Title | Duration | Price | |
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夏の恋人 -- 一十三十一 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | |
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サーファーガール feat. PES -- OLD NICK aka DJ HASEBE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | |
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Language of My Heart -- Kat McDowell alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | |
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上を向いて歩こう -- KAIKI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | |
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あまいひとくち -- asuka ando alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | |
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月明かりの下で -- Blue Vintage alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:31 | |
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Shining Star -- MARTER alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:26 | |
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On The Beach -- 13souls alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:05 | |
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Midnight Cruise -- WONK alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | |
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If I Ain't Got You -- Michael Kaneko alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | |
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What A Difference Day -- Rickie-G alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:08 |
「海を愛する」ナンバーワン・コンピの金字塔。雑誌「HONEY」監修、シリーズ20作目となるスペシャルセレクションに、海を愛するアーティストが海への感謝と愛を込めて集結。レジェンドからニューフェイスまで「海を感じる」心地よい楽曲が、最高のビーチライフ・スタイルを演出。幅広い音楽性で最もブレイクに近いと言われるジャズ/ソウルシーン注目のバンドWONKのクールな夏を感じる「Mid night Cruise」。L.A、ヨーロッパ、そして日本で音楽活動を行い、唯一無二の歌声が耳の早いリスナーから大注目のシンガーソングライターMERTER「Shining Star」。リゾート感溢れるサウンドと歌声で高い評価を受け続けるシンガー一十三十一の竹内まりやのカバー「夏の恋人」他、新たな参加アーティストのビーチミュージックが夏を演出。 日本人離れしたポップセンスとヴォーカルが魅力の若手シンガーKAIKIの「上を向いて歩こう」のビーチスタイル・カバー。世界中の配信サイトでチャートインするシンガーMichael Kanekoのアリシア・キーズ「If I Ain‘t Got You」のシンプル・カバー。サーフィンを愛するギタリスト山内洋介率いるソウル/ジャズバンド13soulsのクリス・レア「On The Beach」カバー、日本生まれ、ニュージーランド在住のサーフシンガーKat Mcdowell「Language of My Heart」など「Sea of Love 4」でしか聴けないスペシャルなサーフ・トラックを収録。 そしてPESをフィーチャーしたDJ HASEBEの90sオマージュ「サーファーガール」、Richkie-G、Blue Vintageなど、ビーチライフを愛する人なら外せないアーティストの作品をしっかりセレクト。 ビーチ、ドライブなど夏のシーンにマッチする、キャッチーで心地よい仕上がりになりました。シリーズで続けて聞いてほしい、20作目の新たな1枚です。
Discography
日本を飛び越えアジアを舞台に活躍するMichael Kanekoが、台湾の新鋭シンガーソングライターYokkorioと初共演。アレンジャー神谷洵平との共作で、新たな音楽の地平を切り拓いた。
日本を飛び越えアジアを舞台に活躍するMichael Kanekoが、台湾の新鋭シンガーソングライターYokkorioと初共演。アレンジャー神谷洵平との共作で、新たな音楽の地平を切り拓いた。
2025年、一十三十一が待望のアルバムをリリースする。オリジナル作品としては2017年『ECSTASY』以来となるニューアルバム。米ヴァージニアのドリーム・ポップ・バンド、Wild Nothing=Jack Tatumをプロデューサー/デュエットのパートナーに迎えた先行シングル「LIKEA FIRST KISS feat. Wild Nothing」他を収録。
2025年、一十三十一が待望のアルバムをリリースする。オリジナル作品としては2017年『ECSTASY』以来となるニューアルバム。米ヴァージニアのドリーム・ポップ・バンド、Wild Nothing=Jack Tatumをプロデューサー/デュエットのパートナーに迎えた先行シングル「LIKEA FIRST KISS feat. Wild Nothing」他を収録。
MARTERのニューシングル「Here with me」。軽快なブラジルのリズムに乗ってmarterのメロディーが、どこかの綺麗な海へ誘ってくれるようなナンバー。いとおしい人への思いを唄う現代のjazz standard。
アジア各国をひた走り、2024年は5万人を超えるクラウドを揺らしてきたMichael Kaneko!次はタイのトロピカルポップの先駆者として君臨するバンドtemp.と共鳴しコラボが実現。アジアを超えグローバルヒットの予感大の名曲誕生です。
アジア各国をひた走り、2024年は5万人を超えるクラウドを揺らしてきたMichael Kaneko!次はタイのトロピカルポップの先駆者として君臨するバンドtemp.と共鳴しコラボが実現。アジアを超えグローバルヒットの予感大の名曲誕生です。
2025年、一十三十一がオリジナル作品としては2017年『ECSTASY』以来となるニューアルバムのリリースが決定。本作はその中からの先行配信となる1曲で、米ヴァージニアのドリーム・ポップ・バンド、Wild Nothing=Jack Tatumをプロデューサー/デュエットのパートナーに迎えており、タイトルは"新しい世界のはじまり、扉をあけること。扉や鍵のメタファー"であり、海外の音楽ファンからの支持の熱い一十三十一の新しい挑戦、必然的な進化が表れている。一十三十一の代名詞とも言える、セクシーで妖艶なポップミュージックと日本のシティ・ポップから多くのインスピレーションを得てきたJack Tatumらしい緻密でドリーミーなサウンドが溶け合った究極のハイブリット作が完成!
2025年、一十三十一がオリジナル作品としては2017年『ECSTASY』以来となるニューアルバムのリリースが決定。本作はその中からの先行配信となる1曲で、米ヴァージニアのドリーム・ポップ・バンド、Wild Nothing=Jack Tatumをプロデューサー/デュエットのパートナーに迎えており、タイトルは"新しい世界のはじまり、扉をあけること。扉や鍵のメタファー"であり、海外の音楽ファンからの支持の熱い一十三十一の新しい挑戦、必然的な進化が表れている。一十三十一の代名詞とも言える、セクシーで妖艶なポップミュージックと日本のシティ・ポップから多くのインスピレーションを得てきたJack Tatumらしい緻密でドリーミーなサウンドが溶け合った究極のハイブリット作が完成!
WONK、活動10周年を経た彼らの2年ぶりの新アルバム『Shades of』を一言でいうならば、「WONKが編纂した東京起点のビートミュージック・クロニクル(年代記)」。音楽史に名を残してきたソウルやヒップホップ界のレジェンド、そしてこれからの音楽史に名を残すであろうアーティスト達が今作の楽曲に共鳴。LAの伝説的レーベルStones Throwのキーボーディスト&トラックメイカー・Kiefer、Japanese R&B のパイオニア・久保田利伸、実力派ラッパー・Jinmenusagiなど国内外から全7組が参加、全13曲を収録。多様な音楽ジャンルやアーティストの中継地点、ハブ的な役割を担うWONKだから成せるひとつのクロニクルをまとめ上げた。
WONK、活動10周年を経た彼らの2年ぶりの新アルバム『Shades of』を一言でいうならば、「WONKが編纂した東京起点のビートミュージック・クロニクル(年代記)」。音楽史に名を残してきたソウルやヒップホップ界のレジェンド、そしてこれからの音楽史に名を残すであろうアーティスト達が今作の楽曲に共鳴。LAの伝説的レーベルStones Throwのキーボーディスト&トラックメイカー・Kiefer、Japanese R&B のパイオニア・久保田利伸、実力派ラッパー・Jinmenusagiなど国内外から全7組が参加、全13曲を収録。多様な音楽ジャンルやアーティストの中継地点、ハブ的な役割を担うWONKだから成せるひとつのクロニクルをまとめ上げた。
Michael Kanekoが、昨年開催し、熱狂と共にオーディエンスに迎えられソールドアウトしたワンマンライブ at 渋谷WWWXでのライブ音源を収録した音源を配信リリース!『Daydream』よりシングルカットされている「Lovers」、「long island iced tea」、「Strangers In The Night」に加え、人気曲「DRIVEAWAY」、「Tides」もバンドセットVer.で収録!!
Michael Kanekoが、昨年開催し、熱狂と共にオーディエンスに迎えられソールドアウトしたワンマンライブ at 渋谷WWWXでのライブ音源を収録した音源を配信リリース!『Daydream』よりシングルカットされている「Lovers」、「long island iced tea」、「Strangers In The Night」に加え、人気曲「DRIVEAWAY」、「Tides」もバンドセットVer.で収録!!
エクスペリメンタルソウルバンドWONKと久保田利伸による初のコラボレーション楽曲が誕生。「Japanese R&B 」のパイオニアとしてシーンを牽引してきた久保田利伸をゲストボーカルに迎え、長塚との掛け合い、WONKサウンド全開の一曲に仕上がっている。過ちが繰り返される現代と向き合い、自らの在り様を問いかける骨太なメッセージが込められている。
エクスペリメンタルソウルバンドWONKと久保田利伸による初のコラボレーション楽曲が誕生。「Japanese R&B 」のパイオニアとしてシーンを牽引してきた久保田利伸をゲストボーカルに迎え、長塚との掛け合い、WONKサウンド全開の一曲に仕上がっている。過ちが繰り返される現代と向き合い、自らの在り様を問いかける骨太なメッセージが込められている。
”JAPAN&ASIA TOUR 2023”でアジア14公演を駆け抜け、TikTokで約1万件の動画に使用されるなど、国内外から着実に注目を集めるMichael Kanekoが今、本当に作りたいと思った曲だけを詰め込んだシネマティックな楽曲の数々。 ベッドルーム・R&B、オルタナティブ・ポップ、バラード、80’s、横ノリ、AORまで網羅した3rd Album『Daydreams』リリース!
”JAPAN&ASIA TOUR 2023”でアジア14公演を駆け抜け、TikTokで約1万件の動画に使用されるなど、国内外から着実に注目を集めるMichael Kanekoが今、本当に作りたいと思った曲だけを詰め込んだシネマティックな楽曲の数々。 ベッドルーム・R&B、オルタナティブ・ポップ、バラード、80’s、横ノリ、AORまで網羅した3rd Album『Daydreams』リリース!
多幸感に溢れた「好吃」をはじめ、つい口ずさみたくなる名曲がぎっしり詰まったJapanese Lovers Rock新たなる名盤の誕生。おとな色を帯びたピンクとバイオレットのグラデーションを纏って「重ねることで生まれる喜び」(囍=DOUBLE HAPPINESS)を歌い綴ったasuka ando超待望の3rdアルバム!
多幸感に溢れた「好吃」をはじめ、つい口ずさみたくなる名曲がぎっしり詰まったJapanese Lovers Rock新たなる名盤の誕生。おとな色を帯びたピンクとバイオレットのグラデーションを纏って「重ねることで生まれる喜び」(囍=DOUBLE HAPPINESS)を歌い綴ったasuka ando超待望の3rdアルバム!
前作「Strangers In The Night」は、J-WAVE TOKIO HOT 100で8位を獲得し、SNSで約1万件の動画に使用されるなど、国内外から着実に注目を集めるMichael Kanekoの最新作はオルタナティヴ・デイドリーム・バラードな1曲。「Strangers In The Night」が恋の始まりだとしたら、本作は”あの夜の続き”を表現しているかの様な詩世界。Michael Kanekoがセンチメンタルに歌い上げ、楽曲後半のシンセが響き現実に連れ戻される様なドキッとする展開は、聴く人をまた新たなパラレルワールドへいざなっていく。
前作「Strangers In The Night」は、J-WAVE TOKIO HOT 100で8位を獲得し、SNSで約1万件の動画に使用されるなど、国内外から着実に注目を集めるMichael Kanekoの最新作はオルタナティヴ・デイドリーム・バラードな1曲。「Strangers In The Night」が恋の始まりだとしたら、本作は”あの夜の続き”を表現しているかの様な詩世界。Michael Kanekoがセンチメンタルに歌い上げ、楽曲後半のシンセが響き現実に連れ戻される様なドキッとする展開は、聴く人をまた新たなパラレルワールドへいざなっていく。
ウクレレシンガー「KAIKI」によるJ-POPカバーアルバムの第1弾。90年代から00年初期を彩った数々の名曲をウクレレサウンドで表現した本アルバムは、インストゥルメンタルでありながらも懐かしい気持ち、そして”Chill”な気持ちにもさせてくれる1枚となっています。
JAPAN&ASIA TOURも決定し活躍の場を世界へと広げているMichael Kanekoの新曲「Strangers In The Night」は、前作に続きストーリー性抜群で、キャッチーでドラマチックなテーマ感抜群の鉄板ドライブソング!歌詞は「Lovers」、「longisland iced tea」と続く一連のラブストーリーとリンクし、登場する2人が出会った瞬間を表現。
JAPAN&ASIA TOURも決定し活躍の場を世界へと広げているMichael Kanekoの新曲「Strangers In The Night」は、前作に続きストーリー性抜群で、キャッチーでドラマチックなテーマ感抜群の鉄板ドライブソング!歌詞は「Lovers」、「longisland iced tea」と続く一連のラブストーリーとリンクし、登場する2人が出会った瞬間を表現。
細かく刻まれたドラムパターンや、クセになるトランペットのリフなど細かいギミックがふんだんに盛り込まれたループが心地よく、何度も繰り返し聴きたくなる魔法が散りばめられた、2023年夏の最高峰キラーチューン!
細かく刻まれたドラムパターンや、クセになるトランペットのリフなど細かいギミックがふんだんに盛り込まれたループが心地よく、何度も繰り返し聴きたくなる魔法が散りばめられた、2023年夏の最高峰キラーチューン!
『ポケットモンスター』シリーズのゲームサウンドをもとに新しい音楽を世に届けるプロジェクト「Pokémon Music Collective」から第3弾楽曲、Michael Kaneko「1999」が配信!
『ポケットモンスター』シリーズのゲームサウンドをもとに新しい音楽を世に届けるプロジェクト「Pokémon Music Collective」から第3弾楽曲、Michael Kaneko「1999」が配信!
ハナレグミ、大橋トリオ、藤原さくら、さかいゆうなどの豪華アーティストを迎えたコンセプト・コラボ・セカンドアルバム『The Neighborhood』から約一年の時を経て、サードアルバムからの先行シングル!幻想の中にいるかのように美しく響くキーボードや爽やかさを感じるレイドバックなギターはMichael Kanekoが生まれ育ったアメリカ・ロサンゼルスを感じさせ、聴く人それぞの中にある”昔見た風景”を思い出させる。まだ誰も知らない、知らせていなかった、Michael Kanekoの新境地を是非お楽しみください!
ハナレグミ、大橋トリオ、藤原さくら、さかいゆうなどの豪華アーティストを迎えたコンセプト・コラボ・セカンドアルバム『The Neighborhood』から約一年の時を経て、サードアルバムからの先行シングル!幻想の中にいるかのように美しく響くキーボードや爽やかさを感じるレイドバックなギターはMichael Kanekoが生まれ育ったアメリカ・ロサンゼルスを感じさせ、聴く人それぞの中にある”昔見た風景”を思い出させる。まだ誰も知らない、知らせていなかった、Michael Kanekoの新境地を是非お楽しみください!
asuka andoの「好吃EP」以来1年ぶりとなるブランニュー・シングルは、Professor Chinnenをfeat.したアダルトなラヴァーズロック×ラガKILLERコンビネーション・チューン! 「あまいひとくち」に続く「あまいシリーズ」第二弾「あまいけむり」。 自身で演奏した楽器の音を素材に打ち込んだ(ARIの十八番スタイル)ナマ感のあるマイナーコードのダンスホールRiddimは、 Shinhead 〈Billie Jean〉リメイク。このRAWな質感のリディムが今回もまず絶品で、ここにasuka andoの甘い歌とProfessor Chinnenのラガマフィンがコンビネーションを繰り広げる…ってそりゃもう完璧な布陣でしょう。と、聴いた瞬間にKILLERチューンであることを確信したのですが、制作に取り掛かったのがまさにコロナ禍突入と同時期、電話で連絡を取り合いながら制作を続け、ここにたどり着くまでには3年の月日を要したとのこと。その電話でのやり取りや「逢いたいけど逢えない」閉塞感の中でのそれぞれの感じ方/生き方は、この曲の2人のリリックにも少なからず反映されているのではないでしょうか。曲のスタイルこそ違えど、このアダルトでスウィート&スモーキーなムードは、自身の人気曲「Wait Till Dawn」にも通じている気がします。 B面については詳しくはYAHMANに譲りますが、実は意外と数少ないラヴァーズロック×ラガのコンビネーションJungle名ヴァージョンが誕生していてお見事! 昭和の”おとなの漫画”オマージュな2YANGによるアートワークも完璧にハマっております。 フィーチャリングDeeJay/Remix/マスタリング/アートワークとすべてがWickedコンビネーションな最高45 Sure Shot! (NOOLIO / ARRROUND Wicked Sound Maker)
asuka andoの「好吃EP」以来1年ぶりとなるブランニュー・シングルは、Professor Chinnenをfeat.したアダルトなラヴァーズロック×ラガKILLERコンビネーション・チューン! 「あまいひとくち」に続く「あまいシリーズ」第二弾「あまいけむり」。 自身で演奏した楽器の音を素材に打ち込んだ(ARIの十八番スタイル)ナマ感のあるマイナーコードのダンスホールRiddimは、 Shinhead 〈Billie Jean〉リメイク。このRAWな質感のリディムが今回もまず絶品で、ここにasuka andoの甘い歌とProfessor Chinnenのラガマフィンがコンビネーションを繰り広げる…ってそりゃもう完璧な布陣でしょう。と、聴いた瞬間にKILLERチューンであることを確信したのですが、制作に取り掛かったのがまさにコロナ禍突入と同時期、電話で連絡を取り合いながら制作を続け、ここにたどり着くまでには3年の月日を要したとのこと。その電話でのやり取りや「逢いたいけど逢えない」閉塞感の中でのそれぞれの感じ方/生き方は、この曲の2人のリリックにも少なからず反映されているのではないでしょうか。曲のスタイルこそ違えど、このアダルトでスウィート&スモーキーなムードは、自身の人気曲「Wait Till Dawn」にも通じている気がします。 B面については詳しくはYAHMANに譲りますが、実は意外と数少ないラヴァーズロック×ラガのコンビネーションJungle名ヴァージョンが誕生していてお見事! 昭和の”おとなの漫画”オマージュな2YANGによるアートワークも完璧にハマっております。 フィーチャリングDeeJay/Remix/マスタリング/アートワークとすべてがWickedコンビネーションな最高45 Sure Shot! (NOOLIO / ARRROUND Wicked Sound Maker)
Rickie-Gの2ndアルバム『Roots in Sync』配信リリース。 深く優しい歌詞と歌声、レゲエ・サーフミュージックにヒップホップの要素も交えた独自のオーガニックサウンドで、幅広い層のリスナーを魅了するシンガーRickie-G。本作には、ライブで披露されていた未発表の人気曲から、YouTubeの再生数が120万回を越えた先行シングル「90’s Honch」、フィーチャリングに韻シスト、鎮座DOPENESS、CHOZEN LEE、AFRAが参加した「MIROKU」の新バージョンを含む、全16曲が収録されている。
Rickie-Gの2ndアルバム『Roots in Sync』配信リリース。 深く優しい歌詞と歌声、レゲエ・サーフミュージックにヒップホップの要素も交えた独自のオーガニックサウンドで、幅広い層のリスナーを魅了するシンガーRickie-G。本作には、ライブで披露されていた未発表の人気曲から、YouTubeの再生数が120万回を越えた先行シングル「90’s Honch」、フィーチャリングに韻シスト、鎮座DOPENESS、CHOZEN LEE、AFRAが参加した「MIROKU」の新バージョンを含む、全16曲が収録されている。
Michael Kaneko、デビュー前から自宅で制作してきた弾き語りEPシリーズの第3弾『Sounds From The Den EP vol.3』 日本の70〜80年代のシティポップ楽曲を弾き語りでカヴァーした5曲を収録
Michael Kaneko、デビュー前から自宅で制作してきた弾き語りEPシリーズの第3弾『Sounds From The Den EP vol.3』 日本の70〜80年代のシティポップ楽曲を弾き語りでカヴァーした5曲を収録
前作『By The Ocean』からおよそ3年。世界の変化を受け、変わらないもの、変わらなくてはいけないものを独自の視線でとらえ楽曲の創作活動に取り組んできたMARTER。そんなJAZZY SPORT所属のMARTERがニュー・アルバム『Through the Days of Fullfillment』を2022年10月19日(水)にデジタル・リリース。 活動拠点を海の近くの街から山に囲まれた避暑地に移し、独りでの制作環境にて、自身と向き合ってのスタジオワークによって産み出されたアルバム。 世界的な劇的変化の中、人のあり方、人生の豊かさ、独自価値観に基づく意見などを楽曲に注ぎ込みここにアルバム『Through the Days of Fullfillment』(訳:充実の日々を経て)が完成された。冒頭は2曲はスペイシーなトラックにMARTERのソウルフルなヴォーカルが心地よくからみあう「Transformation」、「Make a Stand」。「Make a Stand」ではJAZZY SPORTのレーベルメイトのKojoeをフィーチャリング・ラッパーとして起用。楽曲の緊張感をさらに洗練させている。「満ちる日々」はアルバム・タイトルとも呼応しているアコースティックで聴き心地の良い、人生と共にあるポジティヴ・ソング。アルバムのリード曲「Waiting For Your Love」は愛する人への切実な思いを歌ったラヴ・バラード。「Down By The River」は制作拠点を高原に移し、制作の傍らで自然の雄大さに触れることによって作られた曲で、アコースティック・ギターのサウンドがメロディーのバランスのとれたものとなっている。また「Now We Know」、「Jungement Day」は静がだが力強いポリティカルなメッセージも含む楽曲でまさしく、世界的な情勢の変化に呼応している楽曲だ。アルバムのラストは「強いハート」、これまでのアルバム構成曲によって色々なメッセージを伝えてきたが、この熱い思いが人生には重要だというまさにアルバムを締括くるにふさわしい楽曲となっている。これまで以上に音楽性の奥行きと広がりを感じさせるMARTERの充実の日々で紡ぎ出した「強い思い」がここに。
ハナレグミ、大橋トリオ、さかいゆう、藤原さくら 、さらさ、という豪華メンバーとじっくり語り合い、何度も音を合わせ制作した濃密度100%のコラボレーション ・アルバム。プロデューサー/シンガー/ソングライターとしてのMichael Kanekoの全才能を昇華し、さらにコラボレーション・アーティストとの唯一無二な化学反応が結実した一枚が完成。
ハナレグミ、大橋トリオ、さかいゆう、藤原さくら 、さらさ、という豪華メンバーとじっくり語り合い、何度も音を合わせ制作した濃密度100%のコラボレーション ・アルバム。プロデューサー/シンガー/ソングライターとしてのMichael Kanekoの全才能を昇華し、さらにコラボレーション・アーティストとの唯一無二な化学反応が結実した一枚が完成。
多幸感溢れるLOVERS ROCKクラシック!新たなる名曲「好吃」のUNCLE FISH (EX. SKYFISH)による'音頭' REMIX。 SAXはバンド:在日ファンクなどで活躍中の Hashimoto ”KIDS” Takehideが華を添えている。
多幸感溢れるLOVERS ROCKクラシック!新たなる名曲「好吃」のUNCLE FISH (EX. SKYFISH)による'音頭' REMIX。 SAXはバンド:在日ファンクなどで活躍中の Hashimoto ”KIDS” Takehideが華を添えている。
WONKが昨年6月にリリースした4thアルバム『EYES』のリリース1周年を記念したリミックス企画。第3弾はチャーリー・リムが手がけた「Filament - Charlie Lim Remix」
WONKが昨年6月にリリースした4thアルバム『EYES』のリリース1周年を記念したリミックス企画。第3弾はチャーリー・リムが手がけた「Filament - Charlie Lim Remix」
WONKが昨年6月にリリースした4thアルバム『EYES』のリリース1周年を記念したリミックス企画。一人目は米津玄師など国内著名アーティストの編曲でも注目を集める若手音楽家・坂東祐大。
和製ラヴァーズ・ロック・レゲエ、2010年代のクラシック!内田直之による新たなダブ・ヴァージョンも!
和製ラヴァーズ・ロック・レゲエ、2010年代のクラシック!内田直之による新たなダブ・ヴァージョンも!
WONK『EYES』のリミックスシリーズが配信決定!Oscar Jeromeが手がけた「Sweeter, More Bitter (Oscar Jerome Remix)」
Kan Sanoとのコラボ作も話題の児玉奈央を迎えた、Rickie-G 待望の2nd アルバムへ向けた2021 年1st シングル。昨年リリースした「90’s Honch」がTikTok を中心にUGC で注目を集め、ロングセラーを続ける中届けられた、アコースティックチルなラブソング完成。
Kan Sanoとのコラボ作も話題の児玉奈央を迎えた、Rickie-G 待望の2nd アルバムへ向けた2021 年1st シングル。昨年リリースした「90’s Honch」がTikTok を中心にUGC で注目を集め、ロングセラーを続ける中届けられた、アコースティックチルなラブソング完成。
Michael Kaneko、新旧楽曲のカヴァーEP「Sounds From The Den vol.2 : Acoustic Covers」
Michael Kaneko、新旧楽曲のカヴァーEP「Sounds From The Den vol.2 : Acoustic Covers」
エクスペリメンタル・ソウルバンド、WONKがアルバム「EYES」の世界観を表現したバーチャル3DCGライブの模様を音源化。「EYES」「Rollin'」「Orange Mug」「Sweeter, More Bitter」「Filament」「Mad Puppet」「Blue Moon」ほか、MCを含む全18曲を収録。
エクスペリメンタル・ソウルバンド、WONKがアルバム「EYES」の世界観を表現したバーチャル3DCGライブの模様を音源化。「EYES」「Rollin'」「Orange Mug」「Sweeter, More Bitter」「Filament」「Mad Puppet」「Blue Moon」ほか、MCを含む全18曲を収録。
デビュー前から全国のフェスを総なめにし、各地を揺らしてきたシンガーソングライター:Michael Kanekoが満を持して発表する1stアルバム。世界中の音楽ファンやキュレーターも注目、自身の楽曲や様々なアーティストとのコラボ曲は20ヵ国以上のプレイリストにピックアップされ、累計5,000万再生を記録!世界に浸透するその歌声と、ギタリスト/プロデューサーとしての才能を余す所なく堪能出来る1枚。
デビュー前から全国のフェスを総なめにし、各地を揺らしてきたシンガーソングライター:Michael Kanekoが満を持して発表する1stアルバム。世界中の音楽ファンやキュレーターも注目、自身の楽曲や様々なアーティストとのコラボ曲は20ヵ国以上のプレイリストにピックアップされ、累計5,000万再生を記録!世界に浸透するその歌声と、ギタリスト/プロデューサーとしての才能を余す所なく堪能出来る1枚。
ラバーズロックとは何か? と訊かれたならばこのDISCO45を教えよう UKで生まれたラバーズロックの様式美を正しく継承して現代のここ日本で独自のプロダクションで作られたマスターピースの誕生に心から賛辞を贈ります そしてサウンドシステムでかかるこの曲で誰かを抱き寄せたり誰かに抱き寄せられたりできる日が来るように祈っています (Daddy-Kan)
ラバーズロックとは何か? と訊かれたならばこのDISCO45を教えよう UKで生まれたラバーズロックの様式美を正しく継承して現代のここ日本で独自のプロダクションで作られたマスターピースの誕生に心から賛辞を贈ります そしてサウンドシステムでかかるこの曲で誰かを抱き寄せたり誰かに抱き寄せられたりできる日が来るように祈っています (Daddy-Kan)
feat. に韻シスト、鎮座DOPENESS、CHOZEN LEE、AFRA、豪華ゲストが参加したタイトルトラックMIROKU を含む全4曲。
feat. に韻シスト、鎮座DOPENESS、CHOZEN LEE、AFRA、豪華ゲストが参加したタイトルトラックMIROKU を含む全4曲。
今作では、オーストラリア在住のミュージシャンMicka Sceneと初の公式コラボ。 KAIKIのピースフルな歌声と心地良いウクレレの音色、Mickaのオーストラリアの大自然を彷彿とさせるダイナミックな音楽がMIXし、最高の音楽が生まれた。 2人がオーストラリア・モートン島にてセッションし偶然生まれたサウンドは、聴く人を”Chill”な空間へと導いてくれる。
前作のツイン・アルバム『Castor/Pollux』から約2年ぶりの新作EP! 先行配信されたヒット・シングル 「Orange Mug」 収録! 日本に新設されたグローバル・レーベルCaroline Internationalより第1弾邦楽アーティストとして配信されたシングル!Spotifyの「NEXT UP」のPlaylistのカバーにも抜擢! オーディオビジュアル、シングルジャケット、アーティストビジュアルは、King GnuやTempalayを手掛けるクリエイティブレーベルPERIMETRONが担当していることで話題!
GOOD PRICE!MARTER待望のニューアルバム! LOHAS時代の日本のアコースティック・ヒーロー。人々の生活を音楽で彩る。14歳の時L.A.に移住。高校時代にベースの虜になり音楽の道に進むことを決心。Berklee College of Musicにて様々なミュージシャン、ジャンルの音楽と触れ合う。2012年にはJazzy Sportからアルバム『Finding&Searching』を発表。収録曲『When I'm with you』が iTunes Best of 2012の Best R&B songに選ばれる。2014年10月にはアルバム『Songs of four seasons』をリリース。2017年にChara『sweet and soul session tour』に(mabanua, Kan Sano共に)参加。2017年5月にニューアルバム『This Journey』をリリース。7月にはFuji Rok Festivalに出演する。音楽を通して、新しい時代に向けてスピリチュアルメッセージを発信し続ける。現在もCM楽曲制作(SUMO 2018年)、CAHARAのツアーメンバーとして活動するなど、精力的に活動している。
これがKAIKIのLife Style Music!人生が一度きりならば、やるしかない。聴くしかない。遊ぶしかない。 全13曲で一日のLife Styleを表現したKAIKI2枚目のオリジナルアルバム「Journey of life」堂々完成! 人生は冒険だ。前作アルバム「Hope Island」に続き、今作のアルバムもオーストラリア楽曲キャンプで制作した至極の1枚。日本のトップクリエイターとKAIKIとのコラボレーション作品!Carlos K.、Akira Sunset、岡嶋かな多、丸谷マナブ、AILI、KENBOW、nana hatoriと超豪華なプロデューサー陣が参加している。今作はフィーチャリングアーティストも豪華なコラボレーションが実現している。「Amigos」ではBlue VintageとSPiCYSOLのKENNYが参加しウクレレサウンドと中毒性のあるシンセの1ループリフ、そして3組のアーティスト性が絶妙に絡み合ったこの夏のアンセムが完成。「Let it go」では今をときめくシンガーソングライターCeleina Annが参加している。カントリー調のサウンドとKAIKIとCeleina Annの歌声を聴きながら目を閉じれば、そこは心休まる空間に変貌する。 全13曲に今のKAIKIの全てを詰め込みました。
これがKAIKIのLife Style Music!人生が一度きりならば、やるしかない。聴くしかない。遊ぶしかない。 全13曲で一日のLife Styleを表現したKAIKI2枚目のオリジナルアルバム「Journey of life」堂々完成! 人生は冒険だ。前作アルバム「Hope Island」に続き、今作のアルバムもオーストラリア楽曲キャンプで制作した至極の1枚。日本のトップクリエイターとKAIKIとのコラボレーション作品!Carlos K.、Akira Sunset、岡嶋かな多、丸谷マナブ、AILI、KENBOW、nana hatoriと超豪華なプロデューサー陣が参加している。今作はフィーチャリングアーティストも豪華なコラボレーションが実現している。
これがKAIKIのLife Style Music!人生が一度きりならば、やるしかない。聴くしかない。遊ぶしかない。 全13曲で一日のLife Styleを表現したKAIKI2枚目のオリジナルアルバム「Journey of life」堂々完成! 人生は冒険だ。前作アルバム「Hope Island」に続き、今作のアルバムもオーストラリア楽曲キャンプで制作した至極の1枚。日本のトップクリエイターとKAIKIとのコラボレーション作品!Carlos K.、Akira Sunset、岡嶋かな多、丸谷マナブ、AILI、KENBOW、nana hatoriと超豪華なプロデューサー陣が参加している。今作はフィーチャリングアーティストも豪華なコラボレーションが実現している。
これがKAIKIのLife Style Music!人生が一度きりならば、やるしかない。聴くしかない。遊ぶしかない。 全13曲で一日のLife Styleを表現したKAIKI2枚目のオリジナルアルバム「Journey of life」堂々完成! 人生は冒険だ。前作アルバム「Hope Island」に続き、今作のアルバムもオーストラリア楽曲キャンプで制作した至極の1枚。日本のトップクリエイターとKAIKIとのコラボレーション作品!Carlos K.、Akira Sunset、岡嶋かな多、丸谷マナブ、AILI、KENBOW、nana hatoriと超豪華なプロデューサー陣が参加している。今作はフィーチャリングアーティストも豪華なコラボレーションが実現している。
タイ・UKのレゲエ/ダブ・マスターとコラボレートしたエキゾチック&アーバン、スモーキー&メロウなasuka andoからの“Midnight DUB Call” 2015年の1st『mellowmoood』、2018年の2nd『あまいひとくち』と2枚のアルバムを経て“メロウすぎるにもほどがある”ラヴァーズロック・シンガーとしてのオリジナルな個性を確立、さらに2019年にはBUSHMINDとの『Kiss With You EP』にてレゲエ/ラヴァーズロックにとどまらない表現を花開かせその魅力を多方面に拡散させているasuka andoから、またもや強力なNewシングルが届けられた。今作はタイ・レゲエ/ダブのオリジネーターであるGa-pi、そしてHollie Cook等のプロデュースで知られるUKレゲエ/ダブ職人Prince Fattyとの驚きのコラボレーション。エキゾチックかつアーバン、スモーキー&メロウな“Midnight DUB Call”とでも呼びたいKILLERチューンが誕生している。タイで初めてレゲエやダブをプレイし、1990年結成の国民的スカ/レゲエ・バンド、T-BONEのフロントマンであり、10年以上に渡ってタイにSound System、Dubwise、Rub a Dubといったレゲエのカルチャーを根付かせる活動を続けている、まさにタイ・レゲエのオリジネーター、Ga-pi。タイの首都Bangkokから車で1時間半ほどの工業都市Srirachaの海辺にあるGa-piの自宅兼スタジオ、Jahdub Stido(studioではなくstido)内、“Dub Kitchen”と名付けられた台所に機材を集め、Ga-piがプロデュースするタイの新進気鋭レゲエ/ロックステディ・バンド、Rootsman CreationからフロントマンでSaxのNat Losinkham、PercussionのArtchawin Sinsa-art、そしてasuka andoサウンドの要=ARIらによってレコーディングされたサウンドは、メロウでクール、完璧にレゲエの“キモ”をつかんだ中毒性のあるルーツ・ダブ・リディム。ラヴァーズ・ロック隆盛と同時期のUKルーツ・レゲエが持っていた都会的でシャープbutベース・ヘヴィーなアノ感じも思い起こさせる。ここにasuka andoのミッドナイト・メロウな歌と日本語詞が絶妙に溶け合って一気に色気が香り立ち、他にはないオリジナルな魅力を放つ楽曲に見事に仕上がっている。信頼のe-mura (Bim One Production)マスタリング、NONCHELEEEのアートワークもすべて絶妙にハマったSUPA WICKED GREEN DONUTS、名品につきMust Getでお願いしたい。(text by NOOLIO / ARRROUND WICKED SOUND MAKER)
タイ・UKのレゲエ/ダブ・マスターとコラボレートしたエキゾチック&アーバン、スモーキー&メロウなasuka andoからの“Midnight DUB Call” 2015年の1st『mellowmoood』、2018年の2nd『あまいひとくち』と2枚のアルバムを経て“メロウすぎるにもほどがある”ラヴァーズロック・シンガーとしてのオリジナルな個性を確立、さらに2019年にはBUSHMINDとの『Kiss With You EP』にてレゲエ/ラヴァーズロックにとどまらない表現を花開かせその魅力を多方面に拡散させているasuka andoから、またもや強力なNewシングルが届けられた。今作はタイ・レゲエ/ダブのオリジネーターであるGa-pi、そしてHollie Cook等のプロデュースで知られるUKレゲエ/ダブ職人Prince Fattyとの驚きのコラボレーション。エキゾチックかつアーバン、スモーキー&メロウな“Midnight DUB Call”とでも呼びたいKILLERチューンが誕生している。タイで初めてレゲエやダブをプレイし、1990年結成の国民的スカ/レゲエ・バンド、T-BONEのフロントマンであり、10年以上に渡ってタイにSound System、Dubwise、Rub a Dubといったレゲエのカルチャーを根付かせる活動を続けている、まさにタイ・レゲエのオリジネーター、Ga-pi。タイの首都Bangkokから車で1時間半ほどの工業都市Srirachaの海辺にあるGa-piの自宅兼スタジオ、Jahdub Stido(studioではなくstido)内、“Dub Kitchen”と名付けられた台所に機材を集め、Ga-piがプロデュースするタイの新進気鋭レゲエ/ロックステディ・バンド、Rootsman CreationからフロントマンでSaxのNat Losinkham、PercussionのArtchawin Sinsa-art、そしてasuka andoサウンドの要=ARIらによってレコーディングされたサウンドは、メロウでクール、完璧にレゲエの“キモ”をつかんだ中毒性のあるルーツ・ダブ・リディム。ラヴァーズ・ロック隆盛と同時期のUKルーツ・レゲエが持っていた都会的でシャープbutベース・ヘヴィーなアノ感じも思い起こさせる。ここにasuka andoのミッドナイト・メロウな歌と日本語詞が絶妙に溶け合って一気に色気が香り立ち、他にはないオリジナルな魅力を放つ楽曲に見事に仕上がっている。信頼のe-mura (Bim One Production)マスタリング、NONCHELEEEのアートワークもすべて絶妙にハマったSUPA WICKED GREEN DONUTS、名品につきMust Getでお願いしたい。(text by NOOLIO / ARRROUND WICKED SOUND MAKER)
日本で最も世界に近いMichael Kanekoが2019年最初に放つニューシングルが完成!Michael Kanekoは「When We Were Young」で''いくつになっても懲りない自分''を歌う。若いときにあれだけ苦い思いをして、もう懲り懲りだと思った恋愛・友情・そして夢。でもまた懲りずに同じことしてしまう。そんな自分に嫌気が差すが、歌詞と相反するカリフォルニア産のカラッとしたアコースティックなアレンジで''そんな自分も嫌いではない、何度でも立ち上がるんだ''と自分自身を奮い立たせているかのようだ。歌詞、メロディ、サウンドが一体となり、一筋縄ではいかない心情を吐き出している。また、一癖あるのは11拍子のリズムアレンジ。しかし全く難解に感じさせないのは、声、そしてメロディの素晴らしさの裏付けともなっている。
日本で最も世界に近いMichael Kanekoが2019年最初に放つニューシングルが完成!Michael Kanekoは「When We Were Young」で''いくつになっても懲りない自分''を歌う。若いときにあれだけ苦い思いをして、もう懲り懲りだと思った恋愛・友情・そして夢。でもまた懲りずに同じことしてしまう。そんな自分に嫌気が差すが、歌詞と相反するカリフォルニア産のカラッとしたアコースティックなアレンジで''そんな自分も嫌いではない、何度でも立ち上がるんだ''と自分自身を奮い立たせているかのようだ。歌詞、メロディ、サウンドが一体となり、一筋縄ではいかない心情を吐き出している。また、一癖あるのは11拍子のリズムアレンジ。しかし全く難解に感じさせないのは、声、そしてメロディの素晴らしさの裏付けともなっている。
【ドイツ ライプツィッヒ 発 〜 日本 東京 行】歌姫と巡る、紫煙に包まれながら国境を飛び越える極上空級ラヴァーズナイトフライトッ!!asuka andoによるウィスパー系水先案内でいざ心地よく高度上昇。
ビーチガール、サマーボーイズ。海に捧げるラブソングス。 「HONEY meets ISLAND CAFE」でビーチスタイル・ミュージックの頂点を極めるDJ HASEBEがOLD NICK a.k.a. DJ HASEBE 名義で贈る初のオリジナルアルバム! サーフ、HIP HOP、アコースティック、そして随所に90年代テイストを散りばめた、2018年最新版の夏のリゾート&ストリート・ミュージックは温故知新のサマー・グルーヴ! 夏と海が似合う女性=「natsuco」をテーマに、PES、bird、Leyona、やけのはら、SUSHIBOYS、FUKI 他9組の豪華フィーチャリングアーティストが競演する、海と夏と恋を感じるストーリー。 「HONEY meets ISLAND CAFE」でサーフ系音楽のDJとしての立ち位置を確立したDJ HASEBEのみが表現できる、海感(ポップ)とストリート感(クール)を絶妙に融合させた、ネオ・90’sグルーヴは必聴!全10曲収録。Featuring.PES / bird / Leyona / SUSHIBOYS / Yo-Sea / FUKI / Furukawa Sarah / やけのはら / PONY(SIS.LINC)
スペシャルな歌唱力を誇るバイリンガルシンガーJ.Speaksと、イケメンギタリストTaigaによるユニット”Blue Vintage”。海の香りのするポップスを「今」の空気で表現する男性2人組デュオです。今回のEPの楽曲は、トータルセールスCD6000万枚・配信1億DL越えのクリエイティブチーム「Tiny Voice」がプロデュースしています。Jack JohnsonやTravis Scott、DNCEやMagic、そして初期のBruno Marsなど、最先端ながらどこか懐かしい....そんなサウンドをお届けします。リード曲「渚のハニー」は4月にiTunesのワールドチャートで1位を獲得したBTS・AIのハピネス・三浦大知などを手がけるUTAがプロデュース。その他の楽曲も、Manaboon・Tasuku Maeda・D&H・今井了介がバックアップ。これから始まる彼らのキャリアは、どんな音楽の色にも染まる白(ホワイト)...、しかしながら海や自然を喚起させる音楽性やテクスチャーも相まって「IVORY」というタイトルになりました。よろしくお願いします!
2017年9月にエクスペリメンタルソウルバンド“WONK”が同日リリースし話題を呼んだ『Castor』『Pollux』。この2作品に納められた楽曲達が、DJ Spinnaを始めシーンを賑わすトラックメイカー達、そしてWONKメンバー自身らの手によって再構築され、新曲と共に1つの新たな作品『GEMINI:Flip Couture #1』として生まれ変わった。
2017年10月にリリースしたデビューEP『Westbound EP』からのリミックス・シングル第二弾はデビュー前から人気の高かった「Separate Seasons」。2017年「Best Part Of Us feat. Michael Kaneko」が世界で1,000万回以上の再生を記録した日本人トラックメイカー AmPm (アムパム) によるリミックス!
This is the origin of his music. 聴けば分かる!静かな情熱を感じるちょっぴり大人なNight Time Cruise.今作もオリジナル3曲、カバー2曲の5曲を収録。KAIKI自身アーティストになって初めて作曲し、自分の亡きおじいちゃんのことを歌った「Always」、おしゃれハウスを感じる「Moonlight」、男のLove Song「Her」を収録。カバーにはエド・シーランの「Shape Of You」、そして、あの名曲「Don't Know Why」をKAIKI流に仕上げた。そんなKAIKIの2nd Mini Album「Island Life -Night Time Cruise-」が2018/1/31リリース決定!
2017年10月にリリースしたデビューEP『Westbound EP』収録「Lost In This City」をシンガポール出身の要注目トラックメイカー Evanturetime がリミックス!
スウィート・ヴォイスで恋愛の機微を歌う、#メロウすぎるにもほどがある シンガー、asuka ando。恋に前向きな女性に贈る、甘く切なくもポジティヴなラヴァーズ・ロックがたっぷりと詰まったニュー・アルバム。
スウィート・ヴォイスで恋愛の機微を歌う、#メロウすぎるにもほどがある シンガー、asuka ando。恋に前向きな女性に贈る、甘く切なくもポジティヴなラヴァーズ・ロックがたっぷりと詰まったニュー・アルバム。
Panasonic“ふだんプレミアム”シリーズを始め、多数のCMソングを歌唱!『テラスハウス』での楽曲起用、大型フェスへの出演など、デビュー前からすでに話題沸騰の湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガー・ソングライター、Michael Kaneko。満を持してリリースされるデビューEP!
東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウルバンド“WONK”、1年ぶりのニューアルバムが、2017年9月、衝撃のツイン・アルバム “Castor” “Pollux”として2枚同時リリース。本作品は“Castor”からシングルカットされたリード・トラック『Gather Round』である。 2016年9月に全国リリースした自身初のフルアルバム『Sphere』は第9回 CDショップ大賞 ジャズ賞を受賞。ジャズやソウル、ヒップホップなど様々な音楽に影響を感じさせる彼らの幅広い音楽性は多方面から注目されておりデビューわずかながら2017年夏には第16回 東京JAZZやSUMMER SONIC 2017、Blue Note JAZZ FESTIVAL in Japan 2017など各大型フェスへの出演も決定している。また、米Blue Note Recordsを代表するシンガーJosé Jamesの最新アルバム『Love In a Time of Madness』のリードトラック 『Live Your Fantasy』のリミックスを担当、同年2月にはヨーロッパ2大都市公演を成功させるなど、国内に留まらず海外からも多くの注目を集めている。
聴いた瞬間、見える景色がここにある。あなたにはどんな景色が見えますか。 ウクレレの音色とともに聴くKAIKIの歌声には不思議な力がある。時に”やすらぎ”、時に”力をくれ”、時に”未来を見せてくれる”、人の心にそっと寄り添い勇気をくれる歌声。ソングライターとして新曲「Island Lover」「Mother Ocean」「Wonderful Life」の3曲を制作し、Maroon 5の名曲「Sunday Morning」のカバー曲やauのCMでお馴染みの楽曲「海の声」に新たな英語詞をつけたヴァージョンの合計5曲を収録したウクレレシンガーKAIKI、初のミニアルバム「Island Life -Day Time Cruise-」が7/26リリース決定!
東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウルバンド“WONK”、半年ぶりのニューシングル“Give Me Back My Fire”。2016年9月に全国リリースした自身初のフルアルバム『Sphere』は第9回 CDショップ大賞 ジャズ賞を受賞。ジャズやソウル、ヒップホップなど様々な音楽に影響を感じさせる彼らの幅広い音楽性は多方面から注目されておりデビューわずかながら2017年夏には第16回 東京JAZZやSUMMER SONIC 2017などへの出演も決定している。また米Blue Note Recordsを代表するシンガーJosé Jamesの最新アルバム『Love In a Time of Madness』のリードトラック 『Live Your Fantasy』のリミックスを担当、同年2月にはヨーロッパ2大都市公演を成功させるなど、国内に留まらず海外からも多くの注目を集めている。
リクルート/スーモのCMでのKiroro「未来へ」のカヴァーも話題を集め、2017年2月スタートのChara 25th Anniversaryツアーにてバンドメンバーとしてベース/コーラスを担当する実力派。D'Angelo、James Blakeとも並び 称される、唯一無二の歌声を持つアーティストMARTERが、自身のギターと歌を中心に作り上げた珠玉の4thアルバム『This Journey』を完成させた。cro-magnonのTsuyoshi Kosuga、Bobby BellwoodことSauce 81、Nujabes/Hyde Out作品で知られるUyama Hiroto、紅白歌合戦での演奏も話題になったカホン/打楽器奏者Minoru Toyodaを始め、実力派ミュージシャンと共に生み出された、シンガー・ソング・ライター/アーティスト、MARTERが辿り着いた最高傑作! ! 自宅録音による2012年発表のYamauchi名義の1st『月の出没』で国内外のミュージシャンを中心に話題を集め、2005年に2nd『Preferable Reality』をリリース後に、ヨーロッパツアーへ。正式オファー を受けて出演した【Sonar Music Festival 2005】のライブにて大きな注目を集め、アンビエント/アンダーグラウンド・ミュー ジックのキーパーソンMixmaster Morrisやエレクトロニカの才人=故Rei Harakamiを始め、Daniel Wong、Rasmus Faber等からも賞賛 を受ける。その後、名義を現在のMARTERに変え、2009 年にベルリンにて制作のアルバム『Weltraumasthetik』を、そして2012年にJazzy Sportからアルバム『Finding & Searching』をリリース。収録曲「When I'm With You」がiTunes Best Of 2012のBest R&B Songに選ばれる等、これ迄のエレクトリック・ミュージック層からの支持のみならず、 ヒップホップ、ソウル、ジャズ・サイドを始めとする幅広い層の支持を集めていく。アニメーションPVによるリードシングル「森の言葉」も話題になった2014年のアルバム『Songs Of Four Seasons』では、交流深いミュージシャン達を迎え、ソウル、ジャズ、レゲエ等のオーガニックな音楽エッセンスを増幅。その魅力的なヴォーカル/詩世界がより際立つ作品を作り上げた。 そして今回届けられた最新アルバム『This Journey』は、MARTER 自身がこれまでほぼ触った事がなかったギター(アコースティック)をプレイし始めた事がきっかけとなり生まれた作品となっている。ギターを教わるという事も含めて、周りのミュージシャンとセッションしながら作った楽曲も多々含まれているという。例えば、リード曲としてシングルカットが予定されているアコースティック・メロー・ソウルな趣のナンバー「Won't You Come Back」は、本作で全面的にサイド・ギターを手掛けているcro-magnonのTsuyoshi Kosugaとの共作。そしてオープニングを飾るレゲエ・ソウル「Wonderful Day」は、バークリー時代からの盟友であるキーボード奏者、Yusaku Yoshimuraのアイディアに唄を乗せた作品。アコースティック・アンビエンスな ムードを彩る「An Arrival Of Spring」や「This Journey」は、Fire Ball、Spinna B-ILL等のギターも務めるYota Kobayashiとのセッションにインスパイアから生まれた楽曲。他の収録曲も、ギターを手にした事から自然に出て来た新しいアイディアに刺激を受けて生まれた楽曲であるという。 自身の歌とギターを軸にした作曲が、創作のインスピレーションを促し、豊かな表現力と演奏力を持つ気心の知れたミュージシャンとの演奏が、 作品表現に深みや広がりを育くんでいった事が、このアルバムからは感じ伝わってくる。前述のTsuyoshi Kosuga、Yusaku Yoshimura、Yota Kobayashiをはじめ、リズムセクションには盟友Akira Nakamkura、メジャー フィールドでも活躍するカホン奏者Minoru Toyoda、コーラスには共にゴスペルバックグランドを持つMika ArisakaとBobby BellwoodことSauce 81、ギターにQUIETWOODSの盟友Jody Miyashitaやフィラデルフィア・ゴスペル・シーンからDai Miyazaki、そしてNujabes/Hyde Out作品で知られるUyama Hirotoがサックスで参加。ストリングス・セクションも含め、蒼々たる顔ぶれがこのアルバムに集結。それぞれの ミュージシャンによる心地良いインストゥルメンタル・プレイは、MARTERのヴォーカルとギターが生み出す"歌"としての表現を広げる事に作用し、耳を奪われる様な演奏が醸し出す高揚は、歌のメッセージと共鳴し、楽曲の感動をより高めている。 Prince、 Jimi Hendrixにインスピレーションを受け、ギターを手にしたD'Angeloが『Black Messiah』を作り上げたサウンドの進化と深化を結実させた様に、本作『This Journey』は唯一無二の歌声を持つMARTERの最上の音楽表現に溢れた傑作となっている。
WONK - EXPERIMENTAL SOUL BAND, BASED IN TOKYO. A thriving, pulsing, ball of energy channeled through creative genius and restless ambition. We focus on breaking down the genre barriers and touching the hearts of music lovers. Since 2013 Vocal:Kento NAGATSUKA, Piano&Key:Ayatake EZAKI, Bass:Kan INOUE, Drums:Hikaru ARATA, Trumpet:Patriq Moody, Rap:Dian
一瞬で虜になる“奇跡の歌声”。ロングセールスを記録している大名盤1st Album「am 08:59」、そして、2014年にはFUJI ROCK FESTIVAL、横浜レゲエ祭への初出場を果たし、福岡のSunset Liveや、毎年横浜赤レンガ倉庫で開催されているサーフィンをテーマにした「GREENROOM FESTIVAL」には7年連続出演する等、音楽シーンのみならず様々なカルチャーから賞賛を受ける、シンガー“Rickie-G”が放つ待望のニューEP!!TERRACE HOUSEのTV放送版では「Life is Wonderful」が、映画「テラスハウス クロージング・ドア」では新曲の「Harmoney」が使用され、今までのサーフミュージック / レゲエファンのみならず、幅広い年齢層を「歌詞の暖かさ」、「歌声の素晴らしさ」で虜にしてきた彼が放つ最新作は、「自分の、本当の本当の心の奥の声に、正直に生きて欲しい。」 というRickie-Gの願いに溢れた10年代を生きる全ての人に贈るアンセム。レゲエ、ソウル、ポップス、邦楽ファンから洋楽ファンまで、ジャンルレスで賞賛される圧倒的ライブパフォーマンスと楽曲。ここからRickie-Gの第二章が始まる!
2011年に自主制作でリリースしたmini album[dream of you]から、jazzy sport独占で幻となったシングルカット[jiri jiri]を、dubwiser JAGABEにより新たにmixを施しリリース決定!
2011年に自主制作でリリースしたmini album[dream of you]から、jazzy sport独占で幻となったシングルカット[jiri jiri]を、dubwiser JAGABEにより新たにmixを施しリリース決定!
2012年、真夏の切ない恋物語をドリーミーなスウィート・ヴォイスで綴る極上ラヴァーズ・チューン「jirijiri」が話題を呼び、 7inchシングルがJAZZYSPORT独占流通リリースも即完売。2014年には同曲がラヴァーズ・コンピの名盤「RELAXIN’WITH JAPANESE LOVERS」最新作に参加するなど、LOVERS/REGGAEシーンに留まらない反響で新作リリースが待たれていた asuka ando。2月に先行リリースされた7inchシングルも即完売(御礼!) ゲストの多彩さから読み取れる独特の愛されキャラク ターから成立した楽曲と、ドリーミーなスウィート・ヴォイスが存分に堪能できる全13曲1stフルアルバム!
ソウル・ミュージックの暖かな鼓動、ルーツミュージックへの敬愛に溢れた豊潤なサウンド/グルーヴ。 【Jazzy Sport】 が世界に誇る才能=Marter が、 そのハートフルな言葉と歌声でエヴァーグリーンな" 季節の唄" を紡ぎ出す、2014 年の音楽シーンを揺るがす傑作『Songs Of Four Seasons』、遂にリリース! iTunes Best Of 2012 R&B /ソウル部門のベストソングに選出された"When I'm With You" を収録した名作『Finding &Searching』から2年。作詞/ 作曲/ アレンジ/ プロデュース/ヴォーカル/ 演奏全てを自身で手がけるマルチ・アーティストであり、"和製D'Angelo"、"James Blake への日本からの回答"とも称される【Jazzy Sport】 が世界に誇る才能=Marter が、ソウル・ミュージックの暖かな鼓動、豊潤なルーツミュージックの味わい、奥行きのあるサウンドとビートの躍動を溶け合わせ、そのハートフルな言葉と歌声でエヴァーグリーンな" 季節の唄" を紡ぎ出す。。。2014 年の音楽シーンを揺るがす傑作『SongsOf Four Seasons』が遂にリリース! ! レアグルーヴ~ソウル、レゲエ、そして90's クラブ・ミュージック・ジェネレーションを思わずニヤリとさせる隠し味を忍ばせたソウル・ナンバー 「Skankingroove」から幕開ける本作。前作同様、D'Angelo に代表されるジャズやソウル・ミュージックの魅力に溢れたニュークラシック・ソウル的な香りを全編で漂わせながら、続く「夏の終わり」ではSade ともシンクロするアコー スティック~シンガー・ソングライター的な暖かくも切ない味わいを、ヒップホップ的ビート感覚とメロー・コズミックな音像が映像的な音のトリップに誘う「宇宙の海」では先鋭性を魅せつける。そして、弧を描く様なギターと暖かなオルガンをバックに、心に届き響く" 言葉" と" 歌声" に溶けそうになるクラシック・ソウル・アプローチの「森の言葉」では、和製ソウルの枠組みを越えた一つのポップ・ソングとしての完成系を聴かせる。タイトでしなやかなビートに、ピアノを響かせながら、全編英語詩で唄う「in a morning」では、Marter の" 唄" と" 音" の才能が国境を越えたものであるのを証明するに充分すぎる名曲といえる。そして、James Blake にも通じる奥行きのある幻想的なエレクトリック・ソウル「瞑想の波」、雄大なストリングスを交えてハートフルなヴォーカルとアコースティックな演奏が暖かな高揚で包む「白い光」、先鋭的なビートとエレクトリック・サウンドがMarter の歌声と溶け合いファンタジックなムードを描く「future beyond」と続き、暖かく染み渡るギターの旋律とローズの響きに乗せてハートウォーム・メローなソウルの世界を唄うアルバムタイトル曲ともいえる名曲「季節の唄」、そしてピアノと唄をメインに穏やかで広大な情景と感動を唄う「理想の山」でアルバムは聴く者の心を満たす様に幕を閉じる。 前作『Finding &Searching』で" ソウルミュージック" の新たな地平を切り開いたと賞賛を集めたMarter は、この新作『Songs Of Four Seasons』では" ポピュラーミュージック" の新たな地平を切り開く様なより広大な音楽世界を描き出し、生きる事の尊さを至福の音楽体験を通して伝える事を実現している。正に2014 年の音楽シーンを揺るがす傑作と呼べる作品がここに!
一十三十一、真冬を舞台にしたニュー・アルバム。『CITY DIVE』、『Surfbank Social Club』とアーバンな夏を演出した一十三十一。彼女が前作から立て続けに放つニュー・アルバムは、なんと真冬が舞台。白銀のスキー場、暖炉のあるロッジ、静かな白い街。輝く雪道を駆け上がるように音楽はきらめき、パーティーはいつまでも続く。
アルバムに先駆けリリースされた本作は、アナログ盤『CITY DIVE EP2 & REMIXES』にのみ収録されていた、ニュー・アルバム制作参加陣によるリミックス3曲も収録。時代の寵児tofubeatsと、関西のエレクトロニック・シーンを牽引するAvec Avecの若手に加えて、Jazzy Sportより貫禄のグルーヴでフロアを揺らすgrooveman Spotによるビートダウン・ミックスが収録。
この夏をVERY DELICIOUSにしてくれるフレッシュで爽快なサーフカバーアルバム!日本を代表するDJ、DJ HASEBE の別名義、OLD NICKが全面プロデュースする洋楽POP/ROCK のカバーアルバム第二弾。CM ソング、話題のヒット曲をメインに選曲し、サーフポップ調で超爽快キャッチーに仕上げた内容。チョット贅沢したい日のBGMやサマータイムのBGMにピッタリ!
都会の夜を甘く疾走する“媚薬ヴォイス”。ナビゲーターは稀代のレコード蒐集家とクラブの遊び仲間たち。夏のクールネス、夜の匂い、湾岸のドライブ、パーティーの ざわめきを封じ込めた2010年代の「シティ・ミュージック」。キャリア最高傑作。 オリジナル作品としては実に5年ぶりとなる一十三十一、待望のニュー・アルバムがビルボードよりリリース。 プロデューサーはレコード蒐集家/ DJとしても知られる「流線形」のクニモンド瀧口、そしてドリーミーなサウンドで人気のトラックメーカーDORIAN と、横浜をベースに活動する湾岸音楽クルー「Pan Pacific Playa」のギタリストKashif a.k.a STRINGSBURN を共作者に迎えた。一十三十一のルーツでもある70 年代~80 年代のシティ・ポップスを背景に、まるでクラブ仲間と遊ぶように作り上げた本作。
ディアンジェロ/ビラル+ホセ・ジェームス+オーヴァル+七尾旅人...。国内外でも高い評価を受けたマルチ・アーティスト=MARTER (JAZZY SPORT所属)が放つ大傑作!!"2012年"まさにこんな時代だから聴いていたい"スムース・ソウル"を越えた"ソウル・ ミュージック"アルバム!!! 7インチ・シングル『Inochi / Waiting For My Lady』が発売前にして各所で早くも話題の"2012年"まさにこんな時代だから聴いていたい"スムース・ソウル"を越えた、Marter による"ソウル・ミュー ジック"アルバム『Finding & Searching』のリリースが遂に決定!! 2009年<Disques Corde>よりリリースされたアルバム『Weltraumasthetik』が、国内はもとより海外でも高い評価を受けた、作詞/作曲/アレンジ/プロデュース/ヴォーカル/演奏全てを自身で手がけるマルチ・アーティストであるMarter。そんな彼がその才能の全てを注ぎ込み、混沌とするこの時代を生きる人々全てへのメッセージを込めた"ソウル・ミュージック"アルバムを完成させた。確かな楽曲に裏打ちされた壮大な世界観の中にもしっかりと"ウタ心"が封入された"Light Of Our Joy"、印象的な鍵盤と美しいメロディーにのせて既存のシステムへの問題を問う"Fight The System"。一転してシンプルなアコギとそよ風の様な優しいヴォーカルが生むエヴァー・グリーンな"When I'm With You"、浮遊したヴォーカルにどこかD'angeloのファースト・アルバム辺りを想起させる"あたたかみ"溢れたNu Soulナンバー"Waiting For My Lady"。更には漆黒の空間に浮かび上がるヴォーカルとピアノの旋律にヴィンテージ・ハイテック・ソウルを感じさせる"Inside"、美しく連 なったピアノの旋律の上に、人間の尊厳、人間を命の儚さと素晴らしさを問うかの様な、深いメッセージを淡いヴォーカルと共に綴った"Inochi"など、心からオススメできる、どうしても聴いて欲しいアルバムです!!
表情豊かでハイクオリティーなポップ・シンガー、一十三十一のアルバム。ASA-CHANGのプロデュースは、独特で綿密でマジカルなリズム空間が、彼女の魅力と合致。どこか奇妙なエレクトロニカ・ポップソウルの傑作
”ローファイ・サーフ(lofi-surf)”プロデューサー“Shimon Hoshino”が、最新EP「Green room」を12月20日(金)配信リリース! 最新EPとなる「Green room」は、独自のスタイルである海辺で制作したローファイ・サーフミュージックをはじめ、海・サーフカルチャーで通ずるアーティストとのスペシャルコラボ曲やサーフィンと音楽の心層を奏でた新曲を含めた全7曲を収録。 外の波から内なる心へと繋がっていく新たなサーフ・ミュージックが心地よいチルなひとときを感じさせてくれる。
作曲家、サウンドデザイナー、調⾹師、サーファーと多彩な活動と、ソロアーティストとして、ユニットとして様々なスタイルで作品をコンスタントにリリースするアーティスト”Shimon Hoshino”、湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター“Michael Kaneko”を迎えたニューシングル「closer」が2024年12月13日(水)配信スタート! ゆかりのある湘南とサーフィンをきっかけに実現したコラボ曲「closer」は、心地よいミディアムテンポのローファイビートと美しくも切ないピアノの旋律に、レトロ感が漂うメロディアスなコーラスのハーモニーは、対岸から浜辺に波がゆっくりと押し寄せてくるような夢心地のアトモスフィアを感じさせてくれる。
シンガー/DJとして活動するNatsu Summer(ナツ・サマー)のセレクトとミックスによる、シティポップ・レゲエ を中心とした初のミックスアルバム! 邦楽の70年代のレア音源から最新トラックまで、都会的で洗練された邦楽レゲエ・ミュージック=シティポップ・レゲエをDJ ナツ・サマー独自の目線でセレクト&ノンストップ・ミックス! 都会の風景に相応しい、シティポップとレゲエの絶妙なマッチングは新しいジャンル。夏に思いを馳せ哀愁を感じながら心地よい気分に浸れるグッドミュージックに終始するミックスは必聴です!
DÉ DÉ MOUSEによる"極上のポップス / シティポップを作る"コンセプトコラボシリーズ最新作!シティポップ界の永遠のプリンセス:一十三十一とのコラボ楽曲「Love Groovin'」をリリース!
DÉ DÉ MOUSEによる"極上のポップス / シティポップを作る"コンセプトコラボシリーズ最新作!シティポップ界の永遠のプリンセス:一十三十一とのコラボ楽曲「Love Groovin'」をリリース!
Songs created with instrumental tracks by origami Home Sessions.
Songs created with instrumental tracks by origami Home Sessions.
00年に「psycho soul overdrive」では、近未来を題材とした映画や漫画にインスパイアされ世界観をヒップホップで表現したが、本作はその続編となる。 23年よりカセットテープという媒体でフィジカルリリースを20年ぶりに再開し始めたKING 3LDK 今作は、近年のビートテープシーンやチルホップシーンに影響を受けつつも、自身のトラックをRoland SP404で加工して独自の世界観をコンパイルしたアルバムとなる ジャケット写真は、mixtape『BEAT TAPE Vol.1』でもセッションしたベルリン在住のフォトグラファーMOMOによるドイツのストリートフォトを使用。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
今年1月14日に開催され、大盛況のうちに幕を閉じ、伝説となったJINTANA & EMERALDSによるブルーノート東京でのライブが音源化。”Oh! southern Wind”、”太陽のせい”、”DripTrip”の3曲を収録。
今年1月14日に開催され、大盛況のうちに幕を閉じ、伝説となったJINTANA & EMERALDSによるブルーノート東京でのライブが音源化。”Oh! southern Wind”、”太陽のせい”、”DripTrip”の3曲を収録。
WONKによるコロナ禍でのアーティスト支援「Small Things Project」で発表された楽曲をベースに、サックスやドラムを追加するなど、大胆にアレンジ。 前作spotifyやtiktokで話題になった「Shaba de circus feat.関口シンゴ」のダンスポップチューンとは対照的なミディアムテンポなソウルバラードに仕上がった。
湘南生まれ、カリフォルニア育ちのシンガーソングライター、Michael Kanekoをフィーチャリング。まるで語りかけてくるような心地良い歌声のオーガニックなPOPS。
湘南生まれ、カリフォルニア育ちのシンガーソングライター、Michael Kanekoをフィーチャリング。まるで語りかけてくるような心地良い歌声のオーガニックなPOPS。
まるでジェフ・バックリーみたいにエレキを爪弾く弾き語りスタイルのライヴが印象的な現在進行形のシティ・ポップ、シティ・ソウルを紡ぐ次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希。 約1年9ヶ月ぶり、待望の3rdアルバム『Little Woman』をいよいよ3月30日にリリース。 既にリリースされている『遠回り』『ダージリン』『HOLIDAY』『How many』をはじめ、2022年2月に配信されたばかりのプロデューサー野村帽子自身が再構築した極上のリミックス・チューン『ダージリン (Bousi Studio Remix)』、さらにはアルバム初収録曲として藤井風をはじめ、さまざまなアーティストの作曲や編曲、プロデュースを務めるYaffle(ヤッフル)プロデュース&共作による問題作、本アルバムのリードトラックでもある魂を揺さぶるキラー・チューン『33歳のエンディングノート』!そしてYaffleと小袋成彬によるTOKAが昨年開催した「TOKA Songwriting Camp」でのChochoholicと大比良のコライトセッションから誕生したバレアリックな楽曲『NIGHT LINE』。さらに以前、大比良バンドのバンマスを務め、自身もチェリストとして活躍する伊藤修平をプロデュースに、盟友、showmore根津まなみ作詞による『見えないブルー』とそのリミックス・ヴァージョン『見えないブルー(SUGAR HILLS REMIX)』を加えたヴァラエティに富んだ全9トラック。また昨年の『遠回り』以降全てのシングル・ジャケットでフィーチャーされた独特の存在感を有したとても印象的なぬいぐるみは、そのインスタグラムが内外のアーティストを中心に話題となり俄然注目を集める新進気鋭のぬいぐるみ作家、Nuiguruの手によるオリジナルの作品を使用している。独学でぬいぐるみ制作をはじめ、オリジナルのデザイン画から全て彼女一人の手作業のみでクリエイトされたという謎の生物とでも言うべきキュートでストレンジなクリーチャーの毒気のあるその表情が『Little Woman』の世界に更なる余韻をもたらしている。 そしてジャケット・デザインはアルバム 『IN ANY WAY』と同じく、スチャダラパー、NONA REEVES、ASA-CHANG & 巡礼、ナツ・サマーらのカヴァー・アートやマーチャンダイズを手がける田口 陵(CIDER INC.)による。"
湘南乃風オフィシャルDJ / レゲエセレクター「The BK Sound」と「ISLAND CAFE」のコラボによる Good Vibesなノンストップミックス「ISLAND CAFE meets BK Sound -GOOD VIBES JAPANESE-」!レゲエ、サーフ、海、チル、アコースティック、ダブ・・。ISLAND CAFEとのコラボによる、ゆるやかな空気が流れる心地良いサウンドのミックスCDが登場!極上のサウンドでチルなひとときを。
約3年半ぶりにリリースされた2ndアルバム「faveur」。 「音楽や人、自然、全ての【恩恵=faveur】を受けて自分自身は作られている」というコンセプトで作られた今作。 コロナ禍でなかなか人に会うことができず、改めて人や音楽からもらった愛や恵みに触れ、メッセージとしても前向きな愛の歌を歌った楽曲が多く並ぶ。またサウンド面では今まで影響を受けた80's~00'sなどの過去の音楽からの恩恵を受け新たな音楽を生み出すというテーマでも作られており、客演にはSIRUP、Yo-Sea、3House、プロデュースにはG.RINAやWONKなどが参加している。
約3年半ぶりにリリースされた2ndアルバム「faveur」。 「音楽や人、自然、全ての【恩恵=faveur】を受けて自分自身は作られている」というコンセプトで作られた今作。 コロナ禍でなかなか人に会うことができず、改めて人や音楽からもらった愛や恵みに触れ、メッセージとしても前向きな愛の歌を歌った楽曲が多く並ぶ。またサウンド面では今まで影響を受けた80's~00'sなどの過去の音楽からの恩恵を受け新たな音楽を生み出すというテーマでも作られており、客演にはSIRUP、Yo-Sea、3House、プロデュースにはG.RINAやWONKなどが参加している。
DÉ DÉ MOUSEとTANUKIがコラボレーション、ボーカルに一十三十一を迎えた、"リアル・フューチャーファンク"シングル「Neon Lightの夜」のダンスミックスバージョンがリリース!
DÉ DÉ MOUSEとTANUKIがコラボレーション、ボーカルに一十三十一を迎えた、"リアル・フューチャーファンク"シングル「Neon Lightの夜」のダンスミックスバージョンがリリース!
鹿嶋静5枚目のソロアルバム 【 CYBER PUNK VIOLIN -EARTH- 】 これまで培われた音楽人生をすべて凝縮したアルバム。 音楽家含め、さまざまなアーティストとコラボした至極の作品。 加えて、アメリカ、アイルランド、韓国、中国、日本、と自分に馴染み深く、かつ影響を与えられた国の曲をカバーした。 - feat. Artist - Takuya Matsumoto : visual artist (ビジュアル写真、アートディレクション、撮影) Earth children : ちきゅうのこども保育園成城のこどもたち(M1.M11.) Nana Kasahara : マトリョーシカ作家(M1.M7.M11.) hyrax : Tarot reader (M1.M11.) Michael Kaneko : 音楽家(M3.) Shingo Suzuki : 音楽家(M4.) Yurika Shibano : 舞踊家(M5.Title and Concept) monshiro : 傘職人(M7.) yumphya : princess(M7.) Michi Kuzuoka : 音楽家(M9. M10.) Camera Assistant : Kenji Kishita Hair & Make-up : Ayako Kawamura Artwork Design : J.Y.C. and Shizuka Kashima Special Thanks : origamiPRODUCTIONS / origamiHomeSessions / you Mixed by Atsushi Fujita(Sound Lab OISEAU) Mastered by Y.UTSUNOMIA(STUDIO HAMANO) All Programming. Produced by Shizuka Kashima (DEER STUDIO) 5歳からヴァイオリンを始め、18歳からヴァイオリニストとして、アーティストのライブやレコーディング、映画、劇団の演奏に参加してきている。25歳の時にバンドでメジャーデビューし、様々なフェスへの出演や、 テレビ東京「NARUTO -ナルト-」のエンディングテーマ起用など経て解散。 2008年から楽曲提供やプロデューサーとしても活動。 2014年からはソロヴァイオリニスト、シンガーソングライターとしても表現の幅を広げる。 2017年、鹿嶋株式会社を設立し取締役に就任。 2018年には、グラミー賞受賞の喜多郎氏のワールドツアーにソリストとして参加。 2021年3月11日には復興庁の後援をいただいた -世界中からオンラインで追悼できるプロジェクト-「ともす想いたくす灯火」を主催した。
鹿嶋静5枚目のソロアルバム 【 CYBER PUNK VIOLIN -EARTH- 】 これまで培われた音楽人生をすべて凝縮したアルバム。 音楽家含め、さまざまなアーティストとコラボした至極の作品。 加えて、アメリカ、アイルランド、韓国、中国、日本、と自分に馴染み深く、かつ影響を与えられた国の曲をカバーした。 - feat. Artist - Takuya Matsumoto : visual artist (ビジュアル写真、アートディレクション、撮影) Earth children : ちきゅうのこども保育園成城のこどもたち(M1.M11.) Nana Kasahara : マトリョーシカ作家(M1.M7.M11.) hyrax : Tarot reader (M1.M11.) Michael Kaneko : 音楽家(M3.) Shingo Suzuki : 音楽家(M4.) Yurika Shibano : 舞踊家(M5.Title and Concept) monshiro : 傘職人(M7.) yumphya : princess(M7.) Michi Kuzuoka : 音楽家(M9. M10.) Camera Assistant : Kenji Kishita Hair & Make-up : Ayako Kawamura Artwork Design : J.Y.C. and Shizuka Kashima Special Thanks : origamiPRODUCTIONS / origamiHomeSessions / you Mixed by Atsushi Fujita(Sound Lab OISEAU) Mastered by Y.UTSUNOMIA(STUDIO HAMANO) All Programming. Produced by Shizuka Kashima (DEER STUDIO) 5歳からヴァイオリンを始め、18歳からヴァイオリニストとして、アーティストのライブやレコーディング、映画、劇団の演奏に参加してきている。25歳の時にバンドでメジャーデビューし、様々なフェスへの出演や、 テレビ東京「NARUTO -ナルト-」のエンディングテーマ起用など経て解散。 2008年から楽曲提供やプロデューサーとしても活動。 2014年からはソロヴァイオリニスト、シンガーソングライターとしても表現の幅を広げる。 2017年、鹿嶋株式会社を設立し取締役に就任。 2018年には、グラミー賞受賞の喜多郎氏のワールドツアーにソリストとして参加。 2021年3月11日には復興庁の後援をいただいた -世界中からオンラインで追悼できるプロジェクト-「ともす想いたくす灯火」を主催した。
DÉ DÉ MOUSEとTANUKIがコラボレーション、ボーカルに一十三十一を迎えた、"リアル・フューチャーファンク"が完成。ヴェイパーウェイブのサブジャンルに止まらず、近年では昭和歌謡やシティポップブームの火付け役にも買った、世界的に人気の高いフューチャーファンク。その代表曲の一つとして知られる「BABYBABYの夢」で一躍名が知れたイギリスのプロデューサーTANUKIと、ヴォイスカットアップをダンスミュージックの手法の一つとして定着させてきたDÉ DÉ MOUSEが、「オリジナルのフューチャーファンクを作る」ことを掲げ、現代のシティポップ界の至宝、一十三十一をヴォーカルに迎え制作された、プラスティックの宝石が光り輝くような、儚く煌びやかなシングルをドロップ!!フューチャーファンク/シティポップ系の韓国のイラストレーターBillie Snippetがアートワークを手掛け、DÉ DÉ MOUSE主宰not recordsと香港のNeoncity Recordsとのダブルネームでの限定アナログに先駆けた配信シングルをリリース!!!胸を締めつけるダンスフロアの切ない恋をテーマにしたリアル・フューチャーファンクはアンセム間違いなし!!
大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」の最新アルバム「Sea of Love 6」からの先行シングルリリース! Baby KiyとMichael Kanekoのコラボレーションにより制作されたこの楽曲「Seventeen Calls」は、2020年のBAYFLOW夏のキャンペーン「#Just Sound Good」テーマソング。 キャンペーン用の制作だったために発売されていなかったこの楽曲、今回のBAYFLOWとHONEYのコラボレーションアルバム発売がきっかけで特別に発売されることになりました。 “海を愛する”2人による、アコースティックで自然と海への愛を感じるこの楽曲、発売を心待ちにしていた人も多いはず。心地良いサウンドと歌は夏を楽しむのに最適な1曲!
『TURN THE PAGE』 Shun Matsuzawa初のEPリリース。 2020年コロナウイルスによって 生活が一変した。 緊急事態宣言、家での自粛生活 新しい時代、新しいスタンダード 目まぐるしいスピードで変化する 世の中への想いを綴った4曲。 フューチャリングアーティストには "LIFE STYLE MUSIC"を 提唱している国内外問わず幅広いシーンで活躍するウクレレシンガーKAIKIが参加。 TRACKは全曲 盟友YUUKI_KANAYA from buzzy. Shun Matsuzawa 渾身の一作がここに完成。
『TURN THE PAGE』 Shun Matsuzawa初のEPリリース。 2020年コロナウイルスによって 生活が一変した。 緊急事態宣言、家での自粛生活 新しい時代、新しいスタンダード 目まぐるしいスピードで変化する 世の中への想いを綴った4曲。 フューチャリングアーティストには "LIFE STYLE MUSIC"を 提唱している国内外問わず幅広いシーンで活躍するウクレレシンガーKAIKIが参加。 TRACKは全曲 盟友YUUKI_KANAYA from buzzy. Shun Matsuzawa 渾身の一作がここに完成。
ゆるゆるリラックス・ラップユニット「MC兄妹」2ndミニアルバム。origami Home Sessions企画を通し、様々なアーティストとのコラボレーション楽曲をコンパイル。1st EP「手を洗おう (feat. mabanua)」も収録。
"「いつかはこの歌が誰かの力になるように一言一句込める魂」 自身のアーティスト活動に自問自答するように熱く歌うネオヒーロー。 いつもはレゲエ/ダンスホール特有のシングジェイ、ディージェイスタイルもこなす彼の、 初となる完璧な歌ものが完成。origami PRODUCTIONSの「origami Home Sessions」という企画に感銘を受け、Michael Kaneko氏の楽曲をラヴァーズロック/レゲエにアレンジし、コラボレーションが実現した。 キャリアを積み重ねてきた中での真骨頂を発揮する本作をより多くの方にお楽しみ頂きたい。"
"「いつかはこの歌が誰かの力になるように一言一句込める魂」 自身のアーティスト活動に自問自答するように熱く歌うネオヒーロー。 いつもはレゲエ/ダンスホール特有のシングジェイ、ディージェイスタイルもこなす彼の、 初となる完璧な歌ものが完成。origami PRODUCTIONSの「origami Home Sessions」という企画に感銘を受け、Michael Kaneko氏の楽曲をラヴァーズロック/レゲエにアレンジし、コラボレーションが実現した。 キャリアを積み重ねてきた中での真骨頂を発揮する本作をより多くの方にお楽しみ頂きたい。"
origamiHomeSessions企画。昭和のレトロ感の残る東京都墨田区「曳舟」が楽曲になりました。 「第2回すみだストリートジャズフェスティバルinひきふね」のメンバーで結成された”はるかなる聖宙”ともコラボレーション!
All songs arrangement : Yoshihisa Hirata Mellow Sound Scape Vol. 1 night times Mellow by Yoshihisa Hirata
All songs arrangement : Yoshihisa Hirata Mellow Sound Scape Vol. 1 night times Mellow by Yoshihisa Hirata
Shingo Suzuki、mabanua 、関口シンゴによるトリオバンドOvall。セルフタイトルを冠した渾身のアルバムの限定盤に付属されていたKan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、そしてWONKからHIKARU ARATA & KENTO NAGATSUKAがOvallの楽曲を自分色に再構築させた楽曲たちが配信解禁!
origami PRODUCTIONSが立ち上げた「origami Home Sessions」提供音源からKan Sano、Michael Kaneko 、Hiro-a-keyの3つの音源を伝説のヒップホップグループ「脱線3」のKING 3LDKが大胆に1つの楽曲として再構築!
origami PRODUCTIONSが立ち上げた「origami Home Sessions」提供音源からKan Sano、Michael Kaneko 、Hiro-a-keyの3つの音源を伝説のヒップホップグループ「脱線3」のKING 3LDKが大胆に1つの楽曲として再構築!
Shingo Suzuki、mabanua 、関口シンゴによるトリオバンドOvall。セルフタイトルを冠した渾身のアルバムの限定盤に付属されていたKan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、そしてWONKからHIKARU ARATA & KENTO NAGATSUKAがOvallの楽曲を自分色に再構築させた楽曲たちが配信解禁!
origamiPRODUCTIONSによる"ライブができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供する"企画「origamiHomeSessions」への参加曲。 Michael Kanekoが作成したトラックにIwami Hiroakiがエレキギターと歌を加えた一曲。
origamiPRODUCTIONSによる"ライブができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供する"企画「origamiHomeSessions」への参加曲。 Michael Kanekoが作成したトラックにIwami Hiroakiがエレキギターと歌を加えた一曲。
ご存知、脱力系天才女性ラップデュオY.I.M.がわれらがディーバasuka andoと合体して放つフロア・コンシャスなオトナの悲恋ソングは歌唱コンプレックスに開き直った高木壮太トラックの大ポップソウルナンバーとのカップリング。
メジャーデビュー2作品目でリリースした「ベイビー・アイラブユー」が関連配信総数430万ダウンロードを記録、その後リリースしたSPICY CHOCOLATEプロデュース「ずっとfeat.HAN-KUN&TEE」がdocomoのCMに起用されて数々の記録を樹立したONLY ONE VOICEでお馴染みのTEE。 約4年ぶりのオリジナルALが発売! コンセプトは“TEEがリスペクトするアーティストにプロデュースしてもらう” 今作品でプロデュースに参加して頂いた SALU、C&K、清水翔太、“デモ”リッションメン、Blue Vintage、BES、Micro(From Def Tech)、前川真悟(かりゆし58)の全8組のすばらしいアーティストが揃い、どの楽曲もTEEの“魅力”を200%引き出している作品が生まれた。
オリジナルアルバムとしては2016年の『四季うた summer』以来、約2年振りとなるオリジナルアルバム。 『CINEMATIC』(シネマティック)と題された本作は、自らの人生を映画にたとえ、その主役・監督としてのBENIが息づく日々の物語を音楽で表現した作品となります。 既に公開されている「Chasin’ feat. IO」のミュージックビデオは「CHASIN’ the film」と題されたショートムービー的なミュージックビデオの第一弾であったり、ジャケット写真やアーティスト写真もアルバムの冒頭を飾るタイトルトラック「Cinematic」の歌詞からインスパイアされて制作されていたりと、すべての作品がアルバム『Cinematic』に通ずるコンセプトで制作されています。 収録曲には、7月から連続配信リリースの第1弾、KANDYTOWNのIOをフィーチャーした「Chasin’ feat. IO」、第2弾の横浜DeNAベイスターズ筒香嘉智選手の為に書き下した、彼の登場曲「READY25」、第3弾のBENIと盟友SUNNY BOYが書き下ろした前衛的なR&Bナンバー「PULLBACK」、第4弾の南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライターMichael Kanekoをフィーチャーした、美しいデュエットソング「No one else like you feat. Michael Kaneko」を収録するほか、ライブではすでに人気の「Got A Feeling」「CANDY」、全国のファミリーマートでしか聞けなかった名曲「Arigato」が遂に収録されることになりました。
GOOD PRICE!Rickie-Gバンドのコーラスとして、鎮座DOPENESS & DOPING BANDのシンガーとして、HOME GROWNの最新シングルのメイン・シンガーとして、などなど・・・幅広いアーティスト達から素質を見出され、注目を集めていたCHAN-MIKAが待望の1stアルバム! 優しさと力強さを合わせ持つ、心地よいハスキーヴォイスと、REGGAE / SOULへの愛を感じる楽曲で彩られた本作は、作詞/作曲を本人が手掛けた全13曲を収録。エンジニアで拳POWAのKon “MPC” Kenや、ドラムでYukky、サックスで西内徹、Rickie-Gバンドや、DOPING BANDの面々といった、様々なミュージシャン達が参加したグルーヴィなバンド・サウンドに仕上がっている。
WONKやMELRAWといったJAZZ/SOULをルーツに先進的なサウンドを展開するプレイヤーやビートメイカーを擁する新進気鋭のレーベル「epistroph」が、今最注目のクリエイター集団「Pitch Odd Mansion」から生み落とされた“ヤバい”1枚をリリースする。 ハイセンスなサンプリングに有機的なグルーヴを纏った独自のサウンドで、唾奇やIO(KANDYTOWN)、m-floをはじめ様々なアーティストやリスナーから厚い信頼を集めるビートメイカー・Sweet William。スキルフルなライミングと底の見えない特異な語彙から生み出される豊かなフローで、Hip Hopシーンにおいて絶対的存在感を放つラッパー・Jinmenusagi。これまでも”Sky Lady”や”Game Over”などヒット曲を生み出し、関連楽曲のYouTube総再生回数700万回を超えるシーンの寵児である二人が、ついに1枚の作品『la blanka』を共に作り上げた。
映画「とんかつDJアゲ太郎」の為に書き下ろされた劇伴/劇中曲を集めたオリジナルサウンドトラック。配信限定でお送りいたします。
origami PRODUCTIONSが14年の歴史の中でリリースしてきた“Lo-Fi Hip Hop, Soul”楽曲を集めたコンピレーションが完成。mabanua、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Kan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、Ovallによる、新曲を含む色彩豊かな全12曲を1枚にコンパイル。 EDM、トラップ以降のトレンドとして急激に世界中で注目を集めているLo-Fi Hip Hop。J DillaやNujabesを筆頭に、00年代に盛り上がりをみせたJazzy Hip Hopが、2018年にLo-Fi Hip Hopというワードで再定義され、新世代の音楽リスナーが「フレッシュな音楽」として捉え、世界中でムーブメントとなった。そんな中、Jazzy Hip Hopシーンが熱を帯びた2007年に産声をあげ、数々のLo-Fi Hip Hopをリリースしてきたorigami PRODUCTIONSのアーティストの楽曲を1枚に集めたコンピレーションが満を持してリリース! 収録曲は今もなおファンを寄せ付けるShingo Suzukiの名曲「Night Lights」のニューヴァージョン「Night Lights 2020」や「Inside Your Love」に加え、laidbook名義のShingo Suzuki作の楽曲「After the rain」。mabanuaはトラックメイカーとして活動初期に完成させた「done already」や、CD化されていない隠れた傑作「in your」。また、Lo-Fi Soulとも言えるMichael Kanekoの新境地「Alive」、無名にも関わらずデビューシングルにして50万再生を超えるヒット曲となったNenashi「Lost in Translation」。Kan Sanoは昨年世界規模でヒットし、Lo-Fi Hip Hopの代表曲となった「Sit At The Piano」(ストリーミングで500万再生を突破!)に加え、その続編とも言える新曲「On My Way Home」を蔵出し! 関口シンゴもLo-Fi Hip Hopド真ん中の新曲「North Wing」を本作で初披露! さらにOvall(Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua)による「Moon Beams」やlaidbook(45 a.k.a. SWING-O、渥美幸裕、Shingo Suzuki、mabanua)による「Resurrection」は、バンドサウンドにも関わらずLo-Fi Hip Hopファン垂涎の定番曲! また、このプロジェクトは先日オーストラリアで起こった森林火災を受けて「音楽で出来る事はないか?」レーベル内で模索した結果、急遽発足したもの。CD(配信、サブスクリプションは利益の一部を一定期間分)の利益は寄付する事になっており、音楽で貢献できる1つのアクションになっている。余分なものを取り払ったビート、癒しと温かさを感じさせるギターやピアノ、ノスタルジックで情緒的なLo-Fiサウンドはその心情に最も近く、復興に向けて祈りを込めた選曲となっている。レーベルの“今まで”と“これから”を感じさせる珠玉の12曲。初めて聴く方はもちろん、当時リアルタイムで聴いてくださっていた方も、新しい耳でぜひお楽しみください!
累計120万部突破の大ヒットコミック「僕たちがやりました」が窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ほか豪華キャストで待望のドラマ化!実写化困難といわれた衝撃作のサウンドトラックをorigami PRODUCTIONSのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ、Kan Sano、Hiro-a-key、Michael Kanekoが担当!★ただのサントラではない!まるでドラマ自体が壮大なミュージックビデオ!映画「トレインスポッティング」「パルプ・フィクション」「スナッチ」のような“音楽でストーリーを引っ張る”展開で、視聴者に音の印象を強烈に残す事間違いなし!スリリングな展開、そして時にコミカルに、切なく、、、若者の心情を音と映像で見事に表現!「連ドラのサントラ」の概念をくつがえす1枚となっております!「青春クライムサスペンス」という新ジャンルを確立し、各所で期待値が高まっている“僕やり”。origamiサウンドとの相性も抜群!2017年最大のヒットドラマとなる予感大です!★僕たちがやりましたそこそこでよかったはずの日常が大激変!クズだけど必死に生きる若者たちの青春逃亡サスペンス!!原作:金城宗幸、漫画:荒木光、講談社「ヤングマガジン」に連載され、瞬く間に話題が広がる。コミックはデジタルも含め累計120万部を突破。カンテレ・フジテレビ毎週火曜よる9時〜https://www.ktv.jp/bokuyari/
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
1950年代から60年代の、所謂オールディーズの名曲らをレゲエ、スカ、ロックステディにさまざまなフィールドで活躍中のアーティストらがカバー。ほぼこのアルバムの為に録音したアルバム。
「海を愛する」ナンバーワン・コンピの金字塔。雑誌「HONEY」監修、シリーズ20作目となるスペシャルセレクションに、海を愛するアーティストが海への感謝と愛を込めて集結。レジェンドからニューフェイスまで「海を感じる」心地よい楽曲が、最高のビーチライフ・スタイルを演出。幅広い音楽性で最もブレイクに近いと言われるジャズ/ソウルシーン注目のバンドWONKのクールな夏を感じる「Mid night Cruise」。L.A、ヨーロッパ、そして日本で音楽活動を行い、唯一無二の歌声が耳の早いリスナーから大注目のシンガーソングライターMERTER「Shining Star」。リゾート感溢れるサウンドと歌声で高い評価を受け続けるシンガー一十三十一の竹内まりやのカバー「夏の恋人」他、新たな参加アーティストのビーチミュージックが夏を演出。 日本人離れしたポップセンスとヴォーカルが魅力の若手シンガーKAIKIの「上を向いて歩こう」のビーチスタイル・カバー。世界中の配信サイトでチャートインするシンガーMichael Kanekoのアリシア・キーズ「If I Ain‘t Got You」のシンプル・カバー。サーフィンを愛するギタリスト山内洋介率いるソウル/ジャズバンド13soulsのクリス・レア「On The Beach」カバー、日本生まれ、ニュージーランド在住のサーフシンガーKat Mcdowell「Language of My Heart」など「Sea of Love 4」でしか聴けないスペシャルなサーフ・トラックを収録。 そしてPESをフィーチャーしたDJ HASEBEの90sオマージュ「サーファーガール」、Richkie-G、Blue Vintageなど、ビーチライフを愛する人なら外せないアーティストの作品をしっかりセレクト。 ビーチ、ドライブなど夏のシーンにマッチする、キャッチーで心地よい仕上がりになりました。シリーズで続けて聞いてほしい、20作目の新たな1枚です。
作詞活動35周年記念。今あざやかに甦るボクとキミとの80s。1980年代の昭和歌謡界を牽引した作詞家・売野雅勇の代表曲をAORアレンジでカヴァー。80年代のスピリットを2016年に歌い継ぐ・・・近年ますます再評価の高まる80sのカルチャー。好景気に沸いた昭和後期に育った若者たちの感性にヒットしたのが作詞家・売野雅勇が手がけた数々の作品である。売野作品といえば、どの曲も独特の感覚で切り取られたエッジの効いたフレーズが踊るタイトルが印象的。このアルバムは、当時はまだ青春の真ん中にいた世代のアーティストたちを中心に、80年代昭和歌謡へのリスペクトを込めてAORアレンジでカヴァー。売野作品を通してあの煌めいた時代のスピリットを新世代へと歌い継ぐ企画アルバムである。
海を愛するすべての人たちへ。雑誌「HONEY」が監修。海を愛するアーティスト、シンガー、サーファーが海への感謝と愛を込めてこの1枚に集結。「海を感じる」最高のビーチライフ・スタイルを演出します。Leyona / Def Tech / Rickie-G / Curly Giraffe / Caravan / Keison / Lisa Halim / BabyKiy / MIZUKI / SPiCYSOL / 大野“Mar”修聖 / Eminata
70年代から80年代にリリースされた、日本人アーティストのアーバン感を持つ作品、所謂シティ・ポップスを、参加アーティストがそれぞれの解釈で選曲し、カバー。いまジャズ・シーンで注目のai ichikawaが、これまたダンス・ミュージックで注目のmonologと山下達郎の「PAPER DOLL」を、そして今やシティ・ポップスのミューズ的な一十三十一が、カルロス・トシキ&オメガドライブの「アクアマリンのままでいて」をカバーなど、発売前から話題も盛り沢山な1枚に!ジャケットには、大滝詠一のジャケットデザインを多く手がけた、永井博のイラストレーションを使用。
海を愛するすべての人たちへ。雑誌「HONEY」監修、海を愛するアーティストが、いつもの海で会う日のためにこの1枚に集結。初参加アーティストも含む「海を感じる」16曲が、ビーチライフ・スタイルを演出します。海を愛するすべての人たちへビーチライフ・ミュージックを届けてきたHONEY meets ISLAND CAFE の夏の定番「Sea of Love」。第5弾を今年もリリースします。いつもの海でまた元気に会える日のために、海を愛するシンガー、ミュージシャン、DJがこのコンピレーションに集結。ニュー・レコーディング、初参加アーティストの作品も多数収録しました。ジャケットは大好評の「MUSIC&ART」コラボ仕様。フォトグラファー志津野雷とのコラボレーションによる、アートとしても飾れるパッケージでお届けします。新しい生活様式でも「海」を感じるためのお供に。●「Lisa Halim」がDef TechのMicroと組んだ最新カバー「メロディー」、●BLU-SWINGのヴォーカル「田中裕梨」によるシティポップ・ライクなカバー「雨のウェンズデイ」、●PES、ヨースケ@HOME、DJ NONによるユニット「Bravo!」の初出しレコーディング「そういうLIFE」、●沖縄の若手女性デュオ「いーどぅし」の新録アイランドカバー「未来へ」、●オーストラリア在住の注目の日本人シンガー「Maori Kinjo」の初レコーディング音源はエルヴィスのカバー、●HONEYオーディションウィナー「Furukawa Sarah」は松田聖子の名曲「Sweet Memories」のカバー、「Honoka」はオリジナル「Island of Love」のフルバージョンなどオリジナルRECを収録!●Rickie-G、DJ HASEBE、Leyonaなどお馴染みのSea of Loveアーティストに加え、●話題のRyozo Band、流線形と比屋定篤子、ナツ・サマー、bonobos、などHONEY流にセレクトした「海を感じる」シティポップ/サーフミュージックのベストトラックを厳選!全13曲でお届けします。
「HONEY meets ISLAND CAFE」が贈る、ドメステック・サーフミュージックのコンピレーション「Sea Of Love」の2017年バーションが登場!雑誌「HONEY」プロデュースのサーフクラブ「ZAIMOKU THE TERRACE」の1stアニバーサリーを記念して、国内の''海を愛する''アーティストが集結!ドメステック・サーフミュージックをHONEY meets ISLAND CAFEが手掛ける極上のコンピレーション。様々なジャンルのアーティストが「海」をキーワードに心地よく同居する至極の一枚です。
2000年代初頭に、湘南・江の島を拠点として良質の音楽を発信した「Kanaloa Records」。リラックス、サスティナブル、アコースティック、サーフグルーヴ・・。今のミュージックシーンの一潮流を予言したかのような心地よいコンセプトとサウンド、アーティストラインナップは色あせることなく、いまこの時代に多くの人に聞いてほしい輝きを感じさせます。 2012年から洋邦を問わないアイランド・ミュージックを多彩なベクトルから提案してきたINSENSE MUSIC WORKSのレーベル「ISLAND CAFE」。サーフ・スタイルカバーのミックス作品から、小野リサ、サンディーなどのアーティスト、DJ HASEBE、DJ TARO、Vance KなどのDJやラジオパーソナリティー、ALOHA HEAVEN、BON BOYAGE などのレーベル、さらに雑誌「HONEY」「Blue.」とのコラボも展開する、サーフ・ミュージック・シーンで唯一無二のレーベルです。 今回の企画は、Kanaloa Recordsの埋もれつつある良質な音楽を、ISLAND CAFEが今の時代の音楽ユーザーに届けるためのコラボレーション。「海を感じる」新旧レーベルのコラボで、素晴らしい作品達が再び光を放つため、リリースします。
誰もが知っている国民的名曲をウクレレ、スラッキーギターなどでリラックス・ハワイアン・カバー。Official髭男dism、スピッツ、ミスチル、いきものがかり、秦基博など人気のJ-POPソングから、森山良子、中島みゆき、坂本九などのエバーグリーンな名曲をインストゥメンタルでカバー。Vocal曲とインストゥルメンタル曲を織り交ぜて構成。 参加アーティストはLisa Halim、FUKI、KAIKIなど「海を感じる」若手シンガーと、Elli、Keiko、Nā Lei、IWAO、名渡山遼ほか、実力派ハワイアンアーティストが参加!日本のハワイアンアレンジ・イージーリスニングのレジェンド、おもたにせいじ、松本ノボル、勝誠二らも参加。ジブリ映画”天空の城ラピュタ”主題歌「君をのせて」のオリジナルシンガー、井上あずみらも参加!
『ポケットモンスター』シリーズのゲームサウンドをもとに新しい音楽を世に届ける” というコンセプトで、さまざまなジャンルで活躍するアーティストが楽曲を制作しリリースする音楽プロジェクト「Pokémon Music Collective」。 これまでにシングルリリースされた5曲が収録されたEPがリリース。
海を愛するすべての人たちへ。 人気のサーフミュージックコンピ「HONEY meets ISLAND CAFE」30 作目は国内外の“海を愛するアーティスト“の作品を集めた人気シリーズ「Sea of Love」の第7 弾! ハワイのAOR バンドGreenwood による山下達郎カバー「SPARKLE」のHALFBY によるリミックス、アナログシングルが即完売で話題のSTARDISH の初CD 収録「Love On Your Mind」、シティポップのカバーシリーズが好評のシンガー、田中裕梨による「ふたりの夏物語」のサーフスタイルカバー、札幌を拠点に活動する注目のR&B シンガー笠原瑠斗の新曲「緩りらら」、Def Tech のMicro の新ユニットWST のニュートラック「Waiting for the waves」、話題のジャムバンドLAGHEADS「だきしめたいよ feat. HIMI」、そしてHONEY アーティストオーディションのウィナー、Taishilou の初作品「変わらないもの」ほか全13 曲のを収録! ライフスタイルブランド「The Holiday」とのコラボレーションでお届けします。
大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」シリーズ 28 作目となるリリースは、国内外の“海 を愛するアーティスト”の作品を集めた人気の「Sea of Love」の第 6 弾! WST をはじめ、大比良瑞希、Natsu Summer、小沼ようすけ、Honoka の新録音初出し音源満載の必聴盤。そして今回は人気のブランド「BAYFLOW」とのコラボレーションが実現! 2021 年 BAYFLOW 夏のキャンペーンテーマ曲「Beach Magic」と昨年のテーマ曲「Seventeen Calls」も初収録。 夏の始まりのビーチライフ・スタイルを「Sea of Love 6」でお楽しみください。
音楽がHONEY LOVERSの環境に少しでもお役に立つことを願いに込めて、HONEY meets ISLAND CAFEがセレクトした「海を感じる」ステイホーム・ミュージックをリリース。平常の日々が戻ることを願いながらお家でのビーチライフスタイルをより豊かに過ごすための、リラックス&チルな選曲をお届けします。
今のEDMブームを作ったレーベルの1つである「Armada Music」より夏にぴったりなチルアウト・コンピが完成!! 収録内容には、YouTube再生回数通算5億回を超える大型新人「Lost Frequencies」の各国チャート1位を獲得したヒット曲 “Crazy”(M01)、グラミー賞ノミネート、2度の来日経験のプロデューサー「SMLE」の “Happiness”、世界に誇る、和製チルアウト・プロデューサー「AmPm」の “Best Part Of Us”など全18曲を収録。この夏、日本を熱くするパリピのジルタイムに必聴のアルバムです!!
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【連載コラム】AFAMooのCreative Life―第90回 “エアリーで都会的なナンバー” 一十三十一「デジャブのブルー」
みなさんこんばんは。2人組ダンスミュージックユニットUilouでのアーティスト活動と並行して、OTOTOYでニュース記事を書いているAFAMoo(アファム)と申します。今回も毎週更新中のSpotifyプレイリスト「Tokyo Chill Dance」に掲
【急上昇ワード】一十三十一、8年ぶり新AL『Telepa Telepa』
新アルバム『Telepa Telepa』をリリースした一十三十一が急上昇ワードにランクイン。 アルバムには、Wild Nothing、Dorian、角舘健悟(Yogee New Waves)、Juanpalitoschinos、Los Retros、Ch
〈はじかみ音楽祭2025〉の最新ラインナップが公開 Kan Sano、Michael Kanekoらが集結
2025年3月29日(土)に開催される〈はじかみ音楽祭2025〉の最新ラインナップが公開された。 コンセプトとして、日本初となる音楽とジンジャーエールの祭典。初回となる本フェスには、Kan SanoやMichael Kanekoなど14組以上のミュージシ
一十三十一、7年半ぶりALから先行シングル「LIKE A FIRST KISS feat. Wild Nothing」配信開始
一十三十一が、新曲「LIKE A FIRST KISS feat. Wild Nothing」を2024年12月11日に配信リリースした。 この楽曲は、2025年にリリースするオリジナル作品としては2017年『ECSTASY』以来となるニューアルバムから
WONK、4年ぶりフルアルバム『Shades of』配信スタート
WONKが4年ぶりのフルアルバム『Shades of』を2024年11月13日(水)にリリースした。 結成10周年を経て生まれた本作は、いわば「WONKが編纂した東京起点のビートミュージック・クロニクル(年代記)」。音楽史に名を残してきたソウルやヒップホ
WONK、BewhYとのコラボ楽曲「Skyward」リリース
WONKが、BewhYと初のコラボレーション楽曲「Skyward」を2024年10月30日(水)にリリース。同曲は、WONKが2年ぶりに発売するアルバム『Shades of』先行シングルとして配信される。 2016年、韓国のサバイバル番組『SHOW ME
WONKが久保田利伸と初コラボ実現
WONKが久保田利伸と初のコラボレーション楽曲「Life Like This」を9月4日(水)に配信リリースする。 WONKからみて久保田は90年代のネオソウルの隆盛を国内で同期してきた唯一無二の存在として尊敬しているアーティスト。音楽性について以前より
〈ギタージャンボリー2024〉3月開催 第一弾にトータス松本、真心ブラザーズ、浜崎貴司、竹原ピストル、阿部真央ら
2024年3月2日(土)、3日(日)に両国国技館で〈J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2024 supported by 奥村組〉(以下、ギタージャンボリー)の開催が決定した。 第一弾出演者は、3月2日(土)にトータス松本、竹原ピ
Rei、ニューALよりGinger Rootとのコラボ曲を配信リリース&レコ発ツアー開催決定
シンガー・ソングライター / ギタリストのReiが、2023年11月29日(水)にリリースするミニ・アルバム『VOICE』より、新曲”Love is Beautiful with Ginger Root”が本日先行配信された。 新曲”Love is Be
WONK、LA気鋭のピアニスト・Kieferとのコラボ曲を配信リリース決定
結成10周年のエクスペリメンタル・ソウルバンドWONKが、ロサンゼルスを拠点に活動する気鋭のピアニストKieferとのコラボレーション楽曲”Fleeting Fantasy feat. Kiefer”を2023年11月2日(木)に配信リリースすることが発
ポルカドットスティングレイ、ポケモン愛に溢れる新曲「ゴーストダイブ」配信リリース決定
ポルカドットスティングレイが、「『ポケットモンスター』シリーズのゲームサウンドをもとに新しい音楽を世に届ける」というコンセプトで、さまざまなジャンルで活躍するアーティストが楽曲を制作しリリースする音楽プロジェクト〈Pokémon Music Collec
漁港で働く異色の新人アーティストjo0ji、1st EPから「≒」先行配信リリース
鳥取県出身のアーティストjo0ji(ジョージ)が1st EP「475」を2023年9月20日(水)に配信リリースすることが決定。収録曲から「≒」(ニアリーイコール)を本日9月6日(水)に先行配信リリースした。 WONKの江﨑文武と井上幹を共同編曲者に迎え
企画ライヴ〈cultra〉第2回にMichael Kaneko、She Her Her Hers出演
名古屋を中心にイベント企画、アーティストのツアー制作を行なっている〈株式会社クロン〉が、第9回目となる〈cultra(カルトラ)〉を2023年9月16日(土)東京〈代官山UNiT〉にて開催することが発表された。 今回が2回目の東京開催となる〈cultra
saccharin、新曲を配信リリース&主催イベント出演者第2弾も発表
She Her Her Hersのメンバーであり、TENDRE、LUCKY TAPES、The fin.、Michael Kaneko、奇妙礼太郎、小原綾斗とフランチャイズオーナーなどのドラムを務める、松浦大樹が歌うソロプロジェクトsaccharinが、
WONK、〈アルファ ロメオ〉へ書き下ろした新曲を本日配信開始
結成10周年のエクスペリメンタル・ソウルバンド、WONKが、イタリアの自動車メーカー・アルファ ロメオの新型SUVトナーレとコラボレーションしたニューシングル「Passione」(パッシオーネ)が、本日2023年6月1日(木)リリースされた。配信にあわせ
【急上昇ワード】DÉ DÉ MOUSE、〈極上シティ・ポップ〉コラボ最新作で一十三十一と再タッグ
一十三十一とのコラボ・シングル「Love Groovin’」をリリースしたDÉ DÉ MOUSEが急上昇ワードにランクイン。 「Love Groovin’」は〈極上のポップス/シティポップを作る〉ことを目的に掲げたコンセプト・コラボ・シリーズの最新作。2
江﨑文武、豪華ゲストが集う1stAL『はじまりの夜』詳細公開
江﨑文武が、2023年5月31日(水)にリリースするファーストアルバム『はじまりの夜』の収録曲と参加アーティスト、ジャケット及びアーティスト写真が公開された。 ミュートピアノやシンセサイザーの演奏のみならず、全編江﨑が作編曲を手がけおり、ゲストミュージシ
kiki vivi lily、EP『Blossom』リリース
kiki vivi lilyが2023年5月10日(水)にEP『Blossom』をリリースした。 先行配信されていた「The Day」や「39 Minutes」を含む全5曲入り。OTOTOYからはハイレゾ、ロスレスで配信されている。 今作の制作には、ki
江﨑文武、1stアルバム発売決定 先行シングル「きょうの空にまるい月」配信リリース
音楽家・江﨑文武 (WONK/millennium parade) が、2023年5月31日(水)にファースト・アルバムをリリースする。 5月6日より、アルバムから手嶌葵を客演に迎えた楽曲「きょうの空にまるい月」が先行配信される。 本曲は、絵本作家・荒井
kiki vivi lily、新EPより “The Day” 先行配信リリース
kiki vivi lilyが2023年5月10日(水)にリリースするEP『Blossom』より、“The Day” を本日4月19日(水)先行配信リリースした。 “The Day” はグンゼのコンセプトムービー「生きごごちをデザインする。」に提供した楽
kiki vivi lily、豪華メンバー集結のEP「Blossom」発売決定
kiki vivi lilyが2023年5月10日(水)にEP『Blossom』をリリースすることを発表した。 今作の制作には、kiki vivi lilyのサウンドを支えてきたWONKの荒田洸/MELRAW、kiki vivi lilyのバンドメンバー
dawgss、WONK/ミレパレのMELRAW参加曲「FINALE」をデジタルリリース
ベース・ヴォーカル森光奏太と、ドラムス上原俊亮による2人組ユニット・dawgssが、2023年第1弾シングルとして「FINALE」をデジタルリリースした。 ソウルを軸にしたグルーヴ感とメロウネス、ベースとドラムを中心とした抜群バンド・アンサンブルでデビュ
一十三十一・VIDEOTAPEMUSICの無料ライヴも 群馬・太田で〈妄想ビーチフェス〉 開催
9月24日(土)に、群馬県太田市で妄想ビーチイベント〈OTA INLAND BEACH(オオタ インランド ビーチ)〉が開催される。 イベントでは、一十三十一、VIDEOTAPEMUSICを迎えた無料ライヴや、海にちなんだ企画出展、夜はプロジェクションマ
Cody・Lee(李)荒田洸(WONK)を迎えた自身初リミックスシングルをリリース
Cody・Lee(李)のリミキサーに荒田洸(WONK)を迎えた自身初のリミックスシングル「冷やしネギ蕎麦」が8月10日にリリースされることがわかった。 同曲の作詞・作曲を担当したドラマー・原汰輝が尊敬してやまない荒田洸をリミキサーに迎えた本作。ツアーファ
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OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。絶妙にどんな人が本サイトを運営しているのか? そんな自己紹介もちょっとかねております。2024年は、それぞれなにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? ということでスタッフ・チャートをお届けします…

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天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

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ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回
梅雨という梅雨もないまま、あっという間に本格的な夏に突入! 今年の夏は長い夏になりそうな予感! 今月も「パンチライン・オブ・ザ・マンス」始まります! 先月はこの夏のサマソニでの来日も控え、ドレイク、ケンドリック・ラマーといったビッグ・アーティストもラヴ・コ…

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asuka andoの2ndアルバムをハイレゾ配信、期間限定スペシャル・プライスで配信開始
“メロウすぎるにもほどがある”1stアルバム『mellowmoood』を2015年にリリース以来、2016年には7インチ・シングルを連続3枚リリース、さらには全国を飛び回り、各地でライヴを行うなど、着実にその活動を活発化させているレゲエ・シンガー、asuk…

インタヴュー
【ハイレゾ配信】WONK、ポップと実験、2枚のアルバムを同時リリース
1stアルバム『Sphere』をリリースし、2016年に彗星のごとく現れ、シーンの話題をかっさらったWONK。エクスペリメンタル・ソウル・バンドを自ら標榜する、そのバンドのサウンドは、昨今のネオ・ソウル〜R&B、さらにはグラスパー以降の現代ジャズのリズムを…

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ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第7回
東京は亜熱帯になってしまったんでしょうか? 嫌な湿気と暑さですっかりバテてきてる感じですが、まだまだ暑さは続きそうです。ですが今月も「パンチライン・オブ・ザ・マンス」は元気にいきますよ! 先月は「気持ちのいい夏の始まりのイメトレに適した3枚」ということでA…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──ジャズ / ワールド編──
OTOTOYの配信はアイドルとインディ・ロックだけではございません! ということで、今年からOTOTOY AWARDSにこちらのコーナーを増設です。いわゆる『Jazz The New Chapter』的な動きの活況っぷりを象徴するようにLA、フライング・ロ…

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Rickie-Gの新章スタートーーEPリリース&インタヴュー掲載!!
スウィートかつソウルフルで、一瞬で虜になる“奇跡の歌声”を持つと呼ばれたシンガー・ソングライター、Rickie-G。彼が約6年ぶりとなる新作を8月に発表した。フジテレビで放送されていたリアリティ・バラエティ番組『テラスハウス』には初期からの人気曲「Life…

インタヴュー
メロウすぎるにもほどがあるレゲエ・シンガー、asuka ando、エマーソン北村、リトテン・メンバーなど参加の待望のファーストをハイレゾ独占配信開始
レゲエのメロウ・サイド――ラヴァーズ・ロック・レゲエやロックステディのスウィートなグルーヴを従えた女性シンガー・ソング・ライター、asuka ando。すでにアプリ・フル試聴でお楽しみいただけた方も多いと思うが、彼女のファースト・アルバム『MELLOWMO…

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asuka ando、噂のスウィート&メロウ・レゲエ・シンガー、ハイレゾ独占配信予約開始! そしてアプリにてフル視聴開始!
春爛漫、そしてこれからの季節にピッタリなスウィートでメロウ、たまにちょっとおセンチなレゲエ・グルーヴの到来です! シンガー、asuka andoによる麗しのファースト・アルバム『mellowmood』が4月8日にリリース。ファーストながらエマーソン北村やL…

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一十三十一アルバム先行曲『Catch Me in the Snow 〜 銀世界でつかまえて 〜』!! パーティーは続く。白銀の世界で。
12/25、ニュー・アルバム『Snowbank Social Club』に先駆けて「Catch Me in the Snow 〜 銀世界でつかまえて 〜」が配信開始! この正月休みにスノー・リゾートに行くときは、本作を無限リピートでドライヴしよう!!''一…