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TitleDurationPrice
1
オープニングテーマ -- 蓮沼執太  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 00:26 N/A
2
「あ」のテーマ -- 蓮沼執太  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 01:40 N/A
3
デザインの観察 -- 青葉市子  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 01:46 N/A
4
つい feat.大貫妙子 -- 蓮沼執太  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 01:47 N/A
5
みんなのあneo -- 蓮沼執太  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 00:32 N/A
6
集合! -- 蓮沼執太  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 00:58 N/A
7
IN OUT feat.オオルタイチ -- 蓮沼執太  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 02:39 N/A
8
図 (間取り図) -- 環ROY  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 01:20 N/A
9
トランスポーテーション feat.食品まつりa.k.a foodman -- 蓮沼執太  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 00:55 N/A
10
デッサンあ -- 蓮沼執太  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 02:34 N/A
Album Info

身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。

アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。

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Discography

Pop

NHK総合【よるドラ】「きれいのくに」の音楽を担当した蓮沼執太のオリジナルスコア。 「きれいのくに」は劇作家の加藤拓也が脚本を手がけた全8話のオリジナル連続ドラマ。誰しもが抱える容姿へのコンプレックスにまつわるジュブナイルSFで、吉田羊、蓮佛美沙子、平原テツ、小野花梨、橋本淳、加藤ローサ、稲垣吾郎のほか、オーディションで選ばれた注目の若手俳優が出演している。 このオリジナルスコアは、蓮沼自身が手掛けた楽曲だけではなく、蓮沼執太フィルのメンバーである石塚周太、イトケン、大谷能生、尾嶋優、葛西敏彦、K-Ta、小林うてな、ゴンドウトモヒコ、斉藤亮輔、千葉広樹、手島絵里子、三浦千明、宮地夏海が参加した、蓮沼執太フィルとしての楽曲も含まれる。さらに、U-zhaan(タブラ)や音無史哉(笙)が参加しており、幅広い楽曲群の全38曲で構成されている。電子音から生演奏のアンサンブルまで他に類を見ないオリジナルスコアとなっている。 ≪参加ミュージシャン≫ 石塚周太、イトケン、大谷能生、尾嶋優、葛西敏彦、K-Ta、小林うてな、ゴンドウトモヒコ、斉藤亮輔、千葉広樹、手島絵里子、三浦千明、宮地夏海、U-zhaan、音無史哉 ≪蓮沼執太・本人コメント≫ 加藤拓也さんの台本を読んだときに「時間軸が歪んでいく、そして瞬間的に移動する、こんなドラマの台本読んだことがない!」と衝撃を受けました。とても作曲しがいがありました。この挑戦的なドラマの音楽は、僕がやりたいように自由に作らせていただき、フィルのメンバーやユザーン、音無さんも駆けつけてくれて、これまで聴いたことがないような新しいドラマ音楽が作れたと思います。近年発表していない電子音だけで構成された楽曲などもあったり、2021年現在の、僕の最新音楽アルバムとしても楽しめる作品になっています。

38 tracks
Pop

NHK総合【よるドラ】「きれいのくに」の音楽を担当した蓮沼執太のオリジナルスコア。 「きれいのくに」は劇作家の加藤拓也が脚本を手がけた全8話のオリジナル連続ドラマ。誰しもが抱える容姿へのコンプレックスにまつわるジュブナイルSFで、吉田羊、蓮佛美沙子、平原テツ、小野花梨、橋本淳、加藤ローサ、稲垣吾郎のほか、オーディションで選ばれた注目の若手俳優が出演している。 このオリジナルスコアは、蓮沼自身が手掛けた楽曲だけではなく、蓮沼執太フィルのメンバーである石塚周太、イトケン、大谷能生、尾嶋優、葛西敏彦、K-Ta、小林うてな、ゴンドウトモヒコ、斉藤亮輔、千葉広樹、手島絵里子、三浦千明、宮地夏海が参加した、蓮沼執太フィルとしての楽曲も含まれる。さらに、U-zhaan(タブラ)や音無史哉(笙)が参加しており、幅広い楽曲群の全38曲で構成されている。電子音から生演奏のアンサンブルまで他に類を見ないオリジナルスコアとなっている。 ≪参加ミュージシャン≫ 石塚周太、イトケン、大谷能生、尾嶋優、葛西敏彦、K-Ta、小林うてな、ゴンドウトモヒコ、斉藤亮輔、千葉広樹、手島絵里子、三浦千明、宮地夏海、U-zhaan、音無史哉 ≪蓮沼執太・本人コメント≫ 加藤拓也さんの台本を読んだときに「時間軸が歪んでいく、そして瞬間的に移動する、こんなドラマの台本読んだことがない!」と衝撃を受けました。とても作曲しがいがありました。この挑戦的なドラマの音楽は、僕がやりたいように自由に作らせていただき、フィルのメンバーやユザーン、音無さんも駆けつけてくれて、これまで聴いたことがないような新しいドラマ音楽が作れたと思います。近年発表していない電子音だけで構成された楽曲などもあったり、2021年現在の、僕の最新音楽アルバムとしても楽しめる作品になっています。

38 tracks
HipHop/R&B
V.A.

身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。

11 tracks
HipHop/R&B
V.A.

身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。

11 tracks
Pop

国内外から高い評価を得た前作アルバム『unpeople』(2023)以降に行ってきた立体音響によるサウンド・パフォーマンス『unpeople + 1 people』の「+ 1 people」からネーミングをとったタイトルを冠した『+1P EP』。 1曲目には、2024年開催の草月プラザ・イサムノグチ石庭『天国』での公演『unpeople -初演-』で披露された Jatinder Singh Durhailay(ジャティンダー・シン・ドゥハレ)、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)とその愛鳥 Lemon(レモン)による大崎清夏による詩のポエトリー・リーディング作品の『Heaven』。 クラブセットでパフォーマンスをしているリズムトラックの2曲目『Pragma』。 2023年リリースされた「one window」のインストゥルメンタルバージョンの3曲目『one window (instrumental)』。 そしてEPの最後を飾る4曲目は7分間の壮大な『Pluralist』。 マスタリングはメトロポリス・スタジオのMatt Colton(マット・コルトン)が手がける。 アルバム『unpeople』同様に田中せりがアート・ディレクションを担当し、池谷陸による写真がアートワークに起用されている。音楽的方向性、そしてビジュアルワークからも前作『unpeople』の残り香が漂うような、蓮沼執太による音響世界が作られている意欲的な小曲集となっている。

4 tracks
Pop

国内外から高い評価を得た前作アルバム『unpeople』(2023)以降に行ってきた立体音響によるサウンド・パフォーマンス『unpeople + 1 people』の「+ 1 people」からネーミングをとったタイトルを冠した『+1P EP』。 1曲目には、2024年開催の草月プラザ・イサムノグチ石庭『天国』での公演『unpeople -初演-』で披露された Jatinder Singh Durhailay(ジャティンダー・シン・ドゥハレ)、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)とその愛鳥 Lemon(レモン)による大崎清夏による詩のポエトリー・リーディング作品の『Heaven』。 クラブセットでパフォーマンスをしているリズムトラックの2曲目『Pragma』。 2023年リリースされた「one window」のインストゥルメンタルバージョンの3曲目『one window (instrumental)』。 そしてEPの最後を飾る4曲目は7分間の壮大な『Pluralist』。 マスタリングはメトロポリス・スタジオのMatt Colton(マット・コルトン)が手がける。 アルバム『unpeople』同様に田中せりがアート・ディレクションを担当し、池谷陸による写真がアートワークに起用されている。音楽的方向性、そしてビジュアルワークからも前作『unpeople』の残り香が漂うような、蓮沼執太による音響世界が作られている意欲的な小曲集となっている。

4 tracks
Pop

2024年開催の東京・草月プラザ・イサムノグチ石庭『天国』での公演『unpeople 初演』で披露された Jatinder Singh Durhailay(ジャティンダー・シン・ドゥハレ)、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)とその愛鳥Lemon(レモン)による大崎清夏による詩のポエトリー・リーディング作品。 2025年2月14日(金)にリリース予定の『+1P EP』からの先行リリース第二弾。

1 track
Pop

2024年開催の東京・草月プラザ・イサムノグチ石庭『天国』での公演『unpeople 初演』で披露された Jatinder Singh Durhailay(ジャティンダー・シン・ドゥハレ)、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)とその愛鳥Lemon(レモン)による大崎清夏による詩のポエトリー・リーディング作品。 2025年2月14日(金)にリリース予定の『+1P EP』からの先行リリース第二弾。

1 track
Pop

2025年2月14日(金)にリリース予定の『+1P EP』からの先行リリース第一弾。 2023年末にリリースされた「one window」のインストゥルメンタルバージョンとなる今作は、オリジナルバージョンとはまた異なる印象で楽しむことができる新たなバージョン。

1 track
Pop

2025年2月14日(金)にリリース予定の『+1P EP』からの先行リリース第一弾。 2023年末にリリースされた「one window」のインストゥルメンタルバージョンとなる今作は、オリジナルバージョンとはまた異なる印象で楽しむことができる新たなバージョン。

1 track
Pop

2024年9月27日~2025年2月16日に21_21 DESIGN SIGHTで開催されたの企画展『ゴミうんち』展に出展された作品の「音記録アルバム」。 1曲目「Sheet Vibration」は21_21 DESIGN SIGHTのエントランスに設置された音響彫刻が奏でるサウンドの記録です。入館証ステッカーのシール台紙の重さを使って音を変化させるもので、開館時間から閉館時間までの1日で出た台紙の重さを利用して変調していきます。 2曲目「Feedback "variation" & Sheet Vibration」はギャラリースペースでのインスタレーションを録音したもの。埼玉大学の蔭山健介との協働でveigが制作した中庭にある樹木が水を吸い上げる生の音をアコースティック・エミッション(AE)として記録し、約半年にわたる会期中に出た入場シールの台紙の重さにより記録した音が変化していく作品と、展覧会会場のトイレ出入りの開閉が音の出力センサーとなって、ハウリングによるフィードバックを起こすことで音響彫刻の音が響きます。 サンクンコートの「漏庭」では、蔭山健介が記録した樹木のアコースティック・エミッション(AE)を利用して音を採集し、開館時間9時間分のアンビエント・サウンドを中庭で再生しています。3曲目「Beam of Voice "variation"」は、その9時間分のデータをアルバム用に約20分に圧縮をした音を再生し、中庭でフィールド・レコーディングをした音源です。 東京ミッドタウンにあるゴミ箱を蓮沼執太が奏でた作品があります。演奏をしてレコーディングしたものが音がなるゴミ箱として展示されています。4曲目となる「Box "variation"」はそのゴミ箱が設置されている場所で録音しました。 『ゴミうんち(pooploop)』というコンセプトを様々な切り口で、音を媒介として作られた展覧会の記録を、音として鑑賞するアルバムです。写真は蔭山健介が樹木に取り付けたセンサーを自ら収めたものを使用しており、デザインは小野台(windandwindows)、マスタリングはステファン・マチュー(Schwebung Mastering)が担当しています。

4 tracks
Pop

2024年9月27日~2025年2月16日に21_21 DESIGN SIGHTで開催されたの企画展『ゴミうんち』展に出展された作品の「音記録アルバム」。 1曲目「Sheet Vibration」は21_21 DESIGN SIGHTのエントランスに設置された音響彫刻が奏でるサウンドの記録です。入館証ステッカーのシール台紙の重さを使って音を変化させるもので、開館時間から閉館時間までの1日で出た台紙の重さを利用して変調していきます。 2曲目「Feedback "variation" & Sheet Vibration」はギャラリースペースでのインスタレーションを録音したもの。埼玉大学の蔭山健介との協働でveigが制作した中庭にある樹木が水を吸い上げる生の音をアコースティック・エミッション(AE)として記録し、約半年にわたる会期中に出た入場シールの台紙の重さにより記録した音が変化していく作品と、展覧会会場のトイレ出入りの開閉が音の出力センサーとなって、ハウリングによるフィードバックを起こすことで音響彫刻の音が響きます。 サンクンコートの「漏庭」では、蔭山健介が記録した樹木のアコースティック・エミッション(AE)を利用して音を採集し、開館時間9時間分のアンビエント・サウンドを中庭で再生しています。3曲目「Beam of Voice "variation"」は、その9時間分のデータをアルバム用に約20分に圧縮をした音を再生し、中庭でフィールド・レコーディングをした音源です。 東京ミッドタウンにあるゴミ箱を蓮沼執太が奏でた作品があります。演奏をしてレコーディングしたものが音がなるゴミ箱として展示されています。4曲目となる「Box "variation"」はそのゴミ箱が設置されている場所で録音しました。 『ゴミうんち(pooploop)』というコンセプトを様々な切り口で、音を媒介として作られた展覧会の記録を、音として鑑賞するアルバムです。写真は蔭山健介が樹木に取り付けたセンサーを自ら収めたものを使用しており、デザインは小野台(windandwindows)、マスタリングはステファン・マチュー(Schwebung Mastering)が担当しています。

4 tracks
Pop

蓮沼執太のソロプロジェクト続編、新曲「one window」2023年12月15日(金)リリース

3 tracks
Pop

蓮沼執太のソロプロジェクト続編、新曲「one window」2023年12月15日(金)リリース

3 tracks
Pop

コロナ・パンデミック以降、NYブルックリンから東京へと拠点を移した蓮沼執太は、蓮沼執太フィルでの活動はもちろんのこと、アート作品の展示から映画、ドラマ、テレビなどの劇伴まで、国内外の芸術分野を縦横無尽に活動している。そんな躍進の中で、じっくりとマイペースに"純粋に自分のための音楽"として作り続けていたのが、このアルバムである。制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィールド・レコーディングまで。あらゆる音を等価に扱う事で『unpeople』という作品をアート・ミュージックとして、まとめあげている。

14 tracks
Pop

コロナ・パンデミック以降、NYブルックリンから東京へと拠点を移した蓮沼執太は、蓮沼執太フィルでの活動はもちろんのこと、アート作品の展示から映画、ドラマ、テレビなどの劇伴まで、国内外の芸術分野を縦横無尽に活動している。そんな躍進の中で、じっくりとマイペースに"純粋に自分のための音楽"として作り続けていたのが、このアルバムである。制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィールド・レコーディングまで。あらゆる音を等価に扱う事で『unpeople』という作品をアート・ミュージックとして、まとめあげている。

14 tracks
Pop

蓮沼執太、ニューアルバム『unpeople』より「Emergence」

1 track
Pop

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いえ〜い!夏真っ只中、OTOTOYニュースをご覧の皆様いかがお過ごしですかっ。パリピよろしくとばかりにアクティブに夏をエンジョイするのも良し、冷房が効いた部屋でひたすらダラダラと寝っ転がるのも最高だ…。 こんな風に、ついつい流されちまう、結局暑さでまいっ

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7月8日(金)より、青葉市子が自身キャリア初となる劇伴を手掛けた映画「こちらあみ子」のオリジナル・サウンドトラックが配信スタートした。 先行配信された同映画の主題歌「もしもし」を含む、全16曲の書き下ろし作品になる。 12曲目には童謡「オバケなんてないさ

青葉市子、映画〈こちらあみ子〉主題歌「もしもし」配信開始&MV公開

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青葉市子の約1年半振りとなる新曲「もしもし」が配信リリースされた。 本曲は、7月8日に劇場公開を控えた映画、芥川賞作家・今村夏子のデビュー作〈こちらあみ子〉の書き下ろし主題歌。青葉が手がけた映画劇伴、オリジナル・サウンドトラックからの先行配信となる。 「

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〈FUJI & SUN ‘22〉スチャダラパー、OLAibi × U-zhaan + 大友良英ら出演決定で29組が出揃う

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静岡県富士市「富士山こどもの国」で5月14日(土)、15日(日)の日程で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘22〉。 本日、出演アーティスト最終ラインナップが発表され、29組全てのアーティストが出揃った。 今回発表されたのは、スチャダラパー

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静岡県富士市「富士山こどもの国」で5月14日(土)、15日(日)の日程で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘22〉。 本日、アーティスト日割りが発表された。 5月14日(土)は青葉市子、KIRINJI、CHAI、Salyu、フジファブリック

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 蓮沼執太がどんな活動をしている人物なのか、簡潔に紹介するのはなかなか難しい。自身の作品をコンスタントにリリースしながら、映画や演劇、CM音楽などを制作。他アーティストのプロデュースや楽曲提供を行いながら、美術館での個展まで開いてしまう。振り返ってみると、…

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2015年1月22日、坂本美雨と蓮沼執太クルーが渋谷WWWにて行った〈Waving Flags リリースパーティ〜旗を振るよ ここにいるよ〜〉の模様を収録したライヴ音源をハイレゾ・リリース。数多くのミュージシャンが参加して制作、昨年3月にリリースにされたア…

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2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントへの出演、七尾旅人との共演、内橋和久とのスタジオ・セッション音源『火のこ』(小山田圭吾がゲスト参加)をリリースしたりと、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライター…

青葉市子 新曲フリー・ダウンロード

その他

青葉市子 新曲フリー・ダウンロード

2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントによばれたり、青葉市子+内橋和久名義で『火のこ』をリリースしたり(小山田圭吾がゲスト参加)と、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバ…

Premium Studio Live Vol.5 青葉市子と内橋和久『火のこ』

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Premium Studio Live Vol.5 青葉市子と内橋和久『火のこ』

レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、DSDで録音/配信するというサウンド&レコーディング・マガジン主催のPremium Studio Live。第5回は、即興音楽の分野で世界的な活躍を見せる一方、UAやくるりのプロデュースでも手腕を発…

OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1

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OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1

『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットはOTOTOYでも購入できます。しかも出演者の音源が詰まった『VANISHING POINT sampler vol.1』をプレゼント! 出演者の音源を聴いて『VANISHING POINT v…

環ROY『あっちとこっち』インタビュー

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環ROY『あっちとこっち』インタビュー

環ROYが新作『あっちとこっち』を発表した。今までありとあらゆるトラックに独自のライミングを乗せ、ヒップ・ホップを表現してきた環ROY。彼のラップは煙たくもなければ、イリーガルでもない。けれども日本語ラップの概念を軽く飛び越え、より多くの人に届ける環ROY…

OTOTOY独占で、青葉市子ライブ音源をDSDで配信!!

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OTOTOY独占で、青葉市子ライブ音源をDSDで配信!!

今年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売し、各地のショップで売り切れ続出、大反響を巻き起こしている青葉市子。 そんな青葉市子のワンマン・ライブの模様を、OTOTOYでは高音質音源を独占で配信致します。微細な音の粒子をも捉えるDSD音源で、当日の会場を包む青葉…

青葉市子のセカンド・アルバム『檻髪』が完成!

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青葉市子のセカンド・アルバム『檻髪』が完成!

2010年1月、1stアルバム『剃刀乙女』で鮮烈にデビューした弱冠20歳の青葉市子。クラシック・ギターを手に独特の世界観を持った歌詞と、美しいメロディー・ライン、エバー・グリーンな歌声と驚くべき演奏力を兼ね揃えた彼女が、デビューから一年で新作をリリースする…

青葉市子 3週連続新曲リリース第3弾「日時計」HQD配信開始&インタビュー後編

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青葉市子 3週連続新曲リリース第3弾「日時計」HQD配信開始&インタビュー後編

ワンマン・ライヴをいよいよ来週12月7日(火)に控え、現在フリー・ダウンロード中の「パッチワーク」、「レースのむこう」と2週にわたって新曲を披露してきた青葉市子。3週連続で新曲をリリースする企画の締めくくりとなる新曲第3弾「日時計」が到着! これまで一切の…

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青葉市子 3週連続新曲リリース第2弾「レースのむこう」HQD配信開始&インタビュー

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青葉市子 3週連続新曲リリース第2弾「レースのむこう」HQD配信開始&インタビュー

いま最も注目すべきSSW青葉市子の3週連続新曲リリース企画。第2弾の音源「レースのむこう」をHQD(24bit/48kHzのWAV音源)とmp3で配信スタート! 第1弾の「パッチワーク」同様、今回も青葉市子自身によるイラスト入りの歌詞付きです。そして、これ…

青葉市子 3週連続新曲リリース第1弾「パッチワーク」フリー配信

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青葉市子 3週連続新曲リリース第1弾「パッチワーク」フリー配信

ネクスト・ブレイク間違いなし! 京都出身で現在は東京で活動中のSSW青葉市子。音楽好きの間で確実に人気を広げている彼女が、3週にわたって新曲をリリース。しかも今回お届けする第1弾音源は、なんとフリーでみなさんにお届け! 楽曲はHQD(24bit/48khz…

緊急レポート DOMMUNEはすごい!

コラム

緊急レポート DOMMUNEはすごい!

ライヴ・ストリーミングでトーク・ライヴや音楽の配信を続けるスタジオ『DOMMUNE』。このスタジオを個人で立ち上げたのは宇川直宏。現代美術家、グラフィック・デザイナー、VJなど、様々な肩書きを持ち、常に新しいことへの挑戦を忘れない。今では夜毎5000人前後…

環ROY『BREAK BOY』インタビュー

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環ROY『BREAK BOY』インタビュー

環ROY(たまきロイ)のセカンド・アルバム『BREAK BOY』。そこにあるのは奔放な少年性と、それ故に余計なものに捕らわれず本質を見抜く知性だ。エレクトロなトラックの中を自由に跳ね回るラップ、そして、的確で時にトリッキーなリリック。そんな音楽を弾き出す彼…

recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集

コラム

recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集

1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…

環ROY×DJ YUI×今井智子

インタヴュー

環ROY×DJ YUI×今井智子

インタビュ— & 文 : 今井智子''—今回のコラボレ—ションのきっかけは?''''環ROY(以下 環)'' : YUI君に「ソロアルバム作るからお前やれよ! 」みたいに言われて、最初は「え〜」と言っていたんだけど、曲を聞かせてもらったら、僕が最近やりた…

session#10 環ROY×森本雑感(BREAKfAST)

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session#10 環ROY×森本雑感(BREAKfAST)

様々なアーティストと共演し今や新世代のラッパーの中でも大注目の環ROYと、90年代後半から日本のハードコア・シーンを音楽面と精神面で支えるだけでなく、チェコのBADMANとアメリカの625との共同リリースなど世界的に活躍するBREAKfASTの森本雑感によ…

session#9 KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S×環ROY

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session#9 KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S×環ROY

いわゆるアンダーグラウンドといわれるヒップ・ホップがダントツに面白い。アイドルからロック・バンドまでが、ラップのファッション性やスタイルのみを拝借するほどヒップ・ホップが市民権を得た中、ずば抜けた技術とユーモアに溢れるラップを披露する新世代のラッパーが頭角…

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