Title | Duration | Price | |
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Irrational -- Dove alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:36 | |
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Feelin' Love -- lil soft tennis alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:05 | |
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angelnumber -- 玉名ラーメン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:11 | |
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Tokyoite - Val Kilmer (Love Her) -- Karavi RoushiAquadab alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:29 | |
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人生最高のSSS (2020 Mix) -- valkneeANTIC alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:37 | |
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Labyrinth of Summer (KM Remix) -- NTsKiKM alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | |
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よい -- seaketa alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | |
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Lucky Guess -- Menace無 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:16 | |
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悪夢 -- lIlI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | |
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withoutu (feat. Itaq) -- CVNItaq alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:52 | |
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MLC -- S亜TOH alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | |
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Ray -- Le Makeup alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:35 |
デジタル・リリースがデフォルトの世代を核にした2020s新世代コンピレーション。JAPANESE INDIE LEFTFIELD最前線12曲が放つクリエイティヴィティが、現在のカオスの先にあるポスト・パンデミックの未来を照らす。
いつか名付けられるかもしれない日本の2020s音楽シーン。『S.D.S』はハイプの通用しないアンダーグラウンドのプロデュース現場に流れる一瞬の<空気>の可視化を試みる。17人のクリエイターと3人の裏方達の手になるセルフ・プロデュース作品12曲を収録し、サブスク/DL/Youtubeで音楽体験をしてきた世代の作品集となる。
『S.D.S』全作品はベッドルーム・ポップというタームを与える必要もないD.I.Y宅録が当たり前のベースで、エレクトロニック・ミュージック、トラップ、インディーポップ、ベースミュージック、EDM/ADMといった音楽言語が交錯。ヒップホップ的表現だが現行ヒップホップのメインストリームから立ち位置がズレたむしろエレクトロニック・ミュージック寄りのチューン、またはその反対、更に説明困難な異形作もあり、評論家を煩わせるような作品だらけだが、このアマルガムこそがリアリティの核心だ。この現象は『S.D.S』のクリエイター達に共通しており、だからこそ誰が今どんな音楽をやっているか個々に耳を傾けることが重要となる。センスとアイデアと心意気に賭ける、日本の現行アンダーグラウンド・シーンにあるクリエイティヴィティの空気、キレたひたむきさ、ふてぶてしい大胆さの裏に音楽を作っている情熱が潜む。
Discography
lil soft tennis、ファン待望のコラボ曲が遂にリリース。 2025年の1st Singleはlil soft tennisと同じく 大阪出身の若手ラッパー、 swettyとのコラボシングル。 10代の頃の初期衝動や反骨心をハイパーなメロディで歌い上げた。 今作は2024年9月のワンマンライブで初披露後、 自身のツアーなどでも披露されており、 ファン待望のリリースとなっている。 今作のアレンジはlil soft tennis本人が担当し、 ミックス、マスタリングはralphなども担当するEGLが担当。
lil soft tennis、ファン待望のコラボ曲が遂にリリース。 2025年の1st Singleはlil soft tennisと同じく 大阪出身の若手ラッパー、 swettyとのコラボシングル。 10代の頃の初期衝動や反骨心をハイパーなメロディで歌い上げた。 今作は2024年9月のワンマンライブで初披露後、 自身のツアーなどでも披露されており、 ファン待望のリリースとなっている。 今作のアレンジはlil soft tennis本人が担当し、 ミックス、マスタリングはralphなども担当するEGLが担当。
2025年2月初旬発売予定のKaravi Roushi & Aquadabによるスタジオフルアルバム、『BLADE N』からの2nd Single。 PUNK MusicとKaravi RoushiによるMelodic Trapの悪魔的な共演。耳に懐かしい叫びと歪みの超速度のCookedはもちろんAquadabによるProduce。 Artworkはアルバム、シングル同様Takara Ohashi。冷えた身体のために、鎌と槌のクリスマス・ギフトを視覚化した。 新しい顔が鏡に映る時の胸騒ぎ。誰の呼びかけにも応えず日常を暴力に変える。
2025年2月初旬発売予定のKaravi Roushi & Aquadabによるスタジオフルアルバム、『BLADE N』からの2nd Single。 PUNK MusicとKaravi RoushiによるMelodic Trapの悪魔的な共演。耳に懐かしい叫びと歪みの超速度のCookedはもちろんAquadabによるProduce。 Artworkはアルバム、シングル同様Takara Ohashi。冷えた身体のために、鎌と槌のクリスマス・ギフトを視覚化した。 新しい顔が鏡に映る時の胸騒ぎ。誰の呼びかけにも応えず日常を暴力に変える。
2019年4月にリリースされたアルバム『清澄黒河』から5年、ラッパーのKaravi RoushiはプロデューサーのAquadabと共にシングル曲「Point」をリリース。 混沌に満ちたヴォーカルと最新のトラップサウンドが展開する現行最高速度のヒップホップ。煌びやかなシンセサイザーはMelodic UK Grimeのクライマックスへとひた走る。 アートワークは前作に引き続きTakara Ohashiが担当。 大阪を拠点に活動するレーベル〈EM Records〉よりLP・CD・デジタル/ストリーミング配信でリリース予定、Karavi Roushi & Aquadabのニューアルバム『BLADE N』からの先行シングル。
2019年4月にリリースされたアルバム『清澄黒河』から5年、ラッパーのKaravi RoushiはプロデューサーのAquadabと共にシングル曲「Point」をリリース。 混沌に満ちたヴォーカルと最新のトラップサウンドが展開する現行最高速度のヒップホップ。煌びやかなシンセサイザーはMelodic UK Grimeのクライマックスへとひた走る。 アートワークは前作に引き続きTakara Ohashiが担当。 大阪を拠点に活動するレーベル〈EM Records〉よりLP・CD・デジタル/ストリーミング配信でリリース予定、Karavi Roushi & Aquadabのニューアルバム『BLADE N』からの先行シングル。
valkneeとLilniinaによるコラボレーションシングルはハロウィンの夜の怪しげなパーティがテーマ。トラックはプロデューサーのTomgggが手掛けた。
valkneeとLilniinaによるコラボレーションシングルはハロウィンの夜の怪しげなパーティがテーマ。トラックはプロデューサーのTomgggが手掛けた。
lil soft tennisの新作「BIG HARD TENNIS」 lil soft tennis - 5rd EP『BIG HARD TENNIS』 2024.08.07 Release lil soft tennisが自身5作目となるEP作品。『BIG HARD TENNIS』をリリース。同年代を熱狂させているlil soft tennis。ロック、ポップ、エレクトロニックなどに影響を受けつつ彼自身のアーティストの方向性を広げた挑戦的な作品。等身大の目線と彼の野心が垣間見えるリリックが特徴的な作品となっている。
lil soft tennisの新作「BIG HARD TENNIS」 lil soft tennis - 5rd EP『BIG HARD TENNIS』 2024.08.07 Release lil soft tennisが自身5作目となるEP作品。『BIG HARD TENNIS』をリリース。同年代を熱狂させているlil soft tennis。ロック、ポップ、エレクトロニックなどに影響を受けつつ彼自身のアーティストの方向性を広げた挑戦的な作品。等身大の目線と彼の野心が垣間見えるリリックが特徴的な作品となっている。
ファースト・アルバム『Orca』収録曲、ライブでも定番のロマンティクレゲェトラック「Labyrinth of Summer」が、tohjiなどHip-Hopの楽曲プロデュースを手がけるgentokuがリミックス。水をテーマに作られた本楽曲は、NTsKiのヴォーカルを煌びやかでパーカッシブなリズムに引き立て、重厚なダーク・レゲトンへと変貌。「Labyrinth of Summer」は、落ち着いた夏のグルーヴから、開放的な夏のアンセムへ。
ファースト・アルバム『Orca』収録曲、ライブでも定番のロマンティクレゲェトラック「Labyrinth of Summer」が、tohjiなどHip-Hopの楽曲プロデュースを手がけるgentokuがリミックス。水をテーマに作られた本楽曲は、NTsKiのヴォーカルを煌びやかでパーカッシブなリズムに引き立て、重厚なダーク・レゲトンへと変貌。「Labyrinth of Summer」は、落ち着いた夏のグルーヴから、開放的な夏のアンセムへ。
valkneeの1stアルバムから「LOOSE」をBassline, Grime, Garage等のジャンルで活動している日本のDJ/ProducerであるDC MizeyがRemix。
valkneeの1stアルバムから「LOOSE」をBassline, Grime, Garage等のジャンルで活動している日本のDJ/ProducerであるDC MizeyがRemix。
valkneeとピーナッツくんのコラボレーションが実現。二人のエモーショナルなラップがNUU$HIによる浮遊感のあるトラックに混ざり合う。
valkneeとピーナッツくんのコラボレーションが実現。二人のエモーショナルなラップがNUU$HIによる浮遊感のあるトラックに混ざり合う。
先日開催された大型ヒップホップフェス「POP YOURS 」では「ニューカマー枠」での出演ながら、大きな盛り上がりで話題となったlil soft tennis (リルソフトテニス) による新曲「そういえばさ」がリリース。本楽曲の持つキャッチーなフックとメロディによって、「ヒップホップ」の枠を超えた普遍的なポップスに昇華されている。
先日開催された大型ヒップホップフェス「POP YOURS 」では「ニューカマー枠」での出演ながら、大きな盛り上がりで話題となったlil soft tennis (リルソフトテニス) による新曲「そういえばさ」がリリース。本楽曲の持つキャッチーなフックとメロディによって、「ヒップホップ」の枠を超えた普遍的なポップスに昇華されている。
トラックメイカー/プロデューサーでAVYSSを主宰するCVNによる約5年ぶりとなるフルアルバム『xeno』からの先行シングル第二弾。アルバムはアメリカ・オハイオのレーベル〈Orange Milk〉よりリリースされる。BBBBBBB、DAFTY RORN、π、Milky、RIAが客演で参加。アートワークはホラー/SFのゲームや映画、日本の漫画に影響を受けているデジタルアーティストAlfred Pietroniが制作。ロゴは〈Orange Milk〉のファウンダーの1人であるKeith Rankin(Giant Claw)が手掛けた。
トラックメイカー/プロデューサーでAVYSSを主宰するCVNによる約5年ぶりとなるフルアルバム『xeno』からの先行シングル。アルバムはアメリカ・オハイオのレーベル〈Orange Milk〉よりリリースされる。BBBBBBB、DAFTY RORN、π、Milky、RIAが客演で参加。アートワークはホラー/SFのゲームや映画、日本の漫画に影響を受けているデジタルアーティストAlfred Pietroniが制作。ロゴは〈Orange Milk〉のファウンダーの1人であるKeith Rankin(Giant Claw)が手掛けた。
valkneeの4/10にリリースされた1stアルバムの中から、リード曲「OG」に客演としてKAMIYAを迎えたバージョンをリリース。
valkneeの4/10にリリースされた1stアルバムの中から、リード曲「OG」に客演としてKAMIYAを迎えたバージョンをリリース。
NTsKiの2ndアルバム。フィールド・レコーディングされた自然の音、揺らぎのあるリズムや声、オーガニックなサウンドが暖かく親密でありながら、NTsKi特有のメランコリックな歌声が、どこか懐かしさや古き良き時代の日本歌謡をも思い起こさせる。今作ではアルバム全編を通して、これまでになく日本語詞が多く使用されていることも印象的。昨年最愛の母を亡くし、幼少期から現在に至るまでの幸せな思い出を辿るなかで、母への思いや思い出、愛について紡いだ言葉が歌われた曲たちが収録されている。聴く人それぞれが自身の経験をもって親密さを感じられる、愛をキャプチャーしたアルバムが完成した。
NTsKiの2ndアルバム。フィールド・レコーディングされた自然の音、揺らぎのあるリズムや声、オーガニックなサウンドが暖かく親密でありながら、NTsKi特有のメランコリックな歌声が、どこか懐かしさや古き良き時代の日本歌謡をも思い起こさせる。今作ではアルバム全編を通して、これまでになく日本語詞が多く使用されていることも印象的。昨年最愛の母を亡くし、幼少期から現在に至るまでの幸せな思い出を辿るなかで、母への思いや思い出、愛について紡いだ言葉が歌われた曲たちが収録されている。聴く人それぞれが自身の経験をもって親密さを感じられる、愛をキャプチャーしたアルバムが完成した。
幼少期から泳ぐことが大好きだったNTsKiが、「泳ぐ水は跳ねて、踊り出す」瞬間をイメージし、昔の記憶と水を意識して制作した、アルバムからの2ndシングル。変拍子のリズムと、流れるようなシンセが印象的。「Swim」は文字通り水の中を泳ぐという意味である必要はなく、この世を生き抜いていくことも泳ぎのようなもので、私もあなたも上手に泳いでいけるよ、大丈夫だよ、というNTsKiによる激励の思いも込められている。
幼少期から泳ぐことが大好きだったNTsKiが、「泳ぐ水は跳ねて、踊り出す」瞬間をイメージし、昔の記憶と水を意識して制作した、アルバムからの2ndシングル。変拍子のリズムと、流れるようなシンセが印象的。「Swim」は文字通り水の中を泳ぐという意味である必要はなく、この世を生き抜いていくことも泳ぎのようなもので、私もあなたも上手に泳いでいけるよ、大丈夫だよ、というNTsKiによる激励の思いも込められている。
ファースト・アルバム『Orca』収録曲「Lan se」のプロデューサーDan Shuttと共作した楽曲。大阪を拠点に活動するレーベル〈EM Records〉よりリリースするセカンド・アルバム『Calla』からのファースト・シングル。ミックスは日本のヒップ・ホップ・シーンで絶大な信頼を誇るプロデューサー/エンジニアのThe Anticipation Illicit Tsuboi (RDS Toritsudai) が担当し、マスタリングはRadiohead、Justin Timberlake、Britney Spears、Yoko Onoなど名だたるアーティストの作品を手がけてきたレジェンド、Rick Essig (REM Sound) が担当。
ファースト・アルバム『Orca』収録曲「Lan se」のプロデューサーDan Shuttと共作した楽曲。大阪を拠点に活動するレーベル〈EM Records〉よりリリースするセカンド・アルバム『Calla』からのファースト・シングル。ミックスは日本のヒップ・ホップ・シーンで絶大な信頼を誇るプロデューサー/エンジニアのThe Anticipation Illicit Tsuboi (RDS Toritsudai) が担当し、マスタリングはRadiohead、Justin Timberlake、Britney Spears、Yoko Onoなど名だたるアーティストの作品を手がけてきたレジェンド、Rick Essig (REM Sound) が担当。
lil soft tennisが2年ぶりにアルバムをリリース 2018年に音楽活動をスタートし、2019年にソロプロジェクトLil Soft Tennisとして活動を開始、 SoundCloudをベースにリリースを始め、2019年 に1st ミックステープ『Season』、2021年には 1stアルバム『Bedroom Rockstar Confused』をリリース、その後もkZmやAMBRといったアー ティストとのコラボシングルで注目を集めたlil soft tennisが、本作の先行シングルとしてリリースされた鈴木 真海子とrachelによるユニット”chelmico”と、 SUMMIT / CreativeDrugStoreで目覚ましい活躍を 続けるアーティスト「VaVa」に迎えた2曲は大きな話題を呼んだ。本アルバムは、chelmicoやVaVaをはじめとする アーティストが客演で参加し、ポップスとラッ プをクロスオーバーした作風により、アルバム のタイトルにも起用されている通り、自分の翼 で空を飛び回ることができる程の自信がみな ぎってくるようなアルバムに仕上がっている。
lil soft tennisが2年ぶりにアルバムをリリース 2018年に音楽活動をスタートし、2019年にソロプロジェクトLil Soft Tennisとして活動を開始、 SoundCloudをベースにリリースを始め、2019年 に1st ミックステープ『Season』、2021年には 1stアルバム『Bedroom Rockstar Confused』をリリース、その後もkZmやAMBRといったアー ティストとのコラボシングルで注目を集めたlil soft tennisが、本作の先行シングルとしてリリースされた鈴木 真海子とrachelによるユニット”chelmico”と、 SUMMIT / CreativeDrugStoreで目覚ましい活躍を 続けるアーティスト「VaVa」に迎えた2曲は大きな話題を呼んだ。本アルバムは、chelmicoやVaVaをはじめとする アーティストが客演で参加し、ポップスとラッ プをクロスオーバーした作風により、アルバム のタイトルにも起用されている通り、自分の翼 で空を飛び回ることができる程の自信がみな ぎってくるようなアルバムに仕上がっている。
News
AVYSSレーベル第1弾作品『i.e』全収録曲を公開
2018年にスタートした音楽を中心にしたプラットフォーム「AVYSS」が、レーベル第1弾作品として来年3月にリリースする20年代型ネオ解釈邦楽カバーコンピレーションアルバム『i.e』。 先日発表された第一弾収録アーティストに続き、全収録曲の詳細が公開され
Waseda Music Records、イベント〈Saffron〉開催
早稲田大学の音楽レーベルサークル、Waseda Music Recordsが、主催イベント〈Saffron〉を12月27日に〈三軒茶屋a-bridge〉で開催する。 ライブアクトとして、つくばを拠点に活動し、アンビエント/ニューエイジの音像にメンフィスG
AVYSSレーベル第1弾は20年代型ネオ解釈邦楽カバーコンピ盤『i.e』
2018年にスタートした音楽を中心にしたプラットフォームAVYSSが、レーベル第1弾作品として、20年代型ネオ解釈邦楽カバーコンピレーションアルバム『i.e』のリリースを発表した。 今回は『i.e』に収録予定の全13曲の中から、第1弾として7曲の詳細が公
〈Deepening, Evolution, Value / 深化 , 進化 , 真価〉最終ラインナップでseaketa 、PICNIC YOU、yuzuhaら出演決定
2024年8月20日(火)渋谷クラブクアトロで開催されるイベント〈Deepening, Evolution, Value / 深化 , 進化 , 真価〉の最終ラインナップが決定した。 すでに出演が決まっているWaater、Cruyff、SATOH、ラブリ
CVN、新AL『xeno』先行シングル第2弾「crack my heart feat. Milky」リリース
トラックメイカー/プロデューサーで、AVYSSを主宰するNobuyuki Sakumaによる音楽家名義・CVNが、ニューアルバム『xeno』からの先行シングル第2弾として「crack my heart feat. Milky」をアメリカ・オハイオのレーベ
LAUSBUB、新曲が〈札幌国際芸術祭2024〉テーマソングに決定&4都市ツアーゲストも発表
札幌を拠点として活動するニューウェーブ・テクノポップバンドLAUSBUBの新曲”Dancer in the Snow”(発売日未定)が、来年2024年1月20日(土)から開催される〈札幌国際芸術祭2024〉のテーマソングとなることが決定した。 本楽曲は札
〈ボロフェスタ2023〉第4弾でリンダ&マーヤ、浪漫革命、Brown Basket、思い出野郎Aチーム、クリトリック・リス、NaNoMoRaLら17組決定
2023年11月3日(金・祝)4日(土)5日(日)京都で行われる音楽フェス〈ボロフェスタ2023〉。 その第4弾出演アーティストが本日発表された。 第4弾では、京都から全国区となった浪漫革命、名盤「Parade」をリリースしたばかりの思い出野郎Aチーム、
〈ボロフェスタ2023〉第3弾で梅田サイファー、ゆっきゅん、Dos Monos 、水曜日のカンパネラ、Superfriends、w.o.d.、ニーハオ!!!!、The Slumbers、ZOOZら19組決定
2023年11月3日(金・祝)4日(土)5日(日)京都で行われる音楽フェス〈ボロフェスタ2023〉。 その第3弾出演アーティストが本日発表された。 第3弾では、2024年に日本武道館での単独公演の開催が決定している水曜日のカンパネラ、話題沸騰中、ボロフェ
〈ボロフェスタ2023〉第2弾で怒髪天、サニーデイ、かまってちゃん、ASP、Homecomings、Apes、バンもん、ズーカラデル、PK shampooら豪華出演者決定
2023年11月3日(金・祝)4日(土)5日(日)京都で行われる音楽フェス〈ボロフェスタ2023〉。 その第2弾出演アーティストが発表された。 今回の第2弾では、結成40周年を目前としている怒髪天、ドキュメンタリー映画が上映中のサニーデイ・サービス、結成
SOCORE FACTORY 9周年記念〈FOREVER YOUNG 2023〉開催
大阪・南堀江から独自の音楽を発信しているライブハウス「SOCORE FACTORY」が9周年を迎えるにあたり、アニバーサリーパーティー〈FOREVER YOUNG 2023〉として2023年6月11日(日)に開催される。 主催メンバーはSOCORE FA
トラックメイカーuku kasai、YUKI最新ALで"tonight"リミックス
気鋭のトラックメイカーuku kasaiが、アーティストYUKIの公式リミックス曲"tonight (uku kasai Remix)"を配信リリースした。 uku kasaiは、プロデューサー / シンガー。2020年から現在の名義で音楽活動をスタート
りんご音楽祭ウォームアップライブが渋谷で開催決定&16組追加
2022年9月23日(金・祝)、24日(土)、25日(日)の3日間に渡り、長野県松本市〈アルプス公園〉にて開催される〈りんご音楽祭2022〉。 本日、新たに16組のアーティストの出演が発表。さらに、8月13日(土)に〈りんご音楽祭ウォームアップライブ v
Kamuiが荘子it、ゆるふわギャング等参加の最新ALリリース決定
6月には自身のイベント&ワンマンラライヴを2夜連続で渋谷WWWにて開催し大成功を納めたラッパー/プロデューサー・Kamuiがデラックス・アルバム『YC2.5』をワーナーミュージック内レーベル+809から8月よりリリースすることを発表した。 また収録曲から
valknee、ハードなダンス・ミュージックを極めるEP「vs.」をリリース
valknee(バルニー)が、新作EP「vs. 」を2022年7月6日(水)にリリースした。 valkneeは、Base Ball Bear、 んoonといったバンドへの客演や、和田彩花、lyrical schoolの作詞など、ジャンルを越えて活動を行
KamuiとJUN INAGAWAが共同主宰する新感覚パーティ 【感電 -KANDEN-】がContactにて開催
クラウドファンディングを300%オーバーで達成し、DXアルバムが待望されるラッパーKamuiと、原案「魔法少女マジカルデストロイヤー」がTVアニメ決定と常に話題の気鋭アーティストJUN INAGAWAが共同主宰となり新たなパーティ【感電 -KANDEN-
valkneeから季節の便り、EP『SPRING2022..u_u..vV』が本日リリース
Zoomgalsへの参加やBase Ball Bear・んoonといったバンドへの客演、lyrical schoolへの楽曲提供など、ジャンルを越えて活動を行うラッパー valknee (読み : バルニー) 。 そんな彼女が半年ぶりに自身の楽曲をリリー
第5回〈APPLE VINEGAR -Music Award-〉ノミネート12作品発表
ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文が設立した〈APPLE VINEGAR -Music Award-〉第5回となる2022年のノミネート作品12アルバムを本日2月10日(木)2022年版の特設サイトで発表された。 〈APPLE V
Lil Soft TennisとkZmが新曲「I Feel On You」をリリース
関西発のコレクティブ”HEAVEN”のメンバーとしても活動し、11月に行われたHEAVENの1st Mixtape『AiR』の東阪リリースパーティーを完売させ今勢いに乗っているLil Soft Tennisと、「TEENAGE VIBE」のバイラルヒット
tamanaramenの新曲「The light behind my eyelids」が空間オーディオでリリース、MVも同時公開
姉妹オーディオビジュアルユニット・tamanaramenが新曲“The light behind my eyelids”、そのMVを11月17日にリリース。瞼を閉じた時奥にある光、希望の予感。「未来への光」をテーマに、ウィッチ・ハウスからテクノまで自由に
〈ボロフェスタ2021〉第3弾でLIL SOFT TENNIS、PK shampoo、KING BROTHERS、KONCOS出演決定
2021年10月29日(金)30日(土)31日(日)11月5日(金)6日(土)7日(日)に 京都で開催される〈ボロフェスタ2021 〜20th anniversary〜〉が第3弾出演アーティストを発表した。 今回の第3弾発表では、今年のナノボロフェスタに
3DCGバーチャル音楽ライヴ番組「WONDER WHEEL」にNTsKi、miida、見田村千晴、白キャン他ゲスト出演
YouTube LIVEにて配信中の3DCGバーチャル音楽ライヴ番組「WONDER WHEEL」はサイプレス上野と奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)がMCを担当し、毎回ゲストアーティストによる3DCGバーチャルライヴとトークを展開する。 番組は、You
〈ナノボロフェスタ2021〉第1弾で浪漫革命、Cody・Lee(李)、後藤まりこ、YMB、リミエキら25組
秋に開催される〈ボロフェスタ〉のプレイベント、〈ナノボロフェスタ2021〉が2021年8月28日(土)、29日(日)に京都KBSホールにて開催される。 その出演アーティスト第1弾が発表された。 今回発表されたのは、浪漫革命、Cody・Lee(李)、Lim
valkneeが30歳の節目を自分で祝福するニューシングル「Sweetie30」をリリース
valkneeが自身の30歳の誕生日を迎える3月21日にニューシングル「Sweetie30」をリリースした。 「20歳の誕生日より、今の自分のほうが断然好き」 (valknee)と語るように、底抜けの自己愛で自画自賛する自分自身を祝福するために制作した一
〈SPEED〉が主催するシークレット野外レイヴ〈PURE2000〉、最終ラインナップ発表
東京を拠点に定期的なパーティーのオーガナイズやレーベル活動を行うアーティスト・コミュニティ〈SPEED〉が、11月14日(土)にオールナイトでの野外レイヴ〈PURE2000〉を開催。 3月の〈MAX SPEED〉以来約半年ぶりとなる有観客のイベントには、
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![REVIEWS : 018 ダンス〜エレクトロニック(2021年3月)──佐藤 遥](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2021033101/018jkt.jpg)
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REVIEWS : 018 ダンス〜エレクトロニック(2021年3月)──佐藤 遥
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回は、OTOTOYが注目するライター、佐藤遥に国内外のダンス・ミュージックの良質な9作品を書いてもらいました。 ''OTOTOY REVIEWS 019'…
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コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…
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2020年、OTOTOYレコメンド、こちらはEP編と題しまして、シングル〜EP〜ミニ・アルバムなどなど、2020年にリリースされたアルバム以外の作品群から20枚厳選しました。いまやアルバムというフォーマットにとらわれない作品リリースがここ数年、グングン存在…
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コラム
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OTOTOYでは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、2020年の作品たちをこちらでお届けいたします。 ''OTOTOYレコメンド2020 …
![valknee+ANTIC、ギャル憧れ世代のギャルサーを──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」第31回](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2020020701/valknee_A.jpg)
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