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12月21日恵比寿リキッド・ルーム、ワンマンまで後1ヶ月!!
結成当初からの公約でもあったリキッド・ルームでのワンマン・ライヴがついにあと1ヶ月後まで迫ってきた! BiSにとって最初の一年もいよいよ佳境。そこで今回は7月からBiSに加入したテラシマユフと初めてじっくりと話してみることにした。それまで良くも悪くも飛び道具的な側面が目立っていたBiSのパフォーマンスを、持ち前のしっかり者キャラで一気に向上させた彼女は、加入から4カ月程度にして、今やBiSにとって欠かせない存在となった。そんな「優等生」であるが故の悩みや葛藤、そしてBiSへの思いを彼女は赤裸々に語ってくれた。
(インタビュー&文 : 渡辺裕也)
11月13日渋谷WWW「OTOTOY presents VANISHING POINT」で大発表!
OTOTOY presents VANISHING POINT
11月13日(日)@渋谷WWW
Open / Start 15:00〜
w/ world's end girlfriend & BLACK HOLE CARNIVAL
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、Open Reel Ensemble
漁港、Limited Express(has gone? )、青葉市子、MOROHA
サカモト教授、TRIPMEN、DJ 池田社長、DJ G.L.T.
タイム・テーブル発表!! こちらから
<NEWS!! >「BiS新作ジャケットをお弁当で発表!? BiS×ジャケ弁」
2ndシングルを12月21日(水)にリリースするBiSが、タイトルの発表及び、新作ジャケットを11月13日(日)渋谷WWWで行われるOTOTOYのイベント、「VANISHING POINT」で発表することが分かった。
が、今回の発表は実際のジャケットではなく、ジャケットをお弁当で表現したもの、ジャケ弁で発表する!
ジャケ弁とは、海苔やカマボコといった食材を使ってCDのジャケットを再現するお弁当のこと。何と今回は、日々ジャケ弁を作り続けているジャケ弁職人のオバッチが、BiSのためにニュー・シングルのジャケ弁を制作。11月13日(日)渋谷WWWのOTOTOYイベントにて、新作ジャケットのジャケ弁バージョンとして公開します。
さらには、その場で、そのジャケ弁をBiSがじゃんけん大会を行い、たった一名の勝者にプレゼント!
前代未聞の発表の仕方に、ファンならずともチェックしておこう。
ジャケ弁とは? >>>
BiSの優等生、テラシマユフの素顔に迫る
——いつ頃からユフ(テラシマユフ)ちゃんはステージに立ちたいと思うようになったのかな。
はっきりとは覚えてないんですけど、小さい頃から歌うのが好きだったみたいで。ダンスも幼稚園生の時から習っていました。最初はエアロビクスだったんですけど、その教えてくれていた先生が本当はジャズ・ダンスがやりたかったらしくて、気づいたらジャズ・ダンスを習っていました(笑)。高校生になってからは少し離れたところにあるもう少し本格的なスクールに通って、BiSに入る直前まで続けていました。でも、それでプロになりたいとか、そういうのではなくて、ただ楽しかったからやっていただけなんですけど。歌に関しては、まず両親が音楽好きで。私、小さい頃によく谷村有美さんの曲を歌っていたらしいんです(笑)。父親がファンで、コンサートにも連れていかれてたらしくて。まったく記憶にはないんですけど、小さい頃に録ったビデオを見ると確かに歌ってるんですよね(笑)。
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——BiSに加入する前から個人で活動していたんだよね。
大学生になってからも、やっぱり歌がやりたいなという気持ちが強かったんですけど、何をしたらよいのかわからなかったんですよね。そんな時にmixiのなんちゃって音楽事務所みたいなコミュニティで、「曲を提供します」と書き込んでいる人を見かけて、その方に連絡してみたんです。そうしたらその人がそのままマネージャーみたいな感じでついてくれることになって。その方が作ってくださった曲をいくつか持って、花小金井の住宅地にあるライヴ・ハウスに出してもらって、そこから秋葉原のマーベルエールっていう事務所の方と繋がりが出来てからは、秋葉原や阿佐ヶ谷の小さいライヴ・ハウスに出るようになりました。
——当時も楽しく活動できていたのかな。
そんなに長い期間やっていたわけではないですけど、そうですね。でも、最初は単純にステージで歌えるのが楽しかったんですけど、秋葉原のイベントに出るようになったら、まわりの子がみんなメイド服とかを着てアニメ・ソングを歌ってる中で、私はずっと地味な私服で出ていたので、なんとなく「お客さんは自分みたいなのは求めてはいないんじゃないかな」と少し悩んでいました。歌っていたのもオリジナル曲なので、当然ながらみんな知らないし。そんな時にあるイベントに出してもらったんです。お客さんの投票によって予選を勝ち抜くと本選に出場出来て、更にそこで票数が一位になるとひとつ上のクラスになって、一番上のクラスで3回連続で勝つと、クイーンの称号と賞金がもらえるという勝ち抜きイベントなんですけど、初めて出た時にアニソンを歌ったらまったくだめで。そこで次にマイ・リトル・ラバーの「Hello,Again〜昔からある場所〜」を歌ってみたら、上のクラスに行けることになって(笑)。その時に票を入れてくれたお客さんから「ミックスを打てるような曲じゃなくても勝てるってことがユフの歌を聴いてわかった」と言ってもらえて。そこからは気にせずに好きな曲を歌えるようになりました。
——その頃からオーディションを受けたりもしていたの?
そうですね。あと、スカウトされて話を聞きに行くこともよくありました。でも、そういうのってだいたいモデル事務所さんとかだったから、あまり歌の話はなくて。体型で考えてもグラビアとかはとても出来ないので(笑)。
——あくまでも歌ありきなんだね。では、アイドルというものに関してはどう考えていたんですか。
あんまりそこは意識してなかったですけど、10代で歌とダンスをやっていたら、アイドルとして見られるだろうなとは思ってました。それに私にはアーティストと名乗れるようなものは何もなかったですし。作ってもらった曲を歌う以上は、アイドルとして活動するのが適切かなと思って(笑)。
——ユフちゃんが受けたのって、もともとはつばさレコーズの新人発掘オーディションだったんだよね。そこでBiSがどさくさに紛れこんでメンバーを探していたっていう(笑)。
そうなんです。川嶋あいさんと一緒のところだと思って受けたんですけど(笑)。
——それがいきなりBiSのメンバーとして声がかかった時、率直にどう思ったのかな。
最初はとりあえず声をかけてもらえたことが嬉しくて「やったー」と思いました。ただ、BiSのことをまったく知らなかったので、とりあえず調べてみたらホントにビックリしちゃって(笑)。2次審査で「パプリカ」のPVを見せてもらったら、さらに「うわー! 」となりました(笑)。でも、実際にメンバーのみんなと会ってみたら、そんなに過激なことをするような人には見えなかったんですよね。「うちら、ちょっと変なんだけど、大丈夫? 」と言われたんですけど、みんなすごく仲もよさそうだったし、きっとうまくやれるんじゃないかなと思って(笑)。
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——お披露目がいきなり下北沢シェルターでのワンマン・ライヴだったんだよね。その時の心境はどうだったんだろう。
本番に向けて練習している段階では楽しかったんですけど、「My Ixxx」のPVを観た時に「どうしよう」と思って(笑)。でも、なかなか正直な気持ちを言い出せなくて。でもステージに立ったらもう後に引けないと思って、ライヴ前日に「やっぱり私、無理です」と渡辺さん(マネージャー)に言ったんです(笑)。公になる前に相談しようと思って。
——(笑)。さすがに前日では遅いよねぇ。あの日はワンマンが終わった後にリキッド・ルームのイベントにも出演したんだよね。デビュー戦にしてはかなりヘヴィな一日だったと思うんだけど。
下北沢シェルターがあんなにいっぱいになっているのにまずびっくりしました。会場が満員になっている状態ってあまり見たことがなかったし、客席よりあんなに高いステージに立ったのも初めてだったから、ステージからの景色もすごく新鮮でした。気持ちよかったですね。楽しかった。リキッド・ルームもあの時に初めて行ったんですけど、あんなに広い場所だとは思ってなくて。楽屋の広さにも驚きました(笑)。
——じゃあ、その時のユフちゃんから見て、BiSのどういうところに魅力があると思った?
研究員さん(BiSファンのこと)がすごくあたたかいんですよね。BiSとの一体感がすごくて。私、秋葉原で歌ってた時に友達からよく「そういうところに集まる人って恐くないの? 」ってよく聞かれてたんですけど、BiSの3人を見ているとそんな様子はまったくなくて、同じような気持ちの人達と出会えたような気がしました。私も秋葉原で観に来てくれる人達が好きだったから。応援してくれる人のあったかい感じがなによりも嬉しかったです。
——ひとりで活動していた当時のお客さんは今でも応援してくれてるのかな。
今でも来てくれています。最初はよく「大丈夫なの? 」と聞かれてたんですけど、一度ライヴに来てもらえると「楽しそうにやっててよかった」と言ってもらえたり。変なことやらされてるんじゃないかと思ってた人達もいたみたいで(笑)。
レベル・アップしていかなきゃいけない
——では、ユフちゃんがそれぞれのメンバーについてどう思っているのかを聞かせてください。まずはユケ。
ユケさんはとても優しいです。4人の中でも一番勢いがあるように見えると思うんですけど、本当はそんなことはなくて。本人も「私が一番ビビりなんだ」って言ってて、そういうところがすごく親しみやすいんです。後から入った私にもすごく気を配ってくれるのが話していても伝わります。同い年というのもあって、最近は特によくしゃべりますね。
——じゃあ、ノンちゃん。
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——じゃあ、最後にプー・ルイ。
責任感の強さを見ていてすごく感じます。ライヴ前もそうだし、そのあとにみんなで反省する時も、ものすごく真剣な感じが伝わってくる。だから少し心配になる時もあって。
——そういえばBiSは口パクだけど、それについてはどう思ってるの?
それが最初は本当にショックでした。今は半出しでも声が出せているから嬉しいですけど。ただ、実際にステージで歌ってみると息も上がるし声もぶれるから、確かに完全な生歌で聴かせられるレベルじゃないなとも思ったので、自分でなんとかしていかなきゃなと思ってます。プー・ルイさんもリハの時はそこを一番気にしていますね。
——今のBiSはまず12月のワンマンに向けて突き進んでいるところだと思うんだけど、ユフちゃんはBiSがそこからさらに一歩突き抜けていくためには何が必要だと思いますか。
難しいですね… 。まだ自分のこともよくわかってないし。優等生と言ってもらっているけど、だからといって何ができるというわけでもないし。たとえばユケさんだったらブッキングという仕事があるし、プー・ルイさんはリーダーとしてみんなをひっぱってくれている。ノンちゃんはいつもみんなを和ませてくれる。それぞれが確固たるものを持っている中で、自分はどうやって行けばいいのかなって。
——自分が優等生と言われる事への戸惑いもあるのかな。
そうですね。今までも真面目だとはよく言われてきましたけど、私はただ臆病なだけなんです。BiSの予定と授業が被った時も、つい優柔不断になっちゃって。でも、BiSのために他のすべてを犠牲にすることがまだできなくて。3人が時間のほとんどをBiSに捧げている一方で、私だけがどっちつかずなことをやっているんですよね。プー・ルイさんを見ていると自分が中途半端に思える時があって。私は文学部なんですよ。古文を読んだりするのが好きなんですけど、それがあとになってどうなるというわけでもないんですよね(笑)。だったらBiSの活動にもっと力を入れることができたらと思うんですけど。
——ちなみになんで文学部なのかな。
小学校の頃からずっと国語の勉強が好きで、国語の教員免許が取りたいとずっと思ってたんです。
——教職課程か! それは大変だ。
教職の授業はけっこう遅い時間に設定されているから、出席するとリハーサルに参加出来ない時もあって。今はどちらかを犠牲にしながらやっている状態ですね。
——ユフちゃんの歌い方には独特の癖があるよね。あの歌い方にはなにかの影響があるのかな。
私の歌い方ってダサいんですよね(笑)。演歌が好きなのもあるのかな。最初のレコーディングで「My Ixxx」を歌った時に、松隈さんから「めっちゃ昭和やん! 」と言われて。確かにプー・ルイさんはまっすぐ声が出ている感じがするので、それに比べると自分の歌はふにゃふにゃしているなと思いました(笑)。特定のだれかの歌い方を真似しているつもりはないんですけど、モーニング娘。さんをずっと聴いてきたのは影響しているのかもしれません。プー・ルイさんに「つんく節っぽい」と言われたこともあって。ハロプロの歌によくある、しゃくれる感じの歌い方っていうのかな。あれが自分の歌い方にもあるような気はします。あと、高校の時にアコギ部に入っていたんですよ。私はまったく弾けるようにならなくて歌だけやっていたんですけど(笑)。そこで小田和正の「たしかなこと」とかを歌ってたんです。
——(笑)。
母親が小田和正の追っかけみたいなことをやってるという話を顧問の先生に話したら、その先生が弾いてくれて、私がそれに合わせて文化祭で歌ったことがありました。だから、懐メロっていうんですか? そういうのが結構自分は好きみたいです。
——もうすぐ年末のリキッドも迫ってきてるけど、ユフちゃんは今どんな心境で毎日を送っているんでしょう。
焦りはちょっとありますね。まず集客のことも心配だし、パフォーマンスのことも心配。それはメンバーみんなそうだと思います。それに、最近は練習する時間がとれていないので、ひとつひとつのライヴをこなしていく中でレベル・アップしていかなきゃいけないと感じています。今はそのリキッドの日までしか見えていないのが正直なところですね。リキッドが失敗したら解散だってみんな言ってるんですけど(笑)。これからBiSがどんどん大きくなっていったことを考えると、今は学校とかも含めて先のことを後回しにしている感じなので、そのもどかしさはありますね。
LIVE INFORMATION
11月13日(日)@渋谷WWW
Open / Start 15:00〜
w/ world's end girlfriend & BLACK HOLE CARNIVAL、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、Open Reel Ensemble、漁港、Limited Express(has gone? )、青葉市子、MOROHA、サカモト教授、TRIPMEN、DJ 池田社長、DJ G.L.T.
2011年11月27日(日)@心斎橋club Passion
Happiness!! -COMPLETE the IDOL-東仙阪Tour
BiSリキッドルーム・ワンマン・ライブ!!
2011年12月20日(木)@恵比寿リキッドルーム
「IDOL is DEAD」
OPEN 19:00 / START 20:00
前売 3,000円(ドリンク別) / 当日 3,500円(ドリンク別)
(オールスタンディング)
OTOTOYアイドル研究室の後期講座進行中!
講師 : 南波 一海
期間 : 2011年10月〜3月 (1クール全6回)
受講料 : 12,000円 (税込)
定員 : 35人
募集期間日時 : 2011年09月05日 〜 2011年10月18日
<講座スケジュール>
2011年11月15日 (火) 20時00分 〜 22時00分 (120分)※終了
2011年12月13日 (火) 20時00分 〜 22時00分 (120分)
2012年01月17日 (火) 20時00分 〜 22時00分 (120分)
2012年02月21日 (火) 20時00分 〜 22時00分 (120分)
2012年03月20日 (火) 20時00分 〜 22時00分 (120分)
カリキュラムについて(南波一海アイドル研究室長より)
前期の講義内容を踏まえ、アイドルをより多角的かつ深く掘り下げることでBiS—新生アイドル研究会の“アイドル研究”の側面を一層強化し、歌唱、ダンス、見せ方 / 魅せ方といった要素についての知識と教養、“総合的なアイドル力”を養うことを目的とします。これまで同様に折々の新譜について解説 / 批評していくほか、過去の歴史やローカル・アイドルといったトピックも積極的に取り上げていきたいと思います。また、BiSという最前線(?)で戦う現役のライブ・アイドルならではの即時性を生かし、講義内での研究結果をライブや会場で実践・検証できればと考えています。
と、ここまで書いておきながらこの講義そのものも“現場”であることに間違いはなく、始めてみると思いがけない展開が次々と待ち受けているはずなので、皆さんで楽しく研究室を作っていければと思います。
詳しくはオトトイの学校HPから↓↓↓
BiSプロフィール
ナカヤマユキコ
BiSの特攻隊長担当アイドルには興味がなかったが、なぜか入った、バンド・ガール。青文字系雑アカ誌にも出演経験あり。イベントのブッキングはほぼ彼女が担当。彼女の営業精神は岩をも砕く。デビュー時からの新宿タワーレコードでのインストア、自分が置きたかったビレッッジバンガードでの棚展開はまさに神の所業。BiSの中で社員にしたいメンバーNO1!
ヒラノノゾミ
秋田出身。きりたんぽうめえよ。秋田のことなめたらのんのんのん。BiSのマイペース担当。現在のアンダー・グラウンドな音楽情報を貪欲に集めるサブカル・ガール。 好きな音楽は神聖かまってちゃん、黒猫チェルシー、FALL OUT BOYとロック、オルタナティブに造詣が深い。また、K−popとMADONNNAも好き。
プー・ルイ
BiSのリーダー兼ヨゴレ担当。現在女子大学3年生。中学時代からバンド活動を開始。2009年11月4日に第4回レコチョク新人杯に「限られた時間の中で☆」が最終ノミネートされソロでデビュー。20110年6月23日に自身のファースト・ミニ・アルバム「みんなのプー・ルイ」をリリース。
テラシマユフ
BiSの優等生担当。トップ私立大学在籍の才女。スタッフ間ではなぜBiSに入ったのか疑問の声も多い。歌唱力は抜群。ダンス歴も長く、今後の活躍に期待が持たれる。
BACK NUMBER
vol.1 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
アイドル・グループ・プー・ルイを結成する前代未聞のプロジェクトがついにスタート!
vol.2 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.2 - オーディション -
vol.3 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.3 - ナカヤマユキコ編 -
vol.4 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.4 - ヨコヤマリナ編 -
vol.5 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.5 - メンバー全員決定 -
vol.6 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.6 - 初お披露目。そして、グループ名は? -
vol.7 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.7 -『エレガントの怪物』-
vol.8 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.8 -初レコーディング作品フリー・ダウンロード開始!
vol.9 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.9 -BiS初のフル・アルバムが、2011年3月23日発売決定!-
vol.10 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.10 -1st フル・アルバム『Brand-new idol Society』先行配信開始!-
vol.11 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.11 -待望の初アルバム『Brand-new idol Society』配信開始!
vol.12 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.12 -アイドル・グループ構成員増殖計画セカンド・シーズンスタート!
vol.13 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.13 -中野heavy sick zeroのワンマン・ライブ!
vol.14 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.14 -BiS次回作の一斉楽曲コンペ開催決定!!
vol.15 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.15 -BiSとtengal6のコラボ楽曲フリー・ダウンロード!
vol.16 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.16 -号外! BiSからヨコヤマリナが電撃卒業!
vol.17 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.17 -リナハムありがとう!衝撃のPV公開!
vol.18 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.18 -7月9日下北沢shlterで新メンバー発表!-
vol.19 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.19新メンバーテラシマユフ入学式-
vol.20 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.20 -渋谷WWW目前プー・ルイ、インタビュー-
vol.21 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.21 -渋谷WWW「BiBフェス! 」ライプ・レポート!!! -
vol.22 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.22 -「怒髪天のハロウィン 百鬼フェスティバル」にBiSが登場っ!!!-
vol.23 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.23 -怒髪天にBiSが突撃インタビュー&ライブ-
vol.24 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.24 -売り切れ続出! タワーレコード限定シングル発売開始!-