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1000年  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:46
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Album Info

EP「PES」から約2年ぶりとなる、1000年という言葉に込めた PESソロ活動ネクストステージとなる作品が完成した。 PES唯一無二の歌声とフロウにプロデューサーYUricewineを迎え、歌詞の意味をより深くするトラックとなっている。

PES コメント この曲プロデューサーのYUricewineさんと楽曲制作している中で、最初に送られてきたピアノにラップを乗せたことが 始まりでした。ビートを乗せてヒップホップ寄りなモノを作っていたのですがビートを抜いて歌詞も「1000年」から感じること をそのままに書き直してみたところ、曲と歌がスッと一つになったのでこれが正解なのだと思います。 僕が今やりたい音楽の原型を聴いていただけたらと思います。

Discography

HipHop/R&B
PES

PES(RIP SLYME)とMummy-D(RHYMESTER)の共同名義シングル「イケイケ・ア・ゴーゴー」が配信リリースされる。 2025年に7年ぶりにフルメンバーでの活動再開を果たし、相次ぐリリースと大型イベント出演、テレビ番組出演と、ミュージックシーンの夏の話題をかっさらうRIP SLYMEからPESと、一方で2025年に結成36年を迎えた、レジェンダリーなRHYEMSTERのMummy-Dは、昨2024年、グループとしてはツアー武道館公演を成功させるなど、コンスタントな成功を積み重ねる一方、意外にも初のソロ活動を開始し、アルバムリリースから、話題のヒップホップ・ドラマ『警視庁麻薬取締課 MOGURA』で主要キャストを務めるなど、グループとソロの両方で積極的な活動を続けている。この二人がタッグを組むことは、ちょっとした事件。 二人の付き合いは、90年代から日本のシーンの中で、最も長い歴史と人気を誇るヒップホップ・クルー、Funky Grammar Unit(他にKICK THE CAN CREW、「DA.YO.NE」のEASTEND、Mellow Yellowらが所属)の一員として、共に切磋琢磨してきた言わばファミリー。しかし、意外にも二人ではこれが初共演。PESもMummy-Dも、それぞれのグループでは、音楽制作の要として活躍し、またフリーキーな存在感で、グループの個性を際立たせて、多くのファンを魅了してきました。 今回の楽曲「イケイケ・ア・ゴーゴー」は、PESによる「日本の歌謡曲テイストをヒップホップに」というアイデアから、PESが基本のビートを作り、YUricewineがアレンジ、Mummy-D(Mr. Drunk)がヒップホップ・ビートを補強する完全共同制作スタイル。和テイストで、すこしノスタルジックで切ないメロディーが、ダンサブルなビートに煽られて、とてもワクワクする楽曲が完成しました。

2 tracks
HipHop/R&B
PES

PES(RIP SLYME)とMummy-D(RHYMESTER)の共同名義シングル「イケイケ・ア・ゴーゴー」が配信リリースされる。 2025年に7年ぶりにフルメンバーでの活動再開を果たし、相次ぐリリースと大型イベント出演、テレビ番組出演と、ミュージックシーンの夏の話題をかっさらうRIP SLYMEからPESと、一方で2025年に結成36年を迎えた、レジェンダリーなRHYEMSTERのMummy-Dは、昨2024年、グループとしてはツアー武道館公演を成功させるなど、コンスタントな成功を積み重ねる一方、意外にも初のソロ活動を開始し、アルバムリリースから、話題のヒップホップ・ドラマ『警視庁麻薬取締課 MOGURA』で主要キャストを務めるなど、グループとソロの両方で積極的な活動を続けている。この二人がタッグを組むことは、ちょっとした事件。 二人の付き合いは、90年代から日本のシーンの中で、最も長い歴史と人気を誇るヒップホップ・クルー、Funky Grammar Unit(他にKICK THE CAN CREW、「DA.YO.NE」のEASTEND、Mellow Yellowらが所属)の一員として、共に切磋琢磨してきた言わばファミリー。しかし、意外にも二人ではこれが初共演。PESもMummy-Dも、それぞれのグループでは、音楽制作の要として活躍し、またフリーキーな存在感で、グループの個性を際立たせて、多くのファンを魅了してきました。 今回の楽曲「イケイケ・ア・ゴーゴー」は、PESによる「日本の歌謡曲テイストをヒップホップに」というアイデアから、PESが基本のビートを作り、YUricewineがアレンジ、Mummy-D(Mr. Drunk)がヒップホップ・ビートを補強する完全共同制作スタイル。和テイストで、すこしノスタルジックで切ないメロディーが、ダンサブルなビートに煽られて、とてもワクワクする楽曲が完成しました。

2 tracks
Pop

7月21日(月)、海の日、まさに「海」のイメージを背景にもつ豪華アーティストが勢揃いし、新曲「風の寄る辺 ~Single Up~」が配信されることが発表された。 参加アーティストに、SHOCK EYE(湘南乃風)、PES(RIP SLIME)、ISEKI(キマグレン)、RYO(ORANGE RANGE)、キヨサク(MONGOL 800)、OTA(KOMOREBI)が集結した。 そんな彼らがラブコールを送ったのが海の男「加山雄三」。 彼が常に話している「人の幸せはその”自由度”にある。だから俺は海が好きなんだ」という言葉、この言葉を元に楽曲が制作された。 各自がverse部分を作詞作曲。サビ部分は加山の作曲となった。 楽曲をまとめたのはPES(RIP SLIME)とISEKI(キマグレン)である。 こんな時代だからこそ”自由”を謳歌しよう!という熱いメッセージが込められた楽曲であり、タイトルにある「~Single Up~」とは船用語であと1本のモヤイ(ロープ)を外すといよいよ出発だという意味。 風の時代、風が集まる場所ヨットの帆が風を集めて進むように、世代を超えて大きな輪が広がること、親しまれ歌われる楽曲・そして新しい時代に船出しようと意気込むメッセージソングとして仕上がった。

1 track
HipHop/R&B
PES

2024年ミニアルバム『busy』をリリースし自身も所属するグループCreativeDrugStoreでの活動も行なっているBIMが、先日活動再開を発表したRIP SLYMEのPESと制作した共同名義シングル「大人モード」を配信する。プロデュースは昨年の楽曲「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」も担当していたRascalが制作。4/28(月)にはPESとBIMとのツーマンライブを渋谷WWW Xにて開催。

1 track
HipHop/R&B
PES

2024年にリリースした「1000年」そして「魔法」に加え、新曲3曲を含む全5曲のEPと なっている。 ライブの一曲目のセットリストにできるような曲というコンセプトで書いた「魔法」から 始まり、新曲3曲もPESの世界観を詰め込んだ作品になっている。 最後は1000年という歌詞から広がる、曲と歌がスッと一つになった「1000年」と、最初か ら最後までPESの今を堪能できるEPに仕上がっている。

5 tracks
HipHop/R&B
PES

2024年にリリースした「1000年」そして「魔法」に加え、新曲3曲を含む全5曲のEPと なっている。 ライブの一曲目のセットリストにできるような曲というコンセプトで書いた「魔法」から 始まり、新曲3曲もPESの世界観を詰め込んだ作品になっている。 最後は1000年という歌詞から広がる、曲と歌がスッと一つになった「1000年」と、最初か ら最後までPESの今を堪能できるEPに仕上がっている。

5 tracks
HipHop/R&B
PES

先月6月14日、約2年ぶりの新曲「1000年」から早くも新曲「魔法」のリリースが決定した。 軽快なリズムにPESのラップが絡み合う、ライブのオープニングになるように書き上げた一曲。 サンプリングには福岡県を中心に活動中の4ピースバンド「muque」のEP tapeに収録されている 「my crush」を使用。 サンプリングを絶妙に楽曲に落とし込み繰り返し聴きたくなるようなサウンドに仕上がっている。

1 track
HipHop/R&B
PES

先月6月14日、約2年ぶりの新曲「1000年」から早くも新曲「魔法」のリリースが決定した。 軽快なリズムにPESのラップが絡み合う、ライブのオープニングになるように書き上げた一曲。 サンプリングには福岡県を中心に活動中の4ピースバンド「muque」のEP tapeに収録されている 「my crush」を使用。 サンプリングを絶妙に楽曲に落とし込み繰り返し聴きたくなるようなサウンドに仕上がっている。

1 track
HipHop/R&B
PES

EP「PES」から約2年ぶりとなる、1000年という言葉に込めた PESソロ活動ネクストステージとなる作品が完成した。 PES唯一無二の歌声とフロウにプロデューサーYUricewineを迎え、歌詞の意味をより深くするトラックとなっている。 PES コメント この曲プロデューサーのYUricewineさんと楽曲制作している中で、最初に送られてきたピアノにラップを乗せたことが 始まりでした。ビートを乗せてヒップホップ寄りなモノを作っていたのですがビートを抜いて歌詞も「1000年」から感じること をそのままに書き直してみたところ、曲と歌がスッと一つになったのでこれが正解なのだと思います。 僕が今やりたい音楽の原型を聴いていただけたらと思います。

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HipHop/R&B
PES

EP「PES」から約2年ぶりとなる、1000年という言葉に込めた PESソロ活動ネクストステージとなる作品が完成した。 PES唯一無二の歌声とフロウにプロデューサーYUricewineを迎え、歌詞の意味をより深くするトラックとなっている。 PES コメント この曲プロデューサーのYUricewineさんと楽曲制作している中で、最初に送られてきたピアノにラップを乗せたことが 始まりでした。ビートを乗せてヒップホップ寄りなモノを作っていたのですがビートを抜いて歌詞も「1000年」から感じること をそのままに書き直してみたところ、曲と歌がスッと一つになったのでこれが正解なのだと思います。 僕が今やりたい音楽の原型を聴いていただけたらと思います。

1 track
HipHop/R&B
PES

1994年より活動をスタートし、現在はドラマ、映画の音楽制作や楽曲プロデュースなど幅広く活躍しているHIP HOPアーティストPES。 Matt Cab、Shin Sakiura、grooveman Spot、DJ NONら4名の楽曲プロデュースとPES自身によるセルフプロデュースの1曲による計5曲のEPをリリース。今の音楽シーンで最も旬な4組のアーティストとコラボし全5曲で構成されるEPは、彼らが生み出した多種多様のビートの上で、PESの新たな一面が引き出された内容となっている。ジャケット写真には、フラットなPESを各プロデューサーの色に染めてもらうことを表現し、白い服を着たPES人形を撮影。ぜひ視聴者の皆さんが感じた色を教えてほしい。PESが全て手がけた歌詞には、優しさや人思いの部分、緩さ、時に見せる哀愁など、彼らしさをかなり感じられる内容となっている。EPタイトルもシンプルな中、回文のようで面白い「PES EP」とした。PESの魅力がたっぷり詰まったEPを是非ご視聴ください。

5 tracks
HipHop/R&B
PES

1994年より活動をスタートし、現在はドラマ、映画の音楽制作や楽曲プロデュースなど幅広く活躍しているHIP HOPアーティストPES。 Matt Cab、Shin Sakiura、grooveman Spot、DJ NONら4名の楽曲プロデュースとPES自身によるセルフプロデュースの1曲による計5曲のEPをリリース。今の音楽シーンで最も旬な4組のアーティストとコラボし全5曲で構成されるEPは、彼らが生み出した多種多様のビートの上で、PESの新たな一面が引き出された内容となっている。ジャケット写真には、フラットなPESを各プロデューサーの色に染めてもらうことを表現し、白い服を着たPES人形を撮影。ぜひ視聴者の皆さんが感じた色を教えてほしい。PESが全て手がけた歌詞には、優しさや人思いの部分、緩さ、時に見せる哀愁など、彼らしさをかなり感じられる内容となっている。EPタイトルもシンプルな中、回文のようで面白い「PES EP」とした。PESの魅力がたっぷり詰まったEPを是非ご視聴ください。

5 tracks
HipHop/R&B
PES

夏休みのはじまりに、あのHIPHOP アーティスト“PES”が10 年ぶりに新曲発表! BUZZ を生み出すプロデューサー“Matt Cab”דPES” = 極上のチルアウトチューン! 1994 年より活動をスタートし、現在はドラマ、映画の音楽制作や楽曲プロデュースなど幅広く活躍しているHIP HOP アーティストPES。10 年ぶりの発表となった彼のソロプロジェクトは、今の音楽シーンで最も旬な5 組のアーティストとコラボした全6 曲で構成。彼らが生み出した多種多様のビートの上で PES の新たな一面が引き出された内容となっている。そのEP の中から先行で配信となる「Chillin’」は、BTS、BE: FIRST、Awich など数々のアーティストへの楽曲提供や、YouTube、TikTok で自らBuzz を生み出し今最も注目されているプロデューサー兼アーティストのMatt Cab によるプロデュース。 ゆったりとしたサウンドとリラックスしたPES のラップが、暑い夏の様々な景色とリンクした極上のチルアウトチューン。間違いなくこの夏を彩る一曲となるだろう。

1 track
HipHop/R&B
PES

夏休みのはじまりに、あのHIPHOP アーティスト“PES”が10 年ぶりに新曲発表! BUZZ を生み出すプロデューサー“Matt Cab”דPES” = 極上のチルアウトチューン! 1994 年より活動をスタートし、現在はドラマ、映画の音楽制作や楽曲プロデュースなど幅広く活躍しているHIP HOP アーティストPES。10 年ぶりの発表となった彼のソロプロジェクトは、今の音楽シーンで最も旬な5 組のアーティストとコラボした全6 曲で構成。彼らが生み出した多種多様のビートの上で PES の新たな一面が引き出された内容となっている。そのEP の中から先行で配信となる「Chillin’」は、BTS、BE: FIRST、Awich など数々のアーティストへの楽曲提供や、YouTube、TikTok で自らBuzz を生み出し今最も注目されているプロデューサー兼アーティストのMatt Cab によるプロデュース。 ゆったりとしたサウンドとリラックスしたPES のラップが、暑い夏の様々な景色とリンクした極上のチルアウトチューン。間違いなくこの夏を彩る一曲となるだろう。

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