FRIENDSHIP.


Young life / brighter brighter
Laura day romance
Laura day romance、New Digital Single「Young life / brighter brighter」を配信リリース


snow loop
rumania montevideo
奇跡の活動再開をはたしたrumania montevideoが22年ぶりにリリース予定のアルバムから「snow loop」を先行デジタルリリース


Leaves
Sisters In The Velvet
東京を拠点に活動するオルタナティブロックバンドSisters In The Velvet、1stアルバム『Leaves』をリリース。 キャリア初期のnirvanaやHumを想起させるクラシックなロックサウンドから、エレクトロ、ジャズ、クラシックなど様々な音楽からの影響がひとつになり、独自のムードを醸し出すアルバムとなっている。サウンド面にもこだわりが感じられ、ミニマルな部分と爆発的な部分のダイナミクスをストイックに作り込むことでアルバムを通して飽きさせない陶酔感を演出している。


smile again
rumania montevideo
rumania montevideoが22年ぶりのシングル「snow loop」に続きクリスマスに送る新曲第2弾、「smile again」をリリース


everyday(feat. Sakura)
Hibiki Ichihara
東京都出身のSSW/トラックメイカー、Hibiki Ichiharaがシティポップと電子音楽を融合させた新曲「everyday (feat. Sakura)」をリリース


Particle
accobin
元チャットモンチーの福岡晃子のソロプロジェクトaccobin(アッコビン)が新曲『Particle』(パーティクル)をデジタルリリース。共同作曲者はShe Her Her HersのHiroyasu Takahashi、ミックスエンジニアはThe fin.のYuto Uchino。


デフォルトモードネットワーク
BOND LOST ACT
アートスクール出身のエレクトロニカ純文学バンドBOND LOST ACT、3ヶ月連続配信の第2弾「デフォルトモードネットワーク」をデジタルリリース!


透明な箱/caramel
PENs+
PENs+ 3年ぶりの新曲両A面シングル。 アメリカインディーズエモに影響を受けたギターに、キャッチーなメロディが乗る、PENs+らしさが詰まった2曲。3年間の活動休止を経て、大人になったPENs+の今が現れた1枚。


my band
Highvvater
新進気鋭のオルタナロックバンドHighvvater、1stEP「my band」をデジタルリリース 【本人コメント】 収録曲は、随分前に書いた曲を断片的に再利用したり、メンバーの手が加わったりで、もはや自分の手から離れてしまったような感覚があります。 でも一方で、絶え間ない内省と微かな希望に溢れた曲たちから、自分を繰り返し感じたりもします。 自分が曲たちに対して抱く曖昧な印象が、皆に聴いてもらうことで、もっと輪郭を帯びたものになれば良いなと思っています。 ぜひ聴いてください。


to breathe
butohes
4人組ロックバンドbutohes(ブトース)が、2nd EP『to breathe』をリリース 1stEPよりbutohes固有の音像の要件であったポストロック・アンビエント影響下のサウンドに加え、本作では新たにミニマルミュージックや、ダブ、エレクトロニカから着想を得たアプローチが楽曲に反映されたことで、独自の音楽性をさらに進化させた。 1stEP以上に各パートの構造が意識され、情景を顕在化させる精緻なギターワーク、空間系エフェクトも使用するベースと身体的なドラムによるビートにより、より無二の音像を確立している。 なお本作も、録音物以外の音(シンセサイザーなど)を使用せずに製作されている。 レコーディング・ミキシングは前作同様Michiro Inatsug(butohes Gt/Vo)により行われた。 マスタリングはtoe/The Book About My Idle Plot On A Vague Anxiety、SuiseiNoboAz/liquid rainbowなどを手がけた木村健太郎(kimken studio)が担当している。


Orbit
Hoach5000
活動を開始し4年を経た中で初めてのフル・アルバムとなる今作は、プロデューサーにKou Ishimaru (Bearwear) を迎えた、Hoach5000にとって新境地となる仕上がりとなった。 これまでの作品はオルタナティヴやJ-POPを軸としてポップでエモーショナルなものが印象的であったが、今作ではヘヴィシューゲイズやインディロック/ポップを取り込んだオルタナティヴ・バンドサウンドが広がっており、そこにエレクトロ要素が加わることで非常に耽美な世界観が展開されている。 Kou Ishimaruの手腕を感じさせる部分が作品全体に散りばめられており、バンドサウンドとエレクトロサウンドとの絶妙なバランスによって生み出されるグルーヴが聴き手を包み込み虜にする。ミニマムな制作環境で制作されていながらも、さまざまなジャンルを行き来するように、そして自由に羽ばたいていくように世界観が広がっていく。これまでのHoach5000にはない新たな表情を堪能してほしい。


PM32000:00
Ghost like girlfriend
Ghost like girlfriendが5th EP「PM32000:00」をリリース。 2020年11月に発表された「2020の窓辺から」以来の今作は、タイトルが浮かんだ2023年10月末からおよそ32000時間前にあたる2020年の春から現在までをメインに、先日30歳になった彼が20代を振り返りながら制作された作品となっている。


第七作品集『無題』
downy
downyがついに3年半ぶりのフルアルバムをリリース。本作には2018年に他界した、ギタリスト青木裕が死の直前まで向き合った最後のギターの音が収録されている。本作からDAOKOや泉まくらなどのトラックメイキングなども担っているSUNNNOVA(Samlper/Synth)が正式メンバーとして加入。これまでの強靭なdownyサウンドに鮮やかな彩りを加え、これまでのdownyらしさを残しつつも、バンドとして大幅な変化を遂げた作品となっている。


怪獣のあくび
音沙汰
永原真夏(vo.)、工藤歩里(key.)によるアコースティックデュオ"音沙汰"4年ぶりの新作となる「怪獣のあくび」。書き下ろしオリジナル曲+共演してきたバンドたちのカバー曲11曲を収録したフルアルバム。


New World Order
VIGU
新しいガールクラッシュグループVIGU、伊藤潤二、東京ゲゲゲイ、MARIA(SIMI LAB)が制作参加した2nd single「New World Order」Digital Release