album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Island pull out  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:23
gestalt  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 06:00
GOLDEN PEACH  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:05
あけて、あけて (akete, akete)  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 06:25
Tsurukame Skipper  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 07:04
Terra  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 07:42
untitled  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 06:34
リビングの象  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:03
銀河の車窓から-reprise-  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 08:51
Navigation and storm  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 06:35
LELIURIA  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 06:09
Holy Disaster  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:37
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 73:28
Album Purchase Privilege

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Album Info

祝5周年! インストゥルメンタル・バンドを中心に運営する国内屈指のインディー・レーベルPENGUINMARKET RECORDSが、レーベル・コンピレーションを発売。sgt.、旅団、wooderd chiarie、Clean Of Core、oaqk、L.E.D.の現所属6バンドに加え、11月に5年振りとなる待望の新作を控えたレーベル・ニューカマーのMAS、更にゲスト・アーティストとして、大阪のmiddle9、名古屋からegoistic4leaves、東京からnenem、そして海外からは、ロンドンで活動する、SCREAMING TEA PARTY、パリを拠点に活動するtujiko norikoが参加!

Discography

Jazz/World

6人組インストゥルメンタル・バンドegoistic 4 leavesによる約8年ぶりの2ndアルバム。佐藤タイジ(シアターブルック)、ドレスコーズ、中村佳穂BANDなど、これまでにメンバーが参加してきたプロジェクトからのフィードバックを携えて、さらなる強靭さと洗練さに磨きをかけた彼らが古巣に帰ってきた。ジャズの精神性、エレクトロニック・ミュージックの機能性、ビート・ミュージックの実験性など、多種多様なエッセンスをエクレクティックな感覚と大胆な力技で共存させた本作は、ロバート・グラスパー以降のニュージャズシーンとの共鳴を感じながらも自由で風通しの良い作品となっている。全曲のプロデュース、レコーディング、ポストプロダクションを中村佳穂BANDのメンバーであり、自身もビートメイカーとして知られるMASAHIRO KITAGAWAが担当。曲によっては得意のシルキーヴォイスも披露し、第7のメンバーと言っても差し支えないほどのバックアップでサポート。マスタリングはキングギドラ、ラッパ我リヤ、MSC、餓鬼レンジャー、ISSUGI、JJJ、舐達麻など数多くの日本語ヒップホップの金字塔アルバムに携わった東京録音の代表、塩田浩が手掛けた。その手腕によりアナログ感のあるバンドのダイナミズムを活かしつつも、時代に適したハイクオリティな音像を獲得している。

7 tracks
Jazz/World

6人組インストゥルメンタル・バンドegoistic 4 leavesによる約8年ぶりの2ndアルバム。佐藤タイジ(シアターブルック)、ドレスコーズ、中村佳穂BANDなど、これまでにメンバーが参加してきたプロジェクトからのフィードバックを携えて、さらなる強靭さと洗練さに磨きをかけた彼らが古巣に帰ってきた。ジャズの精神性、エレクトロニック・ミュージックの機能性、ビート・ミュージックの実験性など、多種多様なエッセンスをエクレクティックな感覚と大胆な力技で共存させた本作は、ロバート・グラスパー以降のニュージャズシーンとの共鳴を感じながらも自由で風通しの良い作品となっている。全曲のプロデュース、レコーディング、ポストプロダクションを中村佳穂BANDのメンバーであり、自身もビートメイカーとして知られるMASAHIRO KITAGAWAが担当。曲によっては得意のシルキーヴォイスも披露し、第7のメンバーと言っても差し支えないほどのバックアップでサポート。マスタリングはキングギドラ、ラッパ我リヤ、MSC、餓鬼レンジャー、ISSUGI、JJJ、舐達麻など数多くの日本語ヒップホップの金字塔アルバムに携わった東京録音の代表、塩田浩が手掛けた。その手腕によりアナログ感のあるバンドのダイナミズムを活かしつつも、時代に適したハイクオリティな音像を獲得している。

7 tracks
Jazz/World

6人組インストゥルメンタル・バンドegoistic 4 leavesによる約8年ぶりの2ndアルバム『debris』がリリースされる。佐藤タイジ(シアターブルック)、ドレスコーズ、中村佳穂BANDなど、これまでにメンバーが参加してきたプロジェクトからのフィードバックを携えて、さらなる強靭さと洗練さに磨きをかけた彼らが古巣に帰ってきた。2ndアルバム『debris』のリリースに先駆けてシングル「10」が配信限定でリリース。彼らの曲としては比較的タイトな3分ジャストのナンバーだが、egoistic 4 leavesの世界を一望できる、まさに入門編にうってつけの曲となっている。

1 track
Rock
MAS

北陸の都、金沢からRAP巧者、MAS(マス)によるセカンド・アルバムがリリース。自嘲や願望、“RAPPER”らしからぬ女々しさまで混在する本作 は、MAS自身のコンプレックスに主眼を置きつつも、多彩なプロデューサー陣により、時にパワフルに、時に可笑しくバラエティ豊かな仕上がりとなってい る。プロデュースにMichael James(BCDMG)、DJ FUKU(昭和レコード)、DJ Toshi-Lo他が参加。

10 tracks
Dance/Electronica

2011年の2ndアルバム『elementum』以来、2年振りとなる3枚目のフルアルバム『in motion』が遂にリリース!!今作はゲストボーカルにSalyu、作詞にはタナカカツキを迎え、L.E.D.×Salyu×タナカカツキというこの3者でしか生まれないであろう壮大なスケールを描いた新曲「空水になる feat.Salyu」を収録。そして無二のスタイルを確立する、孤高の詩人、志人を迎えた「賽の河原~八俣遠呂智の落とし子と鬼八の祟り~」では、歪でファンタジーなトラックの世界観と、まるで日本神話のような文学的リリックを変幻自在のフロウで畳み掛けた圧巻の超大作!この2曲のボーカルトラックをはじめ、2011年に出演した野外フェス「朝霧JAM」出演の際、書き下ろし初披露し、以後ライヴでも評価の高い「morning mist」など、極上のサウンドスケープを繰り広げる全10曲を収録。またアートワークは前作に続き、音をイメージした写真をセレクトし、旅雑誌「TRANSIT」の専属フォトグラファーの作品など数点を収録したフォトブックレットを封入。

10 tracks
Dance/Electronica

ミックス/マスタリングにROVOの益子樹氏を迎えた、L.E.D.初となるライブ・アルバムが完成!2012年3月4日渋谷O-NESTで開催した初の自主企画『in the universe』での演奏を完全収録した L.E.D.初のライブ・アルバム! ツインドラムとなり更に迫力を増したグルーヴに、キーボード、サックス、ギター、パーカッション、スティールパンなどのアンサンブルが絶妙に絡み高揚していく様は圧巻! これまでの作品からのベストセレクトでもあり、ライブでも人気の楽曲を集めたL.E.D.の『今』を収めた1枚。今作のジャケット・アートワークは、L.E.D.のライブには欠かせない存在となったVJ mitchelが担当。 録音はシンガーソングライターでもある山田杏奈が担当、ミックス・マスタリングをROVOの益子樹氏が手掛けている。

8 tracks
Rock
MAS

1 track
Rock
MAS

1 track
Jazz/World

ツインドラム、パーカッション、ベース、ギター、キーボードで構成された、nu jazz sextet 「egoistic 4 leaves」。地元名古屋を中心にライブ活動を続けてきた彼等がPenguinmarket Recordsから2012年にリリースした1stフルアルバム『aluva』が2ndアルバムの情報解禁と共に2020年、装いも新たに再登場。「リマスタード」バージョンとして、原盤のダイナミズムを活かしつつもサブスクリプション時代に適したチューニングを施されている。11拍子をメインにトリッキーながらも美しく軽やかに疾走する「arupmet」。幾通りの15拍子をドラマティックに聴かせる「utaknot」。混沌とした世界観から甘美で浮遊感のあるセクションへの展開を魅せるライブ未発表の「iaru-five」。そしてライブでもおなじみの「gestalt」。変拍子・ポリリズムを大胆に多用し、繊細で叙情的に仕上げられた渾身の全9曲。ジャズ、ラテン、アフロ、ハウス、エレクトロニカなど様々な要素を吸収し、スタイリッシュに魅せる次世代ニュージャズサウンドを証明する傑作。

9 tracks
Dance/Electronica

2011年4月にリリースされた原田郁子をゲストに迎えてのボーカル・トラック「I'll」(『elementum』収録)が多くの話題を集めた彼らのライヴを、高音質DSDで録音。この度配信開始いたします! 収録するのは2011年12月27日、渋谷WWWにて行われたライヴから未発表曲を含む全6曲。当日は漫画家、映像作家のタナカカツキ、そしてWEBディレクターであり、ダブ・バンド、negoのVJとしても活動するVJ mitchelとのダブルVJで映す色鮮やかな映像の中で演奏した彼ら。その非現実的なほどに美しい空間を、高音質音源とフォト・ブックレット(30ページ)で追体験してください

6 tracks
Dance/Electronica

『架空の映画のサウンドトラック』をテーマに制作された新曲2曲と、「I'll remix」12inch収録のリミックス2曲を収録したEP。L.E.D.のお家芸とも言えるアンビエントと生ドラムのグルーヴの融合が新境地に達した「one」、ざらついた不穏な音響から流麗なストリングス&ノイズギターのパートへとドラマチックに展開する「countless」、どちらも10月の朝霧JAM出演後に制作を開始したほやほやの新曲です。また、カップリングのリミックス2曲は「I'll remix」が入手困難となった今やここでしか聴けません。24bit/48kHzの高音質版。

4 tracks
Jazz/World

9 tracks
Jazz/World

フルアルバムとしては前々作「Stylus Fantastics」以来、実に3年振りとなるsgt.の新作が遂に完成! sgt.特有でもある楽曲のストーリー性はいつも以上に増し、全体を通しコンセプチュアルな内容となっている。 更にそのサウンド/物語と連動したジャケット・アートワークを新進気鋭の絵描き、イラストレーターの末吉陽子が 各曲のイメージに合わせた書下しを含む全7編のイラストを全16Pのブックレットに掲載! そして今作のゲストにはレーベルメイトでもあるuhnellysのkimを迎え、バンド初の試みとなるボーカル曲を収録。 また前回に続き、kowloonやホテルニュートーキョーのメンバーでもあり、toeのサポートでもある 中村圭作がグランドピアノ、キーボードで全面サポートし楽曲に彩りを加えている。 また音楽家でもあり執筆家でもあるMASの大谷能生もサックスで参加。同じくMASからは外間正巳がトランペットで参加。 圧倒的な演奏力とダイナミックな破壊力、緻密かつ完璧なアンサンブル、そしてどこまでも美しいバイオリンで、 スリリングに魅了するsgt.の最高傑作が遂に完成!

9 tracks
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L.E.D.と言う大好きなバンドがいる。彼らは、ジャズもロックもトランスもクラブ・ミュージックも全て巻き込んで提案する。昨今では、映像作家のタナカカツキも巻き込み、幽玄なライヴを展開している。前回のレビューでも書いたけれど、彼らはROCK特有のリアルな肌触…

L.E.D. EP『I'll』レビュー

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'''〜東日本大地震へよせて〜'''今の大変な日本の状況を思い、僕らがバンドとしてやれることはやはり『音』を届けることだと思っています。不安や疲れでざわついた心になにか響く音を届けたいと考えた結果、無料ダウンロードというかたちで1曲配信することに決めました…

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なんとL.E.D.が、World Penguin’s Carnival 7DAYS CIRCUIT LAST DAYとして2010年11月25日にスーパーデラックスで行ったライブを、HQD(24bit 48kHzのWAV)音源でリリース。名盤『GAIA D…

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MASから2005年以来となる5年ぶりの新作が届いた。結成当初はTyme.名義として活躍するバンドの中心人物、ヤマダタツヤの音楽制作ユニットという性格が強かったMASだが、3作目となるこの『えんけい / En Kei』で、いよいよバンドとして一つの完成形に…

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コラム

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