Title | Duration | Price | |
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Intro -SHONAN by the Sea- -- HONEY meets ISLAND CAFE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:45 | |
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Good Morning Sunshine -- Lisa Halim alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:42 | |
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パシフィックドライブイン -- Roomies alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:16 | |
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遠い水平線 (feat. 児玉奈央) -- RYUSENKEI児玉奈央 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:08 | |
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真珠のピアス (Cover) -- 田中裕梨 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:30 | |
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WINDY SUMMER (feat. ひかり) [Cover] -- Tokimeki Recordsひかり alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | |
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鼓動 (Surf & Turf Version) -- XinU alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:40 | |
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先へ -- 笠原瑠斗 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:10 | |
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ブルーメモリー -- futures alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:25 | |
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Swallowtail Butterfly ~あいのうた~ (Cover) -- Baby Kiy alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:52 | |
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New Day -- ChiyoTia alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:45 | |
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Jealous -- Taishilou alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | |
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Drippin' Summer (feat. 大比良瑞希) -- Slowly大比良瑞希 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:24 | |
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夏のクラクション (Cover) -- bird alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:28 | |
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runningback 2 u -- DJ MITSU THE BEATSn’sawa-saraca alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:41 | |
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You and me (feat. uruwashi) -- RiE MORRiSuruwashi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | |
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Nothing without you -- 東田トモヒロ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:39 | |
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Nostargia (SHONAN by the Sea version) -- 小沼ようすけ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:52 |
雑誌「HONEY」が監修するサーフミュージックコンピの金字塔「HONEY meets ISLAND CAFE」33 作目は、国内アーティストによる「海」を感じる音楽を集めた人気シリーズ「Sea of Love」の第8弾!2016年から続くSea of Loveの最新作、今回は17組のアーティストによる全曲がニューレコーディング! 「海」をキーワードに集結したジャンルレスなラインナップは、現在進行形シティポップを代表するアーティストから、サブスク世代の話題のニューカマー、90年代から活動するカリスマシンガー、クラブDJ、そしてサーフシーンから愛され続けるアーティスト達。全アーティストが今回のために「海を感じる」新録音での参加! そして今回はFMヨコハマの大人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボレーションが実現!番組DJの秀島史香との縁の深いアーティスト作品ももちろん収録。湘南、海、夏を感じる楽曲を、番組内で5月~夏一杯にかけて紹介していきます。秀島史香のタイトルコールによるアルバムイントロも収録しました。 さらにジャケットは湘南・鎌倉をベースに活躍する写真家、三浦安間のサーフフォトと、アパレルのルックブックやイラストなどを幅広く手掛ける前川正人 (tAnkers Inc.) による共作。アルバムだけではなく、シングル配信のジャケットもすべて湘南の写真で構成!
Discography
Tokimeki Recordsの最新曲は、ひかり(Mime)をボーカルにフィーチャーし、1987年のシティポップ/AORクラシック「堤防」(二名敦子)を夏らしくカバーしたサマー・チューン!グルーヴィーなミディアム・ビートとブラスのアンサンブルが海辺にマッチするこの夏最高のサウンドトラック。
DJ Mitsu The BeatsとSachihoによる「回想」をテーマに作ったSoulfulでJazzyなBoom Bap Beat。 Kzyboostが参加して息を吹き込み極上の心地良さを演出。 脳内に映し出される様々な想いが音を通じて映像として見えてくる。
DJ Mitsu The BeatsとSachihoによる「回想」をテーマに作ったSoulfulでJazzyなBoom Bap Beat。 Kzyboostが参加して息を吹き込み極上の心地良さを演出。 脳内に映し出される様々な想いが音を通じて映像として見えてくる。
札幌を拠点に、新世代のR&B/ソウルシンガーとして注目を浴びるアーティスト笠原瑠斗と、自らがヴォーカルを務めるソウルバンドのTHE SOUL EATERSをアレンジに迎えたニューシングル「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を2025年6月6日配信リリース! 名だたる数多くのミュージシャンがカバーした名曲「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を、原曲のリスペクトを込めてソウルフルなボーカルとバンドアレンジでお届けする渾身のカバーソング。 シンガー笠原瑠斗のソウルフルなボーカルとTHE SOUL EATERSによるライブ感が溢れるバンドアレンジは、原曲の良さを活かしつつ心を揺さぶるような熱いグルーヴ。 ジャズピアニストBilly Taylor(ビリー・テイラー)作曲、1967年にジャズシンガーのNina Simone(ニーナ・シモン)によって歌われた公民権運動アンセム「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」は、John Legend & The RootsをはじめめThe Derek Trucks Band(デレク・トラックス・バンド)など数多くの名だたるアーティストがカバーする名曲。
札幌を拠点に、新世代のR&B/ソウルシンガーとして注目を浴びるアーティスト笠原瑠斗と、自らがヴォーカルを務めるソウルバンドのTHE SOUL EATERSをアレンジに迎えたニューシングル「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を2025年6月6日配信リリース! 名だたる数多くのミュージシャンがカバーした名曲「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を、原曲のリスペクトを込めてソウルフルなボーカルとバンドアレンジでお届けする渾身のカバーソング。 シンガー笠原瑠斗のソウルフルなボーカルとTHE SOUL EATERSによるライブ感が溢れるバンドアレンジは、原曲の良さを活かしつつ心を揺さぶるような熱いグルーヴ。 ジャズピアニストBilly Taylor(ビリー・テイラー)作曲、1967年にジャズシンガーのNina Simone(ニーナ・シモン)によって歌われた公民権運動アンセム「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」は、John Legend & The RootsをはじめめThe Derek Trucks Band(デレク・トラックス・バンド)など数多くの名だたるアーティストがカバーする名曲。
サーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimの、2025年夏のニューシングルは、藤井風「満ちてゆく」のサーフ・アコースティック・カバー! 「海」「音楽」と生きてきた彼女が2024年に母となり、新しい命と向き合う中で共鳴したこの楽曲のカバーを切望。音楽的にも新しい境地を感じる作品が 2025年6月4日(水)に配信スタート!
DJ Mitsu the Beatsのニュー・トラックは、南国の楽園・モーレア島で過ごした時をテーマに紡いだオリジナルチューン。 南国の潮風と柔らかな陽差しを感じさせるゆるやかなグルーヴは、レイドバックするジャジーなビートと淡いエレピとギターで織りなすチルなサウンドでエモーショナルなひとときを感じさせてくれる。 ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージックコンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love 3-」からの先行シングル!
DJ Mitsu the Beatsのニュー・トラックは、南国の楽園・モーレア島で過ごした時をテーマに紡いだオリジナルチューン。 南国の潮風と柔らかな陽差しを感じさせるゆるやかなグルーヴは、レイドバックするジャジーなビートと淡いエレピとギターで織りなすチルなサウンドでエモーショナルなひとときを感じさせてくれる。 ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージックコンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love 3-」からの先行シングル!
"City Hip Music”を掲げた楠野遼(Vo.)と鈴木メイ(Ba.)によるプロジェクト・futures、自身7作目となるEP「TOKYO OWL」をリリース
"City Hip Music”を掲げた楠野遼(Vo.)と鈴木メイ(Ba.)によるプロジェクト・futures、自身7作目となるEP「TOKYO OWL」をリリース
シティポップを中心に、80~90年代のJ-POPの名曲のカバーと掘り起こしで世界中から注目される音楽プロジェクト“Tokimeki Records”の最新作は、70’~80’s J-POPの伝説的シンガー八神純子の1982年の作品「サマーインサマー ~想い出は、素肌に焼いて~」。 原曲のメロウできらびやかな旋律はそのままに、 Tokimeki RecordsによるダンサブルなFUTURE FUNKサウンドと80’sのキラキラ感を再現したアレンジは今回もバイラル・ヒットの予感。 ボーカルにはひかり(Mime)をフィーチャー。ネオソウルマナーをベースに、爽やかな「海」を感じるリリック&メロディーをクールかつソリッドに表現。
DJ Mitsu the Beatsのニュー・トラックはNora Jonesの初期の代表作とも言える「Sunrise」を、クールかつメロウにカバーしたチル・トラック。ジャジーに跳ねるDJ Mitsu the Beats一流のビートと、cro-magnonのTakumi Kanekoによるメロウなピアノが絶妙な、夜明けの海を想起させるインスト・チル・ナンバー。新たなサーフ・アンセムの完成を予感させてくれる。 ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージックコンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love 2-」からの先行シングル!
サーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimの、2025年初となるシングルは、ルイ・アームストロングの名曲「What A Wonderful World」のアコースティック・カバー! 2024年に出産を経て母となり、人間的にも音楽的にも新しい境地を予感させるLisa Halimの、シンプルかつ壮大な作品です。 優しく温かいアコースティックギターは、ギタリスト伊平友樹によるリラックスした演奏。ギターのみの演奏に、リリックをかみしめて語り掛けるようなLisa Halimのボーカルはまるで子守歌のような心地よさ。楽曲の邦題「この素晴らしき世界」を見事に歌で表現したこの作品は、サーフミュージックファンならずとも必聴です。
ジャズ・ギタリスト、そしてサーファーとして世界の海を旅する小沼ようすけによるニュー・レコーディングは、マイケル・ジャクソンの名作「Human Nature」のギター・ソロによるカバー・バージョン! エレキギター・ソロによる演奏は、原曲の持つ美しく優しいメロディーを、まるで海辺で演奏しているかのような落ちついた音色とアレンジで再現した、サーフ好き、ギター好きにはたまらない絶妙のカバー。
旅とサーフィン、スノーボーディングをこよなく愛し、そのオーガニックなサウンドを通して「LOVE&FREEDOM」を発信し続けるシンガーソングライター東田トモヒロの新曲「For You Blue」が、 2025年1月17日(金)に配信スタート!今回はリアルなサーフ・グルーヴをリリックに詰め込んだサーフ・アンセム。海と光、風、揺れる波・・。夢の中のようなサーフトリップ感覚に包まれた極上のサーフミュージック。レイドバックしたギター、ヴォーカル、ゆったりとしたリズムが絶妙に心地よいチルな楽曲です。
GAGLEのニューアルバム『Plan G』、デトロイトFrank-N-Dankのアルバム・プロデュース、鍵盤プレイヤー中村圭作(toe、etc..)や金子巧(cro-magnon、etc…)などミュージシャンのコラボレーションなど、CD/アナログなどのフィジカル・リリースも積極的に展開したDJ Mitsu the Beatsが、1年を締めくくるに相応しい2024年ラストとなる楽曲「dejavu」を、Jazzy Sport Productionからデジタル・オンリーでリリース。 GAGLEの活動、国内外でのDJプレイ、ラッパー/シンガーへのビート/トラック・プロデュース、RMXワークと、精力的に活動するDJ Mitsu the Beatsが、”日々ビートを作り続ける中で埋もれさせたく無いビートを選び、ブラッシュアップして楽曲として完成させていく”ビート・メイク・プロジェクト=『BEATS OF THE MONTH』。 今回リリースされる「dejavu」は、こちらのプロジェクトの制作の中で生み出された1曲で、訪れる”冬”をイメージさせる幻想的なキーボードやヴォーカル・フレーズが躍動的なビート/グルーヴに心地よく溶け合う、DJ Mitsu the Beats流のニューエイジ~アンビエンス・ムードを感じさせる、フレッシュなアプローチが展開されたインストゥルメンタル楽曲になっている。
2ndアルバム。アルバムのタイトルは、AOR (アダルト・オリエンテッド・ロック)をモチーフにし、踊る(ロック)までいかずとも、今の気分に合わせて一緒に揺れようというメッセージが込められている。
2ndアルバム。アルバムのタイトルは、AOR (アダルト・オリエンテッド・ロック)をモチーフにし、踊る(ロック)までいかずとも、今の気分に合わせて一緒に揺れようというメッセージが込められている。
News
〈短冊CDの日〉高中正義、3776、GOOD BYE APRILなど約30作品を同時リリース
今年も7月7日に〈短冊CDの日 2025 -シングルCDの祭典-〉イベントが開催されることが決定。リリース予定となる第1弾アイテム33タイトルが発表された。 「短冊CD」とは、1990年代に大流行した8cmシングルCDが七夕飾りの短冊のような見た目である
bird、新AL『Reconnect』より「センスとユーモア feat. スチャダラパー」MV公開
birdが、「センスとユーモア feat. スチャダラパー」のミュージックデビオを本日2025年2月12日(水)より先行公開。併せて、レコーディング風景のコラボショットを公開した。 本楽曲は、3月12日(水)発売の新アルバム『Reconnect』収録曲。
bird、「再び世界へ feat. ARIWA」配信開始
birdの12枚目のオリジナル・アルバム『Reconnect』からの先行楽曲「再び世界へ feat. ARIWA」が、各種サブスクリプションサービスで配信スタートした。同時に、コラボする2人の2ショット写真も公開された。 このサブスクでの配信タイミングで
【急上昇ワード】XinU、アカペラからR&Bまで色彩豊かな2ndAL
2ndアルバム『A.O.R – Adult Oriented Romance』をリリースしたXinU(シンユウ)が急上昇ワードにランクイン。 今作はプロデューサーに米アーカンソーのオルタナティブポップディオjoan、サウスロンドンからedbl、日本からM
スタバがブルーノート東京とライヴイベント開催
スターバックスがブルーノート東京とライヴイベント〈HOLIDAY SOUND BREWING SELECTED BY BLUE NOTE TOKYO〉を開催する。 イベントは12月2日からスターバックス リザーブ® ロースタリー東京で開催。ジャズをはじめ
NakamuraEmi、ツアーファイナルにさらさ、XinUらが出演決定
2024年5月29日(水)に発されたメジャー7枚目となるオリジナルアルバム『KICKS』を引っ提げて開催しているNakamuraEmi〈KICKS Release Tour 2024〉のファイナル東京公演にゲスト参加するアーティストが発表された。 今回発
XinUと BLU-SWINGがタワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE. @」第14弾に同時決定
タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズのウェブ版「NO MUSIC, NO LIFE. @」第14弾に、XinUと BLU-SWINGの2組が同時に登場している。 今東京で鳴っているサウンドと、自然体でありながら
RiE MORRiS、Sam is Ohmをプロデューサーに迎えた新SG「Loverboy」リリース
シンガー・ソングライターのRiE MORRiSが、2024年4月3日(水)にニューシングル「Loverboy」をリリースした。 プロデューサーにSam is Ohmを迎えた本作。これまでのチルアウトなネオソウル、R&Bをベースにした曲調が印象的なRiE
futures、全4曲を収録した新EP『プレイバックしたって』リリース
“City Hip Music”を掲げ活動するfuturesが、2024年4月3日(水)にニューEP『プレイバックしたって』をリリースした。 本作は5作目となるEP作品。全4曲を収録している。 M1の“crazy future”は1曲を通して浮遊感のある
XinU、6/26に新EPリリース決定
XinUが2024年6月26日(水)にニューEPをリリースする。 本作は3枚目のEP。“愛おしいままで”のほか、ADRIFTのステージで演奏した新曲などを収録予定となっている。 テーマやコンセプトにこだわり、丁寧に1枚の作品を作り上げるミュージックコレク
東田トモヒロ × GAKU-MC〈THE DAY〜島巡り LIVE TOUR 2024〜〉開催
最強のアウトドアコンビ、東田トモヒロとGAKU-MC がタッグを組み2021年コロナ禍の中、キャンピングカーで全国を巡った〈DRIVE AND LIVE TOUR 2021 THE DAY〉から3年。 “色々な島へ渡り、出会った皆さまへ音楽を届けに行きた
【連載コラム】AFAMooのCreative Life―第18回 “ファンキーでメロウなダンスチューン” Tokimeki Records「Love Like A Bomb(Desired Remix)」
みなさんこんばんは。Uilouという2人組音楽ユニットでのアーティスト活動と並行して、OTOTOYでニュース記事を書いているAFAMoo(アファム)と申します。今回も毎週日曜日に更新中のSpotifyプレイリスト「Tokyo Dance Pop」に掲載し
futures、ジャジーでグルーヴィーな新SG「YOU-ENCHI」リリース
“City Hip Music”を掲げ活動するfuturesが、2023年10月18日(水)にニューシングル「YOU-ENCHI」をリリースした。 本作のグルーヴの要となるのは、ウッドベースのループ。ジャズのフレーズをサンプリングした、クラシックヒップホ
FRIENDSHIP.運営〈FS.〉3周年記念イベント開催でTENDOUJI、下津光史(踊ってばかりの国)ら63組出演決定
デジタルディストリビューションサービス「FRIENDSHIP.」が運営するフラッグシップスペース〈FS.〉の3周年記念イベントが、2023年10月19日(木)から11月30日(木)までの間で開催されることが決定となった。 〈FS.〉はコロナ禍にOPENし
uruwashi、ブルージーでメロウな新SG「This is Love feat. RiE MORRiS & 高谷秀司」リリース
ビートメイカーのuruwashiが、2023年9月13日(水)にニューシングル「This is Love feat. RiE MORRiS & 高谷秀司」をリリースした。 本作は、ブルージーでメロウなネオソウルチューン。サイケデリックな作品に仕上がってい
RiE MORRiS、Nenashiを迎えた新曲リリース
シンガーソングライターのRiE MORRiSが、2023年6月14日(水)にニューシングル「Afterglow feat. Nenashi」をリリースした。 本作はソウルシンガーのNenashiを迎えた楽曲。Nenashiの浮遊感たっぷりのボイスがRiE
Hanah Spring、最新AL『SOZO』リリースライヴをビルボード横浜で開催
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァHanah Springが、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバム 『SOZO』のリリースライヴを、神奈川〈ビルボードライブ横浜〉で2023年7月1日(土)に開催する
笠原瑠斗、grooveman Spotプロデュースで新EPリリース決定
北海道在住のR&B / SOULシンガー・笠原瑠斗が、2023年4月26日(水)に新EP「WALKING MAN」をリリースすることが決定した。 今作は昨年12月にリリースした「Shine on」から引き続き、向井太一やiriの楽曲プロデュースをはじめ、
東田トモヒロ、日本初「パラサーフィンフェスタ」のテーマ曲をリリース
シンガーソングライター東田トモヒロが、2022年7月10日に開催される日本初のパラサーフィンフェスタ一般社団法人ユニバ主催「第一回 静波パラサーフィンフェスタ」のテーマソング『Let you release』を6月1日(水)にリリースした。 この楽曲は、
東田トモヒロ、新曲「Trad」リリース&MV公開
シンガーソングライター東田トモヒロの新曲「Trad」が4月27日(水)に配信リリースされた。 「Trad」は、メロウなサーフサウンドはそのままに、これまでと異なる手法で作り上げられたニュービンテージソウル。 サンプリングビートに生演奏の WAVE を乗せ
街なか音楽祭「結いのおと-YUINOTE-」第2弾出演者発表
2022年5月7日(土)8日(日)に開催される街なか音楽祭「結いのおと-YUINOTE-」の第2弾出演者が発表された。 「結いのおと」は茨城県結城市で2014年から開催され今年で9回(年)目となる。 このイベントの特徴は、郊外の広場やライヴハウスではなく
タワレコ意見広告シリーズweb版にグソクムズ、ぷにぷに電機、Tokimeki Records登場
1996年にスタートしたタワーレコード『NO MUSIC, NO LIFE.』ポスター意見広告シリーズのウェブ版『NO MUSIC, NO LIFE. @』第1弾にグソクムズ、ぷにぷに電機、Tokimeki Recordsの3組が登場した。 意見広告シリ
〈MOON BASE ʼ21〉第2弾で安藤裕⼦、bird、冥丁ら決定 ⽇割りも発表
FUJI & SUNとCAMP HACKがタッグを組み、秋のキャンプインフェスとして初開催となる〈MOON BASE ʼ21〉。 第2弾出演アーティストとして、安藤裕子、bird、冥丁などが発表され、⽇割りも明らかになった。 また、新たなエリア「AMBI
東田トモヒロの新プロジェクト「Storks」1stアルバムリリース決定
シンガーソングライター東田トモヒロと、レコーディングエンジニア、エディター、デザイナーとマルチに活躍するベーシスト時川大輔が新プロジェクトStorksを始動。 Storksはインストゥルメンタル制作を基調としたユニットで、すでに配信リリースされている楽曲
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bird、20周年記念ベストをリリース
大沢伸一 / MONDO GROSSO主宰のレーベル〈Real Eyes〉からデビュー、クラブ・シーンからポップ・フォールドまで、その伸びやかでソウルフルな歌声で数々のヒット曲を生み出し続けてきたシンガー、bird。今年デビュー20周年を迎える彼女が、春に…