Title | Duration | Price | ||
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1 | Taperologue - ͏ 磁力序幕 mp3: 16bit/44.1kHz | 01:15 | N/A | |
2 | 南海の楽園 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:32 | N/A | |
3 | My Ixxx mp3: 16bit/44.1kHz | 03:42 | N/A | |
4 | INVADER mp3: 16bit/44.1kHz | 03:39 | N/A | |
5 | 生け贄のJesus Child mp3: 16bit/44.1kHz | 02:03 | N/A | |
6 | TRIPMEN+(VIDEO+MIX) mp3: 16bit/44.1kHz | 02:29 | N/A | |
7 | Galaxy Kid 666 -- world's end girlfriend mp3: 16bit/44.1kHz | 05:29 | N/A | |
8 | 日時計 -- 青葉市子 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:23 | N/A | |
9 | BOROFESTA LIVE 3 -- 奇妙礼太郎トラベルスイング楽団 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:00 | N/A |
Interviews/Columns

連載
REVIEWS : 078 ガールズ・アイドル (2024年5月)──西田健
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューする本コーナー。今回はOTOTOY編集部で、アイドル、アニソンを担当する西田健が2024年1月〜3月…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.47】ヒューガー、ロック魂全開のAL『NEVER MiND』を語る!
2月28日に、待望のメジャー・サード・アルバム『NEVER MiND』をリリースしたBiS。今作には、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES / THE SPELLBOUND)、フルカワユタカ(DOPING PANDA)、元スーパーカーのナカコ…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.46】イコ・ムゲンノカナタが願う、グループの飛躍
24時間イベント〈CLOSE ENCOUNTERS OF THE THiRD BiS〉を終え、今年のスタートダッシュを切ったBiS。2月28日にリリースの最新アルバム『NEVER MiND』には、元スーパーカーの中村弘二やAge Factory、そしてさら…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.45】ナノ3がツアー・タイトルに込めた、心機一転の思い
先日、24時間イベント〈CLOSE ENCOUNTERS OF THE THiRD BiS〉を終えたBiS。2月28日にリリースされる、最新アルバム『NEVER MiND』には、なんと元スーパーカーの中村弘二、Age Factoryといったプロデューサー陣…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.44】クレナイ・ワールズエンドが伝える、感謝の気持ち
新年、あけましておめてどうございます! OTOTOY、2024年一発目は、BiSのクレナイ・ワールズエンドのインタヴューをお届けします! 来月2月には、新アルバム『NEVER MiND』をリリースし、次のフェーズへと向かおうとしている彼女たち。そんななか、…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.43】トギーが大切にする、BiSとしての自覚
新メンバー3人を迎え、全力で2023年を走り抜けた第三期BiS。彼女たちは、2024年2月の新アルバム『NEVER MiND』のリリースを控え、いま勢いをつけている最中だ。OTOTOYでは、彼女たちの思いに迫るべく個別でインタヴューを実施。今回は、第3期の…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.42】ヒューガーに芽生えた覚悟
新メンバーのシオンエピック、イコ・ムゲンノカナタ、クレナイ・ワールズエンドが新たに加入し、精力的に活動を続けるBiS。今回はヒューガーに個別インタヴューを行った。早くも先輩という立場になった彼女は、再スタートを切るBiSでの活動についてどう考えているのか。…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.41】ナノ3が考える、BiSの新時代
9月からスタートする〈INCREDIBLE BiS TOUR〉を目前に控える第3期BiSの個別インタヴューシリーズ。今回は、ナノ3に話を訊きました。新メンバーが入って自分の立場が変わり、メキメキと成長してきた彼女。ナノ3が考える、BiSの新時代とはいったい…

インタビュー
たかが音楽、されど音楽、足掻いて紡いだ12編──Limited Express (has gone?)
他に追随を許さない、そのオルタナティヴかつパンクなサウンドで駆け抜け続けるバンド、Limited Express (has gone?)。2020年12月にドロップした前作EP『The Sound of Silence』はコロナ禍の状況やBLMなど時代の空…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.40】トギーが導く新たな景色
新メンバー3人を迎え、再スタートをきったBiSの個別インタヴューシリーズ。今回は、先輩としてグループを必死に引っ張っているトギーに、話を訊きました。9月からスタートする〈INCREDIBLE BiS TOUR〉が控える中、彼女はいったいどのようにBiSとし…

インタビュー
BiS新メンバー、シオンエピックの不思議な魅力
新メンバー3名を迎え、現在は〈3 balls and 2 strikes TOUR〉で全国を飛び回るBiS。その新メンバー個別インタヴュー、第3弾はシオンエピックのインタヴューをお届け。麻雀とお笑いとラーメン二郎が好きだと語り、不思議な魅力を持つ彼女。オー…

インタビュー
BiS新メンバー、イコ・ムゲンノカナタの進む道
今年3月に開催された「WACK合同オーディション2023」を経て、新たに3名が加入したBiS! その新メンバー個別インタヴュー第2弾は、イコ・ムゲンノカナタが登場。もうすでにBiSの活動を楽しんでいるという彼女。合宿での思い出や彼女自身の性格、そして各メン…

インタビュー
BiS新メンバー、クレナイ・ワールズエンドの野望
今年3月に開催された「WACK合同オーディション2023」を経て、3名の新メンバーがBiSに加入!彼女たちはどういう人物なのかを探るべく、OTOTOYでは個別に取材を行いました。まず今回は第1弾として、クレナイ・ワールズエンドのインタヴューをお届け。緊張し…

インタビュー
【第三期BiS 連載】ナノ3「形は変わるけど、物語は続いていく」
ナノ3の加入以降、トギーの活動休止やメンバーの脱退と、困難にぶつかり続けている第3期BiS。目まぐるしくグループが変化するなかで、ナノ3はいったいどういう思いで活動を続けていたのか。その気持ちを探りました。また、野音を終えた後に追加取材を実施。これからBi…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.35】ヒューガーが掴み取った、BiSという居場所
2022年以降、メンバーの脱退が止まず、困難にぶつかり続けている第3期BiS。そんななか、グループに新たな風を吹かせる新メンバー、ヒューガーが加入! 彼女はなぜBiSに入ることを望み、何度もオーディションを受けたのか。また、野音を終えた後に追加取材を行い、…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.34】BiSの歴史を終わらせたくない──イトー・ムセンシティ部が決めた、逆転への覚悟
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回はイトー・ムセンシティ部に、話を訊きました。トギーが活動休止や、チャントモンキーの脱退など、さまざまな困難にぶつかった2022年のBiS。それらを彼女…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.33】もう正直なんにでもなれる──ネオ・トゥリーズが考える、これからのBiSの可能性
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。チャントモンキーの脱退、トギーの活動再開、そして新メンバーのヒューガーの加入。グループとして大きな変化があった、今年の第三期BiS。今回はネオ・トゥリーズ…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.32】必要なのは圧倒的感──復活を遂げたトギーが語る、これからのBiS
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回登場するのは、BiSの元気印トギー。痛めていた脚の治療のため2月18日より活動休止し、8月6日のTIFにて復帰を果たした彼女。なぜ、活動休止を決めたの…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.31】いまできることは絶対にいまやる──ナノ3の後悔しない生き方
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。最新シングル“Hey boy hey girl”をリリースし、次のステージを見据えて活動を続ける彼女たち。今回のインタヴューでは、ナノ3に加入して半年以上…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.30】イトー・ムセンシティ部のストイックな魂
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバーのトギーが活動休止を発表して以降も、さらなる努力を続ける彼女たち。今回のインタヴューではイトー・ムセンシティ部に、先日出演した〈ARABAKI R…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.29】ネオ・トゥリーズが気づいた、大切な気持ち
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今年2022年2月に、メンバーのトギーが無期限での活動休止を発表し、現在は4人で活動している彼女たち。今回のインタヴューではネオ・トゥリーズに、BiS w…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.28】本気でやらないと、なにも間に合わない──チャントモンキーが成し遂げたいこと
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今年2022年2月に、メンバーのトギーが無期限での活動休止を発表するなど、グループとして大きなうねりの真っ只中にいる第三期BiS。そんななか彼女たちは、〈…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.27】BiS新メンバー、ナノ3はどんな人物なのか!?
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回の個別インタヴューは、2021年11月04日にBiSへの加入を発表したばかりの、新メンバー、ナノ3(読み : ナノナノナノ)が登場。彼女はなぜ、BiS…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.26】私たちらしさを突き詰めたい──トギ―の想う、これからのBiS
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。2021年6月12日からスタートする全国ツアー〈ENDLESS SUMMER BIS TOUR〉を控え、グループや個人でも努力をかかさず、成長を続けている…

連載
【第三期BiS 連載vol.25】大切な人をより大切にしよう──ネオ・トゥリーズが繋ぐ、未来への気持ち
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回はネオ・トゥリーズが登場。今回のインタヴューでは、すでにライヴでは披露され、研究員の間では名曲と話題の楽曲“TOUCH ME”に込めた気持ちや、これま…

連載
【第三期BiS 連載vol.24】「第三期BiSとして」理想の姿を追い求めたい──イトー・ムセンシティ部の燃ゆる想い
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回はイトー・ムセンシティ部に話を訊きました。〈TO BE CONTiNUED WACK TOUR〉ではBiSHの楽屋に乗り込んで「BiSHぶっ潰します」…

連載
【第三期BiS 連載vol.23】チャントウンコー(チャントモンキー)が合宿を経て変わったこと
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回は〈WACK合同オーディション2021〉にて、期間限定でチャントウンコーに改名したチャントモンキーに話を訊きました。なかなかパンチの効いた名前になった…

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【第三期BiS 連載vol.22】どんな困難が来てもぶっ壊す──ネオ・トゥリーズは高い壁を乗り越える
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第4回は、ネオ・トゥリーズが登場。BiSの他のメンバーとの関係やライヴへの想いを語ってもらいました。衣装のテーマは吸血鬼という写真にもご注目を。(…

インタビュー
自分の心の奥へと航海してゆく、そのサウンドトラック──青葉市子の新作『アダンの風』
激動の2020年も暮れなずむ頃、青葉市子の約2年ぶりの新作『アダンの風』がリリースされました。オリジナル・アルバムとしては『qp』以来、通算7枚目となります。2020年は、自身のレーベル〈hermine〉を設立、またその初頭に行われたデビュー10周年記念公…

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【第三期BiS 連載vol.21】がむしゃらに、全力で突っ走りたい──無敵のトギーは何度でも立ち上がる
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第3回は、第三期BiSの元気印トギーに怒涛の2020年を振り返ってもらいました。彼女が胸に抱く大きな目標とは。ちなみに今回の衣装はホラー映画『チャ…

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【第三期BiS 連載vol.20】チャントモンキーの目に映るグループの未来
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第2回は、チャントモンキーが登場。今年のワンマン・ライヴシリーズでは、昨年よりさらに大きな会場でパフォーマンスを行っているBiS。広い会場でライヴ…

インタビュー
アップデートを繰り返して、さらなる加速へ──Limited Express (has gone?)、新作『The Sound of Silence』
近年はHave a Nice Day!とのスプリット、2MUCH CREW、ロベルト吉野との合体作をはじめ、常に刺激とユーモアを振りまき続けるバンド、Limited Express (has gone?)が前作『perfect ME』から約1年ぶりとなる作…

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【第三期BiS 連載vol.19】イトー・ムセンシティ部は常に上を目指す
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第1回は、イトー・ムセンシティ部の言葉をお届けします。全国を飛び回りながら、常に熱量の高いパフォーマンスで各地を沸かしているBiS。ワンマン・ライ…

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【第三期BiS 連載vol.18】ネオ・トゥリーズの進化──終わってからもまたライヴがしたいと思えた
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第4回にはネオ・トゥリーズが登場。認められた言葉に自身がハッとさせられたという新曲への思いから、6月20日の〈HEART-SHAPED BiS IT…

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【第三期BiS 連載vol.17】BiSよ、かっこよくあれ──強気のトギーは不安を弾く
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第3回にはトギーが登場。昨年は候補生として参加していた合宿も、今年はグループの名前を背負って参加した。1年間の活動のなかで生まれたBiSそしてWAC…

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【第三期BiS連載】Vol.16 どうせなら、くたばるくらいがいい──イトー・ムセンシティ部の渇望
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第2回に登場したのはイトー・ムセンシティ部。先日発表した新曲“IT'S TOO LATE”、“DESTROY”に込めた思い、そしてコロナ禍で開催され…

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【第三期BiS連載】Vol.15 研究員に全てを返す、燃ゆるチャントモンキー胸の内
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第1回にチャントモンキーが登場。全国12都市を巡る全国ツアー〈HEART-SHAPED BiS TOUR 1st season〉開催の延期を受けなが…

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【第三期BiS連載】Vol.14 ティ部が深度を増した繋がりで目指すもの
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー3周目の最後には、イトー・ムセンシティ部が登場! ライヴ中はもちろん、それ以外でも常に笑顔を絶やさず、研究員へ明るい姿を見せる彼女。200km駅伝や全国ツア…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.13 トギーにとってのBiSは4人だけじゃない──最高の景色を“BiS全員”で見るために
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー3周目の第3回は、トギーが登場! 前回の個別インタヴューでは、メンバーとのコミュニケーションに関して話した彼女。あれから更に多くの経験を経たトギーが語る言葉…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.12 確かな手応えと成長を求めて──ネオは、全身全霊で未来に向かって叫ぶ
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー3周目の第2回にはネオ・トゥリーズが登場! ステージ上ではその歌声とシャウトで、研究員たちを一気に引き込む彼女に、ニュー・アルバム『LOOKiE』や、耐え忍…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.11 限界を出し切っても、まだ上へ──チャントモンキーは常に次のステージへ駆ける
第三期BiSのメンバー個人インタヴューも3周目に差しかかった。〈"LIVE DAM Ai"presents STAND BY BiS〉も、ツアー・ラスト恵比寿LIQUIDROOM含め全公演SOLD OUT。券売だけで見れば、順風満帆だ。しかし彼女たちは、2…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.10 いまのメンバー全員と、この先を走るために──トギーはBiSで本音を語る
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』は、いよいよ今回で第10回に突入! そして、メンバー個別インタヴュー2周目のラストにはトギーが登場! ライヴやSNS上で屈託の無い笑顔を見せ、研究員をリードするトギーに、この怒涛の…

インタビュー
音は鋭さを増し、より意思は明確に──Limited Express (has gone?)、新作『perfect ME』をリリース
Limited Express (has gone?)、3年ぶり6枚目となるアルバム『perfect ME』をリリース! 前作『ALL AGES』以降、ロベルト吉野とのコラボ作『Escape from the scaffold』などを経て制作された今作。M…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.9 ネオ、BiSの“最高“を更新し続けるために──常に自分に向けられた思考の先
新メンバー「ズズ・デス」の加入が発表されるも、その1週間後に脱退と、早くも波乱の展開が巻き起こってる第三期BiS。そんな彼女たちを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』での個別インタヴューも2周目に突入! 前回は屈託のない笑顔で研究…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.8 チャントモンキーが常に見据える“先”のこと──メンバーと向き合い、さらに上へ
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』は個別インタヴュー2周目に突入! そしてチャントモンキーが登場! 初となるワンマン・ライヴ〈THiS is BiS〉や〈TIF〉への出演、そして全国各地でのライヴやイベントを終えた…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.7 ティ部はいつでも研究員のことを見ている!
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』は個別インタヴュー2周目に突入。2周目のトップバッターには、イトー・ムセンシティ部が登場です! メジャー・デビューアルバム『Brand-new idol Society』のリリース…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.6 私はステージに立つ側の人間だ──トギーがイメージし続けた自分の姿はBiSにある!
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。第5回にはいよいよ個別インタヴューの最後のひとり、トギーが登場! どこか飄々としながらも、彼女が語った言葉の端々には「アイドルになる」という強い意思が込められていた。逆境も、挫折…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】vol.5 優等生サブカル少女のマナコ・チー・マナコ、特別な存在になるために選んだBiS!
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。第5回となる今回の個別インタヴューには、マナコ・チー・マナコが登場。優等生として学生生活を続けていた一方で、彼女がずっと抱えていた「何者かになりたい」気持ちは「BiSのメンバー」…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】ネガティヴでぼっちのネオ・トゥリーズは、BiSで“カッコ良く”なれるのか!?
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。第4回となる個別インタヴューにはネオ・トゥリーズが登場!「人に興味がない」「できれば関わりたくない」と語った彼女が、その発言とは真逆の世界にいるグループの一員になった理由とは!?…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】チャントモンキーは、チャットモンチーを超えるのか!?
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』第3回は、個別インタヴュー2人目となるチャントモンキーが登場! 名前の由来はもちろん、彼女にとって音楽やBiSがどのような存在なのかを語ってもらった。「STUPiD」に続く新曲「S…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】 イトー・ムセンシティ部 インタヴュー「自分の中のハードルを飛び越える!」
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回より、いよいよメンバーの個別インタヴューに突入。連載第2回はイトー・ムセンシティ部が登場です。恒例のTwitter企画も進行中、そしてついにメンバーの歌声も「STUPiD」に…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】第三期BiS 連載vol.1 初めてのメンバー・インタヴュー掲載。「WACKといえばBiS」に変えたい!!!
2019年6月11日にトギー、イトー・ムセンシティ部、マナコ・チー・マナコ、チャントモンキー、ネオ・トゥリーズの5人による第三期BiSが発表された。同時に、2019年8月14日にはフル・アルバム『Brand-new idol Society』にてデビューす…

インタビュー
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】連載vol.0 渡辺淳之介
伝説の破天荒なアイドルグループBiSが、2019年5月11日に赤坂BLITZにて2度目の解散を迎えた。そんな2度目の解散ライヴを、所属事務所WACKの代表・渡辺淳之介はこう締めくくった。「俺には俺の解散しなければいけない理由がありました。きっとメンバーにも…

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【BiS連載vol.98】11分24秒の問題曲「Are you ready?」 9人のメンバーが69分間語り尽くす!!
2016年9月に2度目の再スタートを切り、100kmマラソンや前代未聞の69時間イベントなどを行なっているアナーキ・イン・ザ・アイドル、BiS。2018年末、ファンの投票によってBiS1stとBiS2ndに分ける〈BiS.LEAGUE〉が廃止され、現9人体…

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【BiS連載vol.97】BiS1st、歌詞も含めて歴史を重ねて育っていく楽曲『アゲンストザペイン』配信&インタヴュー
2016年9月に2度目の再スタートを切り、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年11月14日リリースのシングル『アゲンストザペイン』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってBiS1stとBiS2ndの所属メ…

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【BiS連載vol.96】BiS1st インタヴュー「私たちの進化を見逃さないでほしいです」
2016年9月に2度目の再スタートを切り、メンバーの脱加入を経て、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年7月4日リリースのシングル『Don't miss it!!』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってB…

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【BiS連載vol.95】ネル・ネール インタヴュー「BiSにとっての起爆剤になって、新しい道を作れる存在になりたい」
2016年9月に2度目の再スタートを切り、メンバーの脱加入を経て、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年7月4日リリースのシングル『Don't miss it!!』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってB…

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【BiS連載vol.94】トリアエズ・ハナ インタヴュー「人の心を動かせるような歌を歌いたい」
2016年9月に2度目の再スタートを切り、メンバーの脱加入を経て、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年7月4日リリースのシングル『Don't miss it!!』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってB…

連載
【BiS連載vol.93】ももらんど インタヴュー「新しい6人のBiSを見てほしい」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

連載
【BiS連載vol.92】パン・ルナリーフィ インタヴュー「今の自分の中のよくわからない気持ちに区切りをつけたい」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

連載
【BiS連載vol.91】ペリ・ウブ インタヴュー「今は諦めないをモットーに生きています」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

連載
【BiS連載vol.90】ゴ・ジーラ インタヴュー「終りと始まりが一気にくる日ですから、お祭りですね」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

連載
【BiS連載vol.89】キカ・フロント・フロンタール インタヴュー「6人でのBiSを早くお披露目したい」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

連載
【BiS連載vol.88】カミヤサキ、トレード終了前ラスト・インタヴュー「かかってよかった呪いって感じです」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

連載
【BiS連載vol.87】プー・ルイ、卒業前ラスト・インタヴュー「本当の意味での新生BiSが始まるんだと思います」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

インタビュー
RPI(ロール・プレイング・アイドル) 、ラストクエスチョン メンバー全員インタヴュー
RPI(ロール・プレイング・アイドル) 、ラストクエスチョン。2015年に結成され、脱出ゲームでおなじみ株式会社SCRAPのアイドルとして活動したのち、2016年3月から自主運営で活動をしている。これまでの間にメンバーも複数入れ替わり、現在は初期メンバー1…

レビュー
何もかもを肯定する美しい破壊衝動――緻密に再構築されたworld's end girlfriendの完結する世界
world's end girlfriendによる6年ぶりのアルバム『LAST WALTZ』、wegの音としか形容のしようのない、圧倒的な世界観を繰り広げていたが、このたび、収録楽曲をさまざまなアーティストがリミックスしたリミックス・アルバム『LAST W…

連載
【BiS連載vol.86】祝・メジャー・デビュー!! プー・ルイのいなかった6人の約半月を振り返る
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。5月末より行ってきた全国ツアー〈BAD …

連載
【BiS連載vol.85】BiS vs LSN PSYCHO KiLLERSーーBiSでしか満足できない身体にして終えたい!
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィの加入と、GANG PARADEのカミヤサキが9月までの期間限定でレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2016年活動を休…

その他
【BiS連載vol.84】7人体制初全国ツアー中のBiSインタヴュー「過去を塗り替えて楽しい思い出に変えたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを敢行し、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。そして3月28日から5泊6日にわたるWACK合同オーデ…

その他
【BiS連載vol.83】新生BiS・インタヴュー、ももらんど編「誰にでも楽しい感じを伝えられるようになりたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

その他
【BiS連載vol.82】新生BiS・インタヴュー、パン・ルナリーフィ編「エースをとれるような存在になりたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

インタビュー
【BiS連載vol.81】新生BiS・インタヴュー、カミヤサキ編「ちゃんとBiSを作る役割を果たしたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

その他
老害と若作りはどっちが恥ずかしい?──谷ぐち順(LessThanTV)×増子真二(DMBQ)×吉田肇(PANICSMILE)によるアラフィフ対談!!
日本のアンダーグラウンド・シーン最重要レーベル〈Less Than TV〉主宰、そして現在はフォーク・シンガー・FUCKERとして活動する谷ぐち順、日本、果ては世界で轟音を鳴らし続けてきたDMBQのリーダーとしてはもちろん、BOREDOMSへの参加やエンジ…

インタビュー
あら恋ベスト・アルバム発売記念アラフォー対談!!
叙情派シネマティックDUBバンド“あらかじめ決められた恋人たちへ”が今年2017年、活動20周年を迎えた。これを記念して20周年記念ベスト『あらかじめ決められた恋人たちへ- 20th BEST -』をリリース。あら恋の軌跡を、ぜひハイレゾで堪能して欲しい。…

連載
【BiS連載vol.80】新生BiS・インタヴュー、ペリ・ウブ「新メンバーが入ったら絶対にいい方向に進むと思う」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

連載
【BiS連載vol.79】新生BiS・インタヴュー、キカ・フロント・フロンタール編「今までのいろいろを背負って臨みたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

連載
【BiS連載vol.78】新生BiS・インタヴュー、ゴ・ジーラ「最近は私がBiSです!って感じになったかもしれない」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

連載
【BiS連載vol.77】新生BiS・インタヴュー、アヤ・エイトプリンス編「この5人が私は好きです」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは、3食お米のみで車中泊をし最終日には100kmマラソンを行う…

連載
【BiS連載vol.76】新生BiS・インタヴュー、プー・ルイ編「うちらは正真正銘BiSなので背負わないといけない」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは、3食お米のみで車中泊をし最終日には100kmマラソンを行う…

連載
【BiS連載vol.75】渡辺淳之介インタヴュー「いまでも音楽に狂わせてほしいと思っている」
新生BiSが2ndフル・アルバム『Re:STUPiD』を完成させた。1stアルバムのつもりで作ったという本作は、全曲松隈ケンタ作曲、メンバーが歌詞を数曲担当し、聴けば聴くほどよさが増していくアルバムとなっている。お米しか食べることのできない車中泊ツアー〈B…

ライブレポート
Limited Express(has gone?)『ALL AGES』発売記念ワンマン!
Limited Express (has gone?) (以下リミエキ) が5thアルバム『ALL AGES』の発売を記念したワンマン・ライヴを開催した。 2014年のメンバー脱退~加入以降、精力的にライヴを重ねてきた彼ら。昨年10月に現体制初となるフル・…

インタビュー
【BiS連載vol.74】新生BiS、2017年新春記念!! おみくじ付き新曲フリーDL&全員インタヴュー
あけましておめでとうございます!! 2017年もよろしくお願いいたします!! BiSとOTOTOYから新年の挨拶を込めて、2017年2月22日リリースの2ndフル・アルバム『Re:STUPiD』より、新曲「SAY YES(demo)」をお年玉としてフリー・…

インタビュー
鼎談 : world's end girlfriend x 青木裕(downy) x メチクロ──TOON WORKSHOP THP-01
スマフォとタブレット端末の普及で、すっかり一般的な音楽のリスニング環境の中心となったヘッドフォンやイヤフォン。多くの人々が携帯していることを考えれば、ファッションなどと同様、ライフスタイルのある部分を担うものと言っていいだろう。ここでOTOTOYにて紹介す…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──30位〜11位編──
その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。今年はジャンルをぶち抜いて、アルバム、シングル含めて総合チャートとして、2016年にイキの良かった50枚を選出しました。こちらでは30位から11位を発表します。今年の音楽、ちゃんとチェックしてから2017年へい…

レビュー
world’s end girlfriend、新作『LAST WALTZ』ハイレゾ配信
前田勝彦によるソロ・ユニット、world's end girlfriendがフル・アルバムとしては6年ぶりとなる新作『LAST WALTZ』を自身主宰のレーベルVirgin Babylon Recordsよりリリース。今作のテーマは自身の名でもある「wor…

連載
【BiS連載vol.73】新生BiS「みんなと一緒に大きなものをひっくり返したい」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

インタビュー
Limited Express (has gone?)、ni-hao!、アルバム同時リリース&YUKARI単独インタヴュー掲載
Limited Express (has gone?)が、谷ぐち順、もんでんやすのり、小森良太の加入後初となるフル・アルバムをリリース。パンクをベースにオルタナやジャズの要素を取り込んだサウンドは、新しいジャパニーズ・オルタナティヴ・パンクとして圧倒的な存…

連載
【BiS連載vol.72】新生BiS・インタヴュー、プー・ルイ編「私が1番の研究員なんですよ」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

連載
【BiS連載vol.71】新生BiS・インタヴュー、アヤ・エイトプリンス編「音楽の人生だったんです」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

連載
【BiS連載vol.70】新生BiS・インタヴュー、キカ・フロント・フロンタール編「世界一やばいアイドルになりたい」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

連載
【BiS連載vol.69】新生BiS・初インタヴュー、ペリ・ウブ「将来の夢は大和撫子」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

連載
【BiS連載vol.68】新生BiS・初インタヴュー、ゴ・ジーラ編「ダークホースになりたい」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

インタビュー
対談 : 谷ぐち順 x ぽえむ──リミエキ x 2マッチ・コラボ作を先行ハイレゾ配信!
ご存知、Limited Express (has gone?)、そして形容しがたさにおいては右に出るものはいない、2MUCH CREWの合体アルバムがリリースされる。この2バンドでスタジオに入り、そして生まれたのがこの衝撃作『CHAMPURU OF DOO…

連載
【BiS連載vol.67】BiS、復活!! プールイ、ソロ・インタヴュー&復活の1曲をフリー・ダウンロード
BiSが再始動する。BiSHではなく、紛れもないBiSが。2014年7月8日、横浜アリーナで解散ライヴを行ったBiSのリーダーで現LUI FRONTiC赤羽JAPANのヴォーカル・プールイが、元BiSサウンド・プロデューサー松隈ケンタと元BiSマネージャー…

インタビュー
ラストクエスチョンのボードゲームCDにサカモト教授、劔樹人、R藤本が参戦した模様をレポート‼︎
謎解きRPGアイドル、ラストクエスチョン。彼女たちは2015年9月から10月にかけてクラウド・ファンディング「CAMPFIRE」にてボードゲームCD制作プロジェクトを実施。目標値を遥かに超えた208%もの資金を集めて大成功させた末、ついに完成。そんな彼女た…

インタビュー
Open Reel Ensemble、七尾旅人ら豪華ゲスト参加した実験的ポップス作品をハイレゾ配信&インタヴュー
旧型オープンリール式テープ・レコーダーを改造し、現代のコンピューターとドッキングさせ音楽を奏でるグループ、Open Reel Ensemble。彼らの飽くなき探究心から紡がれる実験的音楽が詰まったアルバムがこのたびリリースされた。今作の『Vocal Cod…

インタビュー
特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン
初夏に刊行された『ポストロック・ディスク・ガイド』(以下、『ディスク・ガイド』)、それと呼応するようにポストロックの重要バンドのリリースが続いているーーtoe、mouse on the keys、te'らの新作が相次いてリリース、さらにはUSのポストロック…

インタビュー
参加アーティストは総勢50組!! Virgin Babylon Recordsによる5周年記念コンピをリリース&インタヴュー
world's end girl friends(以下 WEG)主催のVirgin Babylon Records。これまであらゆるミュージシャンによって、独創的世界観をレーベルとして提示してきた。そして、このたび設立5周年を記念してコンピレーション『ON…

インタビュー
サカモト教授、ニューアルバムは豪華コラボ陣参加の最高傑作!
頭にファミコンをのせた格好でおなじみ、サカモト教授。3年半ぶりのニュー・アルバムがついに到着! 自身の音楽性や、これまで出会った人々を『REBUILD(再構築)』した今回の作品は、その名の通り、サカモト教授の新機軸。従来の8bit、チップ・チューン・サウン…

レビュー
OTOTOYで配信中のアイドルをまとめてチェック!! 大プッシュ・アーティストをアーカイヴしました
OTOTOYが追いかけてきたアイドルの音源をまとめてみました。一部では「OTOTOY系アイドル」なんて呼ばれることもありますが、強烈な個性と芯のあるアイドルたちばかり。そして、どれも楽曲が素晴らしいものばかりです。アイドルのハイレゾを積極的に推し進めてきた…

インタビュー
〈ぐるぐる回る 2014〉が2014年9月15日に開催決定!! わくわくを抑えきれず、会場下見に同行して写真とってきちゃいました!!
待ってました!! 埼玉スタジアム2002のコンコースを使って開催されるD.I.Yフェス〈ぐるぐる回る 2014〉の開催が決定しました!! サッカーの試合が行なわれるスタジアムのコンコースにライヴのステージが作られ、担当キュレーターがブッキング、そして演出を…

連載
【BiS連載vol.66】BiSラスト・インタヴュー、プー・ルイ編ーーBiSは爆弾みたいだったんで、爆発するんだなって
解散まで、あと約4日。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、ついに終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長…

連載
【BiS連載vol.65】BiSラスト・インタヴュー、ヒラノノゾミ編ーー「こっちは3年やってきてるんだぞ!」っていうプライドもある
解散まで、あと約1週間。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、ついに終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成…

連載
【BiS連載vol.64】BiSラスト・インタヴュー、カミヤサキ編ーー楽し過ぎて終わるのがイヤになるようなトラウマを残すライヴをしたいな
解散まで、あと約1ヶ月。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追…

連載
【BiS連載vol.63】BiSラスト・インタヴュー、テンテンコ編ーー夏休みの宿題をまったくやらずに最終日っていう感じなんです
解散まで、あと約1ヶ月。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追…

連載
【BiS連載vol.62】BiSラスト・インタヴュー、ファーストサマーウイカ編ーーおっきいお葬式をしたいなって、「楽しかったね、ありがとうな」っていう
解散まで、あと約1ヶ月。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追…

インタビュー
【BiS連載vol.61】アイドル・グループ構成員増殖計画 vol.61 BiSラスト・インタヴュー、コショージメグミ編ーーアイドルがしたくて入ったわけじゃなくて、BiSが好きで入ったから
解散まで、あと約1ヶ月。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追…

インタビュー
【BiS連載vol.60】泣いても笑っても、これが最後のダンス・チューンーーBiS、ラスト・シングル『FiNAL DANCE/nerve』をリリース
解散まで、いよいよ1ヶ月半を切ったBiS。全国ツアー「THE BiS WHO SOLD THE WORLD TOUR」を行うなかで、彼女たちはなにを考え、なにを思うのだろう。そして、ラスト・シングル『FiNAL DANCE/nerve』が完成した。外部プロ…

連載
【BiS連載vol.59】BiS、カミヤサキのコスプレ連載「2.5次元まで」Vol.3 キルラキル
7月8日、横浜アリーナで開催される解散ワンマン・ライヴ「BiSなりの武道館」をもって解散をするBiS。3月5日にリリースされたラスト・アルバム『WHO KiLLED IDOL?』とともに、5月からは2度目の全国ツアーも決定。まさにラストに向かって駆け抜ける…

インタビュー
【BiS連載vol.58】BiS、ラスト・アルバム完成!!BiSが生まれるきっかけになった4人のメンバーで解散までの歩みを語る
7月8日、横浜アリーナでの解散が決まったBiSのラスト・アルバムが完成。Dorothy Little Happyとの共作で話題を呼んだ「GET YOU」をはじめ、「BiSimulation」、「Hide out cut」、「DiE」、「MURA-MURA」…

連載
【BiS連載vol.57】飛ばねぇアイドルは、ただのアイドルだ。BiS、上田剛士(AA=)を迎え新曲リリース
BiS、2014年第1弾シングルは、上田剛士(AA=)プロデュースによるデジタル・ハードコア・チューン「STUPiG」。疾走感溢れるトラックをつらぬく凶暴なビート、ヒステリックに鳴り響くシンセ、そして6人のメンバーによる唄声。まさに、BiSの新境地とも言え…

インタビュー
【BiS連載vol.56】渡辺淳之介、インタヴュー「BiSは解散に向けて、再びおもしろさを取り戻せるのか?」
2013年だけで、3名のメンバー脱退(ワキサカユリカ、テラシマユフ、ミチバヤシリオ)、4名の新メンバー加入(テンテンコ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ、コショージメグミ)、コシノジュンコの終身名誉メンバー就任と、メンバーが大きく変わりながらも、最終目標…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.55 - テンテンコ、インタヴュー「わたしがいなくてもいるみたいな存在になれたらいいなって」 -
2013年冬のBiS強化特集!! 4週に渡り、コショージメグミ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ、テンテンコの単独インタヴューを掲載していきます。最終週となる今回は、BiSの殺し屋担当テンテンコへのインタヴューを掲載。初めてのインタビューで、戸川純が好き…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.54 - ファーストサマーウイカ、インタヴュー「いまを積み重ねるしかないですから」 -
2013年冬のBiS強化特集!! 4週に渡り、コショージメグミ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ、テンテンコの単独インタヴューを掲載していきます。3週目となる今回は、BiSの太鼓持ち担当ファーストサマーウイカへのインタヴューを掲載。初インタヴューで「俯瞰…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.53 - カミヤサキ、インタヴュー「もっと自分に自信を」 -
先週からお送りしている、2013年冬のBiS強化特集!! 4週に渡って、コショージメグミ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ、テンテンコの単独インタビューを掲載していきます。2週目となる今回は、BiSのハンサム担当カミヤサキへのインタビューを掲載。11月1…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.52 - コショージメグミ、インタヴュー「BiSをやりきる、それだけですね」 -
コシノジュンコが終身名誉メンバーに就任したBiS!! そこからわずか1週間足らず。11月10日に新木場STUDIO COASTで開催された『TOKYO BOOTLEG 7th Anniversary』にて、新メンバーの加入が発表された。その名は、コショージ…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.51 - ヒラノノゾミ、インタヴュー「解散までにもう少し足跡を残したい」 -
ミッチェルの脱退を経て、5人で再スタートをきったBiS。新たなフェーズに突入し始めたと思った矢先、新メンバーの加入が明らかにされた。そのメンバーとは、世界的なファッション・デザイナー、コシノジュンコ!! 「極秘でオーディションに参加し、圧倒的な存在感で合格…

インタビュー
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、1年3か月ぶりのニュー・アルバムをリリース
美しく伸びやかな歌声で感情をストレートに歌い上げるソウルマン、奇妙礼太郎。最近はライヴ・ハウスも飛び出し幅広く、そして自由気ままに世間を賑わせている。そんな彼のメイン・バンド、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団がご機嫌なニュー・アルバム『仁義なき恋愛』をリリー…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.50 - BiS『Fly / Hi』をリリース ミッチェル、卒業インタヴュー -
BiSのキモイ担当、ミッチェルことミチバヤシリオが、9月22日をもってBiSを脱退する。そのミッチェルを含めた現6人体制では最後のシングルとなる『Fly / Hi』が配信スタート。いつにも増してエモーショナルな松隈ケンタ(SCRAMBLES)のプロデュース…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.49 - BiS階段 おばあちゃんに訊く!!「この音楽はなんだと思いますか?」@巣鴨地蔵通商店街 -
オルタナティヴ・アイドル、BiSと世界最高峰ノイズ・バンド、非常階段が奇跡の融合!! 世界初のノイズ・アイドル・バンドの1stアルバムが完成した!! 日本の音楽シーンの中でも異彩を放つ両グループの初めての邂逅は、2012年11月四谷アウトブレイクで行われた…

インタビュー
Limited Express (has gone?)の最新作を、先行高音質配信!!
4年ぶりの新作をリリースするオルタナティヴ・パンク・バンド、Limited Express (has gone?)。OTOTOYでは、7月27日から先行フル試聴で、いち早く彼らの新譜をお届けしてきましたが、ついに先行配信がスタート!! 通常のMP3音源に加…

インタビュー
Limited Express (has gone?)の最新作にして最高傑作を、1週間先行フル試聴!!
まもなく結成15周年を迎える、オルタナティヴ・パンク・バンド、Limited Express (has gone?)。前作から4年のブランクを経て、遂にリリースされるフル・アルバム『JUST IMAGE』は、最新作にして自信に溢れた最高傑作!! メンバーが…

インタビュー
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.48 - BiS、6人体制になって初のシングル『DiE』をリリース & プー・ルイ インタヴュー -
テンテンコ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカという新メンバー3人が加入し、6人体制になったアイドル・グループ、BiS。新体制になって初となるシングルのタイトルは、ずばり「DiE」。「primal.」を彷彿とさせる歌詞とエモーショナルなメロディが印象的な、…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.47 - 新メンバー初インタヴュー テンテンコ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ -
2013年5月26日、club asiaで昼と夜の2回にわけて行われたワンマン・ライヴ「BiS4」と「BiS48」。即完売となった昼公演では、優等生担当テラシマユフがBiSとして最後のパフォーマンスを行い、BiSを脱退した。同日同場所で夜に行われたワンマン…

その他
SHIMOKITAZAWA HANAUTA CRUISING、下北沢の夜を彩る企画!
2013年5月25日、下北沢に点在するライヴ・ハウス各所を結んで開催される下北沢発サーキット・イベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING」。今年は複数会場でのライヴ・パフォーマンスに加えて、サーキット・イベントならではの、下北沢の街…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.46 - ミチバヤシリオ インタヴュー 加入1年にして語る現在の想いとこれから」 -
両国国技館ワンマンをもって卒業したワキサカユリカに続き、5月26日にclub asiaで開催されるワンマン・ライヴ「BiS4」をもって、BiSからテラシマユフが脱退する。それにともない新メンバーのオーディションも行われており、一気にBiSの体制が変わってい…

その他
SHIMOKITAZAWA HANAUTA CRUISING、下北沢の夜を彩る企画!
2013年5月25日、下北沢に点在するライヴハウス各所を結んで開催される下北沢発サーキット・イベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING」。今年は複数会場でのライヴ・パフォーマンスに加えて、サーキット・イベントならではの、下北沢の街中…

インタビュー
オルタナティヴ・フェス対談! 川瀬拓(ぐるぐる回る)×飯田仁一郎(ボロフェスタ)
前代表・竹内氏の急逝により、昨年新たな体制で再スタートを切ったインディー・ミュージック&カルチャー・フェスティバル“ぐるぐる回る”。主催者不在という状況のなか、「終わらせたくない」という気持ちで代表を継いだ川瀬拓は、今年からは“ぐるぐる回る”の名のもとで、…

ライブレポート
LIVE REPORT G/R/L/Z #3@六本木SUPER DELUXE
六本木SuperDeluxeにて、女性の表現をコンセプトにしたイベント「G/R/L/Z」が行われた。Limited Express (has gone?)とMiila and the Geeksがホストを務めるこのイベントは今回で3回目を迎え、Moon D…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.45 - 2013年3月16日(土)@東京・両国国技館 「WHO KiLLED IDOL? 」 -
2013年3月16日朝9時、OTOTOYチームは、ライヴ録音のための機材を車に積み込み、両国国技館を目指して走りだした。快晴の東京の一般道路を走りながら、この日のライヴは一体どうなるのか、数時間後にはわかるはずの話をせずにはいられなかった。数日前に行われた…

連載
アイドル・グループ構成員増殖計画ーアイドル・グループの作り方ー
2013年3月16日(土)に、両国国技館でワンマン・ライヴ、そしてワキサカユリカの脱退を控えるBiSが、日高央(ヒダカトオルTHE STARBEMS/ ex.BEAT CRUSADERS) 作曲によるシングルをリリース。攻撃的かつエモーショナルなメロディー…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.44 - Road to 国技館!! -
'''ツアー・ファイナル'''''「WHO KiLLED IDOL? 」''2013年3月16日(土)@東京・両国国技館料金 : アリーナ席 : 5,000円 / マス席(2人) : 3,500円 / マス席(1人) : 4,000円【チケット予約はこち…

インタビュー
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.43 - プー・ルイ国技館に立つ!! -
''「あの娘BiSがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」''2013年2月9日(土)@北海道・SUSUKINO810開場 / 開演 : 17:00 / 18:00料金 : 前売 3,000円 当日 3,500円 (オールスタンディング / ドリンク代…

レビュー
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.42 - BiSとDorothy Little Happy『GET YOU』リリース
メンバーの脱退や全裸PVなど、常識に捕われないパフォーマンスと圧倒的なスピードで駆け抜けてきたBiS。2013年3月16日には両国国技館のワンマン・ライヴも控えている彼女たちが、このたび、仙台発の正統派アイドル・グループ、Dorothy Little Ha…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.41 - 2012年のBiS、そして2013年へ -
メンバーの脱退や全裸PVなど、常識に捕われないパフォーマンスと圧倒的なスピードで駆け抜けてきたBiS。2012年7月にはシングル『PPCC』で、エイベックスから鮮烈なデビュー。ケツバット会、24時間耐久ライヴなど、過激な挑戦で賛否両論を起こしながら、10月…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.40 - BiS『IDOL is DEAD』リリース記念 公開インタビュー -
''OTOTOY × LOFT presents 「お腹が痛い #2」''日時 : 2012年12月13日(木)@新宿LOFT開場 : 19:00 / 開演 : 19:30料金 : 前売 : 3,000円 / 当日 : 3,500円(1drink別)出演 …

ライブレポート
LIVE REPORT『東京PAOS!』2012年11月7日(水)
11月7日、祭り興しプロジェクト「TAIYO33OSAKA」が主催するイベント「PAOS! 」が東京、渋谷WWWに上陸した。「PAOS! 」は、powerの「P」、ahoの「A」、oosakaの「O」、sunshineの「S」、そしてexclamation…

その他
2012年12月13日(木)「お腹が痛い #2」出演は、BiS、younGSounds、鳥肌実!! #onakagaitai
ジャンル問わず数多くのアーティストを取り上げている音楽配信サイトOTOTOYと、ジャンルを越えたアーティストたちの“場”となり続けているライヴ・ハウス新宿LOFTが、共同で自信を持ってお送りするイベント「お腹が痛い!」。2回目の開催が決定しました!!今回の…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.39 - BiSメジャー1stアルバム『IDOL is DEAD』 南波一海によるロング・レビュー掲載
BiS、待望のメジャー1st ALBUM『IDOL is DEAD』が完成。メンバーの脱退や全裸PVなど、常識に捕われないパフォーマンスと、圧倒的なスピードで駆け抜けてきた彼女たち。7月にはシングル『PPCC』で、エイベックスから鮮烈なデビュー。ケツバット…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.38 - BiSメジャー1stアルバム『IDOL is DEAD』 松隈ケンタ(BiSサウンド・プロデューサー) INTERVIEW
BiS、待望のメジャー1st ALBUM『IDOL is DEAD』が完成。メンバーの脱退や全裸PVなど、常識に捕われないパフォーマンスと、圧倒的なスピードで駆け抜けてきた彼女たち。7月にはシングル『PPCC』で、エイベックスから鮮烈なデビュー。ケツバット…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.37 - 赤坂ブリッツ・ワンマンまで1ヶ月!! 辻本翔 インタビュー -
BiSを追いかけていれば、たいていのことには驚かなくなるけれど、さすがにこれにはビックリした。研究員の一人だった辻本翔が、BiSのアシスタント・マネージャーになったのだ。熱狂的なファンが、追いかけていたアイドルの所謂身内になるというのは、演者と観客の秩序を…

インタビュー
ぼくらの文楽×TAIYO33OSAKA×BOROFESTA ローカル・フェスティバルのつくりかた
あふりらんぽのPIKA☆が主催する大阪の祭「TAIYO33OSAKA」、SHIFTの船山裕紀が主催する山形の祭「ぼくらの文楽」、そしてLimited Express (has gone?)の飯田仁一郎が主催する京都の祭「BOROFESTA」。2000年頃に…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.36 - Road to 赤坂BLITZ OTOTOY初・BiS全員インタビュー -
2012年10月21日(日)、BiSの5人が赤坂BLITZのステージに立つ。ここまで大きな舞台でワンマン・ライヴを行うのは、昨年12月に行った恵比寿リキッドルーム以降初めてのことだ。ライヴ3日後の10月24日にはアルバムのリリースも控えているだけに、一つの…

レビュー
OTOTOYでしか買えない!! FUJI ROCK FESTIVAL 2012出演アーティストの限定音源!!!
今年のフジロックのチケット、ちゃんと買ってありますか? 7月24日の時点で、3日通し券と、最終日のチケットは売り切れてしまったそうです!! そんな例年にも増して盛り上がりを見せるフジロック2012に出演するアーティストの中から、OTOTOYでしか聴くことの…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.35 - 祝・メジャー・デビュー『PPCC』BiS全力特集
ついに、我らがBiSちゃんがavexからメジャー・デビューを果たしました!! BiSが生まれた瞬間から動向を追ってきたOTOTOYが、そんなめでたい瞬間を黙って見ているわけがありません。OTOTOYでは、5つの企画をご用意してお祝いいたします。まず1つ目は…

インタビュー
奇妙礼太郎×サンデーカミデ 対談
歌うことによって自然と聴き手を巻き込み、ここまでの多幸感をもたらす男は滅多にいないだろう。無理にコール&レスポンスするわけではなく、聴いているとうずうずしてきて体が反応してしまう。こうやって言葉で書けば書くほど本質を捉え損ねてしまいそうだけれど、ここまで歌…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.34 - メジャー・デビュー直前!! 渡辺淳之介 インタビュー -
いつかやろうと思っていたことを、このメジャー・デビューを目前に控えたタイミングで敢行することにした。今回登場してもらうのは、BiSの仕掛け人でもある、マネージャーの渡辺淳之介。結成前から彼女達を追ってきたこの連載企画だが、BiSというグループをドキュメント…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.33 - アナログ盤『ABiSCDiS』リリース記念 BiSの工場見学
BiSとDiSのスプリット盤が、アナログ・レコードで発売されました!! それを記念して、OTOTOYではアナログ発売記念企画を決行!! BiSのメンバーが、アナログ・レコードができるまでを工場見学してきました。日本で唯一という、横浜市鶴見区にあるプレス工場…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.32 - メジャー・デビュー直前!! プー・ルイ インタビュー -
念願のメジャー・デビューまで、いよいよ秒読み段階に入った我らがBiS。新メンバーを含めたグループ内の環境もこれまでになく良好で、とにかく今のBiSは迷いなく日々を邁進しているように見える。そこで今回は久々にプー・ルイが登場。現在の状況をじっくりと語ってもら…

インタビュー
新宿歌舞伎町・廃キャバレーでの新宴「PACKaaaN!!!」開催記念特集
「下北沢発、宇宙着」をキーワードに、2007年から2010年にかけて下北沢で行われていたDJとLIVEの融合イベント『eetee』が、装い新たに「歌舞伎町発、宇宙着」『PACKaaaN!!!』として復活。場所は、なんと歌舞伎町のど真ん中、レトロな雰囲気漂う…

その他
OTOTOY × LOFT presents 「お腹が痛い!」
'''OTOTOY × LOFT presents 「お腹が痛い!」'''日時 : 2012年6月14日(木)@新宿LOFT開場 : 18:30 / 開演 : 19:00料金 : 前売 : 2,500円 / 当日 : 3,000円(1drink別)出演 :…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.31 - 新メンバー・ワッキー&ミッチェル インタビュー -
ワンコイン・シングル『IDOL』が評判を呼ぶなか、念願のメジャー・デビューを発表。同時に新メンバーふたりを加えて動き出すことにもなった我らがBiSちゃん達。メジャー進出にはもちろん感慨深い気持ちにさせられたけど、5人がステージに並ぶ姿を目の当たりにすると、…

レビュー
world's end girlfriend『Starry Starry Night - soundtrack』
world's end girlfriendが音楽を担当し2011年に台湾、中国、香港、シンガポールで公開された台湾映画、林書宇監督作品「星空 Starry Starry Night」のサウンドトラックが、WEG主宰レーベルVirgin Babylon R…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.30 - テラシマユフ・インタビュー -
衣装をメイド服に着替えたぶりっこPVが物議を醸すなか、ついに新メンバーの加入決定がアナウンスされた我らがBiS(お披露目は4月15日の下北沢シェルター)。しかし先日のデビュー1周年記念ライヴでは、ここまでブレインとしてBiSを支えてきた渡辺淳之介が4月11…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.29 - ヒラノノゾミ・インタビュー 新企画暴進中! -
初めてステージに立った日から1年が経過したBiS。とはいえその一年で離脱者は2名。その間にプー・ルイはずいぶんとたくましくなったし、ここに来てゆっふぃーことテラシマユフも内に秘めていた個性を発揮し始めた。現在のBiSを見ていると、感慨深さよりも先に、この先…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.28 - プー・ルイ インタヴュー「理想のリーダー像とは」連続企画スタート! -
2011年12月20日、結成一年にしてなんと恵比寿リキッドルームを満杯にしたBiSのOTOTOYシリーズ企画「アイドル・グループ構成員増殖計画」が、2012年、新たな企画を盛り込みリニューアル。まずは、結成当初からBiSを見守るライターの渡辺裕也が12ヶ月…

インタビュー
青葉市子『うたびこ』先行販売&インタビュー
2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントへの出演、七尾旅人との共演、内橋和久とのスタジオ・セッション音源『火のこ』(小山田圭吾がゲスト参加)をリリースしたりと、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライター…

コラム
OTOTOY AWARD 2011受賞作品決定!!!
決定しました、OTOTOY会員のみなさまの投票により選ばれる「Member's choice」! 1位に輝いたのは昨年12月にリリースされたばかりの畠山美由紀『わが美しき故郷よ』。宮城県気仙沼市出身の彼女に震災直後の動揺、彼女が背負った使命、歌い続けるこ…

インタビュー
Limited Express (has gone?)、ni-hao!、FOLK SHOCK FUCKERS 一挙3タイトルリリース!
Limited Express (has gone?)、そしてni-hao!のフロントマン、YUKARIが関わる3バンドから、それぞれ新作が到着! 1つ目は、日本のオルタナ・パンク・シーンを牽引するLimited Express(has gone?)の出来…

その他
青葉市子 新曲フリー・ダウンロード
2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントによばれたり、青葉市子+内橋和久名義で『火のこ』をリリースしたり(小山田圭吾がゲスト参加)と、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバ…

ライブレポート
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、秋フェスのライヴ音源をリリース!
日本各地のライヴにソロ/バンド問わず、年中ひっぱりだこ。9月にはデビュー・アルバムにしてベスト・アルバムとも呼べる名盤『GOLDEN TIME』を発表し、2011年、飛ぶ鳥落とす勢いで全国にファンを増やしていった奇妙礼太郎。OTOTOYからも2作ライヴ音源…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.27 - 満員御礼! BiSリキッドルーム・ワンマン・ライヴ! -
結成してからおよそ一年が経過した。まだ開場前の恵比寿リキッドルームを見渡しながら、この日のために彼女たちが心血を注いできたひとつひとつに思いを馳せる。しかし、いよいよ当日を迎えて準備を進めるスタッフの顔には、喜びや緊張感だけではない、複雑な心境が表れていた…

インタビュー
サカモト教授『8bitジュークボックス』インタビュー
2011年、サカモト教授の快進撃っぷりには目を見張るものがあった。2月にリリースした『SKMT』は5000枚以上のセールスを記録し、4月のインタビューでは「坂本龍一さんにも認知されているらしい」と答えていたその4ヶ月後、坂本龍一の娘であるミュージシャンの坂…

連載
Premium Studio Live Vol.5 青葉市子と内橋和久『火のこ』
レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、DSDで録音/配信するというサウンド&レコーディング・マガジン主催のPremium Studio Live。第5回は、即興音楽の分野で世界的な活躍を見せる一方、UAやくるりのプロデュースでも手腕を発…

その他
BiSの発表前の音源を全曲フル試聴で!
振付もブッキングも自らこなすDIYアイドル、BiS。メンバー同士のディープ・キスやほぼ全裸のPVなどファンの度肝を抜くパフォーマンスもさることながら、クオリティーの高いロック調の楽曲を発表し続け、コアな音楽ファン層からも高い評価を集めている彼女たちが、ニュ…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.26 - ついにBiSが恵比寿リキッドルームまで! 覚悟のメンバーインタビュー! -
昨年末からスタートしたこの「アイドル・グループ構成員増殖計画」もいよいよ佳境。そこで今回は4人のメンバーに揃ってもらい、いよいよ直前まで迫ってきたワンマン・ライヴにかける思いを存分に明かしてもらおうと思っていたのだが、プー・ルイが高熱を出してダウンしたため…

インタビュー
J-ROCK DJ Party!! 「TOKYO BOOTLEG」インタビュー
東京にJ-ROCKをかけまくるTOKYO BOOTLEGと言うパーティーがある。土曜日の深夜1時、恐る恐る扉をあけると、キッズ達の熱気と笑い声が飛び込んできた。かかる音楽は、どこかで聞いたことのあるJ-ROCKと、ハッと耳を奪われる聞いたことのないJ-RO…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.25 - テラシマユフインタビュー! 優等生の葛藤- -
結成当初からの公約でもあったリキッド・ルームでのワンマン・ライヴがついにあと1ヶ月後まで迫ってきた! BiSにとって最初の一年もいよいよ佳境。そこで今回は7月からBiSに加入したテラシマユフと初めてじっくりと話してみることにした。それまで良くも悪くも飛び道…

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Road To VANISHING POINT
音楽配信サイトとしてこれまで様々な音楽をみなさまにご紹介して参りました我々OTOTOYですが、ご家庭や通勤途中の電車の中など、屋内でご覧になる事が多かったのではないでしょうか? いやはや、毎度どうもありがとうございます。私、OTOTOYのボビーこと水嶋美和…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.24 - BiSタワーレコード限定シングル発売! -
''BiS / nerve'' BIS-1001 / 500円(CDシングル)(税込) 2010年10月19日発売(タワーレコード店舗限定) 新宿店・渋谷店・池袋店・名古屋近鉄パッセ店・梅田大阪マルビル店 秋葉原店<収録曲> 1. nerve 2. gug…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.23 - 怒髪天に突撃インタビュー!百鬼フェスティバルで大暴れ!!! -
東京はお台場にある国内最大級の屋内型遊園地「東京ジョイポリス」にて「ハロウィン 百鬼フェスティバル」開催! このパーティーを仕切るのは日本の兄貴!、怒髪天。個性的なアーティストたちとのコラボレーションにより、前代未聞、大爆笑必至の妖怪フェスティバルが開催さ…

その他
OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1
『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットはOTOTOYでも購入できます。しかも出演者の音源が詰まった『VANISHING POINT sampler vol.1』をプレゼント! 出演者の音源を聴いて『VANISHING POINT v…

インタビュー
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.22 - 怒髪天の百鬼フェスティバルにBiSが登場します!!! -
東京はお台場にある日本最大級の屋内型遊園地「東京ジョイポリス」にて「ハロウィン 百鬼フェスティバル」開催! このパーティーを仕切るのは日本の兄貴的存在のバンド、怒髪天。個性的なアーティストたちとのコラボレーションにより、前代未聞、大爆笑必至の妖怪フェスティ…

レビュー
奇妙礼太郎『GOLDEN TIME』
大阪が誇る笑いと哀愁を背負ったグッド・シンガー、奇妙礼太郎。何度も高音質ライヴ音源を配信したり特集で彼のリリースを追いかけたりと、OTOTOYでも大プッシュ中の彼が遂にデビュー・アルバムをリリース! 彼の泣き声のような歌い声と発される言葉が際立つソロ・サイ…

インタビュー
ぼくらの文楽×ボロフェスタ 「D.I.Y.フェスティバルのつくりかた」
山形で今年からスタートするD.I.Y.フェスティバル、ぼくらの文楽。総合文化フェスティバルと名付けられているように、単なる音楽のイベントではなく、音楽と講義を柱にした新しいフェスティバルである。主催者は、同じく山形で行われた狂喜乱舞のイベントDO ITの主…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.21 - 渋谷WWW『BiSフェス!』レポート!! -
めでたく8月3日に発売日を迎えたファースト・シングル『My Ixxx』は、オリコン・デイリー・ランキングで最高26位、ウィークリーでも83位を記録。渋谷wwwで開催された『BiSフェス! 』も大盛況のうちに終了と、まさに順風満帆な我らがBiSちゃん。結成当…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.20 - WWW目前!プー・ルイは何を思い何考えてきたのか。プー・ルイ、インタビュー -
ももいろクローバーZを筆頭として、多くのアイドル・グループがこの夏にネクスト・ブレイクを狙う中、我らがBiSは会心のシングル『My Ixxx』で勝負を挑む。先行配信となる今回は、BiSのリーダーであり、この<アイドル・グループ構成員増殖計画>の主人公である…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.19 - WWW『BiSフェス!』に向けて突き進め! -
まさに激動。りなはむことヨコヤマリナの脱退に始まったこの約1ヶ月間はとにかく慌ただしいものでした。行動のひとつひとつが賛否を巻き起こしてしまうBiSにアイドル・グループとしての安定感を与えていたりなはむ。そんな彼女の脱退という緊急事態を乗り越えるべく、コケ…

インタビュー
Virgin Babylon Records×Bunkaikei-records presents『super earth remixes』
2011年4月に、world's end girlfriendが主宰するレーベルVirgin Babylon RecordsからリリースされたJoseph Nothing Orchestraのアルバム『super earth』のリード曲を、アンダーグランド…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.18 - 11年7月9日下北沢shelterで新メンバー発表! -
明日7月9日下北沢shelterにて行われるBiSのワンマン・ライブで、新メンバーが発表される! リナハムが方向性の違いから、先日BiSを脱退し、3人になったBiS。リナハム脱退を受け、新たなメンバーを決めるオーディションを開いていたが、噂によると前回の…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.17 - リナハムありがとう!衝撃のPV公開! -
BiSからリナハム(ヨコヤマリナ)が抜けちゃった。6月24日(土)下北沢SHELTERでは、リナハムの卒業式が行われた。会場はパンパン。入り口には、リナハムありがとう! の花輪が届けられ、フジロッ久(仮) 、tengal6で既に沸点に達した会場は、悲しみ…

インタビュー
『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景
大好きだった京都を離れて4年も経った。最近になって、京都という土地とそこで生まれる音楽シーンがとても魅力的であると強く感じるようになった。BOROFESTAで京都には行くし、京都には多くの音楽仲間がいるけれど、その思いは年々強くなってくる。そんな思いが積も…

インタビュー
Open Reel Ensemble配信開始!
全く新しい音楽が生まれる瞬間を目撃した。 5月13日、渋谷WWWで行われたOpen Reel Ensembleのライブを見た観客は、誰もがそう感じたことだろう。ステージ上にオープンリール・デッキが4台並び、回転するその光景は、Kraftwerkの4人がPC…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.16 - 号外!!BiSからヨコヤマリナが卒業! -
BiSからの重要なお知らせはこちらへ>>> ''号外のPDFダウンロードはこちらから>>>''(3日間限定)'''ヨコヤマリナBiSから卒業!!'''方向性の違いから。りなはむ 今まで我慢してくれてありがとう(泣)BiSという支配からの旅立ち。頑張れりなは…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.15 - BiS×tengal6のコラボ楽曲が独占フリー・ダウンロード開始! -
tengal6とBiS、異色アイドル・グループ同士の奇跡のコラボレーション! 80年、90年代を咀嚼した、10年代のブラック・コンテンポラリー・サウンドにあどけないアイドルの歌声がマッチして中毒性の強い楽曲となっている。トラックを担当したのはBiSの楽曲の…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.14 - 次回作の楽曲を一斉公募開始! -
'''あなたの楽曲がBiSの未来を作ります! 期日は5月31日(火) 24時まで! 迷っている暇はない!!'''新生アイドル研究会BiSの次回音源の発売が8月3日に決定しました! 収録楽曲の制作をするにあたって、楽曲を公募します!! プロアマ問いません! …

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.13 - 中野heavy sick zeroのワンマン・ライブ・レポート! -
今年3月に初のレコーディング・フル・アルバム『Brand-new idol Society』をリリースしたBiS。ソロ・アーティストだったプー・ルイからオーディションを経てアイドル・グループに変貌した彼女達が現時点で出した答え。それが『Brand-new …

インタビュー
サカモト教授インタビュー
個人的な話で恐縮なのだけれど、私は3人兄弟の末っ子で、2人の兄が居る。兄弟で集まりお酒を飲みながら昔話をしていると、大体最後はゲームの話に落ち着く。「『ドラクエⅣ』のラスボス、デスピサロはなんと悲しい悪役だったのか」、「『MOTHER』の世界観には痺れた」…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.12 - アイドル・グループ構成員増殖計画セカンド・シーズン突入!! -
透明少女だったプー・ルイがOTOTOY編集部に来て「アイドルになりたい」と呟いた。そこからこのアイドル・グループ構成員増殖計画が始まった。オーディションを開き、その中から三人の少女が選ばれ、新たにBiSとして生まれ変わった。BiSとはBrand-new i…

レビュー
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団をDJ Yogurt & Koyasがリミックス!ボロフェスタ2010でのライヴ音源も!!
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のファースト・アルバム『キング オブ ミュージック』収録の名曲「機嫌なおしておくれよ」を、奇妙の魅力に惹きつけられたDJ Yogurt & Koyasが、ベースにDachamboのEiji氏を迎え大胆にもダブにリミックス!! …

レビュー
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のLIVEをDSD音源で独占配信スタート!
クボタタケシ、DJ YOGURT、といったDJ陣からも熱い支持を受け、ロック、スウィング・ジャズといったジャンルを越え、耳の早いコアな音楽ファンのみならず、いま確実にその名を広めている奇妙礼太郎トラベルスイング楽団。12インチ、7インチと立て続けにリリース…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.11 - 待望のBiS初フル・アルバム『Brand-new idol Society』が配信開始! -
透明少女だったプー・ルイがOTOTOY編集部に来て「アイドルになりたい」と呟いた。そこからこのアイドル・グループ構成員増殖計画が始まった。オーディションを開き、その中から三人の少女が選ばれ、新たにBiSとして生まれ変わった。BiSとはBrand-new i…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.10 - 3月23日発売のBiS初のフル・アルバムから「BiS」をフリー・ダウンロード開始! -
'''名曲「BiS」をフリー・ダウンロード'''ソロ・アイドルだったプー・ルイからアイドル・グループBisへと変貌を遂げた彼女等が、初のレコーディング作品を2011年3月23日にリリース決定。今回は、彼女等のグループ名と同タイトルの超名曲「BiS」を先行フ…

その他
OTOTOY独占で、青葉市子ライブ音源をDSDで配信!!
今年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売し、各地のショップで売り切れ続出、大反響を巻き起こしている青葉市子。 そんな青葉市子のワンマン・ライブの模様を、OTOTOYでは高音質音源を独占で配信致します。微細な音の粒子をも捉えるDSD音源で、当日の会場を包む青葉…

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アイドル・グループ構成員増殖計画ーアイドル・グループの作り方ー
様々な大手企業のCM音楽や映画音楽、ゲーム音楽等、その素晴らしい歌唱力で注目を集める柚楽弥衣の楽曲を、OTOTOYでは3ヶ月おきにフリー・ダウンロード楽曲として配信する企画をスタート。今回は、昨年の10月に行われた柚楽弥衣のワンマン・ライブで販売され、完売…

レビュー
青葉市子のセカンド・アルバム『檻髪』が完成!
2010年1月、1stアルバム『剃刀乙女』で鮮烈にデビューした弱冠20歳の青葉市子。クラシック・ギターを手に独特の世界観を持った歌詞と、美しいメロディー・ライン、エバー・グリーンな歌声と驚くべき演奏力を兼ね揃えた彼女が、デビューから一年で新作をリリースする…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.8 - 初レコーディング作品「太陽のじゅもん」先行配信開始! -
ソロ・アイドルだったプー・ルイからアイドル・グループBisへと変貌を遂げた彼女等が、初のレコーディング作品を2011年3月23日にリリースする。その作品の中から「太陽のじゅもん」を先行フリー・ダウンロード開始! サウンド・トータル・プロデューサーとして柴咲…

インタビュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第3弾「日時計」HQD配信開始&インタビュー後編
ワンマン・ライヴをいよいよ来週12月7日(火)に控え、現在フリー・ダウンロード中の「パッチワーク」、「レースのむこう」と2週にわたって新曲を披露してきた青葉市子。3週連続で新曲をリリースする企画の締めくくりとなる新曲第3弾「日時計」が到着! これまで一切の…

レビュー
world's end girlfeiend未発表曲含む『Xmas Song』全6曲をフリーで
昨年フリー・ダウンロードで届けられた、WEGの名作が再び! 今年もworld's end girlfriendからの一足早いクリスマス・プレゼントが到着しました! 2001年にROMZ Recordよりworld's end boyfriend名義で発表さ…

インタビュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第2弾「レースのむこう」HQD配信開始&インタビュー
いま最も注目すべきSSW青葉市子の3週連続新曲リリース企画。第2弾の音源「レースのむこう」をHQD(24bit/48kHzのWAV音源)とmp3で配信スタート! 第1弾の「パッチワーク」同様、今回も青葉市子自身によるイラスト入りの歌詞付きです。そして、これ…

レビュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第1弾「パッチワーク」フリー配信
ネクスト・ブレイク間違いなし! 京都出身で現在は東京で活動中のSSW青葉市子。音楽好きの間で確実に人気を広げている彼女が、3週にわたって新曲をリリース。しかも今回お届けする第1弾音源は、なんとフリーでみなさんにお届け! 楽曲はHQD(24bit/48khz…

インタビュー
world's end girlfriend『SEVEN IDIOTS』インタビュー
world's end girlfriendの待望のニュー・アルバムが到着! 今年7月に立ち上げられた、world's end girlfriend自身のレーベル・Virgin Babylon Recordsリリース第一弾となる本作は、最初にAメロ/Bメロ…

その他
Virgin Babylon Recordsオフィシャル・ショップUnsupermarketオープン
2010年7月14日、world's end girlfriendが、matryoshka、about tess、夢中夢、Ryoma Maeda(aka milch of source)という濃厚なラインナップを率いて自身のレーベルVirgin Babyl…

インタビュー
Less Than TV総力特集Vol.2
今年で設立から18年。至宝のレーベルLess Than TVが送る極上の夏祭り、メテオナイトの開催が決定!! 渋谷O-west&O-nestの2会場を舞台に、狂乱のフェスティバルが繰り広げられます!! メテオナイトの開催にあたり、OTOTOYでは、Less…

インタビュー
world's end girlfriend「Les Enfants du Paradis」高音質フリー・ダウンロード&インタビュー
2010年7月14日、world's end girlfriendが、matryoshka、about tess、夢中夢、Ryoma Maeda(aka milch of source)という濃厚なラインナップを率いてVirgin Babylon Reco…

レビュー
Less Than TV 総力特集Vol.1 レビュー
今年で設立から18年。至宝のレーベルLess Than TVが送る極上の夏祭り、メテオナイトの開催が決定!! 渋谷O-west&O-nestの2会場を舞台に、狂乱のフェスティバルが繰り広げられます!! メテオナイトの開催にあたり、OTOTOYでは、Less…

連載
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する「division」シリーズ完結
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

ライブレポート
Limited Express (has gone?) 『LIVE JUNK』衝動に満ちたライブ音源を高音質で配信
Limited Express(has gone?)が、ライブ音源『LIVE JUNK』をリリース! 本作は、2010年4月25日に下北沢THREEにて行われたイベント"LIVE JUNK”でのライブの模様を収録したもの。昨年リリースしたアルバム『LTD』…

その他
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.5
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

ライブレポート
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団『キング オブ ミュージック』
奇妙礼太郎、その変な名前のシンガーは現れると同時に、タワーレコード新宿店の一隅に集まっていた20数人のオーディエンスの度肝を抜いた。ゴールデン・ウィーク真っ只中のインストア・ライブにストライカーズ、矢船テツロー、奇妙礼太郎と交流もあるしゃかりきコロンブス。…

連載
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.4
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

連載
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.3
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

連載
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.2
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

インタビュー
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズをスタート インタビュー by JJ(Limited Express(has gone?)
アルバム『Xmas song』を1ヶ月間フリー・ダウンロードし話題を集めたworld's end girlfriendが、今度は「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、名作『hurtbreak Wonderland』を大胆…

レビュー
world's end girlfriend『Xmas Song』より5曲を1ヶ月間フリー・ダウンロード text by 水嶋美和
これ程までに音楽世界と名前のセンスが合致しているのは珍しい。まだ来ぬ世界の終わりに見るであろう、絶望感と喪失感。少女のもつ儚さと繊細さ。「world’s end」と「girlfriend」。この二つの言葉が組み合わさって生まれるのは、二乗になった無力感と敵…

ライブレポート
イベント・レポート「ボロフェスタ'09」
ボロフェスタが誕生してから早8年。日本のフェスティバル事情も当時とは随分と様変わりした。企業傘下の大型フェスから、個人発信のインディものまで、今や音楽フェスは全国各地で乱立状態。その数、集客状況を見ても、ひとつのピークを迎えていると言っていいと思う。そして…

インタビュー
Limited Express(has gone?)『LTD』 インタビュー
Limited Express(has gone?)を率いるJJこと飯田仁一郎は、当recommuniのチーフ・プロデューサーでもあり、目下進行中のイベント「BOROFESTA '09」の主催者でもある。寝る暇もなさそうな日々なのに、Limited Exp…

レビュー
Limited Express(has gone?) ニュー・アルバム『LTD』より「Heavenly」を先行フリー・ダウンロード レビュー
''キーズブズブズブ・・・ギャギャギャドド 三分だけ、あなたの側にこのラヴ・ソングを!''今回、ついに3年ぶりとなる待望のアルバムをリリースするLimited Express(has gone?)。2008年4月に関東進出を果たしてからは、「DO IT」や…

レビュー
Limited Express(has gone?) 「ナイチンゲール」 高音質で独占配信 レビュー
間もなくリリースされるLimited Express(has gone?) の新作『LTD』をいち早く聴かせてもらった。いいだろー! そんなわけで、すぐにでも詳細をお伝えしたいところなのだが、まあ焦らずいきましょう。何せアルバムとしては前作からもう5年近く…

インタビュー
KIRIHITO『Question』 竹久圏(KIRIHITO)×JJ(Limited Ex) オルタナティヴ・対談
KIRIHITOのアルバム『Question』は、劇的なアルバムだ。ミュージック・マガジンでは、久しぶりの10点満点が出た! 当然だろう。原始的だし、グルーブに溢れているし、めっちゃポップ・・・ 等のフレーズさえ不要。本当に何者にも似ていなくて、 KIRI…

インタビュー
サカモト教授『Time Limit』インタビュー
その昔 人々は カミから ファミコンのカセットを授かり頭にセットして 音楽を奏で 平和に暮らしていたと言うしかし いずこともなく現れた 魔王が 世界を 闇に閉ざした光を失った 世界では 多くの者が メロディを忘れ笑顔を なくしてしまったのだ…そんな中 魔王…

レビュー
大特集:ニュー・オルタナティブ・ミュージックの未来
PUNKやHARDCORE、HIP HOP、NEW WAVE、NO WAVE、POST ROCK、EMO等の流れをしっかり汲み取り、自分達のオリジナルとして再生させる。そんなオルタナティブなアーティスト達のサウンドが成熟を迎え、素晴らしいアルバムと共に次々…
Digital Catalog
Limited Express (has gone?)、NEW EP『CIEN ARAÑAS』をLessThanTVよりリリース。 収録曲には“GENOCIDE FxxK OFF”や表題曲“CIEN ARAÑAS”をはじめとした新曲4曲に加え、代表曲“ギャーギャー騒げ”では、MCバトルでも注目を集める6EYESのツチヤチカらがフィーチャリングで参加。 Limited Express (has gone?)ならではのエネルギーと自由奔放な音楽性が詰まった、強烈なEPに仕上がっている。
Limited Express (has gone?)、NEW EP『CIEN ARAÑAS』をLessThanTVよりリリース。 収録曲には“GENOCIDE FxxK OFF”や表題曲“CIEN ARAÑAS”をはじめとした新曲4曲に加え、代表曲“ギャーギャー騒げ”では、MCバトルでも注目を集める6EYESのツチヤチカらがフィーチャリングで参加。 Limited Express (has gone?)ならではのエネルギーと自由奔放な音楽性が詰まった、強烈なEPに仕上がっている。
Limited Express (has gone?)が、新曲 “GENOCIDE FUCK OFF” を配信リリース。 自分たちが作ったどの曲も、ずっと未来でもかっこよく輝き続けてほしいと思っているのだけど、この曲だけは、早く時代遅れになりますように。 それまでしつこく歌い続けます。 FUCK OFF GENOCIDE! You got it! Yukari!
Limited Express (has gone?)が、新曲 “GENOCIDE FUCK OFF” を配信リリース。 自分たちが作ったどの曲も、ずっと未来でもかっこよく輝き続けてほしいと思っているのだけど、この曲だけは、早く時代遅れになりますように。 それまでしつこく歌い続けます。 FUCK OFF GENOCIDE! You got it! Yukari!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「STiLL BE CHiLD」「LAZY DANCE」「なまえをよんで」「NO CHOiCE 」の4曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「STiLL BE CHiLD」「LAZY DANCE」「なまえをよんで」「NO CHOiCE 」の4曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「STiLL BE CHiLD」「LAZY DANCE」「なまえをよんで」「NO CHOiCE 」の4曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「STiLL BE CHiLD」「LAZY DANCE」「なまえをよんで」「NO CHOiCE 」の4曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「R.U.N」「Sakura」「悲しみを纏う男たちの行進」の3曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「R.U.N」「Sakura」「悲しみを纏う男たちの行進」の3曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「R.U.N」「Sakura」「悲しみを纏う男たちの行進」の3曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。昭和から令和まで、今もなお世界中で愛されているアニソン10曲をアルバムとしてリリースします。元気いっぱいのアニソン主題歌から、切ない女心の楽曲まで、16歳の等身大の初音ミクが歌いあげます。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作で定評があるサカモト教授。彼が得意とするアレンジにより、8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声とPico Pico Remixの相乗効果で、オリジナル楽曲とは一味違う、新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも人気を誇るアニメ「SPY×FAMILY Season 2」のオープニング主題歌である「クラクラ」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声とPico Pico Remixの相乗効果で、オリジナル楽曲とは一味違う、新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも絶大な人気を誇るアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニングテーマ曲である「残酷な天使のテーゼ」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声とPico Pico Remixの相乗効果で、オリジナル楽曲とは一味違う、新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも人気を誇るアニメのオープニングテーマ曲である「アイドル」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声とPico Pico Remixの相乗効果で、オリジナル楽曲とは一味違う、新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも人気を誇るアニメ「SPY×FAMILY Season 2」のオープニング主題歌である「クラクラ」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声とPico Pico Remixの相乗効果で、オリジナル楽曲とは一味違う、新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも絶大な人気を誇るアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニングテーマ曲である「残酷な天使のテーゼ」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声とPico Pico Remixの相乗効果で、オリジナル楽曲とは一味違う、新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも人気を誇るアニメのオープニングテーマ曲である「アイドル」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声とPico Pico Remixの相乗効果で、オリジナル楽曲とは一味違う、新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも絶大な人気を誇るアニメ「とある科学の超電磁砲」のオープニングテーマ曲である「only my railgun」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声とPico Pico Remixの相乗効果で、オリジナル楽曲とは一味違う、新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも絶大な人気を誇るアニメ「とある科学の超電磁砲」のオープニングテーマ曲である「only my railgun」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声とPico Pico Remixの相乗効果で、オリジナル楽曲とは一味違う、新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。海外でも絶大な人気を誇るアニメ映画のテーマソングがサカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクが切ない乙女心を歌い、オリジナルとは違う新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。海外でも絶大な人気を誇るアニメ映画のテーマソングがサカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクが切ない乙女心を歌い、オリジナルとは違う新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも絶大な人気を誇るアニメ「幽遊白書」のオープニングテーマ曲である「微笑みの爆弾」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクのカバーにより、オリジナル楽曲とは違う新しい世界が広がります。ぜひ一度お聴きください。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも絶大な人気を誇るアニメ「幽遊白書」のオープニングテーマ曲である「微笑みの爆弾」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクのカバーにより、オリジナル楽曲とは違う新しい世界が広がります。ぜひ一度お聴きください。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも絶大な人気を誇るアニメの主題歌「ムーンライト伝説」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクが切ない乙女心を歌い、オリジナルとは違う新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも絶大な人気を誇るアニメの主題歌「ムーンライト伝説」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクが切ない乙女心を歌い、オリジナルとは違う新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも絶大な人気を誇るアニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」のオープニングテーマ曲だった「ブルーバード」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクのカバーにより、オリジナル楽曲とは違う新しい世界が広がります。ぜひ一度お聴きください。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は世代を超えて愛されてきたアニメソング「うる星やつらのテーマ」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。「うる星やつらのテーマ」は、これまで数々のアーティストがカバー曲を発表してきましたが、初音ミクのカバーにより、オリジナル楽曲とは違う新しい世界が広がります。ぜひ一度お聴きください。
BiS オリジナルアルバムリリース!! 第3期BiSとしては、2020年2月5日にリリースしたメジャー2ndアルバム「LOOKiE」以来、約4年振りのアルバムリリースとなる。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする新シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。長年愛されてきたアニメソングが、サカモト教授によるアレンジで8bit風音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声により化学反応が起き、オリジナルとは違う新しい世界が広がります。ぜひ一度お聴きください。
world’s end girlfriend、全てのライブ活動を停止して制作した7年ぶりのアルバム『Resistance & The Blessing』をリリース。 全35曲(145分)を収録、詩に戸田真琴、朗読にsamayuzame、歌にSmany、Itaru baba、音にarai tasuku、CRZKNY、ギターに青木裕、アートワークにwilquitousを迎えている。
world’s end girlfriend、全てのライブ活動を停止して制作した7年ぶりのアルバム『Resistance & The Blessing』をリリース。 全35曲(145分)を収録、詩に戸田真琴、朗読にsamayuzame、歌にSmany、Itaru baba、音にarai tasuku、CRZKNY、ギターに青木裕、アートワークにwilquitousを迎えている。
青葉市子、3ヶ月ぶりのシングル「meringue doll」をリリース この楽曲はNHK岡山放送局で放映されていたテレビ番組「レシピ 私を作ったごはん」に書き下ろした主題歌「あわ色の食卓」という曲を、新たにストリングスアレンジし録音したものです。前作の「Space Orphans」同様、Phonolite Stringsの水谷浩章氏によるストリングスアレンジ、ミックス・マスタリングは、葛西敏彦が担当しています。鮮やかな草原の上に雲のように柔らかな青葉が姿が浮かぶアートワークは、写真家・小林光大の撮影によるものです。
青葉市子、3ヶ月ぶりのシングル「meringue doll」をリリース この楽曲はNHK岡山放送局で放映されていたテレビ番組「レシピ 私を作ったごはん」に書き下ろした主題歌「あわ色の食卓」という曲を、新たにストリングスアレンジし録音したものです。前作の「Space Orphans」同様、Phonolite Stringsの水谷浩章氏によるストリングスアレンジ、ミックス・マスタリングは、葛西敏彦が担当しています。鮮やかな草原の上に雲のように柔らかな青葉が姿が浮かぶアートワークは、写真家・小林光大の撮影によるものです。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、SAXのこまどり加入後2枚目となるフル・アルバムを遂にリリース! コロナ禍の中でも活動を止めず、曲を作り、ライブを重ね、2020年12月にはEP『The Sound of Silence』をリリース。コロナ禍の状況のみならず、BLMなど時代の空気を強く詰め込んだその力強い作品は、多くのリスナーに勇気を与えた。その後、2022年に3ヶ月連続で「No more ステートメント」「R.I.P, friends」「INVITATION」をシングル・リリース、2023年に「ラーメンライス」「HATER」のシングル・リリースを経て、遂にニュー・アルバム『Tell Your Story』が完成した。 谷ぐち順(B)ともんでんやすのり(Dr)が刻むアグレッシブなビート、JJ(G)とこまどり(SAX)によってかぶせられる奇天烈なフレーズ、マイク一本で縦横無尽に暴れ回るYou got it!Yukari!(Vo)のヴォーカル・パフォーマンス。そして、パンク、オルタナティヴをベースに、各人の音楽的志向などをふんだんに折り込んだサウンドは、ジャパニーズ・オルタナティヴ・パンクの新しいスタイルとして進化続けている。 またYou got it! Yukari!の書く歌詞は、自身を鼓舞したり、世の中に憤ったり迷ったり、好きになったり嫌いになったり... ライオットガール的アティテュードとガールクラッシュを経ながらも、どこかふざけた言葉を並べてポップながらも攻撃的にまくし立てる2面性が魅力。 本作のアートワークだが、彼女らが信頼しているアーティストにオファーをし、アーティスト各々が各楽曲を聴いて好きなように表現し、その出来上がった12枚のアートワークをコンパイルしたものとなっている。アートワークのトータルプロデュースは、You got it! Yukari!とHIRATA TAKAHITO(TANG DENG)。サウンド・エンジニアは、彼女らのサウンドには欠かすことのできないボアダムス、SiM、BABYMETAL等を手掛ける原浩一。 2014年のメンバー変更後、限定7インチ、Have a Nice Day!とのスプリット、2MUCH CREWとの合体アルバムなどを発表し、常に音楽シーンにユーモアと刺激、そして強いメッセージを投げかけてきたLimited Express (has gone?)が、コロナ禍を経て、この混沌の時代に一石を投じるアルバムの完成です。
Bonus!日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、SAXのこまどり加入後2枚目となるフル・アルバムを遂にリリース! コロナ禍の中でも活動を止めず、曲を作り、ライブを重ね、2020年12月にはEP『The Sound of Silence』をリリース。コロナ禍の状況のみならず、BLMなど時代の空気を強く詰め込んだその力強い作品は、多くのリスナーに勇気を与えた。その後、2022年に3ヶ月連続で「No more ステートメント」「R.I.P, friends」「INVITATION」をシングル・リリース、2023年に「ラーメンライス」「HATER」のシングル・リリースを経て、遂にニュー・アルバム『Tell Your Story』が完成した。 谷ぐち順(B)ともんでんやすのり(Dr)が刻むアグレッシブなビート、JJ(G)とこまどり(SAX)によってかぶせられる奇天烈なフレーズ、マイク一本で縦横無尽に暴れ回るYou got it!Yukari!(Vo)のヴォーカル・パフォーマンス。そして、パンク、オルタナティヴをベースに、各人の音楽的志向などをふんだんに折り込んだサウンドは、ジャパニーズ・オルタナティヴ・パンクの新しいスタイルとして進化続けている。 またYou got it! Yukari!の書く歌詞は、自身を鼓舞したり、世の中に憤ったり迷ったり、好きになったり嫌いになったり... ライオットガール的アティテュードとガールクラッシュを経ながらも、どこかふざけた言葉を並べてポップながらも攻撃的にまくし立てる2面性が魅力。 本作のアートワークだが、彼女らが信頼しているアーティストにオファーをし、アーティスト各々が各楽曲を聴いて好きなように表現し、その出来上がった12枚のアートワークをコンパイルしたものとなっている。アートワークのトータルプロデュースは、You got it! Yukari!とHIRATA TAKAHITO(TANG DENG)。サウンド・エンジニアは、彼女らのサウンドには欠かすことのできないボアダムス、SiM、BABYMETAL等を手掛ける原浩一。 2014年のメンバー変更後、限定7インチ、Have a Nice Day!とのスプリット、2MUCH CREWとの合体アルバムなどを発表し、常に音楽シーンにユーモアと刺激、そして強いメッセージを投げかけてきたLimited Express (has gone?)が、コロナ禍を経て、この混沌の時代に一石を投じるアルバムの完成です。
Bonus!絶対に負けない“おまじない”BiSの新曲のプロデュースは、ブンブン・中野雅之! 新曲2曲のプロデューサーには、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES/THE SPELLBOUND)を迎え、作詞・作曲は、中野氏が現在活動を行っているTHE SPELLBOUNDが担当。 デジタルとロックを融合させた最新型ロックサウンドに、新体制を迎えたBiSへのメッセージが込められた歌詞がミックスアップした楽曲に仕上がっている。
ジョンゾーンに見初められ、世界を股にかけて活躍する日本が世界に誇る逸材Limited Express (has gone?)、2023年最新で最高にハイカロリーなニューシングル「ラーメンライス」をリリース。昨今のバンドにはあまりみられないハイテンポでアッパー、そして何よりパンクスなジャンク感が疾走する今作。間違いなくライブで体験したいと思える省エネ推奨時代に逆行したサウンドは聴き手の心を貫くそんな1曲へと仕上がっている。
ジョンゾーンに見初められ、世界を股にかけて活躍する日本が世界に誇る逸材Limited Express (has gone?)、2023年最新で最高にハイカロリーなニューシングル「ラーメンライス」をリリース。昨今のバンドにはあまりみられないハイテンポでアッパー、そして何よりパンクスなジャンク感が疾走する今作。間違いなくライブで体験したいと思える省エネ推奨時代に逆行したサウンドは聴き手の心を貫くそんな1曲へと仕上がっている。
"イマ"を生きるBiSのド直球なポップ・ロックソング!!! Gt. ヒダカトオル (THE STARBEMS)、Ba. 津田紀昭 (KEMURI / THE REDEMPTION)、Dr. RONZI (BRAHMAN / OAU)とともに大型野外ロックフェス初出演を果たし、ロック界に衝撃を与えたBiSが放つニューシングルは、"今"を懸命に生きる人へのド直球なメッセージソング!カップリングには、松隈ケンタ節全開のエモナンバーも収録!
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“NVITATION”をリリース。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“NVITATION”をリリース。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“R.I.P, friends”をリリース。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“R.I.P, friends”をリリース。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“No more ステートメント”をリリース。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“No more ステートメント”をリリース。
アイドルとROCKの融合を表現し続けたBiSが、ジャパニーズロックのカバーアルバムをリリース!日本のROCKシーンを彩った普及の名作たちをカバー!
それぞれが異なるアイドルシーンで、独自の活躍を繰り広げてきたBiS とZOC。 2021 年6 月上旬、タワーレコード渋谷店にてダブルブッキングが発生し、急遽合同リリースイベントを行った2 組が、まさかのスプリットシングルをリリース! BiS のサウンドプロデューサーを務める松隈ケンタ×JxSxK のタッグと、ZOC のプロデューサー兼メンバーの大森靖子がお互いのグループに楽曲提供した、2021 年アイドルシーンをひっくり返す衝撃のコラボレーション!
浅野いにお原作「うみべの女の子」をウエダアツシ監督が映像化。 思春期の繊細で残酷な「恋」と「性」。海辺に暮らす少女と少年のもどかしくも切ない、胸をしめつけられる青春譚。音楽はworld's end girlfriendが担当、美しくも闇を含んだ楽曲を優しく鳴らす。
私たちのパンデミックでインフォデミックな日常から日々産み出され続ける呪いと孤独に捧げる新しい時代の新しい祝福の歌。
私たちのパンデミックでインフォデミックな日常から日々産み出され続ける呪いと孤独に捧げる新しい時代の新しい祝福の歌。
相反する楽曲で構成された両A面SG!第3期BiSの2ndシングルは、渡辺淳之介 (WACK) × 松隈ケンタ (SCRAMBLES) プロデュース!2020年7月にゲリラリリースされたカセット「イミテーションセンセーション」のシークレットトラックとして収録され、正式な音源化を待ち望まれた「TOUCH ME」が収録
BiSが日本クラウン内にプライベートレーベル「ULTRA STUPiD RECORDS」を設立し、ニューEP『KiLLiNG IDOLS』をリリース! クレーンゲームの景品として発表した新曲"COLD CAKE"を含む6曲を収録。
シンギュラリティ前夜。 人間と超知能AIの間に生まれた愛は 互いの進化スピードの圧倒的差によってあっという間に引き裂かれる。すがるものと、とどまることができないもの。そこで生まれる新しい歌です。
シンギュラリティ前夜。 人間と超知能AIの間に生まれた愛は 互いの進化スピードの圧倒的差によってあっという間に引き裂かれる。すがるものと、とどまることができないもの。そこで生まれる新しい歌です。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新作ミニ・アルバムをリリース。またcompact clubのこまどり社員がサックスプレイヤーになっての初音源ともなる。全曲コロナ禍で制作された楽曲は、メンバーのできるだけ早く出したいという希望もあり、ミニ・アルバムとしてリリースされる。コロナ禍の状況のみならず、BLMなど時代の空気を強く詰め込んだものとなった。
Bonus!world’s end girlfriendとSmanyによる共作シングル。 諸行無常の響く唄。 何億光年の時を越えて、いつか再び巡り会うその日まで。
world’s end girlfriendとSmanyによる共作シングル。 諸行無常の響く唄。 何億光年の時を越えて、いつか再び巡り会うその日まで。
LessThanTVより、日本のオルタナパンクを引率するLimited Express (has gone?)のニューアルバム『perfect ME』が到着。谷ぐち順(LessThanTV)、もんでんやすのり(ふくろ/GROUNDCOVER)、小森良太を迎えた第3期 として、アルバム『ALL AGES』をリリース以降、ロベルト吉野とのコラボアルバム『Escape from the scaffold』や2MUCH CREWのメンバー・Yo!マイキーへの追悼EPを経ての最新作となる。エンジニアは、ボア ダムス、SiM、BORISなどの原浩一。ライヴで鍛えられた楽曲は、荒々しくも旋律が複雑に絡み合い、そこに ボーカルYUKARIのシャウトが重なる、決して他のバンドには鳴らせない唯一無二のサウンド。 デザイナーのsuper-KIKI、宮越里子がコーラスで参加した代表曲の「フォーメーション」は、YUKARIが女性と してミュージシャンをやってきて、小さなことも含めて悔しいことをたくさん経験し、そんな中でも自分らし く生きたい気持ちを歌った曲で、ビヨンセ「Formation」のアンサーソングでもある。
Bonus!LessThanTVより、日本のオルタナパンクを引率するLimited Express (has gone?)のニューアルバム『perfect ME』が到着。谷ぐち順(LessThanTV)、もんでんやすのり(ふくろ/GROUNDCOVER)、小森良太を迎えた第3期 として、アルバム『ALL AGES』をリリース以降、ロベルト吉野とのコラボアルバム『Escape from the scaffold』や2MUCH CREWのメンバー・Yo!マイキーへの追悼EPを経ての最新作となる。エンジニアは、ボア ダムス、SiM、BORISなどの原浩一。ライヴで鍛えられた楽曲は、荒々しくも旋律が複雑に絡み合い、そこに ボーカルYUKARIのシャウトが重なる、決して他のバンドには鳴らせない唯一無二のサウンド。 デザイナーのsuper-KIKI、宮越里子がコーラスで参加した代表曲の「フォーメーション」は、YUKARIが女性と してミュージシャンをやってきて、小さなことも含めて悔しいことをたくさん経験し、そんな中でも自分らし く生きたい気持ちを歌った曲で、ビヨンセ「Formation」のアンサーソングでもある。
Bonus!『シンギュラリティ後のJ-POP』 world's end girlfriendがボーカロイドを使用して作られた 配信シングル「RENDERING THE SOUL」を2019年9月6日にリリース。 シンギュラリティ後にAI自身が楽しむ音楽はどんなものだろう? 人間には理解できない/処理できない音楽になるだろう。 その中で人間が理解できる/面白がれる音楽が在るとしたら 『AIが人間の不完全さや非合理性を面白がり、人間が持つ孤独や苦悩や悲哀などを 「感情のコスプレ」として真似して遊んでる音楽』 かもしれない。 というコンセプト(妄想)で今作は制作された。
『シンギュラリティ後のJ-POP』 world's end girlfriendがボーカロイドを使用して作られた 配信シングル「RENDERING THE SOUL」を2019年9月6日にリリース。 シンギュラリティ後にAI自身が楽しむ音楽はどんなものだろう? 人間には理解できない/処理できない音楽になるだろう。 その中で人間が理解できる/面白がれる音楽が在るとしたら 『AIが人間の不完全さや非合理性を面白がり、人間が持つ孤独や苦悩や悲哀などを 「感情のコスプレ」として真似して遊んでる音楽』 かもしれない。 というコンセプト(妄想)で今作は制作された。
2019年3月、WACK EXHiBiTIONにて衝撃的な解散を行い、同年5月、2度目の解散をしたBiSが、約2000人の中から選ばれた新メンバー5名で再々始動!プロデューサー:渡辺淳之介、音楽プロデュース:松隈ケンタのゴールデンコンビが送り出す新プロジェクト:BiSがアイドル界のみならず、ロック界も震撼させる、新機軸となるフル・アルバムでReデビュー!
Bonus!Limited Express (has gone?)が、ロベルト吉野との『Escape from the scaffold』を経ての単独作品としては2016年の『ALL AGES』以来となるEPを発売。本作は、2MUCH CREWのメンバー、Yo!マイキーの癌治療費のためのベネフィットEPとして制作されていたが、発売直前にYo!マイキーが他界したことにより、追悼EPとして発売することとなった。売上の全額(製造費を除く)は、遺族へ渡される。 タイトルは、「My!マイキー Your!マイキー 〜Yo! マイキー Tribute EP〜 」。リミエキらしいハードコアパンクな新曲「百鬼夜行」と、Limited Express (has gone?)×2MUCH CREW『CHAMPURU OF DOOM』よりリミエキのYUKARIが歌う「CAN I KICK IT?」と2MUCH CREWのYo!マイキーが歌う「CAN I KICK IT? (original version)」を収録。販売はCDとダウンロードにて。CDは、ゆかり商店とシンクロニシティのライヴ会場にて、ダウンロードは、LessThanTVのbandcampとOTOTOYにて販売開始。ジャケットのイラストは、2MUCH CREWのFUCKMASTER FUCKが手掛けている。 YUKARIより(Limited Express (has gone?)) 2MUCH CREWのYo!マイキーが、この世を旅立ちました。2MUCH CREWとLimited Express (has gone?)は、2016年にスプリット『CHAMPURU OF DOOM』をリリースしました。ほんとうに傑作だと思っています。レコーディングもふざけてて、でも、2MUCH CREWのこだわりがいっぱいで、ほんとうにたのしかった。 Yo!マイキーが癌で闘病中と知り、私たちができること、ということで、ぽえむさんにも協力していただき、Limited Express (has gone?)でEPを制作することに決めました。売上を治療費に充ててもらうつもりでした。最速で進めたつもりでした。でも、間に合いませんでした。亡くなったという知らせを受けた日に、盤が届きました。どういう形で世に出すか迷いましたが、追悼EPとして発売し、売上 (製作費は除く)は、ご遺族へお渡しすることにしました。 マイキーが喜んでくれますように。
2018年12月29日のZepp Tokyoで行われたツアーファイナルで、BiSを2グループに分裂させていたが廃止することが発表された。10人となったの始動シングルが発売決定!
world's end girlfriend 初のライブ盤。 ワンマンライブの模様を全14曲、約120分を収録。 ギター×2、バイオリン、チェロ、ベース、ドラム、VJの7人編成に加え、 ゲストには妊娠中だった湯川潮音と、 生前最初で最後のステージ共演となったdownyギタリスト青木裕を迎え、 美しい旋律と轟音、抵抗と祝福の音楽を鳴らす。 花々が入り乱れ 生と死が仲良く手を繋ぎ 音楽を奏でた特別な夜の記録です。
world's end girlfriend 初のライブ盤。 ワンマンライブの模様を全14曲、約120分を収録。 ギター×2、バイオリン、チェロ、ベース、ドラム、VJの7人編成に加え、 ゲストには妊娠中だった湯川潮音と、 生前最初で最後のステージ共演となったdownyギタリスト青木裕を迎え、 美しい旋律と轟音、抵抗と祝福の音楽を鳴らす。 花々が入り乱れ 生と死が仲良く手を繋ぎ 音楽を奏でた特別な夜の記録です。
2010年に結成し、2014年7月8日横浜アリーナにて解散。その後、2016年9月4日に再始動開始、2018年にCROWN STONESより、二度目のメジャーデビューを迎えたBiS!新体制【BiS1st】【BiS2nd】として楽曲をリリース!本作は、【BiS2nd】のシングル。
2010年に結成し、2014年7月8日横浜アリーナにて解散。その後、2016年9月4日に再始動開始、2018年にCROWN STONESより、二度目のメジャーデビューを迎えたBiS!新体制【BiS1st】【BiS2nd】として楽曲をリリース!本作は、【BiS1st】のシングル。
2017年10月の東京・赤坂BLITZ(現:マイナビBLITZ赤坂)公演「IDOL is DEAD」で、日本クラウン内のロックレーベル「CROWN STONES」より再メジャーデビューすることを発表したBiS。そんなBiSが2018年3月7日(水)に待望の再メジャー・ファーストシングルを発売。今作は両A面シングルとなり、タイトルナンバー2曲はそれぞれ雰囲気の異なるエモーショナルな楽曲。これまでのBiS、そして、これからのBiSを堪能できる一枚となっている。今作よりキャッチコピーが一新・・・「ANARCHY iN THE IDOL」(アナーキー・イン・ザ・アイドル)Sex Pistolsのデビュー曲のタイトルを彷彿とさせるパンキッシュなキャッチには“BiSは、BiSらしく前に進み続ける" というグループの意思が反映されている。
2016年11月にリリースされたworld`s end girlfriendのアルバム『LAST WALTZ』のリミックスアルバムがより発売決定。コラージュ、フットワーク、エレクトロニカ、ポップ、ゴジック、テクノ、クラシカル、ゴルジェ、メタル等、様々なスタイルを持ちながらも独自すぎる音楽を作り続ける国内の音楽家が揃い濃厚なリミックスアルバムとなった。
BiSの最新シングル「I can't say NO!!!!!!!」がリリース。カップリングは、Fly-Brand-new BiS ver-!!
世界中のどこにもない音世界で描かれた新作「LAST WALTZ」。今作のテーマは自身の名でもある「world's end girlfriend」。18年間、作家自身が想い続けたその名が持つ根源のイメージ。3.11後の世界、テロの時代における抵抗と祝福。これまででもっともパーソナルな哲学と領域に深く踏み込んだ作品となっている。静寂と轟音、生音とプログラミング、旋律とノイズを自在に行き来し、喜怒哀楽や善悪の彼岸も越え、全10曲70分ひとつの物語として描かれる。「死の舞踏」のその先、「メメント・モリ」の向こう側。震える地の上で踊り、放射される光と闇の中で最期まで遊びつづける。ゲスト・ミュージシャンとしてdownyのギタリスト青木裕、湯川潮音、Piana等が参加。アートワークは中国の現代美術家Jiang Zhiの作品を使用。
Bonus!2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデューサー松隈ケンタ、プロデューサー渡辺淳之介の布陣で再スタートを切った。そんな彼女たちの待望の1stアルバム『Brand-new idol Society』が完成。BiSの名曲に加え、「BiSBiS」を含む新曲も5曲収録。OTOTOYではハイレゾにて配信する。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が現編成初となるフル・アルバムをリリース!OTOTOYでは唯一ハイレゾ!谷ぐち順(B)ともんでんやすのり(Dr)が刻むアグレッシブなビート、JJ(G)と小森良太(SAX)によってかぶせられる奇天烈なフレーズ、マイク一本で縦横無尽に暴れ回るYUKARI(Vo)のヴォーカル・パフォーマンス。パンクをベースに、オルタナティヴやジャズの要素をふんだんに折り込んだサウンドは、イギリスのMelt Yourself Down等に呼応しつつも、ジャパニーズ・オルタナティヴ・パンクの全く新しいスタイルとして提示されている。
Bonus!奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、解散前ラストツアーの模様をライブアルバムとして発売決定!!2月6日の名古屋公演を皮切りに全国7ヶ所を回った奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のラストツアー。いまやお茶の間からもその歌声が聴こえてくる奇妙礼太郎、そのメインバンドであるトラベルスイング楽団最後の勇姿を見ようと各地早々にチケットも売切れとなったラストツアーの模様が、2時間を超える内容でたっぷりと収録された、最後の!?アルバムが4月20日に発売される。
結成15周年を迎えたフィッシュロックバンド「漁港」の5thシングル。テーマは『鱒(マス)』。「TROUT 鱒K REPLICA」「鱒 WAR」「Christ鱒 From Toyama」全3曲入り。パニックスマイルとの共作、ロベルト吉野氏との初コラボにも注目。ミックスはAxSxE氏。鮮度抜群です。鱒とは何か。鮭とは何か。チキンとは何か。クリス鱒とは何か。富山県とは何か。漁港が放つ魂の鮭びを聴いてほSEA!!!!!
世界中から注目を集めるコンテンポラリーアート楽団。声をテーマに待望のニュー・アルバムが完成!ゲスト・ヴォーカルに七尾旅人、森翔太、Babi、Jan(GREAT3)、クリウィムバアニー等、豪華ゲスト陣の’’声’’が集まった。今充実の時を経て放たれる革新的な遊び心と音楽の発明、オープンリールから生まれた現代の実験的ポップスの傑作誕生!
世界中から注目を集めるコンテンポラリーアート楽団。''声''をテーマに待望のニュー・アルバムが完成!ゲスト・ヴォーカルに七尾旅人、森翔太、Babi、Jan(GREAT3)、クリウィムバアニー等、豪華ゲスト陣の’’声’’が集まった。今充実の時を経て放たれる革新的な遊び心と音楽の発明、オープンリールから生まれた現代の実験的ポップスの傑作誕生!
2014年7月に解散したアイドル業界のレジェンドBiS。その後継グループBiSHの始動に便乗した、BiSの入門編とも言えるMiX CD。アイドル業界のみならず音楽シーンで語り継がれる名曲の数々をTRUMPROOMの西村ひよこちゃんがノンストップMiX!
フェス会場からライブハウスまで、毎度大合唱となる「シャンゼリゼ〜♪」は今やTVCMに起用されお茶の間を席巻!! 老若男女皆歌い踊り出す『奇妙礼太郎トラベルスイング楽団』至極のカバーアルバム完成!!これまでライブを中心に数々のカバー曲を披露してきた奇妙礼太郎。本作では、スズキラパンショコラのTVCMでの歌唱参加やそれ以前にも奇妙礼太郎といえば!といわれる程の代表曲「オー・シャンゼリゼ」や音源化を熱望されていた「赤いスイートピー」などの人気曲、「愛の讃歌」など昭和のスタンダードナンバー、「LoveMe Tender」「I Will」など世界の名曲まで、ライブで盛り上がる曲ばかりを惜しみなく収録!!
サカモト教授、3年半振りのニューアルバムは豪華コラボ祭り!!!タイトルの『REBUILD』はゲーム楽曲をはじめとした自身の音楽性や、これまで出会った人々を再構築したという意味が込められており、豪華アーティストとのコラボレーションが実現!!!収録曲は、人気ボカロP「レフティーモンスターP」と制作を行ったボーカロイドGUMIによる楽曲『僕らの世界にダンスを』、恋愛のもどかしさを上手くゲームをプレイする感覚で表現した「SKY-HI」のラップが光る『Gameboy,Gamegirl feat.SKY-HI』、ゲームソフト「ロックマン2」のキャラクター「フラッシュマン」とのコラボレーションで『FLASHMAN STAGE』のカバー、自らのツイッターbotである「サカモト教授bot」をテーマにした異色作『bot帝国の逆襲』、「sasakure.UK」によるアレンジによるボーカロイド曲『HOME』、iTunes Store エレクトロニックシングルチャート1位を記録した「SAMURAI」の続編である『SAMURAI 2 』、卓越したアレンジ力でアニソンをカバーすることで有名な「流田豊 from 流田Project」が歌う『My Way feat. 流田豊』、サカモト教授と「サカモト兄妹」というユニットも組んでいる「坂本美雨」が歌う『FLOWER feat. 坂本美雨』、そしてクロージングナンバーとしてタイトルトラックの『REBUILD』、となっている。
こ れ が ア イ ド ル な の で す ! ! 松隈ケンタ (SCRAMBLES)プロデュースの疾走感溢れるパワーロックチューン"FiNAL DANCE"と 2010年代のアイドルソングの名曲“nerve"の最終形を収録した強力両A面MAXI SINGLE!! 2014年7月8日に横浜アリーナでBiS解散LIVE 「BiSなりの武道館」を行い解散することが決まっている、 もうほとんど終わっているアイドルBiSのラストシングル。 BiSのサウンドプロデューサー松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースの疾走感溢れるトラックにのせ本人作詞の 終わりに向かう現在の気持ちを綴った歌詞をエモーショナルに唄い上げるパワーロックチューン"FiNAL DANCE"。 BiSの代表曲であり2010年代のアイドルソングの名曲"nerve"を目まぐるしいメンバー変更が行われたBiSの最後 のメンバーが唄い直した最終形!!! この2曲を収録した強力両A面シングル!!
年内の解散まで秒読み段階に入ったBiSのラストオリジナルアルバムが完成した!!シングル収録曲"GET YOU w/Dorothy Little Happy"、"BiSimulation"、"Hide out cut"、"DiE"、"MURA-MURA"、"Fly"、"Hi""STUPiG"の他、HISASHI(GLAY)がギターで参加したバラード楽曲"primal.2"やTHE YELLOW MONKEY"プライマル。"のカヴァーを含む新録曲7曲の計15曲を収録。松隈ケンタ(SCRAMBLES)を始め、日高央(THE STARBEMS)、津田紀昭(KEMURI/THE REDEMPTION)、難波章浩(Hi-STANDARD/NAMBA69)、上田剛士(AA=)といった豪華作家&プロデューサー陣、参加ミュージシャンにHISASHI(GLAY)、コラボレーションアーティストに盟友Dorothy Little Happyを迎えたBiSにしか作りえない異端アイドルBiSの世界観が詰まったロックアルバム!!
今作はジャケットを「ギャラクシー銀座」「クリームソーダシティー」の長尾謙一郎が担当、作詞/朗読でポエムコアのオリジネーター BOOLが参加。マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。25分にわたる大作ポエムコア。恐ろしさと切なさと笑いと闇が同時に渦巻く圧倒的音世界。まだ名前のない感情にふれる。わたしたちは「ゆでちゃん」すべての「ゆでちゃん」に捧ぐ。
飛ばねぇアイドルは、ただのアイドルだ。上田剛士(AA=)プロデュースの衝撃デジタルハードコアチューン"STUPiG"と松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースのピアノロックチューン"ODD FUTURE"を収録した強力シングル!! 終末に向けて振り返らずに走り続けるBiSの2014年の第1弾NEW MAXI SINGLE。上田剛士(AA=)プロデュースによる、凶暴なビートとヒステリックに鳴り響くシンセとギターが創り出す疾走感溢れるトラックと 目まぐるしく展開していく唄の世界観が融合した、BiSの新境地とも言えるモッシュ炸裂間違いなしの衝撃デジタルハードコアチューン"STUPiG"。 松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースによる、泣きのメロディーとピアノのフレーズが印象的なトラックが融合した、BiSの本領発揮ともいえる感涙必至のロックチューン"ODD FUTURE"。この2曲を収録した強力シングル!!
TVCMが鳴るたび耳に残る歌声...アイツは誰だ!!? 音楽コアファンからお茶の間まで話題沸騰のロックシンガー、奇妙礼太郎。その奇妙礼太郎のメインバンドであるトラベルスイング楽団、待望の新作が登場!!
奇妙礼太郎を中心に11名(以上?)のハッピーバンドで編成される歌謡スイング・バンド。今となっては貴重度も増すオリジナル・メンバーでのステージの全貌が収録された音源。 「オーシャンゼリゼ」や「SWEET MEMORIES」など人気カバー曲を含む75分。
結成から間もなく15年目を迎えるLimited Express(has gone?)が「遂に出来た!」と語る、バンド史上最も心血を注いだ最新作にして最高傑作。いち早く何でも“自分達で作ろう”を実践してきた彼らが、2013年、何でも“自分達で作ろう”の波が次第に大きくなりつつある現代にさらなる自由を解放するニュー・アルバム、タイトルは『JUST IMAGE』。オルタナティヴ・パンクを世界レベルで引率するLessThanTVからのリリース。 ※ゲストミュージシャン : DODDODO、谷ぐち順、Ryota Komori(Miila and the Geeks)
結成から間もなく15年目を迎えるLimited Express(has gone?)が「遂に出来た!」と語る、バンド史上最も心血を注いだ最新作にして最高傑作。いち早く何でも“自分達で作ろう”を実践してきた彼らが、2013年、何でも“自分達で作ろう”の波が次第に大きくなりつつある現代にさらなる自由を解放するニュー・アルバム、タイトルは『JUST IMAGE』。オルタナティヴ・パンクを世界レベルで引率するLessThanTVからのリリース。 ※ゲストミュージシャン : DODDODO、谷ぐち順、Ryota Komori(Miila and the Geeks)
拭い去れない終末観、止むことの無い焦燥感。どこから来て、どこに向かうの? 止まることの許されぬアイドルの"刹那"を赤裸々に詰め込んだ問題作!! 日高央(ヒダカトオルTHE STARBEMS/ ex.BEAT CRUSADERS)作曲の 攻撃的且つエモーショナルなメロディー、BiS本人達の剥き出しの言葉たち、 松隈ケンタ率いるSCRAMBLESのソリッドなサウンドプロデュースが 究極の融合を見せる感情に強く訴えかけるエモさ120%のROCKのROCKチューン!! タイトル"BiSimulation"は"BiS+simulation"の造語。
エモいアイドルBiS最強のROCK ALBUM完成!! アイドルの常識をぶち破る傍若無人な活動で話題のBiS!! そんな彼女らにふさわしいアイドルの常識をぶち破るメジャー1st ALBUMが完成した。(すでにアイドルなのかどうなのか疑問視されてはいますが...)。メジャーデビュー曲“PPCC”、インディーズ時代の代表曲でLIVEの定番でもある“nerve”“MyIxxx”“primal.”“IDOL”の現メンバーでの新録ヴァージョンや、クラブシーンのアンセム大沢伸一の“Our Song"のカヴァー他、新曲7曲を収録。 松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースによる、エモ、スクリーモ、ピコリーモ、メロコア、ガレージパンク、ギターロック、シューゲイザー、ミクスチャー他、あらゆるROCKの要素を完全に取り込んだサウンドと可愛くも切ない彼女らの歌声が見事に融合した楽曲は、ROCKシーンにまで突き刺さること間違い無しの仕上がりだ。また、彼女達の書く歌詞の世界観にも要注目!!
キヨシローのロック魂でハナレグミの色気を!現実も夢も理想もごちゃまぜにしてしまえ!奇妙礼太郎率いるロッキンスイング!遂にPヴァインから! 大量露出決定!!!!!
エモイアイドルBiSほんとうにメジャー・デビュー!! アイドルの常識を根底から覆す衝撃作!! エヴィバディセイ”ぺろぺろちゅっちゅー”!! 既存のアイドルの価値観をブチ破る無軌道な活動で話題の"BiS" のまさかのavex移籍第1弾! "PPCC"は一度聴いたら忘れる事が出来ないまさにキラーチューン!!!! 期待を裏切らない強力なROCKサウンドはアイドル戦線は勿論、ROCKシーンにも一石を投じること間違いなし。 また、カップリングにはavexメジャー・デビューを記念して、大先輩であるTRF"survival dAnce ~no no cry more~"のカバーを収録。
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバム『うたびこ』を完成させた。OTOTOYでは、CDの発売に先駆けて1週間先行で販売開始。さらに本作の24bit/48kHzのマスタリングを高橋健太郎が手掛け、CDよりも高音質でお届け。
Bonus!You Tubeやニコニコ動画での再生回数が400万回を超え、2月9日に発売された1stアルバム『SKMT』が5000枚以上のセールスを記録し、みんながびっくりするほど快進撃を続ける「サカモト教授」が、「ほぼ日刊イトイ新聞」での名企画「8bitジュークボックス」をCD化!あの曲もこの曲もみんな「懐かしくて新しい」8bitサウンドに変換、接続してメドレーに!!!
2000年にリリースされ、当時まったくの無名ながら、多くの評価と驚異の売上をあげたworld's end girlfriendのデビュー・アルバム。廃盤により入手困難となっていた幻の名盤が、GraphersRockが手掛けた新たなジャケットとともにVirgin Babylon Recordsより再リリース! 初期衝動と数千のサンプリング、ファンタジーと悪意、喜劇と悲劇のカオス。その後の世界へ大きく広がっていったwegの音楽の源泉がここに!
オープンリール・デッキを用いた脅威のサウンド・アプローチと、精密且つ大胆なステージングで大喝采を浴びたOpen Reel Ensemble。メディア・アートの世界でも新進気鋭のアーティスト集団として注目を集めている彼らの、記念すべき1st EP『Tape To Tape』がOTOTOYでHQD独占先行配信開始!
2011年1月22日、下北沢のBASEMENT BARにて行われたLIVEからピック・アップした全5曲をお届け! 「タンバリア」、「機嫌直しておくれよ」などのオリジナル曲のほか、LIVEではお馴染み「サン・トワ・マミー」や「シャンゼリゼ」も収録。どの曲も奇妙礼太郎の人間味溢れるヴォーカルと、トラベルスイング楽団の面々のグルーヴィーでホットな演奏に、思わず心も体も動き出すこと間違いなし。詰めかけた観客とのコール & レスポンスも絶好調! 熱気ムンムンの会場の様子が生々しく記録されています。
Bonus!2011年1月22日、下北沢のBASEMENT BARにて行われたLIVEからピック・アップした全5曲をお届け! 「タンバリア」、「機嫌直しておくれよ」などのオリジナル曲のほか、LIVEではお馴染み「サン・トワ・マミー」や「シャンゼリゼ」も収録。どの曲も奇妙礼太郎の人間味溢れるヴォーカルと、トラベルスイング楽団の面々のグルーヴィーでホットな演奏に、思わず心も体も動き出すこと間違いなし。詰めかけた観客とのコール & レスポンスも絶好調! 熱気ムンムンの会場の様子が生々しく記録されています。
Bonus!青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
頭に乗せたファミコンにカセットをフーフーして挿すとそのゲームの曲を奏でてくれるというファミコンの中の人「サカモト教授」。YouTube やニコ動での動画再生回数が200万回を超え、2009年にAmazon・ライブ会場のちにヴィレッジ・ヴァンガードで限定発売されたミニ・アルバム「INSERT」が2000 枚以上のセールスを記録した8bit/チップチューン・ミュージックの最終兵器が、ガイナックスとのコラボ曲に始まり、超名作ゲーム「MOTHER」のカヴァーなど、8 曲を収録した1stアルバムを遂に発表!!! 8bit/チップチューン、ゲーム音楽、J-POP、CLUB ミュージック、エレクトロ、ブレイクビーツ、パフューム、「けいおん!! 」好きまで全音楽ファン大大大必聴盤!!!
第1弾の「パッチワーク」同様、自らが奏でるギター1本だけで、まるでオーケストラのような壮大な世界を構築。どこか懐かしさも覚えるヴォーカルには不思議な安心感が宿っている。その歌声は大貫妙子、松任谷由実といった偉大なる先駆者たちの系譜に連なるものだ。
Bonus!京都出身で現在は東京を活動拠点としているシンガー・ソングライター、青葉市子。FUJI ROCK FESTIVAL '10にも出演し、実力を伸ばし続ける彼女の新作には、ダウンロード特典として、本人の書き下ろしイラスト入りの歌詞画像がついてきます。
Bonus!「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「division」は、それだけで楽曲として成り立つよう、ミックス&マスタリングしなおされ、新たな楽曲として生まれ変わります。正直、分解されたのにこれほど美しく響くものなのかと溜息が出てしまう代物。6ヶ月に渡ってお送りしてきた本シリーズもいよいよ最終章。最終章となる第6弾は、「birthday resistance / 誕生日抵抗日」を、弦、管による主旋律を中心とした「division1」と、ハープ、ヴォイスサンプル、ベースとリズムを中心とした「division2」に分解。
Limited Express(has gone?)が、ライブ音源『LIVE JUNK』をリリース! 本作は、2010年4月25日に下北沢THREEにて行われたイベント"LIVE JUNK”でのライブの模様を収録したもの。昨年リリースしたアルバム『LTD』収録曲を中心に、未発表の新曲を含む全12曲が披露されました。ototoyでは、HQD(24bit/48khzのwavファイル)での販売。ミックス&マスタリングは、高橋健太郎が担当しました。現在の彼らのグルーヴが存分に発揮されている、衝動に溢れた音と緊張感が伝わるライブならではの空気を、是非。生々しさが、尋常じゃない!
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
解散、上京、加入、出産・・・数々の出来事を重ねてきたLimited Express(has gone?)が、約5年ぶりとなるニュー・アルバムをリリース。谷口順(U.G.MAN)と竹久圏(KIRIHITO)をプロデューサーに迎えて制作された今作では、持ち前のアヴァンギャルドさはそのままに、ライブを重ねてきたことで生まれた強靭なグルーヴ&バンド・サウンドを繰り広げています。
2009年にworld's end girlfriendが手がけた、映画『空気人形』(監督:是枝裕和)の サウンドトラック。 「空気人形」は同年の第62回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門へ 日本映画唯一の正式出品作品と話題になり、世界10ヶ国以上で配給された。 「人形と人間」「空気と空虚」「生と性」をめぐるファンタジーを world's end girlfriendが哀しくて嬉しい彩り豊かな音色で全編を奏でる。
日本のインディーズ / オルタナ・シーンを牽引し、国内のみならず海外でもその名を広く知られている3ピース・バンド。10月10日に3rdアルバム『LTD』のリリースを控えている彼らですが、一足先に新曲(アルバム未収録! )を配信開始。スタジオの空気をコンパイルしたかのような、臨場感溢れる仕上がりとなっています! プロデュースはUG MAN / younGSoundsの谷口順。
幅広い音楽ファンを取り込み、"sonar 2002"への出演や東アジア・ツアーを成功させるなど、グローバルに活躍するwegのおよそ2年4か月ぶり3rdアルバム。特徴である過剰なエディットやコラージュに加え、流麗なストリングスや生ピアノ、フリーキーな生ドラム、ヴォイスなどが加わり、より生音志向の印象。80分を超える、映画のように完成された’嘘の世界’を楽しませてくれる。
前作『farewell kingdom』が音響派、ポストロック、アブストラクト、エレクトロニカなど、あらゆる音楽ファンを巻き込んだ異例のヒットを記録した。まさにジャンルも国の垣根も飛び越えて、その持てる力を現し続ける鬼才音楽家、World's End Girlfriend(ワールズ・エンド・ガールフレンド)。2002年リリースとなる今作は前作からの流れをさらに進化させ、ヴォーカルにシンガー・ソング・ライター七尾旅人を迎えた大曲「all inperfect love song」を含む全4曲収録のミニ・アルバムとなった。あまりに美しく、あまりに儚く、そしてあまりに過激なファンタジー。
エレクトロニカ、音響派、アブストラクトなど幅広い音楽性をあわせ持つ前田勝彦によるユニット“ワールズ・エンド・ガールフレンド”の2ndアルバム。発表当時異例のヒットとなり、ヨーロッパでのリリースもされた。ドラマティックな展開で進んでゆく中、同じくnobleレーベルのpianaのヴォイスがファンタジックで幻想的な迷宮へと誘います。
今作はジャケットを「ギャラクシー銀座」「クリームソーダシティー」の長尾謙一郎が担当、作詞/朗読でポエムコアのオリジネーター BOOLが参加。マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。25分にわたる大作ポエムコア。恐ろしさと切なさと笑いと闇が同時に渦巻く圧倒的音世界。まだ名前のない感情にふれる。わたしたちは「ゆでちゃん」すべての「ゆでちゃん」に捧ぐ。
『MOTHER』、それは糸井重里がゲーム・デザインを手がけたゲーム史の歴史に残る名作。平凡な少年が地球を侵略しようとしている異星人と戦うこのストーリーのエンディングに、老若男女問わず多くの日本人が涙した! そのテーマ・ソングである「eight melodies」をサカモト教授がOTOTOYのためだけに演奏してくれました。また美しい涙を流しませんか?
関西のグッドシンガー奇妙礼太郎のリミックス、ライブ、カバーごちゃ混ぜ盤!! だけどしっかり”歌”がある。奇妙礼太郎に感化されたアーティスト達によるリミックス、 ライブでの定番カバー曲、京都の名物フェス「ボロフェスタ2010」でのライブテイク 奇妙奇天烈な名前に、ごちゃ混ぜな編成ライブに、さらにはこんな盤までリリースと 謎に包まれすぎな、ステキなシンガー。奇妙礼太郎。あなたも一度彼の歌声を、そして このゆるい空気を体感してみてください。
world's end girlfriendの待望のニュー・アルバム。2010年7月に立ち上げられた、world's end girlfriend自身のレーベル・Virgin Babylon Recordsリリース第一弾となる本作は、最初にAメロ/Bメロ/サビという一般的な形式の唄ものを作曲し、その後、ヴォーカル・パートを完全に消去。残されたトラックに破壊と構築を繰り返し施し作り上げられたもの。異様な緻密さの打ち込み(プログラミング)、美しきストリングス、フリーキーなサックス、強力でカラフルなギター… 幾千幾万の音が渾然一体となって鳴り響きます。これまでのイメージを自らの手で壊しにかかった、異形のポップ・ミュージック・アルバム。
Bonus!BiS、新曲「BELiEVE」を"BiS with STUPiD BOYS for ARABAKI"名義でリリース! 「BELiEVE」はヒダカトオル(THE STARBEMS)がプロデュース、演奏にはヒダカトオル(Gt)、津田紀昭(Ba)、RONZI(Dr)が参加。
柏木由紀×WACKプロジェクト第2弾!柏木由紀が入ったWACK7グループのシングル、7作同時リリース!BiSH、EMPiRE、BiS、豆柴の大群、GO TO THE BEDS、PARADISES、ASP、それぞれのグループに加入。“ユキ・レイソレ”という新たな名を襲名し、新曲をリリース!本作は、BiSとの楽曲を収録。
柏木由紀×WACKプロジェクト第2弾!柏木由紀が入ったWACK7グループのシングル、7作同時リリース!BiSH、EMPiRE、BiS、豆柴の大群、GO TO THE BEDS、PARADISES、ASP、それぞれのグループに加入。“ユキ・レイソレ”という新たな名を襲名し、新曲をリリース!本作は、BiSとの楽曲を収録。
待望のコラボレーション楽曲、第2弾。前作「からかひ」が大きな称賛を持って迎えられた、ビートメーカーSweet Williamと、シンガーソングライター青葉市子による共同プロジェクト、「Sweet William と 青葉市子」。 前作から、約1年半の制作期間を経てリリースされた今作「あまねき」は、ふくよかでぬくもりあるSweet Williamのビートに、青葉市子の透き通る歌声と、日常と幻想が交錯した詞世界が心地よく響き合う、あらたな扉を開いた1曲となっている。
待望のコラボレーション楽曲、第2弾。前作「からかひ」が大きな称賛を持って迎えられた、ビートメーカーSweet Williamと、シンガーソングライター青葉市子による共同プロジェクト、「Sweet William と 青葉市子」。 前作から、約1年半の制作期間を経てリリースされた今作「あまねき」は、ふくよかでぬくもりあるSweet Williamのビートに、青葉市子の透き通る歌声と、日常と幻想が交錯した詞世界が心地よく響き合う、あらたな扉を開いた1曲となっている。
arai tasuku - 0 music by arai tasuku Vocal and Lyrics by Itaru Baba art work by C7(HIROKO SHIINA) Remixir world's end girlfriend , Yamato Kasai From Mili
美しく、可愛く、そして奇妙。 音楽を好きになれる音楽 “Mili” 3rd Album “Millennium Mother” リリース 人気音楽ゲームDeemo収録「Milk(奶水)」最新YouTubeヒット「Mushrooms」「Mirror Mirror」 大ヒット曲「Nine Point Eight」新アレンジまで…アンドロイドが見た夢を巡る全20曲。
美しく、可愛く、そして奇妙。 音楽を好きになれる音楽 “Mili” 3rd Album “Millennium Mother” リリース 人気音楽ゲームDeemo収録「Milk(奶水)」最新YouTubeヒット「Mushrooms」「Mirror Mirror」 大ヒット曲「Nine Point Eight」新アレンジまで…アンドロイドが見た夢を巡る全20曲。
昨 年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
昨年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
昨 年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
スペースインベーダーからグルーヴコースターまで、タイトーの新旧名作ゲーム音楽の数々を様々な音楽シーンで活躍のアーティストたちがリミックス!リスナーの世代を越えた新たなゲームミュージックリミックスアルバムの誕生! タイトーの大人気音楽ゲーム「グルーヴコースター」にすでに収録されている楽曲に加え、このアルバムのために新たに制作されたリミックス曲を大量に収録!!
World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます
Bonus!''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
Bonus!''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
Bonus!身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
日本の文学史上に大きな足跡を残した近代詩人中原中也、時代を超え今なおその詩は我々の心にしみ入る。喪失、憧憬、悲しみに耐え生に激突した中原中也の詩の世界にworld's end girlfriendとVampilliaが最大の敬意と愛をこめて音楽を添える。
日本の文学史上に大きな足跡を残した近代詩人中原中也、時代を超え今なおその詩は我々の心にしみ入る。喪失、憧憬、悲しみに耐え生に激突した中原中也の詩の世界にworld's end girlfriendとVampilliaが最大の敬意と愛をこめて音楽を添える。
アイドル界で対極に位置するBiSとDorothy Little Happyがまさかのコラボレーション!! 破天荒な活動で常に衝撃的な話題を振り撒く異端アイドルのBiS。 仙台発の正統派アイドルグループとして知られるDorothy Little Happy。 アイドル界において対極に位置する両者のコラボレーションが実現!! BiSとDorothy Little Happyのコラボレーション曲“GET YOU"は、 BiSや中川翔子の楽曲を手掛けることでも知られる サウンドプロデューサー松隈ケンタが作曲を担当。 作詞はBiSとDorothy Little Happyのメンバーが手がけ、 一人の男の子を取り合う女の子の気持ちを赤裸々に歌っている。 カップリングには、BiS盤にはBiSによる Dorothy Little Happyの代表曲“デモサヨナラ"のカバー、 Dorothy Little Happy盤にDorothy Little Happyによる BiS代表曲“nerve"のカバー、それに加えてそれぞれの新曲が1曲収録される。
グッド・シンガー奇妙礼太郎、待望のアルバムが完成!日本を代表するメンバーとのバンド・サウンドと自身の弾き語りで表現するソロ・サイド。そして奇妙礼太郎トラベルスイング楽団が、すべてこのアルバムのために新録音した、幸福感溢れるバンド・サウンドで聞かせる奇妙礼太郎トラベルスイング楽団サイドの両面から楽しめる作品。
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
Limited Express (has gone?)とHave a Nice Day!のスプリット作品。2組の共作である表題曲をはじめ、Have a Nice Day!「Zombie Party」のLimited Express (has gone?)によるカバーなど全6曲が収められる。
豪華アーティスト、作家陣が共演! `TVアニメ『18if』のオープニング主題歌、TeddyLoid「Red Doors feat.米良美一」&エンディング主題歌13曲(全14曲)を収録した主題歌集アルバムが発売!
愉快であり続ける事を最優先する良いオトコ達=ROMZの国内/国外を飛び越えたインディーズ・コネクションがココに集結!! 正に愛と友情の悪戯な結晶・ここから全てが始まります。
七尾旅人、曽我部恵一、Chocolat & Akito、bird、Wyolicaら13組のアーティストが、様々なアプローチで歌い上げた、豪華カヴァー・アルバム。日本の良質なボップスを数多く送りだしたアルファ・レコードより、荒井由実、吉田美奈子、ガロ、ハイ・ファイ・セットら初期の作品にフォーカスをあてた、新しくも懐かしくもある一枚。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
ガールズ・パンク・バンドGARORINZ(ガロリンズ)。様々なイベントの主催や共催、フリー・ペーパー、レコ屋、カフェやライブ・ハウスの運営など、実に多岐に渡る活動を続けている藤井よしえは、福岡のシーンを語る上では避けて通れない存在です。現在癌闘病中の彼女に、何かできないものか? と、彼女と親交の深い15アーティストが集結。そして、全曲ガロリンズとnoumi yoshie(藤井よしえソロ)のカヴァー楽曲のコンピレーション・アルバムが完成しました! 参加しているどのアーティストからも、彼女への思いがひしひしと溢れており、熱量に満ちた作品になっています!
2011年3月11日、人の力では立ち向かうことができない大きな力を感じ、私たちは無力感に苛まれた。しかし、その後復興に向けて動き出した多くのアーティストたちは、被災地の人々にとっても、何かしたいと願いながら動き出せなかった人々にとっても、勇気を与える存在となり、時には行動するきっかけになったはずだ。このアルバムでは、被災地に出向きライヴを行ったり、復興に向けた楽曲の発表など、音楽を通して被災した土地や傷ついた人々にエールを送り続けたアーティストに賛同と敬意を示している。彼らの強い意志と行動、そして音楽というメッセージを感じとっていただけることを願っている。
被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Bonus!'''※2014年10月7日 18:30までにダウンロードされたかたへ'''^ ''音源に不具合があった為、M06、M12、M20の音源を差し替えいたしました。お手数ではございますが、再度ダウンロードいただけますようお願いいたします。(2014年10月7日追記)''^ ボロフェスタのコンセプト、知名度の有無やジャンルに関係なく主催者が「観たい! 呼びたい!」と思うアーティストのみをブッキング。たしかに名前の知らないバンドもちらほら… という方も少なくないはず。でも実際どんなやねん! そんな皆様に向けてオリジナルコンピレーションアルバムを配信致します! 収録バンドは何と20組。もちろん既にご存知の皆様の予習にも、観に行けないあなたの心の癒しにも、迷ってるあの子の決め手にも! (メシアと人人 Dr.福田夏子)
東京、横浜、大阪、奈良、福岡、USA、ドイツ、スペイン、ノルウェー、フランス。と、夏があまり似合わないであろう男達に夏を目処に集合を呼びかけた結果、夏とはあまり関係のない、素晴らしく渋いコンピレーション・アルバムが完成です! 企画・監修はSHIRO THE GOODMAN。いつもの面子に加えて今年の芥川賞受賞作家“モブ・ノリオ”や“中原昌也”もっ! 総勢26アーティスト参加の2枚組。全36曲中のほとんどが未発表最新曲!!
十三月presents ベアーズオムニバス「日本解放」参加アーティスト 想い出波止場2020 AGAIN with DJおじいさん MASONNA GEZAN OOIOO 不失者 YPY KK manga 渚にて パラダイス・ガラージ やっほー オシリペンペンズ Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O ゑでぃまぁこん FAAFAAZ キーマカリーズ メタミュラー・グヌピコ aka 中林キララ HARD CORE DUDE 青葉市子
さくらももこ全作詞、来生たかお全作曲による初のコラボ作品! 月曜日から日曜日までの、女性主人公のなにげない一週間をさくらももこが7編の詩に綴り、来生たかおが作曲で彩った、各曜日からなる7つの楽曲で構成されるCD。 楽曲ごとに、小谷美紗子、辛島美登里、青葉市子、柳原陽一郎、中納 良恵 、太田裕美、原田郁子の7名のゲストボーカルを迎え、一週間の移ろいゆく様々な心情を表している。
Digital Catalog
Limited Express (has gone?)、NEW EP『CIEN ARAÑAS』をLessThanTVよりリリース。 収録曲には“GENOCIDE FxxK OFF”や表題曲“CIEN ARAÑAS”をはじめとした新曲4曲に加え、代表曲“ギャーギャー騒げ”では、MCバトルでも注目を集める6EYESのツチヤチカらがフィーチャリングで参加。 Limited Express (has gone?)ならではのエネルギーと自由奔放な音楽性が詰まった、強烈なEPに仕上がっている。
Limited Express (has gone?)、NEW EP『CIEN ARAÑAS』をLessThanTVよりリリース。 収録曲には“GENOCIDE FxxK OFF”や表題曲“CIEN ARAÑAS”をはじめとした新曲4曲に加え、代表曲“ギャーギャー騒げ”では、MCバトルでも注目を集める6EYESのツチヤチカらがフィーチャリングで参加。 Limited Express (has gone?)ならではのエネルギーと自由奔放な音楽性が詰まった、強烈なEPに仕上がっている。
Limited Express (has gone?)が、新曲 “GENOCIDE FUCK OFF” を配信リリース。 自分たちが作ったどの曲も、ずっと未来でもかっこよく輝き続けてほしいと思っているのだけど、この曲だけは、早く時代遅れになりますように。 それまでしつこく歌い続けます。 FUCK OFF GENOCIDE! You got it! Yukari!
Limited Express (has gone?)が、新曲 “GENOCIDE FUCK OFF” を配信リリース。 自分たちが作ったどの曲も、ずっと未来でもかっこよく輝き続けてほしいと思っているのだけど、この曲だけは、早く時代遅れになりますように。 それまでしつこく歌い続けます。 FUCK OFF GENOCIDE! You got it! Yukari!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「STiLL BE CHiLD」「LAZY DANCE」「なまえをよんで」「NO CHOiCE 」の4曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「STiLL BE CHiLD」「LAZY DANCE」「なまえをよんで」「NO CHOiCE 」の4曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「STiLL BE CHiLD」「LAZY DANCE」「なまえをよんで」「NO CHOiCE 」の4曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「STiLL BE CHiLD」「LAZY DANCE」「なまえをよんで」「NO CHOiCE 」の4曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「R.U.N」「Sakura」「悲しみを纏う男たちの行進」の3曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「R.U.N」「Sakura」「悲しみを纏う男たちの行進」の3曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「R.U.N」「Sakura」「悲しみを纏う男たちの行進」の3曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。昭和から令和まで、今もなお世界中で愛されているアニソン10曲をアルバムとしてリリースします。元気いっぱいのアニソン主題歌から、切ない女心の楽曲まで、16歳の等身大の初音ミクが歌いあげます。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作で定評があるサカモト教授。彼が得意とするアレンジにより、8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声とPico Pico Remixの相乗効果で、オリジナル楽曲とは一味違う、新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも人気を誇るアニメ「SPY×FAMILY Season 2」のオープニング主題歌である「クラクラ」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声とPico Pico Remixの相乗効果で、オリジナル楽曲とは一味違う、新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも絶大な人気を誇るアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニングテーマ曲である「残酷な天使のテーゼ」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声とPico Pico Remixの相乗効果で、オリジナル楽曲とは一味違う、新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも人気を誇るアニメのオープニングテーマ曲である「アイドル」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声とPico Pico Remixの相乗効果で、オリジナル楽曲とは一味違う、新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも人気を誇るアニメ「SPY×FAMILY Season 2」のオープニング主題歌である「クラクラ」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声とPico Pico Remixの相乗効果で、オリジナル楽曲とは一味違う、新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも絶大な人気を誇るアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニングテーマ曲である「残酷な天使のテーゼ」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声とPico Pico Remixの相乗効果で、オリジナル楽曲とは一味違う、新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも人気を誇るアニメのオープニングテーマ曲である「アイドル」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声とPico Pico Remixの相乗効果で、オリジナル楽曲とは一味違う、新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも絶大な人気を誇るアニメ「とある科学の超電磁砲」のオープニングテーマ曲である「only my railgun」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声とPico Pico Remixの相乗効果で、オリジナル楽曲とは一味違う、新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも絶大な人気を誇るアニメ「とある科学の超電磁砲」のオープニングテーマ曲である「only my railgun」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声とPico Pico Remixの相乗効果で、オリジナル楽曲とは一味違う、新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。海外でも絶大な人気を誇るアニメ映画のテーマソングがサカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクが切ない乙女心を歌い、オリジナルとは違う新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。海外でも絶大な人気を誇るアニメ映画のテーマソングがサカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクが切ない乙女心を歌い、オリジナルとは違う新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも絶大な人気を誇るアニメ「幽遊白書」のオープニングテーマ曲である「微笑みの爆弾」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクのカバーにより、オリジナル楽曲とは違う新しい世界が広がります。ぜひ一度お聴きください。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも絶大な人気を誇るアニメ「幽遊白書」のオープニングテーマ曲である「微笑みの爆弾」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクのカバーにより、オリジナル楽曲とは違う新しい世界が広がります。ぜひ一度お聴きください。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも絶大な人気を誇るアニメの主題歌「ムーンライト伝説」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクが切ない乙女心を歌い、オリジナルとは違う新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも絶大な人気を誇るアニメの主題歌「ムーンライト伝説」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクが切ない乙女心を歌い、オリジナルとは違う新しい世界が広がります。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも絶大な人気を誇るアニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」のオープニングテーマ曲だった「ブルーバード」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクのカバーにより、オリジナル楽曲とは違う新しい世界が広がります。ぜひ一度お聴きください。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は世代を超えて愛されてきたアニメソング「うる星やつらのテーマ」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。「うる星やつらのテーマ」は、これまで数々のアーティストがカバー曲を発表してきましたが、初音ミクのカバーにより、オリジナル楽曲とは違う新しい世界が広がります。ぜひ一度お聴きください。
BiS オリジナルアルバムリリース!! 第3期BiSとしては、2020年2月5日にリリースしたメジャー2ndアルバム「LOOKiE」以来、約4年振りのアルバムリリースとなる。
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする新シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。長年愛されてきたアニメソングが、サカモト教授によるアレンジで8bit風音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声により化学反応が起き、オリジナルとは違う新しい世界が広がります。ぜひ一度お聴きください。
world’s end girlfriend、全てのライブ活動を停止して制作した7年ぶりのアルバム『Resistance & The Blessing』をリリース。 全35曲(145分)を収録、詩に戸田真琴、朗読にsamayuzame、歌にSmany、Itaru baba、音にarai tasuku、CRZKNY、ギターに青木裕、アートワークにwilquitousを迎えている。
world’s end girlfriend、全てのライブ活動を停止して制作した7年ぶりのアルバム『Resistance & The Blessing』をリリース。 全35曲(145分)を収録、詩に戸田真琴、朗読にsamayuzame、歌にSmany、Itaru baba、音にarai tasuku、CRZKNY、ギターに青木裕、アートワークにwilquitousを迎えている。
青葉市子、3ヶ月ぶりのシングル「meringue doll」をリリース この楽曲はNHK岡山放送局で放映されていたテレビ番組「レシピ 私を作ったごはん」に書き下ろした主題歌「あわ色の食卓」という曲を、新たにストリングスアレンジし録音したものです。前作の「Space Orphans」同様、Phonolite Stringsの水谷浩章氏によるストリングスアレンジ、ミックス・マスタリングは、葛西敏彦が担当しています。鮮やかな草原の上に雲のように柔らかな青葉が姿が浮かぶアートワークは、写真家・小林光大の撮影によるものです。
青葉市子、3ヶ月ぶりのシングル「meringue doll」をリリース この楽曲はNHK岡山放送局で放映されていたテレビ番組「レシピ 私を作ったごはん」に書き下ろした主題歌「あわ色の食卓」という曲を、新たにストリングスアレンジし録音したものです。前作の「Space Orphans」同様、Phonolite Stringsの水谷浩章氏によるストリングスアレンジ、ミックス・マスタリングは、葛西敏彦が担当しています。鮮やかな草原の上に雲のように柔らかな青葉が姿が浮かぶアートワークは、写真家・小林光大の撮影によるものです。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、SAXのこまどり加入後2枚目となるフル・アルバムを遂にリリース! コロナ禍の中でも活動を止めず、曲を作り、ライブを重ね、2020年12月にはEP『The Sound of Silence』をリリース。コロナ禍の状況のみならず、BLMなど時代の空気を強く詰め込んだその力強い作品は、多くのリスナーに勇気を与えた。その後、2022年に3ヶ月連続で「No more ステートメント」「R.I.P, friends」「INVITATION」をシングル・リリース、2023年に「ラーメンライス」「HATER」のシングル・リリースを経て、遂にニュー・アルバム『Tell Your Story』が完成した。 谷ぐち順(B)ともんでんやすのり(Dr)が刻むアグレッシブなビート、JJ(G)とこまどり(SAX)によってかぶせられる奇天烈なフレーズ、マイク一本で縦横無尽に暴れ回るYou got it!Yukari!(Vo)のヴォーカル・パフォーマンス。そして、パンク、オルタナティヴをベースに、各人の音楽的志向などをふんだんに折り込んだサウンドは、ジャパニーズ・オルタナティヴ・パンクの新しいスタイルとして進化続けている。 またYou got it! Yukari!の書く歌詞は、自身を鼓舞したり、世の中に憤ったり迷ったり、好きになったり嫌いになったり... ライオットガール的アティテュードとガールクラッシュを経ながらも、どこかふざけた言葉を並べてポップながらも攻撃的にまくし立てる2面性が魅力。 本作のアートワークだが、彼女らが信頼しているアーティストにオファーをし、アーティスト各々が各楽曲を聴いて好きなように表現し、その出来上がった12枚のアートワークをコンパイルしたものとなっている。アートワークのトータルプロデュースは、You got it! Yukari!とHIRATA TAKAHITO(TANG DENG)。サウンド・エンジニアは、彼女らのサウンドには欠かすことのできないボアダムス、SiM、BABYMETAL等を手掛ける原浩一。 2014年のメンバー変更後、限定7インチ、Have a Nice Day!とのスプリット、2MUCH CREWとの合体アルバムなどを発表し、常に音楽シーンにユーモアと刺激、そして強いメッセージを投げかけてきたLimited Express (has gone?)が、コロナ禍を経て、この混沌の時代に一石を投じるアルバムの完成です。
Bonus!日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、SAXのこまどり加入後2枚目となるフル・アルバムを遂にリリース! コロナ禍の中でも活動を止めず、曲を作り、ライブを重ね、2020年12月にはEP『The Sound of Silence』をリリース。コロナ禍の状況のみならず、BLMなど時代の空気を強く詰め込んだその力強い作品は、多くのリスナーに勇気を与えた。その後、2022年に3ヶ月連続で「No more ステートメント」「R.I.P, friends」「INVITATION」をシングル・リリース、2023年に「ラーメンライス」「HATER」のシングル・リリースを経て、遂にニュー・アルバム『Tell Your Story』が完成した。 谷ぐち順(B)ともんでんやすのり(Dr)が刻むアグレッシブなビート、JJ(G)とこまどり(SAX)によってかぶせられる奇天烈なフレーズ、マイク一本で縦横無尽に暴れ回るYou got it!Yukari!(Vo)のヴォーカル・パフォーマンス。そして、パンク、オルタナティヴをベースに、各人の音楽的志向などをふんだんに折り込んだサウンドは、ジャパニーズ・オルタナティヴ・パンクの新しいスタイルとして進化続けている。 またYou got it! Yukari!の書く歌詞は、自身を鼓舞したり、世の中に憤ったり迷ったり、好きになったり嫌いになったり... ライオットガール的アティテュードとガールクラッシュを経ながらも、どこかふざけた言葉を並べてポップながらも攻撃的にまくし立てる2面性が魅力。 本作のアートワークだが、彼女らが信頼しているアーティストにオファーをし、アーティスト各々が各楽曲を聴いて好きなように表現し、その出来上がった12枚のアートワークをコンパイルしたものとなっている。アートワークのトータルプロデュースは、You got it! Yukari!とHIRATA TAKAHITO(TANG DENG)。サウンド・エンジニアは、彼女らのサウンドには欠かすことのできないボアダムス、SiM、BABYMETAL等を手掛ける原浩一。 2014年のメンバー変更後、限定7インチ、Have a Nice Day!とのスプリット、2MUCH CREWとの合体アルバムなどを発表し、常に音楽シーンにユーモアと刺激、そして強いメッセージを投げかけてきたLimited Express (has gone?)が、コロナ禍を経て、この混沌の時代に一石を投じるアルバムの完成です。
Bonus!絶対に負けない“おまじない”BiSの新曲のプロデュースは、ブンブン・中野雅之! 新曲2曲のプロデューサーには、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES/THE SPELLBOUND)を迎え、作詞・作曲は、中野氏が現在活動を行っているTHE SPELLBOUNDが担当。 デジタルとロックを融合させた最新型ロックサウンドに、新体制を迎えたBiSへのメッセージが込められた歌詞がミックスアップした楽曲に仕上がっている。
ジョンゾーンに見初められ、世界を股にかけて活躍する日本が世界に誇る逸材Limited Express (has gone?)、2023年最新で最高にハイカロリーなニューシングル「ラーメンライス」をリリース。昨今のバンドにはあまりみられないハイテンポでアッパー、そして何よりパンクスなジャンク感が疾走する今作。間違いなくライブで体験したいと思える省エネ推奨時代に逆行したサウンドは聴き手の心を貫くそんな1曲へと仕上がっている。
ジョンゾーンに見初められ、世界を股にかけて活躍する日本が世界に誇る逸材Limited Express (has gone?)、2023年最新で最高にハイカロリーなニューシングル「ラーメンライス」をリリース。昨今のバンドにはあまりみられないハイテンポでアッパー、そして何よりパンクスなジャンク感が疾走する今作。間違いなくライブで体験したいと思える省エネ推奨時代に逆行したサウンドは聴き手の心を貫くそんな1曲へと仕上がっている。
"イマ"を生きるBiSのド直球なポップ・ロックソング!!! Gt. ヒダカトオル (THE STARBEMS)、Ba. 津田紀昭 (KEMURI / THE REDEMPTION)、Dr. RONZI (BRAHMAN / OAU)とともに大型野外ロックフェス初出演を果たし、ロック界に衝撃を与えたBiSが放つニューシングルは、"今"を懸命に生きる人へのド直球なメッセージソング!カップリングには、松隈ケンタ節全開のエモナンバーも収録!
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“NVITATION”をリリース。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“NVITATION”をリリース。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“R.I.P, friends”をリリース。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“R.I.P, friends”をリリース。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“No more ステートメント”をリリース。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“No more ステートメント”をリリース。
アイドルとROCKの融合を表現し続けたBiSが、ジャパニーズロックのカバーアルバムをリリース!日本のROCKシーンを彩った普及の名作たちをカバー!
それぞれが異なるアイドルシーンで、独自の活躍を繰り広げてきたBiS とZOC。 2021 年6 月上旬、タワーレコード渋谷店にてダブルブッキングが発生し、急遽合同リリースイベントを行った2 組が、まさかのスプリットシングルをリリース! BiS のサウンドプロデューサーを務める松隈ケンタ×JxSxK のタッグと、ZOC のプロデューサー兼メンバーの大森靖子がお互いのグループに楽曲提供した、2021 年アイドルシーンをひっくり返す衝撃のコラボレーション!
浅野いにお原作「うみべの女の子」をウエダアツシ監督が映像化。 思春期の繊細で残酷な「恋」と「性」。海辺に暮らす少女と少年のもどかしくも切ない、胸をしめつけられる青春譚。音楽はworld's end girlfriendが担当、美しくも闇を含んだ楽曲を優しく鳴らす。
私たちのパンデミックでインフォデミックな日常から日々産み出され続ける呪いと孤独に捧げる新しい時代の新しい祝福の歌。
私たちのパンデミックでインフォデミックな日常から日々産み出され続ける呪いと孤独に捧げる新しい時代の新しい祝福の歌。
相反する楽曲で構成された両A面SG!第3期BiSの2ndシングルは、渡辺淳之介 (WACK) × 松隈ケンタ (SCRAMBLES) プロデュース!2020年7月にゲリラリリースされたカセット「イミテーションセンセーション」のシークレットトラックとして収録され、正式な音源化を待ち望まれた「TOUCH ME」が収録
BiSが日本クラウン内にプライベートレーベル「ULTRA STUPiD RECORDS」を設立し、ニューEP『KiLLiNG IDOLS』をリリース! クレーンゲームの景品として発表した新曲"COLD CAKE"を含む6曲を収録。
シンギュラリティ前夜。 人間と超知能AIの間に生まれた愛は 互いの進化スピードの圧倒的差によってあっという間に引き裂かれる。すがるものと、とどまることができないもの。そこで生まれる新しい歌です。
シンギュラリティ前夜。 人間と超知能AIの間に生まれた愛は 互いの進化スピードの圧倒的差によってあっという間に引き裂かれる。すがるものと、とどまることができないもの。そこで生まれる新しい歌です。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新作ミニ・アルバムをリリース。またcompact clubのこまどり社員がサックスプレイヤーになっての初音源ともなる。全曲コロナ禍で制作された楽曲は、メンバーのできるだけ早く出したいという希望もあり、ミニ・アルバムとしてリリースされる。コロナ禍の状況のみならず、BLMなど時代の空気を強く詰め込んだものとなった。
Bonus!world’s end girlfriendとSmanyによる共作シングル。 諸行無常の響く唄。 何億光年の時を越えて、いつか再び巡り会うその日まで。
world’s end girlfriendとSmanyによる共作シングル。 諸行無常の響く唄。 何億光年の時を越えて、いつか再び巡り会うその日まで。
LessThanTVより、日本のオルタナパンクを引率するLimited Express (has gone?)のニューアルバム『perfect ME』が到着。谷ぐち順(LessThanTV)、もんでんやすのり(ふくろ/GROUNDCOVER)、小森良太を迎えた第3期 として、アルバム『ALL AGES』をリリース以降、ロベルト吉野とのコラボアルバム『Escape from the scaffold』や2MUCH CREWのメンバー・Yo!マイキーへの追悼EPを経ての最新作となる。エンジニアは、ボア ダムス、SiM、BORISなどの原浩一。ライヴで鍛えられた楽曲は、荒々しくも旋律が複雑に絡み合い、そこに ボーカルYUKARIのシャウトが重なる、決して他のバンドには鳴らせない唯一無二のサウンド。 デザイナーのsuper-KIKI、宮越里子がコーラスで参加した代表曲の「フォーメーション」は、YUKARIが女性と してミュージシャンをやってきて、小さなことも含めて悔しいことをたくさん経験し、そんな中でも自分らし く生きたい気持ちを歌った曲で、ビヨンセ「Formation」のアンサーソングでもある。
Bonus!LessThanTVより、日本のオルタナパンクを引率するLimited Express (has gone?)のニューアルバム『perfect ME』が到着。谷ぐち順(LessThanTV)、もんでんやすのり(ふくろ/GROUNDCOVER)、小森良太を迎えた第3期 として、アルバム『ALL AGES』をリリース以降、ロベルト吉野とのコラボアルバム『Escape from the scaffold』や2MUCH CREWのメンバー・Yo!マイキーへの追悼EPを経ての最新作となる。エンジニアは、ボア ダムス、SiM、BORISなどの原浩一。ライヴで鍛えられた楽曲は、荒々しくも旋律が複雑に絡み合い、そこに ボーカルYUKARIのシャウトが重なる、決して他のバンドには鳴らせない唯一無二のサウンド。 デザイナーのsuper-KIKI、宮越里子がコーラスで参加した代表曲の「フォーメーション」は、YUKARIが女性と してミュージシャンをやってきて、小さなことも含めて悔しいことをたくさん経験し、そんな中でも自分らし く生きたい気持ちを歌った曲で、ビヨンセ「Formation」のアンサーソングでもある。
Bonus!『シンギュラリティ後のJ-POP』 world's end girlfriendがボーカロイドを使用して作られた 配信シングル「RENDERING THE SOUL」を2019年9月6日にリリース。 シンギュラリティ後にAI自身が楽しむ音楽はどんなものだろう? 人間には理解できない/処理できない音楽になるだろう。 その中で人間が理解できる/面白がれる音楽が在るとしたら 『AIが人間の不完全さや非合理性を面白がり、人間が持つ孤独や苦悩や悲哀などを 「感情のコスプレ」として真似して遊んでる音楽』 かもしれない。 というコンセプト(妄想)で今作は制作された。
『シンギュラリティ後のJ-POP』 world's end girlfriendがボーカロイドを使用して作られた 配信シングル「RENDERING THE SOUL」を2019年9月6日にリリース。 シンギュラリティ後にAI自身が楽しむ音楽はどんなものだろう? 人間には理解できない/処理できない音楽になるだろう。 その中で人間が理解できる/面白がれる音楽が在るとしたら 『AIが人間の不完全さや非合理性を面白がり、人間が持つ孤独や苦悩や悲哀などを 「感情のコスプレ」として真似して遊んでる音楽』 かもしれない。 というコンセプト(妄想)で今作は制作された。
2019年3月、WACK EXHiBiTIONにて衝撃的な解散を行い、同年5月、2度目の解散をしたBiSが、約2000人の中から選ばれた新メンバー5名で再々始動!プロデューサー:渡辺淳之介、音楽プロデュース:松隈ケンタのゴールデンコンビが送り出す新プロジェクト:BiSがアイドル界のみならず、ロック界も震撼させる、新機軸となるフル・アルバムでReデビュー!
Bonus!Limited Express (has gone?)が、ロベルト吉野との『Escape from the scaffold』を経ての単独作品としては2016年の『ALL AGES』以来となるEPを発売。本作は、2MUCH CREWのメンバー、Yo!マイキーの癌治療費のためのベネフィットEPとして制作されていたが、発売直前にYo!マイキーが他界したことにより、追悼EPとして発売することとなった。売上の全額(製造費を除く)は、遺族へ渡される。 タイトルは、「My!マイキー Your!マイキー 〜Yo! マイキー Tribute EP〜 」。リミエキらしいハードコアパンクな新曲「百鬼夜行」と、Limited Express (has gone?)×2MUCH CREW『CHAMPURU OF DOOM』よりリミエキのYUKARIが歌う「CAN I KICK IT?」と2MUCH CREWのYo!マイキーが歌う「CAN I KICK IT? (original version)」を収録。販売はCDとダウンロードにて。CDは、ゆかり商店とシンクロニシティのライヴ会場にて、ダウンロードは、LessThanTVのbandcampとOTOTOYにて販売開始。ジャケットのイラストは、2MUCH CREWのFUCKMASTER FUCKが手掛けている。 YUKARIより(Limited Express (has gone?)) 2MUCH CREWのYo!マイキーが、この世を旅立ちました。2MUCH CREWとLimited Express (has gone?)は、2016年にスプリット『CHAMPURU OF DOOM』をリリースしました。ほんとうに傑作だと思っています。レコーディングもふざけてて、でも、2MUCH CREWのこだわりがいっぱいで、ほんとうにたのしかった。 Yo!マイキーが癌で闘病中と知り、私たちができること、ということで、ぽえむさんにも協力していただき、Limited Express (has gone?)でEPを制作することに決めました。売上を治療費に充ててもらうつもりでした。最速で進めたつもりでした。でも、間に合いませんでした。亡くなったという知らせを受けた日に、盤が届きました。どういう形で世に出すか迷いましたが、追悼EPとして発売し、売上 (製作費は除く)は、ご遺族へお渡しすることにしました。 マイキーが喜んでくれますように。
2018年12月29日のZepp Tokyoで行われたツアーファイナルで、BiSを2グループに分裂させていたが廃止することが発表された。10人となったの始動シングルが発売決定!
world's end girlfriend 初のライブ盤。 ワンマンライブの模様を全14曲、約120分を収録。 ギター×2、バイオリン、チェロ、ベース、ドラム、VJの7人編成に加え、 ゲストには妊娠中だった湯川潮音と、 生前最初で最後のステージ共演となったdownyギタリスト青木裕を迎え、 美しい旋律と轟音、抵抗と祝福の音楽を鳴らす。 花々が入り乱れ 生と死が仲良く手を繋ぎ 音楽を奏でた特別な夜の記録です。
world's end girlfriend 初のライブ盤。 ワンマンライブの模様を全14曲、約120分を収録。 ギター×2、バイオリン、チェロ、ベース、ドラム、VJの7人編成に加え、 ゲストには妊娠中だった湯川潮音と、 生前最初で最後のステージ共演となったdownyギタリスト青木裕を迎え、 美しい旋律と轟音、抵抗と祝福の音楽を鳴らす。 花々が入り乱れ 生と死が仲良く手を繋ぎ 音楽を奏でた特別な夜の記録です。
2010年に結成し、2014年7月8日横浜アリーナにて解散。その後、2016年9月4日に再始動開始、2018年にCROWN STONESより、二度目のメジャーデビューを迎えたBiS!新体制【BiS1st】【BiS2nd】として楽曲をリリース!本作は、【BiS2nd】のシングル。
2010年に結成し、2014年7月8日横浜アリーナにて解散。その後、2016年9月4日に再始動開始、2018年にCROWN STONESより、二度目のメジャーデビューを迎えたBiS!新体制【BiS1st】【BiS2nd】として楽曲をリリース!本作は、【BiS1st】のシングル。
2017年10月の東京・赤坂BLITZ(現:マイナビBLITZ赤坂)公演「IDOL is DEAD」で、日本クラウン内のロックレーベル「CROWN STONES」より再メジャーデビューすることを発表したBiS。そんなBiSが2018年3月7日(水)に待望の再メジャー・ファーストシングルを発売。今作は両A面シングルとなり、タイトルナンバー2曲はそれぞれ雰囲気の異なるエモーショナルな楽曲。これまでのBiS、そして、これからのBiSを堪能できる一枚となっている。今作よりキャッチコピーが一新・・・「ANARCHY iN THE IDOL」(アナーキー・イン・ザ・アイドル)Sex Pistolsのデビュー曲のタイトルを彷彿とさせるパンキッシュなキャッチには“BiSは、BiSらしく前に進み続ける" というグループの意思が反映されている。
2016年11月にリリースされたworld`s end girlfriendのアルバム『LAST WALTZ』のリミックスアルバムがより発売決定。コラージュ、フットワーク、エレクトロニカ、ポップ、ゴジック、テクノ、クラシカル、ゴルジェ、メタル等、様々なスタイルを持ちながらも独自すぎる音楽を作り続ける国内の音楽家が揃い濃厚なリミックスアルバムとなった。
BiSの最新シングル「I can't say NO!!!!!!!」がリリース。カップリングは、Fly-Brand-new BiS ver-!!
世界中のどこにもない音世界で描かれた新作「LAST WALTZ」。今作のテーマは自身の名でもある「world's end girlfriend」。18年間、作家自身が想い続けたその名が持つ根源のイメージ。3.11後の世界、テロの時代における抵抗と祝福。これまででもっともパーソナルな哲学と領域に深く踏み込んだ作品となっている。静寂と轟音、生音とプログラミング、旋律とノイズを自在に行き来し、喜怒哀楽や善悪の彼岸も越え、全10曲70分ひとつの物語として描かれる。「死の舞踏」のその先、「メメント・モリ」の向こう側。震える地の上で踊り、放射される光と闇の中で最期まで遊びつづける。ゲスト・ミュージシャンとしてdownyのギタリスト青木裕、湯川潮音、Piana等が参加。アートワークは中国の現代美術家Jiang Zhiの作品を使用。
Bonus!2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデューサー松隈ケンタ、プロデューサー渡辺淳之介の布陣で再スタートを切った。そんな彼女たちの待望の1stアルバム『Brand-new idol Society』が完成。BiSの名曲に加え、「BiSBiS」を含む新曲も5曲収録。OTOTOYではハイレゾにて配信する。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が現編成初となるフル・アルバムをリリース!OTOTOYでは唯一ハイレゾ!谷ぐち順(B)ともんでんやすのり(Dr)が刻むアグレッシブなビート、JJ(G)と小森良太(SAX)によってかぶせられる奇天烈なフレーズ、マイク一本で縦横無尽に暴れ回るYUKARI(Vo)のヴォーカル・パフォーマンス。パンクをベースに、オルタナティヴやジャズの要素をふんだんに折り込んだサウンドは、イギリスのMelt Yourself Down等に呼応しつつも、ジャパニーズ・オルタナティヴ・パンクの全く新しいスタイルとして提示されている。
Bonus!奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、解散前ラストツアーの模様をライブアルバムとして発売決定!!2月6日の名古屋公演を皮切りに全国7ヶ所を回った奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のラストツアー。いまやお茶の間からもその歌声が聴こえてくる奇妙礼太郎、そのメインバンドであるトラベルスイング楽団最後の勇姿を見ようと各地早々にチケットも売切れとなったラストツアーの模様が、2時間を超える内容でたっぷりと収録された、最後の!?アルバムが4月20日に発売される。
結成15周年を迎えたフィッシュロックバンド「漁港」の5thシングル。テーマは『鱒(マス)』。「TROUT 鱒K REPLICA」「鱒 WAR」「Christ鱒 From Toyama」全3曲入り。パニックスマイルとの共作、ロベルト吉野氏との初コラボにも注目。ミックスはAxSxE氏。鮮度抜群です。鱒とは何か。鮭とは何か。チキンとは何か。クリス鱒とは何か。富山県とは何か。漁港が放つ魂の鮭びを聴いてほSEA!!!!!
世界中から注目を集めるコンテンポラリーアート楽団。声をテーマに待望のニュー・アルバムが完成!ゲスト・ヴォーカルに七尾旅人、森翔太、Babi、Jan(GREAT3)、クリウィムバアニー等、豪華ゲスト陣の’’声’’が集まった。今充実の時を経て放たれる革新的な遊び心と音楽の発明、オープンリールから生まれた現代の実験的ポップスの傑作誕生!
世界中から注目を集めるコンテンポラリーアート楽団。''声''をテーマに待望のニュー・アルバムが完成!ゲスト・ヴォーカルに七尾旅人、森翔太、Babi、Jan(GREAT3)、クリウィムバアニー等、豪華ゲスト陣の’’声’’が集まった。今充実の時を経て放たれる革新的な遊び心と音楽の発明、オープンリールから生まれた現代の実験的ポップスの傑作誕生!
2014年7月に解散したアイドル業界のレジェンドBiS。その後継グループBiSHの始動に便乗した、BiSの入門編とも言えるMiX CD。アイドル業界のみならず音楽シーンで語り継がれる名曲の数々をTRUMPROOMの西村ひよこちゃんがノンストップMiX!
フェス会場からライブハウスまで、毎度大合唱となる「シャンゼリゼ〜♪」は今やTVCMに起用されお茶の間を席巻!! 老若男女皆歌い踊り出す『奇妙礼太郎トラベルスイング楽団』至極のカバーアルバム完成!!これまでライブを中心に数々のカバー曲を披露してきた奇妙礼太郎。本作では、スズキラパンショコラのTVCMでの歌唱参加やそれ以前にも奇妙礼太郎といえば!といわれる程の代表曲「オー・シャンゼリゼ」や音源化を熱望されていた「赤いスイートピー」などの人気曲、「愛の讃歌」など昭和のスタンダードナンバー、「LoveMe Tender」「I Will」など世界の名曲まで、ライブで盛り上がる曲ばかりを惜しみなく収録!!
サカモト教授、3年半振りのニューアルバムは豪華コラボ祭り!!!タイトルの『REBUILD』はゲーム楽曲をはじめとした自身の音楽性や、これまで出会った人々を再構築したという意味が込められており、豪華アーティストとのコラボレーションが実現!!!収録曲は、人気ボカロP「レフティーモンスターP」と制作を行ったボーカロイドGUMIによる楽曲『僕らの世界にダンスを』、恋愛のもどかしさを上手くゲームをプレイする感覚で表現した「SKY-HI」のラップが光る『Gameboy,Gamegirl feat.SKY-HI』、ゲームソフト「ロックマン2」のキャラクター「フラッシュマン」とのコラボレーションで『FLASHMAN STAGE』のカバー、自らのツイッターbotである「サカモト教授bot」をテーマにした異色作『bot帝国の逆襲』、「sasakure.UK」によるアレンジによるボーカロイド曲『HOME』、iTunes Store エレクトロニックシングルチャート1位を記録した「SAMURAI」の続編である『SAMURAI 2 』、卓越したアレンジ力でアニソンをカバーすることで有名な「流田豊 from 流田Project」が歌う『My Way feat. 流田豊』、サカモト教授と「サカモト兄妹」というユニットも組んでいる「坂本美雨」が歌う『FLOWER feat. 坂本美雨』、そしてクロージングナンバーとしてタイトルトラックの『REBUILD』、となっている。
こ れ が ア イ ド ル な の で す ! ! 松隈ケンタ (SCRAMBLES)プロデュースの疾走感溢れるパワーロックチューン"FiNAL DANCE"と 2010年代のアイドルソングの名曲“nerve"の最終形を収録した強力両A面MAXI SINGLE!! 2014年7月8日に横浜アリーナでBiS解散LIVE 「BiSなりの武道館」を行い解散することが決まっている、 もうほとんど終わっているアイドルBiSのラストシングル。 BiSのサウンドプロデューサー松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースの疾走感溢れるトラックにのせ本人作詞の 終わりに向かう現在の気持ちを綴った歌詞をエモーショナルに唄い上げるパワーロックチューン"FiNAL DANCE"。 BiSの代表曲であり2010年代のアイドルソングの名曲"nerve"を目まぐるしいメンバー変更が行われたBiSの最後 のメンバーが唄い直した最終形!!! この2曲を収録した強力両A面シングル!!
年内の解散まで秒読み段階に入ったBiSのラストオリジナルアルバムが完成した!!シングル収録曲"GET YOU w/Dorothy Little Happy"、"BiSimulation"、"Hide out cut"、"DiE"、"MURA-MURA"、"Fly"、"Hi""STUPiG"の他、HISASHI(GLAY)がギターで参加したバラード楽曲"primal.2"やTHE YELLOW MONKEY"プライマル。"のカヴァーを含む新録曲7曲の計15曲を収録。松隈ケンタ(SCRAMBLES)を始め、日高央(THE STARBEMS)、津田紀昭(KEMURI/THE REDEMPTION)、難波章浩(Hi-STANDARD/NAMBA69)、上田剛士(AA=)といった豪華作家&プロデューサー陣、参加ミュージシャンにHISASHI(GLAY)、コラボレーションアーティストに盟友Dorothy Little Happyを迎えたBiSにしか作りえない異端アイドルBiSの世界観が詰まったロックアルバム!!
今作はジャケットを「ギャラクシー銀座」「クリームソーダシティー」の長尾謙一郎が担当、作詞/朗読でポエムコアのオリジネーター BOOLが参加。マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。25分にわたる大作ポエムコア。恐ろしさと切なさと笑いと闇が同時に渦巻く圧倒的音世界。まだ名前のない感情にふれる。わたしたちは「ゆでちゃん」すべての「ゆでちゃん」に捧ぐ。
飛ばねぇアイドルは、ただのアイドルだ。上田剛士(AA=)プロデュースの衝撃デジタルハードコアチューン"STUPiG"と松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースのピアノロックチューン"ODD FUTURE"を収録した強力シングル!! 終末に向けて振り返らずに走り続けるBiSの2014年の第1弾NEW MAXI SINGLE。上田剛士(AA=)プロデュースによる、凶暴なビートとヒステリックに鳴り響くシンセとギターが創り出す疾走感溢れるトラックと 目まぐるしく展開していく唄の世界観が融合した、BiSの新境地とも言えるモッシュ炸裂間違いなしの衝撃デジタルハードコアチューン"STUPiG"。 松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースによる、泣きのメロディーとピアノのフレーズが印象的なトラックが融合した、BiSの本領発揮ともいえる感涙必至のロックチューン"ODD FUTURE"。この2曲を収録した強力シングル!!
TVCMが鳴るたび耳に残る歌声...アイツは誰だ!!? 音楽コアファンからお茶の間まで話題沸騰のロックシンガー、奇妙礼太郎。その奇妙礼太郎のメインバンドであるトラベルスイング楽団、待望の新作が登場!!
奇妙礼太郎を中心に11名(以上?)のハッピーバンドで編成される歌謡スイング・バンド。今となっては貴重度も増すオリジナル・メンバーでのステージの全貌が収録された音源。 「オーシャンゼリゼ」や「SWEET MEMORIES」など人気カバー曲を含む75分。
結成から間もなく15年目を迎えるLimited Express(has gone?)が「遂に出来た!」と語る、バンド史上最も心血を注いだ最新作にして最高傑作。いち早く何でも“自分達で作ろう”を実践してきた彼らが、2013年、何でも“自分達で作ろう”の波が次第に大きくなりつつある現代にさらなる自由を解放するニュー・アルバム、タイトルは『JUST IMAGE』。オルタナティヴ・パンクを世界レベルで引率するLessThanTVからのリリース。 ※ゲストミュージシャン : DODDODO、谷ぐち順、Ryota Komori(Miila and the Geeks)
結成から間もなく15年目を迎えるLimited Express(has gone?)が「遂に出来た!」と語る、バンド史上最も心血を注いだ最新作にして最高傑作。いち早く何でも“自分達で作ろう”を実践してきた彼らが、2013年、何でも“自分達で作ろう”の波が次第に大きくなりつつある現代にさらなる自由を解放するニュー・アルバム、タイトルは『JUST IMAGE』。オルタナティヴ・パンクを世界レベルで引率するLessThanTVからのリリース。 ※ゲストミュージシャン : DODDODO、谷ぐち順、Ryota Komori(Miila and the Geeks)
拭い去れない終末観、止むことの無い焦燥感。どこから来て、どこに向かうの? 止まることの許されぬアイドルの"刹那"を赤裸々に詰め込んだ問題作!! 日高央(ヒダカトオルTHE STARBEMS/ ex.BEAT CRUSADERS)作曲の 攻撃的且つエモーショナルなメロディー、BiS本人達の剥き出しの言葉たち、 松隈ケンタ率いるSCRAMBLESのソリッドなサウンドプロデュースが 究極の融合を見せる感情に強く訴えかけるエモさ120%のROCKのROCKチューン!! タイトル"BiSimulation"は"BiS+simulation"の造語。
エモいアイドルBiS最強のROCK ALBUM完成!! アイドルの常識をぶち破る傍若無人な活動で話題のBiS!! そんな彼女らにふさわしいアイドルの常識をぶち破るメジャー1st ALBUMが完成した。(すでにアイドルなのかどうなのか疑問視されてはいますが...)。メジャーデビュー曲“PPCC”、インディーズ時代の代表曲でLIVEの定番でもある“nerve”“MyIxxx”“primal.”“IDOL”の現メンバーでの新録ヴァージョンや、クラブシーンのアンセム大沢伸一の“Our Song"のカヴァー他、新曲7曲を収録。 松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースによる、エモ、スクリーモ、ピコリーモ、メロコア、ガレージパンク、ギターロック、シューゲイザー、ミクスチャー他、あらゆるROCKの要素を完全に取り込んだサウンドと可愛くも切ない彼女らの歌声が見事に融合した楽曲は、ROCKシーンにまで突き刺さること間違い無しの仕上がりだ。また、彼女達の書く歌詞の世界観にも要注目!!
キヨシローのロック魂でハナレグミの色気を!現実も夢も理想もごちゃまぜにしてしまえ!奇妙礼太郎率いるロッキンスイング!遂にPヴァインから! 大量露出決定!!!!!
エモイアイドルBiSほんとうにメジャー・デビュー!! アイドルの常識を根底から覆す衝撃作!! エヴィバディセイ”ぺろぺろちゅっちゅー”!! 既存のアイドルの価値観をブチ破る無軌道な活動で話題の"BiS" のまさかのavex移籍第1弾! "PPCC"は一度聴いたら忘れる事が出来ないまさにキラーチューン!!!! 期待を裏切らない強力なROCKサウンドはアイドル戦線は勿論、ROCKシーンにも一石を投じること間違いなし。 また、カップリングにはavexメジャー・デビューを記念して、大先輩であるTRF"survival dAnce ~no no cry more~"のカバーを収録。
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバム『うたびこ』を完成させた。OTOTOYでは、CDの発売に先駆けて1週間先行で販売開始。さらに本作の24bit/48kHzのマスタリングを高橋健太郎が手掛け、CDよりも高音質でお届け。
Bonus!You Tubeやニコニコ動画での再生回数が400万回を超え、2月9日に発売された1stアルバム『SKMT』が5000枚以上のセールスを記録し、みんながびっくりするほど快進撃を続ける「サカモト教授」が、「ほぼ日刊イトイ新聞」での名企画「8bitジュークボックス」をCD化!あの曲もこの曲もみんな「懐かしくて新しい」8bitサウンドに変換、接続してメドレーに!!!
2000年にリリースされ、当時まったくの無名ながら、多くの評価と驚異の売上をあげたworld's end girlfriendのデビュー・アルバム。廃盤により入手困難となっていた幻の名盤が、GraphersRockが手掛けた新たなジャケットとともにVirgin Babylon Recordsより再リリース! 初期衝動と数千のサンプリング、ファンタジーと悪意、喜劇と悲劇のカオス。その後の世界へ大きく広がっていったwegの音楽の源泉がここに!
オープンリール・デッキを用いた脅威のサウンド・アプローチと、精密且つ大胆なステージングで大喝采を浴びたOpen Reel Ensemble。メディア・アートの世界でも新進気鋭のアーティスト集団として注目を集めている彼らの、記念すべき1st EP『Tape To Tape』がOTOTOYでHQD独占先行配信開始!
2011年1月22日、下北沢のBASEMENT BARにて行われたLIVEからピック・アップした全5曲をお届け! 「タンバリア」、「機嫌直しておくれよ」などのオリジナル曲のほか、LIVEではお馴染み「サン・トワ・マミー」や「シャンゼリゼ」も収録。どの曲も奇妙礼太郎の人間味溢れるヴォーカルと、トラベルスイング楽団の面々のグルーヴィーでホットな演奏に、思わず心も体も動き出すこと間違いなし。詰めかけた観客とのコール & レスポンスも絶好調! 熱気ムンムンの会場の様子が生々しく記録されています。
Bonus!2011年1月22日、下北沢のBASEMENT BARにて行われたLIVEからピック・アップした全5曲をお届け! 「タンバリア」、「機嫌直しておくれよ」などのオリジナル曲のほか、LIVEではお馴染み「サン・トワ・マミー」や「シャンゼリゼ」も収録。どの曲も奇妙礼太郎の人間味溢れるヴォーカルと、トラベルスイング楽団の面々のグルーヴィーでホットな演奏に、思わず心も体も動き出すこと間違いなし。詰めかけた観客とのコール & レスポンスも絶好調! 熱気ムンムンの会場の様子が生々しく記録されています。
Bonus!青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
頭に乗せたファミコンにカセットをフーフーして挿すとそのゲームの曲を奏でてくれるというファミコンの中の人「サカモト教授」。YouTube やニコ動での動画再生回数が200万回を超え、2009年にAmazon・ライブ会場のちにヴィレッジ・ヴァンガードで限定発売されたミニ・アルバム「INSERT」が2000 枚以上のセールスを記録した8bit/チップチューン・ミュージックの最終兵器が、ガイナックスとのコラボ曲に始まり、超名作ゲーム「MOTHER」のカヴァーなど、8 曲を収録した1stアルバムを遂に発表!!! 8bit/チップチューン、ゲーム音楽、J-POP、CLUB ミュージック、エレクトロ、ブレイクビーツ、パフューム、「けいおん!! 」好きまで全音楽ファン大大大必聴盤!!!
第1弾の「パッチワーク」同様、自らが奏でるギター1本だけで、まるでオーケストラのような壮大な世界を構築。どこか懐かしさも覚えるヴォーカルには不思議な安心感が宿っている。その歌声は大貫妙子、松任谷由実といった偉大なる先駆者たちの系譜に連なるものだ。
Bonus!京都出身で現在は東京を活動拠点としているシンガー・ソングライター、青葉市子。FUJI ROCK FESTIVAL '10にも出演し、実力を伸ばし続ける彼女の新作には、ダウンロード特典として、本人の書き下ろしイラスト入りの歌詞画像がついてきます。
Bonus!「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「division」は、それだけで楽曲として成り立つよう、ミックス&マスタリングしなおされ、新たな楽曲として生まれ変わります。正直、分解されたのにこれほど美しく響くものなのかと溜息が出てしまう代物。6ヶ月に渡ってお送りしてきた本シリーズもいよいよ最終章。最終章となる第6弾は、「birthday resistance / 誕生日抵抗日」を、弦、管による主旋律を中心とした「division1」と、ハープ、ヴォイスサンプル、ベースとリズムを中心とした「division2」に分解。
Limited Express(has gone?)が、ライブ音源『LIVE JUNK』をリリース! 本作は、2010年4月25日に下北沢THREEにて行われたイベント"LIVE JUNK”でのライブの模様を収録したもの。昨年リリースしたアルバム『LTD』収録曲を中心に、未発表の新曲を含む全12曲が披露されました。ototoyでは、HQD(24bit/48khzのwavファイル)での販売。ミックス&マスタリングは、高橋健太郎が担当しました。現在の彼らのグルーヴが存分に発揮されている、衝動に溢れた音と緊張感が伝わるライブならではの空気を、是非。生々しさが、尋常じゃない!
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
解散、上京、加入、出産・・・数々の出来事を重ねてきたLimited Express(has gone?)が、約5年ぶりとなるニュー・アルバムをリリース。谷口順(U.G.MAN)と竹久圏(KIRIHITO)をプロデューサーに迎えて制作された今作では、持ち前のアヴァンギャルドさはそのままに、ライブを重ねてきたことで生まれた強靭なグルーヴ&バンド・サウンドを繰り広げています。
2009年にworld's end girlfriendが手がけた、映画『空気人形』(監督:是枝裕和)の サウンドトラック。 「空気人形」は同年の第62回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門へ 日本映画唯一の正式出品作品と話題になり、世界10ヶ国以上で配給された。 「人形と人間」「空気と空虚」「生と性」をめぐるファンタジーを world's end girlfriendが哀しくて嬉しい彩り豊かな音色で全編を奏でる。
日本のインディーズ / オルタナ・シーンを牽引し、国内のみならず海外でもその名を広く知られている3ピース・バンド。10月10日に3rdアルバム『LTD』のリリースを控えている彼らですが、一足先に新曲(アルバム未収録! )を配信開始。スタジオの空気をコンパイルしたかのような、臨場感溢れる仕上がりとなっています! プロデュースはUG MAN / younGSoundsの谷口順。
幅広い音楽ファンを取り込み、"sonar 2002"への出演や東アジア・ツアーを成功させるなど、グローバルに活躍するwegのおよそ2年4か月ぶり3rdアルバム。特徴である過剰なエディットやコラージュに加え、流麗なストリングスや生ピアノ、フリーキーな生ドラム、ヴォイスなどが加わり、より生音志向の印象。80分を超える、映画のように完成された’嘘の世界’を楽しませてくれる。
前作『farewell kingdom』が音響派、ポストロック、アブストラクト、エレクトロニカなど、あらゆる音楽ファンを巻き込んだ異例のヒットを記録した。まさにジャンルも国の垣根も飛び越えて、その持てる力を現し続ける鬼才音楽家、World's End Girlfriend(ワールズ・エンド・ガールフレンド)。2002年リリースとなる今作は前作からの流れをさらに進化させ、ヴォーカルにシンガー・ソング・ライター七尾旅人を迎えた大曲「all inperfect love song」を含む全4曲収録のミニ・アルバムとなった。あまりに美しく、あまりに儚く、そしてあまりに過激なファンタジー。
エレクトロニカ、音響派、アブストラクトなど幅広い音楽性をあわせ持つ前田勝彦によるユニット“ワールズ・エンド・ガールフレンド”の2ndアルバム。発表当時異例のヒットとなり、ヨーロッパでのリリースもされた。ドラマティックな展開で進んでゆく中、同じくnobleレーベルのpianaのヴォイスがファンタジックで幻想的な迷宮へと誘います。
今作はジャケットを「ギャラクシー銀座」「クリームソーダシティー」の長尾謙一郎が担当、作詞/朗読でポエムコアのオリジネーター BOOLが参加。マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。25分にわたる大作ポエムコア。恐ろしさと切なさと笑いと闇が同時に渦巻く圧倒的音世界。まだ名前のない感情にふれる。わたしたちは「ゆでちゃん」すべての「ゆでちゃん」に捧ぐ。
『MOTHER』、それは糸井重里がゲーム・デザインを手がけたゲーム史の歴史に残る名作。平凡な少年が地球を侵略しようとしている異星人と戦うこのストーリーのエンディングに、老若男女問わず多くの日本人が涙した! そのテーマ・ソングである「eight melodies」をサカモト教授がOTOTOYのためだけに演奏してくれました。また美しい涙を流しませんか?
関西のグッドシンガー奇妙礼太郎のリミックス、ライブ、カバーごちゃ混ぜ盤!! だけどしっかり”歌”がある。奇妙礼太郎に感化されたアーティスト達によるリミックス、 ライブでの定番カバー曲、京都の名物フェス「ボロフェスタ2010」でのライブテイク 奇妙奇天烈な名前に、ごちゃ混ぜな編成ライブに、さらにはこんな盤までリリースと 謎に包まれすぎな、ステキなシンガー。奇妙礼太郎。あなたも一度彼の歌声を、そして このゆるい空気を体感してみてください。
world's end girlfriendの待望のニュー・アルバム。2010年7月に立ち上げられた、world's end girlfriend自身のレーベル・Virgin Babylon Recordsリリース第一弾となる本作は、最初にAメロ/Bメロ/サビという一般的な形式の唄ものを作曲し、その後、ヴォーカル・パートを完全に消去。残されたトラックに破壊と構築を繰り返し施し作り上げられたもの。異様な緻密さの打ち込み(プログラミング)、美しきストリングス、フリーキーなサックス、強力でカラフルなギター… 幾千幾万の音が渾然一体となって鳴り響きます。これまでのイメージを自らの手で壊しにかかった、異形のポップ・ミュージック・アルバム。
Bonus!BiS、新曲「BELiEVE」を"BiS with STUPiD BOYS for ARABAKI"名義でリリース! 「BELiEVE」はヒダカトオル(THE STARBEMS)がプロデュース、演奏にはヒダカトオル(Gt)、津田紀昭(Ba)、RONZI(Dr)が参加。
柏木由紀×WACKプロジェクト第2弾!柏木由紀が入ったWACK7グループのシングル、7作同時リリース!BiSH、EMPiRE、BiS、豆柴の大群、GO TO THE BEDS、PARADISES、ASP、それぞれのグループに加入。“ユキ・レイソレ”という新たな名を襲名し、新曲をリリース!本作は、BiSとの楽曲を収録。
柏木由紀×WACKプロジェクト第2弾!柏木由紀が入ったWACK7グループのシングル、7作同時リリース!BiSH、EMPiRE、BiS、豆柴の大群、GO TO THE BEDS、PARADISES、ASP、それぞれのグループに加入。“ユキ・レイソレ”という新たな名を襲名し、新曲をリリース!本作は、BiSとの楽曲を収録。
待望のコラボレーション楽曲、第2弾。前作「からかひ」が大きな称賛を持って迎えられた、ビートメーカーSweet Williamと、シンガーソングライター青葉市子による共同プロジェクト、「Sweet William と 青葉市子」。 前作から、約1年半の制作期間を経てリリースされた今作「あまねき」は、ふくよかでぬくもりあるSweet Williamのビートに、青葉市子の透き通る歌声と、日常と幻想が交錯した詞世界が心地よく響き合う、あらたな扉を開いた1曲となっている。
待望のコラボレーション楽曲、第2弾。前作「からかひ」が大きな称賛を持って迎えられた、ビートメーカーSweet Williamと、シンガーソングライター青葉市子による共同プロジェクト、「Sweet William と 青葉市子」。 前作から、約1年半の制作期間を経てリリースされた今作「あまねき」は、ふくよかでぬくもりあるSweet Williamのビートに、青葉市子の透き通る歌声と、日常と幻想が交錯した詞世界が心地よく響き合う、あらたな扉を開いた1曲となっている。
arai tasuku - 0 music by arai tasuku Vocal and Lyrics by Itaru Baba art work by C7(HIROKO SHIINA) Remixir world's end girlfriend , Yamato Kasai From Mili
美しく、可愛く、そして奇妙。 音楽を好きになれる音楽 “Mili” 3rd Album “Millennium Mother” リリース 人気音楽ゲームDeemo収録「Milk(奶水)」最新YouTubeヒット「Mushrooms」「Mirror Mirror」 大ヒット曲「Nine Point Eight」新アレンジまで…アンドロイドが見た夢を巡る全20曲。
美しく、可愛く、そして奇妙。 音楽を好きになれる音楽 “Mili” 3rd Album “Millennium Mother” リリース 人気音楽ゲームDeemo収録「Milk(奶水)」最新YouTubeヒット「Mushrooms」「Mirror Mirror」 大ヒット曲「Nine Point Eight」新アレンジまで…アンドロイドが見た夢を巡る全20曲。
昨 年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
昨年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
昨 年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
スペースインベーダーからグルーヴコースターまで、タイトーの新旧名作ゲーム音楽の数々を様々な音楽シーンで活躍のアーティストたちがリミックス!リスナーの世代を越えた新たなゲームミュージックリミックスアルバムの誕生! タイトーの大人気音楽ゲーム「グルーヴコースター」にすでに収録されている楽曲に加え、このアルバムのために新たに制作されたリミックス曲を大量に収録!!
World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます
Bonus!''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
Bonus!''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
Bonus!身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
日本の文学史上に大きな足跡を残した近代詩人中原中也、時代を超え今なおその詩は我々の心にしみ入る。喪失、憧憬、悲しみに耐え生に激突した中原中也の詩の世界にworld's end girlfriendとVampilliaが最大の敬意と愛をこめて音楽を添える。
日本の文学史上に大きな足跡を残した近代詩人中原中也、時代を超え今なおその詩は我々の心にしみ入る。喪失、憧憬、悲しみに耐え生に激突した中原中也の詩の世界にworld's end girlfriendとVampilliaが最大の敬意と愛をこめて音楽を添える。
アイドル界で対極に位置するBiSとDorothy Little Happyがまさかのコラボレーション!! 破天荒な活動で常に衝撃的な話題を振り撒く異端アイドルのBiS。 仙台発の正統派アイドルグループとして知られるDorothy Little Happy。 アイドル界において対極に位置する両者のコラボレーションが実現!! BiSとDorothy Little Happyのコラボレーション曲“GET YOU"は、 BiSや中川翔子の楽曲を手掛けることでも知られる サウンドプロデューサー松隈ケンタが作曲を担当。 作詞はBiSとDorothy Little Happyのメンバーが手がけ、 一人の男の子を取り合う女の子の気持ちを赤裸々に歌っている。 カップリングには、BiS盤にはBiSによる Dorothy Little Happyの代表曲“デモサヨナラ"のカバー、 Dorothy Little Happy盤にDorothy Little Happyによる BiS代表曲“nerve"のカバー、それに加えてそれぞれの新曲が1曲収録される。
グッド・シンガー奇妙礼太郎、待望のアルバムが完成!日本を代表するメンバーとのバンド・サウンドと自身の弾き語りで表現するソロ・サイド。そして奇妙礼太郎トラベルスイング楽団が、すべてこのアルバムのために新録音した、幸福感溢れるバンド・サウンドで聞かせる奇妙礼太郎トラベルスイング楽団サイドの両面から楽しめる作品。
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
Limited Express (has gone?)とHave a Nice Day!のスプリット作品。2組の共作である表題曲をはじめ、Have a Nice Day!「Zombie Party」のLimited Express (has gone?)によるカバーなど全6曲が収められる。
豪華アーティスト、作家陣が共演! `TVアニメ『18if』のオープニング主題歌、TeddyLoid「Red Doors feat.米良美一」&エンディング主題歌13曲(全14曲)を収録した主題歌集アルバムが発売!
愉快であり続ける事を最優先する良いオトコ達=ROMZの国内/国外を飛び越えたインディーズ・コネクションがココに集結!! 正に愛と友情の悪戯な結晶・ここから全てが始まります。
七尾旅人、曽我部恵一、Chocolat & Akito、bird、Wyolicaら13組のアーティストが、様々なアプローチで歌い上げた、豪華カヴァー・アルバム。日本の良質なボップスを数多く送りだしたアルファ・レコードより、荒井由実、吉田美奈子、ガロ、ハイ・ファイ・セットら初期の作品にフォーカスをあてた、新しくも懐かしくもある一枚。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
ガールズ・パンク・バンドGARORINZ(ガロリンズ)。様々なイベントの主催や共催、フリー・ペーパー、レコ屋、カフェやライブ・ハウスの運営など、実に多岐に渡る活動を続けている藤井よしえは、福岡のシーンを語る上では避けて通れない存在です。現在癌闘病中の彼女に、何かできないものか? と、彼女と親交の深い15アーティストが集結。そして、全曲ガロリンズとnoumi yoshie(藤井よしえソロ)のカヴァー楽曲のコンピレーション・アルバムが完成しました! 参加しているどのアーティストからも、彼女への思いがひしひしと溢れており、熱量に満ちた作品になっています!
2011年3月11日、人の力では立ち向かうことができない大きな力を感じ、私たちは無力感に苛まれた。しかし、その後復興に向けて動き出した多くのアーティストたちは、被災地の人々にとっても、何かしたいと願いながら動き出せなかった人々にとっても、勇気を与える存在となり、時には行動するきっかけになったはずだ。このアルバムでは、被災地に出向きライヴを行ったり、復興に向けた楽曲の発表など、音楽を通して被災した土地や傷ついた人々にエールを送り続けたアーティストに賛同と敬意を示している。彼らの強い意志と行動、そして音楽というメッセージを感じとっていただけることを願っている。
被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Bonus!'''※2014年10月7日 18:30までにダウンロードされたかたへ'''^ ''音源に不具合があった為、M06、M12、M20の音源を差し替えいたしました。お手数ではございますが、再度ダウンロードいただけますようお願いいたします。(2014年10月7日追記)''^ ボロフェスタのコンセプト、知名度の有無やジャンルに関係なく主催者が「観たい! 呼びたい!」と思うアーティストのみをブッキング。たしかに名前の知らないバンドもちらほら… という方も少なくないはず。でも実際どんなやねん! そんな皆様に向けてオリジナルコンピレーションアルバムを配信致します! 収録バンドは何と20組。もちろん既にご存知の皆様の予習にも、観に行けないあなたの心の癒しにも、迷ってるあの子の決め手にも! (メシアと人人 Dr.福田夏子)
東京、横浜、大阪、奈良、福岡、USA、ドイツ、スペイン、ノルウェー、フランス。と、夏があまり似合わないであろう男達に夏を目処に集合を呼びかけた結果、夏とはあまり関係のない、素晴らしく渋いコンピレーション・アルバムが完成です! 企画・監修はSHIRO THE GOODMAN。いつもの面子に加えて今年の芥川賞受賞作家“モブ・ノリオ”や“中原昌也”もっ! 総勢26アーティスト参加の2枚組。全36曲中のほとんどが未発表最新曲!!
十三月presents ベアーズオムニバス「日本解放」参加アーティスト 想い出波止場2020 AGAIN with DJおじいさん MASONNA GEZAN OOIOO 不失者 YPY KK manga 渚にて パラダイス・ガラージ やっほー オシリペンペンズ Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O ゑでぃまぁこん FAAFAAZ キーマカリーズ メタミュラー・グヌピコ aka 中林キララ HARD CORE DUDE 青葉市子
さくらももこ全作詞、来生たかお全作曲による初のコラボ作品! 月曜日から日曜日までの、女性主人公のなにげない一週間をさくらももこが7編の詩に綴り、来生たかおが作曲で彩った、各曜日からなる7つの楽曲で構成されるCD。 楽曲ごとに、小谷美紗子、辛島美登里、青葉市子、柳原陽一郎、中納 良恵 、太田裕美、原田郁子の7名のゲストボーカルを迎え、一週間の移ろいゆく様々な心情を表している。
Interviews/Columns

連載
REVIEWS : 078 ガールズ・アイドル (2024年5月)──西田健
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューする本コーナー。今回はOTOTOY編集部で、アイドル、アニソンを担当する西田健が2024年1月〜3月…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.47】ヒューガー、ロック魂全開のAL『NEVER MiND』を語る!
2月28日に、待望のメジャー・サード・アルバム『NEVER MiND』をリリースしたBiS。今作には、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES / THE SPELLBOUND)、フルカワユタカ(DOPING PANDA)、元スーパーカーのナカコ…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.46】イコ・ムゲンノカナタが願う、グループの飛躍
24時間イベント〈CLOSE ENCOUNTERS OF THE THiRD BiS〉を終え、今年のスタートダッシュを切ったBiS。2月28日にリリースの最新アルバム『NEVER MiND』には、元スーパーカーの中村弘二やAge Factory、そしてさら…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.45】ナノ3がツアー・タイトルに込めた、心機一転の思い
先日、24時間イベント〈CLOSE ENCOUNTERS OF THE THiRD BiS〉を終えたBiS。2月28日にリリースされる、最新アルバム『NEVER MiND』には、なんと元スーパーカーの中村弘二、Age Factoryといったプロデューサー陣…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.44】クレナイ・ワールズエンドが伝える、感謝の気持ち
新年、あけましておめてどうございます! OTOTOY、2024年一発目は、BiSのクレナイ・ワールズエンドのインタヴューをお届けします! 来月2月には、新アルバム『NEVER MiND』をリリースし、次のフェーズへと向かおうとしている彼女たち。そんななか、…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.43】トギーが大切にする、BiSとしての自覚
新メンバー3人を迎え、全力で2023年を走り抜けた第三期BiS。彼女たちは、2024年2月の新アルバム『NEVER MiND』のリリースを控え、いま勢いをつけている最中だ。OTOTOYでは、彼女たちの思いに迫るべく個別でインタヴューを実施。今回は、第3期の…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.42】ヒューガーに芽生えた覚悟
新メンバーのシオンエピック、イコ・ムゲンノカナタ、クレナイ・ワールズエンドが新たに加入し、精力的に活動を続けるBiS。今回はヒューガーに個別インタヴューを行った。早くも先輩という立場になった彼女は、再スタートを切るBiSでの活動についてどう考えているのか。…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.41】ナノ3が考える、BiSの新時代
9月からスタートする〈INCREDIBLE BiS TOUR〉を目前に控える第3期BiSの個別インタヴューシリーズ。今回は、ナノ3に話を訊きました。新メンバーが入って自分の立場が変わり、メキメキと成長してきた彼女。ナノ3が考える、BiSの新時代とはいったい…

インタビュー
たかが音楽、されど音楽、足掻いて紡いだ12編──Limited Express (has gone?)
他に追随を許さない、そのオルタナティヴかつパンクなサウンドで駆け抜け続けるバンド、Limited Express (has gone?)。2020年12月にドロップした前作EP『The Sound of Silence』はコロナ禍の状況やBLMなど時代の空…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.40】トギーが導く新たな景色
新メンバー3人を迎え、再スタートをきったBiSの個別インタヴューシリーズ。今回は、先輩としてグループを必死に引っ張っているトギーに、話を訊きました。9月からスタートする〈INCREDIBLE BiS TOUR〉が控える中、彼女はいったいどのようにBiSとし…

インタビュー
BiS新メンバー、シオンエピックの不思議な魅力
新メンバー3名を迎え、現在は〈3 balls and 2 strikes TOUR〉で全国を飛び回るBiS。その新メンバー個別インタヴュー、第3弾はシオンエピックのインタヴューをお届け。麻雀とお笑いとラーメン二郎が好きだと語り、不思議な魅力を持つ彼女。オー…

インタビュー
BiS新メンバー、イコ・ムゲンノカナタの進む道
今年3月に開催された「WACK合同オーディション2023」を経て、新たに3名が加入したBiS! その新メンバー個別インタヴュー第2弾は、イコ・ムゲンノカナタが登場。もうすでにBiSの活動を楽しんでいるという彼女。合宿での思い出や彼女自身の性格、そして各メン…

インタビュー
BiS新メンバー、クレナイ・ワールズエンドの野望
今年3月に開催された「WACK合同オーディション2023」を経て、3名の新メンバーがBiSに加入!彼女たちはどういう人物なのかを探るべく、OTOTOYでは個別に取材を行いました。まず今回は第1弾として、クレナイ・ワールズエンドのインタヴューをお届け。緊張し…

インタビュー
【第三期BiS 連載】ナノ3「形は変わるけど、物語は続いていく」
ナノ3の加入以降、トギーの活動休止やメンバーの脱退と、困難にぶつかり続けている第3期BiS。目まぐるしくグループが変化するなかで、ナノ3はいったいどういう思いで活動を続けていたのか。その気持ちを探りました。また、野音を終えた後に追加取材を実施。これからBi…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.35】ヒューガーが掴み取った、BiSという居場所
2022年以降、メンバーの脱退が止まず、困難にぶつかり続けている第3期BiS。そんななか、グループに新たな風を吹かせる新メンバー、ヒューガーが加入! 彼女はなぜBiSに入ることを望み、何度もオーディションを受けたのか。また、野音を終えた後に追加取材を行い、…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.34】BiSの歴史を終わらせたくない──イトー・ムセンシティ部が決めた、逆転への覚悟
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回はイトー・ムセンシティ部に、話を訊きました。トギーが活動休止や、チャントモンキーの脱退など、さまざまな困難にぶつかった2022年のBiS。それらを彼女…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.33】もう正直なんにでもなれる──ネオ・トゥリーズが考える、これからのBiSの可能性
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。チャントモンキーの脱退、トギーの活動再開、そして新メンバーのヒューガーの加入。グループとして大きな変化があった、今年の第三期BiS。今回はネオ・トゥリーズ…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.32】必要なのは圧倒的感──復活を遂げたトギーが語る、これからのBiS
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回登場するのは、BiSの元気印トギー。痛めていた脚の治療のため2月18日より活動休止し、8月6日のTIFにて復帰を果たした彼女。なぜ、活動休止を決めたの…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.31】いまできることは絶対にいまやる──ナノ3の後悔しない生き方
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。最新シングル“Hey boy hey girl”をリリースし、次のステージを見据えて活動を続ける彼女たち。今回のインタヴューでは、ナノ3に加入して半年以上…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.30】イトー・ムセンシティ部のストイックな魂
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバーのトギーが活動休止を発表して以降も、さらなる努力を続ける彼女たち。今回のインタヴューではイトー・ムセンシティ部に、先日出演した〈ARABAKI R…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.29】ネオ・トゥリーズが気づいた、大切な気持ち
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今年2022年2月に、メンバーのトギーが無期限での活動休止を発表し、現在は4人で活動している彼女たち。今回のインタヴューではネオ・トゥリーズに、BiS w…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.28】本気でやらないと、なにも間に合わない──チャントモンキーが成し遂げたいこと
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今年2022年2月に、メンバーのトギーが無期限での活動休止を発表するなど、グループとして大きなうねりの真っ只中にいる第三期BiS。そんななか彼女たちは、〈…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.27】BiS新メンバー、ナノ3はどんな人物なのか!?
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回の個別インタヴューは、2021年11月04日にBiSへの加入を発表したばかりの、新メンバー、ナノ3(読み : ナノナノナノ)が登場。彼女はなぜ、BiS…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.26】私たちらしさを突き詰めたい──トギ―の想う、これからのBiS
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。2021年6月12日からスタートする全国ツアー〈ENDLESS SUMMER BIS TOUR〉を控え、グループや個人でも努力をかかさず、成長を続けている…

連載
【第三期BiS 連載vol.25】大切な人をより大切にしよう──ネオ・トゥリーズが繋ぐ、未来への気持ち
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回はネオ・トゥリーズが登場。今回のインタヴューでは、すでにライヴでは披露され、研究員の間では名曲と話題の楽曲“TOUCH ME”に込めた気持ちや、これま…

連載
【第三期BiS 連載vol.24】「第三期BiSとして」理想の姿を追い求めたい──イトー・ムセンシティ部の燃ゆる想い
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回はイトー・ムセンシティ部に話を訊きました。〈TO BE CONTiNUED WACK TOUR〉ではBiSHの楽屋に乗り込んで「BiSHぶっ潰します」…

連載
【第三期BiS 連載vol.23】チャントウンコー(チャントモンキー)が合宿を経て変わったこと
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回は〈WACK合同オーディション2021〉にて、期間限定でチャントウンコーに改名したチャントモンキーに話を訊きました。なかなかパンチの効いた名前になった…

連載
【第三期BiS 連載vol.22】どんな困難が来てもぶっ壊す──ネオ・トゥリーズは高い壁を乗り越える
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第4回は、ネオ・トゥリーズが登場。BiSの他のメンバーとの関係やライヴへの想いを語ってもらいました。衣装のテーマは吸血鬼という写真にもご注目を。(…

インタビュー
自分の心の奥へと航海してゆく、そのサウンドトラック──青葉市子の新作『アダンの風』
激動の2020年も暮れなずむ頃、青葉市子の約2年ぶりの新作『アダンの風』がリリースされました。オリジナル・アルバムとしては『qp』以来、通算7枚目となります。2020年は、自身のレーベル〈hermine〉を設立、またその初頭に行われたデビュー10周年記念公…

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【第三期BiS 連載vol.21】がむしゃらに、全力で突っ走りたい──無敵のトギーは何度でも立ち上がる
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第3回は、第三期BiSの元気印トギーに怒涛の2020年を振り返ってもらいました。彼女が胸に抱く大きな目標とは。ちなみに今回の衣装はホラー映画『チャ…

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【第三期BiS 連載vol.20】チャントモンキーの目に映るグループの未来
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第2回は、チャントモンキーが登場。今年のワンマン・ライヴシリーズでは、昨年よりさらに大きな会場でパフォーマンスを行っているBiS。広い会場でライヴ…

インタビュー
アップデートを繰り返して、さらなる加速へ──Limited Express (has gone?)、新作『The Sound of Silence』
近年はHave a Nice Day!とのスプリット、2MUCH CREW、ロベルト吉野との合体作をはじめ、常に刺激とユーモアを振りまき続けるバンド、Limited Express (has gone?)が前作『perfect ME』から約1年ぶりとなる作…

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【第三期BiS 連載vol.19】イトー・ムセンシティ部は常に上を目指す
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第1回は、イトー・ムセンシティ部の言葉をお届けします。全国を飛び回りながら、常に熱量の高いパフォーマンスで各地を沸かしているBiS。ワンマン・ライ…

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【第三期BiS 連載vol.18】ネオ・トゥリーズの進化──終わってからもまたライヴがしたいと思えた
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第4回にはネオ・トゥリーズが登場。認められた言葉に自身がハッとさせられたという新曲への思いから、6月20日の〈HEART-SHAPED BiS IT…

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【第三期BiS 連載vol.17】BiSよ、かっこよくあれ──強気のトギーは不安を弾く
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第3回にはトギーが登場。昨年は候補生として参加していた合宿も、今年はグループの名前を背負って参加した。1年間の活動のなかで生まれたBiSそしてWAC…

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【第三期BiS連載】Vol.16 どうせなら、くたばるくらいがいい──イトー・ムセンシティ部の渇望
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第2回に登場したのはイトー・ムセンシティ部。先日発表した新曲“IT'S TOO LATE”、“DESTROY”に込めた思い、そしてコロナ禍で開催され…

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【第三期BiS連載】Vol.15 研究員に全てを返す、燃ゆるチャントモンキー胸の内
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第1回にチャントモンキーが登場。全国12都市を巡る全国ツアー〈HEART-SHAPED BiS TOUR 1st season〉開催の延期を受けなが…

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【第三期BiS連載】Vol.14 ティ部が深度を増した繋がりで目指すもの
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー3周目の最後には、イトー・ムセンシティ部が登場! ライヴ中はもちろん、それ以外でも常に笑顔を絶やさず、研究員へ明るい姿を見せる彼女。200km駅伝や全国ツア…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.13 トギーにとってのBiSは4人だけじゃない──最高の景色を“BiS全員”で見るために
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー3周目の第3回は、トギーが登場! 前回の個別インタヴューでは、メンバーとのコミュニケーションに関して話した彼女。あれから更に多くの経験を経たトギーが語る言葉…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.12 確かな手応えと成長を求めて──ネオは、全身全霊で未来に向かって叫ぶ
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー3周目の第2回にはネオ・トゥリーズが登場! ステージ上ではその歌声とシャウトで、研究員たちを一気に引き込む彼女に、ニュー・アルバム『LOOKiE』や、耐え忍…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.11 限界を出し切っても、まだ上へ──チャントモンキーは常に次のステージへ駆ける
第三期BiSのメンバー個人インタヴューも3周目に差しかかった。〈"LIVE DAM Ai"presents STAND BY BiS〉も、ツアー・ラスト恵比寿LIQUIDROOM含め全公演SOLD OUT。券売だけで見れば、順風満帆だ。しかし彼女たちは、2…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.10 いまのメンバー全員と、この先を走るために──トギーはBiSで本音を語る
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』は、いよいよ今回で第10回に突入! そして、メンバー個別インタヴュー2周目のラストにはトギーが登場! ライヴやSNS上で屈託の無い笑顔を見せ、研究員をリードするトギーに、この怒涛の…

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音は鋭さを増し、より意思は明確に──Limited Express (has gone?)、新作『perfect ME』をリリース
Limited Express (has gone?)、3年ぶり6枚目となるアルバム『perfect ME』をリリース! 前作『ALL AGES』以降、ロベルト吉野とのコラボ作『Escape from the scaffold』などを経て制作された今作。M…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.9 ネオ、BiSの“最高“を更新し続けるために──常に自分に向けられた思考の先
新メンバー「ズズ・デス」の加入が発表されるも、その1週間後に脱退と、早くも波乱の展開が巻き起こってる第三期BiS。そんな彼女たちを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』での個別インタヴューも2周目に突入! 前回は屈託のない笑顔で研究…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.8 チャントモンキーが常に見据える“先”のこと──メンバーと向き合い、さらに上へ
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』は個別インタヴュー2周目に突入! そしてチャントモンキーが登場! 初となるワンマン・ライヴ〈THiS is BiS〉や〈TIF〉への出演、そして全国各地でのライヴやイベントを終えた…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.7 ティ部はいつでも研究員のことを見ている!
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』は個別インタヴュー2周目に突入。2周目のトップバッターには、イトー・ムセンシティ部が登場です! メジャー・デビューアルバム『Brand-new idol Society』のリリース…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.6 私はステージに立つ側の人間だ──トギーがイメージし続けた自分の姿はBiSにある!
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。第5回にはいよいよ個別インタヴューの最後のひとり、トギーが登場! どこか飄々としながらも、彼女が語った言葉の端々には「アイドルになる」という強い意思が込められていた。逆境も、挫折…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】vol.5 優等生サブカル少女のマナコ・チー・マナコ、特別な存在になるために選んだBiS!
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。第5回となる今回の個別インタヴューには、マナコ・チー・マナコが登場。優等生として学生生活を続けていた一方で、彼女がずっと抱えていた「何者かになりたい」気持ちは「BiSのメンバー」…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】ネガティヴでぼっちのネオ・トゥリーズは、BiSで“カッコ良く”なれるのか!?
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。第4回となる個別インタヴューにはネオ・トゥリーズが登場!「人に興味がない」「できれば関わりたくない」と語った彼女が、その発言とは真逆の世界にいるグループの一員になった理由とは!?…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】チャントモンキーは、チャットモンチーを超えるのか!?
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』第3回は、個別インタヴュー2人目となるチャントモンキーが登場! 名前の由来はもちろん、彼女にとって音楽やBiSがどのような存在なのかを語ってもらった。「STUPiD」に続く新曲「S…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】 イトー・ムセンシティ部 インタヴュー「自分の中のハードルを飛び越える!」
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回より、いよいよメンバーの個別インタヴューに突入。連載第2回はイトー・ムセンシティ部が登場です。恒例のTwitter企画も進行中、そしてついにメンバーの歌声も「STUPiD」に…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】第三期BiS 連載vol.1 初めてのメンバー・インタヴュー掲載。「WACKといえばBiS」に変えたい!!!
2019年6月11日にトギー、イトー・ムセンシティ部、マナコ・チー・マナコ、チャントモンキー、ネオ・トゥリーズの5人による第三期BiSが発表された。同時に、2019年8月14日にはフル・アルバム『Brand-new idol Society』にてデビューす…

インタビュー
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】連載vol.0 渡辺淳之介
伝説の破天荒なアイドルグループBiSが、2019年5月11日に赤坂BLITZにて2度目の解散を迎えた。そんな2度目の解散ライヴを、所属事務所WACKの代表・渡辺淳之介はこう締めくくった。「俺には俺の解散しなければいけない理由がありました。きっとメンバーにも…

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【BiS連載vol.98】11分24秒の問題曲「Are you ready?」 9人のメンバーが69分間語り尽くす!!
2016年9月に2度目の再スタートを切り、100kmマラソンや前代未聞の69時間イベントなどを行なっているアナーキ・イン・ザ・アイドル、BiS。2018年末、ファンの投票によってBiS1stとBiS2ndに分ける〈BiS.LEAGUE〉が廃止され、現9人体…

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【BiS連載vol.97】BiS1st、歌詞も含めて歴史を重ねて育っていく楽曲『アゲンストザペイン』配信&インタヴュー
2016年9月に2度目の再スタートを切り、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年11月14日リリースのシングル『アゲンストザペイン』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってBiS1stとBiS2ndの所属メ…

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【BiS連載vol.96】BiS1st インタヴュー「私たちの進化を見逃さないでほしいです」
2016年9月に2度目の再スタートを切り、メンバーの脱加入を経て、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年7月4日リリースのシングル『Don't miss it!!』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってB…

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【BiS連載vol.95】ネル・ネール インタヴュー「BiSにとっての起爆剤になって、新しい道を作れる存在になりたい」
2016年9月に2度目の再スタートを切り、メンバーの脱加入を経て、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年7月4日リリースのシングル『Don't miss it!!』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってB…

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【BiS連載vol.94】トリアエズ・ハナ インタヴュー「人の心を動かせるような歌を歌いたい」
2016年9月に2度目の再スタートを切り、メンバーの脱加入を経て、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年7月4日リリースのシングル『Don't miss it!!』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってB…

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【BiS連載vol.93】ももらんど インタヴュー「新しい6人のBiSを見てほしい」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

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【BiS連載vol.92】パン・ルナリーフィ インタヴュー「今の自分の中のよくわからない気持ちに区切りをつけたい」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

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【BiS連載vol.91】ペリ・ウブ インタヴュー「今は諦めないをモットーに生きています」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

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【BiS連載vol.90】ゴ・ジーラ インタヴュー「終りと始まりが一気にくる日ですから、お祭りですね」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

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【BiS連載vol.89】キカ・フロント・フロンタール インタヴュー「6人でのBiSを早くお披露目したい」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

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【BiS連載vol.88】カミヤサキ、トレード終了前ラスト・インタヴュー「かかってよかった呪いって感じです」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

連載
【BiS連載vol.87】プー・ルイ、卒業前ラスト・インタヴュー「本当の意味での新生BiSが始まるんだと思います」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

インタビュー
RPI(ロール・プレイング・アイドル) 、ラストクエスチョン メンバー全員インタヴュー
RPI(ロール・プレイング・アイドル) 、ラストクエスチョン。2015年に結成され、脱出ゲームでおなじみ株式会社SCRAPのアイドルとして活動したのち、2016年3月から自主運営で活動をしている。これまでの間にメンバーも複数入れ替わり、現在は初期メンバー1…

レビュー
何もかもを肯定する美しい破壊衝動――緻密に再構築されたworld's end girlfriendの完結する世界
world's end girlfriendによる6年ぶりのアルバム『LAST WALTZ』、wegの音としか形容のしようのない、圧倒的な世界観を繰り広げていたが、このたび、収録楽曲をさまざまなアーティストがリミックスしたリミックス・アルバム『LAST W…

連載
【BiS連載vol.86】祝・メジャー・デビュー!! プー・ルイのいなかった6人の約半月を振り返る
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。5月末より行ってきた全国ツアー〈BAD …

連載
【BiS連載vol.85】BiS vs LSN PSYCHO KiLLERSーーBiSでしか満足できない身体にして終えたい!
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィの加入と、GANG PARADEのカミヤサキが9月までの期間限定でレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2016年活動を休…

その他
【BiS連載vol.84】7人体制初全国ツアー中のBiSインタヴュー「過去を塗り替えて楽しい思い出に変えたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを敢行し、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。そして3月28日から5泊6日にわたるWACK合同オーデ…

その他
【BiS連載vol.83】新生BiS・インタヴュー、ももらんど編「誰にでも楽しい感じを伝えられるようになりたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

その他
【BiS連載vol.82】新生BiS・インタヴュー、パン・ルナリーフィ編「エースをとれるような存在になりたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

インタビュー
【BiS連載vol.81】新生BiS・インタヴュー、カミヤサキ編「ちゃんとBiSを作る役割を果たしたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

その他
老害と若作りはどっちが恥ずかしい?──谷ぐち順(LessThanTV)×増子真二(DMBQ)×吉田肇(PANICSMILE)によるアラフィフ対談!!
日本のアンダーグラウンド・シーン最重要レーベル〈Less Than TV〉主宰、そして現在はフォーク・シンガー・FUCKERとして活動する谷ぐち順、日本、果ては世界で轟音を鳴らし続けてきたDMBQのリーダーとしてはもちろん、BOREDOMSへの参加やエンジ…

インタビュー
あら恋ベスト・アルバム発売記念アラフォー対談!!
叙情派シネマティックDUBバンド“あらかじめ決められた恋人たちへ”が今年2017年、活動20周年を迎えた。これを記念して20周年記念ベスト『あらかじめ決められた恋人たちへ- 20th BEST -』をリリース。あら恋の軌跡を、ぜひハイレゾで堪能して欲しい。…

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【BiS連載vol.80】新生BiS・インタヴュー、ペリ・ウブ「新メンバーが入ったら絶対にいい方向に進むと思う」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

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【BiS連載vol.79】新生BiS・インタヴュー、キカ・フロント・フロンタール編「今までのいろいろを背負って臨みたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

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【BiS連載vol.78】新生BiS・インタヴュー、ゴ・ジーラ「最近は私がBiSです!って感じになったかもしれない」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

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【BiS連載vol.77】新生BiS・インタヴュー、アヤ・エイトプリンス編「この5人が私は好きです」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは、3食お米のみで車中泊をし最終日には100kmマラソンを行う…

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【BiS連載vol.76】新生BiS・インタヴュー、プー・ルイ編「うちらは正真正銘BiSなので背負わないといけない」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは、3食お米のみで車中泊をし最終日には100kmマラソンを行う…

連載
【BiS連載vol.75】渡辺淳之介インタヴュー「いまでも音楽に狂わせてほしいと思っている」
新生BiSが2ndフル・アルバム『Re:STUPiD』を完成させた。1stアルバムのつもりで作ったという本作は、全曲松隈ケンタ作曲、メンバーが歌詞を数曲担当し、聴けば聴くほどよさが増していくアルバムとなっている。お米しか食べることのできない車中泊ツアー〈B…

ライブレポート
Limited Express(has gone?)『ALL AGES』発売記念ワンマン!
Limited Express (has gone?) (以下リミエキ) が5thアルバム『ALL AGES』の発売を記念したワンマン・ライヴを開催した。 2014年のメンバー脱退~加入以降、精力的にライヴを重ねてきた彼ら。昨年10月に現体制初となるフル・…

インタビュー
【BiS連載vol.74】新生BiS、2017年新春記念!! おみくじ付き新曲フリーDL&全員インタヴュー
あけましておめでとうございます!! 2017年もよろしくお願いいたします!! BiSとOTOTOYから新年の挨拶を込めて、2017年2月22日リリースの2ndフル・アルバム『Re:STUPiD』より、新曲「SAY YES(demo)」をお年玉としてフリー・…

インタビュー
鼎談 : world's end girlfriend x 青木裕(downy) x メチクロ──TOON WORKSHOP THP-01
スマフォとタブレット端末の普及で、すっかり一般的な音楽のリスニング環境の中心となったヘッドフォンやイヤフォン。多くの人々が携帯していることを考えれば、ファッションなどと同様、ライフスタイルのある部分を担うものと言っていいだろう。ここでOTOTOYにて紹介す…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──30位〜11位編──
その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。今年はジャンルをぶち抜いて、アルバム、シングル含めて総合チャートとして、2016年にイキの良かった50枚を選出しました。こちらでは30位から11位を発表します。今年の音楽、ちゃんとチェックしてから2017年へい…

レビュー
world’s end girlfriend、新作『LAST WALTZ』ハイレゾ配信
前田勝彦によるソロ・ユニット、world's end girlfriendがフル・アルバムとしては6年ぶりとなる新作『LAST WALTZ』を自身主宰のレーベルVirgin Babylon Recordsよりリリース。今作のテーマは自身の名でもある「wor…

連載
【BiS連載vol.73】新生BiS「みんなと一緒に大きなものをひっくり返したい」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

インタビュー
Limited Express (has gone?)、ni-hao!、アルバム同時リリース&YUKARI単独インタヴュー掲載
Limited Express (has gone?)が、谷ぐち順、もんでんやすのり、小森良太の加入後初となるフル・アルバムをリリース。パンクをベースにオルタナやジャズの要素を取り込んだサウンドは、新しいジャパニーズ・オルタナティヴ・パンクとして圧倒的な存…

連載
【BiS連載vol.72】新生BiS・インタヴュー、プー・ルイ編「私が1番の研究員なんですよ」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

連載
【BiS連載vol.71】新生BiS・インタヴュー、アヤ・エイトプリンス編「音楽の人生だったんです」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

連載
【BiS連載vol.70】新生BiS・インタヴュー、キカ・フロント・フロンタール編「世界一やばいアイドルになりたい」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

連載
【BiS連載vol.69】新生BiS・初インタヴュー、ペリ・ウブ「将来の夢は大和撫子」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

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【BiS連載vol.68】新生BiS・初インタヴュー、ゴ・ジーラ編「ダークホースになりたい」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

インタビュー
対談 : 谷ぐち順 x ぽえむ──リミエキ x 2マッチ・コラボ作を先行ハイレゾ配信!
ご存知、Limited Express (has gone?)、そして形容しがたさにおいては右に出るものはいない、2MUCH CREWの合体アルバムがリリースされる。この2バンドでスタジオに入り、そして生まれたのがこの衝撃作『CHAMPURU OF DOO…

連載
【BiS連載vol.67】BiS、復活!! プールイ、ソロ・インタヴュー&復活の1曲をフリー・ダウンロード
BiSが再始動する。BiSHではなく、紛れもないBiSが。2014年7月8日、横浜アリーナで解散ライヴを行ったBiSのリーダーで現LUI FRONTiC赤羽JAPANのヴォーカル・プールイが、元BiSサウンド・プロデューサー松隈ケンタと元BiSマネージャー…

インタビュー
ラストクエスチョンのボードゲームCDにサカモト教授、劔樹人、R藤本が参戦した模様をレポート‼︎
謎解きRPGアイドル、ラストクエスチョン。彼女たちは2015年9月から10月にかけてクラウド・ファンディング「CAMPFIRE」にてボードゲームCD制作プロジェクトを実施。目標値を遥かに超えた208%もの資金を集めて大成功させた末、ついに完成。そんな彼女た…

インタビュー
Open Reel Ensemble、七尾旅人ら豪華ゲスト参加した実験的ポップス作品をハイレゾ配信&インタヴュー
旧型オープンリール式テープ・レコーダーを改造し、現代のコンピューターとドッキングさせ音楽を奏でるグループ、Open Reel Ensemble。彼らの飽くなき探究心から紡がれる実験的音楽が詰まったアルバムがこのたびリリースされた。今作の『Vocal Cod…

インタビュー
特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン
初夏に刊行された『ポストロック・ディスク・ガイド』(以下、『ディスク・ガイド』)、それと呼応するようにポストロックの重要バンドのリリースが続いているーーtoe、mouse on the keys、te'らの新作が相次いてリリース、さらにはUSのポストロック…

インタビュー
参加アーティストは総勢50組!! Virgin Babylon Recordsによる5周年記念コンピをリリース&インタヴュー
world's end girl friends(以下 WEG)主催のVirgin Babylon Records。これまであらゆるミュージシャンによって、独創的世界観をレーベルとして提示してきた。そして、このたび設立5周年を記念してコンピレーション『ON…

インタビュー
サカモト教授、ニューアルバムは豪華コラボ陣参加の最高傑作!
頭にファミコンをのせた格好でおなじみ、サカモト教授。3年半ぶりのニュー・アルバムがついに到着! 自身の音楽性や、これまで出会った人々を『REBUILD(再構築)』した今回の作品は、その名の通り、サカモト教授の新機軸。従来の8bit、チップ・チューン・サウン…

レビュー
OTOTOYで配信中のアイドルをまとめてチェック!! 大プッシュ・アーティストをアーカイヴしました
OTOTOYが追いかけてきたアイドルの音源をまとめてみました。一部では「OTOTOY系アイドル」なんて呼ばれることもありますが、強烈な個性と芯のあるアイドルたちばかり。そして、どれも楽曲が素晴らしいものばかりです。アイドルのハイレゾを積極的に推し進めてきた…

インタビュー
〈ぐるぐる回る 2014〉が2014年9月15日に開催決定!! わくわくを抑えきれず、会場下見に同行して写真とってきちゃいました!!
待ってました!! 埼玉スタジアム2002のコンコースを使って開催されるD.I.Yフェス〈ぐるぐる回る 2014〉の開催が決定しました!! サッカーの試合が行なわれるスタジアムのコンコースにライヴのステージが作られ、担当キュレーターがブッキング、そして演出を…

連載
【BiS連載vol.66】BiSラスト・インタヴュー、プー・ルイ編ーーBiSは爆弾みたいだったんで、爆発するんだなって
解散まで、あと約4日。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、ついに終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長…

連載
【BiS連載vol.65】BiSラスト・インタヴュー、ヒラノノゾミ編ーー「こっちは3年やってきてるんだぞ!」っていうプライドもある
解散まで、あと約1週間。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、ついに終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成…

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【BiS連載vol.64】BiSラスト・インタヴュー、カミヤサキ編ーー楽し過ぎて終わるのがイヤになるようなトラウマを残すライヴをしたいな
解散まで、あと約1ヶ月。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追…

連載
【BiS連載vol.63】BiSラスト・インタヴュー、テンテンコ編ーー夏休みの宿題をまったくやらずに最終日っていう感じなんです
解散まで、あと約1ヶ月。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追…

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【BiS連載vol.62】BiSラスト・インタヴュー、ファーストサマーウイカ編ーーおっきいお葬式をしたいなって、「楽しかったね、ありがとうな」っていう
解散まで、あと約1ヶ月。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追…

インタビュー
【BiS連載vol.61】アイドル・グループ構成員増殖計画 vol.61 BiSラスト・インタヴュー、コショージメグミ編ーーアイドルがしたくて入ったわけじゃなくて、BiSが好きで入ったから
解散まで、あと約1ヶ月。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追…

インタビュー
【BiS連載vol.60】泣いても笑っても、これが最後のダンス・チューンーーBiS、ラスト・シングル『FiNAL DANCE/nerve』をリリース
解散まで、いよいよ1ヶ月半を切ったBiS。全国ツアー「THE BiS WHO SOLD THE WORLD TOUR」を行うなかで、彼女たちはなにを考え、なにを思うのだろう。そして、ラスト・シングル『FiNAL DANCE/nerve』が完成した。外部プロ…

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【BiS連載vol.59】BiS、カミヤサキのコスプレ連載「2.5次元まで」Vol.3 キルラキル
7月8日、横浜アリーナで開催される解散ワンマン・ライヴ「BiSなりの武道館」をもって解散をするBiS。3月5日にリリースされたラスト・アルバム『WHO KiLLED IDOL?』とともに、5月からは2度目の全国ツアーも決定。まさにラストに向かって駆け抜ける…

インタビュー
【BiS連載vol.58】BiS、ラスト・アルバム完成!!BiSが生まれるきっかけになった4人のメンバーで解散までの歩みを語る
7月8日、横浜アリーナでの解散が決まったBiSのラスト・アルバムが完成。Dorothy Little Happyとの共作で話題を呼んだ「GET YOU」をはじめ、「BiSimulation」、「Hide out cut」、「DiE」、「MURA-MURA」…

連載
【BiS連載vol.57】飛ばねぇアイドルは、ただのアイドルだ。BiS、上田剛士(AA=)を迎え新曲リリース
BiS、2014年第1弾シングルは、上田剛士(AA=)プロデュースによるデジタル・ハードコア・チューン「STUPiG」。疾走感溢れるトラックをつらぬく凶暴なビート、ヒステリックに鳴り響くシンセ、そして6人のメンバーによる唄声。まさに、BiSの新境地とも言え…

インタビュー
【BiS連載vol.56】渡辺淳之介、インタヴュー「BiSは解散に向けて、再びおもしろさを取り戻せるのか?」
2013年だけで、3名のメンバー脱退(ワキサカユリカ、テラシマユフ、ミチバヤシリオ)、4名の新メンバー加入(テンテンコ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ、コショージメグミ)、コシノジュンコの終身名誉メンバー就任と、メンバーが大きく変わりながらも、最終目標…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.55 - テンテンコ、インタヴュー「わたしがいなくてもいるみたいな存在になれたらいいなって」 -
2013年冬のBiS強化特集!! 4週に渡り、コショージメグミ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ、テンテンコの単独インタヴューを掲載していきます。最終週となる今回は、BiSの殺し屋担当テンテンコへのインタヴューを掲載。初めてのインタビューで、戸川純が好き…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.54 - ファーストサマーウイカ、インタヴュー「いまを積み重ねるしかないですから」 -
2013年冬のBiS強化特集!! 4週に渡り、コショージメグミ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ、テンテンコの単独インタヴューを掲載していきます。3週目となる今回は、BiSの太鼓持ち担当ファーストサマーウイカへのインタヴューを掲載。初インタヴューで「俯瞰…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.53 - カミヤサキ、インタヴュー「もっと自分に自信を」 -
先週からお送りしている、2013年冬のBiS強化特集!! 4週に渡って、コショージメグミ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ、テンテンコの単独インタビューを掲載していきます。2週目となる今回は、BiSのハンサム担当カミヤサキへのインタビューを掲載。11月1…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.52 - コショージメグミ、インタヴュー「BiSをやりきる、それだけですね」 -
コシノジュンコが終身名誉メンバーに就任したBiS!! そこからわずか1週間足らず。11月10日に新木場STUDIO COASTで開催された『TOKYO BOOTLEG 7th Anniversary』にて、新メンバーの加入が発表された。その名は、コショージ…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.51 - ヒラノノゾミ、インタヴュー「解散までにもう少し足跡を残したい」 -
ミッチェルの脱退を経て、5人で再スタートをきったBiS。新たなフェーズに突入し始めたと思った矢先、新メンバーの加入が明らかにされた。そのメンバーとは、世界的なファッション・デザイナー、コシノジュンコ!! 「極秘でオーディションに参加し、圧倒的な存在感で合格…

インタビュー
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、1年3か月ぶりのニュー・アルバムをリリース
美しく伸びやかな歌声で感情をストレートに歌い上げるソウルマン、奇妙礼太郎。最近はライヴ・ハウスも飛び出し幅広く、そして自由気ままに世間を賑わせている。そんな彼のメイン・バンド、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団がご機嫌なニュー・アルバム『仁義なき恋愛』をリリー…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.50 - BiS『Fly / Hi』をリリース ミッチェル、卒業インタヴュー -
BiSのキモイ担当、ミッチェルことミチバヤシリオが、9月22日をもってBiSを脱退する。そのミッチェルを含めた現6人体制では最後のシングルとなる『Fly / Hi』が配信スタート。いつにも増してエモーショナルな松隈ケンタ(SCRAMBLES)のプロデュース…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.49 - BiS階段 おばあちゃんに訊く!!「この音楽はなんだと思いますか?」@巣鴨地蔵通商店街 -
オルタナティヴ・アイドル、BiSと世界最高峰ノイズ・バンド、非常階段が奇跡の融合!! 世界初のノイズ・アイドル・バンドの1stアルバムが完成した!! 日本の音楽シーンの中でも異彩を放つ両グループの初めての邂逅は、2012年11月四谷アウトブレイクで行われた…

インタビュー
Limited Express (has gone?)の最新作を、先行高音質配信!!
4年ぶりの新作をリリースするオルタナティヴ・パンク・バンド、Limited Express (has gone?)。OTOTOYでは、7月27日から先行フル試聴で、いち早く彼らの新譜をお届けしてきましたが、ついに先行配信がスタート!! 通常のMP3音源に加…

インタビュー
Limited Express (has gone?)の最新作にして最高傑作を、1週間先行フル試聴!!
まもなく結成15周年を迎える、オルタナティヴ・パンク・バンド、Limited Express (has gone?)。前作から4年のブランクを経て、遂にリリースされるフル・アルバム『JUST IMAGE』は、最新作にして自信に溢れた最高傑作!! メンバーが…

インタビュー
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.48 - BiS、6人体制になって初のシングル『DiE』をリリース & プー・ルイ インタヴュー -
テンテンコ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカという新メンバー3人が加入し、6人体制になったアイドル・グループ、BiS。新体制になって初となるシングルのタイトルは、ずばり「DiE」。「primal.」を彷彿とさせる歌詞とエモーショナルなメロディが印象的な、…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.47 - 新メンバー初インタヴュー テンテンコ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ -
2013年5月26日、club asiaで昼と夜の2回にわけて行われたワンマン・ライヴ「BiS4」と「BiS48」。即完売となった昼公演では、優等生担当テラシマユフがBiSとして最後のパフォーマンスを行い、BiSを脱退した。同日同場所で夜に行われたワンマン…

その他
SHIMOKITAZAWA HANAUTA CRUISING、下北沢の夜を彩る企画!
2013年5月25日、下北沢に点在するライヴ・ハウス各所を結んで開催される下北沢発サーキット・イベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING」。今年は複数会場でのライヴ・パフォーマンスに加えて、サーキット・イベントならではの、下北沢の街…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.46 - ミチバヤシリオ インタヴュー 加入1年にして語る現在の想いとこれから」 -
両国国技館ワンマンをもって卒業したワキサカユリカに続き、5月26日にclub asiaで開催されるワンマン・ライヴ「BiS4」をもって、BiSからテラシマユフが脱退する。それにともない新メンバーのオーディションも行われており、一気にBiSの体制が変わってい…

その他
SHIMOKITAZAWA HANAUTA CRUISING、下北沢の夜を彩る企画!
2013年5月25日、下北沢に点在するライヴハウス各所を結んで開催される下北沢発サーキット・イベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING」。今年は複数会場でのライヴ・パフォーマンスに加えて、サーキット・イベントならではの、下北沢の街中…

インタビュー
オルタナティヴ・フェス対談! 川瀬拓(ぐるぐる回る)×飯田仁一郎(ボロフェスタ)
前代表・竹内氏の急逝により、昨年新たな体制で再スタートを切ったインディー・ミュージック&カルチャー・フェスティバル“ぐるぐる回る”。主催者不在という状況のなか、「終わらせたくない」という気持ちで代表を継いだ川瀬拓は、今年からは“ぐるぐる回る”の名のもとで、…

ライブレポート
LIVE REPORT G/R/L/Z #3@六本木SUPER DELUXE
六本木SuperDeluxeにて、女性の表現をコンセプトにしたイベント「G/R/L/Z」が行われた。Limited Express (has gone?)とMiila and the Geeksがホストを務めるこのイベントは今回で3回目を迎え、Moon D…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.45 - 2013年3月16日(土)@東京・両国国技館 「WHO KiLLED IDOL? 」 -
2013年3月16日朝9時、OTOTOYチームは、ライヴ録音のための機材を車に積み込み、両国国技館を目指して走りだした。快晴の東京の一般道路を走りながら、この日のライヴは一体どうなるのか、数時間後にはわかるはずの話をせずにはいられなかった。数日前に行われた…

連載
アイドル・グループ構成員増殖計画ーアイドル・グループの作り方ー
2013年3月16日(土)に、両国国技館でワンマン・ライヴ、そしてワキサカユリカの脱退を控えるBiSが、日高央(ヒダカトオルTHE STARBEMS/ ex.BEAT CRUSADERS) 作曲によるシングルをリリース。攻撃的かつエモーショナルなメロディー…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.44 - Road to 国技館!! -
'''ツアー・ファイナル'''''「WHO KiLLED IDOL? 」''2013年3月16日(土)@東京・両国国技館料金 : アリーナ席 : 5,000円 / マス席(2人) : 3,500円 / マス席(1人) : 4,000円【チケット予約はこち…

インタビュー
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.43 - プー・ルイ国技館に立つ!! -
''「あの娘BiSがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」''2013年2月9日(土)@北海道・SUSUKINO810開場 / 開演 : 17:00 / 18:00料金 : 前売 3,000円 当日 3,500円 (オールスタンディング / ドリンク代…

レビュー
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.42 - BiSとDorothy Little Happy『GET YOU』リリース
メンバーの脱退や全裸PVなど、常識に捕われないパフォーマンスと圧倒的なスピードで駆け抜けてきたBiS。2013年3月16日には両国国技館のワンマン・ライヴも控えている彼女たちが、このたび、仙台発の正統派アイドル・グループ、Dorothy Little Ha…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.41 - 2012年のBiS、そして2013年へ -
メンバーの脱退や全裸PVなど、常識に捕われないパフォーマンスと圧倒的なスピードで駆け抜けてきたBiS。2012年7月にはシングル『PPCC』で、エイベックスから鮮烈なデビュー。ケツバット会、24時間耐久ライヴなど、過激な挑戦で賛否両論を起こしながら、10月…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.40 - BiS『IDOL is DEAD』リリース記念 公開インタビュー -
''OTOTOY × LOFT presents 「お腹が痛い #2」''日時 : 2012年12月13日(木)@新宿LOFT開場 : 19:00 / 開演 : 19:30料金 : 前売 : 3,000円 / 当日 : 3,500円(1drink別)出演 …

ライブレポート
LIVE REPORT『東京PAOS!』2012年11月7日(水)
11月7日、祭り興しプロジェクト「TAIYO33OSAKA」が主催するイベント「PAOS! 」が東京、渋谷WWWに上陸した。「PAOS! 」は、powerの「P」、ahoの「A」、oosakaの「O」、sunshineの「S」、そしてexclamation…

その他
2012年12月13日(木)「お腹が痛い #2」出演は、BiS、younGSounds、鳥肌実!! #onakagaitai
ジャンル問わず数多くのアーティストを取り上げている音楽配信サイトOTOTOYと、ジャンルを越えたアーティストたちの“場”となり続けているライヴ・ハウス新宿LOFTが、共同で自信を持ってお送りするイベント「お腹が痛い!」。2回目の開催が決定しました!!今回の…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.39 - BiSメジャー1stアルバム『IDOL is DEAD』 南波一海によるロング・レビュー掲載
BiS、待望のメジャー1st ALBUM『IDOL is DEAD』が完成。メンバーの脱退や全裸PVなど、常識に捕われないパフォーマンスと、圧倒的なスピードで駆け抜けてきた彼女たち。7月にはシングル『PPCC』で、エイベックスから鮮烈なデビュー。ケツバット…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.38 - BiSメジャー1stアルバム『IDOL is DEAD』 松隈ケンタ(BiSサウンド・プロデューサー) INTERVIEW
BiS、待望のメジャー1st ALBUM『IDOL is DEAD』が完成。メンバーの脱退や全裸PVなど、常識に捕われないパフォーマンスと、圧倒的なスピードで駆け抜けてきた彼女たち。7月にはシングル『PPCC』で、エイベックスから鮮烈なデビュー。ケツバット…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.37 - 赤坂ブリッツ・ワンマンまで1ヶ月!! 辻本翔 インタビュー -
BiSを追いかけていれば、たいていのことには驚かなくなるけれど、さすがにこれにはビックリした。研究員の一人だった辻本翔が、BiSのアシスタント・マネージャーになったのだ。熱狂的なファンが、追いかけていたアイドルの所謂身内になるというのは、演者と観客の秩序を…

インタビュー
ぼくらの文楽×TAIYO33OSAKA×BOROFESTA ローカル・フェスティバルのつくりかた
あふりらんぽのPIKA☆が主催する大阪の祭「TAIYO33OSAKA」、SHIFTの船山裕紀が主催する山形の祭「ぼくらの文楽」、そしてLimited Express (has gone?)の飯田仁一郎が主催する京都の祭「BOROFESTA」。2000年頃に…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.36 - Road to 赤坂BLITZ OTOTOY初・BiS全員インタビュー -
2012年10月21日(日)、BiSの5人が赤坂BLITZのステージに立つ。ここまで大きな舞台でワンマン・ライヴを行うのは、昨年12月に行った恵比寿リキッドルーム以降初めてのことだ。ライヴ3日後の10月24日にはアルバムのリリースも控えているだけに、一つの…

レビュー
OTOTOYでしか買えない!! FUJI ROCK FESTIVAL 2012出演アーティストの限定音源!!!
今年のフジロックのチケット、ちゃんと買ってありますか? 7月24日の時点で、3日通し券と、最終日のチケットは売り切れてしまったそうです!! そんな例年にも増して盛り上がりを見せるフジロック2012に出演するアーティストの中から、OTOTOYでしか聴くことの…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.35 - 祝・メジャー・デビュー『PPCC』BiS全力特集
ついに、我らがBiSちゃんがavexからメジャー・デビューを果たしました!! BiSが生まれた瞬間から動向を追ってきたOTOTOYが、そんなめでたい瞬間を黙って見ているわけがありません。OTOTOYでは、5つの企画をご用意してお祝いいたします。まず1つ目は…

インタビュー
奇妙礼太郎×サンデーカミデ 対談
歌うことによって自然と聴き手を巻き込み、ここまでの多幸感をもたらす男は滅多にいないだろう。無理にコール&レスポンスするわけではなく、聴いているとうずうずしてきて体が反応してしまう。こうやって言葉で書けば書くほど本質を捉え損ねてしまいそうだけれど、ここまで歌…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.34 - メジャー・デビュー直前!! 渡辺淳之介 インタビュー -
いつかやろうと思っていたことを、このメジャー・デビューを目前に控えたタイミングで敢行することにした。今回登場してもらうのは、BiSの仕掛け人でもある、マネージャーの渡辺淳之介。結成前から彼女達を追ってきたこの連載企画だが、BiSというグループをドキュメント…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.33 - アナログ盤『ABiSCDiS』リリース記念 BiSの工場見学
BiSとDiSのスプリット盤が、アナログ・レコードで発売されました!! それを記念して、OTOTOYではアナログ発売記念企画を決行!! BiSのメンバーが、アナログ・レコードができるまでを工場見学してきました。日本で唯一という、横浜市鶴見区にあるプレス工場…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.32 - メジャー・デビュー直前!! プー・ルイ インタビュー -
念願のメジャー・デビューまで、いよいよ秒読み段階に入った我らがBiS。新メンバーを含めたグループ内の環境もこれまでになく良好で、とにかく今のBiSは迷いなく日々を邁進しているように見える。そこで今回は久々にプー・ルイが登場。現在の状況をじっくりと語ってもら…

インタビュー
新宿歌舞伎町・廃キャバレーでの新宴「PACKaaaN!!!」開催記念特集
「下北沢発、宇宙着」をキーワードに、2007年から2010年にかけて下北沢で行われていたDJとLIVEの融合イベント『eetee』が、装い新たに「歌舞伎町発、宇宙着」『PACKaaaN!!!』として復活。場所は、なんと歌舞伎町のど真ん中、レトロな雰囲気漂う…

その他
OTOTOY × LOFT presents 「お腹が痛い!」
'''OTOTOY × LOFT presents 「お腹が痛い!」'''日時 : 2012年6月14日(木)@新宿LOFT開場 : 18:30 / 開演 : 19:00料金 : 前売 : 2,500円 / 当日 : 3,000円(1drink別)出演 :…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.31 - 新メンバー・ワッキー&ミッチェル インタビュー -
ワンコイン・シングル『IDOL』が評判を呼ぶなか、念願のメジャー・デビューを発表。同時に新メンバーふたりを加えて動き出すことにもなった我らがBiSちゃん達。メジャー進出にはもちろん感慨深い気持ちにさせられたけど、5人がステージに並ぶ姿を目の当たりにすると、…

レビュー
world's end girlfriend『Starry Starry Night - soundtrack』
world's end girlfriendが音楽を担当し2011年に台湾、中国、香港、シンガポールで公開された台湾映画、林書宇監督作品「星空 Starry Starry Night」のサウンドトラックが、WEG主宰レーベルVirgin Babylon R…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.30 - テラシマユフ・インタビュー -
衣装をメイド服に着替えたぶりっこPVが物議を醸すなか、ついに新メンバーの加入決定がアナウンスされた我らがBiS(お披露目は4月15日の下北沢シェルター)。しかし先日のデビュー1周年記念ライヴでは、ここまでブレインとしてBiSを支えてきた渡辺淳之介が4月11…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.29 - ヒラノノゾミ・インタビュー 新企画暴進中! -
初めてステージに立った日から1年が経過したBiS。とはいえその一年で離脱者は2名。その間にプー・ルイはずいぶんとたくましくなったし、ここに来てゆっふぃーことテラシマユフも内に秘めていた個性を発揮し始めた。現在のBiSを見ていると、感慨深さよりも先に、この先…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.28 - プー・ルイ インタヴュー「理想のリーダー像とは」連続企画スタート! -
2011年12月20日、結成一年にしてなんと恵比寿リキッドルームを満杯にしたBiSのOTOTOYシリーズ企画「アイドル・グループ構成員増殖計画」が、2012年、新たな企画を盛り込みリニューアル。まずは、結成当初からBiSを見守るライターの渡辺裕也が12ヶ月…

インタビュー
青葉市子『うたびこ』先行販売&インタビュー
2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントへの出演、七尾旅人との共演、内橋和久とのスタジオ・セッション音源『火のこ』(小山田圭吾がゲスト参加)をリリースしたりと、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライター…

コラム
OTOTOY AWARD 2011受賞作品決定!!!
決定しました、OTOTOY会員のみなさまの投票により選ばれる「Member's choice」! 1位に輝いたのは昨年12月にリリースされたばかりの畠山美由紀『わが美しき故郷よ』。宮城県気仙沼市出身の彼女に震災直後の動揺、彼女が背負った使命、歌い続けるこ…

インタビュー
Limited Express (has gone?)、ni-hao!、FOLK SHOCK FUCKERS 一挙3タイトルリリース!
Limited Express (has gone?)、そしてni-hao!のフロントマン、YUKARIが関わる3バンドから、それぞれ新作が到着! 1つ目は、日本のオルタナ・パンク・シーンを牽引するLimited Express(has gone?)の出来…

その他
青葉市子 新曲フリー・ダウンロード
2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントによばれたり、青葉市子+内橋和久名義で『火のこ』をリリースしたり(小山田圭吾がゲスト参加)と、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバ…

ライブレポート
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、秋フェスのライヴ音源をリリース!
日本各地のライヴにソロ/バンド問わず、年中ひっぱりだこ。9月にはデビュー・アルバムにしてベスト・アルバムとも呼べる名盤『GOLDEN TIME』を発表し、2011年、飛ぶ鳥落とす勢いで全国にファンを増やしていった奇妙礼太郎。OTOTOYからも2作ライヴ音源…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.27 - 満員御礼! BiSリキッドルーム・ワンマン・ライヴ! -
結成してからおよそ一年が経過した。まだ開場前の恵比寿リキッドルームを見渡しながら、この日のために彼女たちが心血を注いできたひとつひとつに思いを馳せる。しかし、いよいよ当日を迎えて準備を進めるスタッフの顔には、喜びや緊張感だけではない、複雑な心境が表れていた…

インタビュー
サカモト教授『8bitジュークボックス』インタビュー
2011年、サカモト教授の快進撃っぷりには目を見張るものがあった。2月にリリースした『SKMT』は5000枚以上のセールスを記録し、4月のインタビューでは「坂本龍一さんにも認知されているらしい」と答えていたその4ヶ月後、坂本龍一の娘であるミュージシャンの坂…

連載
Premium Studio Live Vol.5 青葉市子と内橋和久『火のこ』
レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、DSDで録音/配信するというサウンド&レコーディング・マガジン主催のPremium Studio Live。第5回は、即興音楽の分野で世界的な活躍を見せる一方、UAやくるりのプロデュースでも手腕を発…

その他
BiSの発表前の音源を全曲フル試聴で!
振付もブッキングも自らこなすDIYアイドル、BiS。メンバー同士のディープ・キスやほぼ全裸のPVなどファンの度肝を抜くパフォーマンスもさることながら、クオリティーの高いロック調の楽曲を発表し続け、コアな音楽ファン層からも高い評価を集めている彼女たちが、ニュ…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.26 - ついにBiSが恵比寿リキッドルームまで! 覚悟のメンバーインタビュー! -
昨年末からスタートしたこの「アイドル・グループ構成員増殖計画」もいよいよ佳境。そこで今回は4人のメンバーに揃ってもらい、いよいよ直前まで迫ってきたワンマン・ライヴにかける思いを存分に明かしてもらおうと思っていたのだが、プー・ルイが高熱を出してダウンしたため…

インタビュー
J-ROCK DJ Party!! 「TOKYO BOOTLEG」インタビュー
東京にJ-ROCKをかけまくるTOKYO BOOTLEGと言うパーティーがある。土曜日の深夜1時、恐る恐る扉をあけると、キッズ達の熱気と笑い声が飛び込んできた。かかる音楽は、どこかで聞いたことのあるJ-ROCKと、ハッと耳を奪われる聞いたことのないJ-RO…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.25 - テラシマユフインタビュー! 優等生の葛藤- -
結成当初からの公約でもあったリキッド・ルームでのワンマン・ライヴがついにあと1ヶ月後まで迫ってきた! BiSにとって最初の一年もいよいよ佳境。そこで今回は7月からBiSに加入したテラシマユフと初めてじっくりと話してみることにした。それまで良くも悪くも飛び道…

連載
Road To VANISHING POINT
音楽配信サイトとしてこれまで様々な音楽をみなさまにご紹介して参りました我々OTOTOYですが、ご家庭や通勤途中の電車の中など、屋内でご覧になる事が多かったのではないでしょうか? いやはや、毎度どうもありがとうございます。私、OTOTOYのボビーこと水嶋美和…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.24 - BiSタワーレコード限定シングル発売! -
''BiS / nerve'' BIS-1001 / 500円(CDシングル)(税込) 2010年10月19日発売(タワーレコード店舗限定) 新宿店・渋谷店・池袋店・名古屋近鉄パッセ店・梅田大阪マルビル店 秋葉原店<収録曲> 1. nerve 2. gug…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.23 - 怒髪天に突撃インタビュー!百鬼フェスティバルで大暴れ!!! -
東京はお台場にある国内最大級の屋内型遊園地「東京ジョイポリス」にて「ハロウィン 百鬼フェスティバル」開催! このパーティーを仕切るのは日本の兄貴!、怒髪天。個性的なアーティストたちとのコラボレーションにより、前代未聞、大爆笑必至の妖怪フェスティバルが開催さ…

その他
OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1
『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットはOTOTOYでも購入できます。しかも出演者の音源が詰まった『VANISHING POINT sampler vol.1』をプレゼント! 出演者の音源を聴いて『VANISHING POINT v…

インタビュー
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.22 - 怒髪天の百鬼フェスティバルにBiSが登場します!!! -
東京はお台場にある日本最大級の屋内型遊園地「東京ジョイポリス」にて「ハロウィン 百鬼フェスティバル」開催! このパーティーを仕切るのは日本の兄貴的存在のバンド、怒髪天。個性的なアーティストたちとのコラボレーションにより、前代未聞、大爆笑必至の妖怪フェスティ…

レビュー
奇妙礼太郎『GOLDEN TIME』
大阪が誇る笑いと哀愁を背負ったグッド・シンガー、奇妙礼太郎。何度も高音質ライヴ音源を配信したり特集で彼のリリースを追いかけたりと、OTOTOYでも大プッシュ中の彼が遂にデビュー・アルバムをリリース! 彼の泣き声のような歌い声と発される言葉が際立つソロ・サイ…

インタビュー
ぼくらの文楽×ボロフェスタ 「D.I.Y.フェスティバルのつくりかた」
山形で今年からスタートするD.I.Y.フェスティバル、ぼくらの文楽。総合文化フェスティバルと名付けられているように、単なる音楽のイベントではなく、音楽と講義を柱にした新しいフェスティバルである。主催者は、同じく山形で行われた狂喜乱舞のイベントDO ITの主…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.21 - 渋谷WWW『BiSフェス!』レポート!! -
めでたく8月3日に発売日を迎えたファースト・シングル『My Ixxx』は、オリコン・デイリー・ランキングで最高26位、ウィークリーでも83位を記録。渋谷wwwで開催された『BiSフェス! 』も大盛況のうちに終了と、まさに順風満帆な我らがBiSちゃん。結成当…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.20 - WWW目前!プー・ルイは何を思い何考えてきたのか。プー・ルイ、インタビュー -
ももいろクローバーZを筆頭として、多くのアイドル・グループがこの夏にネクスト・ブレイクを狙う中、我らがBiSは会心のシングル『My Ixxx』で勝負を挑む。先行配信となる今回は、BiSのリーダーであり、この<アイドル・グループ構成員増殖計画>の主人公である…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.19 - WWW『BiSフェス!』に向けて突き進め! -
まさに激動。りなはむことヨコヤマリナの脱退に始まったこの約1ヶ月間はとにかく慌ただしいものでした。行動のひとつひとつが賛否を巻き起こしてしまうBiSにアイドル・グループとしての安定感を与えていたりなはむ。そんな彼女の脱退という緊急事態を乗り越えるべく、コケ…

インタビュー
Virgin Babylon Records×Bunkaikei-records presents『super earth remixes』
2011年4月に、world's end girlfriendが主宰するレーベルVirgin Babylon RecordsからリリースされたJoseph Nothing Orchestraのアルバム『super earth』のリード曲を、アンダーグランド…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.18 - 11年7月9日下北沢shelterで新メンバー発表! -
明日7月9日下北沢shelterにて行われるBiSのワンマン・ライブで、新メンバーが発表される! リナハムが方向性の違いから、先日BiSを脱退し、3人になったBiS。リナハム脱退を受け、新たなメンバーを決めるオーディションを開いていたが、噂によると前回の…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.17 - リナハムありがとう!衝撃のPV公開! -
BiSからリナハム(ヨコヤマリナ)が抜けちゃった。6月24日(土)下北沢SHELTERでは、リナハムの卒業式が行われた。会場はパンパン。入り口には、リナハムありがとう! の花輪が届けられ、フジロッ久(仮) 、tengal6で既に沸点に達した会場は、悲しみ…

インタビュー
『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景
大好きだった京都を離れて4年も経った。最近になって、京都という土地とそこで生まれる音楽シーンがとても魅力的であると強く感じるようになった。BOROFESTAで京都には行くし、京都には多くの音楽仲間がいるけれど、その思いは年々強くなってくる。そんな思いが積も…

インタビュー
Open Reel Ensemble配信開始!
全く新しい音楽が生まれる瞬間を目撃した。 5月13日、渋谷WWWで行われたOpen Reel Ensembleのライブを見た観客は、誰もがそう感じたことだろう。ステージ上にオープンリール・デッキが4台並び、回転するその光景は、Kraftwerkの4人がPC…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.16 - 号外!!BiSからヨコヤマリナが卒業! -
BiSからの重要なお知らせはこちらへ>>> ''号外のPDFダウンロードはこちらから>>>''(3日間限定)'''ヨコヤマリナBiSから卒業!!'''方向性の違いから。りなはむ 今まで我慢してくれてありがとう(泣)BiSという支配からの旅立ち。頑張れりなは…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.15 - BiS×tengal6のコラボ楽曲が独占フリー・ダウンロード開始! -
tengal6とBiS、異色アイドル・グループ同士の奇跡のコラボレーション! 80年、90年代を咀嚼した、10年代のブラック・コンテンポラリー・サウンドにあどけないアイドルの歌声がマッチして中毒性の強い楽曲となっている。トラックを担当したのはBiSの楽曲の…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.14 - 次回作の楽曲を一斉公募開始! -
'''あなたの楽曲がBiSの未来を作ります! 期日は5月31日(火) 24時まで! 迷っている暇はない!!'''新生アイドル研究会BiSの次回音源の発売が8月3日に決定しました! 収録楽曲の制作をするにあたって、楽曲を公募します!! プロアマ問いません! …

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.13 - 中野heavy sick zeroのワンマン・ライブ・レポート! -
今年3月に初のレコーディング・フル・アルバム『Brand-new idol Society』をリリースしたBiS。ソロ・アーティストだったプー・ルイからオーディションを経てアイドル・グループに変貌した彼女達が現時点で出した答え。それが『Brand-new …

インタビュー
サカモト教授インタビュー
個人的な話で恐縮なのだけれど、私は3人兄弟の末っ子で、2人の兄が居る。兄弟で集まりお酒を飲みながら昔話をしていると、大体最後はゲームの話に落ち着く。「『ドラクエⅣ』のラスボス、デスピサロはなんと悲しい悪役だったのか」、「『MOTHER』の世界観には痺れた」…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.12 - アイドル・グループ構成員増殖計画セカンド・シーズン突入!! -
透明少女だったプー・ルイがOTOTOY編集部に来て「アイドルになりたい」と呟いた。そこからこのアイドル・グループ構成員増殖計画が始まった。オーディションを開き、その中から三人の少女が選ばれ、新たにBiSとして生まれ変わった。BiSとはBrand-new i…

レビュー
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団をDJ Yogurt & Koyasがリミックス!ボロフェスタ2010でのライヴ音源も!!
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のファースト・アルバム『キング オブ ミュージック』収録の名曲「機嫌なおしておくれよ」を、奇妙の魅力に惹きつけられたDJ Yogurt & Koyasが、ベースにDachamboのEiji氏を迎え大胆にもダブにリミックス!! …

レビュー
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のLIVEをDSD音源で独占配信スタート!
クボタタケシ、DJ YOGURT、といったDJ陣からも熱い支持を受け、ロック、スウィング・ジャズといったジャンルを越え、耳の早いコアな音楽ファンのみならず、いま確実にその名を広めている奇妙礼太郎トラベルスイング楽団。12インチ、7インチと立て続けにリリース…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.11 - 待望のBiS初フル・アルバム『Brand-new idol Society』が配信開始! -
透明少女だったプー・ルイがOTOTOY編集部に来て「アイドルになりたい」と呟いた。そこからこのアイドル・グループ構成員増殖計画が始まった。オーディションを開き、その中から三人の少女が選ばれ、新たにBiSとして生まれ変わった。BiSとはBrand-new i…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.10 - 3月23日発売のBiS初のフル・アルバムから「BiS」をフリー・ダウンロード開始! -
'''名曲「BiS」をフリー・ダウンロード'''ソロ・アイドルだったプー・ルイからアイドル・グループBisへと変貌を遂げた彼女等が、初のレコーディング作品を2011年3月23日にリリース決定。今回は、彼女等のグループ名と同タイトルの超名曲「BiS」を先行フ…

その他
OTOTOY独占で、青葉市子ライブ音源をDSDで配信!!
今年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売し、各地のショップで売り切れ続出、大反響を巻き起こしている青葉市子。 そんな青葉市子のワンマン・ライブの模様を、OTOTOYでは高音質音源を独占で配信致します。微細な音の粒子をも捉えるDSD音源で、当日の会場を包む青葉…

連載
アイドル・グループ構成員増殖計画ーアイドル・グループの作り方ー
様々な大手企業のCM音楽や映画音楽、ゲーム音楽等、その素晴らしい歌唱力で注目を集める柚楽弥衣の楽曲を、OTOTOYでは3ヶ月おきにフリー・ダウンロード楽曲として配信する企画をスタート。今回は、昨年の10月に行われた柚楽弥衣のワンマン・ライブで販売され、完売…

レビュー
青葉市子のセカンド・アルバム『檻髪』が完成!
2010年1月、1stアルバム『剃刀乙女』で鮮烈にデビューした弱冠20歳の青葉市子。クラシック・ギターを手に独特の世界観を持った歌詞と、美しいメロディー・ライン、エバー・グリーンな歌声と驚くべき演奏力を兼ね揃えた彼女が、デビューから一年で新作をリリースする…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.8 - 初レコーディング作品「太陽のじゅもん」先行配信開始! -
ソロ・アイドルだったプー・ルイからアイドル・グループBisへと変貌を遂げた彼女等が、初のレコーディング作品を2011年3月23日にリリースする。その作品の中から「太陽のじゅもん」を先行フリー・ダウンロード開始! サウンド・トータル・プロデューサーとして柴咲…

インタビュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第3弾「日時計」HQD配信開始&インタビュー後編
ワンマン・ライヴをいよいよ来週12月7日(火)に控え、現在フリー・ダウンロード中の「パッチワーク」、「レースのむこう」と2週にわたって新曲を披露してきた青葉市子。3週連続で新曲をリリースする企画の締めくくりとなる新曲第3弾「日時計」が到着! これまで一切の…

レビュー
world's end girlfeiend未発表曲含む『Xmas Song』全6曲をフリーで
昨年フリー・ダウンロードで届けられた、WEGの名作が再び! 今年もworld's end girlfriendからの一足早いクリスマス・プレゼントが到着しました! 2001年にROMZ Recordよりworld's end boyfriend名義で発表さ…

インタビュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第2弾「レースのむこう」HQD配信開始&インタビュー
いま最も注目すべきSSW青葉市子の3週連続新曲リリース企画。第2弾の音源「レースのむこう」をHQD(24bit/48kHzのWAV音源)とmp3で配信スタート! 第1弾の「パッチワーク」同様、今回も青葉市子自身によるイラスト入りの歌詞付きです。そして、これ…

レビュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第1弾「パッチワーク」フリー配信
ネクスト・ブレイク間違いなし! 京都出身で現在は東京で活動中のSSW青葉市子。音楽好きの間で確実に人気を広げている彼女が、3週にわたって新曲をリリース。しかも今回お届けする第1弾音源は、なんとフリーでみなさんにお届け! 楽曲はHQD(24bit/48khz…

インタビュー
world's end girlfriend『SEVEN IDIOTS』インタビュー
world's end girlfriendの待望のニュー・アルバムが到着! 今年7月に立ち上げられた、world's end girlfriend自身のレーベル・Virgin Babylon Recordsリリース第一弾となる本作は、最初にAメロ/Bメロ…

その他
Virgin Babylon Recordsオフィシャル・ショップUnsupermarketオープン
2010年7月14日、world's end girlfriendが、matryoshka、about tess、夢中夢、Ryoma Maeda(aka milch of source)という濃厚なラインナップを率いて自身のレーベルVirgin Babyl…

インタビュー
Less Than TV総力特集Vol.2
今年で設立から18年。至宝のレーベルLess Than TVが送る極上の夏祭り、メテオナイトの開催が決定!! 渋谷O-west&O-nestの2会場を舞台に、狂乱のフェスティバルが繰り広げられます!! メテオナイトの開催にあたり、OTOTOYでは、Less…

インタビュー
world's end girlfriend「Les Enfants du Paradis」高音質フリー・ダウンロード&インタビュー
2010年7月14日、world's end girlfriendが、matryoshka、about tess、夢中夢、Ryoma Maeda(aka milch of source)という濃厚なラインナップを率いてVirgin Babylon Reco…

レビュー
Less Than TV 総力特集Vol.1 レビュー
今年で設立から18年。至宝のレーベルLess Than TVが送る極上の夏祭り、メテオナイトの開催が決定!! 渋谷O-west&O-nestの2会場を舞台に、狂乱のフェスティバルが繰り広げられます!! メテオナイトの開催にあたり、OTOTOYでは、Less…

連載
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する「division」シリーズ完結
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

ライブレポート
Limited Express (has gone?) 『LIVE JUNK』衝動に満ちたライブ音源を高音質で配信
Limited Express(has gone?)が、ライブ音源『LIVE JUNK』をリリース! 本作は、2010年4月25日に下北沢THREEにて行われたイベント"LIVE JUNK”でのライブの模様を収録したもの。昨年リリースしたアルバム『LTD』…

その他
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.5
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

ライブレポート
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団『キング オブ ミュージック』
奇妙礼太郎、その変な名前のシンガーは現れると同時に、タワーレコード新宿店の一隅に集まっていた20数人のオーディエンスの度肝を抜いた。ゴールデン・ウィーク真っ只中のインストア・ライブにストライカーズ、矢船テツロー、奇妙礼太郎と交流もあるしゃかりきコロンブス。…

連載
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.4
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

連載
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.3
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

連載
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.2
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

インタビュー
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズをスタート インタビュー by JJ(Limited Express(has gone?)
アルバム『Xmas song』を1ヶ月間フリー・ダウンロードし話題を集めたworld's end girlfriendが、今度は「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、名作『hurtbreak Wonderland』を大胆…

レビュー
world's end girlfriend『Xmas Song』より5曲を1ヶ月間フリー・ダウンロード text by 水嶋美和
これ程までに音楽世界と名前のセンスが合致しているのは珍しい。まだ来ぬ世界の終わりに見るであろう、絶望感と喪失感。少女のもつ儚さと繊細さ。「world’s end」と「girlfriend」。この二つの言葉が組み合わさって生まれるのは、二乗になった無力感と敵…

ライブレポート
イベント・レポート「ボロフェスタ'09」
ボロフェスタが誕生してから早8年。日本のフェスティバル事情も当時とは随分と様変わりした。企業傘下の大型フェスから、個人発信のインディものまで、今や音楽フェスは全国各地で乱立状態。その数、集客状況を見ても、ひとつのピークを迎えていると言っていいと思う。そして…

インタビュー
Limited Express(has gone?)『LTD』 インタビュー
Limited Express(has gone?)を率いるJJこと飯田仁一郎は、当recommuniのチーフ・プロデューサーでもあり、目下進行中のイベント「BOROFESTA '09」の主催者でもある。寝る暇もなさそうな日々なのに、Limited Exp…

レビュー
Limited Express(has gone?) ニュー・アルバム『LTD』より「Heavenly」を先行フリー・ダウンロード レビュー
''キーズブズブズブ・・・ギャギャギャドド 三分だけ、あなたの側にこのラヴ・ソングを!''今回、ついに3年ぶりとなる待望のアルバムをリリースするLimited Express(has gone?)。2008年4月に関東進出を果たしてからは、「DO IT」や…

レビュー
Limited Express(has gone?) 「ナイチンゲール」 高音質で独占配信 レビュー
間もなくリリースされるLimited Express(has gone?) の新作『LTD』をいち早く聴かせてもらった。いいだろー! そんなわけで、すぐにでも詳細をお伝えしたいところなのだが、まあ焦らずいきましょう。何せアルバムとしては前作からもう5年近く…

インタビュー
KIRIHITO『Question』 竹久圏(KIRIHITO)×JJ(Limited Ex) オルタナティヴ・対談
KIRIHITOのアルバム『Question』は、劇的なアルバムだ。ミュージック・マガジンでは、久しぶりの10点満点が出た! 当然だろう。原始的だし、グルーブに溢れているし、めっちゃポップ・・・ 等のフレーズさえ不要。本当に何者にも似ていなくて、 KIRI…

インタビュー
サカモト教授『Time Limit』インタビュー
その昔 人々は カミから ファミコンのカセットを授かり頭にセットして 音楽を奏で 平和に暮らしていたと言うしかし いずこともなく現れた 魔王が 世界を 闇に閉ざした光を失った 世界では 多くの者が メロディを忘れ笑顔を なくしてしまったのだ…そんな中 魔王…

レビュー
大特集:ニュー・オルタナティブ・ミュージックの未来
PUNKやHARDCORE、HIP HOP、NEW WAVE、NO WAVE、POST ROCK、EMO等の流れをしっかり汲み取り、自分達のオリジナルとして再生させる。そんなオルタナティブなアーティスト達のサウンドが成熟を迎え、素晴らしいアルバムと共に次々…