FRIENDSHIP.
Ferris Parade
Henryne Girls
DÉ DÉ MOUSEとShimon Hoshinoによる新プロジェクト、Henryne Girlsが1stシングル「Ferris Parade」をリリース
Young life/brighter brighter
Laura day romance
Laura day romance、New Digital Single「Young life / brighter brighter」を配信リリース
BURNING EMO
SigarDown
東京を中心に活動するSigarDown、1st.EP「BURNING EMO」をリリース。 SigarDownは徳太郎(Vo)、小嶋(gt)、徹(ba)、純音(dr)、山口(sup.gt) 東京都を中心に活動するオルタナティブロックバンド。90~00年代USのpost hardcore/emoから影響を受け、日本詞で歌うスタイルはBURNING EMOと称され、様々なアーティストとの邂逅を引き寄せる。 叫ぶように歌うボーカルとヒリヒリとしたギター、疾走感の中に強い摩擦と火花が散る5曲が収録されている。 エンジニアにはYasu(Good Grief)、Drum TechにKou Akayamaを迎え、歌のプロデュースワークを含めた全体のサウンドメイクを刷新。新たにサポートギターの山口を迎え、曲のアレンジ面において楽曲の精度を更新した。
もしかして世間
眞名子新
いそうでいなかったSSW「眞名子 新」、初の全国流通盤E.P.をリリース!! 2016年から「神戸のあらた」として活動を開始。2022年に開催されたJ-WAVE TOKYO GUITER JAMBOREE 2022「SONAR MUSIC Road to RYOGOKU suported by REALLIVE360」ではグランプリを受賞。2022年7月末に本名である「眞名子 新」に改名。ルーツであるフォークやカントリーをベースに、ギターと声というシンプルなスタイルでのフォーキーな楽曲が魅力。また、癒されるような清廉さのある一方で、感情に訴えかけるような情感溢れる歌声と心に寄り添った歌が特徴的であり、各方面から注目が集まっているシンガーソングライターである。
Goodbye
ERWIT
1st Album『Goodbye』Digital Release 映画「海の色は夢のつづき」の主題歌として書き下ろされた『しずかの海』をはじめ、THE CHARM PARKがボーカルアレンジを担当した『コハルビヨリ』、神谷洵平(赤い靴)を共同制作者として迎え最初に発表された『春暖の候』などといった代表曲に加え、新曲『いつかのように』を収録。
その前夜
The Wisely Brothers
スリーピースバンドThe Wisely Brothersが2年ぶりとなる配信音源「その前夜」をリリース。 2022年初のUK TOURを経た3人は、新たな表現として即興と楽曲を織りなすライブに方向を転換した。 今回はそんなThe Wisely Brothersが即興での演奏に可能性を求めて録音した初の音源。 フリーセッションによる3つの表現が徐々に交わっていくバンドサウンドを中心に、漂うようなクラリネット、泡立て器で鳴らすドラムの音や小楽器の音、ギター真舘の声も楽器的に飛び込んでくる。
Leaves
Sisters In The Velvet
東京を拠点に活動するオルタナティブロックバンドSisters In The Velvet、1stアルバム『Leaves』をリリース。 キャリア初期のnirvanaやHumを想起させるクラシックなロックサウンドから、エレクトロ、ジャズ、クラシックなど様々な音楽からの影響がひとつになり、独自のムードを醸し出すアルバムとなっている。サウンド面にもこだわりが感じられ、ミニマルな部分と爆発的な部分のダイナミクスをストイックに作り込むことでアルバムを通して飽きさせない陶酔感を演出している。
This is Thiiird Place
Thiiird Place
ボーダレス・エイジレスなアイデンティティと真摯なメッセージを持つ13人編成のアフロソウルジャズバンド『Thiiird Place』、金字塔となる大傑作1stフルアルバム『This is Thiiird Place』を配信リリース。 Thiiird Placeは、アフロ・ソウル・ラテン・ジャズを基調とするサウンドと共に、万人に向けたポップネス・多幸感とメッセージを有するバンド。ボーカル陣・演奏陣が入り乱れる、13人の個性が集うひとつの街のようなバンド。 東京のライブシーン、CLUBシーンを繋ぐ一枚として、下北沢LIVE HAUS、渋谷FAMILY含むトリプルネームでリリースされ、小西康陽氏のレコメンドにより大きな話題となった1stシングルの他、これまでに2枚の7インチレコードと配信シングルを発表しており、今回待望のアルバムが配信リリースされる。 1st LP Album 『This is Thiiird Place』は、これまでの配信シングルのほか、ライブでの人気曲を加えた、Thiiird Placeの魅力が余すことなく収録されている。 レコーディングエンジニアは向 啓介・メンバーのtadashi、ミックスエンジニアは向 啓介、マスタリングエンジニアはe-mura(Bim One Production)が担当している。 ジャケットアートワーク、デザインはグラフィック・デザイナーの北山雅和によるもの。
Somewhere In A Dream
Somewhere
Sakuのソロプロジェクト「Somewhere」が初のフルアルバム"Somewhere In A Dream"をリリース。 本作はSakuが記憶の森の中を彷徨い、自身の過去を反芻しながら歩いている様子が想起される、ストーリー性の高いコンセプチュアルな構成となっており、海外のオルタナティヴ・インディーシーンと共鳴するような音楽性が密度高くつまったアルバムに仕上がっている。 透き通った朝の森の情景が浮かぶ『Sunrise』や、過去に囚われず前に突き進んでいく強い意志を感じさせる『Find A Place』など、既にシングルカットされた作品に加え、一つの物語を読むように曲調が展開していく『Somewhere In A Dream』や、語られることのなかった密やかな想いを誰かに告げるような『Alone』など、Somewhereの芯に迫る、全10曲を収録。 総合プロデューサーは、フリッパーズ・ギターやコーネリアス・羊文学などを手がけてきた吉田仁が務めており、楽曲は全てSakuが作曲・編曲を担当。作詞はロンドン出身のシンガーソングライターであるRobert Taira WilsonとSakuが共同制作した。ギターアレンジにはSISTERJETのWATARU.Sも加わっている。 アートワークのクリエイティブは、GIRLS FIGHT CLUB主宰のMICOを迎え、フォトグラファーにマスダレンゾ、アートディレクション・デザインに沖山哲弥、ヘアメイクに新井裕梨、スタイリストにhaoというチームで制作されており、自身の記憶の森と対峙し、そこに足を踏み入れていく姿が描かれている。
bookmarks (I can be *** with some chalky candys.)
yeti let you notice
yeti let you notice 1stアルバム『bookmarks (I can be *** with some chalky candys.)』
Particle
accobin
元チャットモンチーの福岡晃子のソロプロジェクトaccobin(アッコビン)が新曲『Particle』(パーティクル)をデジタルリリース。共同作曲者はShe Her Her HersのHiroyasu Takahashi、ミックスエンジニアはThe fin.のYuto Uchino。
WWTIS
wala.collective
プロデューサー集団wala.collective、7thシングル「WWTIS」をデジタルリリース! 【本人コメント】 『We won’t take it slow, 止まらない baby』 一生懸命に生きているからこそチルな世界観を大切にするwalaですが、時には弾けて、踊って、やる気を出してハッピーな気持ちで元気付ける曲も作りたいとの思いでできた一曲。
New Picture(Remix)
Daichi Hashizume
『New Picture (Remix)』は今年4月リリースのシングル『New Picture』のRemix。 ウエストコーストヒップホップのテイストが強かった原曲からイメージをがらりと変え、温かみのあるローズピアノのコードのリフレインと、ジャジーなサックスのサウンドが印象的な仕上がりとなっている。