Title | Duration | Price | |
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Island pull out alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:23 | |
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gestalt alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:00 | |
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GOLDEN PEACH alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:05 | |
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あけて、あけて (akete, akete) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:25 | |
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Tsurukame Skipper alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:04 | |
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Terra alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:42 | |
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untitled alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:34 | |
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リビングの象 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:03 | |
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銀河の車窓から-reprise- alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 08:51 | |
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Navigation and storm alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:35 | |
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LELIURIA alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:09 | |
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Holy Disaster alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:37 |

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祝5周年! インストゥルメンタル・バンドを中心に運営する国内屈指のインディー・レーベルPENGUINMARKET RECORDSが、レーベル・コンピレーションを発売。sgt.、旅団、wooderd chiarie、Clean Of Core、oaqk、L.E.D.の現所属6バンドに加え、11月に5年振りとなる待望の新作を控えたレーベル・ニューカマーのMAS、更にゲスト・アーティストとして、大阪のmiddle9、名古屋からegoistic4leaves、東京からnenem、そして海外からは、ロンドンで活動する、SCREAMING TEA PARTY、パリを拠点に活動するtujiko norikoが参加!
Discography
6人組インストゥルメンタル・バンドegoistic 4 leavesによる約8年ぶりの2ndアルバム。佐藤タイジ(シアターブルック)、ドレスコーズ、中村佳穂BANDなど、これまでにメンバーが参加してきたプロジェクトからのフィードバックを携えて、さらなる強靭さと洗練さに磨きをかけた彼らが古巣に帰ってきた。ジャズの精神性、エレクトロニック・ミュージックの機能性、ビート・ミュージックの実験性など、多種多様なエッセンスをエクレクティックな感覚と大胆な力技で共存させた本作は、ロバート・グラスパー以降のニュージャズシーンとの共鳴を感じながらも自由で風通しの良い作品となっている。全曲のプロデュース、レコーディング、ポストプロダクションを中村佳穂BANDのメンバーであり、自身もビートメイカーとして知られるMASAHIRO KITAGAWAが担当。曲によっては得意のシルキーヴォイスも披露し、第7のメンバーと言っても差し支えないほどのバックアップでサポート。マスタリングはキングギドラ、ラッパ我リヤ、MSC、餓鬼レンジャー、ISSUGI、JJJ、舐達麻など数多くの日本語ヒップホップの金字塔アルバムに携わった東京録音の代表、塩田浩が手掛けた。その手腕によりアナログ感のあるバンドのダイナミズムを活かしつつも、時代に適したハイクオリティな音像を獲得している。
6人組インストゥルメンタル・バンドegoistic 4 leavesによる約8年ぶりの2ndアルバム。佐藤タイジ(シアターブルック)、ドレスコーズ、中村佳穂BANDなど、これまでにメンバーが参加してきたプロジェクトからのフィードバックを携えて、さらなる強靭さと洗練さに磨きをかけた彼らが古巣に帰ってきた。ジャズの精神性、エレクトロニック・ミュージックの機能性、ビート・ミュージックの実験性など、多種多様なエッセンスをエクレクティックな感覚と大胆な力技で共存させた本作は、ロバート・グラスパー以降のニュージャズシーンとの共鳴を感じながらも自由で風通しの良い作品となっている。全曲のプロデュース、レコーディング、ポストプロダクションを中村佳穂BANDのメンバーであり、自身もビートメイカーとして知られるMASAHIRO KITAGAWAが担当。曲によっては得意のシルキーヴォイスも披露し、第7のメンバーと言っても差し支えないほどのバックアップでサポート。マスタリングはキングギドラ、ラッパ我リヤ、MSC、餓鬼レンジャー、ISSUGI、JJJ、舐達麻など数多くの日本語ヒップホップの金字塔アルバムに携わった東京録音の代表、塩田浩が手掛けた。その手腕によりアナログ感のあるバンドのダイナミズムを活かしつつも、時代に適したハイクオリティな音像を獲得している。
6人組インストゥルメンタル・バンドegoistic 4 leavesによる約8年ぶりの2ndアルバム『debris』がリリースされる。佐藤タイジ(シアターブルック)、ドレスコーズ、中村佳穂BANDなど、これまでにメンバーが参加してきたプロジェクトからのフィードバックを携えて、さらなる強靭さと洗練さに磨きをかけた彼らが古巣に帰ってきた。2ndアルバム『debris』のリリースに先駆けてシングル「10」が配信限定でリリース。彼らの曲としては比較的タイトな3分ジャストのナンバーだが、egoistic 4 leavesの世界を一望できる、まさに入門編にうってつけの曲となっている。
北陸の都、金沢からRAP巧者、MAS(マス)によるセカンド・アルバムがリリース。自嘲や願望、“RAPPER”らしからぬ女々しさまで混在する本作 は、MAS自身のコンプレックスに主眼を置きつつも、多彩なプロデューサー陣により、時にパワフルに、時に可笑しくバラエティ豊かな仕上がりとなってい る。プロデュースにMichael James(BCDMG)、DJ FUKU(昭和レコード)、DJ Toshi-Lo他が参加。
2011年の2ndアルバム『elementum』以来、2年振りとなる3枚目のフルアルバム『in motion』が遂にリリース!!今作はゲストボーカルにSalyu、作詞にはタナカカツキを迎え、L.E.D.×Salyu×タナカカツキというこの3者でしか生まれないであろう壮大なスケールを描いた新曲「空水になる feat.Salyu」を収録。そして無二のスタイルを確立する、孤高の詩人、志人を迎えた「賽の河原~八俣遠呂智の落とし子と鬼八の祟り~」では、歪でファンタジーなトラックの世界観と、まるで日本神話のような文学的リリックを変幻自在のフロウで畳み掛けた圧巻の超大作!この2曲のボーカルトラックをはじめ、2011年に出演した野外フェス「朝霧JAM」出演の際、書き下ろし初披露し、以後ライヴでも評価の高い「morning mist」など、極上のサウンドスケープを繰り広げる全10曲を収録。またアートワークは前作に続き、音をイメージした写真をセレクトし、旅雑誌「TRANSIT」の専属フォトグラファーの作品など数点を収録したフォトブックレットを封入。
ミックス/マスタリングにROVOの益子樹氏を迎えた、L.E.D.初となるライブ・アルバムが完成!2012年3月4日渋谷O-NESTで開催した初の自主企画『in the universe』での演奏を完全収録した L.E.D.初のライブ・アルバム! ツインドラムとなり更に迫力を増したグルーヴに、キーボード、サックス、ギター、パーカッション、スティールパンなどのアンサンブルが絶妙に絡み高揚していく様は圧巻! これまでの作品からのベストセレクトでもあり、ライブでも人気の楽曲を集めたL.E.D.の『今』を収めた1枚。今作のジャケット・アートワークは、L.E.D.のライブには欠かせない存在となったVJ mitchelが担当。 録音はシンガーソングライターでもある山田杏奈が担当、ミックス・マスタリングをROVOの益子樹氏が手掛けている。
ツインドラム、パーカッション、ベース、ギター、キーボードで構成された、nu jazz sextet 「egoistic 4 leaves」。地元名古屋を中心にライブ活動を続けてきた彼等がPenguinmarket Recordsから2012年にリリースした1stフルアルバム『aluva』が2ndアルバムの情報解禁と共に2020年、装いも新たに再登場。「リマスタード」バージョンとして、原盤のダイナミズムを活かしつつもサブスクリプション時代に適したチューニングを施されている。11拍子をメインにトリッキーながらも美しく軽やかに疾走する「arupmet」。幾通りの15拍子をドラマティックに聴かせる「utaknot」。混沌とした世界観から甘美で浮遊感のあるセクションへの展開を魅せるライブ未発表の「iaru-five」。そしてライブでもおなじみの「gestalt」。変拍子・ポリリズムを大胆に多用し、繊細で叙情的に仕上げられた渾身の全9曲。ジャズ、ラテン、アフロ、ハウス、エレクトロニカなど様々な要素を吸収し、スタイリッシュに魅せる次世代ニュージャズサウンドを証明する傑作。
2011年4月にリリースされた原田郁子をゲストに迎えてのボーカル・トラック「I'll」(『elementum』収録)が多くの話題を集めた彼らのライヴを、高音質DSDで録音。この度配信開始いたします! 収録するのは2011年12月27日、渋谷WWWにて行われたライヴから未発表曲を含む全6曲。当日は漫画家、映像作家のタナカカツキ、そしてWEBディレクターであり、ダブ・バンド、negoのVJとしても活動するVJ mitchelとのダブルVJで映す色鮮やかな映像の中で演奏した彼ら。その非現実的なほどに美しい空間を、高音質音源とフォト・ブックレット(30ページ)で追体験してください
『架空の映画のサウンドトラック』をテーマに制作された新曲2曲と、「I'll remix」12inch収録のリミックス2曲を収録したEP。L.E.D.のお家芸とも言えるアンビエントと生ドラムのグルーヴの融合が新境地に達した「one」、ざらついた不穏な音響から流麗なストリングス&ノイズギターのパートへとドラマチックに展開する「countless」、どちらも10月の朝霧JAM出演後に制作を開始したほやほやの新曲です。また、カップリングのリミックス2曲は「I'll remix」が入手困難となった今やここでしか聴けません。24bit/48kHzの高音質版。
フルアルバムとしては前々作「Stylus Fantastics」以来、実に3年振りとなるsgt.の新作が遂に完成! sgt.特有でもある楽曲のストーリー性はいつも以上に増し、全体を通しコンセプチュアルな内容となっている。 更にそのサウンド/物語と連動したジャケット・アートワークを新進気鋭の絵描き、イラストレーターの末吉陽子が 各曲のイメージに合わせた書下しを含む全7編のイラストを全16Pのブックレットに掲載! そして今作のゲストにはレーベルメイトでもあるuhnellysのkimを迎え、バンド初の試みとなるボーカル曲を収録。 また前回に続き、kowloonやホテルニュートーキョーのメンバーでもあり、toeのサポートでもある 中村圭作がグランドピアノ、キーボードで全面サポートし楽曲に彩りを加えている。 また音楽家でもあり執筆家でもあるMASの大谷能生もサックスで参加。同じくMASからは外間正巳がトランペットで参加。 圧倒的な演奏力とダイナミックな破壊力、緻密かつ完璧なアンサンブル、そしてどこまでも美しいバイオリンで、 スリリングに魅了するsgt.の最高傑作が遂に完成!
フルアルバムとしては前々作「Stylus Fantastics」以来、実に3年振りとなるsgt.の新作が遂に完成! sgt.特有でもある楽曲のストーリー性はいつも以上に増し、全体を通しコンセプチュアルな内容となっている。 更にそのサウンド/物語と連動したジャケット・アートワークを新進気鋭の絵描き、イラストレーターの末吉陽子が 各曲のイメージに合わせた書下しを含む全7編のイラストを全16Pのブックレットに掲載! そして今作のゲストにはレーベルメイトでもあるuhnellysのkimを迎え、バンド初の試みとなるボーカル曲を収録。 また前回に続き、kowloonやホテルニュートーキョーのメンバーでもあり、toeのサポートでもある 中村圭作がグランドピアノ、キーボードで全面サポートし楽曲に彩りを加えている。 また音楽家でもあり執筆家でもあるMASの大谷能生もサックスで参加。同じくMASからは外間正巳がトランペットで参加。 圧倒的な演奏力とダイナミックな破壊力、緻密かつ完璧なアンサンブル、そしてどこまでも美しいバイオリンで、 スリリングに魅了するsgt.の最高傑作が遂に完成!
各方面で活躍する生楽器のマエストロ7名から成るシネマティック・インストバンド「L.E.D.」。 24bit/48kHzの高音質でお届けする彼らの2ndアルバムは、バンド初のボーカル・トラックにクラムボンの原田郁子をフィーチャーした「I'll」をリード・トラックに、既にライブでも好評の「unity」, 「nathanroad」など を含む全9曲を収録! 前作を凌ぐバンドGROOVEと映像をインスパイアさせるその美しいサウンド・スケープは必聴!! また、リード・トラックの「I'll(feat.原田郁子)」のプロモーション・ビデオは前作のジャケット・アートワークを手掛けた、マンガ家・映像作家でもある異才タナカカツキが制作。
これまで、ゲストプレイヤーを招き、曲ごとにプレイヤーを変えることで空気を大きく変える演出を持ってきた彼らが、今回は現在のライブ・スタイルそのままに、全曲全員参加、ゲスト参加なしという裸の前傾姿勢で挑んでいる。これが新生旅団の、新天地への旅路の途上から2年半振りに放たれた4曲の“言葉無きことば”だ。
円径、遠景... 点と点がつながる輪や線。彼方の景色。Rock、Dub、Jazz、Electronicaを内包した音楽性でMASの3rdアルバムのオトトイ限定高音質HQDバージョン。過去2作から格段に進化したサウンド、そして様々な情景や感情をゆさぶる美しいメロディやリズムが踊る最高傑作だ。アフロ・ダブを含みつつポップに響くTr.1、反復される旋律が恍惚へと誘うTr.2、ダブ・ロックのNEWスタンダードと言えるTr.3、凄まじいまでの疾走感と美しさを誇るTr.6、Tr.7のエレクトロニックジャム、アバンギャルドに激しく駆け抜けるSAXとドラムのTr.8。疾走するリズムの上をサックス・バイオリン・電子音を中心としたアンサンブルがダイナミックかつ緻密に絡み合うMASでしかなし得ないサウンドスケープを展開。シンプルで複雑、ポップでアンチ・ポップな全9曲を24bit/48kHzの高音質でお届け。ゲスト・プレイヤーとしてpasadena/あらかじめ決められた恋人たちへの石本聡がdub mixで、BALLOONSの塩川剛志がギターで参加。ジャケットを手がけるのは創作漫画集団mashcomixメンバーであり、MASの1st、2ndも手がけた仙こと軍司匡寛。
円径、遠景... 点と点がつながる輪や線。彼方の景色。Rock、Dub、Jazz、Electronicaを内包した音楽性でMASの3rdアルバム。過去2作から格段に進化したサウンド、そして様々な情景や感情をゆさぶる美しいメロディやリズムが踊る最高傑作だ。アフロ・ダブを含みつつポップに響くTr.1、反復される旋律が恍惚へと誘うTr.2、ダブ・ロックのNEWスタンダードと言えるTr.3、凄まじいまでの疾走感と美しさを誇るTr.6、Tr.7のエレクトロニックジャム、アバンギャルドに激しく駆け抜けるSAXとドラムのTr.8。疾走するリズムの上をサックス・バイオリン・電子音を中心としたアンサンブルがダイナミックかつ緻密に絡み合うMASでしかなし得ないサウンドスケープを展開。シンプルで複雑、ポップでアンチ・ポップな全9曲収録。ゲスト・プレイヤーとしてpasadena/あらかじめ決められた恋人たちへの石本聡がdub mixで、BALLOONSの塩川剛志がギターで参加。ジャケットを手がけるのは創作漫画集団mashcomixメンバーであり、MASの1st、2ndも手がけた仙こと軍司匡寛。
wooderd chiarie、約1年振りとなる新作は3曲入りEP。これまで以上の制作意欲をもってバンドの"これから"を突き詰めた3曲をパッケージ。ストレートなサウンドと前向きな歌詞が印象的なリード・トラック「オルフォイス」、タイトなリズムと疾走する狂気的なギター、そして上邨のクールなボーカル・スタイルが新鮮な「浮カブ沈ム」。最後はウッダード・チアリの真骨頂とも言うべき、優しいメロディとボーカル、そしてどこまでも切なく鳴り響き浮遊するギターが、儚く美しい圧倒的な世界観で描く「アリス」。全曲サウンド・アプローチが異なり、次作への期待が高まる作品となっている。
佐藤元彦(JacksonVibe)、加藤雄一郎(MEGALEV/NATSUMEN/Calm)、オータコージ(曽我部恵一BAND/The sun calls stars)ら、様々なバンドやフィールドで経験を重ねてきた7人で構成されたバンド。自主制作で2003年に発売された前作『LightEmittingDiode』以来、実に6年ぶりの本作は、ジャズ、アンビエント、ミニマルやエレクトロニカなどの要素を含んだサウンドと、メンバーがそれぞれ持ち寄ったフィールド・レコーディングによる音の断片がサウンド・スケープを作り出しています。
4人編成に戻った新生sgt.の今作はバンド全体で新たな方向性を提示し、斬新な創造力とアイデア、そして潜在的な能力を十二分に発揮し新境地を開拓。確実に"NEXT"へ進み始めた"new sgt."の2ndミニ・アルバム。ゲストにはPianoに「中村圭作」(kowloon、stim)、SaxにMAS、simを中心に音楽家としての活動と、音楽批評の執筆や菊地成孔との共著など作家としても活動する「大谷能生」が参加し楽曲に彩りを加えている。
映画音楽的な手法にロック、ジャズ、ノイズ、エモや即興といったサウンドが融合したマルチ・インストゥルメンタル・バンド。配信限定シングル「銀河の車窓から-reprise-」は、10月7日にリリースされるニュー・アルバムには収録されないオリジナル・ヴァージョンです。さらにレコミュニでは、24bit/48KHzの高音質HQDファイルでの配信。繊細な世界観を、高音質でどうぞ。
『架空の映画のサウンドトラック』をテーマに制作された新曲2曲と、「I'll remix」12inch収録のリミックス2曲を収録したEP。L.E.D.のお家芸とも言えるアンビエントと生ドラムのグルーヴの融合が新境地に達した「one」、ざらついた不穏な音響から流麗なストリングス&ノイズギターのパートへとドラマチックに展開する「countless」、どちらも10月の朝霧JAM出演後に制作を開始したほやほやの新曲です。また、カップリングのリミックス2曲は「I'll remix」が入手困難となった今やここでしか聴けません。
祝5周年! インストゥルメンタル・バンドを中心に運営する国内屈指のインディー・レーベルPENGUINMARKET RECORDSが、レーベル・コンピレーションを発売。sgt.、旅団、wooderd chiarie、Clean Of Core、oaqk、L.E.D.の現所属6バンドに加え、11月に5年振りとなる待望の新作を控えたレーベル・ニューカマーのMAS、更にゲスト・アーティストとして、大阪のmiddle9、名古屋からegoistic4leaves、東京からnenem、そして海外からは、ロンドンで活動する、SCREAMING TEA PARTY、パリを拠点に活動するtujiko norikoが参加!
「ストールン・レコーディングスはインディ・レーベルのエースだ」(NME)。ロンドンで大きな話題をとなっているインディ・レーベル、ストールン・レコーディングスのコンピレーション・アルバム第二弾!ピート・アンド・ザ・パイレーツ、レッツ・レッスル、スクリーミング・ティー・パーティー他、要注目のアーティスト多数収録。
sgt.、旅団、L.E.D.などインスト・バンドを中心に運営するインディーズ・レーベル≪PENGUINMARKET RECORDS≫が5周年を迎えるにあたり、レーベル初となるアニバーサリーコンピを発売!所属アーティストはもちろん、nenemやtsujiko norikoや海外アーティストなどペンギンと音楽的マインドを共有し共鳴した面々が参加。数曲既発曲もあるが、ほとんどの曲は新曲/新録といった音源で構成。
News
egoistic 4 leavesがCampanella、T U K U Rを迎え2nd ALリリース・パーティー開催
今年7月29日にリリースした名古屋の6人組変拍子インストバンドegoistic 4 leavesが、12月5日にホームタウン名古屋でリリースパーティーを開催する。 ゲストに同郷のラッパーCampanella、そしてtoeやmouse on the key
egoistic 4 leaves、2ndフル・アルバム『debris』7/29リリース
6人組インストバンドegoistic 4 leavesによる約8年ぶりの2ndアルバムが7月29日にリリースされる。 佐藤タイジ(シアターブルック)、ドレスコーズ、中村佳穂BANDなど、これまでにメンバーが参加してきたプロジェクトからのフィードバックを携
2018年注目すべきアーティスト、中村佳穂が待望の2ndアルバムを11月にリリース! 自身のレーベルも設立
2018年注目すべき京都出身のアーティスト、中村佳穂が7月27日(金)と8月3日(金)に行なった自主企画〈Kaho Nakamura presents. pray play for U〉において、2ndアルバム『AINOU』(アイノウ)を11月7日にリリ
amiinA主催イベント『WonderTraveller!!!』初となる大阪開催決定!
ポストロック、エレクトロニカ、北欧サウンドなどジャンルを越えた楽曲群と、全くタイプの 異なるamiとmiyu、2人の少女が織り成すパフォーマンスで唯一無二の世界観を作り上げている ガールズユニットamiinA。彼女たちの主催イベン
amiinA新体制初ライヴにあら恋、アイルネ、3776、コウテカ2、Maison book girlら
アイドル・ユニットamiinAの新体制お披露目ライヴ〈WonderTraveller!!! act.4〉の出演者が確定。その詳細が明らかになった。 これまで、2人組の中学生ユニットとして都内を中心に活動を行ってきたamiina。今年2月に行われたライヴを
〈熊枠サミット vol.2〉に曽我部、スカート澤部ら出演
村田シゲ(□□□(クチロロ) / CUBISMO GRAFICO FIVE)がメインVJを務めるスペースシャワーTVのUstream番組『熊枠』によるイベント第2回目となる〈熊枠サミット vol.2〉が2015年1月25日(日)にTSUTAYA O-ne
BAYON PRODUCTION初イベント〈TATE〉今週開催
新音楽レーベルBAYON PRODUCTIONが初の企画イベント〈TATE〉を10月18日(土)に開催する。 BAYON PRODUCTION は2013年、L.E.D.の3rdアルバム『in motion』のリリースを機にスタートした音楽レーベルで企画
10時間にもおよぶマスロック・イベント〈Bahamas Fest〉、最終出演者発表!
11月2日(日)に新宿MARZで、10時間にもおよぶマスロック・フェス〈Bahamas Fest〉が開催される。このたび、その最終出演者が発表された。 今回明らかになったのは、いずれも国内のみならず海外でも話題を集める気鋭のインストゥルメンタル・ロック・
ROVO主催〈MAN DRIVE TRANCE〉4年ぶりに開催決定
ROVOが主催する室内型パーティー・イベント〈MAN DRIVE TRANCE〉が4年ぶりに開催されることが決定した。 〈フジロック・フェスティバル'14〉では、System 7との合体プロジェクト“ROVO and System 7”の集大成ライヴを
club solanin5周年企画にフルカワミキ、DE DE MOUSE、宮内優里、miaouら出演
名古屋にて、“より良い音楽をより多くの人々へ”という信念の元に続けられている音楽パーティーclub solaninの5周年企画〈solanin gig '14〉が名古屋市の新しいライヴ・ハウス伏見JAMMIN'で6月29日(日)に開催される。 今年で5
新鋭レーベルTokage records主催イベントに、sgt.、キツネの嫁入り、Aureoleら
音楽レーベル・Tokage recordsが主催するイベント〈無数の影と光の像〉が、3月15日(土)、下北沢ERAにて開催される。 Tokage records所属のソロ・アーティスト・Geckoを中心にしたバンド編成Gecko&Tokage Para
〈GROOVISIONS vol.1〉Aureole、UHNELLYSら出演で開催
下北沢GARDEN で2014年1月31日(金)に開催されるイベント〈GROOVISIONS vol.1〉に、Aureole、UHNELLYS、sgt.、NETWORKSが出演する。 “踊れるポスト・ロック・バンド”をピック・アップして初めて開催される
因縁の長野市と松本市で開催〈NAGANO ROCK FESTIVAL 2013〉VS〈りんご音楽祭 2013〉で長野の音楽シーンがアツい
9月、長野県の長野市と松本市という因縁の2大都市を舞台におこなわれる2つのロック・フェスがアツい。9月7日(土)には長野LIVE HOUSE Jと長野CLUB JUNK BOXにて〈NAGANO ROCK FESTIVAL 2013〉が、9月14日(
L.E.D.、リリース・ツアーに志人(降神)の参加決定 & 志人参加の楽曲が期間限定で無料試聴!
ロック、ジャズ、エレクトロニカ、クラブ・ミュージックなど様々なジャンルを内包した音楽を奏でる7人組のシネマティック・インストゥルメンタル・バンド、L.E.D.が、今年4月にリリースされた3rdアルバム『in motion』のリリース・ツアーの追加公演(
L.E.D.、新作ツアー・ファイナルでバンド初のワンマン開催
今年4月に3rdアルバム『in motion』をリリースしたL.E.D.が、同作を携えた全国ツアーの最終公演として、バンド初のワンマン・ライヴを10月20日(日)に開催する。 このライヴでは、アルバムにも参加したSalyu、志人(降神)をゲストに迎え、
〈りんご音楽祭2013〉第1弾でtofubeats 、UA、おとぎ話、Nabowa、掟ポルシェら30組を発表
〈りんご音楽祭2013〉の出演者第1弾が発表され、東日本大震災以降、2年半余り東日本では1度もライヴをしていないUAを筆頭に、HOME GROWN with RANKIN TAXI、一十三十一、L.E.D.、tofubeats、EVISBEATSとPA
祝配信200回!! radioDTMの記念イベント初日がスタート!!——OTOTOY最速レポ
3月30日、これから新たな生活を始めようという人も多くいる年度末に、radioDTMの番組配信200回を記念したイベントが、新宿LOFTにて開催された。 radioDTMとは、インディーズのアーティストを中心とした、時代の最先端の音楽を世に送り出し続け
L.E.D.がSalyu、志人らを迎えた2年ぶりの新アルバムをリリース
多方面で活躍する実力者7人が揃ったバンドL.E.D.が、2年ぶりとなる新アルバム『in motion』を4月17日(水)にリリースする。 前作『elementum』に続く3枚目のフル・アルバムとなった今作。ゲスト・ヴォーカルにSalyu、志人(from
温泉街を舞台にしたサーキット・イベントに蔡忠浩、HARCOら
福島県・飯坂温泉街の6会場を舞台としたサーキット型ライヴ・イベントが、3月23日(土)に開催される。 このイベントに出演するのは、加藤雄一郎(NATSUMEN、L.E.D)、蔡忠浩(bonobos)、HARCO、渡會将士(FoZZtone)といったアー
チケプレあり! LYMBYC SYSTYMの6年ぶりのツアー詳細が決定
2013年1月より、6年ぶりとなるツアーを行うアリゾナのインスト・デュオ、LYMBYC SYSTYM(リンビック・システム)。同ツアーの各公演における出演者、チケット情報が発表された。 今年9月、3年ぶりとなる3rdアルバム『SYMBOLYST』をリリ
インディ・シーンを一望! aoki laskaやsgt.など40組出演のイベント開催
東京のインディ・シーンを中心に、良質な音楽ばかりをボーダレスに紹介してきた音楽Podcast番組、radioDTM。2013年の春に配信200回を迎える予定の同番組が、それを記念したビッグ・イベントの開催を発表した。 来年3月30日(土)、31日(日)
タワレコ×代官山UNITのイベント< omnivorous>の第3弾が開催決定!
タワーレコード店頭と代官山UNIT、双方での音楽シーンからジャンルなどに囚われず注目のアーティストを選出した雑食イベント< omnivorous >の第3弾が、2012年12月9日(日)代官山UNITにて開催されることが決定した。 第1弾にはZAZEN
egoistic 4 leavesの東京レコ発は今夜nestで!——OTOTOY編集部・井上ぱおのぱおぱおニュース
こんにちは。井上ぱおです。6月23日、お昼のニュースをお伝えいたします。 変拍子・ポリリズムを大胆に取り入れ、スタイリッシュなジャズを魅せる、名古屋の次世代ニュー・ジャズ・セクステット "egoistic 4 leaves"が、本日夜、東京でリリース・
アジカン、キセル、L.E.D.らが〈緑の未来〉を考えるフェスに出演
5月26日(土)・27日(日)に山梨県道志の森キャンプ場で行われるキャンプイン音楽フェスティヴァル〈EARTH DAY CAMP Natural High!〉。同フェスの第2弾ライヴ出演者が発表された。 すでに発表されている、DUB AINU BA
Articles

インタヴュー
L.E.D.の2年振り、3枚目のアルバム『in motion』を高音質音源で配信!
2011年の2ndアルバム『elementum』以来、2年振りとなる3枚目のフル・アルバム『in motion』が遂にリリース! 今作には、ゲスト・ボーカルにSalyu、作詞には漫画家のタナカカツキを迎え、壮大なスケールを持った新曲「空水になる feat.…

インタヴュー
egoistic 4 leaves『aluva』配信開始!!
これは洒落ている! むかし西麻布のバー・ラウンジ「VERANDA」で、ひとりカウンターに座り、豆腐料理に舌鼓を打ったことを思い出させるような音。egoistic 4 leavesの結成10年目にして初のアルバム、『aluva』を聞いたときのことだ。彼らは変…

レヴュー
L.E.D.のライヴ音源を高音質DSDで配信決定!
ロック、ジャズ、エレクトロニカ、クラブ・ミュージックなど様々なジャンルを内包する音楽を奏でる7人組のシネマティック・インストゥルメンタル・バンド、L.E.D. 。2011年4月にリリースされた原田郁子をゲストに迎えてのボーカル・トラック「I'll」(『el…

レヴュー
L.E.D.のライヴ音源を高音質DSDで配信決定!
ロック、ジャズ、エレクトロニカ、クラブ・ミュージックなど様々なジャンルを内包する音楽を奏でる7人組のシネマティック・インストゥルメンタル・バンド、L.E.D.。2011年4月にリリースされた原田郁子をゲストに迎えてのボーカル・トラック「I'll」(『ele…

インタヴュー
sgt.インタビュー
あの重厚な『capital of gravity』でさえも、今思えばここに至るまでの伏線だったということか。フル・アルバムとしては『Stylus Fantsticus』以来3年ぶりとなるsgt.の新作『BIRTHDAY』は、ひとつの物語が徹頭徹尾貫かれた壮…

インタヴュー
L.E.D. 『elementum』高音質配信 & インタビュー
L.E.D.と言う大好きなバンドがいる。彼らは、ジャズもロックもトランスもクラブ・ミュージックも全て巻き込んで提案する。昨今では、映像作家のタナカカツキも巻き込み、幽玄なライヴを展開している。前回のレビューでも書いたけれど、彼らはROCK特有のリアルな肌触…

レヴュー
L.E.D. EP『I'll』レビュー
'''〜東日本大地震へよせて〜'''今の大変な日本の状況を思い、僕らがバンドとしてやれることはやはり『音』を届けることだと思っています。不安や疲れでざわついた心になにか響く音を届けたいと考えた結果、無料ダウンロードというかたちで1曲配信することに決めました…

レヴュー
L.E.D.『LIVE at SUPER DELUXE 2010.11.25』
なんとL.E.D.が、World Penguin’s Carnival 7DAYS CIRCUIT LAST DAYとして2010年11月25日にスーパーデラックスで行ったライブを、HQD(24bit 48kHzのWAV)音源でリリース。名盤『GAIA D…

インタヴュー
MAS『えんけい / En Kei』高音質配信&ヤマダタツヤ(Tyme.)+中村公輔(Kangaroo Paw)インタビュー
MASから2005年以来となる5年ぶりの新作が届いた。結成当初はTyme.名義として活躍するバンドの中心人物、ヤマダタツヤの音楽制作ユニットという性格が強かったMASだが、3作目となるこの『えんけい / En Kei』で、いよいよバンドとして一つの完成形に…

インタヴュー
PENGUINMARKET RECORDS5周年記念特集
90年代後半のCDバブル期から下降を続けるレコード業界。反対に、ライヴ・ハウスには少しずつだが人が集まり、mixi(ミクシィ)やMySpace等の繋がるサービスが人気となり、アーティストとリスナーの距離は縮まりつづけている。そんな時代に、その間で奮闘するレ…

コラム
渡辺裕也×木村直大 ポストロック対談 —現場で感じるポスト・ロックの「今」—
ポスト・ロックなんて言葉は、そもそもジャンルを指し示すものではなかった。かつて、オルタナティヴがそうであったように、今までのカテゴライズが通用しない音楽達に向けられた便宜的な総称であり、無論その中身は千差万別。それが今、ポスト・ロックという音楽ジャンルは確…

インタヴュー
wooderd chiarie『サクラメント・カントス』インタビューby 飯田仁一郎
wooderd chiarieが、前作から1年3ヶ月ぶりとなる2nd Full Album『サクラメント・カントス』をリリース。先行EP『オルフォイス』をはじめ、この1年で精度の高い新曲を量産してきた彼らが今作挑んだテーマは「バンドの本質を突き詰める」。シ…

ライヴレポート
結成10周年を迎えたsgt.の集大成となるHQD高音質ライヴ・アルバム発売 text by 西澤裕郎
映画音楽的な手法にクラシック、ノイズ、エモ、ジャズ、即興といったジャンルを融合させてきた。彼らの高音質ライブ音源が遂に発売。録音からミックス、マスタリングまでをオトトイで行い、24bit/48KHzのHQD音源で送るこのライブ・アルバムは、2009年11月…

レヴュー
L.E.D.『GAIA DANCE』高音質配信 レビュー
L.E.D.のニュー・アルバム『GAIA DANCE』を、HQD(24bit/48KHzの高音質配信)で販売します。アルバムをまとめ購入頂いた方には、もれなく特典として、メンバーがコラボを熱望した漫画家であり映像作家でもある異才、タナカカツキが手掛けた壁紙…

レヴュー
sgt.『capital of gravity』 text by 西澤裕郎
インストゥルメンタルで起伏のある曲が簡単に”ポスト・ロック”と区分されてしまうくらい、その手のサウンドは飽和状態だ。そうした条件など気にする様子もなく、少し離れた立場からインストゥルメンタルなサウンドを奏でるのが、2nd ミニ・アルバム『capital …

レヴュー
sgt.「銀河の車窓から-reprise-」 レビュー by 渡辺裕也
ここしばらくはリリース・ラッシュが続くようで、今僕の手元にも大量の新作が届いてきています。充実作はなるべくこのrecommuniで紹介していきたいと思っているのだけれど、その中でも、もしあなたが「説明臭いのはいいから、瞬時に彼方までぶっ飛ばしてくれるような…

インタヴュー
Clean Of Core『Spectacle』text by 渡辺裕也
最近はダンス・ミュージックを取り入れたロック・バンドがフロアを盛り上げているらしい。うん、別に悪いことじゃない。悪い事じゃないけど、同時に、なんかしゃらくせー話だなぁとも思うのだ。いや、そもそも必須条件だと思うんですよ。ロック・バンドの音にやられる経験って…