| Title | Duration | Price | ||
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Hold On (feat. CHICO CARLITO & 笠原瑠斗) [Mixed] -- DJ HASEBECHICO CARLITO笠原瑠斗 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:07 | |
| 2 |
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By Your Side Tonight (feat. mahina) [Mixed] -- DJ HASEBEmahina alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:17 | |
| 3 |
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YOU NEVER SAY THAT (Mixed) -- Arche alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:10 | |
| 4 |
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憑依 (feat. NF Zessho) [Mixed] -- ZINNF Zessho alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:59 | |
| 5 |
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この街はパレード (Mixed) -- DJ HASEBEエス・ティ・ワイ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:47 | |
| 6 |
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真夜中のジョーク (feat. Natsu Summer) [Cover] [Mixed] -- Tokimeki RecordsNatsu Summer alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:12 | |
| 7 |
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I'll (Mixed) -- 中津マオ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:42 | |
| 8 |
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What the Hell (feat. おかもとえみ) [Mixed] -- TOSHIKI HAYASHI(%C)おかもとえみ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:52 | |
| 9 |
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ily (Mixed) -- Itto alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:21 | |
| 10 |
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Your Room (Mixed) -- ぷにぷに電機Mikeneko Homeless alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | |
| 11 |
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sayonara diver (Mixed) -- WON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | |
| 12 |
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Mask In Love (Mixed) -- 藤田織也 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | |
| 13 |
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愛がそれだけ (feat. 原田郁子) [Mixed] -- the chef cooks me原田郁子 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | |
| 14 |
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When I Feel You (feat. Sala) [Mixed] -- lo-key designSala alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:25 | |
| 15 |
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Juice (Mixed) -- DinoJr. alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:42 | |
| 16 |
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White Snow (Mixed) -- MALIYA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:07 | |
| 17 |
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だきしめたいよ (feat. HIMI) [DJ Mitsu The Beats Remix] [Mixed] -- LAGHEADSHIMI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | |
| 18 |
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marble latte (Mixed) -- Rin音 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | |
| 19 |
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Thinking About You (feat. Shin Sakiura) [Mixed] -- FLEURShin Sakiura alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | |
| 20 |
|
緩りらら (Mixed) -- 笠原瑠斗 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:03 |
Interviews/Columns

連載
ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第21回
自分たちの仲間であるCBSとマイペースに活動しながらも、実は数多のアーティストのプロデュースも手がけている〈Pistachio Studio〉。そのプロデューサー陣4人を集めたインタビューの後編です。Ryo Takahashi、%C(TOSHIKI HAY…

連載
ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第20回
自分のスタイルで成功する。それはアーティストであれば特に強く望む事ですが、叶えられている人は多くないのも事実。今回インタビューをするのは、それを静かに叶えている"ご近所録音チーム"こと〈Pistachio Studio〉のプロデューサー陣です。彼らは仲間で…
連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第13回
今月もやってまいりました、ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載「パンチライン・オブ・ザ・マンス」です! 連載1周年を迎えた前回はジ・インターネットのヴォーカリストであるシドにフックアップされたLAのシンガー・Maliaを特集しました。そして今月は…
Digital Catalog
関西のアーティストコレクティヴ Soulflexのメンバーとしても活動するシンガーソングライターZINが、最新EP『JOJO』を10/22(水)に配信リリースする。 まとまった作品としては1st Album『CURVE』より約2年ぶりとなる今作は、内省的かつ情熱的なサウンドに磨きをかけ、自身の音楽的 ルーツであるR&B/SOULを繊細に描き出している。静けさと熱が揺らめきながら溶け合う ”今、この瞬間のZIN” を刻んだ一作だ。 EPには、Kzyboost, FKD, 1Co.INR, ji2kia, Aru-2, grooveman Spotといった日本を代表する名だたるBeatmaker/Producerが参加しており、すでに先行シングルとして配信されている、甘美なR&Bスロージャムを彷彿とさせる正統派R&B「超えてゆく」 、ミニマルで奥行きのあるサウンドにラッパーKOJOEを迎えた「Everytime I」 、甘さと痛みが交錯する感情を描いたリリックとチルなサウンドが印象的な「Distortion」 、 “愛することと傷つけることは表裏一体”というテーマを歌った切ないラブソング「Moegara」の4曲に加え、Aru-2をプロデューサーに迎えZINのネオソウルネスが炸裂した「Say So」 、そして今作のリードトラックとなる「In The End」の新曲2曲を収録した全6曲が収められている。 「In The End」はgrooveman Spotがプロデュースを務め、R&B/SOULマナーを踏襲したオーセンティックなサウンドでありながら、都会的に洗練されたトラックに、“浄化と再生”の物語をソウルフルに歌い上げるZINが印象的な一曲だ。 今作のEPは、夜のドライブや、ベッドタイムのひとときにぴっ たりな、聴く者の魂に静かに、そしてじんわりと熱を帯びていく作品に仕上がっている。
関西のアーティストコレクティヴ Soulflexのメンバーとしても活動するシンガーソングライターZINが、最新EP『JOJO』を10/22(水)に配信リリースする。 まとまった作品としては1st Album『CURVE』より約2年ぶりとなる今作は、内省的かつ情熱的なサウンドに磨きをかけ、自身の音楽的 ルーツであるR&B/SOULを繊細に描き出している。静けさと熱が揺らめきながら溶け合う ”今、この瞬間のZIN” を刻んだ一作だ。 EPには、Kzyboost, FKD, 1Co.INR, ji2kia, Aru-2, grooveman Spotといった日本を代表する名だたるBeatmaker/Producerが参加しており、すでに先行シングルとして配信されている、甘美なR&Bスロージャムを彷彿とさせる正統派R&B「超えてゆく」 、ミニマルで奥行きのあるサウンドにラッパーKOJOEを迎えた「Everytime I」 、甘さと痛みが交錯する感情を描いたリリックとチルなサウンドが印象的な「Distortion」 、 “愛することと傷つけることは表裏一体”というテーマを歌った切ないラブソング「Moegara」の4曲に加え、Aru-2をプロデューサーに迎えZINのネオソウルネスが炸裂した「Say So」 、そして今作のリードトラックとなる「In The End」の新曲2曲を収録した全6曲が収められている。 「In The End」はgrooveman Spotがプロデュースを務め、R&B/SOULマナーを踏襲したオーセンティックなサウンドでありながら、都会的に洗練されたトラックに、“浄化と再生”の物語をソウルフルに歌い上げるZINが印象的な一曲だ。 今作のEPは、夜のドライブや、ベッドタイムのひとときにぴっ たりな、聴く者の魂に静かに、そしてじんわりと熱を帯びていく作品に仕上がっている。
プロデューサー/DJのSam is Ohmが初公式ミックス・アルバムをドロップ! 自身のDJプレイ・スタイルにも大きく影響を受けたデトロイトのテクノDJ「The Wizard aka Jeff Mills」のWizardと、自身のプロデュースワークの根幹とも言えるR&Bスタイルのルーツにして敬愛する「Bill Withers」のWithersをかけ合わせた本作タイトル「Wizards and Withers」。 邦楽のバイラルヒットを中心にR&B、シティポップ、ヒップホップ、ダンスミュージック、ローファイ他、自身のプロデュース曲を散りばめた渾身のノンストップミックスで魔法のように展開していくSam is Ohmならではのミックスグルーヴは必聴間違いなし!
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! lo-key designによる同コンピのための新録音源となる、Remy Shandの名作「Rocksteady」の夏に最適な心地よい風を感じる新録カヴァー!ジャジーなビートと何層にも重なるドリーミーなヴォーカルが耳に残る秀逸な仕上がり。
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! lo-key designによる同コンピのための新録音源となる、Remy Shandの名作「Rocksteady」の夏に最適な心地よい風を感じる新録カヴァー!ジャジーなビートと何層にも重なるドリーミーなヴォーカルが耳に残る秀逸な仕上がり。
Tokimeki Recordsの最新曲は、ひかり(Mime)をボーカルにフィーチャーし、1987年のシティポップ/AORクラシック「堤防」(二名敦子)を夏らしくカバーしたサマー・チューン!グルーヴィーなミディアム・ビートとブラスのアンサンブルが海辺にマッチするこの夏最高のサウンドトラック。
3rdアルバム『error clock』。6月13日公開の映画「リライト」の主題歌である「scenario」ほか、ライブでの定番曲「夜明乃唄」(Ankerオーディオ・ブランド「Soundcore」ブランド・プロモーションソング)、Rin音初のドラマ主題歌「qualia」(読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ「Sister」主題歌)、シンガーソングライターasmiがフィーチャリング参加したNetflixシリーズ「離婚しようよ」主題歌「Good Bye feat.asmi」「Fruits feat.asmi」、そして事務所ROOFTOPに所属するRin音, クボタカイ, asmi, A夏目がタッグを組んだオリジナル曲「What’s up」(“チル”ってなに?を音楽で表現する CHILL OUT MUSICプロジェクト第4弾オリジナルソング)や、新曲を含む全14曲に加え、ボーナストラックとして「snow jam - From THE FIRST TAKE」を収録。
札幌を拠点に、新世代のR&B/ソウルシンガーとして注目を浴びるアーティスト笠原瑠斗と、自らがヴォーカルを務めるソウルバンドのTHE SOUL EATERSをアレンジに迎えたニューシングル「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を2025年6月6日配信リリース! 名だたる数多くのミュージシャンがカバーした名曲「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を、原曲のリスペクトを込めてソウルフルなボーカルとバンドアレンジでお届けする渾身のカバーソング。 シンガー笠原瑠斗のソウルフルなボーカルとTHE SOUL EATERSによるライブ感が溢れるバンドアレンジは、原曲の良さを活かしつつ心を揺さぶるような熱いグルーヴ。 ジャズピアニストBilly Taylor(ビリー・テイラー)作曲、1967年にジャズシンガーのNina Simone(ニーナ・シモン)によって歌われた公民権運動アンセム「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」は、John Legend & The RootsをはじめめThe Derek Trucks Band(デレク・トラックス・バンド)など数多くの名だたるアーティストがカバーする名曲。
札幌を拠点に、新世代のR&B/ソウルシンガーとして注目を浴びるアーティスト笠原瑠斗と、自らがヴォーカルを務めるソウルバンドのTHE SOUL EATERSをアレンジに迎えたニューシングル「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を2025年6月6日配信リリース! 名だたる数多くのミュージシャンがカバーした名曲「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を、原曲のリスペクトを込めてソウルフルなボーカルとバンドアレンジでお届けする渾身のカバーソング。 シンガー笠原瑠斗のソウルフルなボーカルとTHE SOUL EATERSによるライブ感が溢れるバンドアレンジは、原曲の良さを活かしつつ心を揺さぶるような熱いグルーヴ。 ジャズピアニストBilly Taylor(ビリー・テイラー)作曲、1967年にジャズシンガーのNina Simone(ニーナ・シモン)によって歌われた公民権運動アンセム「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」は、John Legend & The RootsをはじめめThe Derek Trucks Band(デレク・トラックス・バンド)など数多くの名だたるアーティストがカバーする名曲。
5月28日リリースの「Distortion」は、関西のクリエイティヴ集団SoulflexのメンバーでもあるシンガーソングライターZINと、山口県岩国市を拠点に活動するビートメーカー1Co.INRによるコラボレーション。 サンプリングを活かしたジャジーなビートと心地よいグルーヴに、ZINの繊細かつ官能的なボーカルが重なり、静かな熱を帯びた1曲に仕上がっています。 テーマは「SEXの最中に、ふと蘇る別の誰かの記憶」。甘さと痛みの混じる感情をリアルに描いたリリックと、スモーキーでチルなサウンドが印象的。 Chilled R&B や Neo Soul、Lo-fi Hip Hop系のプレイリストとの親和性が高い1曲です。
5月28日リリースの「Distortion」は、関西のクリエイティヴ集団SoulflexのメンバーでもあるシンガーソングライターZINと、山口県岩国市を拠点に活動するビートメーカー1Co.INRによるコラボレーション。 サンプリングを活かしたジャジーなビートと心地よいグルーヴに、ZINの繊細かつ官能的なボーカルが重なり、静かな熱を帯びた1曲に仕上がっています。 テーマは「SEXの最中に、ふと蘇る別の誰かの記憶」。甘さと痛みの混じる感情をリアルに描いたリリックと、スモーキーでチルなサウンドが印象的。 Chilled R&B や Neo Soul、Lo-fi Hip Hop系のプレイリストとの親和性が高い1曲です。
ぷにぷに電機がEP『SUGAR同盟』を2025年5月7日(水)にリリースする。本作は、ぷにぷに電機が「シュガーコーティングすれば苦い毒でも大丈夫♡」をテーマに、たくましく生きるはぐれっ子のボサノバソング「SUGAR同盟」、終わらない旅への祈りを歌う「第3ユートピアより Private ver.」、解けない系で結ばれた二人が優雅に沈むワルツ曲「湖畔にて」など、ディストピア系ゆるふわジャズ&ポップスの3曲を収録。すべての作詞、作曲、編曲をぷにぷに電機が手がけ、ゲストピアニストとしてヤマザキタケルも参加。ジャケットイラストはイラストレーター・漫画家のもけおが手がけている。 5/7(水)にApple Music、Spotify他各ストリーミングサービスにて配信予定。
DJ HASEBEによる“海を感じる”最高の選曲とミックスでお届けする「SALT... meets ISLAND CAFE」シリーズ第4弾、「Surf Driving 2」が4月30日 (水) にCD発売&配信スタート! 極上の邦楽ノンストップ・ミックスで、爽快でチルな海辺ドライブのひとときを。 世界的なサーフ・ブランド「BILLABONG (ビラボン)」とのコラボが実現! 「BILLABONG」の世界観を取り入れた、ビーチライフスタイル雑誌「SALT...」、DJ HASEBEとのトリプルコラボレーション! ジャケットは、BILLABONGライダーのサーファー仲村拓久未のライディングをサーフ・カメラマンMACHIOが撮影した芸術的なフォト。雑誌「SALT...」最新号と連動したビジュアルでお届けします。
関西を中心に活動するアーティストコレクティブ"Soulflex"のメンバーでもあるシンガーソングライターZINによる2025年第二弾シングル”Everytime I"は、サウンドプロデューサーにこれまでも何度も共演し、ZINのライブDJも務めるビートメーカー・プロデューサーのFKDを起用。そして2022年にBUPPON,ZIN &KOJOE名義でのアルバム"Scent"での共演も果たした日本を代表するラッパー・アーティストKOJOEが客演として参加。 FKDによるミニマムで、隙間のある低音の効いたビートに、ZINの滑らかで艶のある声と、KOJOEの色気と深みのあるボーカルワークが見事に混ざり合った極上のR&Bソングに仕上がった。
関西を中心に活動するアーティストコレクティブ"Soulflex"のメンバーでもあるシンガーソングライターZINによる2025年第二弾シングル”Everytime I"は、サウンドプロデューサーにこれまでも何度も共演し、ZINのライブDJも務めるビートメーカー・プロデューサーのFKDを起用。そして2022年にBUPPON,ZIN &KOJOE名義でのアルバム"Scent"での共演も果たした日本を代表するラッパー・アーティストKOJOEが客演として参加。 FKDによるミニマムで、隙間のある低音の効いたビートに、ZINの滑らかで艶のある声と、KOJOEの色気と深みのあるボーカルワークが見事に混ざり合った極上のR&Bソングに仕上がった。
本作には、約7年ぶりの共演となるRyohuを迎えたRemixに加え、国内外で高い評価を受けるプロデューサー grooveman Spot によるハウスミュージックの要素を取り入れたRemixを収録。オリジナルのR&Bテイストに、新たなグルーヴとサウンドの彩りを加えた一枚となっています。
本作には、約7年ぶりの共演となるRyohuを迎えたRemixに加え、国内外で高い評価を受けるプロデューサー grooveman Spot によるハウスミュージックの要素を取り入れたRemixを収録。オリジナルのR&Bテイストに、新たなグルーヴとサウンドの彩りを加えた一枚となっています。
2 月に MALIYA がリリースした新曲「Private」の Remix バー ジョンに客演として Ryohu が参加した本楽曲。 2018 年に MALIYA が発表した「Breakfast In Bed」以来、実に 7 年ぶりの共演が実現した。 MALIYA が「私の "Private" な空間に連れて行ってあげる」と歌う 刺激的なリリックに対し、その誘惑に乗るかのように甘い言葉を 返す Ryohu のヴァースも要チェックしてほしい。 ビートプロデュースはクリエイティブ・コレクティブ兼レーベル <w.a.u>の Kota Matsukawa が手がけた。
2 月に MALIYA がリリースした新曲「Private」の Remix バー ジョンに客演として Ryohu が参加した本楽曲。 2018 年に MALIYA が発表した「Breakfast In Bed」以来、実に 7 年ぶりの共演が実現した。 MALIYA が「私の "Private" な空間に連れて行ってあげる」と歌う 刺激的なリリックに対し、その誘惑に乗るかのように甘い言葉を 返す Ryohu のヴァースも要チェックしてほしい。 ビートプロデュースはクリエイティブ・コレクティブ兼レーベル <w.a.u>の Kota Matsukawa が手がけた。
KIRINJI、HIMI、WONKから長塚健斗、モノンクルより吉田沙良がゲスト参加したLAGHEADS待望の3rdアルバム『Who is “LAGHEADS”?』がリリース!
KIRINJI、HIMI、WONKから長塚健斗、モノンクルより吉田沙良がゲスト参加したLAGHEADS待望の3rdアルバム『Who is “LAGHEADS”?』がリリース!
モノンクルより吉田沙良がゲストヴォーカルとして参加したLAGHEADSの新曲「Sugar Days feat. 吉田沙良(モノンクル)」はともにキャリアを築いてきた吉田沙良のエッセンスが加わり、スウィートかつ、とびきりポップに弾ける乙女ゴコロを表現。軽やかなメロディに、思わず口ずさみたくなるSNS映えする歌詞もポイント。彼らならではのグルーヴ感が詰まった作品を、ぜひその耳で体感してほしい。今作は3/12にリリースとなる、待望の3rd Album『Who is “LAGHEADS”?』からの先行配信曲。HIMI、KIRINJI、長塚健斗ら豪華ゲスト陣を迎えたアルバムも楽しみにしてほしい。
モノンクルより吉田沙良がゲストヴォーカルとして参加したLAGHEADSの新曲「Sugar Days feat. 吉田沙良(モノンクル)」はともにキャリアを築いてきた吉田沙良のエッセンスが加わり、スウィートかつ、とびきりポップに弾ける乙女ゴコロを表現。軽やかなメロディに、思わず口ずさみたくなるSNS映えする歌詞もポイント。彼らならではのグルーヴ感が詰まった作品を、ぜひその耳で体感してほしい。今作は3/12にリリースとなる、待望の3rd Album『Who is “LAGHEADS”?』からの先行配信曲。HIMI、KIRINJI、長塚健斗ら豪華ゲスト陣を迎えたアルバムも楽しみにしてほしい。
シティポップを中心に、80~90年代のJ-POPの名曲のカバーと掘り起こしで世界中から注目される音楽プロジェクト“Tokimeki Records”の最新作は、70’~80’s J-POPの伝説的シンガー八神純子の1982年の作品「サマーインサマー ~想い出は、素肌に焼いて~」。 原曲のメロウできらびやかな旋律はそのままに、 Tokimeki RecordsによるダンサブルなFUTURE FUNKサウンドと80’sのキラキラ感を再現したアレンジは今回もバイラル・ヒットの予感。 ボーカルにはひかり(Mime)をフィーチャー。ネオソウルマナーをベースに、爽やかな「海」を感じるリリック&メロディーをクールかつソリッドに表現。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が12/25(水)に新曲『真夜中はチャイナ・ブルー feat. Kan Sano』をリリースする。本作は、煌びやかな都会の夜を背景に繰り広げられる真夜中の危ういゲームをテーマに、四つ打ちとラテンという異なる表情を持った、ぷに電とKan Sanoのコンビによる最新キラー・チューン。二人のコンビは、数々のチャートやプレイリストに選出され、Spotify公式の "Best City Pop Songs of 2021"ではチャート1位となったヒット曲『ずるくない?』以来、約3年ぶりとなる。ぷにぷに電機が作詞・作曲、Kan Sanoがサウンド・プロデュースを担当し、サックスにはKenT (from Soulflex)、トランペットには寺久保伶矢が参加し、ファビュラスでソウルフルな楽曲に仕上がっている。ジャケットは『ずるくない?』に続いてイラストレーターのisayamaxが本作のために描き下ろし、MVはShunki Babaが監督・演出を手がけた。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が12/25(水)に新曲『真夜中はチャイナ・ブルー feat. Kan Sano』をリリースする。本作は、煌びやかな都会の夜を背景に繰り広げられる真夜中の危ういゲームをテーマに、四つ打ちとラテンという異なる表情を持った、ぷに電とKan Sanoのコンビによる最新キラー・チューン。二人のコンビは、数々のチャートやプレイリストに選出され、Spotify公式の "Best City Pop Songs of 2021"ではチャート1位となったヒット曲『ずるくない?』以来、約3年ぶりとなる。ぷにぷに電機が作詞・作曲、Kan Sanoがサウンド・プロデュースを担当し、サックスにはKenT (from Soulflex)、トランペットには寺久保伶矢が参加し、ファビュラスでソウルフルな楽曲に仕上がっている。ジャケットは『ずるくない?』に続いてイラストレーターのisayamaxが本作のために描き下ろし、MVはShunki Babaが監督・演出を手がけた。
2024年11月にリリースしたアルバムCity to City , Coast to Coast のインスト盤がリリース。
2024年11月にリリースしたアルバムCity to City , Coast to Coast のインスト盤がリリース。
DJ HASEBE、シンガーソングライター・mahinaを迎えた新曲「By Your Side Tonight」が12月4日(水)先行配信リリース! 初コラボとなるDJ HASEBEプロデュース楽曲『By Your Side Tonight feat. mahina 』は、大人のワケあり恋愛をテーマに、90sフレーヴァーを感じるトラックに、心地よい独特のゆらぎのあるハイトーンボイスが印象的なmanihaのボーカルで紡ぐノスタルジックなナンバー。 一途な想いと複雑な気持ちが交差する恋愛事情が綴られたリリックは、煌びやかな都会情景から一夜に消えていくような切ないラブソング。
DJ HASEBE、シンガーソングライター・mahinaを迎えた新曲「By Your Side Tonight」が12月4日(水)先行配信リリース! 初コラボとなるDJ HASEBEプロデュース楽曲『By Your Side Tonight feat. mahina 』は、大人のワケあり恋愛をテーマに、90sフレーヴァーを感じるトラックに、心地よい独特のゆらぎのあるハイトーンボイスが印象的なmanihaのボーカルで紡ぐノスタルジックなナンバー。 一途な想いと複雑な気持ちが交差する恋愛事情が綴られたリリックは、煌びやかな都会情景から一夜に消えていくような切ないラブソング。
ぷにぷに電機がデジタルシングル『Dark, Smoky But...』を2024年11月27日(水)にリリースする。 本作は、ぷにぷに電機が「自由、労働、黒ビール」をテーマに、CRAFTROCK Brewingとのコラボレーションで制作した同名ビールのコンセプトソング。ゲストラッパーにvalknee、編曲にYohji Igarashiが参加しており、ダークでスモーキーながらもドリンカブルな”コラボレーション”ビールを体現するエレクトロニックミュージックとなっている。
ぷにぷに電機がデジタルシングル『Dark, Smoky But...』を2024年11月27日(水)にリリースする。 本作は、ぷにぷに電機が「自由、労働、黒ビール」をテーマに、CRAFTROCK Brewingとのコラボレーションで制作した同名ビールのコンセプトソング。ゲストラッパーにvalknee、編曲にYohji Igarashiが参加しており、ダークでスモーキーながらもドリンカブルな”コラボレーション”ビールを体現するエレクトロニックミュージックとなっている。
本楽曲は客演に韓国のR&BシンガーLym en、プロデューサーにGooDeeを迎えた楽曲。 爽やかなビートにシルキーな二人の声が心地よいスムースメロウな一曲。
本楽曲は客演に韓国のR&BシンガーLym en、プロデューサーにGooDeeを迎えた楽曲。 爽やかなビートにシルキーな二人の声が心地よいスムースメロウな一曲。
DJ HASEBE、ラッパー・CHICO CARLITO & シンガー・笠原瑠斗を迎えた新曲「Hold On」が11月13日(水)先行配信リリース! 初コラボとなるDJ HASEBEプロデュース楽曲『Hold On feat. CHICO CARLITO & 笠原瑠斗 』は、遠距離恋愛をテーマに、ポップでグルーヴィーなトラックとCHICO CARLITOのキレのあるラップと笠原瑠斗のソウルフルなボーカルで織りなす絶妙なグルーヴが心地よいナンバー。 都会にいる彼女への想いと遠距離恋愛の距離感をありのままに綴ったリリックは、遠く離れた恋人同士の心をいつまでも繋ぎとめてくれるポジティブなラブソング。
DJ HASEBE、ラッパー・CHICO CARLITO & シンガー・笠原瑠斗を迎えた新曲「Hold On」が11月13日(水)先行配信リリース! 初コラボとなるDJ HASEBEプロデュース楽曲『Hold On feat. CHICO CARLITO & 笠原瑠斗 』は、遠距離恋愛をテーマに、ポップでグルーヴィーなトラックとCHICO CARLITOのキレのあるラップと笠原瑠斗のソウルフルなボーカルで織りなす絶妙なグルーヴが心地よいナンバー。 都会にいる彼女への想いと遠距離恋愛の距離感をありのままに綴ったリリックは、遠く離れた恋人同士の心をいつまでも繋ぎとめてくれるポジティブなラブソング。
前作「MAHORO」同様、各地で出会ったアーティストや古くからの友人達と作り上げたアルバムが完成した。 2024年10月にリリースしたchelmico、Lil Summerとのコラボシングルを収録。 また、既発曲に加えピスタチオスタジオからCBSをフィーチャーした『Night Light」やプロレスネタが散りばめられたbasho & 原島"ど真ん中"宙芳との「MTG」、Takuma the Greatがタイトなラップを披露する「Ay Yo」、IKEがHookを歌い上げる「Sweff-N-Drom」を収録した9曲入りのアルバムとなる。
前作「MAHORO」同様、各地で出会ったアーティストや古くからの友人達と作り上げたアルバムが完成した。 2024年10月にリリースしたchelmico、Lil Summerとのコラボシングルを収録。 また、既発曲に加えピスタチオスタジオからCBSをフィーチャーした『Night Light」やプロレスネタが散りばめられたbasho & 原島"ど真ん中"宙芳との「MTG」、Takuma the Greatがタイトなラップを披露する「Ay Yo」、IKEがHookを歌い上げる「Sweff-N-Drom」を収録した9曲入りのアルバムとなる。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とchelmicoのコラボ曲がリリース。 ライブDJを務める%Cとchelmicoにしか作れないツアーやライブの心境を歌った曲が完成した。 ライブ前の緊張感、ライブ中の高揚感、ライブ後の爽快感を楽曲から感じて欲しい。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とchelmicoのコラボ曲がリリース。 ライブDJを務める%Cとchelmicoにしか作れないツアーやライブの心境を歌った曲が完成した。 ライブ前の緊張感、ライブ中の高揚感、ライブ後の爽快感を楽曲から感じて欲しい。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLil Summerの初コラボ曲がリリース。 太めのグルーヴの中に繊細な歌声が絡み合う一曲が完成した。 人間関係の浮き沈みや、それぞれ人の変化によって出来た溝や傷もいつの間にか癒えるのではないか? そんな誰にでもある悩みがテーマとなっている。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLil Summerの初コラボ曲がリリース。 太めのグルーヴの中に繊細な歌声が絡み合う一曲が完成した。 人間関係の浮き沈みや、それぞれ人の変化によって出来た溝や傷もいつの間にか癒えるのではないか? そんな誰にでもある悩みがテーマとなっている。
SoulflexのメンバーでシンガーソングライターのZINと、VIBEPAKやDry Echoesなどでも活動するビートメーカーFKDによるコラボレーション楽曲『Done With U』。 これまでにも『Busy』『綻び』などで共作してきた二人だが、今回はフロアライクな躍動感ある鋭いビートが特徴的で、そこにZINの艶やかな歌声が相まった楽曲に仕上がっている。さらにDJユースに向けて、Extended ver.とInstrumentalも収録されている。
SoulflexのメンバーでシンガーソングライターのZINと、VIBEPAKやDry Echoesなどでも活動するビートメーカーFKDによるコラボレーション楽曲『Done With U』。 これまでにも『Busy』『綻び』などで共作してきた二人だが、今回はフロアライクな躍動感ある鋭いビートが特徴的で、そこにZINの艶やかな歌声が相まった楽曲に仕上がっている。さらにDJユースに向けて、Extended ver.とInstrumentalも収録されている。
DJ HASEBEによる“海を感じる”最高の選曲とミックスでお届けする「Surf Driving」のSALT…バージョンがついに登場!極上のノンストップ・カバー・ミックスで素敵なビーチ・ドライブのひとときを。 本作を通して感じてほしい「海」と「音楽」のベストなマッチング。是非ビーチ・ドライブのお供に聴いてほしいンストップ・カバー・ミックス。
ryo takahashiがCBS&TOSHIKI HAYASHI(%C)のSummer Digest Pt.02をRemix。 歳を重ねたCBSの夏の過ごし方に耳を傾けつつ、今年の夏を楽しみましょう。 oh summer blaze…please burn my heart … oh summer blaze….please burn your heart …
現在のJ-POP~JAZZ シーンにおいて、最も注目される若手実力派ミュージシャンが結集したスーパーJAM・POPバンド『LAGHEADS』。「Simple Song」「だきしめたいよ」「またね」など、多くのDJやリスナーに支持されるHIMIとのコラボ第4弾となる「Dance feat.HIMI」を昨年リリースし、今回このシティ・ソウルの名曲を、日本代表するエクスペリメンタルソウルバンド“WONK”の荒田洸がRemix!都会的なChill系サウンドはDJやファン必聴!
現在のJ-POP~JAZZ シーンにおいて、最も注目される若手実力派ミュージシャンが結集したスーパーJAM・POPバンド『LAGHEADS』。「Simple Song」「だきしめたいよ」「またね」など、多くのDJやリスナーに支持されるHIMIとのコラボ第4弾となる「Dance feat.HIMI」を昨年リリースし、今回このシティ・ソウルの名曲を、日本代表するエクスペリメンタルソウルバンド“WONK”の荒田洸がRemix!都会的なChill系サウンドはDJやファン必聴!
MALIYAが自身の年齢やキャリア、環境などを見つめながら”女性”をテーマに制作した EP"sugar,spice & all your choices”のアコースティック ver. をリリース。ギターとボーカルのみのシンプルなサウンドで MALIYAの歌声と歌詞が映える内容となっている。 ギターはNulbarich や松下洸平などのサポートを務めるGt. カンノケンタロウが参加。
MALIYAが自身の年齢やキャリア、環境などを見つめながら”女性”をテーマに制作した EP"sugar,spice & all your choices”のアコースティック ver. をリリース。ギターとボーカルのみのシンプルなサウンドで MALIYAの歌声と歌詞が映える内容となっている。 ギターはNulbarich や松下洸平などのサポートを務めるGt. カンノケンタロウが参加。
Tokimeki Records、フランスのリヨン出身27歳の作曲家、ヒップホップ・ビートメーカー、DLJとの共作「Blue Moon」をリリース。
DJ HASEBEのニュー・レコーディングは、YONA YONA WEEKENDERSのヴォーカル”磯野くん”をフィーチャー!SURF&CITYフレイヴァー満載のソウルフルなサマー・チューン。5月1日(水)配信スタート! ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
2ndアルバム『faveur』よりおよそ2年半ぶりのまとまった作品となるEP『sugar , spice & all your choices』は、MALIYAが自身の年齢やキャリア、環境などを見つめながら”女性”をテーマに制作した1枚。本作にはTOMOKO IDAがトラックアレンジを担当した「Body」、G.RINAがアレンジを手がけた「Old Clothes」のリミックスバージョンを含む5曲が収録されている。”マイノリティとして存在する人たちが生きやすい世界になるように”という世の中への想いが軸になっており、全体を通して”他人の意見やジャッジにとらわれず自分を大切にしてほしい”という率直なメッセージが伝わる作品に仕上がっている。
2ndアルバム『faveur』よりおよそ2年半ぶりのまとまった作品となるEP『sugar , spice & all your choices』は、MALIYAが自身の年齢やキャリア、環境などを見つめながら”女性”をテーマに制作した1枚。本作にはTOMOKO IDAがトラックアレンジを担当した「Body」、G.RINAがアレンジを手がけた「Old Clothes」のリミックスバージョンを含む5曲が収録されている。”マイノリティとして存在する人たちが生きやすい世界になるように”という世の中への想いが軸になっており、全体を通して”他人の意見やジャッジにとらわれず自分を大切にしてほしい”という率直なメッセージが伝わる作品に仕上がっている。
シンガーソングライターでありながらRakuten FashionやNew Balance等のCMソングを単独でプロデュースしてきた経験を持つマルチアーティストDinoJr.が1st EP『noob』をリリース。2016年のデビュー時より通算3枚のアルバムをリリースしてきたDinoJr.が改めてEPという新しいフォーマットでリリースする今作は、ギターサウンドが特徴的な近年の海外Indie R&B・Altarnative Hip-Hopを独自に解釈したソリッドなトラックに、内省的かつどこか人間くさいリリックのコントラストが映える、DinoJr.にしか生み出せない一作となった。5月16日(木)にはShibuya WWWにてリリースパーティの開催も決定しており、ゲストアクトとしてHALLEY、S.A.R.の出演も確定している。
シンガーソングライターでありながらRakuten FashionやNew Balance等のCMソングを単独でプロデュースしてきた経験を持つマルチアーティストDinoJr.が1st EP『noob』をリリース。2016年のデビュー時より通算3枚のアルバムをリリースしてきたDinoJr.が改めてEPという新しいフォーマットでリリースする今作は、ギターサウンドが特徴的な近年の海外Indie R&B・Altarnative Hip-Hopを独自に解釈したソリッドなトラックに、内省的かつどこか人間くさいリリックのコントラストが映える、DinoJr.にしか生み出せない一作となった。5月16日(木)にはShibuya WWWにてリリースパーティの開催も決定しており、ゲストアクトとしてHALLEY、S.A.R.の出演も確定している。
札幌を拠点に、新世代のR&B/ソウルシンガーとして大注目を浴びるアーティスト笠原瑠斗(かさはらりゅうと)のニューシングル「Talking About Love」。2022年「緩りらら」、2023年「先へ」に続く、海をテーマの念頭においてのサーフソウルシリーズ第3弾のリリースとなる今回は生音を基軸とした二人組のトラックメーカーbuzzy.によるサウンド。チルビート、R&B、レゲエまでを取り込む展開の夏らしいトラックとソウルフルなヴォーカルが波のようなフロウとなって押し寄せるラブソング。ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
架空のSFゲーム『超重力幻想』のキャラクターソング集がテーマのEPよりリード曲「Star Runner (feat. Pikes) 」を先行配信!
Tokimeki Recordsの最新曲は、ひかり(Mime)をボーカルにフィーチャー。尾崎亜美による作詞曲、岡田有希子が1985年にシングル盤として発売した楽曲「Summer Beach」の2024年版カバー!この楽曲は4/20にオリジナル盤の12インチも発売される今年のシティ・ポップ・シーンで注目の1曲。Tokimeki RecordsによるダンサブルなFUTURE FUNKサウンドでJ-POPプレイリスト入りは必至! ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
4月26日発売のニューEPより、"Body"に続く先行配信曲となる"Just like that"がリリース。ディープで洗練されたサウンドとビートでクールな印象を与えつつ、MALIYAが自身のスタンスを貫いた意思表示のような曲でもあり、聴く人にも周りのことは気にせず自分の気持ちを大切にしてほしいというメッセージが込められている。
4月26日発売のニューEPより、"Body"に続く先行配信曲となる"Just like that"がリリース。ディープで洗練されたサウンドとビートでクールな印象を与えつつ、MALIYAが自身のスタンスを貫いた意思表示のような曲でもあり、聴く人にも周りのことは気にせず自分の気持ちを大切にしてほしいというメッセージが込められている。
LAGHEADS、 WONKのヴォーカル長塚健斗を迎えた新曲 「Your Light feat.長塚健斗(WONK)」配信リリース
LAGHEADS、 WONKのヴォーカル長塚健斗を迎えた新曲 「Your Light feat.長塚健斗(WONK)」配信リリース
1.WALKING MAN feat.JASMINE Music By.Ryuto Kasahara (arigata record) JASMINE Lyrics By.Ryuto Kasahara (arigata record) JASMINE Recorded By. YUUKI KANAYA(buzzy.) Mixed by YUUKI KANAYA(buzzy.) Arrangement By.grooveman Spot(Scotoma Music) Additional Sax By. KenT(Soulflex) Additional Bass By.Dai-chang!!(THE SOUL EATERS) 2.WAIKING MAN - Mitsu the Beats Remix - Remixed by Mitsu the beats 3.WALKING MAN feat.JAGGLA Music By.Ryuto Kasahara (arigata record) JAGGLA Lyrics By.Ryuto Kasahara (arigata record) JAGGLA Recorded By.Murai Yuto(G.B.'s STUDIO) Arrangements By.grooveman Spot(Scotoma Music) Additional Sax By. KenT(Soulflex) Additional Bass By.Dai-chang!!(THE SOUL EATERS) 4.WAIKING MAN - DJ WATARAI Remix - Remixed by DJ WATARAI Mixed by D.O.I. at Dimonion Recordings Art work by M.S.Y.K(DRAW AT WORKS) All Mastered by YUUKI KANAYA(buzzy.) Produced by KAORU MAENO
1.WALKING MAN feat.JASMINE Music By.Ryuto Kasahara (arigata record) JASMINE Lyrics By.Ryuto Kasahara (arigata record) JASMINE Recorded By. YUUKI KANAYA(buzzy.) Mixed by YUUKI KANAYA(buzzy.) Arrangement By.grooveman Spot(Scotoma Music) Additional Sax By. KenT(Soulflex) Additional Bass By.Dai-chang!!(THE SOUL EATERS) 2.WAIKING MAN - Mitsu the Beats Remix - Remixed by Mitsu the beats 3.WALKING MAN feat.JAGGLA Music By.Ryuto Kasahara (arigata record) JAGGLA Lyrics By.Ryuto Kasahara (arigata record) JAGGLA Recorded By.Murai Yuto(G.B.'s STUDIO) Arrangements By.grooveman Spot(Scotoma Music) Additional Sax By. KenT(Soulflex) Additional Bass By.Dai-chang!!(THE SOUL EATERS) 4.WAIKING MAN - DJ WATARAI Remix - Remixed by DJ WATARAI Mixed by D.O.I. at Dimonion Recordings Art work by M.S.Y.K(DRAW AT WORKS) All Mastered by YUUKI KANAYA(buzzy.) Produced by KAORU MAENO
若手実力派スーパーJAM・POPバンドLAGHEADS、常にアップデートし続けるポップミュージックの最先端であるKIRINJIをゲストヴォーカルに迎えた新曲「どうして髭を? feat. KIRINJI」を配信リリース
若手実力派スーパーJAM・POPバンドLAGHEADS、常にアップデートし続けるポップミュージックの最先端であるKIRINJIをゲストヴォーカルに迎えた新曲「どうして髭を? feat. KIRINJI」を配信リリース
2023年10月25日にリリースしたアルバム「MAHORO」のInstrumentalがリリース。
2023年10月25日にリリースしたアルバム「MAHORO」のInstrumentalがリリース。
LAGHEADS、 新曲「Dance feat.HIMI」配信リリース “Simple Song”“だきしめたいよ”“またね”…多くのDJやリスナーに支持されるHIMIとのコラボ第4弾となる作品。 HIMIの世界観を十分に堪能できるファルセットヴォイスをフィーチャーしたメロウ&グルーヴィーなシティ・ソウルに仕上がっている。
LAGHEADS、 新曲「Dance feat.HIMI」配信リリース “Simple Song”“だきしめたいよ”“またね”…多くのDJやリスナーに支持されるHIMIとのコラボ第4弾となる作品。 HIMIの世界観を十分に堪能できるファルセットヴォイスをフィーチャーしたメロウ&グルーヴィーなシティ・ソウルに仕上がっている。
Kan Sanoの「透明なガール 〜Dye me〜」Remixはホーンアレンジを加えた、POPでFUNKYなアレンジに仕上がっている。R&Bから、NuFunk、Future Funk、Lo-fi beatsとトキメクサウンドのRemiexs。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesをリリース。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。新たにリリースとなるKan Sanoの「透明なガール 〜Dye me〜」Remixはホーンアレンジを加えた、POPでFUNKYなアレンジに仕上がっている。R&Bから、NuFunk、Future Funk、Lo-fi beatsとトキメクサウンドのRemiexs。
MALIYA自身初となる心温まるウィンターソング。 前回リリースされた夏をテーマにした「Summer Regrets」に代わって今回は、クリスマスやホリデーシーズンをテーマに書き下ろされた本楽曲。 心が寂しくなる寒い季節でも、家族や恋人、友達など大切な人と素敵な時間を過ごして欲しいというメッセージを込めて作られたハートウォーミングなウィンターソングとなっている。
MALIYA自身初となる心温まるウィンターソング。 前回リリースされた夏をテーマにした「Summer Regrets」に代わって今回は、クリスマスやホリデーシーズンをテーマに書き下ろされた本楽曲。 心が寂しくなる寒い季節でも、家族や恋人、友達など大切な人と素敵な時間を過ごして欲しいというメッセージを込めて作られたハートウォーミングなウィンターソングとなっている。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が11/29(水)に新曲『Alien City Roast feat. Shin Sakiura』をリリースする。 本作はコーヒー好きのエイリアンが孤独を抱えながらも愛を寄せ合う瞬間を描いたハートウォーミーなミドル・テンポ・バラードで、オルタナティブなギター・サウンドが冴えわたるアレンジはShin Sakiuraによるもの。スーツを纏ったスタイリッシュなエイリアンのイラストは諏訪さやか、ジャケットデザインはぷにぷに電機作品のグラフィックを数多く手掛けているニシノフミナが担当。Shin Sakiuraとのコラボはチャート/プレイリストを賑わせた『君はQueen』『empties』、ダンスパフォーマンスグループs**t kingzに提供した『HAZE』に続く4作目となる。 また、本作のリリースを記念して、東京・高円寺のスペシャリティコーヒー専門店・MÖWE COFFEE ROASTERS(メーヴェ コーヒー ロースターズ)がプロデュースしたコラボレーションコーヒー「Alien City Roast ドリップバッグ」を、ぷにぷに電機公式サイトにて同日発売予定。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が11/29(水)に新曲『Alien City Roast feat. Shin Sakiura』をリリースする。 本作はコーヒー好きのエイリアンが孤独を抱えながらも愛を寄せ合う瞬間を描いたハートウォーミーなミドル・テンポ・バラードで、オルタナティブなギター・サウンドが冴えわたるアレンジはShin Sakiuraによるもの。スーツを纏ったスタイリッシュなエイリアンのイラストは諏訪さやか、ジャケットデザインはぷにぷに電機作品のグラフィックを数多く手掛けているニシノフミナが担当。Shin Sakiuraとのコラボはチャート/プレイリストを賑わせた『君はQueen』『empties』、ダンスパフォーマンスグループs**t kingzに提供した『HAZE』に続く4作目となる。 また、本作のリリースを記念して、東京・高円寺のスペシャリティコーヒー専門店・MÖWE COFFEE ROASTERS(メーヴェ コーヒー ロースターズ)がプロデュースしたコラボレーションコーヒー「Alien City Roast ドリップバッグ」を、ぷにぷに電機公式サイトにて同日発売予定。
「What the Hell」は、TOSHIKI HAYASHI(%C)が2020年2月にリリースしたインストアルバム『FIND YA SELF』の「Selfish」に、おかもとえみが歌詞を書き、歌を乗せた楽曲。
"都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。第7弾シングルとなる「小さな嘘〜Callin’ me〜」のRemixは、フランスのリヨン出身27歳の作曲家、ヒップホップ・ビートメーカー、DLJを起用。美しいピアノのメロディが印象的な、ダウンテンポでローファイな作品に仕上がっている。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が10/29(日)に新EP『プラスチック・トニック』をリリースする。本作は情報による感染と変化をテーマに、4ビートやボサノバなどジャズをインスパイアした楽曲を収めたプライベートEP。すべての作詞、作曲、編曲をぷにぷに電機が手がけている。カバーアートにはポップアーティストのF*Kaori、デザインは柴田ユウスケ(soda design)が担当する。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを12月13日にリリース決定。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。第6弾となるRemixは、香港のレーベル〈Neoncity Records〉からのリリースでも知られるDesiredによるFuture Funkな仕上がりに。
海を愛するすべての人たちへ。 サーフミュージックの大人気コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」シリーズの中でも最も人気の高い「Surf Driving」が、新たに独立した作品として初のリリースがスタート! DJ HASEBEによる、海を感じるドライブに最適なビーチミュージックのノンストップ・ミックスは、「サーフ・ドライビング」をテーマにビルボード・ヒットのカバートラックを厳選セレクト。 縦横無尽なセレクトとミックスでサーフシーンでも唯一無二な存在感を確立するDJ HASEBEによる“間違いない”内容!全25曲の快適なロングドライブをお楽しみ下さい!
今回の作品は、古くからの友人や各地で出会ったアーティスト達と作り上げた。 2023年6月から毎月リリースしたmaco marets, Rachel(chelmico), CBSとのコラボシングルを収録。 また、既発のシングルに加え basho, 無雲, Takuma The Great, IKE, Takaya, Kanomaker, 万寿,SKRYU, 安藤つ良しをフィーチャーしたマイクリレー「Be a Good Neighbor」や 新進気鋭のアーティストYohei Chrisをフィーチャーした「夢の息吹」、 Osteoleucoとの「愛が廃れたって」、 そしておかもとえみとNeibissのratiffをフィーチャーした「Day Off」を収録した10曲入りのアルバムとなる。 All Produced by TOSHIKI HAYASHI(%C) Mastered by SR23 (Studio Bridge) Art direction & Design Hajime Baba
今回の作品は、古くからの友人や各地で出会ったアーティスト達と作り上げた。 2023年6月から毎月リリースしたmaco marets, Rachel(chelmico), CBSとのコラボシングルを収録。 また、既発のシングルに加え basho, 無雲, Takuma The Great, IKE, Takaya, Kanomaker, 万寿,SKRYU, 安藤つ良しをフィーチャーしたマイクリレー「Be a Good Neighbor」や 新進気鋭のアーティストYohei Chrisをフィーチャーした「夢の息吹」、 Osteoleucoとの「愛が廃れたって」、 そしておかもとえみとNeibissのratiffをフィーチャーした「Day Off」を収録した10曲入りのアルバムとなる。 All Produced by TOSHIKI HAYASHI(%C) Mastered by SR23 (Studio Bridge) Art direction & Design Hajime Baba
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第5弾となるRemixは、FNCY“今夜はmedicine”を手掛けるなど、日本でも話題の韓国HIP HOP/R&Bクルー=8BALL TOWNのプロデューサーBronze(ブロンズ)が手がけた「puzzle」。90年代のR&Bテイストを感じさせるメロウで哀愁を感じさせるRemix。
MALIYAのOld Clothes G.RINA Remixがリリース。 両者のタッグはG.RINAがビートプロデュースを手がけた”Hot Spot”以来2度目となる。今回は、ここ数年リバイバルの潮流でもあるUKガラージのサウンドを軸に、MALIYAが描く率直なフレーズがより強調され楽曲の持つクールさが際立つ仕上がりとなっている。
MALIYAのOld Clothes G.RINA Remixがリリース。 両者のタッグはG.RINAがビートプロデュースを手がけた”Hot Spot”以来2度目となる。今回は、ここ数年リバイバルの潮流でもあるUKガラージのサウンドを軸に、MALIYAが描く率直なフレーズがより強調され楽曲の持つクールさが際立つ仕上がりとなっている。
"都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第4弾となるRemixは、Awesome City Club、mega shinnosuke、chelmicoへ楽曲提供やmaco marets、odolaやCBSのRemixを手がけるプロデューサー・トラックメーカーのTOSHIKI HAYASHI(%C)が手がけた「You Are Nobody」。オリジナルの持つ甘美なメロウさをそのままに、よりクールな温度に感じさせてくれるRemixに仕上がった。
パーシーとCBSから今年の夏を振り返る一曲がリリース。 2014年にリリースされたSummer Digestの続編。 歳を重ねたCBSの夏の過ごし方に耳を傾けつつ、自分の夏も振り返ってみてはいかがでしょうか? oh summer blaze…please burn my heart … oh summer blaze….please burn your heart …
""都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第3弾となるRemixは、ニュー・アルバム『Lie-Sense』を7月31日(月)にリリースしたばかりのDJ/プロデューサーのgrooveman SpotがRemix。grooveman Spotは、1993年からのClub DJキャリアを持ち世界が注目するビートメイカー/プロデューサー。MC U-Zipplain とのユニット「ENBULL」のDJ & トラックメイカーであり、JazzySportの最重要選手。国内外様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける。 ヒップホップは勿論のことソウル、ファンク、ジャズ、ハウス、テクノ、果ては和物シティポップなど育んできた音楽的経験をターンテーブルから発信し、自身の作品にも落とし込む。ヒップホップ小僧は雑食型に進化。様々なジャンルをDJに表現していて活動している。今作は、90's UKソウルを彷彿するアレンジで、よりフロアライクな仕上がりに。
SoulflexのドラマーRaBをプロデュースに迎えたグルーヴィーなバンドサウンドに、妖艶なZINの歌声と、各方面からも支持の熱いNF Zesshoがコラボ!
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"""" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第2弾となるRemixは、フランス生まれで日本を拠点に活動している気鋭のプロデューサーVantageがRemix。今作も、得意のフレンチハウスのシーンにインスパイアされたフューチャーファンクサウンドでダンスナンバーに仕上がっている。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とRachel (chelmico)の初コラボ曲がリリース Rachelの自由奔放なリリックとラップにTOSHIKI HAYASHI(%C)の尖ったビートが交わり、絶妙なバランスの楽曲になっている。 ジャケットデザインはODDJOB inc.が担当。 Recorded by Taichi Masuyama at Andy's Studio Mixed by ryo takahashi (Pistachio Studio) Mastered by SR23 (StudioBridge)
TOSHIKI HAYASHI(%C)とRachel (chelmico)の初コラボ曲がリリース Rachelの自由奔放なリリックとラップにTOSHIKI HAYASHI(%C)の尖ったビートが交わり、絶妙なバランスの楽曲になっている。 ジャケットデザインはODDJOB inc.が担当。 Recorded by Taichi Masuyama at Andy's Studio Mixed by ryo takahashi (Pistachio Studio) Mastered by SR23 (StudioBridge)
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第1弾となるRemixは、オーストラリア出身のポルトガルのリスボンを拠点とするプロデューサー、JafunkがRemix。得意のファンキーかつモダンディスコなアレンジはこの夏を彩るサマーチューンに。
7/17 海の日リリースとなる今作は、IOやGottz,Shurkn Papをはじめ、様々なアーティストのバックDJ・プロデューサーを務めるKosuke HibaraがMellow In Da Street名義でプロデュースした楽曲で、シンガーソングライターMALIYAとラッパーMUDからなるサマーチューンとなっている。
7/17 海の日リリースとなる今作は、IOやGottz,Shurkn Papをはじめ、様々なアーティストのバックDJ・プロデューサーを務めるKosuke HibaraがMellow In Da Street名義でプロデュースした楽曲で、シンガーソングライターMALIYAとラッパーMUDからなるサマーチューンとなっている。
「都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける」をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、1993年にリリースされた井上陽水の楽曲「Make-up Shadow」をカヴァー。オリジナル曲は1993年にリリースされた楽曲で、フジテレビ系ドラマ『素晴らしきかな人生』主題歌に使用され2006年にトヨタ『ブレイド』のCMソングの起用に際して、2007年3月21日にマキシシングルとして再発売された。ヴォーカリストには、Mimeのひかりをフィーチャー。Tokimeki Recordsとしては今作はラテンピアノをいれたラテンビートとピアノを取り入れたディスコアレンジに。懐かしくも新しいサウンドに仕上がっている。夏の夜を熱くさせてくれるようなサウンドは今年の夏を彩ってくれるであろう。
2016年リリースの1st EP''ADDICTED''に収録され、今もなおファンに愛され続けている楽曲、"Dancin' in the rain"が今回、アコースティックバージョンにリアレンジし、リリースされる。 本楽曲のオリジナルはShingo.Sをプロデュースに迎えた楽曲だったが今回はギターとボーカルのみのシンプルな編成となっていて、よりMALIYAのボーカルや切ない歌詞が映えるアレンジとなっている。ギターにはWONKやUAなど数多くのアーティストのサポートをしているLAGHEADSの小川翔が参加している。
2016年リリースの1st EP''ADDICTED''に収録され、今もなおファンに愛され続けている楽曲、"Dancin' in the rain"が今回、アコースティックバージョンにリアレンジし、リリースされる。 本楽曲のオリジナルはShingo.Sをプロデュースに迎えた楽曲だったが今回はギターとボーカルのみのシンプルな編成となっていて、よりMALIYAのボーカルや切ない歌詞が映えるアレンジとなっている。ギターにはWONKやUAなど数多くのアーティストのサポートをしているLAGHEADSの小川翔が参加している。
maco maretsの楽曲「Yesterday」や「Surf」をプロデュースしたTOSHIKI HAYASHI(%C)とのコラボレーション楽曲がリリース。 太いBass、タイトなドラムとmaco maretsのボーカルが混じりあい心地よいグルーヴを実現した。 お互いの持ち味が発揮された楽曲となっている。 Bassには井上真也、 Mixにはryo takahashiが参加している。
maco maretsの楽曲「Yesterday」や「Surf」をプロデュースしたTOSHIKI HAYASHI(%C)とのコラボレーション楽曲がリリース。 太いBass、タイトなドラムとmaco maretsのボーカルが混じりあい心地よいグルーヴを実現した。 お互いの持ち味が発揮された楽曲となっている。 Bassには井上真也、 Mixにはryo takahashiが参加している。
Tokimeki Recordsの最新曲は、ひかり(Mime)をボーカルにフィーチャー。角松敏生のプロデュースで1983年に杏里が発表したシティポップ夏の名曲「WINDY SUMMER」のTokimekiスタイルカバー!大人気のサーフコンピ「HONEY meets ISLAND CAFE」と、FMヨコハマの人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボアルバム「Sea of Love 8」からの配信シングルカット!
MALIYAのニューシングル”Old Clothes”は、終わった恋を嘆く友人の背中を押すような歌詞とキャッチーなメロディが印象的な楽曲。 メロディのポップさとは裏腹に、”古い服”と重ねて描いた”過去”を早く脱ぎ捨てて次に行こうというMALIYAらしいクールで率直な励ましが刺さる歌詞になっている。サウンドプロデュースは3HouseのFEELINGSやShurkn PapのHaddaway等をプロデュースしているコレクティブチームIsland State Musicが担当。
MALIYAのニューシングル”Old Clothes”は、終わった恋を嘆く友人の背中を押すような歌詞とキャッチーなメロディが印象的な楽曲。 メロディのポップさとは裏腹に、”古い服”と重ねて描いた”過去”を早く脱ぎ捨てて次に行こうというMALIYAらしいクールで率直な励ましが刺さる歌詞になっている。サウンドプロデュースは3HouseのFEELINGSやShurkn PapのHaddaway等をプロデュースしているコレクティブチームIsland State Musicが担当。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、待望の全曲オリジナル曲による1stアルバム「透明なガール」のリリースイベントでのワンマンライブのオリジナル音源が配信リリース。東京で昭和後期まで営業していたグランドキャバレーの名残のあるキネマ倶楽部でのノスタルジックなトキメキ空間が蘇る。
北海道出身のR&B/SOULシンガー笠原瑠斗、EPをリリース!昨年12月にリリースした「Shine on」から引き続き、向井太一やiriの楽曲プロデュースをはじめ、メジャーからアンダーグラウンドまで幅広い活躍をみせる人気DJ/プロデューサー grooveman Spotがフルプロデュースを手掛けており、更にこれまで重ねてきた活動や作品を通じて繋がってきたKenT(Soulflex)やKASHIF(PPP)、Dai-chang!!、斎藤森五(THE SOUL EATERS)等スペシャルなミュージシャン達も参加した、笠原瑠斗が表現したいSOUL/R&Bを惜しみなく詰め込んだまさに「全曲推し曲」のEP!全4曲収録。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records がアイルランドのロックバンド、クランベリーズ (The Cranberries)の1992年の代表曲「Dreams」をカヴァー。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLinn Mori、客演に無雲、TAKUMA THE GREATとbasho(CBS)を招いたコラボレーションEP「Little Bit Blues」をリリース
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLinn Mori、客演に無雲、TAKUMA THE GREATとbasho(CBS)を招いたコラボレーションEP「Little Bit Blues」をリリース
Rin音、2023年3月20日に新作EP『live in love.』を配信リリース。 2nd EPとなる今作は“休日”がテーマ。タイトルは、人それぞれ色々な休日もすべて家のリビングから始まる、ということと、語呂が似ていることから「live in love.」になったとのこと。誰かと一緒にリビングで聴きたくなるチルな楽曲が詰まった全5曲入りで、ライブでRin音のバックDJも務めるShun Marunoのほか、昨年「Blue Diary」を共作したYuta Hashimoto、国内外アーティストのプロデュースも行うSAITO RYOJI、ビートメーカーのWICSTONEが参加している。
GOOD PRICE!都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、1984年にリリースされた大沢誉志幸の楽曲をカヴァー。大沢誉志幸さんによるオリジナル曲は今年2023年1月13日に公開された映画『そして僕は途方に暮れる』の主題歌としても映画用に新アレンジを加えて使用され、リリースもされている。ヴォーカリストには、黒川沙良をフィーチャー。Tokimeki Recordsとしては今作はドリームポップ的なトラックで力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドに仕上がっている。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLinn Mori、客演にTAKUMA THE GREATとbasho(CBS)を招いたコラボレーション・シングル「Innocent」をリリース
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLinn Mori、客演にTAKUMA THE GREATとbasho(CBS)を招いたコラボレーション・シングル「Innocent」をリリース
関西のアーティストコレクティブ Soulflexのシンガーソングライター『ZIN』と、元Pitch Odd Mansionのメンバーでもある名古屋出身のラッパー『ANPYO』、福岡を拠点に活動し、KOJOE、仙人掌、kiki vivi lilyなど数多くのアーティストへ楽曲提供を行う『NARISK』の3名によるコラボシングル「Two Of Us - ZIN, ANPYO, NARISK」が配信リリース。 出生地や育った環境の異なるメンバーが、音楽を通して共通項を見出しながら交わったことをテーマに、ZINの独自の歌唱と、ANPYOのリズミカルなラップが、NARISKのグルーヴィーなビートの上で見事に融合された楽曲となっている。
関西のアーティストコレクティブ Soulflexのシンガーソングライター『ZIN』と、元Pitch Odd Mansionのメンバーでもある名古屋出身のラッパー『ANPYO』、福岡を拠点に活動し、KOJOE、仙人掌、kiki vivi lilyなど数多くのアーティストへ楽曲提供を行う『NARISK』の3名によるコラボシングル「Two Of Us - ZIN, ANPYO, NARISK」が配信リリース。 出生地や育った環境の異なるメンバーが、音楽を通して共通項を見出しながら交わったことをテーマに、ZINの独自の歌唱と、ANPYOのリズミカルなラップが、NARISKのグルーヴィーなビートの上で見事に融合された楽曲となっている。
DJ HASEBEによる「LOVE」がテーマの現在進行形シティ・ポップのミックス・アルバム!愛する人と聴いてほしい19曲をノンストップで収録。ナイト・ドライブ、恋人と過ごす二人きりの時間にぴったりのメロウ・グルーヴ・ミックス! 2022年リリースのDJ HASEBEのシングル、横山剣(CRAZY KEN BAND)をフィーチャーした話題のサプライズコラボ「Bayside Lover」、もはやレジェンドPUSHIMとのコラボ「I see the light in you」も収録。 選曲はシティポップからHip Hopクロスオーバー、R&B、ロックまで縦横無尽。Tokimeki Records、エス・ティ・ワイ、LAGHEADS、PEARL CENTER、Furui Rihoなどシーンで話題のアーティスト、Kan Sanoをフィーチャーしたぷにぷに電機「ずるくない?」、Kick a Show & Sasm is Ohmの 「今夜はブギー・バック」の話題のカバー、新進気鋭のコンビYo-SeaとDaichi Yamamotoによる「Nana」他、LOVEをテーマに究極にイケてるグルーヴが満載。 アートワークはDJ HASEBEのアルバムをはじめANARCHY、KANDYTOWN、BAD HOPなど話題のHip Hopアーティスト作品のジャケットから、adidas、RedBullなどジャンルレスに活躍するイラストレーターTakuya Kamiokaによるアートワーク。ナイトグルーヴとシティポップがミックスされた世界観をジャケットでも表現。ロングミックスの世界観を伝えてくれる。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、2020年令和版『東京ラブストーリー』のドラマ主題歌となったVaundyの「灯火」をカヴァー 。ヴォーカリストには、元「ねごと」のギタリストでもありシンガーとしても活動するマスダミズキによるプロジェクト「miida」 をフィーチャー。Tokimeki Recordsらしいある種ノスタルジック/ヴェイパーウェイヴ的ともいえるトラックに力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドに仕上がっておりオリジナル曲とはまた違うエモーショナルなエッセンスを感じさせる。
現在の音楽シーンにおいて最も注目される実力派ミュージシャンが結集したスーパーバンド、"LAGHEADS"。1stEPより約1年、待望の新作EPをリリース! 前作で抜群の相性を魅せたkiki vivi lily、HIMIに加え、いま勢いに乗るマハラージャン、高木祥太 from BREIMEN、そしてMELRAWが参加したシーンを拡張する強力盤!!
現在の音楽シーンにおいて最も注目される実力派ミュージシャンが結集したスーパーバンド、"LAGHEADS"。1stEPより約1年、待望の新作EPをリリース! 前作で抜群の相性を魅せたkiki vivi lily、HIMIに加え、いま勢いに乗るマハラージャン、高木祥太 from BREIMEN、そしてMELRAWが参加したシーンを拡張する強力盤!!
2019年夏から今までに邦・洋楽のカヴァー曲を続々リリースしているTokimeki Records(トキメキレコーズ)が、タイのシンガー mindfreakkk(マインドフリーク)を客演に迎えた初のオリジナル曲「SLEEP PARTY」のRemixesをリリース。本Remix EPには、Future Funkの雄「Desired」をはじめ、あのDisclosureが目をつけフランスのディスコ・バンド、L’Imperatriceや、オーストラリアはメルボルン出身の4人組、Miami HorrorのRemixを手がけるプロデューサーデュオ「Lazywax」、フランスのリヨン出身のJazz Vibes, Lo-Fi Beats, New Music FridayなどのSpotify公式プレイリストにもPick Upされ全てのプラットフォームで1億8000万回以上のストリーミングを記録しているHIPHOP、メロウなLo-fi Beatsといったサウンドを手がけるプロデューサー「DLJ」。 そしてMidas Hiutchとのコラボをはじめ、最近だと藤井 風が2021年にリリースした楽曲「きらり」をアジア4都市のリミキサーがリミックスしたEP『Kirari Remixes (Asia Edition) 』に参加した韓国のトラックメーカー「Daul」が参加。Future FunkからMellow Beats、モダンディスコなサウンドまで楽しめる豪華Remixesとなった。オリジナルから新たな側面を魅せるリミックスEPをぜひチェックして欲しい。
TOSHIKI HAYASHI(%C)、 制作中のアルバムからSKRYUを客演に迎えた"Mizore Fiction feat. SKRYU"をリリース
TOSHIKI HAYASHI(%C)、 制作中のアルバムからSKRYUを客演に迎えた"Mizore Fiction feat. SKRYU"をリリース
CRAZY KEN BANDの横山剣をフィーチャーした、DJ HASEBEのニューシングル「Bayside Lover」。舞台は横浜、ベイエリアの灯を背景に「後悔するほど悩ましい」想いを胸に再会する男と女の物語…。湾岸線のドライブにぴったりのシティポップとアーバンなR&B感がミックスされた令和の大人のラブソング。ミュージックビデオも同時公開! 大橋純子、PUSHIM、Michael Kaneko、BASI、 向井太一他、J-POPのレジェンドからレゲエ/ヒップホップのカリスマまで縦横無尽のコラボ&プロデュースを手掛けるDJ HASEBEの究極のサプライズコラボが実現!
CRAZY KEN BANDの横山剣をフィーチャーした、DJ HASEBEのニューシングル「Bayside Lover」。舞台は横浜、ベイエリアの灯を背景に「後悔するほど悩ましい」想いを胸に再会する男と女の物語…。湾岸線のドライブにぴったりのシティポップとアーバンなR&B感がミックスされた令和の大人のラブソング。ミュージックビデオも同時公開! 大橋純子、PUSHIM、Michael Kaneko、BASI、 向井太一他、J-POPのレジェンドからレゲエ/ヒップホップのカリスマまで縦横無尽のコラボ&プロデュースを手掛けるDJ HASEBEの究極のサプライズコラボが実現!
DinoJr.(ディノジュニア)が、3rdアルバム『NO MAN IS AN ISLAND』をリリース。 DinoJr.はネオソウルやヒップホップ、ロックを荒削りにコラージュした独自のオルタナティブサウンドが注目を集めるシンガーソングライター。 本アルバムは、コロナ禍でライブの回数が激減し必然的にひとりで制作に向き合う時間が増えたなかオールセルフプロデュースで挑んだ力作。 Flying LotusやAnderson .Paak、Kendrick LamarやThundercatといったオルタナティブなブラックミュージックを展開するアーティストらの作風に強い影響を受けている。 歌とラップを自在に行き来するボーカルがジャズやゴスペル由来のふくよかなハーモニーと絡み、日本語で鳴らすビートミュージックに新たな可能性をもたらし得る作品となった。 ミックス&マスタリングはReinolds Maedaが担当。
DinoJr.(ディノジュニア)が、3rdアルバム『NO MAN IS AN ISLAND』をリリース。 DinoJr.はネオソウルやヒップホップ、ロックを荒削りにコラージュした独自のオルタナティブサウンドが注目を集めるシンガーソングライター。 本アルバムは、コロナ禍でライブの回数が激減し必然的にひとりで制作に向き合う時間が増えたなかオールセルフプロデュースで挑んだ力作。 Flying LotusやAnderson .Paak、Kendrick LamarやThundercatといったオルタナティブなブラックミュージックを展開するアーティストらの作風に強い影響を受けている。 歌とラップを自在に行き来するボーカルがジャズやゴスペル由来のふくよかなハーモニーと絡み、日本語で鳴らすビートミュージックに新たな可能性をもたらし得る作品となった。 ミックス&マスタリングはReinolds Maedaが担当。
Tokimeki Records、新曲“接吻”オリジナル・ラブのカヴァーが「恋愛ドラマな恋がしたい ~Kiss me like a princess~」番組テーマソングに決定。 Tokimeki Recordsの新曲 “接吻” Original Loveのカヴァーが、11月13日22時よりABEMA(アベマ)で放送開始する、「恋愛ドラマの共演をきっかけに恋は生まれるのか」を描くオリジナル恋愛番組のシリーズ10作目となる新作「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」の番組全体のテーマソングに決定した。今回は、番組全体のテーマソングをTokimeki Recordsが手がけるがニューヨークを舞台に各エピソードにつき主題歌が用意されており話題のアーティストの楽曲が予定されている。「恋愛ドラマな恋がしたい ~Kiss me like a princess~」は、オリジナル恋愛番組「恋愛ドラマな恋がしたい」シリーズの最新作で、若手俳優が毎話キス・シーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていくさまを追いかける。今シーズンの恋愛ドラマのテーマは「現代版おとぎ話」で、主役を演じられるのは選ばれた男女1組だけ。役を勝ち取るために、相手役と稽古を重ねながら、台本に用意されている様々なキス・シーンを演じていく。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が10/26(水)に新曲『your room』をリリースする。 約3年ぶりにMikeneko Homelessをサウンド・プロデューサーに迎えタッグを組んだ今作は、 “愛に苦悩する夢魔”をテーマにぷにぷに電機が作詞作曲。ジャジーでメロウながらも思わず踊 れる“ハロウィン・チューン”。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデュー サー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、 MACROSS 82-99やNightTempo、80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、 パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、そして冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャー を拡張している。メチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト 「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が10/26(水)に新曲『your room』をリリースする。 約3年ぶりにMikeneko Homelessをサウンド・プロデューサーに迎えタッグを組んだ今作は、 “愛に苦悩する夢魔”をテーマにぷにぷに電機が作詞作曲。ジャジーでメロウながらも思わず踊 れる“ハロウィン・チューン”。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデュー サー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、 MACROSS 82-99やNightTempo、80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、 パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、そして冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャー を拡張している。メチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト 「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
SoulflexのシンガーソングライターZINによる、ニューシングル”Midnight Run” ソロ名義としては約1年ぶりとなる今作はこれまでもZINの人気曲”Buddies”など多くの楽曲を手がけたプロデューサーTyaPaTiiと共に制作。ドラムにはSoulflexのRaB、ベースには同じくSoulflexのFunkyが参加している。ZINの真骨頂ともいえるハイトーンボイスと低音ボイスの混在する哀愁をまとったメロディラインと、叙情的なリリックが特徴的な曲となっている。
雑誌「HONEY」監修、「HONEY meets ISLAND CAFE」の最新作は「LOVE & PEACE」をテーマにDJ HASEBEが贈るサーフカバー・ミックス・アルバム。 LOVEが溢れる約80分のノンストップミックスで、海を感じるPEACEなひとときを。 愛する人と地球への愛をオーバーラップさせて聴いてほしいラブ&ピースなノンストップミックス。
Tokimeki Records、待望の全曲オリジナルとなる1stアルバム。都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records 。2022年5月から7作の先行シングルリリースとSNSでの漫画を順に展開してきた。亜蘭和子『浮遊空間』など在りし日のシティポップを思わせるメロウかつダンサブルな80'sシンセ・ブギー・サウンドなトラックに対して、ヴォーカリストにネオ・ソウルバンド、Mime のシンガー、ひかり を全編にわたりフィーチャー。ある種ノスタルジック/ヴェイパーウェイヴ的ともいえるトラックに力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドを獲得している。
Tokimeki Records(トキメキレコーズ)が、初のオリジナルアルバム「透明なガール」を今秋リリース。シングル連続リリース企画のラストの先行シングルとなる。ヴォーカリストは、Tokimeki Recordsではお馴染みのMimeのシンガー 「ひかり」 をフィーチャリング。 TBS系テレビ「ひるおび」8月度エンディングテーマ曲となった「Sweet Escape」に続き、作詞作曲に、大和田慧 が参加。歌詞にもでてくるように、夏の終わりに聴いてほしい甘くも切ないメロウチューン。Tokimeki Recordsによるアレンジが、洗練された現代のシティポップを感じさせてくれる。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機とシンガーソングライターのあおい12さいが、8/31(水)に新曲『みなみのしま』をコラボレーションリリースする。本作は「レジリエンス高めな人魚姫」をモチーフに、友人としても交流のある二人が短時間のセッションで一気に書き上げたコラボ曲。ジャケットのアートワークはあおい12さいが手がけた。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機とシンガーソングライターのあおい12さいが、8/31(水)に新曲『みなみのしま』をコラボレーションリリースする。本作は「レジリエンス高めな人魚姫」をモチーフに、友人としても交流のある二人が短時間のセッションで一気に書き上げたコラボ曲。ジャケットのアートワークはあおい12さいが手がけた。
TBS系TV「ひるおび」8月度エンディングテーマ。今秋リリースAL『透明なガール』からの先行SG第6弾。ヴォーカリストはお馴染みのMimeのシンガー 「ひかり」をfeat。作詞作曲は大和田慧。ドライブにもぴったりの夏らしく軽快なメロディーが印象的で、夏を盛り上げていくダンスポップナンバー。 Tokimeki Recordsによるアレンジが、洗練された現代のシティポップを感じさせてくれる。80s,90sのカヴァー曲で脚光を浴びてきたTokimeki Recordsの新たな展開に、期待が高まる。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/29(水)に新曲『Night Session』をリリースする。 本作は“あと一杯だけの永遠”をテーマに、CRAFTROCK BREWINGとのコラボレーションクラフトビール「Night Session IPA」のテーマソングとしてぷにぷに電機が作詞作曲。サウンド・プロデュースはエレクトロ・デュオ80KIDZが担当した。トロピカルな雰囲気のパーカッシブで弾むビートと疾走感のあるシンセサウンドに心躍るドリンカブルなサマーアンセム。 ジャケットはKan Sanoをフィーチャリングした『ずるくない?』のアートワークも手掛けた人気イラストレーターisayamaxが描き下ろし。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/29(水)に新曲『Night Session』をリリースする。 本作は“あと一杯だけの永遠”をテーマに、CRAFTROCK BREWINGとのコラボレーションクラフトビール「Night Session IPA」のテーマソングとしてぷにぷに電機が作詞作曲。サウンド・プロデュースはエレクトロ・デュオ80KIDZが担当した。トロピカルな雰囲気のパーカッシブで弾むビートと疾走感のあるシンセサウンドに心躍るドリンカブルなサマーアンセム。 ジャケットはKan Sanoをフィーチャリングした『ずるくない?』のアートワークも手掛けた人気イラストレーターisayamaxが描き下ろし。
海を愛するすべての人たちへ。 「HONEY meets ISLAND CAFE」の最新作は、シリーズ中最も人気の高い「Surf Driving」の第5弾! DJ HASEBEによるビーチミュージックのノンストップミックスで今年もお届けします! 今回のSurf Drivingは、湘南・七里ガ浜のドライブインカフェ「Pacific DRIVE-IN」とのコラボレーションが実現。収録曲は海辺のドライブにぴったりのサウンドで贈るサーフスタイル・カバー25曲。夏のハイシーズンに向け、DJ HASEBEによる絶妙なミックスがビーチライフスタイルを演出します。
人類が望んだはずの未来。都市に漂う欲望の残滓に、テクノロジーは人類との”春”を幻視する――。 「未来に取り残されたテクノロジー」をテーマとしたディストピア・ポップス4曲を収めたセルフプロデュースEP。すべての作詞、作曲、編曲をぷにぷに電機が手がけている。限定カセットテープとbandcampのみでしか聞けなかった『恋はホンモノ』をボーナストラックとして収録。カバーアートにはポップアーティストのF*Kaori、デザインはニシノフミナが担当する。
PUSHIMとDJ HASEBE。 ’90年代から現在まで歩むことを止めない2人のカリスマの初コラボが遂に実現! ジャパニーズ・レゲエの黎明期からシーンを支え、クィーン・オブ・レゲエとして君臨、 そしてシンガーとして音楽ファンから圧倒的な支持を受け続けるPUSHIM。 30年以上に渡り日本のHip Hop/R&BシーンをDJとして牽引し、現在でも若手アーティストのフックアップ、 レジェンドアーティストとのコラボで独自の音楽を発信するDJ HASEBE。 音楽的にも人間的にも熟成された二人のパーソナルが、同じ時間を駆け抜けてきたリスナー達に今の時代だからこそ届ける「光り輝く」ラブソングを発信! 肩肘張らず、普通に感動して、口ずさみたくなるラブソング。二人のカリスマコラボは意外にもそんな楽曲です。是非お聴きください!
PUSHIMとDJ HASEBE。 ’90年代から現在まで歩むことを止めない2人のカリスマの初コラボが遂に実現! ジャパニーズ・レゲエの黎明期からシーンを支え、クィーン・オブ・レゲエとして君臨、 そしてシンガーとして音楽ファンから圧倒的な支持を受け続けるPUSHIM。 30年以上に渡り日本のHip Hop/R&BシーンをDJとして牽引し、現在でも若手アーティストのフックアップ、 レジェンドアーティストとのコラボで独自の音楽を発信するDJ HASEBE。 音楽的にも人間的にも熟成された二人のパーソナルが、同じ時間を駆け抜けてきたリスナー達に今の時代だからこそ届ける「光り輝く」ラブソングを発信! 肩肘張らず、普通に感動して、口ずさみたくなるラブソング。二人のカリスマコラボは意外にもそんな楽曲です。是非お聴きください!
バイラルヒット曲「snow jam」以来約2年ぶりとなる2ndアルバム。アニメ『アオアシ』のエンディング曲「Blue Diary」をはじめ、A夏目客演の「specter wedding」やCMソング「Ghost U Clock」などを収録。
GOOD PRICE!LAGHEADSの1stEP収録「だきしめたいよ (feat. HIMI) 」をDJ Mitsu The BeatsがRemix。
現在の J-POP シーンを牽引する数多くのアーティストとコラボし、ファーストコールミュージシャンとしての実力を持つ若手アーティストが結成したスーパー JAM・POP バンド “LAGHEADS”(ラグヘッズ) !! kiki vivi lily、HIMI、DinoJr. をゲスト Vo に迎え、カラフルに彩られた POPアルバム 『What is “LAGHEADS”?』を発表!
現在の J-POP シーンを牽引する数多くのアーティストとコラボし、ファーストコールミュージシャンとしての実力を持つ若手アーティストが結成したスーパー JAM・POP バンド “LAGHEADS”(ラグヘッズ) !! kiki vivi lily、HIMI、DinoJr. をゲスト Vo に迎え、カラフルに彩られた POPアルバム 『What is “LAGHEADS”?』を発表!
インターネット発のSSW/プロデューサー・ぷにぷに電機がニュー・シングル「雨模様」をリリース。今作はWarner Musicグループ傘下のグローバル・ディストリビューター〈ADA Japan〉からのリリースとなる。作詞・作曲はぷにぷに電機自身が担当し、アレンジには三好啓太としても知られる作曲/編曲家・ぺのれりを迎えて制作された。なお、同曲は台湾の大手ゲーム・メーカー〈Rayark〉が手がける人気スマートフォン音楽ゲーム『DEEMO』シリーズの新作続編『DEEMO II』に収録されることも決定しており、ゲームの世界観をイメージして作り上げた歌詞には“困難な状況下でも決して希望を失わない”というメッセージが込められている。カバー・アートワークは台湾のイラストレーター・艾子/66がイラストを、ぷにぷに電機のグラフィックを多数手がけてきたニシノフミナがデザインを担当。
インターネット発のSSW/プロデューサー・ぷにぷに電機がニュー・シングル「雨模様」をリリース。今作はWarner Musicグループ傘下のグローバル・ディストリビューター〈ADA Japan〉からのリリースとなる。作詞・作曲はぷにぷに電機自身が担当し、アレンジには三好啓太としても知られる作曲/編曲家・ぺのれりを迎えて制作された。なお、同曲は台湾の大手ゲーム・メーカー〈Rayark〉が手がける人気スマートフォン音楽ゲーム『DEEMO』シリーズの新作続編『DEEMO II』に収録されることも決定しており、ゲームの世界観をイメージして作り上げた歌詞には“困難な状況下でも決して希望を失わない”というメッセージが込められている。カバー・アートワークは台湾のイラストレーター・艾子/66がイラストを、ぷにぷに電機のグラフィックを多数手がけてきたニシノフミナがデザインを担当。
MALIYA 2ndアルバム「faveur」収録の楽曲’Hot Spot’にShurkn Papを迎えたHot Spot Remixがリリース。 本楽曲はFNCYのメンバーでもあるG.RINAがプロデュースを手がけ、客演にはShurkn Papが参加し、ジャンルを越えたコラボレーションとなっている。
約3年半ぶりにリリースされた2ndアルバム「faveur」。 「音楽や人、自然、全ての【恩恵=faveur】を受けて自分自身は作られている」というコンセプトで作られた今作。 コロナ禍でなかなか人に会うことができず、改めて人や音楽からもらった愛や恵みに触れ、メッセージとしても前向きな愛の歌を歌った楽曲が多く並ぶ。またサウンド面では今まで影響を受けた80's~00'sなどの過去の音楽からの恩恵を受け新たな音楽を生み出すというテーマでも作られており、客演にはSIRUP、Yo-Sea、3House、プロデュースにはG.RINAやWONKなどが参加している。
約3年半ぶりにリリースされた2ndアルバム「faveur」。 「音楽や人、自然、全ての【恩恵=faveur】を受けて自分自身は作られている」というコンセプトで作られた今作。 コロナ禍でなかなか人に会うことができず、改めて人や音楽からもらった愛や恵みに触れ、メッセージとしても前向きな愛の歌を歌った楽曲が多く並ぶ。またサウンド面では今まで影響を受けた80's~00'sなどの過去の音楽からの恩恵を受け新たな音楽を生み出すというテーマでも作られており、客演にはSIRUP、Yo-Sea、3House、プロデュースにはG.RINAやWONKなどが参加している。
10月末にリリース予定の2ndアルバムからの先行シングルとなる本作は客演にSIRUP、トラックプロデュースは自身も所属するクリエイティブプロダクションIsland State Musicが手がけ、普遍的な愛をテーマに二人の繊細ながら力強いボーカルのハーモニーが絡むクラシックなナンバーとなっている。
10月末にリリース予定の2ndアルバムからの先行シングルとなる本作は客演にSIRUP、トラックプロデュースは自身も所属するクリエイティブプロダクションIsland State Musicが手がけ、普遍的な愛をテーマに二人の繊細ながら力強いボーカルのハーモニーが絡むクラシックなナンバーとなっている。
笠原瑠斗6年ぶり待望の 2nd フル・アルバム「Luck & Peace」CDリリース決定! NeoSoulの申し子 笠原瑠斗から生まれた10のメッセージ。 極上 Bitter Sweet & New Standard 新曲「Luck & Peace」を含む全10曲入りフルアルバムがいよいよリリース決定! タイトル曲「Luck & Peace」ではEP「are you down tonight」で話題を集めた、Shingo.Sが再びプロデュース。ポジティブシンキングなLyricsは、RUNG HYANG(ルンヒャン)との共作。 その他収録曲は2020年コロナ禍の中リリースしたデジタル・シングル「それでも、」。 LIVEで歌い続けてきた、「bedroom」も新たなVersionでリメイク。 Shingo.Sプロデュースで話題になったEP「are you down tonight」から4曲。 FMノースウエーブ/DJカツノリと夏に海辺で歌う事が定番となった「summer time mood」。 iTunesで1位を獲得したmahyaのコーラスも素晴らしい「time limit」。 UNI-Qreativesプロデュース「Real Love 」を含む豪華全10曲のフルアルバムCD。 古き良きソウル・ミュージックを源流に持ちつつ、現代的なテクニックとセンスを駆使した 笠原瑠斗の追及し続けるneo soul作品がここに完成!
10月リリース予定の2nd Albumから今回はラッパー/シンガーのYo-Seaを客演に迎え、Shingo.Sがトラックプロデュースを手掛けた楽曲、'Come Away'をリリース。 00's R&Bを意識したサウンドと二人のリズミカルなフローが心地良い楽曲となっている。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機とDJ/トラックメイカーYohji Igarashiがコラボ楽曲『Deeper』が9月29日(水)より各プラットフォームにて配信開始。 本作は今年5月末に行われたコライト企画TOKAソングライティングキャンプでのスタジオセッションから生まれたもの。Yohji Igarashiのシネマチックかつ幻想的でダンサブルなトラックからインスピレーションを受けたぷにぷに電機が“人の手の及ばない場所、樹海”をテーマに作詞作曲。それぞれの個性が折り重なり煌びやかなハウス・ミュージックが誕生した。 ジャケットは東京を拠点に国内外へアートワークを発信し、数々のアーティストやブランドとのコラボレーションを展開しているグラフィックデザイナー/アーティストGUCCIMAZEが担当。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機とDJ/トラックメイカーYohji Igarashiがコラボ楽曲『Deeper』が9月29日(水)より各プラットフォームにて配信開始。 本作は今年5月末に行われたコライト企画TOKAソングライティングキャンプでのスタジオセッションから生まれたもの。Yohji Igarashiのシネマチックかつ幻想的でダンサブルなトラックからインスピレーションを受けたぷにぷに電機が“人の手の及ばない場所、樹海”をテーマに作詞作曲。それぞれの個性が折り重なり煌びやかなハウス・ミュージックが誕生した。 ジャケットは東京を拠点に国内外へアートワークを発信し、数々のアーティストやブランドとのコラボレーションを展開しているグラフィックデザイナー/アーティストGUCCIMAZEが担当。
相模原出身のプロデューサー/DJ、TOSHIKI HAYASHI(%C)が鈴木真海子をフィーチャーした「金木犀」。本楽曲は昨年10月にリリースされたニュー・アルバム『THREE』に収録されたナンバー。
相模原出身のプロデューサー/DJ、TOSHIKI HAYASHI(%C)が鈴木真海子をフィーチャーした「金木犀」。本楽曲は昨年10月にリリースされたニュー・アルバム『THREE』に収録されたナンバー。
Soulflex所属のSSW・ZINが2021/9/8に5曲入りEP「GINGER」をリリース。すでにシングルリリースされている"Walk-in Closet" "Pouring Rain" "Just Me"に加え、ビートメーカーA.G.Oがプロデュースを務めた新曲"On My Shoulder"や、grooveman Spot & KzyboostによるZINの人気曲"Buddies"のRemixが収録されている。 Producer credits: A.G.O / Breaking Atoms / grooveman Spot & Kzyboost / TiMT
先月リリースされたHot Spotに続き10月リリース予定のアルバムから先行で配信された今回の楽曲は、ラッパー/シンガーの3Houseを客演に迎え、Track Produceには荒田ヒカル(WONK)や宮川純、Kosuke Harada(Island State Music)が参加し、00'sを感じさせるスムースチルなR&Bとなっている。
2020年8月に、ZIN&906のダブル名義でリリースしたアルバム「KNOWN UNKNOWN」以来、約1年ぶりのニューシングル「Somethin’」が2021年7月21日に配信リリースされる。 昨年末のリリースライブで初披露された今作は、コロナ禍での環境の変化や心境の浮き沈みを経験する中、「不確かだが確実にある何か」をテーマに制作された。 906の真骨頂でもあるジャズサンプリングを基調とした心地よいビートに2組の想いがごく自然に混ざりあった。 アートワークは、Chilly Sourceでも活躍するデザイナー SHINJI ItoUが担当。 またZIN、906とも親交の深いビートメーカーFKDによるMUSIC VIDEOも公開予定。
シンガーソングライターMALIYAとUKのギタリスト/プロデューサーedblによる本作は、edblの心地よいギターサウンドとMALIYAのメロディーが絡むChill R&Bに仕上がっている。
シンガーソングライターMALIYAとUKのギタリスト/プロデューサーedblによる本作は、edblの心地よいギターサウンドとMALIYAのメロディーが絡むChill R&Bに仕上がっている。
DJ HASEBE名義による2021年第1弾、配信限定シングル「Crying Over Moonlight feat. シトナユイ」を6月23日(水)にリリース。 昨年DJキャリア30周年を記念し話題のアーティストが大集結して制作されたALBUM「Wonderful tommorow」(Universal Music)はDJ HASEBEの世界観を新たに提示した。今作では一転、新人のシトナユイを客演に迎え、DJ HASEBEらしい夏を感じるチルアウト・チューンが完成。キャリア30年を超えた今でもエッジのある作品を世に送り続けるDJ HASEBEに2021年も注目したい。
DJ HASEBE名義による2021年第1弾、配信限定シングル「Crying Over Moonlight feat. シトナユイ」を6月23日(水)にリリース。 昨年DJキャリア30周年を記念し話題のアーティストが大集結して制作されたALBUM「Wonderful tommorow」(Universal Music)はDJ HASEBEの世界観を新たに提示した。今作では一転、新人のシトナユイを客演に迎え、DJ HASEBEらしい夏を感じるチルアウト・チューンが完成。キャリア30年を超えた今でもエッジのある作品を世に送り続けるDJ HASEBEに2021年も注目したい。
Soulflex所属のシンガーソングライターZINのニューシングル『Just Me』 これまでZINの作品を多く手がけてきた野村帽子、Funky(Soulflex)からなるユニット「Breaking Atoms」プロデュースの今作は、ファットなビートと艶やかなコーラスワークが効いたVoodoo系譜のネオソウルな一曲となっている。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が5/26(水)に新曲『ずるくない?』をリリースする。 本作はぷにぷに電機が“ずるいくらいにクールな大人の駆け引き”をテーマに作詞作曲。サウンド・プロデュースはキーボーディスト/プロデューサーとして大活躍中のKan Sanoが担当し、サビのバック・コーラスもKan Sanoによるもの。エレガントでソウルフルかつポップな楽曲に仕上がっている。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shop、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、ミカヅキBIG WAVE、80KIDZ、PARKGOLF、s**t kingz、yuigotなど、様々なアーティストとのコラボレーションによりジャンルを越えた音楽を生み出している。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が5/26(水)に新曲『ずるくない?』をリリースする。 本作はぷにぷに電機が“ずるいくらいにクールな大人の駆け引き”をテーマに作詞作曲。サウンド・プロデュースはキーボーディスト/プロデューサーとして大活躍中のKan Sanoが担当し、サビのバック・コーラスもKan Sanoによるもの。エレガントでソウルフルかつポップな楽曲に仕上がっている。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shop、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、ミカヅキBIG WAVE、80KIDZ、PARKGOLF、s**t kingz、yuigotなど、様々なアーティストとのコラボレーションによりジャンルを越えた音楽を生み出している。
2021年2月にリリースしたシングル"Walk-in Closet"でもタッグを組んだTiMT(PEARL CENTER/Mime)プロデュースによるZINのニューシングル"Pouring Rain"。オルタナティブロックやフォーキーな雰囲気をR&Bに落とし込んだサウンドの上で、情景豊かなリリックを歌い紡いだドラマティックな作品に仕上がった。
TOSHIKI HAYASHI(%C)のインストゥルメンタルシリーズ。 アパレルブランドに提供したビートを再構築した作品集。 BoomBapをベースにBGMとして機能する8曲を収録している。
TOSHIKI HAYASHI(%C)のインストゥルメンタルシリーズ。 アパレルブランドに提供したビートを再構築した作品集。 BoomBapをベースにBGMとして機能する8曲を収録している。
次世代を担う大型男性 Soul/R&B シンガー笠原瑠斗とスカ・レゲエ・ジャズと幅広いフィ ールドで活動する beat sunset のコラボレーション企画第一弾!! デジタル配信リリース決定! 世界中の名だたるアーティストから敬愛を集めるリビングレジェンド! "King of The Vibes" ROY AYERS の代表曲<Everybody Loves The Sunshine>のナイ スカバーと ラバーズレゲエとソウルを融合したオリジナル楽曲<ランラン>の 2 曲のカップ リング!
TOSHIKI HAYASHI(%C)のインストゥルメンタルシリーズ。 春の暖かい気候でリラックスして聴きたいビート。 キーボードにSR23、ベースにPamを迎え製作した。
TOSHIKI HAYASHI(%C)のインストゥルメンタルシリーズ。 春の暖かい気候でリラックスして聴きたいビート。 キーボードにSR23、ベースにPamを迎え製作した。
昨年12月に新作をリリースしたばかりのMALIYAが今回、ミュージックディレクターにWONKのサポートメンバーでもあり、millennium paradeとしても活躍するMELRAWこと安藤康平を迎えたフルバンド編成によるライブ音源をリリース。昨年末にコットンクラブで行われたワンマンライブを再現したライブ音源3曲を収録。近日YouTubeにてライブ映像も公開予定。
Soulflexのメンバーとしても活動するSSWのZINによるニューシングル"Walk-in Closet"。プロデューサーは過去にデジタルシングル"Cloud9"でもタッグを組んだTiMT(PEARL CENTER, Mime)が担当。Bassは越智俊介(CRCK/LCKS, Shunské G & The Peas) 、GuitarはKensuke Takahashi(LUCKY TAPES)が担当し、"ネオファンク"な一曲に仕上がっている。 サビの"違和感をものにして光り出す"という歌詞がこの楽曲のテーマであり、コンプレックスや劣等感など他人と比べて感じる違和感をむしろプラスに捉えて自分らしく生きていこう。というメッセージが込められている。
Soulflexのメンバーとしても活動するSSWのZINによるニューシングル"Walk-in Closet"。プロデューサーは過去にデジタルシングル"Cloud9"でもタッグを組んだTiMT(PEARL CENTER, Mime)が担当。Bassは越智俊介(CRCK/LCKS, Shunské G & The Peas) 、GuitarはKensuke Takahashi(LUCKY TAPES)が担当し、"ネオファンク"な一曲に仕上がっている。 サビの"違和感をものにして光り出す"という歌詞がこの楽曲のテーマであり、コンプレックスや劣等感など他人と比べて感じる違和感をむしろプラスに捉えて自分らしく生きていこう。というメッセージが込められている。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とKOYANMUSICがビートを共作し、TAKUMA THE GREAT(HOOLIGANZ)とbasho(CBS/PISTACHO STUDIO)がラップで参加。 神奈川出身の4人が初めて同時にコラボし、トラックメイクやラップをすることに対しての情熱や葛藤をテーマにした楽曲を制作した。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とKOYANMUSICがビートを共作し、TAKUMA THE GREAT(HOOLIGANZ)とbasho(CBS/PISTACHO STUDIO)がラップで参加。 神奈川出身の4人が初めて同時にコラボし、トラックメイクやラップをすることに対しての情熱や葛藤をテーマにした楽曲を制作した。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とKOYANMUSICがビートを共作し、TAKUMA THE GREAT(HOOLIGANZ)とbasho(CBS/PISTACHO STUDIO)がラップで参加。 神奈川出身の4人が初めて同時にコラボし、トラックメイクやラップをすることに対しての情熱や葛藤をテーマにした楽曲を制作した。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とKOYANMUSICがビートを共作し、TAKUMA THE GREAT(HOOLIGANZ)とbasho(CBS/PISTACHO STUDIO)がラップで参加。 神奈川出身の4人が初めて同時にコラボし、トラックメイクやラップをすることに対しての情熱や葛藤をテーマにした楽曲を制作した。
HONEY meets ISLAND CAFEとタワーレコードのコラボで送る、DJ HASEBEによる現在進行系シティ・ポップのミックスアルバムに先駆けた先行リリース第4弾「幻じゃない海辺 feat. 大比良瑞希 & KEISUKE SAITOU」発売!
11月末発売予定のDJ HASEBEによる最新のミックスアルバムNO SURF, NO LIFEからの第三弾先行配信シングルSweet Love feat. 大橋純子が発売!デビュー45周年を迎え日本の歌謡界を代表するディーバにして、名実ともにレジェンドシンガーとしての不動の地位を確立する大橋純子を客演に迎え、元祖シティポップスにして彼女の代表曲Sweet Loveを、時を超えてセルフカバー& DJ HASEBEのアレンジにてリリース。オリジナルとはまた一味違ったアーバンな雰囲気を醸し出し、DJ HASEBEによるアレンジで、よりドラマティックな展開での仕上がりに。そしてより深みを増した魂を揺さぶる“ソウルフルな歌声”を存分にご堪能ください。11月末発売予定HONEY meets ISLAND CAFE NO SURF, NO LIFEはタワーレコード、雑誌HONEY、DJ HASEBEのトリプルコラボによるミックスアルバム。KENNY from SPiCYSOL、Michael Kaneko、大比良瑞希、そして大橋純子をフィーチャーした4曲のオリジナル新曲を筆頭に、シティポップ、サーフ感覚満載のサウンド感とFeelin Goodなヴァイブスで贈る現在進行形のシティポップミックス
11月末発売予定のDJ HASEBEによる最新のミックスアルバム「NO SURF, NO LIFE」からの第二弾先行配信シングル「Paradise feat. Michael Kaneko」が発売!フィーチャリングに数々の大型フェス出演から CMソングの歌唱から制作、Spotify公式プレイリストでも常にチャートインし続けるシンガーソングライターMichael Kanekoを迎え、2020年版ネオ・シティポップスとも言える仕上がりに。掴みどころのない彼女との束の間のバケーションを海辺のホテルにてゆっくり過ごす時を描いた大人な恋愛模様を、Michael Kanekoが全英詞で歌い上げた絶妙なグルーヴと海を感じる心地良い一曲。10月末発売「HONEY meets ISLAND CAFE NO SURF, NO LIFE」はタワーレコード、雑誌HONEY、DJ HASEBEのトリプルコラボによるミックスアルバム。KENNY from SPiCYSOL、Michael Kaneko、大比良瑞希、そして大橋純子をフィーチャーした4曲のオリジナル新曲を筆頭に、シティ・ポップ×サーフ感覚満載のサウンド感とFeelin Goodなヴァイブスで贈る現在進行形のシティ・ポップ・ミックス
10月末発売予定のDJ HASEBEによる最新のミックスアルバム「NO SURF, NO LIFE」からの第一弾先行配信シングル「Feeling Good feat. KENNY from SPiCYSOL」が発売!フィーチャリングにSPiCYSOLのヴォ―カルKENNYを迎え、2020年版サーフ・シティ・ポップとも言える仕上がりに。オリジナル・シティ・ポップへのリスペクトをサウンド、リリックに散りばめた現在進行形の「海」「都会」を感じる作品!10月末発売「HONEY meets ISLAND CAFE NO SURF, NO LIFE」はタワーレコード、雑誌HONEY、DJ HASEBEのトリプルコラボによるミックスアルバム。KENNY from SPiCYSOL、Michael Kaneko、大比良瑞希、そして大橋純子をフィーチャーした4曲のオリジナル新曲を筆頭に、シティ・ポップ×サーフ感覚満載のサウンド感とFeelin Goodなヴァイブスで贈る現在進行形のシティ・ポップ・ミックス。
EP.(Are You Down Tonight ) 笠原瑠斗 .有難レコード 1.Wake up 2.slow motion 3.Are You Down Tonight 4.i swear all produced by_Shingo.S
DJ HASEBE 18年ぶりとなるDJ活動30周年記念のニューアルバム! 「Welcome to my room feat. Ryohu & 土岐麻子」、「Midnight Dreamin’feat. SALU & SIRUP」をはじめ、唾奇&おかもとえみ、MGF、BASI&向井太一、sankara、そして元祖渋谷系の女王の野宮真貴と様々なジャンルからゲストを迎えた全11曲。90年代的なレコードサンプリングと、近年のシンセサウンドのコラージュで魅せるヒップホップ作品に仕上がっている。
80年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records が 80~90年代に絶大な人気を誇ったアイドル・デュオ Wink(ウィンク)の 1989年の大ヒット曲「愛が止まらない~Turn it into love~」をリリース。 愛が止まらない元曲でもあるカイリー・ミノーグ(Kylie Minogue) の 「 Turn It Into Love」を5月にリリースしてからの流れとなる。 Tokimeki Recordsは、80年代の名曲を中心にカバーしているプロジェクト。 R&BバンドMimeのヴォーカル、ひかりを起用し、竹内まりや「Plastic Love」と中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー して話題となっており、6/17リリースの7インチレコードも注文が店頭から殺到した程。 「エレクトリック・シティ・ソウル」サウンドを標榜しているTokimeki Records は最初の2作で美声を披露してくれた、日本人シンガー「ひかり」をフューチャリング。 前作のカイリー。ミノーグのメロウでスロウな雰囲気とは打って変わって ダンサブルでエレクトロ感漂うアレンジに、艶を感じさせるひかりの情緒ある歌声が 絶妙にマッチしている。 又、このアレンジを聴いた後に前作のカイリー・ミノーグのカバー楽曲を楽しんでもらいたい。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/10(水)に新曲『透明人間・オン・ザ・ビーチ』をリリース。本作はトラックメイカーPARKGOLFのサウンド・プロデュースによるバウンシーでポップな1曲。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/10(水)に新曲『透明人間・オン・ザ・ビーチ』をリリース。本作はトラックメイカーPARKGOLFのサウンド・プロデュースによるバウンシーでポップな1曲。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
2020年2月にリリースした『snow jam』がSpotify 国内バイラルチャート1位、各種配信ランキングも軒並み1位となりYoutubeでも200万回再生突破。 スマッシュヒットを記録している大学生ラッパーRin 音が待望の1st アルバム「swipe」をリリース! Spotify「日本バイラルランキング」にて1位を記録し、iTunes/AppleMusic/LINE/AWA など各種配信ランキングを席巻している新世代ラッパーRin 音待望の1st アルバムが遂にリリース。『swipe sheep』は、SNSを中心にスマッシュヒットを記録している「snow jam」に加えて、「SNSを愛してる」と「SweetMelon」が初の音源化。また、新世代ラッパーとして同じくシーンを牽引しているクボタカイ、空音に加え、福岡出身のフリースタイルラッパーICARUS、19歳のシンガーソングライターasmi が参加。さらに、ヒプノシスマイク、ドレスコーズ、4s4ki 等様々な作品を手掛けるmaeshima soshi、BASI のプロデュースでもおなじみのニューリー、若手注目株トラックメイカーのShun Marunoなど、新進気鋭のプロデューサー陣も参加している。今作は四季をイメージして制作され、各季節に寄り添った楽曲が収録される。
昨年10月にリリースしたMori Zentaroプロデュースの楽曲「7 Signs」をアメリカバークリー音楽大学出身のプロデューサーYoshi KodateがRemixを担当。Yoshi Kodateは今までMALIYAの楽曲で「Wisp of Smoke」などをプロデュースしており、本楽曲はネオソウルテイストのジャジーな楽曲に仕上がっている。
80年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records が カイリー・ミノーグ(Kylie Minogue) の名曲 Turn It Into Love をカバー。 Tokimeki Recordsは、80年代の名曲を中心にカバーしているプロジェクト。 R&BバンドMimeのヴォーカル、ひかりを起用し、竹内まりや「Plastic Love」と中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバーして話題となっている。 「エレクトリック・シティ・ソウル」サウンドを標榜しているTokimeki Recordsが 洋楽の80s曲のカバーをアジアのシンガーとコラボレーションしていくのだが その第3弾として再びマレーシアのシンガーソングライター FroyaをVocalistとしてフューチャリング。メロウでスロウなミディアムテンポにエレクトロアレンジに 淡々と哀愁感を漂わせながら歌うことで生まれる浮遊する世界観を生み出している。 Froyaは、「Aliwal Urban Art Festival 2019」「Good Vibes Festival 2018」「St. Jerome's Laneway Festival Singapore」といったアジアの有名な音楽フェスにゲストボーカルとして出演。2019年には、同国のエレクトロユニット「Dizkopolis」に参加した作品「Work It Out (feat. Froya)」がフランスの名門レーベルKitsuné Musiqueからリリースしている実力派シンガー。 そして、まさにカイリー・ミノーグの楽曲を日本語カバーした 80~90年代に絶大な人気を誇ったアイドル・デュオ Wink(ウィンク)。 彼女達の1989年リリースの大ヒット曲「愛が止まらない~Turn it into love~」 Tokimeki Recordsとしては、Vocalistを変えてのリリースを控えており それぞれのアレンジを楽しみにしていてほしい。
Soulflexとしても活動するシンガーソングライターZIN、PEARL CENTER /MimeのビートメイカーTiMTによる初コラボレーション作品。 “Cloud 9”は、最高に楽しい時間を過ごしたり、いい気分を体験したあとに現実に戻るときの虚無感、寂しさなど後ろ髪を引かれる気持ちを描いた内容となっている。 現実世界で感じる幸せと、非日常の中で感じる幸せとの違いに葛藤する姿を全英語詞でZINのスムースな歌声で歌われている。 トラックは歌詞の世界観を取り入れながら、スペーシー且つアンビエンスを感じられるシンセやノイズを取り入れつつ、TiMTのアイコニックなサウンドのエレキギターをフィーチャーしたトラックに仕立てあげている。
Soulflexとしても活動するシンガーソングライターZIN、PEARL CENTER /MimeのビートメイカーTiMTによる初コラボレーション作品。 “Cloud 9”は、最高に楽しい時間を過ごしたり、いい気分を体験したあとに現実に戻るときの虚無感、寂しさなど後ろ髪を引かれる気持ちを描いた内容となっている。 現実世界で感じる幸せと、非日常の中で感じる幸せとの違いに葛藤する姿を全英語詞でZINのスムースな歌声で歌われている。 トラックは歌詞の世界観を取り入れながら、スペーシー且つアンビエンスを感じられるシンセやノイズを取り入れつつ、TiMTのアイコニックなサウンドのエレキギターをフィーチャーしたトラックに仕立てあげている。
Soulflexのメンバーでもあるシンガーソングライター ZINと、Beatmaker/Talkboxerとして関西を中心に活動するKzyboostの初コラボシングル。 目には見えないものは消えることはない=音楽への尊さを歌った作品。
Soulflexのメンバーとしても活動するシンガーソングライターZINと、プロデューサーデュオ 906 / Nine-O-Sixによるダブル名義コラボレーションEP "KNOWN UNKNOWN" 906が生み出すJazzyでGroovyなビートの上で、ZINとHonda Hitoshi(906)によるBluesyで情感豊かなリリックに、お互いの独自のフローが絶妙に混ざり合うことで唯一無二の作品をここに完成させた。 音楽への愛をリズム感豊かに歌ったリード曲"A Muse" 亡き友人への思いを綴った"Batida Diferente" 906の真骨頂Jazzサンプリングを生かしたSlow beatに、忘れられない人への気持ちをZINがソロで歌いあげた"Unforgettable" introやinterludeなど細部まで音のこだわりを詰め込んだ全7曲で構成されている。 "KNOWN UNKNOWN =既知の未知"と名付けられたEPタイトルには音楽活動をする上での二組の強い意志が込められている。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が4/1(水)に新曲『残照』をリリース。 本作はぷにぷに電機が“自由と終焉”をテーマに歌詞とメロディを制作し、サウンド・プロデュースは80KIDZが担当。ポスト・ロック的なアプローチで独特な雰囲気を纏ったアーバンなバラードに仕上がっている。ジャケットのアートディレクションは柴田ユウスケ(soda design)、写真は山中慎太郎が担当。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
2019年10月にMori Zentaro(Soulflex)プロデュースのシングル”7 Signs”、11月にはKick a Showなどを手掛けるSam is Ohmがビートアレンジを担当した”Worth it”をリリースしたMALIYAが2020年初めてのシングル「All of My Youth」をリリース。
80年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records が Cyndi Lauperの名曲 Time After Time をカバー。 Tokimeki Recordsは、80年代の名曲を中心にカバーしているプロジェクト。R&BバンドMimeのヴォーカル、ひかりを起用し、竹内まりや「Plastic Love」と中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー、最近はマレーシアのR&Bシンガー Froya をフューチャリング。 「エレクトリック・シティ・ソウル」サウンドを標榜しているTokimeki Recordsが 今回は、洋楽の80s曲のカバーをアジアのシンガーとコラボレーションしていくのだが 第2弾としてシンガポールに拠点を置くフィリピンのR&BシンガーMarian CarmelをVocalistとしてフューチャリング。 Marian Carmel は、2018年デビュー曲「Thursday」がSpotifyで90万以上再生される等 Spotifyの New Music Fridayの8つに(New Music Friday シンガポール、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ベトナム、タイ、台湾、香港)選ばれ一躍注目の人となった。
80年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records が Cyndi Lauperの名曲 Time After Time をカバー。 Tokimeki Recordsは、80年代の名曲を中心にカバーしているプロジェクト。R&BバンドMimeのヴォーカル、ひかりを起用し、竹内まりや「Plastic Love」と中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー、最近はマレーシアのR&Bシンガー Froya をフューチャリング。 「エレクトリック・シティ・ソウル」サウンドを標榜しているTokimeki Recordsが 今回は、洋楽の80s曲のカバーをアジアのシンガーとコラボレーションしていくのだが 第2弾としてシンガポールに拠点を置くフィリピンのR&BシンガーMarian CarmelをVocalistとしてフューチャリング。 Marian Carmel は、2018年デビュー曲「Thursday」がSpotifyで90万以上再生される等 Spotifyの New Music Fridayの8つに(New Music Friday シンガポール、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ベトナム、タイ、台湾、香港)選ばれ一躍注目の人となった。
海を愛するすべての人たちへ。 大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」23作目は、ビーチへのドライブをテーマに、 DJ HASEBEがコンパイル&ミックスしたサーフスタイル・ミックス「Surf Driving」の第3弾! 定番のサーフミュージックやビルボード・ヒットのサーフスタイル・カバーから、海辺のドライブにマッチングの良い名曲 のカバーまで「サーフ・ドライビング」をテーマで厳選セレクト&ドライブ・ミックス。 春~夏のハイシーズンにフィットしたドライブミュージックはワクワクする選曲!ビーチライフスタイルを演出します。 そして、シリーズとして定着化してきたMUSIC&ARTのコラボでのジャケットフォトは、 HONEY誌面への写真提供や、アパレルブランドのディレクションなどマルチに活躍するクリエイティブフォトグラファー “YUSUKE KIGORO”氏のこのCDのための撮り下ろしフォト。ドライブ・ライクなコラボジャケットに。
TOSHIKI HAYASHI(%C)待望の新作はBEAT TAPE“FIND YA SELF” ベース/シンセにODOLA、ニューリーら周辺の新鋭アーティスト・クリエーターを起用しオーセンティックかつベー シックな自身のサウンドを更新したインスト楽曲11曲。新しい試みとなるアナログ/デジタルのみでのリリース!!
最新EP『TIME IS OVER EP(BASI、鈴木真海子(chelmico)ほか参加)』がiTunes HIPHOPチャートにて1位を獲得、快進撃を続けるビートメイカー・TOSHIKI HAYASHI (%C) と、同EPに参加し、自身も3枚目のアルバム『Circles』をリリースしたばかりのMC・maco maretsによるコラボレーション楽曲。生演奏も取り入れたオーセンティックなヒップホップ・トラックに、多彩なアプローチで展開されるラップが印象的な一曲となっている。
Soulflexのメンバーとしても活動するシンガーソングライター ZINによるNEW EP。新進気鋭のプロデュースチーム“The Artist”が総合プロデユースを務め、ZINのルーツでもあるネオソウル、レゲエ、ジャズ、ファンクの要素をふんだんに取り込んだ全6曲。PINEAL GLANDというタイトルから伺えるように、松果体が覚醒され第三の眼を開いたZINのネクストステージとなる作品がここに完成した。
日々変わっていく情報や環境... 変わり続ける時代の中に変わらない大切な時、人、物、事にフォーカスした作品"feel" 2019年、笠原瑠斗の楽曲の中でも特に話題を集めた楽曲"feel"がShine Relish Organizationにより"feel Jazz Funk Mix"になって更にブラックミュージック感を増して再登場!!
Tokimeki Recordsによる3曲目となるシングルは、オリビア・ニュートン・ジョンの1980年代リリースの名曲「Physical」をカバー。 フランスのKitsuné MusiqueからシンガーソングライターFroyaをフューチャー。 美しくも、哀愁感のある歌声とNu Disco感のあるダンスミュージックがブレンドされた仕上りになっている。
Tokimeki Recordsによる3曲目となるシングルは、オリビア・ニュートン・ジョンの1980年代リリースの名曲「Physical」をカバー。 フランスのKitsuné MusiqueからシンガーソングライターFroyaをフューチャー。 美しくも、哀愁感のある歌声とNu Disco感のあるダンスミュージックがブレンドされた仕上りになっている。
80’sカバープロジェクト、Tokimeki Records の第二弾。中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー! カバープロジェクトTokimeki Recordsの第二弾は、中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー! ヴォーカルとして、Mimeのひかりが再び登場! 80年代の名曲を現代にアップデートするTokimeki Records。第一弾では、昨今のシティ・ポップ再評価の流れを象徴する、竹内まりや「Plastic Love」をカバーした。 プロジェクトが次に取り上げるのは、中森明菜「OH NO, OH YES!」だ。この曲は、中森明菜の86年のアルバム『CRIMSON』に収録され、竹内まりやが作詞・作曲を手がけた。その翌年には、山下達郎がアレンジし、竹内まりや自身がカバーしている。 このTokimeki Recordsによるカバーでは、前回に引き続き、Mimeのひかりとギタリストの原ゆうまが参加。そしてなんと、数々のヒップホップ、R&Bの楽曲でサンプリングされたアイズレー・ブラザーズの「Between the Sheets」を大胆に引用している。 シンセとビートが強調され、バラードだった「OH NO, OH YES!」は、より官能的かつ踊れるエレクト リック・シティ・ソウルへと変貌した。
80’sカバープロジェクト、Tokimeki Records の第二弾。中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー! カバープロジェクトTokimeki Recordsの第二弾は、中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー! ヴォーカルとして、Mimeのひかりが再び登場! 80年代の名曲を現代にアップデートするTokimeki Records。第一弾では、昨今のシティ・ポップ再評価の流れを象徴する、竹内まりや「Plastic Love」をカバーした。 プロジェクトが次に取り上げるのは、中森明菜「OH NO, OH YES!」だ。この曲は、中森明菜の86年のアルバム『CRIMSON』に収録され、竹内まりやが作詞・作曲を手がけた。その翌年には、山下達郎がアレンジし、竹内まりや自身がカバーしている。 このTokimeki Recordsによるカバーでは、前回に引き続き、Mimeのひかりとギタリストの原ゆうまが参加。そしてなんと、数々のヒップホップ、R&Bの楽曲でサンプリングされたアイズレー・ブラザーズの「Between the Sheets」を大胆に引用している。 シンセとビートが強調され、バラードだった「OH NO, OH YES!」は、より官能的かつ踊れるエレクト リック・シティ・ソウルへと変貌した。
6月にリリースしたシングル『君はQueen』、7月にリリースしたシングル『Neon Ocean』がサブスクリプションを中心に各配信プラットフォームのプレイリスト/チャートを賑わせている注目のシンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が新曲『ラスト・サマー』をリリース。 本作はぷにぷに電機が“夏の終わり”をテーマに制作したアーバン・シティ・ポップ。サウンド・プロデュースは『君はQueen』『Neon Ocean』に続きchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homelessが担当。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
80’sカバープロジェクト、Tokimeki Records が始動。竹内まりや 「Plastic Love」をエレクトロシティポップにアレンジ。 80年代の楽曲をカバーするプロジェクトTokimeki Recordsが始動! 第一弾は、新世代バンドMimeのヴォーカル、ひかりによる、竹内まりやの名曲「Plastic Love」のカバー! ソウル、R&B、シティ・ポップなどを吸収しつつ昇華したファースト・アルバム『Capricious』が、各方面から高い評価を受けた新世代シティ・ソウルバンドMime。 Kan SanoやMichael Kanekoのサポートをつとめるなど、メンバー個々の活動も目立つ。その Mimeのヴォーカル、ひかりが、竹内まりや「Plastic Love」のカバー。このカバーは、80年代の音楽を今にアップデートするカバープロジェクトTokimeki Recordsの一作目となる。 「Plastic Love」は、竹内まりやの84年のアルバム『Variety』に収録された曲だが、2017年にYouTubeにアップロードされると、2500万以上の再生数を記録。tofubeatsをはじめ、さまざまなアーティストがカバーするなど、昨今のシティ・ポップ再評価の流れを象徴する曲になった。 このカバーは、Tokimeki Recordsがプロデュースし、さらには、T-GROOVEらと共に新しいディスコ・ブギーを世に送り出してきた原ゆうまがギターで参加。現在進行形のエレクトロ・ブギーなサウンドと、ひかりのソウルフルで官能的なヴォーカルによって、原曲がよりダンサブルかつアーバンに仕上がっている。まさにエレクトリック・シティ・ソウルとも言うべき、決定版となるカバーの誕生だ。
80’sカバープロジェクト、Tokimeki Records が始動。竹内まりや 「Plastic Love」をエレクトロシティポップにアレンジ。 80年代の楽曲をカバーするプロジェクトTokimeki Recordsが始動! 第一弾は、新世代バンドMimeのヴォーカル、ひかりによる、竹内まりやの名曲「Plastic Love」のカバー! ソウル、R&B、シティ・ポップなどを吸収しつつ昇華したファースト・アルバム『Capricious』が、各方面から高い評価を受けた新世代シティ・ソウルバンドMime。 Kan SanoやMichael Kanekoのサポートをつとめるなど、メンバー個々の活動も目立つ。その Mimeのヴォーカル、ひかりが、竹内まりや「Plastic Love」のカバー。このカバーは、80年代の音楽を今にアップデートするカバープロジェクトTokimeki Recordsの一作目となる。 「Plastic Love」は、竹内まりやの84年のアルバム『Variety』に収録された曲だが、2017年にYouTubeにアップロードされると、2500万以上の再生数を記録。tofubeatsをはじめ、さまざまなアーティストがカバーするなど、昨今のシティ・ポップ再評価の流れを象徴する曲になった。 このカバーは、Tokimeki Recordsがプロデュースし、さらには、T-GROOVEらと共に新しいディスコ・ブギーを世に送り出してきた原ゆうまがギターで参加。現在進行形のエレクトロ・ブギーなサウンドと、ひかりのソウルフルで官能的なヴォーカルによって、原曲がよりダンサブルかつアーバンに仕上がっている。まさにエレクトリック・シティ・ソウルとも言うべき、決定版となるカバーの誕生だ。
テーマは「夏の陽射しの中の恋愛事情」、DJ HASEBEによる90sフレーヴァを感じさせるトラック上で、 BASI、向井太一が、夏の陽射しが差し込むロケーションの中を、それぞれの恋愛事情を思い描き、ボジティブ でフレッシュなリリックを歌い上げた一曲。
6月5日にリリースしたシングル『君はQueen』が話題を集めている注目のシンガー/音楽プロデューサーぷにぷに電機が新曲『Neon Ocean』を7月24日(水)にリリースする。 本作はぷにぷに電機が“孤独を楽しむ大人の夜”をテーマに制作したアーバンかつセクシーなR&B。サウンド・プロデュースは前作『君はQueen』に続きchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homelessが担当。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
インターネットを中心にジャンル、カルチャーを越え独自の活動を続けてきたシンガー/音楽プロデューサーのぷにぷに電機が80KIDZ、TAAR、Shin Sakiuraを擁するPARKより新曲『君はQueen』を6月5日(水)にリリース。 本作はぷにぷに電機が“夜のルーフトップ・グルーヴ”をテーマに制作したアーバン・ポップ・チューン。サウンド・プロデューサーとしてchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homeless、ギターアレンジで注目のプロデューサー/ギタリストShin Sakiuraが参加。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
ぷにぷに電機、プライベートEP第二弾。 憂鬱で甘い旋律に、希望と絶望をふんわり包んで。 This world is beautiful. We are lonely, too small, warm and connected.
現代のCITY HIP POP シーンで暗躍する実力派ビートメイカー 2017年以来2年ぶりとなるリリース。 前作でも抜群の相性をみせた鈴木真海子とヘッズから絶大な信用を持つBASIを迎えたシングル「TIME IS OVER ft.BASI&鈴木真海子」を中心に、TOSHIKI HAYASHI(%C)のオーセンティックかつ暖かなサウンドを全面に押し出した8曲入りEP。 参加アーティスト : BASI/鈴木真海子(chelmico)/maco marets/万寿/kyoh3i(Kanomaker)
テン年代を代表するシンガーとしてのポテンシャルを秘めたシンガー•MALIYA。 2018年2月、ソウル、ジャズ、ポップスを昇華したハイスペックなサウンドが詰まったニューアルバム”ego”をリリース。以降、ジャンルを越えた客演オファーや、同年9月にリリースした7インチアナログ”BREAKFAST IN BED FEAT.RYOHU”は即完売、2018年11月にはThe Internetの楽曲「La Di Da」をWONK feat MALIYA名義でオフィシャルカバーするなど、シーンの中でも存在感を増してきている彼女が、今回はKai Takahashi (LUCKY TAPES)やMONJOE(DATS)をproduceに迎えた楽曲含む5曲入り2nd EP"unswyd"をリリース。
海を愛するすべての人たちへ。大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」最新作は、ビーチへのドライブをテーマに、DJ HASEBEがコンパイル&ミックスしたサーフスタイル・ミックスの第2段!!大好評を博したカーライフスタイル・ブランド「JACK & MARIE」とのコラボレーションが再び実現!ビルボード・ヒットのサーフスタイル・カバーから、海辺のドライブにマッチングの良い名曲のカバーまでを「サーフ・ドライビング」テーマで厳選。春~夏のハイシーズンに向けたワクワクする選曲でビーチライフスタイルを演出します。
海を愛するすべての人たちへ。大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」最新作!16作目となる今作は初となる「ラブソング」がテーマ。DJ HASEBEの選曲とミックスによる、スウィートで暖かいオール・ラブソング・ミックス。 ビーチライフ・スタイルには欠かせないサーフ・アコースティック・カバーを中心に、新旧織り交ぜた恋人達のためのミックス。雑誌「HONEY」が監修するナンバーワンシリーズが、クリスマス~バレンタインにかけてのビーチライフ・スタイルを暖かく彩ります。
海を愛するすべての人たちへ。大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」最新作!15作目となる今作は、シリーズ中で最も人気の高い「Best Surf Trip」の久々の新作。ビルボードヒットの新作を中心に、パーティー感満載なビーチスタイル・カバーをセレクト。 デイタイムからナイトタイムに移るビーチのハッピー・アワーなワクワク感を詰め込みました。夏の猛暑の余韻の中で、心地よいテンポ感とキャッチーな選曲で贈るノンストップ・サーフ・ミックスが、エンド・オブ・サマーを豊かに演出。選曲とミックスはもちろんDJ HASEBE。雑誌「HONEY」が監修するナンバーワンシリーズ最新作が、夏の終わりのビーチライフ・スタイルを優しく彩ります。 HONEY9月7日発売号とも連動した露出展開で、HONEY読者、海を感じるライフスタイルを愛する人に届けるマストアイテム!
ぷにぷに電機2017年冬の新作は甘くてjazzyなプライベートEP。 アートワークはイラストレーターまきゅによる描き下ろしの可愛くも危ういアンドロイドおんなのこ。 ゲストに繊細なピアノソロを得意とするピアニストNorgerichを迎え、 眠れなくなるほど愛し愛される、ゆるふわディストピア系jazz全4曲を収録。
最新アルバム『Three』から、Kan Sanoとjjjを迎えたリード曲が待望のシングル・カット。カップリングには、1st.アルバム『Space Brothers』が話題を呼ぶMahbieのリミックスを収録。
90年代ヒップホップを敬愛するビートジェネレーションが生み出すチョップ・アンド・プッシュ!ヒップホップカルチャーとビートカルチャーの狭間で音と共存しているDJ/トラックメイカー "%C/TOSHIKI HAYASHI" による初のビートアルバム "b(ackr)oom sounds"!彼の人柄が滲み出た、温かさに包み込まれたメロウなダウンビートは、日常に水や空気が流れているのと同じように、何気ないゆるやかな日常に心地よく鳴り響く。MPC2000, SP1200, Ableton LIVE, を駆使し、ブーンバップサウンドにエッジが効いたビート群は彼のスキル/アイデアが存分に味わえる傑作だ。初回盤のみに付属されるDISC:2では、ここ数年ネット上に途切れる事無くアップデートしてきたビートから抜粋したビートアーカイヴが収録。こちらも必聴の1枚だ。マスタリングには "YAGI/MOMENTS" でも偉才を放ったビートメーカーデュオ "CONFLICT" から "Kabeyam"。国内インストゥルメンタル/ビートレーベル "LAZY WOMAN MUSIC" から堂々のリリース。
『ファッション×クリーチャー』をテーマに 可愛くてコワい、様々な”クリーチャーガールズ”を Osanzi、DJ KUBUS、パソコン音楽クラブ、LAZ、zukijima、migita makotoなど個性的で魅力的なアーティストと共に奏でます。 アートワークはカバーイラストを諏訪さやか、デザインをsoda designの柴田ユウスケが担当。 最高にファッショナブルで美しい『東京クリーチャーガール』 もってかれないように、気を付けて。
Digital Catalog
関西のアーティストコレクティヴ Soulflexのメンバーとしても活動するシンガーソングライターZINが、最新EP『JOJO』を10/22(水)に配信リリースする。 まとまった作品としては1st Album『CURVE』より約2年ぶりとなる今作は、内省的かつ情熱的なサウンドに磨きをかけ、自身の音楽的 ルーツであるR&B/SOULを繊細に描き出している。静けさと熱が揺らめきながら溶け合う ”今、この瞬間のZIN” を刻んだ一作だ。 EPには、Kzyboost, FKD, 1Co.INR, ji2kia, Aru-2, grooveman Spotといった日本を代表する名だたるBeatmaker/Producerが参加しており、すでに先行シングルとして配信されている、甘美なR&Bスロージャムを彷彿とさせる正統派R&B「超えてゆく」 、ミニマルで奥行きのあるサウンドにラッパーKOJOEを迎えた「Everytime I」 、甘さと痛みが交錯する感情を描いたリリックとチルなサウンドが印象的な「Distortion」 、 “愛することと傷つけることは表裏一体”というテーマを歌った切ないラブソング「Moegara」の4曲に加え、Aru-2をプロデューサーに迎えZINのネオソウルネスが炸裂した「Say So」 、そして今作のリードトラックとなる「In The End」の新曲2曲を収録した全6曲が収められている。 「In The End」はgrooveman Spotがプロデュースを務め、R&B/SOULマナーを踏襲したオーセンティックなサウンドでありながら、都会的に洗練されたトラックに、“浄化と再生”の物語をソウルフルに歌い上げるZINが印象的な一曲だ。 今作のEPは、夜のドライブや、ベッドタイムのひとときにぴっ たりな、聴く者の魂に静かに、そしてじんわりと熱を帯びていく作品に仕上がっている。
関西のアーティストコレクティヴ Soulflexのメンバーとしても活動するシンガーソングライターZINが、最新EP『JOJO』を10/22(水)に配信リリースする。 まとまった作品としては1st Album『CURVE』より約2年ぶりとなる今作は、内省的かつ情熱的なサウンドに磨きをかけ、自身の音楽的 ルーツであるR&B/SOULを繊細に描き出している。静けさと熱が揺らめきながら溶け合う ”今、この瞬間のZIN” を刻んだ一作だ。 EPには、Kzyboost, FKD, 1Co.INR, ji2kia, Aru-2, grooveman Spotといった日本を代表する名だたるBeatmaker/Producerが参加しており、すでに先行シングルとして配信されている、甘美なR&Bスロージャムを彷彿とさせる正統派R&B「超えてゆく」 、ミニマルで奥行きのあるサウンドにラッパーKOJOEを迎えた「Everytime I」 、甘さと痛みが交錯する感情を描いたリリックとチルなサウンドが印象的な「Distortion」 、 “愛することと傷つけることは表裏一体”というテーマを歌った切ないラブソング「Moegara」の4曲に加え、Aru-2をプロデューサーに迎えZINのネオソウルネスが炸裂した「Say So」 、そして今作のリードトラックとなる「In The End」の新曲2曲を収録した全6曲が収められている。 「In The End」はgrooveman Spotがプロデュースを務め、R&B/SOULマナーを踏襲したオーセンティックなサウンドでありながら、都会的に洗練されたトラックに、“浄化と再生”の物語をソウルフルに歌い上げるZINが印象的な一曲だ。 今作のEPは、夜のドライブや、ベッドタイムのひとときにぴっ たりな、聴く者の魂に静かに、そしてじんわりと熱を帯びていく作品に仕上がっている。
プロデューサー/DJのSam is Ohmが初公式ミックス・アルバムをドロップ! 自身のDJプレイ・スタイルにも大きく影響を受けたデトロイトのテクノDJ「The Wizard aka Jeff Mills」のWizardと、自身のプロデュースワークの根幹とも言えるR&Bスタイルのルーツにして敬愛する「Bill Withers」のWithersをかけ合わせた本作タイトル「Wizards and Withers」。 邦楽のバイラルヒットを中心にR&B、シティポップ、ヒップホップ、ダンスミュージック、ローファイ他、自身のプロデュース曲を散りばめた渾身のノンストップミックスで魔法のように展開していくSam is Ohmならではのミックスグルーヴは必聴間違いなし!
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! lo-key designによる同コンピのための新録音源となる、Remy Shandの名作「Rocksteady」の夏に最適な心地よい風を感じる新録カヴァー!ジャジーなビートと何層にも重なるドリーミーなヴォーカルが耳に残る秀逸な仕上がり。
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! lo-key designによる同コンピのための新録音源となる、Remy Shandの名作「Rocksteady」の夏に最適な心地よい風を感じる新録カヴァー!ジャジーなビートと何層にも重なるドリーミーなヴォーカルが耳に残る秀逸な仕上がり。
Tokimeki Recordsの最新曲は、ひかり(Mime)をボーカルにフィーチャーし、1987年のシティポップ/AORクラシック「堤防」(二名敦子)を夏らしくカバーしたサマー・チューン!グルーヴィーなミディアム・ビートとブラスのアンサンブルが海辺にマッチするこの夏最高のサウンドトラック。
3rdアルバム『error clock』。6月13日公開の映画「リライト」の主題歌である「scenario」ほか、ライブでの定番曲「夜明乃唄」(Ankerオーディオ・ブランド「Soundcore」ブランド・プロモーションソング)、Rin音初のドラマ主題歌「qualia」(読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ「Sister」主題歌)、シンガーソングライターasmiがフィーチャリング参加したNetflixシリーズ「離婚しようよ」主題歌「Good Bye feat.asmi」「Fruits feat.asmi」、そして事務所ROOFTOPに所属するRin音, クボタカイ, asmi, A夏目がタッグを組んだオリジナル曲「What’s up」(“チル”ってなに?を音楽で表現する CHILL OUT MUSICプロジェクト第4弾オリジナルソング)や、新曲を含む全14曲に加え、ボーナストラックとして「snow jam - From THE FIRST TAKE」を収録。
札幌を拠点に、新世代のR&B/ソウルシンガーとして注目を浴びるアーティスト笠原瑠斗と、自らがヴォーカルを務めるソウルバンドのTHE SOUL EATERSをアレンジに迎えたニューシングル「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を2025年6月6日配信リリース! 名だたる数多くのミュージシャンがカバーした名曲「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を、原曲のリスペクトを込めてソウルフルなボーカルとバンドアレンジでお届けする渾身のカバーソング。 シンガー笠原瑠斗のソウルフルなボーカルとTHE SOUL EATERSによるライブ感が溢れるバンドアレンジは、原曲の良さを活かしつつ心を揺さぶるような熱いグルーヴ。 ジャズピアニストBilly Taylor(ビリー・テイラー)作曲、1967年にジャズシンガーのNina Simone(ニーナ・シモン)によって歌われた公民権運動アンセム「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」は、John Legend & The RootsをはじめめThe Derek Trucks Band(デレク・トラックス・バンド)など数多くの名だたるアーティストがカバーする名曲。
札幌を拠点に、新世代のR&B/ソウルシンガーとして注目を浴びるアーティスト笠原瑠斗と、自らがヴォーカルを務めるソウルバンドのTHE SOUL EATERSをアレンジに迎えたニューシングル「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を2025年6月6日配信リリース! 名だたる数多くのミュージシャンがカバーした名曲「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を、原曲のリスペクトを込めてソウルフルなボーカルとバンドアレンジでお届けする渾身のカバーソング。 シンガー笠原瑠斗のソウルフルなボーカルとTHE SOUL EATERSによるライブ感が溢れるバンドアレンジは、原曲の良さを活かしつつ心を揺さぶるような熱いグルーヴ。 ジャズピアニストBilly Taylor(ビリー・テイラー)作曲、1967年にジャズシンガーのNina Simone(ニーナ・シモン)によって歌われた公民権運動アンセム「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」は、John Legend & The RootsをはじめめThe Derek Trucks Band(デレク・トラックス・バンド)など数多くの名だたるアーティストがカバーする名曲。
5月28日リリースの「Distortion」は、関西のクリエイティヴ集団SoulflexのメンバーでもあるシンガーソングライターZINと、山口県岩国市を拠点に活動するビートメーカー1Co.INRによるコラボレーション。 サンプリングを活かしたジャジーなビートと心地よいグルーヴに、ZINの繊細かつ官能的なボーカルが重なり、静かな熱を帯びた1曲に仕上がっています。 テーマは「SEXの最中に、ふと蘇る別の誰かの記憶」。甘さと痛みの混じる感情をリアルに描いたリリックと、スモーキーでチルなサウンドが印象的。 Chilled R&B や Neo Soul、Lo-fi Hip Hop系のプレイリストとの親和性が高い1曲です。
5月28日リリースの「Distortion」は、関西のクリエイティヴ集団SoulflexのメンバーでもあるシンガーソングライターZINと、山口県岩国市を拠点に活動するビートメーカー1Co.INRによるコラボレーション。 サンプリングを活かしたジャジーなビートと心地よいグルーヴに、ZINの繊細かつ官能的なボーカルが重なり、静かな熱を帯びた1曲に仕上がっています。 テーマは「SEXの最中に、ふと蘇る別の誰かの記憶」。甘さと痛みの混じる感情をリアルに描いたリリックと、スモーキーでチルなサウンドが印象的。 Chilled R&B や Neo Soul、Lo-fi Hip Hop系のプレイリストとの親和性が高い1曲です。
ぷにぷに電機がEP『SUGAR同盟』を2025年5月7日(水)にリリースする。本作は、ぷにぷに電機が「シュガーコーティングすれば苦い毒でも大丈夫♡」をテーマに、たくましく生きるはぐれっ子のボサノバソング「SUGAR同盟」、終わらない旅への祈りを歌う「第3ユートピアより Private ver.」、解けない系で結ばれた二人が優雅に沈むワルツ曲「湖畔にて」など、ディストピア系ゆるふわジャズ&ポップスの3曲を収録。すべての作詞、作曲、編曲をぷにぷに電機が手がけ、ゲストピアニストとしてヤマザキタケルも参加。ジャケットイラストはイラストレーター・漫画家のもけおが手がけている。 5/7(水)にApple Music、Spotify他各ストリーミングサービスにて配信予定。
DJ HASEBEによる“海を感じる”最高の選曲とミックスでお届けする「SALT... meets ISLAND CAFE」シリーズ第4弾、「Surf Driving 2」が4月30日 (水) にCD発売&配信スタート! 極上の邦楽ノンストップ・ミックスで、爽快でチルな海辺ドライブのひとときを。 世界的なサーフ・ブランド「BILLABONG (ビラボン)」とのコラボが実現! 「BILLABONG」の世界観を取り入れた、ビーチライフスタイル雑誌「SALT...」、DJ HASEBEとのトリプルコラボレーション! ジャケットは、BILLABONGライダーのサーファー仲村拓久未のライディングをサーフ・カメラマンMACHIOが撮影した芸術的なフォト。雑誌「SALT...」最新号と連動したビジュアルでお届けします。
関西を中心に活動するアーティストコレクティブ"Soulflex"のメンバーでもあるシンガーソングライターZINによる2025年第二弾シングル”Everytime I"は、サウンドプロデューサーにこれまでも何度も共演し、ZINのライブDJも務めるビートメーカー・プロデューサーのFKDを起用。そして2022年にBUPPON,ZIN &KOJOE名義でのアルバム"Scent"での共演も果たした日本を代表するラッパー・アーティストKOJOEが客演として参加。 FKDによるミニマムで、隙間のある低音の効いたビートに、ZINの滑らかで艶のある声と、KOJOEの色気と深みのあるボーカルワークが見事に混ざり合った極上のR&Bソングに仕上がった。
関西を中心に活動するアーティストコレクティブ"Soulflex"のメンバーでもあるシンガーソングライターZINによる2025年第二弾シングル”Everytime I"は、サウンドプロデューサーにこれまでも何度も共演し、ZINのライブDJも務めるビートメーカー・プロデューサーのFKDを起用。そして2022年にBUPPON,ZIN &KOJOE名義でのアルバム"Scent"での共演も果たした日本を代表するラッパー・アーティストKOJOEが客演として参加。 FKDによるミニマムで、隙間のある低音の効いたビートに、ZINの滑らかで艶のある声と、KOJOEの色気と深みのあるボーカルワークが見事に混ざり合った極上のR&Bソングに仕上がった。
本作には、約7年ぶりの共演となるRyohuを迎えたRemixに加え、国内外で高い評価を受けるプロデューサー grooveman Spot によるハウスミュージックの要素を取り入れたRemixを収録。オリジナルのR&Bテイストに、新たなグルーヴとサウンドの彩りを加えた一枚となっています。
本作には、約7年ぶりの共演となるRyohuを迎えたRemixに加え、国内外で高い評価を受けるプロデューサー grooveman Spot によるハウスミュージックの要素を取り入れたRemixを収録。オリジナルのR&Bテイストに、新たなグルーヴとサウンドの彩りを加えた一枚となっています。
2 月に MALIYA がリリースした新曲「Private」の Remix バー ジョンに客演として Ryohu が参加した本楽曲。 2018 年に MALIYA が発表した「Breakfast In Bed」以来、実に 7 年ぶりの共演が実現した。 MALIYA が「私の "Private" な空間に連れて行ってあげる」と歌う 刺激的なリリックに対し、その誘惑に乗るかのように甘い言葉を 返す Ryohu のヴァースも要チェックしてほしい。 ビートプロデュースはクリエイティブ・コレクティブ兼レーベル <w.a.u>の Kota Matsukawa が手がけた。
2 月に MALIYA がリリースした新曲「Private」の Remix バー ジョンに客演として Ryohu が参加した本楽曲。 2018 年に MALIYA が発表した「Breakfast In Bed」以来、実に 7 年ぶりの共演が実現した。 MALIYA が「私の "Private" な空間に連れて行ってあげる」と歌う 刺激的なリリックに対し、その誘惑に乗るかのように甘い言葉を 返す Ryohu のヴァースも要チェックしてほしい。 ビートプロデュースはクリエイティブ・コレクティブ兼レーベル <w.a.u>の Kota Matsukawa が手がけた。
KIRINJI、HIMI、WONKから長塚健斗、モノンクルより吉田沙良がゲスト参加したLAGHEADS待望の3rdアルバム『Who is “LAGHEADS”?』がリリース!
KIRINJI、HIMI、WONKから長塚健斗、モノンクルより吉田沙良がゲスト参加したLAGHEADS待望の3rdアルバム『Who is “LAGHEADS”?』がリリース!
モノンクルより吉田沙良がゲストヴォーカルとして参加したLAGHEADSの新曲「Sugar Days feat. 吉田沙良(モノンクル)」はともにキャリアを築いてきた吉田沙良のエッセンスが加わり、スウィートかつ、とびきりポップに弾ける乙女ゴコロを表現。軽やかなメロディに、思わず口ずさみたくなるSNS映えする歌詞もポイント。彼らならではのグルーヴ感が詰まった作品を、ぜひその耳で体感してほしい。今作は3/12にリリースとなる、待望の3rd Album『Who is “LAGHEADS”?』からの先行配信曲。HIMI、KIRINJI、長塚健斗ら豪華ゲスト陣を迎えたアルバムも楽しみにしてほしい。
モノンクルより吉田沙良がゲストヴォーカルとして参加したLAGHEADSの新曲「Sugar Days feat. 吉田沙良(モノンクル)」はともにキャリアを築いてきた吉田沙良のエッセンスが加わり、スウィートかつ、とびきりポップに弾ける乙女ゴコロを表現。軽やかなメロディに、思わず口ずさみたくなるSNS映えする歌詞もポイント。彼らならではのグルーヴ感が詰まった作品を、ぜひその耳で体感してほしい。今作は3/12にリリースとなる、待望の3rd Album『Who is “LAGHEADS”?』からの先行配信曲。HIMI、KIRINJI、長塚健斗ら豪華ゲスト陣を迎えたアルバムも楽しみにしてほしい。
シティポップを中心に、80~90年代のJ-POPの名曲のカバーと掘り起こしで世界中から注目される音楽プロジェクト“Tokimeki Records”の最新作は、70’~80’s J-POPの伝説的シンガー八神純子の1982年の作品「サマーインサマー ~想い出は、素肌に焼いて~」。 原曲のメロウできらびやかな旋律はそのままに、 Tokimeki RecordsによるダンサブルなFUTURE FUNKサウンドと80’sのキラキラ感を再現したアレンジは今回もバイラル・ヒットの予感。 ボーカルにはひかり(Mime)をフィーチャー。ネオソウルマナーをベースに、爽やかな「海」を感じるリリック&メロディーをクールかつソリッドに表現。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が12/25(水)に新曲『真夜中はチャイナ・ブルー feat. Kan Sano』をリリースする。本作は、煌びやかな都会の夜を背景に繰り広げられる真夜中の危ういゲームをテーマに、四つ打ちとラテンという異なる表情を持った、ぷに電とKan Sanoのコンビによる最新キラー・チューン。二人のコンビは、数々のチャートやプレイリストに選出され、Spotify公式の "Best City Pop Songs of 2021"ではチャート1位となったヒット曲『ずるくない?』以来、約3年ぶりとなる。ぷにぷに電機が作詞・作曲、Kan Sanoがサウンド・プロデュースを担当し、サックスにはKenT (from Soulflex)、トランペットには寺久保伶矢が参加し、ファビュラスでソウルフルな楽曲に仕上がっている。ジャケットは『ずるくない?』に続いてイラストレーターのisayamaxが本作のために描き下ろし、MVはShunki Babaが監督・演出を手がけた。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が12/25(水)に新曲『真夜中はチャイナ・ブルー feat. Kan Sano』をリリースする。本作は、煌びやかな都会の夜を背景に繰り広げられる真夜中の危ういゲームをテーマに、四つ打ちとラテンという異なる表情を持った、ぷに電とKan Sanoのコンビによる最新キラー・チューン。二人のコンビは、数々のチャートやプレイリストに選出され、Spotify公式の "Best City Pop Songs of 2021"ではチャート1位となったヒット曲『ずるくない?』以来、約3年ぶりとなる。ぷにぷに電機が作詞・作曲、Kan Sanoがサウンド・プロデュースを担当し、サックスにはKenT (from Soulflex)、トランペットには寺久保伶矢が参加し、ファビュラスでソウルフルな楽曲に仕上がっている。ジャケットは『ずるくない?』に続いてイラストレーターのisayamaxが本作のために描き下ろし、MVはShunki Babaが監督・演出を手がけた。
2024年11月にリリースしたアルバムCity to City , Coast to Coast のインスト盤がリリース。
2024年11月にリリースしたアルバムCity to City , Coast to Coast のインスト盤がリリース。
DJ HASEBE、シンガーソングライター・mahinaを迎えた新曲「By Your Side Tonight」が12月4日(水)先行配信リリース! 初コラボとなるDJ HASEBEプロデュース楽曲『By Your Side Tonight feat. mahina 』は、大人のワケあり恋愛をテーマに、90sフレーヴァーを感じるトラックに、心地よい独特のゆらぎのあるハイトーンボイスが印象的なmanihaのボーカルで紡ぐノスタルジックなナンバー。 一途な想いと複雑な気持ちが交差する恋愛事情が綴られたリリックは、煌びやかな都会情景から一夜に消えていくような切ないラブソング。
DJ HASEBE、シンガーソングライター・mahinaを迎えた新曲「By Your Side Tonight」が12月4日(水)先行配信リリース! 初コラボとなるDJ HASEBEプロデュース楽曲『By Your Side Tonight feat. mahina 』は、大人のワケあり恋愛をテーマに、90sフレーヴァーを感じるトラックに、心地よい独特のゆらぎのあるハイトーンボイスが印象的なmanihaのボーカルで紡ぐノスタルジックなナンバー。 一途な想いと複雑な気持ちが交差する恋愛事情が綴られたリリックは、煌びやかな都会情景から一夜に消えていくような切ないラブソング。
ぷにぷに電機がデジタルシングル『Dark, Smoky But...』を2024年11月27日(水)にリリースする。 本作は、ぷにぷに電機が「自由、労働、黒ビール」をテーマに、CRAFTROCK Brewingとのコラボレーションで制作した同名ビールのコンセプトソング。ゲストラッパーにvalknee、編曲にYohji Igarashiが参加しており、ダークでスモーキーながらもドリンカブルな”コラボレーション”ビールを体現するエレクトロニックミュージックとなっている。
ぷにぷに電機がデジタルシングル『Dark, Smoky But...』を2024年11月27日(水)にリリースする。 本作は、ぷにぷに電機が「自由、労働、黒ビール」をテーマに、CRAFTROCK Brewingとのコラボレーションで制作した同名ビールのコンセプトソング。ゲストラッパーにvalknee、編曲にYohji Igarashiが参加しており、ダークでスモーキーながらもドリンカブルな”コラボレーション”ビールを体現するエレクトロニックミュージックとなっている。
本楽曲は客演に韓国のR&BシンガーLym en、プロデューサーにGooDeeを迎えた楽曲。 爽やかなビートにシルキーな二人の声が心地よいスムースメロウな一曲。
本楽曲は客演に韓国のR&BシンガーLym en、プロデューサーにGooDeeを迎えた楽曲。 爽やかなビートにシルキーな二人の声が心地よいスムースメロウな一曲。
DJ HASEBE、ラッパー・CHICO CARLITO & シンガー・笠原瑠斗を迎えた新曲「Hold On」が11月13日(水)先行配信リリース! 初コラボとなるDJ HASEBEプロデュース楽曲『Hold On feat. CHICO CARLITO & 笠原瑠斗 』は、遠距離恋愛をテーマに、ポップでグルーヴィーなトラックとCHICO CARLITOのキレのあるラップと笠原瑠斗のソウルフルなボーカルで織りなす絶妙なグルーヴが心地よいナンバー。 都会にいる彼女への想いと遠距離恋愛の距離感をありのままに綴ったリリックは、遠く離れた恋人同士の心をいつまでも繋ぎとめてくれるポジティブなラブソング。
DJ HASEBE、ラッパー・CHICO CARLITO & シンガー・笠原瑠斗を迎えた新曲「Hold On」が11月13日(水)先行配信リリース! 初コラボとなるDJ HASEBEプロデュース楽曲『Hold On feat. CHICO CARLITO & 笠原瑠斗 』は、遠距離恋愛をテーマに、ポップでグルーヴィーなトラックとCHICO CARLITOのキレのあるラップと笠原瑠斗のソウルフルなボーカルで織りなす絶妙なグルーヴが心地よいナンバー。 都会にいる彼女への想いと遠距離恋愛の距離感をありのままに綴ったリリックは、遠く離れた恋人同士の心をいつまでも繋ぎとめてくれるポジティブなラブソング。
前作「MAHORO」同様、各地で出会ったアーティストや古くからの友人達と作り上げたアルバムが完成した。 2024年10月にリリースしたchelmico、Lil Summerとのコラボシングルを収録。 また、既発曲に加えピスタチオスタジオからCBSをフィーチャーした『Night Light」やプロレスネタが散りばめられたbasho & 原島"ど真ん中"宙芳との「MTG」、Takuma the Greatがタイトなラップを披露する「Ay Yo」、IKEがHookを歌い上げる「Sweff-N-Drom」を収録した9曲入りのアルバムとなる。
前作「MAHORO」同様、各地で出会ったアーティストや古くからの友人達と作り上げたアルバムが完成した。 2024年10月にリリースしたchelmico、Lil Summerとのコラボシングルを収録。 また、既発曲に加えピスタチオスタジオからCBSをフィーチャーした『Night Light」やプロレスネタが散りばめられたbasho & 原島"ど真ん中"宙芳との「MTG」、Takuma the Greatがタイトなラップを披露する「Ay Yo」、IKEがHookを歌い上げる「Sweff-N-Drom」を収録した9曲入りのアルバムとなる。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とchelmicoのコラボ曲がリリース。 ライブDJを務める%Cとchelmicoにしか作れないツアーやライブの心境を歌った曲が完成した。 ライブ前の緊張感、ライブ中の高揚感、ライブ後の爽快感を楽曲から感じて欲しい。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とchelmicoのコラボ曲がリリース。 ライブDJを務める%Cとchelmicoにしか作れないツアーやライブの心境を歌った曲が完成した。 ライブ前の緊張感、ライブ中の高揚感、ライブ後の爽快感を楽曲から感じて欲しい。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLil Summerの初コラボ曲がリリース。 太めのグルーヴの中に繊細な歌声が絡み合う一曲が完成した。 人間関係の浮き沈みや、それぞれ人の変化によって出来た溝や傷もいつの間にか癒えるのではないか? そんな誰にでもある悩みがテーマとなっている。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLil Summerの初コラボ曲がリリース。 太めのグルーヴの中に繊細な歌声が絡み合う一曲が完成した。 人間関係の浮き沈みや、それぞれ人の変化によって出来た溝や傷もいつの間にか癒えるのではないか? そんな誰にでもある悩みがテーマとなっている。
SoulflexのメンバーでシンガーソングライターのZINと、VIBEPAKやDry Echoesなどでも活動するビートメーカーFKDによるコラボレーション楽曲『Done With U』。 これまでにも『Busy』『綻び』などで共作してきた二人だが、今回はフロアライクな躍動感ある鋭いビートが特徴的で、そこにZINの艶やかな歌声が相まった楽曲に仕上がっている。さらにDJユースに向けて、Extended ver.とInstrumentalも収録されている。
SoulflexのメンバーでシンガーソングライターのZINと、VIBEPAKやDry Echoesなどでも活動するビートメーカーFKDによるコラボレーション楽曲『Done With U』。 これまでにも『Busy』『綻び』などで共作してきた二人だが、今回はフロアライクな躍動感ある鋭いビートが特徴的で、そこにZINの艶やかな歌声が相まった楽曲に仕上がっている。さらにDJユースに向けて、Extended ver.とInstrumentalも収録されている。
DJ HASEBEによる“海を感じる”最高の選曲とミックスでお届けする「Surf Driving」のSALT…バージョンがついに登場!極上のノンストップ・カバー・ミックスで素敵なビーチ・ドライブのひとときを。 本作を通して感じてほしい「海」と「音楽」のベストなマッチング。是非ビーチ・ドライブのお供に聴いてほしいンストップ・カバー・ミックス。
ryo takahashiがCBS&TOSHIKI HAYASHI(%C)のSummer Digest Pt.02をRemix。 歳を重ねたCBSの夏の過ごし方に耳を傾けつつ、今年の夏を楽しみましょう。 oh summer blaze…please burn my heart … oh summer blaze….please burn your heart …
現在のJ-POP~JAZZ シーンにおいて、最も注目される若手実力派ミュージシャンが結集したスーパーJAM・POPバンド『LAGHEADS』。「Simple Song」「だきしめたいよ」「またね」など、多くのDJやリスナーに支持されるHIMIとのコラボ第4弾となる「Dance feat.HIMI」を昨年リリースし、今回このシティ・ソウルの名曲を、日本代表するエクスペリメンタルソウルバンド“WONK”の荒田洸がRemix!都会的なChill系サウンドはDJやファン必聴!
現在のJ-POP~JAZZ シーンにおいて、最も注目される若手実力派ミュージシャンが結集したスーパーJAM・POPバンド『LAGHEADS』。「Simple Song」「だきしめたいよ」「またね」など、多くのDJやリスナーに支持されるHIMIとのコラボ第4弾となる「Dance feat.HIMI」を昨年リリースし、今回このシティ・ソウルの名曲を、日本代表するエクスペリメンタルソウルバンド“WONK”の荒田洸がRemix!都会的なChill系サウンドはDJやファン必聴!
MALIYAが自身の年齢やキャリア、環境などを見つめながら”女性”をテーマに制作した EP"sugar,spice & all your choices”のアコースティック ver. をリリース。ギターとボーカルのみのシンプルなサウンドで MALIYAの歌声と歌詞が映える内容となっている。 ギターはNulbarich や松下洸平などのサポートを務めるGt. カンノケンタロウが参加。
MALIYAが自身の年齢やキャリア、環境などを見つめながら”女性”をテーマに制作した EP"sugar,spice & all your choices”のアコースティック ver. をリリース。ギターとボーカルのみのシンプルなサウンドで MALIYAの歌声と歌詞が映える内容となっている。 ギターはNulbarich や松下洸平などのサポートを務めるGt. カンノケンタロウが参加。
Tokimeki Records、フランスのリヨン出身27歳の作曲家、ヒップホップ・ビートメーカー、DLJとの共作「Blue Moon」をリリース。
DJ HASEBEのニュー・レコーディングは、YONA YONA WEEKENDERSのヴォーカル”磯野くん”をフィーチャー!SURF&CITYフレイヴァー満載のソウルフルなサマー・チューン。5月1日(水)配信スタート! ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
2ndアルバム『faveur』よりおよそ2年半ぶりのまとまった作品となるEP『sugar , spice & all your choices』は、MALIYAが自身の年齢やキャリア、環境などを見つめながら”女性”をテーマに制作した1枚。本作にはTOMOKO IDAがトラックアレンジを担当した「Body」、G.RINAがアレンジを手がけた「Old Clothes」のリミックスバージョンを含む5曲が収録されている。”マイノリティとして存在する人たちが生きやすい世界になるように”という世の中への想いが軸になっており、全体を通して”他人の意見やジャッジにとらわれず自分を大切にしてほしい”という率直なメッセージが伝わる作品に仕上がっている。
2ndアルバム『faveur』よりおよそ2年半ぶりのまとまった作品となるEP『sugar , spice & all your choices』は、MALIYAが自身の年齢やキャリア、環境などを見つめながら”女性”をテーマに制作した1枚。本作にはTOMOKO IDAがトラックアレンジを担当した「Body」、G.RINAがアレンジを手がけた「Old Clothes」のリミックスバージョンを含む5曲が収録されている。”マイノリティとして存在する人たちが生きやすい世界になるように”という世の中への想いが軸になっており、全体を通して”他人の意見やジャッジにとらわれず自分を大切にしてほしい”という率直なメッセージが伝わる作品に仕上がっている。
シンガーソングライターでありながらRakuten FashionやNew Balance等のCMソングを単独でプロデュースしてきた経験を持つマルチアーティストDinoJr.が1st EP『noob』をリリース。2016年のデビュー時より通算3枚のアルバムをリリースしてきたDinoJr.が改めてEPという新しいフォーマットでリリースする今作は、ギターサウンドが特徴的な近年の海外Indie R&B・Altarnative Hip-Hopを独自に解釈したソリッドなトラックに、内省的かつどこか人間くさいリリックのコントラストが映える、DinoJr.にしか生み出せない一作となった。5月16日(木)にはShibuya WWWにてリリースパーティの開催も決定しており、ゲストアクトとしてHALLEY、S.A.R.の出演も確定している。
シンガーソングライターでありながらRakuten FashionやNew Balance等のCMソングを単独でプロデュースしてきた経験を持つマルチアーティストDinoJr.が1st EP『noob』をリリース。2016年のデビュー時より通算3枚のアルバムをリリースしてきたDinoJr.が改めてEPという新しいフォーマットでリリースする今作は、ギターサウンドが特徴的な近年の海外Indie R&B・Altarnative Hip-Hopを独自に解釈したソリッドなトラックに、内省的かつどこか人間くさいリリックのコントラストが映える、DinoJr.にしか生み出せない一作となった。5月16日(木)にはShibuya WWWにてリリースパーティの開催も決定しており、ゲストアクトとしてHALLEY、S.A.R.の出演も確定している。
札幌を拠点に、新世代のR&B/ソウルシンガーとして大注目を浴びるアーティスト笠原瑠斗(かさはらりゅうと)のニューシングル「Talking About Love」。2022年「緩りらら」、2023年「先へ」に続く、海をテーマの念頭においてのサーフソウルシリーズ第3弾のリリースとなる今回は生音を基軸とした二人組のトラックメーカーbuzzy.によるサウンド。チルビート、R&B、レゲエまでを取り込む展開の夏らしいトラックとソウルフルなヴォーカルが波のようなフロウとなって押し寄せるラブソング。ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
架空のSFゲーム『超重力幻想』のキャラクターソング集がテーマのEPよりリード曲「Star Runner (feat. Pikes) 」を先行配信!
Tokimeki Recordsの最新曲は、ひかり(Mime)をボーカルにフィーチャー。尾崎亜美による作詞曲、岡田有希子が1985年にシングル盤として発売した楽曲「Summer Beach」の2024年版カバー!この楽曲は4/20にオリジナル盤の12インチも発売される今年のシティ・ポップ・シーンで注目の1曲。Tokimeki RecordsによるダンサブルなFUTURE FUNKサウンドでJ-POPプレイリスト入りは必至! ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
4月26日発売のニューEPより、"Body"に続く先行配信曲となる"Just like that"がリリース。ディープで洗練されたサウンドとビートでクールな印象を与えつつ、MALIYAが自身のスタンスを貫いた意思表示のような曲でもあり、聴く人にも周りのことは気にせず自分の気持ちを大切にしてほしいというメッセージが込められている。
4月26日発売のニューEPより、"Body"に続く先行配信曲となる"Just like that"がリリース。ディープで洗練されたサウンドとビートでクールな印象を与えつつ、MALIYAが自身のスタンスを貫いた意思表示のような曲でもあり、聴く人にも周りのことは気にせず自分の気持ちを大切にしてほしいというメッセージが込められている。
LAGHEADS、 WONKのヴォーカル長塚健斗を迎えた新曲 「Your Light feat.長塚健斗(WONK)」配信リリース
LAGHEADS、 WONKのヴォーカル長塚健斗を迎えた新曲 「Your Light feat.長塚健斗(WONK)」配信リリース
1.WALKING MAN feat.JASMINE Music By.Ryuto Kasahara (arigata record) JASMINE Lyrics By.Ryuto Kasahara (arigata record) JASMINE Recorded By. YUUKI KANAYA(buzzy.) Mixed by YUUKI KANAYA(buzzy.) Arrangement By.grooveman Spot(Scotoma Music) Additional Sax By. KenT(Soulflex) Additional Bass By.Dai-chang!!(THE SOUL EATERS) 2.WAIKING MAN - Mitsu the Beats Remix - Remixed by Mitsu the beats 3.WALKING MAN feat.JAGGLA Music By.Ryuto Kasahara (arigata record) JAGGLA Lyrics By.Ryuto Kasahara (arigata record) JAGGLA Recorded By.Murai Yuto(G.B.'s STUDIO) Arrangements By.grooveman Spot(Scotoma Music) Additional Sax By. KenT(Soulflex) Additional Bass By.Dai-chang!!(THE SOUL EATERS) 4.WAIKING MAN - DJ WATARAI Remix - Remixed by DJ WATARAI Mixed by D.O.I. at Dimonion Recordings Art work by M.S.Y.K(DRAW AT WORKS) All Mastered by YUUKI KANAYA(buzzy.) Produced by KAORU MAENO
1.WALKING MAN feat.JASMINE Music By.Ryuto Kasahara (arigata record) JASMINE Lyrics By.Ryuto Kasahara (arigata record) JASMINE Recorded By. YUUKI KANAYA(buzzy.) Mixed by YUUKI KANAYA(buzzy.) Arrangement By.grooveman Spot(Scotoma Music) Additional Sax By. KenT(Soulflex) Additional Bass By.Dai-chang!!(THE SOUL EATERS) 2.WAIKING MAN - Mitsu the Beats Remix - Remixed by Mitsu the beats 3.WALKING MAN feat.JAGGLA Music By.Ryuto Kasahara (arigata record) JAGGLA Lyrics By.Ryuto Kasahara (arigata record) JAGGLA Recorded By.Murai Yuto(G.B.'s STUDIO) Arrangements By.grooveman Spot(Scotoma Music) Additional Sax By. KenT(Soulflex) Additional Bass By.Dai-chang!!(THE SOUL EATERS) 4.WAIKING MAN - DJ WATARAI Remix - Remixed by DJ WATARAI Mixed by D.O.I. at Dimonion Recordings Art work by M.S.Y.K(DRAW AT WORKS) All Mastered by YUUKI KANAYA(buzzy.) Produced by KAORU MAENO
若手実力派スーパーJAM・POPバンドLAGHEADS、常にアップデートし続けるポップミュージックの最先端であるKIRINJIをゲストヴォーカルに迎えた新曲「どうして髭を? feat. KIRINJI」を配信リリース
若手実力派スーパーJAM・POPバンドLAGHEADS、常にアップデートし続けるポップミュージックの最先端であるKIRINJIをゲストヴォーカルに迎えた新曲「どうして髭を? feat. KIRINJI」を配信リリース
2023年10月25日にリリースしたアルバム「MAHORO」のInstrumentalがリリース。
2023年10月25日にリリースしたアルバム「MAHORO」のInstrumentalがリリース。
LAGHEADS、 新曲「Dance feat.HIMI」配信リリース “Simple Song”“だきしめたいよ”“またね”…多くのDJやリスナーに支持されるHIMIとのコラボ第4弾となる作品。 HIMIの世界観を十分に堪能できるファルセットヴォイスをフィーチャーしたメロウ&グルーヴィーなシティ・ソウルに仕上がっている。
LAGHEADS、 新曲「Dance feat.HIMI」配信リリース “Simple Song”“だきしめたいよ”“またね”…多くのDJやリスナーに支持されるHIMIとのコラボ第4弾となる作品。 HIMIの世界観を十分に堪能できるファルセットヴォイスをフィーチャーしたメロウ&グルーヴィーなシティ・ソウルに仕上がっている。
Kan Sanoの「透明なガール 〜Dye me〜」Remixはホーンアレンジを加えた、POPでFUNKYなアレンジに仕上がっている。R&Bから、NuFunk、Future Funk、Lo-fi beatsとトキメクサウンドのRemiexs。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesをリリース。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。新たにリリースとなるKan Sanoの「透明なガール 〜Dye me〜」Remixはホーンアレンジを加えた、POPでFUNKYなアレンジに仕上がっている。R&Bから、NuFunk、Future Funk、Lo-fi beatsとトキメクサウンドのRemiexs。
MALIYA自身初となる心温まるウィンターソング。 前回リリースされた夏をテーマにした「Summer Regrets」に代わって今回は、クリスマスやホリデーシーズンをテーマに書き下ろされた本楽曲。 心が寂しくなる寒い季節でも、家族や恋人、友達など大切な人と素敵な時間を過ごして欲しいというメッセージを込めて作られたハートウォーミングなウィンターソングとなっている。
MALIYA自身初となる心温まるウィンターソング。 前回リリースされた夏をテーマにした「Summer Regrets」に代わって今回は、クリスマスやホリデーシーズンをテーマに書き下ろされた本楽曲。 心が寂しくなる寒い季節でも、家族や恋人、友達など大切な人と素敵な時間を過ごして欲しいというメッセージを込めて作られたハートウォーミングなウィンターソングとなっている。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が11/29(水)に新曲『Alien City Roast feat. Shin Sakiura』をリリースする。 本作はコーヒー好きのエイリアンが孤独を抱えながらも愛を寄せ合う瞬間を描いたハートウォーミーなミドル・テンポ・バラードで、オルタナティブなギター・サウンドが冴えわたるアレンジはShin Sakiuraによるもの。スーツを纏ったスタイリッシュなエイリアンのイラストは諏訪さやか、ジャケットデザインはぷにぷに電機作品のグラフィックを数多く手掛けているニシノフミナが担当。Shin Sakiuraとのコラボはチャート/プレイリストを賑わせた『君はQueen』『empties』、ダンスパフォーマンスグループs**t kingzに提供した『HAZE』に続く4作目となる。 また、本作のリリースを記念して、東京・高円寺のスペシャリティコーヒー専門店・MÖWE COFFEE ROASTERS(メーヴェ コーヒー ロースターズ)がプロデュースしたコラボレーションコーヒー「Alien City Roast ドリップバッグ」を、ぷにぷに電機公式サイトにて同日発売予定。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が11/29(水)に新曲『Alien City Roast feat. Shin Sakiura』をリリースする。 本作はコーヒー好きのエイリアンが孤独を抱えながらも愛を寄せ合う瞬間を描いたハートウォーミーなミドル・テンポ・バラードで、オルタナティブなギター・サウンドが冴えわたるアレンジはShin Sakiuraによるもの。スーツを纏ったスタイリッシュなエイリアンのイラストは諏訪さやか、ジャケットデザインはぷにぷに電機作品のグラフィックを数多く手掛けているニシノフミナが担当。Shin Sakiuraとのコラボはチャート/プレイリストを賑わせた『君はQueen』『empties』、ダンスパフォーマンスグループs**t kingzに提供した『HAZE』に続く4作目となる。 また、本作のリリースを記念して、東京・高円寺のスペシャリティコーヒー専門店・MÖWE COFFEE ROASTERS(メーヴェ コーヒー ロースターズ)がプロデュースしたコラボレーションコーヒー「Alien City Roast ドリップバッグ」を、ぷにぷに電機公式サイトにて同日発売予定。
「What the Hell」は、TOSHIKI HAYASHI(%C)が2020年2月にリリースしたインストアルバム『FIND YA SELF』の「Selfish」に、おかもとえみが歌詞を書き、歌を乗せた楽曲。
"都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。第7弾シングルとなる「小さな嘘〜Callin’ me〜」のRemixは、フランスのリヨン出身27歳の作曲家、ヒップホップ・ビートメーカー、DLJを起用。美しいピアノのメロディが印象的な、ダウンテンポでローファイな作品に仕上がっている。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が10/29(日)に新EP『プラスチック・トニック』をリリースする。本作は情報による感染と変化をテーマに、4ビートやボサノバなどジャズをインスパイアした楽曲を収めたプライベートEP。すべての作詞、作曲、編曲をぷにぷに電機が手がけている。カバーアートにはポップアーティストのF*Kaori、デザインは柴田ユウスケ(soda design)が担当する。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを12月13日にリリース決定。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。第6弾となるRemixは、香港のレーベル〈Neoncity Records〉からのリリースでも知られるDesiredによるFuture Funkな仕上がりに。
海を愛するすべての人たちへ。 サーフミュージックの大人気コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」シリーズの中でも最も人気の高い「Surf Driving」が、新たに独立した作品として初のリリースがスタート! DJ HASEBEによる、海を感じるドライブに最適なビーチミュージックのノンストップ・ミックスは、「サーフ・ドライビング」をテーマにビルボード・ヒットのカバートラックを厳選セレクト。 縦横無尽なセレクトとミックスでサーフシーンでも唯一無二な存在感を確立するDJ HASEBEによる“間違いない”内容!全25曲の快適なロングドライブをお楽しみ下さい!
今回の作品は、古くからの友人や各地で出会ったアーティスト達と作り上げた。 2023年6月から毎月リリースしたmaco marets, Rachel(chelmico), CBSとのコラボシングルを収録。 また、既発のシングルに加え basho, 無雲, Takuma The Great, IKE, Takaya, Kanomaker, 万寿,SKRYU, 安藤つ良しをフィーチャーしたマイクリレー「Be a Good Neighbor」や 新進気鋭のアーティストYohei Chrisをフィーチャーした「夢の息吹」、 Osteoleucoとの「愛が廃れたって」、 そしておかもとえみとNeibissのratiffをフィーチャーした「Day Off」を収録した10曲入りのアルバムとなる。 All Produced by TOSHIKI HAYASHI(%C) Mastered by SR23 (Studio Bridge) Art direction & Design Hajime Baba
今回の作品は、古くからの友人や各地で出会ったアーティスト達と作り上げた。 2023年6月から毎月リリースしたmaco marets, Rachel(chelmico), CBSとのコラボシングルを収録。 また、既発のシングルに加え basho, 無雲, Takuma The Great, IKE, Takaya, Kanomaker, 万寿,SKRYU, 安藤つ良しをフィーチャーしたマイクリレー「Be a Good Neighbor」や 新進気鋭のアーティストYohei Chrisをフィーチャーした「夢の息吹」、 Osteoleucoとの「愛が廃れたって」、 そしておかもとえみとNeibissのratiffをフィーチャーした「Day Off」を収録した10曲入りのアルバムとなる。 All Produced by TOSHIKI HAYASHI(%C) Mastered by SR23 (Studio Bridge) Art direction & Design Hajime Baba
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第5弾となるRemixは、FNCY“今夜はmedicine”を手掛けるなど、日本でも話題の韓国HIP HOP/R&Bクルー=8BALL TOWNのプロデューサーBronze(ブロンズ)が手がけた「puzzle」。90年代のR&Bテイストを感じさせるメロウで哀愁を感じさせるRemix。
MALIYAのOld Clothes G.RINA Remixがリリース。 両者のタッグはG.RINAがビートプロデュースを手がけた”Hot Spot”以来2度目となる。今回は、ここ数年リバイバルの潮流でもあるUKガラージのサウンドを軸に、MALIYAが描く率直なフレーズがより強調され楽曲の持つクールさが際立つ仕上がりとなっている。
MALIYAのOld Clothes G.RINA Remixがリリース。 両者のタッグはG.RINAがビートプロデュースを手がけた”Hot Spot”以来2度目となる。今回は、ここ数年リバイバルの潮流でもあるUKガラージのサウンドを軸に、MALIYAが描く率直なフレーズがより強調され楽曲の持つクールさが際立つ仕上がりとなっている。
"都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第4弾となるRemixは、Awesome City Club、mega shinnosuke、chelmicoへ楽曲提供やmaco marets、odolaやCBSのRemixを手がけるプロデューサー・トラックメーカーのTOSHIKI HAYASHI(%C)が手がけた「You Are Nobody」。オリジナルの持つ甘美なメロウさをそのままに、よりクールな温度に感じさせてくれるRemixに仕上がった。
パーシーとCBSから今年の夏を振り返る一曲がリリース。 2014年にリリースされたSummer Digestの続編。 歳を重ねたCBSの夏の過ごし方に耳を傾けつつ、自分の夏も振り返ってみてはいかがでしょうか? oh summer blaze…please burn my heart … oh summer blaze….please burn your heart …
""都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第3弾となるRemixは、ニュー・アルバム『Lie-Sense』を7月31日(月)にリリースしたばかりのDJ/プロデューサーのgrooveman SpotがRemix。grooveman Spotは、1993年からのClub DJキャリアを持ち世界が注目するビートメイカー/プロデューサー。MC U-Zipplain とのユニット「ENBULL」のDJ & トラックメイカーであり、JazzySportの最重要選手。国内外様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける。 ヒップホップは勿論のことソウル、ファンク、ジャズ、ハウス、テクノ、果ては和物シティポップなど育んできた音楽的経験をターンテーブルから発信し、自身の作品にも落とし込む。ヒップホップ小僧は雑食型に進化。様々なジャンルをDJに表現していて活動している。今作は、90's UKソウルを彷彿するアレンジで、よりフロアライクな仕上がりに。
SoulflexのドラマーRaBをプロデュースに迎えたグルーヴィーなバンドサウンドに、妖艶なZINの歌声と、各方面からも支持の熱いNF Zesshoがコラボ!
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"""" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第2弾となるRemixは、フランス生まれで日本を拠点に活動している気鋭のプロデューサーVantageがRemix。今作も、得意のフレンチハウスのシーンにインスパイアされたフューチャーファンクサウンドでダンスナンバーに仕上がっている。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とRachel (chelmico)の初コラボ曲がリリース Rachelの自由奔放なリリックとラップにTOSHIKI HAYASHI(%C)の尖ったビートが交わり、絶妙なバランスの楽曲になっている。 ジャケットデザインはODDJOB inc.が担当。 Recorded by Taichi Masuyama at Andy's Studio Mixed by ryo takahashi (Pistachio Studio) Mastered by SR23 (StudioBridge)
TOSHIKI HAYASHI(%C)とRachel (chelmico)の初コラボ曲がリリース Rachelの自由奔放なリリックとラップにTOSHIKI HAYASHI(%C)の尖ったビートが交わり、絶妙なバランスの楽曲になっている。 ジャケットデザインはODDJOB inc.が担当。 Recorded by Taichi Masuyama at Andy's Studio Mixed by ryo takahashi (Pistachio Studio) Mastered by SR23 (StudioBridge)
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第1弾となるRemixは、オーストラリア出身のポルトガルのリスボンを拠点とするプロデューサー、JafunkがRemix。得意のファンキーかつモダンディスコなアレンジはこの夏を彩るサマーチューンに。
7/17 海の日リリースとなる今作は、IOやGottz,Shurkn Papをはじめ、様々なアーティストのバックDJ・プロデューサーを務めるKosuke HibaraがMellow In Da Street名義でプロデュースした楽曲で、シンガーソングライターMALIYAとラッパーMUDからなるサマーチューンとなっている。
7/17 海の日リリースとなる今作は、IOやGottz,Shurkn Papをはじめ、様々なアーティストのバックDJ・プロデューサーを務めるKosuke HibaraがMellow In Da Street名義でプロデュースした楽曲で、シンガーソングライターMALIYAとラッパーMUDからなるサマーチューンとなっている。
「都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける」をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、1993年にリリースされた井上陽水の楽曲「Make-up Shadow」をカヴァー。オリジナル曲は1993年にリリースされた楽曲で、フジテレビ系ドラマ『素晴らしきかな人生』主題歌に使用され2006年にトヨタ『ブレイド』のCMソングの起用に際して、2007年3月21日にマキシシングルとして再発売された。ヴォーカリストには、Mimeのひかりをフィーチャー。Tokimeki Recordsとしては今作はラテンピアノをいれたラテンビートとピアノを取り入れたディスコアレンジに。懐かしくも新しいサウンドに仕上がっている。夏の夜を熱くさせてくれるようなサウンドは今年の夏を彩ってくれるであろう。
2016年リリースの1st EP''ADDICTED''に収録され、今もなおファンに愛され続けている楽曲、"Dancin' in the rain"が今回、アコースティックバージョンにリアレンジし、リリースされる。 本楽曲のオリジナルはShingo.Sをプロデュースに迎えた楽曲だったが今回はギターとボーカルのみのシンプルな編成となっていて、よりMALIYAのボーカルや切ない歌詞が映えるアレンジとなっている。ギターにはWONKやUAなど数多くのアーティストのサポートをしているLAGHEADSの小川翔が参加している。
2016年リリースの1st EP''ADDICTED''に収録され、今もなおファンに愛され続けている楽曲、"Dancin' in the rain"が今回、アコースティックバージョンにリアレンジし、リリースされる。 本楽曲のオリジナルはShingo.Sをプロデュースに迎えた楽曲だったが今回はギターとボーカルのみのシンプルな編成となっていて、よりMALIYAのボーカルや切ない歌詞が映えるアレンジとなっている。ギターにはWONKやUAなど数多くのアーティストのサポートをしているLAGHEADSの小川翔が参加している。
maco maretsの楽曲「Yesterday」や「Surf」をプロデュースしたTOSHIKI HAYASHI(%C)とのコラボレーション楽曲がリリース。 太いBass、タイトなドラムとmaco maretsのボーカルが混じりあい心地よいグルーヴを実現した。 お互いの持ち味が発揮された楽曲となっている。 Bassには井上真也、 Mixにはryo takahashiが参加している。
maco maretsの楽曲「Yesterday」や「Surf」をプロデュースしたTOSHIKI HAYASHI(%C)とのコラボレーション楽曲がリリース。 太いBass、タイトなドラムとmaco maretsのボーカルが混じりあい心地よいグルーヴを実現した。 お互いの持ち味が発揮された楽曲となっている。 Bassには井上真也、 Mixにはryo takahashiが参加している。
Tokimeki Recordsの最新曲は、ひかり(Mime)をボーカルにフィーチャー。角松敏生のプロデュースで1983年に杏里が発表したシティポップ夏の名曲「WINDY SUMMER」のTokimekiスタイルカバー!大人気のサーフコンピ「HONEY meets ISLAND CAFE」と、FMヨコハマの人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボアルバム「Sea of Love 8」からの配信シングルカット!
MALIYAのニューシングル”Old Clothes”は、終わった恋を嘆く友人の背中を押すような歌詞とキャッチーなメロディが印象的な楽曲。 メロディのポップさとは裏腹に、”古い服”と重ねて描いた”過去”を早く脱ぎ捨てて次に行こうというMALIYAらしいクールで率直な励ましが刺さる歌詞になっている。サウンドプロデュースは3HouseのFEELINGSやShurkn PapのHaddaway等をプロデュースしているコレクティブチームIsland State Musicが担当。
MALIYAのニューシングル”Old Clothes”は、終わった恋を嘆く友人の背中を押すような歌詞とキャッチーなメロディが印象的な楽曲。 メロディのポップさとは裏腹に、”古い服”と重ねて描いた”過去”を早く脱ぎ捨てて次に行こうというMALIYAらしいクールで率直な励ましが刺さる歌詞になっている。サウンドプロデュースは3HouseのFEELINGSやShurkn PapのHaddaway等をプロデュースしているコレクティブチームIsland State Musicが担当。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、待望の全曲オリジナル曲による1stアルバム「透明なガール」のリリースイベントでのワンマンライブのオリジナル音源が配信リリース。東京で昭和後期まで営業していたグランドキャバレーの名残のあるキネマ倶楽部でのノスタルジックなトキメキ空間が蘇る。
北海道出身のR&B/SOULシンガー笠原瑠斗、EPをリリース!昨年12月にリリースした「Shine on」から引き続き、向井太一やiriの楽曲プロデュースをはじめ、メジャーからアンダーグラウンドまで幅広い活躍をみせる人気DJ/プロデューサー grooveman Spotがフルプロデュースを手掛けており、更にこれまで重ねてきた活動や作品を通じて繋がってきたKenT(Soulflex)やKASHIF(PPP)、Dai-chang!!、斎藤森五(THE SOUL EATERS)等スペシャルなミュージシャン達も参加した、笠原瑠斗が表現したいSOUL/R&Bを惜しみなく詰め込んだまさに「全曲推し曲」のEP!全4曲収録。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records がアイルランドのロックバンド、クランベリーズ (The Cranberries)の1992年の代表曲「Dreams」をカヴァー。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLinn Mori、客演に無雲、TAKUMA THE GREATとbasho(CBS)を招いたコラボレーションEP「Little Bit Blues」をリリース
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLinn Mori、客演に無雲、TAKUMA THE GREATとbasho(CBS)を招いたコラボレーションEP「Little Bit Blues」をリリース
Rin音、2023年3月20日に新作EP『live in love.』を配信リリース。 2nd EPとなる今作は“休日”がテーマ。タイトルは、人それぞれ色々な休日もすべて家のリビングから始まる、ということと、語呂が似ていることから「live in love.」になったとのこと。誰かと一緒にリビングで聴きたくなるチルな楽曲が詰まった全5曲入りで、ライブでRin音のバックDJも務めるShun Marunoのほか、昨年「Blue Diary」を共作したYuta Hashimoto、国内外アーティストのプロデュースも行うSAITO RYOJI、ビートメーカーのWICSTONEが参加している。
GOOD PRICE!都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、1984年にリリースされた大沢誉志幸の楽曲をカヴァー。大沢誉志幸さんによるオリジナル曲は今年2023年1月13日に公開された映画『そして僕は途方に暮れる』の主題歌としても映画用に新アレンジを加えて使用され、リリースもされている。ヴォーカリストには、黒川沙良をフィーチャー。Tokimeki Recordsとしては今作はドリームポップ的なトラックで力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドに仕上がっている。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLinn Mori、客演にTAKUMA THE GREATとbasho(CBS)を招いたコラボレーション・シングル「Innocent」をリリース
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLinn Mori、客演にTAKUMA THE GREATとbasho(CBS)を招いたコラボレーション・シングル「Innocent」をリリース
関西のアーティストコレクティブ Soulflexのシンガーソングライター『ZIN』と、元Pitch Odd Mansionのメンバーでもある名古屋出身のラッパー『ANPYO』、福岡を拠点に活動し、KOJOE、仙人掌、kiki vivi lilyなど数多くのアーティストへ楽曲提供を行う『NARISK』の3名によるコラボシングル「Two Of Us - ZIN, ANPYO, NARISK」が配信リリース。 出生地や育った環境の異なるメンバーが、音楽を通して共通項を見出しながら交わったことをテーマに、ZINの独自の歌唱と、ANPYOのリズミカルなラップが、NARISKのグルーヴィーなビートの上で見事に融合された楽曲となっている。
関西のアーティストコレクティブ Soulflexのシンガーソングライター『ZIN』と、元Pitch Odd Mansionのメンバーでもある名古屋出身のラッパー『ANPYO』、福岡を拠点に活動し、KOJOE、仙人掌、kiki vivi lilyなど数多くのアーティストへ楽曲提供を行う『NARISK』の3名によるコラボシングル「Two Of Us - ZIN, ANPYO, NARISK」が配信リリース。 出生地や育った環境の異なるメンバーが、音楽を通して共通項を見出しながら交わったことをテーマに、ZINの独自の歌唱と、ANPYOのリズミカルなラップが、NARISKのグルーヴィーなビートの上で見事に融合された楽曲となっている。
DJ HASEBEによる「LOVE」がテーマの現在進行形シティ・ポップのミックス・アルバム!愛する人と聴いてほしい19曲をノンストップで収録。ナイト・ドライブ、恋人と過ごす二人きりの時間にぴったりのメロウ・グルーヴ・ミックス! 2022年リリースのDJ HASEBEのシングル、横山剣(CRAZY KEN BAND)をフィーチャーした話題のサプライズコラボ「Bayside Lover」、もはやレジェンドPUSHIMとのコラボ「I see the light in you」も収録。 選曲はシティポップからHip Hopクロスオーバー、R&B、ロックまで縦横無尽。Tokimeki Records、エス・ティ・ワイ、LAGHEADS、PEARL CENTER、Furui Rihoなどシーンで話題のアーティスト、Kan Sanoをフィーチャーしたぷにぷに電機「ずるくない?」、Kick a Show & Sasm is Ohmの 「今夜はブギー・バック」の話題のカバー、新進気鋭のコンビYo-SeaとDaichi Yamamotoによる「Nana」他、LOVEをテーマに究極にイケてるグルーヴが満載。 アートワークはDJ HASEBEのアルバムをはじめANARCHY、KANDYTOWN、BAD HOPなど話題のHip Hopアーティスト作品のジャケットから、adidas、RedBullなどジャンルレスに活躍するイラストレーターTakuya Kamiokaによるアートワーク。ナイトグルーヴとシティポップがミックスされた世界観をジャケットでも表現。ロングミックスの世界観を伝えてくれる。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、2020年令和版『東京ラブストーリー』のドラマ主題歌となったVaundyの「灯火」をカヴァー 。ヴォーカリストには、元「ねごと」のギタリストでもありシンガーとしても活動するマスダミズキによるプロジェクト「miida」 をフィーチャー。Tokimeki Recordsらしいある種ノスタルジック/ヴェイパーウェイヴ的ともいえるトラックに力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドに仕上がっておりオリジナル曲とはまた違うエモーショナルなエッセンスを感じさせる。
現在の音楽シーンにおいて最も注目される実力派ミュージシャンが結集したスーパーバンド、"LAGHEADS"。1stEPより約1年、待望の新作EPをリリース! 前作で抜群の相性を魅せたkiki vivi lily、HIMIに加え、いま勢いに乗るマハラージャン、高木祥太 from BREIMEN、そしてMELRAWが参加したシーンを拡張する強力盤!!
現在の音楽シーンにおいて最も注目される実力派ミュージシャンが結集したスーパーバンド、"LAGHEADS"。1stEPより約1年、待望の新作EPをリリース! 前作で抜群の相性を魅せたkiki vivi lily、HIMIに加え、いま勢いに乗るマハラージャン、高木祥太 from BREIMEN、そしてMELRAWが参加したシーンを拡張する強力盤!!
2019年夏から今までに邦・洋楽のカヴァー曲を続々リリースしているTokimeki Records(トキメキレコーズ)が、タイのシンガー mindfreakkk(マインドフリーク)を客演に迎えた初のオリジナル曲「SLEEP PARTY」のRemixesをリリース。本Remix EPには、Future Funkの雄「Desired」をはじめ、あのDisclosureが目をつけフランスのディスコ・バンド、L’Imperatriceや、オーストラリアはメルボルン出身の4人組、Miami HorrorのRemixを手がけるプロデューサーデュオ「Lazywax」、フランスのリヨン出身のJazz Vibes, Lo-Fi Beats, New Music FridayなどのSpotify公式プレイリストにもPick Upされ全てのプラットフォームで1億8000万回以上のストリーミングを記録しているHIPHOP、メロウなLo-fi Beatsといったサウンドを手がけるプロデューサー「DLJ」。 そしてMidas Hiutchとのコラボをはじめ、最近だと藤井 風が2021年にリリースした楽曲「きらり」をアジア4都市のリミキサーがリミックスしたEP『Kirari Remixes (Asia Edition) 』に参加した韓国のトラックメーカー「Daul」が参加。Future FunkからMellow Beats、モダンディスコなサウンドまで楽しめる豪華Remixesとなった。オリジナルから新たな側面を魅せるリミックスEPをぜひチェックして欲しい。
TOSHIKI HAYASHI(%C)、 制作中のアルバムからSKRYUを客演に迎えた"Mizore Fiction feat. SKRYU"をリリース
TOSHIKI HAYASHI(%C)、 制作中のアルバムからSKRYUを客演に迎えた"Mizore Fiction feat. SKRYU"をリリース
CRAZY KEN BANDの横山剣をフィーチャーした、DJ HASEBEのニューシングル「Bayside Lover」。舞台は横浜、ベイエリアの灯を背景に「後悔するほど悩ましい」想いを胸に再会する男と女の物語…。湾岸線のドライブにぴったりのシティポップとアーバンなR&B感がミックスされた令和の大人のラブソング。ミュージックビデオも同時公開! 大橋純子、PUSHIM、Michael Kaneko、BASI、 向井太一他、J-POPのレジェンドからレゲエ/ヒップホップのカリスマまで縦横無尽のコラボ&プロデュースを手掛けるDJ HASEBEの究極のサプライズコラボが実現!
CRAZY KEN BANDの横山剣をフィーチャーした、DJ HASEBEのニューシングル「Bayside Lover」。舞台は横浜、ベイエリアの灯を背景に「後悔するほど悩ましい」想いを胸に再会する男と女の物語…。湾岸線のドライブにぴったりのシティポップとアーバンなR&B感がミックスされた令和の大人のラブソング。ミュージックビデオも同時公開! 大橋純子、PUSHIM、Michael Kaneko、BASI、 向井太一他、J-POPのレジェンドからレゲエ/ヒップホップのカリスマまで縦横無尽のコラボ&プロデュースを手掛けるDJ HASEBEの究極のサプライズコラボが実現!
DinoJr.(ディノジュニア)が、3rdアルバム『NO MAN IS AN ISLAND』をリリース。 DinoJr.はネオソウルやヒップホップ、ロックを荒削りにコラージュした独自のオルタナティブサウンドが注目を集めるシンガーソングライター。 本アルバムは、コロナ禍でライブの回数が激減し必然的にひとりで制作に向き合う時間が増えたなかオールセルフプロデュースで挑んだ力作。 Flying LotusやAnderson .Paak、Kendrick LamarやThundercatといったオルタナティブなブラックミュージックを展開するアーティストらの作風に強い影響を受けている。 歌とラップを自在に行き来するボーカルがジャズやゴスペル由来のふくよかなハーモニーと絡み、日本語で鳴らすビートミュージックに新たな可能性をもたらし得る作品となった。 ミックス&マスタリングはReinolds Maedaが担当。
DinoJr.(ディノジュニア)が、3rdアルバム『NO MAN IS AN ISLAND』をリリース。 DinoJr.はネオソウルやヒップホップ、ロックを荒削りにコラージュした独自のオルタナティブサウンドが注目を集めるシンガーソングライター。 本アルバムは、コロナ禍でライブの回数が激減し必然的にひとりで制作に向き合う時間が増えたなかオールセルフプロデュースで挑んだ力作。 Flying LotusやAnderson .Paak、Kendrick LamarやThundercatといったオルタナティブなブラックミュージックを展開するアーティストらの作風に強い影響を受けている。 歌とラップを自在に行き来するボーカルがジャズやゴスペル由来のふくよかなハーモニーと絡み、日本語で鳴らすビートミュージックに新たな可能性をもたらし得る作品となった。 ミックス&マスタリングはReinolds Maedaが担当。
Tokimeki Records、新曲“接吻”オリジナル・ラブのカヴァーが「恋愛ドラマな恋がしたい ~Kiss me like a princess~」番組テーマソングに決定。 Tokimeki Recordsの新曲 “接吻” Original Loveのカヴァーが、11月13日22時よりABEMA(アベマ)で放送開始する、「恋愛ドラマの共演をきっかけに恋は生まれるのか」を描くオリジナル恋愛番組のシリーズ10作目となる新作「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」の番組全体のテーマソングに決定した。今回は、番組全体のテーマソングをTokimeki Recordsが手がけるがニューヨークを舞台に各エピソードにつき主題歌が用意されており話題のアーティストの楽曲が予定されている。「恋愛ドラマな恋がしたい ~Kiss me like a princess~」は、オリジナル恋愛番組「恋愛ドラマな恋がしたい」シリーズの最新作で、若手俳優が毎話キス・シーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていくさまを追いかける。今シーズンの恋愛ドラマのテーマは「現代版おとぎ話」で、主役を演じられるのは選ばれた男女1組だけ。役を勝ち取るために、相手役と稽古を重ねながら、台本に用意されている様々なキス・シーンを演じていく。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が10/26(水)に新曲『your room』をリリースする。 約3年ぶりにMikeneko Homelessをサウンド・プロデューサーに迎えタッグを組んだ今作は、 “愛に苦悩する夢魔”をテーマにぷにぷに電機が作詞作曲。ジャジーでメロウながらも思わず踊 れる“ハロウィン・チューン”。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデュー サー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、 MACROSS 82-99やNightTempo、80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、 パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、そして冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャー を拡張している。メチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト 「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が10/26(水)に新曲『your room』をリリースする。 約3年ぶりにMikeneko Homelessをサウンド・プロデューサーに迎えタッグを組んだ今作は、 “愛に苦悩する夢魔”をテーマにぷにぷに電機が作詞作曲。ジャジーでメロウながらも思わず踊 れる“ハロウィン・チューン”。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデュー サー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、 MACROSS 82-99やNightTempo、80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、 パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、そして冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャー を拡張している。メチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト 「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
SoulflexのシンガーソングライターZINによる、ニューシングル”Midnight Run” ソロ名義としては約1年ぶりとなる今作はこれまでもZINの人気曲”Buddies”など多くの楽曲を手がけたプロデューサーTyaPaTiiと共に制作。ドラムにはSoulflexのRaB、ベースには同じくSoulflexのFunkyが参加している。ZINの真骨頂ともいえるハイトーンボイスと低音ボイスの混在する哀愁をまとったメロディラインと、叙情的なリリックが特徴的な曲となっている。
雑誌「HONEY」監修、「HONEY meets ISLAND CAFE」の最新作は「LOVE & PEACE」をテーマにDJ HASEBEが贈るサーフカバー・ミックス・アルバム。 LOVEが溢れる約80分のノンストップミックスで、海を感じるPEACEなひとときを。 愛する人と地球への愛をオーバーラップさせて聴いてほしいラブ&ピースなノンストップミックス。
Tokimeki Records、待望の全曲オリジナルとなる1stアルバム。都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records 。2022年5月から7作の先行シングルリリースとSNSでの漫画を順に展開してきた。亜蘭和子『浮遊空間』など在りし日のシティポップを思わせるメロウかつダンサブルな80'sシンセ・ブギー・サウンドなトラックに対して、ヴォーカリストにネオ・ソウルバンド、Mime のシンガー、ひかり を全編にわたりフィーチャー。ある種ノスタルジック/ヴェイパーウェイヴ的ともいえるトラックに力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドを獲得している。
Tokimeki Records(トキメキレコーズ)が、初のオリジナルアルバム「透明なガール」を今秋リリース。シングル連続リリース企画のラストの先行シングルとなる。ヴォーカリストは、Tokimeki Recordsではお馴染みのMimeのシンガー 「ひかり」 をフィーチャリング。 TBS系テレビ「ひるおび」8月度エンディングテーマ曲となった「Sweet Escape」に続き、作詞作曲に、大和田慧 が参加。歌詞にもでてくるように、夏の終わりに聴いてほしい甘くも切ないメロウチューン。Tokimeki Recordsによるアレンジが、洗練された現代のシティポップを感じさせてくれる。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機とシンガーソングライターのあおい12さいが、8/31(水)に新曲『みなみのしま』をコラボレーションリリースする。本作は「レジリエンス高めな人魚姫」をモチーフに、友人としても交流のある二人が短時間のセッションで一気に書き上げたコラボ曲。ジャケットのアートワークはあおい12さいが手がけた。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機とシンガーソングライターのあおい12さいが、8/31(水)に新曲『みなみのしま』をコラボレーションリリースする。本作は「レジリエンス高めな人魚姫」をモチーフに、友人としても交流のある二人が短時間のセッションで一気に書き上げたコラボ曲。ジャケットのアートワークはあおい12さいが手がけた。
TBS系TV「ひるおび」8月度エンディングテーマ。今秋リリースAL『透明なガール』からの先行SG第6弾。ヴォーカリストはお馴染みのMimeのシンガー 「ひかり」をfeat。作詞作曲は大和田慧。ドライブにもぴったりの夏らしく軽快なメロディーが印象的で、夏を盛り上げていくダンスポップナンバー。 Tokimeki Recordsによるアレンジが、洗練された現代のシティポップを感じさせてくれる。80s,90sのカヴァー曲で脚光を浴びてきたTokimeki Recordsの新たな展開に、期待が高まる。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/29(水)に新曲『Night Session』をリリースする。 本作は“あと一杯だけの永遠”をテーマに、CRAFTROCK BREWINGとのコラボレーションクラフトビール「Night Session IPA」のテーマソングとしてぷにぷに電機が作詞作曲。サウンド・プロデュースはエレクトロ・デュオ80KIDZが担当した。トロピカルな雰囲気のパーカッシブで弾むビートと疾走感のあるシンセサウンドに心躍るドリンカブルなサマーアンセム。 ジャケットはKan Sanoをフィーチャリングした『ずるくない?』のアートワークも手掛けた人気イラストレーターisayamaxが描き下ろし。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/29(水)に新曲『Night Session』をリリースする。 本作は“あと一杯だけの永遠”をテーマに、CRAFTROCK BREWINGとのコラボレーションクラフトビール「Night Session IPA」のテーマソングとしてぷにぷに電機が作詞作曲。サウンド・プロデュースはエレクトロ・デュオ80KIDZが担当した。トロピカルな雰囲気のパーカッシブで弾むビートと疾走感のあるシンセサウンドに心躍るドリンカブルなサマーアンセム。 ジャケットはKan Sanoをフィーチャリングした『ずるくない?』のアートワークも手掛けた人気イラストレーターisayamaxが描き下ろし。
海を愛するすべての人たちへ。 「HONEY meets ISLAND CAFE」の最新作は、シリーズ中最も人気の高い「Surf Driving」の第5弾! DJ HASEBEによるビーチミュージックのノンストップミックスで今年もお届けします! 今回のSurf Drivingは、湘南・七里ガ浜のドライブインカフェ「Pacific DRIVE-IN」とのコラボレーションが実現。収録曲は海辺のドライブにぴったりのサウンドで贈るサーフスタイル・カバー25曲。夏のハイシーズンに向け、DJ HASEBEによる絶妙なミックスがビーチライフスタイルを演出します。
人類が望んだはずの未来。都市に漂う欲望の残滓に、テクノロジーは人類との”春”を幻視する――。 「未来に取り残されたテクノロジー」をテーマとしたディストピア・ポップス4曲を収めたセルフプロデュースEP。すべての作詞、作曲、編曲をぷにぷに電機が手がけている。限定カセットテープとbandcampのみでしか聞けなかった『恋はホンモノ』をボーナストラックとして収録。カバーアートにはポップアーティストのF*Kaori、デザインはニシノフミナが担当する。
PUSHIMとDJ HASEBE。 ’90年代から現在まで歩むことを止めない2人のカリスマの初コラボが遂に実現! ジャパニーズ・レゲエの黎明期からシーンを支え、クィーン・オブ・レゲエとして君臨、 そしてシンガーとして音楽ファンから圧倒的な支持を受け続けるPUSHIM。 30年以上に渡り日本のHip Hop/R&BシーンをDJとして牽引し、現在でも若手アーティストのフックアップ、 レジェンドアーティストとのコラボで独自の音楽を発信するDJ HASEBE。 音楽的にも人間的にも熟成された二人のパーソナルが、同じ時間を駆け抜けてきたリスナー達に今の時代だからこそ届ける「光り輝く」ラブソングを発信! 肩肘張らず、普通に感動して、口ずさみたくなるラブソング。二人のカリスマコラボは意外にもそんな楽曲です。是非お聴きください!
PUSHIMとDJ HASEBE。 ’90年代から現在まで歩むことを止めない2人のカリスマの初コラボが遂に実現! ジャパニーズ・レゲエの黎明期からシーンを支え、クィーン・オブ・レゲエとして君臨、 そしてシンガーとして音楽ファンから圧倒的な支持を受け続けるPUSHIM。 30年以上に渡り日本のHip Hop/R&BシーンをDJとして牽引し、現在でも若手アーティストのフックアップ、 レジェンドアーティストとのコラボで独自の音楽を発信するDJ HASEBE。 音楽的にも人間的にも熟成された二人のパーソナルが、同じ時間を駆け抜けてきたリスナー達に今の時代だからこそ届ける「光り輝く」ラブソングを発信! 肩肘張らず、普通に感動して、口ずさみたくなるラブソング。二人のカリスマコラボは意外にもそんな楽曲です。是非お聴きください!
バイラルヒット曲「snow jam」以来約2年ぶりとなる2ndアルバム。アニメ『アオアシ』のエンディング曲「Blue Diary」をはじめ、A夏目客演の「specter wedding」やCMソング「Ghost U Clock」などを収録。
GOOD PRICE!LAGHEADSの1stEP収録「だきしめたいよ (feat. HIMI) 」をDJ Mitsu The BeatsがRemix。
現在の J-POP シーンを牽引する数多くのアーティストとコラボし、ファーストコールミュージシャンとしての実力を持つ若手アーティストが結成したスーパー JAM・POP バンド “LAGHEADS”(ラグヘッズ) !! kiki vivi lily、HIMI、DinoJr. をゲスト Vo に迎え、カラフルに彩られた POPアルバム 『What is “LAGHEADS”?』を発表!
現在の J-POP シーンを牽引する数多くのアーティストとコラボし、ファーストコールミュージシャンとしての実力を持つ若手アーティストが結成したスーパー JAM・POP バンド “LAGHEADS”(ラグヘッズ) !! kiki vivi lily、HIMI、DinoJr. をゲスト Vo に迎え、カラフルに彩られた POPアルバム 『What is “LAGHEADS”?』を発表!
インターネット発のSSW/プロデューサー・ぷにぷに電機がニュー・シングル「雨模様」をリリース。今作はWarner Musicグループ傘下のグローバル・ディストリビューター〈ADA Japan〉からのリリースとなる。作詞・作曲はぷにぷに電機自身が担当し、アレンジには三好啓太としても知られる作曲/編曲家・ぺのれりを迎えて制作された。なお、同曲は台湾の大手ゲーム・メーカー〈Rayark〉が手がける人気スマートフォン音楽ゲーム『DEEMO』シリーズの新作続編『DEEMO II』に収録されることも決定しており、ゲームの世界観をイメージして作り上げた歌詞には“困難な状況下でも決して希望を失わない”というメッセージが込められている。カバー・アートワークは台湾のイラストレーター・艾子/66がイラストを、ぷにぷに電機のグラフィックを多数手がけてきたニシノフミナがデザインを担当。
インターネット発のSSW/プロデューサー・ぷにぷに電機がニュー・シングル「雨模様」をリリース。今作はWarner Musicグループ傘下のグローバル・ディストリビューター〈ADA Japan〉からのリリースとなる。作詞・作曲はぷにぷに電機自身が担当し、アレンジには三好啓太としても知られる作曲/編曲家・ぺのれりを迎えて制作された。なお、同曲は台湾の大手ゲーム・メーカー〈Rayark〉が手がける人気スマートフォン音楽ゲーム『DEEMO』シリーズの新作続編『DEEMO II』に収録されることも決定しており、ゲームの世界観をイメージして作り上げた歌詞には“困難な状況下でも決して希望を失わない”というメッセージが込められている。カバー・アートワークは台湾のイラストレーター・艾子/66がイラストを、ぷにぷに電機のグラフィックを多数手がけてきたニシノフミナがデザインを担当。
MALIYA 2ndアルバム「faveur」収録の楽曲’Hot Spot’にShurkn Papを迎えたHot Spot Remixがリリース。 本楽曲はFNCYのメンバーでもあるG.RINAがプロデュースを手がけ、客演にはShurkn Papが参加し、ジャンルを越えたコラボレーションとなっている。
約3年半ぶりにリリースされた2ndアルバム「faveur」。 「音楽や人、自然、全ての【恩恵=faveur】を受けて自分自身は作られている」というコンセプトで作られた今作。 コロナ禍でなかなか人に会うことができず、改めて人や音楽からもらった愛や恵みに触れ、メッセージとしても前向きな愛の歌を歌った楽曲が多く並ぶ。またサウンド面では今まで影響を受けた80's~00'sなどの過去の音楽からの恩恵を受け新たな音楽を生み出すというテーマでも作られており、客演にはSIRUP、Yo-Sea、3House、プロデュースにはG.RINAやWONKなどが参加している。
約3年半ぶりにリリースされた2ndアルバム「faveur」。 「音楽や人、自然、全ての【恩恵=faveur】を受けて自分自身は作られている」というコンセプトで作られた今作。 コロナ禍でなかなか人に会うことができず、改めて人や音楽からもらった愛や恵みに触れ、メッセージとしても前向きな愛の歌を歌った楽曲が多く並ぶ。またサウンド面では今まで影響を受けた80's~00'sなどの過去の音楽からの恩恵を受け新たな音楽を生み出すというテーマでも作られており、客演にはSIRUP、Yo-Sea、3House、プロデュースにはG.RINAやWONKなどが参加している。
10月末にリリース予定の2ndアルバムからの先行シングルとなる本作は客演にSIRUP、トラックプロデュースは自身も所属するクリエイティブプロダクションIsland State Musicが手がけ、普遍的な愛をテーマに二人の繊細ながら力強いボーカルのハーモニーが絡むクラシックなナンバーとなっている。
10月末にリリース予定の2ndアルバムからの先行シングルとなる本作は客演にSIRUP、トラックプロデュースは自身も所属するクリエイティブプロダクションIsland State Musicが手がけ、普遍的な愛をテーマに二人の繊細ながら力強いボーカルのハーモニーが絡むクラシックなナンバーとなっている。
笠原瑠斗6年ぶり待望の 2nd フル・アルバム「Luck & Peace」CDリリース決定! NeoSoulの申し子 笠原瑠斗から生まれた10のメッセージ。 極上 Bitter Sweet & New Standard 新曲「Luck & Peace」を含む全10曲入りフルアルバムがいよいよリリース決定! タイトル曲「Luck & Peace」ではEP「are you down tonight」で話題を集めた、Shingo.Sが再びプロデュース。ポジティブシンキングなLyricsは、RUNG HYANG(ルンヒャン)との共作。 その他収録曲は2020年コロナ禍の中リリースしたデジタル・シングル「それでも、」。 LIVEで歌い続けてきた、「bedroom」も新たなVersionでリメイク。 Shingo.Sプロデュースで話題になったEP「are you down tonight」から4曲。 FMノースウエーブ/DJカツノリと夏に海辺で歌う事が定番となった「summer time mood」。 iTunesで1位を獲得したmahyaのコーラスも素晴らしい「time limit」。 UNI-Qreativesプロデュース「Real Love 」を含む豪華全10曲のフルアルバムCD。 古き良きソウル・ミュージックを源流に持ちつつ、現代的なテクニックとセンスを駆使した 笠原瑠斗の追及し続けるneo soul作品がここに完成!
10月リリース予定の2nd Albumから今回はラッパー/シンガーのYo-Seaを客演に迎え、Shingo.Sがトラックプロデュースを手掛けた楽曲、'Come Away'をリリース。 00's R&Bを意識したサウンドと二人のリズミカルなフローが心地良い楽曲となっている。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機とDJ/トラックメイカーYohji Igarashiがコラボ楽曲『Deeper』が9月29日(水)より各プラットフォームにて配信開始。 本作は今年5月末に行われたコライト企画TOKAソングライティングキャンプでのスタジオセッションから生まれたもの。Yohji Igarashiのシネマチックかつ幻想的でダンサブルなトラックからインスピレーションを受けたぷにぷに電機が“人の手の及ばない場所、樹海”をテーマに作詞作曲。それぞれの個性が折り重なり煌びやかなハウス・ミュージックが誕生した。 ジャケットは東京を拠点に国内外へアートワークを発信し、数々のアーティストやブランドとのコラボレーションを展開しているグラフィックデザイナー/アーティストGUCCIMAZEが担当。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機とDJ/トラックメイカーYohji Igarashiがコラボ楽曲『Deeper』が9月29日(水)より各プラットフォームにて配信開始。 本作は今年5月末に行われたコライト企画TOKAソングライティングキャンプでのスタジオセッションから生まれたもの。Yohji Igarashiのシネマチックかつ幻想的でダンサブルなトラックからインスピレーションを受けたぷにぷに電機が“人の手の及ばない場所、樹海”をテーマに作詞作曲。それぞれの個性が折り重なり煌びやかなハウス・ミュージックが誕生した。 ジャケットは東京を拠点に国内外へアートワークを発信し、数々のアーティストやブランドとのコラボレーションを展開しているグラフィックデザイナー/アーティストGUCCIMAZEが担当。
相模原出身のプロデューサー/DJ、TOSHIKI HAYASHI(%C)が鈴木真海子をフィーチャーした「金木犀」。本楽曲は昨年10月にリリースされたニュー・アルバム『THREE』に収録されたナンバー。
相模原出身のプロデューサー/DJ、TOSHIKI HAYASHI(%C)が鈴木真海子をフィーチャーした「金木犀」。本楽曲は昨年10月にリリースされたニュー・アルバム『THREE』に収録されたナンバー。
Soulflex所属のSSW・ZINが2021/9/8に5曲入りEP「GINGER」をリリース。すでにシングルリリースされている"Walk-in Closet" "Pouring Rain" "Just Me"に加え、ビートメーカーA.G.Oがプロデュースを務めた新曲"On My Shoulder"や、grooveman Spot & KzyboostによるZINの人気曲"Buddies"のRemixが収録されている。 Producer credits: A.G.O / Breaking Atoms / grooveman Spot & Kzyboost / TiMT
先月リリースされたHot Spotに続き10月リリース予定のアルバムから先行で配信された今回の楽曲は、ラッパー/シンガーの3Houseを客演に迎え、Track Produceには荒田ヒカル(WONK)や宮川純、Kosuke Harada(Island State Music)が参加し、00'sを感じさせるスムースチルなR&Bとなっている。
2020年8月に、ZIN&906のダブル名義でリリースしたアルバム「KNOWN UNKNOWN」以来、約1年ぶりのニューシングル「Somethin’」が2021年7月21日に配信リリースされる。 昨年末のリリースライブで初披露された今作は、コロナ禍での環境の変化や心境の浮き沈みを経験する中、「不確かだが確実にある何か」をテーマに制作された。 906の真骨頂でもあるジャズサンプリングを基調とした心地よいビートに2組の想いがごく自然に混ざりあった。 アートワークは、Chilly Sourceでも活躍するデザイナー SHINJI ItoUが担当。 またZIN、906とも親交の深いビートメーカーFKDによるMUSIC VIDEOも公開予定。
シンガーソングライターMALIYAとUKのギタリスト/プロデューサーedblによる本作は、edblの心地よいギターサウンドとMALIYAのメロディーが絡むChill R&Bに仕上がっている。
シンガーソングライターMALIYAとUKのギタリスト/プロデューサーedblによる本作は、edblの心地よいギターサウンドとMALIYAのメロディーが絡むChill R&Bに仕上がっている。
DJ HASEBE名義による2021年第1弾、配信限定シングル「Crying Over Moonlight feat. シトナユイ」を6月23日(水)にリリース。 昨年DJキャリア30周年を記念し話題のアーティストが大集結して制作されたALBUM「Wonderful tommorow」(Universal Music)はDJ HASEBEの世界観を新たに提示した。今作では一転、新人のシトナユイを客演に迎え、DJ HASEBEらしい夏を感じるチルアウト・チューンが完成。キャリア30年を超えた今でもエッジのある作品を世に送り続けるDJ HASEBEに2021年も注目したい。
DJ HASEBE名義による2021年第1弾、配信限定シングル「Crying Over Moonlight feat. シトナユイ」を6月23日(水)にリリース。 昨年DJキャリア30周年を記念し話題のアーティストが大集結して制作されたALBUM「Wonderful tommorow」(Universal Music)はDJ HASEBEの世界観を新たに提示した。今作では一転、新人のシトナユイを客演に迎え、DJ HASEBEらしい夏を感じるチルアウト・チューンが完成。キャリア30年を超えた今でもエッジのある作品を世に送り続けるDJ HASEBEに2021年も注目したい。
Soulflex所属のシンガーソングライターZINのニューシングル『Just Me』 これまでZINの作品を多く手がけてきた野村帽子、Funky(Soulflex)からなるユニット「Breaking Atoms」プロデュースの今作は、ファットなビートと艶やかなコーラスワークが効いたVoodoo系譜のネオソウルな一曲となっている。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が5/26(水)に新曲『ずるくない?』をリリースする。 本作はぷにぷに電機が“ずるいくらいにクールな大人の駆け引き”をテーマに作詞作曲。サウンド・プロデュースはキーボーディスト/プロデューサーとして大活躍中のKan Sanoが担当し、サビのバック・コーラスもKan Sanoによるもの。エレガントでソウルフルかつポップな楽曲に仕上がっている。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shop、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、ミカヅキBIG WAVE、80KIDZ、PARKGOLF、s**t kingz、yuigotなど、様々なアーティストとのコラボレーションによりジャンルを越えた音楽を生み出している。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が5/26(水)に新曲『ずるくない?』をリリースする。 本作はぷにぷに電機が“ずるいくらいにクールな大人の駆け引き”をテーマに作詞作曲。サウンド・プロデュースはキーボーディスト/プロデューサーとして大活躍中のKan Sanoが担当し、サビのバック・コーラスもKan Sanoによるもの。エレガントでソウルフルかつポップな楽曲に仕上がっている。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shop、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、ミカヅキBIG WAVE、80KIDZ、PARKGOLF、s**t kingz、yuigotなど、様々なアーティストとのコラボレーションによりジャンルを越えた音楽を生み出している。
2021年2月にリリースしたシングル"Walk-in Closet"でもタッグを組んだTiMT(PEARL CENTER/Mime)プロデュースによるZINのニューシングル"Pouring Rain"。オルタナティブロックやフォーキーな雰囲気をR&Bに落とし込んだサウンドの上で、情景豊かなリリックを歌い紡いだドラマティックな作品に仕上がった。
TOSHIKI HAYASHI(%C)のインストゥルメンタルシリーズ。 アパレルブランドに提供したビートを再構築した作品集。 BoomBapをベースにBGMとして機能する8曲を収録している。
TOSHIKI HAYASHI(%C)のインストゥルメンタルシリーズ。 アパレルブランドに提供したビートを再構築した作品集。 BoomBapをベースにBGMとして機能する8曲を収録している。
次世代を担う大型男性 Soul/R&B シンガー笠原瑠斗とスカ・レゲエ・ジャズと幅広いフィ ールドで活動する beat sunset のコラボレーション企画第一弾!! デジタル配信リリース決定! 世界中の名だたるアーティストから敬愛を集めるリビングレジェンド! "King of The Vibes" ROY AYERS の代表曲<Everybody Loves The Sunshine>のナイ スカバーと ラバーズレゲエとソウルを融合したオリジナル楽曲<ランラン>の 2 曲のカップ リング!
TOSHIKI HAYASHI(%C)のインストゥルメンタルシリーズ。 春の暖かい気候でリラックスして聴きたいビート。 キーボードにSR23、ベースにPamを迎え製作した。
TOSHIKI HAYASHI(%C)のインストゥルメンタルシリーズ。 春の暖かい気候でリラックスして聴きたいビート。 キーボードにSR23、ベースにPamを迎え製作した。
昨年12月に新作をリリースしたばかりのMALIYAが今回、ミュージックディレクターにWONKのサポートメンバーでもあり、millennium paradeとしても活躍するMELRAWこと安藤康平を迎えたフルバンド編成によるライブ音源をリリース。昨年末にコットンクラブで行われたワンマンライブを再現したライブ音源3曲を収録。近日YouTubeにてライブ映像も公開予定。
Soulflexのメンバーとしても活動するSSWのZINによるニューシングル"Walk-in Closet"。プロデューサーは過去にデジタルシングル"Cloud9"でもタッグを組んだTiMT(PEARL CENTER, Mime)が担当。Bassは越智俊介(CRCK/LCKS, Shunské G & The Peas) 、GuitarはKensuke Takahashi(LUCKY TAPES)が担当し、"ネオファンク"な一曲に仕上がっている。 サビの"違和感をものにして光り出す"という歌詞がこの楽曲のテーマであり、コンプレックスや劣等感など他人と比べて感じる違和感をむしろプラスに捉えて自分らしく生きていこう。というメッセージが込められている。
Soulflexのメンバーとしても活動するSSWのZINによるニューシングル"Walk-in Closet"。プロデューサーは過去にデジタルシングル"Cloud9"でもタッグを組んだTiMT(PEARL CENTER, Mime)が担当。Bassは越智俊介(CRCK/LCKS, Shunské G & The Peas) 、GuitarはKensuke Takahashi(LUCKY TAPES)が担当し、"ネオファンク"な一曲に仕上がっている。 サビの"違和感をものにして光り出す"という歌詞がこの楽曲のテーマであり、コンプレックスや劣等感など他人と比べて感じる違和感をむしろプラスに捉えて自分らしく生きていこう。というメッセージが込められている。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とKOYANMUSICがビートを共作し、TAKUMA THE GREAT(HOOLIGANZ)とbasho(CBS/PISTACHO STUDIO)がラップで参加。 神奈川出身の4人が初めて同時にコラボし、トラックメイクやラップをすることに対しての情熱や葛藤をテーマにした楽曲を制作した。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とKOYANMUSICがビートを共作し、TAKUMA THE GREAT(HOOLIGANZ)とbasho(CBS/PISTACHO STUDIO)がラップで参加。 神奈川出身の4人が初めて同時にコラボし、トラックメイクやラップをすることに対しての情熱や葛藤をテーマにした楽曲を制作した。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とKOYANMUSICがビートを共作し、TAKUMA THE GREAT(HOOLIGANZ)とbasho(CBS/PISTACHO STUDIO)がラップで参加。 神奈川出身の4人が初めて同時にコラボし、トラックメイクやラップをすることに対しての情熱や葛藤をテーマにした楽曲を制作した。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とKOYANMUSICがビートを共作し、TAKUMA THE GREAT(HOOLIGANZ)とbasho(CBS/PISTACHO STUDIO)がラップで参加。 神奈川出身の4人が初めて同時にコラボし、トラックメイクやラップをすることに対しての情熱や葛藤をテーマにした楽曲を制作した。
HONEY meets ISLAND CAFEとタワーレコードのコラボで送る、DJ HASEBEによる現在進行系シティ・ポップのミックスアルバムに先駆けた先行リリース第4弾「幻じゃない海辺 feat. 大比良瑞希 & KEISUKE SAITOU」発売!
11月末発売予定のDJ HASEBEによる最新のミックスアルバムNO SURF, NO LIFEからの第三弾先行配信シングルSweet Love feat. 大橋純子が発売!デビュー45周年を迎え日本の歌謡界を代表するディーバにして、名実ともにレジェンドシンガーとしての不動の地位を確立する大橋純子を客演に迎え、元祖シティポップスにして彼女の代表曲Sweet Loveを、時を超えてセルフカバー& DJ HASEBEのアレンジにてリリース。オリジナルとはまた一味違ったアーバンな雰囲気を醸し出し、DJ HASEBEによるアレンジで、よりドラマティックな展開での仕上がりに。そしてより深みを増した魂を揺さぶる“ソウルフルな歌声”を存分にご堪能ください。11月末発売予定HONEY meets ISLAND CAFE NO SURF, NO LIFEはタワーレコード、雑誌HONEY、DJ HASEBEのトリプルコラボによるミックスアルバム。KENNY from SPiCYSOL、Michael Kaneko、大比良瑞希、そして大橋純子をフィーチャーした4曲のオリジナル新曲を筆頭に、シティポップ、サーフ感覚満載のサウンド感とFeelin Goodなヴァイブスで贈る現在進行形のシティポップミックス
11月末発売予定のDJ HASEBEによる最新のミックスアルバム「NO SURF, NO LIFE」からの第二弾先行配信シングル「Paradise feat. Michael Kaneko」が発売!フィーチャリングに数々の大型フェス出演から CMソングの歌唱から制作、Spotify公式プレイリストでも常にチャートインし続けるシンガーソングライターMichael Kanekoを迎え、2020年版ネオ・シティポップスとも言える仕上がりに。掴みどころのない彼女との束の間のバケーションを海辺のホテルにてゆっくり過ごす時を描いた大人な恋愛模様を、Michael Kanekoが全英詞で歌い上げた絶妙なグルーヴと海を感じる心地良い一曲。10月末発売「HONEY meets ISLAND CAFE NO SURF, NO LIFE」はタワーレコード、雑誌HONEY、DJ HASEBEのトリプルコラボによるミックスアルバム。KENNY from SPiCYSOL、Michael Kaneko、大比良瑞希、そして大橋純子をフィーチャーした4曲のオリジナル新曲を筆頭に、シティ・ポップ×サーフ感覚満載のサウンド感とFeelin Goodなヴァイブスで贈る現在進行形のシティ・ポップ・ミックス
10月末発売予定のDJ HASEBEによる最新のミックスアルバム「NO SURF, NO LIFE」からの第一弾先行配信シングル「Feeling Good feat. KENNY from SPiCYSOL」が発売!フィーチャリングにSPiCYSOLのヴォ―カルKENNYを迎え、2020年版サーフ・シティ・ポップとも言える仕上がりに。オリジナル・シティ・ポップへのリスペクトをサウンド、リリックに散りばめた現在進行形の「海」「都会」を感じる作品!10月末発売「HONEY meets ISLAND CAFE NO SURF, NO LIFE」はタワーレコード、雑誌HONEY、DJ HASEBEのトリプルコラボによるミックスアルバム。KENNY from SPiCYSOL、Michael Kaneko、大比良瑞希、そして大橋純子をフィーチャーした4曲のオリジナル新曲を筆頭に、シティ・ポップ×サーフ感覚満載のサウンド感とFeelin Goodなヴァイブスで贈る現在進行形のシティ・ポップ・ミックス。
EP.(Are You Down Tonight ) 笠原瑠斗 .有難レコード 1.Wake up 2.slow motion 3.Are You Down Tonight 4.i swear all produced by_Shingo.S
DJ HASEBE 18年ぶりとなるDJ活動30周年記念のニューアルバム! 「Welcome to my room feat. Ryohu & 土岐麻子」、「Midnight Dreamin’feat. SALU & SIRUP」をはじめ、唾奇&おかもとえみ、MGF、BASI&向井太一、sankara、そして元祖渋谷系の女王の野宮真貴と様々なジャンルからゲストを迎えた全11曲。90年代的なレコードサンプリングと、近年のシンセサウンドのコラージュで魅せるヒップホップ作品に仕上がっている。
80年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records が 80~90年代に絶大な人気を誇ったアイドル・デュオ Wink(ウィンク)の 1989年の大ヒット曲「愛が止まらない~Turn it into love~」をリリース。 愛が止まらない元曲でもあるカイリー・ミノーグ(Kylie Minogue) の 「 Turn It Into Love」を5月にリリースしてからの流れとなる。 Tokimeki Recordsは、80年代の名曲を中心にカバーしているプロジェクト。 R&BバンドMimeのヴォーカル、ひかりを起用し、竹内まりや「Plastic Love」と中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー して話題となっており、6/17リリースの7インチレコードも注文が店頭から殺到した程。 「エレクトリック・シティ・ソウル」サウンドを標榜しているTokimeki Records は最初の2作で美声を披露してくれた、日本人シンガー「ひかり」をフューチャリング。 前作のカイリー。ミノーグのメロウでスロウな雰囲気とは打って変わって ダンサブルでエレクトロ感漂うアレンジに、艶を感じさせるひかりの情緒ある歌声が 絶妙にマッチしている。 又、このアレンジを聴いた後に前作のカイリー・ミノーグのカバー楽曲を楽しんでもらいたい。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/10(水)に新曲『透明人間・オン・ザ・ビーチ』をリリース。本作はトラックメイカーPARKGOLFのサウンド・プロデュースによるバウンシーでポップな1曲。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/10(水)に新曲『透明人間・オン・ザ・ビーチ』をリリース。本作はトラックメイカーPARKGOLFのサウンド・プロデュースによるバウンシーでポップな1曲。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
2020年2月にリリースした『snow jam』がSpotify 国内バイラルチャート1位、各種配信ランキングも軒並み1位となりYoutubeでも200万回再生突破。 スマッシュヒットを記録している大学生ラッパーRin 音が待望の1st アルバム「swipe」をリリース! Spotify「日本バイラルランキング」にて1位を記録し、iTunes/AppleMusic/LINE/AWA など各種配信ランキングを席巻している新世代ラッパーRin 音待望の1st アルバムが遂にリリース。『swipe sheep』は、SNSを中心にスマッシュヒットを記録している「snow jam」に加えて、「SNSを愛してる」と「SweetMelon」が初の音源化。また、新世代ラッパーとして同じくシーンを牽引しているクボタカイ、空音に加え、福岡出身のフリースタイルラッパーICARUS、19歳のシンガーソングライターasmi が参加。さらに、ヒプノシスマイク、ドレスコーズ、4s4ki 等様々な作品を手掛けるmaeshima soshi、BASI のプロデュースでもおなじみのニューリー、若手注目株トラックメイカーのShun Marunoなど、新進気鋭のプロデューサー陣も参加している。今作は四季をイメージして制作され、各季節に寄り添った楽曲が収録される。
昨年10月にリリースしたMori Zentaroプロデュースの楽曲「7 Signs」をアメリカバークリー音楽大学出身のプロデューサーYoshi KodateがRemixを担当。Yoshi Kodateは今までMALIYAの楽曲で「Wisp of Smoke」などをプロデュースしており、本楽曲はネオソウルテイストのジャジーな楽曲に仕上がっている。
80年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records が カイリー・ミノーグ(Kylie Minogue) の名曲 Turn It Into Love をカバー。 Tokimeki Recordsは、80年代の名曲を中心にカバーしているプロジェクト。 R&BバンドMimeのヴォーカル、ひかりを起用し、竹内まりや「Plastic Love」と中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバーして話題となっている。 「エレクトリック・シティ・ソウル」サウンドを標榜しているTokimeki Recordsが 洋楽の80s曲のカバーをアジアのシンガーとコラボレーションしていくのだが その第3弾として再びマレーシアのシンガーソングライター FroyaをVocalistとしてフューチャリング。メロウでスロウなミディアムテンポにエレクトロアレンジに 淡々と哀愁感を漂わせながら歌うことで生まれる浮遊する世界観を生み出している。 Froyaは、「Aliwal Urban Art Festival 2019」「Good Vibes Festival 2018」「St. Jerome's Laneway Festival Singapore」といったアジアの有名な音楽フェスにゲストボーカルとして出演。2019年には、同国のエレクトロユニット「Dizkopolis」に参加した作品「Work It Out (feat. Froya)」がフランスの名門レーベルKitsuné Musiqueからリリースしている実力派シンガー。 そして、まさにカイリー・ミノーグの楽曲を日本語カバーした 80~90年代に絶大な人気を誇ったアイドル・デュオ Wink(ウィンク)。 彼女達の1989年リリースの大ヒット曲「愛が止まらない~Turn it into love~」 Tokimeki Recordsとしては、Vocalistを変えてのリリースを控えており それぞれのアレンジを楽しみにしていてほしい。
Soulflexとしても活動するシンガーソングライターZIN、PEARL CENTER /MimeのビートメイカーTiMTによる初コラボレーション作品。 “Cloud 9”は、最高に楽しい時間を過ごしたり、いい気分を体験したあとに現実に戻るときの虚無感、寂しさなど後ろ髪を引かれる気持ちを描いた内容となっている。 現実世界で感じる幸せと、非日常の中で感じる幸せとの違いに葛藤する姿を全英語詞でZINのスムースな歌声で歌われている。 トラックは歌詞の世界観を取り入れながら、スペーシー且つアンビエンスを感じられるシンセやノイズを取り入れつつ、TiMTのアイコニックなサウンドのエレキギターをフィーチャーしたトラックに仕立てあげている。
Soulflexとしても活動するシンガーソングライターZIN、PEARL CENTER /MimeのビートメイカーTiMTによる初コラボレーション作品。 “Cloud 9”は、最高に楽しい時間を過ごしたり、いい気分を体験したあとに現実に戻るときの虚無感、寂しさなど後ろ髪を引かれる気持ちを描いた内容となっている。 現実世界で感じる幸せと、非日常の中で感じる幸せとの違いに葛藤する姿を全英語詞でZINのスムースな歌声で歌われている。 トラックは歌詞の世界観を取り入れながら、スペーシー且つアンビエンスを感じられるシンセやノイズを取り入れつつ、TiMTのアイコニックなサウンドのエレキギターをフィーチャーしたトラックに仕立てあげている。
Soulflexのメンバーでもあるシンガーソングライター ZINと、Beatmaker/Talkboxerとして関西を中心に活動するKzyboostの初コラボシングル。 目には見えないものは消えることはない=音楽への尊さを歌った作品。
Soulflexのメンバーとしても活動するシンガーソングライターZINと、プロデューサーデュオ 906 / Nine-O-Sixによるダブル名義コラボレーションEP "KNOWN UNKNOWN" 906が生み出すJazzyでGroovyなビートの上で、ZINとHonda Hitoshi(906)によるBluesyで情感豊かなリリックに、お互いの独自のフローが絶妙に混ざり合うことで唯一無二の作品をここに完成させた。 音楽への愛をリズム感豊かに歌ったリード曲"A Muse" 亡き友人への思いを綴った"Batida Diferente" 906の真骨頂Jazzサンプリングを生かしたSlow beatに、忘れられない人への気持ちをZINがソロで歌いあげた"Unforgettable" introやinterludeなど細部まで音のこだわりを詰め込んだ全7曲で構成されている。 "KNOWN UNKNOWN =既知の未知"と名付けられたEPタイトルには音楽活動をする上での二組の強い意志が込められている。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が4/1(水)に新曲『残照』をリリース。 本作はぷにぷに電機が“自由と終焉”をテーマに歌詞とメロディを制作し、サウンド・プロデュースは80KIDZが担当。ポスト・ロック的なアプローチで独特な雰囲気を纏ったアーバンなバラードに仕上がっている。ジャケットのアートディレクションは柴田ユウスケ(soda design)、写真は山中慎太郎が担当。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
2019年10月にMori Zentaro(Soulflex)プロデュースのシングル”7 Signs”、11月にはKick a Showなどを手掛けるSam is Ohmがビートアレンジを担当した”Worth it”をリリースしたMALIYAが2020年初めてのシングル「All of My Youth」をリリース。
80年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records が Cyndi Lauperの名曲 Time After Time をカバー。 Tokimeki Recordsは、80年代の名曲を中心にカバーしているプロジェクト。R&BバンドMimeのヴォーカル、ひかりを起用し、竹内まりや「Plastic Love」と中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー、最近はマレーシアのR&Bシンガー Froya をフューチャリング。 「エレクトリック・シティ・ソウル」サウンドを標榜しているTokimeki Recordsが 今回は、洋楽の80s曲のカバーをアジアのシンガーとコラボレーションしていくのだが 第2弾としてシンガポールに拠点を置くフィリピンのR&BシンガーMarian CarmelをVocalistとしてフューチャリング。 Marian Carmel は、2018年デビュー曲「Thursday」がSpotifyで90万以上再生される等 Spotifyの New Music Fridayの8つに(New Music Friday シンガポール、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ベトナム、タイ、台湾、香港)選ばれ一躍注目の人となった。
80年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records が Cyndi Lauperの名曲 Time After Time をカバー。 Tokimeki Recordsは、80年代の名曲を中心にカバーしているプロジェクト。R&BバンドMimeのヴォーカル、ひかりを起用し、竹内まりや「Plastic Love」と中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー、最近はマレーシアのR&Bシンガー Froya をフューチャリング。 「エレクトリック・シティ・ソウル」サウンドを標榜しているTokimeki Recordsが 今回は、洋楽の80s曲のカバーをアジアのシンガーとコラボレーションしていくのだが 第2弾としてシンガポールに拠点を置くフィリピンのR&BシンガーMarian CarmelをVocalistとしてフューチャリング。 Marian Carmel は、2018年デビュー曲「Thursday」がSpotifyで90万以上再生される等 Spotifyの New Music Fridayの8つに(New Music Friday シンガポール、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ベトナム、タイ、台湾、香港)選ばれ一躍注目の人となった。
海を愛するすべての人たちへ。 大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」23作目は、ビーチへのドライブをテーマに、 DJ HASEBEがコンパイル&ミックスしたサーフスタイル・ミックス「Surf Driving」の第3弾! 定番のサーフミュージックやビルボード・ヒットのサーフスタイル・カバーから、海辺のドライブにマッチングの良い名曲 のカバーまで「サーフ・ドライビング」をテーマで厳選セレクト&ドライブ・ミックス。 春~夏のハイシーズンにフィットしたドライブミュージックはワクワクする選曲!ビーチライフスタイルを演出します。 そして、シリーズとして定着化してきたMUSIC&ARTのコラボでのジャケットフォトは、 HONEY誌面への写真提供や、アパレルブランドのディレクションなどマルチに活躍するクリエイティブフォトグラファー “YUSUKE KIGORO”氏のこのCDのための撮り下ろしフォト。ドライブ・ライクなコラボジャケットに。
TOSHIKI HAYASHI(%C)待望の新作はBEAT TAPE“FIND YA SELF” ベース/シンセにODOLA、ニューリーら周辺の新鋭アーティスト・クリエーターを起用しオーセンティックかつベー シックな自身のサウンドを更新したインスト楽曲11曲。新しい試みとなるアナログ/デジタルのみでのリリース!!
最新EP『TIME IS OVER EP(BASI、鈴木真海子(chelmico)ほか参加)』がiTunes HIPHOPチャートにて1位を獲得、快進撃を続けるビートメイカー・TOSHIKI HAYASHI (%C) と、同EPに参加し、自身も3枚目のアルバム『Circles』をリリースしたばかりのMC・maco maretsによるコラボレーション楽曲。生演奏も取り入れたオーセンティックなヒップホップ・トラックに、多彩なアプローチで展開されるラップが印象的な一曲となっている。
Soulflexのメンバーとしても活動するシンガーソングライター ZINによるNEW EP。新進気鋭のプロデュースチーム“The Artist”が総合プロデユースを務め、ZINのルーツでもあるネオソウル、レゲエ、ジャズ、ファンクの要素をふんだんに取り込んだ全6曲。PINEAL GLANDというタイトルから伺えるように、松果体が覚醒され第三の眼を開いたZINのネクストステージとなる作品がここに完成した。
日々変わっていく情報や環境... 変わり続ける時代の中に変わらない大切な時、人、物、事にフォーカスした作品"feel" 2019年、笠原瑠斗の楽曲の中でも特に話題を集めた楽曲"feel"がShine Relish Organizationにより"feel Jazz Funk Mix"になって更にブラックミュージック感を増して再登場!!
Tokimeki Recordsによる3曲目となるシングルは、オリビア・ニュートン・ジョンの1980年代リリースの名曲「Physical」をカバー。 フランスのKitsuné MusiqueからシンガーソングライターFroyaをフューチャー。 美しくも、哀愁感のある歌声とNu Disco感のあるダンスミュージックがブレンドされた仕上りになっている。
Tokimeki Recordsによる3曲目となるシングルは、オリビア・ニュートン・ジョンの1980年代リリースの名曲「Physical」をカバー。 フランスのKitsuné MusiqueからシンガーソングライターFroyaをフューチャー。 美しくも、哀愁感のある歌声とNu Disco感のあるダンスミュージックがブレンドされた仕上りになっている。
80’sカバープロジェクト、Tokimeki Records の第二弾。中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー! カバープロジェクトTokimeki Recordsの第二弾は、中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー! ヴォーカルとして、Mimeのひかりが再び登場! 80年代の名曲を現代にアップデートするTokimeki Records。第一弾では、昨今のシティ・ポップ再評価の流れを象徴する、竹内まりや「Plastic Love」をカバーした。 プロジェクトが次に取り上げるのは、中森明菜「OH NO, OH YES!」だ。この曲は、中森明菜の86年のアルバム『CRIMSON』に収録され、竹内まりやが作詞・作曲を手がけた。その翌年には、山下達郎がアレンジし、竹内まりや自身がカバーしている。 このTokimeki Recordsによるカバーでは、前回に引き続き、Mimeのひかりとギタリストの原ゆうまが参加。そしてなんと、数々のヒップホップ、R&Bの楽曲でサンプリングされたアイズレー・ブラザーズの「Between the Sheets」を大胆に引用している。 シンセとビートが強調され、バラードだった「OH NO, OH YES!」は、より官能的かつ踊れるエレクト リック・シティ・ソウルへと変貌した。
80’sカバープロジェクト、Tokimeki Records の第二弾。中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー! カバープロジェクトTokimeki Recordsの第二弾は、中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー! ヴォーカルとして、Mimeのひかりが再び登場! 80年代の名曲を現代にアップデートするTokimeki Records。第一弾では、昨今のシティ・ポップ再評価の流れを象徴する、竹内まりや「Plastic Love」をカバーした。 プロジェクトが次に取り上げるのは、中森明菜「OH NO, OH YES!」だ。この曲は、中森明菜の86年のアルバム『CRIMSON』に収録され、竹内まりやが作詞・作曲を手がけた。その翌年には、山下達郎がアレンジし、竹内まりや自身がカバーしている。 このTokimeki Recordsによるカバーでは、前回に引き続き、Mimeのひかりとギタリストの原ゆうまが参加。そしてなんと、数々のヒップホップ、R&Bの楽曲でサンプリングされたアイズレー・ブラザーズの「Between the Sheets」を大胆に引用している。 シンセとビートが強調され、バラードだった「OH NO, OH YES!」は、より官能的かつ踊れるエレクト リック・シティ・ソウルへと変貌した。
6月にリリースしたシングル『君はQueen』、7月にリリースしたシングル『Neon Ocean』がサブスクリプションを中心に各配信プラットフォームのプレイリスト/チャートを賑わせている注目のシンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が新曲『ラスト・サマー』をリリース。 本作はぷにぷに電機が“夏の終わり”をテーマに制作したアーバン・シティ・ポップ。サウンド・プロデュースは『君はQueen』『Neon Ocean』に続きchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homelessが担当。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
80’sカバープロジェクト、Tokimeki Records が始動。竹内まりや 「Plastic Love」をエレクトロシティポップにアレンジ。 80年代の楽曲をカバーするプロジェクトTokimeki Recordsが始動! 第一弾は、新世代バンドMimeのヴォーカル、ひかりによる、竹内まりやの名曲「Plastic Love」のカバー! ソウル、R&B、シティ・ポップなどを吸収しつつ昇華したファースト・アルバム『Capricious』が、各方面から高い評価を受けた新世代シティ・ソウルバンドMime。 Kan SanoやMichael Kanekoのサポートをつとめるなど、メンバー個々の活動も目立つ。その Mimeのヴォーカル、ひかりが、竹内まりや「Plastic Love」のカバー。このカバーは、80年代の音楽を今にアップデートするカバープロジェクトTokimeki Recordsの一作目となる。 「Plastic Love」は、竹内まりやの84年のアルバム『Variety』に収録された曲だが、2017年にYouTubeにアップロードされると、2500万以上の再生数を記録。tofubeatsをはじめ、さまざまなアーティストがカバーするなど、昨今のシティ・ポップ再評価の流れを象徴する曲になった。 このカバーは、Tokimeki Recordsがプロデュースし、さらには、T-GROOVEらと共に新しいディスコ・ブギーを世に送り出してきた原ゆうまがギターで参加。現在進行形のエレクトロ・ブギーなサウンドと、ひかりのソウルフルで官能的なヴォーカルによって、原曲がよりダンサブルかつアーバンに仕上がっている。まさにエレクトリック・シティ・ソウルとも言うべき、決定版となるカバーの誕生だ。
80’sカバープロジェクト、Tokimeki Records が始動。竹内まりや 「Plastic Love」をエレクトロシティポップにアレンジ。 80年代の楽曲をカバーするプロジェクトTokimeki Recordsが始動! 第一弾は、新世代バンドMimeのヴォーカル、ひかりによる、竹内まりやの名曲「Plastic Love」のカバー! ソウル、R&B、シティ・ポップなどを吸収しつつ昇華したファースト・アルバム『Capricious』が、各方面から高い評価を受けた新世代シティ・ソウルバンドMime。 Kan SanoやMichael Kanekoのサポートをつとめるなど、メンバー個々の活動も目立つ。その Mimeのヴォーカル、ひかりが、竹内まりや「Plastic Love」のカバー。このカバーは、80年代の音楽を今にアップデートするカバープロジェクトTokimeki Recordsの一作目となる。 「Plastic Love」は、竹内まりやの84年のアルバム『Variety』に収録された曲だが、2017年にYouTubeにアップロードされると、2500万以上の再生数を記録。tofubeatsをはじめ、さまざまなアーティストがカバーするなど、昨今のシティ・ポップ再評価の流れを象徴する曲になった。 このカバーは、Tokimeki Recordsがプロデュースし、さらには、T-GROOVEらと共に新しいディスコ・ブギーを世に送り出してきた原ゆうまがギターで参加。現在進行形のエレクトロ・ブギーなサウンドと、ひかりのソウルフルで官能的なヴォーカルによって、原曲がよりダンサブルかつアーバンに仕上がっている。まさにエレクトリック・シティ・ソウルとも言うべき、決定版となるカバーの誕生だ。
テーマは「夏の陽射しの中の恋愛事情」、DJ HASEBEによる90sフレーヴァを感じさせるトラック上で、 BASI、向井太一が、夏の陽射しが差し込むロケーションの中を、それぞれの恋愛事情を思い描き、ボジティブ でフレッシュなリリックを歌い上げた一曲。
6月5日にリリースしたシングル『君はQueen』が話題を集めている注目のシンガー/音楽プロデューサーぷにぷに電機が新曲『Neon Ocean』を7月24日(水)にリリースする。 本作はぷにぷに電機が“孤独を楽しむ大人の夜”をテーマに制作したアーバンかつセクシーなR&B。サウンド・プロデュースは前作『君はQueen』に続きchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homelessが担当。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
インターネットを中心にジャンル、カルチャーを越え独自の活動を続けてきたシンガー/音楽プロデューサーのぷにぷに電機が80KIDZ、TAAR、Shin Sakiuraを擁するPARKより新曲『君はQueen』を6月5日(水)にリリース。 本作はぷにぷに電機が“夜のルーフトップ・グルーヴ”をテーマに制作したアーバン・ポップ・チューン。サウンド・プロデューサーとしてchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homeless、ギターアレンジで注目のプロデューサー/ギタリストShin Sakiuraが参加。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
ぷにぷに電機、プライベートEP第二弾。 憂鬱で甘い旋律に、希望と絶望をふんわり包んで。 This world is beautiful. We are lonely, too small, warm and connected.
現代のCITY HIP POP シーンで暗躍する実力派ビートメイカー 2017年以来2年ぶりとなるリリース。 前作でも抜群の相性をみせた鈴木真海子とヘッズから絶大な信用を持つBASIを迎えたシングル「TIME IS OVER ft.BASI&鈴木真海子」を中心に、TOSHIKI HAYASHI(%C)のオーセンティックかつ暖かなサウンドを全面に押し出した8曲入りEP。 参加アーティスト : BASI/鈴木真海子(chelmico)/maco marets/万寿/kyoh3i(Kanomaker)
テン年代を代表するシンガーとしてのポテンシャルを秘めたシンガー•MALIYA。 2018年2月、ソウル、ジャズ、ポップスを昇華したハイスペックなサウンドが詰まったニューアルバム”ego”をリリース。以降、ジャンルを越えた客演オファーや、同年9月にリリースした7インチアナログ”BREAKFAST IN BED FEAT.RYOHU”は即完売、2018年11月にはThe Internetの楽曲「La Di Da」をWONK feat MALIYA名義でオフィシャルカバーするなど、シーンの中でも存在感を増してきている彼女が、今回はKai Takahashi (LUCKY TAPES)やMONJOE(DATS)をproduceに迎えた楽曲含む5曲入り2nd EP"unswyd"をリリース。
海を愛するすべての人たちへ。大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」最新作は、ビーチへのドライブをテーマに、DJ HASEBEがコンパイル&ミックスしたサーフスタイル・ミックスの第2段!!大好評を博したカーライフスタイル・ブランド「JACK & MARIE」とのコラボレーションが再び実現!ビルボード・ヒットのサーフスタイル・カバーから、海辺のドライブにマッチングの良い名曲のカバーまでを「サーフ・ドライビング」テーマで厳選。春~夏のハイシーズンに向けたワクワクする選曲でビーチライフスタイルを演出します。
海を愛するすべての人たちへ。大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」最新作!16作目となる今作は初となる「ラブソング」がテーマ。DJ HASEBEの選曲とミックスによる、スウィートで暖かいオール・ラブソング・ミックス。 ビーチライフ・スタイルには欠かせないサーフ・アコースティック・カバーを中心に、新旧織り交ぜた恋人達のためのミックス。雑誌「HONEY」が監修するナンバーワンシリーズが、クリスマス~バレンタインにかけてのビーチライフ・スタイルを暖かく彩ります。
海を愛するすべての人たちへ。大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」最新作!15作目となる今作は、シリーズ中で最も人気の高い「Best Surf Trip」の久々の新作。ビルボードヒットの新作を中心に、パーティー感満載なビーチスタイル・カバーをセレクト。 デイタイムからナイトタイムに移るビーチのハッピー・アワーなワクワク感を詰め込みました。夏の猛暑の余韻の中で、心地よいテンポ感とキャッチーな選曲で贈るノンストップ・サーフ・ミックスが、エンド・オブ・サマーを豊かに演出。選曲とミックスはもちろんDJ HASEBE。雑誌「HONEY」が監修するナンバーワンシリーズ最新作が、夏の終わりのビーチライフ・スタイルを優しく彩ります。 HONEY9月7日発売号とも連動した露出展開で、HONEY読者、海を感じるライフスタイルを愛する人に届けるマストアイテム!
ぷにぷに電機2017年冬の新作は甘くてjazzyなプライベートEP。 アートワークはイラストレーターまきゅによる描き下ろしの可愛くも危ういアンドロイドおんなのこ。 ゲストに繊細なピアノソロを得意とするピアニストNorgerichを迎え、 眠れなくなるほど愛し愛される、ゆるふわディストピア系jazz全4曲を収録。
最新アルバム『Three』から、Kan Sanoとjjjを迎えたリード曲が待望のシングル・カット。カップリングには、1st.アルバム『Space Brothers』が話題を呼ぶMahbieのリミックスを収録。
90年代ヒップホップを敬愛するビートジェネレーションが生み出すチョップ・アンド・プッシュ!ヒップホップカルチャーとビートカルチャーの狭間で音と共存しているDJ/トラックメイカー "%C/TOSHIKI HAYASHI" による初のビートアルバム "b(ackr)oom sounds"!彼の人柄が滲み出た、温かさに包み込まれたメロウなダウンビートは、日常に水や空気が流れているのと同じように、何気ないゆるやかな日常に心地よく鳴り響く。MPC2000, SP1200, Ableton LIVE, を駆使し、ブーンバップサウンドにエッジが効いたビート群は彼のスキル/アイデアが存分に味わえる傑作だ。初回盤のみに付属されるDISC:2では、ここ数年ネット上に途切れる事無くアップデートしてきたビートから抜粋したビートアーカイヴが収録。こちらも必聴の1枚だ。マスタリングには "YAGI/MOMENTS" でも偉才を放ったビートメーカーデュオ "CONFLICT" から "Kabeyam"。国内インストゥルメンタル/ビートレーベル "LAZY WOMAN MUSIC" から堂々のリリース。
『ファッション×クリーチャー』をテーマに 可愛くてコワい、様々な”クリーチャーガールズ”を Osanzi、DJ KUBUS、パソコン音楽クラブ、LAZ、zukijima、migita makotoなど個性的で魅力的なアーティストと共に奏でます。 アートワークはカバーイラストを諏訪さやか、デザインをsoda designの柴田ユウスケが担当。 最高にファッショナブルで美しい『東京クリーチャーガール』 もってかれないように、気を付けて。
Interviews/Columns

連載
ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第21回
自分たちの仲間であるCBSとマイペースに活動しながらも、実は数多のアーティストのプロデュースも手がけている〈Pistachio Studio〉。そのプロデューサー陣4人を集めたインタビューの後編です。Ryo Takahashi、%C(TOSHIKI HAY…

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第20回
自分のスタイルで成功する。それはアーティストであれば特に強く望む事ですが、叶えられている人は多くないのも事実。今回インタビューをするのは、それを静かに叶えている"ご近所録音チーム"こと〈Pistachio Studio〉のプロデューサー陣です。彼らは仲間で…
連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第13回
今月もやってまいりました、ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載「パンチライン・オブ・ザ・マンス」です! 連載1周年を迎えた前回はジ・インターネットのヴォーカリストであるシドにフックアップされたLAのシンガー・Maliaを特集しました。そして今月は…



































































![Private (feat. Ryohu) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/2602/00000003.1740533123.8827_180.jpg)
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![Dance (feat. HIMI) [Hikaru Arata Remix]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/2201/00000003.1719994463.7842_180.jpg)
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![ハナミズキ (Cover) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/1737/00000003.1689302082.4037_180.jpg)
![ハナミズキ (Cover) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/1737/00000003.1689302089.365_180.jpg)












![WINDY SUMMER (feat. ひかり) [Cover]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/1669/00000003.1684393409.4593_180.jpg)







































































































![だきしめたいよ (feat. HIMI) [DJ Mitsu The Beats Remix]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/1158/00000003.1644832047.6941_180.jpg)










![Hot Spot (feat. Shurkn Pap) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/1073/00000003.1638353170.6174_180.jpg)














































































![Makin’ This One (feat. Takuma the Great & basho) [instrumental]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/0684/00000003.1669358798.1733_180.jpg)
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