origami PRODUCTIONS


Tokyo State Of Mind
Kan Sano
Kan Sanoによる、唯一無二の感性で彩られた歌モノ・ポップスアルバム。ゲストには、BTSのメンバーRMや、800万人ものフォロワーを集める俳優ハン・ソヒらが注目した事で世界的に一躍有名となった韓国の男女2人組ユニット"dosii"(ドシ)、日本からは女優/シンガーとして人気を博す "ともさかりえ"。様々な境界線を横断した奇跡的なコラボが実現。これがKan Sano流の日本語ポップスの最終形態!6作目にして最高傑作!


Ghost Notes
Kan Sano
指先で世界を魅了する!鍵盤の魔術師Kan Sanoがキーボードは勿論、ドラム、ベース、ギター、トランペット、ヴォーカル、作詞作曲からミックスまで全てを操る多才ぶりを発揮した意欲作が遂に完成!先行シングル2曲は既に各国のキュレーターがこぞってピックアップ、サブスクリプションでアッという間に100万回再生超えを記録!自身にとって原点回帰となるネオソウルや、世界中の音楽ファンが<次のトレンド!>と注目するLo-Fi Hip Hopに、日本人特有のメロディセンスを注入した唯一無二のクリエイション!今まさにトレンドがアジアへと移行する中、世界から最も注目を集めるキーボーディストがここ日本から重要作をドロップ!


bedtime story
Kan Sano
Kan Sanoによる、語りかける様なやさしいメロディのインスト・ソロ・ピアノ。9月にリリースされた「old folk house」に続く第2弾。鍵盤のタッチの余韻にアンビエントやチルを感じる、心の動きをピアノでスケッチした ”歌わないKan Sanoの音楽”。


In Black
Shingo Suzuki
Shingo Suzuki(Ovall)のソロプロジェクト “L.Y.P.S” の新曲は、先日FUJI ROCKフェスでもオーディエンスの熱狂と共に迎え入れられた、トランペットが印象的なライブ鉄板曲!


Free Soul origami PRODUCTIONS 〜Mellow Mellow Right On〜
V.A.
日本で最も信頼できる良心的なレーベルのひとつだと感じていたorigami PRODUCTIONSから選曲依頼をいただいたときは、とても嬉しかった。8年間のレーベルの歴史を振り返りながらセレクションを進めていったが、どうしても収録したい作品が40曲をこえてしまい、定価は据え置いたまま2枚組にできないかという僕の相談に、快い返事をいただいたときも感激した。 揺れるエレピの心地よいメロウネス、繊細かつシャープに研ぎ澄まされたビートが生む“あわい” のグルーヴ。ジャズやソウルやファンク、ブラジル音楽からクラブ・ミュージックまでを愛し、ディアンジェロ〜エリカ・バドゥ そして Q・ティップ〜J・ディラの流れを汲み、ロバート・グラスパー・エクスペリメントと同時代を生きる、絶品のジャパニーズ・メロウ・ミュージック。160 分以上にわたって世界に誇れる日本のナイス・コレクティヴorigami の素晴らしい魅力をパッケージすることができたと確信している。 オープニングはミルトン・ナシメント「Ponta De Areia」のカヴァー。その気持ちよいグルーヴ感に身を委ねながら、エスペランサ・スポルディングも同じ頃リメイクしていたこの曲を取り上げることの、現代における(ブラジル音楽としてだけでなく)ジャズ〜ソウル〜クラブ・ミュージック的意味を感じてほしい。 最後にサブタイトルについて一言。僕が選曲しながら何度も、思わずくちずさんでしまっていたフレーズが、ロウレル・サイモンのこれだった。コモン(&シャンテイ・サヴェイジ)やジャネイもサンプリングしていたが、マッシヴ・アタック、と思ってしまう自分はやはり彼らより上のレア・グルーヴ〜アシッド・ジャズ世代なのだろう。そんな両者の架け橋となれば、と編んだのが、この『Free Soul origami PRODUCTIONS』なのかもしれない。皆さんで一緒に、“Mellow Mellow Right On”とくちずさんでいただけたなら、コンパイラーとしては本望だ。橋本徹 (SUBURBIA)


Mystic (TiMT Remix)
関口シンゴ
豪華リミキサーを迎え、オリジナルの全12曲を新たな視点で再構築するRemix企画第5弾はMime、Pistachio Studio、Lipsumといった数多くのプロジェクトで活躍するTiMTによる「Mystic」Remix!これまでのRemixのLo-Fi Hip Hopやネオソウル路線とは一線を画し、アンビエントな質感をまとった幻想的なリミックスが完成。前作の第4弾リミキサー ORANCHAに続き、今作では東京を拠点に活動するプロデューサー TiMT が登場!ZIN、SIRUP、maco marets、鈴木真海子、Hana Hope、三浦透子などへのプロデュースをはじめ、Kan SanoやMaika LoubtéへのRemixも手掛けるなど、R&BやHip Hopを軸にアンビエントやエレクトロニカまで有機的に編むサウンドで注目を集めている。関口シンゴのギターの質感を生かしながらも、TiMTの挑戦的なアプローチにより、原曲とは全く異なる幻想世界へと導くリミックスが誕生。海中をゆったりと泳ぎ、身体ごと浮かび上がるような没入感をもたらず、神秘的なサウンドトリップが味わえる。


Mystic (TiMT Remix)
関口シンゴ
豪華リミキサーを迎え、オリジナルの全12曲を新たな視点で再構築するRemix企画第5弾はMime、Pistachio Studio、Lipsumといった数多くのプロジェクトで活躍するTiMTによる「Mystic」Remix!これまでのRemixのLo-Fi Hip Hopやネオソウル路線とは一線を画し、アンビエントな質感をまとった幻想的なリミックスが完成。前作の第4弾リミキサー ORANCHAに続き、今作では東京を拠点に活動するプロデューサー TiMT が登場!ZIN、SIRUP、maco marets、鈴木真海子、Hana Hope、三浦透子などへのプロデュースをはじめ、Kan SanoやMaika LoubtéへのRemixも手掛けるなど、R&BやHip Hopを軸にアンビエントやエレクトロニカまで有機的に編むサウンドで注目を集めている。関口シンゴのギターの質感を生かしながらも、TiMTの挑戦的なアプローチにより、原曲とは全く異なる幻想世界へと導くリミックスが誕生。海中をゆったりと泳ぎ、身体ごと浮かび上がるような没入感をもたらず、神秘的なサウンドトリップが味わえる。


My people
Shingo Suzuki
Shingo Suzuki(Ovall)のソロプロジェクト “L.Y.P.S” の新曲は、盟友Nenashiをヴォーカルに迎えた、ジャズをベースに展開するヒップホップ・ソウル! DweleやBilalの歌唱を彷彿とさせつつ、独自の声のトーンや深い歌詞の世界観を持つ唯一無二のアーティストNenashiのボーカルと、現代的なドラムとベースの低音のグルーヴ、そしてピアノとトランペットが溶け合う疾走感あふれるクロスオーヴァー作品をお楽しみください!


My people
Shingo Suzuki
Shingo Suzuki(Ovall)のソロプロジェクト “L.Y.P.S” の新曲は、盟友Nenashiをヴォーカルに迎えた、ジャズをベースに展開するヒップホップ・ソウル! DweleやBilalの歌唱を彷彿とさせつつ、独自の声のトーンや深い歌詞の世界観を持つ唯一無二のアーティストNenashiのボーカルと、現代的なドラムとベースの低音のグルーヴ、そしてピアノとトランペットが溶け合う疾走感あふれるクロスオーヴァー作品をお楽しみください!


Backwards
Michael Kaneko
韓国最大級の音楽フェス Grand Mint Fes 2025への出演や、タイのLABB Fes出演、中国ツアーなどなど、もはや日本という枠に収まりきらない活躍を続けるMichael Kaneko。常に独自の旅路を辿り ”音楽” を追求する彼が、世界各地で磨かれた感性を携えて生み出したのが、フォークサウンドをベースに、AORやロックのテイストを織り交ぜ、独自のポップネスへと昇華させた “オルタナティブ・フォーク・ダンスポップ” Backwards!!


Backwards
Michael Kaneko
韓国最大級の音楽フェス Grand Mint Fes 2025への出演や、タイのLABB Fes出演、中国ツアーなどなど、もはや日本という枠に収まりきらない活躍を続けるMichael Kaneko。常に独自の旅路を辿り ”音楽” を追求する彼が、世界各地で磨かれた感性を携えて生み出したのが、フォークサウンドをベースに、AORやロックのテイストを織り交ぜ、独自のポップネスへと昇華させた “オルタナティブ・フォーク・ダンスポップ” Backwards!!


bedtime story
Kan Sano
Kan Sanoによる、語りかける様なやさしいメロディのインスト・ソロ・ピアノ。9月にリリースされた「old folk house」に続く第2弾。鍵盤のタッチの余韻にアンビエントやチルを感じる、心の動きをピアノでスケッチした ”歌わないKan Sanoの音楽”。


Everyday I feel your heart (ORANCHA Remix)
関口シンゴ
豪華リミキサーを迎え、オリジナルの全12曲を新たな視点で再構築するRemix企画、第4弾はオーガニックなサウンドが国内外で支持を集める日本人リミキサー ORANCHA (オランチャ) による「Everyday I feel your heart」Remix!優しさと癒しに包まれる極上のチル・リミックスが誕生した。これまで第1〜3弾は海外アーティストがリミキサーが手がけてきたが、今作第4弾で初の日本人リミキサー ORANCHAが登場。ジャズ、Lo-Fiなど多彩なエッセンスを溶け合わせるサウンドで人気を集め、ストリーミングの総再生数は500万回を超えるなど、海外のリスナーを多く獲得している。本作「Everyday I feel your heart」(2015年 1st アルバム『Brilliant』収録)はmabanuaと作曲した楽曲で、その後セルフカヴァーしたものが『tender』にも収録されている思い出深い1曲。気鋭のアーティストたちによって、少しずつ新たな息吹が吹き込まれていく『tender』。次はどの楽曲が、誰の手によって生まれ変わるのか乞うご期待。


Everyday I feel your heart (ORANCHA Remix)
関口シンゴ
豪華リミキサーを迎え、オリジナルの全12曲を新たな視点で再構築するRemix企画、第4弾はオーガニックなサウンドが国内外で支持を集める日本人リミキサー ORANCHA (オランチャ) による「Everyday I feel your heart」Remix!優しさと癒しに包まれる極上のチル・リミックスが誕生した。これまで第1〜3弾は海外アーティストがリミキサーが手がけてきたが、今作第4弾で初の日本人リミキサー ORANCHAが登場。ジャズ、Lo-Fiなど多彩なエッセンスを溶け合わせるサウンドで人気を集め、ストリーミングの総再生数は500万回を超えるなど、海外のリスナーを多く獲得している。本作「Everyday I feel your heart」(2015年 1st アルバム『Brilliant』収録)はmabanuaと作曲した楽曲で、その後セルフカヴァーしたものが『tender』にも収録されている思い出深い1曲。気鋭のアーティストたちによって、少しずつ新たな息吹が吹き込まれていく『tender』。次はどの楽曲が、誰の手によって生まれ変わるのか乞うご期待。


Pianistic (TyLuv. Remix)
関口シンゴ
豪華リミキサーを迎え、オリジナルの全12曲を新たな視点で再構築するRemix企画を始動!第三弾はアメリカ・ミルウォーキー出身、ストリーミングで1千万回再生超えを連発する2025年要注目のプロデューサー、マルチインストゥルメンタリスト TyLuv. (タイラヴ) による「Pianistic」Remix!自身の音楽スタイルを “Future Elevator Music” と名付け、ジャズ、ソウルに現代のビートカルチャーを織り交ぜた優雅でしなやかなLo-Fiグルーヴを生み出すニューカマー。このRemixでもその特徴は発揮されており、TyLuv. 独自のフィルターを通したサウンドメイクは息を呑むような美しい旋律で原曲を引き立てる。さらに、TyLuv.の友人であるフルート奏者・Chambers Ellisを迎え、オリジナルにはないフルートパートが誕生。白鳥が飛び立つような透明感にみちた音色は楽曲全体を鮮やかに彩り、後半には予想を超える展開が仕掛けられ、3部構成で楽しめるような楽曲となっている。Lo-Fiシーンで急浮上中のTyLuv.が魅せる新たな「Pianistic」の世界観をご堪能あれ。


Pianistic (TyLuv. Remix)
関口シンゴ
豪華リミキサーを迎え、オリジナルの全12曲を新たな視点で再構築するRemix企画を始動!第三弾はアメリカ・ミルウォーキー出身、ストリーミングで1千万回再生超えを連発する2025年要注目のプロデューサー、マルチインストゥルメンタリスト TyLuv. (タイラヴ) による「Pianistic」Remix!自身の音楽スタイルを “Future Elevator Music” と名付け、ジャズ、ソウルに現代のビートカルチャーを織り交ぜた優雅でしなやかなLo-Fiグルーヴを生み出すニューカマー。このRemixでもその特徴は発揮されており、TyLuv. 独自のフィルターを通したサウンドメイクは息を呑むような美しい旋律で原曲を引き立てる。さらに、TyLuv.の友人であるフルート奏者・Chambers Ellisを迎え、オリジナルにはないフルートパートが誕生。白鳥が飛び立つような透明感にみちた音色は楽曲全体を鮮やかに彩り、後半には予想を超える展開が仕掛けられ、3部構成で楽しめるような楽曲となっている。Lo-Fiシーンで急浮上中のTyLuv.が魅せる新たな「Pianistic」の世界観をご堪能あれ。


old folk house
Kan Sano
Kan Sanoによる、語りかける様なやさしいメロディのインスト・ソロ・ピアノ。心の動きをピアノでスケッチした、実に5年ぶりの”歌わないKan Sanoの音楽”は、生活に寄り添う美しいメロディーで溢れている。


old folk house
Kan Sano
Kan Sanoによる、語りかける様なやさしいメロディのインスト・ソロ・ピアノ。心の動きをピアノでスケッチした、実に5年ぶりの”歌わないKan Sanoの音楽”は、生活に寄り添う美しいメロディーで溢れている。


Southern Street (DLJ Remix)
関口シンゴ
フランスとドイツにルーツを持ち、Lo-Fi Hip Hop界のキーパーソンであるDLJが「Southern Street」を“ネオ・トロピカル・ローファイ・サウンド”にRemix!


Southern Street (DLJ Remix)
関口シンゴ
フランスとドイツにルーツを持ち、Lo-Fi Hip Hop界のキーパーソンであるDLJが「Southern Street」を“ネオ・トロピカル・ローファイ・サウンド”にRemix!


In Black
Shingo Suzuki
Shingo Suzuki(Ovall)のソロプロジェクト “L.Y.P.S” の新曲は、先日FUJI ROCKフェスでもオーディエンスの熱狂と共に迎え入れられた、トランペットが印象的なライブ鉄板曲!


Green eyes
Shingo Suzuki
FUJI ROCK'25も決定し、東京オルタナJAZZシーンの最前線をひた走るShingo Suzuki L.Y.P.S。 今作はブルースフィーリングが魅力のJAMライブでも大活躍のライブマストソング!


Green eyes
Shingo Suzuki
FUJI ROCK'25も決定し、東京オルタナJAZZシーンの最前線をひた走るShingo Suzuki L.Y.P.S。 今作はブルースフィーリングが魅力のJAMライブでも大活躍のライブマストソング!


Raincoat (Paul Grant Remix)
関口シンゴ
関口シンゴのマスターピース『tender』がリミックスアルバムとして新展開。第一弾はPaul Grantが手がける「Raincoat」、LAの空気をまとった極上のリワーク!


Raincoat (Paul Grant Remix)
関口シンゴ
関口シンゴのマスターピース『tender』がリミックスアルバムとして新展開。第一弾はPaul Grantが手がける「Raincoat」、LAの空気をまとった極上のリワーク!


Blur feat. Yokkorio
Michael Kaneko
日本を飛び越えアジアを舞台に活躍するMichael Kanekoが、台湾の新鋭シンガーソングライターYokkorioと初共演。アレンジャー神谷洵平との共作で、新たな音楽の地平を切り拓いた。


Blur feat. Yokkorio
Michael Kaneko
日本を飛び越えアジアを舞台に活躍するMichael Kanekoが、台湾の新鋭シンガーソングライターYokkorioと初共演。アレンジャー神谷洵平との共作で、新たな音楽の地平を切り拓いた。


Silent Storm
Ovall
「MUSIC AWARDS JAPAN」ノミネートや万博参加など活躍を重ね、OvallがEP『Silent Storm』をリリース。タイのバンドKIKIとの共作曲などを通じて、さらなる音楽的深度を追求した一作。


Silent Storm
Ovall
「MUSIC AWARDS JAPAN」ノミネートや万博参加など活躍を重ね、OvallがEP『Silent Storm』をリリース。タイのバンドKIKIとの共作曲などを通じて、さらなる音楽的深度を追求した一作。


TIME SLIP
Nenashi
根無草として様々な国をトリップしてきたNenashiが、今作では "時空を超え、さまざまな時代を音でタイムスリップする" というコンセプトの1st EP『TIME SLIP』をリリース! リード曲「PERFECT」は1960年代のソウル / R&Bをからインスピレーションを得た6/8拍子のバラード!


TIME SLIP
Nenashi
根無草として様々な国をトリップしてきたNenashiが、今作では "時空を超え、さまざまな時代を音でタイムスリップする" というコンセプトの1st EP『TIME SLIP』をリリース! リード曲「PERFECT」は1960年代のソウル / R&Bをからインスピレーションを得た6/8拍子のバラード!


それから
Kan Sano
カレンダーを見返す。あれから少し時間が経った様だ。 Kan Sanoの”日本語ポップス”を更新した人気曲「Natsume」の色んな意味で続編的な、フルアルバムに向けたシングル作品 第一弾『それから』。


それから
Kan Sano
カレンダーを見返す。あれから少し時間が経った様だ。 Kan Sanoの”日本語ポップス”を更新した人気曲「Natsume」の色んな意味で続編的な、フルアルバムに向けたシングル作品 第一弾『それから』。


At the Crib Cover songs by Nenashi
Nenashi
プリンス、ファレル、シャーデー、ボビー・コールドウェル、エド・シーランといったアーティストたちの名曲がNenashiのフィルターを通して生まれ変わる、新しい解釈のカヴァー曲集。


At the Crib Cover songs by Nenashi
Nenashi
プリンス、ファレル、シャーデー、ボビー・コールドウェル、エド・シーランといったアーティストたちの名曲がNenashiのフィルターを通して生まれ変わる、新しい解釈のカヴァー曲集。


Minds & Colors
mabanua
Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!


Minds & Colors
mabanua
Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!


Brainstorm
Ovall
昨年行われた『Still Water』リリースツアーでOvall魂に新たな火が宿り、次なる一歩を踏み出した新生Ovallを象徴する、軽快な四つ打ちが印象的な疾走感あふれるダンスナンバー! ライブで演奏することを前提にアレンジ、レコーディングされたライブのための1曲。今年もライブ会場でOvallが鳴らすグルーヴに酔いしれるご準備を!


Brainstorm
Ovall
昨年行われた『Still Water』リリースツアーでOvall魂に新たな火が宿り、次なる一歩を踏み出した新生Ovallを象徴する、軽快な四つ打ちが印象的な疾走感あふれるダンスナンバー! ライブで演奏することを前提にアレンジ、レコーディングされたライブのための1曲。今年もライブ会場でOvallが鳴らすグルーヴに酔いしれるご準備を!


tender (Deluxe Edition)
関口シンゴ
総再生回数 2,500万回越えのヒット、世界中で幅広く愛されているアルバム『tender』。リリースから約1年、その『tender』の続編ともいうべき、『tender (Deluxe Edition)』のリリースが決定。


tender (Deluxe Edition)
関口シンゴ
総再生回数 2,500万回越えのヒット、世界中で幅広く愛されているアルバム『tender』。リリースから約1年、その『tender』の続編ともいうべき、『tender (Deluxe Edition)』のリリースが決定。


I’m (Back To Love)
Nenashi
トラップからインスピレーションを得たラップとビートが躍動的なハーモニーを生み、新たなスタイルを確立したNenashiのネオソウル最新系「I'm (Back To Love)」が完成!


I’m (Back To Love)
Nenashi
トラップからインスピレーションを得たラップとビートが躍動的なハーモニーを生み、新たなスタイルを確立したNenashiのネオソウル最新系「I'm (Back To Love)」が完成!


Conflicting
mabanua
mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!


Conflicting
mabanua
mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!


Good Day feat. Max Jenmana
関口シンゴ
日本とタイのコラボソングが実現!ネオソウル、lo-fi beatsなどさまざまな音楽ジャンルを演奏する日本人チルギタリスト、Shingo Sekigudchiがタイのインディーポップシンガーソングライター、Max Jenmanaとコラボレーション!


Good Day feat. Max Jenmana
関口シンゴ
日本とタイのコラボソングが実現!ネオソウル、lo-fi beatsなどさまざまな音楽ジャンルを演奏する日本人チルギタリスト、Shingo Sekigudchiがタイのインディーポップシンガーソングライター、Max Jenmanaとコラボレーション!


Alone
Michael Kaneko
アジア各国をひた走り、2024年は5万人を超えるクラウドを揺らしてきたMichael Kaneko!次はタイのトロピカルポップの先駆者として君臨するバンドtemp.と共鳴しコラボが実現。アジアを超えグローバルヒットの予感大の名曲誕生です。


Alone
Michael Kaneko
アジア各国をひた走り、2024年は5万人を超えるクラウドを揺らしてきたMichael Kaneko!次はタイのトロピカルポップの先駆者として君臨するバンドtemp.と共鳴しコラボが実現。アジアを超えグローバルヒットの予感大の名曲誕生です。


LIME
Nenashi
Nenashi第二弾となるシングルは1970年代後半へとタイムトラベル。これまでのNenashi作品にはなかったディスコにスポットライトを当て、まるでマイケル・ジャクソンやアース・ウィンド・アンド・ファイヤーなど往年のダンスミュージックにNenashi流の最新スパイスを振りかけたような"ハイブリッド・レトロダンスチューン"が完成!


LIME
Nenashi
Nenashi第二弾となるシングルは1970年代後半へとタイムトラベル。これまでのNenashi作品にはなかったディスコにスポットライトを当て、まるでマイケル・ジャクソンやアース・ウィンド・アンド・ファイヤーなど往年のダンスミュージックにNenashi流の最新スパイスを振りかけたような"ハイブリッド・レトロダンスチューン"が完成!


Live in Tokyo 2023
Kan Sano
有観客LIVEの緊張感と、1音1音に感情が込められた臨場感あふれる演奏。アルバムと異なるアプローチの演奏も多数収録した、Kan Sano初のライブ・アルバムは聴く人の心を離さない全18曲!


Live in Tokyo 2023
Kan Sano
有観客LIVEの緊張感と、1音1音に感情が込められた臨場感あふれる演奏。アルバムと異なるアプローチの演奏も多数収録した、Kan Sano初のライブ・アルバムは聴く人の心を離さない全18曲!


Liquid Yellow Portraits
Shingo Suzuki
OvallのベーシストShingo Suzukiの新たなプロジェクトとしてオルタナディヴ・ジャズシーンに彗星のごとく登場した “L.Y.P.S”によるフルアルバム完成!


Liquid Yellow Portraits
Shingo Suzuki
OvallのベーシストShingo Suzukiの新たなプロジェクトとしてオルタナディヴ・ジャズシーンに彗星のごとく登場した “L.Y.P.S”によるフルアルバム完成!


JAPAN & ASIA TOUR 2023 TOKYO - Live at WWW X
Michael Kaneko
Michael Kanekoが、昨年開催し、熱狂と共にオーディエンスに迎えられソールドアウトしたワンマンライブ at 渋谷WWWXでのライブ音源を収録した音源を配信リリース!『Daydream』よりシングルカットされている「Lovers」、「long island iced tea」、「Strangers In The Night」に加え、人気曲「DRIVEAWAY」、「Tides」もバンドセットVer.で収録!!


JAPAN & ASIA TOUR 2023 TOKYO - Live at WWW X
Michael Kaneko
Michael Kanekoが、昨年開催し、熱狂と共にオーディエンスに迎えられソールドアウトしたワンマンライブ at 渋谷WWWXでのライブ音源を収録した音源を配信リリース!『Daydream』よりシングルカットされている「Lovers」、「long island iced tea」、「Strangers In The Night」に加え、人気曲「DRIVEAWAY」、「Tides」もバンドセットVer.で収録!!


VENDER WOH!
U-zhaan × mabanua
異色の打楽器ユニットが結成から10年以上の時を経て、「Fluffy」に続く第二弾シングル「VENDER WOH!」を電撃リリース!タブラとドラムの2人が “たたく事で産み出したメロディ” は、聞くものを異次元の世界へと一瞬にしてワープさせる前代未聞の新ジャンル。さらに今作は、タイトルにも起用されたアート・プロジェクトブランド”VENDER WOH!”とのコラボレーションにも注目!

