Title | Duration | Price | |
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春日狂想 -- BOOLworld's end girlfriend alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:18 | |
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頑是ない歌 -- Smanyworld's end girlfriend alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:21 | |
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宿酔 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:32 | |
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死別の翌日 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:42 | |
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春日狂想(Instrumental) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:54 | |
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頑是ない歌(Instrumental) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:39 | |
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宿酔(Instrumental) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 15:18 | Album Purchase Only |
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死別の翌日(Instrumental) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:28 |
Discography
world’s end girlfriend、全てのライブ活動を停止して制作した7年ぶりのアルバム『Resistance & The Blessing』をリリース。 全35曲(145分)を収録、詩に戸田真琴、朗読にsamayuzame、歌にSmany、Itaru baba、音にarai tasuku、CRZKNY、ギターに青木裕、アートワークにwilquitousを迎えている。
world’s end girlfriend、全てのライブ活動を停止して制作した7年ぶりのアルバム『Resistance & The Blessing』をリリース。 全35曲(145分)を収録、詩に戸田真琴、朗読にsamayuzame、歌にSmany、Itaru baba、音にarai tasuku、CRZKNY、ギターに青木裕、アートワークにwilquitousを迎えている。
真部脩一がメインボーカルを務めるタイトル曲にHatis Noitをボーカルに迎え、美をテーマに制作された2曲「Fenghuang」「Into the black blue」を収録したep作品。
浅野いにお原作「うみべの女の子」をウエダアツシ監督が映像化。 思春期の繊細で残酷な「恋」と「性」。海辺に暮らす少女と少年のもどかしくも切ない、胸をしめつけられる青春譚。音楽はworld's end girlfriendが担当、美しくも闇を含んだ楽曲を優しく鳴らす。
私たちのパンデミックでインフォデミックな日常から日々産み出され続ける呪いと孤独に捧げる新しい時代の新しい祝福の歌。
私たちのパンデミックでインフォデミックな日常から日々産み出され続ける呪いと孤独に捧げる新しい時代の新しい祝福の歌。
シンギュラリティ前夜。 人間と超知能AIの間に生まれた愛は 互いの進化スピードの圧倒的差によってあっという間に引き裂かれる。すがるものと、とどまることができないもの。そこで生まれる新しい歌です。
シンギュラリティ前夜。 人間と超知能AIの間に生まれた愛は 互いの進化スピードの圧倒的差によってあっという間に引き裂かれる。すがるものと、とどまることができないもの。そこで生まれる新しい歌です。
world’s end girlfriendとSmanyによる共作シングル。 諸行無常の響く唄。 何億光年の時を越えて、いつか再び巡り会うその日まで。
world’s end girlfriendとSmanyによる共作シングル。 諸行無常の響く唄。 何億光年の時を越えて、いつか再び巡り会うその日まで。
『シンギュラリティ後のJ-POP』 world's end girlfriendがボーカロイドを使用して作られた 配信シングル「RENDERING THE SOUL」を2019年9月6日にリリース。 シンギュラリティ後にAI自身が楽しむ音楽はどんなものだろう? 人間には理解できない/処理できない音楽になるだろう。 その中で人間が理解できる/面白がれる音楽が在るとしたら 『AIが人間の不完全さや非合理性を面白がり、人間が持つ孤独や苦悩や悲哀などを 「感情のコスプレ」として真似して遊んでる音楽』 かもしれない。 というコンセプト(妄想)で今作は制作された。
『シンギュラリティ後のJ-POP』 world's end girlfriendがボーカロイドを使用して作られた 配信シングル「RENDERING THE SOUL」を2019年9月6日にリリース。 シンギュラリティ後にAI自身が楽しむ音楽はどんなものだろう? 人間には理解できない/処理できない音楽になるだろう。 その中で人間が理解できる/面白がれる音楽が在るとしたら 『AIが人間の不完全さや非合理性を面白がり、人間が持つ孤独や苦悩や悲哀などを 「感情のコスプレ」として真似して遊んでる音楽』 かもしれない。 というコンセプト(妄想)で今作は制作された。
2013年にオンラインレーベルの雄である分解系レコーズよりリリースした1stアルバム『komoriuta』以降、2014年の2ndアルバム『polyphenic』、2017年の3rdアルバム『kotoba』とコンスタントにリリースを重ねながら国内外問わず数多くのアーティストともコラボレーションを続け非常に高い評価を得てきたアーティストSmany、本作は分解系レコーズよりリリースした3枚のアルバムよりセレクトされたベストテイクをベースに、名曲の誉れ高い「2113」の2019ヴァージョンや未発表曲「夜間飛行」、タブラ奏者のU-zhaanをフィーチャンリングした「・A・」といった魅力たっぷりの楽曲から構成された4枚目のアルバムとなる待望の初フィジカル作品! 潜在的なという意味のアルバムタイトル「to lie latent」と冠された本作を聴くにつれ、改めてコンポーザーとしてのSmanyというアーティストの魅力、また音域が広く素晴らしい声質や表現力の多彩さかつ繊細さといったヴォーカリストとしての才能を感じざるをえない。 それは冒頭でも触れた名曲「2113」、壮大な情景を描いた「静かな嵐は過ぎ去って」、深い精神性を感じさせる「・A・ feat.U-zhaan」のみならず、オープニングを飾りSigur Rósを彷彿とさせるインストゥルメンタル「The Cycles Of Life」、軽快なリズムがポップなダンスチューン「Music」、感傷と風景が交差するエンディングの「あれから」をはじめ、様々な世界観を表現出来うる幅広いバックグランドを感じさせながら、アルバムが一重の糸によって紡がれそっと包み込まれる感覚は、Smanyという人物の深く豊かなアーティスト性を色濃く写し出している。 本作は、これまでにエレクトロニックとアコースティックが芳醇な潤いを繋いできたサウンドにおけるボーカル作品として、2010年代を総括するアルバム、また先を見据える2020年代という未来をも明示する可能性を存分に秘めたアルバムと言えよう。 それはこれまでSmanyに触れてきた人々にとっても、そうではない人々にとっても、優しい光が差し込むがごとく人々を心を照らすだろう。 アートワークは、シュールレアリズムの手法、デペイズマンの影響を強く受け、ユーモアのあるデザイン、根拠のあるデザイン、ターゲティングされたデザインを制作する事を信念とし評価の高いグラフィックデザイナー兼写真家ISAMYU / YUKI MOTEGIが担当。 マスタリングはミュージシャン/アレンジャー/レコーディング・エンジニア/作曲家/ライターとしても定評の中村 公輔が担当。
2013年にオンラインレーベルの雄である分解系レコーズよりリリースした1stアルバム『komoriuta』以降、2014年の2ndアルバム『polyphenic』、2017年の3rdアルバム『kotoba』とコンスタントにリリースを重ねながら国内外問わず数多くのアーティストともコラボレーションを続け非常に高い評価を得てきたアーティストSmany、本作は分解系レコーズよりリリースした3枚のアルバムよりセレクトされたベストテイクをベースに、名曲の誉れ高い「2113」の2019ヴァージョンや未発表曲「夜間飛行」、タブラ奏者のU-zhaanをフィーチャンリングした「・A・」といった魅力たっぷりの楽曲から構成された4枚目のアルバムとなる待望の初フィジカル作品! 潜在的なという意味のアルバムタイトル「to lie latent」と冠された本作を聴くにつれ、改めてコンポーザーとしてのSmanyというアーティストの魅力、また音域が広く素晴らしい声質や表現力の多彩さかつ繊細さといったヴォーカリストとしての才能を感じざるをえない。 それは冒頭でも触れた名曲「2113」、壮大な情景を描いた「静かな嵐は過ぎ去って」、深い精神性を感じさせる「・A・ feat.U-zhaan」のみならず、オープニングを飾りSigur Rósを彷彿とさせるインストゥルメンタル「The Cycles Of Life」、軽快なリズムがポップなダンスチューン「Music」、感傷と風景が交差するエンディングの「あれから」をはじめ、様々な世界観を表現出来うる幅広いバックグランドを感じさせながら、アルバムが一重の糸によって紡がれそっと包み込まれる感覚は、Smanyという人物の深く豊かなアーティスト性を色濃く写し出している。 本作は、これまでにエレクトロニックとアコースティックが芳醇な潤いを繋いできたサウンドにおけるボーカル作品として、2010年代を総括するアルバム、また先を見据える2020年代という未来をも明示する可能性を存分に秘めたアルバムと言えよう。 それはこれまでSmanyに触れてきた人々にとっても、そうではない人々にとっても、優しい光が差し込むがごとく人々を心を照らすだろう。 アートワークは、シュールレアリズムの手法、デペイズマンの影響を強く受け、ユーモアのあるデザイン、根拠のあるデザイン、ターゲティングされたデザインを制作する事を信念とし評価の高いグラフィックデザイナー兼写真家ISAMYU / YUKI MOTEGIが担当。 マスタリングはミュージシャン/アレンジャー/レコーディング・エンジニア/作曲家/ライターとしても定評の中村 公輔が担当。
world's end girlfriend 初のライブ盤。 ワンマンライブの模様を全14曲、約120分を収録。 ギター×2、バイオリン、チェロ、ベース、ドラム、VJの7人編成に加え、 ゲストには妊娠中だった湯川潮音と、 生前最初で最後のステージ共演となったdownyギタリスト青木裕を迎え、 美しい旋律と轟音、抵抗と祝福の音楽を鳴らす。 花々が入り乱れ 生と死が仲良く手を繋ぎ 音楽を奏でた特別な夜の記録です。
world's end girlfriend 初のライブ盤。 ワンマンライブの模様を全14曲、約120分を収録。 ギター×2、バイオリン、チェロ、ベース、ドラム、VJの7人編成に加え、 ゲストには妊娠中だった湯川潮音と、 生前最初で最後のステージ共演となったdownyギタリスト青木裕を迎え、 美しい旋律と轟音、抵抗と祝福の音楽を鳴らす。 花々が入り乱れ 生と死が仲良く手を繋ぎ 音楽を奏でた特別な夜の記録です。
2016年11月にリリースされたworld`s end girlfriendのアルバム『LAST WALTZ』のリミックスアルバムがより発売決定。コラージュ、フットワーク、エレクトロニカ、ポップ、ゴジック、テクノ、クラシカル、ゴルジェ、メタル等、様々なスタイルを持ちながらも独自すぎる音楽を作り続ける国内の音楽家が揃い濃厚なリミックスアルバムとなった。
世界中のどこにもない音世界で描かれた新作「LAST WALTZ」。今作のテーマは自身の名でもある「world's end girlfriend」。18年間、作家自身が想い続けたその名が持つ根源のイメージ。3.11後の世界、テロの時代における抵抗と祝福。これまででもっともパーソナルな哲学と領域に深く踏み込んだ作品となっている。静寂と轟音、生音とプログラミング、旋律とノイズを自在に行き来し、喜怒哀楽や善悪の彼岸も越え、全10曲70分ひとつの物語として描かれる。「死の舞踏」のその先、「メメント・モリ」の向こう側。震える地の上で踊り、放射される光と闇の中で最期まで遊びつづける。ゲスト・ミュージシャンとしてdownyのギタリスト青木裕、湯川潮音、Piana等が参加。アートワークは中国の現代美術家Jiang Zhiの作品を使用。
Bonus!ポエムコア創始者であり提唱者BOOLの1年ぶりとなる 新作「OMOSHIRO DARKNESS」2015年12月24日発売。 前作に続き様々なトラックメーカーが参加。 BOOL制作の楽曲はworld's end girlfriendがアレンジ/ミックスを担当。 mus.hibaはフリースタイルポエムコアをポップに織り上げ、 arai tasukuは30分超えのラブストーリー大作「バナナくん」を提供。 canooooopyはショートポエムコアとして4つの短編曲を制作し、 Kazuki Kogaは最新鋭なビートと音響を聴かせる。 ポエムコア版「We Are The World」とよべる楽曲「The Panty Anthem」 では公募より35組がコーラスで参加。 ポエムコアの新たな可能性を大きく開いた傑作が生まれた。
Bonus!バカを見たバカが、たまたまバカを見ることのなかったバカを誘ってバカ ンスに出掛けたのは、四月バカの前日で、バカに陽気な日であった。 陽気なバカであふれる海岸を見渡すと、バカを見たほうのバカは、バカを見なかったほうのバカに向かって言った。 「バカは一度バカを見ると、賢いバカになる。そうして賢いバカは何もしないで、こうやって日光浴をする。」 バカを見なかった方のバカは、バカを見た方のバカの言っている意味が分からなかったが、バカにされているのに気付いてこう言った。 「バカを言え。それでは我々は、日光浴はやめて、別のバカをやろう。」 バカを見なかったバカは、バカばかりが集まる浜辺へと駆け出すと、ビーチパラソルを根こそぎ引き抜いた。 日除けを奪われて、陽気なバカの群れは一斉に海へと飛び込んだ。すると大きなサメが現れて、バカたちをバカバカと食べてしまった。 バカを見たバカは、その様子をじっと眺めていたが、バカを見なかったバカまでサメに飲み込まれるのを見て、大きなため息をついた。 「なんというバカなことをしたのか、海が危険なことはバカでも知っている筈なのに。」 バカを見たバカはそこで初めて、自分が二度目のバカを見たことを知った。 そこで、何も知らないバカのために、「三月の海に入るのはバカ」という立て札を打ち込むと、きた道をゆっくりと戻っていった。 二度のバカを見たバカのその後の行方は、バカですら知らない。また知ろうとするバカもいなかった。再びバカなことが起こるまでは。 (チョンチル著「バカが見る」より)
大阪を拠点にしながら、海外での活動も積極的に繰り広げる“ブルータル・オーケストラ”を名乗るバンド、Vampilliaが、日本国内における1stアルバム『my beautiful twisted nightmares in aurora rainbow darkness』をリリース。元相対性理論の真部脩一も含む10名以上のメンバーが繰り広げる、カオティックで、美しさを伴ったサウンドに中毒者が続出中。
Vampilliaが2014年4月9日に日本企画盤「the divine move 」をリリースする。去年リリースされたツジコノリコ歌唱曲「endless summer」、瀬戸内国際芸術祭関連事業の為に書き下ろされた「dizziness of the sun 」、あぶらだこの長谷川裕倫参加曲、海外からMick Barr(krallice)が参加する楽曲と共に、VampilliaがJ-POP産業に挑戦するコンセプトの「bombs」シリーズからBiS、戸川純をボーカルに迎えた楽曲が収録される。「bombs」シリーズは真部脩一が歌詞と歌メロを担当するプロジェクトで真部にとってもVampilliaにとっても新たなフェーズに突入した作品になっている。
今作はジャケットを「ギャラクシー銀座」「クリームソーダシティー」の長尾謙一郎が担当、作詞/朗読でポエムコアのオリジネーター BOOLが参加。マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。25分にわたる大作ポエムコア。恐ろしさと切なさと笑いと闇が同時に渦巻く圧倒的音世界。まだ名前のない感情にふれる。わたしたちは「ゆでちゃん」すべての「ゆでちゃん」に捧ぐ。
2000年にリリースされ、当時まったくの無名ながら、多くの評価と驚異の売上をあげたworld's end girlfriendのデビュー・アルバム。廃盤により入手困難となっていた幻の名盤が、GraphersRockが手掛けた新たなジャケットとともにVirgin Babylon Recordsより再リリース! 初期衝動と数千のサンプリング、ファンタジーと悪意、喜劇と悲劇のカオス。その後の世界へ大きく広がっていったwegの音楽の源泉がここに!
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「division」は、それだけで楽曲として成り立つよう、ミックス&マスタリングしなおされ、新たな楽曲として生まれ変わります。正直、分解されたのにこれほど美しく響くものなのかと溜息が出てしまう代物。6ヶ月に渡ってお送りしてきた本シリーズもいよいよ最終章。最終章となる第6弾は、「birthday resistance / 誕生日抵抗日」を、弦、管による主旋律を中心とした「division1」と、ハープ、ヴォイスサンプル、ベースとリズムを中心とした「division2」に分解。
2009年にworld's end girlfriendが手がけた、映画『空気人形』(監督:是枝裕和)の サウンドトラック。 「空気人形」は同年の第62回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門へ 日本映画唯一の正式出品作品と話題になり、世界10ヶ国以上で配給された。 「人形と人間」「空気と空虚」「生と性」をめぐるファンタジーを world's end girlfriendが哀しくて嬉しい彩り豊かな音色で全編を奏でる。
幅広い音楽ファンを取り込み、"sonar 2002"への出演や東アジア・ツアーを成功させるなど、グローバルに活躍するwegのおよそ2年4か月ぶり3rdアルバム。特徴である過剰なエディットやコラージュに加え、流麗なストリングスや生ピアノ、フリーキーな生ドラム、ヴォイスなどが加わり、より生音志向の印象。80分を超える、映画のように完成された’嘘の世界’を楽しませてくれる。
前作『farewell kingdom』が音響派、ポストロック、アブストラクト、エレクトロニカなど、あらゆる音楽ファンを巻き込んだ異例のヒットを記録した。まさにジャンルも国の垣根も飛び越えて、その持てる力を現し続ける鬼才音楽家、World's End Girlfriend(ワールズ・エンド・ガールフレンド)。2002年リリースとなる今作は前作からの流れをさらに進化させ、ヴォーカルにシンガー・ソング・ライター七尾旅人を迎えた大曲「all inperfect love song」を含む全4曲収録のミニ・アルバムとなった。あまりに美しく、あまりに儚く、そしてあまりに過激なファンタジー。
エレクトロニカ、音響派、アブストラクトなど幅広い音楽性をあわせ持つ前田勝彦によるユニット“ワールズ・エンド・ガールフレンド”の2ndアルバム。発表当時異例のヒットとなり、ヨーロッパでのリリースもされた。ドラマティックな展開で進んでゆく中、同じくnobleレーベルのpianaのヴォイスがファンタジックで幻想的な迷宮へと誘います。
Vampilliaが2014年4月9日に日本企画盤「the divine move 」をリリースする。去年リリースされたツジコノリコ歌唱曲「endless summer」、瀬戸内国際芸術祭関連事業の為に書き下ろされた「dizziness of the sun 」、あぶらだこの長谷川裕倫参加曲、海外からMick Barr(krallice)が参加する楽曲と共に、VampilliaがJ-POP産業に挑戦するコンセプトの「bombs」シリーズからBiS、戸川純をボーカルに迎えた楽曲が収録される。「bombs」シリーズは真部脩一が歌詞と歌メロを担当するプロジェクトで真部にとってもVampilliaにとっても新たなフェーズに突入した作品になっている。
今作はジャケットを「ギャラクシー銀座」「クリームソーダシティー」の長尾謙一郎が担当、作詞/朗読でポエムコアのオリジネーター BOOLが参加。マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。25分にわたる大作ポエムコア。恐ろしさと切なさと笑いと闇が同時に渦巻く圧倒的音世界。まだ名前のない感情にふれる。わたしたちは「ゆでちゃん」すべての「ゆでちゃん」に捧ぐ。
world's end girlfriendの待望のニュー・アルバム。2010年7月に立ち上げられた、world's end girlfriend自身のレーベル・Virgin Babylon Recordsリリース第一弾となる本作は、最初にAメロ/Bメロ/サビという一般的な形式の唄ものを作曲し、その後、ヴォーカル・パートを完全に消去。残されたトラックに破壊と構築を繰り返し施し作り上げられたもの。異様な緻密さの打ち込み(プログラミング)、美しきストリングス、フリーキーなサックス、強力でカラフルなギター… 幾千幾万の音が渾然一体となって鳴り響きます。これまでのイメージを自らの手で壊しにかかった、異形のポップ・ミュージック・アルバム。
Bonus!arai tasuku - 0 music by arai tasuku Vocal and Lyrics by Itaru Baba art work by C7(HIROKO SHIINA) Remixir world's end girlfriend , Yamato Kasai From Mili
美しく、可愛く、そして奇妙。 音楽を好きになれる音楽 “Mili” 3rd Album “Millennium Mother” リリース 人気音楽ゲームDeemo収録「Milk(奶水)」最新YouTubeヒット「Mushrooms」「Mirror Mirror」 大ヒット曲「Nine Point Eight」新アレンジまで…アンドロイドが見た夢を巡る全20曲。
美しく、可愛く、そして奇妙。 音楽を好きになれる音楽 “Mili” 3rd Album “Millennium Mother” リリース 人気音楽ゲームDeemo収録「Milk(奶水)」最新YouTubeヒット「Mushrooms」「Mirror Mirror」 大ヒット曲「Nine Point Eight」新アレンジまで…アンドロイドが見た夢を巡る全20曲。
World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます
Bonus!日本の文学史上に大きな足跡を残した近代詩人中原中也、時代を超え今なおその詩は我々の心にしみ入る。喪失、憧憬、悲しみに耐え生に激突した中原中也の詩の世界にworld's end girlfriendとVampilliaが最大の敬意と愛をこめて音楽を添える。
日本の文学史上に大きな足跡を残した近代詩人中原中也、時代を超え今なおその詩は我々の心にしみ入る。喪失、憧憬、悲しみに耐え生に激突した中原中也の詩の世界にworld's end girlfriendとVampilliaが最大の敬意と愛をこめて音楽を添える。
愉快であり続ける事を最優先する良いオトコ達=ROMZの国内/国外を飛び越えたインディーズ・コネクションがココに集結!! 正に愛と友情の悪戯な結晶・ここから全てが始まります。
TAICO CLUB出演前に突如発表されたクラークの新作の詳細が明らかになった。『Feast / Beast』と名付けられ、2枚組CDとしてのリリースが決定している本作は、クラークがマッシヴ・アタック、デペッシュ・モード、バトルス、アモン・トビンの楽曲を徹底的に解体し、鬼才クラークらしく自身のオリジナル楽曲であるかのように再構築した楽曲や、盟友ビビオ、ネイサン・フェイクらによって再構築されたクラークの楽曲、そして自身の楽曲のオルタナティヴ・ヴァージョン、さらに新曲「Alice (Redux)」が収録される。「ただリミックス仕事を集めただけのコンピレーションには絶対したくなかった。そんなものリスナーが聴いても楽しくないだろ?」とクラーク本人が語る通り、本作のためだけにすべてプログラミングをし直し、曲順にも徹底的にこだわり、一つのクラーク作品として完成させている。
TAICO CLUB出演前に突如発表されたクラークの新作の詳細が明らかになった。『Feast / Beast』と名付けられ、2枚組CDとしてのリリースが決定している本作は、クラークがマッシヴ・アタック、デペッシュ・モード、バトルス、アモン・トビンの楽曲を徹底的に解体し、鬼才クラークらしく自身のオリジナル楽曲であるかのように再構築した楽曲や、盟友ビビオ、ネイサン・フェイクらによって再構築されたクラークの楽曲、そして自身の楽曲のオルタナティヴ・ヴァージョン、さらに新曲「Alice (Redux)」が収録される。「ただリミックス仕事を集めただけのコンピレーションには絶対したくなかった。そんなものリスナーが聴いても楽しくないだろ?」とクラーク本人が語る通り、本作のためだけにすべてプログラミングをし直し、曲順にも徹底的にこだわり、一つのクラーク作品として完成させている。
東京、横浜、大阪、奈良、福岡、USA、ドイツ、スペイン、ノルウェー、フランス。と、夏があまり似合わないであろう男達に夏を目処に集合を呼びかけた結果、夏とはあまり関係のない、素晴らしく渋いコンピレーション・アルバムが完成です! 企画・監修はSHIRO THE GOODMAN。いつもの面子に加えて今年の芥川賞受賞作家“モブ・ノリオ”や“中原昌也”もっ! 総勢26アーティスト参加の2枚組。全36曲中のほとんどが未発表最新曲!!
News
〈SYNCHRONICITY’25〉タイムテーブル発表 今年のトリは “Wオーケストラ”
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉のタイムテーブルが発表となった。 4月12日(土)は東京スカパラダイスオーケストラ、4
〈SYNCHRONICITY’25〉最終でw.o.d.、Hedigan's、ALI、chilldspot、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、ぷにぷに電機、Suspended 4thら23組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の最終ラインナップが発表となった。 最終で発表となったのは、w.o.d.、Hediga
〈SYNCHRONICITY’25〉第7弾で離婚伝説、サニーデイ・サービス、柴田聡子、中国から法茲 FAZI、蛙池 wachiら16組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第7弾ラインナップが発表となった。 第7弾で発表となったのは、離婚伝説、サニーデイ・
〈SYNCHRONICITY’25〉第6弾でenvy、Boris、おとぼけビ~バ~、ドミコ、Helsinki Lambda Club、NOT WONK、雪国、yubioriら15組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第6弾ラインナップが発表となった。 第6弾で発表となったのは、envy、Boris、
〈SYNCHRONICITY’25 〉第5弾でSOIL&”PIMP”SESSIONS 、SUSHIBOYS、、どんぐりず、LAUSBUB、高井息吹、幽体コミュニケーションズ、北村蕗ら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第5弾ラインナップが発表となった。 第5弾で発表となったのは、SOIL&"PIMP"
〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)
〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya
11/21開催〈abura derabu 2021〉最終発表にMoment Joon、Maika Loubtéら5組
2021年11月21日にUSEN STUDIO COASTで開催される音楽イベント〈abura derabu2021 supported by Dr.Martens〉にaTTn、machìna、Maika Loubté、Moment Joon、RIAの出
11/21開催〈abura derabu 2021〉第2弾にクラムボン、GEZAN決定
2021年11月21日にUSEN STUDIO COASTで開催される音楽イベント〈abura derabu2021 supported by Dr.Martens〉にクラムボン、GEZANの出演が決定した。 既に発表されているLOSTAGE / THA
11/21開催〈abura derabu 2021〉第1弾にLOSTAGE、THA BLUE HERBら4組発表
オルタナティブジャンルのアーティストが出演してきたライヴ・イベント〈abura derabu(アブラ・デラブ)〉の2021年公演が11月21日に開催される。 公式イベントサポーターに音楽カルチャーにルーツを持つイギリスのフットウェアブランド「ドクターマー
world's end girlfriend、新作 ”IN THE NAME OF LOVE”を1万円のLPと無料/投げ銭デジタルリリース
world's end girlfriendが「初めて愛をテーマに作った」という新曲“IN THE NAME OF LOVE”を価格10000円の限定12インチLPで発売する。 同作品は1曲のみを収録しており、クリアヴァイナル、ダブルジャケット仕様。ダウ
world's end girlfriend、新作「4分33秒という名の広告」を生配信で発表
world's end girlfriendがライヴ配信上にだけ存在する沈黙の作品「4分33秒という名の広告」を生配信することが発表された。 2020年、ライヴハウスに生まれた新たな静寂をポスト・コロナ時代の「4分33秒」として、ライヴ配信上にだけ存在す
Smany、ニュー・アルバム『illuminate』9/26リリース決定
これまで〈PROGRESSIVE FOrM〉、〈分解系レコーズ〉からアルバム・リリースしてきたSmany。 彼女の最新アルバム『illuminate』が、2020年9月26日に〈Virgin Babylon Records〉からリリースされることが決定し
ハバナイ!、東京だけで10カ所を回るツアーをDYSTOPIA CITY新宿からスタート
Have a Nice Day!(通称ハバナイ!)のツアー「NEO TOKYO OLYMPIA!!!」が、新宿LOFTにてついにスタートした。 数日前からライヴの始まりをカウントダウンするようにInstagramでは過去のライヴ映像や今回のツアー開始を告
Have a Nice Day!、『Night Rainbow』MV公開 ツアー対バンにTENDOUJI、突然少年ら決定
Have a Nice Day!のニューアルバム「DYSTOPIA ROMANECE 4.0」から本日『Night Rainbow』のミュージック・ビデオが公開された。 MVの監督を務めたのは、JR SKI SKIやマクドナルド、ユニクロといった大型企業
world's end girlfriend ボカロ使用の配信シングルを9/6リリース&MV公開
world's end girlfriendがボーカロイドを使用して作られた配信シングル「RENDERING THE SOUL」を9/6にリリースする。発売に伴い、MVも同時公開された。 シンギュラリティ後にAI自身が楽しむ音楽はどんなものだろう? 人間
Smany、4thAL『to lie latent』からリードトラック「2113」のMV公開
6月12日にリリースとなったSmany『to lie latent』から、リードトラックの1つ「2113」のミュージック・ビデオが公開された。 広告業界を中心に一線で活躍する山中祐貴がディレクターを担当、Smanyもアクトとして参加している。 Smany
CELESTE x heaven in her arms ジャパンツアーの全日程ゲストバンド発表
先日フランスのダークハードコアバンドCELESTEが2019年11月に来日することが決定。 ツアーには東京を中心に活動するハードコアバンドheaven in her armsが全公演帯同する。 そして今回、各地のゲストバンドがついに発表された。 日程とゲ
Smany、6月12日リリースの4thアルバム『to lie latent』本日よりOTOTOYで先行配信開始
2013年にオンラインレーベルの雄である分解系レコーズよりリリースした1stアルバム『komoriuta』以降、2014年の2ndアルバム『polyphenic』、2017年の3rdアルバム『kotoba』とコンスタントにリリースを重ねながら、国内外問わ
Vampillia、VMOから作曲家・ボーカルのVelladonが脱退、ソロ活動開始
VampilliaとVMOからVelladon(作曲、ボーカル、etc)が脱退したことが発表された。 Velladonは2019年3月28日をもってバンドを脱退したとのこと。以降は自身の音楽活動を継続していく。 脱退の発表に際し彼は、「Vampillia
Vampillia、7月に梅田CLUB QUATTROで着席型ワンマン〈DAY IS ART CONCERT〉開催
Vampilliaが7月12日、大阪・梅田CLUB QUATTROで〈DAY IS ART CONCERT〉と題したワンマンライブを開催する。 3/22にソノリウムで行われた即日完売したワンマン公演と同じく、全席着席型(自由席)のライブとして行われる。な
Vampilliaが100席限定の着席型ホールワンマン開催、制作中の新作より2曲披露
Vampilliaが3月22日にホールワンマンライヴを開催。東京・永福町の音楽ホール「ソノリウム」を会場に100席限定の着席型ライヴを行う。 VampilliaのTwitterアカウントでは、「実は2012年から7年間アルバムを作り続けています。色々な事
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レヴュー
何もかもを肯定する美しい破壊衝動――緻密に再構築されたworld's end girlfriendの完結する世界
world's end girlfriendによる6年ぶりのアルバム『LAST WALTZ』、wegの音としか形容のしようのない、圧倒的な世界観を繰り広げていたが、このたび、収録楽曲をさまざまなアーティストがリミックスしたリミックス・アルバム『LAST W…

インタヴュー
鼎談 : world's end girlfriend x 青木裕(downy) x メチクロ──TOON WORKSHOP THP-01
スマフォとタブレット端末の普及で、すっかり一般的な音楽のリスニング環境の中心となったヘッドフォンやイヤフォン。多くの人々が携帯していることを考えれば、ファッションなどと同様、ライフスタイルのある部分を担うものと言っていいだろう。ここでOTOTOYにて紹介す…

インタヴュー
【INTERVIEW】「予想を裏切って期待に応える」戸川純が語るVampilliaとの邂逅と35周年記念セルフカヴァー集
もはやその名を知らないものはいないだろう。日本のアヴァンギャルド界のカリスマ的存在として名高い戸川純が、歌手活動35周年を迎える。それを記念して彼女は自身の楽曲のカヴァー集『わたしが鳴こうホトトギス』をリリースする。リリース名義は個人ではなく、近年VMOで…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──30位〜11位編──
その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。今年はジャンルをぶち抜いて、アルバム、シングル含めて総合チャートとして、2016年にイキの良かった50枚を選出しました。こちらでは30位から11位を発表します。今年の音楽、ちゃんとチェックしてから2017年へい…

レヴュー
world’s end girlfriend、新作『LAST WALTZ』ハイレゾ配信
前田勝彦によるソロ・ユニット、world's end girlfriendがフル・アルバムとしては6年ぶりとなる新作『LAST WALTZ』を自身主宰のレーベルVirgin Babylon Recordsよりリリース。今作のテーマは自身の名でもある「wor…

インタヴュー
これぞポエムコアの闇深さ!! BOOL、新アルバムをリリースーー浅見北斗(Have a Nice Day!)との対談掲載
詩の朗読と、様々なジャンルのトラックを組み合わせた新ジャンル、ポエムコア。そのオリジネーターであるBOOLが2ndフル・アルバム『OMOSHIRO DARKNESS』をVirgin Babylon Recordsよりリリース! arai tasuku、wo…

インタヴュー
特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン
初夏に刊行された『ポストロック・ディスク・ガイド』(以下、『ディスク・ガイド』)、それと呼応するようにポストロックの重要バンドのリリースが続いているーーtoe、mouse on the keys、te'らの新作が相次いてリリース、さらにはUSのポストロック…

インタヴュー
参加アーティストは総勢50組!! Virgin Babylon Recordsによる5周年記念コンピをリリース&インタヴュー
world's end girl friends(以下 WEG)主催のVirgin Babylon Records。これまであらゆるミュージシャンによって、独創的世界観をレーベルとして提示してきた。そして、このたび設立5周年を記念してコンピレーション『ON…

インタヴュー
Vampillia、日本国内における1stアルバムを先行ハイレゾ配信&インタヴュー
大阪を拠点にしながら、海外での活動も積極的に繰り広げる“ブルータル・オーケストラ”を名乗るバンド、Vampilliaが、日本国内における1stアルバム『my beautiful twisted nightmares in aurora rainbow da…

レヴュー
world's end girlfriend『Starry Starry Night - soundtrack』
world's end girlfriendが音楽を担当し2011年に台湾、中国、香港、シンガポールで公開された台湾映画、林書宇監督作品「星空 Starry Starry Night」のサウンドトラックが、WEG主宰レーベルVirgin Babylon R…

その他
OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1
『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットはOTOTOYでも購入できます。しかも出演者の音源が詰まった『VANISHING POINT sampler vol.1』をプレゼント! 出演者の音源を聴いて『VANISHING POINT v…

インタヴュー
Virgin Babylon Records×Bunkaikei-records presents『super earth remixes』
2011年4月に、world's end girlfriendが主宰するレーベルVirgin Babylon RecordsからリリースされたJoseph Nothing Orchestraのアルバム『super earth』のリード曲を、アンダーグランド…

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world's end girlfeiend未発表曲含む『Xmas Song』全6曲をフリーで
昨年フリー・ダウンロードで届けられた、WEGの名作が再び! 今年もworld's end girlfriendからの一足早いクリスマス・プレゼントが到着しました! 2001年にROMZ Recordよりworld's end boyfriend名義で発表さ…

インタヴュー
world's end girlfriend『SEVEN IDIOTS』インタビュー
world's end girlfriendの待望のニュー・アルバムが到着! 今年7月に立ち上げられた、world's end girlfriend自身のレーベル・Virgin Babylon Recordsリリース第一弾となる本作は、最初にAメロ/Bメロ…

その他
Virgin Babylon Recordsオフィシャル・ショップUnsupermarketオープン
2010年7月14日、world's end girlfriendが、matryoshka、about tess、夢中夢、Ryoma Maeda(aka milch of source)という濃厚なラインナップを率いて自身のレーベルVirgin Babyl…

インタヴュー
world's end girlfriend「Les Enfants du Paradis」高音質フリー・ダウンロード&インタビュー
2010年7月14日、world's end girlfriendが、matryoshka、about tess、夢中夢、Ryoma Maeda(aka milch of source)という濃厚なラインナップを率いてVirgin Babylon Reco…

連載
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する「division」シリーズ完結
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

その他
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.5
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

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world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.4
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

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world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.3
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

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world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.2
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

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world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズをスタート インタビュー by JJ(Limited Express(has gone?)
アルバム『Xmas song』を1ヶ月間フリー・ダウンロードし話題を集めたworld's end girlfriendが、今度は「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、名作『hurtbreak Wonderland』を大胆…

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world's end girlfriend『Xmas Song』より5曲を1ヶ月間フリー・ダウンロード text by 水嶋美和
これ程までに音楽世界と名前のセンスが合致しているのは珍しい。まだ来ぬ世界の終わりに見るであろう、絶望感と喪失感。少女のもつ儚さと繊細さ。「world’s end」と「girlfriend」。この二つの言葉が組み合わさって生まれるのは、二乗になった無力感と敵…

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vampillia『Sppears』 インタビュー by 水嶋美和
今まで色々な音楽を聴いてきたけれど、音を聴いた瞬間に頭の中で完璧に映像が思い浮かんだのは初めてだ。目を閉じて聴けば、誰もが同じ情景を思い浮かべるのではないだろうか。血まみれのオペラと、降り注ぐ無数のガラスの破片、この声は歌なのか? 叫びなのか? しかし、こ…