Title | Duration | Price | |
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1
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Back to the Basic alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:42 | N/A |
Discography
スペシャルな歌唱力を誇るバイリンガルシンガーJ.Speaksと、イケメンギタリストTaigaによるユニット”Blue Vintage”。海の香りのするポップスを「今」の空気で表現する男性2人組デュオです。今回のEPの楽曲は、トータルセールスCD6000万枚・配信1億DL越えのクリエイティブチーム「Tiny Voice」がプロデュースしています。Jack JohnsonやTravis Scott、DNCEやMagic、そして初期のBruno Marsなど、最先端ながらどこか懐かしい....そんなサウンドをお届けします。リード曲「渚のハニー」は4月にiTunesのワールドチャートで1位を獲得したBTS・AIのハピネス・三浦大知などを手がけるUTAがプロデュース。その他の楽曲も、Manaboon・Tasuku Maeda・D&H・今井了介がバックアップ。これから始まる彼らのキャリアは、どんな音楽の色にも染まる白(ホワイト)...、しかしながら海や自然を喚起させる音楽性やテクスチャーも相まって「IVORY」というタイトルになりました。よろしくお願いします!
メジャーデビュー2作品目でリリースした「ベイビー・アイラブユー」が関連配信総数430万ダウンロードを記録、その後リリースしたSPICY CHOCOLATEプロデュース「ずっとfeat.HAN-KUN&TEE」がdocomoのCMに起用されて数々の記録を樹立したONLY ONE VOICEでお馴染みのTEE。 約4年ぶりのオリジナルALが発売! コンセプトは“TEEがリスペクトするアーティストにプロデュースしてもらう” 今作品でプロデュースに参加して頂いた SALU、C&K、清水翔太、“デモ”リッションメン、Blue Vintage、BES、Micro(From Def Tech)、前川真悟(かりゆし58)の全8組のすばらしいアーティストが揃い、どの楽曲もTEEの“魅力”を200%引き出している作品が生まれた。
これがKAIKIのLife Style Music!人生が一度きりならば、やるしかない。聴くしかない。遊ぶしかない。 全13曲で一日のLife Styleを表現したKAIKI2枚目のオリジナルアルバム「Journey of life」堂々完成! 人生は冒険だ。前作アルバム「Hope Island」に続き、今作のアルバムもオーストラリア楽曲キャンプで制作した至極の1枚。日本のトップクリエイターとKAIKIとのコラボレーション作品!Carlos K.、Akira Sunset、岡嶋かな多、丸谷マナブ、AILI、KENBOW、nana hatoriと超豪華なプロデューサー陣が参加している。今作はフィーチャリングアーティストも豪華なコラボレーションが実現している。「Amigos」ではBlue VintageとSPiCYSOLのKENNYが参加しウクレレサウンドと中毒性のあるシンセの1ループリフ、そして3組のアーティスト性が絶妙に絡み合ったこの夏のアンセムが完成。「Let it go」では今をときめくシンガーソングライターCeleina Annが参加している。カントリー調のサウンドとKAIKIとCeleina Annの歌声を聴きながら目を閉じれば、そこは心休まる空間に変貌する。 全13曲に今のKAIKIの全てを詰め込みました。
「海を愛する」ナンバーワン・コンピの金字塔。雑誌「HONEY」監修、シリーズ20作目となるスペシャルセレクションに、海を愛するアーティストが海への感謝と愛を込めて集結。レジェンドからニューフェイスまで「海を感じる」心地よい楽曲が、最高のビーチライフ・スタイルを演出。幅広い音楽性で最もブレイクに近いと言われるジャズ/ソウルシーン注目のバンドWONKのクールな夏を感じる「Mid night Cruise」。L.A、ヨーロッパ、そして日本で音楽活動を行い、唯一無二の歌声が耳の早いリスナーから大注目のシンガーソングライターMERTER「Shining Star」。リゾート感溢れるサウンドと歌声で高い評価を受け続けるシンガー一十三十一の竹内まりやのカバー「夏の恋人」他、新たな参加アーティストのビーチミュージックが夏を演出。 日本人離れしたポップセンスとヴォーカルが魅力の若手シンガーKAIKIの「上を向いて歩こう」のビーチスタイル・カバー。世界中の配信サイトでチャートインするシンガーMichael Kanekoのアリシア・キーズ「If I Ain‘t Got You」のシンプル・カバー。サーフィンを愛するギタリスト山内洋介率いるソウル/ジャズバンド13soulsのクリス・レア「On The Beach」カバー、日本生まれ、ニュージーランド在住のサーフシンガーKat Mcdowell「Language of My Heart」など「Sea of Love 4」でしか聴けないスペシャルなサーフ・トラックを収録。 そしてPESをフィーチャーしたDJ HASEBEの90sオマージュ「サーファーガール」、Richkie-G、Blue Vintageなど、ビーチライフを愛する人なら外せないアーティストの作品をしっかりセレクト。 ビーチ、ドライブなど夏のシーンにマッチする、キャッチーで心地よい仕上がりになりました。シリーズで続けて聞いてほしい、20作目の新たな1枚です。