
Title | Duration | Price | |
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Overture -- Taiko Saito, Naoko Sato alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:13 | |
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Parallelogram -- エミ・マイヤー alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:31 | |
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Silent Tides -- Taiko Saito, Naoko Sato alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:58 | |
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Whispering Plants -- エミ・マイヤー alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:24 | |
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Passage -- Taiko Saito, Naoko Sato alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:08 | |
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Hayabusa -- Shing02 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:13 | |
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Okagura (interlude) -- Shing02 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:36 | |
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Bright Future -- Ras Takashi alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:26 | |
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Cruel World -- Danny McEvoy feat. Shing02 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:04 | |
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Indignation -- Ras Takashi alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:10 | |
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Indignation (dub) -- Ras Takashi alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:13 | |
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Bright Future (dub) -- Ras Takashi alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:03 | |
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Cruel World instrumental -- Danny McEvoy alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:04 |
Discography
3年ぶりとなる新作オリジナル・アルバムのリリースを控え、春にピッタリなポップ・チューンが配信シングル・カット!ハッピーで軽快なパートと、スローでソウルフルなパートがハイブリッドしたポジティヴな曲です。音楽の街(Music City)として有名なテネシー州ナッシュヴィルでレコーディング。
マックルモアのプロデューサーとして知られているBudoのプロデュースにより、シアトルで録音されたポップ・チューン。他人との比較でなく、自分のスタイル/ファッションを持つ人の恋愛ストーリーを歌っている。新宿Flagsの2017年秋冬キャンペーン・ソング。
2013年に発表されたエミ・マイヤーの名曲[Galaxy's Skirt」をLAのプロデューサーSoul Catalyst がRemix!
スモーキー・ヴォイス、ピアノ、甦る名曲たち。パリでレコーディングされたロマンティックなジャズ・スタンダード集。数々のコラボレーションやCM,映画への楽曲提供などで話題に事欠かないシンガー・ソングライター、エミ・マイヤー。デビュー時には、iTunes Storeや多くのCDショップのジャズチャートで1位を獲得しており、元々ジャズシーンでの評価も高い彼女が、満を持して取り組むテーマが「ジャズ・スタンダード」。共同プロデューサーとしてジャズ・ピアニストのエリック・レニーニを迎え、パリで録音されたロマンチックな名曲の数々に、スモーキー・ヴォイスが歌い、時に寄り添う。モノクロームの世界にようこそ。セイコー CM「Seiko Clock Orchestra 演奏篇」でエミ・マイヤーが歌った「ムーンライト・セレナーデ」のアルバム・ヴァージョンを収録!
スモーキー・ヴォイス、ピアノ、甦る名曲たち。パリでレコーディングされたロマンティックなジャズ・スタンダード集。数々のコラボレーションやCM,映画への楽曲提供などで話題に事欠かないシンガー・ソングライター、エミ・マイヤー。デビュー時には、iTunes Storeや多くのCDショップのジャズチャートで1位を獲得しており、元々ジャズシーンでの評価も高い彼女が、満を持して取り組むテーマが「ジャズ・スタンダード」。共同プロデューサーとしてジャズ・ピアニストのエリック・レニーニを迎え、パリで録音されたロマンチックな名曲の数々に、スモーキー・ヴォイスが歌い、時に寄り添う。モノクロームの世界にようこそ。セイコー CM「Seiko Clock Orchestra 演奏篇」でエミ・マイヤーが歌った「ムーンライト・セレナーデ」のアルバム・ヴァージョンを収録!
ダノンビオのCMソングや、さかいゆう、冨田ラボとの共演など話題に事欠かないシンガー、エミ・マイヤー。最近はポップ・フィールドでの活動が多かったが、デビュー時には iTunes Storeや多くのCDショップのジャズチャート1位を獲得しており、元々ジャズシーンで評価が高かった。そんなエミ・マイヤーが今年、満を持して取り組むテーマが「ジャズ・スタンダード」。スモーキー・ヴォイスがピッタリはまる名曲の数々に期待が高まるが、アルバムに先行して、著名なジャズ・ピアニスト、エリック・レニーニとパリで録音した1曲が配信リリース!6月にはピアニストと二人だけのライヴも決定している。(「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」は1954年に作られ、現在まで多くのシンガーにカヴァーされているが、中でも60年代にフランク・シナトラが唄ったヴァージョンは、世界的に大ヒットした。またこのテープはアポロ10号に持ち込まれ、月面上でオンエアされた最初の曲としても知られている。)
ダノンビオのCMソングや、さかいゆう、冨田ラボとの共演など話題に事欠かないシンガー、エミ・マイヤー。最近はポップ・フィールドでの活動が多かったが、デビュー時には iTunes Storeや多くのCDショップのジャズチャート1位を獲得しており、元々ジャズシーンで評価が高かった。そんなエミ・マイヤーが今年、満を持して取り組むテーマが「ジャズ・スタンダード」。スモーキー・ヴォイスがピッタリはまる名曲の数々に期待が高まるが、アルバムに先行して、著名なジャズ・ピアニスト、エリック・レニーニとパリで録音した1曲が配信リリース!6月にはピアニストと二人だけのライヴも決定している。(「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」は1954年に作られ、現在まで多くのシンガーにカヴァーされているが、中でも60年代にフランク・シナトラが唄ったヴァージョンは、世界的に大ヒットした。またこのテープはアポロ10号に持ち込まれ、月面上でオンエアされた最初の曲としても知られている。)
全米シェアNo.1を誇り、マドンナやリアーナをはじめとする海外セレブに愛飲されている「VitaCoco」ココナッツウォーターの日本イメージガールを務めるエミ・マイヤーが、エミ・マイヤー×VitaCocoのタイアップ曲として制作。リリース同日の9月3日にコラボPVも公開予定。
TOYOTA プリウス のCMソング「オン・ザ・ロード」でブレイクしたエミ・マイヤーが、新たなヴィジュアルとサウンドでリリースするオリジナル 4thアルバム!聴くほどに心に迫るエモーショナルな楽曲が、シンガー・ソングライターとして新たなステージへと踏み出したことを証明する、時代を超えたポップアルバムの傑作!!
TOYOTA プリウス のCMソング「オン・ザ・ロード」でブレイクしたエミ・マイヤーが、新たなヴィジュアルとサウンドでリリースするオリジナル 4thアルバム!聴くほどに心に迫るエモーショナルな楽曲が、シンガー・ソングライターとして新たなステージへと踏み出したことを証明する、時代を超えたポップアルバムの傑作!!
「LOL」=「Laugh Out Loud」声を出して笑おう!アコースティックでハート・ウォーミングなサウンドが詰め込まれたミニ・アルバム。TOYOTAプリウスCM曲「オン・ザ・ロード」とキューピーライトCM曲「エル・オー・エル」を収録!
スモーキー・ヴォイスの新世代女性シンガー・ソングライター、エミ・マイヤーの3rdアルバム。「素直に自分の成長を反映した作品だと思う」とのエミ・マイヤー本人のコメントの通り、歌、メロディ、サウンドなど、すべてにおいて格段に完成度が高まった。ミックス・エンジニアはにノラ・ジョーンズ、ヤエル・ナイムなどをを手がけるハスキー・ハスコルズを迎え、生楽器の温かみのある極上のサウンドを披露。ジャズ、ソウル、ロックを消化し、1960年代〜70年代のアメリカのソングライターたちを想起させるポップ・ソングの数々が詰め込まれたこのアルバムは、現時点での彼女の最高傑作だ。
Shing02の日本語アルバム「緑黄色人種」が、約22年の時を経てデジタルリリースされた。 「緑黄色人種」は、カリフォルニア州ベイエリアを拠点に活動していたShing02が1997年〜1999年に無差別的なサンプリングベースで制作したソロアルバム。タイトルは栄養価の高い「緑黄色」とアジア人である誇りの「黄色人種」を掛けた造語。Vector Omegaが全曲プロデュースを手掛け、ギタリストのCapital、ベーシストのMr. Buckner、ターンテーブリストのDJ NOZAWA (rest in peace)と共に作り上げた。初版は1999年10月に、2枚組のCDアルバム、及び2LPとして日本とアメリカでそれぞれリリースされ、2003年に”No.13 Reprise”を追加収録した緑黄色人種・第二版が再発されていた。
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
Netflix「スプリガン」エンディングテーマへの提供や、NUJABESとのLuv(sic)シリーズも伝説として語り継がれるShing02と、そんな説明不要のレジェンドのライブをみて影響を受けてきた、若き天才Daichi Yamamotoが邂逅。 マーチングを彷彿させるBAKUトラックを、Kid Fresino, jjj, STUTS, BIM, KM, SPARTA, Crystal Kay等、様々なアーティストとのコラボレーションでも魅せてきたDaichi Yamamotoの変幻自在なフロウとHOOKが駆け抜け、Daichiからバトンを受けたShing02は、Daichiのルーツである京都メトロでのLIVEの実体験からスタートし、一切ブレずにマイクを握ってきたベテランMCとしての深みを感じさせるヴァースをKICK。ラストでは、BAKUによる「Still Not a Player feat. Joe」を使ったスクラッチも飛び出す、エモーショナルなB-BOYアンセムに。
Netflix「スプリガン」エンディングテーマへの提供や、NUJABESとのLuv(sic)シリーズも伝説として語り継がれるShing02と、そんな説明不要のレジェンドのライブをみて影響を受けてきた、若き天才Daichi Yamamotoが邂逅。 マーチングを彷彿させるBAKUトラックを、Kid Fresino, jjj, STUTS, BIM, KM, SPARTA, Crystal Kay等、様々なアーティストとのコラボレーションでも魅せてきたDaichi Yamamotoの変幻自在なフロウとHOOKが駆け抜け、Daichiからバトンを受けたShing02は、Daichiのルーツである京都メトロでのLIVEの実体験からスタートし、一切ブレずにマイクを握ってきたベテランMCとしての深みを感じさせるヴァースをKICK。ラストでは、BAKUによる「Still Not a Player feat. Joe」を使ったスクラッチも飛び出す、エモーショナルなB-BOYアンセムに。
Shing02 × ローファイ・トラックメイカーの14?、夢のコラボレートが実現。美しいピアノの旋律と優しく表現力のある女性シンガーの歌声の間を縫うように疾走するShing02のラップがスムースで心地良い、ジャズ・ヒップホップの名曲がここに誕生。
Shing02 × ローファイ・トラックメイカーの14?、夢のコラボレートが実現。美しいピアノの旋律と優しく表現力のある女性シンガーの歌声の間を縫うように疾走するShing02のラップがスムースで心地良い、ジャズ・ヒップホップの名曲がここに誕生。
今もっともBUZZを生み出す音楽プロデューサーMatt Cab!話題となったサンプリング楽曲を詰め込んだ1st Album「SAMPLING LIFE」を11/4にリリース!! 昨今ではBE:FIRST「Message」と、Anly「カラノココロ Matt Cab & MATZ Remix」がバイラルヒットを続けていることでも記憶に新しい彼が、ネット上に公開して話題を集めたサンプリング楽曲の数々を詰め込んだ1st albumをリリース!自らの音楽制作の真髄をあらわすようなタイトル「SAMPLING LIFE」と名付けられたこのアルバムは日本の音楽シーンを変えてしまうかもしれない今年最注目の1枚だ!!
今もっともBUZZを生み出す音楽プロデューサーMatt Cab!話題となったサンプリング楽曲を詰め込んだ1st Album「SAMPLING LIFE」を11/4にリリース!! 昨今ではBE:FIRST「Message」と、Anly「カラノココロ Matt Cab & MATZ Remix」がバイラルヒットを続けていることでも記憶に新しい彼が、ネット上に公開して話題を集めたサンプリング楽曲の数々を詰め込んだ1st albumをリリース!自らの音楽制作の真髄をあらわすようなタイトル「SAMPLING LIFE」と名付けられたこのアルバムは日本の音楽シーンを変えてしまうかもしれない今年最注目の1枚だ!!
Shing02、Emancipator、Cise Starr、Substantial、Pismo、Funky DL、One Be Lo……豪華メンバーが参加した歴史的名盤が新たな形で登場。
孤高のリリシストHAIIRO DE ROSSI待望のBEST盤。(~2015年代) 青の時代終焉と銘打たれた本作は文字通りHAIIRO DE ROSSIがジャズに大いに影響を受け、自身のスタイルを確立し、いつの日か "ジャズラップ" と呼ばれるまでを中心に構成されている。名曲の数々は勿論、アナログのみのリリースだった曲や未発表など、確実に逃せないプレミアムアイテム。一部店舗での販売だった商品が好評の為遂に全国発売!!
「Ancient Signature」 深く浅い 古く新しい 美味しいのか不味いのか 踊るのか聴くのか 現代に至るまで、金塊を掘り当てる人間もいれば、軍隊を作り世界を操ろうとする人間もいた。 しかし「寿司」という食べ物の重要性が高まり、こぞって箸を伸ばすことに。 2009年のリリース以降、7年ぶりのアルバム。都内、アジアのクラブ、ファッションショー等で活動を広げているDJ RUBYのトラックメイカー名義であるrubyinのミニアルバム。 ヒップホップ・ハウス・エレクトロニカや、チルアウトミュージックの既存概念から完全に外れた、カリフォルニアロールのような、ちらし寿司に近い作品。 rubyin "Ancient Signature" 1.DEEP - Shing02 2.Sushi 3.Kissme (House Remix) - Jade 4. ARMY 5. treasurebeat 6. Touch
「Ancient Signature」 深く浅い 古く新しい 美味しいのか不味いのか 踊るのか聴くのか 現代に至るまで、金塊を掘り当てる人間もいれば、軍隊を作り世界を操ろうとする人間もいた。 しかし「寿司」という食べ物の重要性が高まり、こぞって箸を伸ばすことに。 2009年のリリース以降、7年ぶりのアルバム。都内、アジアのクラブ、ファッションショー等で活動を広げているDJ RUBYのトラックメイカー名義であるrubyinのミニアルバム。 ヒップホップ・ハウス・エレクトロニカや、チルアウトミュージックの既存概念から完全に外れた、カリフォルニアロールのような、ちらし寿司に近い作品。 rubyin "Ancient Signature" 1.DEEP - Shing02 2.Sushi 3.Kissme (House Remix) - Jade 4. ARMY 5. treasurebeat 6. Touch
TAKA-MIC 高舞句 - Matsuyama Feat. 茂千代 & Shing02 Written by 茂千代 & Shing02 Produced by Matsuyama Mastered by SUI at K7STUDIO Cover art by Spel Killz Room Autobahn Studio.
ハワイ/東京を拠点に活動するMeisoの多彩な楽曲のレパートリーを、盟友のDJ REiZ(レイズ)がマッシュアップしミックスしたDJミックスアルバム。 「夜の盗賊」「イテツクアカツキ」といったMeisoオリジナルアルバム、Kaigen21Meiso「音故知新」、Muzonoとの「Sunshine & Coconuts Water」、Lionz Of Zionの「The Enigma」EP、さらにDJ Whitesmith、DJ MOTORAらとのコラボレーション作品を、ミックステープシリーズ「Zero Style」で知られるDJ REiZ(レイズ)がマッシュアップ/ミックスして一枚のミックスアルバムに仕上げた。スクラッチ、ジャグリング、マッシュアップ、トラックメイキングとあらゆる方向からDJを極めようとしているDJ REiZと、ホノルルで独自の言語感覚を磨きラップし続けてきたMeiso。ハワイ/東京/マニラとインターナショナルな環境で活動してきた混血2人による意欲的ミックスアルバム。冒頭にはMeiso & DJ REiZによる新曲「外来種 ~Alien Species~」を収録。 装丁はコラージュアーティストの河村康輔氏。
仙台を拠点に、全国そして世界を舞台に活躍を続ける HIP HOP グループGAGLE。2013 に話題をさらったデジタルシングル「聞える」から 1 年、 フル・アルバムとしてはプロジェクトアルバム GAGLE x Ovall から 2 年ぶりとなるさらに進化を遂げた GAGLE の 5 枚目となる待望の オリジナル・ニューアルバムを Jazzy Sport よりリリース !! ★プロデューサー:MITSU THE BEATS、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief が参加!! ★客演:七尾旅人、Shingo 02、PAPA U-Gee、KGE THE SHADOWMEN が参加!! GAGLE、久々の 5 枚目のオリジナル・アルバムが遂に完成 !! オリジナルとしてはメジャー配給であった4作目『SLOW BUT STEADY』からおよそ4 年半ぶり、その間に Ovall との共作アルバム『GAGLE×Ovall』を 2012 年 に発表し、MC の HUNGER は数多くの楽曲に客演で参加、DJ MITSU THE BEATS に至ってはインストゥルメンタル・アルバム『Beat Installments』 と『Beat Installments Vol.2』をそれぞれ 2012 年、2013 年にリリース、 また DJ Mu-R は海外の老舗レーベル Delicious Vinyl のオフィシャル・ミックス CD『Delicious Vinyl 25th Anniversary Mix CD』のミックスを手掛けるなど、各々ソロ活動を活発にこなしてきた。そして、なにより GAGLE の存在感が際立ったのは、東日本大震災における被災後のチャリティ・シングル「うぶこえ(See the light of day)」からスタートした一連のチャリティ活動であったことは間違いないだろう。被災した土地で活動しているからこそ浮き彫りとなった問題と対峙しながら、彼らはまず「うぶこえ(See the light of day)」を発表し、その後さらに 2013 年には東日本大震災を風化させないためにの継続的なシングルである「聞える(Good to Go)」のリリースへも漕ぎ着けた。その活動は GAGLE というグループの結束力をより強固なものにし、今回の新作『VG+』の完成度を高める大きな要素となった。 GAGLE の作品といえば、すべての楽曲をプロデューサーである MITSU THE BEATS が手掛けてきたが、今作『VG+』では MITSU THE BEATS の 楽曲に加え、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief とならびKey Dee (Kenny Dope のレーベル ) からリリースが決定している YOSUKE TOMINAGA など外部プロデューサーの起用も積極的に採用している。
仙台を拠点に、全国そして世界を舞台に活躍を続ける HIP HOP グループGAGLE。2013 に話題をさらったデジタルシングル「聞える」から 1 年、 フル・アルバムとしてはプロジェクトアルバム GAGLE x Ovall から 2 年ぶりとなるさらに進化を遂げた GAGLE の 5 枚目となる待望の オリジナル・ニューアルバムを Jazzy Sport よりリリース !! ★プロデューサー:MITSU THE BEATS、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief が参加!! ★客演:七尾旅人、Shingo 02、PAPA U-Gee、KGE THE SHADOWMEN が参加!! GAGLE、久々の 5 枚目のオリジナル・アルバムが遂に完成 !! オリジナルとしてはメジャー配給であった4作目『SLOW BUT STEADY』からおよそ4 年半ぶり、その間に Ovall との共作アルバム『GAGLE×Ovall』を 2012 年 に発表し、MC の HUNGER は数多くの楽曲に客演で参加、DJ MITSU THE BEATS に至ってはインストゥルメンタル・アルバム『Beat Installments』 と『Beat Installments Vol.2』をそれぞれ 2012 年、2013 年にリリース、 また DJ Mu-R は海外の老舗レーベル Delicious Vinyl のオフィシャル・ミックス CD『Delicious Vinyl 25th Anniversary Mix CD』のミックスを手掛けるなど、各々ソロ活動を活発にこなしてきた。そして、なにより GAGLE の存在感が際立ったのは、東日本大震災における被災後のチャリティ・シングル「うぶこえ(See the light of day)」からスタートした一連のチャリティ活動であったことは間違いないだろう。被災した土地で活動しているからこそ浮き彫りとなった問題と対峙しながら、彼らはまず「うぶこえ(See the light of day)」を発表し、その後さらに 2013 年には東日本大震災を風化させないためにの継続的なシングルである「聞える(Good to Go)」のリリースへも漕ぎ着けた。その活動は GAGLE というグループの結束力をより強固なものにし、今回の新作『VG+』の完成度を高める大きな要素となった。 GAGLE の作品といえば、すべての楽曲をプロデューサーである MITSU THE BEATS が手掛けてきたが、今作『VG+』では MITSU THE BEATS の 楽曲に加え、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief とならびKey Dee (Kenny Dope のレーベル ) からリリースが決定している YOSUKE TOMINAGA など外部プロデューサーの起用も積極的に採用している。
Revelation(啓示)とReggae、Independence(自立)とDanceをかけあわせた造語からくるバンドネームは、Roots Musicへのリスペクトと自分たちの音楽に対する姿勢が示されている。09年の初LIVE以降、回を重ねるごとに進化するそのサウンドは、あらゆる音楽のエキスが散りばめられ、「東京発ジャマイカ経由全世界行き」と評され、海外のDJ達からも高い評価を得ている。2011,2016年 FujiRockFestival、Peter Barakan's LIVE MAGIC 、2013年 朝霧JAM出演、2014年は、 映画ROCKERS出演の伝説のシンガー KIDDUS I をはじめ海外のアーティストとの共演も多い。本作「NEW DAY」は、2013年にリリースされた記念すべき1stアルバムである。
Revelation(啓示)とReggae、Independence(自立)とDanceをかけあわせた造語からくるバンドネームは、Roots Musicへのリスペクトと自分たちの音楽に対する姿勢が示されている。09年の初LIVE以降、回を重ねるごとに進化するそのサウンドは、あらゆる音楽のエキスが散りばめられ、「東京発ジャマイカ経由全世界行き」と評され、海外のDJ達からも高い評価を得ている。2011,2016年 FujiRockFestival、Peter Barakan's LIVE MAGIC 、2013年 朝霧JAM出演、2014年は、 映画ROCKERS出演の伝説のシンガー KIDDUS I をはじめ海外のアーティストとの共演も多い。本作「NEW DAY」は、2013年にリリースされた記念すべき1stアルバムである。
これまでSLYE RECORDSのリリースやShing02との共作などで水面下で確実に話題となっていた謎のビートメイカーYAKKLEがいよいよそのベールを脱ぐ。盟友Shing02、HAIIRO DE ROSSIをはじめ海外からはOrukusakiとCream Cunbellも参加。もちろん北海道の若手女性MC72(ナツ)、大阪のNaganServerそして独自の世界を展開しているレイトも参加。さらにHAIIROのクルーであるBLUE BAGGY HOOLI:GUNZからは椿アポリア、そして東京のアンダーグラウンドシーンの台風の目小宮守も参加。彼のスタイルは90'sヒップホップが持っていた輝きとグルーヴを自身の血肉としたのもが響かせることのできるヒップホップの本筋ともいえるサウンド、サンプリングとループを磨き彼自身の輝きを光らせている!!ジャケットはBAKIBAKIこと山尾光平が制作。
「HONEY meets ISLAND CAFE」が贈る、ドメステック・サーフミュージックのコンピレーション「Sea Of Love」の2017年バーションが登場!雑誌「HONEY」プロデュースのサーフクラブ「ZAIMOKU THE TERRACE」の1stアニバーサリーを記念して、国内の''海を愛する''アーティストが集結!ドメステック・サーフミュージックをHONEY meets ISLAND CAFEが手掛ける極上のコンピレーション。様々なジャンルのアーティストが「海」をキーワードに心地よく同居する至極の一枚です。
「旅サウンド」をコンセプトとしたコンピレーション・シリーズ最新作。全16曲の中でも、Shing02をMCに迎えた14?「Real With You ft. Shing02」は、nujabes「Luv(sic)」を彷彿させるジャジー&メロウな20年代を代表する名曲。
News
〈林哲司の世界 in コンサート〉追加出演者に杉山清貴&オメガトライブ、土岐麻子ほか発表
11月5日(日)に東京国際フォーラム ホールAにて開催される〈~林哲司 作曲活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト~ ザ・シティ・ポップ・クロニクル 林哲司の世界 in コンサート〉の追加出演者が発表された。 追加出演者は、杉山清貴&オメガトライブ
Shing02の名作『緑黄色人種』がデジタルリリース
Shing02の名作アルバム『緑黄色人種』が、約22年の時を経てデジタルリリースされた。 カリフォルニア州ベイエリアを拠点に活動していたShing02が1997年〜1999年に無差別的なサンプリングベースで制作したソロアルバム。Vector Omegaが
メッセージTシャツ・プロジェクト〈We will meet again〉に向井秀徳、Shing02登場
電気グルーヴ、坂本慎太郎、THA BLUE HERB、サカナクションに続き、LIQUIDROOMとアーティストたちによる新型コロナ・ウィルス影響下のメッセージTシャツ・プロジェクト〈We will meet again〉、第4弾、第5弾の予約販売がスター
エミ・マイヤー、ナッシュビル録音のデビュー10周年記念AL『ウイングス』6/12発売
エミ・マイヤーが、デビュー10周年記念となる4年ぶりのニュー・アルバム『ウイングス』を6月12日に発売する。 このアルバムは、アメリカ南部、ミュージック・シティとも言われるナッシュビルで録音されたもの。 古くからカントリー・ミュージックの聖地として知られ
トベタ・バジュンが5年半ぶり新作! 先行シングルに野宮真貴、ボンジュール鈴木ら参加
「西の魔女が死んだ」をはじめとする映画音楽やTBS系「ニュース23」のテーマ曲、Salyu、坂本美雨への楽曲提供や日之内エミ、acoなどとの共演、そして近年ではアイドルのプロデュースとミュージック・シーンのさまざまな場所でその名を知られるエレクトロ界の奇
「エミ・マイヤーと永井聖一」本日発売のアルバムから新MV公開
本日、8月20日に発売され、OTOTOYでもハイレゾ音源が配信されているエミ・マイヤーと永井聖一によるコラボ・ユニット「エミ・マイヤーと永井聖一」のアルバムから、「ラブ・オブ・マイ・ライフ」のMVが公開された。 今回の映像は、アルバム発売日にあわせて公
エミ・マイヤーと永井聖一、「恋のシグナル」ミュージック・ビデオ公開
永井聖一とエミ・マイヤーによるコラボ・ユニット「エミ・マイヤーと永井聖一」が8月20日(水)にリリースするアルバム『エミ・マイヤーと永井聖一』の収録曲「恋のシグナル」のミュージック・ビデオが公開された。 真夏の渋谷の屋上で撮影されたMVはメロディアスで
エミ・マイヤーと永井聖一、アルバム詳細・試聴音源を公開&ビルボードでライヴも
永井聖一とエミ・マイヤーによるコラボ・ユニット「エミ・マイヤーと永井聖一」が8月20日(水)にリリースするアルバムの詳細が発表され、アートワークと音源の一部が公開された。 待望のアルバムに収録される全11曲の中から、「恋のシグナル」と「So Lucky
〈りんご音楽祭2014〉第3弾でJINTANA & EMERALDS、フジロッ久(仮)、jizue 、SIMI LAB、平賀さち枝ら決定
9月13日(土)14日(日)に長野県松本市・アルプス公園で開催される音楽フェスティバル〈りんご音楽祭2014〉の第3弾出演アーティストが発表された。 今回は初出場として、今年リリースされたアルバム『Destiny』が好評なJINTANA&EMERALD
エミ・マイヤーと永井聖一、セルフタイトルのアルバムをリリース
永井聖一とエミ・マイヤーによるコラボ・ユニット「エミ・マイヤーと永井聖一」が8月20日(水)にアルバムをリリースすることが発表された。 相対性理論の他、コンポーザーとしてアーティストへの楽曲提供やプロデュース、リミックスなど幅広く活躍する永井聖一と、日
Shing02、ビックカメラのポイントの有効期限を切らす。――しょうもにゅーす
独自の視点から紡がれるリリックに、変幻自在のスタイルで、国内外を問わずに活躍するヒップホップ・アーティスト、Shing02。現在はカリフォルニアを拠点に活動する彼が、先日、日本国内でビックカメラに訪れた際、ポイントの有効期限が切れていたことに気付いた模
clubasia 17周年記念イベントに中田ヤスタカ、TOKYO No.1 SOUL SETらが登場
clubasiaが今年で17周年を迎えるにあたり、3月29・30日の2日間イベントが開催される。 初日はライヴとクラブ・ミュージックを融合させた偶数月第1土曜日レギュラー・パーティーの『HITSUJI』の 3rd Annversary と合体。ゲス
富士山を臨む野外フェスに渋さ、GOMA、Nabowaら
6月1日(土)、2日(日)に静岡県吉田公園で行われる野外フェス〈頂 ITADAKI 2013〉の第1弾出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、THA BLUE HERB、→Pia-no-jaC←、エミ・マイヤー、Nabowa、WILD MA
前作から10ヶ月! たむらぱんの新作にShing02参加
たむらぱんにとって5枚目となるアルバム『wordwide(ワードワイド)』が10月24日(水)に発売されることが発表された。 前作『mitaina』からわずか10ヶ月というスパンでリリースされる本作には、以前より交流があったShing02とのコラ
大橋トリオ最新アルバムは布袋寅泰、BONNIE PINKらとのコラボ作
大橋トリオがニュー・アルバムを9月19日(水)にリリースすることが決定した。 今作はアーティストやミュージシャン、ブランドなどとのコラボレーションを収録したスペシャル・アルバム。これまでにフィーチャリングしてきた布袋寅泰、BONNIE PINK、秦
スチャANI、Shing02、田我流がLIQUIDROOM二階の新スペースに登場
2012年5月にオープンした恵比寿LIQUIDROOM2階の多目的ギャラリーであるKATAにて、3人のMCが出演するイヴェント〈3MCs〉が開催される。 このイヴェントには、スチャダラパーのANI、Shing02、田我流の3人が登場。通常のヴェニューと
G.RINA、元ラブタンeliら参加、SUBURBANのFencerが1stソロAL
プロデュース・ユニットSUBURBANとしても活躍するFencerが、ファースト・ソロ・アルバム『Rip Current』を6月6日(水)にリリースする。 Fencer 「シーサイドタウン feat. G.RINA」 SUBURBANでは、Sh
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連載
ショップ、ショック、スプリング──〈アーカイ奉行〉第16巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

インタヴュー
エミ・マイヤー『ギャラクシーズ・スカート』リリース&インタビュー
アメリカを拠点に活動するシンガー・ソングライター、エミ・マイヤーがニュー・アルバムをリリース。プロデューサーに、ジョン・メイヤーのサポート・ギタリストとしても活躍するデビッド・ライアン・ハリスを迎え、どの曲もノスタルジックでソウルフルなバンド・サウンドに。…

レヴュー
エミ・マイヤー『LOL』
''エミ・マイヤー / LOL''Laugh Out Loud!! 声を出して笑おう! アコースティックでハート・ウォーミングなサウンドが詰め込まれたミニ・アルバム『LOL』。TOYOTAのプリウスCM曲「オン・ザ・ロード」と、キューピーライトCM曲「エル…

レヴュー
鎌仲ひとみ監督作品『ミツバチの羽音と地球の回転』オリジナル・サウンドトラック『ASHES TO HONEY』
Twitterのタイムライン、高円寺や渋谷のデモ、ライブ・ハウスでアーティストが連呼する... 等、『原発反対』と言う言葉がムーブメントのようになった。けれど「原発に反対する。そして我々は、これからどうするべきか! 」という具体的な行動を見つける事が出来ず…

インタヴュー
エミ・マイヤー『パスポート』 インタビュー by 池田義文
旅に出ると、普段はなかなか接する機会のない人々に出会う。彼らとの出会いは、普段の悩みや喧噪を忘れるほど特別で、新鮮な気持ちになれる。そして、旅というのはそれが当たり前のように毎日起こるのだ。エミ・マイヤーの新作『パスポート』は、その名の通り旅に出た時のよう…