origami PRODUCTIONS


old folk house
Kan Sano
Kan Sanoによる、語りかける様なやさしいメロディのインスト・ソロ・ピアノ。心の動きをピアノでスケッチした、実に5年ぶりの”歌わないKan Sanoの音楽”は、生活に寄り添う美しいメロディーで溢れている。


それから
Kan Sano
カレンダーを見返す。あれから少し時間が経った様だ。 Kan Sanoの”日本語ポップス”を更新した人気曲「Natsume」の色んな意味で続編的な、フルアルバムに向けたシングル作品 第一弾『それから』。


Westbound EP
Michael Kaneko
Panasonic“ふだんプレミアム”シリーズを始め、多数のCMソングを歌唱!『テラスハウス』での楽曲起用、大型フェスへの出演など、デビュー前からすでに話題沸騰の湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガー・ソングライター、Michael Kaneko。満を持してリリースされるデビューEP!


The Neighborhood
Michael Kaneko
ハナレグミ、大橋トリオ、さかいゆう、藤原さくら 、さらさ、という豪華メンバーとじっくり語り合い、何度も音を合わせ制作した濃密度100%のコラボレーション ・アルバム。プロデューサー/シンガー/ソングライターとしてのMichael Kanekoの全才能を昇華し、さらにコラボレーション・アーティストとの唯一無二な化学反応が結実した一枚が完成。


Tokyo State Of Mind
Kan Sano
Kan Sanoによる、唯一無二の感性で彩られた歌モノ・ポップスアルバム。ゲストには、BTSのメンバーRMや、800万人ものフォロワーを集める俳優ハン・ソヒらが注目した事で世界的に一躍有名となった韓国の男女2人組ユニット"dosii"(ドシ)、日本からは女優/シンガーとして人気を博す "ともさかりえ"。様々な境界線を横断した奇跡的なコラボが実現。これがKan Sano流の日本語ポップスの最終形態!6作目にして最高傑作!


Liquid Yellow Portraits
Shingo Suzuki
OvallのベーシストShingo Suzukiの新たなプロジェクトとしてオルタナディヴ・ジャズシーンに彗星のごとく登場した “L.Y.P.S”によるフルアルバム完成!


Blurred (PCM 48kHz/24bit)
mabanua
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。


Separate Seasons (AmPm Remix)
Michael Kaneko
2017年10月にリリースしたデビューEP『Westbound EP』からのリミックス・シングル第二弾はデビュー前から人気の高かった「Separate Seasons」。2017年「Best Part Of Us feat. Michael Kaneko」が世界で1,000万回以上の再生を記録した日本人トラックメイカー AmPm (アムパム) によるリミックス!


Lost In This City (Evanturetime Remix)
Michael Kaneko
2017年10月にリリースしたデビューEP『Westbound EP』収録「Lost In This City」をシンガポール出身の要注目トラックメイカー Evanturetime がリミックス!


Minds & Colors
mabanua
Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!


Pianistic (TyLuv. Remix)
関口シンゴ
豪華リミキサーを迎え、オリジナルの全12曲を新たな視点で再構築するRemix企画を始動!第三弾はアメリカ・ミルウォーキー出身、ストリーミングで1千万回再生超えを連発する2025年要注目のプロデューサー、マルチインストゥルメンタリスト TyLuv. (タイラヴ) による「Pianistic」Remix!自身の音楽スタイルを “Future Elevator Music” と名付け、ジャズ、ソウルに現代のビートカルチャーを織り交ぜた優雅でしなやかなLo-Fiグルーヴを生み出すニューカマー。このRemixでもその特徴は発揮されており、TyLuv. 独自のフィルターを通したサウンドメイクは息を呑むような美しい旋律で原曲を引き立てる。さらに、TyLuv.の友人であるフルート奏者・Chambers Ellisを迎え、オリジナルにはないフルートパートが誕生。白鳥が飛び立つような透明感にみちた音色は楽曲全体を鮮やかに彩り、後半には予想を超える展開が仕掛けられ、3部構成で楽しめるような楽曲となっている。Lo-Fiシーンで急浮上中のTyLuv.が魅せる新たな「Pianistic」の世界観をご堪能あれ。


Pianistic (TyLuv. Remix)
関口シンゴ
豪華リミキサーを迎え、オリジナルの全12曲を新たな視点で再構築するRemix企画を始動!第三弾はアメリカ・ミルウォーキー出身、ストリーミングで1千万回再生超えを連発する2025年要注目のプロデューサー、マルチインストゥルメンタリスト TyLuv. (タイラヴ) による「Pianistic」Remix!自身の音楽スタイルを “Future Elevator Music” と名付け、ジャズ、ソウルに現代のビートカルチャーを織り交ぜた優雅でしなやかなLo-Fiグルーヴを生み出すニューカマー。このRemixでもその特徴は発揮されており、TyLuv. 独自のフィルターを通したサウンドメイクは息を呑むような美しい旋律で原曲を引き立てる。さらに、TyLuv.の友人であるフルート奏者・Chambers Ellisを迎え、オリジナルにはないフルートパートが誕生。白鳥が飛び立つような透明感にみちた音色は楽曲全体を鮮やかに彩り、後半には予想を超える展開が仕掛けられ、3部構成で楽しめるような楽曲となっている。Lo-Fiシーンで急浮上中のTyLuv.が魅せる新たな「Pianistic」の世界観をご堪能あれ。


old folk house
Kan Sano
Kan Sanoによる、語りかける様なやさしいメロディのインスト・ソロ・ピアノ。心の動きをピアノでスケッチした、実に5年ぶりの”歌わないKan Sanoの音楽”は、生活に寄り添う美しいメロディーで溢れている。


Southern Street (DLJ Remix)
関口シンゴ
フランスとドイツにルーツを持ち、Lo-Fi Hip Hop界のキーパーソンであるDLJが「Southern Street」を“ネオ・トロピカル・ローファイ・サウンド”にRemix!


Southern Street (DLJ Remix)
関口シンゴ
フランスとドイツにルーツを持ち、Lo-Fi Hip Hop界のキーパーソンであるDLJが「Southern Street」を“ネオ・トロピカル・ローファイ・サウンド”にRemix!


In Black
Shingo Suzuki
Shingo Suzuki(Ovall)のソロプロジェクト “L.Y.P.S” の新曲は、先日FUJI ROCKフェスでもオーディエンスの熱狂と共に迎え入れられた、トランペットが印象的なライブ鉄板曲!


In Black
Shingo Suzuki
Shingo Suzuki(Ovall)のソロプロジェクト “L.Y.P.S” の新曲は、先日FUJI ROCKフェスでもオーディエンスの熱狂と共に迎え入れられた、トランペットが印象的なライブ鉄板曲!


Green eyes
Shingo Suzuki
FUJI ROCK'25も決定し、東京オルタナJAZZシーンの最前線をひた走るShingo Suzuki L.Y.P.S。 今作はブルースフィーリングが魅力のJAMライブでも大活躍のライブマストソング!


Green eyes
Shingo Suzuki
FUJI ROCK'25も決定し、東京オルタナJAZZシーンの最前線をひた走るShingo Suzuki L.Y.P.S。 今作はブルースフィーリングが魅力のJAMライブでも大活躍のライブマストソング!


Raincoat (Paul Grant Remix)
関口シンゴ
関口シンゴのマスターピース『tender』がリミックスアルバムとして新展開。第一弾はPaul Grantが手がける「Raincoat」、LAの空気をまとった極上のリワーク!


Raincoat (Paul Grant Remix)
関口シンゴ
関口シンゴのマスターピース『tender』がリミックスアルバムとして新展開。第一弾はPaul Grantが手がける「Raincoat」、LAの空気をまとった極上のリワーク!


Blur feat. Yokkorio
Michael Kaneko
日本を飛び越えアジアを舞台に活躍するMichael Kanekoが、台湾の新鋭シンガーソングライターYokkorioと初共演。アレンジャー神谷洵平との共作で、新たな音楽の地平を切り拓いた。


Blur feat. Yokkorio
Michael Kaneko
日本を飛び越えアジアを舞台に活躍するMichael Kanekoが、台湾の新鋭シンガーソングライターYokkorioと初共演。アレンジャー神谷洵平との共作で、新たな音楽の地平を切り拓いた。


Silent Storm
Ovall
「MUSIC AWARDS JAPAN」ノミネートや万博参加など活躍を重ね、OvallがEP『Silent Storm』をリリース。タイのバンドKIKIとの共作曲などを通じて、さらなる音楽的深度を追求した一作。


Silent Storm
Ovall
「MUSIC AWARDS JAPAN」ノミネートや万博参加など活躍を重ね、OvallがEP『Silent Storm』をリリース。タイのバンドKIKIとの共作曲などを通じて、さらなる音楽的深度を追求した一作。


TIME SLIP
Nenashi
根無草として様々な国をトリップしてきたNenashiが、今作では "時空を超え、さまざまな時代を音でタイムスリップする" というコンセプトの1st EP『TIME SLIP』をリリース! リード曲「PERFECT」は1960年代のソウル / R&Bをからインスピレーションを得た6/8拍子のバラード!


TIME SLIP
Nenashi
根無草として様々な国をトリップしてきたNenashiが、今作では "時空を超え、さまざまな時代を音でタイムスリップする" というコンセプトの1st EP『TIME SLIP』をリリース! リード曲「PERFECT」は1960年代のソウル / R&Bをからインスピレーションを得た6/8拍子のバラード!


それから
Kan Sano
カレンダーを見返す。あれから少し時間が経った様だ。 Kan Sanoの”日本語ポップス”を更新した人気曲「Natsume」の色んな意味で続編的な、フルアルバムに向けたシングル作品 第一弾『それから』。


At the Crib Cover songs by Nenashi
Nenashi
プリンス、ファレル、シャーデー、ボビー・コールドウェル、エド・シーランといったアーティストたちの名曲がNenashiのフィルターを通して生まれ変わる、新しい解釈のカヴァー曲集。


At the Crib Cover songs by Nenashi
Nenashi
プリンス、ファレル、シャーデー、ボビー・コールドウェル、エド・シーランといったアーティストたちの名曲がNenashiのフィルターを通して生まれ変わる、新しい解釈のカヴァー曲集。


Minds & Colors
mabanua
Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!


Brainstorm
Ovall
昨年行われた『Still Water』リリースツアーでOvall魂に新たな火が宿り、次なる一歩を踏み出した新生Ovallを象徴する、軽快な四つ打ちが印象的な疾走感あふれるダンスナンバー! ライブで演奏することを前提にアレンジ、レコーディングされたライブのための1曲。今年もライブ会場でOvallが鳴らすグルーヴに酔いしれるご準備を!


Brainstorm
Ovall
昨年行われた『Still Water』リリースツアーでOvall魂に新たな火が宿り、次なる一歩を踏み出した新生Ovallを象徴する、軽快な四つ打ちが印象的な疾走感あふれるダンスナンバー! ライブで演奏することを前提にアレンジ、レコーディングされたライブのための1曲。今年もライブ会場でOvallが鳴らすグルーヴに酔いしれるご準備を!


tender (Deluxe Edition)
関口シンゴ
総再生回数 2,500万回越えのヒット、世界中で幅広く愛されているアルバム『tender』。リリースから約1年、その『tender』の続編ともいうべき、『tender (Deluxe Edition)』のリリースが決定。


tender (Deluxe Edition)
関口シンゴ
総再生回数 2,500万回越えのヒット、世界中で幅広く愛されているアルバム『tender』。リリースから約1年、その『tender』の続編ともいうべき、『tender (Deluxe Edition)』のリリースが決定。


I’m (Back To Love)
Nenashi
トラップからインスピレーションを得たラップとビートが躍動的なハーモニーを生み、新たなスタイルを確立したNenashiのネオソウル最新系「I'm (Back To Love)」が完成!


I’m (Back To Love)
Nenashi
トラップからインスピレーションを得たラップとビートが躍動的なハーモニーを生み、新たなスタイルを確立したNenashiのネオソウル最新系「I'm (Back To Love)」が完成!


Conflicting
mabanua
mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!


Conflicting
mabanua
mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!


Good Day feat. Max Jenmana
関口シンゴ
日本とタイのコラボソングが実現!ネオソウル、lo-fi beatsなどさまざまな音楽ジャンルを演奏する日本人チルギタリスト、Shingo Sekigudchiがタイのインディーポップシンガーソングライター、Max Jenmanaとコラボレーション!


Good Day feat. Max Jenmana
関口シンゴ
日本とタイのコラボソングが実現!ネオソウル、lo-fi beatsなどさまざまな音楽ジャンルを演奏する日本人チルギタリスト、Shingo Sekigudchiがタイのインディーポップシンガーソングライター、Max Jenmanaとコラボレーション!


Alone
Michael Kaneko
アジア各国をひた走り、2024年は5万人を超えるクラウドを揺らしてきたMichael Kaneko!次はタイのトロピカルポップの先駆者として君臨するバンドtemp.と共鳴しコラボが実現。アジアを超えグローバルヒットの予感大の名曲誕生です。


Alone
Michael Kaneko
アジア各国をひた走り、2024年は5万人を超えるクラウドを揺らしてきたMichael Kaneko!次はタイのトロピカルポップの先駆者として君臨するバンドtemp.と共鳴しコラボが実現。アジアを超えグローバルヒットの予感大の名曲誕生です。


LIME
Nenashi
Nenashi第二弾となるシングルは1970年代後半へとタイムトラベル。これまでのNenashi作品にはなかったディスコにスポットライトを当て、まるでマイケル・ジャクソンやアース・ウィンド・アンド・ファイヤーなど往年のダンスミュージックにNenashi流の最新スパイスを振りかけたような"ハイブリッド・レトロダンスチューン"が完成!


LIME
Nenashi
Nenashi第二弾となるシングルは1970年代後半へとタイムトラベル。これまでのNenashi作品にはなかったディスコにスポットライトを当て、まるでマイケル・ジャクソンやアース・ウィンド・アンド・ファイヤーなど往年のダンスミュージックにNenashi流の最新スパイスを振りかけたような"ハイブリッド・レトロダンスチューン"が完成!


Live in Tokyo 2023
Kan Sano
有観客LIVEの緊張感と、1音1音に感情が込められた臨場感あふれる演奏。アルバムと異なるアプローチの演奏も多数収録した、Kan Sano初のライブ・アルバムは聴く人の心を離さない全18曲!


Live in Tokyo 2023
Kan Sano
有観客LIVEの緊張感と、1音1音に感情が込められた臨場感あふれる演奏。アルバムと異なるアプローチの演奏も多数収録した、Kan Sano初のライブ・アルバムは聴く人の心を離さない全18曲!


Liquid Yellow Portraits
Shingo Suzuki
OvallのベーシストShingo Suzukiの新たなプロジェクトとしてオルタナディヴ・ジャズシーンに彗星のごとく登場した “L.Y.P.S”によるフルアルバム完成!


JAPAN & ASIA TOUR 2023 TOKYO - Live at WWW X
Michael Kaneko
Michael Kanekoが、昨年開催し、熱狂と共にオーディエンスに迎えられソールドアウトしたワンマンライブ at 渋谷WWWXでのライブ音源を収録した音源を配信リリース!『Daydream』よりシングルカットされている「Lovers」、「long island iced tea」、「Strangers In The Night」に加え、人気曲「DRIVEAWAY」、「Tides」もバンドセットVer.で収録!!


JAPAN & ASIA TOUR 2023 TOKYO - Live at WWW X
Michael Kaneko
Michael Kanekoが、昨年開催し、熱狂と共にオーディエンスに迎えられソールドアウトしたワンマンライブ at 渋谷WWWXでのライブ音源を収録した音源を配信リリース!『Daydream』よりシングルカットされている「Lovers」、「long island iced tea」、「Strangers In The Night」に加え、人気曲「DRIVEAWAY」、「Tides」もバンドセットVer.で収録!!


VENDER WOH!
U-zhaan × mabanua
異色の打楽器ユニットが結成から10年以上の時を経て、「Fluffy」に続く第二弾シングル「VENDER WOH!」を電撃リリース!タブラとドラムの2人が “たたく事で産み出したメロディ” は、聞くものを異次元の世界へと一瞬にしてワープさせる前代未聞の新ジャンル。さらに今作は、タイトルにも起用されたアート・プロジェクトブランド”VENDER WOH!”とのコラボレーションにも注目!


VENDER WOH!
U-zhaan × mabanua
異色の打楽器ユニットが結成から10年以上の時を経て、「Fluffy」に続く第二弾シングル「VENDER WOH!」を電撃リリース!タブラとドラムの2人が “たたく事で産み出したメロディ” は、聞くものを異次元の世界へと一瞬にしてワープさせる前代未聞の新ジャンル。さらに今作は、タイトルにも起用されたアート・プロジェクトブランド”VENDER WOH!”とのコラボレーションにも注目!


All in your palms
Shingo Suzuki
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオでレコーディングされた楽曲。も型にハマらないサウンドメイクで、東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。


All in your palms
Shingo Suzuki
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオでレコーディングされた楽曲。も型にハマらないサウンドメイクで、東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。


STAY
Nenashi
純粋に音楽だけを聴いてほしいという思いから、国籍、人種、アイデンティを伏せ活動を開始。デビューアルバム『Found in Tokyo』がストリーミングで総再生回数1,100万回越えで話題を呼び、FUJI ROCK FESTIVAL ’24 に出演決定!世界中の音楽ファンが待ち望む中、ニューシングル「STAY」を皮切りに、新たな境地へと進み出す。今作ではこれまで世界中の国をトラベルしてきたNenashiが、さまざまな年代、時代へとタイムスリップ。彼が次の作品で向かうトリップ先は「未来」?それとも「過去」か?どんな年代の音楽にインスピレーションを受けるのか?まだ見ぬ音楽の果てを目指して、Nenashiの新たな冒険がこの楽曲から始まる。


STAY
Nenashi
純粋に音楽だけを聴いてほしいという思いから、国籍、人種、アイデンティを伏せ活動を開始。デビューアルバム『Found in Tokyo』がストリーミングで総再生回数1,100万回越えで話題を呼び、FUJI ROCK FESTIVAL ’24 に出演決定!世界中の音楽ファンが待ち望む中、ニューシングル「STAY」を皮切りに、新たな境地へと進み出す。今作ではこれまで世界中の国をトラベルしてきたNenashiが、さまざまな年代、時代へとタイムスリップ。彼が次の作品で向かうトリップ先は「未来」?それとも「過去」か?どんな年代の音楽にインスピレーションを受けるのか?まだ見ぬ音楽の果てを目指して、Nenashiの新たな冒険がこの楽曲から始まる。


Backwards
Shingo Suzuki
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオに寺久保伶矢(trumpet)が加わったカルテット編成でレコーディングされ、圧倒的なセンスとテクニックが融合。東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。


Backwards
Shingo Suzuki
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオに寺久保伶矢(trumpet)が加わったカルテット編成でレコーディングされ、圧倒的なセンスとテクニックが融合。東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。


Still Water
Ovall
メンバーのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ 全員がプロデューサーとしてそれぞれにキャリアを積み上げ、音楽家としても未だ成長を続けるバンド Ovall が、5年の時を経てガチンコで向き合った4thアルバムをリリース。原点回帰し「Ovallとは何か」「音楽とは何か」を再考した末に生み出された珠玉の8曲をパッケージ!