のなかで友だちの葬式に2人も行って(どっちも健在だ)、疲れた。正夢にならないように書きました。(津田)

「イン・ザ・メガチャーチ」
朝井リョウ作「イン・ザ・メガチャーチ」を読んだ。結構な頻度で「ウッ」となりながら読んだ。今作のテーマは「ファンダム経済」。仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側の3つの視点で物語が進行するんだけど、どちらの立場もわかるし、なんなら「仕掛ける側」のついてはいま自分が仕事としてやっていることでもあるわけで。作中のファンダム分析には、「なるほど!」と納得しながらも、心が痛くなった。3年もしたら、この小説で描かれている常識は変わってしまうかもしれないし、そういう意味でも今読むべき作品だなと思いました。(西田)

ワン・ラスト・キル
『デアデビル:ボーン・アゲイン』S2が先々週完結し、そのままの流れで『パニッシャー:ワン・ラスト・キル』が先週公開と最高の流れ。1話完結のスペシャル、しかも約45分ほどとドラマ・シーズンでのパニッシャーの活躍を楽しんだ身としては、少し物足りない内容ではありましたが、パニッシャーがどういうキャラクターなのかを端的にまとめつつ、コレですよ!と言いたくなるバイオレンスっぷりは気持ちよかったです。劇中で流れる、DanzigとHatebreedもバッチリ決まってました。ちなみに監督は、『ボブ・マーリー:ONE LOVE』(2024) の方みたいです。いや〜ジョン・バーンサルはカッコいいっすねぇ。(高木)

Cerulean R
Bathsが2011年にリリースした『Cerulean』の15周年記念盤『Cerulean R』のリリースを祝したリリース・ツアー、東京公演(WWW)へ行った。O.A.にはCwondo。『Cerulean』はたくさん聴いていたから、冒頭から数曲音源の曲順通りにプレイしてくれただけでもう感極まり状態に。凛とした佇まいで機材を操っていたかと思えば、ムキムキマッチョな身体をめいっぱい振り回し、のっしのっし動きまくり歌いまくりの最高なステージ。絶唱していた最近の楽曲群もよかった。実は初めてみたBathsのライブ、あんなに体幹しっかりめのダンサブルなライブだなんて知らなかったから、いい意味でイメージを塗り替えられた。品のいいキュートなド変態ナード…といった感じでますます好きになりました。(石川)

波のようのリリパとsrwks.の来日公演に行った
土曜日。双方の開演時間を見つめ、行けると判断してダブルヘッダーに。1stアルバム『模様』リリパとなる、波のよう音楽会。対バンは路地、会場は下北沢Half Moon Hall。5人編成と7人編成、会場も相まって、良きに充ちていました、幸せ。波のようのアンコールの “レモンサワー” (ほんといい曲) までちゃんと聴いて、移動へ。渋谷LUSHにて、タイのsrwks.のライブ。ちなみに「ソロー・ウィークス」と読みます。対バンは、Beachside talks、Moon In June、エイプリルブルー。srwks.が驚くほど良かったです。ラインとしては同一線上にあるんですが、サウンドがやはり日本の3バンドとは違う。ドラムの音作りが魅力的でした。対バン勢は、Beachside talks、久しぶりでごめんなさいですが、やはり良い。Moon In June、初めてみたメンバー構成。エイプリルブルー、プレ・プレ・解散ライブ。完成しきってる感があり、複雑な気持ちに。もはやすっかり「カレーの街」と化した下北沢のカレー看板と山ほどの人並みをかき分け、住宅街のなかにあるHalf Moon Hall (行ったことがあるひとはわかると思いますが驚かされます) へ。そしてインバウンド勢で溢れかえる渋谷にて、タイのインディ・シーンのバンドをみる (ちなみに大盛況)。どうみても「豊かさ」なのだけど、でも…… とか、余計なことを考えてしまいました。(高田)

なにもしていない気がする
最近はここ4年で最も眠りが浅く、ずっと頭にモヤがかかっているような気がする。土曜はポケモンをして、日曜は昼に手羽先を焼いて、吉祥寺で用事を済ませた後に、友人の釣果を捌いてたべた。黒鯛と、フッコとセイゴ(スズキの小さいヤツ)を動画を見ながら頑張って三枚に下ろし、煮付けや刺身にした。新しいことに挑戦すると脳が喜んでいる感覚がします。ブレイク・スルーの見込める、持続可能な生活をしたいです。(菅家)

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