Title | Duration | Price | |
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キラメキmovin' on alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:27 | |
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プラチナ(CICADA remix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | |
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キラメキmovin' on 〜instrumental〜 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:26 |
Discography
2025年、一十三十一がオリジナル作品としては2017年『ECSTASY』以来となるニューアルバムのリリースが決定。本作はその中からの先行配信となる1曲で、米ヴァージニアのドリーム・ポップ・バンド、Wild Nothing=Jack Tatumをプロデューサー/デュエットのパートナーに迎えており、タイトルは"新しい世界のはじまり、扉をあけること。扉や鍵のメタファー"であり、海外の音楽ファンからの支持の熱い一十三十一の新しい挑戦、必然的な進化が表れている。一十三十一の代名詞とも言える、セクシーで妖艶なポップミュージックと日本のシティ・ポップから多くのインスピレーションを得てきたJack Tatumらしい緻密でドリーミーなサウンドが溶け合った究極のハイブリット作が完成!
2025年、一十三十一がオリジナル作品としては2017年『ECSTASY』以来となるニューアルバムのリリースが決定。本作はその中からの先行配信となる1曲で、米ヴァージニアのドリーム・ポップ・バンド、Wild Nothing=Jack Tatumをプロデューサー/デュエットのパートナーに迎えており、タイトルは"新しい世界のはじまり、扉をあけること。扉や鍵のメタファー"であり、海外の音楽ファンからの支持の熱い一十三十一の新しい挑戦、必然的な進化が表れている。一十三十一の代名詞とも言える、セクシーで妖艶なポップミュージックと日本のシティ・ポップから多くのインスピレーションを得てきたJack Tatumらしい緻密でドリーミーなサウンドが溶け合った究極のハイブリット作が完成!
一十三十一、真冬を舞台にしたニュー・アルバム。『CITY DIVE』、『Surfbank Social Club』とアーバンな夏を演出した一十三十一。彼女が前作から立て続けに放つニュー・アルバムは、なんと真冬が舞台。白銀のスキー場、暖炉のあるロッジ、静かな白い街。輝く雪道を駆け上がるように音楽はきらめき、パーティーはいつまでも続く。
アルバムに先駆けリリースされた本作は、アナログ盤『CITY DIVE EP2 & REMIXES』にのみ収録されていた、ニュー・アルバム制作参加陣によるリミックス3曲も収録。時代の寵児tofubeatsと、関西のエレクトロニック・シーンを牽引するAvec Avecの若手に加えて、Jazzy Sportより貫禄のグルーヴでフロアを揺らすgrooveman Spotによるビートダウン・ミックスが収録。
都会の夜を甘く疾走する“媚薬ヴォイス”。ナビゲーターは稀代のレコード蒐集家とクラブの遊び仲間たち。夏のクールネス、夜の匂い、湾岸のドライブ、パーティーの ざわめきを封じ込めた2010年代の「シティ・ミュージック」。キャリア最高傑作。 オリジナル作品としては実に5年ぶりとなる一十三十一、待望のニュー・アルバムがビルボードよりリリース。 プロデューサーはレコード蒐集家/ DJとしても知られる「流線形」のクニモンド瀧口、そしてドリーミーなサウンドで人気のトラックメーカーDORIAN と、横浜をベースに活動する湾岸音楽クルー「Pan Pacific Playa」のギタリストKashif a.k.a STRINGSBURN を共作者に迎えた。一十三十一のルーツでもある70 年代~80 年代のシティ・ポップスを背景に、まるでクラブ仲間と遊ぶように作り上げた本作。
表情豊かでハイクオリティーなポップ・シンガー、一十三十一のアルバム。ASA-CHANGのプロデュースは、独特で綿密でマジカルなリズム空間が、彼女の魅力と合致。どこか奇妙なエレクトロニカ・ポップソウルの傑作
DÉ DÉ MOUSEによる"極上のポップス / シティポップを作る"コンセプトコラボシリーズ最新作!シティポップ界の永遠のプリンセス:一十三十一とのコラボ楽曲「Love Groovin'」をリリース!
DÉ DÉ MOUSEによる"極上のポップス / シティポップを作る"コンセプトコラボシリーズ最新作!シティポップ界の永遠のプリンセス:一十三十一とのコラボ楽曲「Love Groovin'」をリリース!
今年1月14日に開催され、大盛況のうちに幕を閉じ、伝説となったJINTANA & EMERALDSによるブルーノート東京でのライブが音源化。”Oh! southern Wind”、”太陽のせい”、”DripTrip”の3曲を収録。
今年1月14日に開催され、大盛況のうちに幕を閉じ、伝説となったJINTANA & EMERALDSによるブルーノート東京でのライブが音源化。”Oh! southern Wind”、”太陽のせい”、”DripTrip”の3曲を収録。
DÉ DÉ MOUSEとTANUKIがコラボレーション、ボーカルに一十三十一を迎えた、"リアル・フューチャーファンク"シングル「Neon Lightの夜」のダンスミックスバージョンがリリース!
DÉ DÉ MOUSEとTANUKIがコラボレーション、ボーカルに一十三十一を迎えた、"リアル・フューチャーファンク"シングル「Neon Lightの夜」のダンスミックスバージョンがリリース!
DÉ DÉ MOUSEとTANUKIがコラボレーション、ボーカルに一十三十一を迎えた、"リアル・フューチャーファンク"が完成。ヴェイパーウェイブのサブジャンルに止まらず、近年では昭和歌謡やシティポップブームの火付け役にも買った、世界的に人気の高いフューチャーファンク。その代表曲の一つとして知られる「BABYBABYの夢」で一躍名が知れたイギリスのプロデューサーTANUKIと、ヴォイスカットアップをダンスミュージックの手法の一つとして定着させてきたDÉ DÉ MOUSEが、「オリジナルのフューチャーファンクを作る」ことを掲げ、現代のシティポップ界の至宝、一十三十一をヴォーカルに迎え制作された、プラスティックの宝石が光り輝くような、儚く煌びやかなシングルをドロップ!!フューチャーファンク/シティポップ系の韓国のイラストレーターBillie Snippetがアートワークを手掛け、DÉ DÉ MOUSE主宰not recordsと香港のNeoncity Recordsとのダブルネームでの限定アナログに先駆けた配信シングルをリリース!!!胸を締めつけるダンスフロアの切ない恋をテーマにしたリアル・フューチャーファンクはアンセム間違いなし!!
1950年代から60年代の、所謂オールディーズの名曲らをレゲエ、スカ、ロックステディにさまざまなフィールドで活躍中のアーティストらがカバー。ほぼこのアルバムの為に録音したアルバム。
「海を愛する」ナンバーワン・コンピの金字塔。雑誌「HONEY」監修、シリーズ20作目となるスペシャルセレクションに、海を愛するアーティストが海への感謝と愛を込めて集結。レジェンドからニューフェイスまで「海を感じる」心地よい楽曲が、最高のビーチライフ・スタイルを演出。幅広い音楽性で最もブレイクに近いと言われるジャズ/ソウルシーン注目のバンドWONKのクールな夏を感じる「Mid night Cruise」。L.A、ヨーロッパ、そして日本で音楽活動を行い、唯一無二の歌声が耳の早いリスナーから大注目のシンガーソングライターMERTER「Shining Star」。リゾート感溢れるサウンドと歌声で高い評価を受け続けるシンガー一十三十一の竹内まりやのカバー「夏の恋人」他、新たな参加アーティストのビーチミュージックが夏を演出。 日本人離れしたポップセンスとヴォーカルが魅力の若手シンガーKAIKIの「上を向いて歩こう」のビーチスタイル・カバー。世界中の配信サイトでチャートインするシンガーMichael Kanekoのアリシア・キーズ「If I Ain‘t Got You」のシンプル・カバー。サーフィンを愛するギタリスト山内洋介率いるソウル/ジャズバンド13soulsのクリス・レア「On The Beach」カバー、日本生まれ、ニュージーランド在住のサーフシンガーKat Mcdowell「Language of My Heart」など「Sea of Love 4」でしか聴けないスペシャルなサーフ・トラックを収録。 そしてPESをフィーチャーしたDJ HASEBEの90sオマージュ「サーファーガール」、Richkie-G、Blue Vintageなど、ビーチライフを愛する人なら外せないアーティストの作品をしっかりセレクト。 ビーチ、ドライブなど夏のシーンにマッチする、キャッチーで心地よい仕上がりになりました。シリーズで続けて聞いてほしい、20作目の新たな1枚です。
作詞活動35周年記念。今あざやかに甦るボクとキミとの80s。1980年代の昭和歌謡界を牽引した作詞家・売野雅勇の代表曲をAORアレンジでカヴァー。80年代のスピリットを2016年に歌い継ぐ・・・近年ますます再評価の高まる80sのカルチャー。好景気に沸いた昭和後期に育った若者たちの感性にヒットしたのが作詞家・売野雅勇が手がけた数々の作品である。売野作品といえば、どの曲も独特の感覚で切り取られたエッジの効いたフレーズが踊るタイトルが印象的。このアルバムは、当時はまだ青春の真ん中にいた世代のアーティストたちを中心に、80年代昭和歌謡へのリスペクトを込めてAORアレンジでカヴァー。売野作品を通してあの煌めいた時代のスピリットを新世代へと歌い継ぐ企画アルバムである。
70年代から80年代にリリースされた、日本人アーティストのアーバン感を持つ作品、所謂シティ・ポップスを、参加アーティストがそれぞれの解釈で選曲し、カバー。いまジャズ・シーンで注目のai ichikawaが、これまたダンス・ミュージックで注目のmonologと山下達郎の「PAPER DOLL」を、そして今やシティ・ポップスのミューズ的な一十三十一が、カルロス・トシキ&オメガドライブの「アクアマリンのままでいて」をカバーなど、発売前から話題も盛り沢山な1枚に!ジャケットには、大滝詠一のジャケットデザインを多く手がけた、永井博のイラストレーションを使用。
2000年代初頭に、湘南・江の島を拠点として良質の音楽を発信した「Kanaloa Records」。リラックス、サスティナブル、アコースティック、サーフグルーヴ・・。今のミュージックシーンの一潮流を予言したかのような心地よいコンセプトとサウンド、アーティストラインナップは色あせることなく、いまこの時代に多くの人に聞いてほしい輝きを感じさせます。 2012年から洋邦を問わないアイランド・ミュージックを多彩なベクトルから提案してきたINSENSE MUSIC WORKSのレーベル「ISLAND CAFE」。サーフ・スタイルカバーのミックス作品から、小野リサ、サンディーなどのアーティスト、DJ HASEBE、DJ TARO、Vance KなどのDJやラジオパーソナリティー、ALOHA HEAVEN、BON BOYAGE などのレーベル、さらに雑誌「HONEY」「Blue.」とのコラボも展開する、サーフ・ミュージック・シーンで唯一無二のレーベルです。 今回の企画は、Kanaloa Recordsの埋もれつつある良質な音楽を、ISLAND CAFEが今の時代の音楽ユーザーに届けるためのコラボレーション。「海を感じる」新旧レーベルのコラボで、素晴らしい作品達が再び光を放つため、リリースします。
News
一十三十一、7年半ぶりALから先行シングル「LIKE A FIRST KISS feat. Wild Nothing」配信開始
一十三十一が、新曲「LIKE A FIRST KISS feat. Wild Nothing」を2024年12月11日に配信リリースした。 この楽曲は、2025年にリリースするオリジナル作品としては2017年『ECSTASY』以来となるニューアルバムから
【急上昇ワード】DÉ DÉ MOUSE、〈極上シティ・ポップ〉コラボ最新作で一十三十一と再タッグ
一十三十一とのコラボ・シングル「Love Groovin’」をリリースしたDÉ DÉ MOUSEが急上昇ワードにランクイン。 「Love Groovin’」は〈極上のポップス/シティポップを作る〉ことを目的に掲げたコンセプト・コラボ・シリーズの最新作。2
一十三十一・VIDEOTAPEMUSICの無料ライヴも 群馬・太田で〈妄想ビーチフェス〉 開催
9月24日(土)に、群馬県太田市で妄想ビーチイベント〈OTA INLAND BEACH(オオタ インランド ビーチ)〉が開催される。 イベントでは、一十三十一、VIDEOTAPEMUSICを迎えた無料ライヴや、海にちなんだ企画出展、夜はプロジェクションマ
JINTANA & EMERALDS、2ndアルバム『Emerald City Guide』リリース決定
一十三十一、KASHIF、XTAL等を擁する、横浜のレーベルPan Pacific Playaが贈るネオ・ドゥーワップバンドJINTANA & EMERALDSが、アルバム『Emerald City Guide』を2021年9月15日(水)にリリースする
DÉ DÉ MOUSE×TANUKI、ヴォーカルに一十三十一を迎えたシングル&アナログをリリース
DÉ DÉ MOUSEとイギリスのプロデューサーTANUKIがコラボレーション。ヴォーカルに一十三十一を迎えた、"リアル・フューチャーファンク"なシングル&アナログがリリース。 ヴェイパーウェイブのサブジャンルに止まらず、近年では昭和歌謡やシティ・ポップ
NONA REEVES、新ALタイトルが『Discography』に決定 7月に一十三十一との2マン開催
2021年秋に通算17枚目のニュー・アルバムをリリースするNONA REEVES。 アルバム・タイトルが『Discography』に決定した。 アルバム収録の「Seventeen」が6月17日(木)から配信、同曲のMV(監督:串田匠)が7月17日(土)に
ノーナ奥田ソロ=ZEUSが一十三十一とのテクノポップの新曲MV公開
NONA REEVESのギタリスト奥田健介によるソロプロジェクトZEUS(ゼウス)が本日4月7日(水)発売の1stアルバム『ZEUS』より第二弾となるミュージックビデオ"それは、ウェンズデー with一十三十一"を公開した。 田口陵(CIDER INC.
ノーナ奥田のソロ〈ZEUS〉、先行配信第3弾の作詞&歌唱は一十三十一
ZEUS(ゼウス)名義で本格的なソロ活動を始動させたNONA REEVESのギタリスト、奥田健介。 来春リリース予定のアルバム先行配信第三弾曲"それは、ウェンズデー"が11月18日に配信開始されることが発表された。 "それは、ウェンズデー"は作詞と歌唱を
一十三十一、歌声でひと足先に夏をプレゼント―OTOTOYライヴレポ
2019年7月10日(水) ビルボードライブ東京にて、一十三十一のライヴ〈一十三十一~サマーブリーズ2019~〉が開催された。 このレポートでは、21:30より行われた2ndステージの模様をお届け。 『夏』をテーマに自身の曲やカヴァー曲をセレクトしたとい
一十三十一、Dorianプロデュースによる『Ecstasy』がアナログ化
Dorianがすべての作曲/プロデュースを担当し、ゲストに高城晶平(cero)、高橋一(思い出野郎Aチーム)を迎えた、一十三十一の2017年リリース9枚目のオリジナル・アルバム『Ecstasy』が2LP仕様でアナログ化が決定した。 ミッドテンポのグルーヴ
トラックメイカーSTUTSのセカンド・アルバムが待望の2LP化
トラックメイカーSTUTSのデビュー・アルバム『Pushin'』('16)、Alfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』('17)を経て、2018年9月にリリースされた最新作『Eutopia』が遂にアナログ化される。
新人SSW“HA〜HA”がデビュー Bose、一十三十一、ユザーンがコメント寄せる
新人女性シンガー・ソングライターのHA〜HAがソロ・デビュー・アルバム『sotto』を10月7日(水)にリリース。その全曲ダイジェスト・ビデオがYouTube上にて公開された。 彼女はこれまでUA、やくしまるえつこ、一十三十一らが参加したyamp kol
早稲田祭内の入場無料イベント〈UBC-Jam Vol.28〉にペトロールズ、一十三十一の出演が決定
11月1日(土)、早稲田大学の学園祭内で行われるイベント〈UBC-jam vol.28〉にペトロールズ、一十三十一が出演する。この企画は、同大学のイベント企画サークル「早稲田大学UBC」によるもの。 ライヴは早稲田大学の戸山キャンパス内記念会堂で行われ、
〈加賀温泉郷フェス2014〉第2弾でテイ・トウワ、neco眠る、一十三十一、bonobos決定
9月21日(日)に石川県加賀温泉郷で開催される〈加賀温泉郷フェス2014〉の出演者第2弾が発表され、テイ・トウワ、neco眠る、一十三十一、bonobosの4組の出演が決定した。 今年で3回目を迎える〈加賀温泉郷フェス〉。温泉と音楽が融合した野外フェス
因縁の長野市と松本市で開催〈NAGANO ROCK FESTIVAL 2013〉VS〈りんご音楽祭 2013〉で長野の音楽シーンがアツい
9月、長野県の長野市と松本市という因縁の2大都市を舞台におこなわれる2つのロック・フェスがアツい。9月7日(土)には長野LIVE HOUSE Jと長野CLUB JUNK BOXにて〈NAGANO ROCK FESTIVAL 2013〉が、9月14日(
〈りんご音楽祭2013〉第1弾でtofubeats 、UA、おとぎ話、Nabowa、掟ポルシェら30組を発表
〈りんご音楽祭2013〉の出演者第1弾が発表され、東日本大震災以降、2年半余り東日本では1度もライヴをしていないUAを筆頭に、HOME GROWN with RANKIN TAXI、一十三十一、L.E.D.、tofubeats、EVISBEATSとPA
国の重要文化財で行われるフェスにcero、奇妙礼太郎、一十三十一ら
国の指定重要文化財である村国座(岐阜県)にて、音楽フェス〈OUR FAVORITE THINGS 2013〉が7月14日(日)に開催される。 このイベントに出演するのは、一十三十一、cero、奇妙礼太郎、deadbundy、TWOFOUR、クボタタケシ
一十三十一、温泉で紺色のベルトを失くす。――しょうもにゅーす
ソウル、ジャズ、ファンクなど様々なジャンルの音楽を独自の“シティ感”で昇華し、媚薬ヴォイスと称されるメロウな歌声で、都会の夜を甘く疾走する女性シンガー、一十三十一。彼女が、先日、温泉で紺色のベルトを失くした模様。 本人のTweetによると、失くしたのは
NONA REEVES、4年振りとなる待望のオリジナル・アルバムを発売
ソウル・ミュージックを邦楽ポップ・ミュージックに落とし込んだ高い音楽性で支持を集める3人組バンドNONA REEVESが、4年振りとなる待望のオリジナル・アルバムを発売することが決定した。 1995年の結成以来、日本のポップ・ミュージック・シーンのみな
一十三十一、次作はEPO、石井明美、一風堂ら邦楽カヴァー集
今年の6月に5年ぶりのアルバム『CITY DIVE』をリリースした一十三十一が、邦楽カヴァー作『YOUR TIME Route 1』を11月14日(水)にリリースする。 アルバムのプロデュースを務めるのは、『CITY DIVE』を含めこれまで度々
一十三十一、5年ぶりALから6曲収録EPをリリース
6月20日に約5年ぶりとなる最新アルバム『CITY DIVE』をリリースした一十三十一だが、同作から6曲を収録したアナログ盤「CITY DIVE EP」が9月に発売されることが決まった。 『CITY DIVE』は、彼女の音楽的ルーツでもある70~8
Articles
![天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2023070601/bugyo_CC.jpg)
連載
天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
![ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第7回](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017081001/TOY_5481.jpg)
連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第7回
東京は亜熱帯になってしまったんでしょうか? 嫌な湿気と暑さですっかりバテてきてる感じですが、まだまだ暑さは続きそうです。ですが今月も「パンチライン・オブ・ザ・マンス」は元気にいきますよ! 先月は「気持ちのいい夏の始まりのイメトレに適した3枚」ということでA…
![一十三十一アルバム先行曲『Catch Me in the Snow 〜 銀世界でつかまえて 〜』!! パーティーは続く。白銀の世界で。](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2013122601/banner.jpg)
レヴュー
一十三十一アルバム先行曲『Catch Me in the Snow 〜 銀世界でつかまえて 〜』!! パーティーは続く。白銀の世界で。
12/25、ニュー・アルバム『Snowbank Social Club』に先駆けて「Catch Me in the Snow 〜 銀世界でつかまえて 〜」が配信開始! この正月休みにスノー・リゾートに行くときは、本作を無限リピートでドライヴしよう!!''一…