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Metaltronica1 -- DJまほうつかい  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:06
Metaltronica2 -- DJまほうつかい  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:23
Metaltronica3 -- DJまほうつかい  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 00:31
Metaltronica4 -- DJまほうつかい  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:58
Metaltronica5 -- DJまほうつかい  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 08:48
Metaltronica1 remixed by 芳川よしの(Yoshino Yoshikawa remix) -- 芳川よしの  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:38
Metaltronica2 remixed by joseph nothing(wizard of metaltronica mix) -- joseph nothing  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:42
Metaltronica3 remixed by 蓮沼執太(M3 Shuta Hasunuma Remix) -- 蓮沼執太  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 13:00
DJまほうつかい(a.k.a 西島大介) feat suzukiiiiiiiiii × youpy (Live at METRO20110712) -- DJまほうつかい feat suzukiiiiiiiiii × youpy  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 27:59 Album Purchase Only
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Discography

Pop

2024年9月27日~2025年2月16日に21_21 DESIGN SIGHTで開催されたの企画展『ゴミうんち』展に出展された作品の「音記録アルバム」。 1曲目「Sheet Vibration」は21_21 DESIGN SIGHTのエントランスに設置された音響彫刻が奏でるサウンドの記録です。入館証ステッカーのシール台紙の重さを使って音を変化させるもので、開館時間から閉館時間までの1日で出た台紙の重さを利用して変調していきます。 2曲目「Feedback "variation" & Sheet Vibration」はギャラリースペースでのインスタレーションを録音したもの。埼玉大学の蔭山健介との協働でveigが制作した中庭にある樹木が水を吸い上げる生の音をアコースティック・エミッション(AE)として記録し、約半年にわたる会期中に出た入場シールの台紙の重さにより記録した音が変化していく作品と、展覧会会場のトイレ出入りの開閉が音の出力センサーとなって、ハウリングによるフィードバックを起こすことで音響彫刻の音が響きます。 サンクンコートの「漏庭」では、蔭山健介が記録した樹木のアコースティック・エミッション(AE)を利用して音を採集し、開館時間9時間分のアンビエント・サウンドを中庭で再生しています。3曲目「Beam of Voice "variation"」は、その9時間分のデータをアルバム用に約20分に圧縮をした音を再生し、中庭でフィールド・レコーディングをした音源です。 東京ミッドタウンにあるゴミ箱を蓮沼執太が奏でた作品があります。演奏をしてレコーディングしたものが音がなるゴミ箱として展示されています。4曲目となる「Box "variation"」はそのゴミ箱が設置されている場所で録音しました。 『ゴミうんち(pooploop)』というコンセプトを様々な切り口で、音を媒介として作られた展覧会の記録を、音として鑑賞するアルバムです。写真は蔭山健介が樹木に取り付けたセンサーを自ら収めたものを使用しており、デザインは小野台(windandwindows)、マスタリングはステファン・マチュー(Schwebung Mastering)が担当しています。

4 tracks
Pop

2024年9月27日~2025年2月16日に21_21 DESIGN SIGHTで開催されたの企画展『ゴミうんち』展に出展された作品の「音記録アルバム」。 1曲目「Sheet Vibration」は21_21 DESIGN SIGHTのエントランスに設置された音響彫刻が奏でるサウンドの記録です。入館証ステッカーのシール台紙の重さを使って音を変化させるもので、開館時間から閉館時間までの1日で出た台紙の重さを利用して変調していきます。 2曲目「Feedback "variation" & Sheet Vibration」はギャラリースペースでのインスタレーションを録音したもの。埼玉大学の蔭山健介との協働でveigが制作した中庭にある樹木が水を吸い上げる生の音をアコースティック・エミッション(AE)として記録し、約半年にわたる会期中に出た入場シールの台紙の重さにより記録した音が変化していく作品と、展覧会会場のトイレ出入りの開閉が音の出力センサーとなって、ハウリングによるフィードバックを起こすことで音響彫刻の音が響きます。 サンクンコートの「漏庭」では、蔭山健介が記録した樹木のアコースティック・エミッション(AE)を利用して音を採集し、開館時間9時間分のアンビエント・サウンドを中庭で再生しています。3曲目「Beam of Voice "variation"」は、その9時間分のデータをアルバム用に約20分に圧縮をした音を再生し、中庭でフィールド・レコーディングをした音源です。 東京ミッドタウンにあるゴミ箱を蓮沼執太が奏でた作品があります。演奏をしてレコーディングしたものが音がなるゴミ箱として展示されています。4曲目となる「Box "variation"」はそのゴミ箱が設置されている場所で録音しました。 『ゴミうんち(pooploop)』というコンセプトを様々な切り口で、音を媒介として作られた展覧会の記録を、音として鑑賞するアルバムです。写真は蔭山健介が樹木に取り付けたセンサーを自ら収めたものを使用しており、デザインは小野台(windandwindows)、マスタリングはステファン・マチュー(Schwebung Mastering)が担当しています。

4 tracks
HipHop/R&B
V.A.

身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。

10 tracks
HipHop/R&B
V.A.

身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。

10 tracks
Pop

国内外から高い評価を得た前作アルバム『unpeople』(2023)以降に行ってきた立体音響によるサウンド・パフォーマンス『unpeople + 1 people』の「+ 1 people」からネーミングをとったタイトルを冠した『+1P EP』。 1曲目には、2024年開催の草月プラザ・イサムノグチ石庭『天国』での公演『unpeople -初演-』で披露された Jatinder Singh Durhailay(ジャティンダー・シン・ドゥハレ)、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)とその愛鳥 Lemon(レモン)による大崎清夏による詩のポエトリー・リーディング作品の『Heaven』。 クラブセットでパフォーマンスをしているリズムトラックの2曲目『Pragma』。 2023年リリースされた「one window」のインストゥルメンタルバージョンの3曲目『one window (instrumental)』。 そしてEPの最後を飾る4曲目は7分間の壮大な『Pluralist』。 マスタリングはメトロポリス・スタジオのMatt Colton(マット・コルトン)が手がける。 アルバム『unpeople』同様に田中せりがアート・ディレクションを担当し、池谷陸による写真がアートワークに起用されている。音楽的方向性、そしてビジュアルワークからも前作『unpeople』の残り香が漂うような、蓮沼執太による音響世界が作られている意欲的な小曲集となっている。

4 tracks
Pop

国内外から高い評価を得た前作アルバム『unpeople』(2023)以降に行ってきた立体音響によるサウンド・パフォーマンス『unpeople + 1 people』の「+ 1 people」からネーミングをとったタイトルを冠した『+1P EP』。 1曲目には、2024年開催の草月プラザ・イサムノグチ石庭『天国』での公演『unpeople -初演-』で披露された Jatinder Singh Durhailay(ジャティンダー・シン・ドゥハレ)、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)とその愛鳥 Lemon(レモン)による大崎清夏による詩のポエトリー・リーディング作品の『Heaven』。 クラブセットでパフォーマンスをしているリズムトラックの2曲目『Pragma』。 2023年リリースされた「one window」のインストゥルメンタルバージョンの3曲目『one window (instrumental)』。 そしてEPの最後を飾る4曲目は7分間の壮大な『Pluralist』。 マスタリングはメトロポリス・スタジオのMatt Colton(マット・コルトン)が手がける。 アルバム『unpeople』同様に田中せりがアート・ディレクションを担当し、池谷陸による写真がアートワークに起用されている。音楽的方向性、そしてビジュアルワークからも前作『unpeople』の残り香が漂うような、蓮沼執太による音響世界が作られている意欲的な小曲集となっている。

4 tracks
Pop

2024年開催の東京・草月プラザ・イサムノグチ石庭『天国』での公演『unpeople 初演』で披露された Jatinder Singh Durhailay(ジャティンダー・シン・ドゥハレ)、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)とその愛鳥Lemon(レモン)による大崎清夏による詩のポエトリー・リーディング作品。 2025年2月14日(金)にリリース予定の『+1P EP』からの先行リリース第二弾。

1 track
Pop

2024年開催の東京・草月プラザ・イサムノグチ石庭『天国』での公演『unpeople 初演』で披露された Jatinder Singh Durhailay(ジャティンダー・シン・ドゥハレ)、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)とその愛鳥Lemon(レモン)による大崎清夏による詩のポエトリー・リーディング作品。 2025年2月14日(金)にリリース予定の『+1P EP』からの先行リリース第二弾。

1 track
Pop

2025年2月14日(金)にリリース予定の『+1P EP』からの先行リリース第一弾。 2023年末にリリースされた「one window」のインストゥルメンタルバージョンとなる今作は、オリジナルバージョンとはまた異なる印象で楽しむことができる新たなバージョン。

1 track
Pop

2025年2月14日(金)にリリース予定の『+1P EP』からの先行リリース第一弾。 2023年末にリリースされた「one window」のインストゥルメンタルバージョンとなる今作は、オリジナルバージョンとはまた異なる印象で楽しむことができる新たなバージョン。

1 track
Pop

蓮沼執太のソロプロジェクト続編、新曲「one window」2023年12月15日(金)リリース

3 tracks
Pop

蓮沼執太のソロプロジェクト続編、新曲「one window」2023年12月15日(金)リリース

3 tracks
Pop

コロナ・パンデミック以降、NYブルックリンから東京へと拠点を移した蓮沼執太は、蓮沼執太フィルでの活動はもちろんのこと、アート作品の展示から映画、ドラマ、テレビなどの劇伴まで、国内外の芸術分野を縦横無尽に活動している。そんな躍進の中で、じっくりとマイペースに"純粋に自分のための音楽"として作り続けていたのが、このアルバムである。制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィールド・レコーディングまで。あらゆる音を等価に扱う事で『unpeople』という作品をアート・ミュージックとして、まとめあげている。

14 tracks
Pop

コロナ・パンデミック以降、NYブルックリンから東京へと拠点を移した蓮沼執太は、蓮沼執太フィルでの活動はもちろんのこと、アート作品の展示から映画、ドラマ、テレビなどの劇伴まで、国内外の芸術分野を縦横無尽に活動している。そんな躍進の中で、じっくりとマイペースに"純粋に自分のための音楽"として作り続けていたのが、このアルバムである。制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィールド・レコーディングまで。あらゆる音を等価に扱う事で『unpeople』という作品をアート・ミュージックとして、まとめあげている。

14 tracks
Pop

蓮沼執太、ニューアルバム『unpeople』より「Emergence」

1 track
Pop

蓮沼執太、ニューアルバム『unpeople』より「Emergence」

1 track
Pop

蓮沼執太のソロ・プロジェクトより、最新作「Sando」(読み:サンド)が7月21日(金)リリースが決定。この楽曲はKOM_Iと和楽器・笙(しょう)演奏家の音無史哉が参加。楽曲に通底している笙と蓮沼によるシンセサイザーの響き、そしてKOM_Iによる優しくおおらかな声が楽曲世界を包み込んでいる。音無は蓮沼執太フィルのメンバーでもあり、カナダはバンクーバー出身のアンビエント作曲家ティム・ヘッカーのツアーや楽曲参加もしている新進気鋭の笙プレイヤーである。

1 track
Pop

蓮沼執太のソロ・プロジェクトより、最新作「Sando」(読み:サンド)が7月21日(金)リリースが決定。この楽曲はKOM_Iと和楽器・笙(しょう)演奏家の音無史哉が参加。楽曲に通底している笙と蓮沼によるシンセサイザーの響き、そしてKOM_Iによる優しくおおらかな声が楽曲世界を包み込んでいる。音無は蓮沼執太フィルのメンバーでもあり、カナダはバンクーバー出身のアンビエント作曲家ティム・ヘッカーのツアーや楽曲参加もしている新進気鋭の笙プレイヤーである。

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