Title | Duration | Price | |
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MEGALOBOX -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:05 | |
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MEGALOBOX (Sorrow) -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:07 | |
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MEGALOBOX (Acoustic) -- Michael Kaneko alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:41 | |
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MEGALOBOX (Emotional) -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:28 | |
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Beginning of the Fight -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:28 | |
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Battlefield -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:57 | |
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Deadlock -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:30 | |
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The theme of Gansaku Nanbu -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:42 | |
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The theme of Gansaku Nanbu (Sorrow) -- 井上陽介 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:18 | |
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The theme of Gansaku Nanbu (Slow) -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:26 | |
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The theme of Gansaku Nanbu (Playful) -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:29 | |
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A Day In The Life -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:52 | |
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The theme of Sachio -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | |
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The theme of Sachio (Sorrow) -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:46 | |
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The Slum City feat. COMA-CHI -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:13 | |
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The Slum City (Instrumental) -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:15 | |
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The Slum -- 関口シンゴ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:48 | |
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The Slum (Night) -- 関口シンゴ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:32 | |
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The theme of Bangaichi -- Michael Kaneko alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:39 | |
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The theme of Bangaichi (Celebration) -- Michael Kaneko alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:44 | |
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Get up -- Michael Kaneko alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:13 | |
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The theme of Yukiko Shirato -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:48 | |
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The theme of Yukiko Shirato (Slow) -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:04 | |
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The theme of Yukiko Shirato (Slow2) -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:33 | |
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The theme of Yukiko Shirato (Fanfare) -- Shingo Suzuki alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:38 | |
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The theme of Fujimaki -- 関口シンゴ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:06 | |
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The theme of Fujimaki (Slow) -- 関口シンゴ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:10 | |
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The theme of Aragaki -- 関口シンゴ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:54 | |
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The theme of Aragaki (Piano ver.) -- 別所和洋 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:52 | |
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Heartwarming -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:47 | |
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The theme of Mikio Shirato -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:50 | |
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The theme of Mikio Shirato (Slow) -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:09 | |
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Lost In Grief -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:28 | |
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Lost In Grief (Deep) -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:31 | |
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Conflict -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:29 | |
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Conflict (Slow) -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:11 | |
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Change The Situation 1 -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:33 | |
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Change The Situation 1 (Short ver.) -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:52 | |
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Change The Situation 2 -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:49 | |
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The theme of Yuri -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:02 | |
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The theme of Yuri (Slow) -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:56 | |
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The theme of Yuri (Fighting) -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:51 | |
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Darkness -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:05 | |
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Confession -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:02 | |
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Resolution -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:06 | |
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Resolution (Slow) -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:01 | |
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Resolution (Emotional) -- Shingo Suzuki & mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:13 | |
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Drive -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:11 | |
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Gearless Joe feat. COMA-CHI -- BAKU alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:10 | |
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Gearless Joe (Instrumental) -- BAKU alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:39 | |
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Megalonia News Network -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:12 | |
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Enter The Arena -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:30 | |
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The theme of Glen Burroughs -- BAKU alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:45 | |
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The theme of Pepe Iglesias -- 関口シンゴ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:51 | |
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We are Bangaichi feat. Sachio -- Michael Kaneko alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:17 | |
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The Beast feat. COMA-CHI -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:58 | |
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The Beast (Instrumental) -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:58 | |
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Celebration -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:55 | |
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The Ending -- mabanua & 井上陽介 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:46 |
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
Discography
Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!
Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!
総再生回数 2,500万回越えのヒット、世界中で幅広く愛されているアルバム『tender』。リリースから約1年、その『tender』の続編ともいうべき、『tender (Deluxe Edition)』のリリースが決定。
総再生回数 2,500万回越えのヒット、世界中で幅広く愛されているアルバム『tender』。リリースから約1年、その『tender』の続編ともいうべき、『tender (Deluxe Edition)』のリリースが決定。
mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!
mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!
日本とタイのコラボソングが実現!ネオソウル、lo-fi beatsなどさまざまな音楽ジャンルを演奏する日本人チルギタリスト、Shingo Sekigudchiがタイのインディーポップシンガーソングライター、Max Jenmanaとコラボレーション!
日本とタイのコラボソングが実現!ネオソウル、lo-fi beatsなどさまざまな音楽ジャンルを演奏する日本人チルギタリスト、Shingo Sekigudchiがタイのインディーポップシンガーソングライター、Max Jenmanaとコラボレーション!
アジア各国をひた走り、2024年は5万人を超えるクラウドを揺らしてきたMichael Kaneko!次はタイのトロピカルポップの先駆者として君臨するバンドtemp.と共鳴しコラボが実現。アジアを超えグローバルヒットの予感大の名曲誕生です。
アジア各国をひた走り、2024年は5万人を超えるクラウドを揺らしてきたMichael Kaneko!次はタイのトロピカルポップの先駆者として君臨するバンドtemp.と共鳴しコラボが実現。アジアを超えグローバルヒットの予感大の名曲誕生です。
OvallのベーシストShingo Suzukiの新たなプロジェクトとしてオルタナディヴ・ジャズシーンに彗星のごとく登場した “L.Y.P.S”によるフルアルバム完成!
OvallのベーシストShingo Suzukiの新たなプロジェクトとしてオルタナディヴ・ジャズシーンに彗星のごとく登場した “L.Y.P.S”によるフルアルバム完成!
Michael Kanekoが、昨年開催し、熱狂と共にオーディエンスに迎えられソールドアウトしたワンマンライブ at 渋谷WWWXでのライブ音源を収録した音源を配信リリース!『Daydream』よりシングルカットされている「Lovers」、「long island iced tea」、「Strangers In The Night」に加え、人気曲「DRIVEAWAY」、「Tides」もバンドセットVer.で収録!!
Michael Kanekoが、昨年開催し、熱狂と共にオーディエンスに迎えられソールドアウトしたワンマンライブ at 渋谷WWWXでのライブ音源を収録した音源を配信リリース!『Daydream』よりシングルカットされている「Lovers」、「long island iced tea」、「Strangers In The Night」に加え、人気曲「DRIVEAWAY」、「Tides」もバンドセットVer.で収録!!
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオでレコーディングされた楽曲。も型にハマらないサウンドメイクで、東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオでレコーディングされた楽曲。も型にハマらないサウンドメイクで、東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオに寺久保伶矢(trumpet)が加わったカルテット編成でレコーディングされ、圧倒的なセンスとテクニックが融合。東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオに寺久保伶矢(trumpet)が加わったカルテット編成でレコーディングされ、圧倒的なセンスとテクニックが融合。東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。
”JAPAN&ASIA TOUR 2023”でアジア14公演を駆け抜け、TikTokで約1万件の動画に使用されるなど、国内外から着実に注目を集めるMichael Kanekoが今、本当に作りたいと思った曲だけを詰め込んだシネマティックな楽曲の数々。 ベッドルーム・R&B、オルタナティブ・ポップ、バラード、80’s、横ノリ、AORまで網羅した3rd Album『Daydreams』リリース!
”JAPAN&ASIA TOUR 2023”でアジア14公演を駆け抜け、TikTokで約1万件の動画に使用されるなど、国内外から着実に注目を集めるMichael Kanekoが今、本当に作りたいと思った曲だけを詰め込んだシネマティックな楽曲の数々。 ベッドルーム・R&B、オルタナティブ・ポップ、バラード、80’s、横ノリ、AORまで網羅した3rd Album『Daydreams』リリース!
BAKUのAlbum作品でtrumpetを担当するHiderow Nishiokaと、bassを担当するilldespinsをfeatに迎えたInstrumental。 茅ヶ崎西浜から、全世界の陽が沈む西の浜辺への贈り物。
Shingo Suzuki総指揮の元、マイクを握れば溢れ出るフローで観客を圧倒するラッパーKojoe、ボーカルにShingo Suzukiの前作Flower Danceでもフィーチャリングされた真の歌姫Ruri Matsumura、さらにバックを支える渡辺翔太(ピアノ)、守 真人(ドラム) といったジャズを中心にオールジャンルをこなすスーパープレイヤー集団が集結! プレイヤーにこだわり、バンドサウンドのグルーヴを大切にした、Shingo Suzukiの再始動にふさわしい【骨太コンテンポラリー・オルタナティブ・ヒップホップ・ジャズミュージック】がついに誕生! ヒップホップ的でストイックなループ、後半の冴えたピアノソロやドラミングはジャズの要素を含み、ドラムのタイム感、フレージングはオルタナティブでコンテンポラリーなブラックミュージックを感じさせる。さらに英語のボーカルに対して日本語のラップというコントラストと、ヒリヒリするリリックにもぜひ注目してほしい。
Shingo Suzuki総指揮の元、マイクを握れば溢れ出るフローで観客を圧倒するラッパーKojoe、ボーカルにShingo Suzukiの前作Flower Danceでもフィーチャリングされた真の歌姫Ruri Matsumura、さらにバックを支える渡辺翔太(ピアノ)、守 真人(ドラム) といったジャズを中心にオールジャンルをこなすスーパープレイヤー集団が集結! プレイヤーにこだわり、バンドサウンドのグルーヴを大切にした、Shingo Suzukiの再始動にふさわしい【骨太コンテンポラリー・オルタナティブ・ヒップホップ・ジャズミュージック】がついに誕生! ヒップホップ的でストイックなループ、後半の冴えたピアノソロやドラミングはジャズの要素を含み、ドラムのタイム感、フレージングはオルタナティブでコンテンポラリーなブラックミュージックを感じさせる。さらに英語のボーカルに対して日本語のラップというコントラストと、ヒリヒリするリリックにもぜひ注目してほしい。
関口シンゴがコロナ渦以降、日課のように続けてきた配信ライブでもお馴染みとなっている名曲ぞろいのカヴァー集。カーペンターズ「Close to You」、ノラ・ジョーンズ「Don't Know Why」、グローヴァー・ワシントン・ジュニア「Just the Two of Us」、アリシア・キーズ「If I Ain't Got You」、スティービー・ワンダー「Isn't She Lovely」といったクラッシックでエヴァーグリーンな名曲たちをコンパイル。
関口シンゴがコロナ渦以降、日課のように続けてきた配信ライブでもお馴染みとなっている名曲ぞろいのカヴァー集。カーペンターズ「Close to You」、ノラ・ジョーンズ「Don't Know Why」、グローヴァー・ワシントン・ジュニア「Just the Two of Us」、アリシア・キーズ「If I Ain't Got You」、スティービー・ワンダー「Isn't She Lovely」といったクラッシックでエヴァーグリーンな名曲たちをコンパイル。
前作「Strangers In The Night」は、J-WAVE TOKIO HOT 100で8位を獲得し、SNSで約1万件の動画に使用されるなど、国内外から着実に注目を集めるMichael Kanekoの最新作はオルタナティヴ・デイドリーム・バラードな1曲。「Strangers In The Night」が恋の始まりだとしたら、本作は”あの夜の続き”を表現しているかの様な詩世界。Michael Kanekoがセンチメンタルに歌い上げ、楽曲後半のシンセが響き現実に連れ戻される様なドキッとする展開は、聴く人をまた新たなパラレルワールドへいざなっていく。
前作「Strangers In The Night」は、J-WAVE TOKIO HOT 100で8位を獲得し、SNSで約1万件の動画に使用されるなど、国内外から着実に注目を集めるMichael Kanekoの最新作はオルタナティヴ・デイドリーム・バラードな1曲。「Strangers In The Night」が恋の始まりだとしたら、本作は”あの夜の続き”を表現しているかの様な詩世界。Michael Kanekoがセンチメンタルに歌い上げ、楽曲後半のシンセが響き現実に連れ戻される様なドキッとする展開は、聴く人をまた新たなパラレルワールドへいざなっていく。
mabanuaがInstagramに投稿した1曲のインストに、AmiideとJyodanの2人が返信するかのような歌とラップを乗せたトラックを投稿したことがきっかけで生まれた「On Everything feat. Otomodatchi」。mabanua 独特のヒップホップビートの上で縦横無尽に刻むJyodanのラップから、流れるように続くAmiideの柔らかくも芯のあるボーカルフロウがクセになる一曲です。
mabanuaがInstagramに投稿した1曲のインストに、AmiideとJyodanの2人が返信するかのような歌とラップを乗せたトラックを投稿したことがきっかけで生まれた「On Everything feat. Otomodatchi」。mabanua 独特のヒップホップビートの上で縦横無尽に刻むJyodanのラップから、流れるように続くAmiideの柔らかくも芯のあるボーカルフロウがクセになる一曲です。
BAKU PRODUCEによる2024初音源は、Reggae、GRIMEなどをルーツにもつ世代を超えたZAI, DUFF, 2FACEの3MCを共演に迎えたNEO JUNGLE TUNE。HIP-HOP, Drum and Bass, MIXTUREで、正にALL AROUND対応な楽曲。Vocal RecordingはAkio fr. SRAD。MIXはベルリン在中のTomoyoshi。
誰もが一度は耳にしたことのあるクリスマスソング「White Christmas」を関口シンゴがカヴァー。温かな音色でギター一本とは思えない豊かなサウンドに!origami PRODUCTIONSの月額制配信サイト「Oshite」のみで公開していた音源が配信初解禁。ホリデーシーズンに火を灯すような1曲をご堪能ください!
誰もが一度は耳にしたことのあるクリスマスソング「White Christmas」を関口シンゴがカヴァー。温かな音色でギター一本とは思えない豊かなサウンドに!origami PRODUCTIONSの月額制配信サイト「Oshite」のみで公開していた音源が配信初解禁。ホリデーシーズンに火を灯すような1曲をご堪能ください!
ポールマッカートニーの「Wonderful Christmastime」をShingo Suzukiスタイルのビートメイキングでカヴァー。(なんとヴォーカルもShingo Suzuki!)origami PRODUCTIONSの月額制配信サイト「Oshite」のみで公開していた音源が配信初解禁。ひと足早いクリスマスプレゼントをお楽しみください!
ポールマッカートニーの「Wonderful Christmastime」をShingo Suzukiスタイルのビートメイキングでカヴァー。(なんとヴォーカルもShingo Suzuki!)origami PRODUCTIONSの月額制配信サイト「Oshite」のみで公開していた音源が配信初解禁。ひと足早いクリスマスプレゼントをお楽しみください!
JAPAN&ASIA TOURも決定し活躍の場を世界へと広げているMichael Kanekoの新曲「Strangers In The Night」は、前作に続きストーリー性抜群で、キャッチーでドラマチックなテーマ感抜群の鉄板ドライブソング!歌詞は「Lovers」、「longisland iced tea」と続く一連のラブストーリーとリンクし、登場する2人が出会った瞬間を表現。
JAPAN&ASIA TOURも決定し活躍の場を世界へと広げているMichael Kanekoの新曲「Strangers In The Night」は、前作に続きストーリー性抜群で、キャッチーでドラマチックなテーマ感抜群の鉄板ドライブソング!歌詞は「Lovers」、「longisland iced tea」と続く一連のラブストーリーとリンクし、登場する2人が出会った瞬間を表現。
海辺のメインストリートの夕暮れの風景に思いを馳せ、赴くままに奏でたチルビートミュージックは波のゆらぎのように滑らかな癒し成分100%な仕上がりに。インストでありながらまるで歌っているかのようなロングフレーズのギターのメロディーが、一瞬にして夕暮れのビーチへといざなってくれます。また、同曲も収録の集大成となるアルバム『tender』も12/6(水) リリース決定!アルバムの中でも何度も戻って聴きたくなる、まるで"ブックマークのような1曲"「Southern Street」をご堪能ください!
海辺のメインストリートの夕暮れの風景に思いを馳せ、赴くままに奏でたチルビートミュージックは波のゆらぎのように滑らかな癒し成分100%な仕上がりに。インストでありながらまるで歌っているかのようなロングフレーズのギターのメロディーが、一瞬にして夕暮れのビーチへといざなってくれます。また、同曲も収録の集大成となるアルバム『tender』も12/6(水) リリース決定!アルバムの中でも何度も戻って聴きたくなる、まるで"ブックマークのような1曲"「Southern Street」をご堪能ください!
細かく刻まれたドラムパターンや、クセになるトランペットのリフなど細かいギミックがふんだんに盛り込まれたループが心地よく、何度も繰り返し聴きたくなる魔法が散りばめられた、2023年夏の最高峰キラーチューン!
細かく刻まれたドラムパターンや、クセになるトランペットのリフなど細かいギミックがふんだんに盛り込まれたループが心地よく、何度も繰り返し聴きたくなる魔法が散りばめられた、2023年夏の最高峰キラーチューン!
『ポケットモンスター』シリーズのゲームサウンドをもとに新しい音楽を世に届けるプロジェクト「Pokémon Music Collective」から第3弾楽曲、Michael Kaneko「1999」が配信!
『ポケットモンスター』シリーズのゲームサウンドをもとに新しい音楽を世に届けるプロジェクト「Pokémon Music Collective」から第3弾楽曲、Michael Kaneko「1999」が配信!
監督は『リンダ リンダ リンダ』『天然コケッコー』『苦役列車』などの作品が高く評価される山下敦弘。脚本を手掛けたのは、唯一無二のキャラクター造形で、数々のヒット作を世に送り出してきた宮藤官九郎。原作は第57回台湾アカデミー賞最多受賞作『1秒先の彼女』。男女の設定を反転&舞台を京都に移し、岡田将生と清原果耶を主演に迎え、1秒早いハジメと1秒遅いレイカの“消えた1日”をそれぞれの視点で描く≪時差≫ラブストーリー。そして、音楽を手がけるのは、ギタリストとしてあいみょん、米津玄師、Wouter Hamel、Chara、土岐麻子などのサポートを始め、数多くのアーティストのプロデュース、また『まともじゃないのは君も一緒』の劇伴などマルチで活躍する関口シンゴ。本作では、心地良いギターと口笛ののどかな楽曲を始め、昭和歌謡「女ひとり」「なのに貴方は京都へゆくの」のカヴァーなど、ノスタルジック感溢れる音楽でストーリーに彩を添える。
ハナレグミ、大橋トリオ、藤原さくら、さかいゆうなどの豪華アーティストを迎えたコンセプト・コラボ・セカンドアルバム『The Neighborhood』から約一年の時を経て、サードアルバムからの先行シングル!幻想の中にいるかのように美しく響くキーボードや爽やかさを感じるレイドバックなギターはMichael Kanekoが生まれ育ったアメリカ・ロサンゼルスを感じさせ、聴く人それぞの中にある”昔見た風景”を思い出させる。まだ誰も知らない、知らせていなかった、Michael Kanekoの新境地を是非お楽しみください!
ハナレグミ、大橋トリオ、藤原さくら、さかいゆうなどの豪華アーティストを迎えたコンセプト・コラボ・セカンドアルバム『The Neighborhood』から約一年の時を経て、サードアルバムからの先行シングル!幻想の中にいるかのように美しく響くキーボードや爽やかさを感じるレイドバックなギターはMichael Kanekoが生まれ育ったアメリカ・ロサンゼルスを感じさせ、聴く人それぞの中にある”昔見た風景”を思い出させる。まだ誰も知らない、知らせていなかった、Michael Kanekoの新境地を是非お楽しみください!
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM『MO' BETTER TRUTH』その全曲のInstrumentalに、さらに今や伝説となったDickies 874(漢 a.k.a GAMI ,D.O ,呂布カルマ ,NAIKA MC ,SALU ,JP THE WAVY ,RYKEY ,DJ BAKU 日本のヒップホップ界をリードする7MC1DJが集結した楽曲)や、鬼「B型の女」などのBAKUによる過去5トラックをプラスした究極のINST集。 ※以下Album『MO' BETTER TRUTH』説明文 Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。 JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。 あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる。 過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成。
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM『MO' BETTER TRUTH』その全曲のInstrumentalに、さらに今や伝説となったDickies 874(漢 a.k.a GAMI ,D.O ,呂布カルマ ,NAIKA MC ,SALU ,JP THE WAVY ,RYKEY ,DJ BAKU 日本のヒップホップ界をリードする7MC1DJが集結した楽曲)や、鬼「B型の女」などのBAKUによる過去5トラックをプラスした究極のINST集。 ※以下Album『MO' BETTER TRUTH』説明文 Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。 JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。 あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる。 過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成。
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
BAKUによる総勢30名以上のRapper, ミュージシャンとのNEW ALBUM 「MO' BETTER TRUTH」よりラストシングルカット! オルタナティヴ・ダンスミュージック・レーベル「KAIKOO」主宰にして、日本を代表するHIP HOPプロデューサーであるBAKUが大阪の大所帯クルー竜巻一家を代表するJAGGLAとニートTOKYOや各種メディアでも話題騒然な京都を代表するラッパー・孫GONG、関西二大巨頭がタッグを組んだ大型ユニット『ジャパニーズ マゲニーズ』との楽曲BAKU『FLY DAY feat.ジャパニーズマゲニーズ』をKAIKOOより、3/29(火)リリース。
BAKUによる総勢30名以上のRapper, ミュージシャンとのNEW ALBUM 「MO' BETTER TRUTH」よりラストシングルカット! オルタナティヴ・ダンスミュージック・レーベル「KAIKOO」主宰にして、日本を代表するHIP HOPプロデューサーであるBAKUが大阪の大所帯クルー竜巻一家を代表するJAGGLAとニートTOKYOや各種メディアでも話題騒然な京都を代表するラッパー・孫GONG、関西二大巨頭がタッグを組んだ大型ユニット『ジャパニーズ マゲニーズ』との楽曲BAKU『FLY DAY feat.ジャパニーズマゲニーズ』をKAIKOOより、3/29(火)リリース。
2007年 デビューアルバム『done already』の制作中にmabanuaがネットでその声に魅了され、フィーチャリングのオファーを出した事から親交が始まったシンガー、Nicholas Ryan Gant(ニコラス・ライアン・ギャント)。当時はまだお互い駆け出しのアーティストであったが、その後ニコラスは、マライヤ・キャリー、ブランディ、マイケル・マクドナルド、チャイルディッシュ・ガンビーノ、サイ・スミス、ミリ・ベン・アリ、レデシー、ラン・ザ・ジュエルズ、リトル・ブラザーのフォンテなど数え切れないほどの錚々たるアーティストのサポートボーカルを務め、その実力は世界的に認められる事になる。互いに多忙を極める事となるが、二人の絆は壊れる事もなく、2008年 Mystery(mabanua 1st アルバム『done already』収録)2010年 Mind Games(DONE)(Ovall 1st アルバム『Don’t care who knows that』収録)2012年 new love(mabanua 2nd アルバム『Only the facts』収録)とコラボを重ね、より親交を深めていく。4度目のコラボとなる今作ではNicholasの友人であり、無名ながらも才能溢れる同じくニューヨーク出身のラッパー Suede Jury(スウェード・ジュリー)が加わり、さらにレベルアップした1曲が完成。何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。その上に全てを包み込むようなニコラスのビターでエレガントな歌声、そしてスウェード・ジュリーのほどよく厚みのあるラップがミルフィーユのように重なり美しい層になっていく。有名無名関わらず純粋に良質でベストなものをセレクトし続けるmabanuaのアティチュードが詰まった「これぞコラボレーション!」と言える1曲になっている。また、アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
2007年 デビューアルバム『done already』の制作中にmabanuaがネットでその声に魅了され、フィーチャリングのオファーを出した事から親交が始まったシンガー、Nicholas Ryan Gant(ニコラス・ライアン・ギャント)。当時はまだお互い駆け出しのアーティストであったが、その後ニコラスは、マライヤ・キャリー、ブランディ、マイケル・マクドナルド、チャイルディッシュ・ガンビーノ、サイ・スミス、ミリ・ベン・アリ、レデシー、ラン・ザ・ジュエルズ、リトル・ブラザーのフォンテなど数え切れないほどの錚々たるアーティストのサポートボーカルを務め、その実力は世界的に認められる事になる。互いに多忙を極める事となるが、二人の絆は壊れる事もなく、2008年 Mystery(mabanua 1st アルバム『done already』収録)2010年 Mind Games(DONE)(Ovall 1st アルバム『Don’t care who knows that』収録)2012年 new love(mabanua 2nd アルバム『Only the facts』収録)とコラボを重ね、より親交を深めていく。4度目のコラボとなる今作ではNicholasの友人であり、無名ながらも才能溢れる同じくニューヨーク出身のラッパー Suede Jury(スウェード・ジュリー)が加わり、さらにレベルアップした1曲が完成。何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。その上に全てを包み込むようなニコラスのビターでエレガントな歌声、そしてスウェード・ジュリーのほどよく厚みのあるラップがミルフィーユのように重なり美しい層になっていく。有名無名関わらず純粋に良質でベストなものをセレクトし続けるmabanuaのアティチュードが詰まった「これぞコラボレーション!」と言える1曲になっている。また、アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
Netflix「スプリガン」エンディングテーマへの提供や、NUJABESとのLuv(sic)シリーズも伝説として語り継がれるShing02と、そんな説明不要のレジェンドのライブをみて影響を受けてきた、若き天才Daichi Yamamotoが邂逅。 マーチングを彷彿させるBAKUトラックを、Kid Fresino, jjj, STUTS, BIM, KM, SPARTA, Crystal Kay等、様々なアーティストとのコラボレーションでも魅せてきたDaichi Yamamotoの変幻自在なフロウとHOOKが駆け抜け、Daichiからバトンを受けたShing02は、Daichiのルーツである京都メトロでのLIVEの実体験からスタートし、一切ブレずにマイクを握ってきたベテランMCとしての深みを感じさせるヴァースをKICK。ラストでは、BAKUによる「Still Not a Player feat. Joe」を使ったスクラッチも飛び出す、エモーショナルなB-BOYアンセムに。
Netflix「スプリガン」エンディングテーマへの提供や、NUJABESとのLuv(sic)シリーズも伝説として語り継がれるShing02と、そんな説明不要のレジェンドのライブをみて影響を受けてきた、若き天才Daichi Yamamotoが邂逅。 マーチングを彷彿させるBAKUトラックを、Kid Fresino, jjj, STUTS, BIM, KM, SPARTA, Crystal Kay等、様々なアーティストとのコラボレーションでも魅せてきたDaichi Yamamotoの変幻自在なフロウとHOOKが駆け抜け、Daichiからバトンを受けたShing02は、Daichiのルーツである京都メトロでのLIVEの実体験からスタートし、一切ブレずにマイクを握ってきたベテランMCとしての深みを感じさせるヴァースをKICK。ラストでは、BAKUによる「Still Not a Player feat. Joe」を使ったスクラッチも飛び出す、エモーショナルなB-BOYアンセムに。
Michael Kaneko、デビュー前から自宅で制作してきた弾き語りEPシリーズの第3弾『Sounds From The Den EP vol.3』 日本の70〜80年代のシティポップ楽曲を弾き語りでカヴァーした5曲を収録
Michael Kaneko、デビュー前から自宅で制作してきた弾き語りEPシリーズの第3弾『Sounds From The Den EP vol.3』 日本の70〜80年代のシティポップ楽曲を弾き語りでカヴァーした5曲を収録
ハナレグミ、大橋トリオ、さかいゆう、藤原さくら 、さらさ、という豪華メンバーとじっくり語り合い、何度も音を合わせ制作した濃密度100%のコラボレーション ・アルバム。プロデューサー/シンガー/ソングライターとしてのMichael Kanekoの全才能を昇華し、さらにコラボレーション・アーティストとの唯一無二な化学反応が結実した一枚が完成。
ハナレグミ、大橋トリオ、さかいゆう、藤原さくら 、さらさ、という豪華メンバーとじっくり語り合い、何度も音を合わせ制作した濃密度100%のコラボレーション ・アルバム。プロデューサー/シンガー/ソングライターとしてのMichael Kanekoの全才能を昇華し、さらにコラボレーション・アーティストとの唯一無二な化学反応が結実した一枚が完成。
BAKUと藤沢を代表するHIPHOPクルーD.L.i.P,(DLiP RECORDS)の初コラボレーション。DINARY DELTA FORCEからRHYME BOYA, calimshotの2名とBLAHRMYのSHEEF THE 3RD, MILES WORD, さらにDLiP RECORDS期待の若手DIRTY JOINTからNASTY Kが参加。合計5人のMCが参加というフレキブルかつレアな編成の楽曲。
BAKUと藤沢を代表するHIPHOPクルーD.L.i.P,(DLiP RECORDS)の初コラボレーション。DINARY DELTA FORCEからRHYME BOYA, calimshotの2名とBLAHRMYのSHEEF THE 3RD, MILES WORD, さらにDLiP RECORDS期待の若手DIRTY JOINTからNASTY Kが参加。合計5人のMCが参加というフレキブルかつレアな編成の楽曲。
BAKUの単曲としては実に1年ぶりとなるRapperとの楽曲。 featuringに選んだのは沖縄の20代若手Rapper2人。 Slim Boyは沖縄のClub CLUCTHでも店長を努め唾奇、MuKuRoなどとの共演しKKは東京で何年も活動していた時期もありEP「Door」も話題になった。
BAKUの単曲としては実に1年ぶりとなるRapperとの楽曲。 featuringに選んだのは沖縄の20代若手Rapper2人。 Slim Boyは沖縄のClub CLUCTHでも店長を努め唾奇、MuKuRoなどとの共演しKKは東京で何年も活動していた時期もありEP「Door」も話題になった。
フランスのフェスでの出会いがきっかけで、mabanua × Orono (Superorganism) の国境を超えたコラボが実現!楽曲の作詞とアートワークはOronoが手がけ、歌詞とヴィジュアルの両面で世界観を表現!"コーヒーをがぶ飲みして明日もがんばっていこう" という、誰もが思わず "あるある!" と共感してしまうような、毎日を懸命に生きる全ての人へ向けた前向きになれる歌詞を、軽快ながらもどこか温かみを感じるメロウなmabanuaのサウンドが彩っている。またボーカルには2人に加え、Oronoと親交のあるアーティストLennonが参加。2人の息の合った軽やかなボーカルは、目まぐるしく変化する世の中で一息つける瞬間を与えてくれる。日本から世界へ発信する渾身の一曲!コーヒーを片手に、ぜひ彼らが奏でる音の化学反応をご堪能ください!
2018年4月より放送されたTVアニメ『メガロボクス』は、原案となる『あしたのジョー』の作品世界を再構築し “メガロボクス”に関わる人間たちの熱いドラマを描いた、挑戦的なオリジナル作品として人気を博した。3年ぶりの続編となる「メガロボクス2」も前作以上に大きな話題となっている。音楽は、前作同様mabanuaが担当。放送中より、反響がとても大きかった劇伴、オープニング、エンディング等すべてを収録したサウンドトラックとなっている。
Michael Kaneko、新旧楽曲のカヴァーEP「Sounds From The Den vol.2 : Acoustic Covers」
Michael Kaneko、新旧楽曲のカヴァーEP「Sounds From The Den vol.2 : Acoustic Covers」
日本のインディーズシーンの伝説的プロデューサー「BAKU」が、実に5年振りに放つニューアルバム!Akyk (yobai suspects) / DJ Mykal / TAKUMA THE GREAT / DOGMA / JNKMN / Jin Dogg / Nunchaku(Tatsuro Mukai, Kuni) / Tomy Wealthなど、ジャンルと国境を越えた豪華面々が参加!
日本のインディーズシーンの伝説的プロデューサー「BAKU」が、実に5年振りに放つニューアルバム!Akyk (yobai suspects) / DJ Mykal / TAKUMA THE GREAT / DOGMA / JNKMN / Jin Dogg / Nunchaku(Tatsuro Mukai, Kuni) / Tomy Wealthなど、ジャンルと国境を越えた豪華面々が参加!
日本のインディーズシーンの伝説とも言えるプロデューサー「BAKU」が、今月末リリースするアルバムに先駆け放つシングル第4弾!東京のインディーシーンで話題のyobai suspectsのAkykを迎えた、ロッキンビーツトラック!
日本のインディーズシーンの伝説とも言えるプロデューサー「BAKU」が、今月末リリースするアルバムに先駆け放つシングル第4弾!東京のインディーシーンで話題のyobai suspectsのAkykを迎えた、ロッキンビーツトラック!
1万人以上を動員したインディペンデントFes「KAIKOO」を主催する等、日本のヒップホップ・シーンの生ける伝説とも言える「BAKU」が、アルバムに先駆け放つシングル第二弾は、10月公開の映画「VIDEOPHOBIA」とのタイアップ曲!大阪最強のラッパーJin Dogg、伝説のハードコアバンド”ヌンチャク”のTatsuro Mukai & Kuni、アングラ界のカリスマドラマー”Tomy Wealth”という強力な布陣と作り上げた、漆黒の世界を描く1曲!
1万人以上を動員したインディペンデントFes「KAIKOO」を主催する等、日本のヒップホップ・シーンの生ける伝説とも言える「BAKU」が、アルバムに先駆け放つシングル第二弾は、10月公開の映画「VIDEOPHOBIA」とのタイアップ曲!大阪最強のラッパーJin Dogg、伝説のハードコアバンド”ヌンチャク”のTatsuro Mukai & Kuni、アングラ界のカリスマドラマー”Tomy Wealth”という強力な布陣と作り上げた、漆黒の世界を描く1曲!
デビュー前から全国のフェスを総なめにし、各地を揺らしてきたシンガーソングライター:Michael Kanekoが満を持して発表する1stアルバム。世界中の音楽ファンやキュレーターも注目、自身の楽曲や様々なアーティストとのコラボ曲は20ヵ国以上のプレイリストにピックアップされ、累計5,000万再生を記録!世界に浸透するその歌声と、ギタリスト/プロデューサーとしての才能を余す所なく堪能出来る1枚。
デビュー前から全国のフェスを総なめにし、各地を揺らしてきたシンガーソングライター:Michael Kanekoが満を持して発表する1stアルバム。世界中の音楽ファンやキュレーターも注目、自身の楽曲や様々なアーティストとのコラボ曲は20ヵ国以上のプレイリストにピックアップされ、累計5,000万再生を記録!世界に浸透するその歌声と、ギタリスト/プロデューサーとしての才能を余す所なく堪能出来る1枚。
2006年にシンガーソングライター、G.RINAをfeatしアナログのみでリリースされ即完売していた音源を14年の時を経てRe-masteringし初デジタルリリース!
ケンドリックラマーのプロデューサー、そしてアンダーソンパークとのコラボNxWorriesとしてもお馴染み、Stones Throw Records所属のKnxwledge! 朝霧ジャムで来日中に出会い音源を渡した所、帰国後にmabanuaのインタグラムへ絶賛のメールが! それを機に「コラボしよう!」という話に発展し、まずは「Call on Me feat. Chara」のリミックスが実現。 アルバムでもっともポップで軽やかな一曲が、ストイックにグイグイ進む重心低めのワンループに生まれ変わる! 誰もが予測できないKnxwledgeの再解釈!これぞリミックスの醍醐味と言える最高の1曲をお楽しみください!
日本で最も世界に近いMichael Kanekoが2019年最初に放つニューシングルが完成!Michael Kanekoは「When We Were Young」で''いくつになっても懲りない自分''を歌う。若いときにあれだけ苦い思いをして、もう懲り懲りだと思った恋愛・友情・そして夢。でもまた懲りずに同じことしてしまう。そんな自分に嫌気が差すが、歌詞と相反するカリフォルニア産のカラッとしたアコースティックなアレンジで''そんな自分も嫌いではない、何度でも立ち上がるんだ''と自分自身を奮い立たせているかのようだ。歌詞、メロディ、サウンドが一体となり、一筋縄ではいかない心情を吐き出している。また、一癖あるのは11拍子のリズムアレンジ。しかし全く難解に感じさせないのは、声、そしてメロディの素晴らしさの裏付けともなっている。
日本で最も世界に近いMichael Kanekoが2019年最初に放つニューシングルが完成!Michael Kanekoは「When We Were Young」で''いくつになっても懲りない自分''を歌う。若いときにあれだけ苦い思いをして、もう懲り懲りだと思った恋愛・友情・そして夢。でもまた懲りずに同じことしてしまう。そんな自分に嫌気が差すが、歌詞と相反するカリフォルニア産のカラッとしたアコースティックなアレンジで''そんな自分も嫌いではない、何度でも立ち上がるんだ''と自分自身を奮い立たせているかのようだ。歌詞、メロディ、サウンドが一体となり、一筋縄ではいかない心情を吐き出している。また、一癖あるのは11拍子のリズムアレンジ。しかし全く難解に感じさせないのは、声、そしてメロディの素晴らしさの裏付けともなっている。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました! mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。 配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
世界情勢ですら変わってしまいそうな2018、時代の変わり目に何を思う??昨今のHIPHOPブームとも別格なORIGINAL STYLEでいる事の重要性をレクチャーする東京発最重要B-BOY5名(ゲーム「LINEレンジャー」企画で共演)によるREAL DEAL (ホンモノ)がKAIKOOからリリース!サブタイトルの-WhoGotTheMaddProps-はBLACK MOONのあの90's CLASSICから。
2017年10月にリリースしたデビューEP『Westbound EP』からのリミックス・シングル第二弾はデビュー前から人気の高かった「Separate Seasons」。2017年「Best Part Of Us feat. Michael Kaneko」が世界で1,000万回以上の再生を記録した日本人トラックメイカー AmPm (アムパム) によるリミックス!
様々な楽器を演奏、サンプリングするドラマー/ビートメーカー/シンガー。myspaceにアップしたインスト音源をジュラシック5のAKIL THE MC、アレステッド・デベロップメントの女性ヴォーカル Eshe(イーシ)、ジャジー・ジェフ(A Touch of Jazz)門下生でJAY-Z Remixで名を馳せたKev Brownといったビッグアーティスト達が絶賛。彼らを迎え共に作り上げた1stアルバム遂に解禁!何のコネクションもリリースキャリアもない日本人クリエイターが“音”だけで世界へ向けて発信する話題必至の1枚!またビートメーカーとしてだけでなく、Shingo Suzuki率いるバンドOVALLのドラマーとしても活躍、今作ではそのドラマーとしてのセンスを最大限に生かし、自ら叩いた生ドラムを加工、さらにキーボーディスト KAN SANOとのセッションや、自ら演奏したKey、ギター、ベース、さらには自らのコーラスワークなどありとあらゆる音をサンプリング。拾い集めたそれらの音をドラマーならではのフィジカルなビートセンスを活かしHiphopのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない新しい音創りで再構築し曲を完成させた。どんな言葉を持ってしても表現出来ない唯一無二の音世界が詰まったアルバムは『1stアルバムにしてマスターピース』 であり、後に語り継がれるであろう衝撃的な作品となった。
2017年10月にリリースしたデビューEP『Westbound EP』収録「Lost In This City」をシンガポール出身の要注目トラックメイカー Evanturetime がリミックス!
Panasonic“ふだんプレミアム”シリーズを始め、多数のCMソングを歌唱!『テラスハウス』での楽曲起用、大型フェスへの出演など、デビュー前からすでに話題沸騰の湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガー・ソングライター、Michael Kaneko。満を持してリリースされるデビューEP!
累計120万部突破の大ヒットコミック「僕たちがやりました」が窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ほか豪華キャストで待望のドラマ化! 実写化困難といわれた衝撃作のサウンドトラックをorigami PRODUCTIONSのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ、Kan Sano、Hiro-a-key、Michael Kanekoが担当! ★ただのサントラではない!まるでドラマ自体が壮大なミュージックビデオ! 映画「トレインスポッティング」「パルプ・フィクション」「スナッチ」のような''音楽でストーリーを引っ張る''展開で、視聴者に音の印象を強烈に残す事間違いなし! スリリングな展開、そして時にコミカルに、切なく、、、若者の心情を音と映像で見事に表現! 「連ドラのサントラ」の概念をくつがえす1枚となっております! 「青春クライムサスペンス」という新ジャンルを確立し、各所で期待値が高まっている''僕やり''。 origamiサウンドとの相性も抜群! 2017年最大のヒットドラマとなる予感大です! ★僕たちがやりました そこそこでよかったはずの日常が大激変! クズだけど必死に生きる若者たちの青春逃亡サスペンス!! 原作:金城宗幸、漫画:荒木光、講談社「ヤングマガジン」に連載され、瞬く間に話題が広がる。コミックはデジタルも含め累計120万部を突破。 カンテレ・フジテレビ毎週火曜よる9時~ https://www.ktv.jp/bokuyari/
DJ BAKUが満を持して提唱する、新たな東京発信ORIGINALのRAVE MUSIC STYLEが完成!本人自らが立ち上げた新レーべルKAIKOO第1弾リリースとなる新作アルバムには、Skrillex [RAGGA BOMB]での共演も記憶に新しいRAGGA TWINS、イギリスのレゲエ・ミクスチャーバンド代表SkindredからヴォーカルのBenji Webbe、伝説的ROCKバンドTHE MAD CAPSULE MARKETSのヴォーカリストKYONO、Joey Bada$$率いるPro Era周辺で活躍する若干21歳女性Rapper Chelsea Reject、東京メタルコア代表Crystal LakeからヴォーカルのRyo、エモ・パンクロックバンドSWANKY DANKから確かな歌唱力を持つKoji、海外からの評価も高く2014 JAPAN BEATBOX CHAMPIONでもある若手ビートボクサーSh0h、Producer、ドラマーとしても引っ張りだこのマルチプレイヤーmabanua、DJ BAKUと同じくOUTLOOK FES SOUND CLASHチャンピオン 2連覇の偉業を達成、ANARCHYプロデュースOZROSAURU参加でも話題のHABANERO POSSE等の豪華アーティストがジャンルの垣根を越えて参加!REGGAE, ROCK, PUNK, HIPHOP、様々なジャンルを東京のORIGINAL RAVE使用に昇華したDJ BAKUが新境地へと向かうべくALBUMが完成!
DJ BAKUがこのタイミングで仕掛けなければ成立しなかったであろう奇跡的なアルバム! DJ BAKUのトラック上で繰り広げるMC達の挑戦は、予想を遥かに超える新境地を繰り広げています。そして、DJ BAKUのMCを重視したトラックメイキングにも大注目。日本のヒップホップ・シーンが再度盛り上がろうとしている2009年、その起爆剤的傑作の登場です!
海外から、themeselves、13&God、and subtle……数々のプロジェクトを背景に感じる音楽化DOSEONE(ANTICONE)。そして、編集者/プロデューサー/TVタレント/作詞家 /ラッパー/役者等、多岐に渡り活動、あらゆるジャンルを超えて幅広い表現を行っているいとうせいこうをフィーチャー。前作よりもぐっとBPMをあげ、HIP HOP/ROCKの要素も取り入れたダンス・ミュージック・アルバムが完成しました。変名プロジェクト、数々の海外アーティストのREMIX活動など幅広い活動を経て、あらゆるダイナミズムを呑み込み進化した、ストリート発ダンス・ミュージックの真の未来像がここに!
過去12インチのみでリリースされた、MSC:KANをフューチャーしたHARDCORE HIP HOPの名曲『KANNIBALISM』。MSC:PRIMALそして有色/無色の言葉を自由自在に操る女性ラッパーRUMIをフューチャーした『畜殺』、そしてグラフィティーを全面に打ち出したMSC:TAVフューチャーリングの『VANDALISM』のアナログ盤でしかリリースされていなかった3曲の初のCD音源化。
東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト53PUNK(ゴミパンク)。 J.W.Bとしてのグループ活動をはじめ、2020年よりソロ活動を開始。 EPやシングルなどリリースを重ね、2023年にはソロEPをリリース。 西東京勢をはじめ、コラボ作品なども多数。 今作の新しい作品である 「IM IN THE ST」 ST=Street & Studio 街から街へ、そしてまたスタジオへ。 都心ではなく、都下の現在が詰まったアルバムが完成。 赤でもなく、青でもない。 アメジストのような、53PUNKを象徴するような紫色 28歳の日々の葛藤や、自分自身との対峙を重ねた経験を素直に表現した。 自分以外 誰がどうだかは知らない 気分はwinner parade だから 叫べ 公開した 心と舞台裏 好きにもうやる準備はいいか?
”ローファイ・サーフ(lofi-surf)”プロデューサー“Shimon Hoshino”が、最新EP「Green room」を12月20日(金)配信リリース! 最新EPとなる「Green room」は、独自のスタイルである海辺で制作したローファイ・サーフミュージックをはじめ、海・サーフカルチャーで通ずるアーティストとのスペシャルコラボ曲やサーフィンと音楽の心層を奏でた新曲を含めた全7曲を収録。 外の波から内なる心へと繋がっていく新たなサーフ・ミュージックが心地よいチルなひとときを感じさせてくれる。
作曲家、サウンドデザイナー、調⾹師、サーファーと多彩な活動と、ソロアーティストとして、ユニットとして様々なスタイルで作品をコンスタントにリリースするアーティスト”Shimon Hoshino”、湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター“Michael Kaneko”を迎えたニューシングル「closer」が2024年12月13日(水)配信スタート! ゆかりのある湘南とサーフィンをきっかけに実現したコラボ曲「closer」は、心地よいミディアムテンポのローファイビートと美しくも切ないピアノの旋律に、レトロ感が漂うメロディアスなコーラスのハーモニーは、対岸から浜辺に波がゆっくりと押し寄せてくるような夢心地のアトモスフィアを感じさせてくれる。
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァ“Hanah Spring”が、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバムをついに完成!
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァ“Hanah Spring”が、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバムをついに完成!
横浜・黄金町で育ったリリシスト "LIX"による2nd Album。LIXを支えるSKILLと多様性を備えた客演陣にはTakuma The Great, Junior Hsus, 辻詩音, Razzi, FUNI。 Samplingを基本としたJazzy且つ、AlternativeなトラックProducerには前作に続きDOGG a.k.a. DJ PERRO, Bugseed, GARASHI, rdgbeat, 呼煙魔, JUDA (S-KAINE), BAKU (KAIKOO)が参加。 人間の弱さや優しさ、感情を正直に歌った彼のRAPはよりPositiveな広がりに満ちた作品達となって「Dim The Lights Down」が完成!
横浜・黄金町で育ったリリシスト "LIX"による2nd Album。LIXを支えるSKILLと多様性を備えた客演陣にはTakuma The Great, Junior Hsus, 辻詩音, Razzi, FUNI。 Samplingを基本としたJazzy且つ、AlternativeなトラックProducerには前作に続きDOGG a.k.a. DJ PERRO, Bugseed, GARASHI, rdgbeat, 呼煙魔, JUDA (S-KAINE), BAKU (KAIKOO)が参加。 人間の弱さや優しさ、感情を正直に歌った彼のRAPはよりPositiveな広がりに満ちた作品達となって「Dim The Lights Down」が完成!
レゲエヴォーカルデュオ風輪による14年ぶりのフルアルバム。円熟味を増したリリック、多彩な楽曲とマイクスタイルを余すことなく披露した渾身の16曲。2023年3月15日CD先行発売。 『ダンスホールのトラッドとモダンの上で自由にメロディを描く、風輪ここにあり!!!』- PAPA B- 『人との繋がりで生まれた風輪のニューアルバム、ぜひ皆さんにも聴いてもらいたい!』- DJ BANA -
レゲエヴォーカルデュオ風輪による14年ぶりのフルアルバム。円熟味を増したリリック、多彩な楽曲とマイクスタイルを余すことなく披露した渾身の16曲。2023年3月15日CD先行発売。 『ダンスホールのトラッドとモダンの上で自由にメロディを描く、風輪ここにあり!!!』- PAPA B- 『人との繋がりで生まれた風輪のニューアルバム、ぜひ皆さんにも聴いてもらいたい!』- DJ BANA -
Songs created with instrumental tracks by origami Home Sessions.
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00年に「psycho soul overdrive」では、近未来を題材とした映画や漫画にインスパイアされ世界観をヒップホップで表現したが、本作はその続編となる。 23年よりカセットテープという媒体でフィジカルリリースを20年ぶりに再開し始めたKING 3LDK 今作は、近年のビートテープシーンやチルホップシーンに影響を受けつつも、自身のトラックをRoland SP404で加工して独自の世界観をコンパイルしたアルバムとなる ジャケット写真は、mixtape『BEAT TAPE Vol.1』でもセッションしたベルリン在住のフォトグラファーMOMOによるドイツのストリートフォトを使用。
BPM79のゆったりした楽曲です。恋や友情などの、上手く分かり合えない若者のエモい感情を「下手な演技」というテーマで表現しています。 夜間のチルアウトミュージックとも言えるかと思います。仕事帰りや学校帰りの夜に落ち着いて聞くのに適しています。 また、サンプル素材としてmabanua氏のbeatを一部使用させて頂いており、独特のグルーブを生み出すことができました。喋るようにフローするボーカルと絶妙にマッチしています。
BPM79のゆったりした楽曲です。恋や友情などの、上手く分かり合えない若者のエモい感情を「下手な演技」というテーマで表現しています。 夜間のチルアウトミュージックとも言えるかと思います。仕事帰りや学校帰りの夜に落ち着いて聞くのに適しています。 また、サンプル素材としてmabanua氏のbeatを一部使用させて頂いており、独特のグルーブを生み出すことができました。喋るようにフローするボーカルと絶妙にマッチしています。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
自由が丘の居酒屋のあとを継ごうと10年がんばりましたが、色々あって結局継げませんでした。ですが、結局見ず知らずの土地に流れ着いて、なんだかんだで居酒屋をやってます。音楽もしぶとくやってます。人生なんて何があるかわかりません。まさか私がBAKUさんと出会ってKAIKOOから音源をリリースする事になるとは思わなかったし、沼津で出会って仲良くなったお酒を造ってる友達と40過ぎてラップするとも思ってなかったです。そんな色々あったわたくしのエッセイ集みたいな作品です。楽しんで頂ければ幸いです。
自由が丘の居酒屋のあとを継ごうと10年がんばりましたが、色々あって結局継げませんでした。ですが、結局見ず知らずの土地に流れ着いて、なんだかんだで居酒屋をやってます。音楽もしぶとくやってます。人生なんて何があるかわかりません。まさか私がBAKUさんと出会ってKAIKOOから音源をリリースする事になるとは思わなかったし、沼津で出会って仲良くなったお酒を造ってる友達と40過ぎてラップするとも思ってなかったです。そんな色々あったわたくしのエッセイ集みたいな作品です。楽しんで頂ければ幸いです。
鹿嶋静3rd Album【BEAUTIFUL MOON】 コロナ渦になり、子どもが3人とも休校になりカオス禍した家で制作したアルバム。 1. BEAUTIFUL MOON 2. よっぱらいの恋 3. G線上のアリア 4. project HOME 5. pico 6. I miss your smile and… 7. だいじょうぶ2020 feat.mabanua 8. ほしがおれのすべてだ2020 feat.KanSano 9. アマビエ アーティスト shizuka kashima Musicians KanSano (M8) mabanua (M7) THE MEGANE STRINGS (M3,M8) vn.鹿嶋静 and vn.セクシーパスタ林三 and va.のかもと art galaxy SUPER DEBRIS (M7,M8) necchi and cupchim and yumphya Songwriting and Produced by Shizuka Kashima Mixed by Atsushi Fujita(Sound Lab OISEAU) Mastered by Y.Utsunomia (Studio HAMANO) Design engineer by J-ART special thanks to origami PRODUCTIONS DEER RECORDS | KASHIMA Inc.
鹿嶋静3rd Album【BEAUTIFUL MOON】 コロナ渦になり、子どもが3人とも休校になりカオス禍した家で制作したアルバム。 1. BEAUTIFUL MOON 2. よっぱらいの恋 3. G線上のアリア 4. project HOME 5. pico 6. I miss your smile and… 7. だいじょうぶ2020 feat.mabanua 8. ほしがおれのすべてだ2020 feat.KanSano 9. アマビエ アーティスト shizuka kashima Musicians KanSano (M8) mabanua (M7) THE MEGANE STRINGS (M3,M8) vn.鹿嶋静 and vn.セクシーパスタ林三 and va.のかもと art galaxy SUPER DEBRIS (M7,M8) necchi and cupchim and yumphya Songwriting and Produced by Shizuka Kashima Mixed by Atsushi Fujita(Sound Lab OISEAU) Mastered by Y.Utsunomia (Studio HAMANO) Design engineer by J-ART special thanks to origami PRODUCTIONS DEER RECORDS | KASHIMA Inc.
湘南生まれ、カリフォルニア育ちのシンガーソングライター、Michael Kanekoをフィーチャリング。まるで語りかけてくるような心地良い歌声のオーガニックなPOPS。
湘南生まれ、カリフォルニア育ちのシンガーソングライター、Michael Kanekoをフィーチャリング。まるで語りかけてくるような心地良い歌声のオーガニックなPOPS。
前回好評だったmabanua氏の楽曲に続き「OrigamiHomeSessions」のコラボ第二弾。 今回は関口シンゴ氏の楽曲をベースにしつつも、ビートを差し替え、サンプリング音源を多用する等、大幅に変更。 原曲とは違ったスピード感ある、ダンスミュージックに仕上がった。
前回好評だったmabanua氏の楽曲に続き「OrigamiHomeSessions」のコラボ第二弾。 今回は関口シンゴ氏の楽曲をベースにしつつも、ビートを差し替え、サンプリング音源を多用する等、大幅に変更。 原曲とは違ったスピード感ある、ダンスミュージックに仕上がった。
横浜より長きに渡り活動をしているMC、nokkiがKAIKOOより渾身のEP「LIFE IS GOOD」をリリース。Produce、マスタリングではオーストラリアからsilent taitan、jack prest。Canadaからpaaslh、国内からはMPC Playerでもある KO-neyと、NY在中のDAG FORCEをfeatした楽曲「TEPPAN」をレーベル代表のBAKUがREMIXを担当。お好み焼き屋 ”まいまい”の店主でもある彼のエモーショナルな歌詞とフロウをご堪能あれ。
横浜より長きに渡り活動をしているMC、nokkiがKAIKOOより渾身のEP「LIFE IS GOOD」をリリース。Produce、マスタリングではオーストラリアからsilent taitan、jack prest。Canadaからpaaslh、国内からはMPC Playerでもある KO-neyと、NY在中のDAG FORCEをfeatした楽曲「TEPPAN」をレーベル代表のBAKUがREMIXを担当。お好み焼き屋 ”まいまい”の店主でもある彼のエモーショナルな歌詞とフロウをご堪能あれ。
まるでジェフ・バックリーみたいにエレキを爪弾く弾き語りスタイルのライヴが印象的な現在進行形のシティ・ポップ、シティ・ソウルを紡ぐ次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希。 約1年9ヶ月ぶり、待望の3rdアルバム『Little Woman』をいよいよ3月30日にリリース。 既にリリースされている『遠回り』『ダージリン』『HOLIDAY』『How many』をはじめ、2022年2月に配信されたばかりのプロデューサー野村帽子自身が再構築した極上のリミックス・チューン『ダージリン (Bousi Studio Remix)』、さらにはアルバム初収録曲として藤井風をはじめ、さまざまなアーティストの作曲や編曲、プロデュースを務めるYaffle(ヤッフル)プロデュース&共作による問題作、本アルバムのリードトラックでもある魂を揺さぶるキラー・チューン『33歳のエンディングノート』!そしてYaffleと小袋成彬によるTOKAが昨年開催した「TOKA Songwriting Camp」でのChochoholicと大比良のコライトセッションから誕生したバレアリックな楽曲『NIGHT LINE』。さらに以前、大比良バンドのバンマスを務め、自身もチェリストとして活躍する伊藤修平をプロデュースに、盟友、showmore根津まなみ作詞による『見えないブルー』とそのリミックス・ヴァージョン『見えないブルー(SUGAR HILLS REMIX)』を加えたヴァラエティに富んだ全9トラック。また昨年の『遠回り』以降全てのシングル・ジャケットでフィーチャーされた独特の存在感を有したとても印象的なぬいぐるみは、そのインスタグラムが内外のアーティストを中心に話題となり俄然注目を集める新進気鋭のぬいぐるみ作家、Nuiguruの手によるオリジナルの作品を使用している。独学でぬいぐるみ制作をはじめ、オリジナルのデザイン画から全て彼女一人の手作業のみでクリエイトされたという謎の生物とでも言うべきキュートでストレンジなクリーチャーの毒気のあるその表情が『Little Woman』の世界に更なる余韻をもたらしている。 そしてジャケット・デザインはアルバム 『IN ANY WAY』と同じく、スチャダラパー、NONA REEVES、ASA-CHANG & 巡礼、ナツ・サマーらのカヴァー・アートやマーチャンダイズを手がける田口 陵(CIDER INC.)による。"
活動20周年記念、リメイク&ベストの2枚組セット! Disc1<リメイク5曲:CHEMISTRY×origami PRODUCTIONS>「PIECES OF A DREAM」他、代表曲5曲をmabanua, Kan Sano他プロデュースによりリメイク! Disc2<20周年ベスト:川畑、堂珍セレクトのベストアルバム>隠れた名曲にスポットを当てる、川畑、堂珍がそれぞれ5曲ずつセレクトした「メンバーセレクトベスト」!
ASOBOiSMがギタリスト / プロデューサーの関口シンゴを迎えた楽曲。2022年1月前半のJ-WAVEのSONAR TRAXに選ばれている。
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
鹿嶋静5枚目のソロアルバム 【 CYBER PUNK VIOLIN -EARTH- 】 これまで培われた音楽人生をすべて凝縮したアルバム。 音楽家含め、さまざまなアーティストとコラボした至極の作品。 加えて、アメリカ、アイルランド、韓国、中国、日本、と自分に馴染み深く、かつ影響を与えられた国の曲をカバーした。 - feat. Artist - Takuya Matsumoto : visual artist (ビジュアル写真、アートディレクション、撮影) Earth children : ちきゅうのこども保育園成城のこどもたち(M1.M11.) Nana Kasahara : マトリョーシカ作家(M1.M7.M11.) hyrax : Tarot reader (M1.M11.) Michael Kaneko : 音楽家(M3.) Shingo Suzuki : 音楽家(M4.) Yurika Shibano : 舞踊家(M5.Title and Concept) monshiro : 傘職人(M7.) yumphya : princess(M7.) Michi Kuzuoka : 音楽家(M9. M10.) Camera Assistant : Kenji Kishita Hair & Make-up : Ayako Kawamura Artwork Design : J.Y.C. and Shizuka Kashima Special Thanks : origamiPRODUCTIONS / origamiHomeSessions / you Mixed by Atsushi Fujita(Sound Lab OISEAU) Mastered by Y.UTSUNOMIA(STUDIO HAMANO) All Programming. Produced by Shizuka Kashima (DEER STUDIO) 5歳からヴァイオリンを始め、18歳からヴァイオリニストとして、アーティストのライブやレコーディング、映画、劇団の演奏に参加してきている。25歳の時にバンドでメジャーデビューし、様々なフェスへの出演や、 テレビ東京「NARUTO -ナルト-」のエンディングテーマ起用など経て解散。 2008年から楽曲提供やプロデューサーとしても活動。 2014年からはソロヴァイオリニスト、シンガーソングライターとしても表現の幅を広げる。 2017年、鹿嶋株式会社を設立し取締役に就任。 2018年には、グラミー賞受賞の喜多郎氏のワールドツアーにソリストとして参加。 2021年3月11日には復興庁の後援をいただいた -世界中からオンラインで追悼できるプロジェクト-「ともす想いたくす灯火」を主催した。
鹿嶋静5枚目のソロアルバム 【 CYBER PUNK VIOLIN -EARTH- 】 これまで培われた音楽人生をすべて凝縮したアルバム。 音楽家含め、さまざまなアーティストとコラボした至極の作品。 加えて、アメリカ、アイルランド、韓国、中国、日本、と自分に馴染み深く、かつ影響を与えられた国の曲をカバーした。 - feat. Artist - Takuya Matsumoto : visual artist (ビジュアル写真、アートディレクション、撮影) Earth children : ちきゅうのこども保育園成城のこどもたち(M1.M11.) Nana Kasahara : マトリョーシカ作家(M1.M7.M11.) hyrax : Tarot reader (M1.M11.) Michael Kaneko : 音楽家(M3.) Shingo Suzuki : 音楽家(M4.) Yurika Shibano : 舞踊家(M5.Title and Concept) monshiro : 傘職人(M7.) yumphya : princess(M7.) Michi Kuzuoka : 音楽家(M9. M10.) Camera Assistant : Kenji Kishita Hair & Make-up : Ayako Kawamura Artwork Design : J.Y.C. and Shizuka Kashima Special Thanks : origamiPRODUCTIONS / origamiHomeSessions / you Mixed by Atsushi Fujita(Sound Lab OISEAU) Mastered by Y.UTSUNOMIA(STUDIO HAMANO) All Programming. Produced by Shizuka Kashima (DEER STUDIO) 5歳からヴァイオリンを始め、18歳からヴァイオリニストとして、アーティストのライブやレコーディング、映画、劇団の演奏に参加してきている。25歳の時にバンドでメジャーデビューし、様々なフェスへの出演や、 テレビ東京「NARUTO -ナルト-」のエンディングテーマ起用など経て解散。 2008年から楽曲提供やプロデューサーとしても活動。 2014年からはソロヴァイオリニスト、シンガーソングライターとしても表現の幅を広げる。 2017年、鹿嶋株式会社を設立し取締役に就任。 2018年には、グラミー賞受賞の喜多郎氏のワールドツアーにソリストとして参加。 2021年3月11日には復興庁の後援をいただいた -世界中からオンラインで追悼できるプロジェクト-「ともす想いたくす灯火」を主催した。
大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」の最新アルバム「Sea of Love 6」からの先行シングルリリース! Baby KiyとMichael Kanekoのコラボレーションにより制作されたこの楽曲「Seventeen Calls」は、2020年のBAYFLOW夏のキャンペーン「#Just Sound Good」テーマソング。 キャンペーン用の制作だったために発売されていなかったこの楽曲、今回のBAYFLOWとHONEYのコラボレーションアルバム発売がきっかけで特別に発売されることになりました。 “海を愛する”2人による、アコースティックで自然と海への愛を感じるこの楽曲、発売を心待ちにしていた人も多いはず。心地良いサウンドと歌は夏を楽しむのに最適な1曲!
BAKU(KAIKOO)による、モーツァルトが生涯の最後に完成させたオペラ「魔笛」と\nWasaViのChantを融合させた疾走感のあるトラック
BAKU(KAIKOO)による、モーツァルトが生涯の最後に完成させたオペラ「魔笛」と\nWasaViのChantを融合させた疾走感のあるトラック
タイトル「COLORLESS」は読んで字の如く、混じりっ気のない“無色"から、将来を自分の色で自由に描く、そして、無色で純粋でありのままの自分の気持ちを忘れないという原点回帰を表現している。今作には、「ロートジー デジタルMVフェス」コラボレーションソング『僕のままで』やABEMA「ABEMA Prime」OPテーマ『Comin'up』、さらに、EDWIN「ジャージーズ」CMソングとして話題になった『Get Loud』などのタイアップ曲を多数収録。共に作品を紡ぐプロデューサー陣には、中島美嘉、YUKI、Aimerなどのヒット曲を手掛けるアゲハスプリングス所属の「百田留衣」、さらに、安室奈美恵、Crystal Kay等ミリオンヒットを連発するR&Bプロデューサーでありマエストロこと「T.Kura」、デビュー時からの盟友「CELSIOR COUPE」や「omshy」、JAZZY SPORT所属の「grooveman Spot」、向井のヒット曲『空 feat. SALU』でも異彩を放ったorigami PRODUCTIONS所属の「mabanua」、清水翔太やSIRUPなどを手掛けるヒットメーカー「Shingo.S」、香取慎吾のソロ曲の共作プロデュースで話題になったSONPUB、そしてZUKIE、海外からは、Emotional Orangesなどを手掛け、LAを拠点に活動するプロデューサー、Azad NaficyとWilliam Leongが参加。超豪華プロデューサーを迎え、向井の世界観をさらに煌びやかでドラマティックに演出している。
HF International結成10周年を記念したミニ・アルバム、その名も『10』。 共同制作に名アニソン・リミキサーThe LASTTRAK、台湾の女性アーティスト、SKIP SKIP BEN BENこと林以樂(リン・イーラー)を迎えて制作された、最新シングルの別バージョンとなる"After Party -SF Sunrise chimera mix-"のほか、イギリス拠点のDJ/プロデューサー、Paul Murphy (Claremont 56 / MUDD)の発案で制作した、Jan Akkermanによる'79年のバレアリック~AOR名曲"She's so Divine"のカバーを収録。 完全オリジナルの新作「Far away」を含む全4曲のミニ・アルバムです。
Kan Sano、Shingo Suzuki、関口シンゴらが所属するorigami PRODUCTIONSが、 コロナ騒動に揺れる音楽シーンに向け、所属アーティストの楽曲を無償提供するプロジェクト「origami Home Sessions」。 " Give you my love / HF International & mabanua "は、mabanuaが提供したインスト・トラックを使用しました。 オリジナルのビンテージなマシーン・ファンクな味わいはそのままに、 フロアライクなロービート/ブレイクビーツに仕上がっています。
Kan Sano、Shingo Suzuki、関口シンゴらが所属するorigami PRODUCTIONSが、 コロナ騒動に揺れる音楽シーンに向け、所属アーティストの楽曲を無償提供するプロジェクト「origami Home Sessions」。 " Give you my love / HF International & mabanua "は、mabanuaが提供したインスト・トラックを使用しました。 オリジナルのビンテージなマシーン・ファンクな味わいはそのままに、 フロアライクなロービート/ブレイクビーツに仕上がっています。
Paradigm shift feat.関口シンゴ music nsherue /illustration Rigel /movie eno リニューアルしたneogradation music&artからneogradation名義での1st singleをリリース。 origami productionsのフリートラックorigami home sessionsから関口シンゴのトラックをfeaturing。ファンタジー、異世界観からのインスパイア、アナザーワールドミュージック。また、アナログ絵師Rigelのイラストとコラボレーション動画作品として、MVをYouTubeにて公開中。 https://youtu.be/pVQ7n6M9ApU 世界中で暮らし方や行動の変革を要され、ねじ曲げられた時代の転換をイメージしタイトルをパラダイムシフトとした。霧がかる異世界へ。シフトチェンジ。
Paradigm shift feat.関口シンゴ music nsherue /illustration Rigel /movie eno リニューアルしたneogradation music&artからneogradation名義での1st singleをリリース。 origami productionsのフリートラックorigami home sessionsから関口シンゴのトラックをfeaturing。ファンタジー、異世界観からのインスパイア、アナザーワールドミュージック。また、アナログ絵師Rigelのイラストとコラボレーション動画作品として、MVをYouTubeにて公開中。 https://youtu.be/pVQ7n6M9ApU 世界中で暮らし方や行動の変革を要され、ねじ曲げられた時代の転換をイメージしタイトルをパラダイムシフトとした。霧がかる異世界へ。シフトチェンジ。
Phennel Kolianderによるリリース企画"%"の第2段。シーズン毎にメイキングコンセプトを設けながら、LAやDetroitのビートミュージックから受けた影響を落とし込んだ"Electric Boom Bap"スタイルを2020年を通して提示するリリース企画である。今作では、前作"25.8%"で提示したノリはそのままによりタイトでエッジの聴いたサウンドがスピーディーに展開される仕上がりになっている。
Phennel Kolianderによるリリース企画"%"の第2段。シーズン毎にメイキングコンセプトを設けながら、LAやDetroitのビートミュージックから受けた影響を落とし込んだ"Electric Boom Bap"スタイルを2020年を通して提示するリリース企画である。今作では、前作"25.8%"で提示したノリはそのままによりタイトでエッジの聴いたサウンドがスピーディーに展開される仕上がりになっている。
ゆるゆるリラックス・ラップユニット「MC兄妹」2ndミニアルバム。origami Home Sessions企画を通し、様々なアーティストとのコラボレーション楽曲をコンパイル。1st EP「手を洗おう (feat. mabanua)」も収録。
"「いつかはこの歌が誰かの力になるように一言一句込める魂」 自身のアーティスト活動に自問自答するように熱く歌うネオヒーロー。 いつもはレゲエ/ダンスホール特有のシングジェイ、ディージェイスタイルもこなす彼の、 初となる完璧な歌ものが完成。origami PRODUCTIONSの「origami Home Sessions」という企画に感銘を受け、Michael Kaneko氏の楽曲をラヴァーズロック/レゲエにアレンジし、コラボレーションが実現した。 キャリアを積み重ねてきた中での真骨頂を発揮する本作をより多くの方にお楽しみ頂きたい。"
"「いつかはこの歌が誰かの力になるように一言一句込める魂」 自身のアーティスト活動に自問自答するように熱く歌うネオヒーロー。 いつもはレゲエ/ダンスホール特有のシングジェイ、ディージェイスタイルもこなす彼の、 初となる完璧な歌ものが完成。origami PRODUCTIONSの「origami Home Sessions」という企画に感銘を受け、Michael Kaneko氏の楽曲をラヴァーズロック/レゲエにアレンジし、コラボレーションが実現した。 キャリアを積み重ねてきた中での真骨頂を発揮する本作をより多くの方にお楽しみ頂きたい。"
様々な分野で活躍しているアーティスト達が参加し、一つの作品となったLyric Videoが先行公開となり話題となったTry (Kensuke Takahashi remix)。 もともと原曲は、#origamihomesessions というプロジェクトにより提供されたmabanua氏のトラックを元に作られたものであり(ドネーションアルバム『Life is CIRCUS』に収録、OTOTOYより限定リリースされた。)今回は高橋健介(LUCKY TAPES)よるRemix版となっている。 カップリングにはそのTryのアンサーソングとなる新曲『WANT』を収録。UKOと高橋健介による初のコラボとなる2曲で一つのストーリーとなった聞き応えのあるシングル。
様々な分野で活躍しているアーティスト達が参加し、一つの作品となったLyric Videoが先行公開となり話題となったTry (Kensuke Takahashi remix)。 もともと原曲は、#origamihomesessions というプロジェクトにより提供されたmabanua氏のトラックを元に作られたものであり(ドネーションアルバム『Life is CIRCUS』に収録、OTOTOYより限定リリースされた。)今回は高橋健介(LUCKY TAPES)よるRemix版となっている。 カップリングにはそのTryのアンサーソングとなる新曲『WANT』を収録。UKOと高橋健介による初のコラボとなる2曲で一つのストーリーとなった聞き応えのあるシングル。
origamiHomeSessions企画。昭和のレトロ感の残る東京都墨田区「曳舟」が楽曲になりました。 「第2回すみだストリートジャズフェスティバルinひきふね」のメンバーで結成された”はるかなる聖宙”ともコラボレーション!
"Aite (produced by mabanua) - yaca, somunia & yosumi". Lyrics by yaca, somunia & yosumi. Vocal by yaca, somunia & yosumi. Jacket Designed by KISUKE OHTA. 2020 YACA IN DA HOUSE.
"Aite (produced by mabanua) - yaca, somunia & yosumi". Lyrics by yaca, somunia & yosumi. Vocal by yaca, somunia & yosumi. Jacket Designed by KISUKE OHTA. 2020 YACA IN DA HOUSE.
All songs arrangement : Yoshihisa Hirata Mellow Sound Scape Vol. 1 night times Mellow by Yoshihisa Hirata
All songs arrangement : Yoshihisa Hirata Mellow Sound Scape Vol. 1 night times Mellow by Yoshihisa Hirata
2018年6月に発売された「湘南乃風 ~一五一会~」以来2年振り8枚となる、湘南乃風のニューアルバム「湘南乃風 ~四方戦風~」の発売が決定! タイトルの“四方戦風”は湘南乃風、四人のメンバーが約2年ぶりに再集結し各自で過ごした充電期間の2年間に蓄積した思いや研ぎ澄ましたスキルを4つの方向から激しく吹かしていくという意味を込めた意欲作。 今作には、PS4®専用ソフト『龍が如く7 光と闇の行方』主題歌で、中田ヤスタカとの異色コラボで話題となった「一番歌」、東海テレビ・フジテレビ系全国ネット オトナの土ドラ『パパがも一度恋をした』主題歌の「ただいま!」、『カーセブン』CMソングのRED RICEソロ曲や『明治プロビオヨーグルトR-1』CMソングのSHOCK EYEソロ曲など含め、全14曲を収録。 また、アルバムに収録される新曲「Summers」は、この4月から毎週土曜深夜0時から放送中のTBS系『7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート』初のオープニングテーマ曲に決定。
GOOD PRICE!The NovelestiloのMC、Hiddyのソロ曲。 origami PRODUCTIONS のアーティストが楽曲を無償提供する「origami Home Sessions」より、Shingo Suzuki氏のトラックにリアルタイムなリリックを乗せた。
The NovelestiloのMC、Hiddyのソロ曲。 origami PRODUCTIONS のアーティストが楽曲を無償提供する「origami Home Sessions」より、Shingo Suzuki氏のトラックにリアルタイムなリリックを乗せた。
2020年春、origami PRODUCTIONによるプロジェクト、origami Home Sessionsにて無償提供された楽曲の中から、自身も多大な影響を受けたmabanuaのトラックとの融合を図る。シンガーソングライター壱タカシによるピアノ・ラップソング。
2020年春、origami PRODUCTIONによるプロジェクト、origami Home Sessionsにて無償提供された楽曲の中から、自身も多大な影響を受けたmabanuaのトラックとの融合を図る。シンガーソングライター壱タカシによるピアノ・ラップソング。
クリエイティブ集団VIBEPAKによる最新映像作品 「VIBEPAK / Film Session Rec1」での使用楽曲二曲をまとめた「Film Session Rec1」をリリース。 今映像作品はFKDによる#origamiHomeSessionからShingo Suzuki氏、関口シンゴ氏の楽曲をサンプリングし作られた楽曲と、メンバー各自が撮影し遠隔で送り合った映像や過去のアーカイブを活用し構築した作品。
クリエイティブ集団VIBEPAKによる最新映像作品 「VIBEPAK / Film Session Rec1」での使用楽曲二曲をまとめた「Film Session Rec1」をリリース。 今映像作品はFKDによる#origamiHomeSessionからShingo Suzuki氏、関口シンゴ氏の楽曲をサンプリングし作られた楽曲と、メンバー各自が撮影し遠隔で送り合った映像や過去のアーカイブを活用し構築した作品。
origami Home Sessions Prod. by Shingo Suzuki
origami Home Sessions Prod. by Shingo Suzuki
こんな状況になっても続いていく変わったけど変わらない"日常"を歌った楽曲。 トラックにはorigami PRODUCTIONSがアーティスト支援の為に立ち上げた「origami Home Sessions」からmabanuaの楽曲を使用。
Shingo Suzuki、mabanua 、関口シンゴによるトリオバンドOvall。セルフタイトルを冠した渾身のアルバムの限定盤に付属されていたKan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、そしてWONKからHIKARU ARATA & KENTO NAGATSUKAがOvallの楽曲を自分色に再構築させた楽曲たちが配信解禁!
origami PRODUCTIONSが立ち上げた「origami Home Sessions」提供音源からKan Sano、Michael Kaneko 、Hiro-a-keyの3つの音源を伝説のヒップホップグループ「脱線3」のKING 3LDKが大胆に1つの楽曲として再構築!
origami PRODUCTIONSが立ち上げた「origami Home Sessions」提供音源からKan Sano、Michael Kaneko 、Hiro-a-keyの3つの音源を伝説のヒップホップグループ「脱線3」のKING 3LDKが大胆に1つの楽曲として再構築!
Shingo Suzuki、mabanua 、関口シンゴによるトリオバンドOvall。セルフタイトルを冠した渾身のアルバムの限定盤に付属されていたKan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、そしてWONKからHIKARU ARATA & KENTO NAGATSUKAがOvallの楽曲を自分色に再構築させた楽曲たちが配信解禁!
『Round & Round feat. mabanua』*NEW SONG 2020 songwriting produced, mixed & mastered by mizuotoki. ミズオトキOfficial https://www.mizuotoki.net/
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
origami PRODUCTIONによる「origami Home Sessions」に感銘を受け、「 #Staycreate 」をキーワードに制作された楽曲「twilight」Music Video。 mabanuaによる極上のメロディアスビートを素材に、 LowCulTokyoから「KIYO a.k.a. Nakid」、「IKE」、「Bambi」がそれぞれの想いを独自のメッセージに込め Instrumental duo「Auto&mst」がmabanuaのビートを再構築し、 ライブペインターとしても活動する「unomori」が テーマをartで表現している。 世界的パンデミックに混乱する現在、「自分達ができること」を考え、 それぞれの家でオンラインでコミュニケーションしながら制作された作品は 現在の状況に対して1つのメッセージを提示している。 Words by IKE,Bambi,Kiyo a.k.a. Nakid Base Music by mabanua (origami PRODUCTION) Rec by Each Home Art by unomori Remix / Directed by Auto&mst mastering by GREEN HOUSE
origami PRODUCTIONによる「origami Home Sessions」に感銘を受け、「 #Staycreate 」をキーワードに制作された楽曲「twilight」Music Video。 mabanuaによる極上のメロディアスビートを素材に、 LowCulTokyoから「KIYO a.k.a. Nakid」、「IKE」、「Bambi」がそれぞれの想いを独自のメッセージに込め Instrumental duo「Auto&mst」がmabanuaのビートを再構築し、 ライブペインターとしても活動する「unomori」が テーマをartで表現している。 世界的パンデミックに混乱する現在、「自分達ができること」を考え、 それぞれの家でオンラインでコミュニケーションしながら制作された作品は 現在の状況に対して1つのメッセージを提示している。 Words by IKE,Bambi,Kiyo a.k.a. Nakid Base Music by mabanua (origami PRODUCTION) Rec by Each Home Art by unomori Remix / Directed by Auto&mst mastering by GREEN HOUSE
Written, Mixed and Mastered by Yocotasax. Guitar by Shingo Sekiguchi(origami PRODUCTIONS) Vocal by Hiro-a-key(origami PRODUCTIONS)
origami Home Sessions について http://ori-gami.com/home-sessions/ #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
埼玉出身・宮城在住のシンガーソングライター、 藤田岳の2013年の楽曲をmabanua氏によるトラックでremix! 先の見えない男女のYou say goodbye and I say helloなラブソング! 『origamiPRODUCTION』による"origamiHomeSessions"企画。
2020年4月3日に『bandcamp』にてリリースした「HARUKAZE feat. mabanua」。 トラックは「origami Home Sessions」の企画からmabanua氏のトラックで高橋飛夢が制作した楽曲。 ※「origami Home Sessions」とは、「origami PRODUCTIONS」が立ち上げたプロジェクトで、2020年、新型コロナウイルスの影響で、ライブ等の活動ができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供するというもの。
2020年4月3日に『bandcamp』にてリリースした「HARUKAZE feat. mabanua」。 トラックは「origami Home Sessions」の企画からmabanua氏のトラックで高橋飛夢が制作した楽曲。 ※「origami Home Sessions」とは、「origami PRODUCTIONS」が立ち上げたプロジェクトで、2020年、新型コロナウイルスの影響で、ライブ等の活動ができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供するというもの。
origamiPRODUCTIONSによる"ライブができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供する"企画「origamiHomeSessions」への参加曲。 Michael Kanekoが作成したトラックにIwami Hiroakiがエレキギターと歌を加えた一曲。
origamiPRODUCTIONSによる"ライブができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供する"企画「origamiHomeSessions」への参加曲。 Michael Kanekoが作成したトラックにIwami Hiroakiがエレキギターと歌を加えた一曲。
オリジナルアルバムとしては2016年の『四季うた summer』以来、約2年振りとなるオリジナルアルバム。 『CINEMATIC』(シネマティック)と題された本作は、自らの人生を映画にたとえ、その主役・監督としてのBENIが息づく日々の物語を音楽で表現した作品となります。 既に公開されている「Chasin’ feat. IO」のミュージックビデオは「CHASIN’ the film」と題されたショートムービー的なミュージックビデオの第一弾であったり、ジャケット写真やアーティスト写真もアルバムの冒頭を飾るタイトルトラック「Cinematic」の歌詞からインスパイアされて制作されていたりと、すべての作品がアルバム『Cinematic』に通ずるコンセプトで制作されています。 収録曲には、7月から連続配信リリースの第1弾、KANDYTOWNのIOをフィーチャーした「Chasin’ feat. IO」、第2弾の横浜DeNAベイスターズ筒香嘉智選手の為に書き下した、彼の登場曲「READY25」、第3弾のBENIと盟友SUNNY BOYが書き下ろした前衛的なR&Bナンバー「PULLBACK」、第4弾の南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライターMichael Kanekoをフィーチャーした、美しいデュエットソング「No one else like you feat. Michael Kaneko」を収録するほか、ライブではすでに人気の「Got A Feeling」「CANDY」、全国のファミリーマートでしか聞けなかった名曲「Arigato」が遂に収録されることになりました。
GOOD PRICE!コーナーを曲がる。その先に見えた景色。 シーンを震撼させた『Blunted Monkey Fist』から約4年のインターバルを経てリリースされる、2ndアルバム『The Corner』は、盟友5lack、ISSUGIら日本のMCと切り開くBudaの新境地。その顔ぶれは、5lack / DJ SCRATCH NICE / EVISBEATS / ISSUGI / jjj / KOJOE / mabanua / MCKOMICKLINICK / MONJU / OYG / PUNPEE / Sick Teamと、現在のヒップホップをリードするヤバい奴ら。2015年のヒップホップ・シーンを揺るがす衝撃作!
全国60カ所に及ぶ全国ツアー、定期的にネットで投下される 爆弾REMIXやCIMBAやZEEBRAをはじめとするメジャーアーティスト達との競演、 果ては渋谷からNYの世界的ラジオ"HOT97"での楽曲ON AIRなどを経て 名実共に日本人の音楽の先端を世界基準で広げる日本が誇るMC/PRODUCER 【ISH-ONE】 大ヒットを記録し、NEW MONEY REMIX等数々のMOVEMENTを 引き起こした衝撃の前作"NEXT"から一年半。 待望のニューアルバム「D.R.O.P」が遂に解禁!!!! 今作はMusic producerとして共に「NEW MONEY」 を産み出した奇才【YMG】を起用。 東京/JP発、時代の先端でありのまま生きる"今"を溶かし精製する「D.R.O.P」 一口でブっ飛ぶ罪と罰、LOVEとHATE、虚構と感動を 詰め込んだ男の史上最高傑作がここに。 ISH-ONE 「D.R.O.P」 01.Intro ft' shingo suzuki(OVALL) 02.My kinda dance 03.D.R.O.P 04.2MVCH 05.Mr.swisher ft' EGO 06.Chopsticks 07.Moment 08.Nasty 09.Wonderland 10.Ride with my homie all lyrics by ISH-ONE all music produced by YMG m5 Additional music by Mido m9 Additional music by Muma m7 Additional vocal by Baylie Recorded&mixed at DELMONTE STUDIO mastered by Hiroshi Saeki at CRYSTAL SOUND Exective produced by ISH-ONE&YMG
2020年4月より放送中の、スタジオTRIGGERによるTVアニメーション最新作TVアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』 本作品のオープニングテーマ、エンディンテーマ、サウンドトラックが収録された豪華アルバムの発売が決定! ディスク1にはOPEDに加え、日渡なずな(CV:長縄まりあ)が歌う11話の挿入歌 「Wish」、「NIGHT RUNNING feat.Déesse louve」 のフルバージョンを収録! ディスク2にはmabanuaが手掛ける劇伴36曲が収録! ジャケット写真にはみちると士郎が描かれた、このアルバムのために描き下ろされたデザイン!
絶賛TV放映中の、GoHandsによるオリジナルアニメ「もめんたりー・リリィ」劇伴楽曲を、日米のラッパー&シンガーが再構築したREMIX EP!
絶賛TV放映中の、GoHandsによるオリジナルアニメ「もめんたりー・リリィ」劇伴楽曲を、日米のラッパー&シンガーが再構築したREMIX EP!
映画「とんかつDJアゲ太郎」の為に書き下ろされた劇伴/劇中曲を集めたオリジナルサウンドトラック。配信限定でお送りいたします。
日本で最も信頼できる良心的なレーベルのひとつだと感じていたorigami PRODUCTIONSから選曲依頼をいただいたときは、とても嬉しかった。8年間のレーベルの歴史を振り返りながらセレクションを進めていったが、どうしても収録したい作品が40曲をこえてしまい、定価は据え置いたまま2枚組にできないかという僕の相談に、快い返事をいただいたときも感激した。 揺れるエレピの心地よいメロウネス、繊細かつシャープに研ぎ澄まされたビートが生む“あわい” のグルーヴ。ジャズやソウルやファンク、ブラジル音楽からクラブ・ミュージックまでを愛し、ディアンジェロ〜エリカ・バドゥ そして Q・ティップ〜J・ディラの流れを汲み、ロバート・グラスパー・エクスペリメントと同時代を生きる、絶品のジャパニーズ・メロウ・ミュージック。160 分以上にわたって世界に誇れる日本のナイス・コレクティヴorigami の素晴らしい魅力をパッケージすることができたと確信している。 オープニングはミルトン・ナシメント「Ponta De Areia」のカヴァー。その気持ちよいグルーヴ感に身を委ねながら、エスペランサ・スポルディングも同じ頃リメイクしていたこの曲を取り上げることの、現代における(ブラジル音楽としてだけでなく)ジャズ〜ソウル〜クラブ・ミュージック的意味を感じてほしい。 最後にサブタイトルについて一言。僕が選曲しながら何度も、思わずくちずさんでしまっていたフレーズが、ロウレル・サイモンのこれだった。コモン(&シャンテイ・サヴェイジ)やジャネイもサンプリングしていたが、マッシヴ・アタック、と思ってしまう自分はやはり彼らより上のレア・グルーヴ〜アシッド・ジャズ世代なのだろう。そんな両者の架け橋となれば、と編んだのが、この『Free Soul origami PRODUCTIONS』なのかもしれない。皆さんで一緒に、“Mellow Mellow Right On”とくちずさんでいただけたなら、コンパイラーとしては本望だ。橋本徹 (SUBURBIA)
世界初、ダンサーからオーダーを受け“踊る為に作られた”アルバム、誕生!origami PRODUCTIONSの4人が、日本屈指の若手ダンサーからのオーダーを受けダンサーズアンセムを完成させた!アーティストとダンサーが制作段階からアイデアを出し合い作り上げた画期的な1枚!
origami PRODUCTIONSが14年の歴史の中でリリースしてきた“Lo-Fi Hip Hop, Soul”楽曲を集めたコンピレーションが完成。mabanua、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Kan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、Ovallによる、新曲を含む色彩豊かな全12曲を1枚にコンパイル。 EDM、トラップ以降のトレンドとして急激に世界中で注目を集めているLo-Fi Hip Hop。J DillaやNujabesを筆頭に、00年代に盛り上がりをみせたJazzy Hip Hopが、2018年にLo-Fi Hip Hopというワードで再定義され、新世代の音楽リスナーが「フレッシュな音楽」として捉え、世界中でムーブメントとなった。そんな中、Jazzy Hip Hopシーンが熱を帯びた2007年に産声をあげ、数々のLo-Fi Hip Hopをリリースしてきたorigami PRODUCTIONSのアーティストの楽曲を1枚に集めたコンピレーションが満を持してリリース! 収録曲は今もなおファンを寄せ付けるShingo Suzukiの名曲「Night Lights」のニューヴァージョン「Night Lights 2020」や「Inside Your Love」に加え、laidbook名義のShingo Suzuki作の楽曲「After the rain」。mabanuaはトラックメイカーとして活動初期に完成させた「done already」や、CD化されていない隠れた傑作「in your」。また、Lo-Fi Soulとも言えるMichael Kanekoの新境地「Alive」、無名にも関わらずデビューシングルにして50万再生を超えるヒット曲となったNenashi「Lost in Translation」。Kan Sanoは昨年世界規模でヒットし、Lo-Fi Hip Hopの代表曲となった「Sit At The Piano」(ストリーミングで500万再生を突破!)に加え、その続編とも言える新曲「On My Way Home」を蔵出し! 関口シンゴもLo-Fi Hip Hopド真ん中の新曲「North Wing」を本作で初披露! さらにOvall(Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua)による「Moon Beams」やlaidbook(45 a.k.a. SWING-O、渥美幸裕、Shingo Suzuki、mabanua)による「Resurrection」は、バンドサウンドにも関わらずLo-Fi Hip Hopファン垂涎の定番曲! また、このプロジェクトは先日オーストラリアで起こった森林火災を受けて「音楽で出来る事はないか?」レーベル内で模索した結果、急遽発足したもの。CD(配信、サブスクリプションは利益の一部を一定期間分)の利益は寄付する事になっており、音楽で貢献できる1つのアクションになっている。余分なものを取り払ったビート、癒しと温かさを感じさせるギターやピアノ、ノスタルジックで情緒的なLo-Fiサウンドはその心情に最も近く、復興に向けて祈りを込めた選曲となっている。レーベルの“今まで”と“これから”を感じさせる珠玉の12曲。初めて聴く方はもちろん、当時リアルタイムで聴いてくださっていた方も、新しい耳でぜひお楽しみください!
累計120万部突破の大ヒットコミック「僕たちがやりました」が窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ほか豪華キャストで待望のドラマ化!実写化困難といわれた衝撃作のサウンドトラックをorigami PRODUCTIONSのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ、Kan Sano、Hiro-a-key、Michael Kanekoが担当!★ただのサントラではない!まるでドラマ自体が壮大なミュージックビデオ!映画「トレインスポッティング」「パルプ・フィクション」「スナッチ」のような“音楽でストーリーを引っ張る”展開で、視聴者に音の印象を強烈に残す事間違いなし!スリリングな展開、そして時にコミカルに、切なく、、、若者の心情を音と映像で見事に表現!「連ドラのサントラ」の概念をくつがえす1枚となっております!「青春クライムサスペンス」という新ジャンルを確立し、各所で期待値が高まっている“僕やり”。origamiサウンドとの相性も抜群!2017年最大のヒットドラマとなる予感大です!★僕たちがやりましたそこそこでよかったはずの日常が大激変!クズだけど必死に生きる若者たちの青春逃亡サスペンス!!原作:金城宗幸、漫画:荒木光、講談社「ヤングマガジン」に連載され、瞬く間に話題が広がる。コミックはデジタルも含め累計120万部を突破。カンテレ・フジテレビ毎週火曜よる9時〜https://www.ktv.jp/bokuyari/
ベスト(=過去)、リミックス(=現在)、新曲(=未来) と多くのミュージック・ラヴァーから絶大な支持を集めるorigami PRODUCTIONSの5周年にふさわしい「歴史」と「これから」 を堪能できる全 24 曲 2 枚組!
活動10周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、初トリビュートアルバム!本作の制作にあたり辻村有記 、LITE、 bohemianvoodoo、Schroeder-Headz 、jizue、 Shingo Suzuki(Ovall)、Yasei Collective、同志社大学The Third Herd Orchestra 2020、個性豊かなアーティスト達が集結した。また今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
「海を愛する」ナンバーワン・コンピの金字塔。雑誌「HONEY」監修、シリーズ20作目となるスペシャルセレクションに、海を愛するアーティストが海への感謝と愛を込めて集結。レジェンドからニューフェイスまで「海を感じる」心地よい楽曲が、最高のビーチライフ・スタイルを演出。幅広い音楽性で最もブレイクに近いと言われるジャズ/ソウルシーン注目のバンドWONKのクールな夏を感じる「Mid night Cruise」。L.A、ヨーロッパ、そして日本で音楽活動を行い、唯一無二の歌声が耳の早いリスナーから大注目のシンガーソングライターMERTER「Shining Star」。リゾート感溢れるサウンドと歌声で高い評価を受け続けるシンガー一十三十一の竹内まりやのカバー「夏の恋人」他、新たな参加アーティストのビーチミュージックが夏を演出。 日本人離れしたポップセンスとヴォーカルが魅力の若手シンガーKAIKIの「上を向いて歩こう」のビーチスタイル・カバー。世界中の配信サイトでチャートインするシンガーMichael Kanekoのアリシア・キーズ「If I Ain‘t Got You」のシンプル・カバー。サーフィンを愛するギタリスト山内洋介率いるソウル/ジャズバンド13soulsのクリス・レア「On The Beach」カバー、日本生まれ、ニュージーランド在住のサーフシンガーKat Mcdowell「Language of My Heart」など「Sea of Love 4」でしか聴けないスペシャルなサーフ・トラックを収録。 そしてPESをフィーチャーしたDJ HASEBEの90sオマージュ「サーファーガール」、Richkie-G、Blue Vintageなど、ビーチライフを愛する人なら外せないアーティストの作品をしっかりセレクト。 ビーチ、ドライブなど夏のシーンにマッチする、キャッチーで心地よい仕上がりになりました。シリーズで続けて聞いてほしい、20作目の新たな1枚です。
ストリート・カルチャーのバイブルとなったDVD『KAIKOO / 邂逅』、そしてハイブリッド・イベントとしてその影響力と活動範囲を急速に広げるイベント、KAIKOO。その強烈な磁場を持つKAIKOOの名を冠した初のCDリリースが、DJ BAKUのセカンド・アルバム『DHARMA DANCE』と同日に発売決定!!!
V.A. 「金沢 Mellow Jazz〜The Best〜美しく凛々しい街を彩るジャズ20選」 2015.02.18 ON SALE
DJ BAKUが、3rd Album"JapOneEra"とは別に、新たに書き下ろした、MEGA-Gとのフィーチャリング曲をはじめ、TAKUMA THE GREAT , RUEED , チプルソ , YURIKA , SNEEEZE , LB と、次世代を担う若手MCらによる、マイクリレー(Ootwaプロデュース)を収録し、UMB2012の王者、R指定もDJ松永とのユニットCreepy Nutsで参戦。そしてKAIKOOには欠かせない存在の、あら恋は貫禄すら漂うシネマティックなDUBを、Qomolangma tomatoからはVo石井ナルトが初となるソロで脅威的な才能を披露。さらにはLIVEバンドとして頭角を表してきている実力派3組、NINGEN OK、Tam Tam、ヤセイ・コレクティブも、楽曲を提供してくれました!! 極めつけは、JaQwa、XXX$$$ (XLII & DJ SARASA)、HYPERJUICE(fazerock & hara)による、最新型ダンスミュージックまでを網羅!!今回のダークホース、ESMEとDJ HARAKIRIの楽曲も要注目です。新旧、ジャンルの垣根を軽く飛び越え、今のミュージックシーンで何が起きているのか?をギュッと詰め込んだ、KAIKOOならではのコンピレーションとなっています。皆様、是非お見逃し無く!※一部でアナウンスのあったDJ BAKU ft.BRON-Kの楽曲は、収録がなくなりました。楽しみにしていた皆様へ、深くお詫び申し上げます。
NAOTO(EXILE / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)連ドラ単独初主演ドラマ、遂にサウンドトラック発売!!テレビ東京系ドラマ24、4月クール『ナイトヒーローNAOTO』。本作の目玉の一つが個性豊かな劇中音楽。今回、音楽監督の岩崎太整(『モテキ』『血界戦線』ほか多数)を筆頭に、SHINCO、DJ JINといったHIPHOPのレジェンドから若手に至るまで、日本屈指のトラックメイカーたちがが、ダークヒーローの世界観を彩るトラックを競作。単純にHIPHOPのアルバムとしても完全に成立する、近年まれにみる超豪華なサウンドトラックに仕上がっている。
全世界に渡るシティ・ポップブームの代表的作家であり、アーティストである林哲司のデビュー50周年を記念し、初のトリビュートアルバムの発売が決定!上坂すみれ、GOOD BYE APRIL、杉山清貴、中川翔子(ヒャダインとのコラボユニット「中川翔子&ヒャダイントライブ」として)、中西圭三、中森明菜、Pii、松城ゆきのがカヴァーアーティストとして参加、林哲司に縁のある豪華アーティストが集結し、ヒット楽曲を新録!更に、過去にカバーされた林哲司楽曲でも選りすぐりのヒット楽曲をコンパイル。林哲司を語るうえで代表的な楽曲を収録!
『ポケットモンスター』シリーズのゲームサウンドをもとに新しい音楽を世に届ける” というコンセプトで、さまざまなジャンルで活躍するアーティストが楽曲を制作しリリースする音楽プロジェクト「Pokémon Music Collective」。 これまでにシングルリリースされた5曲が収録されたEPがリリース。
怒涛のリリースラッシュを続ける、BAKU主宰のレーベル「KAIKOO」からの新作は、今年1月にリリースされ話題をさらった、沖縄在住のBASS MUSICプロデューサーARUの1st EP『Unleash EP』のリミックスEP『UNLEASH REMIX』。 BAKUがDrum & Bassチューンにリミックスした代表曲「Unleash」を筆頭に、Road Leef -道草- 所属のビートメーカー、Kitele2 (キテレツ)、ARUと同郷、沖縄を拠点に活躍するS2(エスツー)、レーベルGURUZ主宰のDoppelgenger(ドッペルゲンガー)と、豪華な面々が参加。ヒップホップ~ドラムンベース~サイケデリックトランスまでを横断する、NEW TYPEのRAVEサウンドを感じさせる作品に仕上がっている。
怒涛のリリースラッシュを続ける、BAKU主宰のレーベル「KAIKOO」からの新作は、今年1月にリリースされ話題をさらった、沖縄在住のBASS MUSICプロデューサーARUの1st EP『Unleash EP』のリミックスEP『UNLEASH REMIX』。 BAKUがDrum & Bassチューンにリミックスした代表曲「Unleash」を筆頭に、Road Leef -道草- 所属のビートメーカー、Kitele2 (キテレツ)、ARUと同郷、沖縄を拠点に活躍するS2(エスツー)、レーベルGURUZ主宰のDoppelgenger(ドッペルゲンガー)と、豪華な面々が参加。ヒップホップ~ドラムンベース~サイケデリックトランスまでを横断する、NEW TYPEのRAVEサウンドを感じさせる作品に仕上がっている。
福岡から全国に向け活動を続け、RAMB CAMP、El-NINO、ILL SLANG BLOW’KWERなどの伝説的なグループで名を馳せたMC〝 FREEZ 〟が、渾身のアルバム「NO FAMOUS」を3/21㈪にリリース! プロデューサーに、dj honda、Olive Oil、BAKU、NARISK、KOYANMUSIC、DJ MOTORA、符和、DJ GQ、Quidam Beatz、mots、LILZAM、TOMORROW、RINK、SHAKAMURAを、客演にKEMUI、SILENT KILLA JOINT、KAKKY、BOOTY、LafLifeを迎えた傑作!
大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」シリーズ 28 作目となるリリースは、国内外の“海 を愛するアーティスト”の作品を集めた人気の「Sea of Love」の第 6 弾! WST をはじめ、大比良瑞希、Natsu Summer、小沼ようすけ、Honoka の新録音初出し音源満載の必聴盤。そして今回は人気のブランド「BAYFLOW」とのコラボレーションが実現! 2021 年 BAYFLOW 夏のキャンペーンテーマ曲「Beach Magic」と昨年のテーマ曲「Seventeen Calls」も初収録。 夏の始まりのビーチライフ・スタイルを「Sea of Love 6」でお楽しみください。
音楽がHONEY LOVERSの環境に少しでもお役に立つことを願いに込めて、HONEY meets ISLAND CAFEがセレクトした「海を感じる」ステイホーム・ミュージックをリリース。平常の日々が戻ることを願いながらお家でのビーチライフスタイルをより豊かに過ごすための、リラックス&チルな選曲をお届けします。
今のEDMブームを作ったレーベルの1つである「Armada Music」より夏にぴったりなチルアウト・コンピが完成!! 収録内容には、YouTube再生回数通算5億回を超える大型新人「Lost Frequencies」の各国チャート1位を獲得したヒット曲 “Crazy”(M01)、グラミー賞ノミネート、2度の来日経験のプロデューサー「SMLE」の “Happiness”、世界に誇る、和製チルアウト・プロデューサー「AmPm」の “Best Part Of Us”など全18曲を収録。この夏、日本を熱くするパリピのジルタイムに必聴のアルバムです!!
News
〈はじかみ音楽祭2025〉の最新ラインナップが公開 Kan Sano、Michael Kanekoらが集結
2025年3月29日(土)に開催される〈はじかみ音楽祭2025〉の最新ラインナップが公開された。 コンセプトとして、日本初となる音楽とジンジャーエールの祭典。初回となる本フェスには、Kan SanoやMichael Kanekoなど14組以上のミュージシ
imase、新曲「EGOIST」がTVアニメ『トリリオンゲーム』第2クールEDテーマに起用
imaseが、新曲「EGOIST」を2025年1月9日(木)に配信リリースする。 今年、自身初のアジアツアーとホールツアーを完遂。来年4月からは全国ホールツアーの開催も決定しているimase。 本楽曲は、リリース同日1月9日(木)より放送・配信されるTV
〈ギタージャンボリー2024〉3月開催 第一弾にトータス松本、真心ブラザーズ、浜崎貴司、竹原ピストル、阿部真央ら
2024年3月2日(土)、3日(日)に両国国技館で〈J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2024 supported by 奥村組〉(以下、ギタージャンボリー)の開催が決定した。 第一弾出演者は、3月2日(土)にトータス松本、竹原ピ
ポルカドットスティングレイ、ポケモン愛に溢れる新曲「ゴーストダイブ」配信リリース決定
ポルカドットスティングレイが、「『ポケットモンスター』シリーズのゲームサウンドをもとに新しい音楽を世に届ける」というコンセプトで、さまざまなジャンルで活躍するアーティストが楽曲を制作しリリースする音楽プロジェクト〈Pokémon Music Collec
企画ライヴ〈cultra〉第2回にMichael Kaneko、She Her Her Hers出演
名古屋を中心にイベント企画、アーティストのツアー制作を行なっている〈株式会社クロン〉が、第9回目となる〈cultra(カルトラ)〉を2023年9月16日(土)東京〈代官山UNiT〉にて開催することが発表された。 今回が2回目の東京開催となる〈cultra
saccharin、新曲を配信リリース&主催イベント出演者第2弾も発表
She Her Her Hersのメンバーであり、TENDRE、LUCKY TAPES、The fin.、Michael Kaneko、奇妙礼太郎、小原綾斗とフランチャイズオーナーなどのドラムを務める、松浦大樹が歌うソロプロジェクトsaccharinが、
のん、新曲「Beautiful Stars」で憧れのアジカンとコラボ
のんが、2023年6月28日(水)にリリース予定のセカンド・フル・アルバム『PURSUE』第2弾コラボアーティストがASIAN KUNG-FU GENERATIONであることが発表された。 『PURSUE』に収録される楽曲"Beautiful Stars
Hanah Spring、最新AL『SOZO』リリースライヴをビルボード横浜で開催
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァHanah Springが、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバム 『SOZO』のリリースライヴを、神奈川〈ビルボードライブ横浜〉で2023年7月1日(土)に開催する
Ryu Matsuyama、豪華客演を迎えたフルアルバム発売決定
Ryu Matsuyamaが、フルアルバム『from here to there』を9月28日(水)リリースすることを発表した。 前作『Borderland』から約2年半ぶりとなるフルアルバムには、ドラマ『オールドファッションカップケーキ』に主題歌提供し
月見ル君想フで怪しい夜会〈満月集会〉開催
月見ル君想フで、高級刺身・日本酒・桜と音楽と絵画を楽しみつくす怪しい夜会イベント〈満月集会〉を3/14〜18で開催することが分かった。 最高級の刺身を豊洲場内市場から取り寄せ新鮮なままお店で捌き、原価で提供、店内には桜の生木を装飾で入れ、桜の木の下、日本
D.A.N.、向井太一ら6組出演〈City Connection〉開催
ニューヨーク生まれのバッグブランドManhattan Portageによる都市型音楽プロジェクト〈City Connection〉が、人数制限のもと2021年7月18日(日)リキッドルームで開催される。 またZAIKO LIVEでの生配信も実施される。
アニメ『ルパン三世』令和版・新Remixシリーズが好評につき新たなコラボアーティスト4組を発表
国民的アニメとして世界中から愛される『ルパン三世』サウンドの、令和版・Remixシリーズとして2020年秋に始動した “LUPIN THE THIRD JAM”。 ルパンミュージックの生みの親・大野雄二が手がけた近年のルパン三世のオリジナルマスター音源を
Kazuhiro Besshoがソロ名義を改め「パジャマで海なんかいかない」としてデジタル・シングル「SEASHORE」をリリース
Kazuhiro Besshoがソロ名義を「パジャマで海なんかいかない」に変更、その第一弾シングルとして、「SEASHORE」をリリースする。 本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIEND
Gotch、チャリティー配信『Save Our Place』で発表の新曲「Stay Inside feat. mabanua」MV公開
Gotchこと後藤正文が、本日4月17日に新曲2曲 「Stay Inside feat. mabanua」「Mirai Mirai feat. Shingo Suzuki」を発表した。 この楽曲は、音楽プロダクションorigami PRODUCTIONS
ライヴハウス支援企画『Save Our Place』第2弾でInoue shuichi(folk enough)、別所和洋、seasunsalt、sancrib、Fruits、Contiの未リリース音源配信開始
OTOTOYによるライヴハウス支援企画『Save Our Place』の第2弾となる作品が、2020年4月9日(木)にリリースされた。本作の音源売り上げによる収益はクレジット決済手数料を除いた全額がライヴハウスへのドネーションに当てられる。 今回配信開始
KAGERO、結成15周年を記念して7ヶ月連続ワンマン敢行
2020年に、じつは結成15年目を迎えるKAGERO。 15周年を記念して、7ヶ月連続ワンマン・ライヴを敢行することが明らかになった。 KAGEROは、2005年に白水悠(Ba)、佐々木"RUPPA" 瑠(Sax)を中心に結成。その後、菊池智恵子(Pia
DedachiKenta、新作MV「Ambiguous」公開
先日1stアルバム『Rocket Science』のリリース(2019年10月30日)を発表したLA在住のシンガーソングライターDedachiKenta。 先日公開された「Fly Away feat. Kan Sano」に続く新作MV「Ambiguous
〈FUZZ'EM ALL FEST.2019〉最終でSafi、mahol-hul決定 タイムテーブルも発表
2019年10月5日(土)新宿LOFTにて開催される KAGERO主催の恒例フェス〈FUZZ'EM ALL FEST.2019〉。 本日、最終出演アーティストとして、昨年に続いてmahol-hul、ダンサーのSafiの出演が発表となった。 また、タイムテ
KAGERO主催〈FUZZ'EM ALL FEST.2019〉第3弾でI love you Orchestra Swing Style、魁 の出演が決定
2019年10月5日(土)新宿LOFTにて開催される KAGERO主催の恒例フェス〈FUZZ'EM ALL FEST.2019〉。 その第3弾出演者として、I love you Orchestra Swing Style、魁(天体3349 / 絶叫する6
〈鉄工島フェス 2019〉セッションアクトのゲストに、さかいゆう、佐藤千亜妃が決定
2019年11月3日(日)に、東京都大田区・京浜島にて開催する音楽とアートの祭典〈鉄工島フェス 2019〉。 その第3弾アーティスト情報が公開となった。 ライヴでは、"IRON ISLAND SESSIONS"と銘打つ注目のセッションアクトが実現。 Sh
KAGERO主催〈FUZZ'EM ALL FEST.2019〉第2弾でTOMY WEALTH、DJ BAKU出演決定
2019年10月5日(土)新宿LOFTで開催される KAGERO主催〈FUZZ'EM ALL FEST.2019〉。 その第2弾出演者が発表された。 今回アナウンスされたのは、昨年ニュー・アルバム『Prey』を発表、KAGEROとは今年4月に吉祥寺NEP
mabanua、TENDRE、吉澤嘉代子ら出演〈PEACE DAY19〉開催
国際平和デーにスペシャルなフェスティバル〈PEACE DAY19〉が初の単独開催決定。 〈PEACE DAY19〉は、「Believe in Peace with Love」をコンセプトとして、世代、立場、すべてのジャンルを超えて楽しめる野外フェス。 出
土岐麻子、リミックス・アルバム『TOKI CHIC REMIX』のリリースが決定
土岐麻子としては、2007年にリリースした『TOKI ASAKO REMIXIES WEEKENDSHUFFLE』以来、約12年ぶりであり、ソロ・メジャーデビュー後初となるリミックス・アルバム『TOKI CHIC REMIX』を6月26日(水)にリリース
TOKYO HEALTH CLUBのTSUBAMEが初のソロ・アルバムをリリース
TOKYO HEALTH CLUBのビートメイカー兼DJ、そしてOMAKE CLUBのオーナーとしてシーンの中でもますます存在感を高めているTSUBAMEが自身初となるソロ・アルバムを本日リリースした。 『THE PRESENT (ザ・プレゼント) 』と
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インタヴュー
寿福知之〈GOON TRAX〉×DJ BAKU〈KAIKOO〉──伝説のフェスティバル「KAIKOO」復活の狼煙!
アジア、そして全世界規模で注目を集めるレーベル〈GOON TRAX〉が手掛ける、累計37万枚突破の人気ヒップホップ・コンピ、『IN YA MELLOW TONE』最新作がハイレゾにて到着! 今作もRobert de BoronやStill Caravanと…

インタヴュー
松下マサナオ×mabanua 今、このドラマーが熱い! ドラマー対談
2013年7月に、Yasei Collectiveの松下マサナオと、Ovallのmabanuaを講師に迎えて、で開催したモダン・ドラム高等学校! 満員御礼となったこの講座、基本的なリズムの感じ方、講師2人が影響を受けたドラマーや変拍子の極意などなど、充実の…

その他
KAIKOO vol.16、17 名古屋 & 東京開催決定!!
今年4月に東京/晴海ふ頭で開催されたKAIKOO POPWAVE FESTIVAL'10で数千人のオーディエンスが熱狂した! 今回はその首謀者であるPOPGROUPが、またもや1年を振り返るにふさわしいメンツとインディペンデントな音楽を集結させた、KAIK…

コラム
緊急レポート DOMMUNEはすごい!
ライヴ・ストリーミングでトーク・ライヴや音楽の配信を続けるスタジオ『DOMMUNE』。このスタジオを個人で立ち上げたのは宇川直宏。現代美術家、グラフィック・デザイナー、VJなど、様々な肩書きを持ち、常に新しいことへの挑戦を忘れない。今では夜毎5000人前後…

インタヴュー
DJ BAKU『THE 12JAPS』インタビュー by JJ(Limited Express(has gone?))
噂をよんでいたDJ BAKUの新作『THE 12JAPS』が遂に解禁。日本のヒップホップ・シーンでちゃんと評価を得ている1曲目のB.I.G. JOEからラストのILL-BOSSTINOまで総勢12人のラッパーが、BAKUのトラックの上で叫ぶし、踊るし、泣く…

インタヴュー
レーベル特集 POPGROUP Recordings
夏フェスが始まる。どのラインナップも素晴らしいと思うんだけど、なぜか行く気がしない。音楽フェスティバルが氾濫し、独立したカルチャーとして動き出したために、毎日の現場=ライブ・ハウスやクラブで興っているリアリティとはほど遠く、退屈に感じてしまうから。200…