Snowkが「Under The Moon」に続きJ.LAMOTTA すずめと再びコラボレーション。イスラエル・テルアビブ出身、ドイツベルリンを拠点に活動する新世代ソウル・シンガー、J.LAMOTTA すずめを客演に迎えた1曲。2018年と2019年の来日時にはBlue Note東京でも公演を行うなどして注目を集めている。今作は、90’s R&Bからの強いインスピレーションを感じさせるビートと、J.Lamottaの透き通ったボーカルが交差する1曲となっている。カバー・アートワークはJ LAMOTTA すずめとも親交のあるYasminが担当した。イントロのピアノフレーズが印象的なトラックは、アシッドジャズの雰囲気を感じさせつつも現代的なR&Bが融合した楽曲に仕上がっている。