album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Move on up feat. Hiro-a-key  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:14
Interlude 〜hurry up〜  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:10
escape plan  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:08
butterfly  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:34
DIVIDED SOUL  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:41
Interlude 〜before the last scene〜  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:16
novo tempo  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:06
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 27:09
Album Info

2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第5弾のテーマは「RUNNIN’(走る!)」時間という横軸の世界で共存することができる“音楽”と“走る”という行為。あなたの足音とビートをシンクロさせることでセクションは完成する。疲れを感じさせないRunners High Musicを7曲収録!

Discography

2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!リニューアル第1弾のテーマは「World wide」!TWIGY (日本)、49ers (アメリカ)、MOKA ONLY (カナダ)、firelily a.k.a. MARU (日本)、Windy City (韓国)、Ol’K (日本)など国内外のアーティストをフィーチャリング。1枚のアルバムの中に様々な国の言葉、空気を封じ込めました。

7 tracks

2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第10弾となる今回は音楽誌「Wax Poetics」日本版とのコラボレーションにより、The Doorsの「Light My Fire」、The O'Jaysの「I Love Music」など、カヴァーを中心にしたソウル・フィールあふれる小洒落た作品に!

7 tracks

2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第9弾のテーマは「ラッシュライフ」。伊坂幸太郎原作映画「ラッシュライフ」に提供したテーマ曲、挿入歌、そして小説内のセリフにも登場するジョン・コルトレーンの名演でお馴染みの名曲『Lush Life』カヴァーを収録。4つの人生が交錯するストーリー展開を音で表現しています。

7 tracks

2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第8弾のテーマは「アコースティック」。木、鉄、皮、ナイロン…様々な素材とミュージシャンの手が触れ合い空気が振動する。叩いたり弾いたり。耳を傾けるとセッションの光景まで頭に浮かんでくるような、音が産まれるその瞬間を感じられるような、そんな1枚です。

7 tracks

2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第7弾のテーマはBLACK MUSIC meets JAPANESE ROOTS MUSIC。仏に続き英リリースが決定し世界中でlaidbookムーブメントが起きる中、満を持してThe JAPANESE ISSUEが完成!しかもYMO『君に、胸キュン。』インストカヴァーが実現!ドープなアレンジは話題必至!!

7 tracks

2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第6弾のテーマは「BEAT TAPE」!秀逸なアレンジでB-BOY歓喜間違いなしのド定番Common「Resurrection」のカヴァーも収録。擦り切れるまで聴いたMIX TAPEのあの楽しさが詰まった1枚!

7 tracks

2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第5弾のテーマは「RUNNIN’(走る!)」時間という横軸の世界で共存することができる“音楽”と“走る”という行為。あなたの足音とビートをシンクロさせることでセクションは完成する。疲れを感じさせないRunners High Musicを7曲収録!

7 tracks

2009〜2010年、CDとアートカード(オリガミ)という前代未聞の仕様で、月刊CDとして発表されてきたMusic & Art Book『laidbook』シリーズが遂にデジタルリリース!第4弾のテーマは「Reconstruction(再構築)」。参加アーティストそれぞれのソロアルバムの楽曲をセクション(生音)で再構築。通常のセルフリミックスとは一味違った手法で、あの曲がこんなアレンジに!そんな驚きと楽しさが詰まった1枚!

7 tracks

ソロで活動するorigamiアーティストmabanua, Shingo Suzuki, 渥美幸裕,45 a.k.a. SWING-Oの4人が集結し1つのテーマからセッションを繰り広げアルバムをリリースし続けるというライフワークプロジェクト。

7 tracks

ソロで活動するorigamiアーティストmabanua, Shingo Suzuki, 渥美幸裕,45 a.k.a. SWING-Oの4人が集結し1つのテーマからセッションを繰り広げアルバムをリリースし続けるというライフワークプロジェクト。

7 tracks

ソロで活動するorigamiアーティストmabanua, Shingo Suzuki, 渥美幸裕,45 a.k.a. SWING-Oの4人が集結し1つのテーマからセッションを繰り広げアルバムをリリースし続けるというライフワークプロジェクト。

7 tracks
V.A.

 日本で最も信頼できる良心的なレーベルのひとつだと感じていたorigami PRODUCTIONSから選曲依頼をいただいたときは、とても嬉しかった。8年間のレーベルの歴史を振り返りながらセレクションを進めていったが、どうしても収録したい作品が40曲をこえてしまい、定価は据え置いたまま2枚組にできないかという僕の相談に、快い返事をいただいたときも感激した。 揺れるエレピの心地よいメロウネス、繊細かつシャープに研ぎ澄まされたビートが生む“あわい” のグルーヴ。ジャズやソウルやファンク、ブラジル音楽からクラブ・ミュージックまでを愛し、ディアンジェロ〜エリカ・バドゥ そして Q・ティップ〜J・ディラの流れを汲み、ロバート・グラスパー・エクスペリメントと同時代を生きる、絶品のジャパニーズ・メロウ・ミュージック。160 分以上にわたって世界に誇れる日本のナイス・コレクティヴorigami の素晴らしい魅力をパッケージすることができたと確信している。 オープニングはミルトン・ナシメント「Ponta De Areia」のカヴァー。その気持ちよいグルーヴ感に身を委ねながら、エスペランサ・スポルディングも同じ頃リメイクしていたこの曲を取り上げることの、現代における(ブラジル音楽としてだけでなく)ジャズ〜ソウル〜クラブ・ミュージック的意味を感じてほしい。 最後にサブタイトルについて一言。僕が選曲しながら何度も、思わずくちずさんでしまっていたフレーズが、ロウレル・サイモンのこれだった。コモン(&シャンテイ・サヴェイジ)やジャネイもサンプリングしていたが、マッシヴ・アタック、と思ってしまう自分はやはり彼らより上のレア・グルーヴ〜アシッド・ジャズ世代なのだろう。そんな両者の架け橋となれば、と編んだのが、この『Free Soul origami PRODUCTIONS』なのかもしれない。皆さんで一緒に、“Mellow Mellow Right On”とくちずさんでいただけたなら、コンパイラーとしては本望だ。橋本徹 (SUBURBIA)

41 tracks
V.A.

origami PRODUCTIONSが14年の歴史の中でリリースしてきた“Lo-Fi Hip Hop, Soul”楽曲を集めたコンピレーションが完成。mabanua、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Kan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、Ovallによる、新曲を含む色彩豊かな全12曲を1枚にコンパイル。 EDM、トラップ以降のトレンドとして急激に世界中で注目を集めているLo-Fi Hip Hop。J DillaやNujabesを筆頭に、00年代に盛り上がりをみせたJazzy Hip Hopが、2018年にLo-Fi Hip Hopというワードで再定義され、新世代の音楽リスナーが「フレッシュな音楽」として捉え、世界中でムーブメントとなった。そんな中、Jazzy Hip Hopシーンが熱を帯びた2007年に産声をあげ、数々のLo-Fi Hip Hopをリリースしてきたorigami PRODUCTIONSのアーティストの楽曲を1枚に集めたコンピレーションが満を持してリリース! 収録曲は今もなおファンを寄せ付けるShingo Suzukiの名曲「Night Lights」のニューヴァージョン「Night Lights 2020」や「Inside Your Love」に加え、laidbook名義のShingo Suzuki作の楽曲「After the rain」。mabanuaはトラックメイカーとして活動初期に完成させた「done already」や、CD化されていない隠れた傑作「in your」。また、Lo-Fi Soulとも言えるMichael Kanekoの新境地「Alive」、無名にも関わらずデビューシングルにして50万再生を超えるヒット曲となったNenashi「Lost in Translation」。Kan Sanoは昨年世界規模でヒットし、Lo-Fi Hip Hopの代表曲となった「Sit At The Piano」(ストリーミングで500万再生を突破!)に加え、その続編とも言える新曲「On My Way Home」を蔵出し! 関口シンゴもLo-Fi Hip Hopド真ん中の新曲「North Wing」を本作で初披露! さらにOvall(Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua)による「Moon Beams」やlaidbook(45 a.k.a. SWING-O、渥美幸裕、Shingo Suzuki、mabanua)による「Resurrection」は、バンドサウンドにも関わらずLo-Fi Hip Hopファン垂涎の定番曲! また、このプロジェクトは先日オーストラリアで起こった森林火災を受けて「音楽で出来る事はないか?」レーベル内で模索した結果、急遽発足したもの。CD(配信、サブスクリプションは利益の一部を一定期間分)の利益は寄付する事になっており、音楽で貢献できる1つのアクションになっている。余分なものを取り払ったビート、癒しと温かさを感じさせるギターやピアノ、ノスタルジックで情緒的なLo-Fiサウンドはその心情に最も近く、復興に向けて祈りを込めた選曲となっている。レーベルの“今まで”と“これから”を感じさせる珠玉の12曲。初めて聴く方はもちろん、当時リアルタイムで聴いてくださっていた方も、新しい耳でぜひお楽しみください!

12 tracks
V.A.

ベスト(=過去)、リミックス(=現在)、新曲(=未来) と多くのミュージック・ラヴァーから絶大な支持を集めるorigami PRODUCTIONSの5周年にふさわしい「歴史」と「これから」 を堪能できる全 24 曲 2 枚組!

24 tracks