Nenashi
Discography
純粋に音楽だけを聴いてほしいという思いから、国籍、人種、アイデンティを伏せ活動を開始。デビューアルバム『Found in Tokyo』がストリーミングで総再生回数1,100万回越えで話題を呼び、FUJI ROCK FESTIVAL ’24 に出演決定!世界中の音楽ファンが待ち望む中、ニューシングル「STAY」を皮切りに、新たな境地へと進み出す。今作ではこれまで世界中の国をトラベルしてきたNenashiが、さまざまな年代、時代へとタイムスリップ。彼が次の作品で向かうトリップ先は「未来」?それとも「過去」か?どんな年代の音楽にインスピレーションを受けるのか?まだ見ぬ音楽の果てを目指して、Nenashiの新たな冒険がこの楽曲から始まる。
純粋に音楽だけを聴いてほしいという思いから、国籍、人種、アイデンティを伏せ活動を開始。デビューアルバム『Found in Tokyo』がストリーミングで総再生回数1,100万回越えで話題を呼び、FUJI ROCK FESTIVAL ’24 に出演決定!世界中の音楽ファンが待ち望む中、ニューシングル「STAY」を皮切りに、新たな境地へと進み出す。今作ではこれまで世界中の国をトラベルしてきたNenashiが、さまざまな年代、時代へとタイムスリップ。彼が次の作品で向かうトリップ先は「未来」?それとも「過去」か?どんな年代の音楽にインスピレーションを受けるのか?まだ見ぬ音楽の果てを目指して、Nenashiの新たな冒険がこの楽曲から始まる。
Nenashiというアーティスト名とリリースされた楽曲だけが世界中に広がっていく中、2021年、謎に包まれたアイデンティティをようやく明かし、日本のシンガー、Hiro-a-keyであることを発表。多感な時期をNY、LAで過ごしブラックミュージック(R&B)を歌う日本人という自分に向き合い、性別、人種問題に対する自身の思いを英語、日本語でSNSに綴り世界中のファンから賞賛された。デビューから4年間の思いを詰め込んだ、世界に届ける一枚がここ "東京" で完成!
Nenashiというアーティスト名とリリースされた楽曲だけが世界中に広がっていく中、2021年、謎に包まれたアイデンティティをようやく明かし、日本のシンガー、Hiro-a-keyであることを発表。多感な時期をNY、LAで過ごしブラックミュージック(R&B)を歌う日本人という自分に向き合い、性別、人種問題に対する自身の思いを英語、日本語でSNSに綴り世界中のファンから賞賛された。デビューから4年間の思いを詰め込んだ、世界に届ける一枚がここ "東京" で完成!
Nenashi、アルバムリリース前のラストシングルは"内なる美"をコンセプトにした東洋と西洋をつなぐドリームコラボ!オーディオブランド「Beats」のCMをきっかけに生まれたNenashiらしいクールなトラックに、いまタイで最も旬な勢いあるスリーピース・ファンクロックバンド "FORD TRIO"、そしてグラミー賞にノミネートされたアメリカの実力派ラッパー "Mike Larry Draw" が加わり、三者三様の全く異なる個性や美学が混ざり合ったコンテンポラリーHip Hop、R&Bソング。それぞれのアーティストをイメージした動物が描かれた遊び心あるジャケットまでセットでお楽しみください!
Nenashi、アルバムリリース前のラストシングルは"内なる美"をコンセプトにした東洋と西洋をつなぐドリームコラボ!オーディオブランド「Beats」のCMをきっかけに生まれたNenashiらしいクールなトラックに、いまタイで最も旬な勢いあるスリーピース・ファンクロックバンド "FORD TRIO"、そしてグラミー賞にノミネートされたアメリカの実力派ラッパー "Mike Larry Draw" が加わり、三者三様の全く異なる個性や美学が混ざり合ったコンテンポラリーHip Hop、R&Bソング。それぞれのアーティストをイメージした動物が描かれた遊び心あるジャケットまでセットでお楽しみください!
「Take Me Back」のライブセッション映像を音源化!相方 Kibunyaとともにドラム、鍵盤、ヒューマンビートボックス、ギター、トランペットからデジタル機器までを駆使。Michael KanekoのギターとNenashiのビートボックスで畳み掛けるラストも必聴です!
「Take Me Back」のライブセッション映像を音源化!相方 Kibunyaとともにドラム、鍵盤、ヒューマンビートボックス、ギター、トランペットからデジタル機器までを駆使。Michael KanekoのギターとNenashiのビートボックスで畳み掛けるラストも必聴です!
Nenashiの原点である「世界中を旅する」というテーマのもと、エジプト、イスラエルといった中東を巡る中でインスパイアを受け、突き動かされるように出来上がった新曲がついにリリース!
Nenashiの原点である「世界中を旅する」というテーマのもと、エジプト、イスラエルといった中東を巡る中でインスパイアを受け、突き動かされるように出来上がった新曲がついにリリース!
シンガー/ラッパー/プロデューサー/トラックメイカーであるNenashiは、アメリカ、カナダ、ブラジル、バハマ、アルゼンチン、韓国、香港、日本、タイ、カザフスタン、フランス、イギリス、ドイツ、スイスなどさまざまな国や地域を転々と旅する“根無し草“。 深みのある高音と最小限にまとめられた音像は、特にPrince、D’Angelo、Bilal、Earth, Wind & Fire、Michael Jackson、A Tribe Called Questなどに影響を受け、さまざまなジャンルや世界の文化、宗教、価値観からインスピレーションを得る2020年代のアーティスト。 2017年にorigami PRODUCTIONSのアーティストやEd Sheeranが起用されたTVドラマ『僕たちがやりました』の劇中で流れた「Shingo Suzuki feat. Nenashi / Countless Luv」に問い合わせが殺到。 レイドバックしたShingo SuzukiのLo-Fi Hip Hopに乗せて軽やかにラップするNenashi。 突如シーンに現れ、ネット上を賑わせた謎のアーティストの第一弾シングル。
シンガー/ラッパー/プロデューサー/トラックメイカーであるNenashiは、アメリカ、カナダ、ブラジル、バハマ、アルゼンチン、韓国、香港、日本、タイ、カザフスタン、フランス、イギリス、ドイツ、スイスなどさまざまな国や地域を転々と旅する“根無し草“。深みのある高音と最小限にまとめられた音像は、特にPrince、D’Angelo、Bilal、Earth, Wind & Fire、Michael Jackson、A Tribe Called Questなどに影響を受け、さまざまなジャンルや世界の文化、宗教、価値観からインスピレーションを得る2020年代のアーティスト。2017年にorigami PRODUCTIONSのアーティストやEd Sheeranが起用されたTVドラマ『僕たちがやりました』の劇中で流れた「Shingo Suzuki feat. Nenashi / Countless Luv」に問い合わせが殺到。レイドバックしたShingo SuzukiのLo-Fi Hip Hopに乗せて軽やかにラップするNenashi。突如シーンに現れ、ネット上を賑わせた謎のアーティストの第一弾シングル。
シンガー/ラッパー/プロデューサー/トラックメイカーであるNenashiは、アメリカ、カナダ、ブラジル、バハマ、アルゼンチン、韓国、香港、日本、タイ、カザフスタン、フランス、イギリス、ドイツ、スイスなどさまざまな国や地域を転々と旅する“根無し草“。深みのある高音と最小限にまとめられた音像は、特にPrince、D’Angelo、Bilal、Earth, Wind & Fire、Michael Jackson、A Tribe Called Questなどに影響を受け、さまざまなジャンルや世界の文化、宗教、価値観からインスピレーションを得る2020年代のアーティスト。2017年にorigami PRODUCTIONSのアーティストやEd Sheeranが起用されたTVドラマ『僕たちがやりました』の劇中で流れた「Shingo Suzuki feat. Nenashi / Countless Luv」に問い合わせが殺到。レイドバックしたShingo SuzukiのLo-Fi Hip Hopに乗せて軽やかにラップするNenashi。突如シーンに現れ、ネット上を賑わせた謎のアーティストの第一弾シングル。
湘南を拠点に活動するシンガーソングライターRiE MORRiS、Nenashiを迎えた新曲「Afterglow」をリリース!
DJ HASEBEによる「LOVE」がテーマの現在進行形シティ・ポップのミックス・アルバム!愛する人と聴いてほしい19曲をノンストップで収録。ナイト・ドライブ、恋人と過ごす二人きりの時間にぴったりのメロウ・グルーヴ・ミックス! 2022年リリースのDJ HASEBEのシングル、横山剣(CRAZY KEN BAND)をフィーチャーした話題のサプライズコラボ「Bayside Lover」、もはやレジェンドPUSHIMとのコラボ「I see the light in you」も収録。 選曲はシティポップからHip Hopクロスオーバー、R&B、ロックまで縦横無尽。Tokimeki Records、エス・ティ・ワイ、LAGHEADS、PEARL CENTER、Furui Rihoなどシーンで話題のアーティスト、Kan Sanoをフィーチャーしたぷにぷに電機「ずるくない?」、Kick a Show & Sasm is Ohmの 「今夜はブギー・バック」の話題のカバー、新進気鋭のコンビYo-SeaとDaichi Yamamotoによる「Nana」他、LOVEをテーマに究極にイケてるグルーヴが満載。 アートワークはDJ HASEBEのアルバムをはじめANARCHY、KANDYTOWN、BAD HOPなど話題のHip Hopアーティスト作品のジャケットから、adidas、RedBullなどジャンルレスに活躍するイラストレーターTakuya Kamiokaによるアートワーク。ナイトグルーヴとシティポップがミックスされた世界観をジャケットでも表現。ロングミックスの世界観を伝えてくれる。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
"自身初となるホストとして3ヶ月連続で開催したライブイベント『tomore(トゥーモア)』 最終回となるVol.3のスペシャルゲストとして出演したSalyu。アンコールコラボとしてSalyuの楽曲「VALON-1」を披露し、満員となった会場を感動の渦に巻き込んだ。その後の地元南魚沼でのイベント共演などを経て、ラブコールを送り今回のコラボレーションが実現。 『星空』をテーマにした本楽曲はTSUNEIが作詞・作曲を手がけ、人々が星に想いを馳せ紡いできたファンタジーや自身が立ち止まった時に満天の星を見上げることで救われてきた想いを表現。7月に新潟県立自然科学館プラネタリウムで開催した『ヨルソライロ -夜空ライブ- inプラネタリウム 』にて本楽曲をSalyuと共にサプライズで初披露し、ついにリリースが決定。Salyuの唯一無二の歌声とTSUNEIの持つスパイシーな歌声との化学反応は何度もリピートしたくなる中毒性の高い珠玉の一曲がここに完成。また、サウンドプロデュースは世界各国のプレイリストや世界中の音楽フリークがこぞってシェアする注目のアーティストNenashiが手掛け、浮遊感とLo-Fi感のあるミドルテンポのビートが相まって独特な雰囲気を醸し出し、広大な夜空をさらに演出。世界基準のトラックが多くのリスナーを虜にすること間違いなし!"
"自身初となるホストとして3ヶ月連続で開催したライブイベント『tomore(トゥーモア)』 最終回となるVol.3のスペシャルゲストとして出演したSalyu。アンコールコラボとしてSalyuの楽曲「VALON-1」を披露し、満員となった会場を感動の渦に巻き込んだ。その後の地元南魚沼でのイベント共演などを経て、ラブコールを送り今回のコラボレーションが実現。 『星空』をテーマにした本楽曲はTSUNEIが作詞・作曲を手がけ、人々が星に想いを馳せ紡いできたファンタジーや自身が立ち止まった時に満天の星を見上げることで救われてきた想いを表現。7月に新潟県立自然科学館プラネタリウムで開催した『ヨルソライロ -夜空ライブ- inプラネタリウム 』にて本楽曲をSalyuと共にサプライズで初披露し、ついにリリースが決定。Salyuの唯一無二の歌声とTSUNEIの持つスパイシーな歌声との化学反応は何度もリピートしたくなる中毒性の高い珠玉の一曲がここに完成。また、サウンドプロデュースは世界各国のプレイリストや世界中の音楽フリークがこぞってシェアする注目のアーティストNenashiが手掛け、浮遊感とLo-Fi感のあるミドルテンポのビートが相まって独特な雰囲気を醸し出し、広大な夜空をさらに演出。世界基準のトラックが多くのリスナーを虜にすること間違いなし!"
80KIDZが3月23日(水)に2022年初リリースとなるシングル『Take Me With You Now feat. Nenashi』を配信リリースする。 本作はシンガーソングライター/プロデューサーNesashiとのコラボレーションによる楽曲。80KIDZによるブレイクビーツとNenashiのソウルフルな歌声がマッチした切なくエモーショナルな雰囲気を纏った楽曲に仕上がっている。
80KIDZが3月23日(水)に2022年初リリースとなるシングル『Take Me With You Now feat. Nenashi』を配信リリースする。 本作はシンガーソングライター/プロデューサーNesashiとのコラボレーションによる楽曲。80KIDZによるブレイクビーツとNenashiのソウルフルな歌声がマッチした切なくエモーショナルな雰囲気を纏った楽曲に仕上がっている。
ササクレクト所属〝maeshima soshi〟が1stフルアルバム『Wave』を6/17にリリースする。『Wave』はRin音、maco marets、Nenashi、k-over(City Your City)、XY GENEが参加したボーカル楽曲(6曲)とインスト楽曲(7曲)で構成された全13曲収録。 maeshima soshiは自身のリリースの他にヒプノシスマイク、ドレスコーズ、4s4ki、あさぎーにょ等 様々なアーティストへの楽曲提供や、CM/劇伴音楽など様々な分野で活動している新進気鋭の音楽プロデューサーである。 ART WORKはGAWN-LANDが担当している。
気鋭の音楽プロデューサー「maeshima soshi」が、シンガー/ラッパーの「Nenashi」をヴォーカリストに迎えた『Tide』をリリース!!
累計120万部突破の大ヒットコミック「僕たちがやりました」が窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ほか豪華キャストで待望のドラマ化! 実写化困難といわれた衝撃作のサウンドトラックをorigami PRODUCTIONSのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ、Kan Sano、Hiro-a-key、Michael Kanekoが担当! ★ただのサントラではない!まるでドラマ自体が壮大なミュージックビデオ! 映画「トレインスポッティング」「パルプ・フィクション」「スナッチ」のような''音楽でストーリーを引っ張る''展開で、視聴者に音の印象を強烈に残す事間違いなし! スリリングな展開、そして時にコミカルに、切なく、、、若者の心情を音と映像で見事に表現! 「連ドラのサントラ」の概念をくつがえす1枚となっております! 「青春クライムサスペンス」という新ジャンルを確立し、各所で期待値が高まっている''僕やり''。 origamiサウンドとの相性も抜群! 2017年最大のヒットドラマとなる予感大です! ★僕たちがやりました そこそこでよかったはずの日常が大激変! クズだけど必死に生きる若者たちの青春逃亡サスペンス!! 原作:金城宗幸、漫画:荒木光、講談社「ヤングマガジン」に連載され、瞬く間に話題が広がる。コミックはデジタルも含め累計120万部を突破。 カンテレ・フジテレビ毎週火曜よる9時~ https://www.ktv.jp/bokuyari/
origami PRODUCTIONSが14年の歴史の中でリリースしてきた“Lo-Fi Hip Hop, Soul”楽曲を集めたコンピレーションが完成。mabanua、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Kan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、Ovallによる、新曲を含む色彩豊かな全12曲を1枚にコンパイル。 EDM、トラップ以降のトレンドとして急激に世界中で注目を集めているLo-Fi Hip Hop。J DillaやNujabesを筆頭に、00年代に盛り上がりをみせたJazzy Hip Hopが、2018年にLo-Fi Hip Hopというワードで再定義され、新世代の音楽リスナーが「フレッシュな音楽」として捉え、世界中でムーブメントとなった。そんな中、Jazzy Hip Hopシーンが熱を帯びた2007年に産声をあげ、数々のLo-Fi Hip Hopをリリースしてきたorigami PRODUCTIONSのアーティストの楽曲を1枚に集めたコンピレーションが満を持してリリース! 収録曲は今もなおファンを寄せ付けるShingo Suzukiの名曲「Night Lights」のニューヴァージョン「Night Lights 2020」や「Inside Your Love」に加え、laidbook名義のShingo Suzuki作の楽曲「After the rain」。mabanuaはトラックメイカーとして活動初期に完成させた「done already」や、CD化されていない隠れた傑作「in your」。また、Lo-Fi Soulとも言えるMichael Kanekoの新境地「Alive」、無名にも関わらずデビューシングルにして50万再生を超えるヒット曲となったNenashi「Lost in Translation」。Kan Sanoは昨年世界規模でヒットし、Lo-Fi Hip Hopの代表曲となった「Sit At The Piano」(ストリーミングで500万再生を突破!)に加え、その続編とも言える新曲「On My Way Home」を蔵出し! 関口シンゴもLo-Fi Hip Hopド真ん中の新曲「North Wing」を本作で初披露! さらにOvall(Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua)による「Moon Beams」やlaidbook(45 a.k.a. SWING-O、渥美幸裕、Shingo Suzuki、mabanua)による「Resurrection」は、バンドサウンドにも関わらずLo-Fi Hip Hopファン垂涎の定番曲! また、このプロジェクトは先日オーストラリアで起こった森林火災を受けて「音楽で出来る事はないか?」レーベル内で模索した結果、急遽発足したもの。CD(配信、サブスクリプションは利益の一部を一定期間分)の利益は寄付する事になっており、音楽で貢献できる1つのアクションになっている。余分なものを取り払ったビート、癒しと温かさを感じさせるギターやピアノ、ノスタルジックで情緒的なLo-Fiサウンドはその心情に最も近く、復興に向けて祈りを込めた選曲となっている。レーベルの“今まで”と“これから”を感じさせる珠玉の12曲。初めて聴く方はもちろん、当時リアルタイムで聴いてくださっていた方も、新しい耳でぜひお楽しみください!
News
RiE MORRiS、Nenashiを迎えた新曲リリース
シンガーソングライターのRiE MORRiSが、2023年6月14日(水)にニューシングル「Afterglow feat. Nenashi」をリリースした。 本作はソウルシンガーのNenashiを迎えた楽曲。Nenashiの浮遊感たっぷりのボイスがRiE
街なか音楽祭「結いのおと-YUINOTE-」第2弾出演者発表
2022年5月7日(土)8日(日)に開催される街なか音楽祭「結いのおと-YUINOTE-」の第2弾出演者が発表された。 「結いのおと」は茨城県結城市で2014年から開催され今年で9回(年)目となる。 このイベントの特徴は、郊外の広場やライヴハウスではなく
SincereがNenashiを迎え初のfeat.楽曲となる2nd Digital SG「All I See feat.Nenashi」リリース
ルーツにアジアや欧米など多国籍のアイデンティティーを持つシンガーソングライター・Sincere(ヨミ:シンシア)。 先月15日にリリースした1st Digital Single「Riminder」は、デビュー曲にもかかわらずApple MusicやSpo