album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
March - Prologue -  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:12
Farewell  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:37
Flow  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:47
Sway  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:56
Humming  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:09
Triangle  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:36
Then - Epilogue -  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:15
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 26:32
Album Info

「そこに光があるなら掴み取りたい」

バンド、ロック、ポップスなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。

初のミニアルバム作品として届けられる今作は[.que]自身が作詞、作曲、編曲、プロデュースのすべてをこなした「光」を追い求めたフォークトロニカとロックの融合と言うべき作品に仕上がった。

これまでインストゥルメンタル作品を多く発表してきた彼が「歌」「言葉」と向き合った純音楽たちは優しくもダイナミックなバンドサウンドと交わり、これまでのルーツを感じさせつつも新しい彼の音楽の方向性を示すであろうフレッシュな作品となった。 大きな称賛を浴びた先行配信シングル「Farewell」収録の全7曲。

ゲストミュージシャンにヴォーカルに岩田真知(aquarifa)、ベースに松藤裕志 (Rhycol.)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December 他)、ヴァイオリンに青柳萌を迎え制作。

レコーディングエンジニアとしてYogee New Waves、never young beach、ペトロールズ、踊ってばかりの国、髭などを手掛けるhmcの池田洋、マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。

同時リリースのフルアルバム「Nightfall」とは対照的で力強くも繊細な[.que]の新しい世界観に浸ってほしい。

Discography

Dance/Electronica

「音楽は海の輝きと共に」 湘南への移住後に制作された楽曲を収録した作品。 ピアノをメインに奏でられた爽やか且つノスタルジックな楽曲群。 時折聞かせるビートは心地良く、美しいメロディと混ざり合う。 先行配信された名曲「Sparkle」「海辺にて」を含む計12曲。 マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 海を感じる、唯一無二の[.que]というジャンルの音楽に存分に浸って欲しい。

12 tracks
Dance/Electronica

「音楽は海の輝きと共に」 湘南への移住後に制作された楽曲を収録した作品。 ピアノをメインに奏でられた爽やか且つノスタルジックな楽曲群。 時折聞かせるビートは心地良く、美しいメロディと混ざり合う。 先行配信された名曲「Sparkle」「海辺にて」を含む計12曲。 マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 海を感じる、唯一無二の[.que]というジャンルの音楽に存分に浸って欲しい。

12 tracks
Dance/Electronica

「夜に溶ける、いつか見たあの日の景色を」 [.que]の傑作アルバム『Nightfall』がリマスターCD、LPとして待望のリイシュー。 ピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。時折聞かせる緻密に組み立てられたビートとリズムは心地よさをも感じさせ、繊細で淡い旋律はやがて夜へと溶けていく。 ゲストミュージシャンとしてギターにmuneki takasaka (paniyolo)、フルートにyo suzuki (akisai)、ヴァイオリンにfumiko takeshita (no.9 orchestra)が参加。 これまで[.que]と出会ってきた大切な音楽家を交え、美しい世界観を確立させている。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が手掛けています。 ジャケットは写真家の国分真央、デザインを尾花大輔が担当し、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、磨きぬかれた一作である。

13 tracks
Dance/Electronica

「夜に溶ける、いつか見たあの日の景色を」 [.que]の傑作アルバム『Nightfall』がリマスターCD、LPとして待望のリイシュー。 ピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。時折聞かせる緻密に組み立てられたビートとリズムは心地よさをも感じさせ、繊細で淡い旋律はやがて夜へと溶けていく。 ゲストミュージシャンとしてギターにmuneki takasaka (paniyolo)、フルートにyo suzuki (akisai)、ヴァイオリンにfumiko takeshita (no.9 orchestra)が参加。 これまで[.que]と出会ってきた大切な音楽家を交え、美しい世界観を確立させている。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が手掛けています。 ジャケットは写真家の国分真央、デザインを尾花大輔が担当し、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、磨きぬかれた一作である。

13 tracks
Dance/Electronica

1 track
Dance/Electronica

1 track
Dance/Electronica

アルバム『Nightfall』からシングルカット。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当。 2024年1月31日に『Nightfall』リマスター盤がリリースされる。

1 track
Dance/Electronica

アルバム『Nightfall』からシングルカット。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当。 2024年1月31日に『Nightfall』リマスター盤がリリースされる。

1 track
Dance/Electronica

湘南への移住後に制作された楽曲を収録した作品。 先行配信された「Shimmer」「The Light」を含む計6曲。

6 tracks
Dance/Electronica

湘南への移住後に制作された楽曲を収録した作品。 先行配信された「Shimmer」「The Light」を含む計6曲。

6 tracks
Dance/Electronica

2023年8月リリースのEPからの先行配信リリース。 シンプルでノスタルジックなピアノの旋律がメインのポストクラシカル楽曲。 クライマックスでは弦楽器が多数取り入れられ、ドラマチックな構成の楽曲に仕上がっている。 新しいポストクラシカル音楽がここに誕生しました。

1 track
Dance/Electronica

2023年8月リリースのEPからの先行配信リリース。 シンプルでノスタルジックなピアノの旋律がメインのポストクラシカル楽曲。 クライマックスでは弦楽器が多数取り入れられ、ドラマチックな構成の楽曲に仕上がっている。 新しいポストクラシカル音楽がここに誕生しました。

1 track
Dance/Electronica

1 track
Dance/Electronica

1 track
Dance/Electronica

「音楽の喜びを」 2019年、そしてコロナ禍に配信リリースされたシングル,EPをまとめたアーカイブ作品。 全編を通して[.que]が得意とする爽やかでメロディアスな楽曲を多数収録。 ゲストボーカルに岩田真知 (Cuon/ aquarifa)を迎え、2019年にリリースされた名曲「Teardrops」の再録版も収録。 その他ゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、「Luster」ではレコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 唯一無二の[.que]というジャンルの音楽を存分に感じてほしい。

14 tracks
Dance/Electronica

「音楽の喜びを」 2019年、そしてコロナ禍に配信リリースされたシングル,EPをまとめたアーカイブ作品。 全編を通して[.que]が得意とする爽やかでメロディアスな楽曲を多数収録。 ゲストボーカルに岩田真知 (Cuon/ aquarifa)を迎え、2019年にリリースされた名曲「Teardrops」の再録版も収録。 その他ゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、「Luster」ではレコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 唯一無二の[.que]というジャンルの音楽を存分に感じてほしい。

14 tracks
Dance/Electronica

Niagara Falls Memories of my trip 2018年のカナダ旅の思い出

1 track
Dance/Electronica

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”そこに光があるなら掴み取りたい”[.que]初のバンド編成「Farewell」MVを公開

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フォークトロニカの新星[.que](キュー)が初めて歌、バンド・サウンドに焦点を当てた10月12日(水)リリースのミニ・アルバム『Daylight』より「Farewell」のミュージック・ビデオを公開した。 同時リリースのフル・アルバム『Nightfal