タイムテーブル発表!
フリー・サンプラー付き前売りチケット発売中!
『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットはOTOTOYでも購入できます。しかも出演者の音源が詰まった『VANISHING POINT sampler vol.1』をプレゼント! 出演者の音源を聴いて『VANISHING POINT vol.1』に遊びに来てください!
『VANISHING POINT sampler vol.1』
収録アーティスト :
world's end girlfriend / 奇妙礼太郎トラベルスイング楽団 / Open Reel Ensemble / 漁港 / Limited Express (has gone?) / BiS / 青葉市子 / サカモト教授 / TRIPMEN
チケットの購入方法
1. OTOTOYでダウンロード購入する
左の『VANISHING POINT sampler vol.1』をダウンロード購入。購入後すぐに音源を聴くことができます。イベント当日は、受付でメールを提示するだけで入場可能!
2. e+、チケットぴあで購入する
e+またはチケットぴあで『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットを購入。チケットに記載されている発券番号をOTOTOYのトップページ右上のPASS CODE欄に入れると、『VANISHING POINT sampler vol.1』をダウンロードできます。
>>『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットの購入とsamplerのダウンロードの詳細な方法はこちら
出演アーティスト
world's end girlfriend & BLACK HOLE CARNIVAL
1975年11月1日 長崎県、かつて多くの隠れキリシタン達が潜伏した島「五島列島」に生まれ、10歳の時聴いたベートーヴェンに衝撃を受け音楽/作曲をはじめる。2000年デビュー。その後多くのアルバム作品、リミックス作品を発表。2002年、2005年にはバルセロナで行われる『Sonar Festival』に出演。2004年にはアジア・ツアー。2005年にはEUツアー。2007年にはUSツアーを行う。2008年にはイギリスで開催された『All Tomorrow's Parties』に出演。2009年カンヌ映画祭でも絶賛され世界中で公開された映画「空気人形」の音楽を担当。前作『Hurtbreak Wonderland』(2007年作)は現在も売れ続ける異例のセールスを記録し、ライヴやweb上でも圧倒的世界観を提示しつづけている。2010年 7月14日、matryoshka、about tess、夢中夢、Ryoma Maeda(aka milch of source)という濃厚なラインナップを率いてVirgin Babylon Recordsを設立。
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奇妙礼太郎トラベルスイング楽団
大根! 人参! ロックンロール! くよくよしようぜ! シナトラ気取りのフリークスとガラスのハートにワサビを塗りすぎた5名から10数名のキンキー・ミュージシャンズが、春の入学&ファースト・キッス・シーズン、微熱なフォーエバー・ヤングスに贈る、ソフト問題児×ハード迷子な栄光のオープンチャック・集団ダンス・ミュージック! 南コロンビアのチョコな路地裏から聞こえる薫り高いトランペット&ボーンにニューハンプシャーのファットな高級マンションからこぼれるスリンギーな鍵盤をシェイクした千客万来のビッグ・ダッチ&モブサウンズ! つかめグラミー賞4部門! 100万光年のファンタスティックな夜、あまりある情熱はたぶん太陽のわすれもの!
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Open Reel Ensemble
Open Reel Ensembleはその名の通り、オープンリール・デッキを複数台使ってアンサンブルを構築し、Wifi機能をも搭載させるなど、アナログとデジタルの融合を追求し続ける音楽パフォーマンス集団。リーダーの和田永は第13回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞受賞し、オーストリア、ドイツ、トルコ、韓国、スイス等でワールド・ワイドに活動中。メンバーの吉田悠は映像を用いて楽譜で表現しきれない音を可視化することを探求した作品「Experiment for Animated Graphic Score」がイメージ・フォーラム・フェスティバル2010にて優秀賞受賞。2010年バンクーバー国際映画祭でも上映。
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漁港
1986年、南半球温帯水域オーストラリア沖をマグロ漁にて航海中だった"船長"森田釣竿が、微かなラジオ電波から聞いたRUN-DMCのWALK THIS WAYに衝撃を受け、音楽活動を理由に漁業組合を退職。同じ船の乗組員を従え、26時の東京中央卸売市場で結成された。という、"虚実入り交じった"経歴を持つ。現在も千葉県にある浦安魚市場に勤務しながら、東京湾を中心に全国ライヴ漁場ハウスはもちろんのこと「港祭り」などでも超労働航海中! 2007年鹿児島県枕崎市の鰹節大使に就任! 2008年10月には築地市場での漁業ライヴも行った。代表魚は「鮪マグロ節」「鰹削れ! かつおぶし」等。「マグロ解体ライヴ&全ての楽曲が魚」という唯一無二のスタイルで、テレビ / ラジオ / 新聞 / 海外メディア、またロックバンドではあり得ない水産業界紙などにも大きく取り上げられる。プログレ・テクノ・パンク・ヒップホップ・ヘビーメタル・サーフミュージック・日本伝統音楽・J-POP・ムード歌謡・演歌・民謡・映画音楽・ギャグ… 全ての音楽を飲み込んだ究極のエコ・ミュージック=フィッシュ・ロック。地球の未来は、彼らの手に委ねられている!!
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Limited Express (has gone?)
2003年、US、ジョン・ゾーンのTZADIKから1st albumをリリースし、15カ国以上を飛び回る。その後、高橋健太郎主催のMemory Labより、2nd album、best albumをリリース。WHY?、NUMBERS、そしてダムドの日本公演のサポートを行うなど、名実共に日本オルタナ・パンク・シーンを率先するバンドになるも、2006年突然の解散宣言。半年後、突然の復活宣言。なんとニュー・ドラマーには、日本が誇るPUNK BAND、JOYのドラマーTDKが正式加入! ! ! メンバーのJJは、ボロフェスタを主催。YUKARIは、ニーハオ! のリーダー等、各人の活動は多岐にわたる。2008年6月11日DODDODOとの sprit albumをLess Than TVからリリース。そして2009年、3rd album『LTD』をリリース。
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BiS
「実は私、アイドル・グループがやりたかった… 」2009年11月、第4回レコチョク新人杯に出場する形でのデビューからソロで活動してきたプー・ルイのそんな一言から始まったアイドル・プロジェクトがBiSだ。突然のソロ活動休止発表から、プー・ルイ自身がアイドル・グループをつくっていくプロジェクトが進められた。2010年10月11日に公開メンバー選考オーディションが開催され、メンバーはナカヤマユキコ、ヒラノノゾミ、プー・ルイ、ヨコヤマリナの4人に決まり、2010年11月から本格的にスタート。メンバー自身がアイドルとは何かを考え、他のアイドルグループを徹底的に調べていくうちにどんどんアイドルの世界へどっぷりとつかっていく。それと同時にアイドルの世界の奥深さを感じ、アイドルグループとして成功するにはかなり険しい道があることを痛感。そこで4人が出した結論はアイドル研究をしていき、自分たちも真似できるところはマネして、応用できるところは応用して、DIYでやっていこうと決める。それがBiS(Brand-new idol Society 新生アイドルグループ研究会)だ。現在、チラシ配り、ライヴ・イベントブッキング、プロモーション、DIYに活動中!
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青葉市子
1990年生まれる。
2007年 クラシックギターを弾き始め翌年から創作開始。
2008年9月 初ライヴ。
2010年1月 1stアルバム『剃刀乙女』リリース。
同年7月 FUJI ROCK FESTIVAL '10に出演。
現在は東京都内を中心に精力的にライヴ活動中です。
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MOROHA
2008年に結成されたMCのアフロ(写真 左)とギターのUK(写真 右)からなる2人組。結成当初は、渋谷Familyや池袋bedなどでクラブ・イベントをメインにライヴを行うが、ビートの無い編成ゆえに出演者やオーディエンスから冷ややかな視線を浴びることも多々あった。こうした現場を通して屈強な精神力を培う。言葉から汗が滲み出る程に熱量を持ったラップ、そして、ギター1本だからこそ際立つUKの繊細かつ獰猛なリフ。個々の持ち味を最大限に生かす為、この MC+Gtという最小編成にこだわる。抽象的な表現を一切使わず、思いの丈を臆面もなく言い切るそのスタイルとリリックは賛否両論を巻き起こしている。鬼気迫るライヴはあなたにとって毒か薬か! ? 雪国信州信濃から冷えた拳骨振り回す。
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サカモト教授
頭に乗せたファミコンにカセットを挿すとそのカセットの曲を弾いてくれるというファミコンの中の人。ゲーム音楽のレパートリーはファミコン・スーファミを中心に1000曲以上。ニコニコ動画・YouTubeにおいてゲーム音楽の演奏動画・アレンジ動画を投稿し累計400万回にものぼる再生回数を誇り、上海万博で演奏動画が上映されるなどWEBの世界から活躍の場を広げている。またニコニコ生放送・Ustreamにおいて毎週約3000人近くを集めるストリーミング・ライヴを開催し、その場で耳コピの様子を披露したり、視聴者のリクエストに応えるパフォーマンスをおこなっている。ニコニコ動画でのコミュニティーは1万人を超える。チップチューン楽曲の制作を得意とし、2011年2月に発売したオリジナル・アルバム『SKMT』はiTunesStoreエレクトロニック部門でアルバム・シングルでダブル1位を獲得。その他リアル脱出ゲーム・テーマ・ソングやGAINAXのSF百景への楽曲提供など、オリジナル楽曲の制作でも実績を積み重ねている。日本シンセサイザー協会(JSPA)正会員。
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TRIPMEN
カナダのトロントで出会ったSHOGOSTARTER(Vo. / Gt / Prog) とKOZO PUNISHER(Shout / Prog / Murder Shuffle)が2010年、京都を中心にライヴ活動開始。Brake beatsに絡まる超アッパーなギターサウンドと破天荒なライヴ・パフォーマンスでオーディエンスを圧倒し、ライヴを観た各方面の人たちが『奴らはまるで"京都のThe Prodigy"だ…! 』と言わしめるほどエンターテイメント性に満ち溢れた2人組。
新連載企画『ROAD TO VANISHING POINT vol.1』はじまりました
11月13日まで残すところあと3週間を切りました。もういてもたってもいられない! ということで、出演アーティストにも協力してもらって『VANISHING POINT vol.1』を盛り上げていこう! という趣旨での新連載がスタートしました。その名も『ROAD TO VANISHING POINT vol.1』。OTOTOYのメルマガでお馴染みのボビーこと水嶋美和が、出演アーティストに直撃取材! 第1回は漁港に会いに漁港へ。第2回はMOROHAのアフロにメイン・ステージに出られなかった悶々をぶちまけてもらい、第3回は謎のユニット、なのにイベントにはひっぱりだこのTRIPMENの徹底解剖! 全3回でお送りしていきます。
Vol.1〜漁港に行く!
Vol.2〜MOROHA アフロが語る!
Vol.3〜Who's TRIPMEN!!!!!?
OTOTOY present 『VANISHING POINT vol.1』
2011年11月13日(日)
OPEN / START 15:00
会場 :
渋谷WWW (http://www-shibuya.jp/index.html)
【LIVE&DJ】
world's end girlfriend & BLACK HOLE CARNIVAL / 奇妙礼太郎トラベルスイング楽団 / Open Reel Ensemble / 漁港 / Limited Express (has gone?) / BiS / 青葉市子 / MOROHA / サカモト教授 / TRIPMEN / DJ 池田社長 / DJ G.L.T.
【FOOD】 (NEW!)
ボビー VS カレー
【ジャケ弁】 (NEW!)
ジャケ弁職人オバッチさんが、VANISHING POINTに出演するあのアーティストのジャケ弁を作ります! そして、当日はジャンケン大会を実施。来場した方の中から1名の方に特製ジャケ弁をプレゼントいたします!
>>ジャケ弁とは?
チケット :
前売 3,200円 / 当日 4,000円(1ドリンク別)
★前売りチケットを購入された方には、『VANISHING POINT sampler vol.1』をプレゼント
■OTOTOY
URL : https://ototoy.jp/feature/2011090902/1
■チケットぴあ
Pコード : 151-398
tel : 0570-02-9999
URL : http://t.pia.jp/
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