| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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故郷 / furusato alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:23 | Album Purchase Only |
| 2 |
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小さな巨人 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:43 | Album Purchase Only |
| 3 |
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物語の終わりに(ピアノ弾き語りバージョン) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:09 | Album Purchase Only |
| 4 |
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ふるさと alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:58 | Album Purchase Only |
| 5 |
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フランネル alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:14 | Album Purchase Only |
| 6 |
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Spirit Wander Field alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:36 | Album Purchase Only |
| 7 |
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Origin(Wait For The Sun) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:35 | Album Purchase Only |
| 8 |
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Crystal feat. Silla (mum) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:23 | Album Purchase Only |
| 9 |
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雪を食べる alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:42 | Album Purchase Only |
| 10 |
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旅の路面 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:08 | Album Purchase Only |
| 11 |
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Over the Rainbow alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:15 | Album Purchase Only |
| 12 |
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ふるさと alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:45 | Album Purchase Only |
| 13 |
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確かな光 (2013 ver.) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:46 | Album Purchase Only |
| 14 |
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ひかりのふるさと alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:09 | Album Purchase Only |
| 15 |
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或るつばさに (live at 山形 蔵オビハチ 2013年2月10日) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:54 | Album Purchase Only |
| 16 |
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Don't Loose Your Heart alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:01 | Album Purchase Only |
| 17 |
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わが美しき故郷よ-Live at Nikkei Hall 2011.09.11- alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:08 | Album Purchase Only |
| 18 |
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世界はお前を待っている alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:11 | Album Purchase Only |
『Play for Japan2013 vol.1 〜Landscapes in Music』linernotes.pdf
ジャケット・デザイン : 多田玲子
マスタリング・エンジニア : 岩谷啓士郎
ライナーノーツ : 渡辺裕也
被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Interviews/Columns

インタビュー
南壽あさ子が『AMULET』に託した“音の拠り所”──どこへでも飛び立てて、いつでも帰ってこられる場所
言葉を丁寧に選び、隠れた心の深層にそっと光を当てる——南壽あさ子の音楽は、いつも静かでまっすぐだ。6年ぶりとなるメジャー4枚目のフル・アルバム『AMULET』には、音楽に向き合う真摯な姿勢が滲んでいる。青森のローカル番組のために実際に現地を訪れ、肌で感じ…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。絶妙にどんな人が本サイトを運営しているのか? そんな自己紹介もちょっとかねております。2024年は、それぞれなにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? ということでスタッフ・チャートをお届けします…

インタビュー
人生という名の夜汽車は駆ける──中川敬、6年ぶりとなるソロ・アルバム
ソウル・フラワー・ユニオンのフロントマン、中川敬が6年ぶりとなるソロ作品『夜汽車を貫通するメロディヤ』を完成させた。コロナ禍、ロシアのウクライナへの侵略といった動乱の時代に、これからを生きるティーンエイジャー、戦争難民、路上生活者、震災被災者、そしてこの世…

インタビュー
詩に多種多様なキャラクターを宿して──“まなざし”を意識した、Predawnの新作
シンガーソングライター清水美和子のソロプロジェクト、Predawn。バンド・サウンドを軸としつつ、ヒーリング的な要素を持つ純度の高い音をパッケージした全編英語詞の新作『The Gaze』がリリースされた。タイトルの日本語訳は、「まなざし」。その名の通り、自…

インタビュー
自分の心の奥へと航海してゆく、そのサウンドトラック──青葉市子の新作『アダンの風』
激動の2020年も暮れなずむ頃、青葉市子の約2年ぶりの新作『アダンの風』がリリースされました。オリジナル・アルバムとしては『qp』以来、通算7枚目となります。2020年は、自身のレーベル〈hermine〉を設立、またその初頭に行われたデビュー10周年記念公…

インタビュー
「うた」に重ねた表現の祈り──ゆーきゃん『うたの死なない日』
京都から東京へと活動の場を変え、現在は故郷・富山にて教鞭を執りながら、独自の歌を織り続けるSSWゆーきゃん。そんな彼が2020年11月25日(水)に、4年半ぶりとなるフル・アルバム『うたの死なない日』をリリースする。本作はもともと、OTOTOYが運営するラ…

インタビュー
時間、国、人、あらゆる境界を超えて繋がれた情熱のかたち──南壽あさ子『すみれになって』ハイレゾ配信
シンガー・ソングライター南壽あさ子最新シングル『すみれになって』をデジタル・リリース。南壽の2度目の渡米に渡り作成された本作品は、「勿忘草の待つ丘」や「八月のモス・グリーン」でもミキシング・エンジニアとして参加したラファ・サーディナがミックス、プロデュース…

インタビュー
まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?
森大地(Temple of Kahn / ex.Aureole)が代表を務めるレーベル〈kilk records〉。ライヴハウス「ヒソミネ」やカフェ「bekkan」の運営、「神楽音」の立ち上げなど音楽制作以外でも新しい動きを常に続けて来たレーベルが新たに吉…

インタビュー
【1週間先行配信】中川敬、通算4枚目のソロをリリース
ソウル・フラワー・ユニオン、中川敬の4枚目のソロ・ワークとなる『豊穣なる闇のバラッド』がリリース。本作は、ここ最近、ソウル・フラワー・ユニオンとは別に、ある意味でもうひとつのライフワークのように行っている弾き語りライヴをひとつの起点とした作品と言えるだろう…

インタビュー
いまはもの作りが楽しくてしょうがないーー鈴木茂や伊賀航らも参加、南壽あさ子が作り上げた最高傑作の2ndアルバム
2017年に活動5周年を迎えたシンガー・ソングライター南壽あさ子が、ヤマハ移籍第1弾となる2ndアルバム『forget me not』を完成させた。絵本作家・酒井駒子による描き下ろしジャケットも印象的な本作は、南壽自身が初めてセルフ・プロデュースした作品性…

インタビュー
あら恋ベスト・アルバム発売記念アラフォー対談!!
叙情派シネマティックDUBバンド“あらかじめ決められた恋人たちへ”が今年2017年、活動20周年を迎えた。これを記念して20周年記念ベスト『あらかじめ決められた恋人たちへ- 20th BEST -』をリリース。あら恋の軌跡を、ぜひハイレゾで堪能して欲しい。…

連載
【南壽あさ子】6ヶ月連続特集第6弾、北日本新聞社・梶原徳行と語るこれまでと2017年の展望
ヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍し7月から3ヶ月連続で配信リリースをしてきたシンガー・ソングライター、南壽あさ子。OTOTOYでは彼女の作品をハイレゾ配信、さまざまな視点から彼女の魅力に迫る特集を掲載してきた。そして最終回となる対談相手は、北日…

インタビュー
〈GOON TRAX〉10周年記念『IN YA MELLOW TONE』コンピのベスト・アルバムがリリース
“日本人の心に響くHIP HOP”をコンセプトに掲げ、東京を拠点とするトラックメイカー、Robert de Boronや天使の歌声を持つシンガー&ラッパー、サム・オックなどを擁する〈GOON TRAX〉が設立から10周年を迎えた。これを記念してレーベル・コ…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──2016年、年間ベスト、50位〜31位
2016年もあと少し。ということで、今年もやってまいりました。その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。2016年のOTOTOY AWARDは、ジャンルの垣根をぶち抜いて、総合チャートとして、アルバム、シングルに関わらず50枚を選出しました。まずは50…

連載
【南壽あさ子】6ヶ月連続特集第5弾、鈴木惣一朗・中村貴洋と語るESTACION、MV撮影秘話
南壽あさ子がヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍、7月から3ヶ月連続で配信リリースをしていく。OTOTOYでは彼女の作品をハイレゾ配信、月1で南壽あさ子の魅力にさまざまな視点から迫る6ヶ月連続特集を7月から12月まで掲載する。第5弾となる今回は南壽…

インタビュー
南壽あさ子、6ヶ月連続特集第4弾、デザイナー・広瀬開が語る南壽あさ子とは?
南壽あさ子がヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍、7月から3ヶ月連続で配信リリースをしていく。OTOTOYでは彼女の作品をハイレゾ配信、月1で南壽あさ子の魅力にさまざまな視点から迫る6ヶ月連続特集を7月から12月まで掲載する。第4弾企画となる今回は…

連載
南壽あさ子、6ヶ月連続特集第3弾、OTOTOY編集部・西澤裕郎と振り返る、南壽あさ子の歩み
南壽あさ子がヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍、7月から3ヶ月連続で配信リリースをしていく。OTOTOYでは彼女の作品をハイレゾ配信、月1で南壽あさ子の魅力にさまざまな視点から迫る6ヶ月連続特集を7月から12月まで掲載する。配信第3弾となる9月の…

インタビュー
Predawn、3年半ぶりのフル・アルバムをハイレゾ配信&インタヴュー
溢れ出る才能と音楽への探求を丁寧に綴じ込んだ1stフル・アルバム『A Golden Wheel』から3年半、Predawnが待望の2ndフル・アルバム『Absence』をリリースした。収録楽曲にはライヴでの人気曲 「Universal Mind」を始め、正…

連載
南壽あさ子、6ヶ月連続特集第2弾、マスタリング・エンジニア/コネクター、小島康太郎と考えるサウンドへのこだわり
南壽あさ子がヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍、7月から3ヶ月連続で配信リリースをしていく。OTOTOYでは彼女の作品をハイレゾ配信、月1で南壽あさ子の魅力にさまざまな視点から迫る6ヶ月連続特集を7月から12月まで掲載する。配信第2弾となる8月の…

連載
南壽あさ子、6ヶ月連続特集第1弾コピーライター武田さとみとともに考える言葉への想いとこだわり
南壽あさ子がヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍、7月から3ヶ月連続で配信リリースをしていく。第1弾楽曲は「エネルギーのうた(弾き唄い Ver.)」。これは2016年から始まった電力自由化に向けて東京ガスのエネルギーへの思いを綴り歌ったもので、〈人…

インタビュー
ニューエスト・モデル結成30周年! ベスト・アルバムハイレゾ先行配信& 中川敬インタヴュー
現在、ソウル・フラワー・ユニオンで活動する中川敬によって1985年に結成されたニューエスト・モデル。今年で結成30年を迎え、数ある名曲の中から厳選された36曲をリマスタリングしたベスト・アルバムをリリース。OTOTOYでは一般リリースより1週間早く、独占ハ…

インタビュー
noidとmy letterのスプリット作をハイレゾ配信開始&インタヴュー掲載
2ndアルバムが2014年の第6回CDショップ大賞甲信越北陸ブロックの大賞を獲得するなど、地元金沢で圧倒的な支持を得ている6人組バンド、noid。主催するイベント〈Magical Colors Night〉ではこれまでに国内外の豪華アーティストを招聘し、全…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──邦楽ロック / ポップス編──
2015年、インディーズとアンダーグラウンドは本当に面白かった。cero以降と言ってもよいだろうYogee New Waves、never young beach、Suchmos等の良質な日本語ロック勢だけでなく、YOUR ROMANCE、YKIKI BE…

インタビュー
京都の歌うたい、長谷川健一によるバンド・サウンド! 2年ぶりの新作ハイレゾ配信&インタヴュー公開。
京都在住のシンガー・ソングライター、長谷川健一が実に2年ぶりとなるオリジナル・アルバムを発表する。2007年のデビュー以来、確かでゆるやかな足取りで歌による表現を深め続けてきた彼が今回放つのは、初となるバンド・アルバムである。ジム・オルーク、石橋英子といっ…

インタビュー
中川敬、3rdソロ・アルバムを独占ハイレゾ先行配信
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬の3rdアルバム『にじむ残響、バザールの夢』が完成。OTOTOYでは独占先行ハイレゾ配信開始。カヴァー曲と新曲、セルフ・カヴァーで構成された15曲は、2015年の社会を生きゆく我々が、今聴くべき作品であろう。本人へのインタ…

ライブレポート
Predawn超満員リキッドワンマンライヴをDSD11.2MHzで独占配信&ライヴレポート掲載!
Predawnが2014年より始めた自主企画〈Nectarian Night〉。2015年5月に行われた第2弾は、第1弾に引き続き、神谷洵平(Dr)(from赤い靴)とガリバー鈴木(Ba)を迎えたトリオ・アンサンブル編成。超満員(祝!)の観客を迎え、恵比寿…

インタビュー
南壽あさ子、1stフル・アルバム『Panorama』を配信開始&インタビュー掲載
2013年のメジャー・デビュー以降、47都道府県ツアーで直接歌を届けるだけでなく、CMソング歌唱、ナレーション、ゲーム音楽挿入歌と声優挑戦など、さまざまな形でその声を広め今や全国区の活躍を見せている南壽あさ子。待望のメジャー1stアルバム『Panorama…

インタビュー
Aureole、2年9ヶ月ぶりの4thアルバムを1週間先行ハイレゾ配信&OTOTOY編集長・飯田仁一郎が語るAureoleとは?
kilk recordsを主宰する森大地が率いるAureoleが、2年9ヶ月ぶりとなる4thアルバム『Spinal Reflex』を2015年6月10日にリリースする。これまでの「内向的な心の中の音楽」から「感覚を刺激する外へ解き放たれた音楽」へ。バンドと…

インタビュー
of Montreal北陸記念鼎談 : エイジ(noid)×ゆーきゃん×岡村詩野
ケヴィン・バーンズ率いるof Montrealの来日ツアー。2015年6月3日の静岡・浜松公演を皮切りにした全8公演のなかで、ひときわ豪華なメンツがずらりと揃った公演がある。メジャー進出したばかりで勢いのつくザ・なつやすみバンドをはじめ、noid、LLam…

インタビュー
京都のライヴサーキット「いつまでも世界は…」第4回開催記念対談 : 西島衛(ザ・シックスブリッツ) × ゆーきゃん
京都の中心街、四条・新京極から木屋町まで14会場を使い、総勢約90組が出演。関西の大型ライヴサーキット「いつまでも世界は…」が今年も開催!! 第1回から追ってきたOTOTOYが今年も特集します。今回は「いつまでも世界は…」の特集第1回ぶりに主催者である西島…

インタビュー
Aureole、全曲リテイクのベスト・アルバムをタワレコ渋谷限定リリース!! 前代未聞企画でタワレコ渋谷店をジャック!
kilk recordsを主宰する森大地が率いるAureoleが、ライヴ・アレンジでリテイクしたベスト・アルバムをタワーレコード渋谷店限定でリリース。全曲1発録りで作られた本作は、ポストロック、エレクトロニカの枠を大きく越え、全音楽ファンに突き刺さる内容に…

レビュー
畠山美由紀、演歌・歌謡カヴァー集をDSD&ハイレゾで配信
畠山美由紀が、昭和の演歌・歌謡曲のカヴァー・アルバムをDSD2種、ハイレゾ2種でリリース。すでにCD音質で聴いた方には、あきらかな音の違いを比べてみてほしい! と強く思うほど、音の印象が違います。マスタリングはオノセイゲンが担当(下記に本作についてのコメン…

インタビュー
kilk records session 2014 第9回 「2.5D」ディレクター、比留間太一
kilk recordsの主宰者・森大地がさまざまなゲストとともに音楽業界のあり方について語り合う対談「kilk records session 2014」。今回のお相手、比留間太一がディレクターを務めるソーシャルTV局「2.5D」は、ライヴ・スペース「ヒ…

レビュー
高野寛、25周年記念アルバムと豪華アーティスト参加のカヴァー・アルバムを配信開始
デビュー25年、高野寛が生み出してきた楽曲は、その時代のテーマを織り交ぜながらも、いつの時でも変わらぬ鮮やかさを持っている。どの時代の曲を聴いても色あせることのない「高野寛POPS」。私たちの日常の中で歌い継がれ、さらに進化を続けて行くのだと思う。 最新作…

レビュー
南壽あさ子、金色に輝く築地本願寺でDSDレコーディングに挑戦! 全4曲をOTOTOY独占配信
銭湯、かまくら、キャンプ場など、一風変わったこだわりの場所で、デジタル録音における最高音質と言われるDSDレコーディングに挑戦するOTOTOYの独自企画。それが「Special Place Recordings」シリーズです。第10回となる今回は、昨年メジ…

インタビュー
井出靖、LONESOME ECHO STRINGS名義で16年ぶりの新作『COWBOYS』をリリース
まさかの16年ぶりの新作である。クラブ・カルチャー黎明期から活躍し、現在はレーベル / ショップなど自身のプラットフォームである〈Grand Gallery〉を中心に精力的に活動を続ける井出靖。彼のLONESOME ECHO STRINGS名義の、16年ぶ…

レビュー
kilk records session 2014 第8回 高野修平「新しい音楽マーケティングとは?」&2014年フリー・サンプラー配信開始
kilk recordsの主宰者、森大地が、さまざまなゲストとともに音楽業界のありかたについて語り合う対談「kilk records session」。今回のゲスト、高野修平が刊行した3冊目となる著作『始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング〜戦略PR…

レビュー
kanina、2ndアルバムをハイレゾ配信開始&盟友Aureoleとのスペシャル対談をお届け!
従来のバンド・サウンドに囚われず、クラシカルな物語を音楽で再現する、という表現方法を掲げ活動するkanina。絵本の中に入り込んだようなカラフルで繊細な世界観は、観るものをひきつけてやみません。今回OTOTOYでは彼らの最新作『a short story …

インタビュー
ROTH BART BARON、待望のデビュー・アルバムをOTOTOY限定でハイレゾ配信&インタヴュー
この2人の作る音楽が世界を変える。そう信じて、OTOTOYはこのバンドを追いかけてきました。そしていま、その手始めとなる大きな一歩を踏み出そうとしています。彼らの名前は、ROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)。東京出身の三船雅也と中原鉄也…

レビュー
kilk records session 2014 新音楽時代 vol.7は永田純「新しい音楽をつなぐ考え方」
kilk recordsの主宰者、森大地が、さまざまなゲストとともに音楽業界のありかたについて語り合う対談「kilk records session」。2014年1回目となる今回ご登場頂くのは、フリーランスのエージェント / プロデューサー、有限会社スタマ…

レビュー
サンリオピューロランドに新アトラクションが登場!! 南壽あさ子が歌うテーマ曲も配信開始!!
サンリオピューロランドに、新アトラクション「My Melody in Akazukin ~マイメロディの不思議な大冒険~」が登場!! マイメロディといえば“ピンク”といったイメージを覆し、赤いずきんを被ったレアな“赤い”マイメロディ、通称“赤メロ”も登場!…

レビュー
世界発? 長谷川健一、雪のかまくらで録音したDSD音源を配信
OTOTOYが満を持して取り組んできた「Special Place Recording」シリーズ。銭湯、教会、キャンプ場など、こだわりのロケーションで収録されたDSD音源の数々は、ハイレゾの普及とともに各所で注目を集めてきました。そんなシリーズに、新たなラ…

インタビュー
the telephonesのフロントマン、石毛輝のソロ3作目『Dark Becomes Light』リリース
早いもので、石毛輝のソロ・アルバムもこれが3作目のリリースとなる。まずはフロントマンを務めるthe telephonesが絶え間なくリリースを重ねるなか、それでも収まらない創作欲求をぶつけた2010年の初作『from my bedroom』。エレクトロニカ…

インタビュー
OTOTOY AWARD 2013!! 今年のBEST10 & 「2014年はどうなる? 座談会」!!
OTOTOYで2013年に発売されたアルバムの中から最も良かったと思う10枚を選出(OTOTOY独占音源以外)。2012年までは、お客さんの投票制であったり、ライターやインターン等多くの関係者を巻き込みグランプリを決定していたのですが、OTOTOY AWA…

レビュー
2013年、OTOTOYが取り組んできたDSD関連の活動を総まとめ!!
2013年もいよいよ大詰め。今年もいろんなことがありましたね。音楽業界に限って言えば、2013年はSONYが"ハイレゾ音源"対応の再生機器を一挙に発表したことで、CD以上の音質で音楽を聴くということが、かなり一般的になった一年だったと思います。そして、そん…

インタビュー
南壽あさ子のメジャー・デビュー・シングル『わたしのノスタルジア』を配信開始&インタビュー
2013年10月23日、女性シンガー・ソングライターの南壽あさ子が、シングル『わたしのノスタルジア』でTOY'S FACTORYよりメジャー・デビューを果たした。そしてこのたび、活動初期から追いかけているOTOTOYでも音源の配信が決定!! それを祝い、南…

レビュー
Radiohead、Portisheadの歴史的名盤カヴァー・アルバム発売記念、参加アーティスト4人による対談を実施
90年代に発表された2つのアルバムRadiohead『OK Computer』とPortishead『Dummy』。それぞれのバンドの代表作として、20年近くの時が経ったいまも音楽ファンに愛され、影響を与え続けている作品だ。森大地(kilk records…

インタビュー
高野寛 デビュー25周年を記念し『tide』『Ride on Tide』をHQDにて同時配信!
1988年、高橋幸宏プロデュースのもとデビュー、今年10月にデビュー25周年を迎えた高野寛。キャリア25周年記念の第一弾として、カヴァー・アルバム『TOKIO COVERS』、1999年リリースの『tide』(「Bye Bye Television」と「偽…

ライブレポート
ROTH BART BARON×高橋健太郎 DSD徹底攻略塾課外授業
2013年春、エンジニア、オーディオ評論家の高橋健太郎を講師に迎えて、春期講座で開講されたDSD徹底攻略塾。MP2、WAVとも違う”超”高音質、DSDについてその基礎から学び、実際に体験する授業をおこないました。全3回を終えた本講座が、ミューズ音楽院を飛び…

レビュー
畠山美由紀、「わが美しき故郷よ」に続く、待望の6枚目のオリジナル・アルバム「rain falls」。
東日本大震災で被災した故郷、宮城県気仙沼への想いをつづったアルバム『わが美しき故郷よ』より約1年半ぶりとなる6枚目のオリジナル・アルバム『rain falls』。世界的評価を得ている中島ノブユキをプロデューサーに向かえ、本作では「雨のアルバム」をコンセプト…

レビュー
『世武裕子 DSD recording sessions vol.2 JOY』リリース
東京でのワンマン・ライヴも含め、全国8カ所を巡る〈だいじょうぶ みらいのこどもツアー〉を終えたシンガー・ソングライターの世武裕子。映像音楽作家としても、楽曲提供という形で新たな活躍を見せる彼女のピアノ弾き語りを、DSDのネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックス…

インタビュー
kilk records session 2013 新音楽時代 vol.3 竹中直純(OTOTOY代表取締役)「新しいメディアの考え方」
新進気鋭のレーベル、kilk recordsの主宰者、森大地が、様々なゲストとともに音楽業界に疑問を投げかけてきた「kilk records session」。2011年から1年に渡りお届けしてきた本企画だったが、森の野心は留まることを知らず、2013年も…

その他
SHIMOKITAZAWA HANAUTA CRUISING、下北沢の夜を彩る企画!
2013年5月25日、下北沢に点在するライヴハウス各所を結んで開催される下北沢発サーキット・イベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING」。今年は複数会場でのライヴ・パフォーマンスに加えて、サーキット・イベントならではの、下北沢の街中…

その他
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ『YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜』が開催!
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ・イベント「YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜」。パネルディスカッション+ライヴで構成する充実の3時間半(出入り自由)。ありそうでなかった、オープン、カジュアルで本格的なカンファレンス。大好評…

インタビュー
『世武裕子 DSD recording sessions vol.1 やもり』リリース
シンガー・ソングライター、映像音楽作家として活躍する世武裕子が、DSDのネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックスを初体験。2012年の『』から積極的に高音質配信を行い、してきた彼女が、ついにDSDでのレコーディングに挑んだ。配信はもちろん、OTOTOYが2月に…

インタビュー
Predawn『A Golden Wheel』リリース
2010年6月に1stミニ・アルバム『手のなかの鳥』を全国リリースし、各地でロング・セールスを記録している女性シンガー・ソングライター、Predawn(プリドーン)。約3年振りとなるフル・アルバム『A Golden Wheel』は、前作に引き続き全曲セルフ…

インタビュー
世武裕子 『映画「だいじょうぶ3人組」サウンドトラック』+『みらいのこども』
映画「だいじょうぶ3組」の音楽を手がけた世武裕子が、同映画のオリジナル・サウンドトラックと同時にリリースする1年半ぶりの新作『みらいのこども』。自身の音楽はポップスよりオルタナ寄りだと話す世武裕子だが、今までの彼女の作品とはひと味違う歌心溢れるポップな作品…

レビュー
長谷川健一の新作『423』特典付きで配信開始!!
繊細かつ力強い個性的な歌声で、山本精一や大友良英からも賞賛される長谷川健一。2011年の1stフル・アルバム『震える牙、震える水』以来、約1年半ぶりのアルバムとなる『423』は、プロデューサーにジム・オルークを迎えて制作。ゲスト・ミュージシャンに石橋英子(…

レビュー
kilk records session 2013 新音楽時代
新進気鋭のレーベル、kilk recordsの主宰者、森大地が、様々なゲストとともに音楽業界に疑問を投げかけてきた「kilk records session」。2011年から1年に渡り送ってきた本企画だったが、森の野心は留まることを知らず、2013年も連載…

インタビュー
世武裕子インタビュー&「Astell&Kern AK100」使用レポート
HQD(24bit 44.1kHz以上のWAV音源)がネイティブ再生出来るUSB DACやネットワックオーディオは、もはやあたり前。さらには、HQDに対応したワイヤレス・スピーカーやDSDネイティブ再生に対応したUSB DACの販売がスタート。そして昨年末…

レビュー
Aureoleの会場限定CDを配信開始!
1st、2nd、3rd Albumにも収録されていないアウト・テイク集を集めた、Aureoleのルーツとも言える作品群『Comfort : Early Recordings』。ライヴ会場で限定300枚のCD-R作品として販売されていたこの作品を、OTOTO…

インタビュー
南壽あさ子未発表音源フリー・ダウンロード!! 南壽あさ子×かくたみほ(写真家)×為永泰之(デザイナー)の鼎談も掲載!!
2012年11月21日に、1stミニ・アルバム『Landscape』をリリースした女性シンガー・ソングライター、南壽あさ子。その透き通るような声と、空気さえ楽器の一部にしてしまう鍵盤演奏で、じわじわと全国へその歌声が広まっている。2013年1月からは再び全…

その他
2013年1月19日(土)「お腹が痛い! #3」出演は、南壽あさ子、OLDE WORLDE、ROTH BART BARON! #onakagaitai
ジャンルを問わず数多くのアーティストを取り上げ、そのアーティストや楽曲の魅力を広く伝える(手前味噌ですが)音楽配信サイトOTOTOYと、長い歴史を持ちながら、常に新たなアーティストの発見の場として、また、知名度やジャンルを問わず、様々な表現の坩堝として名を…

インタビュー
ototoy×disk union 「NEW SENSATION」第8弾 ROTH BART BARON
インディーズに力を入れるレコード店disk unionと配信情報サイトOTOTOYがガッチリタッグを組んで、1ヶ月にわたって、たった一つのアーティストを押し続ける企画、「NEW SENSATION」が始まります! この企画でもっとも大事にするのは、バイヤー…

連載
kilk records session final「最終回! レーベル・メイト座談会」
kilk recordsによる連載企画「kilk records session」も、今回で最終回を迎える。2011年10月からスタートした本企画。レーベル・オーナーの森大地を中心に、様々なゲストとともに音楽業界に疑問を投げかけ、それに対する答えを探すため…

インタビュー
Chocolat&Akito、5年振りのアルバム『Duet』配信開始&インタビュー公開!!
今年復活を宣言したGREAT3のヴォーカルであり近年ではフジファブリック、 Sister Jetといったバンドのプロデューサーとしても知られる片寄明人と、今年デビュー15周年を迎えるショコラの2人よる夫婦デュオ=Chocolat&Akito(ショコラ&アキ…

ライブレポート
中川敬『銀河のほとり、路上の花』配信開始
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬が、ソロ・アコースティック・アルバム第2弾『銀河のほとり、路上の花』をリリース! 新曲、セルフ・カバー、トラッド、高田渡、二階堂和美のカバー曲を含む14曲を収録。全曲アコースティック楽器で仕上げられた、解放歌集がここに完成…

インタビュー
南壽あさ子『Landscape』をHQDで配信開始!! 南壽あさ子×湯浅篤(サウンド・プロデューサー)の対談も掲載!!
幼少の頃からピアノを、20歳の頃から作詞・作曲を始め、2010年より都内のライヴ・ハウスで弾き語りを始めた、南壽あさ子。2012年6月にリリースされたデビュー・シングル『フランネル』に続き、湯浅篤をプロデューサーに迎え制作された本作は、透き通るヴォーカルと…

レビュー
日本から生まれたトラッド・ミュージック、ROTH BART BARON『Chocolate Demo』
''ROTH BART BARON / Chocolate Demo''(※会場限定100枚のEP。同作を高音質で聴けるのはOTOTOYだけ)【配信形態】 HQD(24bit/48kHzのwav)【価格】 単曲200円 / アルバム500円【収録曲】1. …

その他
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ『YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜』が開催!
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ『YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜』の開催が決定! 「パネルディスカッション」では、世代、ジャンルや立場を越えたプロフェッショナルを招き、日々変化する音楽シーンを紐解いてく。「ニュー・メディ…

インタビュー
ゆーきゃんの新作『あかるい部屋』リリース&インタビュー
前作『ロータリー・ソングズ』から1年ぶりのアルバムとなるゆーきゃんの新作『あかるい部屋』。山梨・白州に新設された田辺玄(WATER WATER CAMEL)のホーム・スタジオにて録音が行われ、サポート・メンバーとしてピアノで森ゆに、ベースで田代貴之、ドラム…
![高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20121009/banner.jpg)
インタビュー
高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』
自ら大ヒット曲を持つシンガー・ソング・ライターであり、YMOやGANGA ZUMBA、pupaを始めとする先鋭的なミュージシャンたちとの音楽活動や、幾多のアーティストや名曲の数々を世に送り出してきたプロデューサーとしての顔も持つ、高野寛。ジャンルや規模を問…

その他
岡村詩野コンピレーション・アルバム『radio kittenコンピレーション vol.2』
音楽評論家の岡村詩野が、毎週金曜日18時よりレインボータウンFMでパーソナリティを務めてきたラジオ番組『radio kitten』の人気コーナー「radio kittenへの道」。番組宛に送られてくるデモ音源 / 未発表音源の中から、毎回選りすぐりの1〜2…

インタビュー
Aureole 2年振りのニュー・アルバム『Reincarnation』 メンバー後半インタビュー
レーベル・kilk recordsを主宰し、「Deep Moat Festival」、「skim kilk sounds」などのフェスを主催している森大地が率いる、東京インディ・シーンを牽引するセクステット、Aureoleが、2年ぶりのニュー・アルバム『R…

連載
kilk records session Vol.9「オーガナイザー座談会」
今回で9回目を迎えるkilk recordsによる連載企画「kilk records session」。レーベル座談会、CDショップ座談会、ライヴ・ハウス座談会など、音楽を巡る環境に身を置く方々をお迎えしてきた本企画であるが、今回お集りいただいたのは、所謂…

インタビュー
Aureoleが2年振りのニュー・アルバム『Reincarnation』をリリース。先行フリー・ダウンロード開始!
レーベル・kilk recordsを主宰し、「Deep Moat Festival」、「skim kilk sounds」などのフェスを主催している森大地が率いる、東京インディ・シーンを牽引するセクステット、Aureoleが、2年ぶりのニュー・アルバム『R…

連載
kilk records sampler summer 2012 フリー・サンプラー配信開始!!
OTOTOYがプッシュし続けているレーベルkilk records。つい先日、渋谷WWWでワンマン・ライヴを成功させた虚弱。、続々と楽曲をリリースし続けるHydrant House Purport Rife On Sleepy、新作のリリース・ツアーを行っ…

連載
kilk records session Vol.8「DEEP MOAT FESTIVAL座談会」
まだ名前はないかもしれない。しかし、一つの波として時代を象徴するであろうシーンが東京を中心にうごめいている。その中心にいるレーベルがkilk records。もっと言えば、そのレーベル・オーナーの森大地だ。彼がkilk recordsからリリースしているア…

その他
radio kittenへの道!!
2012年始めから半年近く続いてきた、デモ音源紹介コーナー「radio kittenへの道」。ラジオ局に送られてきた全ての音源の中から、岡村詩野が選出した6アーティストをまとめたコンピレーション・アルバムをOTOTOY独占でリリースいたしました!! 音楽評…

その他
radio kittenへの道!!
2012年始めから半年近く続いてきた、デモ音源紹介コーナー「radio kittenへの道」。ラジオ局に送られてきた全ての音源の中から、岡村詩野が選出した6アーティストをまとめたコンピレーション・アルバムをOTOTOY独占でリリースいたしました!! 音楽評…

レビュー
中川敬『世界はお前を待っている C/W そら 〜この空はあの空につながっている(HQD ver.)』配信開始
2012年秋に向けて、ソロ・アコースティック・アルバム第二弾を制作中の、ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬が、2012年3月11日に書き下ろした新曲「世界はお前を待っている」と、ソウル・フラワー・ユニオンの名曲「そら〜この空はあの空につながっている」のセル…

インタビュー
南壽あさ子『フランネル』
女性アーティストが活況を見せる2012年の音楽シーンにおいて、頭一つ飛び抜けた新しい才能を持ったシンガー・ソング・ライターがデビュー。その名は、南壽(なす)あさ子。風景画家である祖父の苗字を拝借したということからも分かるように、情景が浮かぶ歌詞、そして淡い…

インタビュー
世武裕子『アデュー 世界戦争』
前作「リリー」以来、約2年3カ月ぶりとなる世武裕子のオリジナル・フル・アルバムが完成!! エンジニアにMr.Children、m-flo、TERIYAKI BOYZ、坂本真綾、カニエ・ウエストらを手がける関根青磁を迎え、フランスの弦楽団「アルタセルセ」のメ…

インタビュー
京都サーキット・イベント『いつまでも世界は…』開催! 西島衛×ゆーきゃん対談
2011年6月より期間限定でリリースされた京都コンピレーション『All Along Kyoto Tower (京都タワーからずっと)』。その特集の中で、一度上京を経験し、2年前に再び京都へ戻ったシンガー・ソングライターのゆーきゃんに当時の京都の音楽事情につ…

その他
OTOTOY Award 2011トロフィー授与!
今年も遅れてしまってすいません! 2012年1月に発表した「OTOTOY AWARD 2011」、受賞アーティストにトロフィーを渡して参りました。『Editor's choice Award』を受賞したのは、畠山美由紀の『わが美しき故郷よ』。『Editor…

インタビュー
青葉市子『うたびこ』先行販売&インタビュー
2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントへの出演、七尾旅人との共演、内橋和久とのスタジオ・セッション音源『火のこ』(小山田圭吾がゲスト参加)をリリースしたりと、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライター…

コラム
OTOTOY AWARD 2011受賞作品決定!!!
決定しました、OTOTOY会員のみなさまの投票により選ばれる「Member's choice」! 1位に輝いたのは昨年12月にリリースされたばかりの畠山美由紀『わが美しき故郷よ』。宮城県気仙沼市出身の彼女に震災直後の動揺、彼女が背負った使命、歌い続けるこ…

その他
青葉市子 新曲フリー・ダウンロード
2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントによばれたり、青葉市子+内橋和久名義で『火のこ』をリリースしたり(小山田圭吾がゲスト参加)と、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバ…

連載
ゆーきゃんからのてがみ to 麓健一
都内を中心に活動するシンガー・ソングライター麓健一。にせんねんもんだいが運営するレーベル「美人レコード」より数々の作品をリリース、2008年にはkitiより待望のファースト・フル・アルバム「美化」を発表。にせんねんもんだいの高田正子、mmmとの共演や、oo…

その他
畠山美由紀『ふたりのルーツ・ショウ -Live at Nikkei Hall 2011.09.11-』
ともに今年がデビュー10周年にあたる2人の歌うたい、畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日も1日違い! )。彼女たちが、2011年9月11日、日経ホールにて開催した『ふたりのルーツ・ショー』。その名の通り、それぞれ自らの音楽のルーツとなる楽曲をカヴァーした…

連載
Premium Studio Live Vol.5 青葉市子と内橋和久『火のこ』
レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、DSDで録音/配信するというサウンド&レコーディング・マガジン主催のPremium Studio Live。第5回は、即興音楽の分野で世界的な活躍を見せる一方、UAやくるりのプロデュースでも手腕を発…

インタビュー
畠山美由紀『わが美しき故郷よ』リリース&インタビュー
雑誌「SWITCH」に載った畠山美由紀の散文詩「わが美しき故郷よ」を見たとき震えが止まらなかった。故郷への愛をただひたすら綴る。たったそれだけのことなのに… 3月11日以降の彼女の苦しさが体を駆け巡った。こんなに愛に溢れた文章に出会ったことはなかった。その…

ライブレポート
畠山美由紀「わが美しき故郷よ」のLIVE音源をDSD配信
今年でソロ・デビュー10周年を迎える畠山美由紀が、9月11日、日経ホールで行われたライヴ「ふたりのルーツ・ショー」より、「わが美しき故郷よ」をDSDとHQD音源で配信します。アン・サリーとの共演で行われた本公演では、それぞれが自らのルーツとなった音楽をカヴ…

連載
Kilk records session Vol.1 「野心の可能性」
メラメラと燃える野心を持つ男。それがKilk recordsのレーベル・オーナー、森大地である。彼がフロントマンを務めるバンドAureoleの音を聴いていると、音楽的野心こそあっても、業界を変えていきたいという野心を持っているようには思えない。しかし、森は…

その他
OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1
『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットはOTOTOYでも購入できます。しかも出演者の音源が詰まった『VANISHING POINT sampler vol.1』をプレゼント! 出演者の音源を聴いて『VANISHING POINT v…

連載
ゆーきゃんからのてがみ to 穂高亜希子
マヘル・シャラル・ハシュ・バズの2004年Yik YakからのアルバムFaux Departにベーシストとして参加し、その前後より弾き語りライヴ活動を始めたシンガー・ソングライターの穂高亜希子が、初のソロ・アルバム『ひかるゆめ』をリリース。一言一言ゆっくり…

レビュー
中川敬『街道筋の着地しないブルース』
ソウル・フラワー・ユニオンの中心人物、中川敬が初のソロ・アコースティック・アルバム『街道筋の着地しないブルース』をリリース! 書き下ろしの新曲はもちろん、「満月の夕」「死んだあのコ」「寝顔を見せて」などのセルフ・カバー、アイリッシュ・トラッドのカバーに邦題…

連載
ゆーきゃんからのてがみ to 森ゆに
アコースティック・バンド、ビンジョウバカネのボーカルとしてデビュー。その後はAPOGEEのサポート・キーボーディストとして活動し、2008年よりソロ活動をスタートさせた森ゆにのセカンド・アルバム『夜をくぐる』が完成。今回、同じくSSWのゆーきゃんの連載コー…

インタビュー
『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景
大好きだった京都を離れて4年も経った。最近になって、京都という土地とそこで生まれる音楽シーンがとても魅力的であると強く感じるようになった。BOROFESTAで京都には行くし、京都には多くの音楽仲間がいるけれど、その思いは年々強くなってくる。そんな思いが積も…

インタビュー
halos『ivy,ivy,ivy』フリー・ダウンロード&インタヴュー
もちろん音楽ありきなのだけど、その音楽に捧げる姿勢やバンドに対する哲学などにおいても、僕は草階亮一という人に多大な敬意を抱いている。ただひたすらに美しい音楽。その一点だけを目指し、地元秋田に拠点を置きながら活動を続ける彼の姿に、僕は音楽家としてのひとつの理…

その他
OTOTOY独占で、青葉市子ライブ音源をDSDで配信!!
今年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売し、各地のショップで売り切れ続出、大反響を巻き起こしている青葉市子。 そんな青葉市子のワンマン・ライブの模様を、OTOTOYでは高音質音源を独占で配信致します。微細な音の粒子をも捉えるDSD音源で、当日の会場を包む青葉…

インタビュー
kilk records特集!! Aureole & Sundelay配信開始
2010年にAureoleの森大地によって立ち上げられたkilk records。「精神に溶け込む、人生を変えてしまうほどの音楽との出会い」を届けることを目的に、国内/外のアーティストを、音楽のジャンルを問わずに取り上げている新進気鋭のレーベルだ。今回、レ…

レビュー
青葉市子のセカンド・アルバム『檻髪』が完成!
2010年1月、1stアルバム『剃刀乙女』で鮮烈にデビューした弱冠20歳の青葉市子。クラシック・ギターを手に独特の世界観を持った歌詞と、美しいメロディー・ライン、エバー・グリーンな歌声と驚くべき演奏力を兼ね揃えた彼女が、デビューから一年で新作をリリースする…

インタビュー
石毛輝『from my bedroom』フリー・ダウンロード第2弾&インタビュー後編
the telephonesのフロントマン&コンポーザーの石毛輝のソロ作品が到着! ばっりばりに踊らせるかと思いきや、ローファイで優しく包む、生活のサウンドトラックでした。『他の人が日記を書くように僕は曲を創る』と語る彼が描く10枚のサウンド日記は、the…

インタビュー
石毛輝『from my bedroom』先行販売開始&フリー・ダウンロード! インタビュー前編
the telephonesのフロントマン&コンポーザーの石毛輝のソロ作品が到着! ばっりばりに踊らせるかと思いきや、ローファイで優しく包む、生活のサウンドトラックでした。『他の人が日記を書くように僕は曲を創る』と語る彼が描く10枚のサウンド日記は、the…

インタビュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第3弾「日時計」HQD配信開始&インタビュー後編
ワンマン・ライヴをいよいよ来週12月7日(火)に控え、現在フリー・ダウンロード中の「パッチワーク」、「レースのむこう」と2週にわたって新曲を披露してきた青葉市子。3週連続で新曲をリリースする企画の締めくくりとなる新曲第3弾「日時計」が到着! これまで一切の…

インタビュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第2弾「レースのむこう」HQD配信開始&インタビュー
いま最も注目すべきSSW青葉市子の3週連続新曲リリース企画。第2弾の音源「レースのむこう」をHQD(24bit/48kHzのWAV音源)とmp3で配信スタート! 第1弾の「パッチワーク」同様、今回も青葉市子自身によるイラスト入りの歌詞付きです。そして、これ…

レビュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第1弾「パッチワーク」フリー配信
ネクスト・ブレイク間違いなし! 京都出身で現在は東京で活動中のSSW青葉市子。音楽好きの間で確実に人気を広げている彼女が、3週にわたって新曲をリリース。しかも今回お届けする第1弾音源は、なんとフリーでみなさんにお届け! 楽曲はHQD(24bit/48khz…

レビュー
ゆーきゃんからのてがみ to swimmingpoo1
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

その他
長谷川健一、待望のフル・アルバム『震える牙、震える水』発売記念 ゆーきゃんからのてがみ
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

その他
テクマ! ベスト・アルバム『ベスト盤をリリースしたハンサムは私だ。』発売記念 ゆーきゃんからのてがみスペシャル
東京を代表するテクノ歌手・テクマ!が、ベスト・アルバム『ベスト盤をリリースしたハンサムは私だ。』をリリース。このベスト・アルバムは、音質はもちろん高音質のHQD。まとめ購入特典として、歌詞画像をプレゼント。まずは、1週間フリー・ダウンロードの代表曲「My …

インタビュー
Predawn『手のなかの鳥.』先行配信開始&インタビュー
''アメリカには、ジョアンナ・ニューサムがいる。そして日本には、Predawnがいる。''信頼するシンガー・ソング・ライターのゆーきゃんに、最近のオススメって教えてもらったアーティストがPredawn。myspaceでその天性の歌声に触れて、すぐさま特集ペ…

その他
ゆーきゃんからのてがみ to oono yuuki
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイ…

インタビュー
世武裕子「恋するリリー」高音質で先行配信&インタビュー
世武裕子のセカンド・アルバム『リリー』が到着。本作は、全曲の作詞/作曲を自身で担当したセルフ・プロデュース作品で、ヴォーカル楽曲を中心に収録。レコーディングは、ロック・バンドCHAINSのラリー藤本(Ba)、伊藤拓史(Dr)のリズム隊を迎えた、初のバンド編…

その他
ゆーきゃんからのてがみ to 未知瑠
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

その他
ゆーきゃんからのてがみ to enami Taisuke
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

インタビュー
Aureole『Nostaldom』 インタビュー by 西澤裕郎
ロック、ジャズ、エレクトロニカ、プログレ、エモ、USインディ・・・。具体的なバンド名を出しつつ語ってくれたAureole(オーリオール)は、東京を中心に活動する6人組だ。“光冠”というバンド名に違わず、空間をたゆたう幻想的なサウンドは聴き手の脳へとダイレ…

ライブレポート
イベント・レポート「ボロフェスタ'09」
ボロフェスタが誕生してから早8年。日本のフェスティバル事情も当時とは随分と様変わりした。企業傘下の大型フェスから、個人発信のインディものまで、今や音楽フェスは全国各地で乱立状態。その数、集客状況を見ても、ひとつのピークを迎えていると言っていいと思う。そして…

レビュー
ゆーきゃん「サイダー」レビュー by 渡辺裕也
先日の東京BOREDOMで観た彼の姿が、今も脳裏に焼き付いて離れない。 aie、Melt-Bananaに挟まれる形で、いつものようにギター1本を片手に、どこか所在なさげに現れたゆーきゃん。転換なしでひたすらテンションの高い熱演が続く中で、唯一静かで穏やかな…

その他
ゆーきゃんからのてがみ to オオクボ-T
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

インタビュー
NEXT POP powered by Motion VOL.5
このコーナーは日々新しい才能を排出し続け、今最も勢いのあるライヴ・ハウス新宿Motionのスタッフが、“NEXT POP”をキーワードに次世代のミュージック・シーンを担うアーティストを、どこよりも早く紹介するコーナー。今回は、「''Motionがたった4年…

ライブレポート
ゆーきゃんからのてがみ to キツネの嫁入り
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

インタビュー
ゆーきゃんからのてがみ to Akron/Family
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している、富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。ゆーきゃんからのてがみは、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

レビュー
halos text by 渡辺裕也
いつから音楽に意味が求められるようになったのだろう。音楽は音楽、それだけでいいはずなのに。例えば「あなたは美しい」とメロディに乗せて歌ってみたところで、その「あなた」の美しさをすべて表現することはどうしても不可能だ。ただ、言葉とメロディが絡まり、溶け合った…

インタビュー
Mirah『(A)Spera』について/ゆーきゃんからの手紙
へお手紙できてうれしいです。2005年に、あなたがタラ・ジェーン・オニールとトクマルシューゴと一緒にツアーで京都へいらっしゃったとき、ぼくも共演させていただきました。あなたのライブをすごく素敵だと思ったのですが、そのときは(どうしたわけか)すこし気恥ずかし…

インタビュー
とうめいロボ(ゆーきゃんからの手紙)
はじめに書いておく。今回のメール・インタビューはとても長いが、あえてほぼ全文を掲載したいと思う。recommuniからたとえ怒られようと、読者のみなさんの目が痛くなっても、だ。僕が、に話してくれとせがんだのだし、なによりも彼女のことばは、ひと綴りのビーズの…

インタビュー
HANDSOMEBOY TECHNIQUE meets ゆーきゃん
HANDSOMEBOY TECHNIQUEこと、森野義貴のDJがとても好きで、京都METROでの名物イベントSECOND ROYAL(森野氏はレギュラーDJのひとり)に遊びに行くだけでは飽き足らず、自分のイベントに誘ったり、ボロフェスタに出てもらったりし…

インタビュー
Lovejoy meet ゆーきゃん
Lovejoyの新作『あの場所へ』がリリースされた。 70年代末期のパンク/ニュー・ウェイヴ黎明期からアーント・サリーで活動しているbikkeと、数多くのバンドのサポートや「かもめ食堂」等の映画音楽、CM音楽で活躍している近藤達郎を中心に、元ミュート・ビー…

レビュー
ゆーきゃん レビュー
東京のインディー・ロック・シーンに大きな変化が起こった。京都の吟遊詩人”ゆーきゃん”が上京してきたのだ。囁くように歌うその姿は、内省的で孤独。一見するといわゆる一般的なフォーク系シンガー・ソング・ライターとして見られがちである。しかし、内に秘めた音楽に対す…

コラム
recommuni Recommy Award 2008
2009年1月12日、ウリチパン郡にレコミー賞のトロフィーを渡してきました! イベントは、岸野雄一率いるワッツタワーズ主催の『FUCK & TOWN』@o-west。リハーサルとライブの忙しい時間にも関わらず、快く受け入れてくれたメンバーは、とてもとてもピ…

インタビュー
世武裕子 インタビュー
アカデミー賞作品も手掛ける作曲家ガブリエル・ヤレドが賞賛し、くるりの二人がその類まれなる才能に惚れ込み、即刻自身のレーベルからのリリースを決めたという、作曲家・世武裕子。作り込まれた楽曲は繊細で瑞々しく、彼女の感性が、強く、鮮やかに表現されている。「色んな…
Digital Catalog
ROTH BART BARON、第9章は“喪失と再生”の物語。 9枚目のアルバム『LOST AND FOUND』は、三船雅也の“現在地”をこれまで以上に赤裸々に映し出し、そのソングライティングに宿るファンタジーを鮮烈に浮かび上がらせた作品だ。 そのコンセプトは、「この世界ではなく、In this world – 僕の世界」。現実をただ写し取るのではなく、自らの内側から立ち上がる景色を通して、これまで以上にワガママで、大胆に、新しい方向性を提示している。 アルバムを象徴する楽曲のひとつ「”You're the Best Person in This World”」は、“君はこの世で一番美しい人”と歌い上げる。シンプルな言葉選びをあえて無防備に解き放つことで、シニカルさを内包させた上で普遍的な肯定のメッセージへと昇華させた。現代の複雑な問題を抱え込んだまま生きる尊さを讃え、聴き手にまっすぐに響く人間賛歌である。原型は数年前に生まれていたが、ようやく今作というタイミングで世に出ることとなった。珍しくシンプルな8ビートに乗せられた言葉は、どこまでもストレートに心を打つ。 音楽的挑戦もまた、本作の大きな柱である。トラックメイキングとバンド・サウンドを融合させた先行シングル「Kitsunebi」では、西洋楽器を駆使しながらも日本古来の狐火や浮世絵的な世界観を表現。あちら側とこちら側の境界を揺らめかせるような楽曲となり、日本語の響きで欧米的なサウンドスケープを描いてきた彼らにとって、新しい地平を示す試みとなっている。 また、2024年の「BEAR NIGHT」でサプライズ披露された「CRYSTAL (feat. Moeka Shiotsuka)」は、羊文学の塩塚モエカとの待望のコラボレーション。元々レーベル・メイトとして交流を深め、「BLUE SOULS」のリミックスでも共演してきた2人の関係性が、この曲でひとつの結実を迎えた。タイトル通り、2人の歌声は結晶のようにまばゆく響き、三船の歩みを照らす希望の光にもなっている。 『LOST AND FOUND』というタイトルが示す通り、このアルバムは“失ったものと再び見出そうとするもの”をめぐる物語だ。失敗や喪失を経てなお立ち上がり、再生を遂げるという普遍的な人間の営みを、ROTH BART BARONならではのファンタジーの世界で描き切った。素直で、人間的で、そして果てしなくスケールの大きいこの作品は、聴く者に寄り添いながらも新たな景色へと連れ出してくれるだろう。熊谷勇樹による三船雅也のポートレートも現世と夢幻を正直に写しだしてしまっている。
ROTH BART BARON、第9章は“喪失と再生”の物語。 9枚目のアルバム『LOST AND FOUND』は、三船雅也の“現在地”をこれまで以上に赤裸々に映し出し、そのソングライティングに宿るファンタジーを鮮烈に浮かび上がらせた作品だ。 そのコンセプトは、「この世界ではなく、In this world – 僕の世界」。現実をただ写し取るのではなく、自らの内側から立ち上がる景色を通して、これまで以上にワガママで、大胆に、新しい方向性を提示している。 アルバムを象徴する楽曲のひとつ「”You're the Best Person in This World”」は、“君はこの世で一番美しい人”と歌い上げる。シンプルな言葉選びをあえて無防備に解き放つことで、シニカルさを内包させた上で普遍的な肯定のメッセージへと昇華させた。現代の複雑な問題を抱え込んだまま生きる尊さを讃え、聴き手にまっすぐに響く人間賛歌である。原型は数年前に生まれていたが、ようやく今作というタイミングで世に出ることとなった。珍しくシンプルな8ビートに乗せられた言葉は、どこまでもストレートに心を打つ。 音楽的挑戦もまた、本作の大きな柱である。トラックメイキングとバンド・サウンドを融合させた先行シングル「Kitsunebi」では、西洋楽器を駆使しながらも日本古来の狐火や浮世絵的な世界観を表現。あちら側とこちら側の境界を揺らめかせるような楽曲となり、日本語の響きで欧米的なサウンドスケープを描いてきた彼らにとって、新しい地平を示す試みとなっている。 また、2024年の「BEAR NIGHT」でサプライズ披露された「CRYSTAL (feat. Moeka Shiotsuka)」は、羊文学の塩塚モエカとの待望のコラボレーション。元々レーベル・メイトとして交流を深め、「BLUE SOULS」のリミックスでも共演してきた2人の関係性が、この曲でひとつの結実を迎えた。タイトル通り、2人の歌声は結晶のようにまばゆく響き、三船の歩みを照らす希望の光にもなっている。 『LOST AND FOUND』というタイトルが示す通り、このアルバムは“失ったものと再び見出そうとするもの”をめぐる物語だ。失敗や喪失を経てなお立ち上がり、再生を遂げるという普遍的な人間の営みを、ROTH BART BARONならではのファンタジーの世界で描き切った。素直で、人間的で、そして果てしなくスケールの大きいこの作品は、聴く者に寄り添いながらも新たな景色へと連れ出してくれるだろう。熊谷勇樹による三船雅也のポートレートも現世と夢幻を正直に写しだしてしまっている。
ROTH BART BARON、『Ice Age: Melt and Blooms TOUR』の最終公演、SHIBUYA O-EASTでのライヴ音源をリリース!
ROTH BART BARON、『Ice Age: Melt and Blooms TOUR』の最終公演、SHIBUYA O-EASTでのライヴ音源をリリース!
メジャーデビュー12周年を迎え、3度目の47都道府県ツアーを敢行中のシンガーソングライター、南壽 あさ子。このたび、6年ぶりとなるメジャー4枚目のフルアルバム『AMULET』の発売が決定。『AMULET』というアルバムタイトルは、 心の拠り所を求める人たちの“お守り”のような存在になったら良いという彼女の願いがそのまま投影されたタイトルで、彼女自身もまた音楽と向き合いながら新たな飛躍を遂げるための「お守り」のような存在を表現しています。アルバム収録曲には TOKYO FM / JFN『ラジオ・ラバーズ』CM キャンペーンソングの 「呼吸のおまもり」をはじめ、ほぼ全曲が各種タイアップ付となっている。
前作「夜の庭」から2 年。高野寛氏の作詞・作曲による「Travelin’ Light」を含む全8 曲収録のアルバムが完成。 参加ミュージシャンは畠山と親交があるミュージシャンとその仲間たち。 一流プレーヤーでありながら、肩肘を貼らないアットホームなレコーディングはアルバムのサウンドにも心地よく反映されている。 ジャケットの写真も高野寛氏提供。群れで羽ばたく鳥たちは、彼女が培ってきた音楽人生とその仲間達のようであり、 長い時間かけて大切なものが見え、今、それを一つ持って更に高みに飛び立とうとしている畠山美由紀の音楽人生の様にも見える。 美由紀さんと最初に出会ったのは多分1996 年頃。Double Famous やLittle Creatures のメンバーに混じって、R&B のスタンダード曲を大人びた声で歌 う早熟なシンガーだった。以来、僕のレコーディングでコーラスしてもらっ たり、美由紀さんのアルバムで僕がギターを弾かせてもらったり、同じステー ジで何度も共演したりしてきたけれど、ゼロから一緒に曲を創ったのは今回 が初めてだった。 『Travelin’ Light』は皆さんご存知のとおり、FM yokohama で美由紀さんが DJ をつとめる番組名でもあり、美由紀さんが敬愛するビリー・ホリデイの 楽曲のタイトルでもある。 生粋の歌い手・畠山美由紀が、自然な気持ちでずっと歌い続けられる曲にな るように、と願いを込めて丁寧に仕上げた新曲。多くの皆さんの元にも届き ますように。 ~高野 寛 畠山さんとご一緒するのは今回がはじめてです。 アルバムのために書き下ろした『色香に惑う』と、既存曲『灯りを消して』 の2 曲を提供させていただきました。この『灯りを消して』という曲がなん と、自分が畠山さんの音楽を一番よく聴いていた大学生の頃に、勝手に畠山 さんの声をイメージして書いた曲なんです。それを畠山さんに提供する事に なり、これはまさにミラクル…嬉しい限りです。 『色香に惑う』では、「コケティッシュな魅力のある楽曲」というテーマでた くさん話し合って曲を作りました。Nanae さんに書いていただいた詞も素晴 らしく、畠山さんの新たな表現も聴ける1 曲になっています。盟友ドラム伊 吹文裕にも参加してもらい、ソウルフルなサウンドになりました。 まだ畠山さんに書きたい曲のアイデアがたくさんあるので、今後ともよろし くお願いします。 ~高木大丈夫 畠山美由紀 / Miyuki Hatakeyama 宮城県気仙沼市出身 みなと気仙沼大使。みやぎ絆大使。 1991 年に上京後、“Port of Notes” や “Double Famous” のボーカリストとして 活躍する中、2001 年にソロデビュー。同 世代の女性をはじめ、 音楽ファンから圧倒的な支持を受けてい る。2011 年3 月、故郷を想い 「わが美しき故郷よ」と題した詩を発表、 その詩は全国の人々の心に届き、各メディ アで取上げられ話題に。 http://hatakeyamamiyuki.com/
ROTH BART BARON、「花吹雪」に続くニューシングル「火魅蟲」は2024年12月9日(月)夜9時よりABEMAにて無料配信&Netflixにて世界同時配信ABEMAオリジナル連続ドラマ『わかっていても the shapes of love』の第四話挿入歌になっています。
ROTH BART BARON、「花吹雪」に続くニューシングル「火魅蟲」は2024年12月9日(月)夜9時よりABEMAにて無料配信&Netflixにて世界同時配信ABEMAオリジナル連続ドラマ『わかっていても the shapes of love』の第四話挿入歌になっています。
日本ポップス界の至宝、高野寛の5年ぶり、デビュー35周年記念となるニュー・アルバム『Modern Vintage Future』。 本作はコロナ禍中から作り溜められた楽曲が一つのアルバムとして結晶化したもので、今もなお混沌が続く2024年、この世界に放たれる。 自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み主体の作品で、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられている。プログラミングと楽器の演奏は全て高野自身が行い、ミックスはAOKI TakamasaとHAAS(高野寛の別名義)、マスタリングは盟友・砂原良徳が担当。
日本ポップス界の至宝、高野寛の5年ぶり、デビュー35周年記念となるニュー・アルバム『Modern Vintage Future』。 本作はコロナ禍中から作り溜められた楽曲が一つのアルバムとして結晶化したもので、今もなお混沌が続く2024年、この世界に放たれる。 自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み主体の作品で、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられている。プログラミングと楽器の演奏は全て高野自身が行い、ミックスはAOKI TakamasaとHAAS(高野寛の別名義)、マスタリングは盟友・砂原良徳が担当。
日本ポップス界の至宝、高野寛の5年ぶり、デビュー35周年記念となるニュー・アルバム『Modern Vintage Future』からの先行シングル!リアルとバーチャルが交錯する、この殺伐とした現代社会の風景をクロスリズミックなエレクトロニックサウンドに乗せて描き出す。 アルバム『Modern Vintage Future』はコロナ禍中から作り溜められた楽曲が一つのアルバムとして結晶化したもので、今もなお混沌が続く2024年、この世界に放たれる。自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み主体の作品で、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられている。
日本ポップス界の至宝、高野寛の5年ぶり、デビュー35周年記念となるニュー・アルバム『Modern Vintage Future』からの先行シングル!リアルとバーチャルが交錯する、この殺伐とした現代社会の風景をクロスリズミックなエレクトロニックサウンドに乗せて描き出す。 アルバム『Modern Vintage Future』はコロナ禍中から作り溜められた楽曲が一つのアルバムとして結晶化したもので、今もなお混沌が続く2024年、この世界に放たれる。自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み主体の作品で、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられている。
ROTH BART BARON、1st Album 10周年イヤーを祝し開催される全国ツアーをイメージしたニューシングル「花吹雪」を発表。 1st Album 『ロットバルトバロンの氷河期 (ROTH BART BARON'S “The Ice Age")』のリリースから10年を経た2024年のROTH BART BARONは「雪解けと花咲み」をテーマにしたツアー「ROTH BART BARON 10th Anv TOUR 2024-2025 / Ice Age : Melt and Blooms」を2024年11月16日、札幌モエレ沼公園”ガラスのピラミッド”からツアーをスタートします。 ツアーテーマは「雪解けと花咲み」。 10年前は東日本大震災のあとで凍ったような世界で音楽を作っていました。今では氷はすっかり解けてしまい、剥き出しの大地が、現実が、毎日のように僕らに襲いかかってきます。氷が解けた世界の中で十年経ったこの Ice Age の音楽がどのように鳴るのか? 雪解け水の残酷な春の世界で花が弱々しく咲くとしたら、僕はその景色の中で新しい音を鳴らしたいのです。(三船雅也・TOUR ステートメントより) ROTH BART BARON の音楽を彩る大きな要素であるホーンや、ストリングスの調べも聴こえるが、バンドとの音像がより自然に一体化し、ライブ映えもするのは間違いありません。それに加え、部屋で一人でいる時にも寄り添ってくれるベッドルーム・ポップにも近い質感も本楽曲が持つ面白味でもあります。<氷河期 ⇒ 極彩 ⇒ 赤と青 ⇒ 花吹雪>、アーティストとしてはっきりと移り変わりながら”今”のビジョンを手にしたばかり、宝物になりうるニューシングルが完成しました。 まもなく訪れる冬枯れの季節を超え”花笑み”の3月まで、バンドは弦楽四重奏を加えた<with Strings 編成>や三船雅也ソロ編成、バンド編成などを交え、全国18公演を行脚する全国ツアーを開催。「氷が解けたあとのツアー Ice Age : Melt and Blooms」のテーマ曲とも言えるニューシングル「花吹雪」を聴きながら今年の冬を楽しんでいただけたら嬉しいです。
ROTH BART BARON、1st Album 10周年イヤーを祝し開催される全国ツアーをイメージしたニューシングル「花吹雪」を発表。 1st Album 『ロットバルトバロンの氷河期 (ROTH BART BARON'S “The Ice Age")』のリリースから10年を経た2024年のROTH BART BARONは「雪解けと花咲み」をテーマにしたツアー「ROTH BART BARON 10th Anv TOUR 2024-2025 / Ice Age : Melt and Blooms」を2024年11月16日、札幌モエレ沼公園”ガラスのピラミッド”からツアーをスタートします。 ツアーテーマは「雪解けと花咲み」。 10年前は東日本大震災のあとで凍ったような世界で音楽を作っていました。今では氷はすっかり解けてしまい、剥き出しの大地が、現実が、毎日のように僕らに襲いかかってきます。氷が解けた世界の中で十年経ったこの Ice Age の音楽がどのように鳴るのか? 雪解け水の残酷な春の世界で花が弱々しく咲くとしたら、僕はその景色の中で新しい音を鳴らしたいのです。(三船雅也・TOUR ステートメントより) ROTH BART BARON の音楽を彩る大きな要素であるホーンや、ストリングスの調べも聴こえるが、バンドとの音像がより自然に一体化し、ライブ映えもするのは間違いありません。それに加え、部屋で一人でいる時にも寄り添ってくれるベッドルーム・ポップにも近い質感も本楽曲が持つ面白味でもあります。<氷河期 ⇒ 極彩 ⇒ 赤と青 ⇒ 花吹雪>、アーティストとしてはっきりと移り変わりながら”今”のビジョンを手にしたばかり、宝物になりうるニューシングルが完成しました。 まもなく訪れる冬枯れの季節を超え”花笑み”の3月まで、バンドは弦楽四重奏を加えた<with Strings 編成>や三船雅也ソロ編成、バンド編成などを交え、全国18公演を行脚する全国ツアーを開催。「氷が解けたあとのツアー Ice Age : Melt and Blooms」のテーマ曲とも言えるニューシングル「花吹雪」を聴きながら今年の冬を楽しんでいただけたら嬉しいです。
愛する娘が失踪したー。これは壊れた世界の中で、光を見つける〈わたしたち〉の物語。 石原さとみ主演。映画「missing」オリジナル・サウンドトラック。 音楽:世武裕子
愛する娘が失踪したー。これは壊れた世界の中で、光を見つける〈わたしたち〉の物語。 石原さとみ主演。映画「missing」オリジナル・サウンドトラック。 音楽:世武裕子
ROTH BART BARONの最新作『8』のリード曲「Closer」がStones TaroとSakura TsurutaのRemixを加えてシングルカット!!
ROTH BART BARONの最新作『8』のリード曲「Closer」がStones TaroとSakura TsurutaのRemixを加えてシングルカット!!
変声期に悩む中学生部長・聡美の繊細な心情と突然現れたヤクザの狂児の出会い。嫌々ながらも歌唱指導を行うのだが、いつしかふたりの関係には変化が・・・。ミニマムでありながら、ユニークな音楽楽曲で作品を彩るオリジナルスコアのサウンドトラック。
コロナが空けて、また海外へ届く音楽を奏で始めたROTH BART BARONのフルアルバム。先行シングル「BLOW」はタイを代表するインディ・ロックバンド「Safeplanet」とのコラボシングル。リード曲の「Closer」はこれまでのロットにはなかったダンスミュージック・エレポップなサウンドが特徴的。きらびやかなシンセサウンドに導かれ “恋に落ちるのは君のためなんかじゃない”と少し捻くれた主人公が登場する “ラブソング” へと昇華させた。近年ポカリのCM曲、ドラマエンディングなど飛躍をつづけるバンドの最新作。
コロナが空けて、また海外へ届く音楽を奏で始めたROTH BART BARONのフルアルバム。先行シングル「BLOW」はタイを代表するインディ・ロックバンド「Safeplanet」とのコラボシングル。リード曲の「Closer」はこれまでのロットにはなかったダンスミュージック・エレポップなサウンドが特徴的。きらびやかなシンセサウンドに導かれ “恋に落ちるのは君のためなんかじゃない”と少し捻くれた主人公が登場する “ラブソング” へと昇華させた。近年ポカリのCM曲、ドラマエンディングなど飛躍をつづけるバンドの最新作。
ROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)とタイを代表するインディ・ロックバンドSafeplanet(セーフプラネット)によるコラボレーション曲「BLOW feat. Safeplanet」がデジタル・シングルとしてリリース!
ROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)とタイを代表するインディ・ロックバンドSafeplanet(セーフプラネット)によるコラボレーション曲「BLOW feat. Safeplanet」がデジタル・シングルとしてリリース!
青葉市子、3ヶ月ぶりのシングル「meringue doll」をリリース この楽曲はNHK岡山放送局で放映されていたテレビ番組「レシピ 私を作ったごはん」に書き下ろした主題歌「あわ色の食卓」という曲を、新たにストリングスアレンジし録音したものです。前作の「Space Orphans」同様、Phonolite Stringsの水谷浩章氏によるストリングスアレンジ、ミックス・マスタリングは、葛西敏彦が担当しています。鮮やかな草原の上に雲のように柔らかな青葉が姿が浮かぶアートワークは、写真家・小林光大の撮影によるものです。
青葉市子、3ヶ月ぶりのシングル「meringue doll」をリリース この楽曲はNHK岡山放送局で放映されていたテレビ番組「レシピ 私を作ったごはん」に書き下ろした主題歌「あわ色の食卓」という曲を、新たにストリングスアレンジし録音したものです。前作の「Space Orphans」同様、Phonolite Stringsの水谷浩章氏によるストリングスアレンジ、ミックス・マスタリングは、葛西敏彦が担当しています。鮮やかな草原の上に雲のように柔らかな青葉が姿が浮かぶアートワークは、写真家・小林光大の撮影によるものです。
『豊穣なる闇のバラッド』以来6年ぶりの5thソロ・アルバム。中川敬が精魂を注いで新たに書き下ろした、戦火の少年兵/難民/路上生活者/震災被災者の物語、星になった者たちへの挽歌、自分史を織り込んだティーン讃歌、等々、全曲新曲のみで構成した11曲の解放歌集。
『豊穣なる闇のバラッド』以来6年ぶりの5thソロ・アルバム。中川敬が精魂を注いで新たに書き下ろした、戦火の少年兵/難民/路上生活者/震災被災者の物語、星になった者たちへの挽歌、自分史を織り込んだティーン讃歌、等々、全曲新曲のみで構成した11曲の解放歌集。
世武裕子、ピアノ弾き語りシリーズ『あなたの生きている世界2』をリリース。 世武裕子が圧倒的なピアノとボーカルで弾き語る企画シリーズの第2弾となる今作は、自身が交流のある森山直太朗の楽曲や、人気アニメの楽曲など全6曲を収録。
世武裕子、ピアノ弾き語りシリーズ『あなたの生きている世界2』をリリース。 世武裕子が圧倒的なピアノとボーカルで弾き語る企画シリーズの第2弾となる今作は、自身が交流のある森山直太朗の楽曲や、人気アニメの楽曲など全6曲を収録。
ROTH BART BARON、待望の7th AL発売 今年8月にはバンド最大規模となる日比谷野外大音楽堂にて夏の祭典"単独公演「BEAR NIGHT3」を成功させ、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022in EZOではメインステージに登場するなど勢いを加速し続けるROTH BART BARONから7枚目のフルアルバムが到着
ROTH BART BARON、待望の7th AL発売 今年8月にはバンド最大規模となる日比谷野外大音楽堂にて夏の祭典"単独公演「BEAR NIGHT3」を成功させ、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022in EZOではメインステージに登場するなど勢いを加速し続けるROTH BART BARONから7枚目のフルアルバムが到着
11/9リリース予定のニューアルバム『HOWL』(ハウル)より、中村佳穂をフィーチャリングした「月に吠える」が先行配信!同楽曲は、バンド史上最大規模の公演となった2022年8月7日、日比谷野外音楽堂にて開催された”BEAR NIGHT3”で初披露され話題となった。
11/9リリース予定のニューアルバム『HOWL』(ハウル)より、中村佳穂をフィーチャリングした「月に吠える」が先行配信!同楽曲は、バンド史上最大規模の公演となった2022年8月7日、日比谷野外音楽堂にて開催された”BEAR NIGHT3”で初披露され話題となった。
藤本一馬が奏でるどこか懐かしさを感じさせるオーガニックなサウンドに、畠山美由紀の伸びのある歌声が響く傑作!アルバムの発売に先駆け、配信シングル第二弾「夜の庭」(作詞:畠山美由紀/作曲:藤本一馬)を9/23にリリース。本曲は、1stシングル「新しい眼」と同じく、二人による共作で完成した楽曲。 ギターとチェロによる幻想的な弦楽アレンジ、そして歌が調和した斬新なサウンドは、アルバムを象徴するハイライトのひとつ。 歌詞にうたわれたノスタルジックな世界観は、畠山美由紀の幼少期の風景が元になっている。生まれ故郷である気仙沼の実家の庭で、祖父の手作りによる雲梯(うんてい)の上に寝ころび、満天の星空を飽かずに眺めた少女時代を過ごしたという。歌と歌詞、サウンドの蜜月が織りなす本曲は、「懐かしくも新しい」本作の方向性、ならびに本デュオの魅力を象徴する一曲ともなっている。
ROTH BART BARON最新作はベルリン国際映画祭「アムネスティ国際映画賞」特別表彰に輝いた映画『マイスモールランド』のオリジナル・サウンドトラック! ポカリスエットのCMをきっかけに生まれたアイナ・ジ・エンドとのユニット「A_o(エーオー)」としての活動や、昨年12月にリリースされた通算6枚目となるアルバム『無限のHAKU』も話題のROTH BART BARONが初の映画音楽を担当。作品は、是枝裕和監督が率い、西川美和監督が所属する映像制作者集団「分福」の気鋭の若手監督・川和田恵真監督の商業映画デビュー作『マイスモールランド』(2022年5月6日公開)。在日クルド人の少女が、在留資格を失ったことをきっかけに"自分の居場所"に葛藤し、成長してく姿を描くストーリー。2022年2月、第72回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門の正式招待作品にして、日本映画初となる「アムネスティ国際映画賞」の特別表彰を授与された注目の話題作。 川和田監督自らの劇伴音楽制作への熱いオファーに応えるべく進んだレコーディングは、オリジナル・アルバム同様、音楽集団としてのポテンシャルの高さを存分に発揮し、美しい映像と繊細な心情を描いた本映画に寄り添うROTH BART BARONらしい音楽作品になっています。劇伴音楽に加えて、映画のために書き下ろした主題歌B7"N e w M o r n i n g"も収録。彼らのインスト作品を待ち望んでいた多くのファンはもちろん、サウンドトラック、ポスト・クラシカルを愛する人々など、多くのリスナーに届く音楽作品が完成しました。
ROTH BART BARON最新作はベルリン国際映画祭「アムネスティ国際映画賞」特別表彰に輝いた映画『マイスモールランド』のオリジナル・サウンドトラック! ポカリスエットのCMをきっかけに生まれたアイナ・ジ・エンドとのユニット「A_o(エーオー)」としての活動や、昨年12月にリリースされた通算6枚目となるアルバム『無限のHAKU』も話題のROTH BART BARONが初の映画音楽を担当。作品は、是枝裕和監督が率い、西川美和監督が所属する映像制作者集団「分福」の気鋭の若手監督・川和田恵真監督の商業映画デビュー作『マイスモールランド』(2022年5月6日公開)。在日クルド人の少女が、在留資格を失ったことをきっかけに"自分の居場所"に葛藤し、成長してく姿を描くストーリー。2022年2月、第72回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門の正式招待作品にして、日本映画初となる「アムネスティ国際映画賞」の特別表彰を授与された注目の話題作。 川和田監督自らの劇伴音楽制作への熱いオファーに応えるべく進んだレコーディングは、オリジナル・アルバム同様、音楽集団としてのポテンシャルの高さを存分に発揮し、美しい映像と繊細な心情を描いた本映画に寄り添うROTH BART BARONらしい音楽作品になっています。劇伴音楽に加えて、映画のために書き下ろした主題歌B7"N e w M o r n i n g"も収録。彼らのインスト作品を待ち望んでいた多くのファンはもちろん、サウンドトラック、ポスト・クラシカルを愛する人々など、多くのリスナーに届く音楽作品が完成しました。
ベルリン国際映画祭「アムネスティ国際映画賞」特別表彰受賞作に輝いた「分福」川和田恵真監督による話題の映画『マイスモールランド』2022年5月6日公開)のために書き下ろした主題歌「New Morning」。映画は、是枝裕和監督が率い、西川美和監督が所属する映像制作者集団「分福」の気鋭の新人監督・川和田恵真監督の商業映画デビュー作。監督自らの劇伴音楽制作への熱いオファーに応えるべく進んだレコーディングは、オリジナル・アルバム同様、音楽集団としてのポテンシャルの高さを存分に発揮し、美しい映像と繊細な心情を描いた本映画に寄り添う楽曲となっている。
ベルリン国際映画祭「アムネスティ国際映画賞」特別表彰受賞作に輝いた「分福」川和田恵真監督による話題の映画『マイスモールランド』2022年5月6日公開)のために書き下ろした主題歌「New Morning」。映画は、是枝裕和監督が率い、西川美和監督が所属する映像制作者集団「分福」の気鋭の新人監督・川和田恵真監督の商業映画デビュー作。監督自らの劇伴音楽制作への熱いオファーに応えるべく進んだレコーディングは、オリジナル・アルバム同様、音楽集団としてのポテンシャルの高さを存分に発揮し、美しい映像と繊細な心情を描いた本映画に寄り添う楽曲となっている。
震災から10年の被災者の心の葛藤、また復興への歩みを描いたドラマ『ペペロンチーノ』。 本作音楽は連続テレビ小説『べっぴんさん』や映画『日日是好日』の楽曲を手掛けた映画音楽作曲家・世武裕子が担当。
ROTH BART BARON、昨年リリースした最新アルバム『無限のHAKU』のバイノーラル・ミックス音源がリリース!立体音響システムを神奈川芸術劇場<大スタジオ>に導入し8日間連続で開催されたロットのゴールデンウィークイベント”HOWL” at KAAT~LIVE SHOW & 360° IMMERSIVE SOUND DESIGN~のために制作された『無限のHAKU』の没入感のあるバイノーラル音源がついにリリース決定!HPL (HeadPhoneListening)という、特に音楽再生を考慮した高音質バイノーラルプロセッシング技術を採用し最高の空間音響でお届け。
3rd Album「HEX」以降4年連続のリリースとなる1年ぶり、6枚目となるROTH BART BARONの新作「無限のHAKU」。昨年リリースの 5th AL『極彩色の祝祭』のリード曲「極彩 | IGL(S)」は、1月放送の「関ジャム完全燃SHOW」にて音楽家・蔦谷好位置が2020年の年間1位に選出。また本年は、ポカリスエットCMをきっかけにアイナ・ジ・エンドとの新たなアーティスト「A_o」での活動をスタートさせ配信シングル「BLUE SOULS」をリリース。ROTH BART BARONバンドメンバーと一緒にA_oはミュージックステーションにも登場した。更に、7月には新木場 STUDIO COASTにて総勢16人が出演する単独公演「BEAR NIGHT 2」を成功させる。HANA、原田郁子(クラムボン)、小西遼(CRCK/LCKS)、Seiho、水野蒼生らがゲスト出演し、アイナ・ジ・エンドがサプライズ登場して「BLUE SOULS」をお客さんの前にして初披露するなど、実にバンドらしい祭典となった。 リード曲となる「Ubugoe」はコロナ禍でも何かを探し求めるように、都市に集まる若者たちにインスピレーションを受け生まれた。本来であれば謳歌していた大切な時間、築いていたはずの友情。これこそがフィクションに感じる現実を直視しながら、他者をわかり合おうとし、少しでも光ある未来を描こうする、ソウル・ミュージック。「どこへ 行けば 君に出会えるだろう どこへ 行けば 辿り着けるのだろう?」。世界中の人々が迷い子であるような今を優しく回復させたい。そこに音楽の力と、癒やしの想いが込められた2021年の”愛の歌”である。 「BLUES SOULS」のROTH BART BARON ver.、三菱地所・TV-CM曲「鳳と凰」など話題曲も一挙収録。また、ヴァンパイア・ウィークエンドの創設メンバーであり、ハイム、フランク・オーシャン、ソランジュらのプロデューサー/作曲家であるRostam(ロスタム)による「霓と虹」のリミックス音源がボーナス・トラックに収まった。
3rd Album「HEX」以降4年連続のリリースとなる1年ぶり、6枚目となるROTH BART BARONの新作「無限のHAKU」。昨年リリースの 5th AL『極彩色の祝祭』のリード曲「極彩 | IGL(S)」は、1月放送の「関ジャム完全燃SHOW」にて音楽家・蔦谷好位置が2020年の年間1位に選出。また本年は、ポカリスエットCMをきっかけにアイナ・ジ・エンドとの新たなアーティスト「A_o」での活動をスタートさせ配信シングル「BLUE SOULS」をリリース。ROTH BART BARONバンドメンバーと一緒にA_oはミュージックステーションにも登場した。更に、7月には新木場 STUDIO COASTにて総勢16人が出演する単独公演「BEAR NIGHT 2」を成功させる。HANA、原田郁子(クラムボン)、小西遼(CRCK/LCKS)、Seiho、水野蒼生らがゲスト出演し、アイナ・ジ・エンドがサプライズ登場して「BLUE SOULS」をお客さんの前にして初披露するなど、実にバンドらしい祭典となった。 リード曲となる「Ubugoe」はコロナ禍でも何かを探し求めるように、都市に集まる若者たちにインスピレーションを受け生まれた。本来であれば謳歌していた大切な時間、築いていたはずの友情。これこそがフィクションに感じる現実を直視しながら、他者をわかり合おうとし、少しでも光ある未来を描こうする、ソウル・ミュージック。「どこへ 行けば 君に出会えるだろう どこへ 行けば 辿り着けるのだろう?」。世界中の人々が迷い子であるような今を優しく回復させたい。そこに音楽の力と、癒やしの想いが込められた2021年の”愛の歌”である。 「BLUES SOULS」のROTH BART BARON ver.、三菱地所・TV-CM曲「鳳と凰」など話題曲も一挙収録。また、ヴァンパイア・ウィークエンドの創設メンバーであり、ハイム、フランク・オーシャン、ソランジュらのプロデューサー/作曲家であるRostam(ロスタム)による「霓と虹」のリミックス音源がボーナス・トラックに収まった。
畠山美由紀。初のセルフプロデュース作品となるカヴァーアルバム『Song Book #1』が配信解禁。 ライブ会場や、オフィシャルオンラインストアのみでの販売となっていた本作は、畠山が愛し、ライブで歌い繋いできた楽曲や、カヴァーしてみたいと温めていた楽曲、そして代表曲の1つである「わが美しき故郷よ」のセルフカヴァーなど含む10曲を収録。自粛期間に溢れ出した音楽とライブへの想いを形にすべく、コロナ禍の中、自宅録音を重ねて完全リモートで全曲制作された。サポートには、近年の畠山のライブを支えているギタリスト・小池龍平(bonobos、LITTLE TEMPO)とピアニスト・片木希依(jizue)が参加。さらに、エンジニアにはPort of Notesで20年以上共に活動し、畠山の歌を知り尽くす小島大介(Port of Notes)を迎え、畠山の歌をより存分に味わうことのできる作品に。
アイナ・ジ・エンドさんとROTH BART BARONによる「A_o」名義の楽曲であり、ポカリスエット2021年CMソング「BLUE SOULS」も大きな話題になっているバンドから待望のニューシングル!
アイナ・ジ・エンドさんとROTH BART BARONによる「A_o」名義の楽曲であり、ポカリスエット2021年CMソング「BLUE SOULS」も大きな話題になっているバンドから待望のニューシングル!
人類初、永遠の命を得た女性の物語 『愚行録』『蜜蜂と遠雷』の俊英・石川慶監督が、21世紀を代表する世界的作家ケン・リュウの傑作短編小説『円弧(アーク)』を、『累 -かさね-』と『散り椿』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した芳根京子主演で初映画化! 舞台はそう遠くはない未来。17歳で人生に自由を求め、生まれたばかりの息子と別れ、放浪生活を送っていたリナは、19歳で師となるエマと出会い、彼女の下で〈ボディワークス〉を作るという仕事に就く。エマは最愛の存在を亡くした人々の依頼を受け、遺体にプラスティネーションと呼ばれる施術をし、故人を在りし日の姿のまま永久に保存する<ボディワークス>製作の第一人者だ。エマの弟・天音はこのプラスティネーション技術を発展させ、遂にストップエイジングによる「不老不死」を完成させる。リナはその施術を受けた世界初の女性となり、30歳の身体のまま永遠の人生を生きていくとになるのだが......。エマ役に寺島しのぶ、天音役の岡田将生ほか、倍賞千恵子、風吹ジュン、小林薫らが脇を固める。 そして音楽を担当するのは、『ストロボ・エッジ』『リバーズ・エッジ』『羊と鋼の森』などの映画音楽を始め、森山直太朗やMr. Childrenとの共演でポップシーンでも活躍する世武裕子。ダークな楽曲から、軽やかなリズムに美しい旋律...、まるで一音一音が呼吸するかのように映像に寄り添った音楽で観る者を魅了する。
「総勢15名が奏でる夢が現実になるコンサート」と銘打たれ、三船雅也の地元でもある「めぐろパーシモン大ホール」で開催された『けものたちの名前』Tour Final 公演が待望の配信リリース。
「総勢15名が奏でる夢が現実になるコンサート」と銘打たれ、三船雅也の地元でもある「めぐろパーシモン大ホール」で開催された『けものたちの名前』Tour Final 公演が待望の配信リリース。
ROTH BART BARONによる ”自由であることへの挑戦” 、1年ぶりの5th Album『極彩色の祝祭』。突如サブスク & ダウンロード先行解禁!
ROTH BART BARONによる ”自由であることへの挑戦” 、1年ぶりの5th Album『極彩色の祝祭』。突如サブスク & ダウンロード先行解禁!
ROTH BART BARON、10月リリースのニューアルバム『極彩色の祝祭』よりリード曲「極彩 | I G L (S)」が配信開始!
ROTH BART BARON、10月にリリースとなる『極彩色の色彩』より先行シングル「NEVER FORGET」がリリース。イギリスのDan Carey (Kate Tempest, Black Midi)がMIXを担当。
何かと縁のあるキチム。6回に渡って続いた対談+ミニライブのイベント「夢の中で会えるでしょう」は後に書籍化されました。それ以外にも展覧会を見に行ったり、友達のライブを見てそのまま飛び入りしたり、時には打ち合わせに使わせてもらったり。 今回のライブ音源は2/22のキチムでの原田郁子さんとの2マンライブから、高野寛のソロパート8曲を選んでいます。「もしかしたらこの先、こんなふうにできなくなったりするのかな?」なんて言いながらも心置きなく同じ空間で同じ時間を共有できたことが、今となっては遠い昔の出来事のようにも感じます。 最後にキチム10周年おめでとうございます。いつかまた集まれる日まで!
ROTH BART BARON、2020年初となる配信シングル「SPECIAL」をリリース。ROTH BART BARON、最新作『けものたちの名前』がこの4月に<APPLE VINEGAR - Music Award - 2020>で見事、大賞を受賞。大注目の中、昨年11月のアルバム発売以来半年ぶりとなる新曲「SPECIAL」を配信にてリリース。本楽曲は、3rd AL『HEX』発表に伴い実施されたクラウドファンディングのリターンアイテムであったもう一枚のアルバム作品、通称『裏HEX』に収録されている楽曲。「この最悪な日々を 飛び出して 生き残らなくちゃ いけないんだ」リリックに込められた強いメッセージは言霊となって世界中にこだまする。2018年、ファンに向けて制作された未発表曲が、偶然と必然が折り重なって2020年春に世に放たれた。楽曲は、ホーン隊やドラムが力強く響くROTH BART BARONらしい壮大なバンドサウンドに仕上がっている。
ROTH BART BARON、2020年初となる配信シングル「SPECIAL」をリリース。ROTH BART BARON、最新作『けものたちの名前』がこの4月に<APPLE VINEGAR - Music Award - 2020>で見事、大賞を受賞。大注目の中、昨年11月のアルバム発売以来半年ぶりとなる新曲「SPECIAL」を配信にてリリース。本楽曲は、3rd AL『HEX』発表に伴い実施されたクラウドファンディングのリターンアイテムであったもう一枚のアルバム作品、通称『裏HEX』に収録されている楽曲。「この最悪な日々を 飛び出して 生き残らなくちゃ いけないんだ」リリックに込められた強いメッセージは言霊となって世界中にこだまする。2018年、ファンに向けて制作された未発表曲が、偶然と必然が折り重なって2020年春に世に放たれた。楽曲は、ホーン隊やドラムが力強く響くROTH BART BARONらしい壮大なバンドサウンドに仕上がっている。
2015年から2020年の間に録音したギターと歌だけの作品集。M3, M4は2020年のライブ自粛後に書き下ろした新曲。 「姫路にある小さなライブスペース「ハルモニア」を主宰しているCow & Mouseは、主に西日本を中心に活動する個人イベンターです。文化財や寺、教会、蔵など趣のあるスペースを使ったライブやイベントを積極的に行ってきました。 ライブには活用されてこなかったユニークな物件を見つけ、管理者の元に何度となく足を運んだ後、Cow & Mouseが開拓したライブ会場は、数多くあります。例えば、近年すっかりおなじみになった神戸・旧グッゲンハイム邸に早い時期から注目して積極的にイベント会場として活用してきたのも彼らです。 この数年、僕のアコースティックライブを陰ながら支えてくれたのはCow & Mouseでした。彼らも今、多くのライブハウスやイベンターと同じく苦境に立たされています。今回は僕が自宅でアコースティックギターだけで録った未発表曲の音源でアルバムを作りました。(SoundCloudなどで発表していた音源はリマスターしています)。 ぜひ、皆さんからの支援を彼らに届けて下さい。よろしくお願いします!」
2019 年、最後に残された絵本のようなフォークロア『けものたちの名前』。自然をデザインするうつくしい形 「ROTH BART BARON の黄金比」で創られた普遍的で新しい音楽。〜この感情が、きみを、きみだけの存在にする〜
2019 年、最後に残された絵本のようなフォークロア『けものたちの名前』。自然をデザインするうつくしい形 「ROTH BART BARON の黄金比」で創られた普遍的で新しい音楽。〜この感情が、きみを、きみだけの存在にする〜
南壽あさ子が2年ぶりとなるフルアルバムをリリース! 今作は、LAのグラミーエンジニア/プロデューサー、ラファ・サーディナ(Rafa Sardina)による海外レコーディングと、はっぴいえんどやティン・パン・アレーの一員として活躍していた鈴木茂との共同プロデュースにおける日本レコーディングの大きな2本の柱で構成。 より南壽あさ子の「声」を堪能できるアプローチが特徴で、特にアメリカ人の心の歌“Shenandoah”、そして新曲“BIRD SONG”では透き通った水のような珠玉の歌声を楽しめる。さらに、10月・11月NHKみんなのうた“鉄塔”も収録!ジャケットイラストは、前作に続き絵本作家の酒井駒子による描き下ろし。
5年ぶり、デビュー30周年記念アルバムは、冨田ラボプロデュース ラジオから流れた知らない曲のサウンドが気になって「誰だろう?」と思い調べると、冨田さん(冨田ラボ)のサウンドプロデュースだったことが数回ありました。僕の耳が冨田さんの音に反応しているんだな、と思いました。新しいアルバムをひとことで表すならば、「シティポップのサウンドをまとった現代のフォークロア」。限界を突破するために、そして未知の化学反応を期待して、今回は冨田さんに全面的にサウンドプロデュースをお願いすることにしました。30周年の締めくくりに、初めての共演から生まれた新しい歌を届けます。高野寛
ROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)、2019年8月21日(水)に本年第1弾となる New Single『Skiffle Song』を7inch&配信でリリース!3rd ALBUM 『HEX』では新境地を開拓、音楽誌の年間ベストに入りアジカンの全国ツアーに招かれるなど、これまでにないうねりを起こしているROTHBART BARON。『HEX』ツアー全14公演ファイナルとなった5月10日の渋谷WWW公演は、昨年12月の東京公演ともにソールドアウト!その圧倒的なパフォーマンスに大絶賛の声が寄せられた。夏には『SWEET LOVE SHOWER '19』フェスにも出演、そして東名阪単独公演ツアーが決定するなどその勢いはとどまることを知りません。そんな ROTH BART BARON、2019年第1弾となる New Singleが7inchレコードと配信で8月21日にリリース決定!タイトルは『SkiffleSong(スキッフル・ソング)』。本楽曲は既にライブでも披露いる人気曲、ファン待望の音源化。「ホウホウ燃える」と木霊する歌声はどこまでも儚く美しく、そして地底から沸き立つマグマを感じさせるような、バンドの魅力が濃縮された1曲。B 面は『HEX』にも収録されている「GREAT ESCAPE」を、もはやバンドにとって欠かすことができない1人となった岡田拓郎が自らミックスを希望し、新たに録音したパーツを加え、「Okada Takuro mix」 として収録。2人組でありながら、サポートメンバー合わせ鉄壁の7人編成で挑んだ全国ツアーを経て、はるかに大きくなったバンドの最新形がここに。
ROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)、2019年8月21日(水)に本年第1弾となる New Single『Skiffle Song』を7inch&配信でリリース!3rd ALBUM 『HEX』では新境地を開拓、音楽誌の年間ベストに入りアジカンの全国ツアーに招かれるなど、これまでにないうねりを起こしているROTHBART BARON。『HEX』ツアー全14公演ファイナルとなった5月10日の渋谷WWW公演は、昨年12月の東京公演ともにソールドアウト!その圧倒的なパフォーマンスに大絶賛の声が寄せられた。夏には『SWEET LOVE SHOWER '19』フェスにも出演、そして東名阪単独公演ツアーが決定するなどその勢いはとどまることを知りません。そんな ROTH BART BARON、2019年第1弾となる New Singleが7inchレコードと配信で8月21日にリリース決定!タイトルは『SkiffleSong(スキッフル・ソング)』。本楽曲は既にライブでも披露いる人気曲、ファン待望の音源化。「ホウホウ燃える」と木霊する歌声はどこまでも儚く美しく、そして地底から沸き立つマグマを感じさせるような、バンドの魅力が濃縮された1曲。B 面は『HEX』にも収録されている「GREAT ESCAPE」を、もはやバンドにとって欠かすことができない1人となった岡田拓郎が自らミックスを希望し、新たに録音したパーツを加え、「Okada Takuro mix」 として収録。2人組でありながら、サポートメンバー合わせ鉄壁の7人編成で挑んだ全国ツアーを経て、はるかに大きくなったバンドの最新形がここに。
南壽あさ子2年ぶりとなる配信曲はワールドワイドな大作! 待望の配信シングル「すみれになって」は、南壽あさ子が曲作りを開始した当初に描き温めていた楽曲。ライブで披露したことはなく、今回が初出しとなる。 今回タッグを組んだのは、2年前の配信シングル「勿忘草の待つ丘」、「八月のモス・グリーン」(アルバム『forget me not』にも収録)でもミックスエンジニアとして参加したラファ・サーディナ(Rafa Sardina)。これまでに13回のグラミー賞を受賞し、手がけた有名アーティストは数知れず。スティービー・ワンダー、ディアンジェロ、エルヴィス・コステロ&ザ・ルーツ、レディー・ガガ、マイケル・ジャクソン、デイヴィッド・フォスター、セリーヌ・ディオンなど多数のビッグ・ネームを手がけ、長きにわたって一線で活躍している。今楽曲では、ミックスのみならずプロデュースも手がけた。 さらにアレンジメントでは、オーケストレーターのエディ・ランとチャーリー・ダニエルズが参加。演奏はハンガリーの名門、ブダペスト・アート管弦楽団が強力バックアップ!ロサンゼルスとブダペストをつなぐリモートコントロールによるレコーディングで、総勢51名の情熱的かつ優美な演奏が加わり、さらにワールドワイドで豊かな大作に仕上がっている。 「すみれになって」ははじめ都会的な空気を纏い、人の心の機微、繊細な揺れ動く感情、距離を表現しながら、最後には自然的で愛のある場所へと帰っていく感覚的で不思議な楽曲。聴く人がそれぞれ感じるままに自由に受け取りながらも、聴き終わると安らぐ心で満たされていることだろう。
南壽あさ子2年ぶりとなる配信曲はワールドワイドな大作! 待望の配信シングル「すみれになって」は、南壽あさ子が曲作りを開始した当初に描き温めていた楽曲。ライブで披露したことはなく、今回が初出しとなる。 今回タッグを組んだのは、2年前の配信シングル「勿忘草の待つ丘」、「八月のモス・グリーン」(アルバム『forget me not』にも収録)でもミックスエンジニアとして参加したラファ・サーディナ(Rafa Sardina)。これまでに13回のグラミー賞を受賞し、手がけた有名アーティストは数知れず。スティービー・ワンダー、ディアンジェロ、エルヴィス・コステロ&ザ・ルーツ、レディー・ガガ、マイケル・ジャクソン、デイヴィッド・フォスター、セリーヌ・ディオンなど多数のビッグ・ネームを手がけ、長きにわたって一線で活躍している。今楽曲では、ミックスのみならずプロデュースも手がけた。 さらにアレンジメントでは、オーケストレーターのエディ・ランとチャーリー・ダニエルズが参加。演奏はハンガリーの名門、ブダペスト・アート管弦楽団が強力バックアップ!ロサンゼルスとブダペストをつなぐリモートコントロールによるレコーディングで、総勢51名の情熱的かつ優美な演奏が加わり、さらにワールドワイドで豊かな大作に仕上がっている。 「すみれになって」ははじめ都会的な空気を纏い、人の心の機微、繊細な揺れ動く感情、距離を表現しながら、最後には自然的で愛のある場所へと帰っていく感覚的で不思議な楽曲。聴く人がそれぞれ感じるままに自由に受け取りながらも、聴き終わると安らぐ心で満たされていることだろう。
壮大なSFを描いた前作『ATOM』から3年。ついに待望のニュー・アルバム『HEX』が堂々完成!アルバムタイトル『HEX』はヘキサゴン・六角形、ドイツ語では<魔法>の意。繋がる六角形は、自然界に唯一存在するという幾何学模様、蜂の巣「ハニカム構造」。ROTH BART BARON が3rd Album 『HEX』をして世に問いかける作品のテーマは「CONNECT」、「繋がり」。繋がることで存在する蜂の巣の六角形は、まるでSNSで繋がり、コミュニティを形成する現代人の生き方のよう。また、2020 年を目前に、日本は東京オリンピックを控え、間も無く人々は5Gオンライン・インターネットでリアルタイムに繋がっていく。デジタルが現代人にもたらしたテクノロジーの発明は、既に古代魔法の力を超えた。全てをデータ化、コンピュータにより日々蓄積されていく人間のノウハウは世界中の人々の生活をより豊がに、ストレスの少ないハイブリッドな生活へと滑らかに導いている。当然、音楽の歴史とともに人々の心を震わせたアコースティックギターや太鼓の音色、過去のレジェンドたちの名演の数々もデータ化され、スマートフォンと共に生きる現代人の生活に音楽として彩りを添えている。音楽は魔法であり、テクノロジーの結晶なのである。一方、このアルバムに収録された珠玉の10曲は、バンドのアイデンティティー、愛するフォークロックミュージックを軸に同世代の天才ギタリスト岡田拓郎(ex. 森は生きている) が参加することで更なる説得力を持って作品へと昇華された。結果、The BeatlesやNeil Young、The Beach Boysを感じながら、現在「ROCK」の文脈で世界を牽引するBon IverやThe National にも呼応する。加え、今作品で新たにソウルのフィールもバンドの個性へと貪欲にアプローチ、収録曲「HEX」と「Speak Silence」2 曲のミックスを現在世界中を席巻するHIP HOP カルチャーの雄、グラミーウィナーでもあるシカゴのサウンドエンジニア「L10MixedIt」(Chance the Rapper, No Name) に依頼。既にライブでも披露し、進化系ROTH BART BARONの強力なLIVEチューンとしてフロアを熱くしている。先行シングルとして7月に先行配信をした「HEX」(アルバムとはミックス違い)はASIAN KUNG-FU GENERATION、Gotch氏が「100 万再生くらいされてないとおかしいくらいの名曲だと僕は思う。」と大絶賛するなど、大きな話題を呼び、リリース前ながらこのアルバムは「ロット過去最高傑作」 との呼び声も高い。また、マスタリングはChris Athens。Chris はOzzy Osbourne からDrake までこの70年を知り尽くしたMede in USAミュージックシーンのARTISAN。こうしてROTH BART BARONの最新作は日本で生まれ、USで最新型にアップデートされたロックミュージックとして誕生することとなる。もちろん!このニューアルバムからもそのエネルギーが噴き出している。テクノロジーは時空を超え、空間を曲げ、人々の心をつなぐ。音楽の魔法はテクノロジーへの讃歌?冒頭1曲目「JUMP」では、<両手を高く上げて 知らない言葉で歌う>と始まる。ROTH BART BARONは今、世代を超え、国境を越え、世界中のフォークスに向けて日本語のロック・ミュージックを謳う。新章はここから始まる。
壮大なSFを描いた前作『ATOM』から3年。ついに待望のニュー・アルバム『HEX』が堂々完成!アルバムタイトル『HEX』はヘキサゴン・六角形、ドイツ語では<魔法>の意。繋がる六角形は、自然界に唯一存在するという幾何学模様、蜂の巣「ハニカム構造」。ROTH BART BARON が3rd Album 『HEX』をして世に問いかける作品のテーマは「CONNECT」、「繋がり」。繋がることで存在する蜂の巣の六角形は、まるでSNSで繋がり、コミュニティを形成する現代人の生き方のよう。また、2020 年を目前に、日本は東京オリンピックを控え、間も無く人々は5Gオンライン・インターネットでリアルタイムに繋がっていく。デジタルが現代人にもたらしたテクノロジーの発明は、既に古代魔法の力を超えた。全てをデータ化、コンピュータにより日々蓄積されていく人間のノウハウは世界中の人々の生活をより豊がに、ストレスの少ないハイブリッドな生活へと滑らかに導いている。当然、音楽の歴史とともに人々の心を震わせたアコースティックギターや太鼓の音色、過去のレジェンドたちの名演の数々もデータ化され、スマートフォンと共に生きる現代人の生活に音楽として彩りを添えている。音楽は魔法であり、テクノロジーの結晶なのである。一方、このアルバムに収録された珠玉の10曲は、バンドのアイデンティティー、愛するフォークロックミュージックを軸に同世代の天才ギタリスト岡田拓郎(ex. 森は生きている) が参加することで更なる説得力を持って作品へと昇華された。結果、The BeatlesやNeil Young、The Beach Boysを感じながら、現在「ROCK」の文脈で世界を牽引するBon IverやThe National にも呼応する。加え、今作品で新たにソウルのフィールもバンドの個性へと貪欲にアプローチ、収録曲「HEX」と「Speak Silence」2 曲のミックスを現在世界中を席巻するHIP HOP カルチャーの雄、グラミーウィナーでもあるシカゴのサウンドエンジニア「L10MixedIt」(Chance the Rapper, No Name) に依頼。既にライブでも披露し、進化系ROTH BART BARONの強力なLIVEチューンとしてフロアを熱くしている。先行シングルとして7月に先行配信をした「HEX」(アルバムとはミックス違い)はASIAN KUNG-FU GENERATION、Gotch氏が「100 万再生くらいされてないとおかしいくらいの名曲だと僕は思う。」と大絶賛するなど、大きな話題を呼び、リリース前ながらこのアルバムは「ロット過去最高傑作」 との呼び声も高い。また、マスタリングはChris Athens。Chris はOzzy Osbourne からDrake までこの70年を知り尽くしたMede in USAミュージックシーンのARTISAN。こうしてROTH BART BARONの最新作は日本で生まれ、USで最新型にアップデートされたロックミュージックとして誕生することとなる。もちろん!このニューアルバムからもそのエネルギーが噴き出している。テクノロジーは時空を超え、空間を曲げ、人々の心をつなぐ。音楽の魔法はテクノロジーへの讃歌?冒頭1曲目「JUMP」では、<両手を高く上げて 知らない言葉で歌う>と始まる。ROTH BART BARONは今、世代を超え、国境を越え、世界中のフォークスに向けて日本語のロック・ミュージックを謳う。新章はここから始まる。
映画音楽作曲家・シンガーソングライターとして活動する世武裕子 待望のニューアルバム! 「今、表現したい音」で構成。ピアノ弾き語り・打ち込み・バンドなど編成はもちろん、ジャンルもひとつに絞らず、10年間の活動を通して挑戦してきた、あらゆるスタイルから「今、やりたいこと」だけを収録。全10曲収録。
エッセイスト森下典子が約25年にわたり通った茶道教室での日々をつづり人気を集めたエッセイ「日日是好日 『お茶』が教えてくれた15のしあわせ」を、黒木華主演、樹木希林、多部未華子の共演で映画化。世武裕子によるピアノを中心とした楽曲が、映画の四季を彩ります。
ROTH BART BARON が待望の 3rd Albumをこの秋リリース決定!3年ぶりとなるNewアルバムからの第2弾先行シングル「HOMECOMING」をリリース。
UKデビューに向け、「CAMPFIRE」(クラウドファンディング)でのプロジェクトを成功させ、LONDONへ飛び立ったROTH BART BARON。そんなバンドがUKで完成させた音源より「Aluminium (UK mix)」が配信シングルとして本日リリースされました。プロデューサーにAlt-j, Radiohead, Kasabian, Coldplay, Beady Eyeなどに関わってきたBradley Spenceを迎え、新たにヴォーカルも録り直し、全く新しいUK Mixに生まれ変わりました。聴いた瞬間に新たなロットバルトバロンの扉が開いたことが感じられるはずです。
2014年発売のデビュー25周年記念アルバム「TRIO」以来3年ぶりのリリースとなるミニアルバム。その間クリエイターズ・サイト「note」で配信・発表された100曲以上に及ぶ未発表曲(半数はインスト曲)から厳選された楽曲をブラッシュアップ、ボーカル曲6曲とインスト1曲を含む7曲入り。盟友、宮川剛(ドラム)、little creaturesの鈴木正人(ベース)も参加。
本年2月、UKデビューに向けたクラウドファンディング(CAMPFIRE)で奇跡の目標額達成!ファンディングを成功させ1ヶ月間ロンドンへ渡ったROTH BART BARON。UKで完成させた第1弾シングル「Demian (UK mix)」が好評な中、続いて、第2弾シングル「ATOM (UK mix)」に続き、新曲「dying for」がリリース。プロデューサーとして迎えたBradley Spence(Alt-j, Kasabian, Jamiroquai等)によりROTH BART BARONの新章といえる楽曲となりました。
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬が2015年リリース『にじむ残響、バザールの夢』に続く、通算4枚目のソロ・アルバムをリリース。12曲のオリジナル楽曲の他に、オリジナル・ラブ、野坂昭如のカヴァーを収録した、中川敬レコーディング史上、最もシンプルに全編アコースティック楽器で仕上げた解放音曲集。
Bonus!UKデビューに向け、「CAMPFIRE」(クラウドファンディング)でのプロジェクトを成功させ、LONDONへ飛び立ったROTH BART BARON。そんなバンドがUKで完成させた音源より第二弾シングル「ATOM (UK mix) 」が配信シングルとして本日リリースされました。2nd AL『ATOM』収録の「電気の花嫁 Demian 」が、プロデューサーにAlt-j, Radiohead, Kasabian, Coldplay, Beady Eyeなどに関わってきたBradley Spenceを迎え、新たにヴォーカルも録り直し、全く新しいUK Mixに生まれ変わりました。聴いた瞬間に新たなロットバルトバロンの扉が開いたことが感じられるはずです。
南壽あさ子、ヤマハ移籍第1弾アルバム。大人気RPG「フィリスのアトリエ」シリーズタイアップ曲、東京ガスラジオCM曲ほか、話題曲満載の全10曲。南壽あさ子、ヤマハ移籍第1弾、約2年ぶりのオリジナル・アルバム。“「あなたには出来ぬ」と言われていたことを やってみせてくれよ、遠慮はいらない。"過去に思い残したものを、郷愁とともに蘇らせてくれる不思議な魅力の歌声を持つ南壽あさ子。「勿忘草の待つ丘」で歌われているこのメッセージは、「君には出来ない」そんな事を言われる事が多くなっている現代の琴線に「ともに歩んでいこう。あせらず、ゆっくりと・・・」そんな思いと共にそっと触れる。forget me not・・・ 南壽あさ子がそっと手を差し伸べる。大人気 RPG「フィリスのアトリエ」シリーズ『フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~』オープニングテーマ曲「flora」、東京ガスラジオCM曲「エネルギーのうた」等に加えて、未発売のゼネテック 防災アプリ『ココダヨ』CMソング「ここだよ」ほか、新曲を含む話題曲満載の全10曲。また、ジャケットイラストは人気絵本作家の酒井駒子による、南壽あさ子の世界をイメージして描き下ろされた作品。<リードトラック「勿忘草の待つ丘」のミュージック・ビデオ公開中! >監督・脚本を手がけたのは映画「好きだ、」、「tokyo.sora」、「ペタルダンス」などの名作で知られる石川 寛監督。ストーリー仕立ての作品の中で、14歳の南壽あさ子役には連続朝のテレビ小説「まれ」で土屋太鳳の子供時代を演じた女優、松本来夢が抜擢され、青春の切なさを見事に演じている。
南壽あさ子、ヤマハ移籍第1弾アルバム。大人気RPG「フィリスのアトリエ」シリーズタイアップ曲、東京ガスラジオCM曲ほか、話題曲満載の全10曲。南壽あさ子、ヤマハ移籍第1弾、約2年ぶりのオリジナル・アルバム。“「あなたには出来ぬ」と言われていたことを やってみせてくれよ、遠慮はいらない。"過去に思い残したものを、郷愁とともに蘇らせてくれる不思議な魅力の歌声を持つ南壽あさ子。「勿忘草の待つ丘」で歌われているこのメッセージは、「君には出来ない」そんな事を言われる事が多くなっている現代の琴線に「ともに歩んでいこう。あせらず、ゆっくりと・・・」そんな思いと共にそっと触れる。forget me not・・・ 南壽あさ子がそっと手を差し伸べる。大人気 RPG「フィリスのアトリエ」シリーズ『フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~』オープニングテーマ曲「flora」、東京ガスラジオCM曲「エネルギーのうた」等に加えて、未発売のゼネテック 防災アプリ『ココダヨ』CMソング「ここだよ」ほか、新曲を含む話題曲満載の全10曲。また、ジャケットイラストは人気絵本作家の酒井駒子による、南壽あさ子の世界をイメージして描き下ろされた作品。<リードトラック「勿忘草の待つ丘」のミュージック・ビデオ公開中! >監督・脚本を手がけたのは映画「好きだ、」、「tokyo.sora」、「ペタルダンス」などの名作で知られる石川 寛監督。ストーリー仕立ての作品の中で、14歳の南壽あさ子役には連続朝のテレビ小説「まれ」で土屋太鳳の子供時代を演じた女優、松本来夢が抜擢され、青春の切なさを見事に演じている。
2016年のラストライブ直前に収録されたプライベートライブ。 未発表曲”Tab show”や現場雑観を含む全10曲。
「誰にでも、忘れかけていた記憶がある。」その記憶は、ふとした風の匂いで思い出すかもしれないし、彼女の唄声で蘇るかもしれない。 今を生きることでただ精一杯で、明日からのことがふと気になったとき、この曲はあなたの心に多大なるエネルギーを与えてくれる。 それは単なる優しさや、表面的な言葉ではない。素直に、まっすぐに、でもちゃんと自分で歩けるように前を向かせてくれる。 今作「勿忘草の待つ丘」(読み: わすれなぐさのまつおか)は配信シングル「八月のモス・グリーン」とおなじく、バッキング・トラックを国内で録音、さらにアメリカ・ロサンゼルスでボーカル・レコーディングとミックスを敢行。 レコーディング&ミックスを担当したのはラファ・サーディナ(Rafa Sardina)。エンジニア/プロデューサーとして、今年も含めグラミー賞を 12 回獲得、ノミネートは 35 回されている世界が認める実力者。これまでスティーヴィー・ワンダー、セリーヌ・ディオン、レディー・ガガ、マライア・キャリー、ルイス・ミゲル、マイケル・ジャクソン、エルヴィス・コステロ&The Roots他、多数のビッグ・ネームを手がける。長きにわたって第一線で活躍する彼も南壽あさ子の声について、「ヒーリングヴォイスだ」と評価した。 また同作のミュージック・ビデオが収録されたBlu-ray + Photo book『ピクチャレスク』もセブンネットショッピング限定で同時発売。 監督・脚本を手がけたのは映画「好きだ、」「tokyo.sora」「ペタルダンス」などの名作で知られる石川寛監督。さらに南壽あさ子の14歳役として、連続朝のテレビ小説「まれ」で土屋太鳳の子供時代を演じた女優・松本来夢が抜擢され、青春の輝かしい姿を演じている。 国を超える南壽あさ子の静謐で清らかな唄声が、癒やしという言葉に留まらず、あなたに過去を想起させ、初心を思い出させ、今の自分を勇気付け、未来へ歩ませてくれるにちがいない。
Produced by ROTH BART BARON Recorded at Studio Mech in Yutenji, Tokyo and HOME Engineered and Mixed by Shinya Miyazaki and ROTH BART BARON All Songs Written by ROTH BART BARON rothbartbaron.com info@rothbartbaron.com
2016年10月放送開始、NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」オリジナル・サウンドトラック盤のVol.2。 映画/CM/ドラマの音楽制作だけでなく、シンガーソングライターsebuhiroko名義でも活動を拡げている世武裕子(せぶひろこ)作。
表題曲「flora」は、累計200万本を超える大人気ゲーム「アトリエ」シリーズの最新作「フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~」(PS4 / PS Vita)のオープニングテーマ曲として、またカップリングの「このごろ、そのひぐらしで」は、同ゲームのイベントリスタートテーマ曲として大抜擢されたもの。南壽あさ子の独特な世界観と歌声がゲームの世界をより魅力的なものにした今回のコラボレーションは、「アトリエ」シリーズのディレクター岡村佳人氏からの熱烈なオファーにより実現。また、プロデューサーには南壽あさ子の音楽をインディーズ時代から支える湯浅篤氏が起用され、印象的なストリングスと軽快なリズムで爽快かつ雄大な世界が表現されている。
Predawn (プリドーン=夜明け前)を名乗る、女性ソロ・シンガー・ソングライター。かわいらしくも凛としたたたずまいと、天性の声に魅了されるリスナーが続出している。UKロック、オルタナティブロック、ルーツミュージックを独自に昇華し、少々ひねくれつつもドリーミングかつヒーリング的な聴き心地が融合した音楽は、国内のおいて類を見ない。過去2作品は、発売から時間が経った今でもロングセールスを続けている。また、今作では初のゲストミュージシャン(神谷洵平、ガリバー鈴木、武嶋聡)を迎え、より奥行きのある作品になっている。収録楽曲は、ライブでの人気曲「Universal Mind」を始め、正式な作品としては初めての日本語曲「霞草」など、音源化を待ち望まれていた9曲を収録。スタジオ版でしか聴く事のできないアレンジ面も堪能してもらいたい。
東京ガスが2016年からの電力自由化に伴い、電気をはじめたことをお知らせするために南壽あさ子が作曲した「エネルギーのうた」。ラジオCMではわずか60秒だったが、暖かな旋律と透明感のある唄声にのせた「人間にはなれないから 130年ずっとそばで支えてきた」という胸を突くような言葉選びが印象的で、オンエア後、音源化を望む声が殺到。南壽本人の強い意向もあり、共同で作詞をしたコピーライターの武田さとみと共にフルバージョンの詞をつくり、人間の一日を健気に見守る存在がより一層際立つ名作が完成した。音源化に併せて、若手アニメーション作家・若井麻奈美を起用したプロモーションショートムービーも制作。心をじんわりとあたためる映像に注目。
前作『あかるい部屋』から3年半ぶり、通算5枚目のアルバムが完成。活動拠点を京都から地元富山へ移したゆーきゃん。SSWとしての強度と哀愁を纏った言葉とメロディーが奏でる『時計台』。
GREAT3の片寄明人とショコラによる夫婦デュオ、ショコラ&アキト。約4年ぶりとなる待望のニュー・アルバムは、トロ・イ・モア、レイ・バー ビー、トミー・ゲレロらとの活動で知られるカリフォルニアの双子サーフ・ジャズ・デュオ、ザ・マットソン2とのコラボレーションから生まれた過去最高傑 作! チェット・ベイカー、ザ・スミス、コクトー・ツインズ、ディック・デイルを一線に繋ぐザ・マットソン2のJazzyでNew Waveな感覚と、ショコラ&アキトのキャッチーなメロディーが絶妙に融合。全曲のミックス・エンジニアをトータスのジョン・マッケンタイアが担 当し、まるで1本の映画を観たかのように濃厚な世界が楽しめる、ドリーミーかつサイケデリックなポップ・アルバムが誕生しました。
ファースト・アルバム『震える牙、震える水』(2010年)が高い評価を得た後、 ジム・オルークがプロディースしたセカンド・アルバム『423』(2013年)でその評価を絶対的なものに。後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)が関わって制作されたカヴァー・アルバム『my favorite things』(2013年)を経て、今春には LOSTAGE とスプリット 7 インチのリリース/即完売。 地元京都で活動しながらも、「唯一無二の優しくも切ない歌声」で多くの才能溢れるア ーティストを魅了するシンガーソングライター【長谷川健一】待望の新作。 多くの才能とのコラボレーションを経て、今回は遂にセルフ・プロデュースによる通算3枚目となるフルアルバムが到着。
ファースト・アルバム『震える牙、震える水』(2010年)が高い評価を得た後、 ジム・オルークがプロディースしたセカンド・アルバム『423』(2013年)でその評価を絶対的なものに。後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)が関わって制作されたカヴァー・アルバム『my favorite things』(2013年)を経て、今春には LOSTAGE とスプリット 7 インチのリリース/即完売。 地元京都で活動しながらも、「唯一無二の優しくも切ない歌声」で多くの才能溢れるア ーティストを魅了するシンガーソングライター【長谷川健一】待望の新作。 多くの才能とのコラボレーションを経て、今回は遂にセルフ・プロデュースによる通算3枚目となるフルアルバムが到着。
気鋭の作曲家Hidetake TAKAYAMA氏がテレビCMのためにオリジナル新作として制作。おだやかなピアノのメロディーからはじまり、吹き抜ける風を思わせるおおらかなフレーズと高音のきらめきで、太秦そのとアサギマダラとの出会いを表現しています。そして、夢に向かう太秦そのの気もちに寄り添うようにストリングスが重なり、終盤の重厚かつのびやかな音色が彼女の夢の大きさと可能性を感じさせる情感ゆたかな楽曲となっています
2014年にリリースしたファースト・アルバム「ロットバルトバロンの氷河期」が音楽メディアのベストディスクに数多く選ばれるなど、高い音楽性と圧倒的なライブ・パフォーマンスが固たる評価を得るロット・バルト・バロン。国内のみならず、2度の北米ツアーを経たバンドはさらにダイナミックな飛躍を遂げています。VIVA LA ROCK、CIRCLE、RSR、サマソニなど大型ロックフェスにも数多く出演するなどいよいよ飛び立つ季節がやってきました。1年半ぶりの新作はGodspeed You! Black Emperor のMauro Pezzenteが所有し、Arcade FireやOwen Pallettなどがレコーディングしてきたモントリオールにある<Hotel2Tango>で録音・ミックス(一部は日本で録音)。ストリングス・木管楽器を始め、リズムセクションなども大胆にこのスタジオを起点とした界隈のミュージシャンたちとセッションを重ねて作られていきました。とりわけ、Broken Social SceneやArcade Fireの諸作でも活躍するJessica Mossが手掛けたストリングスはサウンド面で新たな彩りを添えています。これまでのライブでアンサンブルを築き上げてきた日本人ミュージシャンたち、そしてモントリオール・シーンのミュージシャンの演奏が折り重なって非常にユニークな音世界が出来上がりました。壮大且つ、繊細なサウンドから洋楽サイトでの賞賛や、Bon Iverなど海外アーティストがよく引き合いに出される彼らですが、けして海の向こうの音楽を目指すわけではなく、この時代に世界で聴かれることを目的としたロック・クラッシックとして完成を遂げたのです。ロットが待つ、スケールの大きなサウンドはそのままに、これまでになく暖かでポップな質感も愛されるべき名作への道しるべではないでしょうか。今回、一つのインスピレーションとなっているのはメンバーが幼少期に見た80年代、90年代初頭のSF映画。当時の近未来が現代となった2015年に彼らの原体験とこの世の中が結びつき、新しく幻想的なストーリーが広がっていきます。とても鋭意な言葉であっても非常に美しく響き、フィクション性が増すほどに今の時代をはっきりと映し出している。秀逸なアニメーションや、音楽・文学と同様に社会との接点を意識させ、奏でられる音は豊かな魅力に溢れています。よりフォーキーに、そしてよりファンタジックに、かつポップな存在へと。ここ日本でしか生まれない音楽が未来へ羽ばたきます!
中川敬、『銀河のほとり、路上の花』(2012)に続くサード・ソロ・アルバム!書き下ろしの新曲群に加えて、ビリー・ブラッグ、ルー・リード、ジョニ・ミッチェル、忌野清志郎、仲井戸麗市、 シーナ&ロケッツ、カンザスシティバンドのカヴァー等、全篇アコースティック楽器で仕上げた、全 15 曲の解放音曲集。 ゲスト・ミュージシャン : 船戸博史(ふちがみとふなと)、藤井一彦(グルーヴァーズ)、GO(JUNIOR)、磯部舞子、河村博司、高木克
Bonus!2015年5月30日に恵比寿LIQUIDROOMにて行われたPredawnの自主企画ライヴ〈Nectarian Night #2〉を高音質フォーマットDSD11.2MHzにて録音。アナログのような滑らかさとデジタルならではの透明感を併せ持つDSD11.2MHzのサウンド。サポートに神谷洵平[Dr](from赤い靴)とガリバー鈴木[Ba] を迎えた豪華トリオ・アンサンブルの空気感、Predawn清水美和子の透き通るような歌声をリアル・タイムで体感しているかのような感覚で味わうことができる。また、普段はアコースティック・ギターでの演奏を中心とする清水がエレキ・ギターを用いた演奏も多数収録。
2015年5月30日に恵比寿LIQUIDROOMにて行われたPredawnの自主企画ライヴ〈Nectarian Night #2〉を高音質フォーマットDSD11.2MHzにて録音。本音源は24bit/88.2kHzに変換したPCM音源。サポートに神谷洵平[Dr](from赤い靴)とガリバー鈴木[Ba] を迎えた豪華トリオ・アンサンブルの空気感、Predawn清水美和子の透き通るような歌声をリアル・タイムで体感しているかのような感覚で味わうことができる。また、普段はアコースティック・ギターでの演奏を中心とする清水がエレキ・ギターを用いた演奏も多数収録。
3月にタワーレコード渋谷店限定でライブベストアルバム「Awake」をリリースし、渋谷店をジャックするほどの大展開で話題騒然となった<kilk records>主宰森大地が率いるAureole。そんな彼らの4thアルバム「Spinal Reflex」がついにリリースされる。オリジナルフルアルバムとしては3rdアルバム「Reincarnation」以来、実に2年9ヶ月ぶり。これまでの「内向的な心の中の音楽」から一変、「感覚を刺激する外へ解き放たれた音楽」へと変化を遂げており、バンド特有の実験的なポップセンスとライブのダイナミズムを究極の形で結びつけた大傑作となっている。これまで形容されることの多かったポストロック的、エレクトロニカ風という言葉すら無意味に感じさせる「2010年代式ポストインディーロック」とも言える内容で、ミニマル、ベースミュージック、サイケ、ファンク、クラシカル、ポップなど様々な音楽を6人のメンバーが人力のみで再構築。結果、Spinal Reflex=脊髄反射という言葉通り、考える前に自然と身体が反応するかのような疑似体験を味わえる作品に仕上がっている。もしもあなたがまだ音楽に驚きや感動をまだ求めているのなら、すぐにこのアルバムに触れてみるべきである。
3月にタワーレコード渋谷店限定でライブベストアルバム「Awake」をリリースし、渋谷店をジャックするほどの大展開で話題騒然となった<kilk records>主宰森大地が率いるAureole。そんな彼らの4thアルバム「Spinal Reflex」がついにリリースされる。オリジナルフルアルバムとしては3rdアルバム「Reincarnation」以来、実に2年9ヶ月ぶり。これまでの「内向的な心の中の音楽」から一変、「感覚を刺激する外へ解き放たれた音楽」へと変化を遂げており、バンド特有の実験的なポップセンスとライブのダイナミズムを究極の形で結びつけた大傑作となっている。これまで形容されることの多かったポストロック的、エレクトロニカ風という言葉すら無意味に感じさせる「2010年代式ポストインディーロック」とも言える内容で、ミニマル、ベースミュージック、サイケ、ファンク、クラシカル、ポップなど様々な音楽を6人のメンバーが人力のみで再構築。結果、Spinal Reflex=脊髄反射という言葉通り、考える前に自然と身体が反応するかのような疑似体験を味わえる作品に仕上がっている。もしもあなたがまだ音楽に驚きや感動をまだ求めているのなら、すぐにこのアルバムに触れてみるべきである。
Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
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◆記念すべき 1st アルバム「Panorama」を 2015 年 6 月 10 日に発売!収録曲は全国 43 局のラジオ・パワープレイを獲得し、2013 年10 月度のオリコンパワープレイ 1 位を獲得した 1st シングル「わたしのノスタルジア」(2013.10.23)、2nd シングル「どんぐりと花の空」 (2014.3.12)、サウンドプロデューサーに TK(凛として時雨)を迎えた 3rd シングル「みるいろの星」(2014.6.25)を含む全 12 曲(初回盤ボーナストラックあり)のフルアルバム。◆透明感あふれる唄声、何処か懐かしい情景を思い起こす詩の世界観が注目を 浴びている希代のシンガーソングライター南壽あさ子。現在放映中の積水ハウ スシャーメゾン CM【積水ハウスの歌】歌唱、アステラス製薬 CM で特徴的な “声” の魅力をナレーションという形で表現、RPG ブレイドアンドソウル(英; Blade & Soul)では、挿入歌「風が眠る地へ」の歌唱、また声優にも初挑戦をした。 現在 bayfm では、声の魅力が伝わるレギュラー番組『真夜中の soup』も毎週 日曜日に絶賛放送中!!ポッキーのラジオ CM【ポッキー / 話そうよ篇】歌唱 にも大抜擢され、彼女の “個性的な声” の魅力を伝えてきました。◆アートワークもリニューアルしたスタッフィングでよりパーソナルな魅力 を表現していきます。◆リード曲「かたむすび」では、作詞家:山田ひろし氏(植村 花菜:トイレ の神様 etc)による「父と娘の大切な絆を綴った物語」を描いた歌詞と南壽あ さ子の無垢で繊細な歌声の初コラボが実現。全国のお父さんが思わず号泣し てしまう、そんな “涙なしにきけない” 十年に一度の名曲が生まれました。
「アオハライド」の原点——。究極のピュアラブストーリーが待望の映画化!!全10巻で累計490万部突破の咲坂伊緒による大ヒット純愛少女コミック「ストロボ・エッジ」。実写映画化・TVアニメ化で注目を集める「アオハライド」(別冊マーガレット連載中)の原点ともいえる伝説の咲坂作品、待望の映画化です。クールに見えるけれど優しくて繊細な一ノ瀬蓮役に福士蒼汰、報われない恋に一途な木下仁菜子役に有村架純という今、最も旬で勢いのある最強コンビがW主演を務める。『余命1ヶ月の花嫁』、『100回泣くこと』の廣木隆一監督が、不器用な恋愛を優しく温かく紡いでいきます。行き場のない「好き」という感情が交差する究極のピュアラブストーリー。観る者すべての胸を刺す新たな感動作の誕生。音楽を担当するのは【世武裕子】
心に響く、歌の力。故郷、気仙沼への想いを歌った「わが美しき故郷よ」で全国に大きな感動を届けている、畠山美由紀の最新作は、布施明、ちあきなおみ、テレサ・テン、八代亜紀、藤圭子、美空ひばり、森昌子、研ナオコの昭和の曲を綴った『演歌、歌謡の名曲集』!書き下ろしのオリジナル新曲「歌で逢いましょう」も収録!バンド演奏と共に、全曲「せーの!」で一発録音した、瑞々しくも生命感溢れる歌声に酔い浸れる、最高のヴォーカル・アルバムの誕生!
Bonus!心に響く、歌の力。故郷、気仙沼への想いを歌った「わが美しき故郷よ」で全国に大きな感動を届けている、畠山美由紀の最新作は、布施明、ちあきなおみ、テレサ・テン、八代亜紀、藤圭子、美空ひばり、森昌子、研ナオコの昭和の曲を綴った『演歌、歌謡の名曲集』!書き下ろしのオリジナル新曲「歌で逢いましょう」も収録!バンド演奏と共に、全曲「せーの!」で一発録音した、瑞々しくも生命感溢れる歌声に酔い浸れる、最高のヴォーカル・アルバムの誕生!
Bonus!心に響く、歌の力。故郷、気仙沼への想いを歌った「わが美しき故郷よ」で全国に大きな感動を届けている、畠山美由紀の最新作は、布施明、ちあきなおみ、テレサ・テン、八代亜紀、藤圭子、美空ひばり、森昌子、研ナオコの昭和の曲を綴った『演歌、歌謡の名曲集』!書き下ろしのオリジナル新曲「歌で逢いましょう」も収録!バンド演奏と共に、全曲「せーの!」で一発録音した、瑞々しくも生命感溢れる歌声に酔い浸れる、最高のヴォーカル・アルバムの誕生!
Bonus!心に響く、歌の力。故郷、気仙沼への想いを歌った「わが美しき故郷よ」で全国に大きな感動を届けている、畠山美由紀の最新作は、布施明、ちあきなおみ、テレサ・テン、八代亜紀、藤圭子、美空ひばり、森昌子、研ナオコの昭和の曲を綴った『演歌、歌謡の名曲集』!書き下ろしのオリジナル新曲「歌で逢いましょう」も収録!バンド演奏と共に、全曲「せーの!」で一発録音した、瑞々しくも生命感溢れる歌声に酔い浸れる、最高のヴォーカル・アルバムの誕生!
Bonus!デビュー25周年記念リリースアルバム・第4弾。初のブラジル録音による、新曲+セルフカヴァーアルバム。ブラジルのミュージシャン達の個性溢れる演奏と高野の楽曲の化学反応。アコースティックでリラックスした雰囲気の、高野寛POPS・2014年の進化形。
シンガー・ソングライターの南壽あさ子が、400年近くの歴史をもつ築地本願寺でDSDレコーディングに挑戦。金色の装飾品がずらりと並ぶ本堂にグランドピアノを運び入れ、寺院ならではの響きを最大限に活かす形で、美しいピアノ弾き語りを収録した。音源には、初音源化となる「旅愁」をはじめ、ヘディ・ウェストのカヴァーに挑戦した「500 Miles」、「真夜中のスープ (オルゴール Ver.)」など、全4曲を収録。『南壽と築地と子守唄』というタイトル通り、目を閉じて聴いていると思わずウトウトとしてしまうような心地良い音源となっている。南壽あさ子が歌う、わずかな汚れもない透明な子守唄、ぜひ最高音質のDSDで堪能していただきたい。
Bonus!~咲き乱す音の中より初桜~ 陽春の候、フェリシティより二人ぼっちのデビュー。そう、この新しい鐘の響きは、ここ東京から世界に発信する初々しくも壮大な夢。ビッグベンで時代の音を鳴らせ!『ロットバルトバロン』の幕は開き、新たなバディ・ムービーはいよいよ第一章へ。既に熱狂的なファンを獲得し始めている新世代の2人組バンド『ROTH BART BARON』。自主でリリースされた2枚のEPがdiskunionやJET SETなどから多大な指示を受け完売。サマソニ、来日アーティストのサポートを始め、多くの注目イベントに出演。今年1月にNYツアーを成功させ、SNSなどで海外から反響を得ているなど境界線のない、精力的な活動にも目が離せません。そんな周囲の期待も高まる中、いよいよ完成したデビューアルバムは東京で生きる若者の感情から、遠く離れた海外の空気までをも時代の感覚として取り込んだ、新風を吹き込むマスターピースとなりました。アルバムのミックスはThe National, Sufjan Stevensなどを手がける新進気鋭のエンジニアJonathanLowが担当。数曲は同じフィラデルフィアのスタジオでKurt Vile、War on Drugs、Sharon VanEttenなどを手がけるBrianMcTearがプロデュース/録音。彼らからも「このプロジェクトはすばらしい経験だった」と賛辞をもらうほど濃密な時間を過ごし、ロットバルトバロンが思いを馳せていた音の世界が彩られていきました。管楽器・グロッケンなど多種多様な楽器を使って作り出す壮大なサウンドスケープはFleetFoxes、Bon Iver、GrizzlyBearなどを彷彿とさせます。また、Vo.三船の少ない言葉から紡ぎだされる歌詞はファンタジックな童話の様でもあり、作品全体に通底する豊かな生命力を感じさせる。サウンドでは海外との繋がりを感じさせながらも、当たり前に母国語で綴られ、温かい感情を纏った言葉が、味わい深いメロディに乗ることにより独創的なポップ・ミュージックになっています。『ロットバルトバロンの氷河期』という章から始まる、グリム童話の様に2人の若者から描かれた物語。どこか懐かしくもキラキラしたこの音を聴いていると、流氷に反射した希望の光に包まれているようです。氷の上から感じる新しい春の香りをお楽しみください。<録音>Brian McTear / 須藤俊明<ミックス>Jonathan Low<ゲストミュージシャン>西池達也(鍵盤) / 田中一徳(trumpet) / 大田垣正信(trombone) / 須藤俊明
~咲き乱す音の中より初桜~ 陽春の候、フェリシティより二人ぼっちのデビュー。そう、この新しい鐘の響きは、ここ東京から世界に発信する初々しくも壮大な夢。ビッグベンで時代の音を鳴らせ!『ロットバルトバロン』の幕は開き、新たなバディ・ムービーはいよいよ第一章へ。既に熱狂的なファンを獲得し始めている新世代の2人組バンド『ROTH BART BARON』。自主でリリースされた2枚のEPがdiskunionやJET SETなどから多大な指示を受け完売。サマソニ、来日アーティストのサポートを始め、多くの注目イベントに出演。今年1月にNYツアーを成功させ、SNSなどで海外から反響を得ているなど境界線のない、精力的な活動にも目が離せません。そんな周囲の期待も高まる中、いよいよ完成したデビューアルバムは東京で生きる若者の感情から、遠く離れた海外の空気までをも時代の感覚として取り込んだ、新風を吹き込むマスターピースとなりました。アルバムのミックスはThe National, Sufjan Stevensなどを手がける新進気鋭のエンジニアJonathanLowが担当。数曲は同じフィラデルフィアのスタジオでKurt Vile、War on Drugs、Sharon VanEttenなどを手がけるBrianMcTearがプロデュース/録音。彼らからも「このプロジェクトはすばらしい経験だった」と賛辞をもらうほど濃密な時間を過ごし、ロットバルトバロンが思いを馳せていた音の世界が彩られていきました。管楽器・グロッケンなど多種多様な楽器を使って作り出す壮大なサウンドスケープはFleetFoxes、Bon Iver、GrizzlyBearなどを彷彿とさせます。また、Vo.三船の少ない言葉から紡ぎだされる歌詞はファンタジックな童話の様でもあり、作品全体に通底する豊かな生命力を感じさせる。サウンドでは海外との繋がりを感じさせながらも、当たり前に母国語で綴られ、温かい感情を纏った言葉が、味わい深いメロディに乗ることにより独創的なポップ・ミュージックになっています。『ロットバルトバロンの氷河期』という章から始まる、グリム童話の様に2人の若者から描かれた物語。どこか懐かしくもキラキラしたこの音を聴いていると、流氷に反射した希望の光に包まれているようです。氷の上から感じる新しい春の香りをお楽しみください。<録音>Brian McTear / 須藤俊明<ミックス>Jonathan Low<ゲストミュージシャン>西池達也(鍵盤) / 田中一徳(trumpet) / 大田垣正信(trombone) / 須藤俊明
希代のシンガー・ソングライター南壽あさ子が 2ndシングル「どんぐりと花の空」をリリース。春の季節に相応しく、出会い、別れ、夢、希望をテーマに少年、少女の繊細な心模様を描いた儚くも希望に満ちたバラードナンバー! ! タイトル曲「どんぐりと花の空」は、3月リリースのこの時期、季節に相応しく、出会い、別れ、夢、希望をテーマに、 春の訪れに繊細に揺れ動く少年、少女の心の声に耳を澄ませた、儚くも強い希望に満ちたバラードナンバー。 種を蒔き、寒い冬が過ぎると、春が訪れ、草花が芽を出し、青く息衝き、色 とりどりの花を咲かせ、春の訪れを伝える。 そんな春の訪れに、少年、 少女の不安定な心は繊細に揺れ動く。心の声に耳を済ませ、蘇る記憶を辿り、儚さの中にも確かに存在する希望を唄う。 「悲しみや別れ」 と同時にやってくる「希望や期待」に様々な想いが織り混ざる。遠い記憶の中で君を強く想い、 もう会えない、絶対に叶わないと分かっていても、それでも夢に向かって強く生き続ける希望の歌。四季の折々をノスタルジックに詠み、 唄う、南壽あさ子の春の決定打となる楽曲が仕上がりました。 楽曲アレンジ・プロデュースはインディーズ作品から長くタッグを組んでいる湯浅 篤(いきものがかり、tacica、YUKI、etc)が担当。
シンガー・ソングライターの長谷川健一が、寒さ極まる雪のかまくらでDSD録音に挑戦。かつて平家の落ち武者たちが暮らしたと言われる秘湯「湯西川温泉」のかまくらを舞台に、アコースティック・ギター1本で全6曲を弾き語ってくれた。雪があらゆる音を吸収してしまうかまくらの内部は、果たしてどんなサウンドを奏でたのか。ぜひあなたの耳でチェックしてほしい。
日本音楽シーンが誇る孤高の「うたうたい」、長谷川健一。その歌声に惚れ込んだASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文によるレコーディング・ディレクションとコーラス参加のもと、ASIAN KUNG-FU GENERATION、BUMP OF CHICKEN、People In The Box、NUMBER GIRL、岡村靖幸、浅川マキ、小川美潮、山本精一、石橋英子らによる多彩な楽曲達が繊細かつ暖かに歌い綴られる、全音楽ファン必聴の作品が誕生!
1999年に発売された9枚目のオリジナル・アルバム(現在廃盤)をリマスタリングしてリリース。「このあたりの年代を境に、マスタリング技術は大きく変わった」とのことで、本人念願のリマスター盤である。作詞、作曲、アレンジメントをすべて高野寛が手がけるいっぽう、当時からミュージシャンの交流は広く、20代だった原田郁子や畠山美由紀、渋谷慶一郎など今現在大活躍するミュージシャンが多数参加している。ボーナス・トラックとして2000年発売のシングル「Bye Bye Television」、現在どこにも収録されていない「偽りの中で」を収録。この作品をリリース後、初めての全国弾き語りツアーにでる。その成果は今回同発されるライブ盤「Ride On Tide」(リマスター盤)に結実する。
2000年に発売された2枚組ライブ・アルバム(現在廃盤)をリマスタリングしてリリース。「このあたりの年代を境に、マスタリング技術は大きく変わった」とのことで、本人念願のリマスター盤である。1999年に行った全国弾き語りツアーの膨大な音源から17曲を厳選。代表曲の「ベステンダンク」「夢の中で会えるでしょう」収録のほか、トッド・ラングレンの「Wailing wall」やPPMの「500マイル」など、カヴァー曲も収録。中村一義が「ベステンダンク」にゲスト・ヴォーカルとして参加。
2013年春、エンジニア、オーディオ評論家の高橋健太郎が、ゲストにROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)をむかえて、KORGのDSDワークステーション「Clarity(クラリティ)」を使って、DSD公開録音、公開ミックスという前代未聞の講座に挑戦! OTOTOY独占で配信を開始します。Clarityで同時録音ができる、8チャンネルという制限を生かした録音技術にも注目です。
東京でのワンマン・ライヴも含め、全国8カ所を巡る〈だいじょうぶ みらいのこどもツアー〉を終えたシンガー・ソングライターの世武裕子。映像音楽作家としても、楽曲提供という形で新たな活躍を見せる彼女のピアノ弾き語りを、DSDのネイティブ録音、ネイティブ・ミックスによって、生々しい音源に収めた『世武裕子 DSD recording sessions』の第二弾がついにリリースされる。4月2日(火)に配信開始され、好評を博している第一弾『世武裕子 DSD recording sessions vol.1 やもり』では、新曲「やもり」を2台のピアノで弾き比べた音源と、ゆらゆら帝国の「夜行性の生き物3匹」のカヴァーが収録されたが、第二弾となる今回、聴き比べができるのはYUKIの名曲「JOY」。そして、カップリングには2010年に発表された『リリー』から、「ピエロは踊れなくなったとか」の弾き語り再録ヴァージョンが収められている。
シンガー・ソングライター、映像音楽作家として活躍する世武裕子が、DSDのネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックスを初体験。2012年の『アデュー世界戦争』から積極的に高音質配信を行い、高音質対応ポータブル・プレイヤーの試聴も体験してきた彼女が、ついにDSDでのレコーディングに挑んだ。配信はもちろん、OTOTOYが2月に解禁した5.6MHzのDSDで行い、24bit/48kHzのHQD版の全トラックと「やもり」の歌詞ブックレットを同梱。今回配信を開始する第一弾には、2台のピアノの音色の違いを聴き比べることができる新曲「やもり」を2トラックと、ゆらゆら帝国の「夜行性の生き物3匹」のカヴァーを収録。世武裕子の力強く、優しく、そしてあまりにも生々しい歌声と共に、それぞれのピアノの音色を聴き比べてみませんか?
山本精一を始め多くのアーティストが絶賛する京都が産んだ孤高の天才シンガー・ソングライター=長谷川健一待望のニューアルバム!プロデューサーにジム・オルークを迎えた名盤が誕生!
J-POPから映画音楽まで、様々な要素をミックスしたオリジナリティ溢れるポップ・センスを武器に、世界を股に掛けて活躍する世武裕子が、実に1年半ぶりとなる、歌心満載の楽曲が顔を揃えた新作をリリース!
J-POPから映画音楽まで、様々な要素をミックスしたオリジナリティ溢れるポップ・センスを武器に、世界を股に掛けて活躍する世武裕子が、自身が音楽を手掛けた、国分太一、乙武洋匡主演の映画「だいじょうぶ3組」オリジナル・サウンドトラックに、実に1年半ぶりとなる、歌心満載の楽曲が顔を揃えたミニ・アルバムを合わせた豪華な作品をリリース!
1st Album『Nostaldom』より以前の作品から、2nd、3rd Albumのアウト・テイク集まで、Aureoleのルーツとも言える作品群。限定300枚のCD-R作品としてリリースしていた作品を配信開始!
Produced by ROTH BART BARON Recorded at Studio OASIS in Tokyo and HOME Engineered and Mixed by MAKOTO HOSHINO and ROTH BART BARON Mastered by ROTH BART BARON at HOME All Songs Written by ROTH BART BARON Graphic Design : KEN OKAMURO and ROTH BART BARON Album Artwork by : KEN OKAMURO Photography : SATORU IKEGAMI
2010年に自主制作による1st EP『ROTH BART BARON』をセルフ・リリース。ギター、バンジョー、マンドリン、ピアノ、和太鼓やフィドルなど多種多様な楽器を使い、壮大なサウンド・スケープと美しいメロディ、剥き出しの感情と生命力に満ちあふれた歌詞が作り出す圧倒的な世界観は、日本の音楽シーンだけに留まらず、SoundCloudをはじめとする音楽系SNSサイトから多くの賞賛コメントを受けるなど、海外での評価も高い。そんな彼らの2年ぶりとなるEPをHQD(24bit/48kHzのwav)でリリース!!
今年復活を宣言したGREAT3のヴォーカルであり近年ではフジファブリック、 Sister Jetといったバンドのプロデューサーとしても知られる片寄明人と、今年デビュー15周年を迎えるショコラの2人よる夫婦デュオ=ショコラ&アキト。実に5年ぶりとなる待望のニューアルバムが完成! TBSラジオ「たまむすび」のテーマ曲として、永井聖一、浜野謙太(サケロック/在日ファンク)、宮内優里などのリミックスを加え先行リリースされた「扉」や、既にライブの定番として絶大な人気を誇る名曲「One」を含む全8曲。アートワークはEPに続き、無印良品、暮しの手帖、IDEE、最近ではスタイリスト大森伃佑子がディレクションを手掛けるブランド、ドゥーブルメゾンなどのイラストを手掛ける塩川いづみによる描き下ろし。
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬、『街道筋の着地しないブルース』(2011)に続くアコースティック・ソロ・アルバム第二弾! 。新曲、セルフ・カヴァー、トラッド、ビクトル・ハラや高田渡、二階堂和美のカヴァー等、全篇アコースティック楽器で仕上げた、全14曲の解放歌集。
幼少の頃からピアノを、20歳の頃から作詞・作曲を始め、2010年より都内のライヴ・ハウスで弾き語りを始めた、南壽あさ子。2012年6月にリリースされたデビュー・シングル『フランネル』に続き、湯浅篤をプロデューサーに迎え制作された本作は、透き通るヴォーカルとメロディから季節感溢れる情景が浮かぶ作品となっています。本作には、サポート・ミュージシャンとして、斎藤ネコが「あの人を待つ」に、山口ともが「メープルシロップ」に参加。また、OTOTOYでは、唯一無二のシンガー・ソングライターの声を、高橋健太郎のマスタリングによる、HQD(24bit/48kHzのwav)でお届けいたします。
オーソドックスにして孤高。オルタナティヴにして普遍。 京都在住のSSWによる4th albumはバンド編成での濃密な一枚。 山梨・白州にて、田辺玄(WATER WATER CAMEL)が新設したホームスタジオにて録音された本作。 森ゆに(ピアノ)、田代貴之(ベース)、妹尾立樹(ドラム from sistertail/LLama)、そして田辺玄(ギター)という名プレイヤーたちのサポートを受け、良質なメロディとイマジナティヴなリリックが舞い上がる。 より温かみと質感を増した独特の透明な声と、静かな躍動感に満ちたバンド・サウンドの幸福な出会い。 さらに初の試みであるポエトリー・リーディングも収録、柔らかな女声によって語られる詩は、”ことばの人”としてのゆーきゃんの横顔を浮き彫りにする。
自ら大ヒット曲を持つシンガー・ソング・ライターであり、YMOやGANGA ZUMBA、pupaを始めとする先鋭的なミュージシャンたちとの音楽活動や、幾多のアーティストや名曲の数々を世に送り出してきたプロデューサーとしての顔も持つ、高野寛。ジャンルや規模を問わず、あらゆる場面で活躍し続ける彼が、リラックスした雰囲気の中、純粋に歌を届ける、2012年9月27日(木)に行われた今回のVACANTでのライヴ。自ら「ライフワーク的」と語る、等身大の彼の音楽を、DSDならではの高音質で記録。ライヴ前とライヴ後に行なったインタビューと共に、じっくり堪能していただきたい、渾身の一作です。
Produced by ROTH BART BARON Recorded at Studio Mech in Yutenji, Tokyo and HOME Engineered and Mixed by Shinya Miyazaki and ROTH BART BARON All Songs Written by ROTH BART BARON rothbartbaron.com info@rothbartbaron.com
Produced by ROTH BART BARON Recorded at Studio Mech in Yutenji, Tokyo and HOME Engineered and Mixed by Shinya Miyazaki and ROTH BART BARON All Songs Written by ROTH BART BARON rothbartbaron.com info@rothbartbaron.com
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬、アコースティック・ソロ・配信シングル第一弾! 中川敬が今年2012年3月11日に書き下ろした新曲<世界はお前を待っている>と、ソウル・フラワー・ユニオンの名曲<そら ~~この空はあの空につながっている>のセルフ・カヴァーをカップリングした、緊急配信シングル!
前作「リリー」以来、約2年3カ月ぶりとなる世武裕子のオリジナル・フル・アルバムが完成!! エンジニアにMr.Children、m-flo、TERIYAKI BOYZ、坂本真綾、カニエ・ウエストらを手がける関根青磁を迎え、フランスの弦楽団「アルタセルセ」のメンバーであるPetr Ruzka(violin)、Marco Massera(viola)が弦楽器メンバーとして参加するなど、世界を視野に入れた意欲作!!
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバム『うたびこ』を完成させた。OTOTOYでは、CDの発売に先駆けて1週間先行で販売開始。さらに本作の24bit/48kHzのマスタリングを高橋健太郎が手掛け、CDよりも高音質でお届け。
Bonus!2011年9月11日に日経ホールで行われた『ふたりのルーツ・ショー』。ともに今年がデビュー10周年にあたる畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日は1日違い! )の2人が、それぞれ自らのルーツとなった音楽をカヴァーして披露したこの公演から、畠山美由紀のパートのLIVE音源をまとめたアルバム高音質で配信開始。畠山美由紀の人間味あふれる暖かい歌唱と笹子重治(Guitar)、織原良次(Bass)、黒川紗恵子(Clarinet)といった鉄壁のバンドによる演奏が圧巻。新曲「わが美しき故郷よ」は詩の朗読と歌の部分をノーカットでお届け。さらにアン・サリーとのデュエット曲から「蘇州夜曲」も収録しました。
2011年9月11日に日経ホールで行われた『ふたりのルーツ・ショー』。ともに今年がデビュー10周年にあたる畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日は1日違い! )の2人が、それぞれ自らのルーツとなった音楽をカヴァーして披露したこの公演から、畠山美由紀のパートのLIVE音源をまとめたアルバム高音質で配信開始。畠山美由紀の人間味あふれる暖かい歌唱と笹子重治(Guitar)、織原良次(Bass)、黒川紗恵子(Clarinet)といった鉄壁のバンドによる演奏が圧巻。新曲「わが美しき故郷よ」は詩の朗読と歌の部分をノーカットでお届け。さらにアン・サリーとのデュエット曲から「蘇州夜曲」も収録しました。
誰もが心になつかしい故郷を持っている。2011年の春、そのことを、これほどに痛みとともに感じたことはなかった。そして、それでも廻り、繋がり、つねに新しい季節に向かう世界を、 これほど愛おしく感じたこともなかった。この美しき世界へ。心からの賛歌を、この時代に生きる願いを、ここに歌う。^ 2011年、東日本大震災後、アルバム制作に向かい生まれた名曲の数々。すでに全国各地のライブで大きな感動を巻き起こしている新曲「わが美しき故郷よ」、おおはた雄一や栗原務(Little Creatures,Double Famous)と共作した新曲、 NHK総合 震災ヒューマンドキュメンタリー番組で使用された「ふるさと」など、カバー曲を含めた、全12曲収録。
Bonus!ゆーきゃんが7年ぶりのソロ作品『ロータリー・ソングス』をリリース。トラック1から5は、2年弱の東京在住時における唯一の音源で、このミニ・アルバムの制作途中、作品を半ばお蔵入りにしてゆーきゃんは京都に戻って行った。また、トラック6は京都に戻ってからのライヴ・テイク。『ロータリー・ソングズ』は東京時代のゆーきゃんの遺作にして、京都と東京をつなぐアーティストの一人として再生する、その記念碑となる。
金髪の女の子が、巨大スクリーンをバックに、ストリートライヴを行うCMで一躍注目を集めた「あの曲」が、数多くの「最後まで聞きたい」という声を受け、待望のフルヴァージョン完成。
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬、初のアコースティック・ソロ・アルバム! 新曲、セルフ・カヴァー、アイリッシュ・トラッド、浅川マキやチューリップのカヴァー等、中川敬がひとりで作り上げた、全14曲の解放歌集。OTOTOYのみのアートワーク付独占先行配信!
Bonus!2007年には東北最大のロック・フェスティバルARABAKI ROCK FEST.のメイン・ステージを務め、漫画家みずしな孝之氏原作の『けものとチャット』OVAへの楽曲提供、現在は秋田内陸縦貫鉄道のCMソングとして起用されるなど、多岐に渡る活動で知られる彼ら。毎回1発録りのスタイルにこだわり、楽曲そのものはシンプルに、しかし音楽的アレンジやサウンド面では妥協をみせず音を作り込んできたhalosの楽曲達に新たな物語が加わった。突き放したかと思えば包み込んでくれる詞とメロディー、シンプルで美しい全6曲。
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
the telephonesのフロントマン&コンポーザーの石毛輝のソロ作品が到着。「構想6年、制作7日」という本作は、ばっりばりに踊らせるかと思いきや、ローファイで優しく包む、生活のサウンドトラックでした。『他の人が日記を書くように僕は曲を創る』と語る彼が描く10枚のサウンド日記は、the telephonesではなく、石毛輝そのもの。その生々しさは、優しさに満ち溢れています。 ☆アルバム購入者には「Flower On The Wall」のミュージック・ビデオ(movファイル)と歌詞付きウェブ・ブックレット(pdfファイル)をプレゼント!
第1弾の「パッチワーク」同様、自らが奏でるギター1本だけで、まるでオーケストラのような壮大な世界を構築。どこか懐かしさも覚えるヴォーカルには不思議な安心感が宿っている。その歌声は大貫妙子、松任谷由実といった偉大なる先駆者たちの系譜に連なるものだ。
Bonus!京都出身で現在は東京を活動拠点としているシンガー・ソングライター、青葉市子。FUJI ROCK FESTIVAL '10にも出演し、実力を伸ばし続ける彼女の新作には、ダウンロード特典として、本人の書き下ろしイラスト入りの歌詞画像がついてきます。
Bonus!男女混成6人組バンド「Aureole」にとって二枚目となる今作は、日本の音楽史を揺るがす重要な作品となった。 飽和状態のオルタナティブロック / ポストロック / エレクトロニカシーンに一石を投じる、オリジナリティ溢れるネクストサウンド! ロック、エレクトロ、クラシカル、ミニマル、プログレ、サイケ、民族音楽などを通過した楽曲は、驚くほどポップな感触で、すんなり聞き手へと浸透していくことだろう。
All the songs this album were recorded between June and July 2010. Written and Performed by ROTH BART BARON Engineer : Yuji Makino Artwork : ROTH BART BARON Design : nanilani rothbartbaron.com info@rothbartbaron.com
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
京都で歌い始め、現在は主に東京で活動しているシンガー・ソング・ライター。アシッド・フォーク/サッド・コアを体現するようなその声と日本語詩は、聴くものに儚くも強烈な印象を残します。今作はギターとヴォーカルのシンプルなつくりでありながら、その歌声はグッと心に染み渡る力を持っています。ギターの弦の音や呟くようなヴォーカルを、高音質HQDファイルでよりリアルに感じられます。
ノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」の作者であり、グラミー賞“Song of The Year”を獲得したJesse HarrisによるフルプロデュースALBUM!サッポロビール「ヱビス〈ザ・ホップ〉」のCMにも本人出演決定です!前作『リフレクション』がロングセールスを記録した畠山美由紀のrhythm zone移籍 第2弾は、ノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」の作者であるJesse Harris全面プロデュース、本人による作詞作曲の「Summer Clouds,Summer Rain」をはじめ、Jesse Harris、Beatles、Billie Holiday、Neil Youngから「浜辺の歌」のカヴァーまで収録した企画ALBUM。アーティストとしての魅力を十分に伝えることの出来る内容となっており、更にサッポロビール「ヱビス〈ザ・ホップ〉」のCMに本人出演が決定、既存ファンの訴求は勿論のこと、新規ファン開拓必至の極上ジャジーALBUMです。
Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤から、高野寛がカバーした『CUE』を24bit/48kHzの高音質で配信。
11組のアーティストたちから、千葉はなへ「11のまなざし」 2004年に結成した千葉はな(Vo.)と市川和則(Gt.)によるアコースティックデュオ「羊毛とおはな」。2024年結成20周年を迎え、2015年にVo千葉はなが永眠後も、アーティスト活動を続けてきたギターリスト市川自らが企画し、彼らと共に歩んできたアーティストたちによる全11曲のカヴァー音源を収録したトリビュートアルバム。
11組のアーティストたちから、千葉はなへ「11のまなざし」 2004年に結成した千葉はな(Vo.)と市川和則(Gt.)によるアコースティックデュオ「羊毛とおはな」。2024年結成20周年を迎え、2015年にVo千葉はなが永眠後も、アーティスト活動を続けてきたギターリスト市川自らが企画し、彼らと共に歩んできたアーティストたちによる全11曲のカヴァー音源を収録したトリビュートアルバム。
いきものがかりの水野良樹が「他者と出会い、そこでともに語らい、ともにつくり、ともに考えることができる“場”を作り出したい」をコンセプトに、2019年からスタートしたソロプロジェクト“HIROBA”(ヒロバ)。約4年間の活動の集大成的な作品として、初のセルフタイトルフルアルバムを発売。初期に発表された小田和正氏との「YOU」とそのカップリング楽曲の「I」や、高橋優氏との楽曲「僕は君を問わない」「凪」に加え、2021 年に発表の「OTOGIBANASHI」に収録の5曲、そして最新楽曲「幸せのままで、死んでくれ」と、これまでの HIROBA 楽曲を完全収録。 (
いきものがかりの水野良樹が「他者と出会い、そこでともに語らい、ともにつくり、ともに考えることができる“場”を作り出したい」をコンセプトに、2019年からスタートしたソロプロジェクト“HIROBA”(ヒロバ)。約4年間の活動の集大成的な作品として、初のセルフタイトルフルアルバムを発売。初期に発表された小田和正氏との「YOU」とそのカップリング楽曲の「I」や、高橋優氏との楽曲「僕は君を問わない」「凪」に加え、2021 年に発表の「OTOGIBANASHI」に収録の5曲、そして最新楽曲「幸せのままで、死んでくれ」と、これまでの HIROBA 楽曲を完全収録。 (
結成25周年を迎えリリースした「エンパシー」は、劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』主題歌を担当。映画・楽曲ともに大きな話題となった。同作品の挿入歌「フラワーズ」、TV アニメ『どろろ』OP の「Dororo」、羊文学の塩塚モエカも参加し話題となった「触れたい 確かめたい」などの先行シングル曲は勿論、新曲も多数収録。
結成25周年を迎えリリースした「エンパシー」は、劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』主題歌を担当。映画・楽曲ともに大きな話題となった。同作品の挿入歌「フラワーズ」、TV アニメ『どろろ』OP の「Dororo」、羊文学の塩塚モエカも参加し話題となった「触れたい 確かめたい」などの先行シングル曲は勿論、新曲も多数収録。
『THE FIRST TAKE』2周年を記念して、未配信だった『From THE FIRST TAKE』音源35曲が一挙配信!
水野良樹の実験的プロジェクト『HIROBA』が新たにスタートさせたプロジェクト「OTOGIBANASHI」 五人の作家と五人の歌い手、五人の音楽家の才能と想いがらせんのように絡み合い、五つの歌と五つの小説が生まれていくひとつの大きなものがたりです。
水野良樹の実験的プロジェクト『HIROBA』が新たにスタートさせたプロジェクト「OTOGIBANASHI」 五人の作家と五人の歌い手、五人の音楽家の才能と想いがらせんのように絡み合い、五つの歌と五つの小説が生まれていくひとつの大きなものがたりです。
依然として世界は窮屈なままだからこそ、そんな「自分だけの時間」を大切にしたい。無理に外に出なくていい。窓を閉めて、ゆっくり外を眺めてていい。 生活や暮らしと真摯に向き合う参加アーティスト達だからこそ、作り上げることのできた美しい世界。それぞれの音楽と言葉が反射し続け、文字通り”prism”となった楽曲となりました。 是非聴いてください。
オペラ、歌曲の現代的アップデート! 「クラシック」の定義を揺るがす2021年最大の問題作。 水野蒼生は、2018年にクラシカルDJとして名門レーベル、ドイツ・グラモフォンからクラシック音楽界史上初のクラシック・ミックスアルバム「MILLENNIALS-We Will Classic You-」をリリースしてデビュー。2019年にはザルツブルク・モーツァルテウム大学 オーケストラ指揮及び合唱指揮の両専攻の第一ディプロム(学部相当)を首席で卒業したミレニアル世代の指揮者兼クラシカルDJ。 1枚目のDJミックスアルバムにてクラシック音楽の聴き方の常識を破り、2作目ではベートーヴェンの交響曲のリメイクを通じて「オーケストラ音楽のあり方」に新たな可能性を見出し、そして、3作目となる今作では「人のリアルな歌声はこの世で最も優れた楽器である」というコンセプトを基に、「オペラ、歌曲の現代的アップデート」を試みる作品となっている。 今作では合計7つの歌を収録。ブリテンの歌曲《イルミナシオン》~〈海景〉、コルンゴルトの歌曲〈マイ・ミストレス・アイズ〉、ビゼーの歌劇《カルメン》~〈ハバネラ〉、プッチーニの歌劇《トゥーランドット》~〈誰も寝てはならぬ〉、シューマンの歌曲《ミルテの花》~〈献呈〉、シューベルトの〈アヴェ・マリア〉、そして水野蒼生のオリジナル楽曲を、一曲ごとに様々なジャンルで活躍するボーカリストをフィーチャリングする事で、表現の幅に広がりを持たせている。そうすることにより、クラシック音楽とその外に広がる多様なジャンルの音楽を繋ぐ架け橋のようなアルバムの位置づけに。また同時に、選曲段階で「地域、文化の多様性」を意識。そのため選曲された楽曲の作曲家は英、仏、独、伊、欧と様々(オーストリアのみシューベルトとコルンゴルトと二人の作曲家が並んでいますが、コルンゴルトに関しては人生の半分ほどをアメリカはハリウッドで過ごし、映画音楽の礎を築いた功績も鑑みてアメリカ枠として選曲)。
GOOD PRICE!待望のコラボレーション楽曲、第2弾。前作「からかひ」が大きな称賛を持って迎えられた、ビートメーカーSweet Williamと、シンガーソングライター青葉市子による共同プロジェクト、「Sweet William と 青葉市子」。 前作から、約1年半の制作期間を経てリリースされた今作「あまねき」は、ふくよかでぬくもりあるSweet Williamのビートに、青葉市子の透き通る歌声と、日常と幻想が交錯した詞世界が心地よく響き合う、あらたな扉を開いた1曲となっている。
待望のコラボレーション楽曲、第2弾。前作「からかひ」が大きな称賛を持って迎えられた、ビートメーカーSweet Williamと、シンガーソングライター青葉市子による共同プロジェクト、「Sweet William と 青葉市子」。 前作から、約1年半の制作期間を経てリリースされた今作「あまねき」は、ふくよかでぬくもりあるSweet Williamのビートに、青葉市子の透き通る歌声と、日常と幻想が交錯した詞世界が心地よく響き合う、あらたな扉を開いた1曲となっている。
2014年の『野宮真貴、渋谷系を歌う。~Miss Maki Nomiya Sings Shibuya-kei Standards~』から、2017年暮れのリリース『野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。』まで、シリーズ全5作のアルバムから≪渋谷系≫の代表曲をコンパイルした究極ベスト盤!渋谷系の代名詞「東京は夜の七時」リリース25周年。ピチカート・ファイヴ解散以来初となる、小西康陽プロデュース+野宮真貴歌唱による「東京は夜の七時」 が、ニューヴァージョン&ニューアレンジの新録で、奇跡のリリース。
昨 年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
昨年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
昨 年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
Bonus!''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
Bonus!身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
“Port of Notes”、そして唯一無二のシンガーソングライター 畠山美由紀。"orange pekoe"のギタリスト・コンポーザーで、個性的なリーダー作群によって「東京の新しい室内楽」シーンを牽引する藤本一馬。昨年ライブで共鳴を深めた二人が、双頭名義のアルバムを録音。それぞれの書き下ろしによる新曲を中心としたスタジオ作『夜の庭』を完成。シンフォニック、かつプログレッシブなスケール感と、夜空の下に広がる大地の香り、実在の風景を思わせるフォークロアな手触りが魅力のタイトル曲「夜の庭」は、アルバムを象徴するハイライトのひとつ。歌詞にうたわれたノスタルジックな世界観は、畠山美由紀の幼少期の風景が元になっている。生まれ故郷である気仙沼の実家の庭で、祖父の手作りによる雲梯(うんてい)の上に寝ころび、満天の星空を飽かずに眺めた少女時代を過ごしたという。歌と歌詞、サウンドの蜜月が織りなす本曲は、「懐かしくも新しい」本作の方向性、ならびに本デュオの魅力を象徴する一曲ともなっている。
Sense of Wonder 2011での児玉奈央 、Predawnのステージからそれぞれ3曲をピック・アップし、高音質のスプリット・ライヴ・アルバムとしてOTOTOYからリリース。音質は、DSD+mp3とHQD(24bit 48kのWAV)。Predawnと児玉奈央という2人の至高のシンガー・ソング・ライターが、今出会う!
Sense of Wonder 2011での児玉奈央 、Predawnのステージからそれぞれ3曲をピック・アップし、高音質のスプリット・ライヴ・アルバムとしてOTOTOYからリリース。音質は、DSD+mp3とHQD(24bit 48kのWAV)。Predawnと児玉奈央という2人の至高のシンガー・ソング・ライターが、今出会う!
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
アトリエシリーズ最新作『フィリスのアトリエ』のオリジナルサウンドトラックが発売!『「アトリエ」シリーズサウンドトラック史上最大の曲数120曲以上に加え、シリーズ初のCD4枚組の圧倒的大ボリューム!ゲーム中で使用されたBGMを全曲収録の他、南壽あさ子が担当したオープニングテーマ「flora」、霜月はるか&阿部隆大が担当したエンディングテーマ「光ノ軌跡」、そしてCeuiが担当したグランドエンディングテーマ「Into the Journey」を完全収録! (C)RS
音楽評論家の岡村詩野が、毎週金曜日18時よりレインボータウンFMでパーソナリティを務めてきたラジオ番組『radio kitten』の人気コーナー「radio kittenへの道」。番組宛に送られてくるデモ音源 / 未発表音源の中から、毎回選りすぐりの1〜2組のアーティストの音源をセレクト。岡村詩野が6アーティストを選出。それをコンピレーション・アルバムとしてパッケージングし、OTOTOYでリリース。
アトリエシリーズ最新作『フィリスのアトリエ』のヴォーカル・アルバムが発売!『フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~』のゲーム中に流れる全ヴォーカル曲に加え、ガストサウンドチームがヴォーカルアルバムのみだけに書き下ろしたインスト曲を追加!さらに!ヴォーカル・アルバムだけのボーナストラックとしてオープニングテーマなどのショートバージョンも収録! (C)RS
1994年に他界した、アントニオ・カルロス・ジョビンへのトリビュート・アルバム。ブラジル音楽の評論家、中原仁を監修・プロデューサーに迎え制作した作品。Saigenji、沖仁、畠山美由紀、高田漣、比屋定篤子他が参加。
豪華アーティスト、作家陣が共演! `TVアニメ『18if』のオープニング主題歌、TeddyLoid「Red Doors feat.米良美一」&エンディング主題歌13曲(全14曲)を収録した主題歌集アルバムが発売!
七尾旅人、曽我部恵一、Chocolat & Akito、bird、Wyolicaら13組のアーティストが、様々なアプローチで歌い上げた、豪華カヴァー・アルバム。日本の良質なボップスを数多く送りだしたアルファ・レコードより、荒井由実、吉田美奈子、ガロ、ハイ・ファイ・セットら初期の作品にフォーカスをあてた、新しくも懐かしくもある一枚。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
『Mellow Beats』越え確実!! 豪華アーティストが集結した究極の美メロ・コンピレーションがここに誕生! 「ピアノが奏でる美しく切ないメロディー」をコンセプトに、ピアノ系ジャジー・ヒップホップ〜インストゥルメンタル・ミュージックを中心に、美しくも儚い最上級クオリティの楽曲のみをコンパイル。全編に響き渡るノスタルジックなビートと、ドラマチックに展開するピアノの美しい旋律がたまらない。
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤。今までにもリミックス盤はリリースされているが、今回はバンドサウンドに焦点をあてていたり、テクノ/ハウス系アーティストの参加があったりとアプローチが新鮮だ。参加アーティスト:クラムボン、イルリメ、ken Ishii、曽我部恵一、佐藤タイジ、Jazztronikほか。
IN YA MELLOW TONEをリリースしてきたGOON TRAXの10周年を記念したBEST盤! シリーズの人気楽曲~人気アーティストの新曲までをも詰め込んだ正真正銘IN YA MELLOW TONEのベストアルバム!
被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Bonus!'''※2014年10月7日 18:30までにダウンロードされたかたへ'''^ ''音源に不具合があった為、M06、M12、M20の音源を差し替えいたしました。お手数ではございますが、再度ダウンロードいただけますようお願いいたします。(2014年10月7日追記)''^ ボロフェスタのコンセプト、知名度の有無やジャンルに関係なく主催者が「観たい! 呼びたい!」と思うアーティストのみをブッキング。たしかに名前の知らないバンドもちらほら… という方も少なくないはず。でも実際どんなやねん! そんな皆様に向けてオリジナルコンピレーションアルバムを配信致します! 収録バンドは何と20組。もちろん既にご存知の皆様の予習にも、観に行けないあなたの心の癒しにも、迷ってるあの子の決め手にも! (メシアと人人 Dr.福田夏子)
十三月presents ベアーズオムニバス「日本解放」参加アーティスト 想い出波止場2020 AGAIN with DJおじいさん MASONNA GEZAN OOIOO 不失者 YPY KK manga 渚にて パラダイス・ガラージ やっほー オシリペンペンズ Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O ゑでぃまぁこん FAAFAAZ キーマカリーズ メタミュラー・グヌピコ aka 中林キララ HARD CORE DUDE 青葉市子
さくらももこ全作詞、来生たかお全作曲による初のコラボ作品! 月曜日から日曜日までの、女性主人公のなにげない一週間をさくらももこが7編の詩に綴り、来生たかおが作曲で彩った、各曜日からなる7つの楽曲で構成されるCD。 楽曲ごとに、小谷美紗子、辛島美登里、青葉市子、柳原陽一郎、中納 良恵 、太田裕美、原田郁子の7名のゲストボーカルを迎え、一週間の移ろいゆく様々な心情を表している。
80年代~ニュー・ウェイヴの再評価が高まる中、またしてもYMOにスポットが当てられたトリビュート・アルバム。テクノ~クラブ系人脈に限らず、幅広い視点から集められたラインナップで、多角的にYMOの魅力を掘り起こそうとする姿勢がうかがえる。 ファンタスティックなハウスのSUGIURAMN、シカゴ音響系的なアプローチのクラムボン、スカ・ヴァージョンのLOW IQ 01など、それぞれがまったく異なる切り口だ。特に見事なのは高野寛。後期の名曲「CUE」をアコースティック・ギター主体のやわらかなエレクトロニカに変容させ、原曲をリスペクトしつつ彼の世界に染め上げた曲に仕上げた。これらのカバーからはYMOの多様な音楽性が浮かび上がってくる。曲のポピュラリティも今なお色褪せていないことがわかる意義深い作品だ。
Digital Catalog
ROTH BART BARON、第9章は“喪失と再生”の物語。 9枚目のアルバム『LOST AND FOUND』は、三船雅也の“現在地”をこれまで以上に赤裸々に映し出し、そのソングライティングに宿るファンタジーを鮮烈に浮かび上がらせた作品だ。 そのコンセプトは、「この世界ではなく、In this world – 僕の世界」。現実をただ写し取るのではなく、自らの内側から立ち上がる景色を通して、これまで以上にワガママで、大胆に、新しい方向性を提示している。 アルバムを象徴する楽曲のひとつ「”You're the Best Person in This World”」は、“君はこの世で一番美しい人”と歌い上げる。シンプルな言葉選びをあえて無防備に解き放つことで、シニカルさを内包させた上で普遍的な肯定のメッセージへと昇華させた。現代の複雑な問題を抱え込んだまま生きる尊さを讃え、聴き手にまっすぐに響く人間賛歌である。原型は数年前に生まれていたが、ようやく今作というタイミングで世に出ることとなった。珍しくシンプルな8ビートに乗せられた言葉は、どこまでもストレートに心を打つ。 音楽的挑戦もまた、本作の大きな柱である。トラックメイキングとバンド・サウンドを融合させた先行シングル「Kitsunebi」では、西洋楽器を駆使しながらも日本古来の狐火や浮世絵的な世界観を表現。あちら側とこちら側の境界を揺らめかせるような楽曲となり、日本語の響きで欧米的なサウンドスケープを描いてきた彼らにとって、新しい地平を示す試みとなっている。 また、2024年の「BEAR NIGHT」でサプライズ披露された「CRYSTAL (feat. Moeka Shiotsuka)」は、羊文学の塩塚モエカとの待望のコラボレーション。元々レーベル・メイトとして交流を深め、「BLUE SOULS」のリミックスでも共演してきた2人の関係性が、この曲でひとつの結実を迎えた。タイトル通り、2人の歌声は結晶のようにまばゆく響き、三船の歩みを照らす希望の光にもなっている。 『LOST AND FOUND』というタイトルが示す通り、このアルバムは“失ったものと再び見出そうとするもの”をめぐる物語だ。失敗や喪失を経てなお立ち上がり、再生を遂げるという普遍的な人間の営みを、ROTH BART BARONならではのファンタジーの世界で描き切った。素直で、人間的で、そして果てしなくスケールの大きいこの作品は、聴く者に寄り添いながらも新たな景色へと連れ出してくれるだろう。熊谷勇樹による三船雅也のポートレートも現世と夢幻を正直に写しだしてしまっている。
ROTH BART BARON、第9章は“喪失と再生”の物語。 9枚目のアルバム『LOST AND FOUND』は、三船雅也の“現在地”をこれまで以上に赤裸々に映し出し、そのソングライティングに宿るファンタジーを鮮烈に浮かび上がらせた作品だ。 そのコンセプトは、「この世界ではなく、In this world – 僕の世界」。現実をただ写し取るのではなく、自らの内側から立ち上がる景色を通して、これまで以上にワガママで、大胆に、新しい方向性を提示している。 アルバムを象徴する楽曲のひとつ「”You're the Best Person in This World”」は、“君はこの世で一番美しい人”と歌い上げる。シンプルな言葉選びをあえて無防備に解き放つことで、シニカルさを内包させた上で普遍的な肯定のメッセージへと昇華させた。現代の複雑な問題を抱え込んだまま生きる尊さを讃え、聴き手にまっすぐに響く人間賛歌である。原型は数年前に生まれていたが、ようやく今作というタイミングで世に出ることとなった。珍しくシンプルな8ビートに乗せられた言葉は、どこまでもストレートに心を打つ。 音楽的挑戦もまた、本作の大きな柱である。トラックメイキングとバンド・サウンドを融合させた先行シングル「Kitsunebi」では、西洋楽器を駆使しながらも日本古来の狐火や浮世絵的な世界観を表現。あちら側とこちら側の境界を揺らめかせるような楽曲となり、日本語の響きで欧米的なサウンドスケープを描いてきた彼らにとって、新しい地平を示す試みとなっている。 また、2024年の「BEAR NIGHT」でサプライズ披露された「CRYSTAL (feat. Moeka Shiotsuka)」は、羊文学の塩塚モエカとの待望のコラボレーション。元々レーベル・メイトとして交流を深め、「BLUE SOULS」のリミックスでも共演してきた2人の関係性が、この曲でひとつの結実を迎えた。タイトル通り、2人の歌声は結晶のようにまばゆく響き、三船の歩みを照らす希望の光にもなっている。 『LOST AND FOUND』というタイトルが示す通り、このアルバムは“失ったものと再び見出そうとするもの”をめぐる物語だ。失敗や喪失を経てなお立ち上がり、再生を遂げるという普遍的な人間の営みを、ROTH BART BARONならではのファンタジーの世界で描き切った。素直で、人間的で、そして果てしなくスケールの大きいこの作品は、聴く者に寄り添いながらも新たな景色へと連れ出してくれるだろう。熊谷勇樹による三船雅也のポートレートも現世と夢幻を正直に写しだしてしまっている。
ROTH BART BARON、『Ice Age: Melt and Blooms TOUR』の最終公演、SHIBUYA O-EASTでのライヴ音源をリリース!
ROTH BART BARON、『Ice Age: Melt and Blooms TOUR』の最終公演、SHIBUYA O-EASTでのライヴ音源をリリース!
メジャーデビュー12周年を迎え、3度目の47都道府県ツアーを敢行中のシンガーソングライター、南壽 あさ子。このたび、6年ぶりとなるメジャー4枚目のフルアルバム『AMULET』の発売が決定。『AMULET』というアルバムタイトルは、 心の拠り所を求める人たちの“お守り”のような存在になったら良いという彼女の願いがそのまま投影されたタイトルで、彼女自身もまた音楽と向き合いながら新たな飛躍を遂げるための「お守り」のような存在を表現しています。アルバム収録曲には TOKYO FM / JFN『ラジオ・ラバーズ』CM キャンペーンソングの 「呼吸のおまもり」をはじめ、ほぼ全曲が各種タイアップ付となっている。
前作「夜の庭」から2 年。高野寛氏の作詞・作曲による「Travelin’ Light」を含む全8 曲収録のアルバムが完成。 参加ミュージシャンは畠山と親交があるミュージシャンとその仲間たち。 一流プレーヤーでありながら、肩肘を貼らないアットホームなレコーディングはアルバムのサウンドにも心地よく反映されている。 ジャケットの写真も高野寛氏提供。群れで羽ばたく鳥たちは、彼女が培ってきた音楽人生とその仲間達のようであり、 長い時間かけて大切なものが見え、今、それを一つ持って更に高みに飛び立とうとしている畠山美由紀の音楽人生の様にも見える。 美由紀さんと最初に出会ったのは多分1996 年頃。Double Famous やLittle Creatures のメンバーに混じって、R&B のスタンダード曲を大人びた声で歌 う早熟なシンガーだった。以来、僕のレコーディングでコーラスしてもらっ たり、美由紀さんのアルバムで僕がギターを弾かせてもらったり、同じステー ジで何度も共演したりしてきたけれど、ゼロから一緒に曲を創ったのは今回 が初めてだった。 『Travelin’ Light』は皆さんご存知のとおり、FM yokohama で美由紀さんが DJ をつとめる番組名でもあり、美由紀さんが敬愛するビリー・ホリデイの 楽曲のタイトルでもある。 生粋の歌い手・畠山美由紀が、自然な気持ちでずっと歌い続けられる曲にな るように、と願いを込めて丁寧に仕上げた新曲。多くの皆さんの元にも届き ますように。 ~高野 寛 畠山さんとご一緒するのは今回がはじめてです。 アルバムのために書き下ろした『色香に惑う』と、既存曲『灯りを消して』 の2 曲を提供させていただきました。この『灯りを消して』という曲がなん と、自分が畠山さんの音楽を一番よく聴いていた大学生の頃に、勝手に畠山 さんの声をイメージして書いた曲なんです。それを畠山さんに提供する事に なり、これはまさにミラクル…嬉しい限りです。 『色香に惑う』では、「コケティッシュな魅力のある楽曲」というテーマでた くさん話し合って曲を作りました。Nanae さんに書いていただいた詞も素晴 らしく、畠山さんの新たな表現も聴ける1 曲になっています。盟友ドラム伊 吹文裕にも参加してもらい、ソウルフルなサウンドになりました。 まだ畠山さんに書きたい曲のアイデアがたくさんあるので、今後ともよろし くお願いします。 ~高木大丈夫 畠山美由紀 / Miyuki Hatakeyama 宮城県気仙沼市出身 みなと気仙沼大使。みやぎ絆大使。 1991 年に上京後、“Port of Notes” や “Double Famous” のボーカリストとして 活躍する中、2001 年にソロデビュー。同 世代の女性をはじめ、 音楽ファンから圧倒的な支持を受けてい る。2011 年3 月、故郷を想い 「わが美しき故郷よ」と題した詩を発表、 その詩は全国の人々の心に届き、各メディ アで取上げられ話題に。 http://hatakeyamamiyuki.com/
ROTH BART BARON、「花吹雪」に続くニューシングル「火魅蟲」は2024年12月9日(月)夜9時よりABEMAにて無料配信&Netflixにて世界同時配信ABEMAオリジナル連続ドラマ『わかっていても the shapes of love』の第四話挿入歌になっています。
ROTH BART BARON、「花吹雪」に続くニューシングル「火魅蟲」は2024年12月9日(月)夜9時よりABEMAにて無料配信&Netflixにて世界同時配信ABEMAオリジナル連続ドラマ『わかっていても the shapes of love』の第四話挿入歌になっています。
日本ポップス界の至宝、高野寛の5年ぶり、デビュー35周年記念となるニュー・アルバム『Modern Vintage Future』。 本作はコロナ禍中から作り溜められた楽曲が一つのアルバムとして結晶化したもので、今もなお混沌が続く2024年、この世界に放たれる。 自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み主体の作品で、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられている。プログラミングと楽器の演奏は全て高野自身が行い、ミックスはAOKI TakamasaとHAAS(高野寛の別名義)、マスタリングは盟友・砂原良徳が担当。
日本ポップス界の至宝、高野寛の5年ぶり、デビュー35周年記念となるニュー・アルバム『Modern Vintage Future』。 本作はコロナ禍中から作り溜められた楽曲が一つのアルバムとして結晶化したもので、今もなお混沌が続く2024年、この世界に放たれる。 自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み主体の作品で、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられている。プログラミングと楽器の演奏は全て高野自身が行い、ミックスはAOKI TakamasaとHAAS(高野寛の別名義)、マスタリングは盟友・砂原良徳が担当。
日本ポップス界の至宝、高野寛の5年ぶり、デビュー35周年記念となるニュー・アルバム『Modern Vintage Future』からの先行シングル!リアルとバーチャルが交錯する、この殺伐とした現代社会の風景をクロスリズミックなエレクトロニックサウンドに乗せて描き出す。 アルバム『Modern Vintage Future』はコロナ禍中から作り溜められた楽曲が一つのアルバムとして結晶化したもので、今もなお混沌が続く2024年、この世界に放たれる。自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み主体の作品で、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられている。
日本ポップス界の至宝、高野寛の5年ぶり、デビュー35周年記念となるニュー・アルバム『Modern Vintage Future』からの先行シングル!リアルとバーチャルが交錯する、この殺伐とした現代社会の風景をクロスリズミックなエレクトロニックサウンドに乗せて描き出す。 アルバム『Modern Vintage Future』はコロナ禍中から作り溜められた楽曲が一つのアルバムとして結晶化したもので、今もなお混沌が続く2024年、この世界に放たれる。自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み主体の作品で、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられている。
ROTH BART BARON、1st Album 10周年イヤーを祝し開催される全国ツアーをイメージしたニューシングル「花吹雪」を発表。 1st Album 『ロットバルトバロンの氷河期 (ROTH BART BARON'S “The Ice Age")』のリリースから10年を経た2024年のROTH BART BARONは「雪解けと花咲み」をテーマにしたツアー「ROTH BART BARON 10th Anv TOUR 2024-2025 / Ice Age : Melt and Blooms」を2024年11月16日、札幌モエレ沼公園”ガラスのピラミッド”からツアーをスタートします。 ツアーテーマは「雪解けと花咲み」。 10年前は東日本大震災のあとで凍ったような世界で音楽を作っていました。今では氷はすっかり解けてしまい、剥き出しの大地が、現実が、毎日のように僕らに襲いかかってきます。氷が解けた世界の中で十年経ったこの Ice Age の音楽がどのように鳴るのか? 雪解け水の残酷な春の世界で花が弱々しく咲くとしたら、僕はその景色の中で新しい音を鳴らしたいのです。(三船雅也・TOUR ステートメントより) ROTH BART BARON の音楽を彩る大きな要素であるホーンや、ストリングスの調べも聴こえるが、バンドとの音像がより自然に一体化し、ライブ映えもするのは間違いありません。それに加え、部屋で一人でいる時にも寄り添ってくれるベッドルーム・ポップにも近い質感も本楽曲が持つ面白味でもあります。<氷河期 ⇒ 極彩 ⇒ 赤と青 ⇒ 花吹雪>、アーティストとしてはっきりと移り変わりながら”今”のビジョンを手にしたばかり、宝物になりうるニューシングルが完成しました。 まもなく訪れる冬枯れの季節を超え”花笑み”の3月まで、バンドは弦楽四重奏を加えた<with Strings 編成>や三船雅也ソロ編成、バンド編成などを交え、全国18公演を行脚する全国ツアーを開催。「氷が解けたあとのツアー Ice Age : Melt and Blooms」のテーマ曲とも言えるニューシングル「花吹雪」を聴きながら今年の冬を楽しんでいただけたら嬉しいです。
ROTH BART BARON、1st Album 10周年イヤーを祝し開催される全国ツアーをイメージしたニューシングル「花吹雪」を発表。 1st Album 『ロットバルトバロンの氷河期 (ROTH BART BARON'S “The Ice Age")』のリリースから10年を経た2024年のROTH BART BARONは「雪解けと花咲み」をテーマにしたツアー「ROTH BART BARON 10th Anv TOUR 2024-2025 / Ice Age : Melt and Blooms」を2024年11月16日、札幌モエレ沼公園”ガラスのピラミッド”からツアーをスタートします。 ツアーテーマは「雪解けと花咲み」。 10年前は東日本大震災のあとで凍ったような世界で音楽を作っていました。今では氷はすっかり解けてしまい、剥き出しの大地が、現実が、毎日のように僕らに襲いかかってきます。氷が解けた世界の中で十年経ったこの Ice Age の音楽がどのように鳴るのか? 雪解け水の残酷な春の世界で花が弱々しく咲くとしたら、僕はその景色の中で新しい音を鳴らしたいのです。(三船雅也・TOUR ステートメントより) ROTH BART BARON の音楽を彩る大きな要素であるホーンや、ストリングスの調べも聴こえるが、バンドとの音像がより自然に一体化し、ライブ映えもするのは間違いありません。それに加え、部屋で一人でいる時にも寄り添ってくれるベッドルーム・ポップにも近い質感も本楽曲が持つ面白味でもあります。<氷河期 ⇒ 極彩 ⇒ 赤と青 ⇒ 花吹雪>、アーティストとしてはっきりと移り変わりながら”今”のビジョンを手にしたばかり、宝物になりうるニューシングルが完成しました。 まもなく訪れる冬枯れの季節を超え”花笑み”の3月まで、バンドは弦楽四重奏を加えた<with Strings 編成>や三船雅也ソロ編成、バンド編成などを交え、全国18公演を行脚する全国ツアーを開催。「氷が解けたあとのツアー Ice Age : Melt and Blooms」のテーマ曲とも言えるニューシングル「花吹雪」を聴きながら今年の冬を楽しんでいただけたら嬉しいです。
愛する娘が失踪したー。これは壊れた世界の中で、光を見つける〈わたしたち〉の物語。 石原さとみ主演。映画「missing」オリジナル・サウンドトラック。 音楽:世武裕子
愛する娘が失踪したー。これは壊れた世界の中で、光を見つける〈わたしたち〉の物語。 石原さとみ主演。映画「missing」オリジナル・サウンドトラック。 音楽:世武裕子
ROTH BART BARONの最新作『8』のリード曲「Closer」がStones TaroとSakura TsurutaのRemixを加えてシングルカット!!
ROTH BART BARONの最新作『8』のリード曲「Closer」がStones TaroとSakura TsurutaのRemixを加えてシングルカット!!
変声期に悩む中学生部長・聡美の繊細な心情と突然現れたヤクザの狂児の出会い。嫌々ながらも歌唱指導を行うのだが、いつしかふたりの関係には変化が・・・。ミニマムでありながら、ユニークな音楽楽曲で作品を彩るオリジナルスコアのサウンドトラック。
コロナが空けて、また海外へ届く音楽を奏で始めたROTH BART BARONのフルアルバム。先行シングル「BLOW」はタイを代表するインディ・ロックバンド「Safeplanet」とのコラボシングル。リード曲の「Closer」はこれまでのロットにはなかったダンスミュージック・エレポップなサウンドが特徴的。きらびやかなシンセサウンドに導かれ “恋に落ちるのは君のためなんかじゃない”と少し捻くれた主人公が登場する “ラブソング” へと昇華させた。近年ポカリのCM曲、ドラマエンディングなど飛躍をつづけるバンドの最新作。
コロナが空けて、また海外へ届く音楽を奏で始めたROTH BART BARONのフルアルバム。先行シングル「BLOW」はタイを代表するインディ・ロックバンド「Safeplanet」とのコラボシングル。リード曲の「Closer」はこれまでのロットにはなかったダンスミュージック・エレポップなサウンドが特徴的。きらびやかなシンセサウンドに導かれ “恋に落ちるのは君のためなんかじゃない”と少し捻くれた主人公が登場する “ラブソング” へと昇華させた。近年ポカリのCM曲、ドラマエンディングなど飛躍をつづけるバンドの最新作。
ROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)とタイを代表するインディ・ロックバンドSafeplanet(セーフプラネット)によるコラボレーション曲「BLOW feat. Safeplanet」がデジタル・シングルとしてリリース!
ROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)とタイを代表するインディ・ロックバンドSafeplanet(セーフプラネット)によるコラボレーション曲「BLOW feat. Safeplanet」がデジタル・シングルとしてリリース!
青葉市子、3ヶ月ぶりのシングル「meringue doll」をリリース この楽曲はNHK岡山放送局で放映されていたテレビ番組「レシピ 私を作ったごはん」に書き下ろした主題歌「あわ色の食卓」という曲を、新たにストリングスアレンジし録音したものです。前作の「Space Orphans」同様、Phonolite Stringsの水谷浩章氏によるストリングスアレンジ、ミックス・マスタリングは、葛西敏彦が担当しています。鮮やかな草原の上に雲のように柔らかな青葉が姿が浮かぶアートワークは、写真家・小林光大の撮影によるものです。
青葉市子、3ヶ月ぶりのシングル「meringue doll」をリリース この楽曲はNHK岡山放送局で放映されていたテレビ番組「レシピ 私を作ったごはん」に書き下ろした主題歌「あわ色の食卓」という曲を、新たにストリングスアレンジし録音したものです。前作の「Space Orphans」同様、Phonolite Stringsの水谷浩章氏によるストリングスアレンジ、ミックス・マスタリングは、葛西敏彦が担当しています。鮮やかな草原の上に雲のように柔らかな青葉が姿が浮かぶアートワークは、写真家・小林光大の撮影によるものです。
『豊穣なる闇のバラッド』以来6年ぶりの5thソロ・アルバム。中川敬が精魂を注いで新たに書き下ろした、戦火の少年兵/難民/路上生活者/震災被災者の物語、星になった者たちへの挽歌、自分史を織り込んだティーン讃歌、等々、全曲新曲のみで構成した11曲の解放歌集。
『豊穣なる闇のバラッド』以来6年ぶりの5thソロ・アルバム。中川敬が精魂を注いで新たに書き下ろした、戦火の少年兵/難民/路上生活者/震災被災者の物語、星になった者たちへの挽歌、自分史を織り込んだティーン讃歌、等々、全曲新曲のみで構成した11曲の解放歌集。
世武裕子、ピアノ弾き語りシリーズ『あなたの生きている世界2』をリリース。 世武裕子が圧倒的なピアノとボーカルで弾き語る企画シリーズの第2弾となる今作は、自身が交流のある森山直太朗の楽曲や、人気アニメの楽曲など全6曲を収録。
世武裕子、ピアノ弾き語りシリーズ『あなたの生きている世界2』をリリース。 世武裕子が圧倒的なピアノとボーカルで弾き語る企画シリーズの第2弾となる今作は、自身が交流のある森山直太朗の楽曲や、人気アニメの楽曲など全6曲を収録。
ROTH BART BARON、待望の7th AL発売 今年8月にはバンド最大規模となる日比谷野外大音楽堂にて夏の祭典"単独公演「BEAR NIGHT3」を成功させ、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022in EZOではメインステージに登場するなど勢いを加速し続けるROTH BART BARONから7枚目のフルアルバムが到着
ROTH BART BARON、待望の7th AL発売 今年8月にはバンド最大規模となる日比谷野外大音楽堂にて夏の祭典"単独公演「BEAR NIGHT3」を成功させ、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022in EZOではメインステージに登場するなど勢いを加速し続けるROTH BART BARONから7枚目のフルアルバムが到着
11/9リリース予定のニューアルバム『HOWL』(ハウル)より、中村佳穂をフィーチャリングした「月に吠える」が先行配信!同楽曲は、バンド史上最大規模の公演となった2022年8月7日、日比谷野外音楽堂にて開催された”BEAR NIGHT3”で初披露され話題となった。
11/9リリース予定のニューアルバム『HOWL』(ハウル)より、中村佳穂をフィーチャリングした「月に吠える」が先行配信!同楽曲は、バンド史上最大規模の公演となった2022年8月7日、日比谷野外音楽堂にて開催された”BEAR NIGHT3”で初披露され話題となった。
藤本一馬が奏でるどこか懐かしさを感じさせるオーガニックなサウンドに、畠山美由紀の伸びのある歌声が響く傑作!アルバムの発売に先駆け、配信シングル第二弾「夜の庭」(作詞:畠山美由紀/作曲:藤本一馬)を9/23にリリース。本曲は、1stシングル「新しい眼」と同じく、二人による共作で完成した楽曲。 ギターとチェロによる幻想的な弦楽アレンジ、そして歌が調和した斬新なサウンドは、アルバムを象徴するハイライトのひとつ。 歌詞にうたわれたノスタルジックな世界観は、畠山美由紀の幼少期の風景が元になっている。生まれ故郷である気仙沼の実家の庭で、祖父の手作りによる雲梯(うんてい)の上に寝ころび、満天の星空を飽かずに眺めた少女時代を過ごしたという。歌と歌詞、サウンドの蜜月が織りなす本曲は、「懐かしくも新しい」本作の方向性、ならびに本デュオの魅力を象徴する一曲ともなっている。
ROTH BART BARON最新作はベルリン国際映画祭「アムネスティ国際映画賞」特別表彰に輝いた映画『マイスモールランド』のオリジナル・サウンドトラック! ポカリスエットのCMをきっかけに生まれたアイナ・ジ・エンドとのユニット「A_o(エーオー)」としての活動や、昨年12月にリリースされた通算6枚目となるアルバム『無限のHAKU』も話題のROTH BART BARONが初の映画音楽を担当。作品は、是枝裕和監督が率い、西川美和監督が所属する映像制作者集団「分福」の気鋭の若手監督・川和田恵真監督の商業映画デビュー作『マイスモールランド』(2022年5月6日公開)。在日クルド人の少女が、在留資格を失ったことをきっかけに"自分の居場所"に葛藤し、成長してく姿を描くストーリー。2022年2月、第72回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門の正式招待作品にして、日本映画初となる「アムネスティ国際映画賞」の特別表彰を授与された注目の話題作。 川和田監督自らの劇伴音楽制作への熱いオファーに応えるべく進んだレコーディングは、オリジナル・アルバム同様、音楽集団としてのポテンシャルの高さを存分に発揮し、美しい映像と繊細な心情を描いた本映画に寄り添うROTH BART BARONらしい音楽作品になっています。劇伴音楽に加えて、映画のために書き下ろした主題歌B7"N e w M o r n i n g"も収録。彼らのインスト作品を待ち望んでいた多くのファンはもちろん、サウンドトラック、ポスト・クラシカルを愛する人々など、多くのリスナーに届く音楽作品が完成しました。
ROTH BART BARON最新作はベルリン国際映画祭「アムネスティ国際映画賞」特別表彰に輝いた映画『マイスモールランド』のオリジナル・サウンドトラック! ポカリスエットのCMをきっかけに生まれたアイナ・ジ・エンドとのユニット「A_o(エーオー)」としての活動や、昨年12月にリリースされた通算6枚目となるアルバム『無限のHAKU』も話題のROTH BART BARONが初の映画音楽を担当。作品は、是枝裕和監督が率い、西川美和監督が所属する映像制作者集団「分福」の気鋭の若手監督・川和田恵真監督の商業映画デビュー作『マイスモールランド』(2022年5月6日公開)。在日クルド人の少女が、在留資格を失ったことをきっかけに"自分の居場所"に葛藤し、成長してく姿を描くストーリー。2022年2月、第72回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門の正式招待作品にして、日本映画初となる「アムネスティ国際映画賞」の特別表彰を授与された注目の話題作。 川和田監督自らの劇伴音楽制作への熱いオファーに応えるべく進んだレコーディングは、オリジナル・アルバム同様、音楽集団としてのポテンシャルの高さを存分に発揮し、美しい映像と繊細な心情を描いた本映画に寄り添うROTH BART BARONらしい音楽作品になっています。劇伴音楽に加えて、映画のために書き下ろした主題歌B7"N e w M o r n i n g"も収録。彼らのインスト作品を待ち望んでいた多くのファンはもちろん、サウンドトラック、ポスト・クラシカルを愛する人々など、多くのリスナーに届く音楽作品が完成しました。
ベルリン国際映画祭「アムネスティ国際映画賞」特別表彰受賞作に輝いた「分福」川和田恵真監督による話題の映画『マイスモールランド』2022年5月6日公開)のために書き下ろした主題歌「New Morning」。映画は、是枝裕和監督が率い、西川美和監督が所属する映像制作者集団「分福」の気鋭の新人監督・川和田恵真監督の商業映画デビュー作。監督自らの劇伴音楽制作への熱いオファーに応えるべく進んだレコーディングは、オリジナル・アルバム同様、音楽集団としてのポテンシャルの高さを存分に発揮し、美しい映像と繊細な心情を描いた本映画に寄り添う楽曲となっている。
ベルリン国際映画祭「アムネスティ国際映画賞」特別表彰受賞作に輝いた「分福」川和田恵真監督による話題の映画『マイスモールランド』2022年5月6日公開)のために書き下ろした主題歌「New Morning」。映画は、是枝裕和監督が率い、西川美和監督が所属する映像制作者集団「分福」の気鋭の新人監督・川和田恵真監督の商業映画デビュー作。監督自らの劇伴音楽制作への熱いオファーに応えるべく進んだレコーディングは、オリジナル・アルバム同様、音楽集団としてのポテンシャルの高さを存分に発揮し、美しい映像と繊細な心情を描いた本映画に寄り添う楽曲となっている。
震災から10年の被災者の心の葛藤、また復興への歩みを描いたドラマ『ペペロンチーノ』。 本作音楽は連続テレビ小説『べっぴんさん』や映画『日日是好日』の楽曲を手掛けた映画音楽作曲家・世武裕子が担当。
ROTH BART BARON、昨年リリースした最新アルバム『無限のHAKU』のバイノーラル・ミックス音源がリリース!立体音響システムを神奈川芸術劇場<大スタジオ>に導入し8日間連続で開催されたロットのゴールデンウィークイベント”HOWL” at KAAT~LIVE SHOW & 360° IMMERSIVE SOUND DESIGN~のために制作された『無限のHAKU』の没入感のあるバイノーラル音源がついにリリース決定!HPL (HeadPhoneListening)という、特に音楽再生を考慮した高音質バイノーラルプロセッシング技術を採用し最高の空間音響でお届け。
3rd Album「HEX」以降4年連続のリリースとなる1年ぶり、6枚目となるROTH BART BARONの新作「無限のHAKU」。昨年リリースの 5th AL『極彩色の祝祭』のリード曲「極彩 | IGL(S)」は、1月放送の「関ジャム完全燃SHOW」にて音楽家・蔦谷好位置が2020年の年間1位に選出。また本年は、ポカリスエットCMをきっかけにアイナ・ジ・エンドとの新たなアーティスト「A_o」での活動をスタートさせ配信シングル「BLUE SOULS」をリリース。ROTH BART BARONバンドメンバーと一緒にA_oはミュージックステーションにも登場した。更に、7月には新木場 STUDIO COASTにて総勢16人が出演する単独公演「BEAR NIGHT 2」を成功させる。HANA、原田郁子(クラムボン)、小西遼(CRCK/LCKS)、Seiho、水野蒼生らがゲスト出演し、アイナ・ジ・エンドがサプライズ登場して「BLUE SOULS」をお客さんの前にして初披露するなど、実にバンドらしい祭典となった。 リード曲となる「Ubugoe」はコロナ禍でも何かを探し求めるように、都市に集まる若者たちにインスピレーションを受け生まれた。本来であれば謳歌していた大切な時間、築いていたはずの友情。これこそがフィクションに感じる現実を直視しながら、他者をわかり合おうとし、少しでも光ある未来を描こうする、ソウル・ミュージック。「どこへ 行けば 君に出会えるだろう どこへ 行けば 辿り着けるのだろう?」。世界中の人々が迷い子であるような今を優しく回復させたい。そこに音楽の力と、癒やしの想いが込められた2021年の”愛の歌”である。 「BLUES SOULS」のROTH BART BARON ver.、三菱地所・TV-CM曲「鳳と凰」など話題曲も一挙収録。また、ヴァンパイア・ウィークエンドの創設メンバーであり、ハイム、フランク・オーシャン、ソランジュらのプロデューサー/作曲家であるRostam(ロスタム)による「霓と虹」のリミックス音源がボーナス・トラックに収まった。
3rd Album「HEX」以降4年連続のリリースとなる1年ぶり、6枚目となるROTH BART BARONの新作「無限のHAKU」。昨年リリースの 5th AL『極彩色の祝祭』のリード曲「極彩 | IGL(S)」は、1月放送の「関ジャム完全燃SHOW」にて音楽家・蔦谷好位置が2020年の年間1位に選出。また本年は、ポカリスエットCMをきっかけにアイナ・ジ・エンドとの新たなアーティスト「A_o」での活動をスタートさせ配信シングル「BLUE SOULS」をリリース。ROTH BART BARONバンドメンバーと一緒にA_oはミュージックステーションにも登場した。更に、7月には新木場 STUDIO COASTにて総勢16人が出演する単独公演「BEAR NIGHT 2」を成功させる。HANA、原田郁子(クラムボン)、小西遼(CRCK/LCKS)、Seiho、水野蒼生らがゲスト出演し、アイナ・ジ・エンドがサプライズ登場して「BLUE SOULS」をお客さんの前にして初披露するなど、実にバンドらしい祭典となった。 リード曲となる「Ubugoe」はコロナ禍でも何かを探し求めるように、都市に集まる若者たちにインスピレーションを受け生まれた。本来であれば謳歌していた大切な時間、築いていたはずの友情。これこそがフィクションに感じる現実を直視しながら、他者をわかり合おうとし、少しでも光ある未来を描こうする、ソウル・ミュージック。「どこへ 行けば 君に出会えるだろう どこへ 行けば 辿り着けるのだろう?」。世界中の人々が迷い子であるような今を優しく回復させたい。そこに音楽の力と、癒やしの想いが込められた2021年の”愛の歌”である。 「BLUES SOULS」のROTH BART BARON ver.、三菱地所・TV-CM曲「鳳と凰」など話題曲も一挙収録。また、ヴァンパイア・ウィークエンドの創設メンバーであり、ハイム、フランク・オーシャン、ソランジュらのプロデューサー/作曲家であるRostam(ロスタム)による「霓と虹」のリミックス音源がボーナス・トラックに収まった。
畠山美由紀。初のセルフプロデュース作品となるカヴァーアルバム『Song Book #1』が配信解禁。 ライブ会場や、オフィシャルオンラインストアのみでの販売となっていた本作は、畠山が愛し、ライブで歌い繋いできた楽曲や、カヴァーしてみたいと温めていた楽曲、そして代表曲の1つである「わが美しき故郷よ」のセルフカヴァーなど含む10曲を収録。自粛期間に溢れ出した音楽とライブへの想いを形にすべく、コロナ禍の中、自宅録音を重ねて完全リモートで全曲制作された。サポートには、近年の畠山のライブを支えているギタリスト・小池龍平(bonobos、LITTLE TEMPO)とピアニスト・片木希依(jizue)が参加。さらに、エンジニアにはPort of Notesで20年以上共に活動し、畠山の歌を知り尽くす小島大介(Port of Notes)を迎え、畠山の歌をより存分に味わうことのできる作品に。
アイナ・ジ・エンドさんとROTH BART BARONによる「A_o」名義の楽曲であり、ポカリスエット2021年CMソング「BLUE SOULS」も大きな話題になっているバンドから待望のニューシングル!
アイナ・ジ・エンドさんとROTH BART BARONによる「A_o」名義の楽曲であり、ポカリスエット2021年CMソング「BLUE SOULS」も大きな話題になっているバンドから待望のニューシングル!
人類初、永遠の命を得た女性の物語 『愚行録』『蜜蜂と遠雷』の俊英・石川慶監督が、21世紀を代表する世界的作家ケン・リュウの傑作短編小説『円弧(アーク)』を、『累 -かさね-』と『散り椿』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した芳根京子主演で初映画化! 舞台はそう遠くはない未来。17歳で人生に自由を求め、生まれたばかりの息子と別れ、放浪生活を送っていたリナは、19歳で師となるエマと出会い、彼女の下で〈ボディワークス〉を作るという仕事に就く。エマは最愛の存在を亡くした人々の依頼を受け、遺体にプラスティネーションと呼ばれる施術をし、故人を在りし日の姿のまま永久に保存する<ボディワークス>製作の第一人者だ。エマの弟・天音はこのプラスティネーション技術を発展させ、遂にストップエイジングによる「不老不死」を完成させる。リナはその施術を受けた世界初の女性となり、30歳の身体のまま永遠の人生を生きていくとになるのだが......。エマ役に寺島しのぶ、天音役の岡田将生ほか、倍賞千恵子、風吹ジュン、小林薫らが脇を固める。 そして音楽を担当するのは、『ストロボ・エッジ』『リバーズ・エッジ』『羊と鋼の森』などの映画音楽を始め、森山直太朗やMr. Childrenとの共演でポップシーンでも活躍する世武裕子。ダークな楽曲から、軽やかなリズムに美しい旋律...、まるで一音一音が呼吸するかのように映像に寄り添った音楽で観る者を魅了する。
「総勢15名が奏でる夢が現実になるコンサート」と銘打たれ、三船雅也の地元でもある「めぐろパーシモン大ホール」で開催された『けものたちの名前』Tour Final 公演が待望の配信リリース。
「総勢15名が奏でる夢が現実になるコンサート」と銘打たれ、三船雅也の地元でもある「めぐろパーシモン大ホール」で開催された『けものたちの名前』Tour Final 公演が待望の配信リリース。
ROTH BART BARONによる ”自由であることへの挑戦” 、1年ぶりの5th Album『極彩色の祝祭』。突如サブスク & ダウンロード先行解禁!
ROTH BART BARONによる ”自由であることへの挑戦” 、1年ぶりの5th Album『極彩色の祝祭』。突如サブスク & ダウンロード先行解禁!
ROTH BART BARON、10月リリースのニューアルバム『極彩色の祝祭』よりリード曲「極彩 | I G L (S)」が配信開始!
ROTH BART BARON、10月にリリースとなる『極彩色の色彩』より先行シングル「NEVER FORGET」がリリース。イギリスのDan Carey (Kate Tempest, Black Midi)がMIXを担当。
何かと縁のあるキチム。6回に渡って続いた対談+ミニライブのイベント「夢の中で会えるでしょう」は後に書籍化されました。それ以外にも展覧会を見に行ったり、友達のライブを見てそのまま飛び入りしたり、時には打ち合わせに使わせてもらったり。 今回のライブ音源は2/22のキチムでの原田郁子さんとの2マンライブから、高野寛のソロパート8曲を選んでいます。「もしかしたらこの先、こんなふうにできなくなったりするのかな?」なんて言いながらも心置きなく同じ空間で同じ時間を共有できたことが、今となっては遠い昔の出来事のようにも感じます。 最後にキチム10周年おめでとうございます。いつかまた集まれる日まで!
ROTH BART BARON、2020年初となる配信シングル「SPECIAL」をリリース。ROTH BART BARON、最新作『けものたちの名前』がこの4月に<APPLE VINEGAR - Music Award - 2020>で見事、大賞を受賞。大注目の中、昨年11月のアルバム発売以来半年ぶりとなる新曲「SPECIAL」を配信にてリリース。本楽曲は、3rd AL『HEX』発表に伴い実施されたクラウドファンディングのリターンアイテムであったもう一枚のアルバム作品、通称『裏HEX』に収録されている楽曲。「この最悪な日々を 飛び出して 生き残らなくちゃ いけないんだ」リリックに込められた強いメッセージは言霊となって世界中にこだまする。2018年、ファンに向けて制作された未発表曲が、偶然と必然が折り重なって2020年春に世に放たれた。楽曲は、ホーン隊やドラムが力強く響くROTH BART BARONらしい壮大なバンドサウンドに仕上がっている。
ROTH BART BARON、2020年初となる配信シングル「SPECIAL」をリリース。ROTH BART BARON、最新作『けものたちの名前』がこの4月に<APPLE VINEGAR - Music Award - 2020>で見事、大賞を受賞。大注目の中、昨年11月のアルバム発売以来半年ぶりとなる新曲「SPECIAL」を配信にてリリース。本楽曲は、3rd AL『HEX』発表に伴い実施されたクラウドファンディングのリターンアイテムであったもう一枚のアルバム作品、通称『裏HEX』に収録されている楽曲。「この最悪な日々を 飛び出して 生き残らなくちゃ いけないんだ」リリックに込められた強いメッセージは言霊となって世界中にこだまする。2018年、ファンに向けて制作された未発表曲が、偶然と必然が折り重なって2020年春に世に放たれた。楽曲は、ホーン隊やドラムが力強く響くROTH BART BARONらしい壮大なバンドサウンドに仕上がっている。
2015年から2020年の間に録音したギターと歌だけの作品集。M3, M4は2020年のライブ自粛後に書き下ろした新曲。 「姫路にある小さなライブスペース「ハルモニア」を主宰しているCow & Mouseは、主に西日本を中心に活動する個人イベンターです。文化財や寺、教会、蔵など趣のあるスペースを使ったライブやイベントを積極的に行ってきました。 ライブには活用されてこなかったユニークな物件を見つけ、管理者の元に何度となく足を運んだ後、Cow & Mouseが開拓したライブ会場は、数多くあります。例えば、近年すっかりおなじみになった神戸・旧グッゲンハイム邸に早い時期から注目して積極的にイベント会場として活用してきたのも彼らです。 この数年、僕のアコースティックライブを陰ながら支えてくれたのはCow & Mouseでした。彼らも今、多くのライブハウスやイベンターと同じく苦境に立たされています。今回は僕が自宅でアコースティックギターだけで録った未発表曲の音源でアルバムを作りました。(SoundCloudなどで発表していた音源はリマスターしています)。 ぜひ、皆さんからの支援を彼らに届けて下さい。よろしくお願いします!」
2019 年、最後に残された絵本のようなフォークロア『けものたちの名前』。自然をデザインするうつくしい形 「ROTH BART BARON の黄金比」で創られた普遍的で新しい音楽。〜この感情が、きみを、きみだけの存在にする〜
2019 年、最後に残された絵本のようなフォークロア『けものたちの名前』。自然をデザインするうつくしい形 「ROTH BART BARON の黄金比」で創られた普遍的で新しい音楽。〜この感情が、きみを、きみだけの存在にする〜
南壽あさ子が2年ぶりとなるフルアルバムをリリース! 今作は、LAのグラミーエンジニア/プロデューサー、ラファ・サーディナ(Rafa Sardina)による海外レコーディングと、はっぴいえんどやティン・パン・アレーの一員として活躍していた鈴木茂との共同プロデュースにおける日本レコーディングの大きな2本の柱で構成。 より南壽あさ子の「声」を堪能できるアプローチが特徴で、特にアメリカ人の心の歌“Shenandoah”、そして新曲“BIRD SONG”では透き通った水のような珠玉の歌声を楽しめる。さらに、10月・11月NHKみんなのうた“鉄塔”も収録!ジャケットイラストは、前作に続き絵本作家の酒井駒子による描き下ろし。
5年ぶり、デビュー30周年記念アルバムは、冨田ラボプロデュース ラジオから流れた知らない曲のサウンドが気になって「誰だろう?」と思い調べると、冨田さん(冨田ラボ)のサウンドプロデュースだったことが数回ありました。僕の耳が冨田さんの音に反応しているんだな、と思いました。新しいアルバムをひとことで表すならば、「シティポップのサウンドをまとった現代のフォークロア」。限界を突破するために、そして未知の化学反応を期待して、今回は冨田さんに全面的にサウンドプロデュースをお願いすることにしました。30周年の締めくくりに、初めての共演から生まれた新しい歌を届けます。高野寛
ROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)、2019年8月21日(水)に本年第1弾となる New Single『Skiffle Song』を7inch&配信でリリース!3rd ALBUM 『HEX』では新境地を開拓、音楽誌の年間ベストに入りアジカンの全国ツアーに招かれるなど、これまでにないうねりを起こしているROTHBART BARON。『HEX』ツアー全14公演ファイナルとなった5月10日の渋谷WWW公演は、昨年12月の東京公演ともにソールドアウト!その圧倒的なパフォーマンスに大絶賛の声が寄せられた。夏には『SWEET LOVE SHOWER '19』フェスにも出演、そして東名阪単独公演ツアーが決定するなどその勢いはとどまることを知りません。そんな ROTH BART BARON、2019年第1弾となる New Singleが7inchレコードと配信で8月21日にリリース決定!タイトルは『SkiffleSong(スキッフル・ソング)』。本楽曲は既にライブでも披露いる人気曲、ファン待望の音源化。「ホウホウ燃える」と木霊する歌声はどこまでも儚く美しく、そして地底から沸き立つマグマを感じさせるような、バンドの魅力が濃縮された1曲。B 面は『HEX』にも収録されている「GREAT ESCAPE」を、もはやバンドにとって欠かすことができない1人となった岡田拓郎が自らミックスを希望し、新たに録音したパーツを加え、「Okada Takuro mix」 として収録。2人組でありながら、サポートメンバー合わせ鉄壁の7人編成で挑んだ全国ツアーを経て、はるかに大きくなったバンドの最新形がここに。
ROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)、2019年8月21日(水)に本年第1弾となる New Single『Skiffle Song』を7inch&配信でリリース!3rd ALBUM 『HEX』では新境地を開拓、音楽誌の年間ベストに入りアジカンの全国ツアーに招かれるなど、これまでにないうねりを起こしているROTHBART BARON。『HEX』ツアー全14公演ファイナルとなった5月10日の渋谷WWW公演は、昨年12月の東京公演ともにソールドアウト!その圧倒的なパフォーマンスに大絶賛の声が寄せられた。夏には『SWEET LOVE SHOWER '19』フェスにも出演、そして東名阪単独公演ツアーが決定するなどその勢いはとどまることを知りません。そんな ROTH BART BARON、2019年第1弾となる New Singleが7inchレコードと配信で8月21日にリリース決定!タイトルは『SkiffleSong(スキッフル・ソング)』。本楽曲は既にライブでも披露いる人気曲、ファン待望の音源化。「ホウホウ燃える」と木霊する歌声はどこまでも儚く美しく、そして地底から沸き立つマグマを感じさせるような、バンドの魅力が濃縮された1曲。B 面は『HEX』にも収録されている「GREAT ESCAPE」を、もはやバンドにとって欠かすことができない1人となった岡田拓郎が自らミックスを希望し、新たに録音したパーツを加え、「Okada Takuro mix」 として収録。2人組でありながら、サポートメンバー合わせ鉄壁の7人編成で挑んだ全国ツアーを経て、はるかに大きくなったバンドの最新形がここに。
南壽あさ子2年ぶりとなる配信曲はワールドワイドな大作! 待望の配信シングル「すみれになって」は、南壽あさ子が曲作りを開始した当初に描き温めていた楽曲。ライブで披露したことはなく、今回が初出しとなる。 今回タッグを組んだのは、2年前の配信シングル「勿忘草の待つ丘」、「八月のモス・グリーン」(アルバム『forget me not』にも収録)でもミックスエンジニアとして参加したラファ・サーディナ(Rafa Sardina)。これまでに13回のグラミー賞を受賞し、手がけた有名アーティストは数知れず。スティービー・ワンダー、ディアンジェロ、エルヴィス・コステロ&ザ・ルーツ、レディー・ガガ、マイケル・ジャクソン、デイヴィッド・フォスター、セリーヌ・ディオンなど多数のビッグ・ネームを手がけ、長きにわたって一線で活躍している。今楽曲では、ミックスのみならずプロデュースも手がけた。 さらにアレンジメントでは、オーケストレーターのエディ・ランとチャーリー・ダニエルズが参加。演奏はハンガリーの名門、ブダペスト・アート管弦楽団が強力バックアップ!ロサンゼルスとブダペストをつなぐリモートコントロールによるレコーディングで、総勢51名の情熱的かつ優美な演奏が加わり、さらにワールドワイドで豊かな大作に仕上がっている。 「すみれになって」ははじめ都会的な空気を纏い、人の心の機微、繊細な揺れ動く感情、距離を表現しながら、最後には自然的で愛のある場所へと帰っていく感覚的で不思議な楽曲。聴く人がそれぞれ感じるままに自由に受け取りながらも、聴き終わると安らぐ心で満たされていることだろう。
南壽あさ子2年ぶりとなる配信曲はワールドワイドな大作! 待望の配信シングル「すみれになって」は、南壽あさ子が曲作りを開始した当初に描き温めていた楽曲。ライブで披露したことはなく、今回が初出しとなる。 今回タッグを組んだのは、2年前の配信シングル「勿忘草の待つ丘」、「八月のモス・グリーン」(アルバム『forget me not』にも収録)でもミックスエンジニアとして参加したラファ・サーディナ(Rafa Sardina)。これまでに13回のグラミー賞を受賞し、手がけた有名アーティストは数知れず。スティービー・ワンダー、ディアンジェロ、エルヴィス・コステロ&ザ・ルーツ、レディー・ガガ、マイケル・ジャクソン、デイヴィッド・フォスター、セリーヌ・ディオンなど多数のビッグ・ネームを手がけ、長きにわたって一線で活躍している。今楽曲では、ミックスのみならずプロデュースも手がけた。 さらにアレンジメントでは、オーケストレーターのエディ・ランとチャーリー・ダニエルズが参加。演奏はハンガリーの名門、ブダペスト・アート管弦楽団が強力バックアップ!ロサンゼルスとブダペストをつなぐリモートコントロールによるレコーディングで、総勢51名の情熱的かつ優美な演奏が加わり、さらにワールドワイドで豊かな大作に仕上がっている。 「すみれになって」ははじめ都会的な空気を纏い、人の心の機微、繊細な揺れ動く感情、距離を表現しながら、最後には自然的で愛のある場所へと帰っていく感覚的で不思議な楽曲。聴く人がそれぞれ感じるままに自由に受け取りながらも、聴き終わると安らぐ心で満たされていることだろう。
壮大なSFを描いた前作『ATOM』から3年。ついに待望のニュー・アルバム『HEX』が堂々完成!アルバムタイトル『HEX』はヘキサゴン・六角形、ドイツ語では<魔法>の意。繋がる六角形は、自然界に唯一存在するという幾何学模様、蜂の巣「ハニカム構造」。ROTH BART BARON が3rd Album 『HEX』をして世に問いかける作品のテーマは「CONNECT」、「繋がり」。繋がることで存在する蜂の巣の六角形は、まるでSNSで繋がり、コミュニティを形成する現代人の生き方のよう。また、2020 年を目前に、日本は東京オリンピックを控え、間も無く人々は5Gオンライン・インターネットでリアルタイムに繋がっていく。デジタルが現代人にもたらしたテクノロジーの発明は、既に古代魔法の力を超えた。全てをデータ化、コンピュータにより日々蓄積されていく人間のノウハウは世界中の人々の生活をより豊がに、ストレスの少ないハイブリッドな生活へと滑らかに導いている。当然、音楽の歴史とともに人々の心を震わせたアコースティックギターや太鼓の音色、過去のレジェンドたちの名演の数々もデータ化され、スマートフォンと共に生きる現代人の生活に音楽として彩りを添えている。音楽は魔法であり、テクノロジーの結晶なのである。一方、このアルバムに収録された珠玉の10曲は、バンドのアイデンティティー、愛するフォークロックミュージックを軸に同世代の天才ギタリスト岡田拓郎(ex. 森は生きている) が参加することで更なる説得力を持って作品へと昇華された。結果、The BeatlesやNeil Young、The Beach Boysを感じながら、現在「ROCK」の文脈で世界を牽引するBon IverやThe National にも呼応する。加え、今作品で新たにソウルのフィールもバンドの個性へと貪欲にアプローチ、収録曲「HEX」と「Speak Silence」2 曲のミックスを現在世界中を席巻するHIP HOP カルチャーの雄、グラミーウィナーでもあるシカゴのサウンドエンジニア「L10MixedIt」(Chance the Rapper, No Name) に依頼。既にライブでも披露し、進化系ROTH BART BARONの強力なLIVEチューンとしてフロアを熱くしている。先行シングルとして7月に先行配信をした「HEX」(アルバムとはミックス違い)はASIAN KUNG-FU GENERATION、Gotch氏が「100 万再生くらいされてないとおかしいくらいの名曲だと僕は思う。」と大絶賛するなど、大きな話題を呼び、リリース前ながらこのアルバムは「ロット過去最高傑作」 との呼び声も高い。また、マスタリングはChris Athens。Chris はOzzy Osbourne からDrake までこの70年を知り尽くしたMede in USAミュージックシーンのARTISAN。こうしてROTH BART BARONの最新作は日本で生まれ、USで最新型にアップデートされたロックミュージックとして誕生することとなる。もちろん!このニューアルバムからもそのエネルギーが噴き出している。テクノロジーは時空を超え、空間を曲げ、人々の心をつなぐ。音楽の魔法はテクノロジーへの讃歌?冒頭1曲目「JUMP」では、<両手を高く上げて 知らない言葉で歌う>と始まる。ROTH BART BARONは今、世代を超え、国境を越え、世界中のフォークスに向けて日本語のロック・ミュージックを謳う。新章はここから始まる。
壮大なSFを描いた前作『ATOM』から3年。ついに待望のニュー・アルバム『HEX』が堂々完成!アルバムタイトル『HEX』はヘキサゴン・六角形、ドイツ語では<魔法>の意。繋がる六角形は、自然界に唯一存在するという幾何学模様、蜂の巣「ハニカム構造」。ROTH BART BARON が3rd Album 『HEX』をして世に問いかける作品のテーマは「CONNECT」、「繋がり」。繋がることで存在する蜂の巣の六角形は、まるでSNSで繋がり、コミュニティを形成する現代人の生き方のよう。また、2020 年を目前に、日本は東京オリンピックを控え、間も無く人々は5Gオンライン・インターネットでリアルタイムに繋がっていく。デジタルが現代人にもたらしたテクノロジーの発明は、既に古代魔法の力を超えた。全てをデータ化、コンピュータにより日々蓄積されていく人間のノウハウは世界中の人々の生活をより豊がに、ストレスの少ないハイブリッドな生活へと滑らかに導いている。当然、音楽の歴史とともに人々の心を震わせたアコースティックギターや太鼓の音色、過去のレジェンドたちの名演の数々もデータ化され、スマートフォンと共に生きる現代人の生活に音楽として彩りを添えている。音楽は魔法であり、テクノロジーの結晶なのである。一方、このアルバムに収録された珠玉の10曲は、バンドのアイデンティティー、愛するフォークロックミュージックを軸に同世代の天才ギタリスト岡田拓郎(ex. 森は生きている) が参加することで更なる説得力を持って作品へと昇華された。結果、The BeatlesやNeil Young、The Beach Boysを感じながら、現在「ROCK」の文脈で世界を牽引するBon IverやThe National にも呼応する。加え、今作品で新たにソウルのフィールもバンドの個性へと貪欲にアプローチ、収録曲「HEX」と「Speak Silence」2 曲のミックスを現在世界中を席巻するHIP HOP カルチャーの雄、グラミーウィナーでもあるシカゴのサウンドエンジニア「L10MixedIt」(Chance the Rapper, No Name) に依頼。既にライブでも披露し、進化系ROTH BART BARONの強力なLIVEチューンとしてフロアを熱くしている。先行シングルとして7月に先行配信をした「HEX」(アルバムとはミックス違い)はASIAN KUNG-FU GENERATION、Gotch氏が「100 万再生くらいされてないとおかしいくらいの名曲だと僕は思う。」と大絶賛するなど、大きな話題を呼び、リリース前ながらこのアルバムは「ロット過去最高傑作」 との呼び声も高い。また、マスタリングはChris Athens。Chris はOzzy Osbourne からDrake までこの70年を知り尽くしたMede in USAミュージックシーンのARTISAN。こうしてROTH BART BARONの最新作は日本で生まれ、USで最新型にアップデートされたロックミュージックとして誕生することとなる。もちろん!このニューアルバムからもそのエネルギーが噴き出している。テクノロジーは時空を超え、空間を曲げ、人々の心をつなぐ。音楽の魔法はテクノロジーへの讃歌?冒頭1曲目「JUMP」では、<両手を高く上げて 知らない言葉で歌う>と始まる。ROTH BART BARONは今、世代を超え、国境を越え、世界中のフォークスに向けて日本語のロック・ミュージックを謳う。新章はここから始まる。
映画音楽作曲家・シンガーソングライターとして活動する世武裕子 待望のニューアルバム! 「今、表現したい音」で構成。ピアノ弾き語り・打ち込み・バンドなど編成はもちろん、ジャンルもひとつに絞らず、10年間の活動を通して挑戦してきた、あらゆるスタイルから「今、やりたいこと」だけを収録。全10曲収録。
エッセイスト森下典子が約25年にわたり通った茶道教室での日々をつづり人気を集めたエッセイ「日日是好日 『お茶』が教えてくれた15のしあわせ」を、黒木華主演、樹木希林、多部未華子の共演で映画化。世武裕子によるピアノを中心とした楽曲が、映画の四季を彩ります。
ROTH BART BARON が待望の 3rd Albumをこの秋リリース決定!3年ぶりとなるNewアルバムからの第2弾先行シングル「HOMECOMING」をリリース。
UKデビューに向け、「CAMPFIRE」(クラウドファンディング)でのプロジェクトを成功させ、LONDONへ飛び立ったROTH BART BARON。そんなバンドがUKで完成させた音源より「Aluminium (UK mix)」が配信シングルとして本日リリースされました。プロデューサーにAlt-j, Radiohead, Kasabian, Coldplay, Beady Eyeなどに関わってきたBradley Spenceを迎え、新たにヴォーカルも録り直し、全く新しいUK Mixに生まれ変わりました。聴いた瞬間に新たなロットバルトバロンの扉が開いたことが感じられるはずです。
2014年発売のデビュー25周年記念アルバム「TRIO」以来3年ぶりのリリースとなるミニアルバム。その間クリエイターズ・サイト「note」で配信・発表された100曲以上に及ぶ未発表曲(半数はインスト曲)から厳選された楽曲をブラッシュアップ、ボーカル曲6曲とインスト1曲を含む7曲入り。盟友、宮川剛(ドラム)、little creaturesの鈴木正人(ベース)も参加。
本年2月、UKデビューに向けたクラウドファンディング(CAMPFIRE)で奇跡の目標額達成!ファンディングを成功させ1ヶ月間ロンドンへ渡ったROTH BART BARON。UKで完成させた第1弾シングル「Demian (UK mix)」が好評な中、続いて、第2弾シングル「ATOM (UK mix)」に続き、新曲「dying for」がリリース。プロデューサーとして迎えたBradley Spence(Alt-j, Kasabian, Jamiroquai等)によりROTH BART BARONの新章といえる楽曲となりました。
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬が2015年リリース『にじむ残響、バザールの夢』に続く、通算4枚目のソロ・アルバムをリリース。12曲のオリジナル楽曲の他に、オリジナル・ラブ、野坂昭如のカヴァーを収録した、中川敬レコーディング史上、最もシンプルに全編アコースティック楽器で仕上げた解放音曲集。
Bonus!UKデビューに向け、「CAMPFIRE」(クラウドファンディング)でのプロジェクトを成功させ、LONDONへ飛び立ったROTH BART BARON。そんなバンドがUKで完成させた音源より第二弾シングル「ATOM (UK mix) 」が配信シングルとして本日リリースされました。2nd AL『ATOM』収録の「電気の花嫁 Demian 」が、プロデューサーにAlt-j, Radiohead, Kasabian, Coldplay, Beady Eyeなどに関わってきたBradley Spenceを迎え、新たにヴォーカルも録り直し、全く新しいUK Mixに生まれ変わりました。聴いた瞬間に新たなロットバルトバロンの扉が開いたことが感じられるはずです。
南壽あさ子、ヤマハ移籍第1弾アルバム。大人気RPG「フィリスのアトリエ」シリーズタイアップ曲、東京ガスラジオCM曲ほか、話題曲満載の全10曲。南壽あさ子、ヤマハ移籍第1弾、約2年ぶりのオリジナル・アルバム。“「あなたには出来ぬ」と言われていたことを やってみせてくれよ、遠慮はいらない。"過去に思い残したものを、郷愁とともに蘇らせてくれる不思議な魅力の歌声を持つ南壽あさ子。「勿忘草の待つ丘」で歌われているこのメッセージは、「君には出来ない」そんな事を言われる事が多くなっている現代の琴線に「ともに歩んでいこう。あせらず、ゆっくりと・・・」そんな思いと共にそっと触れる。forget me not・・・ 南壽あさ子がそっと手を差し伸べる。大人気 RPG「フィリスのアトリエ」シリーズ『フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~』オープニングテーマ曲「flora」、東京ガスラジオCM曲「エネルギーのうた」等に加えて、未発売のゼネテック 防災アプリ『ココダヨ』CMソング「ここだよ」ほか、新曲を含む話題曲満載の全10曲。また、ジャケットイラストは人気絵本作家の酒井駒子による、南壽あさ子の世界をイメージして描き下ろされた作品。<リードトラック「勿忘草の待つ丘」のミュージック・ビデオ公開中! >監督・脚本を手がけたのは映画「好きだ、」、「tokyo.sora」、「ペタルダンス」などの名作で知られる石川 寛監督。ストーリー仕立ての作品の中で、14歳の南壽あさ子役には連続朝のテレビ小説「まれ」で土屋太鳳の子供時代を演じた女優、松本来夢が抜擢され、青春の切なさを見事に演じている。
南壽あさ子、ヤマハ移籍第1弾アルバム。大人気RPG「フィリスのアトリエ」シリーズタイアップ曲、東京ガスラジオCM曲ほか、話題曲満載の全10曲。南壽あさ子、ヤマハ移籍第1弾、約2年ぶりのオリジナル・アルバム。“「あなたには出来ぬ」と言われていたことを やってみせてくれよ、遠慮はいらない。"過去に思い残したものを、郷愁とともに蘇らせてくれる不思議な魅力の歌声を持つ南壽あさ子。「勿忘草の待つ丘」で歌われているこのメッセージは、「君には出来ない」そんな事を言われる事が多くなっている現代の琴線に「ともに歩んでいこう。あせらず、ゆっくりと・・・」そんな思いと共にそっと触れる。forget me not・・・ 南壽あさ子がそっと手を差し伸べる。大人気 RPG「フィリスのアトリエ」シリーズ『フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~』オープニングテーマ曲「flora」、東京ガスラジオCM曲「エネルギーのうた」等に加えて、未発売のゼネテック 防災アプリ『ココダヨ』CMソング「ここだよ」ほか、新曲を含む話題曲満載の全10曲。また、ジャケットイラストは人気絵本作家の酒井駒子による、南壽あさ子の世界をイメージして描き下ろされた作品。<リードトラック「勿忘草の待つ丘」のミュージック・ビデオ公開中! >監督・脚本を手がけたのは映画「好きだ、」、「tokyo.sora」、「ペタルダンス」などの名作で知られる石川 寛監督。ストーリー仕立ての作品の中で、14歳の南壽あさ子役には連続朝のテレビ小説「まれ」で土屋太鳳の子供時代を演じた女優、松本来夢が抜擢され、青春の切なさを見事に演じている。
2016年のラストライブ直前に収録されたプライベートライブ。 未発表曲”Tab show”や現場雑観を含む全10曲。
「誰にでも、忘れかけていた記憶がある。」その記憶は、ふとした風の匂いで思い出すかもしれないし、彼女の唄声で蘇るかもしれない。 今を生きることでただ精一杯で、明日からのことがふと気になったとき、この曲はあなたの心に多大なるエネルギーを与えてくれる。 それは単なる優しさや、表面的な言葉ではない。素直に、まっすぐに、でもちゃんと自分で歩けるように前を向かせてくれる。 今作「勿忘草の待つ丘」(読み: わすれなぐさのまつおか)は配信シングル「八月のモス・グリーン」とおなじく、バッキング・トラックを国内で録音、さらにアメリカ・ロサンゼルスでボーカル・レコーディングとミックスを敢行。 レコーディング&ミックスを担当したのはラファ・サーディナ(Rafa Sardina)。エンジニア/プロデューサーとして、今年も含めグラミー賞を 12 回獲得、ノミネートは 35 回されている世界が認める実力者。これまでスティーヴィー・ワンダー、セリーヌ・ディオン、レディー・ガガ、マライア・キャリー、ルイス・ミゲル、マイケル・ジャクソン、エルヴィス・コステロ&The Roots他、多数のビッグ・ネームを手がける。長きにわたって第一線で活躍する彼も南壽あさ子の声について、「ヒーリングヴォイスだ」と評価した。 また同作のミュージック・ビデオが収録されたBlu-ray + Photo book『ピクチャレスク』もセブンネットショッピング限定で同時発売。 監督・脚本を手がけたのは映画「好きだ、」「tokyo.sora」「ペタルダンス」などの名作で知られる石川寛監督。さらに南壽あさ子の14歳役として、連続朝のテレビ小説「まれ」で土屋太鳳の子供時代を演じた女優・松本来夢が抜擢され、青春の輝かしい姿を演じている。 国を超える南壽あさ子の静謐で清らかな唄声が、癒やしという言葉に留まらず、あなたに過去を想起させ、初心を思い出させ、今の自分を勇気付け、未来へ歩ませてくれるにちがいない。
Produced by ROTH BART BARON Recorded at Studio Mech in Yutenji, Tokyo and HOME Engineered and Mixed by Shinya Miyazaki and ROTH BART BARON All Songs Written by ROTH BART BARON rothbartbaron.com info@rothbartbaron.com
2016年10月放送開始、NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」オリジナル・サウンドトラック盤のVol.2。 映画/CM/ドラマの音楽制作だけでなく、シンガーソングライターsebuhiroko名義でも活動を拡げている世武裕子(せぶひろこ)作。
表題曲「flora」は、累計200万本を超える大人気ゲーム「アトリエ」シリーズの最新作「フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~」(PS4 / PS Vita)のオープニングテーマ曲として、またカップリングの「このごろ、そのひぐらしで」は、同ゲームのイベントリスタートテーマ曲として大抜擢されたもの。南壽あさ子の独特な世界観と歌声がゲームの世界をより魅力的なものにした今回のコラボレーションは、「アトリエ」シリーズのディレクター岡村佳人氏からの熱烈なオファーにより実現。また、プロデューサーには南壽あさ子の音楽をインディーズ時代から支える湯浅篤氏が起用され、印象的なストリングスと軽快なリズムで爽快かつ雄大な世界が表現されている。
Predawn (プリドーン=夜明け前)を名乗る、女性ソロ・シンガー・ソングライター。かわいらしくも凛としたたたずまいと、天性の声に魅了されるリスナーが続出している。UKロック、オルタナティブロック、ルーツミュージックを独自に昇華し、少々ひねくれつつもドリーミングかつヒーリング的な聴き心地が融合した音楽は、国内のおいて類を見ない。過去2作品は、発売から時間が経った今でもロングセールスを続けている。また、今作では初のゲストミュージシャン(神谷洵平、ガリバー鈴木、武嶋聡)を迎え、より奥行きのある作品になっている。収録楽曲は、ライブでの人気曲「Universal Mind」を始め、正式な作品としては初めての日本語曲「霞草」など、音源化を待ち望まれていた9曲を収録。スタジオ版でしか聴く事のできないアレンジ面も堪能してもらいたい。
東京ガスが2016年からの電力自由化に伴い、電気をはじめたことをお知らせするために南壽あさ子が作曲した「エネルギーのうた」。ラジオCMではわずか60秒だったが、暖かな旋律と透明感のある唄声にのせた「人間にはなれないから 130年ずっとそばで支えてきた」という胸を突くような言葉選びが印象的で、オンエア後、音源化を望む声が殺到。南壽本人の強い意向もあり、共同で作詞をしたコピーライターの武田さとみと共にフルバージョンの詞をつくり、人間の一日を健気に見守る存在がより一層際立つ名作が完成した。音源化に併せて、若手アニメーション作家・若井麻奈美を起用したプロモーションショートムービーも制作。心をじんわりとあたためる映像に注目。
前作『あかるい部屋』から3年半ぶり、通算5枚目のアルバムが完成。活動拠点を京都から地元富山へ移したゆーきゃん。SSWとしての強度と哀愁を纏った言葉とメロディーが奏でる『時計台』。
GREAT3の片寄明人とショコラによる夫婦デュオ、ショコラ&アキト。約4年ぶりとなる待望のニュー・アルバムは、トロ・イ・モア、レイ・バー ビー、トミー・ゲレロらとの活動で知られるカリフォルニアの双子サーフ・ジャズ・デュオ、ザ・マットソン2とのコラボレーションから生まれた過去最高傑 作! チェット・ベイカー、ザ・スミス、コクトー・ツインズ、ディック・デイルを一線に繋ぐザ・マットソン2のJazzyでNew Waveな感覚と、ショコラ&アキトのキャッチーなメロディーが絶妙に融合。全曲のミックス・エンジニアをトータスのジョン・マッケンタイアが担 当し、まるで1本の映画を観たかのように濃厚な世界が楽しめる、ドリーミーかつサイケデリックなポップ・アルバムが誕生しました。
ファースト・アルバム『震える牙、震える水』(2010年)が高い評価を得た後、 ジム・オルークがプロディースしたセカンド・アルバム『423』(2013年)でその評価を絶対的なものに。後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)が関わって制作されたカヴァー・アルバム『my favorite things』(2013年)を経て、今春には LOSTAGE とスプリット 7 インチのリリース/即完売。 地元京都で活動しながらも、「唯一無二の優しくも切ない歌声」で多くの才能溢れるア ーティストを魅了するシンガーソングライター【長谷川健一】待望の新作。 多くの才能とのコラボレーションを経て、今回は遂にセルフ・プロデュースによる通算3枚目となるフルアルバムが到着。
ファースト・アルバム『震える牙、震える水』(2010年)が高い評価を得た後、 ジム・オルークがプロディースしたセカンド・アルバム『423』(2013年)でその評価を絶対的なものに。後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)が関わって制作されたカヴァー・アルバム『my favorite things』(2013年)を経て、今春には LOSTAGE とスプリット 7 インチのリリース/即完売。 地元京都で活動しながらも、「唯一無二の優しくも切ない歌声」で多くの才能溢れるア ーティストを魅了するシンガーソングライター【長谷川健一】待望の新作。 多くの才能とのコラボレーションを経て、今回は遂にセルフ・プロデュースによる通算3枚目となるフルアルバムが到着。
気鋭の作曲家Hidetake TAKAYAMA氏がテレビCMのためにオリジナル新作として制作。おだやかなピアノのメロディーからはじまり、吹き抜ける風を思わせるおおらかなフレーズと高音のきらめきで、太秦そのとアサギマダラとの出会いを表現しています。そして、夢に向かう太秦そのの気もちに寄り添うようにストリングスが重なり、終盤の重厚かつのびやかな音色が彼女の夢の大きさと可能性を感じさせる情感ゆたかな楽曲となっています
2014年にリリースしたファースト・アルバム「ロットバルトバロンの氷河期」が音楽メディアのベストディスクに数多く選ばれるなど、高い音楽性と圧倒的なライブ・パフォーマンスが固たる評価を得るロット・バルト・バロン。国内のみならず、2度の北米ツアーを経たバンドはさらにダイナミックな飛躍を遂げています。VIVA LA ROCK、CIRCLE、RSR、サマソニなど大型ロックフェスにも数多く出演するなどいよいよ飛び立つ季節がやってきました。1年半ぶりの新作はGodspeed You! Black Emperor のMauro Pezzenteが所有し、Arcade FireやOwen Pallettなどがレコーディングしてきたモントリオールにある<Hotel2Tango>で録音・ミックス(一部は日本で録音)。ストリングス・木管楽器を始め、リズムセクションなども大胆にこのスタジオを起点とした界隈のミュージシャンたちとセッションを重ねて作られていきました。とりわけ、Broken Social SceneやArcade Fireの諸作でも活躍するJessica Mossが手掛けたストリングスはサウンド面で新たな彩りを添えています。これまでのライブでアンサンブルを築き上げてきた日本人ミュージシャンたち、そしてモントリオール・シーンのミュージシャンの演奏が折り重なって非常にユニークな音世界が出来上がりました。壮大且つ、繊細なサウンドから洋楽サイトでの賞賛や、Bon Iverなど海外アーティストがよく引き合いに出される彼らですが、けして海の向こうの音楽を目指すわけではなく、この時代に世界で聴かれることを目的としたロック・クラッシックとして完成を遂げたのです。ロットが待つ、スケールの大きなサウンドはそのままに、これまでになく暖かでポップな質感も愛されるべき名作への道しるべではないでしょうか。今回、一つのインスピレーションとなっているのはメンバーが幼少期に見た80年代、90年代初頭のSF映画。当時の近未来が現代となった2015年に彼らの原体験とこの世の中が結びつき、新しく幻想的なストーリーが広がっていきます。とても鋭意な言葉であっても非常に美しく響き、フィクション性が増すほどに今の時代をはっきりと映し出している。秀逸なアニメーションや、音楽・文学と同様に社会との接点を意識させ、奏でられる音は豊かな魅力に溢れています。よりフォーキーに、そしてよりファンタジックに、かつポップな存在へと。ここ日本でしか生まれない音楽が未来へ羽ばたきます!
中川敬、『銀河のほとり、路上の花』(2012)に続くサード・ソロ・アルバム!書き下ろしの新曲群に加えて、ビリー・ブラッグ、ルー・リード、ジョニ・ミッチェル、忌野清志郎、仲井戸麗市、 シーナ&ロケッツ、カンザスシティバンドのカヴァー等、全篇アコースティック楽器で仕上げた、全 15 曲の解放音曲集。 ゲスト・ミュージシャン : 船戸博史(ふちがみとふなと)、藤井一彦(グルーヴァーズ)、GO(JUNIOR)、磯部舞子、河村博司、高木克
Bonus!2015年5月30日に恵比寿LIQUIDROOMにて行われたPredawnの自主企画ライヴ〈Nectarian Night #2〉を高音質フォーマットDSD11.2MHzにて録音。アナログのような滑らかさとデジタルならではの透明感を併せ持つDSD11.2MHzのサウンド。サポートに神谷洵平[Dr](from赤い靴)とガリバー鈴木[Ba] を迎えた豪華トリオ・アンサンブルの空気感、Predawn清水美和子の透き通るような歌声をリアル・タイムで体感しているかのような感覚で味わうことができる。また、普段はアコースティック・ギターでの演奏を中心とする清水がエレキ・ギターを用いた演奏も多数収録。
2015年5月30日に恵比寿LIQUIDROOMにて行われたPredawnの自主企画ライヴ〈Nectarian Night #2〉を高音質フォーマットDSD11.2MHzにて録音。本音源は24bit/88.2kHzに変換したPCM音源。サポートに神谷洵平[Dr](from赤い靴)とガリバー鈴木[Ba] を迎えた豪華トリオ・アンサンブルの空気感、Predawn清水美和子の透き通るような歌声をリアル・タイムで体感しているかのような感覚で味わうことができる。また、普段はアコースティック・ギターでの演奏を中心とする清水がエレキ・ギターを用いた演奏も多数収録。
3月にタワーレコード渋谷店限定でライブベストアルバム「Awake」をリリースし、渋谷店をジャックするほどの大展開で話題騒然となった<kilk records>主宰森大地が率いるAureole。そんな彼らの4thアルバム「Spinal Reflex」がついにリリースされる。オリジナルフルアルバムとしては3rdアルバム「Reincarnation」以来、実に2年9ヶ月ぶり。これまでの「内向的な心の中の音楽」から一変、「感覚を刺激する外へ解き放たれた音楽」へと変化を遂げており、バンド特有の実験的なポップセンスとライブのダイナミズムを究極の形で結びつけた大傑作となっている。これまで形容されることの多かったポストロック的、エレクトロニカ風という言葉すら無意味に感じさせる「2010年代式ポストインディーロック」とも言える内容で、ミニマル、ベースミュージック、サイケ、ファンク、クラシカル、ポップなど様々な音楽を6人のメンバーが人力のみで再構築。結果、Spinal Reflex=脊髄反射という言葉通り、考える前に自然と身体が反応するかのような疑似体験を味わえる作品に仕上がっている。もしもあなたがまだ音楽に驚きや感動をまだ求めているのなら、すぐにこのアルバムに触れてみるべきである。
3月にタワーレコード渋谷店限定でライブベストアルバム「Awake」をリリースし、渋谷店をジャックするほどの大展開で話題騒然となった<kilk records>主宰森大地が率いるAureole。そんな彼らの4thアルバム「Spinal Reflex」がついにリリースされる。オリジナルフルアルバムとしては3rdアルバム「Reincarnation」以来、実に2年9ヶ月ぶり。これまでの「内向的な心の中の音楽」から一変、「感覚を刺激する外へ解き放たれた音楽」へと変化を遂げており、バンド特有の実験的なポップセンスとライブのダイナミズムを究極の形で結びつけた大傑作となっている。これまで形容されることの多かったポストロック的、エレクトロニカ風という言葉すら無意味に感じさせる「2010年代式ポストインディーロック」とも言える内容で、ミニマル、ベースミュージック、サイケ、ファンク、クラシカル、ポップなど様々な音楽を6人のメンバーが人力のみで再構築。結果、Spinal Reflex=脊髄反射という言葉通り、考える前に自然と身体が反応するかのような疑似体験を味わえる作品に仕上がっている。もしもあなたがまだ音楽に驚きや感動をまだ求めているのなら、すぐにこのアルバムに触れてみるべきである。
Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
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Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
◆記念すべき 1st アルバム「Panorama」を 2015 年 6 月 10 日に発売!収録曲は全国 43 局のラジオ・パワープレイを獲得し、2013 年10 月度のオリコンパワープレイ 1 位を獲得した 1st シングル「わたしのノスタルジア」(2013.10.23)、2nd シングル「どんぐりと花の空」 (2014.3.12)、サウンドプロデューサーに TK(凛として時雨)を迎えた 3rd シングル「みるいろの星」(2014.6.25)を含む全 12 曲(初回盤ボーナストラックあり)のフルアルバム。◆透明感あふれる唄声、何処か懐かしい情景を思い起こす詩の世界観が注目を 浴びている希代のシンガーソングライター南壽あさ子。現在放映中の積水ハウ スシャーメゾン CM【積水ハウスの歌】歌唱、アステラス製薬 CM で特徴的な “声” の魅力をナレーションという形で表現、RPG ブレイドアンドソウル(英; Blade & Soul)では、挿入歌「風が眠る地へ」の歌唱、また声優にも初挑戦をした。 現在 bayfm では、声の魅力が伝わるレギュラー番組『真夜中の soup』も毎週 日曜日に絶賛放送中!!ポッキーのラジオ CM【ポッキー / 話そうよ篇】歌唱 にも大抜擢され、彼女の “個性的な声” の魅力を伝えてきました。◆アートワークもリニューアルしたスタッフィングでよりパーソナルな魅力 を表現していきます。◆リード曲「かたむすび」では、作詞家:山田ひろし氏(植村 花菜:トイレ の神様 etc)による「父と娘の大切な絆を綴った物語」を描いた歌詞と南壽あ さ子の無垢で繊細な歌声の初コラボが実現。全国のお父さんが思わず号泣し てしまう、そんな “涙なしにきけない” 十年に一度の名曲が生まれました。
「アオハライド」の原点——。究極のピュアラブストーリーが待望の映画化!!全10巻で累計490万部突破の咲坂伊緒による大ヒット純愛少女コミック「ストロボ・エッジ」。実写映画化・TVアニメ化で注目を集める「アオハライド」(別冊マーガレット連載中)の原点ともいえる伝説の咲坂作品、待望の映画化です。クールに見えるけれど優しくて繊細な一ノ瀬蓮役に福士蒼汰、報われない恋に一途な木下仁菜子役に有村架純という今、最も旬で勢いのある最強コンビがW主演を務める。『余命1ヶ月の花嫁』、『100回泣くこと』の廣木隆一監督が、不器用な恋愛を優しく温かく紡いでいきます。行き場のない「好き」という感情が交差する究極のピュアラブストーリー。観る者すべての胸を刺す新たな感動作の誕生。音楽を担当するのは【世武裕子】
心に響く、歌の力。故郷、気仙沼への想いを歌った「わが美しき故郷よ」で全国に大きな感動を届けている、畠山美由紀の最新作は、布施明、ちあきなおみ、テレサ・テン、八代亜紀、藤圭子、美空ひばり、森昌子、研ナオコの昭和の曲を綴った『演歌、歌謡の名曲集』!書き下ろしのオリジナル新曲「歌で逢いましょう」も収録!バンド演奏と共に、全曲「せーの!」で一発録音した、瑞々しくも生命感溢れる歌声に酔い浸れる、最高のヴォーカル・アルバムの誕生!
Bonus!心に響く、歌の力。故郷、気仙沼への想いを歌った「わが美しき故郷よ」で全国に大きな感動を届けている、畠山美由紀の最新作は、布施明、ちあきなおみ、テレサ・テン、八代亜紀、藤圭子、美空ひばり、森昌子、研ナオコの昭和の曲を綴った『演歌、歌謡の名曲集』!書き下ろしのオリジナル新曲「歌で逢いましょう」も収録!バンド演奏と共に、全曲「せーの!」で一発録音した、瑞々しくも生命感溢れる歌声に酔い浸れる、最高のヴォーカル・アルバムの誕生!
Bonus!心に響く、歌の力。故郷、気仙沼への想いを歌った「わが美しき故郷よ」で全国に大きな感動を届けている、畠山美由紀の最新作は、布施明、ちあきなおみ、テレサ・テン、八代亜紀、藤圭子、美空ひばり、森昌子、研ナオコの昭和の曲を綴った『演歌、歌謡の名曲集』!書き下ろしのオリジナル新曲「歌で逢いましょう」も収録!バンド演奏と共に、全曲「せーの!」で一発録音した、瑞々しくも生命感溢れる歌声に酔い浸れる、最高のヴォーカル・アルバムの誕生!
Bonus!心に響く、歌の力。故郷、気仙沼への想いを歌った「わが美しき故郷よ」で全国に大きな感動を届けている、畠山美由紀の最新作は、布施明、ちあきなおみ、テレサ・テン、八代亜紀、藤圭子、美空ひばり、森昌子、研ナオコの昭和の曲を綴った『演歌、歌謡の名曲集』!書き下ろしのオリジナル新曲「歌で逢いましょう」も収録!バンド演奏と共に、全曲「せーの!」で一発録音した、瑞々しくも生命感溢れる歌声に酔い浸れる、最高のヴォーカル・アルバムの誕生!
Bonus!デビュー25周年記念リリースアルバム・第4弾。初のブラジル録音による、新曲+セルフカヴァーアルバム。ブラジルのミュージシャン達の個性溢れる演奏と高野の楽曲の化学反応。アコースティックでリラックスした雰囲気の、高野寛POPS・2014年の進化形。
シンガー・ソングライターの南壽あさ子が、400年近くの歴史をもつ築地本願寺でDSDレコーディングに挑戦。金色の装飾品がずらりと並ぶ本堂にグランドピアノを運び入れ、寺院ならではの響きを最大限に活かす形で、美しいピアノ弾き語りを収録した。音源には、初音源化となる「旅愁」をはじめ、ヘディ・ウェストのカヴァーに挑戦した「500 Miles」、「真夜中のスープ (オルゴール Ver.)」など、全4曲を収録。『南壽と築地と子守唄』というタイトル通り、目を閉じて聴いていると思わずウトウトとしてしまうような心地良い音源となっている。南壽あさ子が歌う、わずかな汚れもない透明な子守唄、ぜひ最高音質のDSDで堪能していただきたい。
Bonus!~咲き乱す音の中より初桜~ 陽春の候、フェリシティより二人ぼっちのデビュー。そう、この新しい鐘の響きは、ここ東京から世界に発信する初々しくも壮大な夢。ビッグベンで時代の音を鳴らせ!『ロットバルトバロン』の幕は開き、新たなバディ・ムービーはいよいよ第一章へ。既に熱狂的なファンを獲得し始めている新世代の2人組バンド『ROTH BART BARON』。自主でリリースされた2枚のEPがdiskunionやJET SETなどから多大な指示を受け完売。サマソニ、来日アーティストのサポートを始め、多くの注目イベントに出演。今年1月にNYツアーを成功させ、SNSなどで海外から反響を得ているなど境界線のない、精力的な活動にも目が離せません。そんな周囲の期待も高まる中、いよいよ完成したデビューアルバムは東京で生きる若者の感情から、遠く離れた海外の空気までをも時代の感覚として取り込んだ、新風を吹き込むマスターピースとなりました。アルバムのミックスはThe National, Sufjan Stevensなどを手がける新進気鋭のエンジニアJonathanLowが担当。数曲は同じフィラデルフィアのスタジオでKurt Vile、War on Drugs、Sharon VanEttenなどを手がけるBrianMcTearがプロデュース/録音。彼らからも「このプロジェクトはすばらしい経験だった」と賛辞をもらうほど濃密な時間を過ごし、ロットバルトバロンが思いを馳せていた音の世界が彩られていきました。管楽器・グロッケンなど多種多様な楽器を使って作り出す壮大なサウンドスケープはFleetFoxes、Bon Iver、GrizzlyBearなどを彷彿とさせます。また、Vo.三船の少ない言葉から紡ぎだされる歌詞はファンタジックな童話の様でもあり、作品全体に通底する豊かな生命力を感じさせる。サウンドでは海外との繋がりを感じさせながらも、当たり前に母国語で綴られ、温かい感情を纏った言葉が、味わい深いメロディに乗ることにより独創的なポップ・ミュージックになっています。『ロットバルトバロンの氷河期』という章から始まる、グリム童話の様に2人の若者から描かれた物語。どこか懐かしくもキラキラしたこの音を聴いていると、流氷に反射した希望の光に包まれているようです。氷の上から感じる新しい春の香りをお楽しみください。<録音>Brian McTear / 須藤俊明<ミックス>Jonathan Low<ゲストミュージシャン>西池達也(鍵盤) / 田中一徳(trumpet) / 大田垣正信(trombone) / 須藤俊明
~咲き乱す音の中より初桜~ 陽春の候、フェリシティより二人ぼっちのデビュー。そう、この新しい鐘の響きは、ここ東京から世界に発信する初々しくも壮大な夢。ビッグベンで時代の音を鳴らせ!『ロットバルトバロン』の幕は開き、新たなバディ・ムービーはいよいよ第一章へ。既に熱狂的なファンを獲得し始めている新世代の2人組バンド『ROTH BART BARON』。自主でリリースされた2枚のEPがdiskunionやJET SETなどから多大な指示を受け完売。サマソニ、来日アーティストのサポートを始め、多くの注目イベントに出演。今年1月にNYツアーを成功させ、SNSなどで海外から反響を得ているなど境界線のない、精力的な活動にも目が離せません。そんな周囲の期待も高まる中、いよいよ完成したデビューアルバムは東京で生きる若者の感情から、遠く離れた海外の空気までをも時代の感覚として取り込んだ、新風を吹き込むマスターピースとなりました。アルバムのミックスはThe National, Sufjan Stevensなどを手がける新進気鋭のエンジニアJonathanLowが担当。数曲は同じフィラデルフィアのスタジオでKurt Vile、War on Drugs、Sharon VanEttenなどを手がけるBrianMcTearがプロデュース/録音。彼らからも「このプロジェクトはすばらしい経験だった」と賛辞をもらうほど濃密な時間を過ごし、ロットバルトバロンが思いを馳せていた音の世界が彩られていきました。管楽器・グロッケンなど多種多様な楽器を使って作り出す壮大なサウンドスケープはFleetFoxes、Bon Iver、GrizzlyBearなどを彷彿とさせます。また、Vo.三船の少ない言葉から紡ぎだされる歌詞はファンタジックな童話の様でもあり、作品全体に通底する豊かな生命力を感じさせる。サウンドでは海外との繋がりを感じさせながらも、当たり前に母国語で綴られ、温かい感情を纏った言葉が、味わい深いメロディに乗ることにより独創的なポップ・ミュージックになっています。『ロットバルトバロンの氷河期』という章から始まる、グリム童話の様に2人の若者から描かれた物語。どこか懐かしくもキラキラしたこの音を聴いていると、流氷に反射した希望の光に包まれているようです。氷の上から感じる新しい春の香りをお楽しみください。<録音>Brian McTear / 須藤俊明<ミックス>Jonathan Low<ゲストミュージシャン>西池達也(鍵盤) / 田中一徳(trumpet) / 大田垣正信(trombone) / 須藤俊明
希代のシンガー・ソングライター南壽あさ子が 2ndシングル「どんぐりと花の空」をリリース。春の季節に相応しく、出会い、別れ、夢、希望をテーマに少年、少女の繊細な心模様を描いた儚くも希望に満ちたバラードナンバー! ! タイトル曲「どんぐりと花の空」は、3月リリースのこの時期、季節に相応しく、出会い、別れ、夢、希望をテーマに、 春の訪れに繊細に揺れ動く少年、少女の心の声に耳を澄ませた、儚くも強い希望に満ちたバラードナンバー。 種を蒔き、寒い冬が過ぎると、春が訪れ、草花が芽を出し、青く息衝き、色 とりどりの花を咲かせ、春の訪れを伝える。 そんな春の訪れに、少年、 少女の不安定な心は繊細に揺れ動く。心の声に耳を済ませ、蘇る記憶を辿り、儚さの中にも確かに存在する希望を唄う。 「悲しみや別れ」 と同時にやってくる「希望や期待」に様々な想いが織り混ざる。遠い記憶の中で君を強く想い、 もう会えない、絶対に叶わないと分かっていても、それでも夢に向かって強く生き続ける希望の歌。四季の折々をノスタルジックに詠み、 唄う、南壽あさ子の春の決定打となる楽曲が仕上がりました。 楽曲アレンジ・プロデュースはインディーズ作品から長くタッグを組んでいる湯浅 篤(いきものがかり、tacica、YUKI、etc)が担当。
シンガー・ソングライターの長谷川健一が、寒さ極まる雪のかまくらでDSD録音に挑戦。かつて平家の落ち武者たちが暮らしたと言われる秘湯「湯西川温泉」のかまくらを舞台に、アコースティック・ギター1本で全6曲を弾き語ってくれた。雪があらゆる音を吸収してしまうかまくらの内部は、果たしてどんなサウンドを奏でたのか。ぜひあなたの耳でチェックしてほしい。
日本音楽シーンが誇る孤高の「うたうたい」、長谷川健一。その歌声に惚れ込んだASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文によるレコーディング・ディレクションとコーラス参加のもと、ASIAN KUNG-FU GENERATION、BUMP OF CHICKEN、People In The Box、NUMBER GIRL、岡村靖幸、浅川マキ、小川美潮、山本精一、石橋英子らによる多彩な楽曲達が繊細かつ暖かに歌い綴られる、全音楽ファン必聴の作品が誕生!
1999年に発売された9枚目のオリジナル・アルバム(現在廃盤)をリマスタリングしてリリース。「このあたりの年代を境に、マスタリング技術は大きく変わった」とのことで、本人念願のリマスター盤である。作詞、作曲、アレンジメントをすべて高野寛が手がけるいっぽう、当時からミュージシャンの交流は広く、20代だった原田郁子や畠山美由紀、渋谷慶一郎など今現在大活躍するミュージシャンが多数参加している。ボーナス・トラックとして2000年発売のシングル「Bye Bye Television」、現在どこにも収録されていない「偽りの中で」を収録。この作品をリリース後、初めての全国弾き語りツアーにでる。その成果は今回同発されるライブ盤「Ride On Tide」(リマスター盤)に結実する。
2000年に発売された2枚組ライブ・アルバム(現在廃盤)をリマスタリングしてリリース。「このあたりの年代を境に、マスタリング技術は大きく変わった」とのことで、本人念願のリマスター盤である。1999年に行った全国弾き語りツアーの膨大な音源から17曲を厳選。代表曲の「ベステンダンク」「夢の中で会えるでしょう」収録のほか、トッド・ラングレンの「Wailing wall」やPPMの「500マイル」など、カヴァー曲も収録。中村一義が「ベステンダンク」にゲスト・ヴォーカルとして参加。
2013年春、エンジニア、オーディオ評論家の高橋健太郎が、ゲストにROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)をむかえて、KORGのDSDワークステーション「Clarity(クラリティ)」を使って、DSD公開録音、公開ミックスという前代未聞の講座に挑戦! OTOTOY独占で配信を開始します。Clarityで同時録音ができる、8チャンネルという制限を生かした録音技術にも注目です。
東京でのワンマン・ライヴも含め、全国8カ所を巡る〈だいじょうぶ みらいのこどもツアー〉を終えたシンガー・ソングライターの世武裕子。映像音楽作家としても、楽曲提供という形で新たな活躍を見せる彼女のピアノ弾き語りを、DSDのネイティブ録音、ネイティブ・ミックスによって、生々しい音源に収めた『世武裕子 DSD recording sessions』の第二弾がついにリリースされる。4月2日(火)に配信開始され、好評を博している第一弾『世武裕子 DSD recording sessions vol.1 やもり』では、新曲「やもり」を2台のピアノで弾き比べた音源と、ゆらゆら帝国の「夜行性の生き物3匹」のカヴァーが収録されたが、第二弾となる今回、聴き比べができるのはYUKIの名曲「JOY」。そして、カップリングには2010年に発表された『リリー』から、「ピエロは踊れなくなったとか」の弾き語り再録ヴァージョンが収められている。
シンガー・ソングライター、映像音楽作家として活躍する世武裕子が、DSDのネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックスを初体験。2012年の『アデュー世界戦争』から積極的に高音質配信を行い、高音質対応ポータブル・プレイヤーの試聴も体験してきた彼女が、ついにDSDでのレコーディングに挑んだ。配信はもちろん、OTOTOYが2月に解禁した5.6MHzのDSDで行い、24bit/48kHzのHQD版の全トラックと「やもり」の歌詞ブックレットを同梱。今回配信を開始する第一弾には、2台のピアノの音色の違いを聴き比べることができる新曲「やもり」を2トラックと、ゆらゆら帝国の「夜行性の生き物3匹」のカヴァーを収録。世武裕子の力強く、優しく、そしてあまりにも生々しい歌声と共に、それぞれのピアノの音色を聴き比べてみませんか?
山本精一を始め多くのアーティストが絶賛する京都が産んだ孤高の天才シンガー・ソングライター=長谷川健一待望のニューアルバム!プロデューサーにジム・オルークを迎えた名盤が誕生!
J-POPから映画音楽まで、様々な要素をミックスしたオリジナリティ溢れるポップ・センスを武器に、世界を股に掛けて活躍する世武裕子が、実に1年半ぶりとなる、歌心満載の楽曲が顔を揃えた新作をリリース!
J-POPから映画音楽まで、様々な要素をミックスしたオリジナリティ溢れるポップ・センスを武器に、世界を股に掛けて活躍する世武裕子が、自身が音楽を手掛けた、国分太一、乙武洋匡主演の映画「だいじょうぶ3組」オリジナル・サウンドトラックに、実に1年半ぶりとなる、歌心満載の楽曲が顔を揃えたミニ・アルバムを合わせた豪華な作品をリリース!
1st Album『Nostaldom』より以前の作品から、2nd、3rd Albumのアウト・テイク集まで、Aureoleのルーツとも言える作品群。限定300枚のCD-R作品としてリリースしていた作品を配信開始!
Produced by ROTH BART BARON Recorded at Studio OASIS in Tokyo and HOME Engineered and Mixed by MAKOTO HOSHINO and ROTH BART BARON Mastered by ROTH BART BARON at HOME All Songs Written by ROTH BART BARON Graphic Design : KEN OKAMURO and ROTH BART BARON Album Artwork by : KEN OKAMURO Photography : SATORU IKEGAMI
2010年に自主制作による1st EP『ROTH BART BARON』をセルフ・リリース。ギター、バンジョー、マンドリン、ピアノ、和太鼓やフィドルなど多種多様な楽器を使い、壮大なサウンド・スケープと美しいメロディ、剥き出しの感情と生命力に満ちあふれた歌詞が作り出す圧倒的な世界観は、日本の音楽シーンだけに留まらず、SoundCloudをはじめとする音楽系SNSサイトから多くの賞賛コメントを受けるなど、海外での評価も高い。そんな彼らの2年ぶりとなるEPをHQD(24bit/48kHzのwav)でリリース!!
今年復活を宣言したGREAT3のヴォーカルであり近年ではフジファブリック、 Sister Jetといったバンドのプロデューサーとしても知られる片寄明人と、今年デビュー15周年を迎えるショコラの2人よる夫婦デュオ=ショコラ&アキト。実に5年ぶりとなる待望のニューアルバムが完成! TBSラジオ「たまむすび」のテーマ曲として、永井聖一、浜野謙太(サケロック/在日ファンク)、宮内優里などのリミックスを加え先行リリースされた「扉」や、既にライブの定番として絶大な人気を誇る名曲「One」を含む全8曲。アートワークはEPに続き、無印良品、暮しの手帖、IDEE、最近ではスタイリスト大森伃佑子がディレクションを手掛けるブランド、ドゥーブルメゾンなどのイラストを手掛ける塩川いづみによる描き下ろし。
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬、『街道筋の着地しないブルース』(2011)に続くアコースティック・ソロ・アルバム第二弾! 。新曲、セルフ・カヴァー、トラッド、ビクトル・ハラや高田渡、二階堂和美のカヴァー等、全篇アコースティック楽器で仕上げた、全14曲の解放歌集。
幼少の頃からピアノを、20歳の頃から作詞・作曲を始め、2010年より都内のライヴ・ハウスで弾き語りを始めた、南壽あさ子。2012年6月にリリースされたデビュー・シングル『フランネル』に続き、湯浅篤をプロデューサーに迎え制作された本作は、透き通るヴォーカルとメロディから季節感溢れる情景が浮かぶ作品となっています。本作には、サポート・ミュージシャンとして、斎藤ネコが「あの人を待つ」に、山口ともが「メープルシロップ」に参加。また、OTOTOYでは、唯一無二のシンガー・ソングライターの声を、高橋健太郎のマスタリングによる、HQD(24bit/48kHzのwav)でお届けいたします。
オーソドックスにして孤高。オルタナティヴにして普遍。 京都在住のSSWによる4th albumはバンド編成での濃密な一枚。 山梨・白州にて、田辺玄(WATER WATER CAMEL)が新設したホームスタジオにて録音された本作。 森ゆに(ピアノ)、田代貴之(ベース)、妹尾立樹(ドラム from sistertail/LLama)、そして田辺玄(ギター)という名プレイヤーたちのサポートを受け、良質なメロディとイマジナティヴなリリックが舞い上がる。 より温かみと質感を増した独特の透明な声と、静かな躍動感に満ちたバンド・サウンドの幸福な出会い。 さらに初の試みであるポエトリー・リーディングも収録、柔らかな女声によって語られる詩は、”ことばの人”としてのゆーきゃんの横顔を浮き彫りにする。
自ら大ヒット曲を持つシンガー・ソング・ライターであり、YMOやGANGA ZUMBA、pupaを始めとする先鋭的なミュージシャンたちとの音楽活動や、幾多のアーティストや名曲の数々を世に送り出してきたプロデューサーとしての顔も持つ、高野寛。ジャンルや規模を問わず、あらゆる場面で活躍し続ける彼が、リラックスした雰囲気の中、純粋に歌を届ける、2012年9月27日(木)に行われた今回のVACANTでのライヴ。自ら「ライフワーク的」と語る、等身大の彼の音楽を、DSDならではの高音質で記録。ライヴ前とライヴ後に行なったインタビューと共に、じっくり堪能していただきたい、渾身の一作です。
Produced by ROTH BART BARON Recorded at Studio Mech in Yutenji, Tokyo and HOME Engineered and Mixed by Shinya Miyazaki and ROTH BART BARON All Songs Written by ROTH BART BARON rothbartbaron.com info@rothbartbaron.com
Produced by ROTH BART BARON Recorded at Studio Mech in Yutenji, Tokyo and HOME Engineered and Mixed by Shinya Miyazaki and ROTH BART BARON All Songs Written by ROTH BART BARON rothbartbaron.com info@rothbartbaron.com
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬、アコースティック・ソロ・配信シングル第一弾! 中川敬が今年2012年3月11日に書き下ろした新曲<世界はお前を待っている>と、ソウル・フラワー・ユニオンの名曲<そら ~~この空はあの空につながっている>のセルフ・カヴァーをカップリングした、緊急配信シングル!
前作「リリー」以来、約2年3カ月ぶりとなる世武裕子のオリジナル・フル・アルバムが完成!! エンジニアにMr.Children、m-flo、TERIYAKI BOYZ、坂本真綾、カニエ・ウエストらを手がける関根青磁を迎え、フランスの弦楽団「アルタセルセ」のメンバーであるPetr Ruzka(violin)、Marco Massera(viola)が弦楽器メンバーとして参加するなど、世界を視野に入れた意欲作!!
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバム『うたびこ』を完成させた。OTOTOYでは、CDの発売に先駆けて1週間先行で販売開始。さらに本作の24bit/48kHzのマスタリングを高橋健太郎が手掛け、CDよりも高音質でお届け。
Bonus!2011年9月11日に日経ホールで行われた『ふたりのルーツ・ショー』。ともに今年がデビュー10周年にあたる畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日は1日違い! )の2人が、それぞれ自らのルーツとなった音楽をカヴァーして披露したこの公演から、畠山美由紀のパートのLIVE音源をまとめたアルバム高音質で配信開始。畠山美由紀の人間味あふれる暖かい歌唱と笹子重治(Guitar)、織原良次(Bass)、黒川紗恵子(Clarinet)といった鉄壁のバンドによる演奏が圧巻。新曲「わが美しき故郷よ」は詩の朗読と歌の部分をノーカットでお届け。さらにアン・サリーとのデュエット曲から「蘇州夜曲」も収録しました。
2011年9月11日に日経ホールで行われた『ふたりのルーツ・ショー』。ともに今年がデビュー10周年にあたる畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日は1日違い! )の2人が、それぞれ自らのルーツとなった音楽をカヴァーして披露したこの公演から、畠山美由紀のパートのLIVE音源をまとめたアルバム高音質で配信開始。畠山美由紀の人間味あふれる暖かい歌唱と笹子重治(Guitar)、織原良次(Bass)、黒川紗恵子(Clarinet)といった鉄壁のバンドによる演奏が圧巻。新曲「わが美しき故郷よ」は詩の朗読と歌の部分をノーカットでお届け。さらにアン・サリーとのデュエット曲から「蘇州夜曲」も収録しました。
誰もが心になつかしい故郷を持っている。2011年の春、そのことを、これほどに痛みとともに感じたことはなかった。そして、それでも廻り、繋がり、つねに新しい季節に向かう世界を、 これほど愛おしく感じたこともなかった。この美しき世界へ。心からの賛歌を、この時代に生きる願いを、ここに歌う。^ 2011年、東日本大震災後、アルバム制作に向かい生まれた名曲の数々。すでに全国各地のライブで大きな感動を巻き起こしている新曲「わが美しき故郷よ」、おおはた雄一や栗原務(Little Creatures,Double Famous)と共作した新曲、 NHK総合 震災ヒューマンドキュメンタリー番組で使用された「ふるさと」など、カバー曲を含めた、全12曲収録。
Bonus!ゆーきゃんが7年ぶりのソロ作品『ロータリー・ソングス』をリリース。トラック1から5は、2年弱の東京在住時における唯一の音源で、このミニ・アルバムの制作途中、作品を半ばお蔵入りにしてゆーきゃんは京都に戻って行った。また、トラック6は京都に戻ってからのライヴ・テイク。『ロータリー・ソングズ』は東京時代のゆーきゃんの遺作にして、京都と東京をつなぐアーティストの一人として再生する、その記念碑となる。
金髪の女の子が、巨大スクリーンをバックに、ストリートライヴを行うCMで一躍注目を集めた「あの曲」が、数多くの「最後まで聞きたい」という声を受け、待望のフルヴァージョン完成。
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬、初のアコースティック・ソロ・アルバム! 新曲、セルフ・カヴァー、アイリッシュ・トラッド、浅川マキやチューリップのカヴァー等、中川敬がひとりで作り上げた、全14曲の解放歌集。OTOTOYのみのアートワーク付独占先行配信!
Bonus!2007年には東北最大のロック・フェスティバルARABAKI ROCK FEST.のメイン・ステージを務め、漫画家みずしな孝之氏原作の『けものとチャット』OVAへの楽曲提供、現在は秋田内陸縦貫鉄道のCMソングとして起用されるなど、多岐に渡る活動で知られる彼ら。毎回1発録りのスタイルにこだわり、楽曲そのものはシンプルに、しかし音楽的アレンジやサウンド面では妥協をみせず音を作り込んできたhalosの楽曲達に新たな物語が加わった。突き放したかと思えば包み込んでくれる詞とメロディー、シンプルで美しい全6曲。
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
the telephonesのフロントマン&コンポーザーの石毛輝のソロ作品が到着。「構想6年、制作7日」という本作は、ばっりばりに踊らせるかと思いきや、ローファイで優しく包む、生活のサウンドトラックでした。『他の人が日記を書くように僕は曲を創る』と語る彼が描く10枚のサウンド日記は、the telephonesではなく、石毛輝そのもの。その生々しさは、優しさに満ち溢れています。 ☆アルバム購入者には「Flower On The Wall」のミュージック・ビデオ(movファイル)と歌詞付きウェブ・ブックレット(pdfファイル)をプレゼント!
第1弾の「パッチワーク」同様、自らが奏でるギター1本だけで、まるでオーケストラのような壮大な世界を構築。どこか懐かしさも覚えるヴォーカルには不思議な安心感が宿っている。その歌声は大貫妙子、松任谷由実といった偉大なる先駆者たちの系譜に連なるものだ。
Bonus!京都出身で現在は東京を活動拠点としているシンガー・ソングライター、青葉市子。FUJI ROCK FESTIVAL '10にも出演し、実力を伸ばし続ける彼女の新作には、ダウンロード特典として、本人の書き下ろしイラスト入りの歌詞画像がついてきます。
Bonus!男女混成6人組バンド「Aureole」にとって二枚目となる今作は、日本の音楽史を揺るがす重要な作品となった。 飽和状態のオルタナティブロック / ポストロック / エレクトロニカシーンに一石を投じる、オリジナリティ溢れるネクストサウンド! ロック、エレクトロ、クラシカル、ミニマル、プログレ、サイケ、民族音楽などを通過した楽曲は、驚くほどポップな感触で、すんなり聞き手へと浸透していくことだろう。
All the songs this album were recorded between June and July 2010. Written and Performed by ROTH BART BARON Engineer : Yuji Makino Artwork : ROTH BART BARON Design : nanilani rothbartbaron.com info@rothbartbaron.com
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
青葉市子、キャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが全世界で配信開始。新たにリマスタリングを手がけたのはKIMKEN STUDIOの木村健太郎。海外を中心に同作品群の再評価が高まる中、昨年のアナログ盤リリースに引き続き、待望のリリースとなります。
京都で歌い始め、現在は主に東京で活動しているシンガー・ソング・ライター。アシッド・フォーク/サッド・コアを体現するようなその声と日本語詩は、聴くものに儚くも強烈な印象を残します。今作はギターとヴォーカルのシンプルなつくりでありながら、その歌声はグッと心に染み渡る力を持っています。ギターの弦の音や呟くようなヴォーカルを、高音質HQDファイルでよりリアルに感じられます。
ノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」の作者であり、グラミー賞“Song of The Year”を獲得したJesse HarrisによるフルプロデュースALBUM!サッポロビール「ヱビス〈ザ・ホップ〉」のCMにも本人出演決定です!前作『リフレクション』がロングセールスを記録した畠山美由紀のrhythm zone移籍 第2弾は、ノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」の作者であるJesse Harris全面プロデュース、本人による作詞作曲の「Summer Clouds,Summer Rain」をはじめ、Jesse Harris、Beatles、Billie Holiday、Neil Youngから「浜辺の歌」のカヴァーまで収録した企画ALBUM。アーティストとしての魅力を十分に伝えることの出来る内容となっており、更にサッポロビール「ヱビス〈ザ・ホップ〉」のCMに本人出演が決定、既存ファンの訴求は勿論のこと、新規ファン開拓必至の極上ジャジーALBUMです。
Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤から、高野寛がカバーした『CUE』を24bit/48kHzの高音質で配信。
11組のアーティストたちから、千葉はなへ「11のまなざし」 2004年に結成した千葉はな(Vo.)と市川和則(Gt.)によるアコースティックデュオ「羊毛とおはな」。2024年結成20周年を迎え、2015年にVo千葉はなが永眠後も、アーティスト活動を続けてきたギターリスト市川自らが企画し、彼らと共に歩んできたアーティストたちによる全11曲のカヴァー音源を収録したトリビュートアルバム。
11組のアーティストたちから、千葉はなへ「11のまなざし」 2004年に結成した千葉はな(Vo.)と市川和則(Gt.)によるアコースティックデュオ「羊毛とおはな」。2024年結成20周年を迎え、2015年にVo千葉はなが永眠後も、アーティスト活動を続けてきたギターリスト市川自らが企画し、彼らと共に歩んできたアーティストたちによる全11曲のカヴァー音源を収録したトリビュートアルバム。
いきものがかりの水野良樹が「他者と出会い、そこでともに語らい、ともにつくり、ともに考えることができる“場”を作り出したい」をコンセプトに、2019年からスタートしたソロプロジェクト“HIROBA”(ヒロバ)。約4年間の活動の集大成的な作品として、初のセルフタイトルフルアルバムを発売。初期に発表された小田和正氏との「YOU」とそのカップリング楽曲の「I」や、高橋優氏との楽曲「僕は君を問わない」「凪」に加え、2021 年に発表の「OTOGIBANASHI」に収録の5曲、そして最新楽曲「幸せのままで、死んでくれ」と、これまでの HIROBA 楽曲を完全収録。 (
いきものがかりの水野良樹が「他者と出会い、そこでともに語らい、ともにつくり、ともに考えることができる“場”を作り出したい」をコンセプトに、2019年からスタートしたソロプロジェクト“HIROBA”(ヒロバ)。約4年間の活動の集大成的な作品として、初のセルフタイトルフルアルバムを発売。初期に発表された小田和正氏との「YOU」とそのカップリング楽曲の「I」や、高橋優氏との楽曲「僕は君を問わない」「凪」に加え、2021 年に発表の「OTOGIBANASHI」に収録の5曲、そして最新楽曲「幸せのままで、死んでくれ」と、これまでの HIROBA 楽曲を完全収録。 (
結成25周年を迎えリリースした「エンパシー」は、劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』主題歌を担当。映画・楽曲ともに大きな話題となった。同作品の挿入歌「フラワーズ」、TV アニメ『どろろ』OP の「Dororo」、羊文学の塩塚モエカも参加し話題となった「触れたい 確かめたい」などの先行シングル曲は勿論、新曲も多数収録。
結成25周年を迎えリリースした「エンパシー」は、劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』主題歌を担当。映画・楽曲ともに大きな話題となった。同作品の挿入歌「フラワーズ」、TV アニメ『どろろ』OP の「Dororo」、羊文学の塩塚モエカも参加し話題となった「触れたい 確かめたい」などの先行シングル曲は勿論、新曲も多数収録。
『THE FIRST TAKE』2周年を記念して、未配信だった『From THE FIRST TAKE』音源35曲が一挙配信!
水野良樹の実験的プロジェクト『HIROBA』が新たにスタートさせたプロジェクト「OTOGIBANASHI」 五人の作家と五人の歌い手、五人の音楽家の才能と想いがらせんのように絡み合い、五つの歌と五つの小説が生まれていくひとつの大きなものがたりです。
水野良樹の実験的プロジェクト『HIROBA』が新たにスタートさせたプロジェクト「OTOGIBANASHI」 五人の作家と五人の歌い手、五人の音楽家の才能と想いがらせんのように絡み合い、五つの歌と五つの小説が生まれていくひとつの大きなものがたりです。
依然として世界は窮屈なままだからこそ、そんな「自分だけの時間」を大切にしたい。無理に外に出なくていい。窓を閉めて、ゆっくり外を眺めてていい。 生活や暮らしと真摯に向き合う参加アーティスト達だからこそ、作り上げることのできた美しい世界。それぞれの音楽と言葉が反射し続け、文字通り”prism”となった楽曲となりました。 是非聴いてください。
オペラ、歌曲の現代的アップデート! 「クラシック」の定義を揺るがす2021年最大の問題作。 水野蒼生は、2018年にクラシカルDJとして名門レーベル、ドイツ・グラモフォンからクラシック音楽界史上初のクラシック・ミックスアルバム「MILLENNIALS-We Will Classic You-」をリリースしてデビュー。2019年にはザルツブルク・モーツァルテウム大学 オーケストラ指揮及び合唱指揮の両専攻の第一ディプロム(学部相当)を首席で卒業したミレニアル世代の指揮者兼クラシカルDJ。 1枚目のDJミックスアルバムにてクラシック音楽の聴き方の常識を破り、2作目ではベートーヴェンの交響曲のリメイクを通じて「オーケストラ音楽のあり方」に新たな可能性を見出し、そして、3作目となる今作では「人のリアルな歌声はこの世で最も優れた楽器である」というコンセプトを基に、「オペラ、歌曲の現代的アップデート」を試みる作品となっている。 今作では合計7つの歌を収録。ブリテンの歌曲《イルミナシオン》~〈海景〉、コルンゴルトの歌曲〈マイ・ミストレス・アイズ〉、ビゼーの歌劇《カルメン》~〈ハバネラ〉、プッチーニの歌劇《トゥーランドット》~〈誰も寝てはならぬ〉、シューマンの歌曲《ミルテの花》~〈献呈〉、シューベルトの〈アヴェ・マリア〉、そして水野蒼生のオリジナル楽曲を、一曲ごとに様々なジャンルで活躍するボーカリストをフィーチャリングする事で、表現の幅に広がりを持たせている。そうすることにより、クラシック音楽とその外に広がる多様なジャンルの音楽を繋ぐ架け橋のようなアルバムの位置づけに。また同時に、選曲段階で「地域、文化の多様性」を意識。そのため選曲された楽曲の作曲家は英、仏、独、伊、欧と様々(オーストリアのみシューベルトとコルンゴルトと二人の作曲家が並んでいますが、コルンゴルトに関しては人生の半分ほどをアメリカはハリウッドで過ごし、映画音楽の礎を築いた功績も鑑みてアメリカ枠として選曲)。
GOOD PRICE!待望のコラボレーション楽曲、第2弾。前作「からかひ」が大きな称賛を持って迎えられた、ビートメーカーSweet Williamと、シンガーソングライター青葉市子による共同プロジェクト、「Sweet William と 青葉市子」。 前作から、約1年半の制作期間を経てリリースされた今作「あまねき」は、ふくよかでぬくもりあるSweet Williamのビートに、青葉市子の透き通る歌声と、日常と幻想が交錯した詞世界が心地よく響き合う、あらたな扉を開いた1曲となっている。
待望のコラボレーション楽曲、第2弾。前作「からかひ」が大きな称賛を持って迎えられた、ビートメーカーSweet Williamと、シンガーソングライター青葉市子による共同プロジェクト、「Sweet William と 青葉市子」。 前作から、約1年半の制作期間を経てリリースされた今作「あまねき」は、ふくよかでぬくもりあるSweet Williamのビートに、青葉市子の透き通る歌声と、日常と幻想が交錯した詞世界が心地よく響き合う、あらたな扉を開いた1曲となっている。
2014年の『野宮真貴、渋谷系を歌う。~Miss Maki Nomiya Sings Shibuya-kei Standards~』から、2017年暮れのリリース『野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。』まで、シリーズ全5作のアルバムから≪渋谷系≫の代表曲をコンパイルした究極ベスト盤!渋谷系の代名詞「東京は夜の七時」リリース25周年。ピチカート・ファイヴ解散以来初となる、小西康陽プロデュース+野宮真貴歌唱による「東京は夜の七時」 が、ニューヴァージョン&ニューアレンジの新録で、奇跡のリリース。
昨 年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
昨年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
昨 年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
Bonus!''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
Bonus!身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
“Port of Notes”、そして唯一無二のシンガーソングライター 畠山美由紀。"orange pekoe"のギタリスト・コンポーザーで、個性的なリーダー作群によって「東京の新しい室内楽」シーンを牽引する藤本一馬。昨年ライブで共鳴を深めた二人が、双頭名義のアルバムを録音。それぞれの書き下ろしによる新曲を中心としたスタジオ作『夜の庭』を完成。シンフォニック、かつプログレッシブなスケール感と、夜空の下に広がる大地の香り、実在の風景を思わせるフォークロアな手触りが魅力のタイトル曲「夜の庭」は、アルバムを象徴するハイライトのひとつ。歌詞にうたわれたノスタルジックな世界観は、畠山美由紀の幼少期の風景が元になっている。生まれ故郷である気仙沼の実家の庭で、祖父の手作りによる雲梯(うんてい)の上に寝ころび、満天の星空を飽かずに眺めた少女時代を過ごしたという。歌と歌詞、サウンドの蜜月が織りなす本曲は、「懐かしくも新しい」本作の方向性、ならびに本デュオの魅力を象徴する一曲ともなっている。
Sense of Wonder 2011での児玉奈央 、Predawnのステージからそれぞれ3曲をピック・アップし、高音質のスプリット・ライヴ・アルバムとしてOTOTOYからリリース。音質は、DSD+mp3とHQD(24bit 48kのWAV)。Predawnと児玉奈央という2人の至高のシンガー・ソング・ライターが、今出会う!
Sense of Wonder 2011での児玉奈央 、Predawnのステージからそれぞれ3曲をピック・アップし、高音質のスプリット・ライヴ・アルバムとしてOTOTOYからリリース。音質は、DSD+mp3とHQD(24bit 48kのWAV)。Predawnと児玉奈央という2人の至高のシンガー・ソング・ライターが、今出会う!
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
アトリエシリーズ最新作『フィリスのアトリエ』のオリジナルサウンドトラックが発売!『「アトリエ」シリーズサウンドトラック史上最大の曲数120曲以上に加え、シリーズ初のCD4枚組の圧倒的大ボリューム!ゲーム中で使用されたBGMを全曲収録の他、南壽あさ子が担当したオープニングテーマ「flora」、霜月はるか&阿部隆大が担当したエンディングテーマ「光ノ軌跡」、そしてCeuiが担当したグランドエンディングテーマ「Into the Journey」を完全収録! (C)RS
音楽評論家の岡村詩野が、毎週金曜日18時よりレインボータウンFMでパーソナリティを務めてきたラジオ番組『radio kitten』の人気コーナー「radio kittenへの道」。番組宛に送られてくるデモ音源 / 未発表音源の中から、毎回選りすぐりの1〜2組のアーティストの音源をセレクト。岡村詩野が6アーティストを選出。それをコンピレーション・アルバムとしてパッケージングし、OTOTOYでリリース。
アトリエシリーズ最新作『フィリスのアトリエ』のヴォーカル・アルバムが発売!『フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~』のゲーム中に流れる全ヴォーカル曲に加え、ガストサウンドチームがヴォーカルアルバムのみだけに書き下ろしたインスト曲を追加!さらに!ヴォーカル・アルバムだけのボーナストラックとしてオープニングテーマなどのショートバージョンも収録! (C)RS
1994年に他界した、アントニオ・カルロス・ジョビンへのトリビュート・アルバム。ブラジル音楽の評論家、中原仁を監修・プロデューサーに迎え制作した作品。Saigenji、沖仁、畠山美由紀、高田漣、比屋定篤子他が参加。
豪華アーティスト、作家陣が共演! `TVアニメ『18if』のオープニング主題歌、TeddyLoid「Red Doors feat.米良美一」&エンディング主題歌13曲(全14曲)を収録した主題歌集アルバムが発売!
七尾旅人、曽我部恵一、Chocolat & Akito、bird、Wyolicaら13組のアーティストが、様々なアプローチで歌い上げた、豪華カヴァー・アルバム。日本の良質なボップスを数多く送りだしたアルファ・レコードより、荒井由実、吉田美奈子、ガロ、ハイ・ファイ・セットら初期の作品にフォーカスをあてた、新しくも懐かしくもある一枚。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
『Mellow Beats』越え確実!! 豪華アーティストが集結した究極の美メロ・コンピレーションがここに誕生! 「ピアノが奏でる美しく切ないメロディー」をコンセプトに、ピアノ系ジャジー・ヒップホップ〜インストゥルメンタル・ミュージックを中心に、美しくも儚い最上級クオリティの楽曲のみをコンパイル。全編に響き渡るノスタルジックなビートと、ドラマチックに展開するピアノの美しい旋律がたまらない。
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤。今までにもリミックス盤はリリースされているが、今回はバンドサウンドに焦点をあてていたり、テクノ/ハウス系アーティストの参加があったりとアプローチが新鮮だ。参加アーティスト:クラムボン、イルリメ、ken Ishii、曽我部恵一、佐藤タイジ、Jazztronikほか。
IN YA MELLOW TONEをリリースしてきたGOON TRAXの10周年を記念したBEST盤! シリーズの人気楽曲~人気アーティストの新曲までをも詰め込んだ正真正銘IN YA MELLOW TONEのベストアルバム!
被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Bonus!'''※2014年10月7日 18:30までにダウンロードされたかたへ'''^ ''音源に不具合があった為、M06、M12、M20の音源を差し替えいたしました。お手数ではございますが、再度ダウンロードいただけますようお願いいたします。(2014年10月7日追記)''^ ボロフェスタのコンセプト、知名度の有無やジャンルに関係なく主催者が「観たい! 呼びたい!」と思うアーティストのみをブッキング。たしかに名前の知らないバンドもちらほら… という方も少なくないはず。でも実際どんなやねん! そんな皆様に向けてオリジナルコンピレーションアルバムを配信致します! 収録バンドは何と20組。もちろん既にご存知の皆様の予習にも、観に行けないあなたの心の癒しにも、迷ってるあの子の決め手にも! (メシアと人人 Dr.福田夏子)
十三月presents ベアーズオムニバス「日本解放」参加アーティスト 想い出波止場2020 AGAIN with DJおじいさん MASONNA GEZAN OOIOO 不失者 YPY KK manga 渚にて パラダイス・ガラージ やっほー オシリペンペンズ Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O ゑでぃまぁこん FAAFAAZ キーマカリーズ メタミュラー・グヌピコ aka 中林キララ HARD CORE DUDE 青葉市子
さくらももこ全作詞、来生たかお全作曲による初のコラボ作品! 月曜日から日曜日までの、女性主人公のなにげない一週間をさくらももこが7編の詩に綴り、来生たかおが作曲で彩った、各曜日からなる7つの楽曲で構成されるCD。 楽曲ごとに、小谷美紗子、辛島美登里、青葉市子、柳原陽一郎、中納 良恵 、太田裕美、原田郁子の7名のゲストボーカルを迎え、一週間の移ろいゆく様々な心情を表している。
80年代~ニュー・ウェイヴの再評価が高まる中、またしてもYMOにスポットが当てられたトリビュート・アルバム。テクノ~クラブ系人脈に限らず、幅広い視点から集められたラインナップで、多角的にYMOの魅力を掘り起こそうとする姿勢がうかがえる。 ファンタスティックなハウスのSUGIURAMN、シカゴ音響系的なアプローチのクラムボン、スカ・ヴァージョンのLOW IQ 01など、それぞれがまったく異なる切り口だ。特に見事なのは高野寛。後期の名曲「CUE」をアコースティック・ギター主体のやわらかなエレクトロニカに変容させ、原曲をリスペクトしつつ彼の世界に染め上げた曲に仕上げた。これらのカバーからはYMOの多様な音楽性が浮かび上がってくる。曲のポピュラリティも今なお色褪せていないことがわかる意義深い作品だ。
Interviews/Columns

インタビュー
南壽あさ子が『AMULET』に託した“音の拠り所”──どこへでも飛び立てて、いつでも帰ってこられる場所
言葉を丁寧に選び、隠れた心の深層にそっと光を当てる——南壽あさ子の音楽は、いつも静かでまっすぐだ。6年ぶりとなるメジャー4枚目のフル・アルバム『AMULET』には、音楽に向き合う真摯な姿勢が滲んでいる。青森のローカル番組のために実際に現地を訪れ、肌で感じ…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。絶妙にどんな人が本サイトを運営しているのか? そんな自己紹介もちょっとかねております。2024年は、それぞれなにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? ということでスタッフ・チャートをお届けします…

インタビュー
人生という名の夜汽車は駆ける──中川敬、6年ぶりとなるソロ・アルバム
ソウル・フラワー・ユニオンのフロントマン、中川敬が6年ぶりとなるソロ作品『夜汽車を貫通するメロディヤ』を完成させた。コロナ禍、ロシアのウクライナへの侵略といった動乱の時代に、これからを生きるティーンエイジャー、戦争難民、路上生活者、震災被災者、そしてこの世…

インタビュー
詩に多種多様なキャラクターを宿して──“まなざし”を意識した、Predawnの新作
シンガーソングライター清水美和子のソロプロジェクト、Predawn。バンド・サウンドを軸としつつ、ヒーリング的な要素を持つ純度の高い音をパッケージした全編英語詞の新作『The Gaze』がリリースされた。タイトルの日本語訳は、「まなざし」。その名の通り、自…

インタビュー
自分の心の奥へと航海してゆく、そのサウンドトラック──青葉市子の新作『アダンの風』
激動の2020年も暮れなずむ頃、青葉市子の約2年ぶりの新作『アダンの風』がリリースされました。オリジナル・アルバムとしては『qp』以来、通算7枚目となります。2020年は、自身のレーベル〈hermine〉を設立、またその初頭に行われたデビュー10周年記念公…

インタビュー
「うた」に重ねた表現の祈り──ゆーきゃん『うたの死なない日』
京都から東京へと活動の場を変え、現在は故郷・富山にて教鞭を執りながら、独自の歌を織り続けるSSWゆーきゃん。そんな彼が2020年11月25日(水)に、4年半ぶりとなるフル・アルバム『うたの死なない日』をリリースする。本作はもともと、OTOTOYが運営するラ…

インタビュー
時間、国、人、あらゆる境界を超えて繋がれた情熱のかたち──南壽あさ子『すみれになって』ハイレゾ配信
シンガー・ソングライター南壽あさ子最新シングル『すみれになって』をデジタル・リリース。南壽の2度目の渡米に渡り作成された本作品は、「勿忘草の待つ丘」や「八月のモス・グリーン」でもミキシング・エンジニアとして参加したラファ・サーディナがミックス、プロデュース…

インタビュー
まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?
森大地(Temple of Kahn / ex.Aureole)が代表を務めるレーベル〈kilk records〉。ライヴハウス「ヒソミネ」やカフェ「bekkan」の運営、「神楽音」の立ち上げなど音楽制作以外でも新しい動きを常に続けて来たレーベルが新たに吉…

インタビュー
【1週間先行配信】中川敬、通算4枚目のソロをリリース
ソウル・フラワー・ユニオン、中川敬の4枚目のソロ・ワークとなる『豊穣なる闇のバラッド』がリリース。本作は、ここ最近、ソウル・フラワー・ユニオンとは別に、ある意味でもうひとつのライフワークのように行っている弾き語りライヴをひとつの起点とした作品と言えるだろう…

インタビュー
いまはもの作りが楽しくてしょうがないーー鈴木茂や伊賀航らも参加、南壽あさ子が作り上げた最高傑作の2ndアルバム
2017年に活動5周年を迎えたシンガー・ソングライター南壽あさ子が、ヤマハ移籍第1弾となる2ndアルバム『forget me not』を完成させた。絵本作家・酒井駒子による描き下ろしジャケットも印象的な本作は、南壽自身が初めてセルフ・プロデュースした作品性…

インタビュー
あら恋ベスト・アルバム発売記念アラフォー対談!!
叙情派シネマティックDUBバンド“あらかじめ決められた恋人たちへ”が今年2017年、活動20周年を迎えた。これを記念して20周年記念ベスト『あらかじめ決められた恋人たちへ- 20th BEST -』をリリース。あら恋の軌跡を、ぜひハイレゾで堪能して欲しい。…

連載
【南壽あさ子】6ヶ月連続特集第6弾、北日本新聞社・梶原徳行と語るこれまでと2017年の展望
ヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍し7月から3ヶ月連続で配信リリースをしてきたシンガー・ソングライター、南壽あさ子。OTOTOYでは彼女の作品をハイレゾ配信、さまざまな視点から彼女の魅力に迫る特集を掲載してきた。そして最終回となる対談相手は、北日…

インタビュー
〈GOON TRAX〉10周年記念『IN YA MELLOW TONE』コンピのベスト・アルバムがリリース
“日本人の心に響くHIP HOP”をコンセプトに掲げ、東京を拠点とするトラックメイカー、Robert de Boronや天使の歌声を持つシンガー&ラッパー、サム・オックなどを擁する〈GOON TRAX〉が設立から10周年を迎えた。これを記念してレーベル・コ…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──2016年、年間ベスト、50位〜31位
2016年もあと少し。ということで、今年もやってまいりました。その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。2016年のOTOTOY AWARDは、ジャンルの垣根をぶち抜いて、総合チャートとして、アルバム、シングルに関わらず50枚を選出しました。まずは50…

連載
【南壽あさ子】6ヶ月連続特集第5弾、鈴木惣一朗・中村貴洋と語るESTACION、MV撮影秘話
南壽あさ子がヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍、7月から3ヶ月連続で配信リリースをしていく。OTOTOYでは彼女の作品をハイレゾ配信、月1で南壽あさ子の魅力にさまざまな視点から迫る6ヶ月連続特集を7月から12月まで掲載する。第5弾となる今回は南壽…

インタビュー
南壽あさ子、6ヶ月連続特集第4弾、デザイナー・広瀬開が語る南壽あさ子とは?
南壽あさ子がヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍、7月から3ヶ月連続で配信リリースをしていく。OTOTOYでは彼女の作品をハイレゾ配信、月1で南壽あさ子の魅力にさまざまな視点から迫る6ヶ月連続特集を7月から12月まで掲載する。第4弾企画となる今回は…

連載
南壽あさ子、6ヶ月連続特集第3弾、OTOTOY編集部・西澤裕郎と振り返る、南壽あさ子の歩み
南壽あさ子がヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍、7月から3ヶ月連続で配信リリースをしていく。OTOTOYでは彼女の作品をハイレゾ配信、月1で南壽あさ子の魅力にさまざまな視点から迫る6ヶ月連続特集を7月から12月まで掲載する。配信第3弾となる9月の…

インタビュー
Predawn、3年半ぶりのフル・アルバムをハイレゾ配信&インタヴュー
溢れ出る才能と音楽への探求を丁寧に綴じ込んだ1stフル・アルバム『A Golden Wheel』から3年半、Predawnが待望の2ndフル・アルバム『Absence』をリリースした。収録楽曲にはライヴでの人気曲 「Universal Mind」を始め、正…

連載
南壽あさ子、6ヶ月連続特集第2弾、マスタリング・エンジニア/コネクター、小島康太郎と考えるサウンドへのこだわり
南壽あさ子がヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍、7月から3ヶ月連続で配信リリースをしていく。OTOTOYでは彼女の作品をハイレゾ配信、月1で南壽あさ子の魅力にさまざまな視点から迫る6ヶ月連続特集を7月から12月まで掲載する。配信第2弾となる8月の…

連載
南壽あさ子、6ヶ月連続特集第1弾コピーライター武田さとみとともに考える言葉への想いとこだわり
南壽あさ子がヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍、7月から3ヶ月連続で配信リリースをしていく。第1弾楽曲は「エネルギーのうた(弾き唄い Ver.)」。これは2016年から始まった電力自由化に向けて東京ガスのエネルギーへの思いを綴り歌ったもので、〈人…

インタビュー
ニューエスト・モデル結成30周年! ベスト・アルバムハイレゾ先行配信& 中川敬インタヴュー
現在、ソウル・フラワー・ユニオンで活動する中川敬によって1985年に結成されたニューエスト・モデル。今年で結成30年を迎え、数ある名曲の中から厳選された36曲をリマスタリングしたベスト・アルバムをリリース。OTOTOYでは一般リリースより1週間早く、独占ハ…

インタビュー
noidとmy letterのスプリット作をハイレゾ配信開始&インタヴュー掲載
2ndアルバムが2014年の第6回CDショップ大賞甲信越北陸ブロックの大賞を獲得するなど、地元金沢で圧倒的な支持を得ている6人組バンド、noid。主催するイベント〈Magical Colors Night〉ではこれまでに国内外の豪華アーティストを招聘し、全…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──邦楽ロック / ポップス編──
2015年、インディーズとアンダーグラウンドは本当に面白かった。cero以降と言ってもよいだろうYogee New Waves、never young beach、Suchmos等の良質な日本語ロック勢だけでなく、YOUR ROMANCE、YKIKI BE…

インタビュー
京都の歌うたい、長谷川健一によるバンド・サウンド! 2年ぶりの新作ハイレゾ配信&インタヴュー公開。
京都在住のシンガー・ソングライター、長谷川健一が実に2年ぶりとなるオリジナル・アルバムを発表する。2007年のデビュー以来、確かでゆるやかな足取りで歌による表現を深め続けてきた彼が今回放つのは、初となるバンド・アルバムである。ジム・オルーク、石橋英子といっ…

インタビュー
中川敬、3rdソロ・アルバムを独占ハイレゾ先行配信
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬の3rdアルバム『にじむ残響、バザールの夢』が完成。OTOTOYでは独占先行ハイレゾ配信開始。カヴァー曲と新曲、セルフ・カヴァーで構成された15曲は、2015年の社会を生きゆく我々が、今聴くべき作品であろう。本人へのインタ…

ライブレポート
Predawn超満員リキッドワンマンライヴをDSD11.2MHzで独占配信&ライヴレポート掲載!
Predawnが2014年より始めた自主企画〈Nectarian Night〉。2015年5月に行われた第2弾は、第1弾に引き続き、神谷洵平(Dr)(from赤い靴)とガリバー鈴木(Ba)を迎えたトリオ・アンサンブル編成。超満員(祝!)の観客を迎え、恵比寿…

インタビュー
南壽あさ子、1stフル・アルバム『Panorama』を配信開始&インタビュー掲載
2013年のメジャー・デビュー以降、47都道府県ツアーで直接歌を届けるだけでなく、CMソング歌唱、ナレーション、ゲーム音楽挿入歌と声優挑戦など、さまざまな形でその声を広め今や全国区の活躍を見せている南壽あさ子。待望のメジャー1stアルバム『Panorama…

インタビュー
Aureole、2年9ヶ月ぶりの4thアルバムを1週間先行ハイレゾ配信&OTOTOY編集長・飯田仁一郎が語るAureoleとは?
kilk recordsを主宰する森大地が率いるAureoleが、2年9ヶ月ぶりとなる4thアルバム『Spinal Reflex』を2015年6月10日にリリースする。これまでの「内向的な心の中の音楽」から「感覚を刺激する外へ解き放たれた音楽」へ。バンドと…

インタビュー
of Montreal北陸記念鼎談 : エイジ(noid)×ゆーきゃん×岡村詩野
ケヴィン・バーンズ率いるof Montrealの来日ツアー。2015年6月3日の静岡・浜松公演を皮切りにした全8公演のなかで、ひときわ豪華なメンツがずらりと揃った公演がある。メジャー進出したばかりで勢いのつくザ・なつやすみバンドをはじめ、noid、LLam…

インタビュー
京都のライヴサーキット「いつまでも世界は…」第4回開催記念対談 : 西島衛(ザ・シックスブリッツ) × ゆーきゃん
京都の中心街、四条・新京極から木屋町まで14会場を使い、総勢約90組が出演。関西の大型ライヴサーキット「いつまでも世界は…」が今年も開催!! 第1回から追ってきたOTOTOYが今年も特集します。今回は「いつまでも世界は…」の特集第1回ぶりに主催者である西島…

インタビュー
Aureole、全曲リテイクのベスト・アルバムをタワレコ渋谷限定リリース!! 前代未聞企画でタワレコ渋谷店をジャック!
kilk recordsを主宰する森大地が率いるAureoleが、ライヴ・アレンジでリテイクしたベスト・アルバムをタワーレコード渋谷店限定でリリース。全曲1発録りで作られた本作は、ポストロック、エレクトロニカの枠を大きく越え、全音楽ファンに突き刺さる内容に…

レビュー
畠山美由紀、演歌・歌謡カヴァー集をDSD&ハイレゾで配信
畠山美由紀が、昭和の演歌・歌謡曲のカヴァー・アルバムをDSD2種、ハイレゾ2種でリリース。すでにCD音質で聴いた方には、あきらかな音の違いを比べてみてほしい! と強く思うほど、音の印象が違います。マスタリングはオノセイゲンが担当(下記に本作についてのコメン…

インタビュー
kilk records session 2014 第9回 「2.5D」ディレクター、比留間太一
kilk recordsの主宰者・森大地がさまざまなゲストとともに音楽業界のあり方について語り合う対談「kilk records session 2014」。今回のお相手、比留間太一がディレクターを務めるソーシャルTV局「2.5D」は、ライヴ・スペース「ヒ…

レビュー
高野寛、25周年記念アルバムと豪華アーティスト参加のカヴァー・アルバムを配信開始
デビュー25年、高野寛が生み出してきた楽曲は、その時代のテーマを織り交ぜながらも、いつの時でも変わらぬ鮮やかさを持っている。どの時代の曲を聴いても色あせることのない「高野寛POPS」。私たちの日常の中で歌い継がれ、さらに進化を続けて行くのだと思う。 最新作…

レビュー
南壽あさ子、金色に輝く築地本願寺でDSDレコーディングに挑戦! 全4曲をOTOTOY独占配信
銭湯、かまくら、キャンプ場など、一風変わったこだわりの場所で、デジタル録音における最高音質と言われるDSDレコーディングに挑戦するOTOTOYの独自企画。それが「Special Place Recordings」シリーズです。第10回となる今回は、昨年メジ…

インタビュー
井出靖、LONESOME ECHO STRINGS名義で16年ぶりの新作『COWBOYS』をリリース
まさかの16年ぶりの新作である。クラブ・カルチャー黎明期から活躍し、現在はレーベル / ショップなど自身のプラットフォームである〈Grand Gallery〉を中心に精力的に活動を続ける井出靖。彼のLONESOME ECHO STRINGS名義の、16年ぶ…

レビュー
kilk records session 2014 第8回 高野修平「新しい音楽マーケティングとは?」&2014年フリー・サンプラー配信開始
kilk recordsの主宰者、森大地が、さまざまなゲストとともに音楽業界のありかたについて語り合う対談「kilk records session」。今回のゲスト、高野修平が刊行した3冊目となる著作『始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング〜戦略PR…

レビュー
kanina、2ndアルバムをハイレゾ配信開始&盟友Aureoleとのスペシャル対談をお届け!
従来のバンド・サウンドに囚われず、クラシカルな物語を音楽で再現する、という表現方法を掲げ活動するkanina。絵本の中に入り込んだようなカラフルで繊細な世界観は、観るものをひきつけてやみません。今回OTOTOYでは彼らの最新作『a short story …

インタビュー
ROTH BART BARON、待望のデビュー・アルバムをOTOTOY限定でハイレゾ配信&インタヴュー
この2人の作る音楽が世界を変える。そう信じて、OTOTOYはこのバンドを追いかけてきました。そしていま、その手始めとなる大きな一歩を踏み出そうとしています。彼らの名前は、ROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)。東京出身の三船雅也と中原鉄也…

レビュー
kilk records session 2014 新音楽時代 vol.7は永田純「新しい音楽をつなぐ考え方」
kilk recordsの主宰者、森大地が、さまざまなゲストとともに音楽業界のありかたについて語り合う対談「kilk records session」。2014年1回目となる今回ご登場頂くのは、フリーランスのエージェント / プロデューサー、有限会社スタマ…

レビュー
サンリオピューロランドに新アトラクションが登場!! 南壽あさ子が歌うテーマ曲も配信開始!!
サンリオピューロランドに、新アトラクション「My Melody in Akazukin ~マイメロディの不思議な大冒険~」が登場!! マイメロディといえば“ピンク”といったイメージを覆し、赤いずきんを被ったレアな“赤い”マイメロディ、通称“赤メロ”も登場!…

レビュー
世界発? 長谷川健一、雪のかまくらで録音したDSD音源を配信
OTOTOYが満を持して取り組んできた「Special Place Recording」シリーズ。銭湯、教会、キャンプ場など、こだわりのロケーションで収録されたDSD音源の数々は、ハイレゾの普及とともに各所で注目を集めてきました。そんなシリーズに、新たなラ…

インタビュー
the telephonesのフロントマン、石毛輝のソロ3作目『Dark Becomes Light』リリース
早いもので、石毛輝のソロ・アルバムもこれが3作目のリリースとなる。まずはフロントマンを務めるthe telephonesが絶え間なくリリースを重ねるなか、それでも収まらない創作欲求をぶつけた2010年の初作『from my bedroom』。エレクトロニカ…

インタビュー
OTOTOY AWARD 2013!! 今年のBEST10 & 「2014年はどうなる? 座談会」!!
OTOTOYで2013年に発売されたアルバムの中から最も良かったと思う10枚を選出(OTOTOY独占音源以外)。2012年までは、お客さんの投票制であったり、ライターやインターン等多くの関係者を巻き込みグランプリを決定していたのですが、OTOTOY AWA…

レビュー
2013年、OTOTOYが取り組んできたDSD関連の活動を総まとめ!!
2013年もいよいよ大詰め。今年もいろんなことがありましたね。音楽業界に限って言えば、2013年はSONYが"ハイレゾ音源"対応の再生機器を一挙に発表したことで、CD以上の音質で音楽を聴くということが、かなり一般的になった一年だったと思います。そして、そん…

インタビュー
南壽あさ子のメジャー・デビュー・シングル『わたしのノスタルジア』を配信開始&インタビュー
2013年10月23日、女性シンガー・ソングライターの南壽あさ子が、シングル『わたしのノスタルジア』でTOY'S FACTORYよりメジャー・デビューを果たした。そしてこのたび、活動初期から追いかけているOTOTOYでも音源の配信が決定!! それを祝い、南…

レビュー
Radiohead、Portisheadの歴史的名盤カヴァー・アルバム発売記念、参加アーティスト4人による対談を実施
90年代に発表された2つのアルバムRadiohead『OK Computer』とPortishead『Dummy』。それぞれのバンドの代表作として、20年近くの時が経ったいまも音楽ファンに愛され、影響を与え続けている作品だ。森大地(kilk records…

インタビュー
高野寛 デビュー25周年を記念し『tide』『Ride on Tide』をHQDにて同時配信!
1988年、高橋幸宏プロデュースのもとデビュー、今年10月にデビュー25周年を迎えた高野寛。キャリア25周年記念の第一弾として、カヴァー・アルバム『TOKIO COVERS』、1999年リリースの『tide』(「Bye Bye Television」と「偽…

ライブレポート
ROTH BART BARON×高橋健太郎 DSD徹底攻略塾課外授業
2013年春、エンジニア、オーディオ評論家の高橋健太郎を講師に迎えて、春期講座で開講されたDSD徹底攻略塾。MP2、WAVとも違う”超”高音質、DSDについてその基礎から学び、実際に体験する授業をおこないました。全3回を終えた本講座が、ミューズ音楽院を飛び…

レビュー
畠山美由紀、「わが美しき故郷よ」に続く、待望の6枚目のオリジナル・アルバム「rain falls」。
東日本大震災で被災した故郷、宮城県気仙沼への想いをつづったアルバム『わが美しき故郷よ』より約1年半ぶりとなる6枚目のオリジナル・アルバム『rain falls』。世界的評価を得ている中島ノブユキをプロデューサーに向かえ、本作では「雨のアルバム」をコンセプト…

レビュー
『世武裕子 DSD recording sessions vol.2 JOY』リリース
東京でのワンマン・ライヴも含め、全国8カ所を巡る〈だいじょうぶ みらいのこどもツアー〉を終えたシンガー・ソングライターの世武裕子。映像音楽作家としても、楽曲提供という形で新たな活躍を見せる彼女のピアノ弾き語りを、DSDのネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックス…

インタビュー
kilk records session 2013 新音楽時代 vol.3 竹中直純(OTOTOY代表取締役)「新しいメディアの考え方」
新進気鋭のレーベル、kilk recordsの主宰者、森大地が、様々なゲストとともに音楽業界に疑問を投げかけてきた「kilk records session」。2011年から1年に渡りお届けしてきた本企画だったが、森の野心は留まることを知らず、2013年も…

その他
SHIMOKITAZAWA HANAUTA CRUISING、下北沢の夜を彩る企画!
2013年5月25日、下北沢に点在するライヴハウス各所を結んで開催される下北沢発サーキット・イベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING」。今年は複数会場でのライヴ・パフォーマンスに加えて、サーキット・イベントならではの、下北沢の街中…

その他
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ『YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜』が開催!
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ・イベント「YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜」。パネルディスカッション+ライヴで構成する充実の3時間半(出入り自由)。ありそうでなかった、オープン、カジュアルで本格的なカンファレンス。大好評…

インタビュー
『世武裕子 DSD recording sessions vol.1 やもり』リリース
シンガー・ソングライター、映像音楽作家として活躍する世武裕子が、DSDのネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックスを初体験。2012年の『』から積極的に高音質配信を行い、してきた彼女が、ついにDSDでのレコーディングに挑んだ。配信はもちろん、OTOTOYが2月に…

インタビュー
Predawn『A Golden Wheel』リリース
2010年6月に1stミニ・アルバム『手のなかの鳥』を全国リリースし、各地でロング・セールスを記録している女性シンガー・ソングライター、Predawn(プリドーン)。約3年振りとなるフル・アルバム『A Golden Wheel』は、前作に引き続き全曲セルフ…

インタビュー
世武裕子 『映画「だいじょうぶ3人組」サウンドトラック』+『みらいのこども』
映画「だいじょうぶ3組」の音楽を手がけた世武裕子が、同映画のオリジナル・サウンドトラックと同時にリリースする1年半ぶりの新作『みらいのこども』。自身の音楽はポップスよりオルタナ寄りだと話す世武裕子だが、今までの彼女の作品とはひと味違う歌心溢れるポップな作品…

レビュー
長谷川健一の新作『423』特典付きで配信開始!!
繊細かつ力強い個性的な歌声で、山本精一や大友良英からも賞賛される長谷川健一。2011年の1stフル・アルバム『震える牙、震える水』以来、約1年半ぶりのアルバムとなる『423』は、プロデューサーにジム・オルークを迎えて制作。ゲスト・ミュージシャンに石橋英子(…

レビュー
kilk records session 2013 新音楽時代
新進気鋭のレーベル、kilk recordsの主宰者、森大地が、様々なゲストとともに音楽業界に疑問を投げかけてきた「kilk records session」。2011年から1年に渡り送ってきた本企画だったが、森の野心は留まることを知らず、2013年も連載…

インタビュー
世武裕子インタビュー&「Astell&Kern AK100」使用レポート
HQD(24bit 44.1kHz以上のWAV音源)がネイティブ再生出来るUSB DACやネットワックオーディオは、もはやあたり前。さらには、HQDに対応したワイヤレス・スピーカーやDSDネイティブ再生に対応したUSB DACの販売がスタート。そして昨年末…

レビュー
Aureoleの会場限定CDを配信開始!
1st、2nd、3rd Albumにも収録されていないアウト・テイク集を集めた、Aureoleのルーツとも言える作品群『Comfort : Early Recordings』。ライヴ会場で限定300枚のCD-R作品として販売されていたこの作品を、OTOTO…

インタビュー
南壽あさ子未発表音源フリー・ダウンロード!! 南壽あさ子×かくたみほ(写真家)×為永泰之(デザイナー)の鼎談も掲載!!
2012年11月21日に、1stミニ・アルバム『Landscape』をリリースした女性シンガー・ソングライター、南壽あさ子。その透き通るような声と、空気さえ楽器の一部にしてしまう鍵盤演奏で、じわじわと全国へその歌声が広まっている。2013年1月からは再び全…

その他
2013年1月19日(土)「お腹が痛い! #3」出演は、南壽あさ子、OLDE WORLDE、ROTH BART BARON! #onakagaitai
ジャンルを問わず数多くのアーティストを取り上げ、そのアーティストや楽曲の魅力を広く伝える(手前味噌ですが)音楽配信サイトOTOTOYと、長い歴史を持ちながら、常に新たなアーティストの発見の場として、また、知名度やジャンルを問わず、様々な表現の坩堝として名を…

インタビュー
ototoy×disk union 「NEW SENSATION」第8弾 ROTH BART BARON
インディーズに力を入れるレコード店disk unionと配信情報サイトOTOTOYがガッチリタッグを組んで、1ヶ月にわたって、たった一つのアーティストを押し続ける企画、「NEW SENSATION」が始まります! この企画でもっとも大事にするのは、バイヤー…

連載
kilk records session final「最終回! レーベル・メイト座談会」
kilk recordsによる連載企画「kilk records session」も、今回で最終回を迎える。2011年10月からスタートした本企画。レーベル・オーナーの森大地を中心に、様々なゲストとともに音楽業界に疑問を投げかけ、それに対する答えを探すため…

インタビュー
Chocolat&Akito、5年振りのアルバム『Duet』配信開始&インタビュー公開!!
今年復活を宣言したGREAT3のヴォーカルであり近年ではフジファブリック、 Sister Jetといったバンドのプロデューサーとしても知られる片寄明人と、今年デビュー15周年を迎えるショコラの2人よる夫婦デュオ=Chocolat&Akito(ショコラ&アキ…

ライブレポート
中川敬『銀河のほとり、路上の花』配信開始
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬が、ソロ・アコースティック・アルバム第2弾『銀河のほとり、路上の花』をリリース! 新曲、セルフ・カバー、トラッド、高田渡、二階堂和美のカバー曲を含む14曲を収録。全曲アコースティック楽器で仕上げられた、解放歌集がここに完成…

インタビュー
南壽あさ子『Landscape』をHQDで配信開始!! 南壽あさ子×湯浅篤(サウンド・プロデューサー)の対談も掲載!!
幼少の頃からピアノを、20歳の頃から作詞・作曲を始め、2010年より都内のライヴ・ハウスで弾き語りを始めた、南壽あさ子。2012年6月にリリースされたデビュー・シングル『フランネル』に続き、湯浅篤をプロデューサーに迎え制作された本作は、透き通るヴォーカルと…

レビュー
日本から生まれたトラッド・ミュージック、ROTH BART BARON『Chocolate Demo』
''ROTH BART BARON / Chocolate Demo''(※会場限定100枚のEP。同作を高音質で聴けるのはOTOTOYだけ)【配信形態】 HQD(24bit/48kHzのwav)【価格】 単曲200円 / アルバム500円【収録曲】1. …

その他
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ『YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜』が開催!
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ『YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜』の開催が決定! 「パネルディスカッション」では、世代、ジャンルや立場を越えたプロフェッショナルを招き、日々変化する音楽シーンを紐解いてく。「ニュー・メディ…

インタビュー
ゆーきゃんの新作『あかるい部屋』リリース&インタビュー
前作『ロータリー・ソングズ』から1年ぶりのアルバムとなるゆーきゃんの新作『あかるい部屋』。山梨・白州に新設された田辺玄(WATER WATER CAMEL)のホーム・スタジオにて録音が行われ、サポート・メンバーとしてピアノで森ゆに、ベースで田代貴之、ドラム…
![高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20121009/banner.jpg)
インタビュー
高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』
自ら大ヒット曲を持つシンガー・ソング・ライターであり、YMOやGANGA ZUMBA、pupaを始めとする先鋭的なミュージシャンたちとの音楽活動や、幾多のアーティストや名曲の数々を世に送り出してきたプロデューサーとしての顔も持つ、高野寛。ジャンルや規模を問…

その他
岡村詩野コンピレーション・アルバム『radio kittenコンピレーション vol.2』
音楽評論家の岡村詩野が、毎週金曜日18時よりレインボータウンFMでパーソナリティを務めてきたラジオ番組『radio kitten』の人気コーナー「radio kittenへの道」。番組宛に送られてくるデモ音源 / 未発表音源の中から、毎回選りすぐりの1〜2…

インタビュー
Aureole 2年振りのニュー・アルバム『Reincarnation』 メンバー後半インタビュー
レーベル・kilk recordsを主宰し、「Deep Moat Festival」、「skim kilk sounds」などのフェスを主催している森大地が率いる、東京インディ・シーンを牽引するセクステット、Aureoleが、2年ぶりのニュー・アルバム『R…

連載
kilk records session Vol.9「オーガナイザー座談会」
今回で9回目を迎えるkilk recordsによる連載企画「kilk records session」。レーベル座談会、CDショップ座談会、ライヴ・ハウス座談会など、音楽を巡る環境に身を置く方々をお迎えしてきた本企画であるが、今回お集りいただいたのは、所謂…

インタビュー
Aureoleが2年振りのニュー・アルバム『Reincarnation』をリリース。先行フリー・ダウンロード開始!
レーベル・kilk recordsを主宰し、「Deep Moat Festival」、「skim kilk sounds」などのフェスを主催している森大地が率いる、東京インディ・シーンを牽引するセクステット、Aureoleが、2年ぶりのニュー・アルバム『R…

連載
kilk records sampler summer 2012 フリー・サンプラー配信開始!!
OTOTOYがプッシュし続けているレーベルkilk records。つい先日、渋谷WWWでワンマン・ライヴを成功させた虚弱。、続々と楽曲をリリースし続けるHydrant House Purport Rife On Sleepy、新作のリリース・ツアーを行っ…

連載
kilk records session Vol.8「DEEP MOAT FESTIVAL座談会」
まだ名前はないかもしれない。しかし、一つの波として時代を象徴するであろうシーンが東京を中心にうごめいている。その中心にいるレーベルがkilk records。もっと言えば、そのレーベル・オーナーの森大地だ。彼がkilk recordsからリリースしているア…

その他
radio kittenへの道!!
2012年始めから半年近く続いてきた、デモ音源紹介コーナー「radio kittenへの道」。ラジオ局に送られてきた全ての音源の中から、岡村詩野が選出した6アーティストをまとめたコンピレーション・アルバムをOTOTOY独占でリリースいたしました!! 音楽評…

その他
radio kittenへの道!!
2012年始めから半年近く続いてきた、デモ音源紹介コーナー「radio kittenへの道」。ラジオ局に送られてきた全ての音源の中から、岡村詩野が選出した6アーティストをまとめたコンピレーション・アルバムをOTOTOY独占でリリースいたしました!! 音楽評…

レビュー
中川敬『世界はお前を待っている C/W そら 〜この空はあの空につながっている(HQD ver.)』配信開始
2012年秋に向けて、ソロ・アコースティック・アルバム第二弾を制作中の、ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬が、2012年3月11日に書き下ろした新曲「世界はお前を待っている」と、ソウル・フラワー・ユニオンの名曲「そら〜この空はあの空につながっている」のセル…

インタビュー
南壽あさ子『フランネル』
女性アーティストが活況を見せる2012年の音楽シーンにおいて、頭一つ飛び抜けた新しい才能を持ったシンガー・ソング・ライターがデビュー。その名は、南壽(なす)あさ子。風景画家である祖父の苗字を拝借したということからも分かるように、情景が浮かぶ歌詞、そして淡い…

インタビュー
世武裕子『アデュー 世界戦争』
前作「リリー」以来、約2年3カ月ぶりとなる世武裕子のオリジナル・フル・アルバムが完成!! エンジニアにMr.Children、m-flo、TERIYAKI BOYZ、坂本真綾、カニエ・ウエストらを手がける関根青磁を迎え、フランスの弦楽団「アルタセルセ」のメ…

インタビュー
京都サーキット・イベント『いつまでも世界は…』開催! 西島衛×ゆーきゃん対談
2011年6月より期間限定でリリースされた京都コンピレーション『All Along Kyoto Tower (京都タワーからずっと)』。その特集の中で、一度上京を経験し、2年前に再び京都へ戻ったシンガー・ソングライターのゆーきゃんに当時の京都の音楽事情につ…

その他
OTOTOY Award 2011トロフィー授与!
今年も遅れてしまってすいません! 2012年1月に発表した「OTOTOY AWARD 2011」、受賞アーティストにトロフィーを渡して参りました。『Editor's choice Award』を受賞したのは、畠山美由紀の『わが美しき故郷よ』。『Editor…

インタビュー
青葉市子『うたびこ』先行販売&インタビュー
2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントへの出演、七尾旅人との共演、内橋和久とのスタジオ・セッション音源『火のこ』(小山田圭吾がゲスト参加)をリリースしたりと、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライター…

コラム
OTOTOY AWARD 2011受賞作品決定!!!
決定しました、OTOTOY会員のみなさまの投票により選ばれる「Member's choice」! 1位に輝いたのは昨年12月にリリースされたばかりの畠山美由紀『わが美しき故郷よ』。宮城県気仙沼市出身の彼女に震災直後の動揺、彼女が背負った使命、歌い続けるこ…

その他
青葉市子 新曲フリー・ダウンロード
2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントによばれたり、青葉市子+内橋和久名義で『火のこ』をリリースしたり(小山田圭吾がゲスト参加)と、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバ…

連載
ゆーきゃんからのてがみ to 麓健一
都内を中心に活動するシンガー・ソングライター麓健一。にせんねんもんだいが運営するレーベル「美人レコード」より数々の作品をリリース、2008年にはkitiより待望のファースト・フル・アルバム「美化」を発表。にせんねんもんだいの高田正子、mmmとの共演や、oo…

その他
畠山美由紀『ふたりのルーツ・ショウ -Live at Nikkei Hall 2011.09.11-』
ともに今年がデビュー10周年にあたる2人の歌うたい、畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日も1日違い! )。彼女たちが、2011年9月11日、日経ホールにて開催した『ふたりのルーツ・ショー』。その名の通り、それぞれ自らの音楽のルーツとなる楽曲をカヴァーした…

連載
Premium Studio Live Vol.5 青葉市子と内橋和久『火のこ』
レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、DSDで録音/配信するというサウンド&レコーディング・マガジン主催のPremium Studio Live。第5回は、即興音楽の分野で世界的な活躍を見せる一方、UAやくるりのプロデュースでも手腕を発…

インタビュー
畠山美由紀『わが美しき故郷よ』リリース&インタビュー
雑誌「SWITCH」に載った畠山美由紀の散文詩「わが美しき故郷よ」を見たとき震えが止まらなかった。故郷への愛をただひたすら綴る。たったそれだけのことなのに… 3月11日以降の彼女の苦しさが体を駆け巡った。こんなに愛に溢れた文章に出会ったことはなかった。その…

ライブレポート
畠山美由紀「わが美しき故郷よ」のLIVE音源をDSD配信
今年でソロ・デビュー10周年を迎える畠山美由紀が、9月11日、日経ホールで行われたライヴ「ふたりのルーツ・ショー」より、「わが美しき故郷よ」をDSDとHQD音源で配信します。アン・サリーとの共演で行われた本公演では、それぞれが自らのルーツとなった音楽をカヴ…

連載
Kilk records session Vol.1 「野心の可能性」
メラメラと燃える野心を持つ男。それがKilk recordsのレーベル・オーナー、森大地である。彼がフロントマンを務めるバンドAureoleの音を聴いていると、音楽的野心こそあっても、業界を変えていきたいという野心を持っているようには思えない。しかし、森は…

その他
OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1
『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットはOTOTOYでも購入できます。しかも出演者の音源が詰まった『VANISHING POINT sampler vol.1』をプレゼント! 出演者の音源を聴いて『VANISHING POINT v…

連載
ゆーきゃんからのてがみ to 穂高亜希子
マヘル・シャラル・ハシュ・バズの2004年Yik YakからのアルバムFaux Departにベーシストとして参加し、その前後より弾き語りライヴ活動を始めたシンガー・ソングライターの穂高亜希子が、初のソロ・アルバム『ひかるゆめ』をリリース。一言一言ゆっくり…

レビュー
中川敬『街道筋の着地しないブルース』
ソウル・フラワー・ユニオンの中心人物、中川敬が初のソロ・アコースティック・アルバム『街道筋の着地しないブルース』をリリース! 書き下ろしの新曲はもちろん、「満月の夕」「死んだあのコ」「寝顔を見せて」などのセルフ・カバー、アイリッシュ・トラッドのカバーに邦題…

連載
ゆーきゃんからのてがみ to 森ゆに
アコースティック・バンド、ビンジョウバカネのボーカルとしてデビュー。その後はAPOGEEのサポート・キーボーディストとして活動し、2008年よりソロ活動をスタートさせた森ゆにのセカンド・アルバム『夜をくぐる』が完成。今回、同じくSSWのゆーきゃんの連載コー…

インタビュー
『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景
大好きだった京都を離れて4年も経った。最近になって、京都という土地とそこで生まれる音楽シーンがとても魅力的であると強く感じるようになった。BOROFESTAで京都には行くし、京都には多くの音楽仲間がいるけれど、その思いは年々強くなってくる。そんな思いが積も…

インタビュー
halos『ivy,ivy,ivy』フリー・ダウンロード&インタヴュー
もちろん音楽ありきなのだけど、その音楽に捧げる姿勢やバンドに対する哲学などにおいても、僕は草階亮一という人に多大な敬意を抱いている。ただひたすらに美しい音楽。その一点だけを目指し、地元秋田に拠点を置きながら活動を続ける彼の姿に、僕は音楽家としてのひとつの理…

その他
OTOTOY独占で、青葉市子ライブ音源をDSDで配信!!
今年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売し、各地のショップで売り切れ続出、大反響を巻き起こしている青葉市子。 そんな青葉市子のワンマン・ライブの模様を、OTOTOYでは高音質音源を独占で配信致します。微細な音の粒子をも捉えるDSD音源で、当日の会場を包む青葉…

インタビュー
kilk records特集!! Aureole & Sundelay配信開始
2010年にAureoleの森大地によって立ち上げられたkilk records。「精神に溶け込む、人生を変えてしまうほどの音楽との出会い」を届けることを目的に、国内/外のアーティストを、音楽のジャンルを問わずに取り上げている新進気鋭のレーベルだ。今回、レ…

レビュー
青葉市子のセカンド・アルバム『檻髪』が完成!
2010年1月、1stアルバム『剃刀乙女』で鮮烈にデビューした弱冠20歳の青葉市子。クラシック・ギターを手に独特の世界観を持った歌詞と、美しいメロディー・ライン、エバー・グリーンな歌声と驚くべき演奏力を兼ね揃えた彼女が、デビューから一年で新作をリリースする…

インタビュー
石毛輝『from my bedroom』フリー・ダウンロード第2弾&インタビュー後編
the telephonesのフロントマン&コンポーザーの石毛輝のソロ作品が到着! ばっりばりに踊らせるかと思いきや、ローファイで優しく包む、生活のサウンドトラックでした。『他の人が日記を書くように僕は曲を創る』と語る彼が描く10枚のサウンド日記は、the…

インタビュー
石毛輝『from my bedroom』先行販売開始&フリー・ダウンロード! インタビュー前編
the telephonesのフロントマン&コンポーザーの石毛輝のソロ作品が到着! ばっりばりに踊らせるかと思いきや、ローファイで優しく包む、生活のサウンドトラックでした。『他の人が日記を書くように僕は曲を創る』と語る彼が描く10枚のサウンド日記は、the…

インタビュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第3弾「日時計」HQD配信開始&インタビュー後編
ワンマン・ライヴをいよいよ来週12月7日(火)に控え、現在フリー・ダウンロード中の「パッチワーク」、「レースのむこう」と2週にわたって新曲を披露してきた青葉市子。3週連続で新曲をリリースする企画の締めくくりとなる新曲第3弾「日時計」が到着! これまで一切の…

インタビュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第2弾「レースのむこう」HQD配信開始&インタビュー
いま最も注目すべきSSW青葉市子の3週連続新曲リリース企画。第2弾の音源「レースのむこう」をHQD(24bit/48kHzのWAV音源)とmp3で配信スタート! 第1弾の「パッチワーク」同様、今回も青葉市子自身によるイラスト入りの歌詞付きです。そして、これ…

レビュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第1弾「パッチワーク」フリー配信
ネクスト・ブレイク間違いなし! 京都出身で現在は東京で活動中のSSW青葉市子。音楽好きの間で確実に人気を広げている彼女が、3週にわたって新曲をリリース。しかも今回お届けする第1弾音源は、なんとフリーでみなさんにお届け! 楽曲はHQD(24bit/48khz…

レビュー
ゆーきゃんからのてがみ to swimmingpoo1
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

その他
長谷川健一、待望のフル・アルバム『震える牙、震える水』発売記念 ゆーきゃんからのてがみ
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

その他
テクマ! ベスト・アルバム『ベスト盤をリリースしたハンサムは私だ。』発売記念 ゆーきゃんからのてがみスペシャル
東京を代表するテクノ歌手・テクマ!が、ベスト・アルバム『ベスト盤をリリースしたハンサムは私だ。』をリリース。このベスト・アルバムは、音質はもちろん高音質のHQD。まとめ購入特典として、歌詞画像をプレゼント。まずは、1週間フリー・ダウンロードの代表曲「My …

インタビュー
Predawn『手のなかの鳥.』先行配信開始&インタビュー
''アメリカには、ジョアンナ・ニューサムがいる。そして日本には、Predawnがいる。''信頼するシンガー・ソング・ライターのゆーきゃんに、最近のオススメって教えてもらったアーティストがPredawn。myspaceでその天性の歌声に触れて、すぐさま特集ペ…

その他
ゆーきゃんからのてがみ to oono yuuki
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイ…

インタビュー
世武裕子「恋するリリー」高音質で先行配信&インタビュー
世武裕子のセカンド・アルバム『リリー』が到着。本作は、全曲の作詞/作曲を自身で担当したセルフ・プロデュース作品で、ヴォーカル楽曲を中心に収録。レコーディングは、ロック・バンドCHAINSのラリー藤本(Ba)、伊藤拓史(Dr)のリズム隊を迎えた、初のバンド編…

その他
ゆーきゃんからのてがみ to 未知瑠
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

その他
ゆーきゃんからのてがみ to enami Taisuke
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

インタビュー
Aureole『Nostaldom』 インタビュー by 西澤裕郎
ロック、ジャズ、エレクトロニカ、プログレ、エモ、USインディ・・・。具体的なバンド名を出しつつ語ってくれたAureole(オーリオール)は、東京を中心に活動する6人組だ。“光冠”というバンド名に違わず、空間をたゆたう幻想的なサウンドは聴き手の脳へとダイレ…

ライブレポート
イベント・レポート「ボロフェスタ'09」
ボロフェスタが誕生してから早8年。日本のフェスティバル事情も当時とは随分と様変わりした。企業傘下の大型フェスから、個人発信のインディものまで、今や音楽フェスは全国各地で乱立状態。その数、集客状況を見ても、ひとつのピークを迎えていると言っていいと思う。そして…

レビュー
ゆーきゃん「サイダー」レビュー by 渡辺裕也
先日の東京BOREDOMで観た彼の姿が、今も脳裏に焼き付いて離れない。 aie、Melt-Bananaに挟まれる形で、いつものようにギター1本を片手に、どこか所在なさげに現れたゆーきゃん。転換なしでひたすらテンションの高い熱演が続く中で、唯一静かで穏やかな…

その他
ゆーきゃんからのてがみ to オオクボ-T
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

インタビュー
NEXT POP powered by Motion VOL.5
このコーナーは日々新しい才能を排出し続け、今最も勢いのあるライヴ・ハウス新宿Motionのスタッフが、“NEXT POP”をキーワードに次世代のミュージック・シーンを担うアーティストを、どこよりも早く紹介するコーナー。今回は、「''Motionがたった4年…

ライブレポート
ゆーきゃんからのてがみ to キツネの嫁入り
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

インタビュー
ゆーきゃんからのてがみ to Akron/Family
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している、富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。ゆーきゃんからのてがみは、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

レビュー
halos text by 渡辺裕也
いつから音楽に意味が求められるようになったのだろう。音楽は音楽、それだけでいいはずなのに。例えば「あなたは美しい」とメロディに乗せて歌ってみたところで、その「あなた」の美しさをすべて表現することはどうしても不可能だ。ただ、言葉とメロディが絡まり、溶け合った…

インタビュー
Mirah『(A)Spera』について/ゆーきゃんからの手紙
へお手紙できてうれしいです。2005年に、あなたがタラ・ジェーン・オニールとトクマルシューゴと一緒にツアーで京都へいらっしゃったとき、ぼくも共演させていただきました。あなたのライブをすごく素敵だと思ったのですが、そのときは(どうしたわけか)すこし気恥ずかし…

インタビュー
とうめいロボ(ゆーきゃんからの手紙)
はじめに書いておく。今回のメール・インタビューはとても長いが、あえてほぼ全文を掲載したいと思う。recommuniからたとえ怒られようと、読者のみなさんの目が痛くなっても、だ。僕が、に話してくれとせがんだのだし、なによりも彼女のことばは、ひと綴りのビーズの…

インタビュー
HANDSOMEBOY TECHNIQUE meets ゆーきゃん
HANDSOMEBOY TECHNIQUEこと、森野義貴のDJがとても好きで、京都METROでの名物イベントSECOND ROYAL(森野氏はレギュラーDJのひとり)に遊びに行くだけでは飽き足らず、自分のイベントに誘ったり、ボロフェスタに出てもらったりし…

インタビュー
Lovejoy meet ゆーきゃん
Lovejoyの新作『あの場所へ』がリリースされた。 70年代末期のパンク/ニュー・ウェイヴ黎明期からアーント・サリーで活動しているbikkeと、数多くのバンドのサポートや「かもめ食堂」等の映画音楽、CM音楽で活躍している近藤達郎を中心に、元ミュート・ビー…

レビュー
ゆーきゃん レビュー
東京のインディー・ロック・シーンに大きな変化が起こった。京都の吟遊詩人”ゆーきゃん”が上京してきたのだ。囁くように歌うその姿は、内省的で孤独。一見するといわゆる一般的なフォーク系シンガー・ソング・ライターとして見られがちである。しかし、内に秘めた音楽に対す…

コラム
recommuni Recommy Award 2008
2009年1月12日、ウリチパン郡にレコミー賞のトロフィーを渡してきました! イベントは、岸野雄一率いるワッツタワーズ主催の『FUCK & TOWN』@o-west。リハーサルとライブの忙しい時間にも関わらず、快く受け入れてくれたメンバーは、とてもとてもピ…

インタビュー
世武裕子 インタビュー
アカデミー賞作品も手掛ける作曲家ガブリエル・ヤレドが賞賛し、くるりの二人がその類まれなる才能に惚れ込み、即刻自身のレーベルからのリリースを決めたという、作曲家・世武裕子。作り込まれた楽曲は繊細で瑞々しく、彼女の感性が、強く、鮮やかに表現されている。「色んな…



























































































































































































































![Live at VACANT [ONE, TWO, THREE] (2.8MHz dsd + mp3)](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/03/13/84/0000031284.1349726866_180.jpg)
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