Le Makeup
Discography
アンビエント/インディR&B、そしてジャパニーズポップを経由した新型シンガーソングライター/プロデューサーLe Makeup。完全セルフ・プロデュースによるアルバム「Odorata」が完成。Tohji、gummyboy、JUMADIBA、Dove、環ROYが参加。自身のレーベルPURE VOYAGEを運営しながらも、LAのEternal DragonzやオーストリアのAshida Parkなどの海外レーベルや大阪の人気レーベルEM Recordsからのリリースに加え、カナダのプロデューサーRyan Hemsworthとの共作リリース。2022年10月には、韓国でのパフォーマンス、11月には、オランダ・デンマーク・ドイツにてEUでツアーを行うなど、独自の動きに注目度が高まっている。
アンビエント/インディR&B、そしてジャパニーズポップを経由した新型シンガーソングライター/プロデューサーLe Makeup。完全セルフ・プロデュースによるアルバム「Odorata」が完成。Tohji、gummyboy、JUMADIBA、Dove、環ROYが参加。自身のレーベルPURE VOYAGEを運営しながらも、LAのEternal DragonzやオーストリアのAshida Parkなどの海外レーベルや大阪の人気レーベルEM Recordsからのリリースに加え、カナダのプロデューサーRyan Hemsworthとの共作リリース。2022年10月には、韓国でのパフォーマンス、11月には、オランダ・デンマーク・ドイツにてEUでツアーを行うなど、独自の動きに注目度が高まっている。
1997年、大阪出身。アンビエント/インディR&B、そしてジャパニーズポップを経由した新型シンガーソングライター/プロデューサーLe Makep。自身のレーベルPURE VOYAGEを運営しながらも、LAのEternal DragonzやオーストリアのAshida Parkなどの海外レーベルや大阪の人気レーベルEM Recordsからのリリースに加え、カナダのプロデューサーRyan Hemsworthとの共作リリース。gummyboy、Lil Soft Tennis、NTsKi、Doveなどのアーティストへの楽曲提供・プロデュースなどで近年、精力的に活躍。2022年10月には、韓国でのパフォーマンス、11月には、オランダ・デンマーク・ドイツにてEUでツアーを行うなど、独自の動きに注目度が高まっている。「Alice (feat. JUMADIBA)」は、親交の深いJUMADIBAと作った楽曲となっており、トラップ調なリズムの上に二人のヴォーカルが乗る幻想的な仕上がり。
1997年、大阪出身。アンビエント/インディR&B、そしてジャパニーズポップを経由した新型シンガーソングライター/プロデューサーLe Makep。自身のレーベルPURE VOYAGEを運営しながらも、LAのEternal DragonzやオーストリアのAshida Parkなどの海外レーベルや大阪の人気レーベルEM Recordsからのリリースに加え、カナダのプロデューサーRyan Hemsworthとの共作リリース。gummyboy、Lil Soft Tennis、NTsKi、Doveなどのアーティストへの楽曲提供・プロデュースなどで近年、精力的に活躍。2022年10月には、韓国でのパフォーマンス、11月には、オランダ・デンマーク・ドイツにてEUでツアーを行うなど、独自の動きに注目度が高まっている。「Alice (feat. JUMADIBA)」は、親交の深いJUMADIBAと作った楽曲となっており、トラップ調なリズムの上に二人のヴォーカルが乗る幻想的な仕上がり。
Le MakeupがニューシングルMoon Hitをリリース 2016年Wasabi Tapesからリリースした「Diegese」でデビューし、オーストリアのレーベルAshida Park、大阪のDark Jinjaからリリースを経て、国内で精力的に活動を続けているLe Makeup。2018年にはアジアのコレクティブEternal DragonzからEPをリリースするなど海外のインターネットラジオやクラブでもその活動が取り上げられる様になっている。さらに近年は友人であり共にレーベルを主催するDoveのプロデュースや、ラッパーgummyboyのEPをプロデュースするなど、ミュージシャンとして表現の幅を広げ続けている。2020年6月には待望の1st album 「微熱」をリリース。各方面から高い評価を受け、その地位を確立した。 本作はTinasheやTory Lanez、Jojiなどの楽曲を手がけた事でも有名なRyan Hemsworthとのコラボレーションシングル。温かみの中にどこか寂しさを持つRyan独特のトラックに、Le Makeupらしいフローとポジティブなリリックがマッチした内容となった。 広がり続けるLe Makeupのアーティスト性を是非体感して欲しい。
プロデューサー/シンガーのLe Makeupが、1stアルバム『微熱』をリリース。 自身初のフルアルバムとなる今作は、全編Le Makeupセルフプロデュースの楽曲で構成された全18曲の作品で、レーベルPure Voyageを共同で主宰するDove、昨年リリースされたgummyboyのEPでもタッグを組んだsteiが参加。ジャケットのアートワークはシングル"Sit Down in Reflection#に引き続き、フランスのデザインチームDossier De Songe(Marie Ducrocq/Ellyson Gasparetto)が手掛けた。
プロデューサー/シンガーのLe Makeupが、1stアルバム『微熱』をリリース。 自身初のフルアルバムとなる今作は、全編Le Makeupセルフプロデュースの楽曲で構成された全18曲の作品で、レーベルPure Voyageを共同で主宰するDove、昨年リリースされたgummyboyのEPでもタッグを組んだsteiが参加。ジャケットのアートワークはシングル"Sit Down in Reflection#に引き続き、フランスのデザインチームDossier De Songe(Marie Ducrocq/Ellyson Gasparetto)が手掛けた。
新進気鋭のプロデューサー/シンガー、Le Makeupが新曲「Sit Down in Reflection」をリリース
スマッシュヒットを記録した前作「FINE LINE」に続く今作「Love Flutter」。これまでの彼らの活動の音楽遍歴が集約されつつも、豪華客演陣を迎え、ダンスミュージックというフォーマットの中で新たな広がりと洗練を見せている。
スマッシュヒットを記録した前作「FINE LINE」に続く今作「Love Flutter」。これまでの彼らの活動の音楽遍歴が集約されつつも、豪華客演陣を迎え、ダンスミュージックというフォーマットの中で新たな広がりと洗練を見せている。
「世界睡眠デー」に睡眠と音楽の可能性を探求するレーベル「SLEEP SOUND LABEL ZZZN( ズズズン)が設立、第一弾作品「ZZZN EP Vol.1」配信開始
「世界睡眠デー」に睡眠と音楽の可能性を探求するレーベル「SLEEP SOUND LABEL ZZZN( ズズズン)が設立、第一弾作品「ZZZN EP Vol.1」配信開始
盟友KOHHらと参加した「It G Ma」以降もBrodinski、SebastiAn、Surkin、Sam Tibaといったヨーロッパ圏のプロデューサーとの協業、Tohjiとの『KUUGA』、Brodinski、Modulawとのコラボレーションアルバム『Helheim』のリリースなど精力的に活動するLoota。2022年末にはEAゲーム制作の人気カーレースゲーム「Need For Speed」サウンドトラックに収録されるなど、国内外にその名前を広げてきた。 3月17日にリリースされた「Freesia」は、先日FUJI ROCK FESTIVALでの出演がアナウンスされ、国内外でも精力的な活動を続けるTohjiがフィーチャーされ、先日最新アルバム『Odorata』をAWDR/LR2, Pure Vovageよりリリースし話題を集めたLe Makeupがプロデュースした一曲。バイレファンキを彷彿とさせるアグレッシブなサウンドの衝動性と刹那的なエモーションが重なり合った楽曲となった。
活動再開した「THE BED ROOM TAPE」、Kan Sanoとの「またね」、環ROY & Le Makeupとの「seek, ultra」に本人によるリミックスを収録。
活動再開した「THE BED ROOM TAPE」、Kan Sanoとの「またね」、環ROY & Le Makeupとの「seek, ultra」に本人によるリミックスを収録。
景山奏のソロ・プロジェクト「THE BED ROOM TAPE」が活動再開。 キーボードでKoichi MizukamiとベースでManami Otsukaが参加したジャジーなインストゥルメンタル・トラック「Circle」。 マリアッチの哀愁漂うムードを意識したというチル・トラックに環ROYとLe Makeupのヴォーカルが絡む「seek, ultra feat. 環ROY & Le Makeup」。 韻シストのリーダーであるShyoudogの歌を事前にイメージして作った 「Up&Down feat. Shyoudog from 韻シスト」。 Kan Sanoが歌詞/歌唱/アウトロのピアノで参加した本作のリードとなる 「またね feat. Kan Sano」 などを先行シングルを収録したアルバム!
景山奏のソロ・プロジェクト「THE BED ROOM TAPE」が活動再開。 キーボードでKoichi MizukamiとベースでManami Otsukaが参加したジャジーなインストゥルメンタル・トラック「Circle」。 マリアッチの哀愁漂うムードを意識したというチル・トラックに環ROYとLe Makeupのヴォーカルが絡む「seek, ultra feat. 環ROY & Le Makeup」。 韻シストのリーダーであるShyoudogの歌を事前にイメージして作った 「Up&Down feat. Shyoudog from 韻シスト」。 Kan Sanoが歌詞/歌唱/アウトロのピアノで参加した本作のリードとなる 「またね feat. Kan Sano」 などを先行シングルを収録したアルバム!
1stアルバム収録の、NTsKiとDoveが言葉遊びをするように歌いながら完成したというLe Makeupプロデュース楽曲を、ORCA RELEASE PARTYで特別編成 “NTsKi + Dove +Le Makeup + Yosuke Shimonaka (DYGL)” でのライヴのために編曲したリミックスバージョン。
1stアルバム収録の、NTsKiとDoveが言葉遊びをするように歌いながら完成したというLe Makeupプロデュース楽曲を、ORCA RELEASE PARTYで特別編成 “NTsKi + Dove +Le Makeup + Yosuke Shimonaka (DYGL)” でのライヴのために編曲したリミックスバージョン。
Orange Milk / EM Records からリリースされたNTsKiがキャリアの「始点」として提示するファースト・アルバム。アルバムタイトル『Orca』は自然に対する畏怖の意味を込めて付けられたという。イギリス在住時代に製作した楽曲が多く収録されているほか、敬愛するコシミハルのカバーや共同プロデューサーにLe MakeupとDoveを迎えた楽曲も収録。ミックスは日本のヒップ・ホップ・シーンで絶大な信頼を誇るプロデューサー/エンジニアのThe Anticipation Illicit Tsuboi (RDS Toritsudai) が担当し、マスタリングはRadiohead、Justin Timberlake、Britney Spears、Yoko Onoなど名だたるアーティストの作品を手がけてきたレジェンド、Rick Essig (REM Sound) が担当。
Orange Milk / EM Records からリリースされたNTsKiがキャリアの「始点」として提示するファースト・アルバム。アルバムタイトル『Orca』は自然に対する畏怖の意味を込めて付けられたという。イギリス在住時代に製作した楽曲が多く収録されているほか、敬愛するコシミハルのカバーや共同プロデューサーにLe MakeupとDoveを迎えた楽曲も収録。ミックスは日本のヒップ・ホップ・シーンで絶大な信頼を誇るプロデューサー/エンジニアのThe Anticipation Illicit Tsuboi (RDS Toritsudai) が担当し、マスタリングはRadiohead、Justin Timberlake、Britney Spears、Yoko Onoなど名だたるアーティストの作品を手がけてきたレジェンド、Rick Essig (REM Sound) が担当。
大阪を拠点に活動し奈良発のコレクティブ「HEAVEN」のメンバー。 2018年にバンドとしてスタートし、2019年にソロプロジェクトとして活動を開始する。Sound Cloudをベースに楽曲をリリースし全国各地のユースから熱狂的な支持を集める。その後も大阪を拠点に東京や各地方で勢力的に活動。2019年5月には待望の1st Mixtape「Season」をリリース。全体的にエッジでありながらポップさも随所に散りばめられた作品となりLil Soft Tennisとしてのサウンドを確立させる。 本作 「Bedroom Rockstar Confused」はLil Soft Tennis としての 1st albumとなる。3/24にリリースされた先行シングル「Bedroom Rockstar Confused」含む全9曲の本作は、客演に奈良発のコレクティブHEAVEN主宰のRY0N4や大阪PURE VOYAGE主宰のLe Makeupを迎えている。ロックだけではなくポップなメロディーラインやLil Soft Tennisらしい等身大のリリックが随所の散りばめられた作品となった。2021年インディーシーンのみに関わらず日本の音楽シーンに投じる作品「Bed Room Rockstar Confused」を是非体感して欲しい。
TohjiとともにMall Boyzとしてリリースした「Mall Tape」そして「Higher」が2019年のシーンの話題をさらったgummyboyの最新ソロep。 全3曲の本epのプロデュース陣には、Mall Boyzのクルーメイトとして共に活動し最新作「stei x TYOSiN x Tohji - lastnight」が10万再生を突破し破竹の活躍をみせるstei、そしてLAのレーベル〈Eternal Dragonz〉からのリリースが話題の大阪のプロデューサーであるLe Makeupを迎えて全曲を2人の共作ビートが彩っている。 gummyboyの叙情的なリリックに、2000年代R&Bの系譜を組むメロディ、展開豊かな808ベースラインが混じり合って生まれた今作はラッパーとしてのgummyboyのネクストステージを感じさせる内容となっている。
TohjiとともにMall Boyzとしてリリースした「Mall Tape」そして「Higher」が2019年のシーンの話題をさらったgummyboyの最新ソロep。 全3曲の本epのプロデュース陣には、Mall Boyzのクルーメイトとして共に活動し最新作「stei x TYOSiN x Tohji - lastnight」が10万再生を突破し破竹の活躍をみせるstei、そしてLAのレーベル〈Eternal Dragonz〉からのリリースが話題の大阪のプロデューサーであるLe Makeupを迎えて全曲を2人の共作ビートが彩っている。 gummyboyの叙情的なリリックに、2000年代R&Bの系譜を組むメロディ、展開豊かな808ベースラインが混じり合って生まれた今作はラッパーとしてのgummyboyのネクストステージを感じさせる内容となっている。
デジタル・リリースがデフォルトの世代を核にした2020s新世代コンピレーション。JAPANESE INDIE LEFTFIELD最前線12曲が放つクリエイティヴィティが、現在のカオスの先にあるポスト・パンデミックの未来を照らす。 いつか名付けられるかもしれない日本の2020s音楽シーン。『S.D.S』はハイプの通用しないアンダーグラウンドのプロデュース現場に流れる一瞬の<空気>の可視化を試みる。17人のクリエイターと3人の裏方達の手になるセルフ・プロデュース作品12曲を収録し、サブスク/DL/Youtubeで音楽体験をしてきた世代の作品集となる。 『S.D.S』全作品はベッドルーム・ポップというタームを与える必要もないD.I.Y宅録が当たり前のベースで、エレクトロニック・ミュージック、トラップ、インディーポップ、ベースミュージック、EDM/ADMといった音楽言語が交錯。ヒップホップ的表現だが現行ヒップホップのメインストリームから立ち位置がズレたむしろエレクトロニック・ミュージック寄りのチューン、またはその反対、更に説明困難な異形作もあり、評論家を煩わせるような作品だらけだが、このアマルガムこそがリアリティの核心だ。この現象は『S.D.S』のクリエイター達に共通しており、だからこそ誰が今どんな音楽をやっているか個々に耳を傾けることが重要となる。センスとアイデアと心意気に賭ける、日本の現行アンダーグラウンド・シーンにあるクリエイティヴィティの空気、キレたひたむきさ、ふてぶてしい大胆さの裏に音楽を作っている情熱が潜む。
デジタル・リリースがデフォルトの世代を核にした2020s新世代コンピレーション。JAPANESE INDIE LEFTFIELD最前線12曲が放つクリエイティヴィティが、現在のカオスの先にあるポスト・パンデミックの未来を照らす。 いつか名付けられるかもしれない日本の2020s音楽シーン。『S.D.S』はハイプの通用しないアンダーグラウンドのプロデュース現場に流れる一瞬の<空気>の可視化を試みる。17人のクリエイターと3人の裏方達の手になるセルフ・プロデュース作品12曲を収録し、サブスク/DL/Youtubeで音楽体験をしてきた世代の作品集となる。 『S.D.S』全作品はベッドルーム・ポップというタームを与える必要もないD.I.Y宅録が当たり前のベースで、エレクトロニック・ミュージック、トラップ、インディーポップ、ベースミュージック、EDM/ADMといった音楽言語が交錯。ヒップホップ的表現だが現行ヒップホップのメインストリームから立ち位置がズレたむしろエレクトロニック・ミュージック寄りのチューン、またはその反対、更に説明困難な異形作もあり、評論家を煩わせるような作品だらけだが、このアマルガムこそがリアリティの核心だ。この現象は『S.D.S』のクリエイター達に共通しており、だからこそ誰が今どんな音楽をやっているか個々に耳を傾けることが重要となる。センスとアイデアと心意気に賭ける、日本の現行アンダーグラウンド・シーンにあるクリエイティヴィティの空気、キレたひたむきさ、ふてぶてしい大胆さの裏に音楽を作っている情熱が潜む。
News
〈ボロフェスタ2023〉第4弾でリンダ&マーヤ、浪漫革命、Brown Basket、思い出野郎Aチーム、クリトリック・リス、NaNoMoRaLら17組決定
2023年11月3日(金・祝)4日(土)5日(日)京都で行われる音楽フェス〈ボロフェスタ2023〉。 その第4弾出演アーティストが本日発表された。 第4弾では、京都から全国区となった浪漫革命、名盤「Parade」をリリースしたばかりの思い出野郎Aチーム、
〈ナノボロフェスタ2021〉第1弾で浪漫革命、Cody・Lee(李)、後藤まりこ、YMB、リミエキら25組
秋に開催される〈ボロフェスタ〉のプレイベント、〈ナノボロフェスタ2021〉が2021年8月28日(土)、29日(日)に京都KBSホールにて開催される。 その出演アーティスト第1弾が発表された。 今回発表されたのは、浪漫革命、Cody・Lee(李)、Lim
Articles
![OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2021012201/2020staffschoice.png)
コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…
![OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2020年レコメンド20](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2020122801/2020recomend20-al-01.png)
コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2020年レコメンド20
OTOTOYでは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、2020年の作品たちをこちらでお届けいたします。 ''OTOTOYレコメンド2020 …