Title | Duration | Price | ||
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1 |
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See Her Fall mp3: 16bit/44.1kHz | 01:38 | |
2 |
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Song Without Words mp3: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
3 |
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Cataclysmic mp3: 16bit/44.1kHz | 03:57 | |
4 |
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Echoes mp3: 16bit/44.1kHz | 03:53 | |
5 |
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Unperfect Sky mp3: 16bit/44.1kHz | 03:54 | |
6 |
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Seisou mp3: 16bit/44.1kHz | 04:47 | |
7 |
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Satellite Boy mp3: 16bit/44.1kHz | 03:05 | |
8 |
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Strawberry Cream mp3: 16bit/44.1kHz | 03:51 | |
9 |
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Tingles And Everything mp3: 16bit/44.1kHz | 04:43 | |
10 |
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Stargazer mp3: 16bit/44.1kHz | 02:21 | |
11 |
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Sing mp3: 16bit/44.1kHz | 04:04 | |
12 |
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Felt So Fine mp3: 16bit/44.1kHz | 02:55 | |
13 |
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Fix Your Eyes On mp3: 16bit/44.1kHz | 04:52 | |
14 |
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Great Little Ones mp3: 16bit/44.1kHz | 04:32 | |
15 |
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Love Is So Strange mp3: 16bit/44.1kHz | 04:48 | |
16 |
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April & You, March & I mp3: 16bit/44.1kHz | 04:39 |
Interviews/Columns

レビュー
CRYV『Calendar Songs + Tokyo Twin Pop Sound Machine』
双子のインディー・ロック・ユニット、CRYVの5年ぶりの2ndアルバムは、過去に毎月配信していた楽曲の再録音+新曲を加味した4月から3月までのカレンダー・アルバムに加え、アルバム未収録を中心にミハエル・ルックナーによる新たな再アレンジ・プロデュースを施した…
Digital Catalog
リズムボックスのボサノバとダブっぽいテイストの生ドラムが新しい感覚で面白い。ドリームポップだけではなく、常にジャンルにとらわれないhidekaの表現する究極の遊び心。
前作”ACT”のリリースから4年。満を持して、待望のシングルリリース。hidekaが永くあたためてきた思い入れの深いインストゥルメンタル。どこか懐かしいような旋律が魂の奥深くを揺さぶる。hidekaが得意とするROCKやdream popとは一線を画すヒーリングミュージック的要素を含んでいる。スピリチュアルな囁きが魂に染み入るかのごときサウンドが展開され、アーティストとしての新境地を開いている。
シューゲイズ・シーンのニューカマー「Oeil」。エモーショナルなフィードバックノイズを多用しながらもどこか儚げなハーモニーが織り成す独特の世界観。バンド結成当初からのポップな楽曲が揃った第一作品目である。
Oeil(ウイユ)は東京を拠点に活動するシューゲイザーバンド。 エレクトロニカ・シューゲイザー界を代表するアーティスト、Ulrich Schnauss をはじめ、ESKIMOHUNTER、SCREEN VINYL IMAGE、CEREMONYと言った海外のシューゲイズバンドとの共演をはじめ、2007年には世界初のアジア圏のシューゲイズバンドを集めたコンピ レーション「Half Dreaming」に『Strawberry Cream』で参加。2012年にはインドネシアのギターポップ・ネオアコ専門レーベルのコンピレーションに『After The Rain』で参加。2013年には、上海にて開催された、『イースト・アジア・シューゲイザー・フェス ティバル』に日本代表として参加し、My Bloody Valentine 台湾公演のオープニングアクトを務めたskip skip ben benやSXSW出演やUS・カナダツアーも行う韓国の実力派Vidulgi OoyoOと言ったアジアトップクラスのシューゲイズバンドと共演しフェスのトリを務めた。その活動はアンダーグラウンドシーンにおいて独自のファン層を 獲得している。
ミディアムテンポの曲の中で、語るようなhidekaの歌声が耳に残る……。憧れのような恋のような切なさが散りばめられた、hidekaのニューシングル。
真夏の「妄想」と「想像」から生まれたhidekaのニューシングルがリリースされます。今回もセルフプロデュースで、作詞、作曲、プログラミング、ボーカル、ベース、ギター、オルガン、ピアノなどの演奏のすべてを一人で手掛けています。「Burning Paranoia」では強烈な猟奇的な狂気の妄想が描かれていて、「One Way Bossa」では笑いながら高原を走り抜けていくような清涼感を感じられます。この相反する2曲、どちらの曲もhidekaの世界観が大きく溢れ出していて面白い作品になっています。hidekaのめずらしく妖艶な歌と、アグレッシブな演奏も楽しめます。
ハンブルグのトラックメイカー、automartによるリミックス。How can I sayは、hidekaのEP「Lit The Candle」(2014) 収録曲。
海外から評価の高かったファーストアルバム「hideka」(2008)、そしてイギリスのThe Pristinesとのコラボレーション「Mayflower-EP」(2010)から約4年。自身のレーベル、hidekamusicを立ち上げての初のリリース。hidekaが再び新たな音楽空間を創造する。彼女の浮遊感あるボーカルと、研ぎ澄まされた感性を通して、リスナーを魅惑の世界へといざなう。
Digital Catalog
リズムボックスのボサノバとダブっぽいテイストの生ドラムが新しい感覚で面白い。ドリームポップだけではなく、常にジャンルにとらわれないhidekaの表現する究極の遊び心。
前作”ACT”のリリースから4年。満を持して、待望のシングルリリース。hidekaが永くあたためてきた思い入れの深いインストゥルメンタル。どこか懐かしいような旋律が魂の奥深くを揺さぶる。hidekaが得意とするROCKやdream popとは一線を画すヒーリングミュージック的要素を含んでいる。スピリチュアルな囁きが魂に染み入るかのごときサウンドが展開され、アーティストとしての新境地を開いている。
シューゲイズ・シーンのニューカマー「Oeil」。エモーショナルなフィードバックノイズを多用しながらもどこか儚げなハーモニーが織り成す独特の世界観。バンド結成当初からのポップな楽曲が揃った第一作品目である。
Oeil(ウイユ)は東京を拠点に活動するシューゲイザーバンド。 エレクトロニカ・シューゲイザー界を代表するアーティスト、Ulrich Schnauss をはじめ、ESKIMOHUNTER、SCREEN VINYL IMAGE、CEREMONYと言った海外のシューゲイズバンドとの共演をはじめ、2007年には世界初のアジア圏のシューゲイズバンドを集めたコンピ レーション「Half Dreaming」に『Strawberry Cream』で参加。2012年にはインドネシアのギターポップ・ネオアコ専門レーベルのコンピレーションに『After The Rain』で参加。2013年には、上海にて開催された、『イースト・アジア・シューゲイザー・フェス ティバル』に日本代表として参加し、My Bloody Valentine 台湾公演のオープニングアクトを務めたskip skip ben benやSXSW出演やUS・カナダツアーも行う韓国の実力派Vidulgi OoyoOと言ったアジアトップクラスのシューゲイズバンドと共演しフェスのトリを務めた。その活動はアンダーグラウンドシーンにおいて独自のファン層を 獲得している。
ミディアムテンポの曲の中で、語るようなhidekaの歌声が耳に残る……。憧れのような恋のような切なさが散りばめられた、hidekaのニューシングル。
真夏の「妄想」と「想像」から生まれたhidekaのニューシングルがリリースされます。今回もセルフプロデュースで、作詞、作曲、プログラミング、ボーカル、ベース、ギター、オルガン、ピアノなどの演奏のすべてを一人で手掛けています。「Burning Paranoia」では強烈な猟奇的な狂気の妄想が描かれていて、「One Way Bossa」では笑いながら高原を走り抜けていくような清涼感を感じられます。この相反する2曲、どちらの曲もhidekaの世界観が大きく溢れ出していて面白い作品になっています。hidekaのめずらしく妖艶な歌と、アグレッシブな演奏も楽しめます。
ハンブルグのトラックメイカー、automartによるリミックス。How can I sayは、hidekaのEP「Lit The Candle」(2014) 収録曲。
海外から評価の高かったファーストアルバム「hideka」(2008)、そしてイギリスのThe Pristinesとのコラボレーション「Mayflower-EP」(2010)から約4年。自身のレーベル、hidekamusicを立ち上げての初のリリース。hidekaが再び新たな音楽空間を創造する。彼女の浮遊感あるボーカルと、研ぎ澄まされた感性を通して、リスナーを魅惑の世界へといざなう。
Interviews/Columns

レビュー
CRYV『Calendar Songs + Tokyo Twin Pop Sound Machine』
双子のインディー・ロック・ユニット、CRYVの5年ぶりの2ndアルバムは、過去に毎月配信していた楽曲の再録音+新曲を加味した4月から3月までのカレンダー・アルバムに加え、アルバム未収録を中心にミハエル・ルックナーによる新たな再アレンジ・プロデュースを施した…