FRIENDSHIP.


潮騒のあとに
Slow Luv
都内を中心に活動する4人組バンドSlow Luv、バンド初の音源となる1stEP『潮騒のあとに』デジタルリリース Slow Luvは日本語の響きを大切にしながらもノイジーな轟音の波にのって、恍惚感のあるサウンドを奏でることをコンセプトとしている。様々な音楽の影響を感じつつ、オリジナリティを持つ世界観のある楽曲に仕上げている。 『潮騒のあとに』は昨年11月から完全自主制作CDとしてライブ会場で限定販売していたが、すべての曲を新たに再録し、ミックス、マスタリングをLIGHTERSの音源などを手掛けていたRen Saitoが行っている。


Moving Around
PLATFORM
大阪を中心に活動するジャパニーズエモトリオ「PLATFORM」が1st EP「Moving Around」をデジタルリリース。 2022年1月から活動を始めたPLATFORMとしても初EPとなる今作は、90'sエモ、2010年代のエモリバイバルから影響を受けた彼らのオリジナリティを色濃く感じることのできるEPへと仕上がった。 日常の些細なことを歌詞に落とし込むことでリアルな感情の機微を歌詞から感じ取ることができ、より一層身近に感じられるそんな4曲から構成されている。 またサポートドラムとして滋賀県発4人組琵琶湖ロックバンド「ナイトサファリ」のDr.風間伊織が参加している。


THINK WISELY
The Wisely Brothers
The Wisely Brothers、New EP 「 THINK WISELY (シンク ワイズリー)」をデジタルリリース! 今作EPに収録されている4曲は、11月に開催予定のイギリスツアーの発表前に録音され、イギリスで演奏することを想定しながら制作された。 全曲英詞で構成され、音の響きや言葉の流れなどを自由に紡ぎ出し”日記のような感覚で録音することができた”という楽曲となっている。 レコーディングミックス&マスタリングは、過去作も担当している池田洋(hmc studio)、アートワークのイラストレーションはHelmetunderground & Rikoが手掛けている。


Room to the Studio
sucola
東京、名古屋を中心に活動するポップスデュオsucolaが3曲入りEP「Room to the Studio」をデジタルリリース。 これまでは完全宅録で制作されており打ち込み中心のJ-POPサウンドを展開していた彼らではあるが、初めてスタジオレコーディングを行ったことでsucolaの中に眠っていた"アナログ"で"渋く"、"Chillく"、"グルーヴィー"で圧倒的な存在感を持った魅力が120%引き出されたそんな作品となっている。 サポートメンバーには、Dr. 深谷雄一(中村佳穂、Bialystocks、スーパー登山部)、Ba. 梶 祥太郎(スーパー登山部)、Sax/Flute. 佐藤祐紀(独立峰)を迎え、豪華サウンドに仕上がっている。 またアートワークは、デザイナー前畑裕司が担当し、スタジオにあったレトロ機材の写真を元に遊び心のある作品に仕上がった。


Opto5:Mandark
光学
Tsudio Studio、SNJO、HiRO.JPによるプロデューサー・ユニット<光学>が、2023年6月7日(水)にEP『Opto4:Mandark』をリリース。 2023年に発表した3rdアルバム『My Room』が話題を呼ぶ神戸の作曲家/トラックメイカー、Tsudio Studio。アルバム『care』(2023年)『未開の惑星』(2018年)と『Diamond』(2019年)、AR三兄弟の企画「有事のテクノコント」の主題歌“Up”で注目を集める京都のプロデューサー、SNJO。そして、サンフランシスコのレーベル<Lips & Rhythm>から2020年8月に発表した『Charming EP』が話題のブギー/ファンク作家、HiRO.JP。 島根・出雲のレーベル<Local Visions(https://www.localvisions.net/)>より作品をリリースしている注目の3人が、プロデューサー・ユニット<光学>を結成。リリース第5弾として、Mandarkを招いたEP『Opto5:Mandark』を2023年6月7日(水)にリリースする。 『Opto5:Mandark』は、Tsudio Studio、SNJO、HiRO.JPの3人がそれぞれプロデュースした楽曲を含め全5曲を収録。


VISITORS(feat. 新日本協会)
CHAILD
東京の6人組オルタナティヴ・ロック・バンドCHAILD(チャイルド)が、9月28日に新日本協会との初コラボアルバム「VISITORS」をデジタルリリース。 CHAILDは2017年にLouis(Vo.)を中心に結成され、都市型フェス「SYNCHRONICITY’19」に一般公募オーディションを経て出演するなど都内を中心に活動を続けている。 「VISITORS」は、先行配信された「INTO」を一曲目に置いた新日本協会との初コラボアルバム。CHAILDにとってあらゆる意味で新鮮な客人たちとの交流であり、共通点の模索であった。自分たちにとっての新鮮さとサプライズは大きなインセンティブとなり、これまでにないワクワクとスムーズさで制作が実現した。今回のアルバムではLouisのトラックに新日本協会がフリースタイルで声を乗せていくという方法で制作を進めていった。また、新日本協会のトラックにCHAILDで声を乗せていくという逆のアプローチも現在進行中とのこと。今後リリース予定のアルバムに乞うご期待。サウンドとしてはテクノ、サイケ、ポップである。テクノやサイケのサウンドを全面的に使いつつ、メロディアスで展開のあるロマンティックな歌ものとなっている。 アートワークは、前作に続きギターマガジンや音楽ZINE『痙攣』などでイラストを掲載しているデザイナーの山本蛸が担当。前回シングルのアートワークとの寒冷制にも是非注目してほしい。


言葉のない夜に
優河
聴くものの心を震わせる唯一無二の歌声と、紡ぎ出す心象と心情の描写で織りなす世界観が高い評価を得るシンガーソングライター優河が、この2年じっくり自分と向き合いながら、盟友である魔法バンドと共に作り上げた、自身4年振りとなるサードフルアルバム。同時代の海外インディポップシーンとの自然なシンクロを感じさせるボーダレスな現在進行形の優河が遺憾無く表現された会心作。


月食の夜は
優河 with 魔法バンド
優河 with 魔法バンド、NHK 総合 第46 回創作テレビドラマ大賞『月食の夜は』主題歌、劇伴をデジタルリリース 主題歌「光のゆくえ」を含む全13 曲のサウンドトラックを放送直後3 月26 日(日)にデジタルリリースすることが決定した。 優河 with 魔法バンドがドラマ全編の音楽を担当するのは初となる。 ドラマの脚本をベースに制作された楽曲ではあるが、優河、そして魔法バンドの世界観そのままに楽しめる作品となっている。


106
pod'z
人が持つ「陰と陽」をテーマに様々な表現で作り上げた"pod'zを知る"ベストアルバム。 それぞれ違う個性をもった3人から生まれるポップでもない、ロックでもない、新しくどこか懐かしい音楽は唯一無二。楽しい曲から、シリアスな曲まで多彩な表現力で聴く者を引き込む圧巻のライブパフォーマンスも必見です。


That’s New Now!(feat. New Now! crew)
futures
futures、クルーメンバーとのコラボシングル「That's New Now! (feat. New Now! crew)」をリリース!


Marble(STAP Sigh Boys Remake)
STAP Sigh Boys
PROCYONとSTAP Sigh Boysによる、2ヶ月連続リリースリメイクリミックスシングル第1弾「Marble」リリース!