2026/03/02 19:30

先週のオトトイ(2026年3月2日)

OTOTOYスタッフが先週の事を振り返るコーナー。先週のオトトイ。

OTOTOY NEW RECOMMEND

毎週月曜更新中、OTOTOYスタッフが自信を持ってオススメするSpotifyプレイリスト、「OTOTOY NEW RECOMMEND」。

ー来週リリースのEPからの先行配信曲、26年式のストレートなオルタナが沁みる(高田)

ーBruno Mars、待望のアルバムよりSilk Sonicのヴィンテージ・ソウル路線をさらに進めたスウィート・チューン(高木)

ー分厚いコーラスとホーンの重なりが最高(菅家)

ー『SALT...』コンピより海辺の白昼夢を思わせるトラック(津田)

ーあの熱狂を何度でも。シンガロングが会場をひとつにした一曲(石川)

その他の追加曲は、 Veg “シャイン”Joey Valence & Brae “PARTY'S OVER”MIZ, Ami Tseng “轉角”ASOUND “新月”夜々 “Ray”月刊PAM “魔法”

編集後記

The BethsをWWW Xで、ParannoulをQUATTROでみた
1月にParannoulが来日してライブをすることを知り、なかば逆上ぎみにその場でチケットを申し込んだ。無事に当選……したはよいものの、あとから予定を確認したらその日はThe Bethsのライブの日。またやってしまった (年に数回あります)。Parannoulは3マンで、Bethsは単独公演。なんとかなるだろうと両方へ。開演は同じ19時。70分くらいかなと思っていたBethsは90分。アンコールも終わり、急ぎWWW Xを出て渋谷の坂を下る。QUATTROに入るとちょうどMudd the studentの最後の曲。結果、Parannoulはフルでみることができました。君島さんは、ほんとうにすみません。The Beths、必要にして十分に演奏が上手いってこういうことか、と。そしてParannoul、まさかライブが、それもこんなかたち (ソロセット) でみられるとは。こんな機会をつくってくれて、しかもあのローが効きまくりのPAのセッティングも含めて、関係者やQUATTROのひとには感謝しかないです、ありがとうございます。この日と同じことを今後もするのかは分からないですが、ライブはしてくれるだろうと思えるMCをしてくれた、Parannoul。ぜひいつかまた!(高田)

でぃすたいむ
日曜日は国立の地球屋での〈でぃすたいむ〉に遊びに。友人知人にもたくさん会えて、ライブも大盛況で楽しい1日だったんですが、ずっと話に聞いていて見たことのなかった、岐阜のJaajaというバンドが本当に素晴らしかった。ちょっと途中で涙ぐんだ。ライブであんな風に自分の感覚がグニャッとなる瞬間がやってくることも最近はだいぶ減ってきたなかで、久しぶりに食らってしまいました。この日はダバクニタチでカレーも食べたし、鳩の湯で銭湯も入れたし、ライブ終わりでFUKUSUKEでも飲めたし最高な1日。おかげで今日は1日酒が残っていてグロッキーです。早く寝よう。(高木)

青木俊高(AAD)とEtrangerをみた
日曜日は千歳烏山のベトナム料理や、〈バングイバオべ〉でEtrangerと青木俊高(AAD)のツーマンをみた。仄明かりのなかで、吸音用の布がたわんでいる空間でアンプラグドのライブ。なかなかプレミアムな感じでした。後の用事がありカレーを食べれなかったのが残念ですが、ぜひまた行きたい。Etrangerはアンプラグドで聴けたのが嬉しいパフォーマンス。声がしっかり伸びていて新曲"Forest"もよかったし、"PASTA"はやっぱり独特の暖かさを感じてとても好きだ。青木さんが披露した麻雀と初恋を掛けた曲が面白かったです。(菅家)

近くを楽しむべし
近所の気になる店に友人と行こうと最寄りの駅に集う。かなり家から近いのに細い道にあるから2年ほど気づいていなかったその店は最近見つけたばかり。意気揚々と向かうがなんと、やっていない。それならばともう一つ気になっていたハンバーグ屋へ。ドアを開けると連動して小さいやかんが上下する、奥には小さい和室にこぢんまりとした丸テーブルが備えられていて、細やかな統一感に名店の雰囲気が漂っていた。テリヤキハンバーグに目玉焼きをトッピングして、赤ワインも頼み、身も心も満足できた。いい店は中を見れば見るほどいい。その後移動して昼はたい焼きを売っている居酒屋にも入ったけどそこも良かった。いい街に住んでいるということを度々忘れてしまうな。もっと近所を出歩こうと思った。ずっと鼻かんででそれは最悪だった、耳鼻科に行かないと。(津田)

ポムケン一択でしょ
週末に発表された、ポケットモンスターのシリーズ最新作『ポケモン ウインド・ウェーブ』。新たな御三家「ハブロウ」「ポムケン」「ミオリー」もは発表されました。全部かわいいけど、ポムケンが名前も含めて良すぎる。来年発売とのことですが、こういうエンタメが無事に楽しめる世界になっていたらいいなと思っています。(西田)

うめ かおる ころ
LOLOETの初ワンマン「うめ かおる ころ」へ。バンドのライブというより、音楽を主軸としたインスタレーションのようなショーだった。開演前の場内には雑多な街角を思わせるフィールドレコーディングの音が絶えず流れていて、その環境音を土台に、少しずつ音が重なり、空間が静かに立ち上がっていく。1月にリリースされた1stアルバム『環響音』の楽曲が披露されるなか、ステージ背面には演奏と呼応するライブペインティングの様子が映し出されていた。スポイトで垂らされ、滲んでいく円。なめらかに紙面を滑る筆が淡い情景を描いたかと思えば、時に筆圧を感じさせるほど荒々しいタッチが躍る。多彩なサウンドスケープと視覚表現が交差し、音と絵が同時に生まれていく瞬間を体感できる構成。たっぷりと世界観に浸れる濃密なワンマン・ショー、ぜひ今後も定期的に開催してほしい。(石川)

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