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sleepin' mp3: 16bit/44.1kHz | 04:32 | Album Purchase Only |
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『a day』Live at Kitchen BRAVO 2011.12.17(SAT) mp3: 16bit/44.1kHz | 06:00 | Album Purchase Only |
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Oranges & Lemons mp3: 16bit/44.1kHz | 05:02 | Album Purchase Only |
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aporia mp3: 16bit/44.1kHz | 04:06 | Album Purchase Only |
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EBE pt01(20 light years mix) mp3: 16bit/44.1kHz | 17:35 | Album Purchase Only |
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SIGN OF THE TIMES mp3: 16bit/44.1kHz | 05:03 | Album Purchase Only |
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tanagirafu mp3: 16bit/44.1kHz | 05:40 | Album Purchase Only |
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What does that mean? mp3: 16bit/44.1kHz | 04:20 | Album Purchase Only |
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BPM4 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:35 | Album Purchase Only |
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Kappa mp3: 16bit/44.1kHz | 04:57 | Album Purchase Only |
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Oriens (Moshimoss's Ricelandic Reshape) remixed by moshimoss mp3: 16bit/44.1kHz | 10:00 | Album Purchase Only |
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Reborn mp3: 16bit/44.1kHz | 04:37 | Album Purchase Only |
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9'43 mp3: 16bit/44.1kHz | 09:36 | Album Purchase Only |
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A Morning Dew mp3: 16bit/44.1kHz | 04:30 | Album Purchase Only |
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Tsurukame Skipper(Tyme.remix) mp3: 16bit/44.1kHz | 06:59 | Album Purchase Only |
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Rainbow mp3: 16bit/44.1kHz | 03:50 | Album Purchase Only |
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幸せのリレー mp3: 16bit/44.1kHz | 04:08 | Album Purchase Only |
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ripple mp3: 16bit/44.1kHz | 06:22 | Album Purchase Only |
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Holiday mp3: 16bit/44.1kHz | 05:18 | Album Purchase Only |
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One Water Drop (at "We "hub" music!") mp3: 16bit/44.1kHz | 03:50 | Album Purchase Only |

PFJ2012_09_ yokoshinto.jpg

PFJ2012_09_TakahiroKido.jpg
about_Play_for_Japan_2012.pdf
イラスト・ジャケット : 新藤洋子
写真 : 木戸崇博
マスタリング・エンジニア : 荻野真也(studio SIMPO)
キュレーター : ototoy.jp... ">佐々木健治
Discography
ロック・インスト・バンド「まがてっく」通算4枚目のオリジナル・ミニ・アルバム完成!プロデューサーに、これまで数多くのメジャーアーティスト(青山テルマ、月9ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」サントラ等…)を手掛けて来た、綾部健三郎氏を迎え、格段にクオリティーの上がった、まがてっくのNewサウンドを見逃すな!!
日本人アーティス トとしてはトップとなるSpotify再生数を記録した「old lighthouse」やAmazon Prime(アメリカ)のTrending Movieチャートで1位を記録したハリウッド映画「Girl Lost」のエンドロール曲「invasion」を収録した、ポストクラシカル、ポストロック、アンビエントの金字塔「into the shadows」のリリースから4年。壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceが、メンバーであるTakahiro KidoとYuki Murataのソロプロジェクト、そしてサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizu amaneでのリリースを経て、ついにAnoiceとしての5枚目のフルアルバムにして最高傑作となる「Ghost in the Clocks」をリリース。 ソニックユースやMONOなどのアーティストはもちろん、坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、ヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す才能達が再び集結。壮大なオーケストレーションと鮮烈なノイズによる破壊的なまでに美しいサウンドスケープで構築され、世界中の音楽メディアの年間ベストアルバムスに選出されたサードアルバム「The Black Rain」のその後を描いた、まさにAnoiceの唯一無二のサウンドと言えるダークシネマチックな名作が誕生しました。 アルバムはエモーショナルなピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、フルートで構成された美しいオーケストラ、そしてエネルギッシュなリズムから作られており、特に収録曲である「time」や「heroes」はハリウッド映画のサウンドトラックを超える迫力のサウンドを特徴としている。また、村山由佳の同名小説をドラマ化して話題になったWOWOW連続ドラマ「ダブル・ファンタジー」でもリアレンジバージョンが挿入曲として使用された名曲「missing」やAnoiceのファーストアルバム「Remmings」に収録されている人気曲「Liange」を彷彿とさせる「it」などの、涙を誘う美しいメロディーを備えたクラシカル曲、そしてAnoiceのパンクスピリットを垣間見ることができるノイジーなロックチューン「rebirth」を収録。 今回、アートワークはサードアルバム「The Black Rain」と同じくイラストレーター新藤洋子が担当。CDとデジタルだけでなく、アナログレコードもプレスされ、世界中の音楽ストアで販売される。
日本人アーティス トとしてはトップとなるSpotify再生数を記録した「old lighthouse」やAmazon Prime(アメリカ)のTrending Movieチャートで1位を記録したハリウッド映画「Girl Lost」のエンドロール曲「invasion」を収録した、ポストクラシカル、ポストロック、アンビエントの金字塔「into the shadows」のリリースから4年。壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceが、メンバーであるTakahiro KidoとYuki Murataのソロプロジェクト、そしてサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizu amaneでのリリースを経て、ついにAnoiceとしての5枚目のフルアルバムにして最高傑作となる「Ghost in the Clocks」をリリース。 ソニックユースやMONOなどのアーティストはもちろん、坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、ヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す才能達が再び集結。壮大なオーケストレーションと鮮烈なノイズによる破壊的なまでに美しいサウンドスケープで構築され、世界中の音楽メディアの年間ベストアルバムスに選出されたサードアルバム「The Black Rain」のその後を描いた、まさにAnoiceの唯一無二のサウンドと言えるダークシネマチックな名作が誕生しました。 アルバムはエモーショナルなピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、フルートで構成された美しいオーケストラ、そしてエネルギッシュなリズムから作られており、特に収録曲である「time」や「heroes」はハリウッド映画のサウンドトラックを超える迫力のサウンドを特徴としている。また、村山由佳の同名小説をドラマ化して話題になったWOWOW連続ドラマ「ダブル・ファンタジー」でもリアレンジバージョンが挿入曲として使用された名曲「missing」やAnoiceのファーストアルバム「Remmings」に収録されている人気曲「Liange」を彷彿とさせる「it」などの、涙を誘う美しいメロディーを備えたクラシカル曲、そしてAnoiceのパンクスピリットを垣間見ることができるノイジーなロックチューン「rebirth」を収録。 今回、アートワークはサードアルバム「The Black Rain」と同じくイラストレーター新藤洋子が担当。CDとデジタルだけでなく、アナログレコードもプレスされ、世界中の音楽ストアで販売される。
涙腺にダイレクトに響く、ポストクラシカルの新たな名曲。 4thアルバム「into the shadows」のリリースから4年。壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceが、メンバーであるTakahiro KidoとYuki Murataのソロプロジェクト、そしてサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizu amaneでのリリースを経て、2019年8月9日、ついにAnoiceとしての5枚目のフルアルバムにして最高傑作となる「Ghost in the Clocks」をリリースします。そして、その先行デジタル限定シングルとしてリリースされるのが、このりポストクラシカルの新たな名曲「it」です。 Anoiceのファーストアルバム「Remmings」に収録されている人気曲「Liange」を彷彿とさせる、ピアノ、ヴィオラ、オルガン、ドラムを中心にした構成された、美しくも切ないメロディーとサウンドは、まるで遠い記憶のように聴く人全ての心の隙間にまで染み入るでしょう。 全ての音楽ファンに聴いていただきたい、名曲中の名曲です。
涙腺にダイレクトに響く、ポストクラシカルの新たな名曲。 4thアルバム「into the shadows」のリリースから4年。壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceが、メンバーであるTakahiro KidoとYuki Murataのソロプロジェクト、そしてサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizu amaneでのリリースを経て、2019年8月9日、ついにAnoiceとしての5枚目のフルアルバムにして最高傑作となる「Ghost in the Clocks」をリリースします。そして、その先行デジタル限定シングルとしてリリースされるのが、このりポストクラシカルの新たな名曲「it」です。 Anoiceのファーストアルバム「Remmings」に収録されている人気曲「Liange」を彷彿とさせる、ピアノ、ヴィオラ、オルガン、ドラムを中心にした構成された、美しくも切ないメロディーとサウンドは、まるで遠い記憶のように聴く人全ての心の隙間にまで染み入るでしょう。 全ての音楽ファンに聴いていただきたい、名曲中の名曲です。
シネマチックで壮大な音楽を制作するインストバンドAnoiceによるニューシングル。ヴァイオリンやチェロなどのストリングスセクションと鮮烈なディストーションギターを特徴とした、情熱的なインストロックチューン。
シネマチックで壮大な音楽を制作するインストバンドAnoiceによるニューシングル。ヴァイオリンやチェロなどのストリングスセクションと鮮烈なディストーションギターを特徴とした、情熱的なインストロックチューン。
シネマチックで壮大な音楽を制作するインストバンドAnoiceによるニューシングル。ピアノと弦楽器を中心に構成されたポストクラシカルの名曲。切なくも美しいメロディーが特徴。水川あさみ、田中圭などが主演、出演したWOWOW連続ドラマ「ダブル・ファンタジー」挿入曲の配信用リアレンジバージョン。
シネマチックで壮大な音楽を制作するインストバンドAnoiceによるニューシングル。ピアノと弦楽器を中心に構成されたポストクラシカルの名曲。切なくも美しいメロディーが特徴。水川あさみ、田中圭などが主演、出演したWOWOW連続ドラマ「ダブル・ファンタジー」挿入曲の配信用リアレンジバージョン。
シネマチックで壮大な音楽を制作するインストバンドAnoiceによるニューシングル。2015にリリースされSpotifyの再生数が日本人アーティストとしてはトップを記録した「old lighthouse」を収録するアルバム「into the shadows」より、Amazon Prime(アメリカ)のTrending Moviesチャートにて1位を記録した映画「Girl Lost」のクレジット曲「invasion」を配信用にリアレンジしたバージョン。
シネマチックで壮大な音楽を制作するインストバンドAnoiceによるニューシングル。2015にリリースされSpotifyの再生数が日本人アーティストとしてはトップを記録した「old lighthouse」を収録するアルバム「into the shadows」より、Amazon Prime(アメリカ)のTrending Moviesチャートにて1位を記録した映画「Girl Lost」のクレジット曲「invasion」を配信用にリアレンジしたバージョン。
彼女のピアノにしか表現できない感情が、在る。 インストバンドAnoiceやダーククラシカルユニットfilmsのメンバーとして、世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki Murataによる、待望の新作ソロアルバムがついにリリース!ポストクラシカルでは異例のロングセラーを続ける前作「Gift」に続き、再び、心の奥底にまで響く美しいピアノアルバム「Piano Fantasia」の登場です。 坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、作曲家としてヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す、唯一無二の才能。加えて、日本だけでなくカナダやフランスでも学び、ピティナグランミューズや国際ピアノデュオコンクールなどのクラシックピアノコンクールにて優勝したトップレベルのピアノ演奏の技術は、まさに異次元の表現を可能にしています。映像よりも記憶に残り、言葉よりも心に響くメロディーとサウンドは、マックス・リヒター、ヨハン・ヨハンソン、ニルス・フラームなどのアーティストの作品に並んで、ポストクラシカルの金字塔として歴史に残るでしょう。 自身のプライベートスタジオから大型コンサートホールまで、様々なピアノと場所を使用することで可能にした極上の広がり。さらに、ヨーロッパとアジアでのコンサートツアーの成功を経て、自身の参加するプロジェクAnoiceのメンバーが弦楽器などの演奏とエンジニアで完全フォロー。ピアノ弦の揺れやペダルのノイズまでもYuki Murataな名盤です。
彼女のピアノにしか表現できない感情が、在る。 インストバンドAnoiceやダーククラシカルユニットfilmsのメンバーとして、世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki Murataによる、待望の新作ソロアルバムがついにリリース!ポストクラシカルでは異例のロングセラーを続ける前作「Gift」に続き、再び、心の奥底にまで響く美しいピアノアルバム「Piano Fantasia」の登場です。 坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、作曲家としてヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す、唯一無二の才能。加えて、日本だけでなくカナダやフランスでも学び、ピティナグランミューズや国際ピアノデュオコンクールなどのクラシックピアノコンクールにて優勝したトップレベルのピアノ演奏の技術は、まさに異次元の表現を可能にしています。映像よりも記憶に残り、言葉よりも心に響くメロディーとサウンドは、マックス・リヒター、ヨハン・ヨハンソン、ニルス・フラームなどのアーティストの作品に並んで、ポストクラシカルの金字塔として歴史に残るでしょう。 自身のプライベートスタジオから大型コンサートホールまで、様々なピアノと場所を使用することで可能にした極上の広がり。さらに、ヨーロッパとアジアでのコンサートツアーの成功を経て、自身の参加するプロジェクAnoiceのメンバーが弦楽器などの演奏とエンジニアで完全フォロー。ピアノ弦の揺れやペダルのノイズまでもYuki Murataな名盤です。
森に染み込む、ピアノの子守唄。 11月1日にリリースされるYuki Murata待望の新作ソロアルバム「Piano Fantasia」より、先行シングル第2弾「bird sings a lullaby」がデジタル配信限定でリリース!インストバンドAnoice、オルタナティブロックバンドRiLF、ダーククラシカルユニットfilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家による、ファンタジックで優しいピアノ曲の登場です。 坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、作曲家としてヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す、唯一無二の才能。加えて、日本だけでなくカナダやフランスでも学び、ピティナグランミューズや国際ピアノデュオコンクールなどのクラシックピアノコンクールにて優勝したトップレベルのピアノ演奏の技術は、まさに異次元の表現を可能にしています。ぜひ、この壮大な世界観に身を沈めてください。
森に染み込む、ピアノの子守唄。 11月1日にリリースされるYuki Murata待望の新作ソロアルバム「Piano Fantasia」より、先行シングル第2弾「bird sings a lullaby」がデジタル配信限定でリリース!インストバンドAnoice、オルタナティブロックバンドRiLF、ダーククラシカルユニットfilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家による、ファンタジックで優しいピアノ曲の登場です。 坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、作曲家としてヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す、唯一無二の才能。加えて、日本だけでなくカナダやフランスでも学び、ピティナグランミューズや国際ピアノデュオコンクールなどのクラシックピアノコンクールにて優勝したトップレベルのピアノ演奏の技術は、まさに異次元の表現を可能にしています。ぜひ、この壮大な世界観に身を沈めてください。
このピアノの音は、地の果てまでも響く。 11月1日にリリースされるYuki Murata待望の新作ソロアルバム「Piano Fantasia」より、先行シングル「red owl」がデジタル配信限定でリリース!インストバンドAnoice、オルタナティブロックバンドRiLF、ダーククラシカルユニットfilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家による、ファンタジック、かつエネルギッシュなピアノ曲の登場です。 坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、作曲家としてヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す、唯一無二の才能。加えて、日本だけでなくカナダやフランスでも学び、ピティナグランミューズや国際ピアノデュオコンクールなどのクラシックピアノコンクールにて優勝したトップレベルのピアノ演奏の技術は、まさに異次元の表現を可能にしています。ぜひ、この壮大な世界観に身を委ねてください。
このピアノの音は、地の果てまでも響く。 11月1日にリリースされるYuki Murata待望の新作ソロアルバム「Piano Fantasia」より、先行シングル「red owl」がデジタル配信限定でリリース!インストバンドAnoice、オルタナティブロックバンドRiLF、ダーククラシカルユニットfilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家による、ファンタジック、かつエネルギッシュなピアノ曲の登場です。 坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、作曲家としてヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す、唯一無二の才能。加えて、日本だけでなくカナダやフランスでも学び、ピティナグランミューズや国際ピアノデュオコンクールなどのクラシックピアノコンクールにて優勝したトップレベルのピアノ演奏の技術は、まさに異次元の表現を可能にしています。ぜひ、この壮大な世界観に身を委ねてください。
2016年のラストライブ直前に収録されたプライベートライブ。 未発表曲”Tab show”や現場雑観を含む全10曲。
北陸の都、金沢からRAP巧者、MAS(マス)によるセカンド・アルバムがリリース。自嘲や願望、“RAPPER”らしからぬ女々しさまで混在する本作 は、MAS自身のコンプレックスに主眼を置きつつも、多彩なプロデューサー陣により、時にパワフルに、時に可笑しくバラエティ豊かな仕上がりとなってい る。プロデュースにMichael James(BCDMG)、DJ FUKU(昭和レコード)、DJ Toshi-Lo他が参加。
これは、スタジオジブリ新作映画のサウンドトラックか!? 海外でのワンマンライブツアーでの成功、埼玉スーパーアリーナのイベントへの出演、クリスチャン・フェネスとの共演など、世界的な評価を高めるインストバンドAnoiceとそのサイドプロジェクト(RiLF, films, mokyow, cruなど)のメンバーとして活躍し、作曲家、エンジニア、プロデューサーとして、年間100曲以上をリリースする作曲家、Takahiro Kidoが放つ、音楽活動10周年を記念する傑作アルバム「The New World」完成! 世界中の映画や企業CMなどの映像作品の音楽制作を担当し、ヴェネチア、カンヌ、ベルリンの世界3大国際映画祭にもその名を残す、世代を超えて愛されるキャッチーなメロディーは、まさに必聴です!ピアノと弦楽器を中心としたシンプルなポストクラシカルミュージックを中心でアルバムを構成しつつも、その作曲の才能と、Yuki MurataなどのAnoiceのメンバーをはじめとしたトップレベルの演奏家がもたらす、美しい音色、メロディー、そして壮大なサウンドは、多くのリスナーの心にダイレクトに響くでしょう。 アルバムには「Fountain」や「Seven Days in Zermatt」などのピアノと弦楽隊を中心に構成された壮大な名曲をはじめ、JTのCM曲「Migratory Birds」や東映映画「ゴーストドールズ」の挿入曲「Train to Paris」や松竹映画「Tsukiji Wonderland」のテーマ曲「Hope」やMILBON PHOTOコンテストのテーマ曲「Curtain Call」の各オリジナルバージョンを収録。坂本龍一、久石譲に続く作曲家による「The New World」をお見逃しなく! CD購入特典はTakahiro Kidoが今回の購入特典のために書き下ろした「心地よい睡眠のための音楽」を収録した限定CDRとアルバムのアートワークを担当した、イギリスの人気イラストレーターEmmeline Pidgenによる特製ポストカード。
世界的な評価を高めるインストバンドAnoiceとそのサイドプロジェクト(RiLF, films, mokyow, cruなど)のメンバーであり、数多くの映画、企業CM、イベントなどの音楽制作を担当する作曲家Takahiro Kidoが、ソロアルバム「The New World」と対をなすミニアルバム「Inside-Out Tokyo」を同日、タワーレコード限定でリリース! ピアノと弦楽器を中心としたポストクラシカルアルバム「The New World」と対照的に、今作「Inside-Out Tokyo」ではリズムを大々的に取り入れ、キャッチーなエレクトロニカサウンドを中心に構成。アルバムと同じく、演奏はYuki MurataをはじめとするAnoiceのメンバー、マスタリングはKASHIWA Daisuke、そしてアートワークをイギリスの人気イラストレーターEmmeline Pidgenが担当。初めてTakahiro Kidoの音楽に触れるリスナーだけでなく、これまでエレクトロニカを聴いた事のない方にとっても最適な価格です。 今EPには松竹映画「Tsukiji Wonderland」の挿入曲「Hidamari Song」や上田ハーローCMの楽曲「Chuo-Line in Vain」や豊島区区政80周年記念イベント映像のテーマ曲「Komorebi Forest」や東京医科歯科大学CMの楽曲「Sayonara Tokyo」の各オリジナルバージョンを収録。誰が聴いても「いいな」と思える、愛らしいメロディーと美しいサウンドの絶妙なコラボレーション!ぜひ、アルバム「The New World」と一緒にご購入ください。
これは、スタジオジブリ新作映画のサウンドトラックか!? 海外でのワンマンライブツアーでの成功、埼玉スーパーアリーナのイベントへの出演、クリスチャン・フェネスとの共演など、世界的な評価を高めるインストバンドAnoiceとそのサイドプロジェクト(RiLF, films, mokyow, cruなど)のメンバーとして活躍し、作曲家、エンジニア、プロデューサーとして、年間100曲以上をリリースする作曲家、Takahiro Kidoが放つ、音楽活動10周年を記念する傑作アルバム「The New World」完成! 世界中の映画や企業CMなどの映像作品の音楽制作を担当し、ヴェネチア、カンヌ、ベルリンの世界3大国際映画祭にもその名を残す、世代を超えて愛されるキャッチーなメロディーは、まさに必聴です!ピアノと弦楽器を中心としたシンプルなポストクラシカルミュージックを中心でアルバムを構成しつつも、その作曲の才能と、Yuki MurataなどのAnoiceのメンバーをはじめとしたトップレベルの演奏家がもたらす、美しい音色、メロディー、そして壮大なサウンドは、多くのリスナーの心にダイレクトに響くでしょう。 アルバムには「Fountain」や「Seven Days in Zermatt」などのピアノと弦楽隊を中心に構成された壮大な名曲をはじめ、JTのCM曲「Migratory Birds」や東映映画「ゴーストドールズ」の挿入曲「Train to Paris」や松竹映画「Tsukiji Wonderland」のテーマ曲「Hope」やMILBON PHOTOコンテストのテーマ曲「Curtain Call」の各オリジナルバージョンを収録。坂本龍一、久石譲に続く作曲家による「The New World」をお見逃しなく! CD購入特典はTakahiro Kidoが今回の購入特典のために書き下ろした「心地よい睡眠のための音楽」を収録した限定CDRとアルバムのアートワークを担当した、イギリスの人気イラストレーターEmmeline Pidgenによる特製ポストカード。
3月にタワーレコード渋谷店限定でライブベストアルバム「Awake」をリリースし、渋谷店をジャックするほどの大展開で話題騒然となった<kilk records>主宰森大地が率いるAureole。そんな彼らの4thアルバム「Spinal Reflex」がついにリリースされる。オリジナルフルアルバムとしては3rdアルバム「Reincarnation」以来、実に2年9ヶ月ぶり。これまでの「内向的な心の中の音楽」から一変、「感覚を刺激する外へ解き放たれた音楽」へと変化を遂げており、バンド特有の実験的なポップセンスとライブのダイナミズムを究極の形で結びつけた大傑作となっている。これまで形容されることの多かったポストロック的、エレクトロニカ風という言葉すら無意味に感じさせる「2010年代式ポストインディーロック」とも言える内容で、ミニマル、ベースミュージック、サイケ、ファンク、クラシカル、ポップなど様々な音楽を6人のメンバーが人力のみで再構築。結果、Spinal Reflex=脊髄反射という言葉通り、考える前に自然と身体が反応するかのような疑似体験を味わえる作品に仕上がっている。もしもあなたがまだ音楽に驚きや感動をまだ求めているのなら、すぐにこのアルバムに触れてみるべきである。
3月にタワーレコード渋谷店限定でライブベストアルバム「Awake」をリリースし、渋谷店をジャックするほどの大展開で話題騒然となった<kilk records>主宰森大地が率いるAureole。そんな彼らの4thアルバム「Spinal Reflex」がついにリリースされる。オリジナルフルアルバムとしては3rdアルバム「Reincarnation」以来、実に2年9ヶ月ぶり。これまでの「内向的な心の中の音楽」から一変、「感覚を刺激する外へ解き放たれた音楽」へと変化を遂げており、バンド特有の実験的なポップセンスとライブのダイナミズムを究極の形で結びつけた大傑作となっている。これまで形容されることの多かったポストロック的、エレクトロニカ風という言葉すら無意味に感じさせる「2010年代式ポストインディーロック」とも言える内容で、ミニマル、ベースミュージック、サイケ、ファンク、クラシカル、ポップなど様々な音楽を6人のメンバーが人力のみで再構築。結果、Spinal Reflex=脊髄反射という言葉通り、考える前に自然と身体が反応するかのような疑似体験を味わえる作品に仕上がっている。もしもあなたがまだ音楽に驚きや感動をまだ求めているのなら、すぐにこのアルバムに触れてみるべきである。
Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
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Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
静けさとは、音のない状態で得られる感覚ではない。 films「a forbidden garden」とYuki Murata「Gift」に続きリリースされた、記憶をテーマにした3部作の最終章にして、Anoice4枚目のアルバム「into the shadows」より、わずか3ヶ月。Anoice3枚目のEPとなる作品「no room here」が完成! Anoice史上、最も静かな作品となった今作は、ピアノの美しいメロディーを中心に構成されています。しかし、ただ美しいだけではなく、音と音の隙間に圧倒的な緊張感を感じる事ができるでしょう。 短編アニメーション「Li.Li.Ta.Al」のために制作され、音楽プロデューサー小林武史の賞賛により札幌国際映画祭にて最優秀作曲家賞を受賞した楽曲「woodland fairies」のリアレンジバージョンや、アルバム「into the shadows」収録曲「tempest」の一部になっている楽曲「vandal」のフルバージョンも収録。 この作品は、静けさの中に隠された狂気である。 ※このEPはデジタルダウンロードのみの販売となります。
2014年10月、camelliaが大宮ヒソミネでおこなったライヴの模様をハイレゾ配信。圧倒的に自由でコンテンポラリーなそのグルーヴを体感せよ。
前作「Children's Songs 2050」から5年を費やした重要アルバム「Nameless God's Blue」。これまで強いコンセプトの元作曲してきたスタンスを変え、主観を軸に生歌・ピアノを中心にした生楽器を用いシンガーソングライターのような楽曲をイージーリスニング・ジャズのような雰囲気でアレンジした、清々しくも深みのある雄編。
前作「Children's Songs 2050」から5年を費やした重要アルバム「Nameless God's Blue」。これまで強いコンセプトの元作曲してきたスタンスを変え、主観を軸に生歌・ピアノを中心にした生楽器を用いシンガーソングライターのような楽曲をイージーリスニング・ジャズのような雰囲気でアレンジした、清々しくも深みのある雄編。
結成10周年の集大成として、「メンバー1人1曲」というコンセプトのもと、4曲入りミニアルバムを発売!!10年間オリジナル・メンバー4人で、ロック・インストという音楽と向き合い続け進化し続けてきた「まがてっく」の「Existence prooF(存在証明)」が ここにある!!!
篠山紀信写真映像作品へ提供した、キッチュでビザールなリズム曲中心のサウンドトラックアルバム。グラビアアイドルが、高名な写真家が、しがない音楽家が、そしてあなたが持つ、「普通」な「可笑しさ」。このアルバムは、篠山紀信氏のDigi+Kishin名義での写真映像作品へ2006年頃から提供した音楽作品から、2009年2月に発売した「GIRLS (Soundtracks for Digi+Kishin Vol. 1)」とは異なる方向の"Weird"なリズム曲を中心に再編した作品集である。Digi+Kishin作品には、大きく分けて2方向あると認識している。何れも女性の内面を晒させるパワーに満ちていることに変わりはないが、ひとつは親密な室内で幽冥な表情を捉えた、直接的に彼女らの二面性を表現した作品群。もうひとつは快晴の屋外で満面の笑顔で飛び跳ねる女性全体の躍動を捉えた作品群である。間接的な表現という意味で、実は後者の方が彼女らの逆しまな心理が強烈に表されている気がする。燦々と照る太陽の下で裸体と共に振りまかれた笑顔を少し心痛みながら見る僕の視点は、ムルソー(カミュ「異邦人」)のようでもある。その観点は、彼女らの奇妙さを少数派にし安全な場所から貶むようなものでは全くない。むしろそれらをごくOrdinaryでIndividualなもの(誰もが持つもの)として、僕の持つ同義の可笑しさで応える。当然それら全体は篠山氏の純然な「をかし」さによって統率されたもので、個々が持つユニークさに訴える受容力を持つ。「変なことはおかしいことじゃないよ」と呟きながら人知れず炎天下の中そっと溶け出すモンスターの、計り知れぬ微笑を伴って。(2010年3月 安田寿之)
篠山紀信写真映像作品へ提供した、ピアノ中心のロマンティック電子音楽サントラ。笑いながら泣き、近くを見ながら遠くを眺め、うなずきながら否む、あべこべな女性とは。ブラジル音楽を歌うロボット「ROBO*BRAZILEIRA」シリーズや、サラウンドに対峙したモノラルコンピレーション「-MONOPHONIC-ENSEMBLE-」など、僕の作風はどちらかと言うと禁欲的---セクシーなものではなかったと思う。その僕がどうして2006年頃から篠山紀信氏の手掛ける映像/写真作品に音楽提供してきたかというと、アートディレクターの宮坂淳氏のご紹介がきっかけである。宮坂氏は僕の作品に潜む客観性のようなものにポテンシャルを感じて下さっていたのでは、と思う。制作開始した際、篠山氏に「映像に遠慮したり寄り添ったりする必要はない」「違うベクトルのものを合わせて、結果として完成度を上げよう」というような指示をいただいたように記憶している。真の巨匠だと再認識したものである。また、どの作品も篠山氏作品でしかなく、しかもそれぞれの女性の個性が発揮されている、という相反する特性が同居している作品群に驚嘆の連続であった。女性の外面を見ながら考えたのは、他でもない女性の内面である。微笑みながら寂しさを感じ、肯定しながら否定し、近くを見ながら遠くを見る。そんな逆しまな女性の内面が音になれば、と想像を掻き立てた作曲集がピアノ曲を中心にしたこのアルバムである。(違う方向性の、キッチュでビザールなリズム曲集もアルバム「STRANGERS」として監修予定。)アルバムとしてまとめるにあたり、時代感をなくすため一度カセットテープレコーダーに録音するプロセスを経た。これは音質的なことというよりはもっと大きな意味で、50年前に作曲されたスタンダードをカバーするのと同じ意味でのタイムレス感が狙いで、僕なりのユーモアである。
篠山紀信写真映像作品へ提供した、キッチュでビザールなリズム曲中心のサウンドトラックアルバム。グラビアアイドルが、高名な写真家が、しがない音楽家が、そしてあなたが持つ、「普通」な「可笑しさ」。このアルバムは、篠山紀信氏のDigi+Kishin名義での写真映像作品へ2006年頃から提供した音楽作品から、2009年2月に発売した「GIRLS (Soundtracks for Digi+Kishin Vol. 1)」とは異なる方向の"Weird"なリズム曲を中心に再編した作品集である。Digi+Kishin作品には、大きく分けて2方向あると認識している。何れも女性の内面を晒させるパワーに満ちていることに変わりはないが、ひとつは親密な室内で幽冥な表情を捉えた、直接的に彼女らの二面性を表現した作品群。もうひとつは快晴の屋外で満面の笑顔で飛び跳ねる女性全体の躍動を捉えた作品群である。間接的な表現という意味で、実は後者の方が彼女らの逆しまな心理が強烈に表されている気がする。燦々と照る太陽の下で裸体と共に振りまかれた笑顔を少し心痛みながら見る僕の視点は、ムルソー(カミュ「異邦人」)のようでもある。その観点は、彼女らの奇妙さを少数派にし安全な場所から貶むようなものでは全くない。むしろそれらをごくOrdinaryでIndividualなもの(誰もが持つもの)として、僕の持つ同義の可笑しさで応える。当然それら全体は篠山氏の純然な「をかし」さによって統率されたもので、個々が持つユニークさに訴える受容力を持つ。「変なことはおかしいことじゃないよ」と呟きながら人知れず炎天下の中そっと溶け出すモンスターの、計り知れぬ微笑を伴って。(2010年3月 安田寿之)
篠山紀信写真映像作品へ提供した、ピアノ中心のロマンティック電子音楽サントラ。笑いながら泣き、近くを見ながら遠くを眺め、うなずきながら否む、あべこべな女性とは。ブラジル音楽を歌うロボット「ROBO*BRAZILEIRA」シリーズや、サラウンドに対峙したモノラルコンピレーション「-MONOPHONIC-ENSEMBLE-」など、僕の作風はどちらかと言うと禁欲的---セクシーなものではなかったと思う。その僕がどうして2006年頃から篠山紀信氏の手掛ける映像/写真作品に音楽提供してきたかというと、アートディレクターの宮坂淳氏のご紹介がきっかけである。宮坂氏は僕の作品に潜む客観性のようなものにポテンシャルを感じて下さっていたのでは、と思う。制作開始した際、篠山氏に「映像に遠慮したり寄り添ったりする必要はない」「違うベクトルのものを合わせて、結果として完成度を上げよう」というような指示をいただいたように記憶している。真の巨匠だと再認識したものである。また、どの作品も篠山氏作品でしかなく、しかもそれぞれの女性の個性が発揮されている、という相反する特性が同居している作品群に驚嘆の連続であった。女性の外面を見ながら考えたのは、他でもない女性の内面である。微笑みながら寂しさを感じ、肯定しながら否定し、近くを見ながら遠くを見る。そんな逆しまな女性の内面が音になれば、と想像を掻き立てた作曲集がピアノ曲を中心にしたこのアルバムである。(違う方向性の、キッチュでビザールなリズム曲集もアルバム「STRANGERS」として監修予定。)アルバムとしてまとめるにあたり、時代感をなくすため一度カセットテープレコーダーに録音するプロセスを経た。これは音質的なことというよりはもっと大きな意味で、50年前に作曲されたスタンダードをカバーするのと同じ意味でのタイムレス感が狙いで、僕なりのユーモアである。
千葉県を中心に活動を続けるcamellia、約2年振りのリリースとなる待望の1stフル・アルバム。長尺のインストゥルメンタルと美しい歌、と言う相反する要素を独自の感覚で纏め上げる手法はそのままに、音の並びはさらに綿密に、言葉はより素直に、彼らの持ち味が絶妙のバランスで融合した現時点での正に最高傑作
1st Album『Nostaldom』より以前の作品から、2nd、3rd Albumのアウト・テイク集まで、Aureoleのルーツとも言える作品群。限定300枚のCD-R作品としてリリースしていた作品を配信開始!
世界的に評価を高めるバンドAnoiceのコンポーザーTakahiro Kidoによる通算6作目のアルバム。NTTコムウェアCM曲「prologue」のリミックスヴァージョンや、GoogleのCMソング「Roads」のYuki Murata (Anoice) によるピアノヴァージョン、マサチューセッツの高校の授業で資料として採用されたAnoiceの名曲「The Three-Day Blow」のリアレンジヴァージョンなどの人気曲を始め、伊勢丹新宿店で開催されたイベントNIPPON VISIONのガイダンス映像用BGM「2nd Season」と「Let's Go Crazy!」の2曲、さらにはスタジオジブリ映画「耳をすませば」に登場するヴァイオリン工房のモデルになった一軒家を借りてレコーディングされ、東日本大震災チャリティーアルバム「Hope Hor Japan」に収録された名作「Oranges & Lemons」や、同じくチャリティーアルバム「Hope」に収録された「rust Summer in Tokyo」など、聴く人全ての人の心に響く美しい楽曲が満載です。
高橋孝博のソロ・ユニット・DJとして始動し、活動10周年を迎えたHALFBY。10月22日代官山UNITで開催された、その10周年記念&通算4作目となる新作『LEADERS OF THE NEW SCHOOL』のプレ・リリース・パーティーでのライヴ音源をKORGのDSDレコーダーで録音した本作。LIVEではHALFBY AND HIS MYSTIC ARKESTRAというバンド・セット名義で、『LEADERS OF THE NEW SCHOOL』からの楽曲も披露し、最高のパーティー・チューンの数々を収録! Let's party!
高橋孝博のソロ・ユニット・DJとして始動し、活動10周年を迎えたHALFBY。10月22日代官山UNITで開催された、その10周年記念&通算4作目となる新作『LEADERS OF THE NEW SCHOOL』のプレ・リリース・パーティーでのライヴ音源をKORGのDSDレコーダーで録音した本作。LIVEではHALFBY AND HIS MYSTIC ARKESTRAというバンド・セット名義で、『LEADERS OF THE NEW SCHOOL』からの楽曲も披露し、最高のパーティー・チューンの数々を収録! Let's party!
エレクトロニクス全開のアシッド・パンク・バンドDAMAGEの3rdアルバム。これまでにDARREN EMERSON、SIMIAN MOBILE DISCOやTHE LOCUSTなど、ジャンルレスに様々なアーティストと共演。インダストリアル~ニュー・ウェイヴ・エレクトロを通過した大阪発のダンス・ミュージックの到達点がここにある。PRIMAL SCREAM やPRODIGYが切り開いたステージへ続く、音楽の快楽を追求し続ける。
TACOBONDS、約5年ぶり2枚目のフル・アルバム。プロデューサーに吉田肇(PANIC SMILE)を迎えて制作された、プログレ、ポスト・パンク、サイケデリックはたまたクラブ・ミュージックまでを飲み込み吐き散らかされた全11曲!
約2年間を費やしたスタジオ・レコーディング/オーバー・ダブの重厚な構築と、魔術的な音響造形によって彫刻された光と闇のサイケデリア。メタフォリカルな歌/言葉を中核に、サウンドコラージュ/ インダストリアルノイズを無数に散りばめつつも、あくまでソング・オリエンテッドな幽玄のポップ・アルバムが24bit / 44.1khzの高音質音源で配信!
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの妖艶、ピンク・フロイドの恍惚、ダニエル・ジョンストンのイノセンス〜。Rock/Popにおける「もう一つの歴史」を脈々と流れるマジェスティック・サウンドの潮流を辿り、ここに到着した グループ初期の集大成。約2年間を費やしたスタジオレコーディング/オーバーダブの重厚な構築と、魔術的な音響造形によって彫刻された光と闇のサイケデリア。メタフォリカルな歌/言葉を中核に、サウンドコラージュ/ インダストリアルノイズを無数に散りばめつつも、あくまでソング・オリエンテッドな幽玄のポップ・アルバム。自主レーベル「TIARA RECORDS」より第一弾リリース!
男女混成6人組バンド「Aureole」にとって二枚目となる今作は、日本の音楽史を揺るがす重要な作品となった。 飽和状態のオルタナティブロック / ポストロック / エレクトロニカシーンに一石を投じる、オリジナリティ溢れるネクストサウンド! ロック、エレクトロ、クラシカル、ミニマル、プログレ、サイケ、民族音楽などを通過した楽曲は、驚くほどポップな感触で、すんなり聞き手へと浸透していくことだろう。
円径、遠景... 点と点がつながる輪や線。彼方の景色。Rock、Dub、Jazz、Electronicaを内包した音楽性でMASの3rdアルバムのオトトイ限定高音質HQDバージョン。過去2作から格段に進化したサウンド、そして様々な情景や感情をゆさぶる美しいメロディやリズムが踊る最高傑作だ。アフロ・ダブを含みつつポップに響くTr.1、反復される旋律が恍惚へと誘うTr.2、ダブ・ロックのNEWスタンダードと言えるTr.3、凄まじいまでの疾走感と美しさを誇るTr.6、Tr.7のエレクトロニックジャム、アバンギャルドに激しく駆け抜けるSAXとドラムのTr.8。疾走するリズムの上をサックス・バイオリン・電子音を中心としたアンサンブルがダイナミックかつ緻密に絡み合うMASでしかなし得ないサウンドスケープを展開。シンプルで複雑、ポップでアンチ・ポップな全9曲を24bit/48kHzの高音質でお届け。ゲスト・プレイヤーとしてpasadena/あらかじめ決められた恋人たちへの石本聡がdub mixで、BALLOONSの塩川剛志がギターで参加。ジャケットを手がけるのは創作漫画集団mashcomixメンバーであり、MASの1st、2ndも手がけた仙こと軍司匡寛。
円径、遠景... 点と点がつながる輪や線。彼方の景色。Rock、Dub、Jazz、Electronicaを内包した音楽性でMASの3rdアルバム。過去2作から格段に進化したサウンド、そして様々な情景や感情をゆさぶる美しいメロディやリズムが踊る最高傑作だ。アフロ・ダブを含みつつポップに響くTr.1、反復される旋律が恍惚へと誘うTr.2、ダブ・ロックのNEWスタンダードと言えるTr.3、凄まじいまでの疾走感と美しさを誇るTr.6、Tr.7のエレクトロニックジャム、アバンギャルドに激しく駆け抜けるSAXとドラムのTr.8。疾走するリズムの上をサックス・バイオリン・電子音を中心としたアンサンブルがダイナミックかつ緻密に絡み合うMASでしかなし得ないサウンドスケープを展開。シンプルで複雑、ポップでアンチ・ポップな全9曲収録。ゲスト・プレイヤーとしてpasadena/あらかじめ決められた恋人たちへの石本聡がdub mixで、BALLOONSの塩川剛志がギターで参加。ジャケットを手がけるのは創作漫画集団mashcomixメンバーであり、MASの1st、2ndも手がけた仙こと軍司匡寛。
世界的に評価を高めるインストバンドAnoiceのピアニスト/コンポーザーYuki Murataによるファーストソロアルバム。数多くのクラシックピアノコンクールにて優勝、受賞してきた確かなピアノ演奏のテクニックと、坂本龍一や植松伸夫や小林武史も認める作曲の才能が詰まった、切なくも美しいピアノソロ曲集。自宅のグランドピアノによる即興演奏をノンストップでレコーディングしただけとは思えないほどの完成度を持った、驚愕の記録である。東日本大震災チャリティーコンピレーションアルバム「Hope」やハリケーンサンディチャリティーコンピレーションアルバム「...and darkness came」に収録された名曲「prologue」や、Anoiceの楽曲「Glitch」のピアノアレンジヴァージョン、さらには即興演奏とは思えない美しいメロディーを持った「me and G」等を収録。ただひたすらにピュアであたたかいピアノの音に、心が強く揺さぶられる事、間違いなしです。
「ロボットと人間のデュエット!」安田寿之3rdアルバム。■2000年にリリースされヒットを記録した1stアルバム「ROBO*BRAZILEIRA」の続編■人気沸騰中のコーラスグループPecombo、東京で活躍するNo.1ブラジル人ミュージシャンRobson Amaralなどゲストヴォーカリストとロボットが共演・bonjour recordsのコンピレーション'blanca'に収録された'STRIPE EASE'ニューヴァージョン(01)、・AEONグループCM(子供が成長していくアニメーション映像、日テレ系「たべごろマンマ!」放送時間帯にOA)に使用され、多数の問い合わせに応えて収録が決まった'FUGA SOBRE O CRESCIMENTO'アルバムヴァージョン(05)、・中野裕之監督によるTSUTAYA CM用に書かれた'MR. TELECO-TECO'アルバムヴァージョン(06)、・Noel Rosaなどによる作の1930年代ブラジル録音'ADEUS'カバー(09)...などメロディ珠玉の10曲収録。Towa Tei「郷愁のブラ(ジル)メタ(ファー)サウンズ」Hacchan' (Pecombo)「楽しいのにサウダージ、麗しいのに哀愁漂う、そして美しいのにユーモラス、そんな人間とロボットのキュートなデュエット。人間や社会に対する温かくも深みのある眼差しが溢れるサウンドにグッときました。不肖ペコンボ、大推薦します!YES!!」ほか、坂本龍一、桑原茂一、槇原敬之、Atom Heartらも絶賛!
ブラジルから一転、エレクトロ/テクノフォーマットでポップさと実験性を共存させた、安田寿之2ndアルバム。Towa Tei参加 (04, 05)・Scritti Polittiファーストアルバム'Songs to Remember'より'Jacques Derrida'カバー(04)、・中野裕之監督・プロデュース'SF Short Films'に提供'Femme'のリコンポジション(06)、・ヨーロッパでも人気の高いパフォーマンス集団、維新派の2003年公演'30/1'に提供'Tamamawashi'のリミックス(10)、など収録Towa Tei"安田君のイイとこは、いわゆるDJ的な折衷センスではなくて、音楽家としてマジメに、かつゲーム感覚で常に自身の音楽を進化、増幅させてるところで、好感が持てます。音楽が暗くないとこも素敵です。"Si Begg"To me the music of Toshiyuki Yasuda is everything good music should be. Unique, surprising and consistently interesting. On the one hand he treats the conventions of sound with wild abandon, a sense of fun and playfulness, like a child in a sweetshop. But underneath the surface are well-structured arrangements, painstaking attention to detail and a sense of musicality.For me these make for great music."iTunes Review「ブラジル音楽をロボットが歌う」という斬新な手法をとった1stアルバム「ROBO*BRAZILEIRA」で話題を呼んだ元 Fantastic Plastic Machine、安田寿之。彼の2ndアルバム「ELECTRO_BITS_INDEED」はブラジル音楽から離れ、カット&ペーストを駆使したエレクトロニカ・ファンク・サウンドとロボット・ボイスを融合。その結果生まれたのは、チルもダンスも両方可能なオリジナルな音像だった。AOKI takamasa の「Simply Funk」、Akufen の「Deck The House」、そして Herbert「Bodily Function」といった作品と近似性を感じさせながらも、より強い叙情性が胸を打つ(中でも “LAUGH_LIKE_ROSES” の震えるピアノは白眉)。ポストパンクの代表的アーティスト Scritti Politti の「Songs to Remember」収録曲 “Jacques Derrida” のカバーや、盟友 TOWA TEI の参加も見逃せない。CMや映画など映像作品への楽曲提供も行うマルチな才能が一点にフォーカスした結果の充実作だ。
「ロボットが歌うブラジル音楽!」安田寿之1stアルバム。アントニオ・カルロス・ジョビン「薔薇に降る雨」(09)カバー収録。リイッシュー盤。(内容は、旧盤(Emigration Japan emig-2002)と同じ)なぜブラジル音楽なのか。子供の頃'GETZ/GILBERTO'を聴いて以来、そのシンプルなメロディーと複雑なハーモニーの組み合わせにとりつかれ、自身の作曲活動において自分なりのブラジル音楽を追求することが大きなテーマの一つになっていた。ただ、DJブームの中で人気が出たこともあり、ブラジル風のRemixやボサノヴァ風の歌謡曲が発表されているが、それらがリズムや雰囲気だけを真似るに留まっており、ブラジル音楽の大きな特徴である「シンプルさに隠れた複雑さ」や「明るさに隠れた暗さ」のような倒錯した部分を表現するに至っていないことに疑問を感じていた。音楽的にいまだに新しい可能性を持つと同時に、シンプルさという面で多くの人に訴えかけることのできるこの音楽に正面から取り組みたいと考えていた。なぜロボットボイスなのか。例えばボサノヴァで考えると、生まれた1950年代当時の存在意義はもはやなく、ましてや日本では「涼しげで聴きやすい」という面だけで浸透してしまっている。そのため、上手いミュージシャンを使ってオーソドックスなスタイルで演奏したものをCDにしても意味がない。それが、当時の作品を上回ることはありえない。そこで、今繰り返し聴いても価値のあるものにするために、新しい機材やレコーディング方法で生まれる音が必要だと感じていた。ただ、単純にエレクトリックな音を入れる等では表面的な飾りにしかならないとも感じていた。また、「パーソナリティー」を表現するのに、歌や声といったものが最もシンプルでパワーのあるものだとも感じていた。その2点を満たすものを考えた結果が、「ロボットボイスで歌う」ということであった。なぜ似非ポルトガル語なのか。歌詞は、音の響きだけでつくられたものだが、これは言葉の意味が伝わらない方がもしろ聴き手の感情の奥深くまで伝わることもあると考えるからである。例えば、同じ内容を日本語と知らない言語で伝えられたとき、後者の方が切迫感を感じる。直接的に意味がわかると、逆に冷めてしまうように思う。また、押し付けがましく感情を声にのせるのではなく、つぶやくように歌い聴く側に感情を想像させるというボサノヴァの特徴に則ったものでもある。2000.7 安田 寿之
Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
今回の収録楽曲は発表当初から、英国REVERB WORSHIPの希望により枚数限定での海外リリース(RW039/再販売予定なし)。 仏国人映像作家、Miles Supicoへの楽曲提供(myspaceにて公開中)。 米国Poison Tree Recordsより配信限定リリース(PTR076)、等全世界規模にて密かな話題に。 さらに、Massive Attack、Eurythmics等のサポートベーシストとしても知られ、2008年当時はMatt Biancoのメンバーとして来日も果たしていたNick Cohen氏からも「斬新であり、コマーシャリズムを排除した方法論は非常に興味深い」と賛辞の言葉を頂く。 楽曲の完成度の高さを証明するような結果を残しながら、その綿密な曲目を構築し、破壊を繰り返す自由な演奏を偶然目撃したROLLY氏(THE 卍、スカンチ etc...)に「天才とはこのような繊細な人間の事を言う」と大絶賛される等、ライブパフォーマンスに関しても圧倒的な存在感を放つ。 非常に規律的な要素を持ちつつも無秩序にそれを崩壊させて行く様は純粋に結果的アヴァンギャルド。 本作は、2008年の発表以来、上記の様な評価を獲得し、国内ではライブ会場限定のみで販売されていた音源のリマスター、音質改善盤。今後の動向が注目されていた中、自ら立ち上げる”leaves records”第1弾アーティストとしていよいよ初の全国流通。 さらに深く、広い視野を見据える。 使い回され、もはや価値を失っている"世界基準"、"日本規格外"、等の言葉。 果して真意はこの音にあるのか、それは個人個人の意志、感覚に委ねられる。 是非確かめて欲しい。
その音楽に触れた人々の間ではすでに孤高の存在感を放ちつつあるcamellia。 前作同様に、長尺の"インスト"と言われる楽曲が中心だが、そこに固執することなく、今作も美しい「歌」を含む全3曲。22分16秒。 tr2-"9'43"ではゲストミュージシャンにLA-PPISCH、KEMURI等のサポートとして活動する増井朗人がトロンボーンとして参加。そして、海外からex-Buttholl Surfers、Daniel Johnstonのプロデューサー等として知られるKRAMER氏に、自身からプロデュースを希望されるなど、大絶賛。国内からはjoji氏 (dustbox)、村田幸雄氏(MY WAY MY LOVE)等からも賛辞の言葉を頂くなど、聞き手の好みを選ばない完成された世界を構築している。 圧倒的な芸術性を言葉で表す事は非常に難しい。 既成概念や価値観を取払い、じっくりと聞き込んで頂きたい。
トラック・メーカーJoseph Nothingが、ドラマーの吉川弾を迎え入れた新ユニットJoseph Nothing Orchestra名義で新作をリリース! 前作では廃墟でのフィールド・レコーディングを行った彼が今回創り上げたのは、「日本で活動している流しのドラマーと宇宙オタクで映像マニアの女の子、そしてスーパーアース(地球と似たような環境の星)からの来訪者が出会って音楽を始める」という、なんとも気になるストーリーをもつリード曲をはじめとする全11曲。OTOTOYでは、mp3に加え、高音質のHQD(24bit/48kHzのwav)でも販売します。生ドラムとスラップベースに、アシッドシンセと特異なヴォコーダーを乗せた、ロック、テクノ、ポップスをミックスした異次元な世界をその耳で体感せよ。
彼女のピアノは、空気を変える。 ダークでシネマチックなサウンドを特徴としたインストゥルメンタルバンドAnoice、浮遊感が特徴的なオルタナティブロックバンドRiLF、そしてダーククラシカル/エレクトロニカユニットfilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki Murataによる最新ソロアルバム「Piano Fantasia」のリリースから半年。その心の奥底にまで響く美しいピアノアルバムのCD購入特典として制作されたミニアルバム「Piano Fantasia+」がデジタルで登場します。 今作には、まるで懐かしい記憶を呼び起こすかのようなノスタルジックであたたかい楽曲「bedside milk」と美しいメロディーと広がりのあるクラシカルなサウンドが特徴の楽曲「monochrome」の、計2曲のピアノソロ曲を収録。どちらもYuki Murataの作曲の才能とピアノ演奏の技術が詰まった名曲です。 8月9日にリリースされるAnoiceのニューアルバム「Ghost in the Clocks」まで、この美しいサウンドに耳を傾けてお待ちください。
さあ、深い海に戻ろう。 美しいメロディーとダークでファンタジックなサウンドで世界中の音楽ファンを魅了したサードアルバム「signs from the past」から3年。世界を舞台に活動するシネマチックインストゥルメンタルバンドAnoiceと独自の言語を使用するヴォーカリストによるダーククラシカルユニットfilmsが、ニューシングル「loop」をリリースします。 日本語を特徴としたfilmsのサイドプロジェクトmizu amaneでのリリースを経て届けられた新しいシングルは、静かなピアノ、優しいストリングスオーケストラ、そして悲しみを湛えた歌が特徴の名曲です。まるで、深い海をどこまでも落ちていくような感覚さえ感じることができるでしょう。
さあ、深い海に戻ろう。 美しいメロディーとダークでファンタジックなサウンドで世界中の音楽ファンを魅了したサードアルバム「signs from the past」から3年。世界を舞台に活動するシネマチックインストゥルメンタルバンドAnoiceと独自の言語を使用するヴォーカリストによるダーククラシカルユニットfilmsが、ニューシングル「loop」をリリースします。 日本語を特徴としたfilmsのサイドプロジェクトmizu amaneでのリリースを経て届けられた新しいシングルは、静かなピアノ、優しいストリングスオーケストラ、そして悲しみを湛えた歌が特徴の名曲です。まるで、深い海をどこまでも落ちていくような感覚さえ感じることができるでしょう。
世界を彩る、美しいフォークトロニカ/アンビエントミュージック。 ヨーロッパ、アメリカ、アジア、アフリカなど、文字通り世界中を旅するウクライナ出身の旅人であり、写真と音楽の作品を手がけるアーティストSergey Onischenkoによる音楽プロジェクトMake Like a Treeによるサードアルバム「Mothernight」が、3月20日にリリースされます。フォトグラファーとして世界各国で美しい風景や何気ない日常を撮影し、その行く先々で展示会を開催する傍で、ミュージシャンとしてもアレン・ギンズバーグやウィリアム・バロウズなどのビート・ジェネレーションに影響を受けたフォークソングを演奏しており、そこで生まれた楽曲をまとめたのが今回のアルバム「Mothernight」です。 今回のアルバムには、日本はもちろん、ケニア、タンザニア、ロシア、ウクライナ、オーストリア、イタリア、ノルウェー、カタルーニャ、アルメニアなど、Sergey Onischenkoが旅の途中で出会い、一緒に演奏したミュージシャンたちが参加。ピアノ、ヴァイオリン、トランペット、ハーディー・ガーディー、シンセサイザーなど、各自の楽器で楽曲を彩っている。さらに、空間系のエフェクトを多用したミキシングを行うことで、そのナチュラルなフォークソングがアンビエントで美しいフォークトロニカに変貌。その国境を感じさせないサウンドは、聴く人全てに未だ見ぬ広大な世界を感じさせてくれるでしょう。 Ricco Label(日本)This and That Tapes(アメリカ)Dreaming Gorilla Records(イタリア)Floppy Dischi(イタリア)Entes Anomicos(ドイツ)Germanyの、世界中の音楽レーベルによる共同リリースです。
朝日美穂が主宰する親子フェスからコンピが誕生。良原リエ、HARCO、ビューティフルハミングバード、Babi、安田寿之、Rachael Dadd、きんか うぃず あ よーんが参加。珍しいキノコ舞踊団の振付によるMVが話題の朝日美穂、トイ楽器や子供との対話も楽しい良原リエ、HARCOと安田寿之は互いに“パパ友”コラボ、抜群の歌唱力で日本の童謡のルーツを聞かせるビューティフルハミングバード、イギリス人SSW、Rachael Daddが我が子と歌う「どんぐりころころ」、Babiは飛び出す絵本のようなオリジナルを提供。きんか うぃず あ よーんのヒット童謡カバーアルバム「こどもれこーど」からも2曲収録し、誰もがよく知る童謡や、踊らずにはいられない楽しいオリジナル曲が盛りだくさん。各アーティストの意外な側面も楽しめ、乳幼児のファミリーのみならず、ファン必携のアルバムです。
Bonus!朝日美穂が主宰する親子フェスからコンピが誕生。良原リエ、HARCO、ビューティフルハミングバード、Babi、安田寿之、Rachael Dadd、きんか うぃず あ よーんが参加。珍しいキノコ舞踊団の振付によるMVが話題の朝日美穂、トイ楽器や子供との対話も楽しい良原リエ、HARCOと安田寿之は互いに“パパ友”コラボ、抜群の歌唱力で日本の童謡のルーツを聞かせるビューティフルハミングバード、イギリス人SSW、Rachael Daddが我が子と歌う「どんぐりころころ」、Babiは飛び出す絵本のようなオリジナルを提供。きんか うぃず あ よーんのヒット童謡カバーアルバム「こどもれこーど」からも2曲収録し、誰もがよく知る童謡や、踊らずにはいられない楽しいオリジナル曲が盛りだくさん。各アーティストの意外な側面も楽しめ、乳幼児のファミリーのみならず、ファン必携のアルバムです。
World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます
Bonus!エレクトロニカの名盤、ふたたび。 世界を舞台に活動するシネマチックインストゥルメンタルミュージックバンドAnoice、及びそのサイドプロジェクトであるRiLF, films, mizu amane, mokyow, cruなどのメンバーである作曲家、Takahiro Kidoによるサードソロアルバム「Fleursy Music」を、10年の時を経て再リリースします。 日本映画批評家大賞を受賞した松竹映画 遠藤尚太郎監督ドキュメンタリー映画「Tsukiji Wonderland」などの映画や、イギリスBBCやアメリカのアニマルプラネットなどのテレビ番組、そしてGoogleやYAMAHAなど世界中のCMで使用された名曲たちを多数、収録。ピアノ、ギター、ヴァイオリンなどのナチュラルなサウンドの楽器と、ほんの少しのエレクトリックサウンドで構成された、美しいメロディーが特徴の、あたたかく、どこか懐かしい、最高のインストゥルメンタルアルバムです。 Takahiro Kidoにとって初の「日本デビュー作」であり、ドイツのエレクトロニカチャートで8位を記録した、名盤中の名盤です。
エレクトロニカの名盤、ふたたび。 世界を舞台に活動するシネマチックインストゥルメンタルミュージックバンドAnoice、及びそのサイドプロジェクトであるRiLF, films, mizu amane, mokyow, cruなどのメンバーである作曲家、Takahiro Kidoによるサードソロアルバム「Fleursy Music」を、10年の時を経て再リリースします。 日本映画批評家大賞を受賞した松竹映画 遠藤尚太郎監督ドキュメンタリー映画「Tsukiji Wonderland」などの映画や、イギリスBBCやアメリカのアニマルプラネットなどのテレビ番組、そしてGoogleやYAMAHAなど世界中のCMで使用された名曲たちを多数、収録。ピアノ、ギター、ヴァイオリンなどのナチュラルなサウンドの楽器と、ほんの少しのエレクトリックサウンドで構成された、美しいメロディーが特徴の、あたたかく、どこか懐かしい、最高のインストゥルメンタルアルバムです。 Takahiro Kidoにとって初の「日本デビュー作」であり、ドイツのエレクトロニカチャートで8位を記録した、名盤中の名盤です。
ジャンル、言語、人間と機械の境も飛び越えたセッションは、ほろりと秋の空気。両者のベストアルバム!?な楽曲を、瑞々しくニューアレンジ。・それぞれのオリジナルアルバムからの人気曲を、リアレンジ・オール新録したベスト盤的ニューアルバム。・ハッピーでお洒落なPecomboの5人+安田寿之によるブラジル音楽を歌う架空ロボット「ROBO*BRAZILEIRA」(Señor Coconut新作でもフィーチャー)の胸キュンなデュエット。・ピアノ・アコーディオン・ギター・Sine波・TR-606...アナログ/デジタルの境を超えて選び抜かれたピースな音色。・秋から冬へ移ろう季節のようなほろりとした切なさと、幸せな余韻。
お花を飾るように、絵を飾るように、お店に素敵な音楽も流したい。 というコンセプトでレストランレコーディングミュージックを展開する、西 麻布のフレンチレストラン「Les Rendez-vous de Tokyo」。その第3作目にな る今作は、電子音楽をベースにジャンルレスにプロデュースする音楽家安田寿 之が、ヴィオリスト河村泉と3人のヴォーカリストles chouquettes(佐藤多歌 子、小阪亜矢子、岡本真梨子)をフィーチャーしたラウンジーなミニアルバ ム。サントラ、電子音楽、ラテンなどの要素も織り交ぜた、都会的な先進性 とウィット感が漂う作品になりました。
お花を飾るように、絵を飾るように、お店に素敵な音楽も流したい。 というコンセプトでレストランレコーディングミュージックを展開する、西麻布のフレンチレストラン「Les Rendez-vous de Tokyo」。その第3作目になる今作は、電子音楽をベースにジャンルレスにプロデュースする音楽家安田寿 之が、ヴィオリスト河村泉と3人のヴォーカリストles chouquettes(佐藤多歌子、小阪亜矢子、岡本真梨子)をフィーチャーしたラウンジーなミニアルバム。サントラ、電子音楽、ラテンなどの要素も織り交ぜた、都会的な先進性とウィット感が漂う作品になりました。
祝5周年! インストゥルメンタル・バンドを中心に運営する国内屈指のインディー・レーベルPENGUINMARKET RECORDSが、レーベル・コンピレーションを発売。sgt.、旅団、wooderd chiarie、Clean Of Core、oaqk、L.E.D.の現所属6バンドに加え、11月に5年振りとなる待望の新作を控えたレーベル・ニューカマーのMAS、更にゲスト・アーティストとして、大阪のmiddle9、名古屋からegoistic4leaves、東京からnenem、そして海外からは、ロンドンで活動する、SCREAMING TEA PARTY、パリを拠点に活動するtujiko norikoが参加!
11月7日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2015」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する重要アーティストの全16曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。
Bonus!被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Bonus!sgt.、旅団、L.E.D.などインスト・バンドを中心に運営するインディーズ・レーベル≪PENGUINMARKET RECORDS≫が5周年を迎えるにあたり、レーベル初となるアニバーサリーコンピを発売!所属アーティストはもちろん、nenemやtsujiko norikoや海外アーティストなどペンギンと音楽的マインドを共有し共鳴した面々が参加。数曲既発曲もあるが、ほとんどの曲は新曲/新録といった音源で構成。
News
kilk records、ビール醸造所をオープンMakuakeでプロジェクト開始
ライブハウスNEPO、ヒソミネ、飲食部門ではMOCMO sandwichesとカフェダイニングbekkanを運営しているkilk records(株式会社キルク、代表取締役 森大地)が、2022年末〜2023年初頭を目標にクラフトビール醸造所を新規にオー
太田ひな、新曲 “ダイニングルーム” ライヴセッション動画公開 新作EP発売&レコ発ライヴも決定
東京を拠点に活動する女性シンガーソングライター、太田ひなが新曲“ダイニングルーム”のライヴセッション動画を公開した。 1st アルバム『Between The Sheets』のリード曲“ロマンス”のMVに続き、阿部友紀子がディレクションを担当。5人編成の
“機材ケーキ”を本物アンプと並べて食べてみた――実食レポート
NEPO、ヒソミネ、bekkan、MOCMO sandwichesを運営しているkilkがネットショップで販売を開始した洋菓子が好評らしい。 中でも音楽ファンの話題となっている“機材ケーキ”を実食してみた。 (以下、「マイナビニュース」からの転載記事)
『Save Our Place』第5弾でNakamuraEmi、大比良瑞希、倉内太&四万十川友美らの未発表音源、計8作品が配信開始
OTOTOYによるライヴハウス支援企画『Save Our Place』の第5弾となる作品が、本日4月30日(木)にリリースされた。 今回も、新作アルバムをそのまま『Save Our Place』に当ててくれたゆーきゃんや聞き応え抜群の『NEPO / ヒソ
NEPO、ヒソミネ支援コンピ『Fourth Place』にAureole、KAGERO、SuiseiNoboAz、zezeco、world’s end girlfriend、siraph、マスドレ宮本ら全67組集結
コロナ禍でライブハウスNEPOやヒソミネを休業している中、動画配信サービス「Fourth Place」や、エフェクターケ ーキなどの通販サイト「kilk store」を立ち上げ、どうにか再建しようとしている株式会社キルクが、今回第三弾プロジ ェクトとして
NEPO&ヒソミネ、動画配信サービス&オンラインサロン「Fourth Place」を開始
新型コロナウイルス感染症の影響で営業停止しているライヴハウス「NEPO」と「ヒソミネ」が、新たなプロジェクト「Fourth Place」を始動させた。 このプロジェクトは、ライヴハウスが担ってきた「人や音楽との繋がりを作る」という想いはそのままに、Fou
森大地&白水悠が手掛けるグルテンフリーサンドイッチとワインの店「MOCMO sandwiches」3/20吉祥寺にオープン
森大地(Aureole/Temple of Kahn)、白水悠(KAGERO / I love you Orchestra)が手掛けるグルテンフリーサンドイッチ×自然派ワインがテーマの飲食店「MOCMO sandwiches(モクモ・サンドイッチズ)」が
Aureole、5人編成で再結成 新曲”Up And Coming”配信&復活ライヴも決定
森大地率いるバンドAureoleが復活!! 2016年11月に解散したAureoleが、ドラマーの中澤卓巳とギタリストの中村敬治に替わり、新たにyosowayosoの武藤雄次郎をドラマーに迎え、6人編成から5人編成の新体制で再スタートを切ることが発表され
新ライブハウス「NEPO」公式ウェブサイトがオープン
森大地(.Aureole/Temple of Kahn /ヒソミネ/kilk records)、白水悠(KAGERO / I love you Orchestra)、河野岳人(LAGITAGIDA、SuiseiNoboAz)の3人によって立ち上げられる新
新ライヴハウス「NEPO」オープニングシリーズ第一弾で曽我部恵一、DOTAMAら豪華ラインナップ発表
吉祥寺にオープンする新ライブハウス「NEPO」のプレオープンからGWまで開催予定のオープニングシリーズの第一弾ラインナップが発表された。 NEPOは、ヒソミネ/kilk reocords/Temple of Kahn / ex.Aureoleの森大地、K
新ライブハウス「NEPO」が吉祥寺に2019年3月オープン 立ち上げメンバーは森大地、白水悠、河野岳人
ヒソミネやbekkanを運営しているkilk records(株式会社キルク、代表取締役 森大地 / Temple of Kahn / ex.Aureole)が神楽音の運営から撤退し、新しいライブハウス「NEPO(ネポ)」を2019年3月、吉祥寺にオープ
I love you Orchestra "Noise Style" 通称「ilyons」 最新作をkilk recordsよりリリース
I love you Orchestra のフロント三人の派生形態として活動しているI love you Orchestra "Noise Style"、通称「ilyons」。 彼らが、最新作を森大地(Temple of Kahn / ex.Aureol
元Aureole森大地の新バンド Temple of Kahn 11/8にデビュー作を発売 リード曲「Always Hope」MVを公開
昨年末に解散となったAureoleの森大地が中心となって結成された新バンド Temple of Kahn(テンプルオブカーン)。 11月8日(水)に7曲入りの1st EPをリリースすることが決定した。 Temple of Kahnのメンバーは、Vo/Sy
sora tob sakana、SOLD OUTのLIQUIDROOMで7月ワンマン開催を発表
神﨑風花、山崎愛、寺口夏花、風間玲マライカによる4人組アイドル・ユニット、sora tob sakanaが4月30日に単独公演「月面の音楽隊」をLIQUIDROOMにて開催した。 前売SOLD OUT、当日券販売もなく話題となっていた初のバンドセット公演
Aureole森大地の新バンド Temple of Kahn 待望の音源2曲発表 初ライヴも決定
昨年末に解散となったAureoleの森大地が中心となり、2016年11月に結成された新バンド「Temple of Kahn」(テンプルオブカーン)。 ライヴハウスで活躍するアーティストが集まり結成された彼らの待望の初音源が2曲発表された。 メンバーは V
Aureole “Last Step”を経て希望に満ちた次なるステージへ―OTOTOYライヴレポ
11月20日(日)渋谷O-nestでAureoleが解散ライヴ“Last Step”を行い、9年間の活動に幕下ろした。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ この日、家を出る前にAureoleのこれま
Aureole、最後の新曲を含むスタジオライヴ映像とオリジナルアルバム収録全曲をYouTubeで公開
今週末11月20日(日)に解散ライヴを行うAureole。 これまでの活動を振り返るかのように、Ice Cream Studioで収録した3曲のライヴ映像とこれまでにリリースした5枚のアルバムの全収録曲をYouTubeに公開した。 ライヴ映像には最後の新
sora tob sakana 1stアルバム発売決定
照井順政(ハイスイノナサ、siraph)が音楽プロデュースする、平均年齢14歳のアイドルユニット、sora tob sakanaの1stアルバム発売が決定。 OTOTOYでも発売日の7月26日から配信を開始する。 1stシングルからの全曲を照井順政(ハイ
Aureoleが解散を発表
kilk records主宰の森大地率いるAureoleが2016年11月20日(日)の渋谷TSUTAYA O-nest公演を最後に解散することを発表した。 「バンドで目指していく形がそれぞれに異なってきた」ということを主な解散理由として挙げている。 残
matryoshka 活動10周年記念リミックス・アルバム発売決定、リミックス一般公募中
matryoshkaが活動10周年を記念し、2012年にリリースされロングセラーを続ける名作『Laideronnette』のリミックス・アルバム『pseudepigrapha』を6月11日にVirgin Babylon Recordsよりリリースすること
Aureole主催イベントにKAGEROとTPSOUNDの出演が追加決定
3月26日(土)に高田馬場CLUB PHASEで行われるAureole主催イベント〈counterattack of indie music〉にKAGERO、TPSOUND(DJ)の出演が追加決定した。 このイベントは、Aureoleが新メンバーを迎えて
Aureole、新メンバーを迎えての初ライヴとなる自主企画イベント開催
Aureoleが新メンバーを迎えての初ライヴをおこなうことが決定した。 その舞台となるのは、自主企画イベント〈counterattack of indie music〉 このイベントは2016年3月26日(土)高田馬場CLUB PHASEで開催され、第1
kilk records×ヒソミネ×more recordsによるコミュニティカフェ「bekkan」がオープン
ライヴ・スペース「ヒソミネ」を運営するkilk recordsがカフェ「bekkan」をオープンすることが決定。 現在、クラウドファンディングサイト「MotionGallery」で開店のための支援を募っている。 コミュニティカフェ「bekkan」はkil
奇妙礼太郎、佐々木健太郎、YDOが高円寺で3マン
2016年2月11日に東京・高円寺ShowBoatでイベント〈life is not beautiful〉が開催される。 イベントには奇妙礼太郎、佐々木健太郎(Analogfish)、YDOでんじゃらす弾き語りの3組が出演する。 YDOでんじゃらす弾き語
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まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?
森大地(Temple of Kahn / ex.Aureole)が代表を務めるレーベル〈kilk records〉。ライヴハウス「ヒソミネ」やカフェ「bekkan」の運営、「神楽音」の立ち上げなど音楽制作以外でも新しい動きを常に続けて来たレーベルが新たに吉…

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Aureole、2年9ヶ月ぶりの4thアルバムを1週間先行ハイレゾ配信&OTOTOY編集長・飯田仁一郎が語るAureoleとは?
kilk recordsを主宰する森大地が率いるAureoleが、2年9ヶ月ぶりとなる4thアルバム『Spinal Reflex』を2015年6月10日にリリースする。これまでの「内向的な心の中の音楽」から「感覚を刺激する外へ解き放たれた音楽」へ。バンドと…

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Aureole、全曲リテイクのベスト・アルバムをタワレコ渋谷限定リリース!! 前代未聞企画でタワレコ渋谷店をジャック!
kilk recordsを主宰する森大地が率いるAureoleが、ライヴ・アレンジでリテイクしたベスト・アルバムをタワーレコード渋谷店限定でリリース。全曲1発録りで作られた本作は、ポストロック、エレクトロニカの枠を大きく越え、全音楽ファンに突き刺さる内容に…

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camellia、バンド初のライヴ音源をハイレゾ&ワンコイン配信!!
2013年に待望の1stフル・アルバムを発表し、その実験的かつストイックなスタイルで高く評価されたcamelliaが、バンド初のライヴ音源をリリース。昨年10月に大宮ヒソミネで行われたライヴの模様を、当日の熱量そのままにパッケージした。変拍子、奇数拍、ポリ…

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kilk records session 2014 第9回 「2.5D」ディレクター、比留間太一
kilk recordsの主宰者・森大地がさまざまなゲストとともに音楽業界のあり方について語り合う対談「kilk records session 2014」。今回のお相手、比留間太一がディレクターを務めるソーシャルTV局「2.5D」は、ライヴ・スペース「ヒ…

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kilk records session 2014 第8回 高野修平「新しい音楽マーケティングとは?」&2014年フリー・サンプラー配信開始
kilk recordsの主宰者、森大地が、さまざまなゲストとともに音楽業界のありかたについて語り合う対談「kilk records session」。今回のゲスト、高野修平が刊行した3冊目となる著作『始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング〜戦略PR…

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kanina、2ndアルバムをハイレゾ配信開始&盟友Aureoleとのスペシャル対談をお届け!
従来のバンド・サウンドに囚われず、クラシカルな物語を音楽で再現する、という表現方法を掲げ活動するkanina。絵本の中に入り込んだようなカラフルで繊細な世界観は、観るものをひきつけてやみません。今回OTOTOYでは彼らの最新作『a short story …

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kilk records session 2014 新音楽時代 vol.7は永田純「新しい音楽をつなぐ考え方」
kilk recordsの主宰者、森大地が、さまざまなゲストとともに音楽業界のありかたについて語り合う対談「kilk records session」。2014年1回目となる今回ご登場頂くのは、フリーランスのエージェント / プロデューサー、有限会社スタマ…

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Radiohead、Portisheadの歴史的名盤カヴァー・アルバム発売記念、参加アーティスト4人による対談を実施
90年代に発表された2つのアルバムRadiohead『OK Computer』とPortishead『Dummy』。それぞれのバンドの代表作として、20年近くの時が経ったいまも音楽ファンに愛され、影響を与え続けている作品だ。森大地(kilk records…

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camellia石渡×それでも世界が続くなら篠塚の対談を開催!
異色の対談と思われた方もきっと少なくないのではないか。2013年、奇しくも同日にファースト・アルバムをリリースすることになったcamelliaのtakashiishiwataと“それでも世界が続くなら”の篠塚将行。胸を軋ませるようにして直情的な歌をうたう篠…

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camellia、約2年振りのリリースとなる待望の1stフル・アルバム『42'23”』。高音質配信開始!!
千葉県を中心に活動を続けるcamellia。約2年振りのリリースとなる待望の1stフル・アルバムでは、プログレッシヴなインストゥルメンタルと美しい歌を纏め上げる手腕に磨きがかかっている。変拍子、奇数拍、ポリリズムなど、言葉にすると取っ付きづらい印象を与える…

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kilk records session 2013 新音楽時代 vol.3 竹中直純(OTOTOY代表取締役)「新しいメディアの考え方」
新進気鋭のレーベル、kilk recordsの主宰者、森大地が、様々なゲストとともに音楽業界に疑問を投げかけてきた「kilk records session」。2011年から1年に渡りお届けしてきた本企画だったが、森の野心は留まることを知らず、2013年も…

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kilk records session 2013 新音楽時代
新進気鋭のレーベル、kilk recordsの主宰者、森大地が、様々なゲストとともに音楽業界に疑問を投げかけてきた「kilk records session」。2011年から1年に渡り送ってきた本企画だったが、森の野心は留まることを知らず、2013年も連載…

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Aureoleの会場限定CDを配信開始!
1st、2nd、3rd Albumにも収録されていないアウト・テイク集を集めた、Aureoleのルーツとも言える作品群『Comfort : Early Recordings』。ライヴ会場で限定300枚のCD-R作品として販売されていたこの作品を、OTOTO…

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kilk records session final「最終回! レーベル・メイト座談会」
kilk recordsによる連載企画「kilk records session」も、今回で最終回を迎える。2011年10月からスタートした本企画。レーベル・オーナーの森大地を中心に、様々なゲストとともに音楽業界に疑問を投げかけ、それに対する答えを探すため…

インタヴュー
Aureole 2年振りのニュー・アルバム『Reincarnation』 メンバー後半インタビュー
レーベル・kilk recordsを主宰し、「Deep Moat Festival」、「skim kilk sounds」などのフェスを主催している森大地が率いる、東京インディ・シーンを牽引するセクステット、Aureoleが、2年ぶりのニュー・アルバム『R…

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kilk records session Vol.9「オーガナイザー座談会」
今回で9回目を迎えるkilk recordsによる連載企画「kilk records session」。レーベル座談会、CDショップ座談会、ライヴ・ハウス座談会など、音楽を巡る環境に身を置く方々をお迎えしてきた本企画であるが、今回お集りいただいたのは、所謂…

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Aureoleが2年振りのニュー・アルバム『Reincarnation』をリリース。先行フリー・ダウンロード開始!
レーベル・kilk recordsを主宰し、「Deep Moat Festival」、「skim kilk sounds」などのフェスを主催している森大地が率いる、東京インディ・シーンを牽引するセクステット、Aureoleが、2年ぶりのニュー・アルバム『R…

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kilk records sampler summer 2012 フリー・サンプラー配信開始!!
OTOTOYがプッシュし続けているレーベルkilk records。つい先日、渋谷WWWでワンマン・ライヴを成功させた虚弱。、続々と楽曲をリリースし続けるHydrant House Purport Rife On Sleepy、新作のリリース・ツアーを行っ…

連載
kilk records session Vol.8「DEEP MOAT FESTIVAL座談会」
まだ名前はないかもしれない。しかし、一つの波として時代を象徴するであろうシーンが東京を中心にうごめいている。その中心にいるレーベルがkilk records。もっと言えば、そのレーベル・オーナーの森大地だ。彼がkilk recordsからリリースしているア…

インタヴュー
2012.2.11-12「みんなの戦艦」@新宿歌舞伎町風林会館ニュージャパン
ここ数年「廃校フェス」や「TOKYO NEW WAVE」など、新宿を舞台にしたカオティックな中型イベントがバンド・マンを中心に勃発している。2012年も我々の好奇心を突っつくイベントが出現した。新宿のディープ・スポット歌舞伎町にある元キャバレーを使い、総勢…

インタヴュー
camellia音源フリー・ダウンロード配信開始!
もはやこれはポップスの仮面を被った現代音楽として捉えるべきか。いやいや、彼らがひたすら複雑なアンサンブルを紡ぎ続けることにスノビッシュな狙いはなにもないはず。あくまでも彼らの快感原則に沿って演奏したらこうなったということなんだろうが、それにしてもあまりにス…

ライヴレポート
HALFBY AND HIS MYSTIC ARCHESTRAのライヴ音源を配信開始!
高橋孝博のソロ・ユニット・DJとして始動し、活動10周年を迎えたHALFBYが、10月22日、代官山UNITで開催したニュー・アルバム『LEADERS OF THE NEW SCHOOL』のプレ・リリース・パーティーでのライヴ音源を最高音質のDSDで配信ス…

連載
Kilk records session Vol.1 「野心の可能性」
メラメラと燃える野心を持つ男。それがKilk recordsのレーベル・オーナー、森大地である。彼がフロントマンを務めるバンドAureoleの音を聴いていると、音楽的野心こそあっても、業界を変えていきたいという野心を持っているようには思えない。しかし、森は…

インタヴュー
Virgin Babylon Records×Bunkaikei-records presents『super earth remixes』
2011年4月に、world's end girlfriendが主宰するレーベルVirgin Babylon RecordsからリリースされたJoseph Nothing Orchestraのアルバム『super earth』のリード曲を、アンダーグランド…

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TACOBONDS『NO FICTION』
東京の3ピース・ロック・バンド、TACOBONDS。ライブ・ハウスに頻繁に訪れる人なら彼らの演奏を一度は目にした人も多いのではないだろうか。一年中ライブ・ハウスを駆け回る正真正銘のライブ・バンドが、panic smileの吉田肇をプロデューサーに迎えて5年…

インタヴュー
Joseph Nothing Orchestra『super earth』インタビュー
トラック・メーカーJoseph Nothingが、ドラマーの吉川弾を迎え入れた新ユニットJoseph Nothing Orchestra名義で新作をリリース! 前作では廃墟でのフィールド・レコーディングを行った彼が今回創り上げたのは、「日本で活動している流…

インタヴュー
kilk records特集!! Aureole & Sundelay配信開始
2010年にAureoleの森大地によって立ち上げられたkilk records。「精神に溶け込む、人生を変えてしまうほどの音楽との出会い」を届けることを目的に、国内/外のアーティストを、音楽のジャンルを問わずに取り上げている新進気鋭のレーベルだ。今回、レ…

ライヴレポート
グリンフィールドのアフターダーク『ソウル・アノニマス』 フリー・ダウンロード & HQD音源配信!
美術大学出身のメンバーで結成されたグリンフィールドのアフターダークの渾身のファースト・アルバムがリリースされる。オトトイでは、その新作『ソウル・アノニマス』を24bit/44.1khzの高音質音源(HQD)で配信。更にフリー・ダウンロード楽曲として彼らのラ…

インタヴュー
MAS『えんけい / En Kei』高音質配信&ヤマダタツヤ(Tyme.)+中村公輔(Kangaroo Paw)インタビュー
MASから2005年以来となる5年ぶりの新作が届いた。結成当初はTyme.名義として活躍するバンドの中心人物、ヤマダタツヤの音楽制作ユニットという性格が強かったMASだが、3作目となるこの『えんけい / En Kei』で、いよいよバンドとして一つの完成形に…

インタヴュー
安田寿之 × クレア・マルダー対談
「きらきら星」「マイム・マイム」「黒猫のタンゴ」「蛍の光」など、世界各国で受け継がれているなじみ深い童謡スタンダードが、『Children's Songs 2050』として、カラフル&スタイリッシュに生まれ変わって登場! 『過去・現在・未来』全ての子供たち…

インタヴュー
Aureole『Nostaldom』 インタビュー by 西澤裕郎
ロック、ジャズ、エレクトロニカ、プログレ、エモ、USインディ・・・。具体的なバンド名を出しつつ語ってくれたAureole(オーリオール)は、東京を中心に活動する6人組だ。“光冠”というバンド名に違わず、空間をたゆたう幻想的なサウンドは聴き手の脳へとダイレ…