
Title | Duration | Price | |
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サヨナラCOLOR (feat. 忌野清志郎) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:17 |
SUPER BUTTER DOGの名曲「サヨナラCOLOR」にインスピレーションを受けた竹中直人監督の手により、2005年に同名で映画化。この映画のエンディングで使用され現在は入手困難となっている、ハナレグミと忌野清志郎による幻のデュエットバージョン「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」が遂に配信リリース!「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」歌:ハナレグミ、忌野清志郎 / 演奏:ハナレグミ、クラムボン、ナタリー・ワイズ
Discography
SUPER BUTTER DOGの名曲「サヨナラCOLOR」にインスピレーションを受けた竹中直人監督の手により、2005年に同名で映画化。この映画のエンディングで使用され現在は入手困難となっている、ハナレグミと忌野清志郎による幻のデュエットバージョン「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」が遂に配信リリース!「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」歌:ハナレグミ、忌野清志郎 / 演奏:ハナレグミ、クラムボン、ナタリー・ワイズ
高野さん、25周年おめでとうございます!!!!!最高のミュージシャンたちが、不世出のシンガーソングライターに捧げるソングブック。曲目一覧(順不同):高橋幸宏「やがてふる」浜崎貴司「Allover,Startingover」ハナレグミ「hibiki」畠山美由紀+青柳拓次「確かな光」おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)「ベステンダンク」アノニマス&湯川潮音「オレンジ・ジュース・ブルース」ビューティフルハミングバード&宮内優里「エーテルダンス」山田稔明(GOMESTHEHITMAN)「夜の海を走って月を見た」有里知花with永見行崇・宮川剛「KAORI」アンチモン「SeeYouAgain」蓮沼執太フィル「夢の中で会えるでしょう」トッド・ラングレン「虹の都へ」*英詞ver.岸田繁(くるり)「ベステンダンク」
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
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2023年3月4日(土)、5日(日)の2日間、豪華アーティストがギター弾き語りで共演するライブイベント「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2023 supported by 奥村組」(以下、ギタージャンボリー)が両国国技館で開催さ
弾き語りインドア・フェス〈BABY Q〉横浜・大阪ホールで開催決定
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〈FUJI ROCK FESTIVAL '22〉ラインナップ第1弾が出演日別で発表
〈FUJI ROCK FESTIVAL '22〉ラインナップ第1弾が発表された。 7月30日、土曜日のヘッドライナーは2000年代から現代に至るロック・シーンにおいて世界最重要人物、フジロック’12以来10年振りとなるJACK WHITEの出演が決定。過
音楽とクラフトの野外フェス〈CreemaYAMABIKO FES 2021〉タイムテーブル発表
2021年11月6日(土)・7日(日)に開催する音楽とクラフトの野外フェスティバル〈Creema YAMABIKO FES 2021〉のついにタイムテーブルが発表となった。 ハナレグミ、 クラムボン、 never young beach、 TENDRE、
【今日のMV】ハナレグミ, クラムボン & ナタリー・ワイズ「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」
ハナレグミと忌野清志郎のデュエット、ハナレグミ、クラムボン、ナタリー・ワイズの演奏による「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」が配信リリースされました。 SUPER BUTTER DOGの「サヨナラCOLOR」にインスピレーションを受けて竹中直人
New (Lifestyle) Acoustic Camp 2020 出演者&タイム・テーブル発表
2020年9月19日(土)~20日(日)の2日間、群馬県利根郡みなかみ町水上高原リゾート200 ゴルフコースにて開催される、〈New (Lifestyle) Acoustic Camp 2020 〜いつもより、ゆったり、のんびりの、あたらしいニューアコ
「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2020 in EZO on YouTube」開催決定
RISING SUN FESTIVAL公式チャンネルにて、2020年8月15日(土)22:00より翌朝5:00まで、過去のライジングサンロックフェスティバルのアーティストパフォーマンス映像を中心に配信する「RISING SUN ROCK FESTIVAL
ハナレグミ、NHKホール2DAYSライブが4月26日にWOWOWで連続放送
ハナレグミが2月7日・8日の2日間にわたって開催した東京・NHKホールでのワンマンライブが4月26日にWOWOWで放送されることが決定した。 ワンマン初日は「THE MOMENT ~HORN NIGHT~」と銘打って東京スカパラダイスオーケストラを迎え、
Suchmos対バンツアーの最終ラインナップにハナレグミ、ミスチル
Suchmosが、3月から4月にかけて開催する対バンツアー〈The Blow Your Mind TOUR 2020〉の最終ラインナップに、ハナレグミ、Mr.Childrenの参加が決定した。 日程は、4月9日(木)、10(金) SENDAI GIGS公
音楽に即興まで、近藤良平と永積 崇によるスペシャルセッション開催
横浜赤レンガで近藤良平(コンドルズ)と、 永積 崇(ハナレグミ)によるスペシャル・セッション〈great journey 4th〉が3/19〜3/22までの4日間に渡り開催されることが決定!! 男性のみで構成され、 学ラン姿でダンスや生演奏、 人形劇やコ
ラブシャ2019、 新木場STUDIO COASTから全編LIVE配信決定
12/1(日) 新木場STUDIO COASTで開催される〈SPACE SHOWER TV 30TH ANNIVERSARY SWEET LOVE SHOWER 2019 ~Bay Area~〉のアーティストパフォーマンスを全世界に向けてYouTubeで
〈細野さんみんな集まりました!〉に、いとうせいこう、ハナレグミ、原田知世らの追加出演決定
今年、音楽活動50周年となる日本音楽界の巨匠・細野晴臣を敬愛してやまないアーティスト達が集い、勝手にお祝いをする120%ファン目線の4日間〈細野さん みんな集まりました!〉。 すでに豪華な出演者たちが顔を揃えているが、今回追加発表された出演者がDay1「
〈朝霧JAM 2019〉第1弾出演アーティスト発表にCORNELIUS、BADBADNOTGOOD、HOT CHIP、くるり、ceroら
富士山麓に広がる緑豊かな朝霧高原で、キャンプをしながらライブを楽しむ。 至福のオール・キャンプ・イン・フェス、朝霧JAM 2019の出演アーティスト第1弾が発表された。 10/9に大阪、10/11に東京での初の単独来日公演を控えたホット・チップ、10/
〈New Acoustic Camp 2019〉第2弾発表にスガシカオ(solo)、H ZETTRIO、カネコアヤノなど計10組
2019年9月14日(土)~15日(日)の2日間、群馬県利根郡みなかみ町水上高原リゾート200 ゴルフコースにて行われる〈New Acoustic Camp 2019 〜わらう、うたう、たべる、ねっころがる。 - 10th Anniversary MAG
スカパラ、3月13日発売のライヴ・アルバムよりダイジェスト映像を公開
3月13日にライヴ・アルバム『2018 Tour「SKANKING JAPAN」" スカフェス in 城ホール" 2018.12.24』とデビュー30周年企画の一環として、初のトリビュート・アルバム『楽園十三景』の2タイトルを同時発売する東京スカパラダイ
東京・神戸で開催のインドア・フェス〈Q〉にクラムボン追加
3月31日に神戸・ワールド記念ホール、4月14日に東京・両国国技館にて開催されるインドア・フェス〈Q(キュー)〉。その最終出演者としてクラムボンが発表された。 すでにGODIEGO、Cornelius、ハナレグミ、ペトロールズ、never young b
新イベント〈Q〉東京・神戸で開催 ゴダイゴ、Cornelius、ペトロールズら出演
インドア・フェス〈Q(キュー)〉が3月31日に神戸・ワールド記念ホール、4月14日に東京・両国国技館にて開催。両公演の出演者として、GODIEGO、Cornelius、ハナレグミ、ペトロールズ、never young beachが発表された。 〈Q〉は福
OLD DAYS TAILOR、RECの様子と自然を感じられる「晴耕雨読」のMV公開! ハナレグミの絶賛コメントも
笹倉慎介率いる新バンド、OLD DAYS TAILORのデビュー・アルバム『OLD DAYS TAILOR』。6月20日にリリースとなる同作から「晴耕雨読」のMVが公開となった。 MVからはレコーディングの様子に加え、自然の温かな光や風景を感じることがで
〈Slow LIVE '16 in 池上本門寺〉開催決定! 第1弾でChar、ハナレグミ、チャラン・ポ・ランタン、GLIM SPANKY
9月2日(金)~4(日)の3日間、〈Slow LIVE '16 in 池上本門寺〉が開催されることが決定。 本日、出演アーティスト第1弾が発表された。 毎年恒例となった東京・池上本門寺で行われる野外フェス〈Slow LIVE〉。今年も東京・池上本門寺で9
EGO-WRAPPIN’中納良恵、新作ALでハナレグミとデュエット&坂本慎太郎作詞曲も
EGO-WRAPPIN’のヴォーカリスト、中納良恵の2ndソロ・アルバム『窓景』(まどけい)が2015年1月14(水)にリリースされることが明らかになった。 タイトルおよび発売日のほか収録曲も発表され、すでに発表されている新曲「あのね、ほんとうは」のほか
OLAibiのアルバム・リリース記念ライヴに再びハナレグミが出演決定
昨年リリースされたOLAibiのニューアルバム『new rain』のリリース記念ライヴ(4月3日・4日)に、ハナレグミのゲスト出演が決定した。 2012年12月におこなわれた東京都現代美術館での『new rain』発売記念ライブが好評につき、今回は場所
OLAibiのリリース記念ライヴにハナレグミ、U-zhaanら出演
先日、3年ぶりとなる3rdアルバム『new rain』をリリースしたOLAibi。そんな彼女が、12月15日(土)にアルバム発売を記念したライヴを行う。 東京都現代美術館内のレストラン「content」で行われる今回のライヴ。アルバムにも参加しているオ
笹川美和、レーベル移籍第1弾でハナレグミをカヴァー
シンガー・ソングライターの笹川美和が、ミニ・アルバム『愚かな願い』を6月27日に発売することが決まった。 今作は、彼女が住む新潟で生まれたことが必然とも思えるような静謐な楽曲が中心となる一枚。デビュー当時からファンを魅了してきた熱量の高い独特の歌声は