Title | Duration | Price | |
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sleep theme from ZZZN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:17 | |
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あなたの一部になりたい -- Chara alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:08 | |
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Boy -- Le Makeup alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:26 | |
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あなたの一部になりたい (Instrumental) -- Chara alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:08 | |
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Boy (Instrumental) -- Le Makeup alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:27 | |
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あなたの一部になりたい (Yumi Iwaki Remix) -- Chara alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:18 |
「世界睡眠デー」に睡眠と音楽の可能性を探求するレーベル「SLEEP SOUND LABEL ZZZN( ズズズン)が設立、第一弾作品「ZZZN EP Vol.1」配信開始
Discography
CharaとACOの夢のコラボ作『angel』がリリース!SNSを通じてコラボ曲のリリースが控えていることを報告し、すでにファンの間では大きな話題を呼んでいた本作。ACOの中にあった"angel"というキーワードを元に、CharaとACOがやり取りを繰り返す中で穏やかになれる楽曲を創りたいという思いが導いた楽曲。またACO曰く「Medication的要素のある楽曲」とのことで、まるで雲の隙間から光が差し込んだ際の"キラキラ"と"神秘性"が感じ取れる癒やしのサウンド・世界観を構築してみせた。繊細且つ美しく、誰をも包み込むマザー的な本作はストレスフルな現代社会にこそ響くはずだ。
CharaとACOの夢のコラボ作『angel』がリリース!SNSを通じてコラボ曲のリリースが控えていることを報告し、すでにファンの間では大きな話題を呼んでいた本作。ACOの中にあった"angel"というキーワードを元に、CharaとACOがやり取りを繰り返す中で穏やかになれる楽曲を創りたいという思いが導いた楽曲。またACO曰く「Medication的要素のある楽曲」とのことで、まるで雲の隙間から光が差し込んだ際の"キラキラ"と"神秘性"が感じ取れる癒やしのサウンド・世界観を構築してみせた。繊細且つ美しく、誰をも包み込むマザー的な本作はストレスフルな現代社会にこそ響くはずだ。
「世界睡眠デー」に睡眠と音楽の可能性を探求するレーベル「SLEEP SOUND LABEL ZZZN( ズズズン)が設立、第一弾作品「ZZZN EP Vol.1」配信開始
「世界睡眠デー」に睡眠と音楽の可能性を探求するレーベル「SLEEP SOUND LABEL ZZZN( ズズズン)が設立、第一弾作品「ZZZN EP Vol.1」配信開始
デビュー30周年を飾る初の本格的オーケストラによるコンサートを音源化。 ミュージシャンとして、そしてファッションアイコンとしても唯一無二の存在感を放ち続けるChara。 音楽的探究心による表現はついにクラシックの世界にも広がり、ビルボードクラシックスとのコラボレーションによるオーケストラとの融合という新境地を切り拓く。 世界的に活躍するマエストロ柳澤寿男が率いるオーケストラをバックに、時代を越えて聞き継がれる名曲を壮大なアレンジで魅せる。
Chara、配信シングル「ohhh!」をリリース。 「ohhh!」は新進気鋭のマルチアーティスト・Nenashiがサウンドプロデュースを担当した、ソウルフルなグルーブが心地良いポップナンバー。
デビュー30周年を飾る初の本格的オーケストラによるコンサートを音源化。 ミュージシャンとして、そしてファッションアイコンとしても唯一無二の存在感を放ち続けるChara。 音楽的探究心による表現はついにクラシックの世界にも広がり、ビルボードクラシックスとのコラボレーションによるオーケストラとの融合という新境地を切り拓く。 世界的に活躍するマエストロ柳澤寿男が率いるオーケストラをバックに、時代を越えて聞き継がれる名曲を壮大なアレンジで魅せる。
アンビエント/インディR&B、そしてジャパニーズポップを経由した新型シンガーソングライター/プロデューサーLe Makeup。完全セルフ・プロデュースによるアルバム「Odorata」が完成。Tohji、gummyboy、JUMADIBA、Dove、環ROYが参加。自身のレーベルPURE VOYAGEを運営しながらも、LAのEternal DragonzやオーストリアのAshida Parkなどの海外レーベルや大阪の人気レーベルEM Recordsからのリリースに加え、カナダのプロデューサーRyan Hemsworthとの共作リリース。2022年10月には、韓国でのパフォーマンス、11月には、オランダ・デンマーク・ドイツにてEUでツアーを行うなど、独自の動きに注目度が高まっている。
アンビエント/インディR&B、そしてジャパニーズポップを経由した新型シンガーソングライター/プロデューサーLe Makeup。完全セルフ・プロデュースによるアルバム「Odorata」が完成。Tohji、gummyboy、JUMADIBA、Dove、環ROYが参加。自身のレーベルPURE VOYAGEを運営しながらも、LAのEternal DragonzやオーストリアのAshida Parkなどの海外レーベルや大阪の人気レーベルEM Recordsからのリリースに加え、カナダのプロデューサーRyan Hemsworthとの共作リリース。2022年10月には、韓国でのパフォーマンス、11月には、オランダ・デンマーク・ドイツにてEUでツアーを行うなど、独自の動きに注目度が高まっている。
1997年、大阪出身。アンビエント/インディR&B、そしてジャパニーズポップを経由した新型シンガーソングライター/プロデューサーLe Makep。自身のレーベルPURE VOYAGEを運営しながらも、LAのEternal DragonzやオーストリアのAshida Parkなどの海外レーベルや大阪の人気レーベルEM Recordsからのリリースに加え、カナダのプロデューサーRyan Hemsworthとの共作リリース。gummyboy、Lil Soft Tennis、NTsKi、Doveなどのアーティストへの楽曲提供・プロデュースなどで近年、精力的に活躍。2022年10月には、韓国でのパフォーマンス、11月には、オランダ・デンマーク・ドイツにてEUでツアーを行うなど、独自の動きに注目度が高まっている。「Alice (feat. JUMADIBA)」は、親交の深いJUMADIBAと作った楽曲となっており、トラップ調なリズムの上に二人のヴォーカルが乗る幻想的な仕上がり。
1997年、大阪出身。アンビエント/インディR&B、そしてジャパニーズポップを経由した新型シンガーソングライター/プロデューサーLe Makep。自身のレーベルPURE VOYAGEを運営しながらも、LAのEternal DragonzやオーストリアのAshida Parkなどの海外レーベルや大阪の人気レーベルEM Recordsからのリリースに加え、カナダのプロデューサーRyan Hemsworthとの共作リリース。gummyboy、Lil Soft Tennis、NTsKi、Doveなどのアーティストへの楽曲提供・プロデュースなどで近年、精力的に活躍。2022年10月には、韓国でのパフォーマンス、11月には、オランダ・デンマーク・ドイツにてEUでツアーを行うなど、独自の動きに注目度が高まっている。「Alice (feat. JUMADIBA)」は、親交の深いJUMADIBAと作った楽曲となっており、トラップ調なリズムの上に二人のヴォーカルが乗る幻想的な仕上がり。
日本コロムビア移籍第一弾シングル。「私はひたすらに、いい演奏をするミュージシャンとして生きる滑稽で、ありのままが美しく孤高でありながらハッピー。そんな歌歌いの女の子の曲ですね。」とCharaが語る新曲のタイトルは「A・O・U」。ドラマーそしてプロデューサーとして活躍する mabanua (マバヌア)がサウンドプロデュースを担当、キュートでグルーヴ溢れるトラックとなっている。 「面影」は、その素晴らしい歌声でCharaのライブを支える 竹本健一参加の共作曲。サウンドプロデューサーに大橋トリオを迎え、大橋トリオによる演奏と編曲で上質でオーガニックなミディアムチューンが完成。マスタリングは、Doja Cat「Hot Pink」や「Kiss Me More] feat. SZA、Kendrick Lamar「To Pimp a Butterfly」等を手掛けたエンジニアMike Bozziが担当。
日本コロムビア移籍第一弾シングル。「私はひたすらに、いい演奏をするミュージシャンとして生きる滑稽で、ありのままが美しく孤高でありながらハッピー。そんな歌歌いの女の子の曲ですね。」とCharaが語る新曲のタイトルは「A・O・U」。ドラマーそしてプロデューサーとして活躍する mabanua (マバヌア)がサウンドプロデュースを担当、キュートでグルーヴ溢れるトラックとなっている。 「面影」は、その素晴らしい歌声でCharaのライブを支える 竹本健一参加の共作曲。サウンドプロデューサーに大橋トリオを迎え、大橋トリオによる演奏と編曲で上質でオーガニックなミディアムチューンが完成。マスタリングは、Doja Cat「Hot Pink」や「Kiss Me More] feat. SZA、Kendrick Lamar「To Pimp a Butterfly」等を手掛けたエンジニアMike Bozziが担当。
Le MakeupがニューシングルMoon Hitをリリース 2016年Wasabi Tapesからリリースした「Diegese」でデビューし、オーストリアのレーベルAshida Park、大阪のDark Jinjaからリリースを経て、国内で精力的に活動を続けているLe Makeup。2018年にはアジアのコレクティブEternal DragonzからEPをリリースするなど海外のインターネットラジオやクラブでもその活動が取り上げられる様になっている。さらに近年は友人であり共にレーベルを主催するDoveのプロデュースや、ラッパーgummyboyのEPをプロデュースするなど、ミュージシャンとして表現の幅を広げ続けている。2020年6月には待望の1st album 「微熱」をリリース。各方面から高い評価を受け、その地位を確立した。 本作はTinasheやTory Lanez、Jojiなどの楽曲を手がけた事でも有名なRyan Hemsworthとのコラボレーションシングル。温かみの中にどこか寂しさを持つRyan独特のトラックに、Le Makeupらしいフローとポジティブなリリックがマッチした内容となった。 広がり続けるLe Makeupのアーティスト性を是非体感して欲しい。
冬のロマンティックな6曲 1. Sing a Rainbow 2. Imagination 3. Snow 4. Moon River 5. Inner Peace 6. とてもあいしてる
プロデューサー/シンガーのLe Makeupが、1stアルバム『微熱』をリリース。 自身初のフルアルバムとなる今作は、全編Le Makeupセルフプロデュースの楽曲で構成された全18曲の作品で、レーベルPure Voyageを共同で主宰するDove、昨年リリースされたgummyboyのEPでもタッグを組んだsteiが参加。ジャケットのアートワークはシングル"Sit Down in Reflection#に引き続き、フランスのデザインチームDossier De Songe(Marie Ducrocq/Ellyson Gasparetto)が手掛けた。
プロデューサー/シンガーのLe Makeupが、1stアルバム『微熱』をリリース。 自身初のフルアルバムとなる今作は、全編Le Makeupセルフプロデュースの楽曲で構成された全18曲の作品で、レーベルPure Voyageを共同で主宰するDove、昨年リリースされたgummyboyのEPでもタッグを組んだsteiが参加。ジャケットのアートワークはシングル"Sit Down in Reflection#に引き続き、フランスのデザインチームDossier De Songe(Marie Ducrocq/Ellyson Gasparetto)が手掛けた。
新進気鋭のプロデューサー/シンガー、Le Makeupが新曲「Sit Down in Reflection」をリリース
2018年12月に発表したアルバム『Baby Bump』以降、全国の単独公演TOURから各種フェスへの出演を経て、King Gnu 常田大希によるソロプロジェクト「millennium parade(ミレニアム・パレード)」の3rdシングル「Stay!!!」にゲストボーカルで参加するなど、世代を超え作り手として常に現在進行形の音楽に向き合い進化し続けるCharaが、荒田洸(WONK)とのコラボ作品として、寒い冬の季節にそっと誰かに寄り添いたくなるような、スウィートで愛が溢れるウインターソングをリリースする。 同作品には、息子で俳優、モデル、さらにミュージシャンとしてクリエイティブレーベルASILISで活動を開始したHIMIをはじめ、CharaやWONKのサポートメンバーとして活躍するMELRAW、ギタリスト小川翔、ものんくるからBass角田隆太、サポートKeyの宮川純などといった新鋭のミュージシャンが多数参加。 更に2人の愛する家族やミュージシャン仲間であるCurly Giraffe(カーリー・ジラフ)や竹本健一、高橋あず美、平岡恵子がCharaのスタジオのホームパーティーに参加した際にREC中であった本作品に、急遽バッキングコーラスで参加するなど、Charaと荒田洸のラブリーなファミリーが集合し、笑顔と愛に溢れたアットホームな空気も一緒にパッケージした豪華な1曲となっている。 また、MVは前作「愛のヘブン」「Sweet Night Fever」の2作品に続き、勝己拓矢監督が手がけている。
2018年12月に発表したアルバム『Baby Bump』以降、全国の単独公演TOURから各種フェスへの出演を経て、King Gnu 常田大希によるソロプロジェクト「millennium parade(ミレニアム・パレード)」の3rdシングル「Stay!!!」にゲストボーカルで参加するなど、世代を超え作り手として常に現在進行形の音楽に向き合い進化し続けるCharaが、荒田洸(WONK)とのコラボ作品として、寒い冬の季節にそっと誰かに寄り添いたくなるような、スウィートで愛が溢れるウインターソングをリリースする。 同作品には、息子で俳優、モデル、さらにミュージシャンとしてクリエイティブレーベルASILISで活動を開始したHIMIをはじめ、CharaやWONKのサポートメンバーとして活躍するMELRAW、ギタリスト小川翔、ものんくるからBass角田隆太、サポートKeyの宮川純などといった新鋭のミュージシャンが多数参加。 更に2人の愛する家族やミュージシャン仲間であるCurly Giraffe(カーリー・ジラフ)や竹本健一、高橋あず美、平岡恵子がCharaのスタジオのホームパーティーに参加した際にREC中であった本作品に、急遽バッキングコーラスで参加するなど、Charaと荒田洸のラブリーなファミリーが集合し、笑顔と愛に溢れたアットホームな空気も一緒にパッケージした豪華な1曲となっている。 また、MVは前作「愛のヘブン」「Sweet Night Fever」の2作品に続き、勝己拓矢監督が手がけている。
バレンタインに珠玉のコラボが実現!Chara×BASI(韻シスト)が送るスウィートメモリーが7インチと配信でリリースが決定!2014年にはChara×韻シストとしてコラボシングルも発表し、以降もCharaの作品にBASIが参加するなど親交のある2人による、Chara×BASI名義でのリリースとなる1曲「Sweet Night Fever 」はバレンタインの夜に女の子と男の子がスウィートになるようなチューンをイメージし、トラックをCharaが手掛けている。
ユニバーサルミュージックに移籍し、ニューアルバム「Baby Bump」のリリースが決定!! 今作「Baby Bump」は“愛を身ごもる”をテーマにした歌詞の世界観と、Charaのルーツでもある“Soul”、”Dance Music“を今まで以上に意識し融合させたアルバムとなっています。 今回に新たにKai Takahashi (LUCKY TAPES)、TENDRE、Gakushiや、活躍著しいアーティストのmabanua、Soul系人気プロデューサーSWING-Oなどをサウンドプロデューサーに迎え、バラエティー豊かなChara流”Dance Music”が詰まった秀逸な一枚となりました。 アルバムジャケットには人気アートディレクターの吉田ユニを迎え、Charaの魅力を最大限に引き出したアートワークも必見です。
GOOD PRICE!1991年にデビューしてから、一貫して"愛"をテーマに曲を創り、歌い続けている日本で唯一無二のシンガーソングライター"Chara"。25周年アニバーサリープロジェクトの第一弾として、 Charaのオリジナル・アルバム『Junior Sweet』のリマスター盤を発売。「ミルク」「やさしい気持ち」「しましまのバンビ」「タイムマシーン」などが収録され、100万枚を超えるセールスを記録、今も尚、多くの人に愛され続けている名盤『Junior Sweet』が当時のアナログ・マスターテープから最新技術によりリマスタリングを施し、約20年の時を超えて蘇る。 (C)RS
本作は、ミニマルな編成でホームスタジオにてレコーディングされた、エレクトロニカ&フォーク的なあたたかな手触りの感触のある楽曲から、ソウル~R&Bの息吹を感じるアーバンでグルーヴィーな楽曲、バンドスタイルによりPOPでオルタナティブな音像を貫いた楽曲等々、非常に多彩=多才なサウンド・コレクションにより構成されたアルバムとなっている。その制作のコラボレーションには、韻シストのメンバーや、agraph (牛尾賢輔)、THE NOVEMBERSらが参加。より一層「秘密の花園」の彩りを増している。
CHARAデビュー20週年(2011年時)にリリースの、前作から約1年4ヶ月ぶりのとなるアルバム。ヨーロッパでも評価の高い"origami production"からmabanuaが参画し、CHARAの世界観とワールド・クラスのトラックが融合。他にも45 a.k.a SWING-O、皆川真人も参加。関西テレビ・フジテレビ系TV番組『グータンヌーボ』エンディング・テーマ「Toy Soldier」も収録。 (C)RS
GOOD PRICE!アルバム『honey』で いまの音楽シーンに確固とした立ち位置を示したChara。シングルとしては2008年1月の「TROPHY」以来となる作品。カップリングには松任谷由実の「守ってあげたい」('81年)のカヴァーを収録。
ユニバーサルミュージック移籍後3枚目のオリジナルアルバム。Chara本人も出演するオルビス化粧品の「オルビスアクアフォース エキストラローション」のCMソングである「I miss you」を収録。日本テレビ系アニメ「君に届け」主題歌エンディングテーマ「片想い」も収録。
GOOD PRICE!待望となったシングルはポップでガーリーなCharaテイスト満載の楽曲! アルバム「UNION」以来最初のシングル。カップリングに大沢誉志幸のヒット曲「そして僕は途方に暮れる」のカヴァーも収録。
J-POP SHM-CDシリーズ第1弾。前作『夜明けまえ』より約4年ぶり、Charaが2007年に発表したユニバーサルミュージック移籍後初のオリジナル・フル・アルバム。 (C)RS
GOOD PRICE!Charaの移籍第2弾シングルは、冬にピッタリなノリノリチューン!プロデューサー田中知之&the brilliant greenの松井亮作曲&Chara作詞でポップにまとめる。名曲「恋はみずいろ」を彼女流にアレンジしたものも収録。 (C)RS
スマッシュヒットを記録した前作「FINE LINE」に続く今作「Love Flutter」。これまでの彼らの活動の音楽遍歴が集約されつつも、豪華客演陣を迎え、ダンスミュージックというフォーマットの中で新たな広がりと洗練を見せている。
スマッシュヒットを記録した前作「FINE LINE」に続く今作「Love Flutter」。これまでの彼らの活動の音楽遍歴が集約されつつも、豪華客演陣を迎え、ダンスミュージックというフォーマットの中で新たな広がりと洗練を見せている。
盟友KOHHらと参加した「It G Ma」以降もBrodinski、SebastiAn、Surkin、Sam Tibaといったヨーロッパ圏のプロデューサーとの協業、Tohjiとの『KUUGA』、Brodinski、Modulawとのコラボレーションアルバム『Helheim』のリリースなど精力的に活動するLoota。2022年末にはEAゲーム制作の人気カーレースゲーム「Need For Speed」サウンドトラックに収録されるなど、国内外にその名前を広げてきた。 3月17日にリリースされた「Freesia」は、先日FUJI ROCK FESTIVALでの出演がアナウンスされ、国内外でも精力的な活動を続けるTohjiがフィーチャーされ、先日最新アルバム『Odorata』をAWDR/LR2, Pure Vovageよりリリースし話題を集めたLe Makeupがプロデュースした一曲。バイレファンキを彷彿とさせるアグレッシブなサウンドの衝動性と刹那的なエモーションが重なり合った楽曲となった。
活動再開した「THE BED ROOM TAPE」、Kan Sanoとの「またね」、環ROY & Le Makeupとの「seek, ultra」に本人によるリミックスを収録。
活動再開した「THE BED ROOM TAPE」、Kan Sanoとの「またね」、環ROY & Le Makeupとの「seek, ultra」に本人によるリミックスを収録。
景山奏のソロ・プロジェクト「THE BED ROOM TAPE」が活動再開。 キーボードでKoichi MizukamiとベースでManami Otsukaが参加したジャジーなインストゥルメンタル・トラック「Circle」。 マリアッチの哀愁漂うムードを意識したというチル・トラックに環ROYとLe Makeupのヴォーカルが絡む「seek, ultra feat. 環ROY & Le Makeup」。 韻シストのリーダーであるShyoudogの歌を事前にイメージして作った 「Up&Down feat. Shyoudog from 韻シスト」。 Kan Sanoが歌詞/歌唱/アウトロのピアノで参加した本作のリードとなる 「またね feat. Kan Sano」 などを先行シングルを収録したアルバム!
景山奏のソロ・プロジェクト「THE BED ROOM TAPE」が活動再開。 キーボードでKoichi MizukamiとベースでManami Otsukaが参加したジャジーなインストゥルメンタル・トラック「Circle」。 マリアッチの哀愁漂うムードを意識したというチル・トラックに環ROYとLe Makeupのヴォーカルが絡む「seek, ultra feat. 環ROY & Le Makeup」。 韻シストのリーダーであるShyoudogの歌を事前にイメージして作った 「Up&Down feat. Shyoudog from 韻シスト」。 Kan Sanoが歌詞/歌唱/アウトロのピアノで参加した本作のリードとなる 「またね feat. Kan Sano」 などを先行シングルを収録したアルバム!
1stアルバム収録の、NTsKiとDoveが言葉遊びをするように歌いながら完成したというLe Makeupプロデュース楽曲を、ORCA RELEASE PARTYで特別編成 “NTsKi + Dove +Le Makeup + Yosuke Shimonaka (DYGL)” でのライヴのために編曲したリミックスバージョン。
1stアルバム収録の、NTsKiとDoveが言葉遊びをするように歌いながら完成したというLe Makeupプロデュース楽曲を、ORCA RELEASE PARTYで特別編成 “NTsKi + Dove +Le Makeup + Yosuke Shimonaka (DYGL)” でのライヴのために編曲したリミックスバージョン。
Orange Milk / EM Records からリリースされたNTsKiがキャリアの「始点」として提示するファースト・アルバム。アルバムタイトル『Orca』は自然に対する畏怖の意味を込めて付けられたという。イギリス在住時代に製作した楽曲が多く収録されているほか、敬愛するコシミハルのカバーや共同プロデューサーにLe MakeupとDoveを迎えた楽曲も収録。ミックスは日本のヒップ・ホップ・シーンで絶大な信頼を誇るプロデューサー/エンジニアのThe Anticipation Illicit Tsuboi (RDS Toritsudai) が担当し、マスタリングはRadiohead、Justin Timberlake、Britney Spears、Yoko Onoなど名だたるアーティストの作品を手がけてきたレジェンド、Rick Essig (REM Sound) が担当。
Orange Milk / EM Records からリリースされたNTsKiがキャリアの「始点」として提示するファースト・アルバム。アルバムタイトル『Orca』は自然に対する畏怖の意味を込めて付けられたという。イギリス在住時代に製作した楽曲が多く収録されているほか、敬愛するコシミハルのカバーや共同プロデューサーにLe MakeupとDoveを迎えた楽曲も収録。ミックスは日本のヒップ・ホップ・シーンで絶大な信頼を誇るプロデューサー/エンジニアのThe Anticipation Illicit Tsuboi (RDS Toritsudai) が担当し、マスタリングはRadiohead、Justin Timberlake、Britney Spears、Yoko Onoなど名だたるアーティストの作品を手がけてきたレジェンド、Rick Essig (REM Sound) が担当。
大阪を拠点に活動し奈良発のコレクティブ「HEAVEN」のメンバー。 2018年にバンドとしてスタートし、2019年にソロプロジェクトとして活動を開始する。Sound Cloudをベースに楽曲をリリースし全国各地のユースから熱狂的な支持を集める。その後も大阪を拠点に東京や各地方で勢力的に活動。2019年5月には待望の1st Mixtape「Season」をリリース。全体的にエッジでありながらポップさも随所に散りばめられた作品となりLil Soft Tennisとしてのサウンドを確立させる。 本作 「Bedroom Rockstar Confused」はLil Soft Tennis としての 1st albumとなる。3/24にリリースされた先行シングル「Bedroom Rockstar Confused」含む全9曲の本作は、客演に奈良発のコレクティブHEAVEN主宰のRY0N4や大阪PURE VOYAGE主宰のLe Makeupを迎えている。ロックだけではなくポップなメロディーラインやLil Soft Tennisらしい等身大のリリックが随所の散りばめられた作品となった。2021年インディーシーンのみに関わらず日本の音楽シーンに投じる作品「Bed Room Rockstar Confused」を是非体感して欲しい。
リモートコラボ音楽制作プロジェクト 「TELE-PLAY」第1弾配信楽曲 『あいにいきたい』(英題:Miss you so bad) <参加アーティスト> Chara / SIRUP / TENDRE / BASI A.G.O (CIRRRCLE) / HSU(Suchmos) / 挾間美帆 / 真砂陽地 / 宮川純 中島優紀 / 関口将史 / Shin Sakiura / 高井天音 / 屋敷豪太 / 吉田沙良(ものんくる) 小西遼
TohjiとともにMall Boyzとしてリリースした「Mall Tape」そして「Higher」が2019年のシーンの話題をさらったgummyboyの最新ソロep。 全3曲の本epのプロデュース陣には、Mall Boyzのクルーメイトとして共に活動し最新作「stei x TYOSiN x Tohji - lastnight」が10万再生を突破し破竹の活躍をみせるstei、そしてLAのレーベル〈Eternal Dragonz〉からのリリースが話題の大阪のプロデューサーであるLe Makeupを迎えて全曲を2人の共作ビートが彩っている。 gummyboyの叙情的なリリックに、2000年代R&Bの系譜を組むメロディ、展開豊かな808ベースラインが混じり合って生まれた今作はラッパーとしてのgummyboyのネクストステージを感じさせる内容となっている。
TohjiとともにMall Boyzとしてリリースした「Mall Tape」そして「Higher」が2019年のシーンの話題をさらったgummyboyの最新ソロep。 全3曲の本epのプロデュース陣には、Mall Boyzのクルーメイトとして共に活動し最新作「stei x TYOSiN x Tohji - lastnight」が10万再生を突破し破竹の活躍をみせるstei、そしてLAのレーベル〈Eternal Dragonz〉からのリリースが話題の大阪のプロデューサーであるLe Makeupを迎えて全曲を2人の共作ビートが彩っている。 gummyboyの叙情的なリリックに、2000年代R&Bの系譜を組むメロディ、展開豊かな808ベースラインが混じり合って生まれた今作はラッパーとしてのgummyboyのネクストステージを感じさせる内容となっている。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
デジタル・リリースがデフォルトの世代を核にした2020s新世代コンピレーション。JAPANESE INDIE LEFTFIELD最前線12曲が放つクリエイティヴィティが、現在のカオスの先にあるポスト・パンデミックの未来を照らす。 いつか名付けられるかもしれない日本の2020s音楽シーン。『S.D.S』はハイプの通用しないアンダーグラウンドのプロデュース現場に流れる一瞬の<空気>の可視化を試みる。17人のクリエイターと3人の裏方達の手になるセルフ・プロデュース作品12曲を収録し、サブスク/DL/Youtubeで音楽体験をしてきた世代の作品集となる。 『S.D.S』全作品はベッドルーム・ポップというタームを与える必要もないD.I.Y宅録が当たり前のベースで、エレクトロニック・ミュージック、トラップ、インディーポップ、ベースミュージック、EDM/ADMといった音楽言語が交錯。ヒップホップ的表現だが現行ヒップホップのメインストリームから立ち位置がズレたむしろエレクトロニック・ミュージック寄りのチューン、またはその反対、更に説明困難な異形作もあり、評論家を煩わせるような作品だらけだが、このアマルガムこそがリアリティの核心だ。この現象は『S.D.S』のクリエイター達に共通しており、だからこそ誰が今どんな音楽をやっているか個々に耳を傾けることが重要となる。センスとアイデアと心意気に賭ける、日本の現行アンダーグラウンド・シーンにあるクリエイティヴィティの空気、キレたひたむきさ、ふてぶてしい大胆さの裏に音楽を作っている情熱が潜む。
デジタル・リリースがデフォルトの世代を核にした2020s新世代コンピレーション。JAPANESE INDIE LEFTFIELD最前線12曲が放つクリエイティヴィティが、現在のカオスの先にあるポスト・パンデミックの未来を照らす。 いつか名付けられるかもしれない日本の2020s音楽シーン。『S.D.S』はハイプの通用しないアンダーグラウンドのプロデュース現場に流れる一瞬の<空気>の可視化を試みる。17人のクリエイターと3人の裏方達の手になるセルフ・プロデュース作品12曲を収録し、サブスク/DL/Youtubeで音楽体験をしてきた世代の作品集となる。 『S.D.S』全作品はベッドルーム・ポップというタームを与える必要もないD.I.Y宅録が当たり前のベースで、エレクトロニック・ミュージック、トラップ、インディーポップ、ベースミュージック、EDM/ADMといった音楽言語が交錯。ヒップホップ的表現だが現行ヒップホップのメインストリームから立ち位置がズレたむしろエレクトロニック・ミュージック寄りのチューン、またはその反対、更に説明困難な異形作もあり、評論家を煩わせるような作品だらけだが、このアマルガムこそがリアリティの核心だ。この現象は『S.D.S』のクリエイター達に共通しており、だからこそ誰が今どんな音楽をやっているか個々に耳を傾けることが重要となる。センスとアイデアと心意気に賭ける、日本の現行アンダーグラウンド・シーンにあるクリエイティヴィティの空気、キレたひたむきさ、ふてぶてしい大胆さの裏に音楽を作っている情熱が潜む。
News
Chara、4月に東京・神戸・名古屋でライヴ開催
Charaが、〈Chara Live in her "Night Garden”〉を、2025年4月13日(日) 神戸・クラブ月世界、4月19日(土)、20日(日) 東京・有楽町 I'M A SHOWで開催することが決定した。 かつては老若男女がその時代
ルミネ〈ルミ姉〉Charaの声とともに復活
ルミネのオリジナルキャラクター〈ルミ姉〉がCharaの声とともに復活する。 ルミ姉は2025年1月2日(木)~2月2日(日)に開催されるルミネのバーゲン〈ルミネ・ニュウマン エシカーニバル〉のメインビジュアルを担当。12月26日(木)から特設サイトでオリ
〈ボロフェスタ2023〉第4弾でリンダ&マーヤ、浪漫革命、Brown Basket、思い出野郎Aチーム、クリトリック・リス、NaNoMoRaLら17組決定
2023年11月3日(金・祝)4日(土)5日(日)京都で行われる音楽フェス〈ボロフェスタ2023〉。 その第4弾出演アーティストが本日発表された。 第4弾では、京都から全国区となった浪漫革命、名盤「Parade」をリリースしたばかりの思い出野郎Aチーム、
象眠舎、AAAMYYYとの”今しか書けない”コラボ曲を発表 制作期間は3年
音楽家・小西遼のソロプロジェクト象眠舎が、新曲”煌めく(feat. AAAMYYY)”を2023年9月13日(水)にリリースすることが決定した。 CRCK/LCKSのリーダーを務めながらも、TENDRE、Chara、土岐麻子、中村佳穂、Tempalayな
アイナ・ジ・エンド、Kyrie名義で一夜限りのSPライヴに出演へ
岩井俊二監督最新作の映画『キリエのうた』公開を記念して、岩井俊二監督の映画で小林武史がプロデュースを手がけたアーティストが集結した一夜限りのスペシャル・ライヴ〈円都LIVE〉が開催されることが決定した。 出演は、『キリエのうた』主演のKyrieことアイナ
Jun Futamata、アイスランド各地で撮影・収録された新曲「Parallel」公開
アイスランドのシガーロススタジオにてレコーディングした作品を連続リリースしているJun Futamataが、新曲"Parallel"をリリースした。 この曲は、Jun Futamataの持ち味である「声」にフォーカスしたヴォーカリーズ曲で、本人の声のみで
レコード会社×ライヴハウス主催オーディション〈S.W.I.M. 2023〉開催
東京渋谷の独立系レコード会社〈ULTRA-VYBE(ウルトラ・ヴァイヴ)〉と下北沢のライヴハウス〈mona records〉が音楽シーンの次世代を担う才能を発掘するオーディション〈S.W.I.M. 2023〉を開催することが発表された。それに伴い、本日よ
Chara、「ほろよい」新テレビCMに登場
サントリーの「ほろよい」シリーズの新商品、「ほろよい〈渚のココパイン〉」「同〈森のキウイサワー〉」が2023年4月18日(火)より全国で期間限定発売されるのに先駆けて、Charaと俳優の古川琴音が出演する新TV-CM「ほろよいで話そ。30s」(以下:アニ
【コラム】映画『ゾッキ』、Chara監修のサントラから考える“秘密”と“嘘”の存在
孤高の天才と称される人気漫画家・大橋裕之の幻の原作を実写化。竹中直人×山田孝之×齊藤工という三人が共同監督を務め、一本の長編映画としてまとめ上げた映画『ゾッキ』。 全てのロケを愛知県蒲郡市で行ったという異例の作品で、日本を代表する眼福豪華な出演者たちが集
Charaデビュー30周年イヤーを飾るオーケストラ公演の開催を発表
Charaがデビュー30周年イヤーを飾るプロジェクトとして、今春に東京と兵庫でのオーケストラ公演〈billboard classics Chara 30th ANNIVERSARY Premium Symphonic Concert 2022- Char
デビュー30周年Charaが日本コロムビアへの移籍を発表
30周年イヤーを迎えたCharaが、日本コロムビアレーベルへの移籍を発表した。 発表は、9月18日NHK大阪ホール、20日LINE CUBE SHIBUYAで開催されたデビュー30周年を記念するライヴ〈Chara‘s Time Machine: 30th
HIMIが音楽を担当したムービー『“働く”の100年史|100YEARS of WORK in JAPAN』公開
HIMI(ひみ)が音楽を担当したムービー『“働く”の100年史|100YEARS of WORK in JAPAN』が公開されている。 この映像は、株式会社SmartHRが運営するクラウド人事労務ソフト「SmartHR」が2分間で日本の働き方の100年間
Chara、初単独日比谷野音公演開催 30周年記念ライヴ発表ーオフィシャルレポート
2021年7月18日(日)日比谷野外大音楽堂にて、Charaのワンマンライヴ『Chara Live 2021 Sweet Soul Sessions ~Glitter~』が開催された。 以下、オフィシャル・ライヴレポート 音楽でハグする。Chara が日
〈SHOCK THE WORLD〉第5弾にCharaと藤原さくらが登場
G-SHOCKが新たなミックスカルチャーを提案していく番組〈SHOCK THE WORLD〉第5弾でCharaと藤原さくらの対談とライヴセッションが実現した。 本日より配信となる第5弾では松田聖子の「赤いスイートピー」のカバーを披露しており、セッションに
〈ナノボロフェスタ2021〉第1弾で浪漫革命、Cody・Lee(李)、後藤まりこ、YMB、リミエキら25組
秋に開催される〈ボロフェスタ〉のプレイベント、〈ナノボロフェスタ2021〉が2021年8月28日(土)、29日(日)に京都KBSホールにて開催される。 その出演アーティスト第1弾が発表された。 今回発表されたのは、浪漫革命、Cody・Lee(李)、Lim
Chara、初の洋楽カヴァーを含むEP「Inner Peace」リリース
Charaが12月15日にEP「Inner Peace」をリリースする。 Chara史上初となる4曲のカヴァー・ソングと、2曲のオリジナル・ソングによって構成されている。 「やさしい歌がうたいたかった」という言葉の通り、収録されているのは聴く者にそっと寄
タワレコ「LIVE FORCE, LIVE HOUSE.」第4次募集が23日よりスタート
タワーレコードがライブハウスを支援するプロジェクト「LIVE FORCE, LIVE HOUSE.」の第四次支援募集を開始した。 「LIVE FORCE, LIVE HOUSE.」はライブハウスを支援するためのリスナーやアーティストが参加できる公正なプラ
車の中から音楽ライブを楽しむ〈Grand VIEWTY 2020 Drive In Concert〉が大阪にて開催
車の中で音楽LIVEを楽しめる〈Drive in Concert〉の全出演アーティスト&開催場所が発表された。 ライフスタイル野外イベント〈Grand VIEWTY〉が今年は新型コロナウィルスの影響により形を変え、車の中で音楽LIVEを楽しめるイベントと
Chara、SIRUP、TENDREら参加のプロジェクトTELE-PLAYが、第一弾楽曲配信開始
J-WAVE(81.3FM)は、2020年7月6日〜8月30日の期間、夏のキャンペーン「MY NORMAL NEW SUMMER」を実施する。 そのキャンペーンソングである、Chara、SIRUP、TENDREら参加のプロジェクトTELE-PLAYの第一
"STAY HOME"でつながるオンライン音楽フェス〈BLOCK.FESTIVAL VOL.0〉4月18日(土)に開催
block.fmが、アーティストと音楽ファンが自宅でつながるオンライン音楽フェス〈BLOCK.FESTIVAL(ブロック フェスティバル)〉を4月18日(土)に開催することが決定した。 本企画は、 アーティストと音楽ファンが、 オンラインで音楽やエンター
2/22月見ル君想フ主催サーキットフェス〈BIG ROMANTIC JAZZ FESTIVAL 2020〉タイムテーブル公開
2月22日に開催される〈BIG ROMANTIC JAZZ FESTIVAL〉は、青山・表参道エリアの5会場を使った、行き来自由のサーキットフェスティバル。 本日そのタイムテーブルが公開となった。 今回のタイムテーブルは、全アーティストに45分〜60分
Chara+YUKI、1/31にシングル『楽しい蹴伸び』リリース、ティザー映像も
1999年以来の再始動となる、伝説のユニットChara+YUKIがついに新作タイトル&ライブタイトルを発表した。 1月31日にリリースするシングルのタイトルは『楽しい蹴伸び』、2月14日リリースのミニアルバムは『echo』。 作品タイトル発表に伴い、20
20年ぶり、Chara + YUKIがミニAL発売 & 初ライブ開催
CharaとYUKIによる奇跡のユニット”Chara+YUKI”が、新作音源のリリースとライブの開催を発表した。 1999年11月26日、シンガーソングライター・Charaと、当時JUDY AND MARYのヴォーカリストであったYUKIが、コラボレーシ
〈BIG ROMANTIC JAZZ FESTIVAL 2020〉第1弾発表
月見ル君想フ主催の青山・表参道エリアで開催のサーキットフェス〈BIG ROMANTIC JAZZ FESTIVAL 2020〉が2020年2月22日、1DAYでの開催を発表した。 第1弾アーティスト発表では、Chara+Kan Sanoのスペシャルセット
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OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…
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OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2020年レコメンド20
OTOTOYでは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、2020年の作品たちをこちらでお届けいたします。 ''OTOTOYレコメンド2020 …
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CHARA 活動20周年を迎えた新作をリリース
'''活動20周年を迎えたCHARAの新作'''''CHARA / うたかた''伝えたいことがあるから歌う。彼女の声で紡いだ音楽を"怖じけず素直に"感じてほしい1枚。前作「Dark Candy」と合わせて作られるCHARAのパラレル・パーフェクトな世界。1…