

Discography
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/10(水)に新曲『透明人間・オン・ザ・ビーチ』をリリース。本作はトラックメイカーPARKGOLFのサウンド・プロデュースによるバウンシーでポップな1曲。
ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
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シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/10(水)に新曲『透明人間・オン・ザ・ビーチ』をリリース。本作はトラックメイカーPARKGOLFのサウンド・プロデュースによるバウンシーでポップな1曲。
ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
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シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が4/1(水)に新曲『残照』をリリース。
本作はぷにぷに電機が“自由と終焉”をテーマに歌詞とメロディを制作し、サウンド・プロデュースは80KIDZが担当。ポスト・ロック的なアプローチで独特な雰囲気を纏ったアーバンなバラードに仕上がっている。ジャケットのアートディレクションは柴田ユウスケ(soda design)、写真は山中慎太郎が担当。
ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
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6月にリリースしたシングル『君はQueen』、7月にリリースしたシングル『Neon
Ocean』がサブスクリプションを中心に各配信プラットフォームのプレイリスト/チャートを賑わせている注目のシンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が新曲『ラスト・サマー』をリリース。
本作はぷにぷに電機が“夏の終わり”をテーマに制作したアーバン・シティ・ポップ。サウンド・プロデュースは『君はQueen』『Neon
Ocean』に続きchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homelessが担当。
ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa
Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future
Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
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6月5日にリリースしたシングル『君はQueen』が話題を集めている注目のシンガー/音楽プロデューサーぷにぷに電機が新曲『Neon Ocean』を7月24日(水)にリリースする。
本作はぷにぷに電機が“孤独を楽しむ大人の夜”をテーマに制作したアーバンかつセクシーなR&B。サウンド・プロデュースは前作『君はQueen』に続きchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homelessが担当。
ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
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インターネットを中心にジャンル、カルチャーを越え独自の活動を続けてきたシンガー/音楽プロデューサーのぷにぷに電機が80KIDZ、TAAR、Shin Sakiuraを擁するPARKより新曲『君はQueen』を6月5日(水)にリリース。
本作はぷにぷに電機が“夜のルーフトップ・グルーヴ”をテーマに制作したアーバン・ポップ・チューン。サウンド・プロデューサーとしてchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homeless、ギターアレンジで注目のプロデューサー/ギタリストShin Sakiuraが参加。
ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
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ぷにぷに電機、プライベートEP第二弾。
憂鬱で甘い旋律に、希望と絶望をふんわり包んで。
This world is beautiful. We are lonely, too small, warm and connected.
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ぷにぷに電機2017年冬の新作は甘くてjazzyなプライベートEP。
アートワークはイラストレーターまきゅによる描き下ろしの可愛くも危ういアンドロイドおんなのこ。
ゲストに繊細なピアノソロを得意とするピアニストNorgerichを迎え、
眠れなくなるほど愛し愛される、ゆるふわディストピア系jazz全4曲を収録。
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『ファッション×クリーチャー』をテーマに
可愛くてコワい、様々な”クリーチャーガールズ”を
Osanzi、DJ KUBUS、パソコン音楽クラブ、LAZ、zukijima、migita makotoなど個性的で魅力的なアーティストと共に奏でます。
アートワークはカバーイラストを諏訪さやか、デザインをsoda designの柴田ユウスケが担当。
最高にファッショナブルで美しい『東京クリーチャーガール』
もってかれないように、気を付けて。
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「ぷにぷに電機」セカンドアルバムは、時間も場所も世界線すらとびこえて、あなたのお手元にきらっきらの最強KAWAII★ミュージックをお届けします。
大注目アーティストF*Kaoriが手掛ける「懐かしいのに新しい」80年代テイストのアートワークは必見!
ぷにぷに電機×DJKUBUSの完全オリジナルFunkot歌謡『ごめんね、亜熱帯』をフル尺収録!
NuMCaTによる疾走感系トランス、Tosh.M&KANA:Dが奏でる声優系ポップスに加え
れみーくんとぷに電ちゃん。コンビのパンチ効きまくり書き下ろしトラックもたっぷり聞けちゃいます。激ヤバますとばーい!
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Kawaii Dance Musicを作る注目の和製ダンスミュージックプロデューサー“KOTONOHOUSE”が1stアルバム『Synchronicity』をリリース!
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2014年8月結成の現役学生シンセバンド。メンバーは前田充紀(g)、神納啓太(syn)、代々木直人(syn,vo)、岩永陸(syn)の4名。シティ・ポップ、ディスコ、ソウルに強い影響を受けた、キーボード5台を駆使し奏でるサウンドが話題を集め、LUCKY TAPESや、Avec Avec(Sugar’s Campaign)、やけのはら、ONIGAWARA、Orlandなどと共演。informalセットでのライヴなど型にはまらない楽曲、バンド編成で知名度をあげる。2015年にRallye LabelからデビューEP『カクテルパーティー』を発表。2016年5月にミニ・アルバム『date course』をリリースしている。今回はメンバー全員の就職活動が無事終わり 、記念としてFreeDLでEPをAno(t)raksからリリースする。
アートワーク:satoshi kurosaki
ミックス/マスタリング:前田充紀
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