Title | Duration | Price | |
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Island of Love -- Honoka alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:10 | |
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そういうLIFE -- Bravo! alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | |
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ガラス越しに消えた夏 feat. Leyona -- OLD NICK aka DJ HASEBE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:37 | |
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ロング・ホット・サマー -- Natsu Summer alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | |
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Get Lost -- Ryozo Band alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:17 | |
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Follow Your Heart(EP Version) -- Rickie-G alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:18 | |
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まわれ まわれ -- 流線形と比屋定篤子 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:30 | |
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雨のウェンズデイ -- 田中裕梨 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | |
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メロディー feat. Micro from Def Tech -- Lisa Halim alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:41 | |
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Can't Help Falling In Love -- Maori Kinjo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
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Cruisin’ Cruisin’ -- bonobos alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:23 | |
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Sweet Memories -- Furukawa Sarah alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | |
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未来へ(for HONEY LOVERS) -- いーどぅし alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:18 |
海を愛するすべての人たちへ。雑誌「HONEY」監修、海を愛するアーティストが、いつもの海で会う日のためにこの1枚に集結。初参加アーティストも含む「海を感じる」16曲が、ビーチライフ・スタイルを演出します。海を愛するすべての人たちへビーチライフ・ミュージックを届けてきたHONEY meets ISLAND CAFE の夏の定番「Sea of Love」。第5弾を今年もリリースします。いつもの海でまた元気に会える日のために、海を愛するシンガー、ミュージシャン、DJがこのコンピレーションに集結。ニュー・レコーディング、初参加アーティストの作品も多数収録しました。ジャケットは大好評の「MUSIC&ART」コラボ仕様。フォトグラファー志津野雷とのコラボレーションによる、アートとしても飾れるパッケージでお届けします。新しい生活様式でも「海」を感じるためのお供に。●「Lisa Halim」がDef TechのMicroと組んだ最新カバー「メロディー」、●BLU-SWINGのヴォーカル「田中裕梨」によるシティポップ・ライクなカバー「雨のウェンズデイ」、●PES、ヨースケ@HOME、DJ NONによるユニット「Bravo!」の初出しレコーディング「そういうLIFE」、●沖縄の若手女性デュオ「いーどぅし」の新録アイランドカバー「未来へ」、●オーストラリア在住の注目の日本人シンガー「Maori Kinjo」の初レコーディング音源はエルヴィスのカバー、●HONEYオーディションウィナー「Furukawa Sarah」は松田聖子の名曲「Sweet Memories」のカバー、「Honoka」はオリジナル「Island of Love」のフルバージョンなどオリジナルRECを収録!●Rickie-G、DJ HASEBE、Leyonaなどお馴染みのSea of Loveアーティストに加え、●話題のRyozo Band、流線形と比屋定篤子、ナツ・サマー、bonobos、などHONEY流にセレクトした「海を感じる」シティポップ/サーフミュージックのベストトラックを厳選!全13曲でお届けします。
Discography
サーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimの、2025年夏のニューシングルは、藤井風「満ちてゆく」のサーフ・アコースティック・カバー! 「海」「音楽」と生きてきた彼女が2024年に母となり、新しい命と向き合う中で共鳴したこの楽曲のカバーを切望。音楽的にも新しい境地を感じる作品が 2025年6月4日(水)に配信スタート!
シンガー/DJとして活動するNatsu Summer(ナツ・サマー)の、シティ・ポップ・レゲエ を中心としたミックスアルバム「ENDLESS NATSU SUMMER」の第2弾! レア音源から最新曲まで、終わらないシーズンを絶妙のセレクトと極上のミックスで彩る、サンセット・ビーチにぴったりのノンストップミックス!夏に思いを馳せ哀愁を感じながら心地よい気分に浸れるグッド・ミュージックをお届けします。シリーズ第1弾「ENDLESS NATSU SUMMER」とともにお楽しみください。
サーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimの、2025年初となるシングルは、ルイ・アームストロングの名曲「What A Wonderful World」のアコースティック・カバー! 2024年に出産を経て母となり、人間的にも音楽的にも新しい境地を予感させるLisa Halimの、シンプルかつ壮大な作品です。 優しく温かいアコースティックギターは、ギタリスト伊平友樹によるリラックスした演奏。ギターのみの演奏に、リリックをかみしめて語り掛けるようなLisa Halimのボーカルはまるで子守歌のような心地よさ。楽曲の邦題「この素晴らしき世界」を見事に歌で表現したこの作品は、サーフミュージックファンならずとも必聴です。
シンガー/DJとして活動するNatsu Summer(ナツ・サマー)のニューシングル「PRETTY IN SUMMER」が11/13(水)配信リリース! メインプロデューサーでもあり、シティ・ポップ・ブームの仕掛け人として絶大な信頼を得るクニモンド瀧口(RYUSENKEI)の書き下ろし&アレンジによる新曲「PRETTY IN SUMMER」! 終わらないシーズン「Endless Summer」と、都会で音楽を通じて出会う恋人のストーリーをテーマとしたリリックが、風景とシーンを想像させるシティ・ポップ・レゲエ。ライトでメロウなラバーズレゲエが心地よくナイスな感覚を感じさせてくれる。
ナツ・サマーの最新作は、アマピアノのリズムや、ステッパーズのリズムを入れた、踊れるラヴァーズロックと、しっとりと聴かせるシティポップをブレンド。プロデュースは、今回もRYUSENKEIのクニモンド瀧口が担当しており、単にレゲエや、シティポップにとどまらない、変化球を投げている。また、権利関係でなかなかレコード化しない、90年代の隠れジャパニーズ・ラヴァーズロックの名曲カバーは注目を集めること間違いなし。全7曲を予定しており、ジャケットのアートワークも瀧口が担当。ナツ・サマーの出身地、愛媛のみかんを象徴とした『オレンジ通信』というアルバムタイトルでリリースする。
ナツ・サマーの最新作は、アマピアノのリズムや、ステッパーズのリズムを入れた、踊れるラヴァーズロックと、しっとりと聴かせるシティポップをブレンド。プロデュースは、今回もRYUSENKEIのクニモンド瀧口が担当しており、単にレゲエや、シティポップにとどまらない、変化球を投げている。全7曲を予定しており、ジャケットのアートワークも瀧口が担当。ナツ・サマーの出身地、愛媛のみかんを象徴とした『オレンジ通信』というアルバムタイトルでリリースする。
ナツ・サマーの最新作は、アマピアノのリズムや、ステッパーズのリズムを入れた、踊れるラヴァーズロックと、しっとりと聴かせるシティポップをブレンド。プロデュースは、今回もRYUSENKEIのクニモンド瀧口が担当しており、単にレゲエや、シティポップにとどまらない、変化球を投げている。また、権利関係でなかなかレコード化しない、90年代の隠れジャパニーズ・ラヴァーズロックの名曲カバーは注目を集めること間違いなし。全7曲を予定しており、ジャケットのアートワークも瀧口が担当。ナツ・サマーの出身地、愛媛のみかんを象徴とした『オレンジ通信』というアルバムタイトルでリリースする。
ナツ・サマーの最新作は、アマピアノのリズムや、ステッパーズのリズムを入れた、踊れるラヴァーズロックと、しっとりと聴かせるシティポップをブレンド。プロデュースは、今回もRYUSENKEIのクニモンド瀧口が担当しており、単にレゲエや、シティポップにとどまらない、変化球を投げている。また、権利関係でなかなかレコード化しない、90年代の隠れジャパニーズ・ラヴァーズロックの名曲カバーは注目を集めること間違いなし。全7曲を予定しており、ジャケットのアートワークも瀧口が担当。ナツ・サマーの出身地、愛媛のみかんを象徴とした『オレンジ通信』というアルバムタイトルでリリースする。
ナツ・サマーの最新作は、アマピアノのリズムや、ステッパーズのリズムを入れた、踊れるラヴァーズロックと、しっとりと聴かせるシティポップをブレンド。プロデュースは、今回もRYUSENKEIのクニモンド瀧口が担当しており、単にレゲエや、シティポップにとどまらない、変化球を投げている。また、権利関係でなかなかレコード化しない、90年代の隠れジャパニーズ・ラヴァーズロックの名曲カバーは注目を集めること間違いなし。全7曲を予定しており、ジャケットのアートワークも瀧口が担当。ナツ・サマーの出身地、愛媛のみかんを象徴とした『オレンジ通信』というアルバムタイトルでリリースする。
日本のサーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimの、2024年初となるシングルが到着!「海」と生きる彼女が新しい価値観を見つけたかのようなメッセージは秀逸!5月15日(水)配信スタート。ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
サーフミュージックシーンを代表する女性シンガーLisa Halimのカバーアルバム第3弾! 海辺が似合うアコースティックサウンドで、ビーチラバーを魅了する人気シリーズとなる今作は、 ファン待望のDef TechのMicroを客演に迎えたカバー曲「真夏の果実 feat. Micro from Def Tech」を初収録。他豪華ゲストによるサーフスタイルカバーは「君は天然色 feat. Miyuu」、「明日天気になれ feat. Kenny」をはじめ、「瑠璃色の地球」、「花」、「気持ちいい風が吹いたんです」他、海と自然を感じさせる全11曲を収録!
サーフミュージックシーンを代表する女性シンガーLisa Halimのカバーアルバム第3弾! 海辺が似合うアコースティックサウンドで、ビーチラバーを魅了する人気シリーズとなる今作は、 ファン待望のDef TechのMicroを客演に迎えたカバー曲「真夏の果実 feat. Micro from Def Tech」を初収録。他豪華ゲストによるサーフスタイルカバーは「君は天然色 feat. Miyuu」、「明日天気になれ feat. Kenny」をはじめ、「瑠璃色の地球」、「花」、「気持ちいい風が吹いたんです」他、海と自然を感じさせる全11曲を収録!
サーフミュージックシーンを代表する女性シンガーLisa Halimのニューシングルは、ハナレグミの2002年の名曲「明日天気になれ」のサーフスタイル・カバー! フィーチャリングボーカルにはSPiCYSOL時代から交流のあったKennyを迎えての初コラボ!共にサーファーでもある2人が贈るナイス&メロウなカバーは必聴のアコースティックグルーヴ!
サーフミュージックシーンを代表する女性シンガーLisa Halimのニューシングルは、ハナレグミの2002年の名曲「明日天気になれ」のサーフスタイル・カバー! フィーチャリングボーカルにはSPiCYSOL時代から交流のあったKennyを迎えての初コラボ!共にサーファーでもある2人が贈るナイス&メロウなカバーは必聴のアコースティックグルーヴ!
シンガー/DJとして活動するNatsu Summer(ナツ・サマー)のセレクトとミックスによる、シティポップ・レゲエ を中心とした初のミックスアルバム! 邦楽の70年代のレア音源から最新トラックまで、都会的で洗練された邦楽レゲエ・ミュージック=シティポップ・レゲエをDJ ナツ・サマー独自の目線でセレクト&ノンストップ・ミックス! 都会の風景に相応しい、シティポップとレゲエの絶妙なマッチングは新しいジャンル。夏に思いを馳せ哀愁を感じながら心地よい気分に浸れるグッドミュージックに終始するミックスは必聴です!
日本のサーフミュージックシーンを代表する女性シンガーLisa Halimが、自然と旅を愛するシンガーソングライターMiyuuとの初コラボ曲をリリース!楽曲は大滝詠一の大名曲「君は天然色」。サーフィン、旅、音楽、自然をライフスタイルのキーワードにする2人のシンガーによる、サーフ・アコースティック・カバーでお届けします。11月に発売予定のカバー・アルバム「by the Sea 3」からの先行シングル第1弾。
シンガー/DJとして活動するNatsu Summer(ナツ・サマー)のニューシングル! メインプロデューサーでもあり、シティ・ポップ・ブームの仕掛け人として絶大な信頼を得るクニモンド瀧口(流線形)の書き下ろし&アレンジによる新曲「THINK OF SUMMER」は、夏の終りの都会の風景に相応しいシティポップ・レゲエ。 「時のシルエット」「潮騒サンセット」「低気圧ボーイ」といったクニモンド瀧口とのタッグによるライトメロウなラバーズレゲエの系譜のニュートラックが待望の発売! そして“DJ”ナツ・サマーとして初のリリースとなるミックスコンピ「Endless Natsu Summer」は10月25日(水)発売予定。 先行リードトラックともなる「THINK OF SUMMER」はエンドレスなナツを感じる必聴の1曲!
日比谷野音でのラストライブをもってバンドを解散したbonobos。、「bonobos LAST LIVE 「bonobos.jp」 2023/3/5 日比谷野外音楽堂」と題してライブ音源の全曲が配信開始。全曲ライブmixを行った充実の内容に仕上がっているほか、曲目は19曲と大ボリュームに渡っている。
Blu-Swingのヴォーカルとは別文脈でシティポップの名曲を歌い継ぐ「City Lights」シリーズが高い評価を得るシンガー、田中裕梨の新カバーは、松任谷由実「真珠のピアス」を大胆にストレートカバー。大人気サーフコンピ「HONEY meets ISLAND CAFE」と、FMヨコハマの人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボアルバム「Sea of Love 8」からの配信シングルカット!
サーフシーンを代表する女性シンガーLisa Halimの描き下ろしの新曲が、初夏の朝に「海」を感じる風をお贈りします! 大人気のサーフミュージック・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」と、 FMヨコハマの大人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボレーションアルバム「Sea of Love 8」からの配信シングルカット!
海外での人気も高い「Get Lost」「CITY」に続くRyozo Band の3rd アルバム「Utopia」がリリース! 1st アルバム「Get Lost」の続編として制作された今作は、都会というジャングルに迷いこんだ先に発見した幻のUtopia をイメージさせる作品となっている。 AFRO BEAT のエッセンスを取り込んだFUNK の曲が多く、 聴き応え抜群。 表題曲の「Utopia」はRyozo Band が得意とするパーカッションが効いた生バンドGroove、ハウスチューンとなっている。 レコーディングには大林亮三(SANABAGUN.) の他、 永田真毅( 在日FUNK)、橋本“KIDS” 剛秀( 在日FUNK)、大舘哲太(SAHAS)、高橋佑成(世田谷トリオ、日野皓正クインテット)、宮坂遼太郎(折坂悠太( 合奏))、堀京太郎 (ACO、TAMTAM)といった豪華メンバーが参加。 演奏活動はもちろん、作曲活動で活躍の幅を広げ鍛えられてきた大林亮三のユニークなアレンジが活きた渾身の一枚! 彼のRARE GROOVE、FUNK、AFRO BEAT、HIP HOP などの音楽愛が大いに詰まった「Utopia」を体感せよ!
海外での人気も高い「Get Lost」「CITY」に続くRyozo Band の3rd アルバム「Utopia」がリリース! 1st アルバム「Get Lost」の続編として制作された今作は、都会というジャングルに迷いこんだ先に発見した幻のUtopia をイメージさせる作品となっている。 AFRO BEAT のエッセンスを取り込んだFUNK の曲が多く、 聴き応え抜群。 表題曲の「Utopia」はRyozo Band が得意とするパーカッションが効いた生バンドGroove、ハウスチューンとなっている。 レコーディングには大林亮三(SANABAGUN.) の他、 永田真毅( 在日FUNK)、橋本“KIDS” 剛秀( 在日FUNK)、大舘哲太(SAHAS)、高橋佑成(世田谷トリオ、日野皓正クインテット)、宮坂遼太郎(折坂悠太( 合奏))、堀京太郎 (ACO、TAMTAM)といった豪華メンバーが参加。 演奏活動はもちろん、作曲活動で活躍の幅を広げ鍛えられてきた大林亮三のユニークなアレンジが活きた渾身の一枚! 彼のRARE GROOVE、FUNK、AFRO BEAT、HIP HOP などの音楽愛が大いに詰まった「Utopia」を体感せよ!
Lisa Halim作詞作曲、客演にDef TechのMicroを迎えた2019年リリースのオリジナルソング「幸せになってよ」のアコースティックバージョンがリリース。 オリジナルのミュージックビデオはYouTubeで170万回再生を突破し、2人の歌声が奏でるハーモニーとやさしい歌詞が心を包んでくれる応援ソング。 ギターとソロ・ヴォーカルのみで構成されたニューバージョンは、深みを増したLisa Halimの歌声でそっとやさしく寄り添ってくれるような1曲に。
日本のサーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimと、シティポップ/シティミュージックシーンの最重要人物クニモンド瀧口のオウンユニット「流線形」の初のコラボレーションシングル! 2021年、クニモンド瀧口プロデュースでリリースされたシングル「キミとブルー」が海系シティポップファンの間で話題になり、今回の流線形とのコラボレーションが実現! 「恋はジェラシー」はハワイアンAORとシティポップを融合させた極上に心地良い仕上がり。流線形の演奏と、リサの緩やかなヴォーカルのマッチとグルーヴを感じてください。 3/21(火・祝)ビルボード東京での流線形のライブにゲスト出演も決定!
Rickie-Gの2ndアルバム『Roots in Sync』配信リリース。 深く優しい歌詞と歌声、レゲエ・サーフミュージックにヒップホップの要素も交えた独自のオーガニックサウンドで、幅広い層のリスナーを魅了するシンガーRickie-G。本作には、ライブで披露されていた未発表の人気曲から、YouTubeの再生数が120万回を越えた先行シングル「90’s Honch」、フィーチャリングに韻シスト、鎮座DOPENESS、CHOZEN LEE、AFRAが参加した「MIROKU」の新バージョンを含む、全16曲が収録されている。
Rickie-Gの2ndアルバム『Roots in Sync』配信リリース。 深く優しい歌詞と歌声、レゲエ・サーフミュージックにヒップホップの要素も交えた独自のオーガニックサウンドで、幅広い層のリスナーを魅了するシンガーRickie-G。本作には、ライブで披露されていた未発表の人気曲から、YouTubeの再生数が120万回を越えた先行シングル「90’s Honch」、フィーチャリングに韻シスト、鎮座DOPENESS、CHOZEN LEE、AFRAが参加した「MIROKU」の新バージョンを含む、全16曲が収録されている。
日本のサーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimと、ハワイの音楽シーンで注目されるサーフシンガーソングライターDrew Henmiによるコラボレーション・シングル第2弾! 英語と日本語をミックスしたリリックと、心地よいアコースティックサウンド、そして爽やかなテンポ感の世界中のサーフ・アンセムになりそうな予感。サーフィンをテーマに世界に発信したいメッセージにも要注目の作品です。 海とサーフィンを愛する音楽家として活動する2人の出会いは今年(2022年)の5月、藤沢の8(エイト)ホテルでのライブイベントで初の共演。アコースティックサウンドに根ざした音楽性、サーファー目線の環境問題への考え方や取り組み、海をテーマにした様々なメッセージはハワイと日本にいながらも偶然とは思えないほどの一致。 あっという間に打ち解ける仲となり、お互いのレーベルからコラボ作品を制作することに。今回のリリースが決定。 第1弾はColdplay「YELLOW」のアコースティックカバーをDrewのレーベルから2022/8/26に発売済み。 ハワイと日本、音楽とサーフィンでつながった二人のコラボレーションを是非お聴きください。
日本のサーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimと、ハワイの音楽シーンで注目されるサーフシンガーソングライターDrew Henmiによるコラボレーション・シングル第2弾! 英語と日本語をミックスしたリリックと、心地よいアコースティックサウンド、そして爽やかなテンポ感の世界中のサーフ・アンセムになりそうな予感。サーフィンをテーマに世界に発信したいメッセージにも要注目の作品です。 海とサーフィンを愛する音楽家として活動する2人の出会いは今年(2022年)の5月、藤沢の8(エイト)ホテルでのライブイベントで初の共演。アコースティックサウンドに根ざした音楽性、サーファー目線の環境問題への考え方や取り組み、海をテーマにした様々なメッセージはハワイと日本にいながらも偶然とは思えないほどの一致。 あっという間に打ち解ける仲となり、お互いのレーベルからコラボ作品を制作することに。今回のリリースが決定。 第1弾はColdplay「YELLOW」のアコースティックカバーをDrewのレーベルから2022/8/26に発売済み。 ハワイと日本、音楽とサーフィンでつながった二人のコラボレーションを是非お聴きください。
2022年、夏。ナツ・サマーの季節到来に約2年ぶりのフルアルバム『サン・キスド・レディー』が待望のリリース!今回も現行シティ・ポップシーンのキーパーソン"クニモンド瀧口" が総合プロデュースを手掛け、全ての演奏を"流線形" が担当!いとうせいこうのシティ・ポップ・レゲエ・クラシックス「渚のアンラッキーボーイズ」のカヴァーも収録。 全編を通して"e-mura (BimOne Production)" による本格的なダブ・ミックスが冴えわたり、City Popはもちろのこと、Neo SoulやAORなどの懐かしのフレーズも所々に散りばめられており、バラエティに富んだ珠玉の7曲となっている。今後更なる展開を見せるであろう、クニモンド瀧口主宰の新レーベル『CMT Records (City Music Tokyo Records)』からのリリース。
2022年、夏。ナツ・サマーの季節到来に約2年ぶりのフルアルバム『サン・キスド・レディー』が待望のリリース!今回も現行シティ・ポップシーンのキーパーソン"クニモンド瀧口" が総合プロデュースを手掛け、全ての演奏を"流線形" が担当!いとうせいこうのシティ・ポップ・レゲエ・クラシックス「渚のアンラッキーボーイズ」のカヴァーも収録。 全編を通して"e-mura (BimOne Production)" による本格的なダブ・ミックスが冴えわたり、City Popはもちろのこと、Neo SoulやAORなどの懐かしのフレーズも所々に散りばめられており、バラエティに富んだ珠玉の7曲となっている。今後更なる展開を見せるであろう、クニモンド瀧口主宰の新レーベル『CMT Records (City Music Tokyo Records)』からのリリース。
クニモンド瀧口の主宰レーベル<CMT Records>から早くも第二弾!シティ・ポップ・レゲエの歌姫ナツ・サマー 、バックバンドには流線形という超強力タッグが送る衝撃のシティ・ポップ作品がリリース!
クニモンド瀧口の主宰レーベル<CMT Records>から早くも第二弾!シティ・ポップ・レゲエの歌姫ナツ・サマー 、バックバンドには流線形という超強力タッグが送る衝撃のシティ・ポップ作品がリリース!
DJ HASEBEのアレンジプロデュース、PESとの初のコラボによりLisa Halimが2020年に配信限定でリリースしたシングル作品を、DJ HASEBEがHONEYアルバム収録用にリエディット!夏の始まりに最適な、思わず海に行きたくなる1曲が2022年5月6日に配信スタート!!
「City Lights」シリーズでCITY POPの名曲を歌い継ぐBlu-Swingのヴォーカル“田中裕梨”による、林哲司作曲・杉山清貴&オメガトライブの80年代の夏の代表曲のカバー!4/29発売のアルバム「HONEY meets ISLAND CAFE -Sea of Love 7-」からの先行シングル配信!
海、夏、愛を感じる、Lisa Halim約3年ぶりのフルオリジナルアルバム。やさしさ、あたたかみのある声、背中を押してくれる歌詞は、等身大のLisa Halimそのもの。等身大の女性が表現された全10曲は、同世代の女性から多くの支持と共感を得るだろう。 BS12 (トゥエルビ) 旅番組「ハワイに恋して!」オープニングテーマ「A New Day」、ライフスタイルを提案するアパレル・ブランドBAYFLOW【Just Sound Good 2021】のテーマソング「Beach Magic」、現行シティ・ポップ・シーンのキーパーソンであるクニモンド瀧口 (流線形) プロデュースの、シティポップ調サマーソング「キミとブルー」、DJ HASEBEプロデュースによる、サーフィンをこよなく愛するPESとLisaが海への思いを軽快に歌うSurf‘s Up Song「海へ行こう」、Lisa Halimの真骨頂である渾身のバラード曲「僕のとなりに」「雨夜の星」など全10曲を収録。
Colorfulとは「色とりどりの、色彩豊かな、色鮮やかな」という意味。それは毎日の生活や、その人の人生が十人十色であるように、たくさんの『色』があっていい。未来を担う子供達が、偏見やプレッシャーに囚われずに自由に、自分の好きな色を選ぶように、自分のための人生を選びとり、進む勇気を持って欲しいと、多様性を讃えるメッセージソング。
みんなで手をとりあって、前に進もうという、新しいスタートに向かってのメッセージをこめた「エールソング」。ハワイの景色が見えてくる、元気Boosterなアップテンポソング。弾けるほどに軽快なメロディとポジティブな歌詞はリスナーを元気にさせる。BS12トゥエルビ旅番組「ハワイに恋して!」2~3月期オープニングテーマとして2/7よりオンエアスタート。
今や世界的人気の日本のシティー・ポップ名曲「プラスチックラブ」や「真夜中のドア」をいち早くカバーして海外から注目を集め、SPOTIFY総再生回数400万を超えるBlu-Swingのヴォーカリスト、田中裕梨によるジャパニーズ・シティー・ポップ・カヴァー・プロジェクト、『City Lights』第3弾が完成!
今や世界的人気の日本のシティー・ポップ名曲「プラスチックラブ」や「真夜中のドア」をいち早くカバーして海外から注目を集め、SPOTIFY総再生回数400万を超えるBlu-Swingのヴォーカリスト、田中裕梨によるジャパニーズ・シティー・ポップ・カヴァー・プロジェクト、『City Lights』第3弾が完成!
7作品連続シングルリリース!第5弾は『雨夜の星』 愛する人を残していかなければならない悔しさ、悲しさ、そしてそこにあるのは愛。 例え姿かたち見えなくても、ずっと見守っていてくれている、残された者が愛を感じて生きていくためには、そっと包んで背中を押してくれる歌があってほしい。 そんな想いをこめた、切ないピアノのメロディー、抒情的な歌詞による、Lisa Halimの渾身のバラード曲。
リリース以降好評を博している「Night Lights feat.日向ハル&MAINAMIND」をDJ JIN (RHYMESTER/breakthrough)が渾身のリミックス!これは必聴! DJ JIN 1973年横浜市生まれ。 DJ、プロデューサー。 ラップグループ「ライムスター」のDJ、サウンドプロデューサー。 1994年にライムスターに加入すると、DJとしてグループのライブクオリティを向上させ、グループは異名となる「キングオブステージ」の名を確たるものとしていく。 またクラブをベースとしたDJ活動を精力的に行い、2000年に東京・青山「MIX」でスタートしたDJ JIN主催のレギュラーパーティー〈breakthrough〉(現在は渋谷のTheRoomで行われている)」は、東京の夜にメロウな存在感を示し続ける。 サウンドプロデューサーとして、DJならではのファンク、ソウル、ジャズなどに対する幅広い音楽見識を武器に、独自のフィルターで引用、モダンなサウンドをクリエイトする手法で、グループの諸作にとどまらず提供楽曲は多数誇る。
リリース以降好評を博している「Night Lights feat.日向ハル&MAINAMIND」をDJ JIN (RHYMESTER/breakthrough)が渾身のリミックス!これは必聴! DJ JIN 1973年横浜市生まれ。 DJ、プロデューサー。 ラップグループ「ライムスター」のDJ、サウンドプロデューサー。 1994年にライムスターに加入すると、DJとしてグループのライブクオリティを向上させ、グループは異名となる「キングオブステージ」の名を確たるものとしていく。 またクラブをベースとしたDJ活動を精力的に行い、2000年に東京・青山「MIX」でスタートしたDJ JIN主催のレギュラーパーティー〈breakthrough〉(現在は渋谷のTheRoomで行われている)」は、東京の夜にメロウな存在感を示し続ける。 サウンドプロデューサーとして、DJならではのファンク、ソウル、ジャズなどに対する幅広い音楽見識を武器に、独自のフィルターで引用、モダンなサウンドをクリエイトする手法で、グループの諸作にとどまらず提供楽曲は多数誇る。
Lisa Halim、7ヶ月連続配信シングルリリース! 第4弾は『うたかたサマー』 晩夏の切ない思いを、軽快なラテン調リズムにのせて。 センチメンタル・レイトサマーソング。 メロディは軽やかに、歌詞はエモく切なく、そのギャップを、過ぎゆく夏を思いながら聴いてほしい1曲。 『ひと夏の切ない恋を歌いました。 今年は夏らしいこと出来なかったそんな方もいらっしゃると思います。 夏ワードを散りばめたので、この曲を聴いて少しでも、夏のエモーショナルな雰囲気を感じて楽しんでもらえたら嬉しいです。』 from Lisa Halim
Lisa Halim、7ヶ月連続配信シングルリリース! 第4弾は『うたかたサマー』 晩夏の切ない思いを、軽快なラテン調リズムにのせて。 センチメンタル・レイトサマーソング。 メロディは軽やかに、歌詞はエモく切なく、そのギャップを、過ぎゆく夏を思いながら聴いてほしい1曲。 『ひと夏の切ない恋を歌いました。 今年は夏らしいこと出来なかったそんな方もいらっしゃると思います。 夏ワードを散りばめたので、この曲を聴いて少しでも、夏のエモーショナルな雰囲気を感じて楽しんでもらえたら嬉しいです。』 from Lisa Halim
2021年5月7日にTBSラジオ「アフター6ジャンクション」でも披露したRyozo Bandのライブ音源を配信リリース! <参加メンバー> ベース : 大林 亮三 ドラム : 永田 真毅 ギター : 大舘 哲太 サックス : 橋本 “KIDS” 剛秀 フリューゲルホルン : 堀 京太郎 パーカッション:宮坂 遼太郎
2021年5月7日にTBSラジオ「アフター6ジャンクション」でも披露したRyozo Bandのライブ音源を配信リリース! <参加メンバー> ベース : 大林 亮三 ドラム : 永田 真毅 ギター : 大舘 哲太 サックス : 橋本 “KIDS” 剛秀 フリューゲルホルン : 堀 京太郎 パーカッション:宮坂 遼太郎
Lisa Halim、7ヶ月連続配信シングルリリース! 第3弾は、夏空を彷彿させるカントリー調のサマーソング。 Lisa Halim自身による、やさしく背中を押してあげる歌詞と、聴く人の涙も弱さもかなしみもメロディーが包み込んでくれる。 『涙の数だけきっと、人は幸せに近づいてる。 立ち止まったっていい。 そのあとは向日葵のように陽、に向かって高く高く上を向いていってほしい。 そんな願いを込めて。』
大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」の最新アルバム「Sea of Love 6」からの先行シングルリリース! シティポップ・レゲエともいうべき新たなジャンル感の作品をリリースする女性シンガー「Natsu Summer」は、今回のアルバムのための新曲「潮騒サンセット」で参加。 クニモンド瀧口(流線形)のプロデュースによるシティポップ感溢れるライトなラヴァーズ・レゲエが心地良い、ビーチライフ・スタイルに最適の1曲。 2020年「Sea of Love5」収録の「ロング・ホット・サマー」に続く参加。
Ryozo Band「Night Lights feat.日向ハル&MAINAMIND」のデジタルリリースが好評のため、ゲストボーカルの日向ハル、MAINAMINDとデュエットができる「Night Lights (Duet ver.)」をリリース!
Ryozo Band「Night Lights feat.日向ハル&MAINAMIND」のデジタルリリースが好評のため、ゲストボーカルの日向ハル、MAINAMINDとデュエットができる「Night Lights (Duet ver.)」をリリース!
Lisa Halim、6ヶ月連続配信シングルリリース!第一弾は、シティ・ポップの扉を開けた新しいLisa Halimのサマーソング『キミとブルー』 現行シティ・ポップ・シーンのキーパーソン、クニモンド瀧口をプロデューサーに迎え、『Lisa Halim的解釈』のシティ・ポップ調サマーソング『キミとブルー』。現在のシティ・ポップ隆盛の礎を築いてきたクニモンド瀧口が、Lisa Halimの新しい側面を引き出し、シティ・ポップな新しいLisa Halimを魅せる。作曲はクニモンド瀧口、作詞はLisa Halimという初コラボレーションが実現。 都会を抜け出し、青い海と空を求めて、キミのいる海へと向かう。シティ・ポップのキーワードである「都会」そして「リゾート」をテーマに、海へと向かう景色の移り変わりとともに、会いたいキミを思う気持ちを綴った歌詞と、軽快なギターとオルガンのメロディがシティ・ポップ的高揚感を醸し出す。 レコーディングメンバーはクニモンド瀧口のオウン・ユニット流線形のメンバー。シティ・ポップ再評価の源流である流線形によるバンド演奏がシティ・ポップ特有の華やかさを感じさせてくれる。
Kan Sanoとのコラボ作も話題の児玉奈央を迎えた、Rickie-G 待望の2nd アルバムへ向けた2021 年1st シングル。昨年リリースした「90’s Honch」がTikTok を中心にUGC で注目を集め、ロングセラーを続ける中届けられた、アコースティックチルなラブソング完成。
Kan Sanoとのコラボ作も話題の児玉奈央を迎えた、Rickie-G 待望の2nd アルバムへ向けた2021 年1st シングル。昨年リリースした「90’s Honch」がTikTok を中心にUGC で注目を集め、ロングセラーを続ける中届けられた、アコースティックチルなラブソング完成。
ストリートブランドRadiallプレゼンツ!Ryozo Band x QNのコラボ曲が発表!! 以前もTシャツをコラボレートするなどRadiallと交流の深いベーシスト大林亮三。今回はRyozo Bandの2nd Album「CITY」に収録されているRadiallとのコラボレート曲「Radiall Funk」にラッパーQNをゲストに迎えての曲を発表。"Radiall"と"FUNK"をキーワードにセッションをした今作は、東京のストリート感、そしてFUNKを体現する曲となっている。 [QN プロフィール] 神奈川県、相模原市を拠点とするラッパー。別名、Young Oyakata.(ヤング親方)と言うのも彼は屋根職人の傍らラップ活動をしている。そんな彼の持ち味は、職人らしい土臭さと軽快なラップフロウ。2020年に幕張メッセで行われた[夏の魔物]に出演。今年2021にはAmazon Videoで水原希子の番組[KIKO KIKAKU]に出演。5/5に、ビートメイカーのElnand Morelettaとの共作[Sound and color]を配信でリリース。 [RADIALL プロフィール] 2002年、東京にてブランド設立。 RADIALLの「ファッション」をデザインするにあたり、大切なテーマのうちの一つに「土俗性 / Locality」を挙げています。ルーツミュージック、ローライダー、ローブローアートなど、その時代、その環境、その場所だったからこそ発生した文化に敬意を払い、我々もそうであるように、この時代、この環境、この場所だからこそ提案できる洋服作りを常に追い求めています。2013年、東京都渋谷区原宿に初の直営店舗となるDOOBIESをオープン。RADIALLをフルラインナップで揃える他に、店舗限定アイテムの発売や定期的に店内イベントを行うなど、ディレクター高山洋一の世界観が色濃く反映されたショップとなっております。WEB: www.radiall.net
ストリートブランドRadiallプレゼンツ!Ryozo Band x QNのコラボ曲が発表!! 以前もTシャツをコラボレートするなどRadiallと交流の深いベーシスト大林亮三。今回はRyozo Bandの2nd Album「CITY」に収録されているRadiallとのコラボレート曲「Radiall Funk」にラッパーQNをゲストに迎えての曲を発表。"Radiall"と"FUNK"をキーワードにセッションをした今作は、東京のストリート感、そしてFUNKを体現する曲となっている。 [QN プロフィール] 神奈川県、相模原市を拠点とするラッパー。別名、Young Oyakata.(ヤング親方)と言うのも彼は屋根職人の傍らラップ活動をしている。そんな彼の持ち味は、職人らしい土臭さと軽快なラップフロウ。2020年に幕張メッセで行われた[夏の魔物]に出演。今年2021にはAmazon Videoで水原希子の番組[KIKO KIKAKU]に出演。5/5に、ビートメイカーのElnand Morelettaとの共作[Sound and color]を配信でリリース。 [RADIALL プロフィール] 2002年、東京にてブランド設立。 RADIALLの「ファッション」をデザインするにあたり、大切なテーマのうちの一つに「土俗性 / Locality」を挙げています。ルーツミュージック、ローライダー、ローブローアートなど、その時代、その環境、その場所だったからこそ発生した文化に敬意を払い、我々もそうであるように、この時代、この環境、この場所だからこそ提案できる洋服作りを常に追い求めています。2013年、東京都渋谷区原宿に初の直営店舗となるDOOBIESをオープン。RADIALLをフルラインナップで揃える他に、店舗限定アイテムの発売や定期的に店内イベントを行うなど、ディレクター高山洋一の世界観が色濃く反映されたショップとなっております。WEB: www.radiall.net
Ryozo Band が “フィロソフィーのダンス” から日向ハル、“大阪☆春夏秋冬” からMAINAMIND を迎え、渾身のダンスチューンをリリース! 2018 年に発表した1st フルアルバム「Get Lost」から3 年。2021 年1 月に70 年代のブラックスプロイテーションへのオマージュアルバム「CITY」を発表したばかりのRyozo Band から、今回初めて女性ボーカルを迎えての新曲が登場した。ゲストボーカルの2 名は“フィロソフィーのダンス” の日向ハルと、“大阪☆春夏秋冬” のMAINAMIND で、どちらも、『関ジャム』(テレビ朝日 2020 年11 月1 日放送回)で歌唱力の高さが紹介された、現在注目のアーティストである。本楽曲は、メロウなR&B シティポップであり、大林亮三が自身初となる作詞も手がけた。2021 年5 月に先行デジタルリリースし、6 月には7inch レコードの発売が決定している。同収録の「FLAVOR」はメローで浮遊感溢れるチルファンク風なインストゥルメンタルトラックでこちらも必聴です。(参加ミュージシャン)日向 ハル(フィロソフィーのダンス)、MAINAMIND(大阪☆春夏秋冬)、大舘 哲太(JariBu Afrobeat Arkestra)、大樋 雄大(SANABAGUN)、永田 真毅(在日ファンク)
Ryozo Band が “フィロソフィーのダンス” から日向ハル、“大阪☆春夏秋冬” からMAINAMIND を迎え、渾身のダンスチューンをリリース! 2018 年に発表した1st フルアルバム「Get Lost」から3 年。2021 年1 月に70 年代のブラックスプロイテーションへのオマージュアルバム「CITY」を発表したばかりのRyozo Band から、今回初めて女性ボーカルを迎えての新曲が登場した。ゲストボーカルの2 名は“フィロソフィーのダンス” の日向ハルと、“大阪☆春夏秋冬” のMAINAMIND で、どちらも、『関ジャム』(テレビ朝日 2020 年11 月1 日放送回)で歌唱力の高さが紹介された、現在注目のアーティストである。本楽曲は、メロウなR&B シティポップであり、大林亮三が自身初となる作詞も手がけた。2021 年5 月に先行デジタルリリースし、6 月には7inch レコードの発売が決定している。同収録の「FLAVOR」はメローで浮遊感溢れるチルファンク風なインストゥルメンタルトラックでこちらも必聴です。(参加ミュージシャン)日向 ハル(フィロソフィーのダンス)、MAINAMIND(大阪☆春夏秋冬)、大舘 哲太(JariBu Afrobeat Arkestra)、大樋 雄大(SANABAGUN)、永田 真毅(在日ファンク)
ライフスタイルを提案するブランドBAYFLOWのキャンペーン”#Just Sound Good 2021”。 ブランドストーリーテラーにお笑い芸人のさまぁ~ずを起用、ブランドのコンセプトでもある「自然への愛」をテーマにモノづくりに挑戦する”#Just Sound Good 2021”がおくる、2021年のテーマソング「Beach Magic」が リリース! キャンペーンモデルとして起用されたLisa HalimとPES(ex. RIP SLYME)が、さまぁ~ず、大橋リナとともに、大喜利で歌詞作りしてみるという前代未聞のチャレンジを見事成功させ完成させた「Beach Magic」は豪華布陣!Lisa HalimとPESの作詞、作曲に加え、アレンジャーにDJ HASEBEを迎え、レコーディングにはさまぁ~ず、大橋リナも参加! 海、夏を連想させる楽しい言葉がちりばめられた「Beach Magic」を聴いて、海に出かけよう!! 海、夏を連想させる楽しい言葉がちりばめられた「Beach Magic」を聴いて、海に出かけよう!!
ライフスタイルを提案するブランドBAYFLOWのキャンペーン”#Just Sound Good 2021”。 ブランドストーリーテラーにお笑い芸人のさまぁ~ずを起用、ブランドのコンセプトでもある「自然への愛」をテーマにモノづくりに挑戦する”#Just Sound Good 2021”がおくる、2021年のテーマソング「Beach Magic」が リリース! キャンペーンモデルとして起用されたLisa HalimとPES(ex. RIP SLYME)が、さまぁ~ず、大橋リナとともに、大喜利で歌詞作りしてみるという前代未聞のチャレンジを見事成功させ完成させた「Beach Magic」は豪華布陣!Lisa HalimとPESの作詞、作曲に加え、アレンジャーにDJ HASEBEを迎え、レコーディングにはさまぁ~ず、大橋リナも参加! 海、夏を連想させる楽しい言葉がちりばめられた「Beach Magic」を聴いて、海に出かけよう!! 海、夏を連想させる楽しい言葉がちりばめられた「Beach Magic」を聴いて、海に出かけよう!!
Furukawa Sarahが昨年リリースしたアルバムより多幸感溢れる春の恋愛ソング「寝ても覚めても」がシングルカットとしてデジタル・リリース。1曲目のアルバム・バージョンは、アコースティック・ギターと可愛い音色のピアノの楽曲だが、2曲目は共同制作者の馬場宏樹が更なるリアレンジを施した、春の訪れをより感じることのできる仕上がりとなっている。
“ブラックスプロイテーションをイメージした架空のサウンドトラック“ Ryozo Bandが「Get Lost」に続き、2ndアルバム「CITY」をぶどうレコードよりデジタルリリース! 今作は大林亮三が大きな影響を受けたブラックスプロイテーションをイメージした架空の映画「CITY」のサウンドトラックとなっている。 DJ MURO(King Of Diggin')との共演、1stアルバム「Get Lost」、ゲストボーカルに西寺郷太を招いた「MIDNIGHT LOVE CALL」を経て、彼のヒーローであるカーティス・メイフィールドに捧げる渾身の一枚! 70’sの雰囲気が濃厚に薫る2021年からのリスペクト。 ヴィンテージ機材を使用し、Jazz Funk,Soul,Latin musicサウンドが入り混じる本作は必聴! ※8曲目にはボーナストラックとして、大林亮三が以前から交流の深いアパレルブランドRadiallとのコラボ曲を収録!
“ブラックスプロイテーションをイメージした架空のサウンドトラック“ Ryozo Bandが「Get Lost」に続き、2ndアルバム「CITY」をぶどうレコードよりデジタルリリース! 今作は大林亮三が大きな影響を受けたブラックスプロイテーションをイメージした架空の映画「CITY」のサウンドトラックとなっている。 DJ MURO(King Of Diggin')との共演、1stアルバム「Get Lost」、ゲストボーカルに西寺郷太を招いた「MIDNIGHT LOVE CALL」を経て、彼のヒーローであるカーティス・メイフィールドに捧げる渾身の一枚! 70’sの雰囲気が濃厚に薫る2021年からのリスペクト。 ヴィンテージ機材を使用し、Jazz Funk,Soul,Latin musicサウンドが入り混じる本作は必聴! ※8曲目にはボーナストラックとして、大林亮三が以前から交流の深いアパレルブランドRadiallとのコラボ曲を収録!
2018年リリース、ロングヒット・サーフアコースティックカバーアルバム「by the Sea」の第二弾。今、話題の2人組の音楽ユニットYOASOBI 「夜に駆ける」、スリーピースロックバンド、ズーカラデル「夢の恋人」、映画『君の名は。』主題歌、RADWIMPS「スパークル」をはじめ、「元気を出して」「幸せになってよ」に続き、3回目となるMicro (from Def Tech) とのデュエットで玉置浩二の名曲「メロディー」、寒くなると聴きたくなるBUMP OF CHICKEN冬の定番曲「スノースマイル」など、エバーグリーンな邦楽、洋楽の他、Lisa Halim自身がファンからリクエストを募ったカバー曲など全12曲を収録。秀逸な楽曲をLisa Halimがカバーすることで世界観がガラリと変わる注目のカバーアルバム。全編、心地よいサーフアコースティックアレンジ。
Lisa Halimよる、海辺が似合う、心地よいサーフアコースティックアレンジのカバー曲「夜に駆ける」を、12月16日リリースのカバーアルバム「by the Sea2」より先行でシングル配信。今、話題の2人組の音楽ユニットYOASOBI 「夜に駆ける」をLisa Halimがカバーすることで世界観がガラリと変わる注目のカバー曲。
Lisa Halimよる、海辺が似合う、心地よいサーフアコースティックアレンジのカバー曲「スパークル」を、12月16日リリースのカバーアルバム「by the Sea2」より先行でシングル配信。映画『君の名は。』主題歌でもある、秀逸な楽曲をLisa Halimがカバーすることで世界観がガラリと変わる注目のカバー曲。
Lisa Halim2ヶ月連続 配信限定・コラボ企画シングル。インスタグラムで話題のシンガーMIOとHikaruを迎え、女の子の本音と複雑な気持ちを軽快に歌った『Hey Bon!』『Hey Bon!』とは、日本語の「平凡(Heibon)」と、フランス語の「いいね」という意味の形容詞「bon(bonne)」をかけた言葉。がんばって生きている私だけど、憧れのあなたみたいになりたい。一度だけでいいからあなたに変わってみたい、そしてもっと上手く生きたい。そんな女の子の本音ソング!三人のかけあいが絶妙で軽快!
2020年、夏!ナツ・サマーの集大成とも言うべき3年ぶりの2ndフル・アルバムが遂にリリース!プロデュースはもちろんクニモンド瀧口(流線形)!今年の夏はこれで決まり!
海を愛するすべての人たちへ。ビーチライフ・ミュージックを届けるHONEY meets ISLAND CAFEの夏の定番「Sea of Love」第5弾アルバムからのシングルリリース。HONEYオーディションウィナー「Furukawa Sarah」による松田聖子の名曲「Sweet Memories」
海を愛するすべての人たちへ。ビーチライフ・ミュージックを届けるHONEY meets ISLAND CAFEの夏の定番「Sea of Love」第5弾アルバムからのシングルリリース。沖縄の若手女性デュオ「いーどぅし」のアイランドカバー「未来へ」
海を愛するすべての人たちへ。ビーチライフ・ミュージックを届けるHONEY meets ISLAND CAFEの夏の定番「Sea of Love」第5弾アルバムからのシングルリリース。オーストラリア在住の注目の日本人シンガー「Maori Kinjo」の初レコーディング作品はエルヴィス・プレスリーのカバー「Can’t Help Falling In Love」
2019年に発表された1stアルバム「Get Lost」で濃密なファンクを見せつけたRyozo Bandが、ゲストボーカルに西寺郷太(NONA REEVES)を迎え、和レゲエの大名曲「Midnight Love Call」を渾身のカバー! 大林亮三は以前からこの曲を愛聴していたことをRyozo Bandでカバーした理由としている。 また西寺郷太(NONA REEVES)をゲストボーカル迎えるにあたって大林亮三は「一年前ぐらいから制作などで幾つか現場をご一緒させてもらっており、とても尊敬している。郷太さんのスウィートな歌声にとてもSOULを感じており、Ryozo Bandとの相性も良いだろうなと思っている中「MIDNIGHT LOVE CALL」を思いついた。このロマンチックな曲に郷太さんの歌声は絶対ハマるだろうという確信があり、ぜひ一緒にレコーディングしたいと思った。」と語っている。 2曲目に収録される「Mzo House」は今回の両曲に参加したMzo(organ,keyboards)のフィーチャーソング。 JAZZ FUNKマナーに則り作曲された、勢いのあるこちらのナンバーも必聴!
2019年に発表された1stアルバム「Get Lost」で濃密なファンクを見せつけたRyozo Bandが、ゲストボーカルに西寺郷太(NONA REEVES)を迎え、和レゲエの大名曲「Midnight Love Call」を渾身のカバー! 大林亮三は以前からこの曲を愛聴していたことをRyozo Bandでカバーした理由としている。 また西寺郷太(NONA REEVES)をゲストボーカル迎えるにあたって大林亮三は「一年前ぐらいから制作などで幾つか現場をご一緒させてもらっており、とても尊敬している。郷太さんのスウィートな歌声にとてもSOULを感じており、Ryozo Bandとの相性も良いだろうなと思っている中「MIDNIGHT LOVE CALL」を思いついた。このロマンチックな曲に郷太さんの歌声は絶対ハマるだろうという確信があり、ぜひ一緒にレコーディングしたいと思った。」と語っている。 2曲目に収録される「Mzo House」は今回の両曲に参加したMzo(organ,keyboards)のフィーチャーソング。 JAZZ FUNKマナーに則り作曲された、勢いのあるこちらのナンバーも必聴!
雑誌「HONEY」主催のアーティストオーディション「HONEY meets ISLAND CAFE presents Artist Audition」の第3弾ウィナーは、ハワイで育った21歳のウクレレ・シンガーソングライター「Honoka」に決定!ハワイの美しい自然に囲まれて育ったHonokaは13歳の時に地元のウクレレコンテストで優勝。“Honoka & Azita”というユニットで音楽活動を開始、ハワイのウクレレシーンでは知らない人はいない存在となりました。2019年からはHonokaとしてのソロ活動を開始。ウクレレプレイだけではなく、シンガーとしてのステップアップを目指している中で、愛読していたHONEYのオーディション情報を日本の友人から聞いて即応募。その音楽性と演奏力、サーフィンと音楽をナチュラルに楽しむライフスタイルが認められ、見事ウィナーに輝きました。「HONEY」そして「HONEY meets ISLAND CAFE」は、Honokaの音楽活動をサポートしていきます。12/18発売のシリーズ最新作「HONEY meets ISLAND CAFE -Love Songs 2- mixed by DJ HASEBE」に、書き下ろしの新曲「Island of Love」を収録。同時にシングル配信もスタート。2020年にはイベント、フェスなどでもHonokaを強力にPUSH。紙面、WEB、SNSでもバックアップしていきます。
〜伝えたい、この気持ち〜「ありがとうとさよなら、またね」誰もが経験する、家族、恋人、友人、ペット・・・との、それぞれのわかれ。わかれは必ずやってくるもの。今もなお、となりにいるように感じる時の愛おしさ、もっととなりにいてほしかったと感じる時の切なさ。伝えたい思いを、包み込むようにやさしく歌います。Lisa Halim自身が体験した、愛犬とのわかれ、その直後に書き下ろしたこの楽曲は、聴く人それぞれが、それぞれの「出会いとわかれ」に重ねあわせ、切ない思いは、やがて「ありがとう」という思いに昇華する、ヒーリングソングとなるでしょう。
feat. に韻シスト、鎮座DOPENESS、CHOZEN LEE、AFRA、豪華ゲストが参加したタイトルトラックMIROKU を含む全4曲。
feat. に韻シスト、鎮座DOPENESS、CHOZEN LEE、AFRA、豪華ゲストが参加したタイトルトラックMIROKU を含む全4曲。
DJ MURO(King Of Diggin') に見出され、世界中のフロアを踊らせるベーシスト大林亮三(from SANABAGUN.) による1st アルバムがリリース! カリビアンディスコやブラックムービーのサントラを意識して制作された今作は、大林亮三が独自の視点で捉えた東京(=コンクリートジャングル)を濃密にファンクで表現した。 大林亮三は、「2nd EPの発表から3年が経つ中で、SANABAGUN.への加入やメジャーアーティストのサポート、楽曲提供などの活動を通して、自分がやりたいことがハッキリしてきた。今作は、ソウル、レゲエ、ファンク、レアグルーヴ、アフロビートなど自分の音楽的なルーツを詰め込む事ができた」としている。これまでリリースした2作の7インチは、オーストラリア、ヨーロッパ、イギリスのファッションショー、レコード屋やラジオ局(ジャイルス・ピーターソンのWorld Wide FMなど)にも取り上げられた。 LP&CDを発売する2020年1月には、豪華DJ陣やダンサーをゲストに迎えリリースパーティーを行う予定。 (コメント) 【MURO】 デビュー作をプロデュースさせて頂いた Ryozo Bandの新作が祝完成‼今回は、僕も大好きなカリビアンディスコやサントラっぽいテイストを混ぜながらも、 Ryozo節が炸裂したインストジャズファンクを楽しませてくれる。 全般的にフルートの音色が心地よく響き、よりサントラっぽさを演出してくれていて最高だ!今後の彼らの活躍に期待したい! 【ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)】 好きがすぎると変にこまっしゃくれたり、理屈っぽくなったりするもんだけど、そんな素振りがないんだよなあ。純粋に、ただ純粋にやって、それがカッコいいってのが1番かっこいいし、ノレちゃう。 【プロフィール】 大林 亮三 (おおばやし りょうぞう) 1990年9月7日生まれ 10代の頃より、地元である藤沢市のジャムバンド・シーンを中心とした音楽の洗礼を受け、ソウル、ファンク、レアグルーヴ、ジャムバンド、レゲエなど様々な音楽に触れる。2015年5月にはリーダーバンドRYOZO BANDにてDJ MURO(King OfDiggin')プロデュースによる7inchをリリース。 2016年12月にも同リーダーバンドにて2nd 7inchをリリース。 リーダーバンド以外にもセッションワークではアンダーグラウンドからメジャーアーティストまでの活動やサポート、そしてJazz Funkプロジェクトにてロンドン、パリなど海外での演奏経験もありとベーシストとしても国内外ともに活躍の幅を広げている。他、セッションワーク以外にもアパレル・ブランドISSEY MIYAKEのタイアップ映像の音楽制作や CASIO、mixiなどといった大手企業にも楽曲提供を行う。2017年には、JAZZ/HIPHOPバンドのSANABAGUN.に加入し全国ツアーやメジャー流通の制作なども重ね、更に精力的な活動を広げている。
DJ MURO(King Of Diggin') に見出され、世界中のフロアを踊らせるベーシスト大林亮三(from SANABAGUN.) による1st アルバムがリリース! カリビアンディスコやブラックムービーのサントラを意識して制作された今作は、大林亮三が独自の視点で捉えた東京(=コンクリートジャングル)を濃密にファンクで表現した。 大林亮三は、「2nd EPの発表から3年が経つ中で、SANABAGUN.への加入やメジャーアーティストのサポート、楽曲提供などの活動を通して、自分がやりたいことがハッキリしてきた。今作は、ソウル、レゲエ、ファンク、レアグルーヴ、アフロビートなど自分の音楽的なルーツを詰め込む事ができた」としている。これまでリリースした2作の7インチは、オーストラリア、ヨーロッパ、イギリスのファッションショー、レコード屋やラジオ局(ジャイルス・ピーターソンのWorld Wide FMなど)にも取り上げられた。 LP&CDを発売する2020年1月には、豪華DJ陣やダンサーをゲストに迎えリリースパーティーを行う予定。 (コメント) 【MURO】 デビュー作をプロデュースさせて頂いた Ryozo Bandの新作が祝完成‼今回は、僕も大好きなカリビアンディスコやサントラっぽいテイストを混ぜながらも、 Ryozo節が炸裂したインストジャズファンクを楽しませてくれる。 全般的にフルートの音色が心地よく響き、よりサントラっぽさを演出してくれていて最高だ!今後の彼らの活躍に期待したい! 【ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)】 好きがすぎると変にこまっしゃくれたり、理屈っぽくなったりするもんだけど、そんな素振りがないんだよなあ。純粋に、ただ純粋にやって、それがカッコいいってのが1番かっこいいし、ノレちゃう。 【プロフィール】 大林 亮三 (おおばやし りょうぞう) 1990年9月7日生まれ 10代の頃より、地元である藤沢市のジャムバンド・シーンを中心とした音楽の洗礼を受け、ソウル、ファンク、レアグルーヴ、ジャムバンド、レゲエなど様々な音楽に触れる。2015年5月にはリーダーバンドRYOZO BANDにてDJ MURO(King OfDiggin')プロデュースによる7inchをリリース。 2016年12月にも同リーダーバンドにて2nd 7inchをリリース。 リーダーバンド以外にもセッションワークではアンダーグラウンドからメジャーアーティストまでの活動やサポート、そしてJazz Funkプロジェクトにてロンドン、パリなど海外での演奏経験もありとベーシストとしても国内外ともに活躍の幅を広げている。他、セッションワーク以外にもアパレル・ブランドISSEY MIYAKEのタイアップ映像の音楽制作や CASIO、mixiなどといった大手企業にも楽曲提供を行う。2017年には、JAZZ/HIPHOPバンドのSANABAGUN.に加入し全国ツアーやメジャー流通の制作なども重ね、更に精力的な活動を広げている。
新しいLisa Halimをコンセプトに自身が作詞作曲、5年ぶりとなるオリジナルの新曲とカバーソングを交えたニューアルバム!Micro(Def Tech)と再び組んだ「幸せになってよ」、アクティブライフスタイルブランド ROXY 2019 Summer ブランドキャンペーンソング「Take you away」、大ヒットJ-POPのカバー「そっけない」「夏陰ーなつかげー」他、海とサーフを感じる1枚
bonobos,兵庫県豊岡市が展開するプロジェクト「ミュージシャン・イン・レジデンス豊岡」にて制作した新曲「アルペジオ」を配信リリース!
bonobos,兵庫県豊岡市が展開するプロジェクト「ミュージシャン・イン・レジデンス豊岡」にて制作した新曲「アルペジオ」を配信リリース!
あの「切なソング」をリプライズしたLisa Halimが2ヶ月連続、配信限定でリリース。 Lisa Halimからの、贈り物。寒い冬、あたたかい気持ちになりたい人たちにラブソングを贈ります。冬に聴きたい曲を、Lisa Halimが、癒しの声で届けます。
ビーチガール、サマーボーイズ。海に捧げるラブソングス。 「HONEY meets ISLAND CAFE」でビーチスタイル・ミュージックの頂点を極めるDJ HASEBEがOLD NICK a.k.a. DJ HASEBE 名義で贈る初のオリジナルアルバム! サーフ、HIP HOP、アコースティック、そして随所に90年代テイストを散りばめた、2018年最新版の夏のリゾート&ストリート・ミュージックは温故知新のサマー・グルーヴ! 夏と海が似合う女性=「natsuco」をテーマに、PES、bird、Leyona、やけのはら、SUSHIBOYS、FUKI 他9組の豪華フィーチャリングアーティストが競演する、海と夏と恋を感じるストーリー。 「HONEY meets ISLAND CAFE」でサーフ系音楽のDJとしての立ち位置を確立したDJ HASEBEのみが表現できる、海感(ポップ)とストリート感(クール)を絶妙に融合させた、ネオ・90’sグルーヴは必聴!全10曲収録。Featuring.PES / bird / Leyona / SUSHIBOYS / Yo-Sea / FUKI / Furukawa Sarah / やけのはら / PONY(SIS.LINC)
日本の夏、ナツ・サマーの夏。今年は生バンドを従え、華麗なる新章の幕開け! プロデュースはもちろんクニモンド瀧口(流線形)!
海辺が似合うビーチスタイルミュージック。Micro(DefTech)、プロサーファー大野Mar修聖、そしてROXY GIRLSメイトであるBabyKiy、Maiko(Juliet)ら、サーフ&ビーチカルチャーを愛する仲間をゲストに迎えた洋楽・邦楽のヒットチューン・カバーアルバム。ナチュラルライフを謳歌するLisa Halimが海を愛する仲間達と、海辺でセッションするように奏で、歌う。元気になりたい時、せつない時、聴いてほしい一枚。
冬だけどナツ・サマー、ふたたび!アルバム『Hello, future day』も絶好調のネオ・シティポップ・ガールが、今年も新曲ウィンターソングで冷えた心を南国色に温めます!プロデュースはもちろんクニモンド瀧口(流線形)!
bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージックの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。
bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージクの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。
bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージックの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。
bonobos の名曲「THANK YOU FOR THE MUSIC」の再録 Ver.が配信開始!!
bonobos の名曲「THANK YOU FOR THE MUSIC」の再録 Ver.が配信開始!!
1st アルバムi-dushi 収録のカバー曲「海の声」が 沖縄音楽ダウンロードサイトで2016 年度総合1 位を獲得。 そして昨年は国内・海外にて100 回以上のイベント・ライブ!! 経験を通じて成長した二人が待望の2nd アルバム「かなさ」を完成させました!! YouTube で200 万アクセスを越えた「海の声」いーどぅしVersion 収録!! ライブやYouTube でも大人気の「かなさ」「エール」更に、唄と三線とギター「かーなー」と「なみなみ」 二人のスタイルに拘ったVersion「海の声」は「BEGIN」を更にリスペクト! 尊敬する先輩アーティストCojaco の「いちばん桜/オリオンビールCM ソング」や短編映画のエンディング にも採用された「おばぁの涙/NHK 戦後70 年企画番組採用曲」もカバー
ナツ・サマーの季節がやってきた!クニモンド瀧口(流線形)全面プロデュースによるあまく危険なファースト・フル・アルバムがついに完成!これまでのスウィートなラヴァーズ・ソングに加え、アーバン・ブギーなどレゲエ以外の新境地も披露!〈トロピカル・シティポップ〉へと進化を遂げた新たな夏のマスターピースがここに誕生!
サーフ・ミュージックのナンバーワンブランド、”HONEY meets ISLAND CAFE”が主催した初のアーティストオーディションの第1次グランプリを受賞した新人シンガーソングライター“Furukawa Sarah”の配信限定シングル!「Best Surf Trip 3」に収録されていたマルーン5の名曲「Sunday Morning」のカバーをフルサイズで。カップリングは、自主盤で制作したCD「Furukawa Sarah」からのアコースティックナンバー「live in love」を収録。日本語による、日常を独特の目線で切り取った世界観にも注目。ニューヨーク、ブルックリンで幼少期を過ごし、洋楽に慣れ親しんだその音楽センスと日本人離れした特徴的なヴォーカルが最大の魅力。海を愛するミュージシャン仲間とともに、サーフミュージックシーンで注目を浴びています。
人気ジャズ・グループBLU-SWINGのヴォーカリストとして活躍する女性シンガー、田中裕梨のファースト・ソロ・アルバム。田中裕梨のルーツである1970年代後半から1980年代の日本で流行したニューミュージック名曲を、2016年にロマンティックにカヴァー。新しくてどこか懐かしいシティー・ポップ・アルバム。
人気ジャズ・グループBLU-SWINGのヴォーカリストとして活躍する女性シンガー、田中裕梨のファースト・ソロ・アルバム。田中裕梨のルーツである1970年代後半から1980年代の日本で流行したニューミュージック名曲を、2016年にロマンティックにカヴァー。新しくてどこか懐かしいシティー・ポップ・アルバム。
2015年、MUROプロデュースの7インチでデビューを飾ったファンク・ベーシスト=大林亮三による、第二弾シングルが配信開始!前作のブラック・ムービー的オルガン・ファンクから一転、今作で打ち出したのはメロウな鍵盤トリオ・サウンド!ヒップホップ・マナーなビートを軸に、切ないエレピが浮遊する「GERB」、スペイシーなオルガンが歌う「SIDE TRIP」と、メデスキやフィラデルフィア・エクスペリメントらにルーツを持つ、自身の“メロウ・サイド”を表現。これまでの“ファンキー”“イナたい”といったイメージは継承しつつも、よりプレイヤー/作曲家としての本質を具現化した作品。
冬だけどナツ・サマー!またひとつ、クリスマスソングのスタンダードが誕生!プロデュースはもちろんクニモンド瀧口(流線形)!そしてジャケットは永井博!
冬だけどナツ・サマー!話題となった2016年7月のデビューEP『夏・NATSU・夏』に続き、またしてもクニモンド瀧口(流線形)プロデュースによる極上の南国クリスマスソングがリリース!
アーバンに浮かび上がる音像と漂うフューチャー・ソウルな妙趣。bonobos活動15周年となる今年、2年ぶりとなるアルバム『23区』が発売。
アーバンに浮かび上がる音像と漂うフューチャー・ソウルな妙趣。bonobos活動15周年となる今年、2年ぶりとなるアルバム『23区』が発売。
クニモンド瀧口(流線形)プロデュース! 常夏の<シティ・ポップ・レゲエ>シンガー:Natsu Summer がデビュー!!夏だ!海だ!ナツ・サマーだ!永遠のリゾート気分へとあなたを誘う極上トロピカル・チューンの数々を詰め込んだ、シティ・ポップとレゲエ、そして海を愛する女性シンガー、その名もNatsu Summer のデビューEP が完成!
一瞬で虜になる“奇跡の歌声”。ロングセールスを記録している大名盤1st Album「am 08:59」、そして、2014年にはFUJI ROCK FESTIVAL、横浜レゲエ祭への初出場を果たし、福岡のSunset Liveや、毎年横浜赤レンガ倉庫で開催されているサーフィンをテーマにした「GREENROOM FESTIVAL」には7年連続出演する等、音楽シーンのみならず様々なカルチャーから賞賛を受ける、シンガー“Rickie-G”が放つ待望のニューEP!!TERRACE HOUSEのTV放送版では「Life is Wonderful」が、映画「テラスハウス クロージング・ドア」では新曲の「Harmoney」が使用され、今までのサーフミュージック / レゲエファンのみならず、幅広い年齢層を「歌詞の暖かさ」、「歌声の素晴らしさ」で虜にしてきた彼が放つ最新作は、「自分の、本当の本当の心の奥の声に、正直に生きて欲しい。」 というRickie-Gの願いに溢れた10年代を生きる全ての人に贈るアンセム。レゲエ、ソウル、ポップス、邦楽ファンから洋楽ファンまで、ジャンルレスで賞賛される圧倒的ライブパフォーマンスと楽曲。ここからRickie-Gの第二章が始まる!
管弦楽を大胆に取り入れたアレンジで新たなロックの金字塔を打ち立てた前作ULTRAから、更なる境地へと辿り着いたボノボ新作フルアルバムが遂に完成! ! ! 多彩な音楽表現を得意とし作品を重ねるごとに進化を続けてきたボノボだが、今作でもソングライターである蔡忠浩のあくなき音楽的探究心が大爆発! 管弦楽のシンフォニックな響きと元々ボノボが得意とするレゲエ、ダブ等のサウンドが融合する事により彼等にしか鳴らす事の出来ない唯一無二の音楽が生み出された。
管弦楽を大胆に取り入れたアレンジで新たなロックの金字塔を打ち立てた前作ULTRAから、更なる境地へと辿り着いたボノボ新作フルアルバムが遂に完成! ! ! 多彩な音楽表現を得意とし作品を重ねるごとに進化を続けてきたボノボだが、今作でもソングライターである蔡忠浩のあくなき音楽的探究心が大爆発! 管弦楽のシンフォニックな響きと元々ボノボが得意とするレゲエ、ダブ等のサウンドが融合する事により彼等にしか鳴らす事の出来ない唯一無二の音楽が生み出された。
この夏をVERY DELICIOUSにしてくれるフレッシュで爽快なサーフカバーアルバム!日本を代表するDJ、DJ HASEBE の別名義、OLD NICKが全面プロデュースする洋楽POP/ROCK のカバーアルバム第二弾。CM ソング、話題のヒット曲をメインに選曲し、サーフポップ調で超爽快キャッチーに仕上げた内容。チョット贅沢したい日のBGMやサマータイムのBGMにピッタリ!
ボノボ待望のニュー・シングルは、夏に行われた野音ワンマン・ライヴで共演したミュージシャンをゲストに迎えて制作された、2009年を締めくくる作品。夕暮れから夕闇への経過を辿るかのように、徐々に広がっていくサウンド・スケープが心地良い楽曲です。
DJ HASEBEによる“海を感じる”最高の選曲とミックスでお届けする「SALT... meets ISLAND CAFE」シリーズ第4弾、「Surf Driving 2」が4月30日 (水) にCD発売&配信スタート! 極上の邦楽ノンストップ・ミックスで、爽快でチルな海辺ドライブのひとときを。 世界的なサーフ・ブランド「BILLABONG (ビラボン)」とのコラボが実現! 「BILLABONG」の世界観を取り入れた、ビーチライフスタイル雑誌「SALT...」、DJ HASEBEとのトリプルコラボレーション! ジャケットは、BILLABONGライダーのサーファー仲村拓久未のライディングをサーフ・カメラマンMACHIOが撮影した芸術的なフォト。雑誌「SALT...」最新号と連動したビジュアルでお届けします。
レア・グルーヴに大きな影響を受けた2人のDJ、高宮永徹とCHINTAMが新プロジェクトFive Ⅱ Fourを立ち上げた! その第1弾は、ナツ・サマーをフィーチャーし、'99年に発表されたChappie「七夕の夜、君に逢いたい」を完全現場仕様にアレンジしカヴァー!丁寧に作り込まれたビートに、随所に散りばめられた往年のグッド・ミュージックへのオマージュが耳に新鮮かつ強力な2つのトラックが完成!この夏、話題必至のサマー・アンセム!
レア・グルーヴに大きな影響を受けた2人のDJ、高宮永徹とCHINTAMが新プロジェクトFive Ⅱ Fourを立ち上げた! その第1弾は、ナツ・サマーをフィーチャーし、'99年に発表されたChappie「七夕の夜、君に逢いたい」を完全現場仕様にアレンジしカヴァー!丁寧に作り込まれたビートに、随所に散りばめられた往年のグッド・ミュージックへのオマージュが耳に新鮮かつ強力な2つのトラックが完成!この夏、話題必至のサマー・アンセム!
Rickie-Gバンドのコーラスとして、鎮座DOPENESS & DOPING BANDのシンガーとして、HOME GROWNの最新シングルのメイン・シンガーとして、などなど・・・幅広いアーティスト達から素質を見出され、注目を集めていたCHAN-MIKAが待望の1stアルバム! 優しさと力強さを合わせ持つ、心地よいハスキーヴォイスと、REGGAE / SOULへの愛を感じる楽曲で彩られた本作は、作詞/作曲を本人が手掛けた全13曲を収録。エンジニアで拳POWAのKon “MPC” Kenや、ドラムでYukky、サックスで西内徹、Rickie-Gバンドや、DOPING BANDの面々といった、様々なミュージシャン達が参加したグルーヴィなバンド・サウンドに仕上がっている。
■サーフ・ミュージックのナンバーワンブランド、累計2万枚 以上をセールスする”HONEY meets ISLAND CAFE”最新作!選曲&ミックスはもちろん“DJ HASEBE”。■ビーチライフ・スタイルにはマストのサーフミュージックから、最新ビルボードヒットチューンのサーフ・スタイル・カバーを厳選してノンストップ・ミックス。■ジャック・ジョンソン、コルビー・キャレー、ドノヴァン・フランケンレイターに加え、テラスハウス-ALOHA STATE-のBGMとしても起用されているTAHITI80、テイラー・スイフト、ブルーノ・マーズ、エド・シーランなどの極上サーフ・カバーを全31曲収録!■そしてHONEY誌面で募集を開始した「HONEY meets ISLAND CAFE」アーティスト・オーディションの第1次ウィナーの新人女性アーティストの新録音カバーも収録!ビーチライフ・スタイルを音楽で表現する期待の新人シンガーです!!春〜夏にかけてのHONEY主催のイベントやライブにも出演予定。オーガニックなサーフサウンドご期待ください!■HONEY最新号(3/7発売)での誌面とも連動した露出展開で、HONEY読者、海を感じるライフスタイルを愛する全ての人にしお届けします。
海を愛するすべての人たちへ大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」が贈る、 「LOVE」がテーマのサーフスタイル・ノンストップミックス。 12月7日発行の雑誌「HONEY」最新号の特集テーマ「LOVE 愛こそすべて」にリンクした選曲とミックスはもちろん DJ HASEBE。男女の愛、大切なものへの愛、海そして自然への愛、 普遍的な「LOVE」をテーマとした、サーフスタイル・カバー中心のノンストップミックス。さらに「HONEY meets ISLAND CAFE アーティストオーディション」第3弾ウィナーの音源も収録。そしてジャケットフォトは、HONEY誌面でも「海を感じる」高感度の写真を提供するフォトグラファーU-SKE氏とのコラボレーションによるアートコラボジャケット。
「海を愛する」ナンバーワン・コンピの金字塔。雑誌「HONEY」監修、シリーズ20作目となるスペシャルセレクションに、海を愛するアーティストが海への感謝と愛を込めて集結。レジェンドからニューフェイスまで「海を感じる」心地よい楽曲が、最高のビーチライフ・スタイルを演出。幅広い音楽性で最もブレイクに近いと言われるジャズ/ソウルシーン注目のバンドWONKのクールな夏を感じる「Mid night Cruise」。L.A、ヨーロッパ、そして日本で音楽活動を行い、唯一無二の歌声が耳の早いリスナーから大注目のシンガーソングライターMERTER「Shining Star」。リゾート感溢れるサウンドと歌声で高い評価を受け続けるシンガー一十三十一の竹内まりやのカバー「夏の恋人」他、新たな参加アーティストのビーチミュージックが夏を演出。 日本人離れしたポップセンスとヴォーカルが魅力の若手シンガーKAIKIの「上を向いて歩こう」のビーチスタイル・カバー。世界中の配信サイトでチャートインするシンガーMichael Kanekoのアリシア・キーズ「If I Ain‘t Got You」のシンプル・カバー。サーフィンを愛するギタリスト山内洋介率いるソウル/ジャズバンド13soulsのクリス・レア「On The Beach」カバー、日本生まれ、ニュージーランド在住のサーフシンガーKat Mcdowell「Language of My Heart」など「Sea of Love 4」でしか聴けないスペシャルなサーフ・トラックを収録。 そしてPESをフィーチャーしたDJ HASEBEの90sオマージュ「サーファーガール」、Richkie-G、Blue Vintageなど、ビーチライフを愛する人なら外せないアーティストの作品をしっかりセレクト。 ビーチ、ドライブなど夏のシーンにマッチする、キャッチーで心地よい仕上がりになりました。シリーズで続けて聞いてほしい、20作目の新たな1枚です。
作詞活動35周年記念。今あざやかに甦るボクとキミとの80s。1980年代の昭和歌謡界を牽引した作詞家・売野雅勇の代表曲をAORアレンジでカヴァー。80年代のスピリットを2016年に歌い継ぐ・・・近年ますます再評価の高まる80sのカルチャー。好景気に沸いた昭和後期に育った若者たちの感性にヒットしたのが作詞家・売野雅勇が手がけた数々の作品である。売野作品といえば、どの曲も独特の感覚で切り取られたエッジの効いたフレーズが踊るタイトルが印象的。このアルバムは、当時はまだ青春の真ん中にいた世代のアーティストたちを中心に、80年代昭和歌謡へのリスペクトを込めてAORアレンジでカヴァー。売野作品を通してあの煌めいた時代のスピリットを新世代へと歌い継ぐ企画アルバムである。
海を愛するすべての人たちへ。雑誌「HONEY」が監修。海を愛するアーティスト、シンガー、サーファーが海への感謝と愛を込めてこの1枚に集結。「海を感じる」最高のビーチライフ・スタイルを演出します。Leyona / Def Tech / Rickie-G / Curly Giraffe / Caravan / Keison / Lisa Halim / BabyKiy / MIZUKI / SPiCYSOL / 大野“Mar”修聖 / Eminata
海を愛するすべての人たちへ。雑誌「HONEY」監修、海を愛するアーティストが、いつもの海で会う日のためにこの1枚に集結。初参加アーティストも含む「海を感じる」16曲が、ビーチライフ・スタイルを演出します。海を愛するすべての人たちへビーチライフ・ミュージックを届けてきたHONEY meets ISLAND CAFE の夏の定番「Sea of Love」。第5弾を今年もリリースします。いつもの海でまた元気に会える日のために、海を愛するシンガー、ミュージシャン、DJがこのコンピレーションに集結。ニュー・レコーディング、初参加アーティストの作品も多数収録しました。ジャケットは大好評の「MUSIC&ART」コラボ仕様。フォトグラファー志津野雷とのコラボレーションによる、アートとしても飾れるパッケージでお届けします。新しい生活様式でも「海」を感じるためのお供に。●「Lisa Halim」がDef TechのMicroと組んだ最新カバー「メロディー」、●BLU-SWINGのヴォーカル「田中裕梨」によるシティポップ・ライクなカバー「雨のウェンズデイ」、●PES、ヨースケ@HOME、DJ NONによるユニット「Bravo!」の初出しレコーディング「そういうLIFE」、●沖縄の若手女性デュオ「いーどぅし」の新録アイランドカバー「未来へ」、●オーストラリア在住の注目の日本人シンガー「Maori Kinjo」の初レコーディング音源はエルヴィスのカバー、●HONEYオーディションウィナー「Furukawa Sarah」は松田聖子の名曲「Sweet Memories」のカバー、「Honoka」はオリジナル「Island of Love」のフルバージョンなどオリジナルRECを収録!●Rickie-G、DJ HASEBE、Leyonaなどお馴染みのSea of Loveアーティストに加え、●話題のRyozo Band、流線形と比屋定篤子、ナツ・サマー、bonobos、などHONEY流にセレクトした「海を感じる」シティポップ/サーフミュージックのベストトラックを厳選!全13曲でお届けします。
「HONEY meets ISLAND CAFE」が贈る、ドメステック・サーフミュージックのコンピレーション「Sea Of Love」の2017年バーションが登場!雑誌「HONEY」プロデュースのサーフクラブ「ZAIMOKU THE TERRACE」の1stアニバーサリーを記念して、国内の''海を愛する''アーティストが集結!ドメステック・サーフミュージックをHONEY meets ISLAND CAFEが手掛ける極上のコンピレーション。様々なジャンルのアーティストが「海」をキーワードに心地よく同居する至極の一枚です。
海を愛するすべての人たちへ。ビーチライフスタイル・マガジン『SALT...』監修、海を愛するジャンルレスなアーティスト14組の競演による全曲新録音のニュー・ソング・コンピレーション。海を感じる様々なシーンのパートナーにしてほしい音楽が詰まっています。海を感じたい時のお供にこの1枚を。
誰もが知っている国民的名曲をウクレレ、スラッキーギターなどでリラックス・ハワイアン・カバー。Official髭男dism、スピッツ、ミスチル、いきものがかり、秦基博など人気のJ-POPソングから、森山良子、中島みゆき、坂本九などのエバーグリーンな名曲をインストゥメンタルでカバー。Vocal曲とインストゥルメンタル曲を織り交ぜて構成。 参加アーティストはLisa Halim、FUKI、KAIKIなど「海を感じる」若手シンガーと、Elli、Keiko、Nā Lei、IWAO、名渡山遼ほか、実力派ハワイアンアーティストが参加!日本のハワイアンアレンジ・イージーリスニングのレジェンド、おもたにせいじ、松本ノボル、勝誠二らも参加。ジブリ映画”天空の城ラピュタ”主題歌「君をのせて」のオリジナルシンガー、井上あずみらも参加!
海を愛するすべての人たちへ。 全曲がNEW REC!海を愛する15アーティストが新たな「Sea of Love」ステージで競演。サーフミュージックコンピ『SALT… meets ISLAND CAFE』の第1弾『Sea of Love』が雑誌「SALT...」の創刊とともにリリース! サーフ・サイドからは東田トモヒロ、小沼ようすけ、 Lisa Halimら海に欠かせないアーティストに加え、話題のビートメイカーShimon Hoshino、ソロとしては初参加となるShen (Def Tech)、SPiCYSOL以来ソロとして初参加となるKennyら、リアルサーファーのアーティストを収録! 海を感じるCITY POPサイドからは、林哲司氏との共演が話題のバンドGOOD BYE APRIL、前作に続いて参加のTokimeki Recordsは尾崎亜美の名曲「Summer Beach」を新録音、YONA YONA WEEKENDERSのボーカル「磯野くん」をフィーチャーしたDJ HASEBEのCITYフレイヴァー満載のソウルフルな新曲も収録! R&Bシンガー笠原瑠斗はbuzzyとのコラボによるサーフ・ソウル、DJ/ビートメイカーのDJ Mitsu the Beatsはcro-magnonの金子巧と組み、ナイスなインスト・トラックで前作に続いての参加。 さらにキヨサク(MONGOL800)とレゲエセレクターBK Soundの二人によるユニット、女性シンガーソングライターFUKIの久々となる待望の新曲、サブスク/ヴァイナルリリースで話題の女性シンガーHannah Warm、ネオ・サーフミュージックをテーマに活動するシンガーUEBOらが初の「Sea of Love」参加! ジャンルレスに「海」をテーマに録り下ろした15曲の作品、新雑誌『SALT...』とともにお楽しみください!
雑誌「HONEY」が監修するサーフミュージックコンピの金字塔「HONEY meets ISLAND CAFE」33 作目は、国内アーティストによる「海」を感じる音楽を集めた人気シリーズ「Sea of Love」の第8弾!2016年から続くSea of Loveの最新作、今回は17組のアーティストによる全曲がニューレコーディング! 「海」をキーワードに集結したジャンルレスなラインナップは、現在進行形シティポップを代表するアーティストから、サブスク世代の話題のニューカマー、90年代から活動するカリスマシンガー、クラブDJ、そしてサーフシーンから愛され続けるアーティスト達。全アーティストが今回のために「海を感じる」新録音での参加! そして今回はFMヨコハマの大人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボレーションが実現!番組DJの秀島史香との縁の深いアーティスト作品ももちろん収録。湘南、海、夏を感じる楽曲を、番組内で5月~夏一杯にかけて紹介していきます。秀島史香のタイトルコールによるアルバムイントロも収録しました。 さらにジャケットは湘南・鎌倉をベースに活躍する写真家、三浦安間のサーフフォトと、アパレルのルックブックやイラストなどを幅広く手掛ける前川正人 (tAnkers Inc.) による共作。アルバムだけではなく、シングル配信のジャケットもすべて湘南の写真で構成!
CITY POP再発見の源流を作りつつ、20年以上に渡りオリジナルのCITY POP脈をぶれることなく累々とクリエイトし続けるクニモンド瀧口(流線形)が、今だからコンパイルするCITY POPのコンピレ―ションアルバム第4弾!今回のタイトルは「tremolo」。夏のプールに広がるキラキラとした波紋(tremolo)をイメージした、リゾートを感じる現在進行形のインディーズ・シティ・ポップをクニモンド瀧口(流線形)がキュレーション。 <収録アーティスト> こつぶ /吉澤はじめ /KASHIF /FINAL SPANK HAPPY/Hidefumi Ino/朝日美穂/瀧川ありさ&流線形/ユメオチ/1983/SHAKY/NAYUTAH/Kenta Dedachi/脇田もなり/Mime/flexlife/Lisa Halim feat. 流線形/オオタユキ
CITY POP再発見の源流を作りつつ、20年以上に渡りオリジナルのCITY POP脈をぶれることなく累々とクリエイトし続けるクニモンド瀧口(流線形)が、今だからコンパイルするCITY POPのコンピレ―ションアルバム。 発掘され続けるメジャー音源とは一線を画し、新旧インディー作品の中からクニモンド瀧口の目線で「シティ・ミュージック」として世に問いたい音源をセレクト。 90年代~現在までのアーティスト作品からセレクションした「シーンに提案したい」作品集が、「CITY MUSIC OKYO junction」です。
国内屈指のウクレレ、 スラックキー・ギター奏者、 プロデューサーでもある、おもたにせいじの20余年に渡る作品を集めたベスト盤「 ALOHA!-Life with Music- Best of OMO-SAN」。 本場ハワイを感じさせるアレンジと、稀有なプロデュースワークで“良質な音楽シーン”で活躍し続けてきた、おもたにせいじ本人監修のベストアルバムは、おもたにせいじが参加するユニット、IMEHA、E KOMO MAI、OMO YOKOをはじめ、自身のソロ作品や、Lisa Halim、我那覇美奈ら女性ボーカルを迎えた作品など、様々なレーベルに渡ってリリースされた作品を1枚にまとめたLegendary Worksともいえる作品。ジャケットは本人によるイラストカバーにて、新たにスタジオライブレコーディングしたビートルズのカバー "Help!"と”Don‘t Let Me Downの2曲を収録。
海を愛するすべての人たちへ。 人気のサーフミュージックコンピ「HONEY meets ISLAND CAFE」30 作目は国内外の“海を愛するアーティスト“の作品を集めた人気シリーズ「Sea of Love」の第7 弾! ハワイのAOR バンドGreenwood による山下達郎カバー「SPARKLE」のHALFBY によるリミックス、アナログシングルが即完売で話題のSTARDISH の初CD 収録「Love On Your Mind」、シティポップのカバーシリーズが好評のシンガー、田中裕梨による「ふたりの夏物語」のサーフスタイルカバー、札幌を拠点に活動する注目のR&B シンガー笠原瑠斗の新曲「緩りらら」、Def Tech のMicro の新ユニットWST のニュートラック「Waiting for the waves」、話題のジャムバンドLAGHEADS「だきしめたいよ feat. HIMI」、そしてHONEY アーティストオーディションのウィナー、Taishilou の初作品「変わらないもの」ほか全13 曲のを収録! ライフスタイルブランド「The Holiday」とのコラボレーションでお届けします。
大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」シリーズ 28 作目となるリリースは、国内外の“海 を愛するアーティスト”の作品を集めた人気の「Sea of Love」の第 6 弾! WST をはじめ、大比良瑞希、Natsu Summer、小沼ようすけ、Honoka の新録音初出し音源満載の必聴盤。そして今回は人気のブランド「BAYFLOW」とのコラボレーションが実現! 2021 年 BAYFLOW 夏のキャンペーンテーマ曲「Beach Magic」と昨年のテーマ曲「Seventeen Calls」も初収録。 夏の始まりのビーチライフ・スタイルを「Sea of Love 6」でお楽しみください。
音楽がHONEY LOVERSの環境に少しでもお役に立つことを願いに込めて、HONEY meets ISLAND CAFEがセレクトした「海を感じる」ステイホーム・ミュージックをリリース。平常の日々が戻ることを願いながらお家でのビーチライフスタイルをより豊かに過ごすための、リラックス&チルな選曲をお届けします。
News
〈FUJI & SUN ’24〉7月にWOWOWで放送決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉がWOWOWで放送されることが決定した。 当日ライヴパフォーマンスが行われる「SUN STAGE」、「MOON STA
〈FUJI & SUN ’24〉タイムテーブル発表&初のオフィシャルグッズ登場
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 開催を目前に控え、タイムテーブルが発表された。 バラエティに富んだ全32組のアーティストが、富士山のまばゆい自然の
〈FUJI & SUN’24〉第5弾で柴田聡子、HAPPY追加 3ステージ全32組の最終ラインナップ決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第5弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、詩人として文学界からも注目を集め、形態を選ばない表現で言
〈FUJI & SUN ’24〉第4弾でcero、ペトロールズ、never young beach、Hedigan’s、HIMIら10組
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第4弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、結成20年を迎えなお新たなポップスの形を提示する cer
bonobos、日比谷野音での解散ライヴをプレミア公開決定
2023年3月5日(日)に東京〈日比谷野音〉でのラストライヴをもってバンドを解散したbonobosが、そのラストライヴ「bonobos.jp」の全曲映像を、2023年6月25日(日)19時にYouTubeにてプレミア公開を行うことが決定した。 同映像は、
実力派女性ヴォーカリスト8名によるシティポップ名曲カバー集『CITY POP AVENUE』発売決定
“シティポップ”に大いなるリスペクトを込めて、実力派女性シンガー8名(今井優子、児島未散、佐々木詩織、cherry(SPARKLING☆CHERRY)ナツ・サマー、比屋定篤子、ミズノマリ(from paris match)、脇田もなり) が2023年なら
バンドのフロントマンに聞く『バンド論』刊行、山口一郎、甲本ヒロトら5人が出すそれぞれの答えとは
サカナクション、bonobos、くるり、サニーデイ・サービス、ザ・クロマニヨンズ、5つのバンドのフロントマンに聞く『バンド論』が2023年3月3日(金)に刊行される。 本書は2021年の1月から2月にかけて「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載された特集「バンド論
bonobos、ラストライブを全編リアルタイム配信&Blu-lay作品化
2023年3月5日(日)日比谷野音でのワンマン公演〈bonobos.jp〉をもって解散するbonobosが、ラストライヴとなる本公演のYouTube生配信とBlu-rayでの映像作品化を発表。 併せて、その制作費支援と映像作品の販売を目的としたクラウドフ
bonobos、2017年の日比谷野音ワンマンライヴ全編映像を配信
今年の3月をもって解散することをすでに発表しているbonobosが2017年8月12日に行った、日比谷野音でのワンマン公演〈Nui!〉のライヴ全編映像が1月21日(土)21:00よりYouTubeにてプレミア公開される。 この映像は当時、現在の5人体制に
キセル、〈ボロフェスタ2022〉に急遽出演決定
いよいよ、明日11月3日(木、祝)から始まり4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 11月4日に出演が決まっていたDYGLが体調不良によりキャンセルとなり、代わりにボロフェスタと所縁の深いキセルの出演
bonobos、東阪でのラストライヴ&新曲MVプレミア公開決定
2023年の春をもって解散することを既に発表しているbonobosが、最後となるライヴを2023年3月3日(金)大阪・心斎橋 BIGCATと3月5日(日)に東京・日比谷野音で開催することを発表した。 公演名は、明日11月2日(水)にラストアルバムとしてリ
〈ボロフェスタ2022〉TT発表 ロックバンドの4組がトリ
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 本日、注目のタイムテーブルが発表された。 4日間続く〈ボロフェスタ2022〉は各ジャンルの垣根を超えた、いま注目のアーティスト総勢
〈ボロフェスタ2022〉第6弾でKOTORI、THE NOVEMBERSら決定 ウクライナ支援トークセッションも
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第6弾出演アーティストが発表された。 岸田繁(くるり)がプロデュースした楽曲「こころ」が話題を集めるなど、てらいのないまっすぐ
〈ボロフェスタ2022〉第5弾で春ねむり、mekakushe、FLUID 、みらん、ラッキーオールドサン、Hakubiら18組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第5弾出演アーティストが発表された。 今年リリースされたアルバム『春火燎原』が、〈Pitchfork〉から高評価のレビューを獲
bonobos、ラストアルバム『.jp』を11月にリリース
2023年の春をもって解散することをすでに発表しているbonobosが、解散前最後となるオリジナルアルバム作品を2022年11月2日(水)にCDリリースすることを発表した。 同作品は「.jp」(ドットジェーピー)と題されており、CDのジャケット画像と、収
〈ボロフェスタ2022〉伝説の “街の底ステージ” 復活
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第4弾出演アーティストが発表された。併せて、〈街の底ステージ〉が約3年ぶりに復活することも決定した。 今回の第4弾発表では、関
〈ボロフェスタ2022〉第3弾でROTH BART BARON、toe、TETORA、bonobos、ドミコら8組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第3弾出演アーティストが発表された。 7枚目のアルバム『HOWL』のリリースを控え、荘厳なダイナミズムと、じんわりとしみわたる
Polaris、対バンツアーにNakamuraEmi、bonobos、NABOWAら出演
Polarisが、3年ぶりの自主企画となる対バンツアー〈Polaris presents continuity #9〉を開催することを発表した。 Polarisは、数々のアーティストのプロデュースや映画音楽の制作、ソロでも活動するオオヤユウスケと、フィッ
有観客2days開催、都市型音楽フェス〈SHIN-ONSAI 2022〉出演者が明らかに
2022年11月5日(土)、 6日(日)に、 東京・新宿区立新宿文化センターで3年振りの有観客開催で行われる都市型音楽フェス 〈SHIN-ONSAI 2022〉の第一弾出演アーティストが発表された。 〈SHIN-ONSAI〉は、 いつの時代も音楽・舞台・
大阪城野音で開催〈Love sofa 2022 summer special〉出演者発表
8/6(土)に大阪城野外音楽堂にて開催となる〈Love sofa 2022 summer special〉の第2弾出演者が発表となった。 大阪を拠点に開催を続ける名物イベント〈Love sofa〉。すでに解禁済みのワンダフルボーイズ、neco眠る、bon
ナツ・サマー&流線形、シティポップシーンの新たな重要作『サン・キスド・レディー』リリース決定
ナツ・サマーが約2年ぶりのフルアルバム『サン・キスド・レディー』をリリースする事が決定した。今回も現行シティ・ポップシーンのキーパーソン "クニモンド瀧口" が総合プロデュースを手掛け、 全ての演奏を"流線形"が担当。いとうせいこうのシティ・ポップ・レゲ
bonobosが解散を発表
bonobosが2023年春をもって解散することを発表した。 実に20年以上の歴史にピリオドを打つ形となるbonobos。4/13(水)には配信シングル「YES (vanguard mix)」のリリースも決定している。 そして、バンドとして最後になるであ
La.mama40周年イベントでbonobosとchilldspot2マン決定
渋谷La.mamaで5月25日にアニバーサリーイベントとしてbonobosとchilldspotの2マンライヴが開催されることが分かった。 今年で設立40周年を迎える渋谷La.mama。19歳以下はドリンク代のみで入場することができる『U-19』という取
〈ハンドメイドインジャパンフェス冬(2022)〉参加アーティスト全6組発表
2022年1月22日(土)・23 日(日)に東京ビッグサイトにて開催する〈ハン ドメイドインジャパンフェス冬(2022)〉の参加アーティスト全6組とタイムテーブルが発表となった。 日本各地で創作活動に取り組むクリエイターが一堂に会し、オリジナル作品を展示
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連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回
梅雨という梅雨もないまま、あっという間に本格的な夏に突入! 今年の夏は長い夏になりそうな予感! 今月も「パンチライン・オブ・ザ・マンス」始まります! 先月はこの夏のサマソニでの来日も控え、ドレイク、ケンドリック・ラマーといったビッグ・アーティストもラヴ・コ…

レヴュー
『23区』以降のメロウ・グルーヴ──bonobos、ニュー・シングルをリリース
メンバーの大幅な更新を経て昨年リリースされたアルバム『23区』で、その表現をネオ・ソウル〜R&Bのグルーヴへとシフトさせたbonobos。その長いキャリアのなかで大きな転換となったアルバムから1年、ここに新たなシングル『FOLK CITY FOLK .ep…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──30位〜11位編──
その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。今年はジャンルをぶち抜いて、アルバム、シングル含めて総合チャートとして、2016年にイキの良かった50枚を選出しました。こちらでは30位から11位を発表します。今年の音楽、ちゃんとチェックしてから2017年へい…

インタヴュー
いまっぽい〈黒さ〉で都会を描く――新生bonobosが表現した東京という街
2011年の『Ultra』では管楽器やストリングスを大胆に取り入れ、続く2014年『Hyper Folk』ではさらにエレクトロニックな要素も取り込み壮大な表現を見せたbonobos。7枚目のオリジナル・アルバム『23区』は、それらの表現を引き継いだ… とい…

インタヴュー
Rickie-Gの新章スタートーーEPリリース&インタヴュー掲載!!
スウィートかつソウルフルで、一瞬で虜になる“奇跡の歌声”を持つと呼ばれたシンガー・ソングライター、Rickie-G。彼が約6年ぶりとなる新作を8月に発表した。フジテレビで放送されていたリアリティ・バラエティ番組『テラスハウス』には初期からの人気曲「Life…

レヴュー
bonobos、2年3か月ぶりの6thアルバム『HYPER FOLK』ハイレゾ配信スタート!
この力強く美しいシンフォニーはハイレゾで聴かなければ損だ。そう言いきれる。オーケストラ・サウンドを大胆に取り入れた『ULTRA』から2年3ヶ月。前作のテーマ、サウンドをともに突き詰め、あらゆるものと響き交わす文字通りシンフォニックな、彼らにしか鳴らすことの…

その他
SHIMOKITAZAWA HANAUTA CRUISING、下北沢の夜を彩る企画!
2013年5月25日、下北沢に点在するライヴ・ハウス各所を結んで開催される下北沢発サーキット・イベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING」。今年は複数会場でのライヴ・パフォーマンスに加えて、サーキット・イベントならではの、下北沢の街…

その他
SHIMOKITAZAWA HANAUTA CRUISING、下北沢の夜を彩る企画!
2013年5月25日、下北沢に点在するライヴハウス各所を結んで開催される下北沢発サーキット・イベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING」。今年は複数会場でのライヴ・パフォーマンスに加えて、サーキット・イベントならではの、下北沢の街中…

インタヴュー
飯坂温泉ミュージック・フェスティバル「おと酔いウォーク2013」開催
''おと酔いウォークとは?''飯坂(いいざか)町商工会青年部・飯坂温泉観光協会青年部が中心となって実行委員会を立ち上げ。2011年3月に発生した東日本大震災及び原発事故による風評被害により、福島へ訪れる観光客は激減。また、放射性物質汚染の影響を恐れ、福島県…

ライヴレポート
「OTOTOY presents VANISHING POINT vol.2」ライヴ・レポート
前回の「VANISHING POINT vol.1」から約半年。ヒップ・ホップ、アイドル、更に漁師(!)など、ジャンル・レスでバラエティに富んだ内容であった前回とは打って変わって、今回はDUBというテーマの下に3バンドがそれぞれのDUBを引き連れてフロアを…

その他
OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.2開催!
OTOTOYが主催するライヴ・イヴェント「VANISHING POINT」のvol.2が開催決定。今回は、DUBを内包したアーティスト達が集結。レジェント、ミュートビートのこだま和文 from DUB STATION、昨年5作目となる名盤をリリースしたbo…

レヴュー
bonobos、5thオリジナル・アルバム『ULTRA』をリリース
bonobosが結成10年目にしてたどり着いた遥かな境地は、ロック史上かつてない程のスケールで奏でられる、凄まじくシンフォニックな音響の新大陸! あらゆる生命を主体に、無限の詞世界をみせてくれる。10年目という節目に、また新たな傑作を生み出したbonobo…

レヴュー
bonobos「夕景スケープ」高音質で先行配信 レビュー by 渡辺裕也
さあ、お待ちかね! bonobosの新曲「夕景スケープ」がいよいよHQDで解禁となります。タイトルの通り、まるで真綿に包まれるような優しいサウンド・スケープが、レコーディングしたそのままに限りなく近い状態で味わえるのだから、これは是非体感していただきたい。…

インタヴュー
bonobos「夕景スケープ」高音質で先行配信 インタビュー by 金子厚武
bonobosの新曲「夕景スケープ」を、高音質HQDで先行発売します。12月16日(水)の発売に先駆け、予約を承ります。予約してくれた方には、もれなく特典として、 ■メンバー全員の直筆メッセージ(予約時) ■夕景スケープ・デジタル・歌詞付きブックレット(…