[.que]
Discography
2022年発表の「SPACE NOMAD」制作時にSTAR SPHERE関連イベントのために書き下ろしたサウンドトラック集。 サウンドトラック14曲に新たに書き下ろしたオリジナル楽曲5曲を追加収録した作品。
2022年発表の「SPACE NOMAD」制作時にSTAR SPHERE関連イベントのために書き下ろしたサウンドトラック集。 サウンドトラック14曲に新たに書き下ろしたオリジナル楽曲5曲を追加収録した作品。
2022年発表の「SPACE NOMAD」の続編的EP。 2025年夏頃にリリースされるオリジナルアルバム「SPACE NOMAD Ⅱ」 そしてSTAR SPHERE関連イベントのために書き下ろした「SPACE NOMAD (Original Soundtrack)」の2作より各3曲ずつを収録した先行配信EP。
2022年発表の「SPACE NOMAD」の続編的EP。 2025年夏頃にリリースされるオリジナルアルバム「SPACE NOMAD Ⅱ」 そしてSTAR SPHERE関連イベントのために書き下ろした「SPACE NOMAD (Original Soundtrack)」の2作より各3曲ずつを収録した先行配信EP。
「美しい旋律を」 近年の[.que]の楽曲に多く取り入れられているピアノをメインに制作された作品。 時折聞かせる繊細なエレクトロニクスも相まって、柔らかな雰囲気を生んでいます全体を通してメロディアスで日常に溶け込む優しい作品になっています。 アートワークはドローイングと布作品を中心に発表している作家の清原遥が担当。 マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られる One Day DiaryのIEDAが担当しています。 [.que]のメロディを存分に堪能できる至高の15曲。 CDでは紙製の引き出し型ジャケットの特別仕様で、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、 こだわり抜かれた一作となっております。
「美しい旋律を」 近年の[.que]の楽曲に多く取り入れられているピアノをメインに制作された作品。 時折聞かせる繊細なエレクトロニクスも相まって、柔らかな雰囲気を生んでいます全体を通してメロディアスで日常に溶け込む優しい作品になっています。 アートワークはドローイングと布作品を中心に発表している作家の清原遥が担当。 マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られる One Day DiaryのIEDAが担当しています。 [.que]のメロディを存分に堪能できる至高の15曲。 CDでは紙製の引き出し型ジャケットの特別仕様で、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、 こだわり抜かれた一作となっております。
「夜に溶ける、いつか見たあの日の景色を」 [.que]の傑作アルバム『Nightfall』がリマスターCD、LPとして待望のリイシュー。 ピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。時折聞かせる緻密に組み立てられたビートとリズムは心地よさをも感じさせ、繊細で淡い旋律はやがて夜へと溶けていく。 ゲストミュージシャンとしてギターにmuneki takasaka (paniyolo)、フルートにyo suzuki (akisai)、ヴァイオリンにfumiko takeshita (no.9 orchestra)が参加。 これまで[.que]と出会ってきた大切な音楽家を交え、美しい世界観を確立させている。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が手掛けています。 ジャケットは写真家の国分真央、デザインを尾花大輔が担当し、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、磨きぬかれた一作である。
「夜に溶ける、いつか見たあの日の景色を」 [.que]の傑作アルバム『Nightfall』がリマスターCD、LPとして待望のリイシュー。 ピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。時折聞かせる緻密に組み立てられたビートとリズムは心地よさをも感じさせ、繊細で淡い旋律はやがて夜へと溶けていく。 ゲストミュージシャンとしてギターにmuneki takasaka (paniyolo)、フルートにyo suzuki (akisai)、ヴァイオリンにfumiko takeshita (no.9 orchestra)が参加。 これまで[.que]と出会ってきた大切な音楽家を交え、美しい世界観を確立させている。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が手掛けています。 ジャケットは写真家の国分真央、デザインを尾花大輔が担当し、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、磨きぬかれた一作である。
アルバム『Nightfall』からシングルカット。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当。 2024年1月31日に『Nightfall』リマスター盤がリリースされる。
アルバム『Nightfall』からシングルカット。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当。 2024年1月31日に『Nightfall』リマスター盤がリリースされる。
「音楽の喜びを」 2019年、そしてコロナ禍に配信リリースされたシングル,EPをまとめたアーカイブ作品。 全編を通して[.que]が得意とする爽やかでメロディアスな楽曲を多数収録。 ゲストボーカルに岩田真知 (Cuon/ aquarifa)を迎え、2019年にリリースされた名曲「Teardrops」の再録版も収録。 その他ゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、「Luster」ではレコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 唯一無二の[.que]というジャンルの音楽を存分に感じてほしい。
「音楽の喜びを」 2019年、そしてコロナ禍に配信リリースされたシングル,EPをまとめたアーカイブ作品。 全編を通して[.que]が得意とする爽やかでメロディアスな楽曲を多数収録。 ゲストボーカルに岩田真知 (Cuon/ aquarifa)を迎え、2019年にリリースされた名曲「Teardrops」の再録版も収録。 その他ゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、「Luster」ではレコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 唯一無二の[.que]というジャンルの音楽を存分に感じてほしい。
恒星間航行後、大型ステーションとのランデヴーまで地球周回軌道の絶景でちょっとひと息… SPACE NOMADは、STAR SPHERE活動の一環として、リアルな宇宙映像と音楽、ループアニメーションを組み合わせた、プロトタイプ作品。その第一弾が、[.que]のサウンドと禅之助のイラストレーションであり、STAR SPHEREの公式YouTubeチャンネル等で配信され好評を博している。 [.que]が書き下ろした楽曲群が要望多数により待望の作品化。宇宙船から眺める地球や数々の星たち。宇宙旅行中に流れる音楽をイメージし制作されたコンセプトアンビエントアルバム。マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDA、イラストは禅之助が担当しています。 宇宙旅行に相応しい全10曲を収録。 素敵な音楽と共に宇宙旅行へ。 STAR SPHEREとは、宇宙をすべての人にとって身近なものにし、みんなが「宇宙の視点」を発見していくプロジェクト。ソニーがJAXA、東京大学とJ-SPARCの枠組みで開発した超小型人工衛星を2022年秋以降に打ち上げ、運用開始予定。
恒星間航行後、大型ステーションとのランデヴーまで地球周回軌道の絶景でちょっとひと息… SPACE NOMADは、STAR SPHERE活動の一環として、リアルな宇宙映像と音楽、ループアニメーションを組み合わせた、プロトタイプ作品。その第一弾が、[.que]のサウンドと禅之助のイラストレーションであり、STAR SPHEREの公式YouTubeチャンネル等で配信され好評を博している。 [.que]が書き下ろした楽曲群が要望多数により待望の作品化。宇宙船から眺める地球や数々の星たち。宇宙旅行中に流れる音楽をイメージし制作されたコンセプトアンビエントアルバム。マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDA、イラストは禅之助が担当しています。 宇宙旅行に相応しい全10曲を収録。 素敵な音楽と共に宇宙旅行へ。 STAR SPHEREとは、宇宙をすべての人にとって身近なものにし、みんなが「宇宙の視点」を発見していくプロジェクト。ソニーがJAXA、東京大学とJ-SPARCの枠組みで開発した超小型人工衛星を2022年秋以降に打ち上げ、運用開始予定。
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
Music written & produced by Nao Kakimoto Guitar / Keys / Programming / Other Instruments : Nao Kakimoto Bass : Hiroshi Matsufuji (Pefko / Rhycol.) Drums : Shota Mizuguchi (LOOP POOL / December) Rec & Mix : Hiroshi Ikeda (hmc studio) Mastering : Kentaro Kimura (kimken studio) Artwork : Nao Kakimoto
Music written & produced by Nao Kakimoto Guitar / Keys / Programming / Other Instruments : Nao Kakimoto Bass : Hiroshi Matsufuji (Pefko / Rhycol.) Drums : Shota Mizuguchi (LOOP POOL / December) Rec & Mix : Hiroshi Ikeda (hmc studio) Mastering : Kentaro Kimura (kimken studio) Artwork : Nao Kakimoto
「いつかの海で、沈む夕陽を見て」 2020年10月にYouTubeにて突如新曲として公開された「magic hour」 公開当初よりSNS等で高い評価得ており、待望のリリースとなる。 海に沈む夕陽がイメージされた今楽曲はシンプルなローファイビートにピアノ、エレクトリックピアノの印象的なメロディが奏でられた美しくも叙情的な楽曲となっている。 楽曲からアートワークまで[.que]本人が担当。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当しています。 夜へと繋がる、海の声とも言える音楽に是非浸ってほしい。
「いつかの海で、沈む夕陽を見て」 2020年10月にYouTubeにて突如新曲として公開された「magic hour」 公開当初よりSNS等で高い評価得ており、待望のリリースとなる。 海に沈む夕陽がイメージされた今楽曲はシンプルなローファイビートにピアノ、エレクトリックピアノの印象的なメロディが奏でられた美しくも叙情的な楽曲となっている。 楽曲からアートワークまで[.que]本人が担当。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当しています。 夜へと繋がる、海の声とも言える音楽に是非浸ってほしい。
活動初期よりバンドセットでのライブでのみ演奏されていた楽曲で未発表ながらも関係者、またオーディエンスから兼ねてより高い評価を得ている「Luster」 ベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)を迎え、クラブミュージック要素を含みつつもダイナミックなバンドサウンドが奏でられています。 レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋、またマスタリングには世界中の様々なアーティスト作品を手がけるSterling Soundのジョー・ラポルタが担当しています。 アートワークでは新進気鋭のデザイナーN.I.L 1979が担当。 世界へ向けて、満を持してリリース。
活動初期よりバンドセットでのライブでのみ演奏されていた楽曲で未発表ながらも関係者、またオーディエンスから兼ねてより高い評価を得ている「Luster」 ベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)を迎え、クラブミュージック要素を含みつつもダイナミックなバンドサウンドが奏でられています。 レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋、またマスタリングには世界中の様々なアーティスト作品を手がけるSterling Soundのジョー・ラポルタが担当しています。 アートワークでは新進気鋭のデザイナーN.I.L 1979が担当。 世界へ向けて、満を持してリリース。
「まだ夢を見ている」 近年の[.que]の楽曲に多く取り入れられているピアノをメインに制作されたアンビエント・ピアノアルバム。 [.que]が大人になってから触れ始めたピアノはシンプルながらも美しい旋律で奏でられており、時折聞かせる繊細なエレクトロニクスも相まって、柔らかな雰囲気を生んでいます。 「Dreaming」は睡眠時に見る”夢”、また東京への憧れの”夢”を掛け合わせたタイトル。 夜の静寂、日々の現象やその時の気持ち、上京してからの生活を日記を綴るように奏でられた旋律は一日の終わりである夜にふさわしい音楽となっております。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 音楽、ジャケット写真、デザインの全てを[.que]が担当しており、本作の世界観が大いに感じれる作品。 CDでは紙製の引き出し型ジャケットの特別仕様で、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、こだわり抜かれた一作となっております。 夢の中のように柔らかく。 美しく、儚く、日々の生活に寄り添う、優しい作品がここに誕生しました。
「まだ夢を見ている」 近年の[.que]の楽曲に多く取り入れられているピアノをメインに制作されたアンビエント・ピアノアルバム。 [.que]が大人になってから触れ始めたピアノはシンプルながらも美しい旋律で奏でられており、時折聞かせる繊細なエレクトロニクスも相まって、柔らかな雰囲気を生んでいます。 「Dreaming」は睡眠時に見る”夢”、また東京への憧れの”夢”を掛け合わせたタイトル。 夜の静寂、日々の現象やその時の気持ち、上京してからの生活を日記を綴るように奏でられた旋律は一日の終わりである夜にふさわしい音楽となっております。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 音楽、ジャケット写真、デザインの全てを[.que]が担当しており、本作の世界観が大いに感じれる作品。 CDでは紙製の引き出し型ジャケットの特別仕様で、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、こだわり抜かれた一作となっております。 夢の中のように柔らかく。 美しく、儚く、日々の生活に寄り添う、優しい作品がここに誕生しました。
[.que]の活動初期である2010年 - 2013年にコンピレーションアルバム用に書き下ろした楽曲や展示用に書き下ろした楽曲、CD購入特典用の楽曲、また当時の未発表曲を加えて17曲入りのアルバムとしてまとめたアーカイブ作品。 アコースティックギターを基調に[.que]特有のメロディー、繊細なエレクトロニクスが融合した楽曲が多くを占め、活動初期から[.que]というジャンルが確立されている。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。[.que]の活動初期に触れる17曲を収録。
[.que]の活動初期である2010年 - 2013年にコンピレーションアルバム用に書き下ろした楽曲や展示用に書き下ろした楽曲、CD購入特典用の楽曲、また当時の未発表曲を加えて17曲入りのアルバムとしてまとめたアーカイブ作品。 アコースティックギターを基調に[.que]特有のメロディー、繊細なエレクトロニクスが融合した楽曲が多くを占め、活動初期から[.que]というジャンルが確立されている。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。[.que]の活動初期に触れる17曲を収録。
前作「Any」の制作期にストックされていた楽曲群から[.que]の内面を映し出した楽曲をセレクト。 全体を通してノスタルジックでダークな印象を与えつつも、時折聞かせるメロディはこれまでの[.que]らしさが垣間見える。 「Any」に通づる部分がありつつも、より深くパーソナルな一面が表現されている。 今作は以前もリリースしているギリシャにてabsent without leaveのGeorge Mastrokostasによって設立された主にポストロック、アンビエント、エレクトロニカを主にリリースする音楽レーベルSound In Silenceからリリースとなる。 Sound In SilenceのレーベルBandcampではポラロイドを使用したハンドメイドCD-Rが限定枚数でリリース、また[.que]主宰のレーベルEMBRACEでは配信媒体でリリースされる。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 [.que]の内面的世界に触れる10曲を収録。
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
世界中の様々な音楽シーンから高い評価を得るカキモトナオによるソロプロジェクト[.que]。 「Any」と名付けられた今作は「すべてのものは美しいものに成り得る」「美しさのその先へ」という意味が込められ、ふとした時の「実はこれは美しいものなのではないか?」と日常生活の中の美しさを聞き手に問いかけるアルバムとなっております。 ラジオでのオンエア、またSpotifyでは多数プレイリスト入りしたゲストボーカルにシンガーソングライター別野加奈を迎えた「anymore feat. 別野加奈」が待望の収録。 ピアノと交わる彼女の歌声、シンプルな楽曲ながらも美しくも心の奥底へ深く訴えかけるものがあります。 先行リリースされていた楽曲「memoria」「stargazer」「petal dance」では今までの[.que]の持ち味が引き出されつつも、これまで以上にスケールアップした音像が存分に感じられ、次世代エレクトロニカ、フォークトロニカのサウンドが確立されています。 [.que]という音楽ジャンルを拡張させる全14曲を収録。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークは写真家の相川健一が担当しています。
世界中の様々な音楽シーンから高い評価を得るカキモトナオによるソロプロジェクト[.que]。 「Any」と名付けられた今作は「すべてのものは美しいものに成り得る」「美しさのその先へ」という意味が込められ、ふとした時の「実はこれは美しいものなのではないか?」と日常生活の中の美しさを聞き手に問いかけるアルバムとなっております。 ラジオでのオンエア、またSpotifyでは多数プレイリスト入りしたゲストボーカルにシンガーソングライター別野加奈を迎えた「anymore feat. 別野加奈」が待望の収録。 ピアノと交わる彼女の歌声、シンプルな楽曲ながらも美しくも心の奥底へ深く訴えかけるものがあります。 先行リリースされていた楽曲「memoria」「stargazer」「petal dance」では今までの[.que]の持ち味が引き出されつつも、これまで以上にスケールアップした音像が存分に感じられ、次世代エレクトロニカ、フォークトロニカのサウンドが確立されています。 [.que]という音楽ジャンルを拡張させる全14曲を収録。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークは写真家の相川健一が担当しています。
2019年4ヶ月連続リリースの最終章。 2019年11月27日にリリースされるアルバム「Any」より先行配信リリース。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当しています。
2019年4ヶ月連続リリースの最終章。 2019年11月27日にリリースされるアルバム「Any」より先行配信リリース。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当しています。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 2019年4ヶ月連続リリースの第1弾配信EP。 彼の故郷でもある徳島のムービーのために書き下ろされた「memoria」 故郷への思いが表現された、美しさの中に力強ささえも感じさせる楽曲に仕上がっております。 長崎県にある壱岐島のPRムービーのために書き下ろされた「orphic」ではゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Rhycol. / Pefko)を迎え、[.que]の特徴でもあるメロディとバンドサウンドがふんだんに盛り込まれており疾走感が演出されています。 新境地を感じさせる「sepia」ではLo-Fi Hip Hop ~ Jazzy Hip Hopを通過した[.que]なりのHip Hop調の楽曲に。 4曲目「sunlight」ではメロディアスでシンプルなピアノを奏で、優しく射し込む"光"が表現されております。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきた Rallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 あらゆるジャンルが交錯しつつも[.que]フィルターを通すことによって4曲それぞれの個々が充分に光る作品がここに完成しました。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 2019年4ヶ月連続リリースの第1弾配信EP。 彼の故郷でもある徳島のムービーのために書き下ろされた「memoria」 故郷への思いが表現された、美しさの中に力強ささえも感じさせる楽曲に仕上がっております。 長崎県にある壱岐島のPRムービーのために書き下ろされた「orphic」ではゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Rhycol. / Pefko)を迎え、[.que]の特徴でもあるメロディとバンドサウンドがふんだんに盛り込まれており疾走感が演出されています。 新境地を感じさせる「sepia」ではLo-Fi Hip Hop ~ Jazzy Hip Hopを通過した[.que]なりのHip Hop調の楽曲に。 4曲目「sunlight」ではメロディアスでシンプルなピアノを奏で、優しく射し込む"光"が表現されております。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきた Rallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 あらゆるジャンルが交錯しつつも[.que]フィルターを通すことによって4曲それぞれの個々が充分に光る作品がここに完成しました。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 初のアナログ作品として届けられる今作は春と花をテーマにしたコンセプトEP。 彼のソングライターとしての才能を決定づけた名曲「Farewell」を収録。 また新曲として収録される「Teardrops」は現代のJポップシーンへの[.que]なりの回答として珠玉の1曲に仕上がっている。 兼ねてより人気の高いインストゥルメンタル楽曲「Bloomy」「Grow Yellow」はバンド編成でスタジオレコーディングされさらに勢いを感じられる楽曲に。 他のインストゥルメンタル楽曲では彼の持ち前のエレクトロニカ、アンビエント、ピアノを中心に構成されており、繊細で巧みなサウンド・プロダクションは爽やかさの中にもノスタルジックさを感じさせる楽曲に仕上がっております。 ゲストミュージシャンとしてヴォーカルに岩田真知(aquarifa / Cuon)、ベースに松藤裕志 (Rhycol. / Pefko)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December 他)、ヴァイオリンに青柳萌(NJBP)を迎え制作。 レコーディングエンジニアにはhmcの池田洋、マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきた Rallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 音楽、アートワーク共に磨きぬかれた渾身の作品がここに完成しました。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 初のアナログ作品として届けられる今作は春と花をテーマにしたコンセプトEP。 彼のソングライターとしての才能を決定づけた名曲「Farewell」を収録。 また新曲として収録される「Teardrops」は現代のJポップシーンへの[.que]なりの回答として珠玉の1曲に仕上がっている。 兼ねてより人気の高いインストゥルメンタル楽曲「Bloomy」「Grow Yellow」はバンド編成でスタジオレコーディングされさらに勢いを感じられる楽曲に。 他のインストゥルメンタル楽曲では彼の持ち前のエレクトロニカ、アンビエント、ピアノを中心に構成されており、繊細で巧みなサウンド・プロダクションは爽やかさの中にもノスタルジックさを感じさせる楽曲に仕上がっております。 ゲストミュージシャンとしてヴォーカルに岩田真知(aquarifa / Cuon)、ベースに松藤裕志 (Rhycol. / Pefko)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December 他)、ヴァイオリンに青柳萌(NJBP)を迎え制作。 レコーディングエンジニアにはhmcの池田洋、マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきた Rallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 音楽、アートワーク共に磨きぬかれた渾身の作品がここに完成しました。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 2019年第1弾配信シングルとして届けられる「Teardrops」は[.que]が作詞、作曲、編曲のすべてをこなし、ヴォーカルに岩田真知 (Cuon / aquarifa)を迎えた華麗な歌。 彼のソングライターとしての才能が光る、現代のJポップシーンへの[.que]なりの回答として珠玉の1曲に仕上がっている。 ベースにはこれまでの[.que]の作品にも多数参加している盟友の松藤裕志(Rhycol. / Pefko)が参加。 ミックス、マスタリングはRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 今楽曲は3月に初のアナログとしてリリースされるコンセプトEP「Flowers」からの先行配信シングルとしてリリースされる。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 2019年第1弾配信シングルとして届けられる「Teardrops」は[.que]が作詞、作曲、編曲のすべてをこなし、ヴォーカルに岩田真知 (Cuon / aquarifa)を迎えた華麗な歌。 彼のソングライターとしての才能が光る、現代のJポップシーンへの[.que]なりの回答として珠玉の1曲に仕上がっている。 ベースにはこれまでの[.que]の作品にも多数参加している盟友の松藤裕志(Rhycol. / Pefko)が参加。 ミックス、マスタリングはRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 今楽曲は3月に初のアナログとしてリリースされるコンセプトEP「Flowers」からの先行配信シングルとしてリリースされる。
フォークトロニカの新星として世界中から注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que]。 多数の映像音楽として書き下ろされた今楽曲群は、[.que]を象徴するメロディ、爽やかさが存分に詰まったこれまでのキャリアの中でももっとも勢いが感じられる作品となりました。 アルバムタイトルにもあるように旅を感じられる、また旅に持ち出したい一枚に仕上がっております。 ゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Rhycol.)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December 他)、またコーラスには多方面から注目を集めるアンビエントフォークシンガーソングライター別野加奈を迎え制作されました。 単なるバックグラウンドミュージックとして聞き流せない、インストゥルメンタル音楽の新たな傑作がここに誕生しました。
世界中から注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)の配信限定EP「Sea Said」 青森県の映像に書き下ろされた「across the sky」は近年の[.que]サウンドが存分に詰め込められており、心躍るメロディ達が印象的な楽曲。[.que]の故郷でもある徳島県牟岐町の映像音楽として書き下ろされた「sea wind」は地元の中学生達のハンドクラップが収録されており、海風を感じる地元への愛を感じる楽曲に仕上がっております。「said」では繊細なピアノメロディが奏でられ、叙情的でエモーショナルな楽曲に。 「to」では年内に発表予定のアルバムへと続く意味も込められたシンプルなピアノの楽曲を収録。 マスタリングではRallye Labelからのリリースでも知られるOne Day DiaryのIEDAが担当しています。
三ヶ月連続配信シングルリリース第二弾「Anymore」 [.que]の内的部分を表現した至極の三曲。 ゲストボーカルにシンガーソングライター別野加奈を迎えた「Anymore」 ピアノと交わる彼女の歌声と歌詞。シンプルな楽曲ながらも美しく心の奥底へ深く訴えかけるものがあります。 高知県佐川町のPR映像音楽として制作された「Serious」 コーラスには別野加奈が参加し、エレクトロニクス、ノイズ、ノスタルジックさの中に希望や光が見える楽曲に仕上がっております。 シンプルなピアノと絡み合うエレクトロニクスが印象的な「In Fog」 深い霧の中をひたすらに彷徨い続ける[.que]の内面的な心情が表現された楽曲となっております。 ジャケットデザインは南雲彩子が担当。 マスタリングではRallye Labelからのリリースでも知られるOne Day DiaryのIEDAが担当しています。
三ヶ月連続配信シングルリリース第一弾「The Beginning of the Story」 物語の始まりと名付けられた今作。 150万以上再生され世界中で話題となった草津温泉のオフィシャルムービー夏編のために書き下ろされた楽曲「Precious」 透き通るフォークトロニカサウンドは世界中からも高く評価され海外からの問い合わせが相次ぎました。 またこちらも世界中で話題となっている佐賀市のPRムービーのために書き下ろされた「Leap in the Air」 疾走感に跳ねるリズム、軽快なピアノサウンドが楽曲に彩りを加えバンドルーツを感じさせつつも爽やかな楽曲となっております。 「Walk Around」ではエレクトロニカに[.que]フィルターを通したような柔らかくポップなインストゥメンタル楽曲に仕上がっております。 ベースでは[.que]のサポートメンバーとしても欠かせないロックバンドRhycol.の松藤裕志が担当(M1, 2)、マスタリングではRallye Labelからのリリースでも知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。
プロジェクトKUROKAWA WONDERLANDへの参加を機に熊本県の南小国町内、黒川温泉を中心にフィールドレコーディングされた音を使用し、各土地の風景、思い出を音楽として表現したコンセプトアルバム。 メロディアスなピアノとギター、時折聞かせる精巧なリズム、それらが環境音と交わった広大で優美なサウンドスケープ。 一聴すれば目の前には様々な景色、ワンシーンが浮かぶ、架空の映画のサウドトラックのような珠玉のアンビエント、エレクトロニカ作品。 マスタリングではSound in Silenceからのリリース(CD-R, Bandcamp)ではabsent without leaveのGeorge Mastrokostasが担当。[.que]が主宰するレーベルembraceからの配信リリース(iTunes / Apple Music / Spotify他)ではno.9 orchestraの大場傑が担当しています。 ジャケット写真はKUROKAWA WONDERLANDにも参加しているフォトグラファーの相川健一が担当。
「そこに光があるなら掴み取りたい」 バンド、ロック、ポップスなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 初のミニアルバム作品として届けられる今作は[.que]自身が作詞、作曲、編曲、プロデュースのすべてをこなした「光」を追い求めたフォークトロニカとロックの融合と言うべき作品に仕上がった。 これまでインストゥルメンタル作品を多く発表してきた彼が「歌」「言葉」と向き合った純音楽たちは優しくもダイナミックなバンドサウンドと交わり、これまでのルーツを感じさせつつも新しい彼の音楽の方向性を示すであろうフレッシュな作品となった。 大きな称賛を浴びた先行配信シングル「Farewell」収録の全7曲。 ゲストミュージシャンにヴォーカルに岩田真知(aquarifa)、ベースに松藤裕志 (Rhycol.)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December 他)、ヴァイオリンに青柳萌を迎え制作。 レコーディングエンジニアとしてYogee New Waves、never young beach、ペトロールズ、踊ってばかりの国、髭などを手掛けるhmcの池田洋、マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 同時リリースのフルアルバム「Nightfall」とは対照的で力強くも繊細な[.que]の新しい世界観に浸ってほしい。
「夜に溶ける、いつか見たあの日の景色を」 エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップスシーンからも高い評価を得ており、フォークトロニカの新星として様々なフィールドから注目を集めているカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 通算6枚目となるアルバムはピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。 あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。 時折聞かせる緻密に組み立てられたビートとリズムは心地よさをも感じさせ、繊細で淡い旋律はやがて夜へと溶けていく。 ゲストミュージシャンとしてギターにPaniyolo、フルートにyo suzuki (akisai)、ヴァイオリンにfumiko takeshita (no.9 orchestra)が参加。 マスタリングは、エンジニア・キーボーディストのSuguru Oba (no.9 orchestra)が手掛けています。 これまで[.que]と出会ってきた大切な音楽家を交え、美しい世界観を確立させている。 アートワークにもこだわり、instagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央の写真集付きの特殊パッケージ仕様。 デザインを尾花大輔が担当し、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、磨きぬかれた一作である。 同時リリースのミニアルバム「Daylight」とは対照的で美しくも繊細な[.que]の世界観に浸ってほしい。
2012年に自身が主宰するembraceよりリリースされた[.que]による1stフルアルバム。後に2013年にSCHOLEからリリースされたアルバム「drama」へと繋がる確かな軌跡が記された作品。アコースティックギター、ピアノをメインに柔らかくて温かい、また爽快さが散りばめられた、 日常の風景を特別な瞬間に変える1枚。リミキサーにはnothing66より「endless endings」をリリースし、世界中から高い評価を得ている moshimossと、SCHOLEからsawakoとのスプリットアルバムをリリースした、daisuke miyataniを迎えている。
[.que]自身が作詞、作曲、編曲、プロデュースのすべてをこなした「光」を追い求めたフォークトロニカとロックの融合と言うべき作品。これまでインストゥルメンタル作品を多く発表してきた彼が「歌」「言葉」と向き合った純音楽たちは優しくもダイナミックなバンドサウンドと交わり、これまでのルーツを感じさせつつも新しい彼の音楽の方向性を示すであろうフレッシュな作品となった。ゲストミュージシャンとしてヴォーカルに岩田真知(aquarifa)、ベースに松藤裕志 (Rhycol.)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December)、ヴァイオリンに青柳萌を迎え制作された。
ピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。 あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。時折聞かせる緻密に組み立てられたビートとリズムは心地よさをも感じさせ、繊細で淡い旋律はやがて夜へと溶けていく。ゲストミュージシャンとしてギターにPaniyolo、フルートにyo suzuki (akisai)、ヴァイオリンにfumiko takeshita (no.9 orchestra)が参加。 マスタリングは、エンジニア・キーボーディストのSuguru Oba (no.9 orchestra)が手掛けてる。
[.que]主宰レーベルembrace本格始動第1弾リリースはダブルAサイド配信シングル。[.que]自身が作詞作曲編曲を手掛け、ボーカルにaquarifaの岩田真知、ベースにRhycol.の松藤裕志、ドラムにLOOPPOOL / December等で活動している水口彰太、バイオリンに青柳萌を迎え制作された「Farewell」。彼の純粋なメロディ、言葉が感じられる楽曲に仕上がっており、これまでの彼のフィールドから大きく開けた新たな[.que]の音楽性が光っている。打って変わって「Sink」は[.que]のPC上のみで制作されたインストゥルメンタル楽曲であり、すでに昨年より公開され、温かみのあるチルアウトサウンドはSNS上で非常に高い評価を得ており、今回待望の正式リリースとなる。盟友でもある世界的にも高い評価を得ているトラックメイカーMetomeをリミックスに迎え、3曲それぞれの楽曲が際立つシングルとなった。マスタリングにはこれまで[.que]の作品やリミックスも手掛けるOne Day DiaryのIEDAが担当。ジャケット写真はフォトグラファーの国分真央が担当。今回のシングルは今秋に発表予定のアルバムからの先行配信シングルとなっており、多数ゲストを迎え、歌、バンドサウンドに焦点を当てた「光」をイメージしたミニアルバム、もう一作は「夕暮れ、夜」をイメージしたインストゥルメンタル楽曲中心のフルアルバムのリリースを予定している。
アコースティックギター、ピアノをメインに柔らかくて温かい、また爽快さが散りばめられた、日常の風景を特別な瞬間に変える1枚。 2012年に自身が主宰するembrace labelよりリリースされた[.que]による1stフルアルバム。 後に2013年にSCHOLEからリリースされたアルバム「drama」へと繋がる確かな軌跡が記された作品。 リミキサーにはnothing66より「endless endings」をリリースし、世界中から高い評価を得ているmoshimossと、SCHOLEからsawakoとのスプリットアルバムをリリースした、daisuke miyataniを迎えている。 マスタリングにはイギリスのバンドKyteのマスタリングをも担当しているone day diary (Rallye Label)のShigeharu Ieda、 また、ジャケットはtotokokolabel , ArtLismに所属しているヤマダサヲリが担当し、音楽、アートワークを両方を含め魅力的な作品となっている
「セタオーレーベル」は、世田谷区内の福祉作業所の方々とクリエイターの方々と共に、「音楽」という表現を通じて、福祉という概念やそれぞれの背景を超えた、新たな関係性や価値観を生み出すべく発足されたプロジェクト。 その中で本楽曲は、社会福祉法人藍「ファクトリー藍」の皆さんと[.que]さんとのコラボレーションによって生まれた楽曲。
「セタオーレーベル」は、世田谷区内の福祉作業所の方々とクリエイターの方々と共に、「音楽」という表現を通じて、福祉という概念やそれぞれの背景を超えた、新たな関係性や価値観を生み出すべく発足されたプロジェクト。 その中で本楽曲は、社会福祉法人藍「ファクトリー藍」の皆さんと[.que]さんとのコラボレーションによって生まれた楽曲。
ギター・ベース・ドラムから成るアンビエント・ジャズフュージョントリオApneumoがPlaywrightから2枚目のミニアルバムをリリース!今作はフォークトロニカの新星として数多くの美しいサウンドをうみだす [.que] (カキモトナオ)や、I Am Robot And Proud(トロントで活動する中国系カナダ人ショウハン・リームによるソロプロジェクト)、エレクトロニカシーンの一時代を築き第一線で素晴らしい音楽を生み出し続ける2人とのコラボレーションが実現した。 前作「薄明」(PWT82)に収録された“unknown years”は[.que]によるノスタルジックな美しいピアノの音が軸となり、日本の郷愁的な芳香が心を深く揺さぶる(3)。また、Gecko&Tokage Parade/colspanとの3マン企画から生まれた<TRINITY>コンピレーションに収録された”lay it on”は、I Am Robot And Proudにより原曲から大幅にリメイクされ、優しく温い音が心を満たす。(5、6) 惑星間ほどの果てしない距離(atmosphere between)―莫大な空間で繋がる2人のストーリーをテーマにした今作は、これまで以上に彼らのバックボーンにあるアンビエント・エレクトロニカに強く焦点が当たった作品に仕上がっており、詩的でパッショナブルなギター・リズム隊の有機的なアンサンブル、アトモスフェリックな煌めきを演出する無機的なシンセサイザー/シーケンスの二律背反した音が溶け合い、耳を洗うような美しい音を紡いでいる。
心地よいサウンドのエレクトロニカ作品集。温かなフォークトロニカ、ノイズや環境音の少ないトイトロニカ、美しいアンビエントで映像作品を上質に。心地よいサウンドに包まれる至福のひとときをお楽しみください。
心地よいサウンドのエレクトロニカ作品集。温かなフォークトロニカ、ノイズや環境音の少ないトイトロニカ、美しいアンビエントで映像作品を上質に。心地よいサウンドに包まれる至福のひとときをお楽しみください。
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”そこに光があるなら掴み取りたい”[.que]初のバンド編成「Farewell」MVを公開
フォークトロニカの新星[.que](キュー)が初めて歌、バンド・サウンドに焦点を当てた10月12日(水)リリースのミニ・アルバム『Daylight』より「Farewell」のミュージック・ビデオを公開した。 同時リリースのフル・アルバム『Nightfal