Title | Duration | Price | |
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Good One (Mixed) -- 平井 大 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:57 | |
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umi tsuki (feat. iri) [Mixed] -- SIRUPiri alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | |
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Honey Flavor (Mixed) -- SPiCYSOL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | |
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WINDY SUMMER (feat. ひかり) [Mixed] -- Tokimeki Recordsひかり alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:10 | |
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Salt (feat. 磯野くん) [Mixed] -- DJ HASEBE磯野くん alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:17 | |
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海へ行こう (DJ HASEBE HONEY EDIT) [Mixed] -- PESLisa Halim alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:10 | |
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真珠のピアス (Mixed) -- 田中裕梨 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | |
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遠い水平線 (feat. 児玉奈央) [Mixed] -- 流線形 児玉奈央 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:37 | |
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君とdrive (Mixed) -- YONA YONA WEEKENDERS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | |
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Highway Coconuts (Mixed) -- GOOD BYE APRIL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:05 | |
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RIDE (Mixed) -- Shurkn PapRyohuMellow In Da Street alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:17 | |
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鼓動 (Surf & Turf Version) [Mixed] -- XinU alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:50 | |
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Summer Digest Part.2 (feat. CBS) [Mixed] -- TOSHIKI HAYASHI(%C)CBS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:50 | |
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ガラス越しに消えた夏 (feat. Leyona) [Mixed] -- OLD NICK aka DJ HASEBELeyona alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:07 | |
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Joy (Mixed) -- Keishi Tanaka alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | |
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Summer Regrets (Mixed) -- MALIYAMUDMellow In Da Street alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:54 | |
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ヴィーナス (Mixed) -- 大比良瑞希 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:11 | |
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僕のいない海 (Mixed) -- UEBO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | |
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先へ (Mixed) -- 笠原瑠斗 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | |
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Offshore ~Cafe Latte Song~ (Urban Island Remix) [Mixed] -- WST alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | |
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Jealous (Mixed) -- Taishilou alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | |
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runningback 2 u (Mixed) -- DJ Mitsu The Beatsn'sawa-saraca alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:41 |
DJ HASEBEによる“海を感じる”最高の選曲とミックスでお届けする「SALT... meets ISLAND CAFE」シリーズ第4弾、「Surf Driving 2」が4月30日 (水) にCD発売&配信スタート! 極上の邦楽ノンストップ・ミックスで、爽快でチルな海辺ドライブのひとときを。
世界的なサーフ・ブランド「BILLABONG (ビラボン)」とのコラボが実現! 「BILLABONG」の世界観を取り入れた、ビーチライフスタイル雑誌「SALT...」、DJ HASEBEとのトリプルコラボレーション!
ジャケットは、BILLABONGライダーのサーファー仲村拓久未のライディングをサーフ・カメラマンMACHIOが撮影した芸術的なフォト。雑誌「SALT...」最新号と連動したビジュアルでお届けします。
Discography
少し早い夏を告げる毎年の風物詩ともいえるビーチフェス「THE BEACH TRIP 2025」の開催に合わせて、ビーチで聴きたくなるような楽曲を4曲連続でリリースしている平井 大。第3弾となる"Summer of Love"は終わりも始まりもない“今”を駆け抜けるこの夏の"最高到達地点"にあなたを誘う究極のサマーアンセム。
少し早い夏を告げる毎年の風物詩ともいえるビーチフェス「THE BEACH TRIP 2025」の開催に合わせて、ビーチで聴きたくなるような楽曲を4曲連続でリリースしている平井 大。第3弾となる"Summer of Love"は終わりも始まりもない“今”を駆け抜けるこの夏の"最高到達地点"にあなたを誘う究極のサマーアンセム。
DJ HASEBEによる“海を感じる”最高の選曲とミックスでお届けする「SALT... meets ISLAND CAFE」シリーズ第4弾、「Surf Driving 2」が4月30日 (水) にCD発売&配信スタート! 極上の邦楽ノンストップ・ミックスで、爽快でチルな海辺ドライブのひとときを。 世界的なサーフ・ブランド「BILLABONG (ビラボン)」とのコラボが実現! 「BILLABONG」の世界観を取り入れた、ビーチライフスタイル雑誌「SALT...」、DJ HASEBEとのトリプルコラボレーション! ジャケットは、BILLABONGライダーのサーファー仲村拓久未のライディングをサーフ・カメラマンMACHIOが撮影した芸術的なフォト。雑誌「SALT...」最新号と連動したビジュアルでお届けします。
少し早い夏を告げる毎年の風物詩ともいえるビーチフェス「THE BEACH TRIP 2025」の開催に合わせて、ビーチで聴きたくなるような楽曲を4曲連続リリース。第1弾となる"Heartbreaker (I fell in love with a cowgirl)”は、キミに振り回されながらも恋する男を歌った、カントリーフレーバーの漂うポップチューンで、海辺のドライブ時に聴きたくなるナンバーとなっている。
少し早い夏を告げる毎年の風物詩ともいえるビーチフェス「THE BEACH TRIP 2025」の開催に合わせて、ビーチで聴きたくなるような楽曲を4曲連続リリース。第1弾となる"Heartbreaker (I fell in love with a cowgirl)”は、キミに振り回されながらも恋する男を歌った、カントリーフレーバーの漂うポップチューンで、海辺のドライブ時に聴きたくなるナンバーとなっている。
TOSHIKI HAYASHI(%C)がプロデュースしたAKIRAの新曲は、夜に沈むモヤモヤを描いたチルなR&Bナンバー。止まらない時間、黒く染まる街、拭いきれない想いを抱え終わらない夜を過ごす全ての人に共鳴するような一曲。本作は5月度LuckyFM 茨城放送パワープレイにも決定。7月に2ndアルバム「usual」をリリース。
本作には、約7年ぶりの共演となるRyohuを迎えたRemixに加え、国内外で高い評価を受けるプロデューサー grooveman Spot によるハウスミュージックの要素を取り入れたRemixを収録。オリジナルのR&Bテイストに、新たなグルーヴとサウンドの彩りを加えた一枚となっています。
本作には、約7年ぶりの共演となるRyohuを迎えたRemixに加え、国内外で高い評価を受けるプロデューサー grooveman Spot によるハウスミュージックの要素を取り入れたRemixを収録。オリジナルのR&Bテイストに、新たなグルーヴとサウンドの彩りを加えた一枚となっています。
2 月に MALIYA がリリースした新曲「Private」の Remix バー ジョンに客演として Ryohu が参加した本楽曲。 2018 年に MALIYA が発表した「Breakfast In Bed」以来、実に 7 年ぶりの共演が実現した。 MALIYA が「私の "Private" な空間に連れて行ってあげる」と歌う 刺激的なリリックに対し、その誘惑に乗るかのように甘い言葉を 返す Ryohu のヴァースも要チェックしてほしい。 ビートプロデュースはクリエイティブ・コレクティブ兼レーベル <w.a.u>の Kota Matsukawa が手がけた。
2 月に MALIYA がリリースした新曲「Private」の Remix バー ジョンに客演として Ryohu が参加した本楽曲。 2018 年に MALIYA が発表した「Breakfast In Bed」以来、実に 7 年ぶりの共演が実現した。 MALIYA が「私の "Private" な空間に連れて行ってあげる」と歌う 刺激的なリリックに対し、その誘惑に乗るかのように甘い言葉を 返す Ryohu のヴァースも要チェックしてほしい。 ビートプロデュースはクリエイティブ・コレクティブ兼レーベル <w.a.u>の Kota Matsukawa が手がけた。
シティポップを中心に、80~90年代のJ-POPの名曲のカバーと掘り起こしで世界中から注目される音楽プロジェクト“Tokimeki Records”の最新作は、70’~80’s J-POPの伝説的シンガー八神純子の1982年の作品「サマーインサマー ~想い出は、素肌に焼いて~」。 原曲のメロウできらびやかな旋律はそのままに、 Tokimeki RecordsによるダンサブルなFUTURE FUNKサウンドと80’sのキラキラ感を再現したアレンジは今回もバイラル・ヒットの予感。 ボーカルにはひかり(Mime)をフィーチャー。ネオソウルマナーをベースに、爽やかな「海」を感じるリリック&メロディーをクールかつソリッドに表現。
Keishi Tanakaが、6枚目のフルアルバム『Like A Diary』をリリースする。本作は、全編を自宅スタジオでレコーディングしており、約1年を通して少しずつ音を重ねながら完成させた作品である。バンドでの録音を続けてきた彼にとって、新境地ともいえるだろう。隣に寄り添ってくれるような安堵感や幸福感に加え、随所に夜明け感が漂っている。 M-2「Precious Time」は Ryu (Ryu Matsuyama) がアレンジを手掛け、M-3「Roll A Die」、M-7「I'll Be There」にはベースでナガイケジョー (Scoobie Do) が、M-6「おぼろげ」にはギターで四本晶 (oysm)、ベースで田口恵人 (brkfstblend)が参加している。
Keishi Tanakaが、6枚目のフルアルバム『Like A Diary』をリリースする。本作は、全編を自宅スタジオでレコーディングしており、約1年を通して少しずつ音を重ねながら完成させた作品である。バンドでの録音を続けてきた彼にとって、新境地ともいえるだろう。隣に寄り添ってくれるような安堵感や幸福感に加え、随所に夜明け感が漂っている。 M-2「Precious Time」は Ryu (Ryu Matsuyama) がアレンジを手掛け、M-3「Roll A Die」、M-7「I'll Be There」にはベースでナガイケジョー (Scoobie Do) が、M-6「おぼろげ」にはギターで四本晶 (oysm)、ベースで田口恵人 (brkfstblend)が参加している。
DJ Mitsu the Beatsのニュー・トラックはNora Jonesの初期の代表作とも言える「Sunrise」を、クールかつメロウにカバーしたチル・トラック。ジャジーに跳ねるDJ Mitsu the Beats一流のビートと、cro-magnonのTakumi Kanekoによるメロウなピアノが絶妙な、夜明けの海を想起させるインスト・チル・ナンバー。新たなサーフ・アンセムの完成を予感させてくれる。 ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージックコンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love 2-」からの先行シングル!
2024年11月にリリースしたアルバムCity to City , Coast to Coast のインスト盤がリリース。
2024年11月にリリースしたアルバムCity to City , Coast to Coast のインスト盤がリリース。
シンガーソングライターの平井 大が、“LUCKY BAG”と題し新曲と、平井 大自身がセレクトしたその曲と一緒に聴いてほしい過去曲、更にiPhoneで一発録音された“Demo”音源などを詰め合わせたEPを毎月連続リリースしていく企画を6月よりスタート。 そしてその第8弾である「Christmas Wish」が配信リリース。第8弾EPにはクリスマスシーズンにぴったりの新曲「Christmas Wish」と、一緒に聴いてほしい旧譜の全6曲が収録。
シンガーソングライターの平井 大が、“LUCKY BAG”と題し新曲と、平井 大自身がセレクトしたその曲と一緒に聴いてほしい過去曲、更にiPhoneで一発録音された“Demo”音源などを詰め合わせたEPを毎月連続リリースしていく企画を6月よりスタート。 そしてその第8弾である「Christmas Wish」が配信リリース。第8弾EPにはクリスマスシーズンにぴったりの新曲「Christmas Wish」と、一緒に聴いてほしい旧譜の全6曲が収録。
どんなものにも出会いはあるが、自分がイメージする生活と現実の世界は違う。 自分が想像する架空のものは簡単には手に入らないがゆえに、日常では自分が理想としてるものが失われていきがち。それでも何事にも根気強く努力し覚悟を持ち続け、育ていく事で居心地がいいものになり、続けていける事、離れ難い場所になる。Shu Doso
どんなものにも出会いはあるが、自分がイメージする生活と現実の世界は違う。 自分が想像する架空のものは簡単には手に入らないがゆえに、日常では自分が理想としてるものが失われていきがち。それでも何事にも根気強く努力し覚悟を持ち続け、育ていく事で居心地がいいものになり、続けていける事、離れ難い場所になる。Shu Doso
DJ HASEBE、シンガーソングライター・mahinaを迎えた新曲「By Your Side Tonight」が12月4日(水)先行配信リリース! 初コラボとなるDJ HASEBEプロデュース楽曲『By Your Side Tonight feat. mahina 』は、大人のワケあり恋愛をテーマに、90sフレーヴァーを感じるトラックに、心地よい独特のゆらぎのあるハイトーンボイスが印象的なmanihaのボーカルで紡ぐノスタルジックなナンバー。 一途な想いと複雑な気持ちが交差する恋愛事情が綴られたリリックは、煌びやかな都会情景から一夜に消えていくような切ないラブソング。
DJ HASEBE、シンガーソングライター・mahinaを迎えた新曲「By Your Side Tonight」が12月4日(水)先行配信リリース! 初コラボとなるDJ HASEBEプロデュース楽曲『By Your Side Tonight feat. mahina 』は、大人のワケあり恋愛をテーマに、90sフレーヴァーを感じるトラックに、心地よい独特のゆらぎのあるハイトーンボイスが印象的なmanihaのボーカルで紡ぐノスタルジックなナンバー。 一途な想いと複雑な気持ちが交差する恋愛事情が綴られたリリックは、煌びやかな都会情景から一夜に消えていくような切ないラブソング。
2ndアルバム。アルバムのタイトルは、AOR (アダルト・オリエンテッド・ロック)をモチーフにし、踊る(ロック)までいかずとも、今の気分に合わせて一緒に揺れようというメッセージが込められている。
2ndアルバム。アルバムのタイトルは、AOR (アダルト・オリエンテッド・ロック)をモチーフにし、踊る(ロック)までいかずとも、今の気分に合わせて一緒に揺れようというメッセージが込められている。
本楽曲は客演に韓国のR&BシンガーLym en、プロデューサーにGooDeeを迎えた楽曲。 爽やかなビートにシルキーな二人の声が心地よいスムースメロウな一曲。
本楽曲は客演に韓国のR&BシンガーLym en、プロデューサーにGooDeeを迎えた楽曲。 爽やかなビートにシルキーな二人の声が心地よいスムースメロウな一曲。
DJ HASEBE、ラッパー・CHICO CARLITO & シンガー・笠原瑠斗を迎えた新曲「Hold On」が11月13日(水)先行配信リリース! 初コラボとなるDJ HASEBEプロデュース楽曲『Hold On feat. CHICO CARLITO & 笠原瑠斗 』は、遠距離恋愛をテーマに、ポップでグルーヴィーなトラックとCHICO CARLITOのキレのあるラップと笠原瑠斗のソウルフルなボーカルで織りなす絶妙なグルーヴが心地よいナンバー。 都会にいる彼女への想いと遠距離恋愛の距離感をありのままに綴ったリリックは、遠く離れた恋人同士の心をいつまでも繋ぎとめてくれるポジティブなラブソング。
DJ HASEBE、ラッパー・CHICO CARLITO & シンガー・笠原瑠斗を迎えた新曲「Hold On」が11月13日(水)先行配信リリース! 初コラボとなるDJ HASEBEプロデュース楽曲『Hold On feat. CHICO CARLITO & 笠原瑠斗 』は、遠距離恋愛をテーマに、ポップでグルーヴィーなトラックとCHICO CARLITOのキレのあるラップと笠原瑠斗のソウルフルなボーカルで織りなす絶妙なグルーヴが心地よいナンバー。 都会にいる彼女への想いと遠距離恋愛の距離感をありのままに綴ったリリックは、遠く離れた恋人同士の心をいつまでも繋ぎとめてくれるポジティブなラブソング。
前作「MAHORO」同様、各地で出会ったアーティストや古くからの友人達と作り上げたアルバムが完成した。 2024年10月にリリースしたchelmico、Lil Summerとのコラボシングルを収録。 また、既発曲に加えピスタチオスタジオからCBSをフィーチャーした『Night Light」やプロレスネタが散りばめられたbasho & 原島"ど真ん中"宙芳との「MTG」、Takuma the Greatがタイトなラップを披露する「Ay Yo」、IKEがHookを歌い上げる「Sweff-N-Drom」を収録した9曲入りのアルバムとなる。
前作「MAHORO」同様、各地で出会ったアーティストや古くからの友人達と作り上げたアルバムが完成した。 2024年10月にリリースしたchelmico、Lil Summerとのコラボシングルを収録。 また、既発曲に加えピスタチオスタジオからCBSをフィーチャーした『Night Light」やプロレスネタが散りばめられたbasho & 原島"ど真ん中"宙芳との「MTG」、Takuma the Greatがタイトなラップを披露する「Ay Yo」、IKEがHookを歌い上げる「Sweff-N-Drom」を収録した9曲入りのアルバムとなる。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とchelmicoのコラボ曲がリリース。 ライブDJを務める%Cとchelmicoにしか作れないツアーやライブの心境を歌った曲が完成した。 ライブ前の緊張感、ライブ中の高揚感、ライブ後の爽快感を楽曲から感じて欲しい。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とchelmicoのコラボ曲がリリース。 ライブDJを務める%Cとchelmicoにしか作れないツアーやライブの心境を歌った曲が完成した。 ライブ前の緊張感、ライブ中の高揚感、ライブ後の爽快感を楽曲から感じて欲しい。
12月リリースのアルバムからの先行配信。触れる唇に続く『キス』をキーワードにしたキスシリーズ第2弾。プロデューサーにSIRUP、iriなどへトラックを提供する今注目の作曲家・トラックメーカーのMori Zentaroを迎え、90年代のハウスミュージックのフレーバーを大胆に今に取り入れた、これまでにないダンサブルな楽曲に挑戦している。f分の1の歌声をもつXinUとバウンシーなトラックが融合し、エモーショナルで疾走感が溢れる仕上がりになっている。歌詞ではギリシャ神話に登場するピグマリオン王のストーリー(自ら彫り上げた理想の女性の彫刻に恋をし、その像にキスをすると、女神アフロディテの加護により本物の女性が誕生し王と結婚するお話)からヒントを得て、触れたいという願いが叶った瞬間の高揚感を書き上げている。
12月リリースのアルバムからの先行配信。触れる唇に続く『キス』をキーワードにしたキスシリーズ第2弾。プロデューサーにSIRUP、iriなどへトラックを提供する今注目の作曲家・トラックメーカーのMori Zentaroを迎え、90年代のハウスミュージックのフレーバーを大胆に今に取り入れた、これまでにないダンサブルな楽曲に挑戦している。f分の1の歌声をもつXinUとバウンシーなトラックが融合し、エモーショナルで疾走感が溢れる仕上がりになっている。歌詞ではギリシャ神話に登場するピグマリオン王のストーリー(自ら彫り上げた理想の女性の彫刻に恋をし、その像にキスをすると、女神アフロディテの加護により本物の女性が誕生し王と結婚するお話)からヒントを得て、触れたいという願いが叶った瞬間の高揚感を書き上げている。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLil Summerの初コラボ曲がリリース。 太めのグルーヴの中に繊細な歌声が絡み合う一曲が完成した。 人間関係の浮き沈みや、それぞれ人の変化によって出来た溝や傷もいつの間にか癒えるのではないか? そんな誰にでもある悩みがテーマとなっている。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLil Summerの初コラボ曲がリリース。 太めのグルーヴの中に繊細な歌声が絡み合う一曲が完成した。 人間関係の浮き沈みや、それぞれ人の変化によって出来た溝や傷もいつの間にか癒えるのではないか? そんな誰にでもある悩みがテーマとなっている。
2024年6月より“LUCKY BAG”と題して毎月テーマに沿った新曲と旧譜をまさに福袋のように詰め合わせて配信EPという形でお届けしている平井 大。コロナ禍を挟んだ5年間のライブパフォーマンスの中でも、のべ20万を動員した“ARENA”公演からメモリアルとなる公演を全4公演収録。
2024年6月より“LUCKY BAG”と題して毎月テーマに沿った新曲と旧譜をまさに福袋のように詰め合わせて配信EPという形でお届けしている平井 大。コロナ禍を挟んだ5年間のライブパフォーマンスの中でも、のべ20万を動員した“ARENA”公演からメモリアルとなる公演を全4公演収録。
橋本徹 (SUBURBIA)選曲・監修による、夕暮れにチルアウトしながら心地よい風を感じるような珠玉の音楽を集めたクール&メロウなコンピレイション『Sunset Chillout Breeze』より、DJ Mitsu the Beatsによる録り下ろしの新作「Quiet Moments」が先行配信シングルで登場!
橋本徹 (SUBURBIA)選曲・監修による、夕暮れにチルアウトしながら心地よい風を感じるような珠玉の音楽を集めたクール&メロウなコンピレイション『Sunset Chillout Breeze』より、DJ Mitsu the Beatsによる録り下ろしの新作「Quiet Moments」が先行配信シングルで登場!
福岡で活動するリアルサーファー/シンガーソングライター「Taishilou」のニューシングル「Ride or Die」が8/28配信スタート!オーガニックかつエモーショナルな歌声が次世代サーフシーンの幕開けを予感させる!
福岡で活動するリアルサーファー/シンガーソングライター「Taishilou」のニューシングル「Ride or Die」が8/28配信スタート!オーガニックかつエモーショナルな歌声が次世代サーフシーンの幕開けを予感させる!
シンガーソングライターの平井 大が、“LUCKY BAG”と題し新曲と、平井 大自身がセレクトしたその曲と一緒に聴いてほしい過去曲、更にiPhoneで一発録音された“Demo”音源などを詰め合わせたEPを毎月連続リリースしていく企画を先月よりスタート。その第3弾となるEP「Summer Princess」がリリース。第3弾EPには新曲「Summer Princess」と、一緒に聴いてほしい旧譜が全5曲収録。
シンガーソングライターの平井 大が、“LUCKY BAG”と題し新曲と、平井 大自身がセレクトしたその曲と一緒に聴いてほしい過去曲、更にiPhoneで一発録音された“Demo”音源などを詰め合わせたEPを毎月連続リリースしていく企画を先月よりスタート。その第3弾となるEP「Summer Princess」がリリース。第3弾EPには新曲「Summer Princess」と、一緒に聴いてほしい旧譜が全5曲収録。
DJ HASEBEによる“海を感じる”最高の選曲とミックスでお届けする「Surf Driving」のSALT…バージョンがついに登場!極上のノンストップ・カバー・ミックスで素敵なビーチ・ドライブのひとときを。 本作を通して感じてほしい「海」と「音楽」のベストなマッチング。是非ビーチ・ドライブのお供に聴いてほしいンストップ・カバー・ミックス。
ryo takahashiがCBS&TOSHIKI HAYASHI(%C)のSummer Digest Pt.02をRemix。 歳を重ねたCBSの夏の過ごし方に耳を傾けつつ、今年の夏を楽しみましょう。 oh summer blaze…please burn my heart … oh summer blaze….please burn your heart …
ryo takahashiがCBS&TOSHIKI HAYASHI(%C)のSummer Digest Pt.02をRemix。 歳を重ねたCBSの夏の過ごし方に耳を傾けつつ、今年の夏を楽しみましょう。 oh summer blaze…please burn my heart … oh summer blaze….please burn your heart …
どんなものにも戦いはある。 目的によっては、皆がwinner。 人と競争することで順位を求めたがるが、自分との勝負の中には順列はない。 昨日より今日、今日より明日。 日々の努力の積み重ねが、 必ず自分を大きくしてくれる。 後悔のないよう一歩前へ。 振り返ったときに、自分に誇りを持てるように。 Shu Doso
どんなものにも戦いはある。 目的によっては、皆がwinner。 人と競争することで順位を求めたがるが、自分との勝負の中には順列はない。 昨日より今日、今日より明日。 日々の努力の積み重ねが、 必ず自分を大きくしてくれる。 後悔のないよう一歩前へ。 振り返ったときに、自分に誇りを持てるように。 Shu Doso
“LUCKY BAG”シリーズ第1弾EP「Good-bye to Yesterday」。 新曲と自身がセレクトしたその月に聴いてほしい過去曲、更にiPhoneで一発録音された“Demo”音源などを詰め合わせたEPを毎月連続リリースしていく“LUCKY BAG”企画。 第1弾は「雨上がりに聴きたい楽曲」。 表題の新曲「Good-bye to Yesterday」は、それぞれの明るい未来に向かって、もがきながらも前向きに歩んでいく様を空模様の移り変わりと共に美しく描いた、壮大でエモーショナルな楽曲。
“LUCKY BAG”シリーズ第1弾EP「Good-bye to Yesterday」。 新曲と自身がセレクトしたその月に聴いてほしい過去曲、更にiPhoneで一発録音された“Demo”音源などを詰め合わせたEPを毎月連続リリースしていく“LUCKY BAG”企画。 第1弾は「雨上がりに聴きたい楽曲」。 表題の新曲「Good-bye to Yesterday」は、それぞれの明るい未来に向かって、もがきながらも前向きに歩んでいく様を空模様の移り変わりと共に美しく描いた、壮大でエモーショナルな楽曲。
1/fの揺らぎ、唯一無二のスモーキーボイスを持つXinU(シンユウ)の3枚目のEP。プロデューサーに、前作に続き海外サウスロンドンシーンで活躍するアーティストedbl(エドブラック)、デビュー時からXinUを支えているM-Swiftこと松下昇平らを迎え、さらにXinU自身が作詞作曲、セルフプロデュースも手がけた3曲を加えた全7曲を収録。
GOOD PRICE!1/fの揺らぎ、唯一無二のスモーキーボイスを持つXinU(シンユウ)の3枚目のEP。プロデューサーに、前作に続き海外サウスロンドンシーンで活躍するアーティストedbl(エドブラック)、デビュー時からXinUを支えているM-Swiftこと松下昇平らを迎え、さらにXinU自身が作詞作曲、セルフプロデュースも手がけた3曲を加えた全7曲を収録。
GOOD PRICE!MALIYAが自身の年齢やキャリア、環境などを見つめながら”女性”をテーマに制作した EP"sugar,spice & all your choices”のアコースティック ver. をリリース。ギターとボーカルのみのシンプルなサウンドで MALIYAの歌声と歌詞が映える内容となっている。 ギターはNulbarich や松下洸平などのサポートを務めるGt. カンノケンタロウが参加。
MALIYAが自身の年齢やキャリア、環境などを見つめながら”女性”をテーマに制作した EP"sugar,spice & all your choices”のアコースティック ver. をリリース。ギターとボーカルのみのシンプルなサウンドで MALIYAの歌声と歌詞が映える内容となっている。 ギターはNulbarich や松下洸平などのサポートを務めるGt. カンノケンタロウが参加。
Def Tech MicroとShu Dosoによるユニット “ WST ” ストレートストリート、略して「WST(ダブスト)」 二人のルーツは「ストリート」。WSTは音楽を始めとした様々な作品にリアルなメッセージを乗せて発信するクリエイティブユニット。 約2年ぶり、現代社会へのメッセージを楽曲に込めて贈る、3連続配信シングル第3弾! 1日を大切に、戻る事のできない過去と、行く事のできない未来に、後悔がない人生を送りたい。目の前にある人や物事を蔑ろにせず、向き合える優しさを身につけたいという思いが伝わる楽曲。 命(それは時間)自分らしく大切に
Def Tech MicroとShu Dosoによるユニット “ WST ” ストレートストリート、略して「WST(ダブスト)」 二人のルーツは「ストリート」。WSTは音楽を始めとした様々な作品にリアルなメッセージを乗せて発信するクリエイティブユニット。 約2年ぶり、現代社会へのメッセージを楽曲に込めて贈る、3連続配信シングル第3弾! 戻る事のできない過去と、行く事のできない未来に、今日という今この時間を大切に過ごしたい。目の前にある人や物事を蔑ろにせず、向き合える優しさを身につけたいという思いが伝わる楽曲。 命(それは時間)自分らしさを大切に。
Def Tech MicroとShu Dosoによるユニット “ WST ” ストレートストリート、略して「WST(ダブスト)」 二人のルーツは「ストリート」。WSTは音楽を始めとした様々な作品にリアルなメッセージを乗せて発信するクリエイティブユニット。 約2年ぶり、現代社会へのメッセージを楽曲に込めて贈る、3連続配信シングル第3弾! 1日を大切に、戻る事のできない過去と、行く事のできない未来に、後悔がない人生を送りたい。目の前にある人や物事を蔑ろにせず、向き合える優しさを身につけたいという思いが伝わる楽曲。 命(それは時間)自分らしく大切に
Def Tech MicroとShu Dosoによるユニット “ WST ” ストレートストリート、略して「WST(ダブスト)」 二人のルーツは「ストリート」。WSTは音楽を始めとした様々な作品にリアルなメッセージを乗せて発信するクリエイティブユニット。 約2年ぶり、現代社会へのメッセージを楽曲に込めて贈る、3連続配信シングル第3弾! 戻る事のできない過去と、行く事のできない未来に、今日という今この時間を大切に過ごしたい。目の前にある人や物事を蔑ろにせず、向き合える優しさを身につけたいという思いが伝わる楽曲。 命(それは時間)自分らしさを大切に。
ミュージックコレクティブXinUの12枚目のニューシングルで、リリースを控える3枚目のEP『XinU EP #03』からの先行シングル。 作詞作曲を自らを手がけた「とけてゆく」「愛おしいままで」に続くセルフプロデュースシングル。 タイトルの「Hora Hora」は、「ほら、ほら」と相手に前向きな気付きを促す呼びかけを表現したもの。 【誰かと比べてばかりで、自分の本当の良さが見えなくなっている人】へ手紙を書くように歌詞を綴った。 「ほら、ほら」と、この言葉がXinUの歌声に乗って、誰もが持っている不安や挫折感を優しく包み込む。 この曲を歌詞を耳にした人の心に中に、いつの間にか前向きな気持ちが湧き上がる、 そんな曲になって欲しいとの想いを込めた楽曲。R&Bサウンドを大胆に取り入れつつも、XinU独特の日本語のグルーヴを表現したビートミュージックとなっている。
ミュージックコレクティブXinUの12枚目のニューシングルで、リリースを控える3枚目のEP『XinU EP #03』からの先行シングル。 作詞作曲を自らを手がけた「とけてゆく」「愛おしいままで」に続くセルフプロデュースシングル。 タイトルの「Hora Hora」は、「ほら、ほら」と相手に前向きな気付きを促す呼びかけを表現したもの。 【誰かと比べてばかりで、自分の本当の良さが見えなくなっている人】へ手紙を書くように歌詞を綴った。 「ほら、ほら」と、この言葉がXinUの歌声に乗って、誰もが持っている不安や挫折感を優しく包み込む。 この曲を歌詞を耳にした人の心に中に、いつの間にか前向きな気持ちが湧き上がる、 そんな曲になって欲しいとの想いを込めた楽曲。R&Bサウンドを大胆に取り入れつつも、XinU独特の日本語のグルーヴを表現したビートミュージックとなっている。
ニューミュージックを血肉に洋邦の 80’s サウンドをクロスオーヴァーした楽曲と、切なさと爽やかさを併せ持つ歌声、溢れでる郷愁性が魅力のネオ・ニューミュージックバンド「GOOD BYE APRIL」のニューシングルが登場!ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する4/15創刊の新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージックコンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
Tokimeki Records、フランスのリヨン出身27歳の作曲家、ヒップホップ・ビートメーカー、DLJとの共作「Blue Moon」をリリース。
2ndアルバム『faveur』よりおよそ2年半ぶりのまとまった作品となるEP『sugar , spice & all your choices』は、MALIYAが自身の年齢やキャリア、環境などを見つめながら”女性”をテーマに制作した1枚。本作にはTOMOKO IDAがトラックアレンジを担当した「Body」、G.RINAがアレンジを手がけた「Old Clothes」のリミックスバージョンを含む5曲が収録されている。”マイノリティとして存在する人たちが生きやすい世界になるように”という世の中への想いが軸になっており、全体を通して”他人の意見やジャッジにとらわれず自分を大切にしてほしい”という率直なメッセージが伝わる作品に仕上がっている。
2ndアルバム『faveur』よりおよそ2年半ぶりのまとまった作品となるEP『sugar , spice & all your choices』は、MALIYAが自身の年齢やキャリア、環境などを見つめながら”女性”をテーマに制作した1枚。本作にはTOMOKO IDAがトラックアレンジを担当した「Body」、G.RINAがアレンジを手がけた「Old Clothes」のリミックスバージョンを含む5曲が収録されている。”マイノリティとして存在する人たちが生きやすい世界になるように”という世の中への想いが軸になっており、全体を通して”他人の意見やジャッジにとらわれず自分を大切にしてほしい”という率直なメッセージが伝わる作品に仕上がっている。
Keishi Tanaka、新曲「See Your Heart」をデジタルリリース。 今作は、全てひとりで、かつ自宅でレコーディングを完結させたライブ会場とオフィシャルショップで限定販売中の新作『KOKORO EP』のなかで最もライブ感のある楽曲で、トラックメイカー・TMM2により新たに制作された同曲のRemix「See Your Heart (TMM2 Remix)」と合わせた2曲となる。
Keishi Tanaka、新曲「See Your Heart」をデジタルリリース。 今作は、全てひとりで、かつ自宅でレコーディングを完結させたライブ会場とオフィシャルショップで限定販売中の新作『KOKORO EP』のなかで最もライブ感のある楽曲で、トラックメイカー・TMM2により新たに制作された同曲のRemix「See Your Heart (TMM2 Remix)」と合わせた2曲となる。
Def Tech MicroとShu Dosoによるプロジェクト “ WST ” ストレートストリート、略して「WST(ダブスト)」 二人のルーツは「ストリート」。WSTは音楽を始めとした様々な作品にリアルなメッセージを乗せて発信するクリエイティブユニット。 約2年ぶり、現代社会へのメッセージを楽曲に込めて贈る、3連続配信シングル第2弾! 「パパ あなたの娘に愛してるって言ってあげて」 「ママ 彼が何をしても私だけは永遠に味方だと」 誰にも言えず、人知れず苦しんでいることに気付いてあげられたり、聞いてあげられること。さらけ出せる雰囲気や環境を意識して作りだせれば、自分自身を傷つけしまったり、他人を傷つけたりすることを減らせるのではないかという思いから、大事な人に気持ちを日ごろから伝える大事さを問いかけ、語りかける楽曲。
Def Tech MicroとShu Dosoによるプロジェクト “ WST ” ストレートストリート、略して「WST(ダブスト)」 二人のルーツは「ストリート」。WSTは音楽を始めとした様々な作品にリアルなメッセージを乗せて発信するクリエイティブユニット。 約2年ぶり、現代社会へのメッセージを楽曲に込めて贈る、3連続配信シングル第2弾! 「パパ あなたの娘に愛してるって言ってあげて」 「ママ 彼が何をしても私だけは永遠に味方だと」 誰にも言えず、人知れず苦しんでいることに気付いてあげられたり、聞いてあげられること。さらけ出せる雰囲気や環境を意識して作りだせれば、自分自身を傷つけしまったり、他人を傷つけたりすることを減らせるのではないかという思いから、大事な人に気持ちを日ごろから伝える大事さを問いかけ、語りかける楽曲。
札幌を拠点に、新世代のR&B/ソウルシンガーとして大注目を浴びるアーティスト笠原瑠斗(かさはらりゅうと)のニューシングル「Talking About Love」。2022年「緩りらら」、2023年「先へ」に続く、海をテーマの念頭においてのサーフソウルシリーズ第3弾のリリースとなる今回は生音を基軸とした二人組のトラックメーカーbuzzy.によるサウンド。チルビート、R&B、レゲエまでを取り込む展開の夏らしいトラックとソウルフルなヴォーカルが波のようなフロウとなって押し寄せるラブソング。ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
Tokimeki Recordsの最新曲は、ひかり(Mime)をボーカルにフィーチャー。尾崎亜美による作詞曲、岡田有希子が1985年にシングル盤として発売した楽曲「Summer Beach」の2024年版カバー!この楽曲は4/20にオリジナル盤の12インチも発売される今年のシティ・ポップ・シーンで注目の1曲。Tokimeki RecordsによるダンサブルなFUTURE FUNKサウンドでJ-POPプレイリスト入りは必至! ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
4月26日発売のニューEPより、"Body"に続く先行配信曲となる"Just like that"がリリース。ディープで洗練されたサウンドとビートでクールな印象を与えつつ、MALIYAが自身のスタンスを貫いた意思表示のような曲でもあり、聴く人にも周りのことは気にせず自分の気持ちを大切にしてほしいというメッセージが込められている。
4月26日発売のニューEPより、"Body"に続く先行配信曲となる"Just like that"がリリース。ディープで洗練されたサウンドとビートでクールな印象を与えつつ、MALIYAが自身のスタンスを貫いた意思表示のような曲でもあり、聴く人にも周りのことは気にせず自分の気持ちを大切にしてほしいというメッセージが込められている。
1.WALKING MAN feat.JASMINE Music By.Ryuto Kasahara (arigata record) JASMINE Lyrics By.Ryuto Kasahara (arigata record) JASMINE Recorded By. YUUKI KANAYA(buzzy.) Mixed by YUUKI KANAYA(buzzy.) Arrangement By.grooveman Spot(Scotoma Music) Additional Sax By. KenT(Soulflex) Additional Bass By.Dai-chang!!(THE SOUL EATERS) 2.WAIKING MAN - Mitsu the Beats Remix - Remixed by Mitsu the beats 3.WALKING MAN feat.JAGGLA Music By.Ryuto Kasahara (arigata record) JAGGLA Lyrics By.Ryuto Kasahara (arigata record) JAGGLA Recorded By.Murai Yuto(G.B.'s STUDIO) Arrangements By.grooveman Spot(Scotoma Music) Additional Sax By. KenT(Soulflex) Additional Bass By.Dai-chang!!(THE SOUL EATERS) 4.WAIKING MAN - DJ WATARAI Remix - Remixed by DJ WATARAI Mixed by D.O.I. at Dimonion Recordings Art work by M.S.Y.K(DRAW AT WORKS) All Mastered by YUUKI KANAYA(buzzy.) Produced by KAORU MAENO
1.WALKING MAN feat.JASMINE Music By.Ryuto Kasahara (arigata record) JASMINE Lyrics By.Ryuto Kasahara (arigata record) JASMINE Recorded By. YUUKI KANAYA(buzzy.) Mixed by YUUKI KANAYA(buzzy.) Arrangement By.grooveman Spot(Scotoma Music) Additional Sax By. KenT(Soulflex) Additional Bass By.Dai-chang!!(THE SOUL EATERS) 2.WAIKING MAN - Mitsu the Beats Remix - Remixed by Mitsu the beats 3.WALKING MAN feat.JAGGLA Music By.Ryuto Kasahara (arigata record) JAGGLA Lyrics By.Ryuto Kasahara (arigata record) JAGGLA Recorded By.Murai Yuto(G.B.'s STUDIO) Arrangements By.grooveman Spot(Scotoma Music) Additional Sax By. KenT(Soulflex) Additional Bass By.Dai-chang!!(THE SOUL EATERS) 4.WAIKING MAN - DJ WATARAI Remix - Remixed by DJ WATARAI Mixed by D.O.I. at Dimonion Recordings Art work by M.S.Y.K(DRAW AT WORKS) All Mastered by YUUKI KANAYA(buzzy.) Produced by KAORU MAENO
Def Tech MicroとShu Dosoによるプロジェクト “ WST ” ストレートストリート、略して「WST(ダブスト)」 二人のルーツは「ストリート」。WSTは音楽を始めとした様々な作品にリアルなメッセージを乗せて発信するクリエイティブユニット。 約2年ぶり、現代社会へのメッセージを楽曲に込めて贈る、3連続配信シングル第1弾! 「心弾むリズミカルな楽曲」「どこか懐かしい共感醸成する歌詞」が今の時代の閉塞感漂う空気を明るくしてくれる。見えない光の中に感じる笑顔や賑やかな笑い声、私たちが向かう行末はどこなのか、明るい希望を抱ける未来であってほしいとの想いを込め制作した楽曲。
Def Tech MicroとShu Dosoによるプロジェクト “ WST ” ストレートストリート、略して「WST(ダブスト)」 二人のルーツは「ストリート」。WSTは音楽を始めとした様々な作品にリアルなメッセージを乗せて発信するクリエイティブユニット。 約2年ぶり、現代社会へのメッセージを楽曲に込めて贈る、3連続配信シングル第1弾! 「心弾むリズミカルな楽曲」「どこか懐かしい共感醸成する歌詞」が今の時代の閉塞感漂う空気を明るくしてくれる。見えない光の中に感じる笑顔や賑やかな笑い声、私たちが向かう行末はどこなのか、明るい希望を抱ける未来であってほしいとの想いを込め制作した楽曲。
2023年10月25日にリリースしたアルバム「MAHORO」のInstrumentalがリリース。
2023年10月25日にリリースしたアルバム「MAHORO」のInstrumentalがリリース。
Kan Sanoの「透明なガール 〜Dye me〜」Remixはホーンアレンジを加えた、POPでFUNKYなアレンジに仕上がっている。R&Bから、NuFunk、Future Funk、Lo-fi beatsとトキメクサウンドのRemiexs。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesをリリース。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。新たにリリースとなるKan Sanoの「透明なガール 〜Dye me〜」Remixはホーンアレンジを加えた、POPでFUNKYなアレンジに仕上がっている。R&Bから、NuFunk、Future Funk、Lo-fi beatsとトキメクサウンドのRemiexs。
MALIYA自身初となる心温まるウィンターソング。 前回リリースされた夏をテーマにした「Summer Regrets」に代わって今回は、クリスマスやホリデーシーズンをテーマに書き下ろされた本楽曲。 心が寂しくなる寒い季節でも、家族や恋人、友達など大切な人と素敵な時間を過ごして欲しいというメッセージを込めて作られたハートウォーミングなウィンターソングとなっている。
MALIYA自身初となる心温まるウィンターソング。 前回リリースされた夏をテーマにした「Summer Regrets」に代わって今回は、クリスマスやホリデーシーズンをテーマに書き下ろされた本楽曲。 心が寂しくなる寒い季節でも、家族や恋人、友達など大切な人と素敵な時間を過ごして欲しいというメッセージを込めて作られたハートウォーミングなウィンターソングとなっている。
「What the Hell」は、TOSHIKI HAYASHI(%C)が2020年2月にリリースしたインストアルバム『FIND YA SELF』の「Selfish」に、おかもとえみが歌詞を書き、歌を乗せた楽曲。
"都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。第7弾シングルとなる「小さな嘘〜Callin’ me〜」のRemixは、フランスのリヨン出身27歳の作曲家、ヒップホップ・ビートメーカー、DLJを起用。美しいピアノのメロディが印象的な、ダウンテンポでローファイな作品に仕上がっている。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを12月13日にリリース決定。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。第6弾となるRemixは、香港のレーベル〈Neoncity Records〉からのリリースでも知られるDesiredによるFuture Funkな仕上がりに。
今回の作品は、古くからの友人や各地で出会ったアーティスト達と作り上げた。 2023年6月から毎月リリースしたmaco marets, Rachel(chelmico), CBSとのコラボシングルを収録。 また、既発のシングルに加え basho, 無雲, Takuma The Great, IKE, Takaya, Kanomaker, 万寿,SKRYU, 安藤つ良しをフィーチャーしたマイクリレー「Be a Good Neighbor」や 新進気鋭のアーティストYohei Chrisをフィーチャーした「夢の息吹」、 Osteoleucoとの「愛が廃れたって」、 そしておかもとえみとNeibissのratiffをフィーチャーした「Day Off」を収録した10曲入りのアルバムとなる。 All Produced by TOSHIKI HAYASHI(%C) Mastered by SR23 (Studio Bridge) Art direction & Design Hajime Baba
今回の作品は、古くからの友人や各地で出会ったアーティスト達と作り上げた。 2023年6月から毎月リリースしたmaco marets, Rachel(chelmico), CBSとのコラボシングルを収録。 また、既発のシングルに加え basho, 無雲, Takuma The Great, IKE, Takaya, Kanomaker, 万寿,SKRYU, 安藤つ良しをフィーチャーしたマイクリレー「Be a Good Neighbor」や 新進気鋭のアーティストYohei Chrisをフィーチャーした「夢の息吹」、 Osteoleucoとの「愛が廃れたって」、 そしておかもとえみとNeibissのratiffをフィーチャーした「Day Off」を収録した10曲入りのアルバムとなる。 All Produced by TOSHIKI HAYASHI(%C) Mastered by SR23 (Studio Bridge) Art direction & Design Hajime Baba
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第5弾となるRemixは、FNCY“今夜はmedicine”を手掛けるなど、日本でも話題の韓国HIP HOP/R&Bクルー=8BALL TOWNのプロデューサーBronze(ブロンズ)が手がけた「puzzle」。90年代のR&Bテイストを感じさせるメロウで哀愁を感じさせるRemix。
MALIYAのOld Clothes G.RINA Remixがリリース。 両者のタッグはG.RINAがビートプロデュースを手がけた”Hot Spot”以来2度目となる。今回は、ここ数年リバイバルの潮流でもあるUKガラージのサウンドを軸に、MALIYAが描く率直なフレーズがより強調され楽曲の持つクールさが際立つ仕上がりとなっている。
MALIYAのOld Clothes G.RINA Remixがリリース。 両者のタッグはG.RINAがビートプロデュースを手がけた”Hot Spot”以来2度目となる。今回は、ここ数年リバイバルの潮流でもあるUKガラージのサウンドを軸に、MALIYAが描く率直なフレーズがより強調され楽曲の持つクールさが際立つ仕上がりとなっている。
"都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第4弾となるRemixは、Awesome City Club、mega shinnosuke、chelmicoへ楽曲提供やmaco marets、odolaやCBSのRemixを手がけるプロデューサー・トラックメーカーのTOSHIKI HAYASHI(%C)が手がけた「You Are Nobody」。オリジナルの持つ甘美なメロウさをそのままに、よりクールな温度に感じさせてくれるRemixに仕上がった。
パーシーとCBSから今年の夏を振り返る一曲がリリース。 2014年にリリースされたSummer Digestの続編。 歳を重ねたCBSの夏の過ごし方に耳を傾けつつ、自分の夏も振り返ってみてはいかがでしょうか? oh summer blaze…please burn my heart … oh summer blaze….please burn your heart …
GOOD BYE APRIL、代表的サマーチューン「missing summer」を韓国のシンセ・ポップバンド、ultramodernistaのヴォーカルHugh Keiceがカヴァーした韓国語バージョンがリリース
GOOD BYE APRIL、代表的サマーチューン「missing summer」を韓国のシンセ・ポップバンド、ultramodernistaのヴォーカルHugh Keiceがカヴァーした韓国語バージョンがリリース
""都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第3弾となるRemixは、ニュー・アルバム『Lie-Sense』を7月31日(月)にリリースしたばかりのDJ/プロデューサーのgrooveman SpotがRemix。grooveman Spotは、1993年からのClub DJキャリアを持ち世界が注目するビートメイカー/プロデューサー。MC U-Zipplain とのユニット「ENBULL」のDJ & トラックメイカーであり、JazzySportの最重要選手。国内外様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける。 ヒップホップは勿論のことソウル、ファンク、ジャズ、ハウス、テクノ、果ては和物シティポップなど育んできた音楽的経験をターンテーブルから発信し、自身の作品にも落とし込む。ヒップホップ小僧は雑食型に進化。様々なジャンルをDJに表現していて活動している。今作は、90's UKソウルを彷彿するアレンジで、よりフロアライクな仕上がりに。
平井 大、配信リリースしたEP『SURF&TURF』のデラックス盤EP『SURF&TURF (Deluxe Edition)』を配信リリース
平井 大、配信リリースしたEP『SURF&TURF』のデラックス盤EP『SURF&TURF (Deluxe Edition)』を配信リリース
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"""" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第2弾となるRemixは、フランス生まれで日本を拠点に活動している気鋭のプロデューサーVantageがRemix。今作も、得意のフレンチハウスのシーンにインスパイアされたフューチャーファンクサウンドでダンスナンバーに仕上がっている。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とRachel (chelmico)の初コラボ曲がリリース Rachelの自由奔放なリリックとラップにTOSHIKI HAYASHI(%C)の尖ったビートが交わり、絶妙なバランスの楽曲になっている。 ジャケットデザインはODDJOB inc.が担当。 Recorded by Taichi Masuyama at Andy's Studio Mixed by ryo takahashi (Pistachio Studio) Mastered by SR23 (StudioBridge)
TOSHIKI HAYASHI(%C)とRachel (chelmico)の初コラボ曲がリリース Rachelの自由奔放なリリックとラップにTOSHIKI HAYASHI(%C)の尖ったビートが交わり、絶妙なバランスの楽曲になっている。 ジャケットデザインはODDJOB inc.が担当。 Recorded by Taichi Masuyama at Andy's Studio Mixed by ryo takahashi (Pistachio Studio) Mastered by SR23 (StudioBridge)
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第1弾となるRemixは、オーストラリア出身のポルトガルのリスボンを拠点とするプロデューサー、JafunkがRemix。得意のファンキーかつモダンディスコなアレンジはこの夏を彩るサマーチューンに。
7/17 海の日リリースとなる今作は、IOやGottz,Shurkn Papをはじめ、様々なアーティストのバックDJ・プロデューサーを務めるKosuke HibaraがMellow In Da Street名義でプロデュースした楽曲で、シンガーソングライターMALIYAとラッパーMUDからなるサマーチューンとなっている。
7/17 海の日リリースとなる今作は、IOやGottz,Shurkn Papをはじめ、様々なアーティストのバックDJ・プロデューサーを務めるKosuke HibaraがMellow In Da Street名義でプロデュースした楽曲で、シンガーソングライターMALIYAとラッパーMUDからなるサマーチューンとなっている。
「都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける」をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、1993年にリリースされた井上陽水の楽曲「Make-up Shadow」をカヴァー。オリジナル曲は1993年にリリースされた楽曲で、フジテレビ系ドラマ『素晴らしきかな人生』主題歌に使用され2006年にトヨタ『ブレイド』のCMソングの起用に際して、2007年3月21日にマキシシングルとして再発売された。ヴォーカリストには、Mimeのひかりをフィーチャー。Tokimeki Recordsとしては今作はラテンピアノをいれたラテンビートとピアノを取り入れたディスコアレンジに。懐かしくも新しいサウンドに仕上がっている。夏の夜を熱くさせてくれるようなサウンドは今年の夏を彩ってくれるであろう。
R&B、ジャズ、ヒップホップ、フォークロアを飲み込む新たなサウンドで大注目を浴びるミュージックコレクティブXinU(シンユウ)。「Sea of Love」初参加となる楽曲は自身の代表作でもある「鼓動」のサーフ&ターフ・バージョン。元アレンジに“海”のフレイヴァを加えたクールな仕上がりは、この夏最も新しいサーフ・トラックの予感。大人気サーフコンピシリーズ「HONEY meets ISLAND CAFE」とFMヨコハマの人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボアルバム「Sea of Love 8」からの配信シングルカットは6/28(水)配信スタート!
R&B、ジャズ、ヒップホップ、フォークロアを飲み込む新たなサウンドで大注目を浴びるミュージックコレクティブXinU(シンユウ)。「Sea of Love」初参加となる楽曲は自身の代表作でもある「鼓動」のサーフ&ターフ・バージョン。元アレンジに“海”のフレイヴァを加えたクールな仕上がりは、この夏最も新しいサーフ・トラックの予感。大人気サーフコンピシリーズ「HONEY meets ISLAND CAFE」とFMヨコハマの人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボアルバム「Sea of Love 8」からの配信シングルカットは6/28(水)配信スタート!
2016年リリースの1st EP''ADDICTED''に収録され、今もなおファンに愛され続けている楽曲、"Dancin' in the rain"が今回、アコースティックバージョンにリアレンジし、リリースされる。 本楽曲のオリジナルはShingo.Sをプロデュースに迎えた楽曲だったが今回はギターとボーカルのみのシンプルな編成となっていて、よりMALIYAのボーカルや切ない歌詞が映えるアレンジとなっている。ギターにはWONKやUAなど数多くのアーティストのサポートをしているLAGHEADSの小川翔が参加している。
2016年リリースの1st EP''ADDICTED''に収録され、今もなおファンに愛され続けている楽曲、"Dancin' in the rain"が今回、アコースティックバージョンにリアレンジし、リリースされる。 本楽曲のオリジナルはShingo.Sをプロデュースに迎えた楽曲だったが今回はギターとボーカルのみのシンプルな編成となっていて、よりMALIYAのボーカルや切ない歌詞が映えるアレンジとなっている。ギターにはWONKやUAなど数多くのアーティストのサポートをしているLAGHEADSの小川翔が参加している。
Blu-Swingのヴォーカルとは別文脈でシティポップの名曲を歌い継ぐ「City Lights」シリーズが高い評価を得るシンガー、田中裕梨の新カバーは、松任谷由実「真珠のピアス」を大胆にストレートカバー。大人気サーフコンピ「HONEY meets ISLAND CAFE」と、FMヨコハマの人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボアルバム「Sea of Love 8」からの配信シングルカット!
maco maretsの楽曲「Yesterday」や「Surf」をプロデュースしたTOSHIKI HAYASHI(%C)とのコラボレーション楽曲がリリース。 太いBass、タイトなドラムとmaco maretsのボーカルが混じりあい心地よいグルーヴを実現した。 お互いの持ち味が発揮された楽曲となっている。 Bassには井上真也、 Mixにはryo takahashiが参加している。
maco maretsの楽曲「Yesterday」や「Surf」をプロデュースしたTOSHIKI HAYASHI(%C)とのコラボレーション楽曲がリリース。 太いBass、タイトなドラムとmaco maretsのボーカルが混じりあい心地よいグルーヴを実現した。 お互いの持ち味が発揮された楽曲となっている。 Bassには井上真也、 Mixにはryo takahashiが参加している。
Tokimeki Recordsの最新曲は、ひかり(Mime)をボーカルにフィーチャー。角松敏生のプロデュースで1983年に杏里が発表したシティポップ夏の名曲「WINDY SUMMER」のTokimekiスタイルカバー!大人気のサーフコンピ「HONEY meets ISLAND CAFE」と、FMヨコハマの人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボアルバム「Sea of Love 8」からの配信シングルカット!
MALIYAのニューシングル”Old Clothes”は、終わった恋を嘆く友人の背中を押すような歌詞とキャッチーなメロディが印象的な楽曲。 メロディのポップさとは裏腹に、”古い服”と重ねて描いた”過去”を早く脱ぎ捨てて次に行こうというMALIYAらしいクールで率直な励ましが刺さる歌詞になっている。サウンドプロデュースは3HouseのFEELINGSやShurkn PapのHaddaway等をプロデュースしているコレクティブチームIsland State Musicが担当。
MALIYAのニューシングル”Old Clothes”は、終わった恋を嘆く友人の背中を押すような歌詞とキャッチーなメロディが印象的な楽曲。 メロディのポップさとは裏腹に、”古い服”と重ねて描いた”過去”を早く脱ぎ捨てて次に行こうというMALIYAらしいクールで率直な励ましが刺さる歌詞になっている。サウンドプロデュースは3HouseのFEELINGSやShurkn PapのHaddaway等をプロデュースしているコレクティブチームIsland State Musicが担当。
GOOD BYE APRIL、林哲司作曲&編曲による名曲「TRANSIT IN SUMMER」カヴァーを配信リリース!
Keishi Tanaka、Keity (LUCKY TAPES) によるリミックス作品をデジタルリリース!
エモーショナルかつ繊細な歌声をビートミュージックに載せて届けるミュージックコレクティブXinUの2ndEP。イギリスのプロデューサーedbl、origami PRODUCTIONS所属のプロデューサー/ビートメイカーのmabanua等の国内のプロデューサーやミュージシャンたちと作り上げた快作!
エモーショナルかつ繊細な歌声をビートミュージックに載せて届けるミュージックコレクティブXinUの2ndEP。イギリスのプロデューサーedbl、origami PRODUCTIONS所属のプロデューサー/ビートメイカーのmabanua等の国内のプロデューサーやミュージシャンたちと作り上げた快作!
“LOVE”と“PEACE”に溢れる全50曲を収録した自身初となるベストアルバムをリリース!ベストアルバム『LOVE+PEACE』は、デビューミニアルバム『OHANA』に収録されている楽曲から最新の配信シングルまで、 “LOVE”と“PEACE”に溢れる全50曲を収録。2011年デビュー当時に人々の心情に寄り添ったそのメッセージが共感を呼び話題となった「祈り花」、平井大の代表曲の一つである「Slow & Easy」をはじめ、『映画ドラえもん のび太の月面探査記』の主題歌である「THE GIFT」、SNSを中心に大きな話題となった「Buddy」、ストリーミング総再生回数4億回を突破した人気のラブソング「Stand by me, Stand by you.」、そして『2022 夏の全国高校野球応援ソング/「熱闘甲子園」テーマソング』である「栄光の扉」をはじめとする最新曲までが収録されており、平井 大の軌跡を感じることのできる、全50曲を収録した豪華ベストアルバムとなっている。
“LOVE”と“PEACE”に溢れる全50曲を収録した自身初となるベストアルバムをリリース!ベストアルバム『LOVE+PEACE』は、デビューミニアルバム『OHANA』に収録されている楽曲から最新の配信シングルまで、 “LOVE”と“PEACE”に溢れる全50曲を収録。2011年デビュー当時に人々の心情に寄り添ったそのメッセージが共感を呼び話題となった「祈り花」、平井大の代表曲の一つである「Slow & Easy」をはじめ、『映画ドラえもん のび太の月面探査記』の主題歌である「THE GIFT」、SNSを中心に大きな話題となった「Buddy」、ストリーミング総再生回数4億回を突破した人気のラブソング「Stand by me, Stand by you.」、そして『2022 夏の全国高校野球応援ソング/「熱闘甲子園」テーマソング』である「栄光の扉」をはじめとする最新曲までが収録されており、平井 大の軌跡を感じることのできる、全50曲を収録した豪華ベストアルバムとなっている。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、待望の全曲オリジナル曲による1stアルバム「透明なガール」のリリースイベントでのワンマンライブのオリジナル音源が配信リリース。東京で昭和後期まで営業していたグランドキャバレーの名残のあるキネマ倶楽部でのノスタルジックなトキメキ空間が蘇る。
北海道出身のR&B/SOULシンガー笠原瑠斗、EPをリリース!昨年12月にリリースした「Shine on」から引き続き、向井太一やiriの楽曲プロデュースをはじめ、メジャーからアンダーグラウンドまで幅広い活躍をみせる人気DJ/プロデューサー grooveman Spotがフルプロデュースを手掛けており、更にこれまで重ねてきた活動や作品を通じて繋がってきたKenT(Soulflex)やKASHIF(PPP)、Dai-chang!!、斎藤森五(THE SOUL EATERS)等スペシャルなミュージシャン達も参加した、笠原瑠斗が表現したいSOUL/R&Bを惜しみなく詰め込んだまさに「全曲推し曲」のEP!全4曲収録。
エモーショナルかつ繊細な歌声をビートミュージックに載せて届けるミュージックコレクティブXinUの先行シングル第二弾。iriの楽曲プロデュースなども手掛けたことで注目度が増す英プロデューサーのedblをプロデューサーに迎えて制作。ボーカリストTaura Lambによる英語詞にインスパイアされ、「気持ちを弄ぶ」「嘘だと知る」というキーワードからイメージを広げ、XinUが新たに日本語で作詞した。作詞する中で、今までXinUが歌詞にも日常でも使ったことのない言葉で、強いインパクトを持つ「罠」という言葉が湧き出てきたという。コラボレーションによって生まれた新たなXinUの世界感を堪能できる1曲。
エモーショナルかつ繊細な歌声をビートミュージックに載せて届けるミュージックコレクティブXinUの先行シングル第二弾。iriの楽曲プロデュースなども手掛けたことで注目度が増す英プロデューサーのedblをプロデューサーに迎えて制作。ボーカリストTaura Lambによる英語詞にインスパイアされ、「気持ちを弄ぶ」「嘘だと知る」というキーワードからイメージを広げ、XinUが新たに日本語で作詞した。作詞する中で、今までXinUが歌詞にも日常でも使ったことのない言葉で、強いインパクトを持つ「罠」という言葉が湧き出てきたという。コラボレーションによって生まれた新たなXinUの世界感を堪能できる1曲。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records がアイルランドのロックバンド、クランベリーズ (The Cranberries)の1992年の代表曲「Dreams」をカヴァー。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLinn Mori、客演に無雲、TAKUMA THE GREATとbasho(CBS)を招いたコラボレーションEP「Little Bit Blues」をリリース
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLinn Mori、客演に無雲、TAKUMA THE GREATとbasho(CBS)を招いたコラボレーションEP「Little Bit Blues」をリリース
ABEMAオリジナル恋愛番組『恋する❤︎週末ホームステイ』新シーズン、『恋する❤︎週末ホームステイ 2023春~Sweet Orange Memory~』主題歌
ABEMAオリジナル恋愛番組『恋する❤︎週末ホームステイ』新シーズン、『恋する❤︎週末ホームステイ 2023春~Sweet Orange Memory~』主題歌
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、1984年にリリースされた大沢誉志幸の楽曲をカヴァー。大沢誉志幸さんによるオリジナル曲は今年2023年1月13日に公開された映画『そして僕は途方に暮れる』の主題歌としても映画用に新アレンジを加えて使用され、リリースもされている。ヴォーカリストには、黒川沙良をフィーチャー。Tokimeki Recordsとしては今作はドリームポップ的なトラックで力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドに仕上がっている。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLinn Mori、客演にTAKUMA THE GREATとbasho(CBS)を招いたコラボレーション・シングル「Innocent」をリリース
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLinn Mori、客演にTAKUMA THE GREATとbasho(CBS)を招いたコラボレーション・シングル「Innocent」をリリース
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、2020年令和版『東京ラブストーリー』のドラマ主題歌となったVaundyの「灯火」をカヴァー 。ヴォーカリストには、元「ねごと」のギタリストでもありシンガーとしても活動するマスダミズキによるプロジェクト「miida」 をフィーチャー。Tokimeki Recordsらしいある種ノスタルジック/ヴェイパーウェイヴ的ともいえるトラックに力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドに仕上がっておりオリジナル曲とはまた違うエモーショナルなエッセンスを感じさせる。
2019年夏から今までに邦・洋楽のカヴァー曲を続々リリースしているTokimeki Records(トキメキレコーズ)が、タイのシンガー mindfreakkk(マインドフリーク)を客演に迎えた初のオリジナル曲「SLEEP PARTY」のRemixesをリリース。本Remix EPには、Future Funkの雄「Desired」をはじめ、あのDisclosureが目をつけフランスのディスコ・バンド、L’Imperatriceや、オーストラリアはメルボルン出身の4人組、Miami HorrorのRemixを手がけるプロデューサーデュオ「Lazywax」、フランスのリヨン出身のJazz Vibes, Lo-Fi Beats, New Music FridayなどのSpotify公式プレイリストにもPick Upされ全てのプラットフォームで1億8000万回以上のストリーミングを記録しているHIPHOP、メロウなLo-fi Beatsといったサウンドを手がけるプロデューサー「DLJ」。 そしてMidas Hiutchとのコラボをはじめ、最近だと藤井 風が2021年にリリースした楽曲「きらり」をアジア4都市のリミキサーがリミックスしたEP『Kirari Remixes (Asia Edition) 』に参加した韓国のトラックメーカー「Daul」が参加。Future FunkからMellow Beats、モダンディスコなサウンドまで楽しめる豪華Remixesとなった。オリジナルから新たな側面を魅せるリミックスEPをぜひチェックして欲しい。
TOSHIKI HAYASHI(%C)、 制作中のアルバムからSKRYUを客演に迎えた"Mizore Fiction feat. SKRYU"をリリース
TOSHIKI HAYASHI(%C)、 制作中のアルバムからSKRYUを客演に迎えた"Mizore Fiction feat. SKRYU"をリリース
Keishi Tanaka、5枚目のフルアルバム『Chase After』をリリース。 今作では、関口シンゴ(Ovall)がギターで参加した「Let Me Feel It」や、村松拓(Nothing's Carved In Stone)が作詞作曲し、レコーディングも参加した「青のサーカス」、Nobuaki Tanakaがサウンドを手がけた「I'm With You」を含む全10曲を収録。ライブでおなじみのメンバーである小宮山純平、田口恵人(LUCKY TAPES)、四本晶 (oysm)、別所和洋(パジャマで海なんかいかない)、黒須遊(HeiTanaka)、 Chan Keng(videobrother)、Achico(Ropes) 、松田 "CHABE" 岳二、潮田雄一、銘苅麻野に加え、新たなミュージシャンと作り出されたKeishiの音楽に期待が高まる。
平井大がスターバックスとコラボレーションし、制作したホリデープログラムソング「Love & Happiness (Let's Be a Santa)」配信リリース
平井大がスターバックスとコラボレーションし、制作したホリデープログラムソング「Love & Happiness (Let's Be a Santa)」配信リリース
Keishi Tanaka、5枚目のフルアルバムよりクリスマスを彩る新曲「Christmas Is All Yours」先行配信
Tokimeki Records、新曲“接吻”オリジナル・ラブのカヴァーが「恋愛ドラマな恋がしたい ~Kiss me like a princess~」番組テーマソングに決定。 Tokimeki Recordsの新曲 “接吻” Original Loveのカヴァーが、11月13日22時よりABEMA(アベマ)で放送開始する、「恋愛ドラマの共演をきっかけに恋は生まれるのか」を描くオリジナル恋愛番組のシリーズ10作目となる新作「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」の番組全体のテーマソングに決定した。今回は、番組全体のテーマソングをTokimeki Recordsが手がけるがニューヨークを舞台に各エピソードにつき主題歌が用意されており話題のアーティストの楽曲が予定されている。「恋愛ドラマな恋がしたい ~Kiss me like a princess~」は、オリジナル恋愛番組「恋愛ドラマな恋がしたい」シリーズの最新作で、若手俳優が毎話キス・シーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていくさまを追いかける。今シーズンの恋愛ドラマのテーマは「現代版おとぎ話」で、主役を演じられるのは選ばれた男女1組だけ。役を勝ち取るために、相手役と稽古を重ねながら、台本に用意されている様々なキス・シーンを演じていく。
Tokimeki Records、待望の全曲オリジナルとなる1stアルバム。都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records 。2022年5月から7作の先行シングルリリースとSNSでの漫画を順に展開してきた。亜蘭和子『浮遊空間』など在りし日のシティポップを思わせるメロウかつダンサブルな80'sシンセ・ブギー・サウンドなトラックに対して、ヴォーカリストにネオ・ソウルバンド、Mime のシンガー、ひかり を全編にわたりフィーチャー。ある種ノスタルジック/ヴェイパーウェイヴ的ともいえるトラックに力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドを獲得している。
HONEYアーティストオーディション第4弾のウィナーとして、2022年4月に「変わらないもの」をシングルリリース。サーフ系アーティストの作品を集めたコンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE -Sea of Love 7-」にも参加した福岡在住・20代のリアルサーファーの男性シンガー「Taishilou」の第2弾となるシングル「The Endless Summer」。 ミニマムなサウンドプロダクトによるチルでエモーショナルなボーカルで、サーファーらしい「終わらない夏」への想いと、海、自然、地球へのメッセージを描いた楽曲。歌声、楽曲の良さもさることながら、セルフプロデュースで創り上げる独特の世界観を感じられるはず。地元福岡でサーフィンを通じながら海、地球と触れ合いながら、リサイクルファッションや環境保全のために小さなことから実践する、Z世代のサーフミュージックシーンを築いていく可能性があるアーティストです。 現在25歳、幼い頃から海に親しんで育つ。サーフィンや釣りを愛する自然児。劇団四季の舞台「ライオンキング」にヤングシンバ役として出演。音楽大学に進学後、地元に戻り音楽活動、創作活動を続け、2020年HONEY主催のアーティストオーディションに応募~コロナ禍を経て見事ウィナーに輝いた。 HONEY meets ISLAND CAFEでは今後の彼の音楽発信と活動をサポートしていきます。
平井大が奏でるディズニー・カバー第2弾!世界が惚れる、声と旋律。オトナ"カッコイイ"ディズニー・ソングス誕生。歌い継がれるディズニーの名曲たちを、平井大がナチュラルかつ壮大、そしてブルージーにカバー。
平井大、フォトグラファーとしても活躍するパートナー、Lady Brownとの間に子供が生まれて間もなく制作された新曲「My Little Rose」をリリース
平井大、フォトグラファーとしても活躍するパートナー、Lady Brownとの間に子供が生まれて間もなく制作された新曲「My Little Rose」をリリース
Tokimeki Records(トキメキレコーズ)が、初のオリジナルアルバム「透明なガール」を今秋リリース。シングル連続リリース企画のラストの先行シングルとなる。ヴォーカリストは、Tokimeki Recordsではお馴染みのMimeのシンガー 「ひかり」 をフィーチャリング。 TBS系テレビ「ひるおび」8月度エンディングテーマ曲となった「Sweet Escape」に続き、作詞作曲に、大和田慧 が参加。歌詞にもでてくるように、夏の終わりに聴いてほしい甘くも切ないメロウチューン。Tokimeki Recordsによるアレンジが、洗練された現代のシティポップを感じさせてくれる。
TBS系TV「ひるおび」8月度エンディングテーマ。今秋リリースAL『透明なガール』からの先行SG第6弾。ヴォーカリストはお馴染みのMimeのシンガー 「ひかり」をfeat。作詞作曲は大和田慧。ドライブにもぴったりの夏らしく軽快なメロディーが印象的で、夏を盛り上げていくダンスポップナンバー。 Tokimeki Recordsによるアレンジが、洗練された現代のシティポップを感じさせてくれる。80s,90sのカヴァー曲で脚光を浴びてきたTokimeki Recordsの新たな展開に、期待が高まる。
エモーショナルかつ繊細な歌声をビートミュージックに載せて届けるミュージックコレクティブXinUの5thシングル。本作は、909(Roland リズム・コンポーザー TR 808 の後継機)を多用したオルタナティブなヒップホップビートと、90年代へのオマージュも感じられるサンプル使が印象的なダンサブルな 1 曲 !
エモーショナルかつ繊細な歌声をビートミュージックに載せて届けるミュージックコレクティブXinUの5thシングル。本作は、909(Roland リズム・コンポーザー TR 808 の後継機)を多用したオルタナティブなヒップホップビートと、90年代へのオマージュも感じられるサンプル使が印象的なダンサブルな 1 曲 !
日本的なメロディ、殊70sのニューミュージックを血肉に海外の80sサウンドをクロスオーヴァーした楽曲が令和のオメガトライブと話題を呼ぶネオ・ニューミュージックバンド GOOD BYE APRIL。結成10周年の軌跡を集約した2021年11月 渋谷WWW ワンマンライブ "anytime, anywhere" の模様を収録。
日本的なメロディ、殊70sのニューミュージックを血肉に海外の80sサウンドをクロスオーヴァーした楽曲が令和のオメガトライブと話題を呼ぶネオ・ニューミュージックバンド GOOD BYE APRIL。結成10周年の軌跡を集約した2021年11月 渋谷WWW ワンマンライブ "anytime, anywhere" の模様を収録。
2年間に生まれた希望と願いを込めた約3年ぶり、39曲収録のアルバムをリリース! アルバム『HOPE / WISH』は、SNSで大きな話題となった「Buddy」(2021年連続配信第4弾)、各配信サイトで上位にランクインしている「MIRROR MIRROR」(第8弾)など、2021年3月から2022年にかけて"Sunday Goods"をテーマに連続配信中の楽曲21曲と新曲2曲を収録。 さらにボーナスディスクとして、ストリーミング総再生回数3億回を突破した令和のラブソング「Stand by me, Stand by you.」や、1億回再生を突破した「題名のない今日」などが収録された2021年2月リリースのデジタルアルバム「Life Goes On」を収録、全39曲を収録した豪華アルバムとなっている。
2年間に生まれた希望と願いを込めた約3年ぶり、39曲収録のアルバムをリリース! アルバム『HOPE / WISH』は、SNSで大きな話題となった「Buddy」(2021年連続配信第4弾)、各配信サイトで上位にランクインしている「MIRROR MIRROR」(第8弾)など、2021年3月から2022年にかけて"Sunday Goods"をテーマに連続配信中の楽曲21曲と新曲2曲を収録。 さらにボーナスディスクとして、ストリーミング総再生回数3億回を突破した令和のラブソング「Stand by me, Stand by you.」や、1億回再生を突破した「題名のない今日」などが収録された2021年2月リリースのデジタルアルバム「Life Goes On」を収録、全39曲を収録した豪華アルバムとなっている。
北海道札幌出身のR&Bシンガー笠原瑠斗(かさはらりゅうと)。地元で人気沸騰中の彼の「海」をテーマとしたラブソングによるHONEY初参加作品!R&B、SoulMusic界で今最も注目のシンガーソングライターの一人。 笠原瑠斗は2014年、R&B に興味を持ちその音楽の原点、黒人のスタイルに強く憧れを持ち始めNEW YORKへ留学。本場の音楽と語学を体感し、地元実力派アーティストが集まるopen mic liveも経験。 2015年4月、19歳でファーストシングル『Smile』でデビュー後、精力的にリリースを重ね続ける。2021年Roy Ayersの名曲、Everybody Loves The Sunshineをcoverし7インチヴァイナルでリリース。 6月にリリースした「time limit」がiTunes R&Bシングルチャート1位 を獲得、FMノースウェーブSapporo hot 100ではtop10入り等、チャートを賑わせた。 2022年には、日本が世界に誇るジャズピアニスト平戸祐介とのフューチャリング、レアグルーヴの秘宝 MIGHTY RYEDERS 『Evil Vibrations』 のカヴァーをリリース。 “やり続けることが1 番のチャンス” 最も尊敬するシンガーの言葉を胸に、謙虚さを忘れず音楽から生まれたひとつひとつのconnection に感謝を持ち活動中。
HONEYアーティストオーディション第4弾のウィナーは福岡在住・20代のリアルサーファーの男性シンガー「Taishilou」(たいしろう)。デビュー曲「変わらないもの」は彼のオリジナルの作詞作曲作品。海、自然、地球へのメッセージをフレッシュな歌声でお届けします。 歌声、楽曲の良さもさることながら、サスティナブルなSDG’sへの考え方や実行が今回のHONEYオーデイションを勝ち抜いたポイントのひとつ。地元福岡でサーフィンを通じながら海、地球と触れ合いながら、リサイクルファッションや環境保全のために小さなことから実践する、Z世代のサーフミュージックシーンを築いていく可能性があるアーティストです。 現在25歳、幼い頃から海に親しんで育つ。サーフィンや釣りを愛する自然児。劇団四季の舞台「ライオンキング」にヤングシンバ役として出演。音楽大学に進学後、地元に戻り音楽活動、創作活動を続け、2020年HONEY主催のアーティストオーディションに応募~コロナ禍を経て見事ウィナーに輝いた。 HONEY meets ISLAND CAFEでは今後の彼の音楽発信と活動をサポートしていきます。
Def TechのマイクロとShu Dosoの2人のサーファーによる音楽ユニット“WST(ダブスト)”のニュートラックは海と波がテーマの優しいサーフ・アンセム!この楽曲「Waiting for the waves」はHONEY Remixが先行発売となる彼らの次作シングル作品!オリジナルバージョンはこの夏発売予定! 4/29発売のアルバム「HONEY meets ISLAND CAFE -Sea of Love 7-」からの先行シングル配信!
「City Lights」シリーズでCITY POPの名曲を歌い継ぐBlu-Swingのヴォーカル“田中裕梨”による、林哲司作曲・杉山清貴&オメガトライブの80年代の夏の代表曲のカバー!4/29発売のアルバム「HONEY meets ISLAND CAFE -Sea of Love 7-」からの先行シングル配信!
2021年10月にシングル「ココカラ」でデビューし、これまでリリースした3枚のシングルが感度の高いプレイリストやラジオ番組に取り上げられ、“最高にエモーショナルなローテンション”と評されるミュージックコレクティブ XinU(シンユウ)。シーンの中で存在感を増している中、初のEPとなる『XinU #01』をリリース。
2021年10月にシングル「ココカラ」でデビューし、これまでリリースした3枚のシングルが感度の高いプレイリストやラジオ番組に取り上げられ、“最高にエモーショナルなローテンション”と評されるミュージックコレクティブ XinU(シンユウ)。シーンの中で存在感を増している中、初のEPとなる『XinU #01』をリリース。
連続配信リリース第16弾。“まだ見ぬ君”=“未来の家族”へ向けて歌ったという究極のバラードで、そのミュージック・ビデオでは、初の試みとして“パラパラ漫画”で知られる芸人の鉄拳とのコラボレーションが成された。
今や世界的人気の日本のシティー・ポップ名曲「プラスチックラブ」や「真夜中のドア」をいち早くカバーして海外から注目を集め、SPOTIFY総再生回数400万を超えるBlu-Swingのヴォーカリスト、田中裕梨によるジャパニーズ・シティー・ポップ・カヴァー・プロジェクト、『City Lights』第3弾が完成!
今や世界的人気の日本のシティー・ポップ名曲「プラスチックラブ」や「真夜中のドア」をいち早くカバーして海外から注目を集め、SPOTIFY総再生回数400万を超えるBlu-Swingのヴォーカリスト、田中裕梨によるジャパニーズ・シティー・ポップ・カヴァー・プロジェクト、『City Lights』第3弾が完成!
70年代のニューミュージックをベースに、日本のCity Popや海外の80'sサウンドを現代的に再解釈したエヴァーグリーンなポップソングを届けるGOODBYE APRIL。バンドのコアとして根付く郷愁的なフォークにTHE1975やThe Weekendのようなエレクトロニックを織り交ぜ80's回帰した3rd『Xanadu』を昨年11月にリリース、約1年と短期間で発表する4枚目のフルアルバム。
Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第12弾!! 「今年ももう残す所わずか」「We wish a merry christmas and happy new year」 12 ヶ月連続リリースのラストを飾る楽曲。町中がきらびやかになるクリスマス、あっという間に過ぎていく師走、 新年を迎えるワクワク感とこれまでお世話になった周りの人への感謝の気持ちが込められた。 さまざまな事があった 1 年を振り返るのに相応しい 1 曲となっている。 【メンバーからのメッセージ】 この 1 年間を振り返りつつ、家族や友人・知人への感謝の思いをそのまま歌にしました。 本年も大変にお世話になりました!(Micro) 2021 年皆さま大変お世話になりました。 感謝の気持ちを込めて 12 月の楽曲を制作しました。 あっという間だった一年、長かった一年、感じ方は人それぞれだと思います。 一年を通して年末年始は思う事も多いはず。 この一年が来年につながりますように!皆さま良いお年をお迎え下さい。 12 ヶ月ありがとうございました! (Shu)
Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第12弾!! 「今年ももう残す所わずか」「We wish a merry christmas and happy new year」 12 ヶ月連続リリースのラストを飾る楽曲。町中がきらびやかになるクリスマス、あっという間に過ぎていく師走、 新年を迎えるワクワク感とこれまでお世話になった周りの人への感謝の気持ちが込められた。 さまざまな事があった 1 年を振り返るのに相応しい 1 曲となっている。 【メンバーからのメッセージ】 この 1 年間を振り返りつつ、家族や友人・知人への感謝の思いをそのまま歌にしました。 本年も大変にお世話になりました!(Micro) 2021 年皆さま大変お世話になりました。 感謝の気持ちを込めて 12 月の楽曲を制作しました。 あっという間だった一年、長かった一年、感じ方は人それぞれだと思います。 一年を通して年末年始は思う事も多いはず。 この一年が来年につながりますように!皆さま良いお年をお迎え下さい。 12 ヶ月ありがとうございました! (Shu)
MALIYA 2ndアルバム「faveur」収録の楽曲’Hot Spot’にShurkn Papを迎えたHot Spot Remixがリリース。 本楽曲はFNCYのメンバーでもあるG.RINAがプロデュースを手がけ、客演にはShurkn Papが参加し、ジャンルを越えたコラボレーションとなっている。
80-90年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records、タイのCity Popシンガーmindfreeekを客演に迎え初のオリジナル曲を配信!
80-90年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records、タイのCity Popシンガーmindfreeekを客演に迎え初のオリジナル曲を配信!
Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第11弾!! 「地球が悲鳴をあげている」「傍観者だけにはなりたくない」 大気汚染、気候変動、ウイルスのパンデミックなど、未曾有の事態と直面する日々。 地球が辿る運命は我々人間が握っており、一人一人の行動に託されているという強いメッセージを込めた楽曲。 スクラップ & ビルドを繰り返す人間の世界に警鐘を鳴らす WST11 枚目のシングル。 人間の世界に警鐘を鳴らす歌。 かつては地球に支配されていた人間の歴史が完全にひっくり返り、地球の運命は今、僕ら人間が握っている。 気候変動、サンゴの死滅、山火事、土砂崩れ、CO2 の問題は実は新型コロナウィルスのパンデミックまで すべてがつながっている。 これは単純な楽観主義ではなくて、まだ僕らは引き返せるんだ。そしてこの地球と長く仲良くやっていける 可能性はきちんと残されているんだ。 僕はこれから植樹を始めたり、サンゴの養殖にもっと力を入れていきたい。(Micro) 地球の中に存在する生命のひとつの人間。 私利私欲の為の成長が地球のバランスを崩し壊していく。 日々生活していると気づかない事も多いだろう。見過ごしてきた事もあるだろう。 地球存続のレッドゾーンを超えた今、人間として生まれた意味、生き方をもう一度考えてもらいたい。 自分のためではなく何かのため、誰かのために。そして未来の子供達に希望を託せる社会を作っていきたい。 という想いが詰まった楽曲です! (Shu)
Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第11弾!! 「地球が悲鳴をあげている」「傍観者だけにはなりたくない」 大気汚染、気候変動、ウイルスのパンデミックなど、未曾有の事態と直面する日々。 地球が辿る運命は我々人間が握っており、一人一人の行動に託されているという強いメッセージを込めた楽曲。 スクラップ & ビルドを繰り返す人間の世界に警鐘を鳴らす WST11 枚目のシングル。 人間の世界に警鐘を鳴らす歌。 かつては地球に支配されていた人間の歴史が完全にひっくり返り、地球の運命は今、僕ら人間が握っている。 気候変動、サンゴの死滅、山火事、土砂崩れ、CO2 の問題は実は新型コロナウィルスのパンデミックまで すべてがつながっている。 これは単純な楽観主義ではなくて、まだ僕らは引き返せるんだ。そしてこの地球と長く仲良くやっていける 可能性はきちんと残されているんだ。 僕はこれから植樹を始めたり、サンゴの養殖にもっと力を入れていきたい。(Micro) 地球の中に存在する生命のひとつの人間。 私利私欲の為の成長が地球のバランスを崩し壊していく。 日々生活していると気づかない事も多いだろう。見過ごしてきた事もあるだろう。 地球存続のレッドゾーンを超えた今、人間として生まれた意味、生き方をもう一度考えてもらいたい。 自分のためではなく何かのため、誰かのために。そして未来の子供達に希望を託せる社会を作っていきたい。 という想いが詰まった楽曲です! (Shu)
Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第10弾!! 「四季折々のたくさんの日本の風景 見ているだけで優しさがこんなに 溢れてくるから」 四季があり、季節の移ろいがあるからこそ、懐かしい思い出や過ぎて行った過去を感じることが出来る。 どこにも行けない今だからこそ日本の美しさを感じて日々のエネルギーに変えて欲しいという思いを込めた 1 曲。 夏の終わりに相応しい、しっとりと語りかける WST10 枚目のシングル。 簡単に旅行にいけなくなってしまったコロナ禍で、せめて日本の風景を心に留めてこの楽曲を聴いてほしい。 自分の今いる場所で幸の花を咲かせてゆくこと。 このような状況下だからこそ日本の素晴らしさを改めて実感させてもらえる Shu ちゃんの一詩。(Micro) 日本にいる事の素晴らしさ。 四季があり、年に何度も天気や空気、景色や味や音や匂いを楽しめます。 どこにも出かけられない時期が続く中、今まで感じてこなかった事を、近くにある物事で、小さな安心を 気づいてもらえたら嬉しいです。大人になって思い出す過去を大切に、これから観に行くであろう風景を、 この歌を通してぜひエネルギーに変えて下さい。(Shu Doso)
Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第10弾!! 「四季折々のたくさんの日本の風景 見ているだけで優しさがこんなに 溢れてくるから」 四季があり、季節の移ろいがあるからこそ、懐かしい思い出や過ぎて行った過去を感じることが出来る。 どこにも行けない今だからこそ日本の美しさを感じて日々のエネルギーに変えて欲しいという思いを込めた 1 曲。 夏の終わりに相応しい、しっとりと語りかける WST10 枚目のシングル。 簡単に旅行にいけなくなってしまったコロナ禍で、せめて日本の風景を心に留めてこの楽曲を聴いてほしい。 自分の今いる場所で幸の花を咲かせてゆくこと。 このような状況下だからこそ日本の素晴らしさを改めて実感させてもらえる Shu ちゃんの一詩。(Micro) 日本にいる事の素晴らしさ。 四季があり、年に何度も天気や空気、景色や味や音や匂いを楽しめます。 どこにも出かけられない時期が続く中、今まで感じてこなかった事を、近くにある物事で、小さな安心を 気づいてもらえたら嬉しいです。大人になって思い出す過去を大切に、これから観に行くであろう風景を、 この歌を通してぜひエネルギーに変えて下さい。(Shu Doso)
約3年半ぶりにリリースされた2ndアルバム「faveur」。 「音楽や人、自然、全ての【恩恵=faveur】を受けて自分自身は作られている」というコンセプトで作られた今作。 コロナ禍でなかなか人に会うことができず、改めて人や音楽からもらった愛や恵みに触れ、メッセージとしても前向きな愛の歌を歌った楽曲が多く並ぶ。またサウンド面では今まで影響を受けた80's~00'sなどの過去の音楽からの恩恵を受け新たな音楽を生み出すというテーマでも作られており、客演にはSIRUP、Yo-Sea、3House、プロデュースにはG.RINAやWONKなどが参加している。
約3年半ぶりにリリースされた2ndアルバム「faveur」。 「音楽や人、自然、全ての【恩恵=faveur】を受けて自分自身は作られている」というコンセプトで作られた今作。 コロナ禍でなかなか人に会うことができず、改めて人や音楽からもらった愛や恵みに触れ、メッセージとしても前向きな愛の歌を歌った楽曲が多く並ぶ。またサウンド面では今まで影響を受けた80's~00'sなどの過去の音楽からの恩恵を受け新たな音楽を生み出すというテーマでも作られており、客演にはSIRUP、Yo-Sea、3House、プロデュースにはG.RINAやWONKなどが参加している。
10月末にリリース予定の2ndアルバムからの先行シングルとなる本作は客演にSIRUP、トラックプロデュースは自身も所属するクリエイティブプロダクションIsland State Musicが手がけ、普遍的な愛をテーマに二人の繊細ながら力強いボーカルのハーモニーが絡むクラシックなナンバーとなっている。
10月末にリリース予定の2ndアルバムからの先行シングルとなる本作は客演にSIRUP、トラックプロデュースは自身も所属するクリエイティブプロダクションIsland State Musicが手がけ、普遍的な愛をテーマに二人の繊細ながら力強いボーカルのハーモニーが絡むクラシックなナンバーとなっている。
Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第9弾!! 「幸せの意味を考えてごらん」「それでも誰かに必要とされてたい」 第 4 弾 “温かな Routine” 第 5 弾 “時計の針” に続く、WST 渾身のネオフォークソング。 人生をジグソーパズルに例え、生きていくために大切なことやより良く生きるためのヒントが 散りばめられた楽曲。そっと寄り添う歌詞と美しいメロディーが優しく響く 1 曲に仕上がっている。 温かな Routine 時計の針に続くダブスト真骨頂のネオフォークソング!しゅうちゃんの美しい歌詞の世界が 広がる一曲。人生をジグゾーパズルに例えながらもより良く生きていくためのヒントや気づきが 詰まっている。優しくて心地良く本当に力がもらえる歌だ。(Micro) 人生は毎日努力の積み重ね。 物事や人間関係は崩れるのは一瞬の出来事。崩れる事が当たり前。 崩れないよう、崩れてもすぐ立て直せるようにという思いでリリックをかきました。 この状況下の中で苦しい思いをしている中小企業や個人事業主。開けた後の未来は誰もが想像がつきません。 明るい未来を作るために、これから自身も含め強く乗り越えてもらえたらと思います。 パズルを買う時、しながら感じた思いです。(Shu Doso)
笠原瑠斗6年ぶり待望の 2nd フル・アルバム「Luck & Peace」CDリリース決定! NeoSoulの申し子 笠原瑠斗から生まれた10のメッセージ。 極上 Bitter Sweet & New Standard 新曲「Luck & Peace」を含む全10曲入りフルアルバムがいよいよリリース決定! タイトル曲「Luck & Peace」ではEP「are you down tonight」で話題を集めた、Shingo.Sが再びプロデュース。ポジティブシンキングなLyricsは、RUNG HYANG(ルンヒャン)との共作。 その他収録曲は2020年コロナ禍の中リリースしたデジタル・シングル「それでも、」。 LIVEで歌い続けてきた、「bedroom」も新たなVersionでリメイク。 Shingo.Sプロデュースで話題になったEP「are you down tonight」から4曲。 FMノースウエーブ/DJカツノリと夏に海辺で歌う事が定番となった「summer time mood」。 iTunesで1位を獲得したmahyaのコーラスも素晴らしい「time limit」。 UNI-Qreativesプロデュース「Real Love 」を含む豪華全10曲のフルアルバムCD。 古き良きソウル・ミュージックを源流に持ちつつ、現代的なテクニックとセンスを駆使した 笠原瑠斗の追及し続けるneo soul作品がここに完成!
平井大の新曲「Anniversary」が配信リリース。 平井は今年3月から“Sunday Goods”をテーマに日曜日に楽曲を配信してきた。9月は配信がストップしていたが、第13弾となる本作「Anniversary」で連続配信が再開。「Anniversary」は平井にとって初の女性目線で書かれたラブソングで、歌詞には1つひとつの出来事を積み重ねて365日すべてを記念日にしていこうという思いが込められている。
平井大の新曲「Anniversary」が配信リリース。 平井は今年3月から“Sunday Goods”をテーマに日曜日に楽曲を配信してきた。9月は配信がストップしていたが、第13弾となる本作「Anniversary」で連続配信が再開。「Anniversary」は平井にとって初の女性目線で書かれたラブソングで、歌詞には1つひとつの出来事を積み重ねて365日すべてを記念日にしていこうという思いが込められている。
10月リリース予定の2nd Albumから今回はラッパー/シンガーのYo-Seaを客演に迎え、Shingo.Sがトラックプロデュースを手掛けた楽曲、'Come Away'をリリース。 00's R&Bを意識したサウンドと二人のリズミカルなフローが心地良い楽曲となっている。
相模原出身のプロデューサー/DJ、TOSHIKI HAYASHI(%C)が鈴木真海子をフィーチャーした「金木犀」。本楽曲は昨年10月にリリースされたニュー・アルバム『THREE』に収録されたナンバー。
相模原出身のプロデューサー/DJ、TOSHIKI HAYASHI(%C)が鈴木真海子をフィーチャーした「金木犀」。本楽曲は昨年10月にリリースされたニュー・アルバム『THREE』に収録されたナンバー。
Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第9弾!! 「幸せの意味を考えてごらん」「それでも誰かに必要とされてたい」 第 4 弾 “温かな Routine” 第 5 弾 “時計の針” に続く、WST 渾身のネオフォークソング。 人生をジグソーパズルに例え、生きていくために大切なことやより良く生きるためのヒントが 散りばめられた楽曲。そっと寄り添う歌詞と美しいメロディーが優しく響く 1 曲に仕上がっている。 温かな Routine 時計の針に続くダブスト真骨頂のネオフォークソング!しゅうちゃんの美しい歌詞の世界が 広がる一曲。人生をジグゾーパズルに例えながらもより良く生きていくためのヒントや気づきが 詰まっている。優しくて心地良く本当に力がもらえる歌だ。(Micro) 人生は毎日努力の積み重ね。 物事や人間関係は崩れるのは一瞬の出来事。崩れる事が当たり前。 崩れないよう、崩れてもすぐ立て直せるようにという思いでリリックをかきました。 この状況下の中で苦しい思いをしている中小企業や個人事業主。開けた後の未来は誰もが想像がつきません。 明るい未来を作るために、これから自身も含め強く乗り越えてもらえたらと思います。 パズルを買う時、しながら感じた思いです。(Shu Doso)
Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第8弾!! 「東京ストリート to the WORLD wide」「Let s get back to the old school」 第8弾としてリリースされた “RUN” では幼少期を歌ったが、今回の “Brotherhood” では 青年期を歌い、“RUN” の続編として制作された 。お互い歩んで来た道はバラバラだけど、 音楽を通して一つの目標に向かい邁進していく決意を表現している。 80年代ヒップホップを彷彿とする懐かしくも新しいサウンドとなっている。 プロセスの中で、僕自身の初めての反抗期のことや家出の体験をもとに綴った歌。 祈りとは単に願い祈るだけではなく、必ず叶えてみせる!という決意と行動の連続のその先に実現すること を知って欲しい。 (Micro) 小さい頃見てきたストリートカルチャーを詰めこんだ楽曲です。 HIPHOP の前にハードコア、サイコビリー、海外から入ってきたファッションやスタイルをそのまま書きま した。二十歳を分岐点として成人したときに感じた生涯強く 生きていく思いや、今となっては優しさを 秘めた強さを再認識し、生涯 全力で何かに取り組んでいきたいという決意をリリックに書き下ろしました。 (Shu Doso)
先月リリースされたHot Spotに続き10月リリース予定のアルバムから先行で配信された今回の楽曲は、ラッパー/シンガーの3Houseを客演に迎え、Track Produceには荒田ヒカル(WONK)や宮川純、Kosuke Harada(Island State Music)が参加し、00'sを感じさせるスムースチルなR&Bとなっている。
Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第8弾!! 「東京ストリート to the WORLD wide」「Let s get back to the old school」 第8弾としてリリースされた “RUN” では幼少期を歌ったが、今回の “Brotherhood” では 青年期を歌い、“RUN” の続編として制作された 。お互い歩んで来た道はバラバラだけど、 音楽を通して一つの目標に向かい邁進していく決意を表現している。 80年代ヒップホップを彷彿とする懐かしくも新しいサウンドとなっている。 プロセスの中で、僕自身の初めての反抗期のことや家出の体験をもとに綴った歌。 祈りとは単に願い祈るだけではなく、必ず叶えてみせる!という決意と行動の連続のその先に実現すること を知って欲しい。 (Micro) 小さい頃見てきたストリートカルチャーを詰めこんだ楽曲です。 HIPHOP の前にハードコア、サイコビリー、海外から入ってきたファッションやスタイルをそのまま書きま した。二十歳を分岐点として成人したときに感じた生涯強く 生きていく思いや、今となっては優しさを 秘めた強さを再認識し、生涯 全力で何かに取り組んでいきたいという決意をリリックに書き下ろしました。 (Shu Doso)
Keishi Tanakaの新曲「I'm With You」。コロナ禍により不完全なライブを続ける中で感じた思いや、未来への願いを込めた1曲。
70~80’sのニューミュージック、シティポップをモダンにミキシングした親子3世代に愛されるネオ・ニューミュージックバンドGOOD BYE APRIL。ホーン隊に湯浅佳代子、藤田淳之介、織田祐亮が参加したトロピカル&ソウルなサマー・ダンスチューン。
70~80’sのニューミュージック、シティポップをモダンにミキシングした親子3世代に愛されるネオ・ニューミュージックバンドGOOD BYE APRIL。ホーン隊に湯浅佳代子、藤田淳之介、織田祐亮が参加したトロピカル&ソウルなサマー・ダンスチューン。
Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第7弾!! 「願いは叶うものじゃなく叶えてみせる」「祈りは叶うものじゃなく叶えてみせる」 周りからどう思われようと、夢を叶えるためには、今を走り続けなければならない。 少年時代、周りからは理解されなかった WST の 2 人が、走り続けた先にゴール ( 光 ) があると 信じて突き進んで行くことが大事であるという想いを込め制作した楽曲。
シンガーソングライターMALIYAとUKのギタリスト/プロデューサーedblによる本作は、edblの心地よいギターサウンドとMALIYAのメロディーが絡むChill R&Bに仕上がっている。
シンガーソングライターMALIYAとUKのギタリスト/プロデューサーedblによる本作は、edblの心地よいギターサウンドとMALIYAのメロディーが絡むChill R&Bに仕上がっている。
GOOD BYE APRIL、NEO-New Musicをテーマに80'sのリヴァイバルサウンドを郷愁的に歌い上げ、時代も世代も超える新しいスタンダードポップスを届ける。儚げなボーカルをソウルフルに響かせた最新曲「feel my hush」8月28日発売7inchアナログ盤からの先行配信。
GOOD BYE APRIL、NEO-New Musicをテーマに80'sのリヴァイバルサウンドを郷愁的に歌い上げ、時代も世代も超える新しいスタンダードポップスを届ける。儚げなボーカルをソウルフルに響かせた最新曲「feel my hush」8月28日発売7inchアナログ盤からの先行配信。
Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第6弾!! 「まわりの目ばかりを気にして 大切なものをどうか見失わないで」 「背伸びなんかしなくていい 泥だらけになったっていい 荒れたその両手は何よりも美しい」 学校・職場・家庭など、どのシチュエーションでも自然と課される役割。一度立ち止まり振り返ってみる ことで本当の自分の在り方が見えるかもしれない。 ひたむきに毎日を生きている女性へ向けたWSTからのエールを込めた1曲。 誰にも褒められず、誰も見ていないところでも母親というお仕事は最も偉大なお仕事です。 その上でさらに働く若い世代の方にむけて綴った詩がこのWomenです。(Micro) 社会は女性が作っていると言っても過言ではありません。生きていく中で様々シチュエーションがあります。 学校、職場、家庭、ありのままの姿から一度見つめ直してみるキッカケになって貰えたら嬉しいです。 家事をする事があたり前、そんな時代ではありません、誰かに評価されることもない、365日休みもない、 当たり前な事を毎日継続する事がどれだけ大変か、出来て当たり前なんて事はありません、毎日チャレンジ、 毎日失敗の繰り返し、もっと心に余裕を持って、自分のオリジナルな在り方、生き方ができたら楽しくなるのではないでしょうか。 その環境を作る事でもっと素敵に輝きます。いつもありがとうございます。 全ての女性に安心を!(Shu Doso)
大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」の最新アルバム「Sea of Love 6」からの先行シングルリリース! Def Tech MicroとShu Dosoによる新プロジェクトWST(ダブスト)による彼らのファーストシングル「Offshore ~Cafe Latte Sons~」のアコーステック・バージョンを「Sea of Love 6」のために制作!オフショアの風を感じる2021年スタイルのサーフ・アンセム。 サーフィンを通じて繋がった Def Tech・Micro と Shu Doso による新プロジェクトWST(ダブスト)は、いまだからこそ伝えたいメッセージを楽曲、映像にして発信中。2021年7月22日「海の日」に開催されるHONEYの配信ライブ「SEA OF LOVE2」にも参加決定!
ネオ・ニューミュージックを掲げ、70~80’sのポップ・ミュージックを現代的に解釈したエヴァーグリーンなグッドミュージックを届けるGOOD BYE APRILのシングル「spring kiss」のInstrumental ver.。ローファイな優しい温もりが心地良い、倉品翔によるセルフ・リミックス。
Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第6弾!! 「まわりの目ばかりを気にして 大切なものをどうか見失わないで」 「背伸びなんかしなくていい 泥だらけになったっていい 荒れたその両手は何よりも美しい」 学校・職場・家庭など、どのシチュエーションでも自然と課される役割。一度立ち止まり振り返ってみる ことで本当の自分の在り方が見えるかもしれない。 ひたむきに毎日を生きている女性へ向けたWSTからのエールを込めた1曲。 誰にも褒められず、誰も見ていないところでも母親というお仕事は最も偉大なお仕事です。 その上でさらに働く若い世代の方にむけて綴った詩がこのWomenです。(Micro) 社会は女性が作っていると言っても過言ではありません。生きていく中で様々シチュエーションがあります。 学校、職場、家庭、ありのままの姿から一度見つめ直してみるキッカケになって貰えたら嬉しいです。 家事をする事があたり前、そんな時代ではありません、誰かに評価されることもない、365日休みもない、 当たり前な事を毎日継続する事がどれだけ大変か、出来て当たり前なんて事はありません、毎日チャレンジ、 毎日失敗の繰り返し、もっと心に余裕を持って、自分のオリジナルな在り方、生き方ができたら楽しくなるのではないでしょうか。 その環境を作る事でもっと素敵に輝きます。いつもありがとうございます。 全ての女性に安心を!(Shu Doso)
Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第5弾!! この曲は、ダブスト二人が幼少の頃に経験した登校拒否をもとに作られた楽曲です。学生の頃に受けたいじめや、人間関係により職場に足が向かなかった体験は、学校以外にも世界が広がっていること、海を通して出会った親友、海外の友人達の大切さに気づかせてくれた。そして生きるために、優しく、強くならなければいけないことも。新学期、新生活が始まった今、皆の心を我が心として今どうしてもこの " 時計の針 " を伝えたかったんだ。 (Micro) 変わっているという偏見、本当はみんな個性があっていい、幼少期に体験した気持ちです。学校や職場で責任を押しつけ合う人間関係、見て見ぬふりをする環境、誰か困っていたら手を差し伸べてあげたい、この曲を聞いてそんな気持ちが持てる人が増えてくれたら嬉しいです。みんな本来持っている優しさが、当たり前のように表現できる社会ができたらいいなと。きっかけひとつで目の前の景色は大きく変わります。周りを気にせず、自信がなくても流されず、自分が持っている本来の正しい行動ができたら、もっと世界は明るくなっていくのではないでしょうか!(Shu Doso)
Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第5弾!! この曲は、ダブスト二人が幼少の頃に経験した登校拒否をもとに作られた楽曲です。学生の頃に受けたいじめや、人間関係により職場に足が向かなかった体験は、学校以外にも世界が広がっていること、海を通して出会った親友、海外の友人達の大切さに気づかせてくれた。そして生きるために、優しく、強くならなければいけないことも。新学期、新生活が始まった今、皆の心を我が心として今どうしてもこの " 時計の針 " を伝えたかったんだ。 (Micro) 変わっているという偏見、本当はみんな個性があっていい、幼少期に体験した気持ちです。学校や職場で責任を押しつけ合う人間関係、見て見ぬふりをする環境、誰か困っていたら手を差し伸べてあげたい、この曲を聞いてそんな気持ちが持てる人が増えてくれたら嬉しいです。みんな本来持っている優しさが、当たり前のように表現できる社会ができたらいいなと。きっかけひとつで目の前の景色は大きく変わります。周りを気にせず、自信がなくても流されず、自分が持っている本来の正しい行動ができたら、もっと世界は明るくなっていくのではないでしょうか!(Shu Doso)
Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第4弾!! ?マークの数でいうとギネスに載るんではなかろうかと思うほどの疑問符が並ぶこの歌。それは Shu Doso の相手を思いやる気持ちが歌以上に問いかけ、伝えたい以上に、相手の心を 聞いてあげたい、寄り添いたい、そんな思いがつまった世界一優しい歌だと僕は思う(Micro) 毎日頑張っているみんなに送る最高の楽曲。1日を通して小さな気づきや人との繋がり、当たり前に見ている景色を大切に、当たり前に過ごす時間を大切に、見方や考え方を変えるだけで素敵な1日を過ごすことができるはず。下を向いていた毎日に、顔を上げてみるだけで気持ちも変わります。汗水流して働く人達、勉強に励んでいる人達への優しい応援歌(Shu Doso)
Keishi Tanakaが、Billboard Live TOKYOでのライヴ音源をデジタルリリース。 本作は、ビルボードならではとも言えるストリングスやピアノをメンバーに迎えて行われたスペシャル編成のライヴで、2020年にスタートした、貴重な演奏と楽曲を未来に贈るチャンネル & レーベル〈LIFE OF MUSIC〉からのリリースとなる。
Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第4弾!! ?マークの数でいうとギネスに載るんではなかろうかと思うほどの疑問符が並ぶこの歌。それは Shu Doso の相手を思いやる気持ちが歌以上に問いかけ、伝えたい以上に、相手の心を 聞いてあげたい、寄り添いたい、そんな思いがつまった世界一優しい歌だと僕は思う(Micro) 毎日頑張っているみんなに送る最高の楽曲。1日を通して小さな気づきや人との繋がり、当たり前に見ている景色を大切に、当たり前に過ごす時間を大切に、見方や考え方を変えるだけで素敵な1日を過ごすことができるはず。下を向いていた毎日に、顔を上げてみるだけで気持ちも変わります。汗水流して働く人達、勉強に励んでいる人達への優しい応援歌(Shu Doso)
ef Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル 12曲に込めて贈る企画の第3弾!! 人と会うことが制限されて大切な人に会えない日々、誰にでも訪れる別れを経て、すぐそばにある大事さにあらためて気づいてしまう。いま無償にあなたに会いたい、永遠に生き続ける親子の想い、愛情を綴った至極の1曲。
TOSHIKI HAYASHI(%C)のインストゥルメンタルシリーズ。 アパレルブランドに提供したビートを再構築した作品集。 BoomBapをベースにBGMとして機能する8曲を収録している。
TOSHIKI HAYASHI(%C)のインストゥルメンタルシリーズ。 アパレルブランドに提供したビートを再構築した作品集。 BoomBapをベースにBGMとして機能する8曲を収録している。
ネオ・ニューミュージックを掲げ、70~80'sサウンドを踏襲したエヴァーグリーンなグッドミュージックを届けるGOOD BYE APRIL。淡くきらめくサウンド、軽やかに弾むビートが春の訪れを知らせる「spring kiss」を配信限定リリース。
ネオ・ニューミュージックを掲げ、70~80'sサウンドを踏襲したエヴァーグリーンなグッドミュージックを届けるGOOD BYE APRIL。淡くきらめくサウンド、軽やかに弾むビートが春の訪れを知らせる「spring kiss」を配信限定リリース。
次世代を担う大型男性 Soul/R&B シンガー笠原瑠斗とスカ・レゲエ・ジャズと幅広いフィ ールドで活動する beat sunset のコラボレーション企画第一弾!! デジタル配信リリース決定! 世界中の名だたるアーティストから敬愛を集めるリビングレジェンド! "King of The Vibes" ROY AYERS の代表曲<Everybody Loves The Sunshine>のナイ スカバーと ラバーズレゲエとソウルを融合したオリジナル楽曲<ランラン>の 2 曲のカップ リング!
80年代を中心に名曲をカバーするプロジェクト・Tokimeki Recordsが、初めてのカバーEPとなる『Tokimeki Mellow /トキメキメロウ』をリリース。 今作では、松原みきが1979年に発表した「真夜中のドア/STAY WITH ME」のカバーを新たに収録。数あるこの曲のカバーの中でも、哀愁漂わせるアレンジとなっており、ネオ・ソウルバンド Mimeのシンガー「ひかり」をボーカル、ディスコ・ブギーを世に送り出してきた「原ゆうま」がギターとベースで参加。シンセを強調した現在進行形のエレクトロ・ブギーなサウンドと、ひかりのソウルフルで官能的な歌声によりモダンポップに仕上がっている。 また、昨年秋からリリースしてきた杏里の「Stay By Me」、具島直子の「Candy」、亜蘭知子の「I’m In Love」も収録されている。
TOSHIKI HAYASHI(%C)のインストゥルメンタルシリーズ。 春の暖かい気候でリラックスして聴きたいビート。 キーボードにSR23、ベースにPamを迎え製作した。
TOSHIKI HAYASHI(%C)のインストゥルメンタルシリーズ。 春の暖かい気候でリラックスして聴きたいビート。 キーボードにSR23、ベースにPamを迎え製作した。
昨年12月に新作をリリースしたばかりのMALIYAが今回、ミュージックディレクターにWONKのサポートメンバーでもあり、millennium paradeとしても活躍するMELRAWこと安藤康平を迎えたフルバンド編成によるライブ音源をリリース。昨年末にコットンクラブで行われたワンマンライブを再現したライブ音源3曲を収録。近日YouTubeにてライブ映像も公開予定。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とKOYANMUSICがビートを共作し、TAKUMA THE GREAT(HOOLIGANZ)とbasho(CBS/PISTACHO STUDIO)がラップで参加。 神奈川出身の4人が初めて同時にコラボし、トラックメイクやラップをすることに対しての情熱や葛藤をテーマにした楽曲を制作した。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とKOYANMUSICがビートを共作し、TAKUMA THE GREAT(HOOLIGANZ)とbasho(CBS/PISTACHO STUDIO)がラップで参加。 神奈川出身の4人が初めて同時にコラボし、トラックメイクやラップをすることに対しての情熱や葛藤をテーマにした楽曲を制作した。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とKOYANMUSICがビートを共作し、TAKUMA THE GREAT(HOOLIGANZ)とbasho(CBS/PISTACHO STUDIO)がラップで参加。 神奈川出身の4人が初めて同時にコラボし、トラックメイクやラップをすることに対しての情熱や葛藤をテーマにした楽曲を制作した。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とKOYANMUSICがビートを共作し、TAKUMA THE GREAT(HOOLIGANZ)とbasho(CBS/PISTACHO STUDIO)がラップで参加。 神奈川出身の4人が初めて同時にコラボし、トラックメイクやラップをすることに対しての情熱や葛藤をテーマにした楽曲を制作した。
"Offshore"~Cafe Latte Song~のカラオケバージョンです。今カラオケに行きたくても行けない状況が続く中、せめて車の中やお家の中でも皆が元気に歌えるようにとの思いから、声なしバージョンを作りました。 今後リリースしていく楽曲に関してもカラオケバージョンを作ってリリースしていこうと考えています。 WST
[Micro From Def Tech] 小さい頃から都会と海の行ったり来たり。そして僕の生涯のテーマが決まった。 “The Street and The Beach” ”Street from the beach we’re still a minority” これを自身の生き方と定め、ビーチカルチャーとストリートカルチャーのカウンターカルチャーの応酬!また東日本国際大学客員教授を務めさせていただいている僕のもう一つのテーマが”人間力”と”エジュテーション”または”エジュテインメント”の確立。教育のエジュケーションと娯楽のエンターテインメントという英語を掛け合わせた造語。気づきのメディア、映像、覚醒の音楽を作り続けたい。自身も相手も目にし耳にした時に”ああそうだったのか””やっぱりそういうことだったのか”と目から鱗の学びと遊びを、思い出すような感覚で懐かしくも新しい”New Classic”という新たなスタイルのサウンドを発信し続けていきたい。 [Shu Doso] ストレートなストリートを世の中に伝えていく。 ストリートは生き方だと僕らは思う。このストリートカルチャーを伝えていく事が使命だと自覚し、リアルな社会的メッセージを多くの人に伝えていきたい。 世の中に伝えられるツールは、本、音楽、映像、SNSしか今のところ見当たらない。本は、言語の壁や、ライターを通じて書くことで、真意が変わってしまう事が多々ある。日本人は、字を読むことを大半の人ができるが、世界の識字率は非常に少ない。音楽であれば多くの人に届けられる。歌詞は伝わらな くとも、メロディから思いを伝えることができるので、楽曲を通じて、映像やSNSを使い、より多くの世界中の人達に発信できる。 音楽のみならず、映像、メディア、その他ハードやコンテンツの統一 エンターテイメント業界に関わらず、全ての物作りの業種の大半は、沢山のプロセスを踏み出荷していく。 多くの人が関わることで、責任がなくなり、本質からズレ、本物が生まれない。 一貫してアーティスト自身が、楽曲を作り、映像を作り、PRしてリリースする事で、オリジナルが伝えられる。
2020年、私たちの生活や価値基準など、多くのものが変わった。 Keishi Tanaka自身もこの状況のなかで、人として、アーティストとして、歩んできた道を振り返り、今立つ道の先を見つめていた。 様変わりする人生という『通り』。進んでいくための『手段』。それらは今までも、そしてこれからも彼自身のテーマのひとつである。 そのことを示す作品が完成した。タイトルは『AVENUE』。 新曲「Where You Know」は、これまでライブ中心の活動をしていたなかで、この状況下だからこそ新しいことに挑戦したいと、 サンプリングによる楽曲制作を進めた。トラック制作を盟友のGeorge (Mop of Head) に依頼し、打ち込みのサウンドとゴスペルを思わせるコーラスワークを融合させた。 歌詞についても、今の時勢を強く反映させ、誰もが言えなかった言葉として「ここに来て」や「会いに行く」をテーマに書きあげたものである。 日常的に「近づく」ことが絶たれた事実は、彼自身も含め、誰にとっても大きく影響したことであろう。 そして、M2「One Love (AVENUE Version)」へと繋がり、「Where You Know (君が知る場所)」こそ「One Love (自分の居場所)」なのではないか、というメッセージがここに込められている。 そのほか、Kan Sanoをプロデューサーに迎えた「The Smoke Is You」、自粛中にホームレコーディング音源をnoteにて公開していた「Fallin' Down」、同じくnoteにて公開していた「揺れる葉 feat. oysm」の5曲を収録。 「One Love」と「Fallin' Down」はフルバンドセットで再レコーディング音源。「揺れる葉 feat. oysm」はサポートメンバーでもある 元Regaのギタリスト・四本晶が参加するoysmの楽曲「HA」からインスピレーションを受けて制作された新曲である。 この作品に込めた想いは、同時発売予定の「A SONG FOR YOU」(言葉とビジュアルでその作品の背景を知ることのできるアイテム) にて Keishi自身の言葉をまとめているので、音源だけではなく、そちらもあわせて読んでいただくと、より深く『AVENUE』を味わうことができる。
“HARMONY of NEO-NEW MUSIC” 時代も世代も超える新しいスタンダードポップスを―結成10周年を迎えたGOOD BYE APRIL、2年ぶりのフルアルバム。ネオ・ニューミュージックを掲げ、脈々と続く日本ポップス史を独自の感覚でフュージョンさせてきた彼らの3枚目のフルアルバムはエイプリル節 80's Japanese Pop!
ネオ・ニューミュージックを掲げ、時代も世代も問わないレトロ・モダンなサウンドを奏でるGOOD BYE APRIL。太田裕美さんの名曲「木綿のハンカチーフ」をカバー。11/25発売フルアルバム「Xanadu」より先行配信。
“HARMONY of NEO-NEW MUSIC” 時代も世代も超える新しいスタンダードポップスを―結成10周年を迎えたGOOD BYE APRIL、2年ぶりのフルアルバム。ネオ・ニューミュージックを掲げ、脈々と続く日本ポップス史を独自の感覚でフュージョンさせてきた彼らの3枚目のフルアルバムはエイプリル節 80's Japanese Pop!
ネオ・ニューミュージックを掲げ、時代も世代も問わないレトロ・モダンなサウンドを奏でるGOOD BYE APRIL。太田裕美さんの名曲「木綿のハンカチーフ」をカバー。11/25発売フルアルバム「Xanadu」より先行配信。
Keishi Tanaka、Kan Sanoとの共作曲「The Smoke Is You」をLAのプロデューサー・Bubbsがリミックス
ネオ・ニューミュージックを掲げるGOOD BYE APRIL結成10周年記念、6ヶ月連続配信シングルリリース第6弾!GOOD BYE APRILらしい80's Japanese Popが詰まったフルアルバム「Xanadu」収録曲より先行配信。
平井 大、一発撮りのパフォーマンスを切り取る人気YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』で披露した2曲を配信リリース!
平井 大、一発撮りのパフォーマンスを切り取る人気YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』で披露した2曲を配信リリース!
EP.(Are You Down Tonight ) 笠原瑠斗 .有難レコード 1.Wake up 2.slow motion 3.Are You Down Tonight 4.i swear all produced by_Shingo.S
現代版ニューミュージックを掲げるGOOD BYE APRIL結成10周年記念、6ヶ月連続配信リリース第5弾シングル。ニューミュージック、シティポップ/AOR、脈々と続く日本ポップス史を新しい感覚でフュージョンさせたレトロモダンなグッドミュージックを届けている。80'sをオマージュしたロマンティックな音、浮遊感のあるメロディとセンチメンタルなが詞が、ひとり静かに過ごす時間にそっと寄り添ってくれる普遍的なポップソング。''水彩画のような曲たち 風が吹いてくる 小さな哀しみが 木漏れ日のように落ちてくる/財津和夫(2nd Full Album『他人旅行』に寄せられたコメントより)''
現代版ニューミュージックを掲げるGOOD BYE APRIL結成10周年記念、6ヶ月連続配信リリース第5弾シングル。ニューミュージック、シティポップ/AOR、脈々と続く日本ポップス史を新しい感覚でフュージョンさせたレトロモダンなグッドミュージックを届けている。80'sをオマージュしたロマンティックな音、浮遊感のあるメロディとセンチメンタルなが詞が、ひとり静かに過ごす時間にそっと寄り添ってくれる普遍的なポップソング。''水彩画のような曲たち 風が吹いてくる 小さな哀しみが 木漏れ日のように落ちてくる/財津和夫(2nd Full Album『他人旅行』に寄せられたコメントより)''
ネオ・ニューミュージックを掲げるGOOD BYE APRIL結成10周年記念、6ヶ月連続配信シングルリリース第4弾!ニューミュージック・フォーク・シティポップ・AOR、70年代以降の脈々と続く日本ポップス史を新しい感覚でフュージョンさせたレトロモダンな音を届ける。財津和夫氏トレンディドラマを彷彿する、懐かしさと甘酸っぱさが漂うラブソング。
ネオ・ニューミュージックを掲げるGOOD BYE APRIL結成10周年記念、6ヶ月連続配信シングルリリース第4弾!ニューミュージック・フォーク・シティポップ・AOR、70年代以降の脈々と続く日本ポップス史を新しい感覚でフュージョンさせたレトロモダンな音を届ける。財津和夫氏トレンディドラマを彷彿する、懐かしさと甘酸っぱさが漂うラブソング。
News
〈短冊CDの日〉高中正義、3776、GOOD BYE APRILなど約30作品を同時リリース
今年も7月7日に〈短冊CDの日 2025 -シングルCDの祭典-〉イベントが開催されることが決定。リリース予定となる第1弾アイテム33タイトルが発表された。 「短冊CD」とは、1990年代に大流行した8cmシングルCDが七夕飾りの短冊のような見た目である
Keishi Tanaka、新AL『Like A Diary』をカセットテープでリリース
Keishi Tanakaが2025年4月25日(金)に6枚目のフルアルバム『Like A Diary』のカセットテープ盤をリリースすることが決定した。 本作はライヴ会場およびオフィシャルショップ限定で販売されるアイテムで、アルバム収録の11曲に加えて2
GOOD BYE APRIL、Nolzy、FLiNRの3マン決定
5月25日(日)にGRIT at ShibuyaにてGOOD BYE APRIL、 Nolzy、First Love is Never Returnedの3バンドによる共同企画スリーマンライヴ「Reflections」の開催が決定した。 3組の音楽の共通
はらかなこのシティポップ・シリーズ最新SGが3/26配信リリース
ピアニストのはらかなこが作曲編曲&プロデュースを手掛けるシティポップ・シリーズより、最新シングル「露光(Exposure) feat. Hana Hope」が2025年3月26日(水)に配信リリースされることが決定した。 本作は春先に、新しい道を歩む人へ
〈CDTVライブ!ライブ!〉2/17出演者発表
2月17日に放送される〈CDTVライブ!ライブ!〉3時間SPの出演者が発表された。 第一弾アーティストは、AI、Aぇ! group、.ENDRECHERI.(堂本剛)、KREVA、櫻坂46、THE JET BOY BANGERZ、SUPER BEAVER
YONA YONA WEEKENDERS、新たな一歩を踏み出す人に向けた楽曲「あたらしい旅」配信リリース
YONA YONA WEEKENDERSが、ニューシングル「あたらしい旅」を2025年2月5日(水)に配信リリースする。 美麗なギターカッティングと心地よいビートに呼応するベースラインがアンニュイなムードを漂わせる本楽曲は、磯野くん(Vo.)のメロウな歌
Keishi Tanaka、新アルバムにRyu、ナガイケジョーら参加
Keishi Tanakaが2025年1 月 29 日に リリースする 6 枚目のフルアルバム『Like A Diary』の詳細を発表した。 本作は、 これまでのアルバムと同様、Keishi 本人が作詞作曲、編曲を手掛けている (M-2を除く) が、制
YONA YONA WEEKENDERS、“ヨナの日”を祝うワンマン開催
YONA YONA WEEKENDERSが、2025年4月7日にメジャーデビュー4周年を迎えるにあたり、毎年恒例となっているワンマンライヴを同日に東京・渋谷Spotify O-EAST、4月14日(月)に大阪・心斎橋BIGCATで開催する。 “ツマミに
平井 大、クリスマスを彩るEP配信開始
平井 大が、“LUCKY BAG”企画第8弾「Christmas Wish」を配信リリースした。 EPには新曲「Christmas Wish」と、一緒に聴いてほしい旧譜の全6曲が収録。「クリスマスを彩るウィンターソング」をテーマにセレクトされており、スタ
【急上昇ワード】XinU、アカペラからR&Bまで色彩豊かな2ndAL
2ndアルバム『A.O.R – Adult Oriented Romance』をリリースしたXinU(シンユウ)が急上昇ワードにランクイン。 今作はプロデューサーに米アーカンソーのオルタナティブポップディオjoan、サウスロンドンからedbl、日本からM
スタバがブルーノート東京とライヴイベント開催
スターバックスがブルーノート東京とライヴイベント〈HOLIDAY SOUND BREWING SELECTED BY BLUE NOTE TOKYO〉を開催する。 イベントは12月2日からスターバックス リザーブ® ロースタリー東京で開催。ジャズをはじめ
NakamuraEmi、ツアーファイナルにさらさ、XinUらが出演決定
2024年5月29日(水)に発されたメジャー7枚目となるオリジナルアルバム『KICKS』を引っ提げて開催しているNakamuraEmi〈KICKS Release Tour 2024〉のファイナル東京公演にゲスト参加するアーティストが発表された。 今回発
XinUと BLU-SWINGがタワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE. @」第14弾に同時決定
タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズのウェブ版「NO MUSIC, NO LIFE. @」第14弾に、XinUと BLU-SWINGの2組が同時に登場している。 今東京で鳴っているサウンドと、自然体でありながら
平井 大、新SG「エンドロールの前に。」のリリックビデオを公開
平井 大が2024年5月24日(金)にリリースしたニューシングル「エンドロールの前に。」のリリックビデオを公開した。 別々の道を選んだ2人の心情を、切なくも煌びやかに描いた本作。センチメンタルかつポップな1曲になっている。 リリックビデオでは、フィルム映
ダイノジ主催〈DRF 2024〉第2弾でYONA YONA WEEKENDERS、【DJ】ジャイコナイトナゴヤ
ダイノジが送るロックイベント〈DRF 2024〉の第2弾出演アーティストとして、YONA YONA WEEKENDERS、【DJ】ジャイコナイトナゴヤの2組が決定した。 2024年6月7日(金) 川崎CLUB CITTA’にてオールナイトで8年ぶりに開催
平井 大、ピースフルな新SG「Country Road」リリース
平井 大が2024年5月3日(金)にニューシングル「Country Road」をリリースした。 本日5月3日(金)は自身主催のビーチフェス〈HIRAIDAI presents THE BEACH TRIP 2024 supported by 大東建託グル
Keishi Tanaka、TMM2によるRemixも収録した新SG「See Your Heart」リリース
Keishi Tanakaが2024年4月24日(水)にニューシングル「See Your Heart」をリリースした。 全て一人で、かつ自宅でレコーディングを完結させた本作。トラックメイカーTMM2による“See Your Heart (TMM2 Rem
YONA YONA WEEKENDERS、窪塚洋介が唸った「寿司と酒」のMVメイキング映像を公開
YONA YONA WEEKENDERSが2024年4月3日(水)にリリースしたニューシングル「寿司と酒」のミュージックビデオ・メイキング映像を公開した 本作はストレス社会を生き抜く人にとっての最高のご褒美と言える「寿司」と「酒」をフィーチャーしたジャパ
YONA YONA WEEKENDERS、2ndフルAL『LIVE』リリース&全国ツアー開催決定
YONA YONA WEEKENDERSが本日、渋谷・Spotify O-EASTで開催されたワンマンライヴで自身2枚目のフルアルバム『LIVE』のリリースを発表した。 ステージ上に冷蔵庫を設置し、時折乾杯しながら展開されるライヴで知られる彼らだが、本公
〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
倉品翔、ソロSG「稜線」でHugh Keice(ultramodernista)と再コラボ
倉品翔( GOOD BYE APRIL)が、2024年4月10日(水)にソロシングル「稜線(Ridgeline) feat. Hugh Keice」を配信リリースする。 今作は韓国のシンセポップバンド・ultramodernistaのHugh Keice
YONA YONA WEEKENDERS、新SG「寿司と酒」リリース&窪塚洋介出演のMV公開
YONA YONA WEEKENDERSが2024年4月3日(水)にニューシングル「寿司と酒」をリリースした。 2ヶ月連続シングルの第2弾となる本作。ストレス社会を生き抜く人にとっての最高のご褒美と言える「寿司」と「酒」をフィーチャーしたジャパニーズソウ
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
XinU、6/26に新EPリリース決定
XinUが2024年6月26日(水)にニューEPをリリースする。 本作は3枚目のEP。“愛おしいままで”のほか、ADRIFTのステージで演奏した新曲などを収録予定となっている。 テーマやコンセプトにこだわり、丁寧に1枚の作品を作り上げるミュージックコレク
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インタヴュー
光を求めて抗うために、僕たちには音楽がある──Keishi Tanaka × Ryu(Ryu Matsuyama)対談
Keishi Tanakaが2025年1月に6枚目となるアルバム『Like A Diary』を発表した。主にバンドでのレコーディングを続けてきたKeishiにとって新たな試みとなる「打ち込み」が軸となり、自宅のスタジオにて約1年の期間をかけて“日記つける…

インタヴュー
ともに変化を遂げるKeishi Tanaka × 松村拓 対談──ふたりが考えるソロ活動とは?
ライブハウスや野外フェスでのバンドセットから、ホールでの11人編成ビッグバンド、さらには小さなカフェでの弾き語りなど、さまざまな形態で楽曲を届けるKeishi Tanaka。そんな彼がソロ活動10周年を迎え、5枚目のフル・アルバム『Chase After』…

インタヴュー
SPiCYSOLのいまのベスト盤ともいえる新作──四季の巡りと時代の遷移を湘南サウンドへ
サーフ・ミュージックやソウルを基調に、メロウでチルな音楽を届けるバンド、SPiCYSOL。セカンド・アルバム『SEASONS』には、活動拠点である湘南・茅ヶ崎で感じた四季の移ろいが写されている。さらにサーファーの生き様への憧れを綴った“Treasure”や…
インタヴュー
SPiCYSOLが自由であり続けるために──2作品に込めたナチュラルな言葉とフリーな精神
"いま"の「SHONAN SOUND」を代表する4人組バンド、SPiCYSOL。音楽性、また活動形態において、自分たちの意思を大切にするという、その自由な姿勢が多くの人の心を掴んできた。しかし、4月6日にリリースされた、アコギの音色を生かしたメロウな2曲入…

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REVIEWS : 014 ポップ・ミュージック(2021年1月)──高岡洋詞
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(基本2~3ヶ月ターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回は高岡洋詞による9枚。エッジの効いたアイドル、S…

インタヴュー
これからも音楽の火を灯し続けよう!! SNSで紡がれた希望の歌「Baby, Stay Home」
新型コロナウイルスの影響で多くのイベント/ライヴが開催自粛を余儀なくされ、大きなダメージを受けた施設を支援すべく、OTOTOYが立ち上げた『Save Our Place』では、たくさんのアーティストに参加していただき、およそ60タイトルの音源配信をおこなう…

連載
ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第21回
自分たちの仲間であるCBSとマイペースに活動しながらも、実は数多のアーティストのプロデュースも手がけている〈Pistachio Studio〉。そのプロデューサー陣4人を集めたインタビューの後編です。Ryo Takahashi、%C(TOSHIKI HAY…

連載
ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第20回
自分のスタイルで成功する。それはアーティストであれば特に強く望む事ですが、叶えられている人は多くないのも事実。今回インタビューをするのは、それを静かに叶えている"ご近所録音チーム"こと〈Pistachio Studio〉のプロデューサー陣です。彼らは仲間で…
連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第13回
今月もやってまいりました、ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載「パンチライン・オブ・ザ・マンス」です! 連載1周年を迎えた前回はジ・インターネットのヴォーカリストであるシドにフックアップされたLAのシンガー・Maliaを特集しました。そして今月は…

インタヴュー
Keishi Tanaka×Ropes対談──景色と音色を共有した合同ツアーからKeishi新作を巡って
2016年に入り、Tokyo Recordings、fox capture plan、LEARNERSと一緒に制作したシングル3部作をリリースしたKeishi Tanaka。意欲的に制作を続けるなか、待望のフル・アルバムが完成した。学生時代のルーツと語るオ…

レヴュー
Keishi Tanaka、1年ぶりのニュー・シングルが独占ハイレゾで到着
riddim saunter解散後、ソロで活動中のKeishi Tanaka。ライヴさながらのアップテンポなリズム際立つ渾身のニュー・ソングをOTOTOY独占でハイレゾ配信開始。物語性の高い伸びやかなメロディーは、無意識な日常を変えうるポップさも持ち合わせ…

レヴュー
GOOD BYE APRIL『age.e.p.』配信開始!
2007年、茨城県ひたちなか市で行われた全国高校生アマチュア・バンド選手権「TEENS ROCK IN HITACHINAKA」で優勝し、同年夏、ロック・イン・ジャパン・フェスティバルへの出演も果たした倉品翔(Vo&G)。そんな彼を中心に結成された4人組の…

レヴュー
GOOD BYE APRIL『Chapter2』
''GOOD BYE APRIL / Chapter2''1. ジュブナイルの夕空 (>>フリー・ダウンロードはこちら )2. サンディ3. その指先で4. 手紙5. クツオトmp3 : 400円 / wav : 600円2007年に茨城県ひたちなか市で行…