origami PRODUCTIONS


k is s (PCM 48kHz/24bit)
Kan Sano
七色のモンタージュKan Sano メジャーとアンダーグラウンド 日本と世界 アバンギャルドとポップネス ソロピアニストでありトラックメイカー 対極にある様々な要素を全て取り込む懐の広さ... 全ての断片を集め組み立てたモンタージュ。 2016年のKan Sanoがここに完成。 七尾旅人だけじゃない!注目のフィーチャリング陣が参加! Kan Sano自身によるヴォーカル曲にも注目! ジャイルス・ピーターソンも絶賛するカナダ出身の次世代女性シンガーMaylee Todd、 透き通る美しい声で数々のCM楽曲でもおなじみのシンガー島村智才、 レーベルメイトでもあり数々のフェス出演で話題沸騰のMichael Kanekoという色濃いラインナップ そして収録曲中6曲で本人がヴォーカルをとっており、そちらも聴きどころとなっている。


Lost in Translation (PCM 48kHz/24bit)
Nenashi
シンガー/ラッパー/プロデューサー/トラックメイカーであるNenashiは、アメリカ、カナダ、ブラジル、バハマ、アルゼンチン、韓国、香港、日本、タイ、カザフスタン、フランス、イギリス、ドイツ、スイスなどさまざまな国や地域を転々と旅する“根無し草“。 深みのある高音と最小限にまとめられた音像は、特にPrince、D’Angelo、Bilal、Earth, Wind & Fire、Michael Jackson、A Tribe Called Questなどに影響を受け、さまざまなジャンルや世界の文化、宗教、価値観からインスピレーションを得る2020年代のアーティスト。 2017年にorigami PRODUCTIONSのアーティストやEd Sheeranが起用されたTVドラマ『僕たちがやりました』の劇中で流れた「Shingo Suzuki feat. Nenashi / Countless Luv」に問い合わせが殺到。 レイドバックしたShingo SuzukiのLo-Fi Hip Hopに乗せて軽やかにラップするNenashi。 突如シーンに現れ、ネット上を賑わせた謎のアーティストの第一弾シングル。


2.0.1.1. (PCM 48kHz/24bit)
Kan Sano
『2つの顔を持つ』キーボーディスト 噂のアルバム、遂にリリース! Benny Sings, Monday満ちる, Marter, Maya Hatch, 長谷川健一… 世界中のシンガーがKan Sanoに惚れ込み参加! Billy Joel、Alicia Keys、Ben Folds、Robert Glasper、GONZARES、そして Kan Sano! ジャンルを超え「ピアノ」でお馴染みのアーティスト達に肩を並べる名盤が2014年の日本から誕生!! 【Kan Sano の正体】 DOMMUNEやクラブ界隈でジワジワとその名を轟かせるキーボーディスト、トラックメーカー。ブルーノート75周年プロジェクトHEXのキーボーディスト&共同プロデューサーとしてブルーノート(=ユニバーサル・ミュージック)よりデビュー。(メンバー:松浦俊夫(UFO)、みどりん(SOIL&''PIMP''SESSIOMS)、伊藤志宏 (Shima & Shiko duo)、小泉P克人)またmabanua、Ovallのキーボーディストとしても活躍する他、佐藤竹善、Chara、Twigy、COMA-CHI、TRI4TH、Eric Lau、ゲントウキ、羊毛とおはな、Hanahなどのライブやレコーディングに参加。トラックメーカー、リミキサーとしても世界中から注目され、自身のSoundcloudで定期的にトラックをアップ、再生回数は累計30万回!英BBCでジャイルス・ピーターソンも楽曲をOAするなどその存在は世界レベルで浸透中! 【佐野 観 の正体】 佐野観名義でソロピアノによるライブ活動も展開。その演奏力、指さばきは次世代ピアニストの代表格になる事間違いなし。ジャズとクラシックが融合したような独自のスタイルで故郷でもある「金沢21世紀美術館」等でのホールライブや東京のライブハウスで活動中。会場限定のピアノソロアルバムも制作、クラブ界隈とは違うシーンで話題となり、NHK BS(TV)「エルムンド」に一週間ゲスト出演するなど各所から引っ張りだこ! 【Kan Sano meets 佐野 観 = アルバムの全貌】 Billy Joel、Alicia Keys、Ben Folds、Robert Glasper、GONZARES、Kan Sano!ジャンルを超え 「ピアノ」でお馴染みのアーティスト達に肩を並べる程の名盤が2014年の日本から誕生!! クラブシーンからクラシックやポップスシーンまでをシームレスに渡り歩くKan Sanoの才能が凝縮! クラブカルチャーが根底にありつつも全てのジャンルを取り込み、1つのポップス作品として昇華! 時代も場所を問わず誰もが聴けるエヴァーグリーンな名盤が誕生!こんな作品Kan Sanoしか作れない! 【世界中のシンガー達がKan Sanoに惚れ込み参加!】 オランダの気鋭レーベルDOX Recordsが誇るポップ・マエストロBenny Sings、DJ Krush, Mondo Grosso, UA , Lisa Ono, bird等への楽曲提供やプロデュースを手がけるシンガーソングライターMonday満ちる、以前から共鳴しライブ等でコラボしているJazzy Sport所属のトラックメイカー、シンガーMarter、あのロン・カーターとの共演で話題の日本人ジャズシンガー Maya Hatch、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)がディレクションしたカヴァーアルバムが話題の長谷川健一を迎えた一枚!またトラックメーカー、キーボーディストとしてだけでなく、シンガーKan Sanoにも注目!feat.曲、インスト曲以外の楽曲は全てKan Sano自身のヴォーカルになります。


Winter Lights
Ovall
“Ovall 再始動” 発表でシーンに衝撃が走る中、新曲「Winter Lights」を含むレア音源アルバムがリリース決定! レーベル (origami PRODUCTIONS) のファンサイト限定でリリースしたEPに初収録の新曲を追加し、さらにRemix盤との2枚組(全22曲初CD化)で遂に正規リリース! 約4年ぶりとなる待望の新曲「Winter Lights」も収録!! そして作詞はMichael Kanekoが担当。 4年のソロ活動を経てShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴが熟成した感性を持ち寄り掛け算から生みだしたニュー・クラシック・チューンは必聴!


Countless Luv feat. Nenashi
Shingo Suzuki
累計120万部突破の大ヒットコミック「僕たちがやりました」が窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ほか豪華キャストで待望のドラマ化! 実写化困難といわれた衝撃作のサウンドトラックをorigami PRODUCTIONSのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ、Kan Sano、Hiro-a-key、Michael Kanekoが担当! ★ただのサントラではない!まるでドラマ自体が壮大なミュージックビデオ! 映画「トレインスポッティング」「パルプ・フィクション」「スナッチ」のような''音楽でストーリーを引っ張る''展開で、視聴者に音の印象を強烈に残す事間違いなし! スリリングな展開、そして時にコミカルに、切なく、、、若者の心情を音と映像で見事に表現! 「連ドラのサントラ」の概念をくつがえす1枚となっております! 「青春クライムサスペンス」という新ジャンルを確立し、各所で期待値が高まっている''僕やり''。 origamiサウンドとの相性も抜群! 2017年最大のヒットドラマとなる予感大です! ★僕たちがやりました そこそこでよかったはずの日常が大激変! クズだけど必死に生きる若者たちの青春逃亡サスペンス!! 原作:金城宗幸、漫画:荒木光、講談社「ヤングマガジン」に連載され、瞬く間に話題が広がる。コミックはデジタルも含め累計120万部を突破。 カンテレ・フジテレビ毎週火曜よる9時~ https://www.ktv.jp/bokuyari/


The theme of Bokuyari
関口シンゴ
累計120万部突破の大ヒットコミック「僕たちがやりました」が窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ほか豪華キャストで待望のドラマ化! 実写化困難といわれた衝撃作のサウンドトラックをorigami PRODUCTIONSのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ、Kan Sano、Hiro-a-key、Michael Kanekoが担当! ★ただのサントラではない!まるでドラマ自体が壮大なミュージックビデオ! 映画「トレインスポッティング」「パルプ・フィクション」「スナッチ」のような''音楽でストーリーを引っ張る''展開で、視聴者に音の印象を強烈に残す事間違いなし! スリリングな展開、そして時にコミカルに、切なく、、、若者の心情を音と映像で見事に表現! 「連ドラのサントラ」の概念をくつがえす1枚となっております! 「青春クライムサスペンス」という新ジャンルを確立し、各所で期待値が高まっている''僕やり''。 origamiサウンドとの相性も抜群! 2017年最大のヒットドラマとなる予感大です! ★僕たちがやりました そこそこでよかったはずの日常が大激変! クズだけど必死に生きる若者たちの青春逃亡サスペンス!! 原作:金城宗幸、漫画:荒木光、講談社「ヤングマガジン」に連載され、瞬く間に話題が広がる。コミックはデジタルも含め累計120万部を突破。 カンテレ・フジテレビ毎週火曜よる9時~ https://www.ktv.jp/bokuyari/


Blurred (PCM 48kHz/24bit)
mabanua
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。


MEGALOBOX Original Soundtrack (Complete Edition) (PCM 48kHz/24bit)
mabanua
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました! mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。 配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!


なだらかな夜 feat. Gotch (PCM 48kHz/24bit)
Ovall
Ovall feat. Gotch(ASIAN KUNG-FU GENERATION)! 山田孝之、佐藤 健、荒川良々、松たか子出演で話題沸騰中の映画「ハード・コア」のエンディングテーマ曲がリリース決定! エンディングテーマ「なだらかな夜」は、Ovall の作り出した浮遊感のあるトラックに、Gotch が作り出す儚くも切ない歌詞が絶妙にマッチング! タイトル通りどことなく夜を感じさせる、切ないような懐かしいような、人々の心にジーンと突き刺さるサウンドになっております。映画の濃い内容に負けないようなパワーのある楽曲でありつつも、懐かしい雰囲気を感じることができる名曲! なんとハイレゾでの配信も決定! 高音質で是非お楽しみください!


DT pt.2 (PCM 48kHz/24bit)
Kan Sano
鍵盤の魔術師 Kan Sano、“世界を踊らせる” ニューシングル「DT pt.2」リリース決定! タイトで重厚感がありながらラフで温かいビート、硬派でありながら艶めかしいシンセ、様々な音が重なり合いKan Sanoにしか表現できない中性的な音像を持つ1曲が完成! Jazz、Hip Hop、Soul、R&B、Electroなど、まるで万華鏡のようにさまざまなジャンルの影が見え隠れする、まさに“今のKan Sano”がギッシリ詰まった濃厚な楽曲。 グッと腰を据えたBPMで、テンポアップに頼らずグルーヴで躍らせる!しかもインスト!というストイックな曲ですが、インストだからこそ、人種・性別・年齢を問わず世界中のミュージックラヴァーが理屈抜きに反応するであろうキラーチューンです。 グルーヴにこだわり抜いたジャパニーズダンスミュージックを世界へ向けてドロップします! ============================== 只今ニューアルバム制作中! ============================== 現在制作中のニューアルバムはキーボーディストはもちろんドラム、ベース、ギター、キーボード、トランペット、ヴォーカルまでマルチに演奏し、自身の原点であるブラックミュージック、ネオソウルへのリスペクトを込めた1枚になる予定! 「DT pt.2」はそのアルバムからの第一弾シングルとなります。 ============================== Kan Sanoの活動、そしてシーンの動向 ============================== Tom MischやFKJ、Daniel Caesarといった硬派でありながらメロウなメロディーを生み出す新進気鋭のアーティストが世界中から次々と頭角を現す中、日本もまたグルーヴを主体とした音楽が市民権を得て、ここ数年でシーンは大きなうねりとなっている。2016年にリリースされたKan Sanoのアルバム『k is s』は前作のセールスを軽々と上回り、この時代の流れを牽引する1枚となった。 その後の2年間も Kan SanoはKIRINJI、Chara、絢香、土岐麻子、RHYMESTER、UA、SING LIKE TALKING、SANABAGUN.、SKY-HI、iri、MGFなどジャンルレスで世代も様々なアーティストからラブコールを受け、プロデュース、リミックス、コラボを展開。 また是枝裕和監督がエグゼクティブプロデューサーを務める映画「十年 Ten Years Japan」のエンディングテーマやテレビドラマ「僕たちがやりました」「dele」等の音楽も手がけ、多方面で活躍。Tom MischやGiles Petersonも「ファンだ」と公言するなど、ジャンルも国も超え活動の幅を広げ、支持者は急増中!


I'm Still In Love (PCM 48kHz/24bit)
Kan Sano
Kan Sanoが手がけた映画「十年 Ten Years Japan」のエンディング・テーマが配信、サブスクリプション限定でリリース決定! 十年後の日本は一体どうなっているのか? をテーマに是枝裕和監督が総合監修を務め、5名の新鋭映像作家が5つのストーリーをオムニバス形式で完成させました。それぞれの作品には杉咲花、池脇千鶴、國村隼、太賀など豪華俳優陣が出演。 期待、不安、警告、願望、、、5つの作品全てを包み込むようなKan Sanoのピアノを、物語と共にぜひ劇場でご堪能ください。 BBCをはじめ海外の主要メディア、日本でも各新聞&テレビに取り上げられ、香港で記録的大ヒット。 十年後の香港を舞台に、5人の若手新鋭監督達が近未来を描き、 社会現象となった短編オムニバス作品『十年』(2015年製作。日本公開2017年)。 インディペンデント作品であるにも関わらず単館系で大ヒットを記録、2016年香港電影金像奨(Hong Kong Film Awards)で最優秀作品賞を受賞。 そのコンセプトを引き継いだ日本版「十年」のエンディング曲になります。 なんとハイレゾ配信も決定! Kan Sanoが紡ぐピアノを高音質でご堪能ください!


Stargazer (PCM 48kHz/24bit)
Ovall
ミュージックラヴァーを虜にし、振り返れば数多くのフォロワーを産み出してきたミュージシャン集団Ovall。 プロデューサー、プレイヤー、トラックメーカーとして個々の活動でも多忙を極めるShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴが集まりセッションを繰り広げた先に見えた新曲はアグレッシブなフューチャーファンク「Stargazer」! 削ぎ落とした末に選ばれたミニマルな音の粒は見事なバランスでそれぞれを支え合い、伸びやかでメロウなフレーズはスペースシャトルのように仄暗い雲を軽々と抜けていく。 まるでリスナーを宇宙旅行に連れて行くかのようなループミュージック! まさにバンド名の由来でもあるOval(楕円)のグルーヴを再認識できる1曲です!


Sit At The Piano (PCM 48kHz/24bit)
Kan Sano
最新シングル「DT pt.2」が世界中の最重要プレイリストに多数ピックアップされ、1ヶ月でサブスク再生120万回超え! 注目のKan Sanoが放つニューシングル「Sit At The Piano」は ''2019年最も急成長するジャンル'' と言われるLo-Fi Hip-Hop直系のメローチューン! EDM、トラップに次ぐトレンドと言われ日本のトラックメーカーも注目されているLo-Fi Hip-Hopシーンに、インパクト大な1曲をドロップ! サンプリング世代のトラックメーカーでもあるが、ピアノを自由自在に弾き倒すプレイヤーであり、Hip-Hop、Neo Soul、Jazzといったブラックミュージックに影響を受けたものの、日本人独自の感性を持ち合わせる。 そんな、世界中どこにもいない唯一無二の存在であるKan Sanoだからこそ表現できる1曲が完成! NujabesやJ Dillaから始まったジャジー、メロー、ローファイなインストヒップホップが2016年頃にLo-Fi Hip-Hopと定義づけられ、ネット上でジワジワと盛り上がり、2019年の最重要ジャンルと言われるまでに成長! 世界中の音楽ファンが日本人アーティストの音楽表現に注目する今、絶妙なタイミングでのリリース! 今回も全ての楽器をKan Sano自身が生演奏!ピアノはもちろんのこと、ピアニストならではの感覚で演奏されたドラム、ベースのグルーヴや、無駄を省いた8小節のループフレーズから、一気に音が開ける16小節目のコードワーク、サンプリングのようでサンプリングではない独特の音像など聴きどころ満載です! 「DT pt.2」に続く渾身のインスト曲、是非お聴きください!


When We Were Young (PCM 48kHz/24bit)
Michael Kaneko
日本で最も世界に近いMichael Kanekoが2019年最初に放つニューシングルが完成! Michael Kanekoは「When We Were Young」で''いくつになっても懲りない自分''を歌う。 若いときにあれだけ苦い思いをして、もう懲り懲りだと思った恋愛・友情・そして夢。でもまた懲りずに同じことしてしまう。 そんな自分に嫌気が差すが、歌詞と相反するカリフォルニア産のカラッとしたアコースティックなアレンジで''そんな自分も嫌いではない、何度でも立ち上がるんだ''と自分自身を奮い立たせているかのようだ。 歌詞、メロディ、サウンドが一体となり、一筋縄ではいかない心情を吐き出している。 また、一癖あるのは11拍子のリズムアレンジ。しかし全く難解に感じさせないのは、声、そしてメロディの素晴らしさの裏付けともなっている。