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Title | Duration | Price | |
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1
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Fleeting Fantasy wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 04:12 | N/A |
WONK、LA気鋭のピアニスト・Kieferとのコラボ曲「Fleeting Fantasy feat. Kiefer」をリリース
Discography
WONKが昨年6月にリリースした4thアルバム『EYES』のリリース1周年を記念したリミックス企画。第3弾はチャーリー・リムが手がけた「Filament - Charlie Lim Remix」
WONKが昨年6月にリリースした4thアルバム『EYES』のリリース1周年を記念したリミックス企画。第3弾はチャーリー・リムが手がけた「Filament - Charlie Lim Remix」
WONKが昨年6月にリリースした4thアルバム『EYES』のリリース1周年を記念したリミックス企画。一人目は米津玄師など国内著名アーティストの編曲でも注目を集める若手音楽家・坂東祐大。
WONK『EYES』のリミックスシリーズが配信決定!Oscar Jeromeが手がけた「Sweeter, More Bitter (Oscar Jerome Remix)」
エクスペリメンタル・ソウルバンド、WONKがアルバム「EYES」の世界観を表現したバーチャル3DCGライブの模様を音源化。「EYES」「Rollin'」「Orange Mug」「Sweeter, More Bitter」「Filament」「Mad Puppet」「Blue Moon」ほか、MCを含む全18曲を収録。
エクスペリメンタル・ソウルバンド、WONKがアルバム「EYES」の世界観を表現したバーチャル3DCGライブの模様を音源化。「EYES」「Rollin'」「Orange Mug」「Sweeter, More Bitter」「Filament」「Mad Puppet」「Blue Moon」ほか、MCを含む全18曲を収録。
前作のツイン・アルバム『Castor/Pollux』から約2年ぶりの新作EP! 先行配信されたヒット・シングル 「Orange Mug」 収録! 日本に新設されたグローバル・レーベルCaroline Internationalより第1弾邦楽アーティストとして配信されたシングル!Spotifyの「NEXT UP」のPlaylistのカバーにも抜擢! オーディオビジュアル、シングルジャケット、アーティストビジュアルは、King GnuやTempalayを手掛けるクリエイティブレーベルPERIMETRONが担当していることで話題!
GOOD PRICE!2017年9月にエクスペリメンタルソウルバンド“WONK”が同日リリースし話題を呼んだ『Castor』『Pollux』。この2作品に納められた楽曲達が、DJ Spinnaを始めシーンを賑わすトラックメイカー達、そしてWONKメンバー自身らの手によって再構築され、新曲と共に1つの新たな作品『GEMINI:Flip Couture #1』として生まれ変わった。
東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウルバンド“WONK”、1年ぶりのニューアルバムが、2017年9月、衝撃のツイン・アルバム “Castor” “Pollux”として2枚同時リリース。本作品は“Castor”からシングルカットされたリード・トラック『Gather Round』である。 2016年9月に全国リリースした自身初のフルアルバム『Sphere』は第9回 CDショップ大賞 ジャズ賞を受賞。ジャズやソウル、ヒップホップなど様々な音楽に影響を感じさせる彼らの幅広い音楽性は多方面から注目されておりデビューわずかながら2017年夏には第16回 東京JAZZやSUMMER SONIC 2017、Blue Note JAZZ FESTIVAL in Japan 2017など各大型フェスへの出演も決定している。また、米Blue Note Recordsを代表するシンガーJosé Jamesの最新アルバム『Love In a Time of Madness』のリードトラック 『Live Your Fantasy』のリミックスを担当、同年2月にはヨーロッパ2大都市公演を成功させるなど、国内に留まらず海外からも多くの注目を集めている。
東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウルバンド“WONK”、半年ぶりのニューシングル“Give Me Back My Fire”。2016年9月に全国リリースした自身初のフルアルバム『Sphere』は第9回 CDショップ大賞 ジャズ賞を受賞。ジャズやソウル、ヒップホップなど様々な音楽に影響を感じさせる彼らの幅広い音楽性は多方面から注目されておりデビューわずかながら2017年夏には第16回 東京JAZZやSUMMER SONIC 2017などへの出演も決定している。また米Blue Note Recordsを代表するシンガーJosé Jamesの最新アルバム『Love In a Time of Madness』のリードトラック 『Live Your Fantasy』のリミックスを担当、同年2月にはヨーロッパ2大都市公演を成功させるなど、国内に留まらず海外からも多くの注目を集めている。
WONK - EXPERIMENTAL SOUL BAND, BASED IN TOKYO. A thriving, pulsing, ball of energy channeled through creative genius and restless ambition. We focus on breaking down the genre barriers and touching the hearts of music lovers. Since 2013 Vocal:Kento NAGATSUKA, Piano&Key:Ayatake EZAKI, Bass:Kan INOUE, Drums:Hikaru ARATA, Trumpet:Patriq Moody, Rap:Dian
WONKによるコロナ禍でのアーティスト支援「Small Things Project」で発表された楽曲をベースに、サックスやドラムを追加するなど、大胆にアレンジ。 前作spotifyやtiktokで話題になった「Shaba de circus feat.関口シンゴ」のダンスポップチューンとは対照的なミディアムテンポなソウルバラードに仕上がった。
香取慎吾、“タキシードが似合う音楽”をコンセプトに、様々なアプローチにトライした前作『20200101(ニワニワワイワイ)』から約2年ぶりとなる2ndソロアルバム『東京SNG』(読:トウキョウエスエヌジー)を発売! 1stソロアルバムでは、ストリートでデジタルなテイストを取り入れ、今の音楽シーンを彩る多才なアーティストたちとのコラボレーションが話題となった。今作のコンセプトは、“タキシードが似合うジャズ。楽曲の質にとことんこだわり、最近の音楽シーンでは滅多に見ることがない生バンドの演奏でビッグバンドからスタンダードジャズまで幅広いアプローチにトライ。今から、今作を歌うステージも見逃せない。 『東京SNG』の収録曲は、全11曲。featアーティストとして、新しい学校のリーダーズ、H ZETTRIO、ヒグチアイ、Gentle Forest Jazz Band、田島貴男(Original Love)、WONKが参加。その中でも注目すべきは、東京を愛する香取慎吾が、いつか歌いたいと思っていた国民的歌手・美空ひばりの名曲「東京タワー」。小西康陽が編曲を担当し、楽曲が持つノスタルジーな世界観を保ちながら、香取慎吾の心に響く優しい歌声を、新しい学校のリーダーズと披露している。また、JAZZのスタンダードナンバーであり、1999年にグラミー賞に殿堂入りしている「Mack The Knife」を英語バージョンでカバーし、新たな一面を垣間見ることもできる。 さらに、向井秀徳(ZAZEN BOYS)が作詞を手掛けた「東京SNG」、宝塚歌劇団専属作家である太田健が作曲を行い、劇団ひとりが作詞を手掛けた「道しるべ」などアルバムの魅力を伝えるには枚挙に遑がない。 世界に負けない、新しくてカッコいい東京を表現した『東京SNG』にぜひ注目してほしい。
約3年半ぶりにリリースされた2ndアルバム「faveur」。 「音楽や人、自然、全ての【恩恵=faveur】を受けて自分自身は作られている」というコンセプトで作られた今作。 コロナ禍でなかなか人に会うことができず、改めて人や音楽からもらった愛や恵みに触れ、メッセージとしても前向きな愛の歌を歌った楽曲が多く並ぶ。またサウンド面では今まで影響を受けた80's~00'sなどの過去の音楽からの恩恵を受け新たな音楽を生み出すというテーマでも作られており、客演にはSIRUP、Yo-Sea、3House、プロデュースにはG.RINAやWONKなどが参加している。
約3年半ぶりにリリースされた2ndアルバム「faveur」。 「音楽や人、自然、全ての【恩恵=faveur】を受けて自分自身は作られている」というコンセプトで作られた今作。 コロナ禍でなかなか人に会うことができず、改めて人や音楽からもらった愛や恵みに触れ、メッセージとしても前向きな愛の歌を歌った楽曲が多く並ぶ。またサウンド面では今まで影響を受けた80's~00'sなどの過去の音楽からの恩恵を受け新たな音楽を生み出すというテーマでも作られており、客演にはSIRUP、Yo-Sea、3House、プロデュースにはG.RINAやWONKなどが参加している。
香取慎吾が 2020年1月1日元旦に、初めて円盤化してリリースするアルバム『20200101』(読:ニワニワワイワイ)は、東京オリンピック・パラリンピックが開催となる、記念すべき 2020年を最速で盛り上げるため、「皆でワイワイ楽しもう!」をテーマに掲げたこのアルバムは、デジタル配信チャートで軒並み1位を獲得した「10%」「Trap」に加え、フィーチャリングアーティストとして BiSH、氣志團、KREVA、SALU、スチャダラパー、SONPUB&向井太一、TeddyLoid&たなか、WONK、yahyel と、香取慎吾がコラボレート!そして、これまで謎に包まれていた最後のフィーチャリングアーティストは、2017年に“バルーン”名義で発表した「シャルル」がセルフカバーと合わせ YouTube で累計 6,700 万再生を突破し、JOYSOUND カラオケ年間総合ランキング 1 位を獲得した、人気急上昇中のシンガソングライター“須田景凪”の参加が決定。これで全12曲の収録内容が確定した。
WONKやMELRAWといったJAZZ/SOULをルーツに先進的なサウンドを展開するプレイヤーやビートメイカーを擁する新進気鋭のレーベル「epistroph」が、今最注目のクリエイター集団「Pitch Odd Mansion」から生み落とされた“ヤバい”1枚をリリースする。 ハイセンスなサンプリングに有機的なグルーヴを纏った独自のサウンドで、唾奇やIO(KANDYTOWN)、m-floをはじめ様々なアーティストやリスナーから厚い信頼を集めるビートメイカー・Sweet William。スキルフルなライミングと底の見えない特異な語彙から生み出される豊かなフローで、Hip Hopシーンにおいて絶対的存在感を放つラッパー・Jinmenusagi。これまでも”Sky Lady”や”Game Over”などヒット曲を生み出し、関連楽曲のYouTube総再生回数700万回を超えるシーンの寵児である二人が、ついに1枚の作品『la blanka』を共に作り上げた。
「海を愛する」ナンバーワン・コンピの金字塔。雑誌「HONEY」監修、シリーズ20作目となるスペシャルセレクションに、海を愛するアーティストが海への感謝と愛を込めて集結。レジェンドからニューフェイスまで「海を感じる」心地よい楽曲が、最高のビーチライフ・スタイルを演出。幅広い音楽性で最もブレイクに近いと言われるジャズ/ソウルシーン注目のバンドWONKのクールな夏を感じる「Mid night Cruise」。L.A、ヨーロッパ、そして日本で音楽活動を行い、唯一無二の歌声が耳の早いリスナーから大注目のシンガーソングライターMERTER「Shining Star」。リゾート感溢れるサウンドと歌声で高い評価を受け続けるシンガー一十三十一の竹内まりやのカバー「夏の恋人」他、新たな参加アーティストのビーチミュージックが夏を演出。 日本人離れしたポップセンスとヴォーカルが魅力の若手シンガーKAIKIの「上を向いて歩こう」のビーチスタイル・カバー。世界中の配信サイトでチャートインするシンガーMichael Kanekoのアリシア・キーズ「If I Ain‘t Got You」のシンプル・カバー。サーフィンを愛するギタリスト山内洋介率いるソウル/ジャズバンド13soulsのクリス・レア「On The Beach」カバー、日本生まれ、ニュージーランド在住のサーフシンガーKat Mcdowell「Language of My Heart」など「Sea of Love 4」でしか聴けないスペシャルなサーフ・トラックを収録。 そしてPESをフィーチャーしたDJ HASEBEの90sオマージュ「サーファーガール」、Richkie-G、Blue Vintageなど、ビーチライフを愛する人なら外せないアーティストの作品をしっかりセレクト。 ビーチ、ドライブなど夏のシーンにマッチする、キャッチーで心地よい仕上がりになりました。シリーズで続けて聞いてほしい、20作目の新たな1枚です。
News
Rei、ニューALよりGinger Rootとのコラボ曲を配信リリース&レコ発ツアー開催決定
シンガー・ソングライター / ギタリストのReiが、2023年11月29日(水)にリリースするミニ・アルバム『VOICE』より、新曲”Love is Beautiful with Ginger Root”が本日先行配信された。 新曲”Love is Be
WONK、LA気鋭のピアニスト・Kieferとのコラボ曲を配信リリース決定
結成10周年のエクスペリメンタル・ソウルバンドWONKが、ロサンゼルスを拠点に活動する気鋭のピアニストKieferとのコラボレーション楽曲”Fleeting Fantasy feat. Kiefer”を2023年11月2日(木)に配信リリースすることが発
漁港で働く異色の新人アーティストjo0ji、1st EPから「≒」先行配信リリース
鳥取県出身のアーティストjo0ji(ジョージ)が1st EP「475」を2023年9月20日(水)に配信リリースすることが決定。収録曲から「≒」(ニアリーイコール)を本日9月6日(水)に先行配信リリースした。 WONKの江﨑文武と井上幹を共同編曲者に迎え
WONK、〈アルファ ロメオ〉へ書き下ろした新曲を本日配信開始
結成10周年のエクスペリメンタル・ソウルバンド、WONKが、イタリアの自動車メーカー・アルファ ロメオの新型SUVトナーレとコラボレーションしたニューシングル「Passione」(パッシオーネ)が、本日2023年6月1日(木)リリースされた。配信にあわせ
江﨑文武、豪華ゲストが集う1stAL『はじまりの夜』詳細公開
江﨑文武が、2023年5月31日(水)にリリースするファーストアルバム『はじまりの夜』の収録曲と参加アーティスト、ジャケット及びアーティスト写真が公開された。 ミュートピアノやシンセサイザーの演奏のみならず、全編江﨑が作編曲を手がけおり、ゲストミュージシ
kiki vivi lily、EP『Blossom』リリース
kiki vivi lilyが2023年5月10日(水)にEP『Blossom』をリリースした。 先行配信されていた「The Day」や「39 Minutes」を含む全5曲入り。OTOTOYからはハイレゾ、ロスレスで配信されている。 今作の制作には、ki
江﨑文武、1stアルバム発売決定 先行シングル「きょうの空にまるい月」配信リリース
音楽家・江﨑文武 (WONK/millennium parade) が、2023年5月31日(水)にファースト・アルバムをリリースする。 5月6日より、アルバムから手嶌葵を客演に迎えた楽曲「きょうの空にまるい月」が先行配信される。 本曲は、絵本作家・荒井
kiki vivi lily、新EPより “The Day” 先行配信リリース
kiki vivi lilyが2023年5月10日(水)にリリースするEP『Blossom』より、“The Day” を本日4月19日(水)先行配信リリースした。 “The Day” はグンゼのコンセプトムービー「生きごごちをデザインする。」に提供した楽
kiki vivi lily、豪華メンバー集結のEP「Blossom」発売決定
kiki vivi lilyが2023年5月10日(水)にEP『Blossom』をリリースすることを発表した。 今作の制作には、kiki vivi lilyのサウンドを支えてきたWONKの荒田洸/MELRAW、kiki vivi lilyのバンドメンバー
dawgss、WONK/ミレパレのMELRAW参加曲「FINALE」をデジタルリリース
ベース・ヴォーカル森光奏太と、ドラムス上原俊亮による2人組ユニット・dawgssが、2023年第1弾シングルとして「FINALE」をデジタルリリースした。 ソウルを軸にしたグルーヴ感とメロウネス、ベースとドラムを中心とした抜群バンド・アンサンブルでデビュ
Cody・Lee(李)荒田洸(WONK)を迎えた自身初リミックスシングルをリリース
Cody・Lee(李)のリミキサーに荒田洸(WONK)を迎えた自身初のリミックスシングル「冷やしネギ蕎麦」が8月10日にリリースされることがわかった。 同曲の作詞・作曲を担当したドラマー・原汰輝が尊敬してやまない荒田洸をリミキサーに迎えた本作。ツアーファ
HOT STUFFのイベント“of BLUE”第5弾にWONK、FNCYの2マン決定
「発見を創る」をコンセプトにホットスタッフがお届けする生のイベント “of BLUE”の第5弾が、4月20日(水)恵比寿ガーデンホールにて開催が決定した。 出演は、ファンク・ジャズ・ソウルなど幅広い音楽性で多方面から注目を浴び、世界をまたにかけて活躍する
香取慎吾「Anonymous (feat.WONK)」限定盤収録動画のティザー公開
5月19日(水)発売となる香取慎吾「Anonymous (feat.WONK)」限定盤に収録される、香取慎吾とWONKのコメンタリーのティザー映像が本日公開となった。 この商品は、39,000枚限定で発売されることとなっており、ドラマや主題歌を応援してく
香取慎吾 主演ドラマ主題歌「Anonymous (feat.WONK)」をサプライズ配信
1/25にスタートした香取慎吾主演のテレビ東京系ドラマ「アノニマス 〜警視庁“指殺人”対策室〜」。 香取慎吾として民放ドラマ5年振りの主演となり、自身が担当した主題歌「Anonymous (feat.WONK)」がサプライズで配信リリースされた。 初
WONK、仮想空間上で行った新感覚の3DCGライヴが初のBlu-rayとして発売決定
WONKのコンセプト・アルバム『EYES』をリリース後、予定されていたリリース記念の全国ツアーが、新型コロナウイルスの影響で延期。メンバー自らの発案により配信生ライヴ「EYES SPECIAL 3DCG LIVE」を行い、大きな反響を得たWONK。
ルパン三世、豪華アーティスト参加の新Remixシリーズ〈LUPIN THE THIRD JAM〉始動
国民的アニメとして日本のみならず世界中で愛されている『ルパン三世』の音楽。‘98年から続く『PUNCH THE MONKEY!』シリーズ(発売元:日本コロムビア)、そして‘09年にリリースされた『Lupin The Third DANCE & DRIVE
WONKアルバム発売記念、3DCGライブの開催が決定
WONKが3年ぶりとなるニューアルバム『EYES』を本日6月17日(水)にリリースした。 本作品は、高度な情報社会における多様な価値観と宇宙をテーマにしたコンセプトアルバムで架空の映画を想起させるサウンドトラック的な内容で、全22トラックの楽曲が物語とし
WONK、6/17リリースのニュー・アルバム『EYES』からリード曲を先行配信
フューチャー・オルタナティブ・バンドWONK。 壮大なスケールのコンセプト・アルバム『EYES』が6/17(水) にリリースされる。 高度な情報社会における多様な価値観と宇宙をテーマに、"Rollin’"を含む新曲10曲と先行リリースされた7曲、Skit
WONKがニュー・アルバム『EYES』収録曲を公開
フューチャー・オルタナティブ・バンドWONKが、4枚目のフル・アルバム『EYES』を6月17日にリリースする。 “Orange Mug”収録のEP『Moon Dance』全曲とシングル「Signal」、新たなWONKサウンドの幕開けを感じる“HEROIS
WONK、アルバム『EYES』6月17日リリース決定
2020年第1弾となる配信シングル「HEROISM」をリリースしたばかりのWONK。 彼らがかねてより予告してきたアルバム『EYES』のリリースが決定した。 「Orange Mug」収録のEP『Moon Dance』全曲と配信シングル「Signal」、新
J-WAVE #音楽を止めるな プロジェクト『SONAR MUSIC』(4/9)にてWONK無観客ライヴ中継決定
J-WAVE(81.3FM)では、新型コロナウイルスの影響で多くのライヴ・イベントが中止となる中、「大好きな音楽を、アーティストを、ライヴハウスを応援したい」そのような想いから、「#音楽を止めるな」プロジェクトを4月1日よりスタート。 この度、ライヴ
WONK、2020年第1弾の新曲“HEROISM”をドロップ
WONKの2020年第1弾となる配信シングル「HEROISM」が4月3日(金)にリリースされた。 2019年発売のEP『MOON DANCE』以降、予告してきた2020年リリース予定のコンセプト・アルバムからの先行シングル的な立ち位置の楽曲だ。 映画の効
「短編アニメーションの〈いま〉を知る」アニメーション作家・山田遼志 特集上映開催
国内の短編アニメーションにさまざまな角度から光をあてるシリーズ「短編アニメーションの〈いま〉を知る」。 その第五弾として、アニメーション作家・山田遼志の特集上映が開催される。 山田は、WONK、キセル、King Gnu、夏と彗星といったアーティストのミュ
WONK、Yamaha EarphonesとのコラボMV「Signal」公開
WONKの、本日11/11(月)よりリリース開始された配信シングル「Signal」のMVが公開された。 この楽曲は、YAMAHAのブランドプロミス「Make Waves」と、アーティストが本当に届けたい音を届ける新製品コンセプトの「True Sound」
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![【ハイレゾ配信】WONK、ポップと実験、2枚のアルバムを同時リリース](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20170907/wonk1.jpg)
インタヴュー
【ハイレゾ配信】WONK、ポップと実験、2枚のアルバムを同時リリース
1stアルバム『Sphere』をリリースし、2016年に彗星のごとく現れ、シーンの話題をかっさらったWONK。エクスペリメンタル・ソウル・バンドを自ら標榜する、そのバンドのサウンドは、昨今のネオ・ソウル〜R&B、さらにはグラスパー以降の現代ジャズのリズムを…