前作アルバム 「Journey of life」をリリースしてから1年、今回配信リリースされた楽曲、「LOST」は2020年2月にオーストラリアの大自然の中で楽曲制作を行い、現地アーティストも交えたセッションで完成した。
昨今の状況で制限のある生活を送る今だからこそ、小さな幸せや目標に向かってアクションを起こす事の大切さをワクワクする曲調に乗せて気が付かせてくれる、そんな楽曲に仕上がっている。
前作アルバム 「Journey of life」をリリースしてから1年、今回配信リリースされた楽曲、「LOST」は2020年2月にオーストラリアの大自然の中で楽曲制作を行い、現地アーティストも交えたセッションで完成した。
昨今の状況で制限のある生活を送る今だからこそ、小さな幸せや目標に向かってアクションを起こす事の大切さをワクワクする曲調に乗せて気が付かせてくれる、そんな楽曲に仕上がっている。
This is the origin of his music.
聴けば分かる!静かな情熱を感じるちょっぴり大人なNight Time Cruise.今作もオリジナル3曲、カバー2曲の5曲を収録。KAIKI自身アーティストになって初めて作曲し、自分の亡きおじいちゃんのことを歌った「Always」、おしゃれハウスを感じる「Moonlight」、男のLove Song「Her」を収録。カバーにはエド・シーランの「Shape Of You」、そして、あの名曲「Don't Know Why」をKAIKI流に仕上げた。そんなKAIKIの2nd Mini Album「Island Life -Night Time Cruise-」が2018/1/31リリース決定!
「海を愛する」ナンバーワン・コンピの金字塔。雑誌「HONEY」監修、シリーズ20作目となるスペシャルセレクションに、海を愛するアーティストが海への感謝と愛を込めて集結。レジェンドからニューフェイスまで「海を感じる」心地よい楽曲が、最高のビーチライフ・スタイルを演出。幅広い音楽性で最もブレイクに近いと言われるジャズ/ソウルシーン注目のバンドWONKのクールな夏を感じる「Mid night Cruise」。L.A、ヨーロッパ、そして日本で音楽活動を行い、唯一無二の歌声が耳の早いリスナーから大注目のシンガーソングライターMERTER「Shining Star」。リゾート感溢れるサウンドと歌声で高い評価を受け続けるシンガー一十三十一の竹内まりやのカバー「夏の恋人」他、新たな参加アーティストのビーチミュージックが夏を演出。 日本人離れしたポップセンスとヴォーカルが魅力の若手シンガーKAIKIの「上を向いて歩こう」のビーチスタイル・カバー。世界中の配信サイトでチャートインするシンガーMichael Kanekoのアリシア・キーズ「If I Ain‘t Got You」のシンプル・カバー。サーフィンを愛するギタリスト山内洋介率いるソウル/ジャズバンド13soulsのクリス・レア「On The Beach」カバー、日本生まれ、ニュージーランド在住のサーフシンガーKat Mcdowell「Language of My Heart」など「Sea of Love 4」でしか聴けないスペシャルなサーフ・トラックを収録。 そしてPESをフィーチャーしたDJ HASEBEの90sオマージュ「サーファーガール」、Richkie-G、Blue Vintageなど、ビーチライフを愛する人なら外せないアーティストの作品をしっかりセレクト。 ビーチ、ドライブなど夏のシーンにマッチする、キャッチーで心地よい仕上がりになりました。シリーズで続けて聞いてほしい、20作目の新たな1枚です。