| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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Shigure -- heRajiKa tracks alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:23 | |
| 2 |
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I'll die in the sepia flow -- DJ Whitesmith alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | |
| 3 |
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Sanctuary -- Hidetake Takayama alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:45 | |
| 4 |
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Breeze -- Little West alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | |
| 5 |
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Nebulosa (2011 Rework) -- Kenichiro Nishihara alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | |
| 6 |
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Mariana Trench -- Kenmochi Hidefumi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | |
| 7 |
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Laughter In The Rain -- LUSRICA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:10 | |
| 8 |
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Spruce -- Float 11 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
| 9 |
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Exploding the little pretty love bomb (and the world's getting blurred) -- DJ Whitesmith alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:25 | |
| 10 |
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Wonder Wheelin' -- Hidetake Takayama alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | |
| 11 |
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Out of A Living Silence -- LUSRICA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | |
| 12 |
|
Meguri -- heRajiKa tracks alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:10 | |
| 13 |
|
fairy tale -- Float 11 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:23 | |
| 14 |
|
KIRISAME Calling -- DJ Whitesmith alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:47 | |
| 15 |
|
Kilimanjaro -- Kenmochi Hidefumi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:34 | |
| 16 |
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Pipo -- Hidetake Takayama alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:27 | |
| 17 |
|
思い出 -- heRajiKa tracks alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | |
| 18 |
|
Sleeping Hours -- LUSRICA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:48 |
Interviews/Columns

インタビュー
〈GOON TRAX〉10周年記念『IN YA MELLOW TONE』コンピのベスト・アルバムがリリース
“日本人の心に響くHIP HOP”をコンセプトに掲げ、東京を拠点とするトラックメイカー、Robert de Boronや天使の歌声を持つシンガー&ラッパー、サム・オックなどを擁する〈GOON TRAX〉が設立から10周年を迎えた。これを記念してレーベル・コ…
Digital Catalog
LUSRICAがこれまで発表した楽曲から選出、セルフ・リミックスした 「(Reharm) RECONSTRUCTION」シリーズの第3弾。
LUSRICAがセルフ・リミックスする「(Reharm) RECONSTRUCTION」シリーズの第2弾は、2010年リリース『Blue Pathway』に収録された「New Day」、3rd Album『SOUNDS & MERCURY』に収録された「Beautiful Sights」という人気の2曲を選出。
LUSRICAがセルフ・リミックスする「(Reharm) RECONSTRUCTION」シリーズ第1弾は、名作デビュー・アルバム『ESTRELAS LUSTRANDO』に収録された「Quiet Landscape」、『MARVELOUS NOTES』に収録された「Rain Falling On The Ground」というクラシック2曲を選出。
2024年にリリースしたアルバム『GRACEFUL END』に続くスピンオフ作品「Low End Silence」。どこか懐かしく、ドリームコアやリミナルスペースのような閉塞感、既視感が表現された静かなビートテープ集。
海外DJツアーで磨かれたクラブミュージックをスタイリッシュに仕上げる独自のセンス、ESNOでの活動やアイドルへの楽曲提供で培った “家聴き”という新しい感覚...これらが、互いに融合し合いブラックミュージックの波が押し寄せるJ-POPシーンに一石を投じる作品に。アーティスト自身が作りたいと願い続けてきたアルバムが遂にここに完成...新鮮さと成熟さとがせめぎ合う10曲が収録された至極の1枚。
海外DJツアーで磨かれたクラブミュージックをスタイリッシュに仕上げる独自のセンス、ESNOでの活動やアイドルへの楽曲提供で培った “家聴き”という新しい感覚...これらが、互いに融合し合いブラックミュージックの波が押し寄せるJ-POPシーンに一石を投じる作品に。アーティスト自身が作りたいと願い続けてきたアルバムが遂にここに完成...新鮮さと成熟さとがせめぎ合う10曲が収録された至極の1枚。
デビュー以来、研ぎ澄まされた甘美なピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプロダクションのアンサンブルは健在ながらも、今作ではフィンランドの国民的ジャズプレイヤー、ユッカ・エスコラ(Flugelhorn)をはじめ、国内クラブジャズ界屈指のインストゥルメンタルバンド“JABBERLOOP”のDAISUKE (Sax)、 在日ファンクの仰木亮彦 (Gt)などの様々な生演奏を幅広くフィーチャー。またほぼ初となる日本語詞を取り入れるなど、より一層の進化/深化を遂げ、新たな境地を切り開いた渾身作!今作ではハイエンドなハード機材を導入し、アップデートした自身のプライベートスタジオでレコーディング・ミックスまで自身で行い、Kenichiro Nishiharaにしか作り得ないバランス感覚でまとめられた作品となった。マスタリングは、アンダーグラウンドなベースミュージックから向井太一やSIRUPなど邦楽作品でも手腕を振るい、世界的に注目を集めるWax alchemyが手掛けている。
デビュー以来、研ぎ澄まされた甘美なピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプロダクションのアンサンブルは健在ながらも、今作ではフィンランドの国民的ジャズプレイヤー、ユッカ・エスコラ(Flugelhorn)をはじめ、国内クラブジャズ界屈指のインストゥルメンタルバンド“JABBERLOOP”のDAISUKE (Sax)、 在日ファンクの仰木亮彦 (Gt)などの様々な生演奏を幅広くフィーチャー。またほぼ初となる日本語詞を取り入れるなど、より一層の進化/深化を遂げ、新たな境地を切り開いた渾身作!今作ではハイエンドなハード機材を導入し、アップデートした自身のプライベートスタジオでレコーディング・ミックスまで自身で行い、Kenichiro Nishiharaにしか作り得ないバランス感覚でまとめられた作品となった。マスタリングは、アンダーグラウンドなベースミュージックから向井太一やSIRUPなど邦楽作品でも手腕を振るい、世界的に注目を集めるWax alchemyが手掛けている。
5thアルバム『GRACEFUL END』から半年余りで届いた最新EP。 Tanny & Gomesがアートワークを担当し、LUSRICAの新たな出発を感じさせる全5曲。
今作では、Ovall のドラマーである、mabanua をボーカルとして迎えた楽曲を収録。他にも、ラッパーの Cise Starr をはじめ、Kenichiro Nishihara 作品には欠かせない Substantial 、「Colors」でおなじみの SLik d 、Beckなどを輩出したインディーレーベル“K Records”よりAshley Eriksson (from LAKE)、フィンランドのジャズバンド、Five Coners Quintet より国民的プレイヤーの Jukka Eskola がトランペット・フリューゲルホーンで参加。素敵なアーティストたちと作り上げ、これまでの作品から更に進化した Kenichiro Nishihara 、約4年ぶりの4thアルバム。(2015年リリースCD公式インフォメーションより抜粋)
今作では、Ovall のドラマーである、mabanua をボーカルとして迎えた楽曲を収録。他にも、ラッパーの Cise Starr をはじめ、Kenichiro Nishihara 作品には欠かせない Substantial 、「Colors」でおなじみの SLik d 、Beckなどを輩出したインディーレーベル“K Records”よりAshley Eriksson (from LAKE)、フィンランドのジャズバンド、Five Coners Quintet より国民的プレイヤーの Jukka Eskola がトランペット・フリューゲルホーンで参加。素敵なアーティストたちと作り上げ、これまでの作品から更に進化した Kenichiro Nishihara 、約4年ぶりの4thアルバム。(2015年リリースCD公式インフォメーションより抜粋)
ジャジー・ヒップホップ、クラブ・ジャズの旗手としてアジアを股にかけ活躍するKenichiro Nishihara。その彼が2022年2月16日にリリースした3年ぶり7作目となるオリジナルアルバム 『empath』から、フィンランドのクラブジャズシーンを席巻した伝説のバンドThe Five Corners Quintetとの奇跡のコラボレーションをEPにてリリース。 EP限定で欧米を中心に世界各国で人気を博しているBROCKBEATSのRemixも収録している。
ジャジー・ヒップホップ、クラブ・ジャズの旗手としてアジアを股にかけ活躍するKenichiro Nishihara。その彼が2022年2月16日にリリースした3年ぶり7作目となるオリジナルアルバム 『empath』から、フィンランドのクラブジャズシーンを席巻した伝説のバンドThe Five Corners Quintetとの奇跡のコラボレーションをEPにてリリース。 EP限定で欧米を中心に世界各国で人気を博しているBROCKBEATSのRemixも収録している。
近年大注目のジャンル Lo-Fi HiphopのキーパーソンとされるNujabesとの関連性でも語られることも 少なくないKenichiro Nishiharaがこれまで洗礼させてきたピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプ ロ ダクションのアンサンブルを軸に別名儀プロジェクトESNOのエレクトロニックエッセンス、そして 根底にあるJAZZへの愛を惜しみなく発揮したPOPS, JAZZ, HIPHOP, ELECTRONICAの新たな世界 観でまとめあげています。独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層から の 支持を集めているKenichiro Nishiharaの7枚目のフルアルバム。近年は、SIRUP、mabanua、Michael Kanekoらと共に1000人規模のキャパシティーの会場にて中国 ツアーを実施するなど、アジア各国で の人気が急上昇中しているKenichiro Nishihara。本作はkojikojiからThe Five Corners Quintetといった フィーチャリング勢の驚くべき幅の広さを独自 のセンスでまとめあげた唯一無二の世界観となって います。
近年大注目のジャンル Lo-Fi HiphopのキーパーソンとされるNujabesとの関連性でも語られることも 少なくないKenichiro Nishiharaがこれまで洗礼させてきたピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプ ロ ダクションのアンサンブルを軸に別名儀プロジェクトESNOのエレクトロニックエッセンス、そして 根底にあるJAZZへの愛を惜しみなく発揮したPOPS, JAZZ, HIPHOP, ELECTRONICAの新たな世界 観でまとめあげています。独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層から の 支持を集めているKenichiro Nishiharaの7枚目のフルアルバム。近年は、SIRUP、mabanua、Michael Kanekoらと共に1000人規模のキャパシティーの会場にて中国 ツアーを実施するなど、アジア各国で の人気が急上昇中しているKenichiro Nishihara。本作はkojikojiからThe Five Corners Quintetといった フィーチャリング勢の驚くべき幅の広さを独自 のセンスでまとめあげた唯一無二の世界観となって います。
近年大注目のジャンル Lo-Fi HiphopのキーパーソンとされるNujabesとの関連性でも語られることも 少なくないKenichiro Nishiharaがこれまで洗礼させてきたピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプ ロ ダクションのアンサンブルを軸に別名儀プロジェクトESNOのエレクトロニックエッセンス、そして 根底にあるJAZZへの愛を惜しみなく発揮したPOPS, JAZZ, HIPHOP, ELECTRONICAの新たな世界 観でまとめあげています。独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層から の 支持を集めているKenichiro Nishiharaの7枚目のフルアルバム。近年は、SIRUP、mabanua、Michael Kanekoらと共に1000人規模のキャパシティーの会場にて中国 ツアーを実施するなど、アジア各国で の人気が急上昇中しているKenichiro Nishihara。本作はkojikojiからThe Five Corners Quintetといった フィーチャリング勢の驚くべき幅の広さを独自 のセンスでまとめあげた唯一無二の世界観となって います。
近年大注目のジャンル Lo-Fi HiphopのキーパーソンとされるNujabesとの関連性でも語られることも 少なくないKenichiro Nishiharaがこれまで洗礼させてきたピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプ ロ ダクションのアンサンブルを軸に別名儀プロジェクトESNOのエレクトロニックエッセンス、そして 根底にあるJAZZへの愛を惜しみなく発揮したPOPS, JAZZ, HIPHOP, ELECTRONICAの新たな世界 観でまとめあげています。独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層から の 支持を集めているKenichiro Nishiharaの7枚目のフルアルバム。近年は、SIRUP、mabanua、Michael Kanekoらと共に1000人規模のキャパシティーの会場にて中国 ツアーを実施するなど、アジア各国で の人気が急上昇中しているKenichiro Nishihara。本作はkojikojiからThe Five Corners Quintetといった フィーチャリング勢の驚くべき幅の広さを独自 のセンスでまとめあげた唯一無二の世界観となって います。
KenmochiHidefumi、新アルバム『たぶん沸く〜TOWNWORK〜』を配信リリース。 アルバムのアートワークは孔雀倶楽部のクワハラヨシユキが担当しており、荒廃したサイファイシティと共に、戦闘隊員に扮したKenmochi Hidefumiの姿が描かれており、シュールでドラマチックなジャケットデザインとなっている。
nujabes、DJ OKAWARI、re:plusファン必聴の極美チューン!! 美しいピアノの調べ、心打つメロディーにのせて贈る美麗サウンドが満載!!即完売した3枚のシングル、これまでに発表したトラックすべてを網羅したベスト・アルバムさながらのフル・アルバムが遂に完成!!
2月6日にリリースされた6枚目のフルアルバム『Elastic Afterwords』に収録され、福岡発のバンド”MADE IN HEPBURN”とのフィーチャリング、そしてほぼ初となる日本詞楽曲として注目を集めた”Touched”のMichael Kaneko Ver.が配信限定でリリース!
kenmochi hidefumi 9年ぶりのNEW ALBUM。 Nujabes率いるHydeout Productionsを経て、水曜日のカンパネラではメンバー兼サウンドプロデューサー、その他数多くのアーティストへも楽曲提供を行ってきたKenmochi Hidefumiがついに9年ぶりにソロアルバムをTSUBASA RECORDSの新レーベルKUJAKU CLUBからリリース。 今作は音楽の探求者ケンモチが触れてきた音楽の中から「ジューク」を基軸にKenmochiの真骨頂とする美メロ、センチメンタルで高貴な音から骨太なビートまで、音の嵐に誘います。
デビューから10年、独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層からの支持を集めているKenichiro Nishiharaの6枚目のオリジナルアルバムをリリース。近年アジアツアーを共にしたMichael KanekoをはじめSIRUP、MARTER、Sam Ock、Pismo、Substantialnなど国内外のアーティスト達をフィーチャリングした楽曲を収録。
LUSRICAの5年振りとなる4thアルバムが完成!!Serph、No.9、Ametsubリスナーにも響くであろうLUSRICA待望の新作は、大ヒットしたデビュー作『ESTRELAS LUSTRANDO』以来となるメロディー重視、更に進化したLUSRICA流の美しい世界が繰り広げられた全13曲!!チルアウト、ハウス、エレクトロニカ・リスナーの心を射抜くであろう最新作『MELODY PLACE』を引っ提げて、カフェ~ラウンジ・ミュージック界の新鋭プロデューサー=LUSRICAが帰ってきた!最高にメロディアスな全13楽曲には、LUSRICAの真骨頂であるキラキラ感とメロディアスなチルアウト・サウンドが詰まっている!ピアノやアコースティック・ギターなど生楽器の織り成す柔らかなサウンドと、切なく込み上げてくるメロディによって生み出される煌びやかさに満ちた最高のインストゥルメンタル!!
気鋭の作曲家Hidetake TAKAYAMA氏がテレビCMのためにオリジナル新作として制作。おだやかなピアノのメロディーからはじまり、吹き抜ける風を思わせるおおらかなフレーズと高音のきらめきで、太秦そのとアサギマダラとの出会いを表現しています。そして、夢に向かう太秦そのの気もちに寄り添うようにストリングスが重なり、終盤の重厚かつのびやかな音色が彼女の夢の大きさと可能性を感じさせる情感ゆたかな楽曲となっています
ゲーム音楽をリスペクトする多くのアーティストが参加したSQ Music series11作品(『Love SQ』、『Chill SQ』、『More SQ』、『SQ Chips』、『Cafe SQ』、『Beer SQ』、『Battle SQ』、『SQ Chips2』、『CureSQ』、『SQ SWING』、『Last SQ』)の収録曲を集めた、サウンドトラックが登場! ※上記11作品収録の全楽曲が収録されているわけではございません。一部未収録楽曲がございます。
東京を拠点とするクリエイティブ・ギャル・コレクティブ、bala。彼女たちはそれぞれに異なる出自と文化的背景を持ちながら、伝統的なジェンダーロールを超えた現代の独立した女性像を具現化するアーティスト/クリエイター集団として、東京のエキサイティングなユースカルチャー・シーンの中で躍動している。アーティストとしてのデビューから1年、彼女たちに共感するクリエイターやアーティストとの多くのコラボレーションが実現してきた。今作EPには、プロデューサーに大沢伸一(Mondo Grosso)、作詞にケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)を迎えたデビュー曲「barla」、同じくケンモチヒデフミがプロデュースを手掛けた東京探訪「トーキョーサバイバー」、ライアン・ヘムズワースとジラファッジによるエレクトロニック・ユニットBodysyncがプロデュースした「Heavenly」という、クラブ・サウンドのトレンドと日本のポップカルチャーのDNAを融合してみせたシングル群。そしてEPのリード曲として先行公開された、友情とエンパワーメントを祝福するキャッチーなR&B調のアンセム「LIKE THAT」。さらにUKガラージ・フレイヴァの「Freedom」、ファニーなドラムンベース・ナンバー「君がみつけたこの星」という完全な新曲を含む全6曲を収録。アートワークやMVを含め、balaのクリエイティビティの全貌と、彼女たちが目指すグローバルなJ-POPの革新者としてのスタンスが明示され、正に「バラレルワールド」というタイトルに相応しいオリジナルな世界観が展開されている。
デビュー曲”barla”を手がけた大沢伸一、海外アクトBodysync による”Heavenly”という豪華なプロデューサー陣に続き、今回は多数のプロデュース・ワークスや楽曲提供で知られる「ケンモチヒデフミ」によるプロデュースとなる。「水曜日のカンパネラ」のメンバーとして、またソロ名義「Kenmochi Hidefumi」としても幅広く活動するケンモチによるジャージークラブ・サウンドを取り入れたアップテンポなダンス・ミュージック・チューン!
AbemaTV HIP HOPチャンネル『AbemaMix』では月曜日のレギュラーを担当、グッドミュージック・ラバー~アパレル関係者から絶大な支持を集めるDJ KENTA (ZZ PRODUCTION)による全19曲66分間に渡る現場感覚に溢れたフロア仕様の極上ミックスが完成!
『Climax Tone』は製作陣にNYのリミキサー/DJ・FrankieFelshianoや、パリコレでの選曲ワークを手掛けたKenichiro Nishiharaを向かえ、JAZZ~クラブミュージックシーンをクロスオーヴァーするMonday満ちるをフィーチャーした楽曲「There She Stands feat.Monday Michiru」、坂本龍一の名曲「Merry Christmas,Mr Lawrence」のハウスカヴァーやCHAKA KAANのディスコ・クラシック「Through The Fire」のアーバンなカヴァー曲を収録。 本作はNYの名門ハウスレーベル<KINGSTREET SOUNDS>でのリリースも決定しており、アメリカのみならずヨーロッパ等のラジオ・クラブでDJプレイされるなど、海外での好評価を得ている。 また、打ち込みによるダンスミュージックサウンドだけでなく、生演奏によるライブの評価も高く、今後の活動に注目が集まっている。
『Mellow Beats』越え確実!! 豪華アーティストが集結した究極の美メロ・コンピレーションがここに誕生! 「ピアノが奏でる美しく切ないメロディー」をコンセプトに、ピアノ系ジャジー・ヒップホップ〜インストゥルメンタル・ミュージックを中心に、美しくも儚い最上級クオリティの楽曲のみをコンパイル。全編に響き渡るノスタルジックなビートと、ドラマチックに展開するピアノの美しい旋律がたまらない。
癒しを求める大人たちへ送る!最高に気持ち良い!!オシャレで爽快過ぎるJAZZY系ミックスCD!!自主制作盤がシリーズ累計1万枚を突破し、満を持してオフィシャル化が大決定!!Kenichiro Nishihara、re:plus、ESNO、Serph、Maia Hirasawa、DJ Mitsu The Beats等、名立たる超豪華アーティストが手掛けた楽曲からセレクトし、新たな世界観を表現した38曲を収録。ご家庭でのリラックスタイムやドライブサウンドとしてだけでなく、お洒落なカフェや大人なBARの店内サウンドなど様々なシーンで大活躍する今までとは一味違う、JAZZY HIPHOP系ミックス のネオスタンダード!!
IN YA MELLOW TONEをリリースしてきたGOON TRAXの10周年を記念したBEST盤! シリーズの人気楽曲~人気アーティストの新曲までをも詰め込んだ正真正銘IN YA MELLOW TONEのベストアルバム!
被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Bonus!シリーズ累計380,000枚突破!GOON TRAXのモンスター・コンピ「IN YA MELLOW TONE」と、世界的に評価の高いアニメ・スタジオ「GoHands」による新作TVアニメーション「W'z《ウィズ》」が夢のコラボ! 世界7ヶ国からGOON TRAXファミリーがオール新曲で参加した、最強のオリジナル・サウンドトラック!
シリーズ累計380,000枚突破!GOON TRAXのモンスター・コンピ「IN YA MELLOW TONE」と、世界的に評価の高いアニメ・スタジオ「GoHands」による新作TVアニメーション「W'z《ウィズ》」が夢のコラボ! 世界7ヶ国からGOON TRAXファミリーがオール新曲で参加した、最強のオリジナル・サウンドトラック!
「旅サウンド」をコンセプトとしたコンピレーション・シリーズ最新作は「非日常」をテーマとした『Mystic Voyage Chillout』。
重鎮「Nomak」初参戦。ローファイ・ヒップホップ・ファン必聴の煌びやかさに満ちた最高のインストゥルメンタル・コンピレーション・シリーズ最新作。全15曲新曲。
贅沢で優雅な時間が流れる「チルアウト」、「森、自然の中で聞くミュージック」をイメージしたコンピレーション・アルバム!!" ユル気持ち良さ" 満載!!
Digital Catalog
LUSRICAがこれまで発表した楽曲から選出、セルフ・リミックスした 「(Reharm) RECONSTRUCTION」シリーズの第3弾。
LUSRICAがセルフ・リミックスする「(Reharm) RECONSTRUCTION」シリーズの第2弾は、2010年リリース『Blue Pathway』に収録された「New Day」、3rd Album『SOUNDS & MERCURY』に収録された「Beautiful Sights」という人気の2曲を選出。
LUSRICAがセルフ・リミックスする「(Reharm) RECONSTRUCTION」シリーズ第1弾は、名作デビュー・アルバム『ESTRELAS LUSTRANDO』に収録された「Quiet Landscape」、『MARVELOUS NOTES』に収録された「Rain Falling On The Ground」というクラシック2曲を選出。
2024年にリリースしたアルバム『GRACEFUL END』に続くスピンオフ作品「Low End Silence」。どこか懐かしく、ドリームコアやリミナルスペースのような閉塞感、既視感が表現された静かなビートテープ集。
海外DJツアーで磨かれたクラブミュージックをスタイリッシュに仕上げる独自のセンス、ESNOでの活動やアイドルへの楽曲提供で培った “家聴き”という新しい感覚...これらが、互いに融合し合いブラックミュージックの波が押し寄せるJ-POPシーンに一石を投じる作品に。アーティスト自身が作りたいと願い続けてきたアルバムが遂にここに完成...新鮮さと成熟さとがせめぎ合う10曲が収録された至極の1枚。
海外DJツアーで磨かれたクラブミュージックをスタイリッシュに仕上げる独自のセンス、ESNOでの活動やアイドルへの楽曲提供で培った “家聴き”という新しい感覚...これらが、互いに融合し合いブラックミュージックの波が押し寄せるJ-POPシーンに一石を投じる作品に。アーティスト自身が作りたいと願い続けてきたアルバムが遂にここに完成...新鮮さと成熟さとがせめぎ合う10曲が収録された至極の1枚。
デビュー以来、研ぎ澄まされた甘美なピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプロダクションのアンサンブルは健在ながらも、今作ではフィンランドの国民的ジャズプレイヤー、ユッカ・エスコラ(Flugelhorn)をはじめ、国内クラブジャズ界屈指のインストゥルメンタルバンド“JABBERLOOP”のDAISUKE (Sax)、 在日ファンクの仰木亮彦 (Gt)などの様々な生演奏を幅広くフィーチャー。またほぼ初となる日本語詞を取り入れるなど、より一層の進化/深化を遂げ、新たな境地を切り開いた渾身作!今作ではハイエンドなハード機材を導入し、アップデートした自身のプライベートスタジオでレコーディング・ミックスまで自身で行い、Kenichiro Nishiharaにしか作り得ないバランス感覚でまとめられた作品となった。マスタリングは、アンダーグラウンドなベースミュージックから向井太一やSIRUPなど邦楽作品でも手腕を振るい、世界的に注目を集めるWax alchemyが手掛けている。
デビュー以来、研ぎ澄まされた甘美なピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプロダクションのアンサンブルは健在ながらも、今作ではフィンランドの国民的ジャズプレイヤー、ユッカ・エスコラ(Flugelhorn)をはじめ、国内クラブジャズ界屈指のインストゥルメンタルバンド“JABBERLOOP”のDAISUKE (Sax)、 在日ファンクの仰木亮彦 (Gt)などの様々な生演奏を幅広くフィーチャー。またほぼ初となる日本語詞を取り入れるなど、より一層の進化/深化を遂げ、新たな境地を切り開いた渾身作!今作ではハイエンドなハード機材を導入し、アップデートした自身のプライベートスタジオでレコーディング・ミックスまで自身で行い、Kenichiro Nishiharaにしか作り得ないバランス感覚でまとめられた作品となった。マスタリングは、アンダーグラウンドなベースミュージックから向井太一やSIRUPなど邦楽作品でも手腕を振るい、世界的に注目を集めるWax alchemyが手掛けている。
5thアルバム『GRACEFUL END』から半年余りで届いた最新EP。 Tanny & Gomesがアートワークを担当し、LUSRICAの新たな出発を感じさせる全5曲。
今作では、Ovall のドラマーである、mabanua をボーカルとして迎えた楽曲を収録。他にも、ラッパーの Cise Starr をはじめ、Kenichiro Nishihara 作品には欠かせない Substantial 、「Colors」でおなじみの SLik d 、Beckなどを輩出したインディーレーベル“K Records”よりAshley Eriksson (from LAKE)、フィンランドのジャズバンド、Five Coners Quintet より国民的プレイヤーの Jukka Eskola がトランペット・フリューゲルホーンで参加。素敵なアーティストたちと作り上げ、これまでの作品から更に進化した Kenichiro Nishihara 、約4年ぶりの4thアルバム。(2015年リリースCD公式インフォメーションより抜粋)
今作では、Ovall のドラマーである、mabanua をボーカルとして迎えた楽曲を収録。他にも、ラッパーの Cise Starr をはじめ、Kenichiro Nishihara 作品には欠かせない Substantial 、「Colors」でおなじみの SLik d 、Beckなどを輩出したインディーレーベル“K Records”よりAshley Eriksson (from LAKE)、フィンランドのジャズバンド、Five Coners Quintet より国民的プレイヤーの Jukka Eskola がトランペット・フリューゲルホーンで参加。素敵なアーティストたちと作り上げ、これまでの作品から更に進化した Kenichiro Nishihara 、約4年ぶりの4thアルバム。(2015年リリースCD公式インフォメーションより抜粋)
ジャジー・ヒップホップ、クラブ・ジャズの旗手としてアジアを股にかけ活躍するKenichiro Nishihara。その彼が2022年2月16日にリリースした3年ぶり7作目となるオリジナルアルバム 『empath』から、フィンランドのクラブジャズシーンを席巻した伝説のバンドThe Five Corners Quintetとの奇跡のコラボレーションをEPにてリリース。 EP限定で欧米を中心に世界各国で人気を博しているBROCKBEATSのRemixも収録している。
ジャジー・ヒップホップ、クラブ・ジャズの旗手としてアジアを股にかけ活躍するKenichiro Nishihara。その彼が2022年2月16日にリリースした3年ぶり7作目となるオリジナルアルバム 『empath』から、フィンランドのクラブジャズシーンを席巻した伝説のバンドThe Five Corners Quintetとの奇跡のコラボレーションをEPにてリリース。 EP限定で欧米を中心に世界各国で人気を博しているBROCKBEATSのRemixも収録している。
近年大注目のジャンル Lo-Fi HiphopのキーパーソンとされるNujabesとの関連性でも語られることも 少なくないKenichiro Nishiharaがこれまで洗礼させてきたピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプ ロ ダクションのアンサンブルを軸に別名儀プロジェクトESNOのエレクトロニックエッセンス、そして 根底にあるJAZZへの愛を惜しみなく発揮したPOPS, JAZZ, HIPHOP, ELECTRONICAの新たな世界 観でまとめあげています。独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層から の 支持を集めているKenichiro Nishiharaの7枚目のフルアルバム。近年は、SIRUP、mabanua、Michael Kanekoらと共に1000人規模のキャパシティーの会場にて中国 ツアーを実施するなど、アジア各国で の人気が急上昇中しているKenichiro Nishihara。本作はkojikojiからThe Five Corners Quintetといった フィーチャリング勢の驚くべき幅の広さを独自 のセンスでまとめあげた唯一無二の世界観となって います。
近年大注目のジャンル Lo-Fi HiphopのキーパーソンとされるNujabesとの関連性でも語られることも 少なくないKenichiro Nishiharaがこれまで洗礼させてきたピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプ ロ ダクションのアンサンブルを軸に別名儀プロジェクトESNOのエレクトロニックエッセンス、そして 根底にあるJAZZへの愛を惜しみなく発揮したPOPS, JAZZ, HIPHOP, ELECTRONICAの新たな世界 観でまとめあげています。独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層から の 支持を集めているKenichiro Nishiharaの7枚目のフルアルバム。近年は、SIRUP、mabanua、Michael Kanekoらと共に1000人規模のキャパシティーの会場にて中国 ツアーを実施するなど、アジア各国で の人気が急上昇中しているKenichiro Nishihara。本作はkojikojiからThe Five Corners Quintetといった フィーチャリング勢の驚くべき幅の広さを独自 のセンスでまとめあげた唯一無二の世界観となって います。
近年大注目のジャンル Lo-Fi HiphopのキーパーソンとされるNujabesとの関連性でも語られることも 少なくないKenichiro Nishiharaがこれまで洗礼させてきたピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプ ロ ダクションのアンサンブルを軸に別名儀プロジェクトESNOのエレクトロニックエッセンス、そして 根底にあるJAZZへの愛を惜しみなく発揮したPOPS, JAZZ, HIPHOP, ELECTRONICAの新たな世界 観でまとめあげています。独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層から の 支持を集めているKenichiro Nishiharaの7枚目のフルアルバム。近年は、SIRUP、mabanua、Michael Kanekoらと共に1000人規模のキャパシティーの会場にて中国 ツアーを実施するなど、アジア各国で の人気が急上昇中しているKenichiro Nishihara。本作はkojikojiからThe Five Corners Quintetといった フィーチャリング勢の驚くべき幅の広さを独自 のセンスでまとめあげた唯一無二の世界観となって います。
近年大注目のジャンル Lo-Fi HiphopのキーパーソンとされるNujabesとの関連性でも語られることも 少なくないKenichiro Nishiharaがこれまで洗礼させてきたピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプ ロ ダクションのアンサンブルを軸に別名儀プロジェクトESNOのエレクトロニックエッセンス、そして 根底にあるJAZZへの愛を惜しみなく発揮したPOPS, JAZZ, HIPHOP, ELECTRONICAの新たな世界 観でまとめあげています。独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層から の 支持を集めているKenichiro Nishiharaの7枚目のフルアルバム。近年は、SIRUP、mabanua、Michael Kanekoらと共に1000人規模のキャパシティーの会場にて中国 ツアーを実施するなど、アジア各国で の人気が急上昇中しているKenichiro Nishihara。本作はkojikojiからThe Five Corners Quintetといった フィーチャリング勢の驚くべき幅の広さを独自 のセンスでまとめあげた唯一無二の世界観となって います。
KenmochiHidefumi、新アルバム『たぶん沸く〜TOWNWORK〜』を配信リリース。 アルバムのアートワークは孔雀倶楽部のクワハラヨシユキが担当しており、荒廃したサイファイシティと共に、戦闘隊員に扮したKenmochi Hidefumiの姿が描かれており、シュールでドラマチックなジャケットデザインとなっている。
nujabes、DJ OKAWARI、re:plusファン必聴の極美チューン!! 美しいピアノの調べ、心打つメロディーにのせて贈る美麗サウンドが満載!!即完売した3枚のシングル、これまでに発表したトラックすべてを網羅したベスト・アルバムさながらのフル・アルバムが遂に完成!!
2月6日にリリースされた6枚目のフルアルバム『Elastic Afterwords』に収録され、福岡発のバンド”MADE IN HEPBURN”とのフィーチャリング、そしてほぼ初となる日本詞楽曲として注目を集めた”Touched”のMichael Kaneko Ver.が配信限定でリリース!
kenmochi hidefumi 9年ぶりのNEW ALBUM。 Nujabes率いるHydeout Productionsを経て、水曜日のカンパネラではメンバー兼サウンドプロデューサー、その他数多くのアーティストへも楽曲提供を行ってきたKenmochi Hidefumiがついに9年ぶりにソロアルバムをTSUBASA RECORDSの新レーベルKUJAKU CLUBからリリース。 今作は音楽の探求者ケンモチが触れてきた音楽の中から「ジューク」を基軸にKenmochiの真骨頂とする美メロ、センチメンタルで高貴な音から骨太なビートまで、音の嵐に誘います。
デビューから10年、独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層からの支持を集めているKenichiro Nishiharaの6枚目のオリジナルアルバムをリリース。近年アジアツアーを共にしたMichael KanekoをはじめSIRUP、MARTER、Sam Ock、Pismo、Substantialnなど国内外のアーティスト達をフィーチャリングした楽曲を収録。
LUSRICAの5年振りとなる4thアルバムが完成!!Serph、No.9、Ametsubリスナーにも響くであろうLUSRICA待望の新作は、大ヒットしたデビュー作『ESTRELAS LUSTRANDO』以来となるメロディー重視、更に進化したLUSRICA流の美しい世界が繰り広げられた全13曲!!チルアウト、ハウス、エレクトロニカ・リスナーの心を射抜くであろう最新作『MELODY PLACE』を引っ提げて、カフェ~ラウンジ・ミュージック界の新鋭プロデューサー=LUSRICAが帰ってきた!最高にメロディアスな全13楽曲には、LUSRICAの真骨頂であるキラキラ感とメロディアスなチルアウト・サウンドが詰まっている!ピアノやアコースティック・ギターなど生楽器の織り成す柔らかなサウンドと、切なく込み上げてくるメロディによって生み出される煌びやかさに満ちた最高のインストゥルメンタル!!
気鋭の作曲家Hidetake TAKAYAMA氏がテレビCMのためにオリジナル新作として制作。おだやかなピアノのメロディーからはじまり、吹き抜ける風を思わせるおおらかなフレーズと高音のきらめきで、太秦そのとアサギマダラとの出会いを表現しています。そして、夢に向かう太秦そのの気もちに寄り添うようにストリングスが重なり、終盤の重厚かつのびやかな音色が彼女の夢の大きさと可能性を感じさせる情感ゆたかな楽曲となっています
ゲーム音楽をリスペクトする多くのアーティストが参加したSQ Music series11作品(『Love SQ』、『Chill SQ』、『More SQ』、『SQ Chips』、『Cafe SQ』、『Beer SQ』、『Battle SQ』、『SQ Chips2』、『CureSQ』、『SQ SWING』、『Last SQ』)の収録曲を集めた、サウンドトラックが登場! ※上記11作品収録の全楽曲が収録されているわけではございません。一部未収録楽曲がございます。
東京を拠点とするクリエイティブ・ギャル・コレクティブ、bala。彼女たちはそれぞれに異なる出自と文化的背景を持ちながら、伝統的なジェンダーロールを超えた現代の独立した女性像を具現化するアーティスト/クリエイター集団として、東京のエキサイティングなユースカルチャー・シーンの中で躍動している。アーティストとしてのデビューから1年、彼女たちに共感するクリエイターやアーティストとの多くのコラボレーションが実現してきた。今作EPには、プロデューサーに大沢伸一(Mondo Grosso)、作詞にケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)を迎えたデビュー曲「barla」、同じくケンモチヒデフミがプロデュースを手掛けた東京探訪「トーキョーサバイバー」、ライアン・ヘムズワースとジラファッジによるエレクトロニック・ユニットBodysyncがプロデュースした「Heavenly」という、クラブ・サウンドのトレンドと日本のポップカルチャーのDNAを融合してみせたシングル群。そしてEPのリード曲として先行公開された、友情とエンパワーメントを祝福するキャッチーなR&B調のアンセム「LIKE THAT」。さらにUKガラージ・フレイヴァの「Freedom」、ファニーなドラムンベース・ナンバー「君がみつけたこの星」という完全な新曲を含む全6曲を収録。アートワークやMVを含め、balaのクリエイティビティの全貌と、彼女たちが目指すグローバルなJ-POPの革新者としてのスタンスが明示され、正に「バラレルワールド」というタイトルに相応しいオリジナルな世界観が展開されている。
デビュー曲”barla”を手がけた大沢伸一、海外アクトBodysync による”Heavenly”という豪華なプロデューサー陣に続き、今回は多数のプロデュース・ワークスや楽曲提供で知られる「ケンモチヒデフミ」によるプロデュースとなる。「水曜日のカンパネラ」のメンバーとして、またソロ名義「Kenmochi Hidefumi」としても幅広く活動するケンモチによるジャージークラブ・サウンドを取り入れたアップテンポなダンス・ミュージック・チューン!
AbemaTV HIP HOPチャンネル『AbemaMix』では月曜日のレギュラーを担当、グッドミュージック・ラバー~アパレル関係者から絶大な支持を集めるDJ KENTA (ZZ PRODUCTION)による全19曲66分間に渡る現場感覚に溢れたフロア仕様の極上ミックスが完成!
『Climax Tone』は製作陣にNYのリミキサー/DJ・FrankieFelshianoや、パリコレでの選曲ワークを手掛けたKenichiro Nishiharaを向かえ、JAZZ~クラブミュージックシーンをクロスオーヴァーするMonday満ちるをフィーチャーした楽曲「There She Stands feat.Monday Michiru」、坂本龍一の名曲「Merry Christmas,Mr Lawrence」のハウスカヴァーやCHAKA KAANのディスコ・クラシック「Through The Fire」のアーバンなカヴァー曲を収録。 本作はNYの名門ハウスレーベル<KINGSTREET SOUNDS>でのリリースも決定しており、アメリカのみならずヨーロッパ等のラジオ・クラブでDJプレイされるなど、海外での好評価を得ている。 また、打ち込みによるダンスミュージックサウンドだけでなく、生演奏によるライブの評価も高く、今後の活動に注目が集まっている。
『Mellow Beats』越え確実!! 豪華アーティストが集結した究極の美メロ・コンピレーションがここに誕生! 「ピアノが奏でる美しく切ないメロディー」をコンセプトに、ピアノ系ジャジー・ヒップホップ〜インストゥルメンタル・ミュージックを中心に、美しくも儚い最上級クオリティの楽曲のみをコンパイル。全編に響き渡るノスタルジックなビートと、ドラマチックに展開するピアノの美しい旋律がたまらない。
癒しを求める大人たちへ送る!最高に気持ち良い!!オシャレで爽快過ぎるJAZZY系ミックスCD!!自主制作盤がシリーズ累計1万枚を突破し、満を持してオフィシャル化が大決定!!Kenichiro Nishihara、re:plus、ESNO、Serph、Maia Hirasawa、DJ Mitsu The Beats等、名立たる超豪華アーティストが手掛けた楽曲からセレクトし、新たな世界観を表現した38曲を収録。ご家庭でのリラックスタイムやドライブサウンドとしてだけでなく、お洒落なカフェや大人なBARの店内サウンドなど様々なシーンで大活躍する今までとは一味違う、JAZZY HIPHOP系ミックス のネオスタンダード!!
IN YA MELLOW TONEをリリースしてきたGOON TRAXの10周年を記念したBEST盤! シリーズの人気楽曲~人気アーティストの新曲までをも詰め込んだ正真正銘IN YA MELLOW TONEのベストアルバム!
被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Bonus!シリーズ累計380,000枚突破!GOON TRAXのモンスター・コンピ「IN YA MELLOW TONE」と、世界的に評価の高いアニメ・スタジオ「GoHands」による新作TVアニメーション「W'z《ウィズ》」が夢のコラボ! 世界7ヶ国からGOON TRAXファミリーがオール新曲で参加した、最強のオリジナル・サウンドトラック!
シリーズ累計380,000枚突破!GOON TRAXのモンスター・コンピ「IN YA MELLOW TONE」と、世界的に評価の高いアニメ・スタジオ「GoHands」による新作TVアニメーション「W'z《ウィズ》」が夢のコラボ! 世界7ヶ国からGOON TRAXファミリーがオール新曲で参加した、最強のオリジナル・サウンドトラック!
「旅サウンド」をコンセプトとしたコンピレーション・シリーズ最新作は「非日常」をテーマとした『Mystic Voyage Chillout』。
重鎮「Nomak」初参戦。ローファイ・ヒップホップ・ファン必聴の煌びやかさに満ちた最高のインストゥルメンタル・コンピレーション・シリーズ最新作。全15曲新曲。
贅沢で優雅な時間が流れる「チルアウト」、「森、自然の中で聞くミュージック」をイメージしたコンピレーション・アルバム!!" ユル気持ち良さ" 満載!!
Interviews/Columns

インタビュー
〈GOON TRAX〉10周年記念『IN YA MELLOW TONE』コンピのベスト・アルバムがリリース
“日本人の心に響くHIP HOP”をコンセプトに掲げ、東京を拠点とするトラックメイカー、Robert de Boronや天使の歌声を持つシンガー&ラッパー、サム・オックなどを擁する〈GOON TRAX〉が設立から10周年を迎えた。これを記念してレーベル・コ…





































































































