Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
trim alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:34 | |
2 |
|
gestalt alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:10 | |
3 |
|
arupmet alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:17 | |
4 |
|
egaus alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:46 | |
5 |
|
iaru-five alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:46 | |
6 |
|
nepnah alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:01 | |
7 |
|
utaknot alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:27 | |
8 |
|
egaarak alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:14 | |
9 |
|
azoyg alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:32 |
Interviews/Columns

インタビュー
egoistic 4 leaves『aluva』配信開始!!
これは洒落ている! むかし西麻布のバー・ラウンジ「VERANDA」で、ひとりカウンターに座り、豆腐料理に舌鼓を打ったことを思い出させるような音。egoistic 4 leavesの結成10年目にして初のアルバム、『aluva』を聞いたときのことだ。彼らは変…
Digital Catalog
6人組インストゥルメンタル・バンドegoistic 4 leavesによる約8年ぶりの2ndアルバム。佐藤タイジ(シアターブルック)、ドレスコーズ、中村佳穂BANDなど、これまでにメンバーが参加してきたプロジェクトからのフィードバックを携えて、さらなる強靭さと洗練さに磨きをかけた彼らが古巣に帰ってきた。ジャズの精神性、エレクトロニック・ミュージックの機能性、ビート・ミュージックの実験性など、多種多様なエッセンスをエクレクティックな感覚と大胆な力技で共存させた本作は、ロバート・グラスパー以降のニュージャズシーンとの共鳴を感じながらも自由で風通しの良い作品となっている。全曲のプロデュース、レコーディング、ポストプロダクションを中村佳穂BANDのメンバーであり、自身もビートメイカーとして知られるMASAHIRO KITAGAWAが担当。曲によっては得意のシルキーヴォイスも披露し、第7のメンバーと言っても差し支えないほどのバックアップでサポート。マスタリングはキングギドラ、ラッパ我リヤ、MSC、餓鬼レンジャー、ISSUGI、JJJ、舐達麻など数多くの日本語ヒップホップの金字塔アルバムに携わった東京録音の代表、塩田浩が手掛けた。その手腕によりアナログ感のあるバンドのダイナミズムを活かしつつも、時代に適したハイクオリティな音像を獲得している。
6人組インストゥルメンタル・バンドegoistic 4 leavesによる約8年ぶりの2ndアルバム。佐藤タイジ(シアターブルック)、ドレスコーズ、中村佳穂BANDなど、これまでにメンバーが参加してきたプロジェクトからのフィードバックを携えて、さらなる強靭さと洗練さに磨きをかけた彼らが古巣に帰ってきた。ジャズの精神性、エレクトロニック・ミュージックの機能性、ビート・ミュージックの実験性など、多種多様なエッセンスをエクレクティックな感覚と大胆な力技で共存させた本作は、ロバート・グラスパー以降のニュージャズシーンとの共鳴を感じながらも自由で風通しの良い作品となっている。全曲のプロデュース、レコーディング、ポストプロダクションを中村佳穂BANDのメンバーであり、自身もビートメイカーとして知られるMASAHIRO KITAGAWAが担当。曲によっては得意のシルキーヴォイスも披露し、第7のメンバーと言っても差し支えないほどのバックアップでサポート。マスタリングはキングギドラ、ラッパ我リヤ、MSC、餓鬼レンジャー、ISSUGI、JJJ、舐達麻など数多くの日本語ヒップホップの金字塔アルバムに携わった東京録音の代表、塩田浩が手掛けた。その手腕によりアナログ感のあるバンドのダイナミズムを活かしつつも、時代に適したハイクオリティな音像を獲得している。
6人組インストゥルメンタル・バンドegoistic 4 leavesによる約8年ぶりの2ndアルバム『debris』がリリースされる。佐藤タイジ(シアターブルック)、ドレスコーズ、中村佳穂BANDなど、これまでにメンバーが参加してきたプロジェクトからのフィードバックを携えて、さらなる強靭さと洗練さに磨きをかけた彼らが古巣に帰ってきた。2ndアルバム『debris』のリリースに先駆けてシングル「10」が配信限定でリリース。彼らの曲としては比較的タイトな3分ジャストのナンバーだが、egoistic 4 leavesの世界を一望できる、まさに入門編にうってつけの曲となっている。
ツインドラム、パーカッション、ベース、ギター、キーボードで構成された、nu jazz sextet 「egoistic 4 leaves」。地元名古屋を中心にライブ活動を続けてきた彼等がPenguinmarket Recordsから2012年にリリースした1stフルアルバム『aluva』が2ndアルバムの情報解禁と共に2020年、装いも新たに再登場。「リマスタード」バージョンとして、原盤のダイナミズムを活かしつつもサブスクリプション時代に適したチューニングを施されている。11拍子をメインにトリッキーながらも美しく軽やかに疾走する「arupmet」。幾通りの15拍子をドラマティックに聴かせる「utaknot」。混沌とした世界観から甘美で浮遊感のあるセクションへの展開を魅せるライブ未発表の「iaru-five」。そしてライブでもおなじみの「gestalt」。変拍子・ポリリズムを大胆に多用し、繊細で叙情的に仕上げられた渾身の全9曲。ジャズ、ラテン、アフロ、ハウス、エレクトロニカなど様々な要素を吸収し、スタイリッシュに魅せる次世代ニュージャズサウンドを証明する傑作。
祝5周年! インストゥルメンタル・バンドを中心に運営する国内屈指のインディー・レーベルPENGUINMARKET RECORDSが、レーベル・コンピレーションを発売。sgt.、旅団、wooderd chiarie、Clean Of Core、oaqk、L.E.D.の現所属6バンドに加え、11月に5年振りとなる待望の新作を控えたレーベル・ニューカマーのMAS、更にゲスト・アーティストとして、大阪のmiddle9、名古屋からegoistic4leaves、東京からnenem、そして海外からは、ロンドンで活動する、SCREAMING TEA PARTY、パリを拠点に活動するtujiko norikoが参加!
Digital Catalog
6人組インストゥルメンタル・バンドegoistic 4 leavesによる約8年ぶりの2ndアルバム。佐藤タイジ(シアターブルック)、ドレスコーズ、中村佳穂BANDなど、これまでにメンバーが参加してきたプロジェクトからのフィードバックを携えて、さらなる強靭さと洗練さに磨きをかけた彼らが古巣に帰ってきた。ジャズの精神性、エレクトロニック・ミュージックの機能性、ビート・ミュージックの実験性など、多種多様なエッセンスをエクレクティックな感覚と大胆な力技で共存させた本作は、ロバート・グラスパー以降のニュージャズシーンとの共鳴を感じながらも自由で風通しの良い作品となっている。全曲のプロデュース、レコーディング、ポストプロダクションを中村佳穂BANDのメンバーであり、自身もビートメイカーとして知られるMASAHIRO KITAGAWAが担当。曲によっては得意のシルキーヴォイスも披露し、第7のメンバーと言っても差し支えないほどのバックアップでサポート。マスタリングはキングギドラ、ラッパ我リヤ、MSC、餓鬼レンジャー、ISSUGI、JJJ、舐達麻など数多くの日本語ヒップホップの金字塔アルバムに携わった東京録音の代表、塩田浩が手掛けた。その手腕によりアナログ感のあるバンドのダイナミズムを活かしつつも、時代に適したハイクオリティな音像を獲得している。
6人組インストゥルメンタル・バンドegoistic 4 leavesによる約8年ぶりの2ndアルバム。佐藤タイジ(シアターブルック)、ドレスコーズ、中村佳穂BANDなど、これまでにメンバーが参加してきたプロジェクトからのフィードバックを携えて、さらなる強靭さと洗練さに磨きをかけた彼らが古巣に帰ってきた。ジャズの精神性、エレクトロニック・ミュージックの機能性、ビート・ミュージックの実験性など、多種多様なエッセンスをエクレクティックな感覚と大胆な力技で共存させた本作は、ロバート・グラスパー以降のニュージャズシーンとの共鳴を感じながらも自由で風通しの良い作品となっている。全曲のプロデュース、レコーディング、ポストプロダクションを中村佳穂BANDのメンバーであり、自身もビートメイカーとして知られるMASAHIRO KITAGAWAが担当。曲によっては得意のシルキーヴォイスも披露し、第7のメンバーと言っても差し支えないほどのバックアップでサポート。マスタリングはキングギドラ、ラッパ我リヤ、MSC、餓鬼レンジャー、ISSUGI、JJJ、舐達麻など数多くの日本語ヒップホップの金字塔アルバムに携わった東京録音の代表、塩田浩が手掛けた。その手腕によりアナログ感のあるバンドのダイナミズムを活かしつつも、時代に適したハイクオリティな音像を獲得している。
6人組インストゥルメンタル・バンドegoistic 4 leavesによる約8年ぶりの2ndアルバム『debris』がリリースされる。佐藤タイジ(シアターブルック)、ドレスコーズ、中村佳穂BANDなど、これまでにメンバーが参加してきたプロジェクトからのフィードバックを携えて、さらなる強靭さと洗練さに磨きをかけた彼らが古巣に帰ってきた。2ndアルバム『debris』のリリースに先駆けてシングル「10」が配信限定でリリース。彼らの曲としては比較的タイトな3分ジャストのナンバーだが、egoistic 4 leavesの世界を一望できる、まさに入門編にうってつけの曲となっている。
ツインドラム、パーカッション、ベース、ギター、キーボードで構成された、nu jazz sextet 「egoistic 4 leaves」。地元名古屋を中心にライブ活動を続けてきた彼等がPenguinmarket Recordsから2012年にリリースした1stフルアルバム『aluva』が2ndアルバムの情報解禁と共に2020年、装いも新たに再登場。「リマスタード」バージョンとして、原盤のダイナミズムを活かしつつもサブスクリプション時代に適したチューニングを施されている。11拍子をメインにトリッキーながらも美しく軽やかに疾走する「arupmet」。幾通りの15拍子をドラマティックに聴かせる「utaknot」。混沌とした世界観から甘美で浮遊感のあるセクションへの展開を魅せるライブ未発表の「iaru-five」。そしてライブでもおなじみの「gestalt」。変拍子・ポリリズムを大胆に多用し、繊細で叙情的に仕上げられた渾身の全9曲。ジャズ、ラテン、アフロ、ハウス、エレクトロニカなど様々な要素を吸収し、スタイリッシュに魅せる次世代ニュージャズサウンドを証明する傑作。
祝5周年! インストゥルメンタル・バンドを中心に運営する国内屈指のインディー・レーベルPENGUINMARKET RECORDSが、レーベル・コンピレーションを発売。sgt.、旅団、wooderd chiarie、Clean Of Core、oaqk、L.E.D.の現所属6バンドに加え、11月に5年振りとなる待望の新作を控えたレーベル・ニューカマーのMAS、更にゲスト・アーティストとして、大阪のmiddle9、名古屋からegoistic4leaves、東京からnenem、そして海外からは、ロンドンで活動する、SCREAMING TEA PARTY、パリを拠点に活動するtujiko norikoが参加!
Interviews/Columns

インタビュー
egoistic 4 leaves『aluva』配信開始!!
これは洒落ている! むかし西麻布のバー・ラウンジ「VERANDA」で、ひとりカウンターに座り、豆腐料理に舌鼓を打ったことを思い出させるような音。egoistic 4 leavesの結成10年目にして初のアルバム、『aluva』を聞いたときのことだ。彼らは変…