mabanua

HipHop/R&BJazz/World

Discography

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mabanuaがInstagramに投稿した1曲のインストに、AmiideとJyodanの2人が返信するかのような歌とラップを乗せたトラックを投稿したことがきっかけで生まれた「On Everything feat. Otomodatchi」。mabanua 独特のヒップホップビートの上で縦横無尽に刻むJyodanのラップから、流れるように続くAmiideの柔らかくも芯のあるボーカルフロウがクセになる一曲です。

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mabanuaがInstagramに投稿した1曲のインストに、AmiideとJyodanの2人が返信するかのような歌とラップを乗せたトラックを投稿したことがきっかけで生まれた「On Everything feat. Otomodatchi」。mabanua 独特のヒップホップビートの上で縦横無尽に刻むJyodanのラップから、流れるように続くAmiideの柔らかくも芯のあるボーカルフロウがクセになる一曲です。

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何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!

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何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!

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2007年 デビューアルバム『done already』の制作中にmabanuaがネットでその声に魅了され、フィーチャリングのオファーを出した事から親交が始まったシンガー、Nicholas Ryan Gant(ニコラス・ライアン・ギャント)。当時はまだお互い駆け出しのアーティストであったが、その後ニコラスは、マライヤ・キャリー、ブランディ、マイケル・マクドナルド、チャイルディッシュ・ガンビーノ、サイ・スミス、ミリ・ベン・アリ、レデシー、ラン・ザ・ジュエルズ、リトル・ブラザーのフォンテなど数え切れないほどの錚々たるアーティストのサポートボーカルを務め、その実力は世界的に認められる事になる。互いに多忙を極める事となるが、二人の絆は壊れる事もなく、2008年 Mystery(mabanua 1st アルバム『done already』収録)2010年 Mind Games(DONE)(Ovall 1st アルバム『Don’t care who knows that』収録)2012年 new love(mabanua 2nd アルバム『Only the facts』収録)とコラボを重ね、より親交を深めていく。4度目のコラボとなる今作ではNicholasの友人であり、無名ながらも才能溢れる同じくニューヨーク出身のラッパー Suede Jury(スウェード・ジュリー)が加わり、さらにレベルアップした1曲が完成。何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。その上に全てを包み込むようなニコラスのビターでエレガントな歌声、そしてスウェード・ジュリーのほどよく厚みのあるラップがミルフィーユのように重なり美しい層になっていく。有名無名関わらず純粋に良質でベストなものをセレクトし続けるmabanuaのアティチュードが詰まった「これぞコラボレーション!」と言える1曲になっている。また、アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!

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2007年 デビューアルバム『done already』の制作中にmabanuaがネットでその声に魅了され、フィーチャリングのオファーを出した事から親交が始まったシンガー、Nicholas Ryan Gant(ニコラス・ライアン・ギャント)。当時はまだお互い駆け出しのアーティストであったが、その後ニコラスは、マライヤ・キャリー、ブランディ、マイケル・マクドナルド、チャイルディッシュ・ガンビーノ、サイ・スミス、ミリ・ベン・アリ、レデシー、ラン・ザ・ジュエルズ、リトル・ブラザーのフォンテなど数え切れないほどの錚々たるアーティストのサポートボーカルを務め、その実力は世界的に認められる事になる。互いに多忙を極める事となるが、二人の絆は壊れる事もなく、2008年 Mystery(mabanua 1st アルバム『done already』収録)2010年 Mind Games(DONE)(Ovall 1st アルバム『Don’t care who knows that』収録)2012年 new love(mabanua 2nd アルバム『Only the facts』収録)とコラボを重ね、より親交を深めていく。4度目のコラボとなる今作ではNicholasの友人であり、無名ながらも才能溢れる同じくニューヨーク出身のラッパー Suede Jury(スウェード・ジュリー)が加わり、さらにレベルアップした1曲が完成。何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。その上に全てを包み込むようなニコラスのビターでエレガントな歌声、そしてスウェード・ジュリーのほどよく厚みのあるラップがミルフィーユのように重なり美しい層になっていく。有名無名関わらず純粋に良質でベストなものをセレクトし続けるmabanuaのアティチュードが詰まった「これぞコラボレーション!」と言える1曲になっている。また、アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!

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フランスのフェスでの出会いがきっかけで、mabanua × Orono (Superorganism) の国境を超えたコラボが実現!楽曲の作詞とアートワークはOronoが手がけ、歌詞とヴィジュアルの両面で世界観を表現!"コーヒーをがぶ飲みして明日もがんばっていこう" という、誰もが思わず "あるある!" と共感してしまうような、毎日を懸命に生きる全ての人へ向けた前向きになれる歌詞を、軽快ながらもどこか温かみを感じるメロウなmabanuaのサウンドが彩っている。またボーカルには2人に加え、Oronoと親交のあるアーティストLennonが参加。2人の息の合った軽やかなボーカルは、目まぐるしく変化する世の中で一息つける瞬間を与えてくれる。日本から世界へ発信する渾身の一曲!コーヒーを片手に、ぜひ彼らが奏でる音の化学反応をご堪能ください!

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2018年4月より放送されたTVアニメ『メガロボクス』は、原案となる『あしたのジョー』の作品世界を再構築し “メガロボクス”に関わる人間たちの熱いドラマを描いた、挑戦的なオリジナル作品として人気を博した。3年ぶりの続編となる「メガロボクス2」も前作以上に大きな話題となっている。音楽は、前作同様mabanuaが担当。放送中より、反響がとても大きかった劇伴、オープニング、エンディング等すべてを収録したサウンドトラックとなっている。

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ケンドリックラマーのプロデューサー、そしてアンダーソンパークとのコラボNxWorriesとしてもお馴染み、Stones Throw Records所属のKnxwledge! 朝霧ジャムで来日中に出会い音源を渡した所、帰国後にmabanuaのインタグラムへ絶賛のメールが! それを機に「コラボしよう!」という話に発展し、まずは「Call on Me feat. Chara」のリミックスが実現。 アルバムでもっともポップで軽やかな一曲が、ストイックにグイグイ進む重心低めのワンループに生まれ変わる! 誰もが予測できないKnxwledgeの再解釈!これぞリミックスの醍醐味と言える最高の1曲をお楽しみください!

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mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。

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mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。

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mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。

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mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。

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mabanua、6年ぶりのリリースとなるアルバムのリード曲。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、そして、ボーカル、ミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた作品!太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能ください!

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様々な楽器を演奏、サンプリングするドラマー/ビートメーカー/シンガー。myspaceにアップしたインスト音源をジュラシック5のAKIL THE MC、アレステッド・デベロップメントの女性ヴォーカル Eshe(イーシ)、ジャジー・ジェフ(A Touch of Jazz)門下生でJAY-Z Remixで名を馳せたKev Brownといったビッグアーティスト達が絶賛。彼らを迎え共に作り上げた1stアルバム遂に解禁!何のコネクションもリリースキャリアもない日本人クリエイターが“音”だけで世界へ向けて発信する話題必至の1枚!またビートメーカーとしてだけでなく、Shingo Suzuki率いるバンドOVALLのドラマーとしても活躍、今作ではそのドラマーとしてのセンスを最大限に生かし、自ら叩いた生ドラムを加工、さらにキーボーディスト KAN SANOとのセッションや、自ら演奏したKey、ギター、ベース、さらには自らのコーラスワークなどありとあらゆる音をサンプリング。拾い集めたそれらの音をドラマーならではのフィジカルなビートセンスを活かしHiphopのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない新しい音創りで再構築し曲を完成させた。どんな言葉を持ってしても表現出来ない唯一無二の音世界が詰まったアルバムは『1stアルバムにしてマスターピース』 であり、後に語り継がれるであろう衝撃的な作品となった。

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インタヴュー

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2013年7月に、Yasei Collectiveの松下マサナオと、Ovallのmabanuaを講師に迎えて、で開催したモダン・ドラム高等学校! 満員御礼となったこの講座、基本的なリズムの感じ方、講師2人が影響を受けたドラマーや変拍子の極意などなど、充実の…