Title | Duration | Price | |
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Rydeen -- LOW IQ 01 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:17 | |
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1000 Knives -- SUGIZO alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:28 | |
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CUE -- 高野寛 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:32 | |
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以心電信 (You've Got To Help Yourself) -- クラムボン alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:08 | |
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君に、胸キュン。-浮気なヴァカンス- -- SUGIURUMUN featuring 曾我部 恵一 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:49 | |
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Firecracker -- Ken Ishii alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:29 | |
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スネークマンショー-テクノポリス~いくひとかえるひと~- -- イルリメ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:09 | |
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Cosmic Surfin' -- ERSKIN alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:30 | |
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La Femme Chinoise -- Dr. SHINGO alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:14 | |
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Nice Age -- Sun Pauro alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:03 | |
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The Madmen -- ショコラ&片寄 明人 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:59 | |
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Simoon -- 東京スカパラダイスオーケストラ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:02 | |
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Behind The Mask -- Jazztronik alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:45 | |
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スネークマンショー -テクノポリス~するひとされるひと~- [BONUS TRACK] -- イルリメ Feat. 近藤"FAT"哲 & 池辺"DOPE"景太 a.k.a. ケイムン alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:17 |
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤。今までにもリミックス盤はリリースされているが、今回はバンドサウンドに焦点をあてていたり、テクノ/ハウス系アーティストの参加があったりとアプローチが新鮮だ。参加アーティスト:クラムボン、イルリメ、ken Ishii、曽我部恵一、佐藤タイジ、Jazztronikほか。
Discography
スカパラが2022年に始めた新たなプロジェクト“VS.シリーズ”(ヴァーサス・シリーズ)が再始動!! Chevonを迎えた“VS.シリーズ”第2弾の楽曲タイトルは「私たちのカノン (VS. Chevon)」 作曲は川上つよし(Bass)・Chevon、作詞は谷中敦(Baritone sax)・谷絹 茉優(Chevon / Vocal)が担当。 同曲は日本テレビ 2025年4月期 日曜ドラマ『ダメマネ! ーダメなタレント、マネジメントしますー』の主題歌
スカパラが2022年に始めた新たなプロジェクト“VS.シリーズ”(ヴァーサス・シリーズ)が再始動!! Chevonを迎えた“VS.シリーズ”第2弾の楽曲タイトルは「私たちのカノン (VS. Chevon)」 作曲は川上つよし(Bass)・Chevon、作詞は谷中敦(Baritone sax)・谷絹 茉優(Chevon / Vocal)が担当。 同曲は日本テレビ 2025年4月期 日曜ドラマ『ダメマネ! ーダメなタレント、マネジメントしますー』の主題歌
天野喜孝、芹沢直樹、古代祐三など、日本のゲーム・漫画・アニメを中心としたカルチャーシーンで活躍する“レジェンド”クリエイターが集結したアニメ「GIBIATE(ジビエート)」のエンディング曲。SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN)が作曲・編曲を務め、大黒摩季がボーカリストとして参加。作詞はアニメ「GIBIATE(ジビエート)」の企画・原作・製作総指揮の青木良が務め、ドラムに真矢(LUNA SEA)をむかえた話題の楽曲。
東京スカパラダイスオーケストラのベストアルバムが発売決定!ゲストボーカルを迎えた歌モノ楽曲を中心に、最新コラボ楽曲「教えてウロボロス feat.宮崎朝子(SHISHAMO)」やスカパラがバンドのテーマとして掲げる"NO BORDER"を冠した3部作「一日花feat.imase & 習志野高校吹奏楽部」「あの夏のあいまいME feat.SUPER EIGHT」「散りゆく花のせいでfeat.菅田将暉」から、日本の音楽シーンに衝撃を与えた2001年から2002年にかけてリリースされた"歌モノ3部作"「めくれたオレンジ feat.田島貴男」「カナリヤ鳴く空 feat.チバユウスケ」「美しく燃える森 feat.奥田民生」まで遡っていき、スカパラの最新楽曲「まだ、諦めてないだろ?」で締め括る[DISC1~3]の3枚組となっている。茂木欣一(Drums)責任選曲のもと合計51曲が3枚組に収録され『NO BORDER HITS 2025→2001』が示すとおり、まさにスカパラが掲げているテーマ"NO BORDER"に相応しい楽曲が収録。
東京スカパラダイスオーケストラのベストアルバムが発売決定!ゲストボーカルを迎えた歌モノ楽曲を中心に、最新コラボ楽曲「教えてウロボロス feat.宮崎朝子(SHISHAMO)」やスカパラがバンドのテーマとして掲げる"NO BORDER"を冠した3部作「一日花feat.imase & 習志野高校吹奏楽部」「あの夏のあいまいME feat.SUPER EIGHT」「散りゆく花のせいでfeat.菅田将暉」から、日本の音楽シーンに衝撃を与えた2001年から2002年にかけてリリースされた"歌モノ3部作"「めくれたオレンジ feat.田島貴男」「カナリヤ鳴く空 feat.チバユウスケ」「美しく燃える森 feat.奥田民生」まで遡っていき、スカパラの最新楽曲「まだ、諦めてないだろ?」で締め括る[DISC1~3]の3枚組となっている。茂木欣一(Drums)責任選曲のもと合計51曲が3枚組に収録され『NO BORDER HITS 2025→2001』が示すとおり、まさにスカパラが掲げているテーマ"NO BORDER"に相応しい楽曲が収録。
ラッパー / トラックメイカー / DJ / 作詞家 / プロデューサーとして、国内外で高く評価され、異彩を放ち続ける孤高のアーティスト、イルリメ。昨年末Mixtape『鴨田潤』を公開し活動を再開し、フルアルバムとしては、なんと15年ぶりとなるNew Album『Bittersweetness』が2025年2月12日にリリース!リリシストとして、さらに磨きをかけたイルリメから、混沌の時代に放たれる傑作アルバムです。
児童養護施設で育った若者たちを主人公に、フィクションとノンフィクションとを巧みに織り上げながら、若者たちの言葉や想いを紡いだ、サヘル・ローズ初監督作・映画『花束』。そのテーマソングとなる「光の風と」は、映画『花束』から生まれた《hanataba project》の第一弾として制作。LUNA SEA、X JAPANなど日本を代表するロックバンドのメンバーであり、ソロアーティストとして独自のエレクトロニックミュージックを追求するSUGIZOが映画のサウンドトラックと同様に作曲・プロデュースをつとめる。シンガーソングライターであり、俳優としても独特な存在感を放つ、新進気鋭のアーティストSAKIをボーカルに迎え、『花束』のエグゼクティブプロデューサーである岩井俊二とSAKIが詞を共作。映画『花束』の世界観を音楽で体現するコラボレーションが実現した。なお、本シングルはアルバム『HANATABA FOR YOU』収録音源と同一バージョンなります。
児童養護施設で育った若者たちを主人公に、フィクションとノンフィクションとを巧みに織り上げながら、若者たちの言葉や想いを紡いだ、サヘル・ローズ初監督作・映画『花束』。そのテーマソングとなる「光の風と」は、映画『花束』から生まれた《hanataba project》の第一弾として制作。LUNA SEA、X JAPANなど日本を代表するロックバンドのメンバーであり、ソロアーティストとして独自のエレクトロニックミュージックを追求するSUGIZOが映画のサウンドトラックと同様に作曲・プロデュースをつとめる。シンガーソングライターであり、俳優としても独特な存在感を放つ、新進気鋭のアーティストSAKIをボーカルに迎え、『花束』のエグゼクティブプロデューサーである岩井俊二とSAKIが詞を共作。映画『花束』の世界観を音楽で体現するコラボレーションが実現した。なお、本シングルはアルバム『HANATABA FOR YOU』収録音源と同一バージョンなります。
岩井俊二がエグゼクティブプロデューサーを務めるドキュメンタリー「ミラクルサマー ~ポケモンカードゲーム世界大会への挑戦~」の主題歌。 SUGIZOによる印象的なメロディを持つハイパーポップ・チューン。日本語版は仲村宗悟、中国語版は茶理理がそれぞれの言語で思いを込めて歌い上げる。
『SUPER LOVE』は、SUGIZOの音楽的挑戦とヴィジョンを象徴する楽曲であり、彼の創作活動における永遠のマイルストーンである。この楽曲は、時代ごとにその形を変えながらも、常に彼の音楽の本質に迫るメッセージと進化を示し続けてきた。 SUGIZOの音楽性は、ソロ活動当初からジャンルを縦横無尽に駆け巡るスタイルが際立っており、そのダイナミズムは今も変わらない。彼の創作は、時代のサウンドを巧みに取り入れ、その空気を纏いながら、新たな表現に挑み続けてきた。その柔軟性が、SUGIZOの楽曲に革新性を生み出し続けている。 2002年に初めて発表された『SUPER LOVE』は、ジャンルを超えたサウンドの融合や深いメッセージ性が注目を集め、ソロアーティストとしてのSUGIZOのアイデンティティを確立する楽曲となった。その後、2012年にはCOLDFEETとのコラボレーションによる新たな解釈が加わり、エレクトロやハウスの要素を押し出すことで新しい可能性を切り拓いた。そして2024年、今回の『SUPER LOVE 2024』では、ジャズやソウルのテイストがより際立ち、これまで以上に豊かな音楽的表現を実現している。 この『SUPER LOVE 2024』は、SUGIZOが目指す音楽的挑戦と、楽曲ごとに異なる女性ヴォーカリストを迎えるというコンセプトが融合した、来年リリース予定のソロアルバム『ONENESS F』のリードトラックである。近年のソロワークで重要な役割を担っているクロエ(Vo)の力強い存在感に加え、パトリック・バートリー(Alto Saxophone)、別所和洋(Piano / SHAG)といったSHAGが繋いだアーティストたち、さらに2012年ヴァージョンから引き続き参加しているWatusi(Electric Bass / COLDFEET)の百戦錬磨のプレイが重なり、SUGIZOとSHAGの音楽的世界をシームレスに結びつけ調和を生み出している。また、共同アレンジャーでありコ・プロデューサーでもあるトベタ・バジュンとのコラボレーションが、楽曲に新たな方向性と鮮烈なケミストリーをもたらしている。 『SUPER LOVE 2024』に凝縮されたSUGIZOの現在のヴィジョンを感じ、心揺さぶるその響きとともに、彼が込めた愛をぜひ掴み取ってほしい。 text by 松永誠一郎
『SUPER LOVE』は、SUGIZOの音楽的挑戦とヴィジョンを象徴する楽曲であり、彼の創作活動における永遠のマイルストーンである。この楽曲は、時代ごとにその形を変えながらも、常に彼の音楽の本質に迫るメッセージと進化を示し続けてきた。 SUGIZOの音楽性は、ソロ活動当初からジャンルを縦横無尽に駆け巡るスタイルが際立っており、そのダイナミズムは今も変わらない。彼の創作は、時代のサウンドを巧みに取り入れ、その空気を纏いながら、新たな表現に挑み続けてきた。その柔軟性が、SUGIZOの楽曲に革新性を生み出し続けている。 2002年に初めて発表された『SUPER LOVE』は、ジャンルを超えたサウンドの融合や深いメッセージ性が注目を集め、ソロアーティストとしてのSUGIZOのアイデンティティを確立する楽曲となった。その後、2012年にはCOLDFEETとのコラボレーションによる新たな解釈が加わり、エレクトロやハウスの要素を押し出すことで新しい可能性を切り拓いた。そして2024年、今回の『SUPER LOVE 2024』では、ジャズやソウルのテイストがより際立ち、これまで以上に豊かな音楽的表現を実現している。 この『SUPER LOVE 2024』は、SUGIZOが目指す音楽的挑戦と、楽曲ごとに異なる女性ヴォーカリストを迎えるというコンセプトが融合した、来年リリース予定のソロアルバム『ONENESS F』のリードトラックである。近年のソロワークで重要な役割を担っているクロエ(Vo)の力強い存在感に加え、パトリック・バートリー(Alto Saxophone)、別所和洋(Piano / SHAG)といったSHAGが繋いだアーティストたち、さらに2012年ヴァージョンから引き続き参加しているWatusi(Electric Bass / COLDFEET)の百戦錬磨のプレイが重なり、SUGIZOとSHAGの音楽的世界をシームレスに結びつけ調和を生み出している。また、共同アレンジャーでありコ・プロデューサーでもあるトベタ・バジュンとのコラボレーションが、楽曲に新たな方向性と鮮烈なケミストリーをもたらしている。 『SUPER LOVE 2024』に凝縮されたSUGIZOの現在のヴィジョンを感じ、心揺さぶるその響きとともに、彼が込めた愛をぜひ掴み取ってほしい。 text by 松永誠一郎
日本ポップス界の至宝、高野寛の5年ぶり、デビュー35周年記念となるニュー・アルバム『Modern Vintage Future』。 本作はコロナ禍中から作り溜められた楽曲が一つのアルバムとして結晶化したもので、今もなお混沌が続く2024年、この世界に放たれる。 自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み主体の作品で、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられている。プログラミングと楽器の演奏は全て高野自身が行い、ミックスはAOKI TakamasaとHAAS(高野寛の別名義)、マスタリングは盟友・砂原良徳が担当。
日本ポップス界の至宝、高野寛の5年ぶり、デビュー35周年記念となるニュー・アルバム『Modern Vintage Future』。 本作はコロナ禍中から作り溜められた楽曲が一つのアルバムとして結晶化したもので、今もなお混沌が続く2024年、この世界に放たれる。 自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み主体の作品で、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられている。プログラミングと楽器の演奏は全て高野自身が行い、ミックスはAOKI TakamasaとHAAS(高野寛の別名義)、マスタリングは盟友・砂原良徳が担当。
日本ポップス界の至宝、高野寛の5年ぶり、デビュー35周年記念となるニュー・アルバム『Modern Vintage Future』からの先行シングル!リアルとバーチャルが交錯する、この殺伐とした現代社会の風景をクロスリズミックなエレクトロニックサウンドに乗せて描き出す。 アルバム『Modern Vintage Future』はコロナ禍中から作り溜められた楽曲が一つのアルバムとして結晶化したもので、今もなお混沌が続く2024年、この世界に放たれる。自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み主体の作品で、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられている。
日本ポップス界の至宝、高野寛の5年ぶり、デビュー35周年記念となるニュー・アルバム『Modern Vintage Future』からの先行シングル!リアルとバーチャルが交錯する、この殺伐とした現代社会の風景をクロスリズミックなエレクトロニックサウンドに乗せて描き出す。 アルバム『Modern Vintage Future』はコロナ禍中から作り溜められた楽曲が一つのアルバムとして結晶化したもので、今もなお混沌が続く2024年、この世界に放たれる。自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み主体の作品で、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられている。
デビュー35周年KICK OFFシングルとして配信した「風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA (10-FEET)」や『“NO BORDER” 3部作』として配信中の「一日花 feat.imase & 習志野高校吹奏楽部」「あの夏のあいまいME feat.SUPER EIGHT」「散りゆく花のせいで feat.菅田将暉」、ムロツヨシ主演の映画『身代わり忠臣蔵』のテーマ曲にもなった「The Last Ninja」など合計15曲収録。推し曲は2024年スカパラホールツアーのタイトルにもなっている「Ska Fandango!」。Fandangoとはスペインのダンスが起源で、その活気が溢れるダンスから、どんちゃん騒ぎしよう、盛り上げていこうという、まさにスカパラにふさわしい一曲となっている。
デビュー35周年KICK OFFシングルとして配信した「風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA (10-FEET)」や『“NO BORDER” 3部作』として配信中の「一日花 feat.imase & 習志野高校吹奏楽部」「あの夏のあいまいME feat.SUPER EIGHT」「散りゆく花のせいで feat.菅田将暉」、ムロツヨシ主演の映画『身代わり忠臣蔵』のテーマ曲にもなった「The Last Ninja」など合計15曲収録。推し曲は2024年スカパラホールツアーのタイトルにもなっている「Ska Fandango!」。Fandangoとはスペインのダンスが起源で、その活気が溢れるダンスから、どんちゃん騒ぎしよう、盛り上げていこうという、まさにスカパラにふさわしい一曲となっている。
3ヶ月連続リリース「“NO BORDER” 3部作」第3弾。ゲストボーカルに菅田将暉 を迎え、「散りゆく花のせいで feat.菅田将暉」(作詞:谷中敦、作曲:沖祐市)をリリース。昨年2023年10月6日には、TVアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』第二クールオープニング・テーマの 菅田将暉×東京スカパラダイスオーケストラ「るろうの形代」 をリリースしているが、今回はスカパラのフィーチャリングアーティスト兼ゲストボーカルとして迎えている。
3ヶ月連続リリース「“NO BORDER” 3部作」第3弾。ゲストボーカルに菅田将暉 を迎え、「散りゆく花のせいで feat.菅田将暉」(作詞:谷中敦、作曲:沖祐市)をリリース。昨年2023年10月6日には、TVアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』第二クールオープニング・テーマの 菅田将暉×東京スカパラダイスオーケストラ「るろうの形代」 をリリースしているが、今回はスカパラのフィーチャリングアーティスト兼ゲストボーカルとして迎えている。
25周年を迎えたJazztronik、ヴォーカル曲としては約5年ぶりとなる新曲「New World feat.ELAIZA」を配信リリース
東京スカパラダイスオーケストラ、“NO BORDER” 3部作第2弾「あの夏のあいまいME feat.SUPER EIGHT」
東京スカパラダイスオーケストラ、“NO BORDER” 3部作第2弾「あの夏のあいまいME feat.SUPER EIGHT」
東京スカパラダイスオーケストラ、["NO BORDER" 3部作]第1弾配信シングル「一日花 feat.imase & 習志野高校吹奏楽部」
東京スカパラダイスオーケストラ、["NO BORDER" 3部作]第1弾配信シングル「一日花 feat.imase & 習志野高校吹奏楽部」
東京スカパラダイスオーケストラ、デビュー35周年KICK OFFコラボとして10-FEETのTAKUMAをゲストボーカルに迎えた新曲「風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA(10-FEET)」をデジタルリリース!
東京スカパラダイスオーケストラ、デビュー35周年KICK OFFコラボとして10-FEETのTAKUMAをゲストボーカルに迎えた新曲「風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA(10-FEET)」をデジタルリリース!
2022年11月29日、Zepp Hanedaでソロ活動25周年を記念して HEATH(X JAPAN)、KenKen(RIZE, LIFE IS GROOVE, ComplianS, The Free Nation, FAB4, SHAG)、佐藤タイジ(シアターブルック, ComplianS)等、豪華ゲストを迎えて行われた“SUGIZO 四半世紀祭 25th ANNIVERSARY GIG”を完全収録!
GOOD PRICE!昨年7月にリリースしたシングルLiver BlowのRemix第2弾。かねてより噂になるほどダンスフロアで人気が高かったこの曲をKen Ishii自身が2023verとしてRemix。本人自身による再構築により、聴きごたえのある素晴らしい作品に仕上がっている。
昨年7月にリリースしたシングルLiver BlowのRemix第1弾。かねてより噂になるほどダンスフロアで人気が高かったこの曲を3人のアーティストがRemix。1曲目のSUDOはテクノ最重要レ ーベルのひとつDUBFIREのSCI+TECをはじめ、ヨーロッパ各国の様々なレーベルからリリースする、ケンイシイ同様海外で活躍する実力派日本人兄弟プロデューサーユニット。今回の作品もオーディエンスをじわじわとはめながら盛り上げていく秀逸なトラックに仕上がっている。2曲目のUncertainは今世界のテクノチャート上位を常に賑やかしている旬のアーティスト。この曲もチャートインすること間違いなし。3曲目のHiroyuki Arakawaはケンイシイが認める素晴らしいプロダクション力を持ったテクノプロデューサーで、オリジナルシングルに続き、このリミックス盤でも別ミックスを提供してくれた。このミックスも一つのストーリーとなっており、聴きごたえのある素晴らしい作品に仕上がっている。
「Free Free Free feat. 幾田りら」「紋白蝶 feat. 石原慎也 (Saucy 」に続く、3部作の最終章となる新曲「青い春のエチュード feat. 長屋晴子 緑黄色社会 」を収録したミニアルバムリリース!東京スカパラダイスオーケストラが新たなゲストボーカルとして長屋晴子(緑黄色社会)を迎えることを発表。楽曲タイトルは「青い春のエチュードfeat. 長屋晴子 緑黄色社会 」。作曲は川上つよし( 、作詞は谷中敦 (Baritone が担当。そして、今作で掲げられた裏テーマは"管楽器3部作"の完結。「Free Free Free 」でゲストボーカルに迎えた幾田りらはトランペットを、「紋白蝶」でゲストボーカルに迎えた石原慎也 (Saucy はチューバを演奏したが、3部作のラストを飾る長屋晴子が手にした管楽器は、 小学4年生から中学3年の6年間、吹奏楽部で担当していたというトロンボーン。スカパラのトロンボーン奏者である北原雅彦と長屋晴子がどのような音色を奏でるのか、期待の新曲を収録。
「Free Free Free feat. 幾田りら」「紋白蝶 feat. 石原慎也 (Saucy 」に続く、3部作の最終章となる新曲「青い春のエチュード feat. 長屋晴子 緑黄色社会 」を収録したミニアルバムリリース!東京スカパラダイスオーケストラが新たなゲストボーカルとして長屋晴子(緑黄色社会)を迎えることを発表。楽曲タイトルは「青い春のエチュードfeat. 長屋晴子 緑黄色社会 」。作曲は川上つよし( 、作詞は谷中敦 (Baritone が担当。そして、今作で掲げられた裏テーマは"管楽器3部作"の完結。「Free Free Free 」でゲストボーカルに迎えた幾田りらはトランペットを、「紋白蝶」でゲストボーカルに迎えた石原慎也 (Saucy はチューバを演奏したが、3部作のラストを飾る長屋晴子が手にした管楽器は、 小学4年生から中学3年の6年間、吹奏楽部で担当していたというトロンボーン。スカパラのトロンボーン奏者である北原雅彦と長屋晴子がどのような音色を奏でるのか、期待の新曲を収録。
2月23日に東京ガーデンシアター公演の会場で先行発売されたクラムボンのニューアルバム『添春編』収録の書き下ろし新曲。会場でもアンコールラストに初披露された1曲を一般発売に先駆けてシングルリリース。
2月23日に東京ガーデンシアター公演の会場で先行発売されたクラムボンのニューアルバム『添春編』収録の書き下ろし新曲。会場でもアンコールラストに初披露された1曲を一般発売に先駆けてシングルリリース。
東京スカパラダイスオーケストラがNHK Eテレ「天才てれびくん」とのコラボ曲「七人だからレインボー」をリリース
東京スカパラダイスオーケストラがNHK Eテレ「天才てれびくん」とのコラボ曲「七人だからレインボー」をリリース
東洋のテクノゴッドKEN ISHIIと、ライブテクノアーティストHIROYUKIARAKAWAがコラボレーションする、BLACKとWHITEをコンセプトとしたエネルギッシュなテクノサウンドをリリース。リミキサーにはFRANKMULLER, HIROSHI WATANABE, A.MOCHI, RISA TANIGUCHI,HERBALISTEK, SEIMEIといったエレクトリックミュージックのフォーマットから幅広く旬なアーティストが参加。
LOW IQ 01、コロナ渦でリリース日を決めず3年間じっくり時間をかけて作り上げた9枚目のフルアルバムにしてさらに新境地も覗かせる全13曲。 コロナ渦で音楽活動が制限され、今まで経験したことがない環境下で、敢えてリリース日は決めず、じっくり時間をかけて作り上げた楽曲は、とても力強く耳に残る。 年齢を重ね、様々な出来事や出会いから進化し続けるLOW IQ 01。多種多様なジャンルを独自のスタイルの楽曲に作り上げ、新たなチャレンジを恐れずに取り入れ攻めた全13曲を収録。 エモーショナルでスタイリッシュ、哀愁漂うメロディー、現在進行形の楽曲にギターサウンドプロデューサー渡邊忍を迎え、サウンドにさらに厚みが加わった。メイン曲「Starting Over」には盟友 the LOW-ATUS のTOSHI-LOW(BRAHMAN,OAU) 、細美武士(ELLEGARDEN、the HIATUS、MONOEYES)が参加。 前作同様 RHYTHM MAKERSの山﨑聖之(fam、The Firewood Project)がドラムで参加。さらにNARI(SCAFULL KING)がSAXで参加している。
LOW IQ 01、SUPER STUPID活動停止後 99年に1stソロアルバム「MASTER LOW」発売からはや23年!今年はOAUとのバンドLOW IQ 01&BLENDERSでビルボードライヴを行うなど勢力的に活動するいっちゃんの最新9枚目のオリジナルフルアルバムからの直前先行シングルは盟友LOW-ATUS の二人、TOSHI-LOW (BRAHMAN,OAU) 細美武士(ELLEGARDEN、the HIATUS、the、MONOEYES)フィーチャリングした楽曲。
東京スカパラダイスオーケストラ、新たなゲストボーカルとして石原慎也 (Saucy Dog)を迎えた「紋白蝶 feat.石原慎也 (Saucy Dog)」を配信リリース!
東京スカパラダイスオーケストラ、新たなゲストボーカルとして石原慎也 (Saucy Dog)を迎えた「紋白蝶 feat.石原慎也 (Saucy Dog)」を配信リリース!
スカパラ、ニューシングルで迎えるゲストボーカルは幾田りら! 作曲はスカパラNARGO(Trumpet)、作詞はスカパラ谷中敦(Baritone sax)が担当。今回のコラボに関して谷中は「幾田りらさんの時代の声とも言うべき歌唱に、純粋に音楽的な刺激を沢山受けました。」とコメントし、ゲストボーカルとして迎え入れられた幾田りらは「東京スカパラダイスオーケストラの皆さんの放つ、輝かしく大人なグルーヴの中で、心のままに歌わせていただきました。」とコメント。 収録曲はタイトル曲の「Free Free Free feat.幾田りら」とそのインストゥルメンタルのほか、スカパラが新たに始動させたプロジェクト“VS.シリーズ”(ヴァーサス・シリーズ)の第1弾でコラボしたALIと『VIVA LA ROCK 2022』のステージでライブ初披露した「サボタージュ (VS. ALI)」のライブ音源、及び、現在開催中のスカパラの全国ツアー『BEST OF LUCK』からメドレー音源が収録。
スカパラ、ニューシングルで迎えるゲストボーカルは幾田りら! 作曲はスカパラNARGO(Trumpet)、作詞はスカパラ谷中敦(Baritone sax)が担当。今回のコラボに関して谷中は「幾田りらさんの時代の声とも言うべき歌唱に、純粋に音楽的な刺激を沢山受けました。」とコメントし、ゲストボーカルとして迎え入れられた幾田りらは「東京スカパラダイスオーケストラの皆さんの放つ、輝かしく大人なグルーヴの中で、心のままに歌わせていただきました。」とコメント。 収録曲はタイトル曲の「Free Free Free feat.幾田りら」とそのインストゥルメンタルのほか、スカパラが新たに始動させたプロジェクト“VS.シリーズ”(ヴァーサス・シリーズ)の第1弾でコラボしたALIと『VIVA LA ROCK 2022』のステージでライブ初披露した「サボタージュ (VS. ALI)」のライブ音源、及び、現在開催中のスカパラの全国ツアー『BEST OF LUCK』からメドレー音源が収録。
東京スカパラダイスオーケストラによる「ツバメ~スカパラバージョン」が、「ツバメ feat.ミドリーズ & 長濱ねる & 東京都立片倉高等学校吹奏楽部」として配信リリース
東京スカパラダイスオーケストラによる「ツバメ~スカパラバージョン」が、「ツバメ feat.ミドリーズ & 長濱ねる & 東京都立片倉高等学校吹奏楽部」として配信リリース
"現在"のJazztronikのサウンドは、強靭なリズム隊を軸にアンビエントやダンスミュージック要素の入った幅広い世界観で、トリオ編成とは思えない壮大な作品に仕上がっている。 世界に通用する野崎良太の音楽性、そして3人の技術を存分に体感できる日本から世界へ向けた渾身の作品。
GOOD PRICE!"現在"のJazztronikのサウンドは、強靭なリズム隊を軸にアンビエントやダンスミュージック要素の入った幅広い世界観で、トリオ編成とは思えない壮大な作品に仕上がっている。 世界に通用する野崎良太の音楽性、そして3人の技術を存分に体感できる日本から世界へ向けた渾身の作品。
GOOD PRICE!東京スカパラダイスオーケストラが、ニューシングル「君にサチアレ」をリリースすることが決定!「君にサチアレ」は、3月12日から全国公開される映画『ウェディング・ハイ』の主題歌であり、スカパラ初のウェディング・ソング。新郎新婦だけでなく、結婚式に集うすべての人を祝福するような幸福感あふれる主題歌にしたいという監督・プロデューサー陣からスカパラが依頼を受けて制作された楽曲であり、作曲をNARGO(Trumpet)、作詞を谷中敦(Baritone sax)が手掛け、ボーカルは茂木欣一(Drums)が担当。カップリングのM2には、新曲「快哉を叫ぶとき」が、今年も球春到来とともに『J SPORTS STADIUM2022 野球中継テーマソング』に決定!野球界を盛り上げる!M3には、結婚式の定番曲である「結婚行進曲(作曲:フェリックス・メンデルスゾーン)」をスカアレンジでカバーした「Wedding Ska~結婚行進曲」が収録。
東京スカパラダイスオーケストラが、ニューシングル「君にサチアレ」をリリースすることが決定!「君にサチアレ」は、3月12日から全国公開される映画『ウェディング・ハイ』の主題歌であり、スカパラ初のウェディング・ソング。新郎新婦だけでなく、結婚式に集うすべての人を祝福するような幸福感あふれる主題歌にしたいという監督・プロデューサー陣からスカパラが依頼を受けて制作された楽曲であり、作曲をNARGO(Trumpet)、作詞を谷中敦(Baritone sax)が手掛け、ボーカルは茂木欣一(Drums)が担当。カップリングのM2には、新曲「快哉を叫ぶとき」が、今年も球春到来とともに『J SPORTS STADIUM2022 野球中継テーマソング』に決定!野球界を盛り上げる!M3には、結婚式の定番曲である「結婚行進曲(作曲:フェリックス・メンデルスゾーン)」をスカアレンジでカバーした「Wedding Ska~結婚行進曲」が収録。
東京スカパラダイスオーケストラ Tour 2021「Together Again!」Tour Finalの模様を収録した音源がリリース!
収録曲は、ムロツヨシ演出・出演の舞台『muro式 がくげいかい』のテーマ曲で、ムロツヨシをゲストボーカルに迎えて大きな話題となった「めでたしソング feat. ムロツヨシ」に加え、スカパラ大森はじめがボーカルを務める「SPARK」、『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記 』主題歌や、「Make Your Sweet Memories」、東ハト『キャラメルコーン』50周年記念ソング、「SKA! BON DANCE ? We Welcome The Spirits 」、『三菱地所 TOKYO TORCH まちびらき』テーマソング 、そして、スカパラ川上つよし作曲の最新インストナンバー「A Night In Tokyo 」が収録される。さらに、 MAN WITH A MISSION から Tokyo Tanaka と Jean Ken Johnny をゲストボーカルに迎えた最新曲を収録。作曲はスカパラ加藤隆志 (GUITAR)、作詞はスカパラ谷中敦 (Baritone と Jean Ken Johnny による共作で全編英語詞の疾走感溢れるエモーショナルなナンバーになっている。
収録曲は、ムロツヨシ演出・出演の舞台『muro式 がくげいかい』のテーマ曲で、ムロツヨシをゲストボーカルに迎えて大きな話題となった「めでたしソング feat. ムロツヨシ」に加え、スカパラ大森はじめがボーカルを務める「SPARK」、『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記 』主題歌や、「Make Your Sweet Memories」、東ハト『キャラメルコーン』50周年記念ソング、「SKA! BON DANCE ? We Welcome The Spirits 」、『三菱地所 TOKYO TORCH まちびらき』テーマソング 、そして、スカパラ川上つよし作曲の最新インストナンバー「A Night In Tokyo 」が収録される。さらに、 MAN WITH A MISSION から Tokyo Tanaka と Jean Ken Johnny をゲストボーカルに迎えた最新曲を収録。作曲はスカパラ加藤隆志 (GUITAR)、作詞はスカパラ谷中敦 (Baritone と Jean Ken Johnny による共作で全編英語詞の疾走感溢れるエモーショナルなナンバーになっている。
Jazztronikがトリオ編成での新作EP 「UniversalLanguage」を配信リリース。 Jazztronikの⾻⼦となるピアノ、ドラム、ベースでのトリオ編成での⾳源は初リリースとなる。 さまざまな⾳楽ジャンルを網羅するJazztronikの、新しくもあり“Back to Basics”な約3年半ぶりのインスト作品。
Jazztronikがトリオ編成での新作EP 「UniversalLanguage」を配信リリース。 Jazztronikの⾻⼦となるピアノ、ドラム、ベースでのトリオ編成での⾳源は初リリースとなる。 さまざまな⾳楽ジャンルを網羅するJazztronikの、新しくもあり“Back to Basics”な約3年半ぶりのインスト作品。
ミニアルバム『S.O.S. [Share One Sorrow]』よりMAN WITH A MISSIONからTokyo Tanaka とJean-Ken Johnnyを迎えた「S.O.S. (Share One Sorrow) [feat.Tokyo Tanaka & Jean-Ken Johnny]」
ミニアルバム『S.O.S. [Share One Sorrow]』よりMAN WITH A MISSIONからTokyo Tanaka とJean-Ken Johnnyを迎えた「S.O.S. (Share One Sorrow) [feat.Tokyo Tanaka & Jean-Ken Johnny]」
2020年、軒並みライブが中止になりエンタメが停滞する中、スカパラは彼ららしい表現で精力的に活動。2019年リリースの『ツギハギカラフル』から1年4ヶ月、早くもオリジナルアルバムのリリースが決定!令和仮面ライダー第2弾『仮面ライダーセイバー』の主題歌「ALMIGHTY~仮面の約束 feat.川上洋平」、茂木欣一(Drums)がボーカルを務めるエンディングテーマ「仮面ライダーセイバー」、『劇場版 仮面ライダーセイバー』の主題歌「多重露光 feat.川上洋平」、J-WAVE(81.3FM)の春のキャンペーン『GOOD MUSIC, GOOD VIBES』のキャンペーンソングとして書き下ろされた楽曲「倒れないドミノ」、完全ワイヤレスイヤホン『AVIOT(TE-BD21j)』とのタイアップ楽曲「Great Conjunction 2020」などタイアップ曲も多数収録。
2020年、軒並みライブが中止になりエンタメが停滞する中、スカパラは彼ららしい表現で精力的に活動。2019年リリースの『ツギハギカラフル』から1年4ヶ月、早くもオリジナルアルバムのリリースが決定!令和仮面ライダー第2弾『仮面ライダーセイバー』の主題歌「ALMIGHTY~仮面の約束 feat.川上洋平」、茂木欣一(Drums)がボーカルを務めるエンディングテーマ「仮面ライダーセイバー」、『劇場版 仮面ライダーセイバー』の主題歌「多重露光 feat.川上洋平」、J-WAVE(81.3FM)の春のキャンペーン『GOOD MUSIC, GOOD VIBES』のキャンペーンソングとして書き下ろされた楽曲「倒れないドミノ」、完全ワイヤレスイヤホン『AVIOT(TE-BD21j)』とのタイアップ楽曲「Great Conjunction 2020」などタイアップ曲も多数収録。
2020年9月6日からテレビ朝日系にて放送の『仮面ライダーセイバー』の主題歌&エンディングテーマをリリース!令和ライダー第2弾の主題歌アーティストは、東京スカパラダイスオーケストラと川上洋平のコラボレーション!今作では『仮面ライダー響鬼』(2005~2006年)以来となる、エンディングテーマが復活。そのエンディングテーマも東京スカパラダイスオーケストラが担当します。
令和仮面ライダー第2弾「仮面ライダーセイバー」より東京スカパラダイスオーケストラが担当した主題歌、ED曲のTVサイズが配信スタート!
令和仮面ライダー第2弾「仮面ライダーセイバー」より東京スカパラダイスオーケストラが担当した主題歌、ED曲のTVサイズが配信スタート!
何かと縁のあるキチム。6回に渡って続いた対談+ミニライブのイベント「夢の中で会えるでしょう」は後に書籍化されました。それ以外にも展覧会を見に行ったり、友達のライブを見てそのまま飛び入りしたり、時には打ち合わせに使わせてもらったり。 今回のライブ音源は2/22のキチムでの原田郁子さんとの2マンライブから、高野寛のソロパート8曲を選んでいます。「もしかしたらこの先、こんなふうにできなくなったりするのかな?」なんて言いながらも心置きなく同じ空間で同じ時間を共有できたことが、今となっては遠い昔の出来事のようにも感じます。 最後にキチム10周年おめでとうございます。いつかまた集まれる日まで!
2015年から2020年の間に録音したギターと歌だけの作品集。M3, M4は2020年のライブ自粛後に書き下ろした新曲。 「姫路にある小さなライブスペース「ハルモニア」を主宰しているCow & Mouseは、主に西日本を中心に活動する個人イベンターです。文化財や寺、教会、蔵など趣のあるスペースを使ったライブやイベントを積極的に行ってきました。 ライブには活用されてこなかったユニークな物件を見つけ、管理者の元に何度となく足を運んだ後、Cow & Mouseが開拓したライブ会場は、数多くあります。例えば、近年すっかりおなじみになった神戸・旧グッゲンハイム邸に早い時期から注目して積極的にイベント会場として活用してきたのも彼らです。 この数年、僕のアコースティックライブを陰ながら支えてくれたのはCow & Mouseでした。彼らも今、多くのライブハウスやイベンターと同じく苦境に立たされています。今回は僕が自宅でアコースティックギターだけで録った未発表曲の音源でアルバムを作りました。(SoundCloudなどで発表していた音源はリマスターしています)。 ぜひ、皆さんからの支援を彼らに届けて下さい。よろしくお願いします!」
『モメント』シリーズから2年ぶりの新曲「夜見人知らず」が配信にてリリース。クラムボンの新たな配信限定リリース『エレメント』シリーズとして、今後も新曲を発表予定。 「どもです、クラムボン ミトです。 先日発表した「夜見人知らず」を改めて配信することにしました。 4年前から僕らが始めた、 ”ツアーで新曲を演奏し、CDを会場販売。 さらにその会場から有志を募って、お客さんのお店にCDを置いてもらう 『モメント e.p.』シリーズ” とは別で、今年は配信オンリーでちょこちょこと音源をリリースしていこうと 考えています。 せっかく配信限定なので、バンド的なものとはちょっと違うクラムボンを 皆さんに提供できたらいいなあと思ってます。 「夜見人知らず」は、その門出のような1曲です。 今回はたまたまですが、今の流れに即するように、僕の自宅スタジオで全て録音、 ミックスはそのままネット経由でSNSのやり取りのみ、 マスタリングも立ち会いしていません。各々別々の場所で、作品を作っていくスタイルです。 プロジェクト的には会場販売活動が『モメント』シリーズだったので、 配信限定活動は『エレメント』シリーズにしようかな、と思っています。 もちろんバンドのクラムボンもここそこで、こそこそと何かしています。また新たな場所での出会いを楽しんでもらえたら幸いです。 音楽がいつもそばにあるように。 引き続きクラムボンをよろしくお願いいたします。 クラムボン ミト」
『モメント』シリーズから2年ぶりの新曲「夜見人知らず」が配信にてリリース。クラムボンの新たな配信限定リリース『エレメント』シリーズとして、今後も新曲を発表予定。 「どもです、クラムボン ミトです。 先日発表した「夜見人知らず」を改めて配信することにしました。 4年前から僕らが始めた、 ”ツアーで新曲を演奏し、CDを会場販売。 さらにその会場から有志を募って、お客さんのお店にCDを置いてもらう 『モメント e.p.』シリーズ” とは別で、今年は配信オンリーでちょこちょこと音源をリリースしていこうと 考えています。 せっかく配信限定なので、バンド的なものとはちょっと違うクラムボンを 皆さんに提供できたらいいなあと思ってます。 「夜見人知らず」は、その門出のような1曲です。 今回はたまたまですが、今の流れに即するように、僕の自宅スタジオで全て録音、 ミックスはそのままネット経由でSNSのやり取りのみ、 マスタリングも立ち会いしていません。各々別々の場所で、作品を作っていくスタイルです。 プロジェクト的には会場販売活動が『モメント』シリーズだったので、 配信限定活動は『エレメント』シリーズにしようかな、と思っています。 もちろんバンドのクラムボンもここそこで、こそこそと何かしています。また新たな場所での出会いを楽しんでもらえたら幸いです。 音楽がいつもそばにあるように。 引き続きクラムボンをよろしくお願いいたします。 クラムボン ミト」
スカパラ、ベストアルバム発売! 新曲のゲストボーカルは、aiko! ジャケット写真のイラストは、大友克洋!収録内容は1998年にレコード会社をエイベックスに移籍してからの楽曲で構成されており、茂木欣一(Drums)責任選曲のもと47曲が収録。スカパラ最大の発明とも言われる谷中敦(Baritone sax)による“作詞”がインストゥルメンタルバンドのスカパラに言葉を持たせたことによって2001年より生まれた“歌モノ”、インスト最強のキラーチューンと言っても過言ではない「Paradise Has No Border」を筆頭に、「TONGUES OF FIRE」、「5 days of TEQUILA」、「水琴窟-SUIKINKUTSU- feat. 上原ひろみ」など、メンバーによって作曲された屈強なインストナンバーが収録。
日本デビュー25周年"東洋のテクノゴッド"13年ぶり新アルバム! クラブ・テクノカルチャーが世界的に盛り上がる1994年に「東洋のテクノゴッド」として逆輸入の形で日本デビューを果たしてから25年。DJ/テクノアーティストとして常にアップデートを続けてきたKEN ISHIIがオリジナルアルバムとしては前作より13年ぶりとなる作品を遂にリリース。デトロイトテクノのレジェンド"Jeff Mills"やスペインの人気DJ"Dosem"、日本からは"Go Hiyama"とのコラボ曲を収録し、マスタリングは砂原良徳氏が手がけた。
日本デビュー25周年"東洋のテクノゴッド"13年ぶり新アルバム! クラブ・テクノカルチャーが世界的に盛り上がる1994年に「東洋のテクノゴッド」として逆輸入の形で日本デビューを果たしてから25年。DJ/テクノアーティストとして常にアップデートを続けてきたKEN ISHIIがオリジナルアルバムとしては前作より13年ぶりとなる作品を遂にリリース。デトロイトテクノのレジェンド"Jeff Mills"やスペインの人気DJ"Dosem"、日本からは"Go Hiyama"とのコラボ曲を収録し、マスタリングは砂原良徳氏が手がけた。
5年ぶり、デビュー30周年記念アルバムは、冨田ラボプロデュース ラジオから流れた知らない曲のサウンドが気になって「誰だろう?」と思い調べると、冨田さん(冨田ラボ)のサウンドプロデュースだったことが数回ありました。僕の耳が冨田さんの音に反応しているんだな、と思いました。新しいアルバムをひとことで表すならば、「シティポップのサウンドをまとった現代のフォークロア」。限界を突破するために、そして未知の化学反応を期待して、今回は冨田さんに全面的にサウンドプロデュースをお願いすることにしました。30周年の締めくくりに、初めての共演から生まれた新しい歌を届けます。高野寛
東京スカパラダイスオーケストラ、デビュー30周年記念の“歌モノ”シングルのリリースが2019年8月7日に決定!ゲストボーカルはMr.Childrenの桜井和寿!タイトルは「リボン feat.桜井和寿(Mr.Children)」。作詞は谷中敦(Baritone Sax)、作曲はNARGO(Trumpet) が担当。スカパラメンバーが作曲し、谷中が作詞をするというスタイルで生み出されてきた“歌モノ”シリーズ。
東京スカパラダイスオーケストラ、2018年クリスマスイヴに行われた2018 Tour“SKANKING JAPAN”スカフェス in 城ホールの熱すぎる模様をパッケージ化!
2016年にリリースされたSUGIZOが紡ぐ“怒れる電子音楽”『音』をシーンを牽引する鬼才クリエイター達がリミックス!2018年現在最も前衛的であり研ぎ澄まされた、至極のエクスペリメンタル・エレクトロニックミュージック集。
2019年の30周年に向けて勢いが加速するスカパラのニューシングル!エレファントカシマシの宮本浩次を迎えてのナンバー!
ラテンアメリカツアーを経て、そのみなぎるパワーを込めて作られるスペシャルアルバム! UNISON SQUARE GARDENのギター&ボーカル・斎藤宏介を迎えてのシングル曲「白と黒のモントゥーノ feat. 斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)」の他に、 ライブ映えするファン待望のキラーインストチューン、そして今回のアルバムのために作られた大沢伸一によるMONDO GROSSO Remix音源、さらにBrazil No.1ラッパーのエミシーダも参加したFPMによるRemix音源も入り全10曲収録予定。
ラテンアメリカツアーを経て、そのみなぎるパワーを込めて作られるスペシャルアルバム! UNISON SQUARE GARDENのギター&ボーカル・斎藤宏介を迎えてのシングル曲「白と黒のモントゥーノ feat. 斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)」の他に、 ライブ映えするファン待望のキラーインストチューン、そして今回のアルバムのために作られた大沢伸一によるMONDO GROSSO Remix音源、さらにBrazil No.1ラッパーのエミシーダも参加したFPMによるRemix音源も入り全10曲収録予定。
スカパラ、銀杏BOYZのボーカル・峯田和伸をゲストボーカルに迎え、2018年2月21日にシングルをリリース!それぞれのカルチャーシーンでカリスマ的人気を誇る2組の想像もつかない奇跡のコラボレーションが実現!表題曲「ちえのわ feat.峯田和伸」の作詞は谷中敦、作曲は川上つよしが担当。
野崎良太が率いる、特定のメンバーを持たない自由なミュージック・プロジェクトJazztronik(ジャズトロニック)。 新作は、カバー・オリジナル併せた、ビッグバンドアレンジの企画アルバム。
野崎良太が率いる、特定のメンバーを持たない自由なミュージック・プロジェクトJazztronik(ジャズトロニック)。 新作は、カバー・オリジナル併せた、ビッグバンドアレンジの企画アルバム。
東京スカパラダイスオーケストラ、最新シングルは、新曲3曲を含む全4トラック収録!カップリングに、アルゼンチン出身で絶大な人気を誇るスカバンドLos Autenticos Decadentes(ロス・アウテンティコス・デカデンテス)をフィーチャーしたアップテンポの軽快スカチューン「WORLD RUDE CONNECTION feat.Los Autenticos Decadentes」と、沖祐市作曲のスペイシーなミディアムナンバー「Moon Bow」を収録。
2014年発売のデビュー25周年記念アルバム「TRIO」以来3年ぶりのリリースとなるミニアルバム。その間クリエイターズ・サイト「note」で配信・発表された100曲以上に及ぶ未発表曲(半数はインスト曲)から厳選された楽曲をブラッシュアップ、ボーカル曲6曲とインスト1曲を含む7曲入り。盟友、宮川剛(ドラム)、little creaturesの鈴木正人(ベース)も参加。
腐敗の一方を辿る社会へ、憎しみの連鎖が絶えない世界へ、嘆きと憤りを吐露し、吠え、解き放った「怒れる電子音楽」。同時に全ての「音」に全神経と魂を注ぎ込んで生み出した極めてスピリチュアルな音響作品。SGZ MUSIC史上最高(最狂)の、衝撃の問題作にして最高傑作。1997年にソロとしての活動を開始して以来、ドラムンベース、アンビエント、ダンスミュージックを軸に様々なアプローチでの作品、ライヴ、セッションを展開してきたSUGIZO。3ヶ月に及ぶ今作のレコーディングは、これまでのSUGIZO作品より増して実験的に行われた。ヴィンテージハードシンセをメインツールとし、鉄骨、鎖、チェーンソーやノコギリ、ドラム缶を叩いたりクラッシュさせた音を録音し、そのサウンドを多用。バイノーラルマイクからはじまり様々な立体音響を試みたそのアプローチは聴くものを音の旅へと誘うかのような新たな感覚、衝撃を感じていただけるであろう。さらに、ゲスト参加したアーティストのラインナップにも、SUGIZOの活動の振り幅を感じさせる。鬼才ボカロPとしてSUGIZOが注目しているATOLS、テクノ/トランス界鬼才として存在感を放ち続けるUbartmarなど、楽曲に重要なエレメンツを与えたクリエイターをはじめ、前衛JAZZ界での巨匠である近藤等則(トランペット)、近年のソロ活動を支えるMaZDA(プログラミング)、宮上元克(ドラム)、そして去年惜しくも天命を全うしたSGZ MUSICの美しい「声」であるOriga。そして今回、現実社会への憤り、嘆きそして怒りを音楽へと昇華し、SUGIZO自身「怒れる電子音楽」と言い放ったアルバム「音」が完成。
90年代のアーティスト達の兄貴的存在の愛称いっちゃんことLOW IQ 01。2015年11月、SUPER STUPIDの一夜限りの復活で世間を賑わせ、2016年、自主レーベルMASTER OF MUSICを立ち上げLOW IQ 01 & MIGHTY BEAT MAKERSでの音源リリースと精力的に活動してきた。2017年はいよいよ20周年を2年後に控え、3年振りのオリジナルアルバムをリリースする。今作では、TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)、細美武士(the HIATUS / MONOEYES)、Tokyo Tanaka(MAN WITH A MISSION)をフィーチャーした楽曲の他に、7月にリリースした渡邊忍[ASPARAGUS/Noshow] 日向秀和[STRAIGHTENER/Nothing’s Carved In Stone] 福田''TDC''忠章[FRONTIER BACKYARD/SCAFULL KING]と制作したLOW IQ 01 & MIGHTY BEAT MAKERSの''THE BOP(MOM1)''からもSnowmanを収録と盛りだくさんの内容だ。前作のSS以来に行ったバンドレコーディングをそのままソロアルバムにも反映させたロックサウンドだ。もちろんこれまでのようなジャンルレスな、ロカビリーや、田中和(勝手にしやがれ)がトランペット、NARI (HEAVENLY BOYS/SCAFULL KING)が参加するラテンフィーバーなBajamarなどいっちゃん節炸裂である。そんな中でも7曲目青い鳥ではなんと作詞をTOSHI-LOWが担当するという初の試みも行った意欲作!
スカパラ、約3年ぶりとなる20枚目のオリジナルアルバムのリリースが決定!! 新曲には、完結編として3作目となるKen Yokoyamaとのコラボ曲と、谷中敦とTAKUMA(10-FEET)のダブルボーカル曲が収録! 彼らの約3年ぶりとなるオリジナルアルバムが3月8日に発売! そしてそのアルバムに3作目完結編となるKen Yokoyamaとの新曲「遠い空、宇宙の果て。 feat.Ken Yokoyama」が収録! また10-FEETのTAKUMAが緊急参戦し、谷中敦とダブルボーカルを披露し、谷中にとっては初のラップに挑戦している「Samurai Dreamers <サビレルナ和ヨ> feat.TAKUMA(10-FEET)」収録! その他収録曲は、メンバーがボーカルを務める人気楽曲「Routine Melodies Reprise」や、 尾崎世界観(クリープハイプ)とのコラボ曲「爆音ラヴソング feat.尾崎世界観(クリープハイプ)」、 片平里菜とのコラボ曲「嘘をつく唇 feat.片平里菜」、Ken Yokoyamaとのコラボ曲「道なき道、反骨の。 feat.Ken Yokoyama」(映画「日本で一番悪い奴ら」主題歌)、 「さよならホテル feat.Ken Yokoyama」、さかなクンとの共演で話題の「Paradise Has No Border feat.さかなクン」(キリン氷結CMソング)など強力ヒットシングルを収録。 さらに、スカパラの真骨頂である新録のインスト楽曲`Skankin'Rollin'」、「Believer」(CASIO「OCEANUS」CMソング)、「天空橋」、「Girl On Saxophone X」、「Prism」(NHK「東京2020 100の物語」テーマソング)と6曲の新録インスト楽曲を加えた全14曲を収録。
スカパラ、約3年ぶりとなる20枚目のオリジナルアルバムのリリースが決定!! 新曲には、完結編として3作目となるKen Yokoyamaとのコラボ曲と、谷中敦とTAKUMA(10-FEET)のダブルボーカル曲が収録! 彼らの約3年ぶりとなるオリジナルアルバムが3月8日に発売! そしてそのアルバムに3作目完結編となるKen Yokoyamaとの新曲「遠い空、宇宙の果て。 feat.Ken Yokoyama」が収録! また10-FEETのTAKUMAが緊急参戦し、谷中敦とダブルボーカルを披露し、谷中にとっては初のラップに挑戦している「Samurai Dreamers <サビレルナ和ヨ> feat.TAKUMA(10-FEET)」収録! その他収録曲は、メンバーがボーカルを務める人気楽曲「Routine Melodies Reprise」や、 尾崎世界観(クリープハイプ)とのコラボ曲「爆音ラヴソング feat.尾崎世界観(クリープハイプ)」、 片平里菜とのコラボ曲「嘘をつく唇 feat.片平里菜」、Ken Yokoyamaとのコラボ曲「道なき道、反骨の。 feat.Ken Yokoyama」(映画「日本で一番悪い奴ら」主題歌)、 「さよならホテル feat.Ken Yokoyama」、さかなクンとの共演で話題の「Paradise Has No Border feat.さかなクン」(キリン氷結CMソング)など強力ヒットシングルを収録。 さらに、スカパラの真骨頂である新録のインスト楽曲`Skankin'Rollin'」、「Believer」(CASIO「OCEANUS」CMソング)、「天空橋」、「Girl On Saxophone X」、「Prism」(NHK「東京2020 100の物語」テーマソング)と6曲の新録インスト楽曲を加えた全14曲を収録。
「道なき道、反骨の。」に続く、東京スカパラダイスオーケストラ feat.Ken Yokoyamaの第2弾シングル!優しくも逞しく歌われる至福のロックステディーチューン!なんとKen Bandでのカバーヴァージョンも収録!
リオオリンピックに合わせてブラジル進出をする東京スカパラダイスオーケストラ。それを記念してパッケージしたBEST!ブラジルNO.1ラッパーのエミシーダをフィーチャーした「上を向いて歩こう」のカヴァーやパーカッション集団、Afroreggaeとコラボした「Ska me crazy」、ブラジルの名曲「Mas que nada」などの新録も収録!
東京スカパラダイスオーケストラ、2016年最初のシングルは何とあのKen Yokoyamaを迎えての超強力作!谷中敦作詞の日本語歌詞をKen Yokoyama史上初の歌唱。一度聴いたら忘れられないメロディアスでアッパーなスカチューンに完成!また今作は2016年6月25日公開の綾野剛主演映画『日本で一番悪い奴ら』の主題歌に決定!!カップリングにはさかなクンとのコラボでも話題となったキリン氷結タイアップソング「Paradise Has No Border」を収録。
「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums]『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ―ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。ティーザー・ムービー :https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo
「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums] 『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、 ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。 ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。 脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ—ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。 ティーザー・ムービー : https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo
デビュー25周年を記念して発売されたスカパラ・オールタイムベストアルバム『TheLast』を携え、2015年3月28日にバンドにとって約8年振りとなる日本武道館公演を開催。“バンドコラボ3部作”で共演をした、10-FEET・MONGOL800・ASIAN KUNG-FUGENERATIONと、このコラボでプロデューサーを務めた亀田誠治らがゲスト出演し総勢20名での大迫力のステージとなったこの伝説のライヴを、待望のLIVECD化!
祝結成20周年! 今回は、リマスタリングした過去のアルバムを紙ジャケ仕様の感謝盤としてリリース致します。 各アルバムにこれまでのシングルカップリング曲やライブ音源を追加した、 スペシャル価格
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ジャケットカバーは、鬼才・江口寿史の描き下ろしイラスト!ゲストボーカルに注目の女性シンガー『片平里菜』を迎え、どこか“妖艶”で“気怠い”片平里菜のヴォーカルが見事にマッチした、スカパラ流ノスタルジック・スカチューンな仕上がり。
ロウアイキュウのイメージをある意味大胆に変えたとも言われたミディアムナンバーの名曲はも早ライヴでもはずせない名曲、他すべてアルバムには未収録。
今作ではファーストを思わす初期の音の色も垣間見れ,ジャケットワーク,フライヤー等で使用される写真もあえてトレードマークのデビロック・ヘアを隠し,しかし予想もしなかった強烈なインパクトを我々に植え付けるものになっており,他バンドと一線を画す強烈な存在感を爆発させています。
新生スカパラ、両A面シングル「爆音ラヴソング / めくったオレンジ」を7/29に発売!3月に25周年ベスト発売、伝説の武道館ライブを経て26年目ではなくあらたに1年目として活動をはじめたスカパラ、1年ぶりとなるニューシングルを発売。その内容は、スカパラ史上初となる両A面シングル、タイトルは「爆音ラヴソング / めくったオレンジ」という。これまでとは違った新しさと、これまでを彷彿とさせる意味深なタイトルに加え、ジャケットは、絵本を中心にイラストレーターとして人気の100%ORANGEによる描き下ろしのイラストジャケット。スカパラは描かれていなく、オレンジ色の男の子のみが描かれており、ベスト盤のタイトルが「The Last」だっただけに、脱退なのか、新メンバーなのか、と騒がれている。新曲コラボボーカリストはクリープハイプの尾崎世界観。7月29日に発売のスカパラ両A面シングル「爆音ラヴソング/めくったオレンジ」のボーカリストに、クリープハイプの尾崎世界観を迎えている。スカパラの加藤隆志(Gt)がフェスでクリープハイプの尾崎世界観に「僕、クリープハイプのファンなんです」と声をかけたことから両者の交流がスタート。昨年スカパラはデビュー25周年を終え、あらたな気持ちでの活動を決意した“新生スカパラ”からのオファーに尾崎世界観が2曲で応える形となった。ボーカリストを迎えて、2曲を両A面シングルとしてリリースするのはスカパラにとっても初の試み。2曲とも作曲はキーボードの沖、アレンジはスカパラ、そして作詞は谷中敦と尾崎世界観の共作となっている。
今年結成20周年を迎えたクラムボン。アニバーサリーイヤーのリリースを締めくくるオリジナル・アルバムが遂に完成しました! 今作は、新規に書き下ろされた充実の楽曲群に加え、既にライヴでも演奏され、菅野よう子氏とのコラボレーションでも話題の先行シングル『yet』や、シングルとして発売され、クラムボンのライヴ定番曲としてもお馴染みの『ある鼓動』、『Rough & Laugh』、『はなさくいろは』を収録。シングル楽曲は、全て今作用のアルバム・バージョンとして新規にアレンジ、レコーディングを行いました。記念すべきアルバム収録の1曲として、新しい表情を見せる楽曲群にもご注目。また、新曲として『yet』とともにライヴでも演奏され、そのサウンドメイキングとパフォーマンスで、オーディエンスの度肝を抜いた話題曲『アジテーター』も収録。
テクノゴッド、KEN ISHIIの2006年のアルバム『SUNRISER』のリミックス・アルバム。デトロイトからロス・ヘルマノス等、音楽的テイストはもちろん、KEN ISHIIが個人的にもシンパシーやリスペクトを感じるアーティストのみを起用したリミックス盤と、KEN ISHII本人が担当したミックスCDをパッケージした2枚組。
菅野よう子アレンジによる豪華ストリングスを入れた、スペシャルタッグなタイトル曲「yet」。カップリングは CDに「サラウンド -出戻Re-mix-」。ニッポンハムCM用に菅野よう子がアレンジをした曲を、新たにミトがフルRemix。
デビュー25周年YEARとなるスカパラ、25周年企画として行われたスカパラ初のバンドコラボ三部作が収録された、 待望のニューアルバムを8/13に発売決定。
デビュー25周年記念リリースアルバム・第4弾。初のブラジル録音による、新曲+セルフカヴァーアルバム。ブラジルのミュージシャン達の個性溢れる演奏と高野の楽曲の化学反応。アコースティックでリラックスした雰囲気の、高野寛POPS・2014年の進化形。
大編成楽団を率いたJazztronikによる極上のサウンドスケープ。架空の映画のサウンドトラックをイメージしたコンセプトアルバム。これまで映画、ドラマの音楽も多数担当してきた野崎良太が、卓越した作曲、編曲センスで作り上げた極上のインストゥルメンタルアルバム。映画のワンシーンが紡ぎ取られたような世界観がアルバムの中にうまく散りばめられJazztronikの今迄の作品の中でも最も美しく、成熟した音楽と言っても過言ではない内容!
2014年にデビュー25周年YEARを迎えるスカパラがプロデューサーに亀田誠治を迎えて挑む“バンドコラボ3部作"第2弾! 第2弾コラボバンドは、国民的3ピースバンド“MONGOL800"(通称モンパチ)!
“世界一ハッピーでタフな伊達男"スカパラが、2014年のデビュー25周年イヤーに向けた新たな挑戦として、プロデューサーに亀田誠治を迎え【バンドコラボ3部作】を行います! 第1弾で迎えるバンドは【10-FEET】! ! !
1999年に発売された9枚目のオリジナル・アルバム(現在廃盤)をリマスタリングしてリリース。「このあたりの年代を境に、マスタリング技術は大きく変わった」とのことで、本人念願のリマスター盤である。作詞、作曲、アレンジメントをすべて高野寛が手がけるいっぽう、当時からミュージシャンの交流は広く、20代だった原田郁子や畠山美由紀、渋谷慶一郎など今現在大活躍するミュージシャンが多数参加している。ボーナス・トラックとして2000年発売のシングル「Bye Bye Television」、現在どこにも収録されていない「偽りの中で」を収録。この作品をリリース後、初めての全国弾き語りツアーにでる。その成果は今回同発されるライブ盤「Ride On Tide」(リマスター盤)に結実する。
2000年に発売された2枚組ライブ・アルバム(現在廃盤)をリマスタリングしてリリース。「このあたりの年代を境に、マスタリング技術は大きく変わった」とのことで、本人念願のリマスター盤である。1999年に行った全国弾き語りツアーの膨大な音源から17曲を厳選。代表曲の「ベステンダンク」「夢の中で会えるでしょう」収録のほか、トッド・ラングレンの「Wailing wall」やPPMの「500マイル」など、カヴァー曲も収録。中村一義が「ベステンダンク」にゲスト・ヴォーカルとして参加。
<KEN ISHII デビュー20周年企画第四弾>ケンイシイの別名義として人気があったFlare (フレア)が17年ぶりの復活! 音楽で世界を旅し続けるケンイシイが綴る、時に 詩情的で自由なマインドが散りばめられたエレク トロニックなサウンド・スケッチ! 第一弾は菊地成孔 ,Jazztronik などが参加、オーガニックなフレイバーとエレクトロニクスを融合させた Ken Ishii presents Metropolitan Harmonic Formulas 名義の「MUSIC FOR DAYDREAMS」 をリリース、第二弾は iPhone アプリ「KEN ISHII×SOUND SWIPE」が一週間で 40,000 ダウンロード 突破、第三弾はドイツのトップアーティスト MARC ROMBOY とのコラボレーション・アルバム「TAIYO」が海外を含め高い評価を獲得、そして第四弾はファン待望ともいえる Flare 名義が17年の時を経て復活! その自由なマインドが惜しげもなく発揮されたこのアルバムは、ケンイシイ以外の何者にも例えようが無いイマジ ネーションが散りばめられたサウンド・スケッチとも言えるエレクトロニック・ミュージック。
“世界一ハッピーでタフな伊達男"スカパラが前作から8ヶ月で早くもアルバムをリリース!リード曲のゲストヴォーカルに迎えるのは盟友・細美武士(the HIATUS)!!!!
クラムボン、なんと3年ぶりにもなる新録アルバムは 2006年に発表されロングヒットを記録した珠玉のカ ヴァーアルバム「LOVER ALBUM」の第2弾、「LOVER ALBUM 2」である。 今回も洋邦問わず、クラムボンならではの選曲とアレン ジが抜群な作品になっている。 カヴァーなのに??? カヴァーだから!!! クラムボンらしさが詰まった 1 枚。 24bit/96kHzの高音質版。
Jazztronik初のスタジオライブレコーディング・ベストアルバム!日本国内だけではなく、世界各国で大好評を得ているJazztronikのライブパフォーマンス。今作はその熱気をそのまま伝えるべくここ数年でのライブ人気曲+新曲を再録音した、初となるスタジオライブレコーディングベストアルバムを野崎自身が立ち上げた七五三Recordsより初リリース!
自ら大ヒット曲を持つシンガー・ソング・ライターであり、YMOやGANGA ZUMBA、pupaを始めとする先鋭的なミュージシャンたちとの音楽活動や、幾多のアーティストや名曲の数々を世に送り出してきたプロデューサーとしての顔も持つ、高野寛。ジャンルや規模を問わず、あらゆる場面で活躍し続ける彼が、リラックスした雰囲気の中、純粋に歌を届ける、2012年9月27日(木)に行われた今回のVACANTでのライヴ。自ら「ライフワーク的」と語る、等身大の彼の音楽を、DSDならではの高音質で記録。ライヴ前とライヴ後に行なったインタビューと共に、じっくり堪能していただきたい、渾身の一作です。
東京スカパラダイスオーケストラ約2年振りとなるフルアルバム発売決定!!「Goldfi ngers」「HEROES」「Sunny Side of the Street」3枚のミニアルバムからの楽曲5曲に新録曲を加えた通算16枚目になるフルアルバム!
クラムボンの8thアルバム『2010』が完成! オリジナル・アルバムとしては2007年の『Musical』以来、実に3年ぶりの作品で、エンジニアにtoeの美濃隆章をむかえ、山梨県小淵沢のnone to cat studioにてレコーディングされました。ototoyでは、全曲高音質のHQD(24bit/48khzのwavファイル)で販売。メンバーのミトが「最大限の音が入って、最大限のエネルギーやパッションがみんな入っている!」と語る、スペシャル高音質作品群。スタジオ直送の音を、徹底的に細部まで味わってみましょう。
ライブのハイライトで歌われ続け、イルリメの代表曲ともいえる名曲「トリミング」をバージョンアップしてリテイク!東京オルタナティヴシーン最強のロックデュオ“KIRIHITO”のストレンジでポップな名曲「君にメロメロ」をサンプリングした今作1番のキラーチューン「HELLOW MELLOW」などを始め、硬軟静動織り交ぜた360°対応の5曲を収録!これがイルリメの最新型!!
待ちに待ったクラムボンの新曲「NOW!!! 」が発売。この「NOW!!! 」は、オリジナルの新曲としてはなんと2年ぶりのリリース。先日の「Re-clammbon tour」、スタジオ・コーストの「NEUTRAL NATION 2009」、そしてFUJI ROCK FESTIVEL '09で唯一の新曲として披露されました。 プロデュースはクラムボン自身。ゲストにはバービー・ボーイズのKONTAがソプラノ・サックスで参加。セルフ・カバー・アルバム『Re-clammbon 2』を経て生み出された強靭なクラムボン・サウンドに、フレッシュな1ページを書き加える名曲の誕生です。
奇跡の20年目を迎える東京スカパラダイスオーケストラが、20th yearの最初に放つ衝撃作!! 全世界サッカーファン狂喜乱舞間違いなしのカヴァーから、巨匠デニス・ボーヴェルを迎えたキラー・チューンまで収録の恐ろしいALBUM。
前作から1年8ヶ月振りとなる、[[イルリメ]]のニューアルバム!ヨーロッパツアーや、初の短編小説の執筆など、これまでの活動と創作により引き出された才能を充分に注いだ集大成的な作品。ほぼ一人での制作とは思えない、バラエティーに富んだ曲の数々が、より詩情豊かに紡がれる歌詞と融合した、イルリメの最高傑作です。
2007年3月発売のベストアルバムをもって自らをリセットしたスカパラが新たに掲げたテーマは<いままでとは違うスカパラ>。1年10ヶ月ぶりのNEW ALBUMその名も「Perfect Future」には、「狂い始めた世界でも確かな言葉(音楽)を聴いて欲しい」という願うスカパラの、さまざまな表情をもつインストナンバーや、昨年12月に解散したKEMURIから盟友・伊藤ふみおをゲストボーカルに迎えた「Pride of Lions」、「銀河と迷路」「世界地図」に続き、ドラム茂木欣一がボーカルを務める「女神の願い」(コーラスでは安藤裕子が参加!)、など全13曲を収録。
[[イルリメ]] の通算5枚目となるフルアルバム。数々のライブで練り上げられた、キラーチューンがずらり並ぶ、パーティーアルバム!参加ゲストもYOUR SONG IS GOOD、[[ECD]]、[[二階堂和美]]、AMIDA、MOTHとかなり豪華!
ハナレグミ、Chara、甲本ヒロトという稀代のヴォーカリストを迎えた<歌モノ・シングル3部作>を含む、ワイルドでピースで最高にハッピーなスカパラ傑作アルバムが堂々完成!!
これが答えだ。2002年『Stompin’ On DOWN BEAT ALLERY』、2003年『HIGH NUMBERS』 そして2年間、世界11ヶ国、46万人のライヴ動員数を経て、彼らが掴んだ大正解がこれだ!アルバム三部作、ここに完結! 約2年振りのオリジナル・アルバムにしてスカパラ11枚目のアルバムが遂にリリース!!
スカパラの10枚目のアルバムは、「何がなんでもいい音楽を作ってやる」というメンバーの鬼気迫る気合いがガシガシと伝わってくる、熱くて、気持ちよくて、かっこいい、オーセンティックにしてオリジナルな大傑作。
スカパラと沖祐市の参加するトリオ、sembelloとのジョイント・アルバムとしても楽しめる同名映画サントラ盤。最近はポップな歌もののイメージが強いスカパラの音楽職人気質全開のインスト曲がたっぷり。大野克夫的ジャズ調劇伴のにおいもほのかに漂う。★
インターナショナルな活動に重点を置くケン・イシイが、自身の原点であるデトロイト・テクノを再評価しつつ、未来を展望する作品だ。ダンス・ミュージックとしてのテクノの強力なビートとグルーヴと同時に、ケン・イシイの細やかな感性を反映する磨き澄まされた音作りが特徴。
ゲストヴォーカルを迎えたコラボレーションナンバーのヒットや、LISA(m-flo)のソロシングルへの参加など、常にフレッシュな話題を巻き起こす東京スカパラダイスオーケストラが、約2年ぶりとなる通算9枚目のニューアルバムをリリース。
クラムボンのポップ感が際立ったメジャー・セカンド・アルバム。 「シカゴ」のシングル・ヴァージョンをボーナス・トラックとして追加収録。
エイベックス移籍第1弾,通算7枚目となるスカパラのアルバム。前半は思いッきりスカに徹したインスト曲,後半はポップな要素を取り入れた歌入りの曲という構成。CDエクストラとしてスカパラのゲームも収録。ヤル気マンマンの意欲作です。
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤から、高野寛がカバーした『CUE』を24bit/48kHzの高音質で配信。
札幌のProducer、マサヒコ☆スーパーノヴァが名義を新たにMasahiko Nishinoへ変更。アルバム"Cherish the emotions"をリリース。 新名義にてリリースとなった今作は「感情を大切にすること」をテーマに自身が喜怒哀楽と向き合って制作した全8曲を収録。 肉声とボコーダーをミックスした歌唱による1曲目から始まり、その後エレクトロ、Hipi-hop、ドリル、ブレイクコアからハウスまで横断するバラエティ豊かな内容となっている。 客演にはイルリメ、ShouBit(No.18)、DillaDilla、doggydogをラッパーとして迎え、M3では笹谷(ヤングラブ)がギターを務める。 "Cherish the emotions." Masahiko Nishino 1. あの夏 2. 夜明け feat.DillaDilla 3. 一切合切 feat.笹谷(ヤングラブ) 4. Never Ending Summer -skit- 5. Memory Lane feat.ShouBit(No.18) 6. 君と酒飲めない feat.doggydogg 7. My boy & My girl 8. Poly rythmo de vie feat.イルリメ All tracks written & produced by Masahiko Nishino Artwork by Zedii Label: Matsaman Records
SUGIZOが、世界的に活躍するモジュラーシンセサイザー奏者HATAKENとのコラボレーション活動を本格化。デュオ「SUGIZO×HATAKEN」としての初オリジナルアルバム『The Voyage to The Higher Self』をリリースする。インド哲学に由来する、心と体を調整するエネルギー“チャクラ"をモチーフとし、第一から第七までの七つのチャクラの色とシンクロした7曲を収録。アンビエント、ヒーリング、メディテーション・ミュージックを志向した点においては2020年にリリースした前作『愛と調和』と地続きだが、制作のアプローチは全く異なり、SUGIZOは新たなフェーズへと進んでいる。デュオとしての今後のライヴ活動にもSUGIZOは意欲的である。アルバムでつくりあげたスピリチュアルでアンビエントな世界観をただ再現するのに留まらず、その場で鳴った音に絶えずインスパイアされHATAKENと二人で未だ見ぬ新しい物語を紡いでいくような、即興性の高いステージになることだろう。異色のプロセスで生み出された新たな音楽体験に没入してみてほしい。
山本彩、オリジナル楽曲リミックス版5週連続配信リリース!第3弾「君とフィルムカメラ (Jazztronik Remix)」
宮本浩次 ファースト・ソロアルバム「宮本、独歩。」発表 30年超にわたり、エレファントカシマシのフロントマンとして生きてきた宮本浩次が 一人の歌手として贈りだす初のソロアルバム、その名も「宮本、独歩。」 “エレファントカシマシの宮本浩次”では、出来なかったこと、やってこなかったこと。宮本浩次53歳の、初挑戦が詰まった作品。 もはや「宮本、独歩。」の第一弾と言っても過言ではない、初のコラボレート楽曲2曲(椎名林檎との「獣ゆく細道」、東京スカパラダイスオーケストラとの「明日以外すべて燃やせ」)宮本浩次としてのデビュー曲にして、いきなりのトラックヒットを記録したカンテレ・フジテレビ系ドラマ『後妻業』主題歌「冬の花」ファーストシングルのタイトル曲 「昇る太陽」自身も出演したCMソング、月桂冠『THE SHOT』CM ソング「going my way」と、ソフトバンクテレビCM 『新時代』篇テーマソング「解き放て、我らが新時代」横山健とのコラボレーション、そしてライブも衝撃を与えた、映画『宮本から君へ』主題歌「Do you remember?」自身初の、他者への楽曲提供・プロデュースとなった高橋一生への「きみに会いたい-Dance with you-」のセルフカバーさらには2020年1月からスタートする2曲の大型タイアップ楽曲、テレビ朝日 木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』主題歌「ハレルヤ」と、テレビ東京系『ガイアの夜明け』エンディングテーマ「夜明けのうた」も加わる。 いずれの試みも、これまでの宮本のイメージを覆す新鮮な驚きと、誰をも捻じ伏せる圧倒的な説得力とクオリティーに満ち溢れ、初期衝動と熟練の技という相反する要素が同居した、宮本浩次以外には創り出せないものとなっている。
2014年の『野宮真貴、渋谷系を歌う。~Miss Maki Nomiya Sings Shibuya-kei Standards~』から、2017年暮れのリリース『野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。』まで、シリーズ全5作のアルバムから≪渋谷系≫の代表曲をコンパイルした究極ベスト盤!渋谷系の代名詞「東京は夜の七時」リリース25周年。ピチカート・ファイヴ解散以来初となる、小西康陽プロデュース+野宮真貴歌唱による「東京は夜の七時」 が、ニューヴァージョン&ニューアレンジの新録で、奇跡のリリース。
ギター生活45周年を迎えた渡辺香津美。2年ぶりのニュー・アルバム。 ジャズ・ギタリストとして日本のジャズ界、ギター界を牽引してきたカズミが、彼と縁(えにし)の深い敬愛するギタリスト、これからを担う次世代ギタリスト達と共に、ギターアンサンブルの最小フォーマットである【DUO】をテーマにして弦を紡ぎながら、思いも新たにギターの魅力を提示します。 注目の参加プレーヤーは、70年代からの盟友、リー・リトナー、マイク・スターン、Char、押尾コータロー、SUGIZO、伊藤ゴロー、生形真一(Nothing's Carved In Stone)、三浦拓也(DEPAPEPE)、沖仁、高田漣、井上銘。 デュオによる構成が彼らの新たな魅力を引き出すと同時に、生来のインプロバイザーであるカズミ自身も、彼らに触発されたプレイで新境地に遊びます。 さらにマイルス・デイビス・グループの一員でもあったミノ・シネルのパーカッションの上で参加全ギタリストがソロを取るトラックも収録! 今回このアルバムで使われるギターはカズミの愛器、あるいはカズミのために制作されたカスタムギター達。また世界的なヴィンテージコレクションも登場します。 ギター音楽ファンはもとより、ギターという楽器の愛好家、あるいはオーディオファンも視野に入れた内容は、ミニマムにしてマキシマムな音楽表現の坩堝。 このアルバムはカズミのギターヒストリーであると同時に、連綿と続く日本のギター史の一端、「ギター・クロニクル」でもあります。 題して【ギター・イズ・ビューティフル】。すべてのギターに「指先から愛を込めて」。
第二次世界大戦末期・沖縄戦に動員された少女たちから着想を得た、マンガ家・今日マチ子代表作「cocoon」。この作品が2013年夏、藤田貴大主宰の"マームとジプシー"によって舞台化。音楽を原田郁子(クラムボン)、その録音をエンジニアzAkが手掛けた。舞台のために原田が書き下ろした新曲「とぅ まぁ でぃ」をはじめ、ソロ曲「青い闇をまっさかさまにおちてゆく流れ星を知っている」や「風色夏恋」の新録、フィッシュマンズやbloodthirsty butchers、ニール・ヤングなどのカヴァー曲を含む全32曲。特典には劇中で使われた今日マチ子のオリジナル・イラスト。
Bonus!SUPER BUTTER DOGの名曲「サヨナラCOLOR」にインスピレーションを受けた竹中直人監督の手により、2005年に同名で映画化。この映画のエンディングで使用され現在は入手困難となっている、ハナレグミと忌野清志郎による幻のデュエットバージョン「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」が遂に配信リリース!「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」歌:ハナレグミ、忌野清志郎 / 演奏:ハナレグミ、クラムボン、ナタリー・ワイズ
児童養護施設で育った若者たちを主人公に、フィクションとノンフィクションとを巧みに織り上げながら、若者たちの言葉や想いを紡いだ、サヘル・ローズ初監督作・映画『花束』。その繊細な世界を彩るのは、SUGIZOによって制作されたサウンドトラック。彼らの感情に寄り添いながら、また時に、その心情を代弁するかのように奏られる。さらに劇中、聖夜の場面で演奏を担当したキャストたちが参加した、サラ・オレインの編曲「Silent Night」を収録。 テーマソングとなる「光の風と」は、映画『花束』から生まれた《hanataba project》の第一弾として制作。独特な存在感を放つ、新進気鋭のアーティストSAKIをボーカルに迎え、SAKIと岩井俊二が詞を共作、SUGIZOが作曲とプロデュースをつとめるというコラボレーションが実現した。
児童養護施設で育った若者たちを主人公に、フィクションとノンフィクションとを巧みに織り上げながら、若者たちの言葉や想いを紡いだ、サヘル・ローズ初監督作・映画『花束』。その繊細な世界を彩るのは、SUGIZOによって制作されたサウンドトラック。彼らの感情に寄り添いながら、また時に、その心情を代弁するかのように奏られる。さらに劇中、聖夜の場面で演奏を担当したキャストたちが参加した、サラ・オレインの編曲「Silent Night」を収録。 テーマソングとなる「光の風と」は、映画『花束』から生まれた《hanataba project》の第一弾として制作。独特な存在感を放つ、新進気鋭のアーティストSAKIをボーカルに迎え、SAKIと岩井俊二が詞を共作、SUGIZOが作曲とプロデュースをつとめるというコラボレーションが実現した。
祝結成20周年! 今回は、リマスタリングした過去のアルバムを紙ジャケ仕様の感謝盤としてリリース致します。 各アルバムにこれまでのシングルカップリング曲やライブ音源を追加した、 スペシャル価格
祝結成20周年! 今回は、リマスタリングした過去のアルバムを紙ジャケ仕様の感謝盤としてリリース致します。 各アルバムにこれまでのシングルカップリング曲やライブ音源を追加した、 スペシャル価格
クラムボン、なんと3年ぶりにもなる新録アルバムは 2006年に発表されロングヒットを記録した珠玉のカ ヴァーアルバム「LOVER ALBUM」の第2弾、「LOVER ALBUM 2」である。 今回も洋邦問わず、クラムボンならではの選曲とアレン ジが抜群な作品になっている。 カヴァーなのに??? カヴァーだから!!! クラムボンらしさが詰まった 1 枚。
『仮面ライダーセイバー』TV主題歌・エンディングテーマ、劇場版主題歌や、挿入歌を収録した『仮面ライダーセイバー』<歌モノ>ベスト!
『仮面ライダーセイバー』TV主題歌・エンディングテーマ、劇場版主題歌や、挿入歌を収録した『仮面ライダーセイバー』<歌モノ>ベスト!
第二次世界大戦末期・沖縄戦に動員された少女たちから着想を得た、マンガ家・今日マチ子代表作「cocoon」。この作品が2013年夏、藤田貴大主宰の"マームとジプシー"によって舞台化。音楽を原田郁子(クラムボン)、その録音をエンジニアzAkが手掛けた。舞台のために原田が書き下ろした新曲「とぅ まぁ でぃ」をはじめ、ソロ曲「青い闇をまっさかさまにおちてゆく流れ星を知っている」や「風色夏恋」の新録、フィッシュマンズやbloodthirsty butchers、ニール・ヤングなどのカヴァー曲を含む全32曲。特典には劇中で使われた今日マチ子のオリジナル・イラスト。
Bonus!第二次世界大戦末期・沖縄戦に動員された少女たちから着想を得た、マンガ家・今日マチ子代表作「cocoon」。この作品が2013年夏、藤田貴大主宰の"マームとジプシー"によって舞台化。音楽を原田郁子(クラムボン)、その録音をエンジニアzAkが手掛けた。舞台のために原田が書き下ろした新曲「とぅ まぁ でぃ」をはじめ、ソロ曲「青い闇をまっさかさまにおちてゆく流れ星を知っている」や「風色夏恋」の新録、フィッシュマンズやbloodthirsty butchers、ニール・ヤングなどのカヴァー曲を含む全32曲。特典には劇中で使われた今日マチ子のオリジナル・イラスト。
Bonus!第二次世界大戦末期・沖縄戦に動員された少女たちから着想を得た、マンガ家・今日マチ子代表作「cocoon」。この作品が2013年夏、藤田貴大主宰の"マームとジプシー"によって舞台化。音楽を原田郁子(クラムボン)、その録音をエンジニアzAkが手掛けた。舞台のために原田が書き下ろした新曲「とぅ まぁ でぃ」をはじめ、ソロ曲「青い闇をまっさかさまにおちてゆく流れ星を知っている」や「風色夏恋」の新録、フィッシュマンズやbloodthirsty butchers、ニール・ヤングなどのカヴァー曲を含む全32曲。特典には劇中で使われた今日マチ子のオリジナル・イラスト。
Bonus!『アトリエ』シリーズの最新作となる『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』のゲーム内で使用される楽曲を60曲収録したCD2枚組のオリジナルサウンドトラックが発売!ゲームで使用されるBGMを完全収録の他、クラムボンが演奏する主題歌も収録!『ライザのアトリエ』の魅力的な楽曲を余すところなく収録しています。
『アトリエ』シリーズの最新作となる『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』のゲーム内で使用される楽曲を60曲収録したCD2枚組のオリジナルサウンドトラックが発売!ゲームで使用されるBGMを完全収録の他、クラムボンが演奏する主題歌も収録!『ライザのアトリエ』の魅力的な楽曲を余すところなく収録しています。
各アーティストがリスペクトし続けるフェイバリットな邦楽曲を、1曲ずつセレクトし贅沢なアレンジを施したカバー・コンピレーション! SPACE SHOWER TVと「音楽」でつながり続ける、豪華アーティスト9組による前人未到のコンセプト・アルバム、誕生!!
大人気プロレスラーのテーマソングを人気クリエーター達がCLUB仕様に大胆Remix!!誰もが知っている、あのプロレスの名曲を斬新に''ノレル''''踊れる''''アガル''カッコイイ曲に仕上げます!!プロレスファンは勿論のこと、CLUB ファン、面白好き、サブカル好きまで幅広いユーザーをカヴァーする企画盤です。
氣志團のトリビュートアルバム『All Night Carnival』リリース決定!収録全曲が氣志團の代表曲である「One Night Carnival」。今回11組のアーティストが11通りのアプローチでそれぞれの「俺んとこ こないか?」を表現!
氣志團のトリビュートアルバム『All Night Carnival』リリース決定!収録全曲が氣志團の代表曲である「One Night Carnival」。今回11組のアーティストが11通りのアプローチでそれぞれの「俺んとこ こないか?」を表現!
“KING OF HOUSE”ことDJ EMMA監修のジャパニーズ・アシッド・ハウスにフォーカスしたコンピレーション・シリーズ「ACID CITY」の第3弾。NUDE(DJ SHIMOYAMA & DJ EMMA)feat.Zeebraの話題曲「No Picture(Oh My Phone)」のMALAWI ROCKS(DJ EMMA & TARO KAWAUCHI)、CHIDAによるリミックスをはじめ、初参加となる大沢伸一&石野卓球による新ユニット:Rubber Bank、KEITA SANOなど豪華トラックを満載。
2018年結成20周年を迎えたthe band apartの初となるトリビュートAL。多くのアーティストから多大なリスペクトを受けるバンドならではの、錚々たる豪華アーティスト陣によるトリビュートアルバムが実現。
バンド結成15周年を迎えるUNISON SQUARE GARDENがトリビュートアルバムをリリース。バンドのこれまでの活動で所縁のある12組のアーティストに楽曲をカバーしてもらい、各アーティスト独自の解釈であらたに生まれ変わった変幻自在の12曲が収録される
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤。今までにもリミックス盤はリリースされているが、今回はバンドサウンドに焦点をあてていたり、テクノ/ハウス系アーティストの参加があったりとアプローチが新鮮だ。参加アーティスト:クラムボン、イルリメ、ken Ishii、曽我部恵一、佐藤タイジ、Jazztronikほか。
ガールズ・パンク・バンドGARORINZ(ガロリンズ)。様々なイベントの主催や共催、フリー・ペーパー、レコ屋、カフェやライブ・ハウスの運営など、実に多岐に渡る活動を続けている藤井よしえは、福岡のシーンを語る上では避けて通れない存在です。現在癌闘病中の彼女に、何かできないものか? と、彼女と親交の深い15アーティストが集結。そして、全曲ガロリンズとnoumi yoshie(藤井よしえソロ)のカヴァー楽曲のコンピレーション・アルバムが完成しました! 参加しているどのアーティストからも、彼女への思いがひしひしと溢れており、熱量に満ちた作品になっています!
被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Bonus!4人組ロックバンド クリープハイプが、トリビュートアルバム『もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって』をリリース!この作品は、クリープハイプ現メンバー15周年を記念してリリースされる初のトリビュートアルバム。互いにリスペクトし合う、バンドにゆかりのあるアーティスト全11組が参加!各アーティストによってクリープハイプの楽曲が解釈され、それぞれの“声”で表現される。
デビュー30周年を迎えたエレファントカシマシをリスペクトするバンド・アーティストによるエレカシカヴァーアルバム! 2003年のデビュー15周年に第一弾、2013年のデビュー25周年の第二弾に続く、エレファントカシマシデビュー30周年アニバーサリーイヤーに送るシリーズ第三弾のリリースが決定。 過去2作品よりも幅広いジャンルからロックシーンを超えて、現在の音楽シーンを代表する豪華アーティストが参加。 キャリアもジャンルも様々だが、共通するのはエレファントカシマシへの愛。エレファントカシマシ好きも、オリジナルアーティスト好きも必聴の最強のトリビュートアルバム!!
80年代~ニュー・ウェイヴの再評価が高まる中、またしてもYMOにスポットが当てられたトリビュート・アルバム。テクノ~クラブ系人脈に限らず、幅広い視点から集められたラインナップで、多角的にYMOの魅力を掘り起こそうとする姿勢がうかがえる。 ファンタスティックなハウスのSUGIURAMN、シカゴ音響系的なアプローチのクラムボン、スカ・ヴァージョンのLOW IQ 01など、それぞれがまったく異なる切り口だ。特に見事なのは高野寛。後期の名曲「CUE」をアコースティック・ギター主体のやわらかなエレクトロニカに変容させ、原曲をリスペクトしつつ彼の世界に染め上げた曲に仕上げた。これらのカバーからはYMOの多様な音楽性が浮かび上がってくる。曲のポピュラリティも今なお色褪せていないことがわかる意義深い作品だ。
12inchでのみリリースされたサブライムレコーズのサブレーベルのREEL MUSIQの初CD化。Rebus Tapeがミックスを行っている。
News
〈SYNCHRONICITY’25〉タイムテーブル発表 今年のトリは “Wオーケストラ”
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉のタイムテーブルが発表となった。 4月12日(土)は東京スカパラダイスオーケストラ、4
スカパラベストAL新録曲、渡辺 謙から横山 裕まで管楽器奏者発表
東京スカパラダイスオーケストラが3月19日にリリースするベストアルバム『NO BORDER HITS 2025→2001 〜ベスト・オブ・東京スカパラダイスオーケストラ〜』のCD収録曲1曲目の新録楽曲「Paradise Has No Border fea
スカパラ、ベストAL新録曲に管楽器奏者10名参加
東京スカパラダイスオーケストラが3月19日にリリースするベストアルバム『NO BORDER HITS 2025→2001 〜ベスト・オブ・東京スカパラダイスオーケストラ〜』のCD収録曲1曲目の新録楽曲が解禁された。 タイトルは「Paradise Has
〈SYNCHRONICITY’25〉最終でw.o.d.、Hedigan's、ALI、chilldspot、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、ぷにぷに電機、Suspended 4thら23組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の最終ラインナップが発表となった。 最終で発表となったのは、w.o.d.、Hediga
〈SYNCHRONICITY’25〉第7弾で離婚伝説、サニーデイ・サービス、柴田聡子、中国から法茲 FAZI、蛙池 wachiら16組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第7弾ラインナップが発表となった。 第7弾で発表となったのは、離婚伝説、サニーデイ・
〈SYNCHRONICITY’25〉第6弾でenvy、Boris、おとぼけビ~バ~、ドミコ、Helsinki Lambda Club、NOT WONK、雪国、yubioriら15組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第6弾ラインナップが発表となった。 第6弾で発表となったのは、envy、Boris、
〈SYNCHRONICITY’25 〉第5弾でSOIL&”PIMP”SESSIONS 、SUSHIBOYS、、どんぐりず、LAUSBUB、高井息吹、幽体コミュニケーションズ、北村蕗ら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第5弾ラインナップが発表となった。 第5弾で発表となったのは、SOIL&"PIMP"
スカパラ、歌モノ中心51曲収録のベストAL発売決定
東京スカパラダイスオーケストラが3月19日にベストアルバム『NO BORDER HITS 2025→2001 〜ベスト・オブ・東京スカパラダイスオーケストラ〜』を発売する。 アルバムは茂木欣一(Drums)責任選曲のもと、合計51曲が2025→2019、
トリはラルク〈Mステ SUPER LIVE 2024〉曲順発表
12月27日(金)にテレビ朝日で放送される〈ミュージックステーション SUPER LIVE 2024〉のタイムテーブルが発表された。 番組には60組が出演。ヒット曲、コラボ、名場面VTRまで、17時から6時間生放送。 17:00~ 新しい学校のリーダー
イルリメ、15年ぶりフルアルバム『Bittersweetness』配信リリース
イルリメが、15年ぶりフルアルバム『Bittersweetness』を配信リリースすることが発表された。 ラッパー / トラックメイカー / DJ / 作詞家 / プロデューサーとして、国内外で高く評価され、異彩を放ち続ける孤高のアーティスト、イルリメ。
【急上昇ワード】高野寛、デビュー35周年ALは初の全編エレクトロニック作品
ニュー・アルバム『Modern Vintage Future』をリリースした高野寛が急上昇ワードにランクイン。 デビュー35周年記念としてリリースされた5年ぶりのアルバムは、自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み作品。先行シングル「僕ら、バラバラ (
スカパラ、横アリで23年ぶりに〈DOWN BEAT ARENA〉開催決定
東京スカパラダイスオーケストラが2002年7月に行われた伝説のライヴ〈DOWN BEAT ARENA~横浜アリーナ〉以来、約23年ぶりに横浜アリーナにて〈DOWN BEAT ARENA PARTⅡ〉の開催を発表した。 ゲストやチケットなどの詳細は後日発表
スカパラ、デビュー35周年記念AL『35』発売決定
東京スカパラダイスオーケストラがSUPER EIGHTとコラボした「あの夏のあいまいME feat.SUPER EIGHT」の配信スタートとミュージックビデオが公開された。 本楽曲は、青くも切ない男心を描いた夏にぴったりなダンスナンバー。ミュージックビデ
スカパラ×SUPER EIGHT、ビビッドなビジュアル公開
東京スカパラダイスオーケストラの“NO BORDER” 3部作第2弾「あの夏のあいまいME feat.SUPER EIGHT」のアーティスト写真とジャケット写真が公開された。 リリース日の8月8日正午にプレミア公開されるミュージックビデオに先駆け、ティザ
【オフィシャルレポ】〈加藤和彦トリビュートコンサート〉メロディの普遍さとエヴァーグリーンな魅力
2009年に亡くなった不世出の音楽家、加藤和彦のトリビュートコンサートが、7⽉15⽇(⽉・祝)に東京・Bunkamuraオーチャードホールで開催され、7組のアーティストが参加。120分に渡って加藤和彦作品を演奏し満員の聴衆を沸かせた。 本公演は加藤の出生
スカパラ、3ヶ月連続配信リリース決定
東京スカパラダイスオーケストラが7月1日(月)に日本テレ「ZIP!」新テーマソング「一日花 feat.imase & 習志野高校吹奏楽部」のリリースを皮切りに、“NO BORDER” 3部作として3ヶ月連続配信リリースを行うことを発表した。 第一弾は7月
加藤和彦トリビュートコンサート、第2弾に高野寛、坂本美雨、ハンバート ハンバート、GLIM SPANKY
7月に京都と東京で開催される加藤和彦のトリビュートコンサートの第2弾出演アーティストに高野寛、坂本美雨、ハンバート ハンバート、 GLIM SPANKY が発表された。 同公演は2009年に亡くなった不世出の音楽家、加藤和彦をゆかりの音楽家が参加してトリ
スカパラ、「風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA(10-FEET)」配信スタート デビュー35周年キックオフ曲
東京スカパラダイスオーケストラのデビュー35周年のキックオフ曲「風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA (10-FEET)」が配信リリースされた。 本日MVティザー映像 Vol.2が公開。5月10日(金)20時公開のミュージックビデオプレミア公開では、
菅田将暉、新AL『SPIN』収録曲発表 自身プロデュース曲も多く収録
菅田将暉が、2024年7月3日(水)にリリースするサード・オリジナルアルバム『SPIN』の収録曲が発表となった。 Vaundyが提供し、日本テレビ『news zero』の2022年テーマソングとなった「惑う糸」や、東京スカパラダイスオーケストラとのコラボ
ミュージックマイン30周年記念イベント2days開催 ギターウルフ、ロマンポルシェ。、長谷川白紙、リミエキ、テンテンコ、KIRIHITO、DMBQら集結
ケンイシイ、レイハラカミ、ギターウルフ、Coaltar Of The Deepers、Shing02、長谷川白紙など世界的アーティストを世に送り出し続けるインディーレーベル、ミュージックマインが30周年を記念したスペシャルイベントを2024年6月14日(
J-WAVEで小沢健二×スチャダラパーのラジオ特番 ゲストにスカパラ
5月3日(金・祝)にJ-WAVEで小沢健二とスチャダラパーの特別番組〈J-WAVE SPECIAL PLAY IT BACK、BOOGIE BACK!〉がオンエアされる。 小沢健二とスチャダラパーは、J-WAVE春のキャンペーンのキャンペーン・ソング「ぶ
石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳、DJ EMMA共演〈SOUNDGATE〉5/17開催
2024年5月17日(金)ZEROTOKYOにて、日本のレジェンドDJを迎えたイベント〈SOUNDGATE〉が開催される。 本イベントは、3月にも動員数1,200人を上回るイベントとして行われたもの。今回は、ラインナップにDJ EMMAを迎え、一夜に豪華
石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳が一堂に会するイベント〈SOUNDGATE〉3/23開催
日本のトッププロデューサー、アーティストが一夜に集まる豪華イベント〈SOUNDGATE〉が2024年3月23日(土)ZEROTOKYOで開催される。 出演は、テクノミュージシャン、音楽プロデューサーとして不動の地位を確立する石野卓球、音楽家/作曲家/DJ
フィッシュマンズ、ベストAL『空中』『宇宙』をアナログ化「念願叶って嬉しい」
フィッシュマンズが、2005年に〈ポニーキャニオン〉と〈ユニバーサルミュージック〉の共同企画として同時リリースされたベストアルバム『空中』『宇宙』がアナログレコード2枚組、カラーヴァイナル仕様にて2024年7月24日(水)に両社より同時発売されることが決
Articles

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。絶妙にどんな人が本サイトを運営しているのか? そんな自己紹介もちょっとかねております。2024年は、それぞれなにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? ということでスタッフ・チャートをお届けします…

連載
ピラニア軍団=フィッシュマンズ──〈アーカイ奉行〉第41巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

インタヴュー
OTOTOY15周年特別対談(後編) : ミト(クラムボン)x 竹中直純(OTOTOY)──OTOTOYの15年と日本の音楽配信
''OTOTOY 15周年特別企画''本記事はOTOTOY 15周年特別企画。クラムボンのミトを招き、OTOTOY代表取締役の竹中直純との対談、後編です。サブスクリプション・サービス時代が到来、サービスが普及した2016年にクラムボンが仕掛けた『モメント …

インタヴュー
OTOTOY15周年特別対談(前編) : ミト(クラムボン)x 竹中直純(OTOTOY)──OTOTOYの15年と日本の音楽配信
''OTOTOY 15周年特別企画''OTOTOYは2024年10月20日をもって設立から15周年を迎えました。本記事は15周年特別企画として、クラムボンのミトを招き、OTOTOY代表取締役の竹中直純との対談を前編、後編に渡ってお届けします。OTOTOYの…

インタヴュー
クラムボン、ミトが語るバンドの現在地──新作『添春編』、そして“ピリオド”の次へ
2月23日の東京ガーデンシアターで行われた〈添春編{overture}〉の東京公演について、「一つのピリオドを打つような節目」(ミト)と事前に発表、この公演を持って一端のライヴ活動休止を発表したクラムボン。そんなライヴ会場での先行リリースを経て、3月27日…

インタヴュー
【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー
カクバリズム設立15周年記念! 2002年の3月にYOUR SONG IS GOODの1st7inch single『BIG STOMACH, BIG MOUTH』をリリースし、それ以降もシーンの最前線に立ち続けている“メジャーなインディ・レーベル”カクバ…

インタヴュー
ケンイシイ、フレア名義の作品『Leaps』をハイレゾ配信開始
世界中のテクノ・シーンでその名が知られるケンイシイ。そのアナザー・サイドとも言えるフレア名義の作品『Leaps』がこのたびハイレゾ配信される。ストレートなテクノ・サウンドのケンイシイ名義の作品に比べ、フレア名義は彼のエクスペリメンタルなエレクトロニック・ミ…

インタヴュー
クラムボン、リマスタリングした過去作をDSD配信&エンジニア、木村健太郎インタヴュー
いま、自分たちの曲を可能な限り自分たちの手で渡そう、と「ミニ・アルバム会場限定販売ツアー」で全国を巡っているクラムボン。活動21年目、原点に立ち返る試みのなか、初期の作品を"更新"しての再発も決めた。デビュー作『JP』に始まるWarner Music Ja…

ライヴレポート
OTOTOYフジロック・レポート2015
今年も苗場はアツかった!! フジロックを終えて“フジロック・ロス”に陥っているかたや、行きたかったけどやむなく行けなかったというかた。 そんなみなさまに、フジロックの3日間を追体験できるレポートをお届けします! ついついお酒が進んじゃって見逃したあのシンガ…

インタヴュー
クラムボン、5年ぶりの新作『triology』ハイレゾ音源をOTOTOY限定配信
結成20周年アニバーサリー・イヤーを締めくくる5年ぶりのオリジナル・アルバム『triology』のハイレゾ音源(24bit/96kHz)がついに解禁された。本作は、作品の密度だけでなく、小野島大のインタヴュー(Real Sound 『クラムボン・ミトが語る…

レヴュー
結成20周年のクラムボン、菅野よう子とのコラボ・シングルをハイレゾ配信!
〈もういいかい? ん まあだだよ 諦めて 諦めきれなくて 朝だよ〉ーー柔らかくも決意を秘めた歌声からはじまる新曲「yet」。2014年から2015年にかけて、結成20周年アニバーサリー・イヤーとして、精力的にライヴやリリース活動を行ってきたクラムボンから、…

レヴュー
クラムボン、結成20周年記念トリビュート・アルバムをハイレゾ配信
ストレイテナー、蓮沼執太フィル、salyu × salyu、レキシ、ハナレグミ、NONA REEVES、Buffalo Daughter、downy、GREAT3、TOKYO No.1 SOUL SET、HUSKING BEE、青葉市子、マイス・パレードが…

レヴュー
高野寛、25周年記念アルバムと豪華アーティスト参加のカヴァー・アルバムを配信開始
デビュー25年、高野寛が生み出してきた楽曲は、その時代のテーマを織り交ぜながらも、いつの時でも変わらぬ鮮やかさを持っている。どの時代の曲を聴いても色あせることのない「高野寛POPS」。私たちの日常の中で歌い継がれ、さらに進化を続けて行くのだと思う。 最新作…

レヴュー
ミトが音楽制作を担当、ドラマ「田上トパーズ!」のサウンド・トラックを高音質配信!
そう。そのドラマを観ながら、気付いた人は言ってました。「あっ、これミトさんだ!」と。ドラマ「田上トパーズ!」の反応をTwitterで見ていたら、そこで鳴っている音に惹かれている人がちらほらと。2013年12月11日にNHK-BSプレミアムで全国放映された滋…

インタヴュー
高野寛 デビュー25周年を記念し『tide』『Ride on Tide』をHQDにて同時配信!
1988年、高橋幸宏プロデュースのもとデビュー、今年10月にデビュー25周年を迎えた高野寛。キャリア25周年記念の第一弾として、カヴァー・アルバム『TOKIO COVERS』、1999年リリースの『tide』(「Bye Bye Television」と「偽…

レヴュー
おすすめの2.3枚(2013/9/4~2013/9/10)
今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともにご紹介いたします。 音源を試聴しながらレビューを読ん…

レヴュー
クラムボン『LOVER ALBUM 2』をDigital EditionとHQDで配信スタート
3年ぶりとなる、クラムボンの新作は、2006年に発表されロング・ヒットを記録した珠玉のカヴァー企画『LOVER ALBUM』の第2弾。前作から引き続き、洋邦問わないクラムボンならではの選曲と彼らならではのアレンジで、それぞれの楽曲が違った色で輝いています。…

その他
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ『YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜』が開催!
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ・イベント「YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜」。パネルディスカッション+ライヴで構成する充実の3時間半(出入り自由)。ありそうでなかった、オープン、カジュアルで本格的なカンファレンス。大好評…

レヴュー
坂本美雨×mito(クラムボン)『シロネコトラネコ』配信開始
『人生がうまくいくネコの9つの習慣』『ネコがよろこぶ“ゴロゴロ”のツボ』(ともにマーガレット ウッドハウス著)という外国の絵本にオマケで付いていた楽曲が、マスタリング企画で装い新たに登場。mitoがプロデュースを手掛けた「シロネコ」「ボーニャス・トラック“…

レヴュー
クラムボン新作シングル『Rough & Laugh』を配信開始
''クラムボン / Rough & Laugh''【TRACK LIST】01. Rough & Laugh02. Rough & Laugh -Rings Around Laugh REMIX- by kz03. Rough & Laugh -A-bee…
![高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20121009/banner.jpg)
インタヴュー
高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』
自ら大ヒット曲を持つシンガー・ソング・ライターであり、YMOやGANGA ZUMBA、pupaを始めとする先鋭的なミュージシャンたちとの音楽活動や、幾多のアーティストや名曲の数々を世に送り出してきたプロデューサーとしての顔も持つ、高野寛。ジャンルや規模を問…

その他
イントロで「おっしゃ! きた!」ってなるようなフェス・アンセム10曲
やっぱ、フェスっていいよね。そこら中で幸せが炸裂しまくっている感じが素晴らしいよね。ハイネケンなんか飲んじゃってさ。そんで、フェスでいちばん幸せが凝縮されている時間を考えたんだけど、それって、みんな知ってる超あがる曲のイントロが始まった瞬間なんじゃないかと…

連載
1週間集中連載!「君は、安全地帯を聴いたか?」第五回「ポップ・ミュージックのスタンダード」 by ミト(clammbon)
自主レーベル「SALTMODERATE」を設立し、デビュー30年を経て尚、精力的な活動を繰り広げる安全地帯。OTOTOYでは、スタッフや芸人、ミュージシャン、アイドルなど様々な立場から安全地帯を語ってもらい、その魅力を多角的に浮かび上がらせるべく、7日間連…

ライヴレポート
LIVE REPORT 2011/11/03 クラムボン
'''満員御礼の国技館で披露された、クラムボンの過去と未来'''歴史を感じさせる蕎麦屋の近くに前衛的なデザインの博物館が建ち、遥か遠くには東京スカイツリーを臨む両国。この20世紀の面影と21世紀の風景が共存する不思議な街は、普段は見かけない若者達で溢れかえ…

インタヴュー
関西発エレクトロ/エレクトロニカ特集 〜 dj colaboy インタビュー〜
いま関西のエレクトロ/エレクトロニカ・シーンがおもしろい。AUTORA、SUZMENBA、dubdub on-sengという旬なアーティスト3組が揃って新譜をリリースし、その勢いは確実に全国へと飛び火している。OTOTOYでは、関西のエレクトロ・シーンでな…

インタヴュー
藤枝憲(Spangle call Lilli line)×ミト(クラムボン)×美濃隆章(toe) キーパーソンが語るHQD鼎談
''Spangle call Lilli line / forest at the head of a river(HQD音源)'''''購入者特典''' : ダウンロード限定のオリジナル・ブックレットをプレゼント(楽曲ダウンロード時に同封されます)。大坪…

レヴュー
クラムボン 8thアルバム『2010 HQD ver.』レビュー
の8thアルバム『2010』が完成! オリジナル・アルバムとしては2007年の『Musical』以来、実に3年ぶりの作品で、エンジニアにの美濃隆章をむかえ、山梨県小淵沢のnone to cat studioにてレコーディングされました。ototoyでは、全…

その他
クラムボン 8thアルバム『2010 HQD ver.』予約開始
の8thアルバム『2010』が完成! オリジナル・アルバムとしては2007年の『Musical』以来、実に3年ぶりの作品で、エンジニアにの美濃隆章をむかえ、山梨県小淵沢のnone to cat studioにてレコーディングされました。ototoyでは、全…

その他
クラムボン 8thアルバムより「SUPER☆STAR」を高音質HQDでフリー・ダウンロード
5月19日にクラムボンの8thアルバム『2010』のリリースが決定! オリジナル・アルバムとしては2007年の『Musical』以来、実に3年ぶりとなります。エンジニアにtoeの美濃隆章をむかえ、山梨県小淵沢のnone to cat studioにてレコー…

インタヴュー
クラムボン ニュー・アルバムより「tiny pride」を高音質HQDでフリー・ダウンロード
4月15日より1週間、ニュー・アルバム『2010』に収録される「SUPER☆STAR」を、高音質で無料配信します。HQD(24bit/48KHzのWAVファイル)のフル・バージョンでのフリー・ダウンロード。アルバム発売までに2曲のフル・バージョンが高音質で…

その他
クラムボン、8thアルバム収録曲「tiny pride」を高音質HQDで無料配信
5月にクラムボンの8thアルバムのリリースが決定! そのアルバムに先駆けてアルバム収録曲、そして前回の野音で初公開され話題になった新曲「tiny pride」を、ototoyで一週間限定フリー・ダウンロード。しかも、HQD(24bit/48KHzのWAVフ…

インタヴュー
新曲『NOW!!!』リリース 企画 「クラムボン ミト×moonriders 鈴木慶一 」対談
''—今回、の「NOW!!!」は新曲をマスター・クォリティーの24/48でいきなり配信するんですけれども、多分、日本のポップ・グループでこんなことをやるのはクラムボンが初めてだと思うんですよ。'' ''鈴木慶一(以下 K)'' : 聞いたことないね。先…

ライヴレポート
クラムボン FUJI ROCK FESTIVAL'09 LIVE REPORT
前日から降り続く雨によって会場内を流れる川の水が増幅し、急遽オールナイトフジが中止となった今年のフジ・ロック初日。そのオールナイトフジが開催される予定だったオレンジ・コートの隣、フィールド・オブ・ヘヴンの今年のヘッド・ライナーをクラムボンが務めた。まず正…

コラム
recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…

ライヴレポート
クラムボン NEUTRAL NATION '09@新木場 STUDIO COAST ライブ・レポ by 渡辺裕也
さあ、いよいよクラムボンのステージが始まる。この日はエゴラッピン、マイス・パレードといった出演者のパワフルな演奏が続いていただけに、会場は既にお祭りムード。それでも彼らの登場を待つ雰囲気はやはり別格だ。なにしろ今年は個々の活動が目立った昨年から一転、久々に…

その他
クラムボン、2年ぶりの新曲『NOW!!!』8月1日リリース
待ちに待ったクラムボンの新曲「NOW!!! 」が発売。この「NOW!!! 」は、オリジナルの新曲としてはなんと2年ぶりのリリース。先日の「Re-clammbon tour」、スタジオ・コーストの「NEUTRAL NATION 2009」、そしてFUJ…

インタヴュー
『メイド イン ジャパニーズ』イルリメ インタビュー by 南日久志
オリジナルな音楽を表現する上で最も有効な手段のひとつである「バンド・サウンド」という形体に拘らず歴史を変えたミュージシャンの功績は、その作品群を辿ることで追体験することができる。また、その中の多くはもうすぐ2010年代に突入しようとしている今も輝きを失っ…