Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Best Of My Love -- Michael Kaneko & 名渡山遼 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | |
2 |
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渚 -- Lisa Halim alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | |
3 |
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Live in love -- Furukawa Sarah alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:19 | |
4 |
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Room Blue -- エミ・マイヤー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | |
5 |
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波打ち際のメロディ -- トレモノ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:32 | |
6 |
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BRAND NEW OCEANS -- 13souls alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:38 | |
7 |
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Bamboo Grass -- Lotus land alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:09 | |
8 |
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Yellow Summer (Jazcrafts Mix) -- Kenichiro Nishihara And The Jazcrafts alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | |
9 |
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Squall -- vusik alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:46 | |
10 |
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Sailing to Your Love -- Port of Notes alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | |
11 |
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Sunset -- BLU-SWING alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:27 | |
12 |
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Natsu no Owari feat. G.RINA -- Drian alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:20 | |
13 |
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砂浜 -- 杏里 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:02 |
「HONEY meets ISLAND CAFE」が贈る、ドメステック・サーフミュージックのコンピレーション「Sea Of Love」の2017年バーションが登場!雑誌「HONEY」プロデュースのサーフクラブ「ZAIMOKU THE TERRACE」の1stアニバーサリーを記念して、国内の海を愛するアーティストが集結!ドメステック・サーフミュージックをHONEY meets ISLAND CAFEが手掛ける極上のコンピレーション。様々なジャンルのアーティストが「海」をキーワードに心地よく同居する至極の一枚です。
Interviews/Columns

インタビュー
エミ・マイヤー『ギャラクシーズ・スカート』リリース&インタビュー
アメリカを拠点に活動するシンガー・ソングライター、エミ・マイヤーがニュー・アルバムをリリース。プロデューサーに、ジョン・メイヤーのサポート・ギタリストとしても活躍するデビッド・ライアン・ハリスを迎え、どの曲もノスタルジックでソウルフルなバンド・サウンドに。…

レビュー
エミ・マイヤー『LOL』
''エミ・マイヤー / LOL''Laugh Out Loud!! 声を出して笑おう! アコースティックでハート・ウォーミングなサウンドが詰め込まれたミニ・アルバム『LOL』。TOYOTAのプリウスCM曲「オン・ザ・ロード」と、キューピーライトCM曲「エル…

レビュー
鎌仲ひとみ監督作品『ミツバチの羽音と地球の回転』オリジナル・サウンドトラック『ASHES TO HONEY』
Twitterのタイムライン、高円寺や渋谷のデモ、ライブ・ハウスでアーティストが連呼する... 等、『原発反対』と言う言葉がムーブメントのようになった。けれど「原発に反対する。そして我々は、これからどうするべきか! 」という具体的な行動を見つける事が出来ず…

インタビュー
エミ・マイヤー『パスポート』 インタビュー by 池田義文
旅に出ると、普段はなかなか接する機会のない人々に出会う。彼らとの出会いは、普段の悩みや喧噪を忘れるほど特別で、新鮮な気持ちになれる。そして、旅というのはそれが当たり前のように毎日起こるのだ。エミ・マイヤーの新作『パスポート』は、その名の通り旅に出た時のよう…
Digital Catalog
海を愛するすべての人たちへ。ビーチライフスタイル・マガジン『SALT...』監修、海を愛するジャンルレスなアーティストによる全曲新録音のコンピレーション。初参加のMONKEY MAJIK、Leola、GIRA MUNDO、TOSHIKI HAYASHI(%C)、maco marets、t.r.a.n.e、Half Mile Beach Club、LEO、Natsu Summerを含む全14曲。海を感じたいときのお供にこの1枚を。
メジャー各社からも続々とリリースされる「CITY MUSIC TOKYO」シリーズの、レーベルを問わない アーティスト作品をコンパイルしたタワーレコード限定発売コンピの第5弾! 「シティポップ」再発見の源流を作り、オリジナルのシティー・ミュージックをぶれることなくクリエイトする クニモンド瀧口(RYUSENKEI)がセレクトする今回のテーマは「topology」(トポロジー)。 topologyは、何らかの形又は空間を変形(伸ばしたり曲げたりする)しても保たれる性質に焦点を当てた幾何学用語。 =時代によって音楽の性質は変われど、CITY POP/CITY MUSICの本質は変わらないといったコンセプトで、 現在進行形の作品をクニモンド瀧口の目線でキュレーション。 「東京」「都会」がシリーズテーマの選曲は、パーソナルリスニングやドライブ、夜から朝/夕暮れからアーリーナイトのシーンに最適な、プレイリストでは味わえない全14曲。新しい音楽発見の旅をお楽しみください。
サーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimの、2025年夏のニューシングルは、藤井風「満ちてゆく」のサーフ・アコースティック・カバー! 「海」「音楽」と生きてきた彼女が2024年に母となり、新しい命と向き合う中で共鳴したこの楽曲のカバーを切望。音楽的にも新しい境地を感じる作品が 2025年6月4日(水)に配信スタート!
サーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimの、2025年初となるシングルは、ルイ・アームストロングの名曲「What A Wonderful World」のアコースティック・カバー! 2024年に出産を経て母となり、人間的にも音楽的にも新しい境地を予感させるLisa Halimの、シンプルかつ壮大な作品です。 優しく温かいアコースティックギターは、ギタリスト伊平友樹によるリラックスした演奏。ギターのみの演奏に、リリックをかみしめて語り掛けるようなLisa Halimのボーカルはまるで子守歌のような心地よさ。楽曲の邦題「この素晴らしき世界」を見事に歌で表現したこの作品は、サーフミュージックファンならずとも必聴です。
デビュー16年を迎え国内外で活動するBLU-SWING通算6枚目のフルアルバム「Panorama」からの先行配信楽曲。日本人アーティストとして世界にアプローチする上で、自身のアイデンティティーの視点から生まれたジャズ、ロック、エレクトロニックの手法を現時点の感覚で表現した作品。
デビュー16年を迎え国内外で活動するBLU-SWING通算6枚目のフルアルバム「Panorama」からの先行配信楽曲。日本人アーティストとして世界にアプローチする上で、自身のアイデンティティーの視点から生まれたジャズ、ロック、エレクトロニックの手法を現時点の感覚で表現した作品。
日本のサーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimの、2024年初となるシングルが到着!「海」と生きる彼女が新しい価値観を見つけたかのようなメッセージは秀逸!5月15日(水)配信スタート。ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
国内外で活動するBLU-SWING、デビュー16年目を迎える2024年第一弾シングル“Circularity”が2024年2月21日配信リリース決定! 2024年第一弾シングルとなる新曲”Circularity”は、BLU-SWINGの代表曲”Sunset”を彷彿とさせるミドルテンポのJazz-funkチューン。哀愁漂うメロディとメンバーの個性が存分に発揮されている。
国内外で活動するBLU-SWING、デビュー16年目を迎える2024年第一弾シングル“Circularity”が2024年2月21日配信リリース決定! 2024年第一弾シングルとなる新曲”Circularity”は、BLU-SWINGの代表曲”Sunset”を彷彿とさせるミドルテンポのJazz-funkチューン。哀愁漂うメロディとメンバーの個性が存分に発揮されている。
サーフミュージックシーンを代表する女性シンガーLisa Halimのカバーアルバム第3弾! 海辺が似合うアコースティックサウンドで、ビーチラバーを魅了する人気シリーズとなる今作は、 ファン待望のDef TechのMicroを客演に迎えたカバー曲「真夏の果実 feat. Micro from Def Tech」を初収録。他豪華ゲストによるサーフスタイルカバーは「君は天然色 feat. Miyuu」、「明日天気になれ feat. Kenny」をはじめ、「瑠璃色の地球」、「花」、「気持ちいい風が吹いたんです」他、海と自然を感じさせる全11曲を収録!
サーフミュージックシーンを代表する女性シンガーLisa Halimのカバーアルバム第3弾! 海辺が似合うアコースティックサウンドで、ビーチラバーを魅了する人気シリーズとなる今作は、 ファン待望のDef TechのMicroを客演に迎えたカバー曲「真夏の果実 feat. Micro from Def Tech」を初収録。他豪華ゲストによるサーフスタイルカバーは「君は天然色 feat. Miyuu」、「明日天気になれ feat. Kenny」をはじめ、「瑠璃色の地球」、「花」、「気持ちいい風が吹いたんです」他、海と自然を感じさせる全11曲を収録!
先行配信した"Golden Child"の日本語ver。ゲストボーカルにモデルでタレントのSumireを迎え、2人のデュエットでお贈りします。日本語歌詞はギターを担当する高田漣。1粒で2度おいしい秋ソングです。
スチールギターの名手、高田漣を迎えて制作した癒し度満点の揺りかごソング。エミ・マイヤーの声を存分に活かしたミニマムな編成で贈る秋の夜長にぴったりのサウンドスケープ。
サーフミュージックシーンを代表する女性シンガーLisa Halimのニューシングルは、ハナレグミの2002年の名曲「明日天気になれ」のサーフスタイル・カバー! フィーチャリングボーカルにはSPiCYSOL時代から交流のあったKennyを迎えての初コラボ!共にサーファーでもある2人が贈るナイス&メロウなカバーは必聴のアコースティックグルーヴ!
サーフミュージックシーンを代表する女性シンガーLisa Halimのニューシングルは、ハナレグミの2002年の名曲「明日天気になれ」のサーフスタイル・カバー! フィーチャリングボーカルにはSPiCYSOL時代から交流のあったKennyを迎えての初コラボ!共にサーファーでもある2人が贈るナイス&メロウなカバーは必聴のアコースティックグルーヴ!
日本のサーフミュージックシーンを代表する女性シンガーLisa Halimが、自然と旅を愛するシンガーソングライターMiyuuとの初コラボ曲をリリース!楽曲は大滝詠一の大名曲「君は天然色」。サーフィン、旅、音楽、自然をライフスタイルのキーワードにする2人のシンガーによる、サーフ・アコースティック・カバーでお届けします。11月に発売予定のカバー・アルバム「by the Sea 3」からの先行シングル第1弾。
サーフシーンを代表する女性シンガーLisa Halimの描き下ろしの新曲が、初夏の朝に「海」を感じる風をお贈りします! 大人気のサーフミュージック・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」と、 FMヨコハマの大人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボレーションアルバム「Sea of Love 8」からの配信シングルカット!
Lisa Halim作詞作曲、客演にDef TechのMicroを迎えた2019年リリースのオリジナルソング「幸せになってよ」のアコースティックバージョンがリリース。 オリジナルのミュージックビデオはYouTubeで170万回再生を突破し、2人の歌声が奏でるハーモニーとやさしい歌詞が心を包んでくれる応援ソング。 ギターとソロ・ヴォーカルのみで構成されたニューバージョンは、深みを増したLisa Halimの歌声でそっとやさしく寄り添ってくれるような1曲に。
日本のサーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimと、シティポップ/シティミュージックシーンの最重要人物クニモンド瀧口のオウンユニット「流線形」の初のコラボレーションシングル! 2021年、クニモンド瀧口プロデュースでリリースされたシングル「キミとブルー」が海系シティポップファンの間で話題になり、今回の流線形とのコラボレーションが実現! 「恋はジェラシー」はハワイアンAORとシティポップを融合させた極上に心地良い仕上がり。流線形の演奏と、リサの緩やかなヴォーカルのマッチとグルーヴを感じてください。 3/21(火・祝)ビルボード東京での流線形のライブにゲスト出演も決定!
2023年、最初のリリースとなる本作はビートにフォーカスしたポップス、AORが融合し、BLU-SWINGのアイデンティティを感じとることが出来る。シンプルな構成ながら音の塊が飽和してトリップする感覚に浸れる楽曲である。
日本のサーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimと、ハワイの音楽シーンで注目されるサーフシンガーソングライターDrew Henmiによるコラボレーション・シングル第2弾! 英語と日本語をミックスしたリリックと、心地よいアコースティックサウンド、そして爽やかなテンポ感の世界中のサーフ・アンセムになりそうな予感。サーフィンをテーマに世界に発信したいメッセージにも要注目の作品です。 海とサーフィンを愛する音楽家として活動する2人の出会いは今年(2022年)の5月、藤沢の8(エイト)ホテルでのライブイベントで初の共演。アコースティックサウンドに根ざした音楽性、サーファー目線の環境問題への考え方や取り組み、海をテーマにした様々なメッセージはハワイと日本にいながらも偶然とは思えないほどの一致。 あっという間に打ち解ける仲となり、お互いのレーベルからコラボ作品を制作することに。今回のリリースが決定。 第1弾はColdplay「YELLOW」のアコースティックカバーをDrewのレーベルから2022/8/26に発売済み。 ハワイと日本、音楽とサーフィンでつながった二人のコラボレーションを是非お聴きください。
日本のサーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimと、ハワイの音楽シーンで注目されるサーフシンガーソングライターDrew Henmiによるコラボレーション・シングル第2弾! 英語と日本語をミックスしたリリックと、心地よいアコースティックサウンド、そして爽やかなテンポ感の世界中のサーフ・アンセムになりそうな予感。サーフィンをテーマに世界に発信したいメッセージにも要注目の作品です。 海とサーフィンを愛する音楽家として活動する2人の出会いは今年(2022年)の5月、藤沢の8(エイト)ホテルでのライブイベントで初の共演。アコースティックサウンドに根ざした音楽性、サーファー目線の環境問題への考え方や取り組み、海をテーマにした様々なメッセージはハワイと日本にいながらも偶然とは思えないほどの一致。 あっという間に打ち解ける仲となり、お互いのレーベルからコラボ作品を制作することに。今回のリリースが決定。 第1弾はColdplay「YELLOW」のアコースティックカバーをDrewのレーベルから2022/8/26に発売済み。 ハワイと日本、音楽とサーフィンでつながった二人のコラボレーションを是非お聴きください。
BLU-SWINGが2曲入りEP「シグレドキ / ラストシーン」を配信リリースする。「シグレドキ」は、リズミカルなビートにシンプルなアレンジ、メロディーラインがその隙間を心地よく漂う印象的な作品となっている。透明感のあるボーカルと、夏の終わりを連想させる、切ない歌詞が心地よい「ラストシーン」は、どこか懐かしさのあるロマンティックなポップナンバー。歌謡曲的な哀愁感と新しさが融合したBLU-SWINGらしいサウンドに仕上がった。デビュー15周年を間近に、新たなステージへの進化が垣間見える作品である。
BLU-SWINGが2曲入りEP「シグレドキ / ラストシーン」を配信リリースする。「シグレドキ」は、リズミカルなビートにシンプルなアレンジ、メロディーラインがその隙間を心地よく漂う印象的な作品となっている。透明感のあるボーカルと、夏の終わりを連想させる、切ない歌詞が心地よい「ラストシーン」は、どこか懐かしさのあるロマンティックなポップナンバー。歌謡曲的な哀愁感と新しさが融合したBLU-SWINGらしいサウンドに仕上がった。デビュー15周年を間近に、新たなステージへの進化が垣間見える作品である。
DJ HASEBEのアレンジプロデュース、PESとの初のコラボによりLisa Halimが2020年に配信限定でリリースしたシングル作品を、DJ HASEBEがHONEYアルバム収録用にリエディット!夏の始まりに最適な、思わず海に行きたくなる1曲が2022年5月6日に配信スタート!!
海、夏、愛を感じる、Lisa Halim約3年ぶりのフルオリジナルアルバム。やさしさ、あたたかみのある声、背中を押してくれる歌詞は、等身大のLisa Halimそのもの。等身大の女性が表現された全10曲は、同世代の女性から多くの支持と共感を得るだろう。 BS12 (トゥエルビ) 旅番組「ハワイに恋して!」オープニングテーマ「A New Day」、ライフスタイルを提案するアパレル・ブランドBAYFLOW【Just Sound Good 2021】のテーマソング「Beach Magic」、現行シティ・ポップ・シーンのキーパーソンであるクニモンド瀧口 (流線形) プロデュースの、シティポップ調サマーソング「キミとブルー」、DJ HASEBEプロデュースによる、サーフィンをこよなく愛するPESとLisaが海への思いを軽快に歌うSurf‘s Up Song「海へ行こう」、Lisa Halimの真骨頂である渾身のバラード曲「僕のとなりに」「雨夜の星」など全10曲を収録。
Colorfulとは「色とりどりの、色彩豊かな、色鮮やかな」という意味。それは毎日の生活や、その人の人生が十人十色であるように、たくさんの『色』があっていい。未来を担う子供達が、偏見やプレッシャーに囚われずに自由に、自分の好きな色を選ぶように、自分のための人生を選びとり、進む勇気を持って欲しいと、多様性を讃えるメッセージソング。
みんなで手をとりあって、前に進もうという、新しいスタートに向かってのメッセージをこめた「エールソング」。ハワイの景色が見えてくる、元気Boosterなアップテンポソング。弾けるほどに軽快なメロディとポジティブな歌詞はリスナーを元気にさせる。BS12トゥエルビ旅番組「ハワイに恋して!」2~3月期オープニングテーマとして2/7よりオンエアスタート。
7作品連続シングルリリース!第5弾は『雨夜の星』 愛する人を残していかなければならない悔しさ、悲しさ、そしてそこにあるのは愛。 例え姿かたち見えなくても、ずっと見守っていてくれている、残された者が愛を感じて生きていくためには、そっと包んで背中を押してくれる歌があってほしい。 そんな想いをこめた、切ないピアノのメロディー、抒情的な歌詞による、Lisa Halimの渾身のバラード曲。
Lisa Halim、7ヶ月連続配信シングルリリース! 第4弾は『うたかたサマー』 晩夏の切ない思いを、軽快なラテン調リズムにのせて。 センチメンタル・レイトサマーソング。 メロディは軽やかに、歌詞はエモく切なく、そのギャップを、過ぎゆく夏を思いながら聴いてほしい1曲。 『ひと夏の切ない恋を歌いました。 今年は夏らしいこと出来なかったそんな方もいらっしゃると思います。 夏ワードを散りばめたので、この曲を聴いて少しでも、夏のエモーショナルな雰囲気を感じて楽しんでもらえたら嬉しいです。』 from Lisa Halim
Lisa Halim、7ヶ月連続配信シングルリリース! 第4弾は『うたかたサマー』 晩夏の切ない思いを、軽快なラテン調リズムにのせて。 センチメンタル・レイトサマーソング。 メロディは軽やかに、歌詞はエモく切なく、そのギャップを、過ぎゆく夏を思いながら聴いてほしい1曲。 『ひと夏の切ない恋を歌いました。 今年は夏らしいこと出来なかったそんな方もいらっしゃると思います。 夏ワードを散りばめたので、この曲を聴いて少しでも、夏のエモーショナルな雰囲気を感じて楽しんでもらえたら嬉しいです。』 from Lisa Halim
Lisa Halim、7ヶ月連続配信シングルリリース! 第3弾は、夏空を彷彿させるカントリー調のサマーソング。 Lisa Halim自身による、やさしく背中を押してあげる歌詞と、聴く人の涙も弱さもかなしみもメロディーが包み込んでくれる。 『涙の数だけきっと、人は幸せに近づいてる。 立ち止まったっていい。 そのあとは向日葵のように陽、に向かって高く高く上を向いていってほしい。 そんな願いを込めて。』
2021年、結成25周年を迎えたPort of Notesが、「(You are)More Than Paradise」「ほんの少し」「Complaining Too Much」をはじめとする過去の代表曲を、畠山美由紀、小島大介メンバー2人で再録し、作り上げたセルフカバー・アルバムをリリース。
Lisa Halim、6ヶ月連続配信シングルリリース!第一弾は、シティ・ポップの扉を開けた新しいLisa Halimのサマーソング『キミとブルー』 現行シティ・ポップ・シーンのキーパーソン、クニモンド瀧口をプロデューサーに迎え、『Lisa Halim的解釈』のシティ・ポップ調サマーソング『キミとブルー』。現在のシティ・ポップ隆盛の礎を築いてきたクニモンド瀧口が、Lisa Halimの新しい側面を引き出し、シティ・ポップな新しいLisa Halimを魅せる。作曲はクニモンド瀧口、作詞はLisa Halimという初コラボレーションが実現。 都会を抜け出し、青い海と空を求めて、キミのいる海へと向かう。シティ・ポップのキーワードである「都会」そして「リゾート」をテーマに、海へと向かう景色の移り変わりとともに、会いたいキミを思う気持ちを綴った歌詞と、軽快なギターとオルガンのメロディがシティ・ポップ的高揚感を醸し出す。 レコーディングメンバーはクニモンド瀧口のオウン・ユニット流線形のメンバー。シティ・ポップ再評価の源流である流線形によるバンド演奏がシティ・ポップ特有の華やかさを感じさせてくれる。
ライフスタイルを提案するブランドBAYFLOWのキャンペーン”#Just Sound Good 2021”。 ブランドストーリーテラーにお笑い芸人のさまぁ~ずを起用、ブランドのコンセプトでもある「自然への愛」をテーマにモノづくりに挑戦する”#Just Sound Good 2021”がおくる、2021年のテーマソング「Beach Magic」が リリース! キャンペーンモデルとして起用されたLisa HalimとPES(ex. RIP SLYME)が、さまぁ~ず、大橋リナとともに、大喜利で歌詞作りしてみるという前代未聞のチャレンジを見事成功させ完成させた「Beach Magic」は豪華布陣!Lisa HalimとPESの作詞、作曲に加え、アレンジャーにDJ HASEBEを迎え、レコーディングにはさまぁ~ず、大橋リナも参加! 海、夏を連想させる楽しい言葉がちりばめられた「Beach Magic」を聴いて、海に出かけよう!! 海、夏を連想させる楽しい言葉がちりばめられた「Beach Magic」を聴いて、海に出かけよう!!
ライフスタイルを提案するブランドBAYFLOWのキャンペーン”#Just Sound Good 2021”。 ブランドストーリーテラーにお笑い芸人のさまぁ~ずを起用、ブランドのコンセプトでもある「自然への愛」をテーマにモノづくりに挑戦する”#Just Sound Good 2021”がおくる、2021年のテーマソング「Beach Magic」が リリース! キャンペーンモデルとして起用されたLisa HalimとPES(ex. RIP SLYME)が、さまぁ~ず、大橋リナとともに、大喜利で歌詞作りしてみるという前代未聞のチャレンジを見事成功させ完成させた「Beach Magic」は豪華布陣!Lisa HalimとPESの作詞、作曲に加え、アレンジャーにDJ HASEBEを迎え、レコーディングにはさまぁ~ず、大橋リナも参加! 海、夏を連想させる楽しい言葉がちりばめられた「Beach Magic」を聴いて、海に出かけよう!! 海、夏を連想させる楽しい言葉がちりばめられた「Beach Magic」を聴いて、海に出かけよう!!
BLU-SWINGがテレサ・テンの楽曲「悲しい自由」をカバーし、配信リリースする。テレサ・テンは言わずと知れた昭和の歌姫。アジア全体で未だに絶大な支持を受ける彼女が「悲しい自由」をリリースしたのは1989年で、物悲しいメロディーと男女の別れを歌った切ない歌詞が人々を魅了しヒット作となった。32年の時を経てBLU-SWINGというフィルターを通した同曲は、バンドとしてのグルーヴに加え、煌びやかなサウンドが特徴的で、もともと楽曲がもつ影の部分に光が差し込まれたかのような印象を受ける。そして原曲を意識しつつもCity Pop感溢れるアレンジに落とし込まれており、懐かしさの中に新しさを感じる作品となった。様々なジャンルにトライしてきたBLU-SWINGらしい解釈と言えるだろう。
Furukawa Sarahが昨年リリースしたアルバムより多幸感溢れる春の恋愛ソング「寝ても覚めても」がシングルカットとしてデジタル・リリース。1曲目のアルバム・バージョンは、アコースティック・ギターと可愛い音色のピアノの楽曲だが、2曲目は共同制作者の馬場宏樹が更なるリアレンジを施した、春の訪れをより感じることのできる仕上がりとなっている。
2021年、BLU-SWINGが早くも始動開始。2月10日に2曲入りEP「Moment」を配信リリースする。テンポ感のある4beatが特徴的な表題曲Momentは、スタンダードなジャズ構成でありながらテクニカルなコード展開で、バンド全体の“熱”が伝わってくる楽曲。ライブ演奏を想定しながら作られたこの曲は、元々インスト曲であったものに後から歌詞を加えるという手法で制作され、オーディエンスを巻き込みながらライブを盛り上げる1曲に仕上がった。そんなMomentと対照的なFar awayは、軽やかで聴きやすいというのがコンセプトの楽曲。すっきりしたテイストの中で、包み込むようなバンドサウンドに、うつろう恋心を描いた歌詞が合わさり、温かさと切なさが同居する楽曲となっている。デビュー13年目を迎え、メンバーそれぞれが成長しつつも、いい意味で肩の力が抜けたサウンドを堪能することができる作品である。
2018年リリース、ロングヒット・サーフアコースティックカバーアルバム「by the Sea」の第二弾。今、話題の2人組の音楽ユニットYOASOBI 「夜に駆ける」、スリーピースロックバンド、ズーカラデル「夢の恋人」、映画『君の名は。』主題歌、RADWIMPS「スパークル」をはじめ、「元気を出して」「幸せになってよ」に続き、3回目となるMicro (from Def Tech) とのデュエットで玉置浩二の名曲「メロディー」、寒くなると聴きたくなるBUMP OF CHICKEN冬の定番曲「スノースマイル」など、エバーグリーンな邦楽、洋楽の他、Lisa Halim自身がファンからリクエストを募ったカバー曲など全12曲を収録。秀逸な楽曲をLisa Halimがカバーすることで世界観がガラリと変わる注目のカバーアルバム。全編、心地よいサーフアコースティックアレンジ。
Lisa Halimよる、海辺が似合う、心地よいサーフアコースティックアレンジのカバー曲「夜に駆ける」を、12月16日リリースのカバーアルバム「by the Sea2」より先行でシングル配信。今、話題の2人組の音楽ユニットYOASOBI 「夜に駆ける」をLisa Halimがカバーすることで世界観がガラリと変わる注目のカバー曲。
Lisa Halimよる、海辺が似合う、心地よいサーフアコースティックアレンジのカバー曲「スパークル」を、12月16日リリースのカバーアルバム「by the Sea2」より先行でシングル配信。映画『君の名は。』主題歌でもある、秀逸な楽曲をLisa Halimがカバーすることで世界観がガラリと変わる注目のカバー曲。
Lisa Halim2ヶ月連続 配信限定・コラボ企画シングル。インスタグラムで話題のシンガーMIOとHikaruを迎え、女の子の本音と複雑な気持ちを軽快に歌った『Hey Bon!』『Hey Bon!』とは、日本語の「平凡(Heibon)」と、フランス語の「いいね」という意味の形容詞「bon(bonne)」をかけた言葉。がんばって生きている私だけど、憧れのあなたみたいになりたい。一度だけでいいからあなたに変わってみたい、そしてもっと上手く生きたい。そんな女の子の本音ソング!三人のかけあいが絶妙で軽快!
海を愛するすべての人たちへ。ビーチライフ・ミュージックを届けるHONEY meets ISLAND CAFEの夏の定番「Sea of Love」第5弾アルバムからのシングルリリース。HONEYオーディションウィナー「Furukawa Sarah」による松田聖子の名曲「Sweet Memories」
2019年10周年ベストアルバムをリリースしたBLU-SWINGの11年目始動オリジナル曲の配信!2019年にメジャーデビュー10周年を記念したベストアルバム「BLU-SWING 10th ANNIVERSARY BEST」をリリースしたBLU-SWING。バンドサウンドと打ち込みの融合、JAZZからCITY POPまで幅広いジャンルの楽曲を発信してきたバンドが、“一歩先のステージへ”と歩みを進めるべく新曲をリリースする。今回の配信曲「クラゲ」は、BLU-SWING特有の心に刺さるメロディーラインと、「海で漂いながらいつしか消えていくクラゲの姿」を投影した歌詞が透き通る声と交わり、心地よく耳に入ってくる作品に仕上がった。スタイリッシュで疾走感あふれるバンドサウンドに合わせ、メンバーに子供が誕生したことにより包み込むような温かさがプラスされた今作は、10周年という1つのステップを経た、メンバーそれぞれの成長も感じ取ることが出来る。
〜伝えたい、この気持ち〜「ありがとうとさよなら、またね」誰もが経験する、家族、恋人、友人、ペット・・・との、それぞれのわかれ。わかれは必ずやってくるもの。今もなお、となりにいるように感じる時の愛おしさ、もっととなりにいてほしかったと感じる時の切なさ。伝えたい思いを、包み込むようにやさしく歌います。Lisa Halim自身が体験した、愛犬とのわかれ、その直後に書き下ろしたこの楽曲は、聴く人それぞれが、それぞれの「出会いとわかれ」に重ねあわせ、切ない思いは、やがて「ありがとう」という思いに昇華する、ヒーリングソングとなるでしょう。
新しいLisa Halimをコンセプトに自身が作詞作曲、5年ぶりとなるオリジナルの新曲とカバーソングを交えたニューアルバム!Micro(Def Tech)と再び組んだ「幸せになってよ」、アクティブライフスタイルブランド ROXY 2019 Summer ブランドキャンペーンソング「Take you away」、大ヒットJ-POPのカバー「そっけない」「夏陰ーなつかげー」他、海とサーフを感じる1枚
2008年にアルバム「Revision」でメジャーデビュー。国内外問わず活動するBLU-SWINGがデビュー10周年を迎え新曲2曲を含めこれまでの軌跡をたどったベスト盤「BLU-SWING BEST」を2019年5月リリース。メジャーデビューアルバムから10年、過去14枚のオリジナルアルバムからの軌跡をたどり新曲2曲を含む計16曲を収録。メンバー5人が様々な活動を行う中で培われたJAZZを昇華したBLU-SWINGのオリジナルを体現。
デビュー40周年記念プロジェクト Steve Gadd Bandとロサンゼルスでのレコーディングによる新境地、ジャジーな新曲をリリース Drums: Steve Gadd Bass: Jimmy Jonson Guitar: Michael Landau Piano,Rhodes,B3: Larry Goldings Trumpet: Walt Fowler Produced by 小倉泰治/David Reitzas Recorded and Mixed by David Reitzas
デビュー40周年記念プロジェクト Steve Gadd Bandとロサンゼルスでのレコーディングによる新境地、ジャジーな新曲をリリース Drums: Steve Gadd Bass: Jimmy Jonson Guitar: Michael Landau Piano,Rhodes,B3: Larry Goldings Trumpet: Walt Fowler Produced by 小倉泰治/David Reitzas Recorded and Mixed by David Reitzas
デビュー40周年記念プロジェクト Steve Gadd Bandとロサンゼルスでのレコーディングによる新境地、ジャジーな新曲をリリース Drums: Steve Gadd Bass: Jimmy Jonson Guitar: Michael Landau Piano,Rhodes,B3: Larry Goldings Trumpet: Walt Fowler Produced by 小倉泰治/David Reitzas Recorded and Mixed by David Reitzas
デビュー40周年記念プロジェクト Steve Gadd Bandとロサンゼルスでのレコーディングによる新境地、ジャジーな新曲をリリース Drums: Steve Gadd Bass: Jimmy Jonson Guitar: Michael Landau Piano,Rhodes,B3: Larry Goldings Trumpet: Walt Fowler Produced by 小倉泰治/David Reitzas Recorded and Mixed by David Reitzas
デビュー40周年記念プロジェクト Steve Gadd Bandとロサンゼルスでのレコーディングによる新境地、ジャジーな新曲をリリース Drums: Steve Gadd Bass: Jimmy Jonson Guitar: Michael Landau Piano,Rhodes,B3: Larry Goldings Trumpet: Walt Fowler Produced by 小倉泰治/David Reitzas Recorded and Mixed by David Reitzas
デビュー40周年記念プロジェクト Steve Gadd Bandとロサンゼルスでのレコーディングによる新境地、ジャジーな新曲をリリース Drums: Steve Gadd Bass: Jimmy Jonson Guitar: Michael Landau Piano,Rhodes,B3: Larry Goldings Trumpet: Walt Fowler Produced by 小倉泰治/David Reitzas Recorded and Mixed by David Reitzas
あの「切なソング」をリプライズしたLisa Halimが2ヶ月連続、配信限定でリリース。 Lisa Halimからの、贈り物。寒い冬、あたたかい気持ちになりたい人たちにラブソングを贈ります。冬に聴きたい曲を、Lisa Halimが、癒しの声で届けます。
海辺が似合うビーチスタイルミュージック。Micro(DefTech)、プロサーファー大野Mar修聖、そしてROXY GIRLSメイトであるBabyKiy、Maiko(Juliet)ら、サーフ&ビーチカルチャーを愛する仲間をゲストに迎えた洋楽・邦楽のヒットチューン・カバーアルバム。ナチュラルライフを謳歌するLisa Halimが海を愛する仲間達と、海辺でセッションするように奏で、歌う。元気になりたい時、せつない時、聴いてほしい一枚。
3年ぶりとなる新作オリジナル・アルバムのリリースを控え、春にピッタリなポップ・チューンが配信シングル・カット!ハッピーで軽快なパートと、スローでソウルフルなパートがハイブリッドしたポジティヴな曲です。音楽の街(Music City)として有名なテネシー州ナッシュヴィルでレコーディング。
マックルモアのプロデューサーとして知られているBudoのプロデュースにより、シアトルで録音されたポップ・チューン。他人との比較でなく、自分のスタイル/ファッションを持つ人の恋愛ストーリーを歌っている。新宿Flagsの2017年秋冬キャンペーン・ソング。
サーフ・ミュージックのナンバーワンブランド、”HONEY meets ISLAND CAFE”が主催した初のアーティストオーディションの第1次グランプリを受賞した新人シンガーソングライター“Furukawa Sarah”の配信限定シングル!「Best Surf Trip 3」に収録されていたマルーン5の名曲「Sunday Morning」のカバーをフルサイズで。カップリングは、自主盤で制作したCD「Furukawa Sarah」からのアコースティックナンバー「live in love」を収録。日本語による、日常を独特の目線で切り取った世界観にも注目。ニューヨーク、ブルックリンで幼少期を過ごし、洋楽に慣れ親しんだその音楽センスと日本人離れした特徴的なヴォーカルが最大の魅力。海を愛するミュージシャン仲間とともに、サーフミュージックシーンで注目を浴びています。
SUMMER SONIC、 GREENROOM FESTIVAL、 Tropical Lovers Beach Festa、 New Acoustic Camp など全国各地のフェスにも 出演し、 ライヴバンドとして多方面から高い評価を得ている石垣島出身の 3 人組バンド〝トレモノ”。 2016 年 3 月には自主レーベルを設立し、 彼らが結成以降、 定期的に開催していた自主企画のタイトルでもある 【音届け者】 というスタンスを今一度追求し、 1 人 1 人に丁寧に音を届けたいという想いと、 ライヴバンドとして更なるステップアップを目指し、 その自主レーベルより、 敢えて流通を通す事なく、 ライブ会場限定での販売をメインとした 1st.EP 『Traveler’ s High』 をリリース。 そして、 その前作のリリースから半年のスパンで勢いを止めることなく、 この秋、 2nd.EP 「Traveler’ s High2」 をリリースする事が決定!! 石垣島出身の3名によるバンド、トレモノの2nd.EP「Traveler’ s High2」 は前作に続き、 同じく石垣島出身のアーティスト ・ ヨザ エイイチロウ氏によるイラストでジャケットデザインが施され、 収録曲に関しては、 “石垣島” meets “西海岸” とも言うべきか、、、 ドゥーワップを取り入れた 50/60’ s オールディーズなレトロ感と、 彼ららしいトロピカルでポップなサウンドを融合したサマーチューン 「Can’ t wait summer」 (リード ・ トラック) をはじめ、 その他にも ラテンロック / ラヴァーズロック / カントリー / バラードと、 多国籍かつ多種多様なジャンルのエッセンスを石垣島出身の彼らならではの独特 の感性で取り入れ解釈したポップ ・ ミュージックに仕上がっている。 それは昨今の” シティ ・ ポップ” ブームとはまた魅力の異なる、 南の島のピースフルでトロピカルな空気感をサウンドに包み込んだ” アイランド ・ ポップ” がここに完成!! 『Traveler’s High 2』 01. Born Now 02. Canʼ t wait summer 03. 景色 04. 幸せなんて 05. Goodbye baby
石垣島出身ならではのピースフルでトロピカルなサウンドで聴くもの全てに南国の風を感じさせる3人組バンド、トレモノの2016年3月1日リリースのNEWEP"Travelerʼ s High"!! 燦々と輝く太陽の下でビール片手に仲間と肩抱き合って聴きたくなるようなゴキゲンなカントリーテイストの楽曲「I’m Traveling Man」。昨年、彼らの故郷でもある石垣島で開催された”Tropical Lovers Beach Festa'2015”のテーマソングにもなったトロピカル・チューン「Hello my resort」。ボーカル木田のハスキーで高く伸びる歌声の魅力を充分に味わえる哀愁漂うメロウなバラードに仕上がった本作のリードトラック「Orange’s Star」。バンドの演奏スキル/表現力の成長を感じさせるレイドバックしたダブナンバー「Full Moon」。スカのリズムを取り入れつつ、ポップで瑞々しいメロディがぎっしりと詰まった「愛のおまじない」の全5曲を収録。
2013年に発表されたエミ・マイヤーの名曲[Galaxy's Skirt」をLAのプロデューサーSoul Catalyst がRemix!
スモーキー・ヴォイス、ピアノ、甦る名曲たち。パリでレコーディングされたロマンティックなジャズ・スタンダード集。数々のコラボレーションやCM,映画への楽曲提供などで話題に事欠かないシンガー・ソングライター、エミ・マイヤー。デビュー時には、iTunes Storeや多くのCDショップのジャズチャートで1位を獲得しており、元々ジャズシーンでの評価も高い彼女が、満を持して取り組むテーマが「ジャズ・スタンダード」。共同プロデューサーとしてジャズ・ピアニストのエリック・レニーニを迎え、パリで録音されたロマンチックな名曲の数々に、スモーキー・ヴォイスが歌い、時に寄り添う。モノクロームの世界にようこそ。セイコー CM「Seiko Clock Orchestra 演奏篇」でエミ・マイヤーが歌った「ムーンライト・セレナーデ」のアルバム・ヴァージョンを収録!
スモーキー・ヴォイス、ピアノ、甦る名曲たち。パリでレコーディングされたロマンティックなジャズ・スタンダード集。数々のコラボレーションやCM,映画への楽曲提供などで話題に事欠かないシンガー・ソングライター、エミ・マイヤー。デビュー時には、iTunes Storeや多くのCDショップのジャズチャートで1位を獲得しており、元々ジャズシーンでの評価も高い彼女が、満を持して取り組むテーマが「ジャズ・スタンダード」。共同プロデューサーとしてジャズ・ピアニストのエリック・レニーニを迎え、パリで録音されたロマンチックな名曲の数々に、スモーキー・ヴォイスが歌い、時に寄り添う。モノクロームの世界にようこそ。セイコー CM「Seiko Clock Orchestra 演奏篇」でエミ・マイヤーが歌った「ムーンライト・セレナーデ」のアルバム・ヴァージョンを収録!
ダノンビオのCMソングや、さかいゆう、冨田ラボとの共演など話題に事欠かないシンガー、エミ・マイヤー。最近はポップ・フィールドでの活動が多かったが、デビュー時には iTunes Storeや多くのCDショップのジャズチャート1位を獲得しており、元々ジャズシーンで評価が高かった。そんなエミ・マイヤーが今年、満を持して取り組むテーマが「ジャズ・スタンダード」。スモーキー・ヴォイスがピッタリはまる名曲の数々に期待が高まるが、アルバムに先行して、著名なジャズ・ピアニスト、エリック・レニーニとパリで録音した1曲が配信リリース!6月にはピアニストと二人だけのライヴも決定している。(「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」は1954年に作られ、現在まで多くのシンガーにカヴァーされているが、中でも60年代にフランク・シナトラが唄ったヴァージョンは、世界的に大ヒットした。またこのテープはアポロ10号に持ち込まれ、月面上でオンエアされた最初の曲としても知られている。)
ダノンビオのCMソングや、さかいゆう、冨田ラボとの共演など話題に事欠かないシンガー、エミ・マイヤー。最近はポップ・フィールドでの活動が多かったが、デビュー時には iTunes Storeや多くのCDショップのジャズチャート1位を獲得しており、元々ジャズシーンで評価が高かった。そんなエミ・マイヤーが今年、満を持して取り組むテーマが「ジャズ・スタンダード」。スモーキー・ヴォイスがピッタリはまる名曲の数々に期待が高まるが、アルバムに先行して、著名なジャズ・ピアニスト、エリック・レニーニとパリで録音した1曲が配信リリース!6月にはピアニストと二人だけのライヴも決定している。(「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」は1954年に作られ、現在まで多くのシンガーにカヴァーされているが、中でも60年代にフランク・シナトラが唄ったヴァージョンは、世界的に大ヒットした。またこのテープはアポロ10号に持ち込まれ、月面上でオンエアされた最初の曲としても知られている。)
全米シェアNo.1を誇り、マドンナやリアーナをはじめとする海外セレブに愛飲されている「VitaCoco」ココナッツウォーターの日本イメージガールを務めるエミ・マイヤーが、エミ・マイヤー×VitaCocoのタイアップ曲として制作。リリース同日の9月3日にコラボPVも公開予定。
TOYOTA プリウス のCMソング「オン・ザ・ロード」でブレイクしたエミ・マイヤーが、新たなヴィジュアルとサウンドでリリースするオリジナル 4thアルバム!聴くほどに心に迫るエモーショナルな楽曲が、シンガー・ソングライターとして新たなステージへと踏み出したことを証明する、時代を超えたポップアルバムの傑作!!
TOYOTA プリウス のCMソング「オン・ザ・ロード」でブレイクしたエミ・マイヤーが、新たなヴィジュアルとサウンドでリリースするオリジナル 4thアルバム!聴くほどに心に迫るエモーショナルな楽曲が、シンガー・ソングライターとして新たなステージへと踏み出したことを証明する、時代を超えたポップアルバムの傑作!!
「LOL」=「Laugh Out Loud」声を出して笑おう!アコースティックでハート・ウォーミングなサウンドが詰め込まれたミニ・アルバム。TOYOTAプリウスCM曲「オン・ザ・ロード」とキューピーライトCM曲「エル・オー・エル」を収録!
スモーキー・ヴォイスの新世代女性シンガー・ソングライター、エミ・マイヤーの3rdアルバム。「素直に自分の成長を反映した作品だと思う」とのエミ・マイヤー本人のコメントの通り、歌、メロディ、サウンドなど、すべてにおいて格段に完成度が高まった。ミックス・エンジニアはにノラ・ジョーンズ、ヤエル・ナイムなどをを手がけるハスキー・ハスコルズを迎え、生楽器の温かみのある極上のサウンドを披露。ジャズ、ソウル、ロックを消化し、1960年代〜70年代のアメリカのソングライターたちを想起させるポップ・ソングの数々が詰め込まれたこのアルバムは、現時点での彼女の最高傑作だ。
ノラ・ジョーンズのプロデュース~グラミー受賞により、知名度抜群のジェシー・ハリス!全曲N.Y.レコーディング! Port of Notes最高傑作完成!1996年結成BOSSA NOVA・SOUL・JAZZとさまざななジャンルを併せ持ったアコースティックサウンドは、日本のミュージック・シーンに独特の存在感を放ち今年約5年ぶりにALBUMをリリースする。ノラ・ジョーンズのプロデュースでグラミー賞を獲得したジェシー・ハリスをプロデュサーとして迎え、ジェシー人脈の素晴らしいプレイヤーとのコラボレーションし全曲N.Y.レコーディングとなるPorts of Notesの最高傑作になります。■ニューヨークにて6日間の強行スケジュールで録音された今作は、現地の一流ミュージシャンとのリラックスしたセッションと、ニューヨークの街の光と空気をまるごとパッケージした贅沢な一品。エンジニアには、ノラ・ジョーンズ、ショーン・レノン、 ルーファス・ウェインライト等の作品を手掛けるトム・シックを起用。そして、Port of Notes が敬愛する大貫妙子さん(M3:Fly high)、曽我部恵一さん(M6:私の街)に歌詞を書き下ろしていただきました!
DJ HASEBEによる“海を感じる”最高の選曲とミックスでお届けする「SALT... meets ISLAND CAFE」シリーズ第4弾、「Surf Driving 2」が4月30日 (水) にCD発売&配信スタート! 極上の邦楽ノンストップ・ミックスで、爽快でチルな海辺ドライブのひとときを。 世界的なサーフ・ブランド「BILLABONG (ビラボン)」とのコラボが実現! 「BILLABONG」の世界観を取り入れた、ビーチライフスタイル雑誌「SALT...」、DJ HASEBEとのトリプルコラボレーション! ジャケットは、BILLABONGライダーのサーファー仲村拓久未のライディングをサーフ・カメラマンMACHIOが撮影した芸術的なフォト。雑誌「SALT...」最新号と連動したビジュアルでお届けします。
東京を拠点に活動するトランペッター「鈴木"チャランペッター"敦史」。今回リリースする13th シングル「黄色い煙」。 日本人らしい昭和歌謡感を残しながらも、「新しいジャズ」としてリリースする今作。 フィーチャリングに氏とも親しい中にある素晴らしいバンド「BLU-SWING」、そしてサックスに「山田真也」を迎えたクラブジャズチューン。 Trp. 鈴木"チャランペッター"敦史 Alt Sax. 山田真也 Key. 中村祐介 Gt. 小島翔 Bs. 蓮池真治 Drs. 宮本”ブータン”知聡
東京を拠点に活動するトランペッター「鈴木"チャランペッター"敦史」。今回リリースする13th シングル「黄色い煙」。 日本人らしい昭和歌謡感を残しながらも、「新しいジャズ」としてリリースする今作。 フィーチャリングに氏とも親しい中にある素晴らしいバンド「BLU-SWING」、そしてサックスに「山田真也」を迎えたクラブジャズチューン。 Trp. 鈴木"チャランペッター"敦史 Alt Sax. 山田真也 Key. 中村祐介 Gt. 小島翔 Bs. 蓮池真治 Drs. 宮本”ブータン”知聡
東京を拠点に活動するトランペッター「鈴木"チャランペッター"敦史」。今回リリースする12th シングル「Survivors of ERA」。 コロナウイルスの影響で音楽活動を制限せざるを得ない昨今、この時代をどう生き抜くか、ミュージシャンとして試されている、そんな曲だ。 フィーチャリングに氏とも親しい中にある素晴らしいバンド「BLU-SWING」、そして日本を代表するトランペッター「佐々木史郎」を迎えたクラブジャズチューン。 この時代にどれだけ響くか試されている。 Trp. 鈴木"チャランペッター"敦史 Trp. 佐々木史郎 Key. 中村祐介 Gt. 小島翔 Bs. 蓮池真治 Drs. 宮本”ブータン”知聡
東京を拠点に活動するトランペッター「鈴木"チャランペッター"敦史」。今回リリースする12th シングル「Survivors of ERA」。 コロナウイルスの影響で音楽活動を制限せざるを得ない昨今、この時代をどう生き抜くか、ミュージシャンとして試されている、そんな曲だ。 フィーチャリングに氏とも親しい中にある素晴らしいバンド「BLU-SWING」、そして日本を代表するトランペッター「佐々木史郎」を迎えたクラブジャズチューン。 この時代にどれだけ響くか試されている。 Trp. 鈴木"チャランペッター"敦史 Trp. 佐々木史郎 Key. 中村祐介 Gt. 小島翔 Bs. 蓮池真治 Drs. 宮本”ブータン”知聡
サンミュージックのリバイブプロジェクト第三弾に、音楽プロジェクト「Tokimeki Records」が登場。ヴォーカルには中国出身、バークリーを経て、日本でSSWとして活動するJU!iEをむかえ、数々のヒット曲を擁する杏里の楽曲の中から、かくれた名曲ともいえる本曲を見事に料理している。
サンミュージックのリバイブプロジェクト第二弾に「FNCY」が登場。サンミュージックがエージェントしてサポートする杏里の、海外での大人気の名曲「Last Summer Whisper」を公式にサンプリング。2025年夏必聴のサマーアンセム。今夏7インチレコードでもリリース予定。
■サーフ・ミュージックのナンバーワンブランド、累計2万枚 以上をセールスする”HONEY meets ISLAND CAFE”最新作!選曲&ミックスはもちろん“DJ HASEBE”。■ビーチライフ・スタイルにはマストのサーフミュージックから、最新ビルボードヒットチューンのサーフ・スタイル・カバーを厳選してノンストップ・ミックス。■ジャック・ジョンソン、コルビー・キャレー、ドノヴァン・フランケンレイターに加え、テラスハウス-ALOHA STATE-のBGMとしても起用されているTAHITI80、テイラー・スイフト、ブルーノ・マーズ、エド・シーランなどの極上サーフ・カバーを全31曲収録!■そしてHONEY誌面で募集を開始した「HONEY meets ISLAND CAFE」アーティスト・オーディションの第1次ウィナーの新人女性アーティストの新録音カバーも収録!ビーチライフ・スタイルを音楽で表現する期待の新人シンガーです!!春〜夏にかけてのHONEY主催のイベントやライブにも出演予定。オーガニックなサーフサウンドご期待ください!■HONEY最新号(3/7発売)での誌面とも連動した露出展開で、HONEY読者、海を感じるライフスタイルを愛する全ての人にしお届けします。
「海を愛する」ナンバーワン・コンピの金字塔。雑誌「HONEY」監修、シリーズ20作目となるスペシャルセレクションに、海を愛するアーティストが海への感謝と愛を込めて集結。レジェンドからニューフェイスまで「海を感じる」心地よい楽曲が、最高のビーチライフ・スタイルを演出。幅広い音楽性で最もブレイクに近いと言われるジャズ/ソウルシーン注目のバンドWONKのクールな夏を感じる「Mid night Cruise」。L.A、ヨーロッパ、そして日本で音楽活動を行い、唯一無二の歌声が耳の早いリスナーから大注目のシンガーソングライターMERTER「Shining Star」。リゾート感溢れるサウンドと歌声で高い評価を受け続けるシンガー一十三十一の竹内まりやのカバー「夏の恋人」他、新たな参加アーティストのビーチミュージックが夏を演出。 日本人離れしたポップセンスとヴォーカルが魅力の若手シンガーKAIKIの「上を向いて歩こう」のビーチスタイル・カバー。世界中の配信サイトでチャートインするシンガーMichael Kanekoのアリシア・キーズ「If I Ain‘t Got You」のシンプル・カバー。サーフィンを愛するギタリスト山内洋介率いるソウル/ジャズバンド13soulsのクリス・レア「On The Beach」カバー、日本生まれ、ニュージーランド在住のサーフシンガーKat Mcdowell「Language of My Heart」など「Sea of Love 4」でしか聴けないスペシャルなサーフ・トラックを収録。 そしてPESをフィーチャーしたDJ HASEBEの90sオマージュ「サーファーガール」、Richkie-G、Blue Vintageなど、ビーチライフを愛する人なら外せないアーティストの作品をしっかりセレクト。 ビーチ、ドライブなど夏のシーンにマッチする、キャッチーで心地よい仕上がりになりました。シリーズで続けて聞いてほしい、20作目の新たな1枚です。
海を愛するすべての人たちへ。雑誌「HONEY」が監修。海を愛するアーティスト、シンガー、サーファーが海への感謝と愛を込めてこの1枚に集結。「海を感じる」最高のビーチライフ・スタイルを演出します。Leyona / Def Tech / Rickie-G / Curly Giraffe / Caravan / Keison / Lisa Halim / BabyKiy / MIZUKI / SPiCYSOL / 大野“Mar”修聖 / Eminata
海を愛するすべての人たちへ。雑誌「HONEY」監修、海を愛するアーティストが、いつもの海で会う日のためにこの1枚に集結。初参加アーティストも含む「海を感じる」16曲が、ビーチライフ・スタイルを演出します。海を愛するすべての人たちへビーチライフ・ミュージックを届けてきたHONEY meets ISLAND CAFE の夏の定番「Sea of Love」。第5弾を今年もリリースします。いつもの海でまた元気に会える日のために、海を愛するシンガー、ミュージシャン、DJがこのコンピレーションに集結。ニュー・レコーディング、初参加アーティストの作品も多数収録しました。ジャケットは大好評の「MUSIC&ART」コラボ仕様。フォトグラファー志津野雷とのコラボレーションによる、アートとしても飾れるパッケージでお届けします。新しい生活様式でも「海」を感じるためのお供に。●「Lisa Halim」がDef TechのMicroと組んだ最新カバー「メロディー」、●BLU-SWINGのヴォーカル「田中裕梨」によるシティポップ・ライクなカバー「雨のウェンズデイ」、●PES、ヨースケ@HOME、DJ NONによるユニット「Bravo!」の初出しレコーディング「そういうLIFE」、●沖縄の若手女性デュオ「いーどぅし」の新録アイランドカバー「未来へ」、●オーストラリア在住の注目の日本人シンガー「Maori Kinjo」の初レコーディング音源はエルヴィスのカバー、●HONEYオーディションウィナー「Furukawa Sarah」は松田聖子の名曲「Sweet Memories」のカバー、「Honoka」はオリジナル「Island of Love」のフルバージョンなどオリジナルRECを収録!●Rickie-G、DJ HASEBE、Leyonaなどお馴染みのSea of Loveアーティストに加え、●話題のRyozo Band、流線形と比屋定篤子、ナツ・サマー、bonobos、などHONEY流にセレクトした「海を感じる」シティポップ/サーフミュージックのベストトラックを厳選!全13曲でお届けします。
「HONEY meets ISLAND CAFE」が贈る、ドメステック・サーフミュージックのコンピレーション「Sea Of Love」の2017年バーションが登場!雑誌「HONEY」プロデュースのサーフクラブ「ZAIMOKU THE TERRACE」の1stアニバーサリーを記念して、国内の''海を愛する''アーティストが集結!ドメステック・サーフミュージックをHONEY meets ISLAND CAFEが手掛ける極上のコンピレーション。様々なジャンルのアーティストが「海」をキーワードに心地よく同居する至極の一枚です。
海を愛するすべての人たちへ。ビーチライフスタイル・マガジン『SALT...』監修、海を愛するジャンルレスなアーティスト14組の競演による全曲新録音のニュー・ソング・コンピレーション。海を感じる様々なシーンのパートナーにしてほしい音楽が詰まっています。海を感じたい時のお供にこの1枚を。
誰もが知っている国民的名曲をウクレレ、スラッキーギターなどでリラックス・ハワイアン・カバー。Official髭男dism、スピッツ、ミスチル、いきものがかり、秦基博など人気のJ-POPソングから、森山良子、中島みゆき、坂本九などのエバーグリーンな名曲をインストゥメンタルでカバー。Vocal曲とインストゥルメンタル曲を織り交ぜて構成。 参加アーティストはLisa Halim、FUKI、KAIKIなど「海を感じる」若手シンガーと、Elli、Keiko、Nā Lei、IWAO、名渡山遼ほか、実力派ハワイアンアーティストが参加!日本のハワイアンアレンジ・イージーリスニングのレジェンド、おもたにせいじ、松本ノボル、勝誠二らも参加。ジブリ映画”天空の城ラピュタ”主題歌「君をのせて」のオリジナルシンガー、井上あずみらも参加!
海を愛するすべての人たちへ。 全曲がNEW REC!海を愛する15アーティストが新たな「Sea of Love」ステージで競演。サーフミュージックコンピ『SALT… meets ISLAND CAFE』の第1弾『Sea of Love』が雑誌「SALT...」の創刊とともにリリース! サーフ・サイドからは東田トモヒロ、小沼ようすけ、 Lisa Halimら海に欠かせないアーティストに加え、話題のビートメイカーShimon Hoshino、ソロとしては初参加となるShen (Def Tech)、SPiCYSOL以来ソロとして初参加となるKennyら、リアルサーファーのアーティストを収録! 海を感じるCITY POPサイドからは、林哲司氏との共演が話題のバンドGOOD BYE APRIL、前作に続いて参加のTokimeki Recordsは尾崎亜美の名曲「Summer Beach」を新録音、YONA YONA WEEKENDERSのボーカル「磯野くん」をフィーチャーしたDJ HASEBEのCITYフレイヴァー満載のソウルフルな新曲も収録! R&Bシンガー笠原瑠斗はbuzzyとのコラボによるサーフ・ソウル、DJ/ビートメイカーのDJ Mitsu the Beatsはcro-magnonの金子巧と組み、ナイスなインスト・トラックで前作に続いての参加。 さらにキヨサク(MONGOL800)とレゲエセレクターBK Soundの二人によるユニット、女性シンガーソングライターFUKIの久々となる待望の新曲、サブスク/ヴァイナルリリースで話題の女性シンガーHannah Warm、ネオ・サーフミュージックをテーマに活動するシンガーUEBOらが初の「Sea of Love」参加! ジャンルレスに「海」をテーマに録り下ろした15曲の作品、新雑誌『SALT...』とともにお楽しみください!
雑誌「HONEY」が監修するサーフミュージックコンピの金字塔「HONEY meets ISLAND CAFE」33 作目は、国内アーティストによる「海」を感じる音楽を集めた人気シリーズ「Sea of Love」の第8弾!2016年から続くSea of Loveの最新作、今回は17組のアーティストによる全曲がニューレコーディング! 「海」をキーワードに集結したジャンルレスなラインナップは、現在進行形シティポップを代表するアーティストから、サブスク世代の話題のニューカマー、90年代から活動するカリスマシンガー、クラブDJ、そしてサーフシーンから愛され続けるアーティスト達。全アーティストが今回のために「海を感じる」新録音での参加! そして今回はFMヨコハマの大人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボレーションが実現!番組DJの秀島史香との縁の深いアーティスト作品ももちろん収録。湘南、海、夏を感じる楽曲を、番組内で5月~夏一杯にかけて紹介していきます。秀島史香のタイトルコールによるアルバムイントロも収録しました。 さらにジャケットは湘南・鎌倉をベースに活躍する写真家、三浦安間のサーフフォトと、アパレルのルックブックやイラストなどを幅広く手掛ける前川正人 (tAnkers Inc.) による共作。アルバムだけではなく、シングル配信のジャケットもすべて湘南の写真で構成!
CITY POP再発見の源流を作りつつ、20年以上に渡りオリジナルのCITY POP脈をぶれることなく累々とクリエイトし続けるクニモンド瀧口(流線形)が、今だからコンパイルするCITY POPのコンピレ―ションアルバム第4弾!今回のタイトルは「tremolo」。夏のプールに広がるキラキラとした波紋(tremolo)をイメージした、リゾートを感じる現在進行形のインディーズ・シティ・ポップをクニモンド瀧口(流線形)がキュレーション。 <収録アーティスト> こつぶ /吉澤はじめ /KASHIF /FINAL SPANK HAPPY/Hidefumi Ino/朝日美穂/瀧川ありさ&流線形/ユメオチ/1983/SHAKY/NAYUTAH/Kenta Dedachi/脇田もなり/Mime/flexlife/Lisa Halim feat. 流線形/オオタユキ
国内屈指のウクレレ、 スラックキー・ギター奏者、 プロデューサーでもある、おもたにせいじの20余年に渡る作品を集めたベスト盤「 ALOHA!-Life with Music- Best of OMO-SAN」。 本場ハワイを感じさせるアレンジと、稀有なプロデュースワークで“良質な音楽シーン”で活躍し続けてきた、おもたにせいじ本人監修のベストアルバムは、おもたにせいじが参加するユニット、IMEHA、E KOMO MAI、OMO YOKOをはじめ、自身のソロ作品や、Lisa Halim、我那覇美奈ら女性ボーカルを迎えた作品など、様々なレーベルに渡ってリリースされた作品を1枚にまとめたLegendary Worksともいえる作品。ジャケットは本人によるイラストカバーにて、新たにスタジオライブレコーディングしたビートルズのカバー "Help!"と”Don‘t Let Me Downの2曲を収録。
海を愛するすべての人たちへ。 人気のサーフミュージックコンピ「HONEY meets ISLAND CAFE」30 作目は国内外の“海を愛するアーティスト“の作品を集めた人気シリーズ「Sea of Love」の第7 弾! ハワイのAOR バンドGreenwood による山下達郎カバー「SPARKLE」のHALFBY によるリミックス、アナログシングルが即完売で話題のSTARDISH の初CD 収録「Love On Your Mind」、シティポップのカバーシリーズが好評のシンガー、田中裕梨による「ふたりの夏物語」のサーフスタイルカバー、札幌を拠点に活動する注目のR&B シンガー笠原瑠斗の新曲「緩りらら」、Def Tech のMicro の新ユニットWST のニュートラック「Waiting for the waves」、話題のジャムバンドLAGHEADS「だきしめたいよ feat. HIMI」、そしてHONEY アーティストオーディションのウィナー、Taishilou の初作品「変わらないもの」ほか全13 曲のを収録! ライフスタイルブランド「The Holiday」とのコラボレーションでお届けします。
大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」シリーズ 28 作目となるリリースは、国内外の“海 を愛するアーティスト”の作品を集めた人気の「Sea of Love」の第 6 弾! WST をはじめ、大比良瑞希、Natsu Summer、小沼ようすけ、Honoka の新録音初出し音源満載の必聴盤。そして今回は人気のブランド「BAYFLOW」とのコラボレーションが実現! 2021 年 BAYFLOW 夏のキャンペーンテーマ曲「Beach Magic」と昨年のテーマ曲「Seventeen Calls」も初収録。 夏の始まりのビーチライフ・スタイルを「Sea of Love 6」でお楽しみください。
音楽がHONEY LOVERSの環境に少しでもお役に立つことを願いに込めて、HONEY meets ISLAND CAFEがセレクトした「海を感じる」ステイホーム・ミュージックをリリース。平常の日々が戻ることを願いながらお家でのビーチライフスタイルをより豊かに過ごすための、リラックス&チルな選曲をお届けします。
Digital Catalog
海を愛するすべての人たちへ。ビーチライフスタイル・マガジン『SALT...』監修、海を愛するジャンルレスなアーティストによる全曲新録音のコンピレーション。初参加のMONKEY MAJIK、Leola、GIRA MUNDO、TOSHIKI HAYASHI(%C)、maco marets、t.r.a.n.e、Half Mile Beach Club、LEO、Natsu Summerを含む全14曲。海を感じたいときのお供にこの1枚を。
メジャー各社からも続々とリリースされる「CITY MUSIC TOKYO」シリーズの、レーベルを問わない アーティスト作品をコンパイルしたタワーレコード限定発売コンピの第5弾! 「シティポップ」再発見の源流を作り、オリジナルのシティー・ミュージックをぶれることなくクリエイトする クニモンド瀧口(RYUSENKEI)がセレクトする今回のテーマは「topology」(トポロジー)。 topologyは、何らかの形又は空間を変形(伸ばしたり曲げたりする)しても保たれる性質に焦点を当てた幾何学用語。 =時代によって音楽の性質は変われど、CITY POP/CITY MUSICの本質は変わらないといったコンセプトで、 現在進行形の作品をクニモンド瀧口の目線でキュレーション。 「東京」「都会」がシリーズテーマの選曲は、パーソナルリスニングやドライブ、夜から朝/夕暮れからアーリーナイトのシーンに最適な、プレイリストでは味わえない全14曲。新しい音楽発見の旅をお楽しみください。
サーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimの、2025年夏のニューシングルは、藤井風「満ちてゆく」のサーフ・アコースティック・カバー! 「海」「音楽」と生きてきた彼女が2024年に母となり、新しい命と向き合う中で共鳴したこの楽曲のカバーを切望。音楽的にも新しい境地を感じる作品が 2025年6月4日(水)に配信スタート!
サーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimの、2025年初となるシングルは、ルイ・アームストロングの名曲「What A Wonderful World」のアコースティック・カバー! 2024年に出産を経て母となり、人間的にも音楽的にも新しい境地を予感させるLisa Halimの、シンプルかつ壮大な作品です。 優しく温かいアコースティックギターは、ギタリスト伊平友樹によるリラックスした演奏。ギターのみの演奏に、リリックをかみしめて語り掛けるようなLisa Halimのボーカルはまるで子守歌のような心地よさ。楽曲の邦題「この素晴らしき世界」を見事に歌で表現したこの作品は、サーフミュージックファンならずとも必聴です。
デビュー16年を迎え国内外で活動するBLU-SWING通算6枚目のフルアルバム「Panorama」からの先行配信楽曲。日本人アーティストとして世界にアプローチする上で、自身のアイデンティティーの視点から生まれたジャズ、ロック、エレクトロニックの手法を現時点の感覚で表現した作品。
デビュー16年を迎え国内外で活動するBLU-SWING通算6枚目のフルアルバム「Panorama」からの先行配信楽曲。日本人アーティストとして世界にアプローチする上で、自身のアイデンティティーの視点から生まれたジャズ、ロック、エレクトロニックの手法を現時点の感覚で表現した作品。
日本のサーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimの、2024年初となるシングルが到着!「海」と生きる彼女が新しい価値観を見つけたかのようなメッセージは秀逸!5月15日(水)配信スタート。ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
国内外で活動するBLU-SWING、デビュー16年目を迎える2024年第一弾シングル“Circularity”が2024年2月21日配信リリース決定! 2024年第一弾シングルとなる新曲”Circularity”は、BLU-SWINGの代表曲”Sunset”を彷彿とさせるミドルテンポのJazz-funkチューン。哀愁漂うメロディとメンバーの個性が存分に発揮されている。
国内外で活動するBLU-SWING、デビュー16年目を迎える2024年第一弾シングル“Circularity”が2024年2月21日配信リリース決定! 2024年第一弾シングルとなる新曲”Circularity”は、BLU-SWINGの代表曲”Sunset”を彷彿とさせるミドルテンポのJazz-funkチューン。哀愁漂うメロディとメンバーの個性が存分に発揮されている。
サーフミュージックシーンを代表する女性シンガーLisa Halimのカバーアルバム第3弾! 海辺が似合うアコースティックサウンドで、ビーチラバーを魅了する人気シリーズとなる今作は、 ファン待望のDef TechのMicroを客演に迎えたカバー曲「真夏の果実 feat. Micro from Def Tech」を初収録。他豪華ゲストによるサーフスタイルカバーは「君は天然色 feat. Miyuu」、「明日天気になれ feat. Kenny」をはじめ、「瑠璃色の地球」、「花」、「気持ちいい風が吹いたんです」他、海と自然を感じさせる全11曲を収録!
サーフミュージックシーンを代表する女性シンガーLisa Halimのカバーアルバム第3弾! 海辺が似合うアコースティックサウンドで、ビーチラバーを魅了する人気シリーズとなる今作は、 ファン待望のDef TechのMicroを客演に迎えたカバー曲「真夏の果実 feat. Micro from Def Tech」を初収録。他豪華ゲストによるサーフスタイルカバーは「君は天然色 feat. Miyuu」、「明日天気になれ feat. Kenny」をはじめ、「瑠璃色の地球」、「花」、「気持ちいい風が吹いたんです」他、海と自然を感じさせる全11曲を収録!
先行配信した"Golden Child"の日本語ver。ゲストボーカルにモデルでタレントのSumireを迎え、2人のデュエットでお贈りします。日本語歌詞はギターを担当する高田漣。1粒で2度おいしい秋ソングです。
スチールギターの名手、高田漣を迎えて制作した癒し度満点の揺りかごソング。エミ・マイヤーの声を存分に活かしたミニマムな編成で贈る秋の夜長にぴったりのサウンドスケープ。
サーフミュージックシーンを代表する女性シンガーLisa Halimのニューシングルは、ハナレグミの2002年の名曲「明日天気になれ」のサーフスタイル・カバー! フィーチャリングボーカルにはSPiCYSOL時代から交流のあったKennyを迎えての初コラボ!共にサーファーでもある2人が贈るナイス&メロウなカバーは必聴のアコースティックグルーヴ!
サーフミュージックシーンを代表する女性シンガーLisa Halimのニューシングルは、ハナレグミの2002年の名曲「明日天気になれ」のサーフスタイル・カバー! フィーチャリングボーカルにはSPiCYSOL時代から交流のあったKennyを迎えての初コラボ!共にサーファーでもある2人が贈るナイス&メロウなカバーは必聴のアコースティックグルーヴ!
日本のサーフミュージックシーンを代表する女性シンガーLisa Halimが、自然と旅を愛するシンガーソングライターMiyuuとの初コラボ曲をリリース!楽曲は大滝詠一の大名曲「君は天然色」。サーフィン、旅、音楽、自然をライフスタイルのキーワードにする2人のシンガーによる、サーフ・アコースティック・カバーでお届けします。11月に発売予定のカバー・アルバム「by the Sea 3」からの先行シングル第1弾。
サーフシーンを代表する女性シンガーLisa Halimの描き下ろしの新曲が、初夏の朝に「海」を感じる風をお贈りします! 大人気のサーフミュージック・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」と、 FMヨコハマの大人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボレーションアルバム「Sea of Love 8」からの配信シングルカット!
Lisa Halim作詞作曲、客演にDef TechのMicroを迎えた2019年リリースのオリジナルソング「幸せになってよ」のアコースティックバージョンがリリース。 オリジナルのミュージックビデオはYouTubeで170万回再生を突破し、2人の歌声が奏でるハーモニーとやさしい歌詞が心を包んでくれる応援ソング。 ギターとソロ・ヴォーカルのみで構成されたニューバージョンは、深みを増したLisa Halimの歌声でそっとやさしく寄り添ってくれるような1曲に。
日本のサーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimと、シティポップ/シティミュージックシーンの最重要人物クニモンド瀧口のオウンユニット「流線形」の初のコラボレーションシングル! 2021年、クニモンド瀧口プロデュースでリリースされたシングル「キミとブルー」が海系シティポップファンの間で話題になり、今回の流線形とのコラボレーションが実現! 「恋はジェラシー」はハワイアンAORとシティポップを融合させた極上に心地良い仕上がり。流線形の演奏と、リサの緩やかなヴォーカルのマッチとグルーヴを感じてください。 3/21(火・祝)ビルボード東京での流線形のライブにゲスト出演も決定!
2023年、最初のリリースとなる本作はビートにフォーカスしたポップス、AORが融合し、BLU-SWINGのアイデンティティを感じとることが出来る。シンプルな構成ながら音の塊が飽和してトリップする感覚に浸れる楽曲である。
日本のサーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimと、ハワイの音楽シーンで注目されるサーフシンガーソングライターDrew Henmiによるコラボレーション・シングル第2弾! 英語と日本語をミックスしたリリックと、心地よいアコースティックサウンド、そして爽やかなテンポ感の世界中のサーフ・アンセムになりそうな予感。サーフィンをテーマに世界に発信したいメッセージにも要注目の作品です。 海とサーフィンを愛する音楽家として活動する2人の出会いは今年(2022年)の5月、藤沢の8(エイト)ホテルでのライブイベントで初の共演。アコースティックサウンドに根ざした音楽性、サーファー目線の環境問題への考え方や取り組み、海をテーマにした様々なメッセージはハワイと日本にいながらも偶然とは思えないほどの一致。 あっという間に打ち解ける仲となり、お互いのレーベルからコラボ作品を制作することに。今回のリリースが決定。 第1弾はColdplay「YELLOW」のアコースティックカバーをDrewのレーベルから2022/8/26に発売済み。 ハワイと日本、音楽とサーフィンでつながった二人のコラボレーションを是非お聴きください。
日本のサーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimと、ハワイの音楽シーンで注目されるサーフシンガーソングライターDrew Henmiによるコラボレーション・シングル第2弾! 英語と日本語をミックスしたリリックと、心地よいアコースティックサウンド、そして爽やかなテンポ感の世界中のサーフ・アンセムになりそうな予感。サーフィンをテーマに世界に発信したいメッセージにも要注目の作品です。 海とサーフィンを愛する音楽家として活動する2人の出会いは今年(2022年)の5月、藤沢の8(エイト)ホテルでのライブイベントで初の共演。アコースティックサウンドに根ざした音楽性、サーファー目線の環境問題への考え方や取り組み、海をテーマにした様々なメッセージはハワイと日本にいながらも偶然とは思えないほどの一致。 あっという間に打ち解ける仲となり、お互いのレーベルからコラボ作品を制作することに。今回のリリースが決定。 第1弾はColdplay「YELLOW」のアコースティックカバーをDrewのレーベルから2022/8/26に発売済み。 ハワイと日本、音楽とサーフィンでつながった二人のコラボレーションを是非お聴きください。
BLU-SWINGが2曲入りEP「シグレドキ / ラストシーン」を配信リリースする。「シグレドキ」は、リズミカルなビートにシンプルなアレンジ、メロディーラインがその隙間を心地よく漂う印象的な作品となっている。透明感のあるボーカルと、夏の終わりを連想させる、切ない歌詞が心地よい「ラストシーン」は、どこか懐かしさのあるロマンティックなポップナンバー。歌謡曲的な哀愁感と新しさが融合したBLU-SWINGらしいサウンドに仕上がった。デビュー15周年を間近に、新たなステージへの進化が垣間見える作品である。
BLU-SWINGが2曲入りEP「シグレドキ / ラストシーン」を配信リリースする。「シグレドキ」は、リズミカルなビートにシンプルなアレンジ、メロディーラインがその隙間を心地よく漂う印象的な作品となっている。透明感のあるボーカルと、夏の終わりを連想させる、切ない歌詞が心地よい「ラストシーン」は、どこか懐かしさのあるロマンティックなポップナンバー。歌謡曲的な哀愁感と新しさが融合したBLU-SWINGらしいサウンドに仕上がった。デビュー15周年を間近に、新たなステージへの進化が垣間見える作品である。
DJ HASEBEのアレンジプロデュース、PESとの初のコラボによりLisa Halimが2020年に配信限定でリリースしたシングル作品を、DJ HASEBEがHONEYアルバム収録用にリエディット!夏の始まりに最適な、思わず海に行きたくなる1曲が2022年5月6日に配信スタート!!
海、夏、愛を感じる、Lisa Halim約3年ぶりのフルオリジナルアルバム。やさしさ、あたたかみのある声、背中を押してくれる歌詞は、等身大のLisa Halimそのもの。等身大の女性が表現された全10曲は、同世代の女性から多くの支持と共感を得るだろう。 BS12 (トゥエルビ) 旅番組「ハワイに恋して!」オープニングテーマ「A New Day」、ライフスタイルを提案するアパレル・ブランドBAYFLOW【Just Sound Good 2021】のテーマソング「Beach Magic」、現行シティ・ポップ・シーンのキーパーソンであるクニモンド瀧口 (流線形) プロデュースの、シティポップ調サマーソング「キミとブルー」、DJ HASEBEプロデュースによる、サーフィンをこよなく愛するPESとLisaが海への思いを軽快に歌うSurf‘s Up Song「海へ行こう」、Lisa Halimの真骨頂である渾身のバラード曲「僕のとなりに」「雨夜の星」など全10曲を収録。
Colorfulとは「色とりどりの、色彩豊かな、色鮮やかな」という意味。それは毎日の生活や、その人の人生が十人十色であるように、たくさんの『色』があっていい。未来を担う子供達が、偏見やプレッシャーに囚われずに自由に、自分の好きな色を選ぶように、自分のための人生を選びとり、進む勇気を持って欲しいと、多様性を讃えるメッセージソング。
みんなで手をとりあって、前に進もうという、新しいスタートに向かってのメッセージをこめた「エールソング」。ハワイの景色が見えてくる、元気Boosterなアップテンポソング。弾けるほどに軽快なメロディとポジティブな歌詞はリスナーを元気にさせる。BS12トゥエルビ旅番組「ハワイに恋して!」2~3月期オープニングテーマとして2/7よりオンエアスタート。
7作品連続シングルリリース!第5弾は『雨夜の星』 愛する人を残していかなければならない悔しさ、悲しさ、そしてそこにあるのは愛。 例え姿かたち見えなくても、ずっと見守っていてくれている、残された者が愛を感じて生きていくためには、そっと包んで背中を押してくれる歌があってほしい。 そんな想いをこめた、切ないピアノのメロディー、抒情的な歌詞による、Lisa Halimの渾身のバラード曲。
Lisa Halim、7ヶ月連続配信シングルリリース! 第4弾は『うたかたサマー』 晩夏の切ない思いを、軽快なラテン調リズムにのせて。 センチメンタル・レイトサマーソング。 メロディは軽やかに、歌詞はエモく切なく、そのギャップを、過ぎゆく夏を思いながら聴いてほしい1曲。 『ひと夏の切ない恋を歌いました。 今年は夏らしいこと出来なかったそんな方もいらっしゃると思います。 夏ワードを散りばめたので、この曲を聴いて少しでも、夏のエモーショナルな雰囲気を感じて楽しんでもらえたら嬉しいです。』 from Lisa Halim
Lisa Halim、7ヶ月連続配信シングルリリース! 第4弾は『うたかたサマー』 晩夏の切ない思いを、軽快なラテン調リズムにのせて。 センチメンタル・レイトサマーソング。 メロディは軽やかに、歌詞はエモく切なく、そのギャップを、過ぎゆく夏を思いながら聴いてほしい1曲。 『ひと夏の切ない恋を歌いました。 今年は夏らしいこと出来なかったそんな方もいらっしゃると思います。 夏ワードを散りばめたので、この曲を聴いて少しでも、夏のエモーショナルな雰囲気を感じて楽しんでもらえたら嬉しいです。』 from Lisa Halim
Lisa Halim、7ヶ月連続配信シングルリリース! 第3弾は、夏空を彷彿させるカントリー調のサマーソング。 Lisa Halim自身による、やさしく背中を押してあげる歌詞と、聴く人の涙も弱さもかなしみもメロディーが包み込んでくれる。 『涙の数だけきっと、人は幸せに近づいてる。 立ち止まったっていい。 そのあとは向日葵のように陽、に向かって高く高く上を向いていってほしい。 そんな願いを込めて。』
2021年、結成25周年を迎えたPort of Notesが、「(You are)More Than Paradise」「ほんの少し」「Complaining Too Much」をはじめとする過去の代表曲を、畠山美由紀、小島大介メンバー2人で再録し、作り上げたセルフカバー・アルバムをリリース。
Lisa Halim、6ヶ月連続配信シングルリリース!第一弾は、シティ・ポップの扉を開けた新しいLisa Halimのサマーソング『キミとブルー』 現行シティ・ポップ・シーンのキーパーソン、クニモンド瀧口をプロデューサーに迎え、『Lisa Halim的解釈』のシティ・ポップ調サマーソング『キミとブルー』。現在のシティ・ポップ隆盛の礎を築いてきたクニモンド瀧口が、Lisa Halimの新しい側面を引き出し、シティ・ポップな新しいLisa Halimを魅せる。作曲はクニモンド瀧口、作詞はLisa Halimという初コラボレーションが実現。 都会を抜け出し、青い海と空を求めて、キミのいる海へと向かう。シティ・ポップのキーワードである「都会」そして「リゾート」をテーマに、海へと向かう景色の移り変わりとともに、会いたいキミを思う気持ちを綴った歌詞と、軽快なギターとオルガンのメロディがシティ・ポップ的高揚感を醸し出す。 レコーディングメンバーはクニモンド瀧口のオウン・ユニット流線形のメンバー。シティ・ポップ再評価の源流である流線形によるバンド演奏がシティ・ポップ特有の華やかさを感じさせてくれる。
ライフスタイルを提案するブランドBAYFLOWのキャンペーン”#Just Sound Good 2021”。 ブランドストーリーテラーにお笑い芸人のさまぁ~ずを起用、ブランドのコンセプトでもある「自然への愛」をテーマにモノづくりに挑戦する”#Just Sound Good 2021”がおくる、2021年のテーマソング「Beach Magic」が リリース! キャンペーンモデルとして起用されたLisa HalimとPES(ex. RIP SLYME)が、さまぁ~ず、大橋リナとともに、大喜利で歌詞作りしてみるという前代未聞のチャレンジを見事成功させ完成させた「Beach Magic」は豪華布陣!Lisa HalimとPESの作詞、作曲に加え、アレンジャーにDJ HASEBEを迎え、レコーディングにはさまぁ~ず、大橋リナも参加! 海、夏を連想させる楽しい言葉がちりばめられた「Beach Magic」を聴いて、海に出かけよう!! 海、夏を連想させる楽しい言葉がちりばめられた「Beach Magic」を聴いて、海に出かけよう!!
ライフスタイルを提案するブランドBAYFLOWのキャンペーン”#Just Sound Good 2021”。 ブランドストーリーテラーにお笑い芸人のさまぁ~ずを起用、ブランドのコンセプトでもある「自然への愛」をテーマにモノづくりに挑戦する”#Just Sound Good 2021”がおくる、2021年のテーマソング「Beach Magic」が リリース! キャンペーンモデルとして起用されたLisa HalimとPES(ex. RIP SLYME)が、さまぁ~ず、大橋リナとともに、大喜利で歌詞作りしてみるという前代未聞のチャレンジを見事成功させ完成させた「Beach Magic」は豪華布陣!Lisa HalimとPESの作詞、作曲に加え、アレンジャーにDJ HASEBEを迎え、レコーディングにはさまぁ~ず、大橋リナも参加! 海、夏を連想させる楽しい言葉がちりばめられた「Beach Magic」を聴いて、海に出かけよう!! 海、夏を連想させる楽しい言葉がちりばめられた「Beach Magic」を聴いて、海に出かけよう!!
BLU-SWINGがテレサ・テンの楽曲「悲しい自由」をカバーし、配信リリースする。テレサ・テンは言わずと知れた昭和の歌姫。アジア全体で未だに絶大な支持を受ける彼女が「悲しい自由」をリリースしたのは1989年で、物悲しいメロディーと男女の別れを歌った切ない歌詞が人々を魅了しヒット作となった。32年の時を経てBLU-SWINGというフィルターを通した同曲は、バンドとしてのグルーヴに加え、煌びやかなサウンドが特徴的で、もともと楽曲がもつ影の部分に光が差し込まれたかのような印象を受ける。そして原曲を意識しつつもCity Pop感溢れるアレンジに落とし込まれており、懐かしさの中に新しさを感じる作品となった。様々なジャンルにトライしてきたBLU-SWINGらしい解釈と言えるだろう。
Furukawa Sarahが昨年リリースしたアルバムより多幸感溢れる春の恋愛ソング「寝ても覚めても」がシングルカットとしてデジタル・リリース。1曲目のアルバム・バージョンは、アコースティック・ギターと可愛い音色のピアノの楽曲だが、2曲目は共同制作者の馬場宏樹が更なるリアレンジを施した、春の訪れをより感じることのできる仕上がりとなっている。
2021年、BLU-SWINGが早くも始動開始。2月10日に2曲入りEP「Moment」を配信リリースする。テンポ感のある4beatが特徴的な表題曲Momentは、スタンダードなジャズ構成でありながらテクニカルなコード展開で、バンド全体の“熱”が伝わってくる楽曲。ライブ演奏を想定しながら作られたこの曲は、元々インスト曲であったものに後から歌詞を加えるという手法で制作され、オーディエンスを巻き込みながらライブを盛り上げる1曲に仕上がった。そんなMomentと対照的なFar awayは、軽やかで聴きやすいというのがコンセプトの楽曲。すっきりしたテイストの中で、包み込むようなバンドサウンドに、うつろう恋心を描いた歌詞が合わさり、温かさと切なさが同居する楽曲となっている。デビュー13年目を迎え、メンバーそれぞれが成長しつつも、いい意味で肩の力が抜けたサウンドを堪能することができる作品である。
2018年リリース、ロングヒット・サーフアコースティックカバーアルバム「by the Sea」の第二弾。今、話題の2人組の音楽ユニットYOASOBI 「夜に駆ける」、スリーピースロックバンド、ズーカラデル「夢の恋人」、映画『君の名は。』主題歌、RADWIMPS「スパークル」をはじめ、「元気を出して」「幸せになってよ」に続き、3回目となるMicro (from Def Tech) とのデュエットで玉置浩二の名曲「メロディー」、寒くなると聴きたくなるBUMP OF CHICKEN冬の定番曲「スノースマイル」など、エバーグリーンな邦楽、洋楽の他、Lisa Halim自身がファンからリクエストを募ったカバー曲など全12曲を収録。秀逸な楽曲をLisa Halimがカバーすることで世界観がガラリと変わる注目のカバーアルバム。全編、心地よいサーフアコースティックアレンジ。
Lisa Halimよる、海辺が似合う、心地よいサーフアコースティックアレンジのカバー曲「夜に駆ける」を、12月16日リリースのカバーアルバム「by the Sea2」より先行でシングル配信。今、話題の2人組の音楽ユニットYOASOBI 「夜に駆ける」をLisa Halimがカバーすることで世界観がガラリと変わる注目のカバー曲。
Lisa Halimよる、海辺が似合う、心地よいサーフアコースティックアレンジのカバー曲「スパークル」を、12月16日リリースのカバーアルバム「by the Sea2」より先行でシングル配信。映画『君の名は。』主題歌でもある、秀逸な楽曲をLisa Halimがカバーすることで世界観がガラリと変わる注目のカバー曲。
Lisa Halim2ヶ月連続 配信限定・コラボ企画シングル。インスタグラムで話題のシンガーMIOとHikaruを迎え、女の子の本音と複雑な気持ちを軽快に歌った『Hey Bon!』『Hey Bon!』とは、日本語の「平凡(Heibon)」と、フランス語の「いいね」という意味の形容詞「bon(bonne)」をかけた言葉。がんばって生きている私だけど、憧れのあなたみたいになりたい。一度だけでいいからあなたに変わってみたい、そしてもっと上手く生きたい。そんな女の子の本音ソング!三人のかけあいが絶妙で軽快!
海を愛するすべての人たちへ。ビーチライフ・ミュージックを届けるHONEY meets ISLAND CAFEの夏の定番「Sea of Love」第5弾アルバムからのシングルリリース。HONEYオーディションウィナー「Furukawa Sarah」による松田聖子の名曲「Sweet Memories」
2019年10周年ベストアルバムをリリースしたBLU-SWINGの11年目始動オリジナル曲の配信!2019年にメジャーデビュー10周年を記念したベストアルバム「BLU-SWING 10th ANNIVERSARY BEST」をリリースしたBLU-SWING。バンドサウンドと打ち込みの融合、JAZZからCITY POPまで幅広いジャンルの楽曲を発信してきたバンドが、“一歩先のステージへ”と歩みを進めるべく新曲をリリースする。今回の配信曲「クラゲ」は、BLU-SWING特有の心に刺さるメロディーラインと、「海で漂いながらいつしか消えていくクラゲの姿」を投影した歌詞が透き通る声と交わり、心地よく耳に入ってくる作品に仕上がった。スタイリッシュで疾走感あふれるバンドサウンドに合わせ、メンバーに子供が誕生したことにより包み込むような温かさがプラスされた今作は、10周年という1つのステップを経た、メンバーそれぞれの成長も感じ取ることが出来る。
〜伝えたい、この気持ち〜「ありがとうとさよなら、またね」誰もが経験する、家族、恋人、友人、ペット・・・との、それぞれのわかれ。わかれは必ずやってくるもの。今もなお、となりにいるように感じる時の愛おしさ、もっととなりにいてほしかったと感じる時の切なさ。伝えたい思いを、包み込むようにやさしく歌います。Lisa Halim自身が体験した、愛犬とのわかれ、その直後に書き下ろしたこの楽曲は、聴く人それぞれが、それぞれの「出会いとわかれ」に重ねあわせ、切ない思いは、やがて「ありがとう」という思いに昇華する、ヒーリングソングとなるでしょう。
新しいLisa Halimをコンセプトに自身が作詞作曲、5年ぶりとなるオリジナルの新曲とカバーソングを交えたニューアルバム!Micro(Def Tech)と再び組んだ「幸せになってよ」、アクティブライフスタイルブランド ROXY 2019 Summer ブランドキャンペーンソング「Take you away」、大ヒットJ-POPのカバー「そっけない」「夏陰ーなつかげー」他、海とサーフを感じる1枚
2008年にアルバム「Revision」でメジャーデビュー。国内外問わず活動するBLU-SWINGがデビュー10周年を迎え新曲2曲を含めこれまでの軌跡をたどったベスト盤「BLU-SWING BEST」を2019年5月リリース。メジャーデビューアルバムから10年、過去14枚のオリジナルアルバムからの軌跡をたどり新曲2曲を含む計16曲を収録。メンバー5人が様々な活動を行う中で培われたJAZZを昇華したBLU-SWINGのオリジナルを体現。
デビュー40周年記念プロジェクト Steve Gadd Bandとロサンゼルスでのレコーディングによる新境地、ジャジーな新曲をリリース Drums: Steve Gadd Bass: Jimmy Jonson Guitar: Michael Landau Piano,Rhodes,B3: Larry Goldings Trumpet: Walt Fowler Produced by 小倉泰治/David Reitzas Recorded and Mixed by David Reitzas
デビュー40周年記念プロジェクト Steve Gadd Bandとロサンゼルスでのレコーディングによる新境地、ジャジーな新曲をリリース Drums: Steve Gadd Bass: Jimmy Jonson Guitar: Michael Landau Piano,Rhodes,B3: Larry Goldings Trumpet: Walt Fowler Produced by 小倉泰治/David Reitzas Recorded and Mixed by David Reitzas
デビュー40周年記念プロジェクト Steve Gadd Bandとロサンゼルスでのレコーディングによる新境地、ジャジーな新曲をリリース Drums: Steve Gadd Bass: Jimmy Jonson Guitar: Michael Landau Piano,Rhodes,B3: Larry Goldings Trumpet: Walt Fowler Produced by 小倉泰治/David Reitzas Recorded and Mixed by David Reitzas
デビュー40周年記念プロジェクト Steve Gadd Bandとロサンゼルスでのレコーディングによる新境地、ジャジーな新曲をリリース Drums: Steve Gadd Bass: Jimmy Jonson Guitar: Michael Landau Piano,Rhodes,B3: Larry Goldings Trumpet: Walt Fowler Produced by 小倉泰治/David Reitzas Recorded and Mixed by David Reitzas
デビュー40周年記念プロジェクト Steve Gadd Bandとロサンゼルスでのレコーディングによる新境地、ジャジーな新曲をリリース Drums: Steve Gadd Bass: Jimmy Jonson Guitar: Michael Landau Piano,Rhodes,B3: Larry Goldings Trumpet: Walt Fowler Produced by 小倉泰治/David Reitzas Recorded and Mixed by David Reitzas
デビュー40周年記念プロジェクト Steve Gadd Bandとロサンゼルスでのレコーディングによる新境地、ジャジーな新曲をリリース Drums: Steve Gadd Bass: Jimmy Jonson Guitar: Michael Landau Piano,Rhodes,B3: Larry Goldings Trumpet: Walt Fowler Produced by 小倉泰治/David Reitzas Recorded and Mixed by David Reitzas
あの「切なソング」をリプライズしたLisa Halimが2ヶ月連続、配信限定でリリース。 Lisa Halimからの、贈り物。寒い冬、あたたかい気持ちになりたい人たちにラブソングを贈ります。冬に聴きたい曲を、Lisa Halimが、癒しの声で届けます。
海辺が似合うビーチスタイルミュージック。Micro(DefTech)、プロサーファー大野Mar修聖、そしてROXY GIRLSメイトであるBabyKiy、Maiko(Juliet)ら、サーフ&ビーチカルチャーを愛する仲間をゲストに迎えた洋楽・邦楽のヒットチューン・カバーアルバム。ナチュラルライフを謳歌するLisa Halimが海を愛する仲間達と、海辺でセッションするように奏で、歌う。元気になりたい時、せつない時、聴いてほしい一枚。
3年ぶりとなる新作オリジナル・アルバムのリリースを控え、春にピッタリなポップ・チューンが配信シングル・カット!ハッピーで軽快なパートと、スローでソウルフルなパートがハイブリッドしたポジティヴな曲です。音楽の街(Music City)として有名なテネシー州ナッシュヴィルでレコーディング。
マックルモアのプロデューサーとして知られているBudoのプロデュースにより、シアトルで録音されたポップ・チューン。他人との比較でなく、自分のスタイル/ファッションを持つ人の恋愛ストーリーを歌っている。新宿Flagsの2017年秋冬キャンペーン・ソング。
サーフ・ミュージックのナンバーワンブランド、”HONEY meets ISLAND CAFE”が主催した初のアーティストオーディションの第1次グランプリを受賞した新人シンガーソングライター“Furukawa Sarah”の配信限定シングル!「Best Surf Trip 3」に収録されていたマルーン5の名曲「Sunday Morning」のカバーをフルサイズで。カップリングは、自主盤で制作したCD「Furukawa Sarah」からのアコースティックナンバー「live in love」を収録。日本語による、日常を独特の目線で切り取った世界観にも注目。ニューヨーク、ブルックリンで幼少期を過ごし、洋楽に慣れ親しんだその音楽センスと日本人離れした特徴的なヴォーカルが最大の魅力。海を愛するミュージシャン仲間とともに、サーフミュージックシーンで注目を浴びています。
SUMMER SONIC、 GREENROOM FESTIVAL、 Tropical Lovers Beach Festa、 New Acoustic Camp など全国各地のフェスにも 出演し、 ライヴバンドとして多方面から高い評価を得ている石垣島出身の 3 人組バンド〝トレモノ”。 2016 年 3 月には自主レーベルを設立し、 彼らが結成以降、 定期的に開催していた自主企画のタイトルでもある 【音届け者】 というスタンスを今一度追求し、 1 人 1 人に丁寧に音を届けたいという想いと、 ライヴバンドとして更なるステップアップを目指し、 その自主レーベルより、 敢えて流通を通す事なく、 ライブ会場限定での販売をメインとした 1st.EP 『Traveler’ s High』 をリリース。 そして、 その前作のリリースから半年のスパンで勢いを止めることなく、 この秋、 2nd.EP 「Traveler’ s High2」 をリリースする事が決定!! 石垣島出身の3名によるバンド、トレモノの2nd.EP「Traveler’ s High2」 は前作に続き、 同じく石垣島出身のアーティスト ・ ヨザ エイイチロウ氏によるイラストでジャケットデザインが施され、 収録曲に関しては、 “石垣島” meets “西海岸” とも言うべきか、、、 ドゥーワップを取り入れた 50/60’ s オールディーズなレトロ感と、 彼ららしいトロピカルでポップなサウンドを融合したサマーチューン 「Can’ t wait summer」 (リード ・ トラック) をはじめ、 その他にも ラテンロック / ラヴァーズロック / カントリー / バラードと、 多国籍かつ多種多様なジャンルのエッセンスを石垣島出身の彼らならではの独特 の感性で取り入れ解釈したポップ ・ ミュージックに仕上がっている。 それは昨今の” シティ ・ ポップ” ブームとはまた魅力の異なる、 南の島のピースフルでトロピカルな空気感をサウンドに包み込んだ” アイランド ・ ポップ” がここに完成!! 『Traveler’s High 2』 01. Born Now 02. Canʼ t wait summer 03. 景色 04. 幸せなんて 05. Goodbye baby
石垣島出身ならではのピースフルでトロピカルなサウンドで聴くもの全てに南国の風を感じさせる3人組バンド、トレモノの2016年3月1日リリースのNEWEP"Travelerʼ s High"!! 燦々と輝く太陽の下でビール片手に仲間と肩抱き合って聴きたくなるようなゴキゲンなカントリーテイストの楽曲「I’m Traveling Man」。昨年、彼らの故郷でもある石垣島で開催された”Tropical Lovers Beach Festa'2015”のテーマソングにもなったトロピカル・チューン「Hello my resort」。ボーカル木田のハスキーで高く伸びる歌声の魅力を充分に味わえる哀愁漂うメロウなバラードに仕上がった本作のリードトラック「Orange’s Star」。バンドの演奏スキル/表現力の成長を感じさせるレイドバックしたダブナンバー「Full Moon」。スカのリズムを取り入れつつ、ポップで瑞々しいメロディがぎっしりと詰まった「愛のおまじない」の全5曲を収録。
2013年に発表されたエミ・マイヤーの名曲[Galaxy's Skirt」をLAのプロデューサーSoul Catalyst がRemix!
スモーキー・ヴォイス、ピアノ、甦る名曲たち。パリでレコーディングされたロマンティックなジャズ・スタンダード集。数々のコラボレーションやCM,映画への楽曲提供などで話題に事欠かないシンガー・ソングライター、エミ・マイヤー。デビュー時には、iTunes Storeや多くのCDショップのジャズチャートで1位を獲得しており、元々ジャズシーンでの評価も高い彼女が、満を持して取り組むテーマが「ジャズ・スタンダード」。共同プロデューサーとしてジャズ・ピアニストのエリック・レニーニを迎え、パリで録音されたロマンチックな名曲の数々に、スモーキー・ヴォイスが歌い、時に寄り添う。モノクロームの世界にようこそ。セイコー CM「Seiko Clock Orchestra 演奏篇」でエミ・マイヤーが歌った「ムーンライト・セレナーデ」のアルバム・ヴァージョンを収録!
スモーキー・ヴォイス、ピアノ、甦る名曲たち。パリでレコーディングされたロマンティックなジャズ・スタンダード集。数々のコラボレーションやCM,映画への楽曲提供などで話題に事欠かないシンガー・ソングライター、エミ・マイヤー。デビュー時には、iTunes Storeや多くのCDショップのジャズチャートで1位を獲得しており、元々ジャズシーンでの評価も高い彼女が、満を持して取り組むテーマが「ジャズ・スタンダード」。共同プロデューサーとしてジャズ・ピアニストのエリック・レニーニを迎え、パリで録音されたロマンチックな名曲の数々に、スモーキー・ヴォイスが歌い、時に寄り添う。モノクロームの世界にようこそ。セイコー CM「Seiko Clock Orchestra 演奏篇」でエミ・マイヤーが歌った「ムーンライト・セレナーデ」のアルバム・ヴァージョンを収録!
ダノンビオのCMソングや、さかいゆう、冨田ラボとの共演など話題に事欠かないシンガー、エミ・マイヤー。最近はポップ・フィールドでの活動が多かったが、デビュー時には iTunes Storeや多くのCDショップのジャズチャート1位を獲得しており、元々ジャズシーンで評価が高かった。そんなエミ・マイヤーが今年、満を持して取り組むテーマが「ジャズ・スタンダード」。スモーキー・ヴォイスがピッタリはまる名曲の数々に期待が高まるが、アルバムに先行して、著名なジャズ・ピアニスト、エリック・レニーニとパリで録音した1曲が配信リリース!6月にはピアニストと二人だけのライヴも決定している。(「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」は1954年に作られ、現在まで多くのシンガーにカヴァーされているが、中でも60年代にフランク・シナトラが唄ったヴァージョンは、世界的に大ヒットした。またこのテープはアポロ10号に持ち込まれ、月面上でオンエアされた最初の曲としても知られている。)
ダノンビオのCMソングや、さかいゆう、冨田ラボとの共演など話題に事欠かないシンガー、エミ・マイヤー。最近はポップ・フィールドでの活動が多かったが、デビュー時には iTunes Storeや多くのCDショップのジャズチャート1位を獲得しており、元々ジャズシーンで評価が高かった。そんなエミ・マイヤーが今年、満を持して取り組むテーマが「ジャズ・スタンダード」。スモーキー・ヴォイスがピッタリはまる名曲の数々に期待が高まるが、アルバムに先行して、著名なジャズ・ピアニスト、エリック・レニーニとパリで録音した1曲が配信リリース!6月にはピアニストと二人だけのライヴも決定している。(「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」は1954年に作られ、現在まで多くのシンガーにカヴァーされているが、中でも60年代にフランク・シナトラが唄ったヴァージョンは、世界的に大ヒットした。またこのテープはアポロ10号に持ち込まれ、月面上でオンエアされた最初の曲としても知られている。)
全米シェアNo.1を誇り、マドンナやリアーナをはじめとする海外セレブに愛飲されている「VitaCoco」ココナッツウォーターの日本イメージガールを務めるエミ・マイヤーが、エミ・マイヤー×VitaCocoのタイアップ曲として制作。リリース同日の9月3日にコラボPVも公開予定。
TOYOTA プリウス のCMソング「オン・ザ・ロード」でブレイクしたエミ・マイヤーが、新たなヴィジュアルとサウンドでリリースするオリジナル 4thアルバム!聴くほどに心に迫るエモーショナルな楽曲が、シンガー・ソングライターとして新たなステージへと踏み出したことを証明する、時代を超えたポップアルバムの傑作!!
TOYOTA プリウス のCMソング「オン・ザ・ロード」でブレイクしたエミ・マイヤーが、新たなヴィジュアルとサウンドでリリースするオリジナル 4thアルバム!聴くほどに心に迫るエモーショナルな楽曲が、シンガー・ソングライターとして新たなステージへと踏み出したことを証明する、時代を超えたポップアルバムの傑作!!
「LOL」=「Laugh Out Loud」声を出して笑おう!アコースティックでハート・ウォーミングなサウンドが詰め込まれたミニ・アルバム。TOYOTAプリウスCM曲「オン・ザ・ロード」とキューピーライトCM曲「エル・オー・エル」を収録!
スモーキー・ヴォイスの新世代女性シンガー・ソングライター、エミ・マイヤーの3rdアルバム。「素直に自分の成長を反映した作品だと思う」とのエミ・マイヤー本人のコメントの通り、歌、メロディ、サウンドなど、すべてにおいて格段に完成度が高まった。ミックス・エンジニアはにノラ・ジョーンズ、ヤエル・ナイムなどをを手がけるハスキー・ハスコルズを迎え、生楽器の温かみのある極上のサウンドを披露。ジャズ、ソウル、ロックを消化し、1960年代〜70年代のアメリカのソングライターたちを想起させるポップ・ソングの数々が詰め込まれたこのアルバムは、現時点での彼女の最高傑作だ。
ノラ・ジョーンズのプロデュース~グラミー受賞により、知名度抜群のジェシー・ハリス!全曲N.Y.レコーディング! Port of Notes最高傑作完成!1996年結成BOSSA NOVA・SOUL・JAZZとさまざななジャンルを併せ持ったアコースティックサウンドは、日本のミュージック・シーンに独特の存在感を放ち今年約5年ぶりにALBUMをリリースする。ノラ・ジョーンズのプロデュースでグラミー賞を獲得したジェシー・ハリスをプロデュサーとして迎え、ジェシー人脈の素晴らしいプレイヤーとのコラボレーションし全曲N.Y.レコーディングとなるPorts of Notesの最高傑作になります。■ニューヨークにて6日間の強行スケジュールで録音された今作は、現地の一流ミュージシャンとのリラックスしたセッションと、ニューヨークの街の光と空気をまるごとパッケージした贅沢な一品。エンジニアには、ノラ・ジョーンズ、ショーン・レノン、 ルーファス・ウェインライト等の作品を手掛けるトム・シックを起用。そして、Port of Notes が敬愛する大貫妙子さん(M3:Fly high)、曽我部恵一さん(M6:私の街)に歌詞を書き下ろしていただきました!
DJ HASEBEによる“海を感じる”最高の選曲とミックスでお届けする「SALT... meets ISLAND CAFE」シリーズ第4弾、「Surf Driving 2」が4月30日 (水) にCD発売&配信スタート! 極上の邦楽ノンストップ・ミックスで、爽快でチルな海辺ドライブのひとときを。 世界的なサーフ・ブランド「BILLABONG (ビラボン)」とのコラボが実現! 「BILLABONG」の世界観を取り入れた、ビーチライフスタイル雑誌「SALT...」、DJ HASEBEとのトリプルコラボレーション! ジャケットは、BILLABONGライダーのサーファー仲村拓久未のライディングをサーフ・カメラマンMACHIOが撮影した芸術的なフォト。雑誌「SALT...」最新号と連動したビジュアルでお届けします。
東京を拠点に活動するトランペッター「鈴木"チャランペッター"敦史」。今回リリースする13th シングル「黄色い煙」。 日本人らしい昭和歌謡感を残しながらも、「新しいジャズ」としてリリースする今作。 フィーチャリングに氏とも親しい中にある素晴らしいバンド「BLU-SWING」、そしてサックスに「山田真也」を迎えたクラブジャズチューン。 Trp. 鈴木"チャランペッター"敦史 Alt Sax. 山田真也 Key. 中村祐介 Gt. 小島翔 Bs. 蓮池真治 Drs. 宮本”ブータン”知聡
東京を拠点に活動するトランペッター「鈴木"チャランペッター"敦史」。今回リリースする13th シングル「黄色い煙」。 日本人らしい昭和歌謡感を残しながらも、「新しいジャズ」としてリリースする今作。 フィーチャリングに氏とも親しい中にある素晴らしいバンド「BLU-SWING」、そしてサックスに「山田真也」を迎えたクラブジャズチューン。 Trp. 鈴木"チャランペッター"敦史 Alt Sax. 山田真也 Key. 中村祐介 Gt. 小島翔 Bs. 蓮池真治 Drs. 宮本”ブータン”知聡
東京を拠点に活動するトランペッター「鈴木"チャランペッター"敦史」。今回リリースする12th シングル「Survivors of ERA」。 コロナウイルスの影響で音楽活動を制限せざるを得ない昨今、この時代をどう生き抜くか、ミュージシャンとして試されている、そんな曲だ。 フィーチャリングに氏とも親しい中にある素晴らしいバンド「BLU-SWING」、そして日本を代表するトランペッター「佐々木史郎」を迎えたクラブジャズチューン。 この時代にどれだけ響くか試されている。 Trp. 鈴木"チャランペッター"敦史 Trp. 佐々木史郎 Key. 中村祐介 Gt. 小島翔 Bs. 蓮池真治 Drs. 宮本”ブータン”知聡
東京を拠点に活動するトランペッター「鈴木"チャランペッター"敦史」。今回リリースする12th シングル「Survivors of ERA」。 コロナウイルスの影響で音楽活動を制限せざるを得ない昨今、この時代をどう生き抜くか、ミュージシャンとして試されている、そんな曲だ。 フィーチャリングに氏とも親しい中にある素晴らしいバンド「BLU-SWING」、そして日本を代表するトランペッター「佐々木史郎」を迎えたクラブジャズチューン。 この時代にどれだけ響くか試されている。 Trp. 鈴木"チャランペッター"敦史 Trp. 佐々木史郎 Key. 中村祐介 Gt. 小島翔 Bs. 蓮池真治 Drs. 宮本”ブータン”知聡
サンミュージックのリバイブプロジェクト第三弾に、音楽プロジェクト「Tokimeki Records」が登場。ヴォーカルには中国出身、バークリーを経て、日本でSSWとして活動するJU!iEをむかえ、数々のヒット曲を擁する杏里の楽曲の中から、かくれた名曲ともいえる本曲を見事に料理している。
サンミュージックのリバイブプロジェクト第二弾に「FNCY」が登場。サンミュージックがエージェントしてサポートする杏里の、海外での大人気の名曲「Last Summer Whisper」を公式にサンプリング。2025年夏必聴のサマーアンセム。今夏7インチレコードでもリリース予定。
■サーフ・ミュージックのナンバーワンブランド、累計2万枚 以上をセールスする”HONEY meets ISLAND CAFE”最新作!選曲&ミックスはもちろん“DJ HASEBE”。■ビーチライフ・スタイルにはマストのサーフミュージックから、最新ビルボードヒットチューンのサーフ・スタイル・カバーを厳選してノンストップ・ミックス。■ジャック・ジョンソン、コルビー・キャレー、ドノヴァン・フランケンレイターに加え、テラスハウス-ALOHA STATE-のBGMとしても起用されているTAHITI80、テイラー・スイフト、ブルーノ・マーズ、エド・シーランなどの極上サーフ・カバーを全31曲収録!■そしてHONEY誌面で募集を開始した「HONEY meets ISLAND CAFE」アーティスト・オーディションの第1次ウィナーの新人女性アーティストの新録音カバーも収録!ビーチライフ・スタイルを音楽で表現する期待の新人シンガーです!!春〜夏にかけてのHONEY主催のイベントやライブにも出演予定。オーガニックなサーフサウンドご期待ください!■HONEY最新号(3/7発売)での誌面とも連動した露出展開で、HONEY読者、海を感じるライフスタイルを愛する全ての人にしお届けします。
「海を愛する」ナンバーワン・コンピの金字塔。雑誌「HONEY」監修、シリーズ20作目となるスペシャルセレクションに、海を愛するアーティストが海への感謝と愛を込めて集結。レジェンドからニューフェイスまで「海を感じる」心地よい楽曲が、最高のビーチライフ・スタイルを演出。幅広い音楽性で最もブレイクに近いと言われるジャズ/ソウルシーン注目のバンドWONKのクールな夏を感じる「Mid night Cruise」。L.A、ヨーロッパ、そして日本で音楽活動を行い、唯一無二の歌声が耳の早いリスナーから大注目のシンガーソングライターMERTER「Shining Star」。リゾート感溢れるサウンドと歌声で高い評価を受け続けるシンガー一十三十一の竹内まりやのカバー「夏の恋人」他、新たな参加アーティストのビーチミュージックが夏を演出。 日本人離れしたポップセンスとヴォーカルが魅力の若手シンガーKAIKIの「上を向いて歩こう」のビーチスタイル・カバー。世界中の配信サイトでチャートインするシンガーMichael Kanekoのアリシア・キーズ「If I Ain‘t Got You」のシンプル・カバー。サーフィンを愛するギタリスト山内洋介率いるソウル/ジャズバンド13soulsのクリス・レア「On The Beach」カバー、日本生まれ、ニュージーランド在住のサーフシンガーKat Mcdowell「Language of My Heart」など「Sea of Love 4」でしか聴けないスペシャルなサーフ・トラックを収録。 そしてPESをフィーチャーしたDJ HASEBEの90sオマージュ「サーファーガール」、Richkie-G、Blue Vintageなど、ビーチライフを愛する人なら外せないアーティストの作品をしっかりセレクト。 ビーチ、ドライブなど夏のシーンにマッチする、キャッチーで心地よい仕上がりになりました。シリーズで続けて聞いてほしい、20作目の新たな1枚です。
海を愛するすべての人たちへ。雑誌「HONEY」が監修。海を愛するアーティスト、シンガー、サーファーが海への感謝と愛を込めてこの1枚に集結。「海を感じる」最高のビーチライフ・スタイルを演出します。Leyona / Def Tech / Rickie-G / Curly Giraffe / Caravan / Keison / Lisa Halim / BabyKiy / MIZUKI / SPiCYSOL / 大野“Mar”修聖 / Eminata
海を愛するすべての人たちへ。雑誌「HONEY」監修、海を愛するアーティストが、いつもの海で会う日のためにこの1枚に集結。初参加アーティストも含む「海を感じる」16曲が、ビーチライフ・スタイルを演出します。海を愛するすべての人たちへビーチライフ・ミュージックを届けてきたHONEY meets ISLAND CAFE の夏の定番「Sea of Love」。第5弾を今年もリリースします。いつもの海でまた元気に会える日のために、海を愛するシンガー、ミュージシャン、DJがこのコンピレーションに集結。ニュー・レコーディング、初参加アーティストの作品も多数収録しました。ジャケットは大好評の「MUSIC&ART」コラボ仕様。フォトグラファー志津野雷とのコラボレーションによる、アートとしても飾れるパッケージでお届けします。新しい生活様式でも「海」を感じるためのお供に。●「Lisa Halim」がDef TechのMicroと組んだ最新カバー「メロディー」、●BLU-SWINGのヴォーカル「田中裕梨」によるシティポップ・ライクなカバー「雨のウェンズデイ」、●PES、ヨースケ@HOME、DJ NONによるユニット「Bravo!」の初出しレコーディング「そういうLIFE」、●沖縄の若手女性デュオ「いーどぅし」の新録アイランドカバー「未来へ」、●オーストラリア在住の注目の日本人シンガー「Maori Kinjo」の初レコーディング音源はエルヴィスのカバー、●HONEYオーディションウィナー「Furukawa Sarah」は松田聖子の名曲「Sweet Memories」のカバー、「Honoka」はオリジナル「Island of Love」のフルバージョンなどオリジナルRECを収録!●Rickie-G、DJ HASEBE、Leyonaなどお馴染みのSea of Loveアーティストに加え、●話題のRyozo Band、流線形と比屋定篤子、ナツ・サマー、bonobos、などHONEY流にセレクトした「海を感じる」シティポップ/サーフミュージックのベストトラックを厳選!全13曲でお届けします。
「HONEY meets ISLAND CAFE」が贈る、ドメステック・サーフミュージックのコンピレーション「Sea Of Love」の2017年バーションが登場!雑誌「HONEY」プロデュースのサーフクラブ「ZAIMOKU THE TERRACE」の1stアニバーサリーを記念して、国内の''海を愛する''アーティストが集結!ドメステック・サーフミュージックをHONEY meets ISLAND CAFEが手掛ける極上のコンピレーション。様々なジャンルのアーティストが「海」をキーワードに心地よく同居する至極の一枚です。
海を愛するすべての人たちへ。ビーチライフスタイル・マガジン『SALT...』監修、海を愛するジャンルレスなアーティスト14組の競演による全曲新録音のニュー・ソング・コンピレーション。海を感じる様々なシーンのパートナーにしてほしい音楽が詰まっています。海を感じたい時のお供にこの1枚を。
誰もが知っている国民的名曲をウクレレ、スラッキーギターなどでリラックス・ハワイアン・カバー。Official髭男dism、スピッツ、ミスチル、いきものがかり、秦基博など人気のJ-POPソングから、森山良子、中島みゆき、坂本九などのエバーグリーンな名曲をインストゥメンタルでカバー。Vocal曲とインストゥルメンタル曲を織り交ぜて構成。 参加アーティストはLisa Halim、FUKI、KAIKIなど「海を感じる」若手シンガーと、Elli、Keiko、Nā Lei、IWAO、名渡山遼ほか、実力派ハワイアンアーティストが参加!日本のハワイアンアレンジ・イージーリスニングのレジェンド、おもたにせいじ、松本ノボル、勝誠二らも参加。ジブリ映画”天空の城ラピュタ”主題歌「君をのせて」のオリジナルシンガー、井上あずみらも参加!
海を愛するすべての人たちへ。 全曲がNEW REC!海を愛する15アーティストが新たな「Sea of Love」ステージで競演。サーフミュージックコンピ『SALT… meets ISLAND CAFE』の第1弾『Sea of Love』が雑誌「SALT...」の創刊とともにリリース! サーフ・サイドからは東田トモヒロ、小沼ようすけ、 Lisa Halimら海に欠かせないアーティストに加え、話題のビートメイカーShimon Hoshino、ソロとしては初参加となるShen (Def Tech)、SPiCYSOL以来ソロとして初参加となるKennyら、リアルサーファーのアーティストを収録! 海を感じるCITY POPサイドからは、林哲司氏との共演が話題のバンドGOOD BYE APRIL、前作に続いて参加のTokimeki Recordsは尾崎亜美の名曲「Summer Beach」を新録音、YONA YONA WEEKENDERSのボーカル「磯野くん」をフィーチャーしたDJ HASEBEのCITYフレイヴァー満載のソウルフルな新曲も収録! R&Bシンガー笠原瑠斗はbuzzyとのコラボによるサーフ・ソウル、DJ/ビートメイカーのDJ Mitsu the Beatsはcro-magnonの金子巧と組み、ナイスなインスト・トラックで前作に続いての参加。 さらにキヨサク(MONGOL800)とレゲエセレクターBK Soundの二人によるユニット、女性シンガーソングライターFUKIの久々となる待望の新曲、サブスク/ヴァイナルリリースで話題の女性シンガーHannah Warm、ネオ・サーフミュージックをテーマに活動するシンガーUEBOらが初の「Sea of Love」参加! ジャンルレスに「海」をテーマに録り下ろした15曲の作品、新雑誌『SALT...』とともにお楽しみください!
雑誌「HONEY」が監修するサーフミュージックコンピの金字塔「HONEY meets ISLAND CAFE」33 作目は、国内アーティストによる「海」を感じる音楽を集めた人気シリーズ「Sea of Love」の第8弾!2016年から続くSea of Loveの最新作、今回は17組のアーティストによる全曲がニューレコーディング! 「海」をキーワードに集結したジャンルレスなラインナップは、現在進行形シティポップを代表するアーティストから、サブスク世代の話題のニューカマー、90年代から活動するカリスマシンガー、クラブDJ、そしてサーフシーンから愛され続けるアーティスト達。全アーティストが今回のために「海を感じる」新録音での参加! そして今回はFMヨコハマの大人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボレーションが実現!番組DJの秀島史香との縁の深いアーティスト作品ももちろん収録。湘南、海、夏を感じる楽曲を、番組内で5月~夏一杯にかけて紹介していきます。秀島史香のタイトルコールによるアルバムイントロも収録しました。 さらにジャケットは湘南・鎌倉をベースに活躍する写真家、三浦安間のサーフフォトと、アパレルのルックブックやイラストなどを幅広く手掛ける前川正人 (tAnkers Inc.) による共作。アルバムだけではなく、シングル配信のジャケットもすべて湘南の写真で構成!
CITY POP再発見の源流を作りつつ、20年以上に渡りオリジナルのCITY POP脈をぶれることなく累々とクリエイトし続けるクニモンド瀧口(流線形)が、今だからコンパイルするCITY POPのコンピレ―ションアルバム第4弾!今回のタイトルは「tremolo」。夏のプールに広がるキラキラとした波紋(tremolo)をイメージした、リゾートを感じる現在進行形のインディーズ・シティ・ポップをクニモンド瀧口(流線形)がキュレーション。 <収録アーティスト> こつぶ /吉澤はじめ /KASHIF /FINAL SPANK HAPPY/Hidefumi Ino/朝日美穂/瀧川ありさ&流線形/ユメオチ/1983/SHAKY/NAYUTAH/Kenta Dedachi/脇田もなり/Mime/flexlife/Lisa Halim feat. 流線形/オオタユキ
国内屈指のウクレレ、 スラックキー・ギター奏者、 プロデューサーでもある、おもたにせいじの20余年に渡る作品を集めたベスト盤「 ALOHA!-Life with Music- Best of OMO-SAN」。 本場ハワイを感じさせるアレンジと、稀有なプロデュースワークで“良質な音楽シーン”で活躍し続けてきた、おもたにせいじ本人監修のベストアルバムは、おもたにせいじが参加するユニット、IMEHA、E KOMO MAI、OMO YOKOをはじめ、自身のソロ作品や、Lisa Halim、我那覇美奈ら女性ボーカルを迎えた作品など、様々なレーベルに渡ってリリースされた作品を1枚にまとめたLegendary Worksともいえる作品。ジャケットは本人によるイラストカバーにて、新たにスタジオライブレコーディングしたビートルズのカバー "Help!"と”Don‘t Let Me Downの2曲を収録。
海を愛するすべての人たちへ。 人気のサーフミュージックコンピ「HONEY meets ISLAND CAFE」30 作目は国内外の“海を愛するアーティスト“の作品を集めた人気シリーズ「Sea of Love」の第7 弾! ハワイのAOR バンドGreenwood による山下達郎カバー「SPARKLE」のHALFBY によるリミックス、アナログシングルが即完売で話題のSTARDISH の初CD 収録「Love On Your Mind」、シティポップのカバーシリーズが好評のシンガー、田中裕梨による「ふたりの夏物語」のサーフスタイルカバー、札幌を拠点に活動する注目のR&B シンガー笠原瑠斗の新曲「緩りらら」、Def Tech のMicro の新ユニットWST のニュートラック「Waiting for the waves」、話題のジャムバンドLAGHEADS「だきしめたいよ feat. HIMI」、そしてHONEY アーティストオーディションのウィナー、Taishilou の初作品「変わらないもの」ほか全13 曲のを収録! ライフスタイルブランド「The Holiday」とのコラボレーションでお届けします。
大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」シリーズ 28 作目となるリリースは、国内外の“海 を愛するアーティスト”の作品を集めた人気の「Sea of Love」の第 6 弾! WST をはじめ、大比良瑞希、Natsu Summer、小沼ようすけ、Honoka の新録音初出し音源満載の必聴盤。そして今回は人気のブランド「BAYFLOW」とのコラボレーションが実現! 2021 年 BAYFLOW 夏のキャンペーンテーマ曲「Beach Magic」と昨年のテーマ曲「Seventeen Calls」も初収録。 夏の始まりのビーチライフ・スタイルを「Sea of Love 6」でお楽しみください。
音楽がHONEY LOVERSの環境に少しでもお役に立つことを願いに込めて、HONEY meets ISLAND CAFEがセレクトした「海を感じる」ステイホーム・ミュージックをリリース。平常の日々が戻ることを願いながらお家でのビーチライフスタイルをより豊かに過ごすための、リラックス&チルな選曲をお届けします。
Interviews/Columns

インタビュー
エミ・マイヤー『ギャラクシーズ・スカート』リリース&インタビュー
アメリカを拠点に活動するシンガー・ソングライター、エミ・マイヤーがニュー・アルバムをリリース。プロデューサーに、ジョン・メイヤーのサポート・ギタリストとしても活躍するデビッド・ライアン・ハリスを迎え、どの曲もノスタルジックでソウルフルなバンド・サウンドに。…

レビュー
エミ・マイヤー『LOL』
''エミ・マイヤー / LOL''Laugh Out Loud!! 声を出して笑おう! アコースティックでハート・ウォーミングなサウンドが詰め込まれたミニ・アルバム『LOL』。TOYOTAのプリウスCM曲「オン・ザ・ロード」と、キューピーライトCM曲「エル…

レビュー
鎌仲ひとみ監督作品『ミツバチの羽音と地球の回転』オリジナル・サウンドトラック『ASHES TO HONEY』
Twitterのタイムライン、高円寺や渋谷のデモ、ライブ・ハウスでアーティストが連呼する... 等、『原発反対』と言う言葉がムーブメントのようになった。けれど「原発に反対する。そして我々は、これからどうするべきか! 」という具体的な行動を見つける事が出来ず…

インタビュー
エミ・マイヤー『パスポート』 インタビュー by 池田義文
旅に出ると、普段はなかなか接する機会のない人々に出会う。彼らとの出会いは、普段の悩みや喧噪を忘れるほど特別で、新鮮な気持ちになれる。そして、旅というのはそれが当たり前のように毎日起こるのだ。エミ・マイヤーの新作『パスポート』は、その名の通り旅に出た時のよう…