| Title | Duration | Price | ||
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I Only Want You feat. Think Twice, Schubert and Manchilde -- laidbook mp3: 16bit/44.1kHz | 04:22 | |
| 2 |
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Feverish Imagination -- Ovall mp3: 16bit/44.1kHz | 04:55 | |
| 3 |
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I BELIEVE feat. Stephanie McKay -- 45 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:44 | |
| 4 |
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love sick feat. Eshe of ARRESTED DEVELOPMENT -- mabanua mp3: 16bit/44.1kHz | 03:57 | |
| 5 |
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I Hear The Music -- thirdiq mp3: 16bit/44.1kHz | 06:24 | |
| 6 |
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After the rain -- laidbook mp3: 16bit/44.1kHz | 03:21 | |
| 7 |
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Livin' Up feat. 20syl and DJ Greem from Hocus Pocus and Ol' K -- Shingo Suzuki mp3: 16bit/44.1kHz | 04:29 | |
| 8 |
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live show feat. AKIL THE MC of JURASSIC 5 and Pupa Don -- mabanua mp3: 16bit/44.1kHz | 03:36 | |
| 9 |
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Much Longer feat. Gizelle Smith -- 45 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:20 | |
| 10 |
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Flyable feat. MOKA ONLY -- Shingo Suzuki mp3: 16bit/44.1kHz | 03:51 | |
| 11 |
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i'm walking -- laidbook mp3: 16bit/44.1kHz | 04:14 | |
| 12 |
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STRUTTIN' -- 45 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:00 | |
| 13 |
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Put Ya Lighta's Up feat. Banjang Kim of Windy City -- laidbook mp3: 16bit/44.1kHz | 04:31 | |
| 14 |
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lovers fiction feat. Yu, Sakai -- thirdiq mp3: 16bit/44.1kHz | 04:24 | |
| 15 |
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Take U To Somewhere -- Ovall mp3: 16bit/44.1kHz | 03:36 | |
| 16 |
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akashic love -- Conguero Tres Hoofers mp3: 16bit/44.1kHz | 06:29 | |
| 17 |
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Nothing Feels Better Than You feat. Jimmy Abney (R.I.P. remix) -- 45 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:19 | |
| 18 |
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holdin' it down feat. Kev Brown (mabanua remix) -- mabanua mp3: 16bit/44.1kHz | 03:33 | |
| 19 |
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JAPANESE MUSIC [Re: constraction of japon sense] by Next World Satellite -- laidbook mp3: 16bit/44.1kHz | 05:36 | |
| 20 |
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Supalover feat. 20syl and David Le Deunff of Hocus Pocus (Shingo Suzuki Remix) -- Ovall mp3: 16bit/44.1kHz | 03:22 | |
| 21 |
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n.e.e.t. -- mabanua mp3: 16bit/44.1kHz | 03:21 | |
| 22 |
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We -- Next World Satellite mp3: 16bit/44.1kHz | 03:46 | |
| 23 |
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after dark (dark brown mix) -- Shingo Suzuki mp3: 16bit/44.1kHz | 03:16 | |
| 24 |
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Where Are We Going? -- 45 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:09 |
ベスト(=過去)、リミックス(=現在)、新曲(=未来) と多くのミュージック・ラヴァーから絶大な支持を集めるorigami PRODUCTIONSの5周年にふさわしい「歴史」と「これから」 を堪能できる全 24 曲 2 枚組!
Interviews/Columns

レビュー
【REVIEW】誰もが心待ちにしていた再始動が遂に!──Ovallが4年ぶりとなるアルバムをリリース
2013年に2ndアルバム『DAWN』のリリース後、4年間活動を休止していたOvallが遂に再始動。それに伴い新作アルバム『In TRANSIT [Deluxe Edition] 』をリリースする。今作では〈origami PRODUCTIONS〉のファ…

レビュー
独占配信! DSD5.6MHzで聴く、Conguero Tres Hoofers (CTH)ワンマン・ライヴ音源
アコースティック・ギター + タップ・ダンス + パーカッションという珍しい編成で〈FUJI ROCK FESTIVAL〉への出演を果たし、世界ツアーも行なう3ピース・バンド、Conguero Tres Hoofers(CTH)。「感じる(感性にダイレクト…

インタビュー
OTOTOY AWARD 2013!! 今年のBEST10 & 「2014年はどうなる? 座談会」!!
OTOTOYで2013年に発売されたアルバムの中から最も良かったと思う10枚を選出(OTOTOY独占音源以外)。2012年までは、お客さんの投票制であったり、ライターやインターン等多くの関係者を巻き込みグランプリを決定していたのですが、OTOTOY AWA…

インタビュー
Ovall、3年8ヶ月ぶりの2ndアルバムをリリース&インタヴュー!
Ovallが、2013年11月20日に3年8ヶ月ぶりに2ndアルバム『DAWN』をリリース。そして、このアルバムをもってしばらくの間活動を休止することを発表した。Ovallはトラック・メーカー / ベーシストのShingo Suzukiによるバンド・プロジ…

インタビュー
松下マサナオ×mabanua 今、このドラマーが熱い! ドラマー対談
2013年7月に、Yasei Collectiveの松下マサナオと、Ovallのmabanuaを講師に迎えて、で開催したモダン・ドラム高等学校! 満員御礼となったこの講座、基本的なリズムの感じ方、講師2人が影響を受けたドラマーや変拍子の極意などなど、充実の…

インタビュー
Ovall『DON'T CARE WHO KNOWS THAT』インタビュー
ヒップホップにおいて「やばい」っていう言葉の範囲は広い。病的なビートだけでなく、ソウルフルな曲にも「やばい」って言う。 死後もなお愛され続ける伝説的プロデューサー、J Dilla。先日の彼の追悼イベントを実弟Illa J、muroやDJ SARASAなどの…
Digital Catalog
Shingo Suzuki(Ovall)のソロプロジェクト “L.Y.P.S” の新曲は、盟友Nenashiをヴォーカルに迎えた、ジャズをベースに展開するヒップホップ・ソウル! DweleやBilalの歌唱を彷彿とさせつつ、独自の声のトーンや深い歌詞の世界観を持つ唯一無二のアーティストNenashiのボーカルと、現代的なドラムとベースの低音のグルーヴ、そしてピアノとトランペットが溶け合う疾走感あふれるクロスオーヴァー作品をお楽しみください!
Shingo Suzuki(Ovall)のソロプロジェクト “L.Y.P.S” の新曲は、盟友Nenashiをヴォーカルに迎えた、ジャズをベースに展開するヒップホップ・ソウル! DweleやBilalの歌唱を彷彿とさせつつ、独自の声のトーンや深い歌詞の世界観を持つ唯一無二のアーティストNenashiのボーカルと、現代的なドラムとベースの低音のグルーヴ、そしてピアノとトランペットが溶け合う疾走感あふれるクロスオーヴァー作品をお楽しみください!
Shingo Suzuki(Ovall)のソロプロジェクト “L.Y.P.S” の新曲は、先日FUJI ROCKフェスでもオーディエンスの熱狂と共に迎え入れられた、トランペットが印象的なライブ鉄板曲!
Shingo Suzuki(Ovall)のソロプロジェクト “L.Y.P.S” の新曲は、先日FUJI ROCKフェスでもオーディエンスの熱狂と共に迎え入れられた、トランペットが印象的なライブ鉄板曲!
FUJI ROCK'25も決定し、東京オルタナJAZZシーンの最前線をひた走るShingo Suzuki L.Y.P.S。 今作はブルースフィーリングが魅力のJAMライブでも大活躍のライブマストソング!
FUJI ROCK'25も決定し、東京オルタナJAZZシーンの最前線をひた走るShingo Suzuki L.Y.P.S。 今作はブルースフィーリングが魅力のJAMライブでも大活躍のライブマストソング!
「MUSIC AWARDS JAPAN」ノミネートや万博参加など活躍を重ね、OvallがEP『Silent Storm』をリリース。タイのバンドKIKIとの共作曲などを通じて、さらなる音楽的深度を追求した一作。
「MUSIC AWARDS JAPAN」ノミネートや万博参加など活躍を重ね、OvallがEP『Silent Storm』をリリース。タイのバンドKIKIとの共作曲などを通じて、さらなる音楽的深度を追求した一作。
Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!
Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!
昨年行われた『Still Water』リリースツアーでOvall魂に新たな火が宿り、次なる一歩を踏み出した新生Ovallを象徴する、軽快な四つ打ちが印象的な疾走感あふれるダンスナンバー! ライブで演奏することを前提にアレンジ、レコーディングされたライブのための1曲。今年もライブ会場でOvallが鳴らすグルーヴに酔いしれるご準備を!
昨年行われた『Still Water』リリースツアーでOvall魂に新たな火が宿り、次なる一歩を踏み出した新生Ovallを象徴する、軽快な四つ打ちが印象的な疾走感あふれるダンスナンバー! ライブで演奏することを前提にアレンジ、レコーディングされたライブのための1曲。今年もライブ会場でOvallが鳴らすグルーヴに酔いしれるご準備を!
mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!
mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!
OvallのベーシストShingo Suzukiの新たなプロジェクトとしてオルタナディヴ・ジャズシーンに彗星のごとく登場した “L.Y.P.S”によるフルアルバム完成!
OvallのベーシストShingo Suzukiの新たなプロジェクトとしてオルタナディヴ・ジャズシーンに彗星のごとく登場した “L.Y.P.S”によるフルアルバム完成!
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオでレコーディングされた楽曲。も型にハマらないサウンドメイクで、東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオでレコーディングされた楽曲。も型にハマらないサウンドメイクで、東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオに寺久保伶矢(trumpet)が加わったカルテット編成でレコーディングされ、圧倒的なセンスとテクニックが融合。東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオに寺久保伶矢(trumpet)が加わったカルテット編成でレコーディングされ、圧倒的なセンスとテクニックが融合。東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。
メンバーのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ 全員がプロデューサーとしてそれぞれにキャリアを積み上げ、音楽家としても未だ成長を続けるバンド Ovall が、5年の時を経てガチンコで向き合った4thアルバムをリリース。原点回帰し「Ovallとは何か」「音楽とは何か」を再考した末に生み出された珠玉の8曲をパッケージ!
メンバーのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ 全員がプロデューサーとしてそれぞれにキャリアを積み上げ、音楽家としても未だ成長を続けるバンド Ovall が、5年の時を経てガチンコで向き合った4thアルバムをリリース。原点回帰し「Ovallとは何か」「音楽とは何か」を再考した末に生み出された珠玉の8曲をパッケージ!
Shingo Suzuki総指揮の元、マイクを握れば溢れ出るフローで観客を圧倒するラッパーKojoe、ボーカルにShingo Suzukiの前作Flower Danceでもフィーチャリングされた真の歌姫Ruri Matsumura、さらにバックを支える渡辺翔太(ピアノ)、守 真人(ドラム) といったジャズを中心にオールジャンルをこなすスーパープレイヤー集団が集結! プレイヤーにこだわり、バンドサウンドのグルーヴを大切にした、Shingo Suzukiの再始動にふさわしい【骨太コンテンポラリー・オルタナティブ・ヒップホップ・ジャズミュージック】がついに誕生! ヒップホップ的でストイックなループ、後半の冴えたピアノソロやドラミングはジャズの要素を含み、ドラムのタイム感、フレージングはオルタナティブでコンテンポラリーなブラックミュージックを感じさせる。さらに英語のボーカルに対して日本語のラップというコントラストと、ヒリヒリするリリックにもぜひ注目してほしい。
Shingo Suzuki総指揮の元、マイクを握れば溢れ出るフローで観客を圧倒するラッパーKojoe、ボーカルにShingo Suzukiの前作Flower Danceでもフィーチャリングされた真の歌姫Ruri Matsumura、さらにバックを支える渡辺翔太(ピアノ)、守 真人(ドラム) といったジャズを中心にオールジャンルをこなすスーパープレイヤー集団が集結! プレイヤーにこだわり、バンドサウンドのグルーヴを大切にした、Shingo Suzukiの再始動にふさわしい【骨太コンテンポラリー・オルタナティブ・ヒップホップ・ジャズミュージック】がついに誕生! ヒップホップ的でストイックなループ、後半の冴えたピアノソロやドラミングはジャズの要素を含み、ドラムのタイム感、フレージングはオルタナティブでコンテンポラリーなブラックミュージックを感じさせる。さらに英語のボーカルに対して日本語のラップというコントラストと、ヒリヒリするリリックにもぜひ注目してほしい。
mabanuaがInstagramに投稿した1曲のインストに、AmiideとJyodanの2人が返信するかのような歌とラップを乗せたトラックを投稿したことがきっかけで生まれた「On Everything feat. Otomodatchi」。mabanua 独特のヒップホップビートの上で縦横無尽に刻むJyodanのラップから、流れるように続くAmiideの柔らかくも芯のあるボーカルフロウがクセになる一曲です。
mabanuaがInstagramに投稿した1曲のインストに、AmiideとJyodanの2人が返信するかのような歌とラップを乗せたトラックを投稿したことがきっかけで生まれた「On Everything feat. Otomodatchi」。mabanua 独特のヒップホップビートの上で縦横無尽に刻むJyodanのラップから、流れるように続くAmiideの柔らかくも芯のあるボーカルフロウがクセになる一曲です。
ポールマッカートニーの「Wonderful Christmastime」をShingo Suzukiスタイルのビートメイキングでカヴァー。(なんとヴォーカルもShingo Suzuki!)origami PRODUCTIONSの月額制配信サイト「Oshite」のみで公開していた音源が配信初解禁。ひと足早いクリスマスプレゼントをお楽しみください!
ポールマッカートニーの「Wonderful Christmastime」をShingo Suzukiスタイルのビートメイキングでカヴァー。(なんとヴォーカルもShingo Suzuki!)origami PRODUCTIONSの月額制配信サイト「Oshite」のみで公開していた音源が配信初解禁。ひと足早いクリスマスプレゼントをお楽しみください!
何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
2007年 デビューアルバム『done already』の制作中にmabanuaがネットでその声に魅了され、フィーチャリングのオファーを出した事から親交が始まったシンガー、Nicholas Ryan Gant(ニコラス・ライアン・ギャント)。当時はまだお互い駆け出しのアーティストであったが、その後ニコラスは、マライヤ・キャリー、ブランディ、マイケル・マクドナルド、チャイルディッシュ・ガンビーノ、サイ・スミス、ミリ・ベン・アリ、レデシー、ラン・ザ・ジュエルズ、リトル・ブラザーのフォンテなど数え切れないほどの錚々たるアーティストのサポートボーカルを務め、その実力は世界的に認められる事になる。互いに多忙を極める事となるが、二人の絆は壊れる事もなく、2008年 Mystery(mabanua 1st アルバム『done already』収録)2010年 Mind Games(DONE)(Ovall 1st アルバム『Don’t care who knows that』収録)2012年 new love(mabanua 2nd アルバム『Only the facts』収録)とコラボを重ね、より親交を深めていく。4度目のコラボとなる今作ではNicholasの友人であり、無名ながらも才能溢れる同じくニューヨーク出身のラッパー Suede Jury(スウェード・ジュリー)が加わり、さらにレベルアップした1曲が完成。何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。その上に全てを包み込むようなニコラスのビターでエレガントな歌声、そしてスウェード・ジュリーのほどよく厚みのあるラップがミルフィーユのように重なり美しい層になっていく。有名無名関わらず純粋に良質でベストなものをセレクトし続けるmabanuaのアティチュードが詰まった「これぞコラボレーション!」と言える1曲になっている。また、アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
2007年 デビューアルバム『done already』の制作中にmabanuaがネットでその声に魅了され、フィーチャリングのオファーを出した事から親交が始まったシンガー、Nicholas Ryan Gant(ニコラス・ライアン・ギャント)。当時はまだお互い駆け出しのアーティストであったが、その後ニコラスは、マライヤ・キャリー、ブランディ、マイケル・マクドナルド、チャイルディッシュ・ガンビーノ、サイ・スミス、ミリ・ベン・アリ、レデシー、ラン・ザ・ジュエルズ、リトル・ブラザーのフォンテなど数え切れないほどの錚々たるアーティストのサポートボーカルを務め、その実力は世界的に認められる事になる。互いに多忙を極める事となるが、二人の絆は壊れる事もなく、2008年 Mystery(mabanua 1st アルバム『done already』収録)2010年 Mind Games(DONE)(Ovall 1st アルバム『Don’t care who knows that』収録)2012年 new love(mabanua 2nd アルバム『Only the facts』収録)とコラボを重ね、より親交を深めていく。4度目のコラボとなる今作ではNicholasの友人であり、無名ながらも才能溢れる同じくニューヨーク出身のラッパー Suede Jury(スウェード・ジュリー)が加わり、さらにレベルアップした1曲が完成。何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。その上に全てを包み込むようなニコラスのビターでエレガントな歌声、そしてスウェード・ジュリーのほどよく厚みのあるラップがミルフィーユのように重なり美しい層になっていく。有名無名関わらず純粋に良質でベストなものをセレクトし続けるmabanuaのアティチュードが詰まった「これぞコラボレーション!」と言える1曲になっている。また、アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
Ovall、ニュー・シングル「Find you in the dark feat. Nenashi」をリリース
Ovall、ニュー・シングル「Find you in the dark feat. Nenashi」をリリース
2021年もOriginal Love、BADBADNOTGOOD、和田アキ子など国内外問わずさまざまなアーティストとコラボレーションを重ねたOvallが、2022年早々、遂に”SIRUP”とのコラボ曲をリリース!レトロ感がありながらもどこか新しく、未来への不安を携えながらも、希望や高揚感が満ち溢れている世界へ。心も身体も自然と躍り出したくなる、最高峰のグルーヴミュージックをお楽しみください!
2021年もOriginal Love、BADBADNOTGOOD、和田アキ子など国内外問わずさまざまなアーティストとコラボレーションを重ねたOvallが、2022年早々、遂に”SIRUP”とのコラボ曲をリリース!レトロ感がありながらもどこか新しく、未来への不安を携えながらも、希望や高揚感が満ち溢れている世界へ。心も身体も自然と躍り出したくなる、最高峰のグルーヴミュージックをお楽しみください!
フランスのフェスでの出会いがきっかけで、mabanua × Orono (Superorganism) の国境を超えたコラボが実現!楽曲の作詞とアートワークはOronoが手がけ、歌詞とヴィジュアルの両面で世界観を表現!"コーヒーをがぶ飲みして明日もがんばっていこう" という、誰もが思わず "あるある!" と共感してしまうような、毎日を懸命に生きる全ての人へ向けた前向きになれる歌詞を、軽快ながらもどこか温かみを感じるメロウなmabanuaのサウンドが彩っている。またボーカルには2人に加え、Oronoと親交のあるアーティストLennonが参加。2人の息の合った軽やかなボーカルは、目まぐるしく変化する世の中で一息つける瞬間を与えてくれる。日本から世界へ発信する渾身の一曲!コーヒーを片手に、ぜひ彼らが奏でる音の化学反応をご堪能ください!
2018年4月より放送されたTVアニメ『メガロボクス』は、原案となる『あしたのジョー』の作品世界を再構築し “メガロボクス”に関わる人間たちの熱いドラマを描いた、挑戦的なオリジナル作品として人気を博した。3年ぶりの続編となる「メガロボクス2」も前作以上に大きな話題となっている。音楽は、前作同様mabanuaが担当。放送中より、反響がとても大きかった劇伴、オープニング、エンディング等すべてを収録したサウンドトラックとなっている。
Shingo Suzuki、mabanua 、関口シンゴによるトリオバンドOvall。セルフタイトルを冠した渾身のアルバムの限定盤に付属されていたKan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、そしてWONKからHIKARU ARATA & KENTO NAGATSUKAがOvallの楽曲を自分色に再構築させた楽曲たちが配信解禁!
Shingo Suzuki、mabanua 、関口シンゴによるトリオバンドOvall。セルフタイトルを冠した渾身のアルバムの限定盤に付属されていたKan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、そしてWONKからHIKARU ARATA & KENTO NAGATSUKAがOvallの楽曲を自分色に再構築させた楽曲たちが配信解禁!
ケンドリックラマーのプロデューサー、そしてアンダーソンパークとのコラボNxWorriesとしてもお馴染み、Stones Throw Records所属のKnxwledge! 朝霧ジャムで来日中に出会い音源を渡した所、帰国後にmabanuaのインタグラムへ絶賛のメールが! それを機に「コラボしよう!」という話に発展し、まずは「Call on Me feat. Chara」のリミックスが実現。 アルバムでもっともポップで軽やかな一曲が、ストイックにグイグイ進む重心低めのワンループに生まれ変わる! 誰もが予測できないKnxwledgeの再解釈!これぞリミックスの醍醐味と言える最高の1曲をお楽しみください!
ミュージックラヴァーを虜にし、振り返れば数多くのフォロワーを産み出してきたミュージシャン集団Ovall。 プロデューサー、プレイヤー、トラックメーカーとして個々の活動でも多忙を極めるShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴが集まりセッションを繰り広げた先に見えた新曲はアグレッシブなフューチャーファンク「Stargazer」! 削ぎ落とした末に選ばれたミニマルな音の粒は見事なバランスでそれぞれを支え合い、伸びやかでメロウなフレーズはスペースシャトルのように仄暗い雲を軽々と抜けていく。 まるでリスナーを宇宙旅行に連れて行くかのようなループミュージック! まさにバンド名の由来でもあるOval(楕円)のグルーヴを再認識できる1曲です!
ミュージックラヴァーを虜にし、振り返れば数多くのフォロワーを産み出してきたミュージシャン集団Ovall。プロデューサー、プレイヤー、トラックメーカーとして個々の活動でも多忙を極めるShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴが集まりセッションを繰り広げた先に見えた新曲はアグレッシブなフューチャーファンク「Stargazer」!削ぎ落とした末に選ばれたミニマルな音の粒は見事なバランスでそれぞれを支え合い、伸びやかでメロウなフレーズはスペースシャトルのように仄暗い雲を軽々と抜けていく。まるでリスナーを宇宙旅行に連れて行くかのようなループミュージック!まさにバンド名の由来でもあるOval(楕円)のグルーヴを再認識できる1曲です!
ミュージックラヴァーを虜にし、振り返れば数多くのフォロワーを産み出してきたミュージシャン集団Ovall。プロデューサー、プレイヤー、トラックメーカーとして個々の活動でも多忙を極めるShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴが集まりセッションを繰り広げた先に見えた新曲はアグレッシブなフューチャーファンク「Stargazer」!削ぎ落とした末に選ばれたミニマルな音の粒は見事なバランスでそれぞれを支え合い、伸びやかでメロウなフレーズはスペースシャトルのように仄暗い雲を軽々と抜けていく。まるでリスナーを宇宙旅行に連れて行くかのようなループミュージック!まさにバンド名の由来でもあるOval(楕円)のグルーヴを再認識できる1曲です!
Ovall feat. Gotch(ASIAN KUNG-FU GENERATION)! 山田孝之、佐藤 健、荒川良々、松たか子出演で話題沸騰中の映画「ハード・コア」のエンディングテーマ曲がリリース決定! エンディングテーマ「なだらかな夜」は、Ovall の作り出した浮遊感のあるトラックに、Gotch が作り出す儚くも切ない歌詞が絶妙にマッチング! タイトル通りどことなく夜を感じさせる、切ないような懐かしいような、人々の心にジーンと突き刺さるサウンドになっております。映画の濃い内容に負けないようなパワーのある楽曲でありつつも、懐かしい雰囲気を感じることができる名曲! なんとハイレゾでの配信も決定! 高音質で是非お楽しみください!
Ovall feat. Gotch(ASIAN KUNG-FU GENERATION)!山田孝之、佐藤 健、荒川良々、松たか子出演で話題沸騰中の映画「ハード・コア」のエンディングテーマ曲がリリース決定!エンディングテーマ「なだらかな夜」は、Ovall の作り出した浮遊感のあるトラックに、Gotch が作り出す儚くも切ない歌詞が絶妙にマッチング!タイトル通りどことなく夜を感じさせる、切ないような懐かしいような、人々の心にジーンと突き刺さるサウンドになっております。映画の濃い内容に負けないようなパワーのある楽曲でありつつも、懐かしい雰囲気を感じることができる名曲!なんとハイレゾでの配信も決定!高音質で是非お楽しみください!
Ovall feat. Gotch (ASIAN KUNG-FU GENERATION)!山田孝之、佐藤 健、荒川良々、松たか子出演で話題沸騰中の映画「ハード・コア」のエンディングテーマ曲がリリース決定。エンディングテーマ「なだらかな夜」は、Ovall の作り出した浮遊感のあるトラックに、Gotch が作り出す儚くも切ない歌詞が絶妙にマッチング。タイトル通りどことなく夜を感じさせる、切ないような懐かしいような、人々の心にジーンと突き刺さるサウンドになっています。映画の濃い内容に負けないようなパワーのある楽曲でありつつも、懐かしい雰囲気を感じることができる名曲!
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました! mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。 配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!リニューアル第1弾のテーマは「World wide」!TWIGY (日本)、49ers (アメリカ)、MOKA ONLY (カナダ)、firelily a.k.a. MARU (日本)、Windy City (韓国)、Ol’K (日本)など国内外のアーティストをフィーチャリング。1枚のアルバムの中に様々な国の言葉、空気を封じ込めました。
2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第10弾となる今回は音楽誌「Wax Poetics」日本版とのコラボレーションにより、The Doorsの「Light My Fire」、The O'Jaysの「I Love Music」など、カヴァーを中心にしたソウル・フィールあふれる小洒落た作品に!
2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第9弾のテーマは「ラッシュライフ」。伊坂幸太郎原作映画「ラッシュライフ」に提供したテーマ曲、挿入歌、そして小説内のセリフにも登場するジョン・コルトレーンの名演でお馴染みの名曲『Lush Life』カヴァーを収録。4つの人生が交錯するストーリー展開を音で表現しています。
2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第8弾のテーマは「アコースティック」。木、鉄、皮、ナイロン…様々な素材とミュージシャンの手が触れ合い空気が振動する。叩いたり弾いたり。耳を傾けるとセッションの光景まで頭に浮かんでくるような、音が産まれるその瞬間を感じられるような、そんな1枚です。
2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第7弾のテーマはBLACK MUSIC meets JAPANESE ROOTS MUSIC。仏に続き英リリースが決定し世界中でlaidbookムーブメントが起きる中、満を持してThe JAPANESE ISSUEが完成!しかもYMO『君に、胸キュン。』インストカヴァーが実現!ドープなアレンジは話題必至!!
2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第6弾のテーマは「BEAT TAPE」!秀逸なアレンジでB-BOY歓喜間違いなしのド定番Common「Resurrection」のカヴァーも収録。擦り切れるまで聴いたMIX TAPEのあの楽しさが詰まった1枚!
2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第5弾のテーマは「RUNNIN’(走る!)」時間という横軸の世界で共存することができる“音楽”と“走る”という行為。あなたの足音とビートをシンクロさせることでセクションは完成する。疲れを感じさせないRunners High Musicを7曲収録!
2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第4弾のテーマは「Reconstruction(再構築)」。参加アーティストそれぞれのソロアルバムの楽曲をセクション(生音)で再構築。通常のセルフリミックスとは一味違った手法で、あの曲がこんなアレンジに!そんな驚きと楽しさが詰まった1枚!
様々な楽器を演奏、サンプリングするドラマー/ビートメーカー/シンガー。myspaceにアップしたインスト音源をジュラシック5のAKIL THE MC、アレステッド・デベロップメントの女性ヴォーカル Eshe(イーシ)、ジャジー・ジェフ(A Touch of Jazz)門下生でJAY-Z Remixで名を馳せたKev Brownといったビッグアーティスト達が絶賛。彼らを迎え共に作り上げた1stアルバム遂に解禁!何のコネクションもリリースキャリアもない日本人クリエイターが“音”だけで世界へ向けて発信する話題必至の1枚!またビートメーカーとしてだけでなく、Shingo Suzuki率いるバンドOVALLのドラマーとしても活躍、今作ではそのドラマーとしてのセンスを最大限に生かし、自ら叩いた生ドラムを加工、さらにキーボーディスト KAN SANOとのセッションや、自ら演奏したKey、ギター、ベース、さらには自らのコーラスワークなどありとあらゆる音をサンプリング。拾い集めたそれらの音をドラマーならではのフィジカルなビートセンスを活かしHiphopのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない新しい音創りで再構築し曲を完成させた。どんな言葉を持ってしても表現出来ない唯一無二の音世界が詰まったアルバムは『1stアルバムにしてマスターピース』 であり、後に語り継がれるであろう衝撃的な作品となった。
“Ovall 再始動” 発表でシーンに衝撃が走る中、新曲「Winter Lights」を含むレア音源アルバムがリリース決定!レーベル (origami PRODUCTIONS) のファンサイト限定でリリースしたEPに初収録の新曲を追加し、さらにRemix盤との2枚組(全22曲初CD化)で遂に正規リリース!約4年ぶりとなる待望の新曲「Winter Lights」も収録!!そして作詞はMichael Kanekoが担当。4年のソロ活動を経てShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴが熟成した感性を持ち寄り掛け算から生みだしたニュー・クラシック・チューンは必聴!
日本には Ovall がいるさかいゆう、青葉市子を迎えた 3 年 8 ヶ月ぶりの 2nd アルバム完成たった1枚のアルバムでシーンを大きく揺らし、最も新作を待ち望まれるインディーズバンド、Ovall !!メンバー個々も各所で活躍する中、3人の全てをここに集約!七尾旅人、ダイスケ、福原美穂、KOJOE といったジャンルを超えた面々をプロデュース、サポート、独自の世界観に磨きをかけたベー シスト、プロデューサー Shingo Suzuki によるバンドプロジェクト Ovall の 2nd アルバムが実に 3 年 8 ヶ月という年月を経てつい に完成!! メンバーはアルバム'' only the facts'' が異例のロングヒットを続け、Chara などメジャーアーティストから CM、アニ メまで今や引く手数多のドラマー/プロデューサー mabanua、そして vusik、EART といったプロジェクトでめざましい活躍を遂げ ているギタリスト関口シンゴ。鉄壁のトリオが作り上げた全く新しい Ovall ワールドは、一部の音楽ファンの域を超え、全世界へ響 き渡る!ライブでも感じることのできる ''勢い、熱、バンドの持つ独特な揺らぎ'' 全てをパッケージで再確認出来る、という仕組みです。 さかいゆう参加のリード曲は爆発的ヒット間違い無し!ホール&オーツのブルーアイドソウル、ポリスのニューウェイブを踏まえたブルーノ・マーズの ヒットも記憶に新しいが、Ovall とさかいゆうが 2013 年に作り上げたオリジナル ''イエローソウル'' も必聴!そう、日本には Ovall がいる! フィーチャリングアーティストとして、メジャーデビュー前から親交の深いさかいゆうとのコラボレーションがついに 実現!黒人が産み出したソウルでも、白人が作り出したブルーアイドソウルの模倣でもなく、 日本人ならではの純国産ソウルが完成!! Shingo Suzuki と親交の深い七尾旅人を通じ 話題の女性シンガー青葉市子をフィーチャー!細野晴臣、坂本龍一、小山田圭吾、U-zhaan と共にリリースした「青葉市子と妖精たち」や 10 月 23 日にスピードスター レコーズからリリースになるメジャーデビュー盤「0」も話題の青葉市子が参加。 Ovall としては初めてとなる日本語がタイトルになり、歌も日本語の楽曲が完成!!1st アルバム『DON’ T CARE WHO KNOWS THAT』のジャケットをイメージした青葉市子の歌詞の世界も注目です。多彩なリズムとメロディ。プレイヤー 3 人の音遊びが冴え渡り、 ジャンルも国も時代も超えた名盤が誕生!今までの Ovall のカラーをしっかり残しながら変則的なリズムや mabanua、vusik がソロで聴かせてくれた楽曲の雰囲 気をリーダーである Shingo Suzuki が Ovall のフィルターを通してブラッシュアップし、この3人でしか表現できない 楽曲を収録!! '' Green Glass '' では3人のジャムセッションにより産まれた Ovall からダフトパンクへの回答ともい うべきフューチャーファンク楽曲が完成!! 音を自在に操る三人のプレイヤーの音遊びが冴え渡り素晴らしい名盤が 誕生した!
1年半経った今もロングセラーを続け、国内外で賞賛されている1stアルバムDON'T CARE WHO KNOWS THATに続くミニアルバム遂に完成!人形が動き出すPVが話題のリード曲Feverish Imaginationはすでに各メディアが絶賛!プロデュース、ミックス、アートワークの背景画&コラージュはリーダーShingo Suzukiが全て手掛けるというマルチプレイヤーぶりを発揮、演奏から歌に至るまで全てメンバーによって作られた初の作品!
“Ovall 再始動” 発表でシーンに衝撃が走る中、新曲「Winter Lights」を含むレア音源アルバムがリリース決定! レーベル (origami PRODUCTIONS) のファンサイト限定でリリースしたEPに初収録の新曲を追加し、さらにRemix盤との2枚組(全22曲初CD化)で遂に正規リリース! 約4年ぶりとなる待望の新曲「Winter Lights」も収録!! そして作詞はMichael Kanekoが担当。 4年のソロ活動を経てShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴが熟成した感性を持ち寄り掛け算から生みだしたニュー・クラシック・チューンは必聴!
アコースティック・ギター + タップ・ダンス + パーカッションという珍しい編成で〈FUJI ROCK FESTIVAL〉への出演を果たし、世界ツアーも行なう3ピース・バンド、Conguero Tres Hoofers(CTH)。「感じる(感性にダイレクトに)」を伝える高精細デジタル新視聴覚メディア、4K映像。アーティストの繊細な表現や肌で感じる重低音から空間まで感じる立体感のDSD。その3者がコラボレーション!! 2015年8月8日、三宿のアンティーク・ショップで行なわれたワンマン・ライヴを公開収録しました。OTOTOYでは、当日の様子をDSDレコーディング。生々しいアコギとタップとパーカッション、アンティークショップに漂う空気の音を独占配信にてお届けいたします。
アコースティック・ギター + タップ・ダンス + パーカッションという珍しい編成で〈FUJI ROCK FESTIVAL〉への出演を果たし、世界ツアーも行なう3ピース・バンド、Conguero Tres Hoofers(CTH)。「感じる(感性にダイレクトに)」を伝える高精細デジタル新視聴覚メディア、4K映像。アーティストの繊細な表現や肌で感じる重低音から空間まで感じる立体感のDSD。その3者がコラボレーション!! 2015年8月8日、三宿のアンティーク・ショップで行なわれたワンマン・ライヴを公開収録しました。OTOTOYでは、当日の様子をDSDレコーディング。生々しいアコギとタップとパーカッション、アンティークショップに漂う空気の音を独占配信にてお届けいたします。
アコギ + タップ + パーカッションアルバムリリース前にフジロックで4,000人を揺らし異例の2年連続出演を実現。過去に例を見ない編成が話題を呼び、iTunes (Jazz) で第1位を記録した1stアルバムから2年半、遂に新作リリース!今作はギター渥美幸裕が京都 築130年の日本家屋に生活の場を移し、なんと土間でレコーディングを敢行。さらに清水寺、貴船神社の協力により貴重なミュージックビデオ撮影も実現。一音一音を引き立たせる為の無音までもが美しい、 まさに「間の美学」極限まで削ぎ落としたサムライ・グルーヴがヨーロッパを中心に46カ国で放送され世界中に引火! ジャパニーズ・ミュージックの未来が詰まった2013年最重要作、ここに完成。
浪速のスプリングスティーン?、三重のミッキー・ジャップ?伊勢のブッチ・ハンコック?などと噂された幻のシンガー・ソングライター~前作「いつものように」以来21年ぶりとなる待望の新作からシングル配信。
ソロで活動するorigamiアーティストmabanua, Shingo Suzuki, 渥美幸裕,45 a.k.a. SWING-Oの4人が集結し1つのテーマからセッションを繰り広げアルバムをリリースし続けるというライフワークプロジェクト。
ソロで活動するorigamiアーティストmabanua, Shingo Suzuki, 渥美幸裕,45 a.k.a. SWING-Oの4人が集結し1つのテーマからセッションを繰り広げアルバムをリリースし続けるというライフワークプロジェクト。
ソロで活動するorigamiアーティストmabanua, Shingo Suzuki, 渥美幸裕,45 a.k.a. SWING-Oの4人が集結し1つのテーマからセッションを繰り広げアルバムをリリースし続けるというライフワークプロジェクト。
日米ソウル・マンのコラボレーションで2009年最も心に残る名盤誕生! ファースト・アルバムが大ヒットした日本人トラック・メーカー、キーボーディスト45のセカンド・アルバムが遂に完成! 100枚を超えるアルバムにキーボーディスト、プロデューサーとして参加、最近ではステフ・ポケッツのニュー・アルバムにTrack提供するなど世界中から脚光を浴びるトップ・プレイヤーがアメリカのソウルマンRyanShawとコラボ! ソウルの逆襲が今始まる!
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァ“Hanah Spring”が、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバムをついに完成!
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァ“Hanah Spring”が、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバムをついに完成!
レゲエヴォーカルデュオ風輪による14年ぶりのフルアルバム。円熟味を増したリリック、多彩な楽曲とマイクスタイルを余すことなく披露した渾身の16曲。2023年3月15日CD先行発売。 『ダンスホールのトラッドとモダンの上で自由にメロディを描く、風輪ここにあり!!!』- PAPA B- 『人との繋がりで生まれた風輪のニューアルバム、ぜひ皆さんにも聴いてもらいたい!』- DJ BANA -
レゲエヴォーカルデュオ風輪による14年ぶりのフルアルバム。円熟味を増したリリック、多彩な楽曲とマイクスタイルを余すことなく披露した渾身の16曲。2023年3月15日CD先行発売。 『ダンスホールのトラッドとモダンの上で自由にメロディを描く、風輪ここにあり!!!』- PAPA B- 『人との繋がりで生まれた風輪のニューアルバム、ぜひ皆さんにも聴いてもらいたい!』- DJ BANA -
Songs created with instrumental tracks by origami Home Sessions.
Songs created with instrumental tracks by origami Home Sessions.
BPM79のゆったりした楽曲です。恋や友情などの、上手く分かり合えない若者のエモい感情を「下手な演技」というテーマで表現しています。 夜間のチルアウトミュージックとも言えるかと思います。仕事帰りや学校帰りの夜に落ち着いて聞くのに適しています。 また、サンプル素材としてmabanua氏のbeatを一部使用させて頂いており、独特のグルーブを生み出すことができました。喋るようにフローするボーカルと絶妙にマッチしています。
BPM79のゆったりした楽曲です。恋や友情などの、上手く分かり合えない若者のエモい感情を「下手な演技」というテーマで表現しています。 夜間のチルアウトミュージックとも言えるかと思います。仕事帰りや学校帰りの夜に落ち着いて聞くのに適しています。 また、サンプル素材としてmabanua氏のbeatを一部使用させて頂いており、独特のグルーブを生み出すことができました。喋るようにフローするボーカルと絶妙にマッチしています。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
12組のアーティストによる、新たな処方薬。椎名林檎初のオフィシャル・リミックスアルバム。12組のアーティストによる新たな“処方薬”ともいえる本作、リミックスを手がけているのは(アルファベット順)まず国内より、鯵野滑郎、石野卓球、KID FRESINO、岡村靖幸、Ovall、大沢伸一、STUTS、砂原良徳の8組。そして海外より、Gilles Peterson(UK)、Miso(韓国)、object blue(UK)、Telefon Tel Aviv(US)の4組。ジャンルやジェネレーションを越えた国内外の魅力溢れるアーティストが生み出したジェネリック点耳薬。用法用量はお気になさらず左右の耳から服用ください。
GOOD PRICE!12組のアーティストによる、新たな処方薬。椎名林檎初のオフィシャル・リミックスアルバム。12組のアーティストによる新たな“処方薬”ともいえる本作、リミックスを手がけているのは(アルファベット順)まず国内より、鯵野滑郎、石野卓球、KID FRESINO、岡村靖幸、Ovall、大沢伸一、STUTS、砂原良徳の8組。そして海外より、Gilles Peterson(UK)、Miso(韓国)、object blue(UK)、Telefon Tel Aviv(US)の4組。ジャンルやジェネレーションを越えた国内外の魅力溢れるアーティストが生み出したジェネリック点耳薬。用法用量はお気になさらず左右の耳から服用ください。
GOOD PRICE!シンガーソングライターさかいゆうとクリエイターチームorigami PRODUCTIONSとのコラボ・アルバムからの先行曲。1990年のアシッドジャズブームで再評価されたかやまつの代表作の1つともいえる作品を、Origami PRODUCTIONSからOvalを迎えてカバー!
シンガーソングライターさかいゆうとクリエイターチームorigami PRODUCTIONSとのコラボ・アルバムからの先行曲。1990年のアシッドジャズブームで再評価されたかやまつの代表作の1つともいえる作品を、Origami PRODUCTIONSからOvalを迎えてカバー!
活動20周年記念、リメイク&ベストの2枚組セット! Disc1<リメイク5曲:CHEMISTRY×origami PRODUCTIONS>「PIECES OF A DREAM」他、代表曲5曲をmabanua, Kan Sano他プロデュースによりリメイク! Disc2<20周年ベスト:川畑、堂珍セレクトのベストアルバム>隠れた名曲にスポットを当てる、川畑、堂珍がそれぞれ5曲ずつセレクトした「メンバーセレクトベスト」!
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
HF International結成10周年を記念したミニ・アルバム、その名も『10』。 共同制作に名アニソン・リミキサーThe LASTTRAK、台湾の女性アーティスト、SKIP SKIP BEN BENこと林以樂(リン・イーラー)を迎えて制作された、最新シングルの別バージョンとなる"After Party -SF Sunrise chimera mix-"のほか、イギリス拠点のDJ/プロデューサー、Paul Murphy (Claremont 56 / MUDD)の発案で制作した、Jan Akkermanによる'79年のバレアリック~AOR名曲"She's so Divine"のカバーを収録。 完全オリジナルの新作「Far away」を含む全4曲のミニ・アルバムです。
Kan Sano、Shingo Suzuki、関口シンゴらが所属するorigami PRODUCTIONSが、 コロナ騒動に揺れる音楽シーンに向け、所属アーティストの楽曲を無償提供するプロジェクト「origami Home Sessions」。 " Give you my love / HF International & mabanua "は、mabanuaが提供したインスト・トラックを使用しました。 オリジナルのビンテージなマシーン・ファンクな味わいはそのままに、 フロアライクなロービート/ブレイクビーツに仕上がっています。
Kan Sano、Shingo Suzuki、関口シンゴらが所属するorigami PRODUCTIONSが、 コロナ騒動に揺れる音楽シーンに向け、所属アーティストの楽曲を無償提供するプロジェクト「origami Home Sessions」。 " Give you my love / HF International & mabanua "は、mabanuaが提供したインスト・トラックを使用しました。 オリジナルのビンテージなマシーン・ファンクな味わいはそのままに、 フロアライクなロービート/ブレイクビーツに仕上がっています。
ゆるゆるリラックス・ラップユニット「MC兄妹」2ndミニアルバム。origami Home Sessions企画を通し、様々なアーティストとのコラボレーション楽曲をコンパイル。1st EP「手を洗おう (feat. mabanua)」も収録。
様々な分野で活躍しているアーティスト達が参加し、一つの作品となったLyric Videoが先行公開となり話題となったTry (Kensuke Takahashi remix)。 もともと原曲は、#origamihomesessions というプロジェクトにより提供されたmabanua氏のトラックを元に作られたものであり(ドネーションアルバム『Life is CIRCUS』に収録、OTOTOYより限定リリースされた。)今回は高橋健介(LUCKY TAPES)よるRemix版となっている。 カップリングにはそのTryのアンサーソングとなる新曲『WANT』を収録。UKOと高橋健介による初のコラボとなる2曲で一つのストーリーとなった聞き応えのあるシングル。
様々な分野で活躍しているアーティスト達が参加し、一つの作品となったLyric Videoが先行公開となり話題となったTry (Kensuke Takahashi remix)。 もともと原曲は、#origamihomesessions というプロジェクトにより提供されたmabanua氏のトラックを元に作られたものであり(ドネーションアルバム『Life is CIRCUS』に収録、OTOTOYより限定リリースされた。)今回は高橋健介(LUCKY TAPES)よるRemix版となっている。 カップリングにはそのTryのアンサーソングとなる新曲『WANT』を収録。UKOと高橋健介による初のコラボとなる2曲で一つのストーリーとなった聞き応えのあるシングル。
"Aite (produced by mabanua) - yaca, somunia & yosumi". Lyrics by yaca, somunia & yosumi. Vocal by yaca, somunia & yosumi. Jacket Designed by KISUKE OHTA. 2020 YACA IN DA HOUSE.
"Aite (produced by mabanua) - yaca, somunia & yosumi". Lyrics by yaca, somunia & yosumi. Vocal by yaca, somunia & yosumi. Jacket Designed by KISUKE OHTA. 2020 YACA IN DA HOUSE.
All songs arrangement : Yoshihisa Hirata Mellow Sound Scape Vol. 1 night times Mellow by Yoshihisa Hirata
All songs arrangement : Yoshihisa Hirata Mellow Sound Scape Vol. 1 night times Mellow by Yoshihisa Hirata
The NovelestiloのMC、Hiddyのソロ曲。 origami PRODUCTIONS のアーティストが楽曲を無償提供する「origami Home Sessions」より、Shingo Suzuki氏のトラックにリアルタイムなリリックを乗せた。
The NovelestiloのMC、Hiddyのソロ曲。 origami PRODUCTIONS のアーティストが楽曲を無償提供する「origami Home Sessions」より、Shingo Suzuki氏のトラックにリアルタイムなリリックを乗せた。
2020年春、origami PRODUCTIONによるプロジェクト、origami Home Sessionsにて無償提供された楽曲の中から、自身も多大な影響を受けたmabanuaのトラックとの融合を図る。シンガーソングライター壱タカシによるピアノ・ラップソング。
2020年春、origami PRODUCTIONによるプロジェクト、origami Home Sessionsにて無償提供された楽曲の中から、自身も多大な影響を受けたmabanuaのトラックとの融合を図る。シンガーソングライター壱タカシによるピアノ・ラップソング。
クリエイティブ集団VIBEPAKによる最新映像作品 「VIBEPAK / Film Session Rec1」での使用楽曲二曲をまとめた「Film Session Rec1」をリリース。 今映像作品はFKDによる#origamiHomeSessionからShingo Suzuki氏、関口シンゴ氏の楽曲をサンプリングし作られた楽曲と、メンバー各自が撮影し遠隔で送り合った映像や過去のアーカイブを活用し構築した作品。
クリエイティブ集団VIBEPAKによる最新映像作品 「VIBEPAK / Film Session Rec1」での使用楽曲二曲をまとめた「Film Session Rec1」をリリース。 今映像作品はFKDによる#origamiHomeSessionからShingo Suzuki氏、関口シンゴ氏の楽曲をサンプリングし作られた楽曲と、メンバー各自が撮影し遠隔で送り合った映像や過去のアーカイブを活用し構築した作品。
origami Home Sessions Prod. by Shingo Suzuki
origami Home Sessions Prod. by Shingo Suzuki
こんな状況になっても続いていく変わったけど変わらない"日常"を歌った楽曲。 トラックにはorigami PRODUCTIONSがアーティスト支援の為に立ち上げた「origami Home Sessions」からmabanuaの楽曲を使用。
『Round & Round feat. mabanua』*NEW SONG 2020 songwriting produced, mixed & mastered by mizuotoki. ミズオトキOfficial https://www.mizuotoki.net/
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
origami PRODUCTIONによる「origami Home Sessions」に感銘を受け、「 #Staycreate 」をキーワードに制作された楽曲「twilight」Music Video。 mabanuaによる極上のメロディアスビートを素材に、 LowCulTokyoから「KIYO a.k.a. Nakid」、「IKE」、「Bambi」がそれぞれの想いを独自のメッセージに込め Instrumental duo「Auto&mst」がmabanuaのビートを再構築し、 ライブペインターとしても活動する「unomori」が テーマをartで表現している。 世界的パンデミックに混乱する現在、「自分達ができること」を考え、 それぞれの家でオンラインでコミュニケーションしながら制作された作品は 現在の状況に対して1つのメッセージを提示している。 Words by IKE,Bambi,Kiyo a.k.a. Nakid Base Music by mabanua (origami PRODUCTION) Rec by Each Home Art by unomori Remix / Directed by Auto&mst mastering by GREEN HOUSE
origami PRODUCTIONによる「origami Home Sessions」に感銘を受け、「 #Staycreate 」をキーワードに制作された楽曲「twilight」Music Video。 mabanuaによる極上のメロディアスビートを素材に、 LowCulTokyoから「KIYO a.k.a. Nakid」、「IKE」、「Bambi」がそれぞれの想いを独自のメッセージに込め Instrumental duo「Auto&mst」がmabanuaのビートを再構築し、 ライブペインターとしても活動する「unomori」が テーマをartで表現している。 世界的パンデミックに混乱する現在、「自分達ができること」を考え、 それぞれの家でオンラインでコミュニケーションしながら制作された作品は 現在の状況に対して1つのメッセージを提示している。 Words by IKE,Bambi,Kiyo a.k.a. Nakid Base Music by mabanua (origami PRODUCTION) Rec by Each Home Art by unomori Remix / Directed by Auto&mst mastering by GREEN HOUSE
origami Home Sessions について http://ori-gami.com/home-sessions/ #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
埼玉出身・宮城在住のシンガーソングライター、 藤田岳の2013年の楽曲をmabanua氏によるトラックでremix! 先の見えない男女のYou say goodbye and I say helloなラブソング! 『origamiPRODUCTION』による"origamiHomeSessions"企画。
2020年4月3日に『bandcamp』にてリリースした「HARUKAZE feat. mabanua」。 トラックは「origami Home Sessions」の企画からmabanua氏のトラックで高橋飛夢が制作した楽曲。 ※「origami Home Sessions」とは、「origami PRODUCTIONS」が立ち上げたプロジェクトで、2020年、新型コロナウイルスの影響で、ライブ等の活動ができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供するというもの。
2020年4月3日に『bandcamp』にてリリースした「HARUKAZE feat. mabanua」。 トラックは「origami Home Sessions」の企画からmabanua氏のトラックで高橋飛夢が制作した楽曲。 ※「origami Home Sessions」とは、「origami PRODUCTIONS」が立ち上げたプロジェクトで、2020年、新型コロナウイルスの影響で、ライブ等の活動ができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供するというもの。
コーナーを曲がる。その先に見えた景色。 シーンを震撼させた『Blunted Monkey Fist』から約4年のインターバルを経てリリースされる、2ndアルバム『The Corner』は、盟友5lack、ISSUGIら日本のMCと切り開くBudaの新境地。その顔ぶれは、5lack / DJ SCRATCH NICE / EVISBEATS / ISSUGI / jjj / KOJOE / mabanua / MCKOMICKLINICK / MONJU / OYG / PUNPEE / Sick Teamと、現在のヒップホップをリードするヤバい奴ら。2015年のヒップホップ・シーンを揺るがす衝撃作!
2020年4月より放送中の、スタジオTRIGGERによるTVアニメーション最新作TVアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』 本作品のオープニングテーマ、エンディンテーマ、サウンドトラックが収録された豪華アルバムの発売が決定! ディスク1にはOPEDに加え、日渡なずな(CV:長縄まりあ)が歌う11話の挿入歌 「Wish」、「NIGHT RUNNING feat.Déesse louve」 のフルバージョンを収録! ディスク2にはmabanuaが手掛ける劇伴36曲が収録! ジャケット写真にはみちると士郎が描かれた、このアルバムのために描き下ろされたデザイン!
息をするのも惜しいくらい、なんて美しいアルバム-クラムボン ミト- MySpace Newsでアクセスランキング1位!Hanah、さかいゆう、類家心平、Shingo Suzuki等参加メンバーも豪華!ローリン・ヒルのカヴァーTo Zion、伊坂幸太郎原作映画「ラッシュライフ」挿入歌他話題曲多数収録!
映画「とんかつDJアゲ太郎」の為に書き下ろされた劇伴/劇中曲を集めたオリジナルサウンドトラック。配信限定でお送りいたします。
日本で最も信頼できる良心的なレーベルのひとつだと感じていたorigami PRODUCTIONSから選曲依頼をいただいたときは、とても嬉しかった。8年間のレーベルの歴史を振り返りながらセレクションを進めていったが、どうしても収録したい作品が40曲をこえてしまい、定価は据え置いたまま2枚組にできないかという僕の相談に、快い返事をいただいたときも感激した。 揺れるエレピの心地よいメロウネス、繊細かつシャープに研ぎ澄まされたビートが生む“あわい” のグルーヴ。ジャズやソウルやファンク、ブラジル音楽からクラブ・ミュージックまでを愛し、ディアンジェロ〜エリカ・バドゥ そして Q・ティップ〜J・ディラの流れを汲み、ロバート・グラスパー・エクスペリメントと同時代を生きる、絶品のジャパニーズ・メロウ・ミュージック。160 分以上にわたって世界に誇れる日本のナイス・コレクティヴorigami の素晴らしい魅力をパッケージすることができたと確信している。 オープニングはミルトン・ナシメント「Ponta De Areia」のカヴァー。その気持ちよいグルーヴ感に身を委ねながら、エスペランサ・スポルディングも同じ頃リメイクしていたこの曲を取り上げることの、現代における(ブラジル音楽としてだけでなく)ジャズ〜ソウル〜クラブ・ミュージック的意味を感じてほしい。 最後にサブタイトルについて一言。僕が選曲しながら何度も、思わずくちずさんでしまっていたフレーズが、ロウレル・サイモンのこれだった。コモン(&シャンテイ・サヴェイジ)やジャネイもサンプリングしていたが、マッシヴ・アタック、と思ってしまう自分はやはり彼らより上のレア・グルーヴ〜アシッド・ジャズ世代なのだろう。そんな両者の架け橋となれば、と編んだのが、この『Free Soul origami PRODUCTIONS』なのかもしれない。皆さんで一緒に、“Mellow Mellow Right On”とくちずさんでいただけたなら、コンパイラーとしては本望だ。橋本徹 (SUBURBIA)
世界初、ダンサーからオーダーを受け“踊る為に作られた”アルバム、誕生!origami PRODUCTIONSの4人が、日本屈指の若手ダンサーからのオーダーを受けダンサーズアンセムを完成させた!アーティストとダンサーが制作段階からアイデアを出し合い作り上げた画期的な1枚!
アルバムリリース前に朝霧JAM09に出演!音が鳴ると共にオーディエンスが押し寄せ数千人が両手を挙げた 『Shingo Suzuki率いる話題のバンドOvall(オーバル)』1stアルバム遂に完成。日本のみならず英、仏でもリリース決定!次世代日本人バンドが作り上げた驚異の完成度を誇る名盤に世界中から注目が集まる!
origami PRODUCTIONSが14年の歴史の中でリリースしてきた“Lo-Fi Hip Hop, Soul”楽曲を集めたコンピレーションが完成。mabanua、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Kan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、Ovallによる、新曲を含む色彩豊かな全12曲を1枚にコンパイル。 EDM、トラップ以降のトレンドとして急激に世界中で注目を集めているLo-Fi Hip Hop。J DillaやNujabesを筆頭に、00年代に盛り上がりをみせたJazzy Hip Hopが、2018年にLo-Fi Hip Hopというワードで再定義され、新世代の音楽リスナーが「フレッシュな音楽」として捉え、世界中でムーブメントとなった。そんな中、Jazzy Hip Hopシーンが熱を帯びた2007年に産声をあげ、数々のLo-Fi Hip Hopをリリースしてきたorigami PRODUCTIONSのアーティストの楽曲を1枚に集めたコンピレーションが満を持してリリース! 収録曲は今もなおファンを寄せ付けるShingo Suzukiの名曲「Night Lights」のニューヴァージョン「Night Lights 2020」や「Inside Your Love」に加え、laidbook名義のShingo Suzuki作の楽曲「After the rain」。mabanuaはトラックメイカーとして活動初期に完成させた「done already」や、CD化されていない隠れた傑作「in your」。また、Lo-Fi Soulとも言えるMichael Kanekoの新境地「Alive」、無名にも関わらずデビューシングルにして50万再生を超えるヒット曲となったNenashi「Lost in Translation」。Kan Sanoは昨年世界規模でヒットし、Lo-Fi Hip Hopの代表曲となった「Sit At The Piano」(ストリーミングで500万再生を突破!)に加え、その続編とも言える新曲「On My Way Home」を蔵出し! 関口シンゴもLo-Fi Hip Hopド真ん中の新曲「North Wing」を本作で初披露! さらにOvall(Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua)による「Moon Beams」やlaidbook(45 a.k.a. SWING-O、渥美幸裕、Shingo Suzuki、mabanua)による「Resurrection」は、バンドサウンドにも関わらずLo-Fi Hip Hopファン垂涎の定番曲! また、このプロジェクトは先日オーストラリアで起こった森林火災を受けて「音楽で出来る事はないか?」レーベル内で模索した結果、急遽発足したもの。CD(配信、サブスクリプションは利益の一部を一定期間分)の利益は寄付する事になっており、音楽で貢献できる1つのアクションになっている。余分なものを取り払ったビート、癒しと温かさを感じさせるギターやピアノ、ノスタルジックで情緒的なLo-Fiサウンドはその心情に最も近く、復興に向けて祈りを込めた選曲となっている。レーベルの“今まで”と“これから”を感じさせる珠玉の12曲。初めて聴く方はもちろん、当時リアルタイムで聴いてくださっていた方も、新しい耳でぜひお楽しみください!
累計120万部突破の大ヒットコミック「僕たちがやりました」が窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ほか豪華キャストで待望のドラマ化!実写化困難といわれた衝撃作のサウンドトラックをorigami PRODUCTIONSのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ、Kan Sano、Hiro-a-key、Michael Kanekoが担当!★ただのサントラではない!まるでドラマ自体が壮大なミュージックビデオ!映画「トレインスポッティング」「パルプ・フィクション」「スナッチ」のような“音楽でストーリーを引っ張る”展開で、視聴者に音の印象を強烈に残す事間違いなし!スリリングな展開、そして時にコミカルに、切なく、、、若者の心情を音と映像で見事に表現!「連ドラのサントラ」の概念をくつがえす1枚となっております!「青春クライムサスペンス」という新ジャンルを確立し、各所で期待値が高まっている“僕やり”。origamiサウンドとの相性も抜群!2017年最大のヒットドラマとなる予感大です!★僕たちがやりましたそこそこでよかったはずの日常が大激変!クズだけど必死に生きる若者たちの青春逃亡サスペンス!!原作:金城宗幸、漫画:荒木光、講談社「ヤングマガジン」に連載され、瞬く間に話題が広がる。コミックはデジタルも含め累計120万部を突破。カンテレ・フジテレビ毎週火曜よる9時〜https://www.ktv.jp/bokuyari/
ベスト(=過去)、リミックス(=現在)、新曲(=未来) と多くのミュージック・ラヴァーから絶大な支持を集めるorigami PRODUCTIONSの5周年にふさわしい「歴史」と「これから」 を堪能できる全 24 曲 2 枚組!
活動10周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、初トリビュートアルバム!本作の制作にあたり辻村有記 、LITE、 bohemianvoodoo、Schroeder-Headz 、jizue、 Shingo Suzuki(Ovall)、Yasei Collective、同志社大学The Third Herd Orchestra 2020、個性豊かなアーティスト達が集結した。また今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
大人の女性のためのビーチライフ・スタイルを提案するナンバーワンマガジン「HONEY」と、アイランドミュージックのナンバーワン・ブランド「ISLAND CAFE」のコラボレーションによる、全ての「サーフ&ビーチ・ラバーズ」に贈るアフター・サーフ・タイムのための究極のリラックスミックス!今年の夏の大ヒット作品「HONEY meets ISLAND CAFE 〜Best Surf Trip〜 mixed by DJ HASEBE」の続編CDが早くも登場!アフター・サーフのひと時に、夏の終わりのビーチライン・ドライブにぴったりな、ダウンテンポでメロウなサーフミュージック!選曲は、前作で極上のサーフ・ミックスを披露したナンバーワンDJ、DJ HASEBE。レイ・バービー、ロータス、コルビー・キャレイ、ヘイリー・セールズ、スリー・プラスなどのオリジナル音源から、ノラ・ジョーンズ、ジョン・メイヤーなどの極上のサーフ・カバーまで計27曲のノンストップミックス!話題のウクレレプレイヤー、名渡山遼による録りおろしのイントロも収録!HONEY読者の女性、海を感じるライフスタイルを愛する人に向けた、夏が終わっても海を感じられるマストアイテムです!!
NAOTO(EXILE / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)連ドラ単独初主演ドラマ、遂にサウンドトラック発売!!テレビ東京系ドラマ24、4月クール『ナイトヒーローNAOTO』。本作の目玉の一つが個性豊かな劇中音楽。今回、音楽監督の岩崎太整(『モテキ』『血界戦線』ほか多数)を筆頭に、SHINCO、DJ JINといったHIPHOPのレジェンドから若手に至るまで、日本屈指のトラックメイカーたちがが、ダークヒーローの世界観を彩るトラックを競作。単純にHIPHOPのアルバムとしても完全に成立する、近年まれにみる超豪華なサウンドトラックに仕上がっている。
全世界に渡るシティ・ポップブームの代表的作家であり、アーティストである林哲司のデビュー50周年を記念し、初のトリビュートアルバムの発売が決定!上坂すみれ、GOOD BYE APRIL、杉山清貴、中川翔子(ヒャダインとのコラボユニット「中川翔子&ヒャダイントライブ」として)、中西圭三、中森明菜、Pii、松城ゆきのがカヴァーアーティストとして参加、林哲司に縁のある豪華アーティストが集結し、ヒット楽曲を新録!更に、過去にカバーされた林哲司楽曲でも選りすぐりのヒット楽曲をコンパイル。林哲司を語るうえで代表的な楽曲を収録!
Digital Catalog
Shingo Suzuki(Ovall)のソロプロジェクト “L.Y.P.S” の新曲は、盟友Nenashiをヴォーカルに迎えた、ジャズをベースに展開するヒップホップ・ソウル! DweleやBilalの歌唱を彷彿とさせつつ、独自の声のトーンや深い歌詞の世界観を持つ唯一無二のアーティストNenashiのボーカルと、現代的なドラムとベースの低音のグルーヴ、そしてピアノとトランペットが溶け合う疾走感あふれるクロスオーヴァー作品をお楽しみください!
Shingo Suzuki(Ovall)のソロプロジェクト “L.Y.P.S” の新曲は、盟友Nenashiをヴォーカルに迎えた、ジャズをベースに展開するヒップホップ・ソウル! DweleやBilalの歌唱を彷彿とさせつつ、独自の声のトーンや深い歌詞の世界観を持つ唯一無二のアーティストNenashiのボーカルと、現代的なドラムとベースの低音のグルーヴ、そしてピアノとトランペットが溶け合う疾走感あふれるクロスオーヴァー作品をお楽しみください!
Shingo Suzuki(Ovall)のソロプロジェクト “L.Y.P.S” の新曲は、先日FUJI ROCKフェスでもオーディエンスの熱狂と共に迎え入れられた、トランペットが印象的なライブ鉄板曲!
Shingo Suzuki(Ovall)のソロプロジェクト “L.Y.P.S” の新曲は、先日FUJI ROCKフェスでもオーディエンスの熱狂と共に迎え入れられた、トランペットが印象的なライブ鉄板曲!
FUJI ROCK'25も決定し、東京オルタナJAZZシーンの最前線をひた走るShingo Suzuki L.Y.P.S。 今作はブルースフィーリングが魅力のJAMライブでも大活躍のライブマストソング!
FUJI ROCK'25も決定し、東京オルタナJAZZシーンの最前線をひた走るShingo Suzuki L.Y.P.S。 今作はブルースフィーリングが魅力のJAMライブでも大活躍のライブマストソング!
「MUSIC AWARDS JAPAN」ノミネートや万博参加など活躍を重ね、OvallがEP『Silent Storm』をリリース。タイのバンドKIKIとの共作曲などを通じて、さらなる音楽的深度を追求した一作。
「MUSIC AWARDS JAPAN」ノミネートや万博参加など活躍を重ね、OvallがEP『Silent Storm』をリリース。タイのバンドKIKIとの共作曲などを通じて、さらなる音楽的深度を追求した一作。
Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!
Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!
昨年行われた『Still Water』リリースツアーでOvall魂に新たな火が宿り、次なる一歩を踏み出した新生Ovallを象徴する、軽快な四つ打ちが印象的な疾走感あふれるダンスナンバー! ライブで演奏することを前提にアレンジ、レコーディングされたライブのための1曲。今年もライブ会場でOvallが鳴らすグルーヴに酔いしれるご準備を!
昨年行われた『Still Water』リリースツアーでOvall魂に新たな火が宿り、次なる一歩を踏み出した新生Ovallを象徴する、軽快な四つ打ちが印象的な疾走感あふれるダンスナンバー! ライブで演奏することを前提にアレンジ、レコーディングされたライブのための1曲。今年もライブ会場でOvallが鳴らすグルーヴに酔いしれるご準備を!
mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!
mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!
OvallのベーシストShingo Suzukiの新たなプロジェクトとしてオルタナディヴ・ジャズシーンに彗星のごとく登場した “L.Y.P.S”によるフルアルバム完成!
OvallのベーシストShingo Suzukiの新たなプロジェクトとしてオルタナディヴ・ジャズシーンに彗星のごとく登場した “L.Y.P.S”によるフルアルバム完成!
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオでレコーディングされた楽曲。も型にハマらないサウンドメイクで、東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオでレコーディングされた楽曲。も型にハマらないサウンドメイクで、東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオに寺久保伶矢(trumpet)が加わったカルテット編成でレコーディングされ、圧倒的なセンスとテクニックが融合。東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオに寺久保伶矢(trumpet)が加わったカルテット編成でレコーディングされ、圧倒的なセンスとテクニックが融合。東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。
メンバーのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ 全員がプロデューサーとしてそれぞれにキャリアを積み上げ、音楽家としても未だ成長を続けるバンド Ovall が、5年の時を経てガチンコで向き合った4thアルバムをリリース。原点回帰し「Ovallとは何か」「音楽とは何か」を再考した末に生み出された珠玉の8曲をパッケージ!
メンバーのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ 全員がプロデューサーとしてそれぞれにキャリアを積み上げ、音楽家としても未だ成長を続けるバンド Ovall が、5年の時を経てガチンコで向き合った4thアルバムをリリース。原点回帰し「Ovallとは何か」「音楽とは何か」を再考した末に生み出された珠玉の8曲をパッケージ!
Shingo Suzuki総指揮の元、マイクを握れば溢れ出るフローで観客を圧倒するラッパーKojoe、ボーカルにShingo Suzukiの前作Flower Danceでもフィーチャリングされた真の歌姫Ruri Matsumura、さらにバックを支える渡辺翔太(ピアノ)、守 真人(ドラム) といったジャズを中心にオールジャンルをこなすスーパープレイヤー集団が集結! プレイヤーにこだわり、バンドサウンドのグルーヴを大切にした、Shingo Suzukiの再始動にふさわしい【骨太コンテンポラリー・オルタナティブ・ヒップホップ・ジャズミュージック】がついに誕生! ヒップホップ的でストイックなループ、後半の冴えたピアノソロやドラミングはジャズの要素を含み、ドラムのタイム感、フレージングはオルタナティブでコンテンポラリーなブラックミュージックを感じさせる。さらに英語のボーカルに対して日本語のラップというコントラストと、ヒリヒリするリリックにもぜひ注目してほしい。
Shingo Suzuki総指揮の元、マイクを握れば溢れ出るフローで観客を圧倒するラッパーKojoe、ボーカルにShingo Suzukiの前作Flower Danceでもフィーチャリングされた真の歌姫Ruri Matsumura、さらにバックを支える渡辺翔太(ピアノ)、守 真人(ドラム) といったジャズを中心にオールジャンルをこなすスーパープレイヤー集団が集結! プレイヤーにこだわり、バンドサウンドのグルーヴを大切にした、Shingo Suzukiの再始動にふさわしい【骨太コンテンポラリー・オルタナティブ・ヒップホップ・ジャズミュージック】がついに誕生! ヒップホップ的でストイックなループ、後半の冴えたピアノソロやドラミングはジャズの要素を含み、ドラムのタイム感、フレージングはオルタナティブでコンテンポラリーなブラックミュージックを感じさせる。さらに英語のボーカルに対して日本語のラップというコントラストと、ヒリヒリするリリックにもぜひ注目してほしい。
mabanuaがInstagramに投稿した1曲のインストに、AmiideとJyodanの2人が返信するかのような歌とラップを乗せたトラックを投稿したことがきっかけで生まれた「On Everything feat. Otomodatchi」。mabanua 独特のヒップホップビートの上で縦横無尽に刻むJyodanのラップから、流れるように続くAmiideの柔らかくも芯のあるボーカルフロウがクセになる一曲です。
mabanuaがInstagramに投稿した1曲のインストに、AmiideとJyodanの2人が返信するかのような歌とラップを乗せたトラックを投稿したことがきっかけで生まれた「On Everything feat. Otomodatchi」。mabanua 独特のヒップホップビートの上で縦横無尽に刻むJyodanのラップから、流れるように続くAmiideの柔らかくも芯のあるボーカルフロウがクセになる一曲です。
ポールマッカートニーの「Wonderful Christmastime」をShingo Suzukiスタイルのビートメイキングでカヴァー。(なんとヴォーカルもShingo Suzuki!)origami PRODUCTIONSの月額制配信サイト「Oshite」のみで公開していた音源が配信初解禁。ひと足早いクリスマスプレゼントをお楽しみください!
ポールマッカートニーの「Wonderful Christmastime」をShingo Suzukiスタイルのビートメイキングでカヴァー。(なんとヴォーカルもShingo Suzuki!)origami PRODUCTIONSの月額制配信サイト「Oshite」のみで公開していた音源が配信初解禁。ひと足早いクリスマスプレゼントをお楽しみください!
何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
2007年 デビューアルバム『done already』の制作中にmabanuaがネットでその声に魅了され、フィーチャリングのオファーを出した事から親交が始まったシンガー、Nicholas Ryan Gant(ニコラス・ライアン・ギャント)。当時はまだお互い駆け出しのアーティストであったが、その後ニコラスは、マライヤ・キャリー、ブランディ、マイケル・マクドナルド、チャイルディッシュ・ガンビーノ、サイ・スミス、ミリ・ベン・アリ、レデシー、ラン・ザ・ジュエルズ、リトル・ブラザーのフォンテなど数え切れないほどの錚々たるアーティストのサポートボーカルを務め、その実力は世界的に認められる事になる。互いに多忙を極める事となるが、二人の絆は壊れる事もなく、2008年 Mystery(mabanua 1st アルバム『done already』収録)2010年 Mind Games(DONE)(Ovall 1st アルバム『Don’t care who knows that』収録)2012年 new love(mabanua 2nd アルバム『Only the facts』収録)とコラボを重ね、より親交を深めていく。4度目のコラボとなる今作ではNicholasの友人であり、無名ながらも才能溢れる同じくニューヨーク出身のラッパー Suede Jury(スウェード・ジュリー)が加わり、さらにレベルアップした1曲が完成。何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。その上に全てを包み込むようなニコラスのビターでエレガントな歌声、そしてスウェード・ジュリーのほどよく厚みのあるラップがミルフィーユのように重なり美しい層になっていく。有名無名関わらず純粋に良質でベストなものをセレクトし続けるmabanuaのアティチュードが詰まった「これぞコラボレーション!」と言える1曲になっている。また、アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
2007年 デビューアルバム『done already』の制作中にmabanuaがネットでその声に魅了され、フィーチャリングのオファーを出した事から親交が始まったシンガー、Nicholas Ryan Gant(ニコラス・ライアン・ギャント)。当時はまだお互い駆け出しのアーティストであったが、その後ニコラスは、マライヤ・キャリー、ブランディ、マイケル・マクドナルド、チャイルディッシュ・ガンビーノ、サイ・スミス、ミリ・ベン・アリ、レデシー、ラン・ザ・ジュエルズ、リトル・ブラザーのフォンテなど数え切れないほどの錚々たるアーティストのサポートボーカルを務め、その実力は世界的に認められる事になる。互いに多忙を極める事となるが、二人の絆は壊れる事もなく、2008年 Mystery(mabanua 1st アルバム『done already』収録)2010年 Mind Games(DONE)(Ovall 1st アルバム『Don’t care who knows that』収録)2012年 new love(mabanua 2nd アルバム『Only the facts』収録)とコラボを重ね、より親交を深めていく。4度目のコラボとなる今作ではNicholasの友人であり、無名ながらも才能溢れる同じくニューヨーク出身のラッパー Suede Jury(スウェード・ジュリー)が加わり、さらにレベルアップした1曲が完成。何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。その上に全てを包み込むようなニコラスのビターでエレガントな歌声、そしてスウェード・ジュリーのほどよく厚みのあるラップがミルフィーユのように重なり美しい層になっていく。有名無名関わらず純粋に良質でベストなものをセレクトし続けるmabanuaのアティチュードが詰まった「これぞコラボレーション!」と言える1曲になっている。また、アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
Ovall、ニュー・シングル「Find you in the dark feat. Nenashi」をリリース
Ovall、ニュー・シングル「Find you in the dark feat. Nenashi」をリリース
2021年もOriginal Love、BADBADNOTGOOD、和田アキ子など国内外問わずさまざまなアーティストとコラボレーションを重ねたOvallが、2022年早々、遂に”SIRUP”とのコラボ曲をリリース!レトロ感がありながらもどこか新しく、未来への不安を携えながらも、希望や高揚感が満ち溢れている世界へ。心も身体も自然と躍り出したくなる、最高峰のグルーヴミュージックをお楽しみください!
2021年もOriginal Love、BADBADNOTGOOD、和田アキ子など国内外問わずさまざまなアーティストとコラボレーションを重ねたOvallが、2022年早々、遂に”SIRUP”とのコラボ曲をリリース!レトロ感がありながらもどこか新しく、未来への不安を携えながらも、希望や高揚感が満ち溢れている世界へ。心も身体も自然と躍り出したくなる、最高峰のグルーヴミュージックをお楽しみください!
フランスのフェスでの出会いがきっかけで、mabanua × Orono (Superorganism) の国境を超えたコラボが実現!楽曲の作詞とアートワークはOronoが手がけ、歌詞とヴィジュアルの両面で世界観を表現!"コーヒーをがぶ飲みして明日もがんばっていこう" という、誰もが思わず "あるある!" と共感してしまうような、毎日を懸命に生きる全ての人へ向けた前向きになれる歌詞を、軽快ながらもどこか温かみを感じるメロウなmabanuaのサウンドが彩っている。またボーカルには2人に加え、Oronoと親交のあるアーティストLennonが参加。2人の息の合った軽やかなボーカルは、目まぐるしく変化する世の中で一息つける瞬間を与えてくれる。日本から世界へ発信する渾身の一曲!コーヒーを片手に、ぜひ彼らが奏でる音の化学反応をご堪能ください!
2018年4月より放送されたTVアニメ『メガロボクス』は、原案となる『あしたのジョー』の作品世界を再構築し “メガロボクス”に関わる人間たちの熱いドラマを描いた、挑戦的なオリジナル作品として人気を博した。3年ぶりの続編となる「メガロボクス2」も前作以上に大きな話題となっている。音楽は、前作同様mabanuaが担当。放送中より、反響がとても大きかった劇伴、オープニング、エンディング等すべてを収録したサウンドトラックとなっている。
Shingo Suzuki、mabanua 、関口シンゴによるトリオバンドOvall。セルフタイトルを冠した渾身のアルバムの限定盤に付属されていたKan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、そしてWONKからHIKARU ARATA & KENTO NAGATSUKAがOvallの楽曲を自分色に再構築させた楽曲たちが配信解禁!
Shingo Suzuki、mabanua 、関口シンゴによるトリオバンドOvall。セルフタイトルを冠した渾身のアルバムの限定盤に付属されていたKan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、そしてWONKからHIKARU ARATA & KENTO NAGATSUKAがOvallの楽曲を自分色に再構築させた楽曲たちが配信解禁!
ケンドリックラマーのプロデューサー、そしてアンダーソンパークとのコラボNxWorriesとしてもお馴染み、Stones Throw Records所属のKnxwledge! 朝霧ジャムで来日中に出会い音源を渡した所、帰国後にmabanuaのインタグラムへ絶賛のメールが! それを機に「コラボしよう!」という話に発展し、まずは「Call on Me feat. Chara」のリミックスが実現。 アルバムでもっともポップで軽やかな一曲が、ストイックにグイグイ進む重心低めのワンループに生まれ変わる! 誰もが予測できないKnxwledgeの再解釈!これぞリミックスの醍醐味と言える最高の1曲をお楽しみください!
ミュージックラヴァーを虜にし、振り返れば数多くのフォロワーを産み出してきたミュージシャン集団Ovall。 プロデューサー、プレイヤー、トラックメーカーとして個々の活動でも多忙を極めるShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴが集まりセッションを繰り広げた先に見えた新曲はアグレッシブなフューチャーファンク「Stargazer」! 削ぎ落とした末に選ばれたミニマルな音の粒は見事なバランスでそれぞれを支え合い、伸びやかでメロウなフレーズはスペースシャトルのように仄暗い雲を軽々と抜けていく。 まるでリスナーを宇宙旅行に連れて行くかのようなループミュージック! まさにバンド名の由来でもあるOval(楕円)のグルーヴを再認識できる1曲です!
ミュージックラヴァーを虜にし、振り返れば数多くのフォロワーを産み出してきたミュージシャン集団Ovall。プロデューサー、プレイヤー、トラックメーカーとして個々の活動でも多忙を極めるShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴが集まりセッションを繰り広げた先に見えた新曲はアグレッシブなフューチャーファンク「Stargazer」!削ぎ落とした末に選ばれたミニマルな音の粒は見事なバランスでそれぞれを支え合い、伸びやかでメロウなフレーズはスペースシャトルのように仄暗い雲を軽々と抜けていく。まるでリスナーを宇宙旅行に連れて行くかのようなループミュージック!まさにバンド名の由来でもあるOval(楕円)のグルーヴを再認識できる1曲です!
ミュージックラヴァーを虜にし、振り返れば数多くのフォロワーを産み出してきたミュージシャン集団Ovall。プロデューサー、プレイヤー、トラックメーカーとして個々の活動でも多忙を極めるShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴが集まりセッションを繰り広げた先に見えた新曲はアグレッシブなフューチャーファンク「Stargazer」!削ぎ落とした末に選ばれたミニマルな音の粒は見事なバランスでそれぞれを支え合い、伸びやかでメロウなフレーズはスペースシャトルのように仄暗い雲を軽々と抜けていく。まるでリスナーを宇宙旅行に連れて行くかのようなループミュージック!まさにバンド名の由来でもあるOval(楕円)のグルーヴを再認識できる1曲です!
Ovall feat. Gotch(ASIAN KUNG-FU GENERATION)! 山田孝之、佐藤 健、荒川良々、松たか子出演で話題沸騰中の映画「ハード・コア」のエンディングテーマ曲がリリース決定! エンディングテーマ「なだらかな夜」は、Ovall の作り出した浮遊感のあるトラックに、Gotch が作り出す儚くも切ない歌詞が絶妙にマッチング! タイトル通りどことなく夜を感じさせる、切ないような懐かしいような、人々の心にジーンと突き刺さるサウンドになっております。映画の濃い内容に負けないようなパワーのある楽曲でありつつも、懐かしい雰囲気を感じることができる名曲! なんとハイレゾでの配信も決定! 高音質で是非お楽しみください!
Ovall feat. Gotch(ASIAN KUNG-FU GENERATION)!山田孝之、佐藤 健、荒川良々、松たか子出演で話題沸騰中の映画「ハード・コア」のエンディングテーマ曲がリリース決定!エンディングテーマ「なだらかな夜」は、Ovall の作り出した浮遊感のあるトラックに、Gotch が作り出す儚くも切ない歌詞が絶妙にマッチング!タイトル通りどことなく夜を感じさせる、切ないような懐かしいような、人々の心にジーンと突き刺さるサウンドになっております。映画の濃い内容に負けないようなパワーのある楽曲でありつつも、懐かしい雰囲気を感じることができる名曲!なんとハイレゾでの配信も決定!高音質で是非お楽しみください!
Ovall feat. Gotch (ASIAN KUNG-FU GENERATION)!山田孝之、佐藤 健、荒川良々、松たか子出演で話題沸騰中の映画「ハード・コア」のエンディングテーマ曲がリリース決定。エンディングテーマ「なだらかな夜」は、Ovall の作り出した浮遊感のあるトラックに、Gotch が作り出す儚くも切ない歌詞が絶妙にマッチング。タイトル通りどことなく夜を感じさせる、切ないような懐かしいような、人々の心にジーンと突き刺さるサウンドになっています。映画の濃い内容に負けないようなパワーのある楽曲でありつつも、懐かしい雰囲気を感じることができる名曲!
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました! mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。 配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!リニューアル第1弾のテーマは「World wide」!TWIGY (日本)、49ers (アメリカ)、MOKA ONLY (カナダ)、firelily a.k.a. MARU (日本)、Windy City (韓国)、Ol’K (日本)など国内外のアーティストをフィーチャリング。1枚のアルバムの中に様々な国の言葉、空気を封じ込めました。
2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第10弾となる今回は音楽誌「Wax Poetics」日本版とのコラボレーションにより、The Doorsの「Light My Fire」、The O'Jaysの「I Love Music」など、カヴァーを中心にしたソウル・フィールあふれる小洒落た作品に!
2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第9弾のテーマは「ラッシュライフ」。伊坂幸太郎原作映画「ラッシュライフ」に提供したテーマ曲、挿入歌、そして小説内のセリフにも登場するジョン・コルトレーンの名演でお馴染みの名曲『Lush Life』カヴァーを収録。4つの人生が交錯するストーリー展開を音で表現しています。
2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第8弾のテーマは「アコースティック」。木、鉄、皮、ナイロン…様々な素材とミュージシャンの手が触れ合い空気が振動する。叩いたり弾いたり。耳を傾けるとセッションの光景まで頭に浮かんでくるような、音が産まれるその瞬間を感じられるような、そんな1枚です。
2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第7弾のテーマはBLACK MUSIC meets JAPANESE ROOTS MUSIC。仏に続き英リリースが決定し世界中でlaidbookムーブメントが起きる中、満を持してThe JAPANESE ISSUEが完成!しかもYMO『君に、胸キュン。』インストカヴァーが実現!ドープなアレンジは話題必至!!
2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第6弾のテーマは「BEAT TAPE」!秀逸なアレンジでB-BOY歓喜間違いなしのド定番Common「Resurrection」のカヴァーも収録。擦り切れるまで聴いたMIX TAPEのあの楽しさが詰まった1枚!
2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第5弾のテーマは「RUNNIN’(走る!)」時間という横軸の世界で共存することができる“音楽”と“走る”という行為。あなたの足音とビートをシンクロさせることでセクションは完成する。疲れを感じさせないRunners High Musicを7曲収録!
2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第4弾のテーマは「Reconstruction(再構築)」。参加アーティストそれぞれのソロアルバムの楽曲をセクション(生音)で再構築。通常のセルフリミックスとは一味違った手法で、あの曲がこんなアレンジに!そんな驚きと楽しさが詰まった1枚!
様々な楽器を演奏、サンプリングするドラマー/ビートメーカー/シンガー。myspaceにアップしたインスト音源をジュラシック5のAKIL THE MC、アレステッド・デベロップメントの女性ヴォーカル Eshe(イーシ)、ジャジー・ジェフ(A Touch of Jazz)門下生でJAY-Z Remixで名を馳せたKev Brownといったビッグアーティスト達が絶賛。彼らを迎え共に作り上げた1stアルバム遂に解禁!何のコネクションもリリースキャリアもない日本人クリエイターが“音”だけで世界へ向けて発信する話題必至の1枚!またビートメーカーとしてだけでなく、Shingo Suzuki率いるバンドOVALLのドラマーとしても活躍、今作ではそのドラマーとしてのセンスを最大限に生かし、自ら叩いた生ドラムを加工、さらにキーボーディスト KAN SANOとのセッションや、自ら演奏したKey、ギター、ベース、さらには自らのコーラスワークなどありとあらゆる音をサンプリング。拾い集めたそれらの音をドラマーならではのフィジカルなビートセンスを活かしHiphopのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない新しい音創りで再構築し曲を完成させた。どんな言葉を持ってしても表現出来ない唯一無二の音世界が詰まったアルバムは『1stアルバムにしてマスターピース』 であり、後に語り継がれるであろう衝撃的な作品となった。
“Ovall 再始動” 発表でシーンに衝撃が走る中、新曲「Winter Lights」を含むレア音源アルバムがリリース決定!レーベル (origami PRODUCTIONS) のファンサイト限定でリリースしたEPに初収録の新曲を追加し、さらにRemix盤との2枚組(全22曲初CD化)で遂に正規リリース!約4年ぶりとなる待望の新曲「Winter Lights」も収録!!そして作詞はMichael Kanekoが担当。4年のソロ活動を経てShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴが熟成した感性を持ち寄り掛け算から生みだしたニュー・クラシック・チューンは必聴!
日本には Ovall がいるさかいゆう、青葉市子を迎えた 3 年 8 ヶ月ぶりの 2nd アルバム完成たった1枚のアルバムでシーンを大きく揺らし、最も新作を待ち望まれるインディーズバンド、Ovall !!メンバー個々も各所で活躍する中、3人の全てをここに集約!七尾旅人、ダイスケ、福原美穂、KOJOE といったジャンルを超えた面々をプロデュース、サポート、独自の世界観に磨きをかけたベー シスト、プロデューサー Shingo Suzuki によるバンドプロジェクト Ovall の 2nd アルバムが実に 3 年 8 ヶ月という年月を経てつい に完成!! メンバーはアルバム'' only the facts'' が異例のロングヒットを続け、Chara などメジャーアーティストから CM、アニ メまで今や引く手数多のドラマー/プロデューサー mabanua、そして vusik、EART といったプロジェクトでめざましい活躍を遂げ ているギタリスト関口シンゴ。鉄壁のトリオが作り上げた全く新しい Ovall ワールドは、一部の音楽ファンの域を超え、全世界へ響 き渡る!ライブでも感じることのできる ''勢い、熱、バンドの持つ独特な揺らぎ'' 全てをパッケージで再確認出来る、という仕組みです。 さかいゆう参加のリード曲は爆発的ヒット間違い無し!ホール&オーツのブルーアイドソウル、ポリスのニューウェイブを踏まえたブルーノ・マーズの ヒットも記憶に新しいが、Ovall とさかいゆうが 2013 年に作り上げたオリジナル ''イエローソウル'' も必聴!そう、日本には Ovall がいる! フィーチャリングアーティストとして、メジャーデビュー前から親交の深いさかいゆうとのコラボレーションがついに 実現!黒人が産み出したソウルでも、白人が作り出したブルーアイドソウルの模倣でもなく、 日本人ならではの純国産ソウルが完成!! Shingo Suzuki と親交の深い七尾旅人を通じ 話題の女性シンガー青葉市子をフィーチャー!細野晴臣、坂本龍一、小山田圭吾、U-zhaan と共にリリースした「青葉市子と妖精たち」や 10 月 23 日にスピードスター レコーズからリリースになるメジャーデビュー盤「0」も話題の青葉市子が参加。 Ovall としては初めてとなる日本語がタイトルになり、歌も日本語の楽曲が完成!!1st アルバム『DON’ T CARE WHO KNOWS THAT』のジャケットをイメージした青葉市子の歌詞の世界も注目です。多彩なリズムとメロディ。プレイヤー 3 人の音遊びが冴え渡り、 ジャンルも国も時代も超えた名盤が誕生!今までの Ovall のカラーをしっかり残しながら変則的なリズムや mabanua、vusik がソロで聴かせてくれた楽曲の雰囲 気をリーダーである Shingo Suzuki が Ovall のフィルターを通してブラッシュアップし、この3人でしか表現できない 楽曲を収録!! '' Green Glass '' では3人のジャムセッションにより産まれた Ovall からダフトパンクへの回答ともい うべきフューチャーファンク楽曲が完成!! 音を自在に操る三人のプレイヤーの音遊びが冴え渡り素晴らしい名盤が 誕生した!
1年半経った今もロングセラーを続け、国内外で賞賛されている1stアルバムDON'T CARE WHO KNOWS THATに続くミニアルバム遂に完成!人形が動き出すPVが話題のリード曲Feverish Imaginationはすでに各メディアが絶賛!プロデュース、ミックス、アートワークの背景画&コラージュはリーダーShingo Suzukiが全て手掛けるというマルチプレイヤーぶりを発揮、演奏から歌に至るまで全てメンバーによって作られた初の作品!
“Ovall 再始動” 発表でシーンに衝撃が走る中、新曲「Winter Lights」を含むレア音源アルバムがリリース決定! レーベル (origami PRODUCTIONS) のファンサイト限定でリリースしたEPに初収録の新曲を追加し、さらにRemix盤との2枚組(全22曲初CD化)で遂に正規リリース! 約4年ぶりとなる待望の新曲「Winter Lights」も収録!! そして作詞はMichael Kanekoが担当。 4年のソロ活動を経てShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴが熟成した感性を持ち寄り掛け算から生みだしたニュー・クラシック・チューンは必聴!
アコースティック・ギター + タップ・ダンス + パーカッションという珍しい編成で〈FUJI ROCK FESTIVAL〉への出演を果たし、世界ツアーも行なう3ピース・バンド、Conguero Tres Hoofers(CTH)。「感じる(感性にダイレクトに)」を伝える高精細デジタル新視聴覚メディア、4K映像。アーティストの繊細な表現や肌で感じる重低音から空間まで感じる立体感のDSD。その3者がコラボレーション!! 2015年8月8日、三宿のアンティーク・ショップで行なわれたワンマン・ライヴを公開収録しました。OTOTOYでは、当日の様子をDSDレコーディング。生々しいアコギとタップとパーカッション、アンティークショップに漂う空気の音を独占配信にてお届けいたします。
アコースティック・ギター + タップ・ダンス + パーカッションという珍しい編成で〈FUJI ROCK FESTIVAL〉への出演を果たし、世界ツアーも行なう3ピース・バンド、Conguero Tres Hoofers(CTH)。「感じる(感性にダイレクトに)」を伝える高精細デジタル新視聴覚メディア、4K映像。アーティストの繊細な表現や肌で感じる重低音から空間まで感じる立体感のDSD。その3者がコラボレーション!! 2015年8月8日、三宿のアンティーク・ショップで行なわれたワンマン・ライヴを公開収録しました。OTOTOYでは、当日の様子をDSDレコーディング。生々しいアコギとタップとパーカッション、アンティークショップに漂う空気の音を独占配信にてお届けいたします。
アコギ + タップ + パーカッションアルバムリリース前にフジロックで4,000人を揺らし異例の2年連続出演を実現。過去に例を見ない編成が話題を呼び、iTunes (Jazz) で第1位を記録した1stアルバムから2年半、遂に新作リリース!今作はギター渥美幸裕が京都 築130年の日本家屋に生活の場を移し、なんと土間でレコーディングを敢行。さらに清水寺、貴船神社の協力により貴重なミュージックビデオ撮影も実現。一音一音を引き立たせる為の無音までもが美しい、 まさに「間の美学」極限まで削ぎ落としたサムライ・グルーヴがヨーロッパを中心に46カ国で放送され世界中に引火! ジャパニーズ・ミュージックの未来が詰まった2013年最重要作、ここに完成。
浪速のスプリングスティーン?、三重のミッキー・ジャップ?伊勢のブッチ・ハンコック?などと噂された幻のシンガー・ソングライター~前作「いつものように」以来21年ぶりとなる待望の新作からシングル配信。
ソロで活動するorigamiアーティストmabanua, Shingo Suzuki, 渥美幸裕,45 a.k.a. SWING-Oの4人が集結し1つのテーマからセッションを繰り広げアルバムをリリースし続けるというライフワークプロジェクト。
ソロで活動するorigamiアーティストmabanua, Shingo Suzuki, 渥美幸裕,45 a.k.a. SWING-Oの4人が集結し1つのテーマからセッションを繰り広げアルバムをリリースし続けるというライフワークプロジェクト。
ソロで活動するorigamiアーティストmabanua, Shingo Suzuki, 渥美幸裕,45 a.k.a. SWING-Oの4人が集結し1つのテーマからセッションを繰り広げアルバムをリリースし続けるというライフワークプロジェクト。
日米ソウル・マンのコラボレーションで2009年最も心に残る名盤誕生! ファースト・アルバムが大ヒットした日本人トラック・メーカー、キーボーディスト45のセカンド・アルバムが遂に完成! 100枚を超えるアルバムにキーボーディスト、プロデューサーとして参加、最近ではステフ・ポケッツのニュー・アルバムにTrack提供するなど世界中から脚光を浴びるトップ・プレイヤーがアメリカのソウルマンRyanShawとコラボ! ソウルの逆襲が今始まる!
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァ“Hanah Spring”が、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバムをついに完成!
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァ“Hanah Spring”が、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバムをついに完成!
レゲエヴォーカルデュオ風輪による14年ぶりのフルアルバム。円熟味を増したリリック、多彩な楽曲とマイクスタイルを余すことなく披露した渾身の16曲。2023年3月15日CD先行発売。 『ダンスホールのトラッドとモダンの上で自由にメロディを描く、風輪ここにあり!!!』- PAPA B- 『人との繋がりで生まれた風輪のニューアルバム、ぜひ皆さんにも聴いてもらいたい!』- DJ BANA -
レゲエヴォーカルデュオ風輪による14年ぶりのフルアルバム。円熟味を増したリリック、多彩な楽曲とマイクスタイルを余すことなく披露した渾身の16曲。2023年3月15日CD先行発売。 『ダンスホールのトラッドとモダンの上で自由にメロディを描く、風輪ここにあり!!!』- PAPA B- 『人との繋がりで生まれた風輪のニューアルバム、ぜひ皆さんにも聴いてもらいたい!』- DJ BANA -
Songs created with instrumental tracks by origami Home Sessions.
Songs created with instrumental tracks by origami Home Sessions.
BPM79のゆったりした楽曲です。恋や友情などの、上手く分かり合えない若者のエモい感情を「下手な演技」というテーマで表現しています。 夜間のチルアウトミュージックとも言えるかと思います。仕事帰りや学校帰りの夜に落ち着いて聞くのに適しています。 また、サンプル素材としてmabanua氏のbeatを一部使用させて頂いており、独特のグルーブを生み出すことができました。喋るようにフローするボーカルと絶妙にマッチしています。
BPM79のゆったりした楽曲です。恋や友情などの、上手く分かり合えない若者のエモい感情を「下手な演技」というテーマで表現しています。 夜間のチルアウトミュージックとも言えるかと思います。仕事帰りや学校帰りの夜に落ち着いて聞くのに適しています。 また、サンプル素材としてmabanua氏のbeatを一部使用させて頂いており、独特のグルーブを生み出すことができました。喋るようにフローするボーカルと絶妙にマッチしています。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
12組のアーティストによる、新たな処方薬。椎名林檎初のオフィシャル・リミックスアルバム。12組のアーティストによる新たな“処方薬”ともいえる本作、リミックスを手がけているのは(アルファベット順)まず国内より、鯵野滑郎、石野卓球、KID FRESINO、岡村靖幸、Ovall、大沢伸一、STUTS、砂原良徳の8組。そして海外より、Gilles Peterson(UK)、Miso(韓国)、object blue(UK)、Telefon Tel Aviv(US)の4組。ジャンルやジェネレーションを越えた国内外の魅力溢れるアーティストが生み出したジェネリック点耳薬。用法用量はお気になさらず左右の耳から服用ください。
GOOD PRICE!12組のアーティストによる、新たな処方薬。椎名林檎初のオフィシャル・リミックスアルバム。12組のアーティストによる新たな“処方薬”ともいえる本作、リミックスを手がけているのは(アルファベット順)まず国内より、鯵野滑郎、石野卓球、KID FRESINO、岡村靖幸、Ovall、大沢伸一、STUTS、砂原良徳の8組。そして海外より、Gilles Peterson(UK)、Miso(韓国)、object blue(UK)、Telefon Tel Aviv(US)の4組。ジャンルやジェネレーションを越えた国内外の魅力溢れるアーティストが生み出したジェネリック点耳薬。用法用量はお気になさらず左右の耳から服用ください。
GOOD PRICE!シンガーソングライターさかいゆうとクリエイターチームorigami PRODUCTIONSとのコラボ・アルバムからの先行曲。1990年のアシッドジャズブームで再評価されたかやまつの代表作の1つともいえる作品を、Origami PRODUCTIONSからOvalを迎えてカバー!
シンガーソングライターさかいゆうとクリエイターチームorigami PRODUCTIONSとのコラボ・アルバムからの先行曲。1990年のアシッドジャズブームで再評価されたかやまつの代表作の1つともいえる作品を、Origami PRODUCTIONSからOvalを迎えてカバー!
活動20周年記念、リメイク&ベストの2枚組セット! Disc1<リメイク5曲:CHEMISTRY×origami PRODUCTIONS>「PIECES OF A DREAM」他、代表曲5曲をmabanua, Kan Sano他プロデュースによりリメイク! Disc2<20周年ベスト:川畑、堂珍セレクトのベストアルバム>隠れた名曲にスポットを当てる、川畑、堂珍がそれぞれ5曲ずつセレクトした「メンバーセレクトベスト」!
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
HF International結成10周年を記念したミニ・アルバム、その名も『10』。 共同制作に名アニソン・リミキサーThe LASTTRAK、台湾の女性アーティスト、SKIP SKIP BEN BENこと林以樂(リン・イーラー)を迎えて制作された、最新シングルの別バージョンとなる"After Party -SF Sunrise chimera mix-"のほか、イギリス拠点のDJ/プロデューサー、Paul Murphy (Claremont 56 / MUDD)の発案で制作した、Jan Akkermanによる'79年のバレアリック~AOR名曲"She's so Divine"のカバーを収録。 完全オリジナルの新作「Far away」を含む全4曲のミニ・アルバムです。
Kan Sano、Shingo Suzuki、関口シンゴらが所属するorigami PRODUCTIONSが、 コロナ騒動に揺れる音楽シーンに向け、所属アーティストの楽曲を無償提供するプロジェクト「origami Home Sessions」。 " Give you my love / HF International & mabanua "は、mabanuaが提供したインスト・トラックを使用しました。 オリジナルのビンテージなマシーン・ファンクな味わいはそのままに、 フロアライクなロービート/ブレイクビーツに仕上がっています。
Kan Sano、Shingo Suzuki、関口シンゴらが所属するorigami PRODUCTIONSが、 コロナ騒動に揺れる音楽シーンに向け、所属アーティストの楽曲を無償提供するプロジェクト「origami Home Sessions」。 " Give you my love / HF International & mabanua "は、mabanuaが提供したインスト・トラックを使用しました。 オリジナルのビンテージなマシーン・ファンクな味わいはそのままに、 フロアライクなロービート/ブレイクビーツに仕上がっています。
ゆるゆるリラックス・ラップユニット「MC兄妹」2ndミニアルバム。origami Home Sessions企画を通し、様々なアーティストとのコラボレーション楽曲をコンパイル。1st EP「手を洗おう (feat. mabanua)」も収録。
様々な分野で活躍しているアーティスト達が参加し、一つの作品となったLyric Videoが先行公開となり話題となったTry (Kensuke Takahashi remix)。 もともと原曲は、#origamihomesessions というプロジェクトにより提供されたmabanua氏のトラックを元に作られたものであり(ドネーションアルバム『Life is CIRCUS』に収録、OTOTOYより限定リリースされた。)今回は高橋健介(LUCKY TAPES)よるRemix版となっている。 カップリングにはそのTryのアンサーソングとなる新曲『WANT』を収録。UKOと高橋健介による初のコラボとなる2曲で一つのストーリーとなった聞き応えのあるシングル。
様々な分野で活躍しているアーティスト達が参加し、一つの作品となったLyric Videoが先行公開となり話題となったTry (Kensuke Takahashi remix)。 もともと原曲は、#origamihomesessions というプロジェクトにより提供されたmabanua氏のトラックを元に作られたものであり(ドネーションアルバム『Life is CIRCUS』に収録、OTOTOYより限定リリースされた。)今回は高橋健介(LUCKY TAPES)よるRemix版となっている。 カップリングにはそのTryのアンサーソングとなる新曲『WANT』を収録。UKOと高橋健介による初のコラボとなる2曲で一つのストーリーとなった聞き応えのあるシングル。
"Aite (produced by mabanua) - yaca, somunia & yosumi". Lyrics by yaca, somunia & yosumi. Vocal by yaca, somunia & yosumi. Jacket Designed by KISUKE OHTA. 2020 YACA IN DA HOUSE.
"Aite (produced by mabanua) - yaca, somunia & yosumi". Lyrics by yaca, somunia & yosumi. Vocal by yaca, somunia & yosumi. Jacket Designed by KISUKE OHTA. 2020 YACA IN DA HOUSE.
All songs arrangement : Yoshihisa Hirata Mellow Sound Scape Vol. 1 night times Mellow by Yoshihisa Hirata
All songs arrangement : Yoshihisa Hirata Mellow Sound Scape Vol. 1 night times Mellow by Yoshihisa Hirata
The NovelestiloのMC、Hiddyのソロ曲。 origami PRODUCTIONS のアーティストが楽曲を無償提供する「origami Home Sessions」より、Shingo Suzuki氏のトラックにリアルタイムなリリックを乗せた。
The NovelestiloのMC、Hiddyのソロ曲。 origami PRODUCTIONS のアーティストが楽曲を無償提供する「origami Home Sessions」より、Shingo Suzuki氏のトラックにリアルタイムなリリックを乗せた。
2020年春、origami PRODUCTIONによるプロジェクト、origami Home Sessionsにて無償提供された楽曲の中から、自身も多大な影響を受けたmabanuaのトラックとの融合を図る。シンガーソングライター壱タカシによるピアノ・ラップソング。
2020年春、origami PRODUCTIONによるプロジェクト、origami Home Sessionsにて無償提供された楽曲の中から、自身も多大な影響を受けたmabanuaのトラックとの融合を図る。シンガーソングライター壱タカシによるピアノ・ラップソング。
クリエイティブ集団VIBEPAKによる最新映像作品 「VIBEPAK / Film Session Rec1」での使用楽曲二曲をまとめた「Film Session Rec1」をリリース。 今映像作品はFKDによる#origamiHomeSessionからShingo Suzuki氏、関口シンゴ氏の楽曲をサンプリングし作られた楽曲と、メンバー各自が撮影し遠隔で送り合った映像や過去のアーカイブを活用し構築した作品。
クリエイティブ集団VIBEPAKによる最新映像作品 「VIBEPAK / Film Session Rec1」での使用楽曲二曲をまとめた「Film Session Rec1」をリリース。 今映像作品はFKDによる#origamiHomeSessionからShingo Suzuki氏、関口シンゴ氏の楽曲をサンプリングし作られた楽曲と、メンバー各自が撮影し遠隔で送り合った映像や過去のアーカイブを活用し構築した作品。
origami Home Sessions Prod. by Shingo Suzuki
origami Home Sessions Prod. by Shingo Suzuki
こんな状況になっても続いていく変わったけど変わらない"日常"を歌った楽曲。 トラックにはorigami PRODUCTIONSがアーティスト支援の為に立ち上げた「origami Home Sessions」からmabanuaの楽曲を使用。
『Round & Round feat. mabanua』*NEW SONG 2020 songwriting produced, mixed & mastered by mizuotoki. ミズオトキOfficial https://www.mizuotoki.net/
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
origami PRODUCTIONによる「origami Home Sessions」に感銘を受け、「 #Staycreate 」をキーワードに制作された楽曲「twilight」Music Video。 mabanuaによる極上のメロディアスビートを素材に、 LowCulTokyoから「KIYO a.k.a. Nakid」、「IKE」、「Bambi」がそれぞれの想いを独自のメッセージに込め Instrumental duo「Auto&mst」がmabanuaのビートを再構築し、 ライブペインターとしても活動する「unomori」が テーマをartで表現している。 世界的パンデミックに混乱する現在、「自分達ができること」を考え、 それぞれの家でオンラインでコミュニケーションしながら制作された作品は 現在の状況に対して1つのメッセージを提示している。 Words by IKE,Bambi,Kiyo a.k.a. Nakid Base Music by mabanua (origami PRODUCTION) Rec by Each Home Art by unomori Remix / Directed by Auto&mst mastering by GREEN HOUSE
origami PRODUCTIONによる「origami Home Sessions」に感銘を受け、「 #Staycreate 」をキーワードに制作された楽曲「twilight」Music Video。 mabanuaによる極上のメロディアスビートを素材に、 LowCulTokyoから「KIYO a.k.a. Nakid」、「IKE」、「Bambi」がそれぞれの想いを独自のメッセージに込め Instrumental duo「Auto&mst」がmabanuaのビートを再構築し、 ライブペインターとしても活動する「unomori」が テーマをartで表現している。 世界的パンデミックに混乱する現在、「自分達ができること」を考え、 それぞれの家でオンラインでコミュニケーションしながら制作された作品は 現在の状況に対して1つのメッセージを提示している。 Words by IKE,Bambi,Kiyo a.k.a. Nakid Base Music by mabanua (origami PRODUCTION) Rec by Each Home Art by unomori Remix / Directed by Auto&mst mastering by GREEN HOUSE
origami Home Sessions について http://ori-gami.com/home-sessions/ #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
埼玉出身・宮城在住のシンガーソングライター、 藤田岳の2013年の楽曲をmabanua氏によるトラックでremix! 先の見えない男女のYou say goodbye and I say helloなラブソング! 『origamiPRODUCTION』による"origamiHomeSessions"企画。
2020年4月3日に『bandcamp』にてリリースした「HARUKAZE feat. mabanua」。 トラックは「origami Home Sessions」の企画からmabanua氏のトラックで高橋飛夢が制作した楽曲。 ※「origami Home Sessions」とは、「origami PRODUCTIONS」が立ち上げたプロジェクトで、2020年、新型コロナウイルスの影響で、ライブ等の活動ができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供するというもの。
2020年4月3日に『bandcamp』にてリリースした「HARUKAZE feat. mabanua」。 トラックは「origami Home Sessions」の企画からmabanua氏のトラックで高橋飛夢が制作した楽曲。 ※「origami Home Sessions」とは、「origami PRODUCTIONS」が立ち上げたプロジェクトで、2020年、新型コロナウイルスの影響で、ライブ等の活動ができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供するというもの。
コーナーを曲がる。その先に見えた景色。 シーンを震撼させた『Blunted Monkey Fist』から約4年のインターバルを経てリリースされる、2ndアルバム『The Corner』は、盟友5lack、ISSUGIら日本のMCと切り開くBudaの新境地。その顔ぶれは、5lack / DJ SCRATCH NICE / EVISBEATS / ISSUGI / jjj / KOJOE / mabanua / MCKOMICKLINICK / MONJU / OYG / PUNPEE / Sick Teamと、現在のヒップホップをリードするヤバい奴ら。2015年のヒップホップ・シーンを揺るがす衝撃作!
2020年4月より放送中の、スタジオTRIGGERによるTVアニメーション最新作TVアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』 本作品のオープニングテーマ、エンディンテーマ、サウンドトラックが収録された豪華アルバムの発売が決定! ディスク1にはOPEDに加え、日渡なずな(CV:長縄まりあ)が歌う11話の挿入歌 「Wish」、「NIGHT RUNNING feat.Déesse louve」 のフルバージョンを収録! ディスク2にはmabanuaが手掛ける劇伴36曲が収録! ジャケット写真にはみちると士郎が描かれた、このアルバムのために描き下ろされたデザイン!
息をするのも惜しいくらい、なんて美しいアルバム-クラムボン ミト- MySpace Newsでアクセスランキング1位!Hanah、さかいゆう、類家心平、Shingo Suzuki等参加メンバーも豪華!ローリン・ヒルのカヴァーTo Zion、伊坂幸太郎原作映画「ラッシュライフ」挿入歌他話題曲多数収録!
映画「とんかつDJアゲ太郎」の為に書き下ろされた劇伴/劇中曲を集めたオリジナルサウンドトラック。配信限定でお送りいたします。
日本で最も信頼できる良心的なレーベルのひとつだと感じていたorigami PRODUCTIONSから選曲依頼をいただいたときは、とても嬉しかった。8年間のレーベルの歴史を振り返りながらセレクションを進めていったが、どうしても収録したい作品が40曲をこえてしまい、定価は据え置いたまま2枚組にできないかという僕の相談に、快い返事をいただいたときも感激した。 揺れるエレピの心地よいメロウネス、繊細かつシャープに研ぎ澄まされたビートが生む“あわい” のグルーヴ。ジャズやソウルやファンク、ブラジル音楽からクラブ・ミュージックまでを愛し、ディアンジェロ〜エリカ・バドゥ そして Q・ティップ〜J・ディラの流れを汲み、ロバート・グラスパー・エクスペリメントと同時代を生きる、絶品のジャパニーズ・メロウ・ミュージック。160 分以上にわたって世界に誇れる日本のナイス・コレクティヴorigami の素晴らしい魅力をパッケージすることができたと確信している。 オープニングはミルトン・ナシメント「Ponta De Areia」のカヴァー。その気持ちよいグルーヴ感に身を委ねながら、エスペランサ・スポルディングも同じ頃リメイクしていたこの曲を取り上げることの、現代における(ブラジル音楽としてだけでなく)ジャズ〜ソウル〜クラブ・ミュージック的意味を感じてほしい。 最後にサブタイトルについて一言。僕が選曲しながら何度も、思わずくちずさんでしまっていたフレーズが、ロウレル・サイモンのこれだった。コモン(&シャンテイ・サヴェイジ)やジャネイもサンプリングしていたが、マッシヴ・アタック、と思ってしまう自分はやはり彼らより上のレア・グルーヴ〜アシッド・ジャズ世代なのだろう。そんな両者の架け橋となれば、と編んだのが、この『Free Soul origami PRODUCTIONS』なのかもしれない。皆さんで一緒に、“Mellow Mellow Right On”とくちずさんでいただけたなら、コンパイラーとしては本望だ。橋本徹 (SUBURBIA)
世界初、ダンサーからオーダーを受け“踊る為に作られた”アルバム、誕生!origami PRODUCTIONSの4人が、日本屈指の若手ダンサーからのオーダーを受けダンサーズアンセムを完成させた!アーティストとダンサーが制作段階からアイデアを出し合い作り上げた画期的な1枚!
アルバムリリース前に朝霧JAM09に出演!音が鳴ると共にオーディエンスが押し寄せ数千人が両手を挙げた 『Shingo Suzuki率いる話題のバンドOvall(オーバル)』1stアルバム遂に完成。日本のみならず英、仏でもリリース決定!次世代日本人バンドが作り上げた驚異の完成度を誇る名盤に世界中から注目が集まる!
origami PRODUCTIONSが14年の歴史の中でリリースしてきた“Lo-Fi Hip Hop, Soul”楽曲を集めたコンピレーションが完成。mabanua、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Kan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、Ovallによる、新曲を含む色彩豊かな全12曲を1枚にコンパイル。 EDM、トラップ以降のトレンドとして急激に世界中で注目を集めているLo-Fi Hip Hop。J DillaやNujabesを筆頭に、00年代に盛り上がりをみせたJazzy Hip Hopが、2018年にLo-Fi Hip Hopというワードで再定義され、新世代の音楽リスナーが「フレッシュな音楽」として捉え、世界中でムーブメントとなった。そんな中、Jazzy Hip Hopシーンが熱を帯びた2007年に産声をあげ、数々のLo-Fi Hip Hopをリリースしてきたorigami PRODUCTIONSのアーティストの楽曲を1枚に集めたコンピレーションが満を持してリリース! 収録曲は今もなおファンを寄せ付けるShingo Suzukiの名曲「Night Lights」のニューヴァージョン「Night Lights 2020」や「Inside Your Love」に加え、laidbook名義のShingo Suzuki作の楽曲「After the rain」。mabanuaはトラックメイカーとして活動初期に完成させた「done already」や、CD化されていない隠れた傑作「in your」。また、Lo-Fi Soulとも言えるMichael Kanekoの新境地「Alive」、無名にも関わらずデビューシングルにして50万再生を超えるヒット曲となったNenashi「Lost in Translation」。Kan Sanoは昨年世界規模でヒットし、Lo-Fi Hip Hopの代表曲となった「Sit At The Piano」(ストリーミングで500万再生を突破!)に加え、その続編とも言える新曲「On My Way Home」を蔵出し! 関口シンゴもLo-Fi Hip Hopド真ん中の新曲「North Wing」を本作で初披露! さらにOvall(Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua)による「Moon Beams」やlaidbook(45 a.k.a. SWING-O、渥美幸裕、Shingo Suzuki、mabanua)による「Resurrection」は、バンドサウンドにも関わらずLo-Fi Hip Hopファン垂涎の定番曲! また、このプロジェクトは先日オーストラリアで起こった森林火災を受けて「音楽で出来る事はないか?」レーベル内で模索した結果、急遽発足したもの。CD(配信、サブスクリプションは利益の一部を一定期間分)の利益は寄付する事になっており、音楽で貢献できる1つのアクションになっている。余分なものを取り払ったビート、癒しと温かさを感じさせるギターやピアノ、ノスタルジックで情緒的なLo-Fiサウンドはその心情に最も近く、復興に向けて祈りを込めた選曲となっている。レーベルの“今まで”と“これから”を感じさせる珠玉の12曲。初めて聴く方はもちろん、当時リアルタイムで聴いてくださっていた方も、新しい耳でぜひお楽しみください!
累計120万部突破の大ヒットコミック「僕たちがやりました」が窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ほか豪華キャストで待望のドラマ化!実写化困難といわれた衝撃作のサウンドトラックをorigami PRODUCTIONSのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ、Kan Sano、Hiro-a-key、Michael Kanekoが担当!★ただのサントラではない!まるでドラマ自体が壮大なミュージックビデオ!映画「トレインスポッティング」「パルプ・フィクション」「スナッチ」のような“音楽でストーリーを引っ張る”展開で、視聴者に音の印象を強烈に残す事間違いなし!スリリングな展開、そして時にコミカルに、切なく、、、若者の心情を音と映像で見事に表現!「連ドラのサントラ」の概念をくつがえす1枚となっております!「青春クライムサスペンス」という新ジャンルを確立し、各所で期待値が高まっている“僕やり”。origamiサウンドとの相性も抜群!2017年最大のヒットドラマとなる予感大です!★僕たちがやりましたそこそこでよかったはずの日常が大激変!クズだけど必死に生きる若者たちの青春逃亡サスペンス!!原作:金城宗幸、漫画:荒木光、講談社「ヤングマガジン」に連載され、瞬く間に話題が広がる。コミックはデジタルも含め累計120万部を突破。カンテレ・フジテレビ毎週火曜よる9時〜https://www.ktv.jp/bokuyari/
ベスト(=過去)、リミックス(=現在)、新曲(=未来) と多くのミュージック・ラヴァーから絶大な支持を集めるorigami PRODUCTIONSの5周年にふさわしい「歴史」と「これから」 を堪能できる全 24 曲 2 枚組!
活動10周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、初トリビュートアルバム!本作の制作にあたり辻村有記 、LITE、 bohemianvoodoo、Schroeder-Headz 、jizue、 Shingo Suzuki(Ovall)、Yasei Collective、同志社大学The Third Herd Orchestra 2020、個性豊かなアーティスト達が集結した。また今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
大人の女性のためのビーチライフ・スタイルを提案するナンバーワンマガジン「HONEY」と、アイランドミュージックのナンバーワン・ブランド「ISLAND CAFE」のコラボレーションによる、全ての「サーフ&ビーチ・ラバーズ」に贈るアフター・サーフ・タイムのための究極のリラックスミックス!今年の夏の大ヒット作品「HONEY meets ISLAND CAFE 〜Best Surf Trip〜 mixed by DJ HASEBE」の続編CDが早くも登場!アフター・サーフのひと時に、夏の終わりのビーチライン・ドライブにぴったりな、ダウンテンポでメロウなサーフミュージック!選曲は、前作で極上のサーフ・ミックスを披露したナンバーワンDJ、DJ HASEBE。レイ・バービー、ロータス、コルビー・キャレイ、ヘイリー・セールズ、スリー・プラスなどのオリジナル音源から、ノラ・ジョーンズ、ジョン・メイヤーなどの極上のサーフ・カバーまで計27曲のノンストップミックス!話題のウクレレプレイヤー、名渡山遼による録りおろしのイントロも収録!HONEY読者の女性、海を感じるライフスタイルを愛する人に向けた、夏が終わっても海を感じられるマストアイテムです!!
NAOTO(EXILE / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)連ドラ単独初主演ドラマ、遂にサウンドトラック発売!!テレビ東京系ドラマ24、4月クール『ナイトヒーローNAOTO』。本作の目玉の一つが個性豊かな劇中音楽。今回、音楽監督の岩崎太整(『モテキ』『血界戦線』ほか多数)を筆頭に、SHINCO、DJ JINといったHIPHOPのレジェンドから若手に至るまで、日本屈指のトラックメイカーたちがが、ダークヒーローの世界観を彩るトラックを競作。単純にHIPHOPのアルバムとしても完全に成立する、近年まれにみる超豪華なサウンドトラックに仕上がっている。
全世界に渡るシティ・ポップブームの代表的作家であり、アーティストである林哲司のデビュー50周年を記念し、初のトリビュートアルバムの発売が決定!上坂すみれ、GOOD BYE APRIL、杉山清貴、中川翔子(ヒャダインとのコラボユニット「中川翔子&ヒャダイントライブ」として)、中西圭三、中森明菜、Pii、松城ゆきのがカヴァーアーティストとして参加、林哲司に縁のある豪華アーティストが集結し、ヒット楽曲を新録!更に、過去にカバーされた林哲司楽曲でも選りすぐりのヒット楽曲をコンパイル。林哲司を語るうえで代表的な楽曲を収録!
Interviews/Columns

レビュー
【REVIEW】誰もが心待ちにしていた再始動が遂に!──Ovallが4年ぶりとなるアルバムをリリース
2013年に2ndアルバム『DAWN』のリリース後、4年間活動を休止していたOvallが遂に再始動。それに伴い新作アルバム『In TRANSIT [Deluxe Edition] 』をリリースする。今作では〈origami PRODUCTIONS〉のファ…

レビュー
独占配信! DSD5.6MHzで聴く、Conguero Tres Hoofers (CTH)ワンマン・ライヴ音源
アコースティック・ギター + タップ・ダンス + パーカッションという珍しい編成で〈FUJI ROCK FESTIVAL〉への出演を果たし、世界ツアーも行なう3ピース・バンド、Conguero Tres Hoofers(CTH)。「感じる(感性にダイレクト…

インタビュー
OTOTOY AWARD 2013!! 今年のBEST10 & 「2014年はどうなる? 座談会」!!
OTOTOYで2013年に発売されたアルバムの中から最も良かったと思う10枚を選出(OTOTOY独占音源以外)。2012年までは、お客さんの投票制であったり、ライターやインターン等多くの関係者を巻き込みグランプリを決定していたのですが、OTOTOY AWA…

インタビュー
Ovall、3年8ヶ月ぶりの2ndアルバムをリリース&インタヴュー!
Ovallが、2013年11月20日に3年8ヶ月ぶりに2ndアルバム『DAWN』をリリース。そして、このアルバムをもってしばらくの間活動を休止することを発表した。Ovallはトラック・メーカー / ベーシストのShingo Suzukiによるバンド・プロジ…

インタビュー
松下マサナオ×mabanua 今、このドラマーが熱い! ドラマー対談
2013年7月に、Yasei Collectiveの松下マサナオと、Ovallのmabanuaを講師に迎えて、で開催したモダン・ドラム高等学校! 満員御礼となったこの講座、基本的なリズムの感じ方、講師2人が影響を受けたドラマーや変拍子の極意などなど、充実の…

インタビュー
Ovall『DON'T CARE WHO KNOWS THAT』インタビュー
ヒップホップにおいて「やばい」っていう言葉の範囲は広い。病的なビートだけでなく、ソウルフルな曲にも「やばい」って言う。 死後もなお愛され続ける伝説的プロデューサー、J Dilla。先日の彼の追悼イベントを実弟Illa J、muroやDJ SARASAなどの…





















































































![In TRANSIT [Deluxe Edition]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/0087/00106888.1511246346.5785_180.jpg)



























![poorly acted (feat. mabanua) [CHILL OUT mix]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/1479/00000003.1698708721.1528_180.jpg)
![poorly acted (feat. mabanua) [CHILL OUT mix]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/1479/00000003.1698708742.3603_180.jpg)




















































![twilight (Auto&mst Remix) [feat. mabanua]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/0531/00000003.1586859434.8644_180.jpg)
![twilight (Auto&mst Remix) [feat. mabanua]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/0531/00000003.1586857355.1796_180.jpg)







































