Title | Duration | Price | |
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Farewell alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:39 | |
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Teardrops alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:53 | |
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Flowers alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:30 | |
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Bloomy (Band ver.) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:07 | |
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Grow Yellow (Band ver.) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:08 | |
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Little Smile (Piano ver.) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:07 |
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 初のアナログ作品として届けられる今作は春と花をテーマにしたコンセプトEP。 彼のソングライターとしての才能を決定づけた名曲「Farewell」を収録。 また新曲として収録される「Teardrops」は現代のJポップシーンへの[.que]なりの回答として珠玉の1曲に仕上がっている。 兼ねてより人気の高いインストゥルメンタル楽曲「Bloomy」「Grow Yellow」はバンド編成でスタジオレコーディングされさらに勢いを感じられる楽曲に。 他のインストゥルメンタル楽曲では彼の持ち前のエレクトロニカ、アンビエント、ピアノを中心に構成されており、繊細で巧みなサウンド・プロダクションは爽やかさの中にもノスタルジックさを感じさせる楽曲に仕上がっております。 ゲストミュージシャンとしてヴォーカルに岩田真知(aquarifa / Cuon)、ベースに松藤裕志 (Rhycol. / Pefko)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December 他)、ヴァイオリンに青柳萌(NJBP)を迎え制作。 レコーディングエンジニアにはhmcの池田洋、マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきた Rallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 音楽、アートワーク共に磨きぬかれた渾身の作品がここに完成しました。
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”そこに光があるなら掴み取りたい”[.que]初のバンド編成「Farewell」MVを公開
フォークトロニカの新星[.que](キュー)が初めて歌、バンド・サウンドに焦点を当てた10月12日(水)リリースのミニ・アルバム『Daylight』より「Farewell」のミュージック・ビデオを公開した。 同時リリースのフル・アルバム『Nightfal