Title | Duration | Price | |
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Salt (feat. 磯野くん) -- DJ HASEBE磯野くん alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:26 | |
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Highway Coconuts -- GOOD BYE APRIL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | |
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Summer Beach (feat. ひかり) -- Tokimeki Recordsひかり alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:27 | |
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Cruz Li’ Dat -- Shen (Def Tech) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | |
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Marry you (SALT... Version) -- Lisa Halim alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:53 | |
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Salt & Sugar -- Kenny alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | |
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The Sea We Found -- Hannah Warm alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:19 | |
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Baby -- FUKI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | |
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Sea Breeze -- Shimon Hoshino alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:36 | |
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Easy Breezy -- UEBO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | |
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Island In The Sun -- 上江洌.清作The BK Sound alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:30 | |
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Wherever -- 東田トモヒロ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | |
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Talking About Love -- 笠原瑠斗 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | |
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Summer Madness -- DJ MITSU THE BEATSTakumi Kaneko alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:32 | |
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Flowing (Acoustic Solo Version) -- 小沼ようすけ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:17 |
海を愛するすべての人たちへ。 全曲がNEW REC!海を愛する15アーティストが新たな「Sea of Love」ステージで競演。サーフミュージックコンピ『SALT… meets ISLAND CAFE』の第1弾『Sea of Love』が雑誌「SALT...」の創刊とともにリリース!
サーフ・サイドからは東田トモヒロ、小沼ようすけ、 Lisa Halimら海に欠かせないアーティストに加え、話題のビートメイカーShimon Hoshino、ソロとしては初参加となるShen (Def Tech)、SPiCYSOL以来ソロとして初参加となるKennyら、リアルサーファーのアーティストを収録! 海を感じるCITY POPサイドからは、林哲司氏との共演が話題のバンドGOOD BYE APRIL、前作に続いて参加のTokimeki Recordsは尾崎亜美の名曲「Summer Beach」を新録音、YONA YONA WEEKENDERSのボーカル「磯野くん」をフィーチャーしたDJ HASEBEのCITYフレイヴァー満載のソウルフルな新曲も収録! R&Bシンガー笠原瑠斗はbuzzyとのコラボによるサーフ・ソウル、DJ/ビートメイカーのDJ Mitsu the Beatsはcro-magnonの金子巧と組み、ナイスなインスト・トラックで前作に続いての参加。 さらにキヨサク(MONGOL800)とレゲエセレクターBK Soundの二人によるユニット、女性シンガーソングライターFUKIの久々となる待望の新曲、サブスク/ヴァイナルリリースで話題の女性シンガーHannah Warm、ネオ・サーフミュージックをテーマに活動するシンガーUEBOらが初の「Sea of Love」参加! ジャンルレスに「海」をテーマに録り下ろした15曲の作品、新雑誌『SALT...』とともにお楽しみください!
Discography
Tokimeki Recordsの最新曲は、ひかり(Mime)をボーカルにフィーチャーし、1987年のシティポップ/AORクラシック「堤防」(二名敦子)を夏らしくカバーしたサマー・チューン!グルーヴィーなミディアム・ビートとブラスのアンサンブルが海辺にマッチするこの夏最高のサウンドトラック。
DJ Mitsu The BeatsとSachihoによる「回想」をテーマに作ったSoulfulでJazzyなBoom Bap Beat。 Kzyboostが参加して息を吹き込み極上の心地良さを演出。 脳内に映し出される様々な想いが音を通じて映像として見えてくる。
DJ Mitsu The BeatsとSachihoによる「回想」をテーマに作ったSoulfulでJazzyなBoom Bap Beat。 Kzyboostが参加して息を吹き込み極上の心地良さを演出。 脳内に映し出される様々な想いが音を通じて映像として見えてくる。
札幌を拠点に、新世代のR&B/ソウルシンガーとして注目を浴びるアーティスト笠原瑠斗と、自らがヴォーカルを務めるソウルバンドのTHE SOUL EATERSをアレンジに迎えたニューシングル「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を2025年6月6日配信リリース! 名だたる数多くのミュージシャンがカバーした名曲「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を、原曲のリスペクトを込めてソウルフルなボーカルとバンドアレンジでお届けする渾身のカバーソング。 シンガー笠原瑠斗のソウルフルなボーカルとTHE SOUL EATERSによるライブ感が溢れるバンドアレンジは、原曲の良さを活かしつつ心を揺さぶるような熱いグルーヴ。 ジャズピアニストBilly Taylor(ビリー・テイラー)作曲、1967年にジャズシンガーのNina Simone(ニーナ・シモン)によって歌われた公民権運動アンセム「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」は、John Legend & The RootsをはじめめThe Derek Trucks Band(デレク・トラックス・バンド)など数多くの名だたるアーティストがカバーする名曲。
札幌を拠点に、新世代のR&B/ソウルシンガーとして注目を浴びるアーティスト笠原瑠斗と、自らがヴォーカルを務めるソウルバンドのTHE SOUL EATERSをアレンジに迎えたニューシングル「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を2025年6月6日配信リリース! 名だたる数多くのミュージシャンがカバーした名曲「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を、原曲のリスペクトを込めてソウルフルなボーカルとバンドアレンジでお届けする渾身のカバーソング。 シンガー笠原瑠斗のソウルフルなボーカルとTHE SOUL EATERSによるライブ感が溢れるバンドアレンジは、原曲の良さを活かしつつ心を揺さぶるような熱いグルーヴ。 ジャズピアニストBilly Taylor(ビリー・テイラー)作曲、1967年にジャズシンガーのNina Simone(ニーナ・シモン)によって歌われた公民権運動アンセム「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」は、John Legend & The RootsをはじめめThe Derek Trucks Band(デレク・トラックス・バンド)など数多くの名だたるアーティストがカバーする名曲。
サーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimの、2025年夏のニューシングルは、藤井風「満ちてゆく」のサーフ・アコースティック・カバー! 「海」「音楽」と生きてきた彼女が2024年に母となり、新しい命と向き合う中で共鳴したこの楽曲のカバーを切望。音楽的にも新しい境地を感じる作品が 2025年6月4日(水)に配信スタート!
DJ Mitsu the Beatsのニュー・トラックは、南国の楽園・モーレア島で過ごした時をテーマに紡いだオリジナルチューン。 南国の潮風と柔らかな陽差しを感じさせるゆるやかなグルーヴは、レイドバックするジャジーなビートと淡いエレピとギターで織りなすチルなサウンドでエモーショナルなひとときを感じさせてくれる。 ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージックコンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love 3-」からの先行シングル!
DJ Mitsu the Beatsのニュー・トラックは、南国の楽園・モーレア島で過ごした時をテーマに紡いだオリジナルチューン。 南国の潮風と柔らかな陽差しを感じさせるゆるやかなグルーヴは、レイドバックするジャジーなビートと淡いエレピとギターで織りなすチルなサウンドでエモーショナルなひとときを感じさせてくれる。 ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージックコンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love 3-」からの先行シングル!
湘南の海辺で奏でるlofi-surfアーティストShimon Hoshinoのニュートラック「Tide & Time」 穏やかなオフショアが吹く湘南の海でサーフィンを楽しみながら、波音や風のささやきを音で紡ぐフィールドレコーディング。 穏やかな波のゆらめきのようなアコースティックギターに緩やかなローファイ・ビートは、日常の喧騒を忘れてチルでエモーショナルなひとときを感じさせてくれるナンバー。
DJ HASEBEによる“海を感じる”最高の選曲とミックスでお届けする「SALT... meets ISLAND CAFE」シリーズ第4弾、「Surf Driving 2」が4月30日 (水) にCD発売&配信スタート! 極上の邦楽ノンストップ・ミックスで、爽快でチルな海辺ドライブのひとときを。 世界的なサーフ・ブランド「BILLABONG (ビラボン)」とのコラボが実現! 「BILLABONG」の世界観を取り入れた、ビーチライフスタイル雑誌「SALT...」、DJ HASEBEとのトリプルコラボレーション! ジャケットは、BILLABONGライダーのサーファー仲村拓久未のライディングをサーフ・カメラマンMACHIOが撮影した芸術的なフォト。雑誌「SALT...」最新号と連動したビジュアルでお届けします。
シティポップを中心に、80~90年代のJ-POPの名曲のカバーと掘り起こしで世界中から注目される音楽プロジェクト“Tokimeki Records”の最新作は、70’~80’s J-POPの伝説的シンガー八神純子の1982年の作品「サマーインサマー ~想い出は、素肌に焼いて~」。 原曲のメロウできらびやかな旋律はそのままに、 Tokimeki RecordsによるダンサブルなFUTURE FUNKサウンドと80’sのキラキラ感を再現したアレンジは今回もバイラル・ヒットの予感。 ボーカルにはひかり(Mime)をフィーチャー。ネオソウルマナーをベースに、爽やかな「海」を感じるリリック&メロディーをクールかつソリッドに表現。
シンガーソングライターFUKIのニューシングル「Sea U Again」が2025年1月29日(水)に配信スタート! 「Sea U Again」は、夕暮れのビーチを連想させる恋人同志の心のやりとりの、少し切ない恋愛情景を描いたFUKIが最も得意とする切な系ラブソング。Hisashi Nawataによるアレンジはエイティーズの洋楽ポップスを彷彿とさせる暖かみのあるポップ・ロックサウンド。冬のビーチに似合うサウンドトラックのようなニュー・ソングを是非お聴きください。 「海」をテーマにニューリリースを続けるFUKIの2025年最新トラックは、ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE」の最新CD「Sea of Love 2」からの先行配信!
DJ Mitsu the Beatsのニュー・トラックはNora Jonesの初期の代表作とも言える「Sunrise」を、クールかつメロウにカバーしたチル・トラック。ジャジーに跳ねるDJ Mitsu the Beats一流のビートと、cro-magnonのTakumi Kanekoによるメロウなピアノが絶妙な、夜明けの海を想起させるインスト・チル・ナンバー。新たなサーフ・アンセムの完成を予感させてくれる。 ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージックコンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love 2-」からの先行シングル!
サーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimの、2025年初となるシングルは、ルイ・アームストロングの名曲「What A Wonderful World」のアコースティック・カバー! 2024年に出産を経て母となり、人間的にも音楽的にも新しい境地を予感させるLisa Halimの、シンプルかつ壮大な作品です。 優しく温かいアコースティックギターは、ギタリスト伊平友樹によるリラックスした演奏。ギターのみの演奏に、リリックをかみしめて語り掛けるようなLisa Halimのボーカルはまるで子守歌のような心地よさ。楽曲の邦題「この素晴らしき世界」を見事に歌で表現したこの作品は、サーフミュージックファンならずとも必聴です。
ジャズ・ギタリスト、そしてサーファーとして世界の海を旅する小沼ようすけによるニュー・レコーディングは、マイケル・ジャクソンの名作「Human Nature」のギター・ソロによるカバー・バージョン! エレキギター・ソロによる演奏は、原曲の持つ美しく優しいメロディーを、まるで海辺で演奏しているかのような落ちついた音色とアレンジで再現した、サーフ好き、ギター好きにはたまらない絶妙のカバー。
旅とサーフィン、スノーボーディングをこよなく愛し、そのオーガニックなサウンドを通して「LOVE&FREEDOM」を発信し続けるシンガーソングライター東田トモヒロの新曲「For You Blue」が、 2025年1月17日(金)に配信スタート!今回はリアルなサーフ・グルーヴをリリックに詰め込んだサーフ・アンセム。海と光、風、揺れる波・・。夢の中のようなサーフトリップ感覚に包まれた極上のサーフミュージック。レイドバックしたギター、ヴォーカル、ゆったりとしたリズムが絶妙に心地よいチルな楽曲です。
海をテーマに制作したオリジナル楽曲は、独自のスタイルでもあるフィールドレコーディングによる波の音や自然音が織りなすナチュラルなサウンドに緩やかなローファイ・ビートで構成されたチルなトラック。 穏やかな波「凪(Nagi)」が浮かびあがるようなグルーヴは、美しいピアノと優しいアコースティックギターに加え神秘的なシンセパッドのサウンドが心と身体を落ち着かせてくれる。
”ローファイ・サーフ(lofi-surf)”プロデューサー“Shimon Hoshino”が、最新EP「Green room」を12月20日(金)配信リリース! 最新EPとなる「Green room」は、独自のスタイルである海辺で制作したローファイ・サーフミュージックをはじめ、海・サーフカルチャーで通ずるアーティストとのスペシャルコラボ曲やサーフィンと音楽の心層を奏でた新曲を含めた全7曲を収録。 外の波から内なる心へと繋がっていく新たなサーフ・ミュージックが心地よいチルなひとときを感じさせてくれる。
GAGLEのニューアルバム『Plan G』、デトロイトFrank-N-Dankのアルバム・プロデュース、鍵盤プレイヤー中村圭作(toe、etc..)や金子巧(cro-magnon、etc…)などミュージシャンのコラボレーションなど、CD/アナログなどのフィジカル・リリースも積極的に展開したDJ Mitsu the Beatsが、1年を締めくくるに相応しい2024年ラストとなる楽曲「dejavu」を、Jazzy Sport Productionからデジタル・オンリーでリリース。 GAGLEの活動、国内外でのDJプレイ、ラッパー/シンガーへのビート/トラック・プロデュース、RMXワークと、精力的に活動するDJ Mitsu the Beatsが、”日々ビートを作り続ける中で埋もれさせたく無いビートを選び、ブラッシュアップして楽曲として完成させていく”ビート・メイク・プロジェクト=『BEATS OF THE MONTH』。 今回リリースされる「dejavu」は、こちらのプロジェクトの制作の中で生み出された1曲で、訪れる”冬”をイメージさせる幻想的なキーボードやヴォーカル・フレーズが躍動的なビート/グルーヴに心地よく溶け合う、DJ Mitsu the Beats流のニューエイジ~アンビエンス・ムードを感じさせる、フレッシュなアプローチが展開されたインストゥルメンタル楽曲になっている。
作曲家、サウンドデザイナー、調⾹師、サーファーと多彩な活動と、ソロアーティストとして、ユニットとして様々なスタイルで作品をコンスタントにリリースするアーティスト”Shimon Hoshino”、湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター“Michael Kaneko”を迎えたニューシングル「closer」が2024年12月13日(水)配信スタート! ゆかりのある湘南とサーフィンをきっかけに実現したコラボ曲「closer」は、心地よいミディアムテンポのローファイビートと美しくも切ないピアノの旋律に、レトロ感が漂うメロディアスなコーラスのハーモニーは、対岸から浜辺に波がゆっくりと押し寄せてくるような夢心地のアトモスフィアを感じさせてくれる。
News
〈短冊CDの日〉高中正義、3776、GOOD BYE APRILなど約30作品を同時リリース
今年も7月7日に〈短冊CDの日 2025 -シングルCDの祭典-〉イベントが開催されることが決定。リリース予定となる第1弾アイテム33タイトルが発表された。 「短冊CD」とは、1990年代に大流行した8cmシングルCDが七夕飾りの短冊のような見た目である
GOOD BYE APRIL、Nolzy、FLiNRの3マン決定
5月25日(日)にGRIT at ShibuyaにてGOOD BYE APRIL、 Nolzy、First Love is Never Returnedの3バンドによる共同企画スリーマンライヴ「Reflections」の開催が決定した。 3組の音楽の共通
はらかなこのシティポップ・シリーズ最新SGが3/26配信リリース
ピアニストのはらかなこが作曲編曲&プロデュースを手掛けるシティポップ・シリーズより、最新シングル「露光(Exposure) feat. Hana Hope」が2025年3月26日(水)に配信リリースされることが決定した。 本作は春先に、新しい道を歩む人へ
倉品翔、ソロSG「稜線」でHugh Keice(ultramodernista)と再コラボ
倉品翔( GOOD BYE APRIL)が、2024年4月10日(水)にソロシングル「稜線(Ridgeline) feat. Hugh Keice」を配信リリースする。 今作は韓国のシンセポップバンド・ultramodernistaのHugh Keice
東田トモヒロ × GAKU-MC〈THE DAY〜島巡り LIVE TOUR 2024〜〉開催
最強のアウトドアコンビ、東田トモヒロとGAKU-MC がタッグを組み2021年コロナ禍の中、キャンピングカーで全国を巡った〈DRIVE AND LIVE TOUR 2021 THE DAY〉から3年。 “色々な島へ渡り、出会った皆さまへ音楽を届けに行きた
Shimon Hoshino、ノスタルジックでチルな新AL『surfkids nostalgia』リリース
Shimon Hoshinoが2024年1月19日(金)にニューアルバム『surfkids nostalgia』をリリースした。 全曲をスタジオではなく外(海辺)で制作した本作。限られた環境だからこそ生まれるアイディアが詰め込まれている点もユニークな作品
FRIENDSHIP.、2023年を再生数で振り返るイヤーランキングTOP50公開
カルチャーの前線で活躍するキュレーター達が厳選した音楽を配信するデジタルディストリビューションサービス〈FRIENDSHIP.〉が、2023年にFRIENDSHIP.からリリースされた楽曲の総再生数をもとにしたTOP50のランキングを発表した。 見事1位
倉品翔、ニューSG「風はパーマネント」MV公開
倉品翔が、本日2023年11月22日(水)よりリリースしたニューシングル「風はパーマネント」のミュージックビデオが公開された。 倉品翔は、男女4人組のロックバンド GOOD BYE APRIL の傍ら、ソロとしても活動しており、オーセンティックなメロディ
【連載コラム】AFAMooのCreative Life―第18回 “ファンキーでメロウなダンスチューン” Tokimeki Records「Love Like A Bomb(Desired Remix)」
みなさんこんばんは。Uilouという2人組音楽ユニットでのアーティスト活動と並行して、OTOTOYでニュース記事を書いているAFAMoo(アファム)と申します。今回も毎週日曜日に更新中のSpotifyプレイリスト「Tokyo Dance Pop」に掲載し
GOOD BYE APRIL、メジャーデビュー曲収録7inchアナログを本日発売
GOOD BYE APRILが、ニューミュージック界の名門レーベル〈PANAM〉より先月リリースしたシティ・ポップ界の巨匠・林哲司プロデュースの楽曲"BRAND NEW MEMORY"と、杉山清貴&オメガトライブの名曲"TRANSIT IN SUMMER
Hanah Spring、最新AL『SOZO』リリースライヴをビルボード横浜で開催
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァHanah Springが、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバム 『SOZO』のリリースライヴを、神奈川〈ビルボードライブ横浜〉で2023年7月1日(土)に開催する
Shimon Hoshinoによる〈音×香り〉プロジェクト、新曲を本日配信リリース
サーファー、作曲家、デザイナー、フレグランスデザイナーなど多方面で活躍するShimon Hoshinoの「音と香り」目に見えない2つのかけ算をテーマにしたプロジェクトinvisible designが、最新作「playground」を本日2023年5月1
笠原瑠斗、grooveman Spotプロデュースで新EPリリース決定
北海道在住のR&B / SOULシンガー・笠原瑠斗が、2023年4月26日(水)に新EP「WALKING MAN」をリリースすることが決定した。 今作は昨年12月にリリースした「Shine on」から引き続き、向井太一やiriの楽曲プロデュースをはじめ、
FRIENDSHIP.、2022年を再生数で振り返るイヤーランキングTOP 50 プレイリスト公開
カルチャーの前線で活躍するキュレーター達が厳選した音楽を配信するデジタルディストリビューションサービスFRIENDSHIP.が、2022年にFRIENDSHIP.からリリースされた楽曲の総再生数をもとにしたTOP50のランキングを発表した。 見事1位はT
おかもとえみ、新作EP「wwavess」発売決定。収録曲「ILY IMY」先行配信決定、MV公開
現在でもメロウ&チルな名曲として愛されている「HIT NUMBER EVISBEATSとPUNCH REMIX」「pool」を生み出した、フレンズのフロントマンおかもとえみによる、実に3年ぶりとなる待望の新作EP「wwavess」(ウェイブス)の発売が1
The fin.、世界的トラックメイカーによる”Old Canvas ”リミックスを配信
The fin.が、本日2022年8月24日(水)に”Old Canvas (Shimon Hoshino Remix)”をデジタルリリースした。 本楽曲は昨年11月にリリースされたサード・アルバム『Outer Ego』収録曲で、新しいジャンル「lofi
東田トモヒロ、日本初「パラサーフィンフェスタ」のテーマ曲をリリース
シンガーソングライター東田トモヒロが、2022年7月10日に開催される日本初のパラサーフィンフェスタ一般社団法人ユニバ主催「第一回 静波パラサーフィンフェスタ」のテーマソング『Let you release』を6月1日(水)にリリースした。 この楽曲は、
東田トモヒロ、新曲「Trad」リリース&MV公開
シンガーソングライター東田トモヒロの新曲「Trad」が4月27日(水)に配信リリースされた。 「Trad」は、メロウなサーフサウンドはそのままに、これまでと異なる手法で作り上げられたニュービンテージソウル。 サンプリングビートに生演奏の WAVE を乗せ
タワレコ意見広告シリーズweb版にグソクムズ、ぷにぷに電機、Tokimeki Records登場
1996年にスタートしたタワーレコード『NO MUSIC, NO LIFE.』ポスター意見広告シリーズのウェブ版『NO MUSIC, NO LIFE. @』第1弾にグソクムズ、ぷにぷに電機、Tokimeki Recordsの3組が登場した。 意見広告シリ
東田トモヒロの新プロジェクト「Storks」1stアルバムリリース決定
シンガーソングライター東田トモヒロと、レコーディングエンジニア、エディター、デザイナーとマルチに活躍するベーシスト時川大輔が新プロジェクトStorksを始動。 Storksはインストゥルメンタル制作を基調としたユニットで、すでに配信リリースされている楽曲
GAKU-MC&東田トモヒロ「THE DAY 2021 ロードムービー~奇跡の軌跡~」公開
GAKU-MC と東田トモヒロによるコロナ禍での奇跡のライヴツアーを元に制作された「THE DAY ロードムービー ~奇跡の軌跡~ 」が6月21日(月)よりYouTubeで公開された。 本ショートムービー作品は2021年1月、コロナ禍において東田トモヒロ
JuaとShimon Hoshinoが”Stars Align”のMVを〈PRKS9〉にて公開
昨年シングル「Better Life」をリリースし、Spotifyでは国内外問わず、『New Music Wednesday Japan』や『Fresh Finds -Hiphop- 』を始めとする様々なTOPプレイリストに選出されたラッパー / シンガ
“キャンピングカーであなたの街へ” GAKU-MC × 東田トモヒロ ツアー開催
最強のアウトドアコンビGAKU-MC と東田トモヒロがタッグを組み、キャンピングカーに音楽機材とサーフボードを積み込み、2021年4月3日から4月27日まで、全国10箇所のツアー〈キャンピングカーであなたの街へ GAKU-MC ×東田トモヒロ DRIVE
東田トモヒロ、「Heart Song (Stage Style)」を配信リリース
シンガーソングライター・東田トモヒロが、3月にリリースしたオリジナルアルバム『LIGHT』から、名曲との呼び声高い「HeatSong」を、配信限定でシングルカット。 「Heart Song (Stage Style)」として11月28日(土)にリリースす
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GOOD BYE APRIL『age.e.p.』配信開始!
2007年、茨城県ひたちなか市で行われた全国高校生アマチュア・バンド選手権「TEENS ROCK IN HITACHINAKA」で優勝し、同年夏、ロック・イン・ジャパン・フェスティバルへの出演も果たした倉品翔(Vo&G)。そんな彼を中心に結成された4人組の…

レヴュー
GOOD BYE APRIL『Chapter2』
''GOOD BYE APRIL / Chapter2''1. ジュブナイルの夕空 (>>フリー・ダウンロードはこちら )2. サンディ3. その指先で4. 手紙5. クツオトmp3 : 400円 / wav : 600円2007年に茨城県ひたちなか市で行…