Title | Duration | Price | |
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夢の中で会えるでしょう -- 蓮沼執太フィル alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:52 | |
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hibiki -- ハナレグミ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:53 | |
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やがてふる -- 高橋幸宏 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:29 | |
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エーテルダンス -- ビューティフルハミングバード & 宮内優里 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:07 | |
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確かな光 -- 畠山美由紀+青柳拓次 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:36 | |
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ベステンダンク -- 岸田 繁 (くるり) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:50 | |
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オレンジ・ジュース・ブルース -- anonymass with 湯川潮音 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:53 | |
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KAORI -- 有里知花 with 宮川 剛・永見行崇 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:46 | |
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夜の海を走って月を見た -- 山田稔明 (GOMES THE HITMAN) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:23 | |
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See you again -- アンチモン alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:52 | |
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ベステンダンク -- おお雨 (おおはた雄一+坂本美雨) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:57 | |
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All over, Starting over -- 浜崎貴司 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:01 | |
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虹の都へ -- Todd Rundgren alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:47 |
高野さん、25周年おめでとうございます!!!!!最高のミュージシャンたちが、不世出のシンガーソングライターに捧げるソングブック。曲目一覧(順不同):高橋幸宏「やがてふる」浜崎貴司「Allover,Startingover」ハナレグミ「hibiki」畠山美由紀+青柳拓次「確かな光」おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)「ベステンダンク」アノニマス&湯川潮音「オレンジ・ジュース・ブルース」ビューティフルハミングバード&宮内優里「エーテルダンス」山田稔明(GOMESTHEHITMAN)「夜の海を走って月を見た」有里知花with永見行崇・宮川剛「KAORI」アンチモン「SeeYouAgain」蓮沼執太フィル「夢の中で会えるでしょう」トッド・ラングレン「虹の都へ」*英詞ver.岸田繁(くるり)「ベステンダンク」
Discography
ここに収録されている曲たちはすべて、 2017年4月~2020年3月までの3年間、僕らがやっていたラジオ番組 「アンチモンの それ、歌ってみよう!」から生まれたものです。 リスナーの皆さんが日々の暮らしの中で、 「この気持ち、歌にできないですか?」 「こんな歌、作ってくれませんか?」 と送ってくださった投稿をもとに、アンチモンが即興で曲を作り スタジオで生演奏してお応えしていくというものでした。 3年の間にストックされた歌、なんと130曲以上。 それらをすべて聴き直し、厳選した11曲に おまけの1曲を添えました。 あなたに お気に入りの歌がありますように。 アンチモン
1988年~2013年にEMIから発表したソロ作品の公式ベスト盤! サディスティック・ミカ・バンドやYMOのメンバーとしてのキャリアのみならず、シンガーソングライター、ドラマー、音楽プロデューサー、ファッション・デザイナー、そして文筆家でもあった高橋幸宏が、EMI(現ユニバーサル ミュージック)から発表した全ソロ・アルバムからセレクトされた新編成の公式ベスト盤のリマスター音源を配信
2019年から楽曲制作を開始させ、2022年冬に完成を迎え約3年間の制作期間を経ている約5年ぶりのアルバム「symphil|シンフィル」からの先行シングル「ずっとIMI」。コロナパンデミック中、高圧的であり乱暴なノイズにますます覆われていく現代社会。その中でも健気にも力強く、大小さまざまなスケールで声を響かせる自然の音にフォーカスをした楽曲。サウンドクリエーションは現行のフィルのスタイルを崩してあり、ベース、リズム、鍵盤、シンセサイザー、エフェクトなどをすべて蓮沼が組み立て、その上に千葉広樹による弦楽四重奏アレンジが重なる構造になっている。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley(デイブ・クーリー)、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)、デザインは、佐々木暁が手掛けている。
2019年から楽曲制作を開始させ、2022年冬に完成を迎え約3年間の制作期間を経ている約5年ぶりのアルバム「symphil|シンフィル」からの先行シングル「ずっとIMI」。コロナパンデミック中、高圧的であり乱暴なノイズにますます覆われていく現代社会。その中でも健気にも力強く、大小さまざまなスケールで声を響かせる自然の音にフォーカスをした楽曲。サウンドクリエーションは現行のフィルのスタイルを崩してあり、ベース、リズム、鍵盤、シンセサイザー、エフェクトなどをすべて蓮沼が組み立て、その上に千葉広樹による弦楽四重奏アレンジが重なる構造になっている。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley(デイブ・クーリー)、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)、デザインは、佐々木暁が手掛けている。
約3年間の制作期間を経ている約5年ぶりのアルバム「symphil|シンフィル」からの先行シングル。弦楽四重奏のストリングスイントロから幕があける。このストリングスも蓮沼のシンセシスによって電子アレンジをされている。コロナ感染中にベッドの上で寝たり起きたり、という実体験が歌詞になっており、蓮沼と三浦のツインボーカルの上に、さらにエフェクトがかかり変調された「天の声」としてのボーカルが存在する。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley(デイブ・クーリー)、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)、デザインは、佐々木暁が手掛けている。
約3年間の制作期間を経ている約5年ぶりのアルバム「symphil|シンフィル」からの先行シングル。弦楽四重奏のストリングスイントロから幕があける。このストリングスも蓮沼のシンセシスによって電子アレンジをされている。コロナ感染中にベッドの上で寝たり起きたり、という実体験が歌詞になっており、蓮沼と三浦のツインボーカルの上に、さらにエフェクトがかかり変調された「天の声」としてのボーカルが存在する。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley(デイブ・クーリー)、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)、デザインは、佐々木暁が手掛けている。
1990年代中期、世界的ブランドYohji Yamamotoのパリ・コレクションのために、高橋幸宏が、書き下ろしたショー音楽を収録した作品が、砂原良徳による最新マスタリングで復刻。 高橋幸宏がYohji Yamamotoのコレクション音楽を最初に担当したのは、1980年代後期。以来、密接な関係をもって互いのクリエイティビティを刺激しあってきた山本耀司と高橋幸宏のふたりが、新たにパリ・コレクションの舞台で手を組み、「THE SHOW VOL.6」としてコンパイルされた本作は、緊張感溢れるオープニングから音のレイヤーが重なって行くにしたがって、絵画のようにひとつの世界が構築されていくという、高橋幸宏作品の中でもあまり類を見ない作品として、ファンの間では高い評価を集めています。
高橋ユキヒロ(幸宏)が2018年11月24日(土)に東京国際フォーラムホールCにて開催した40年前にリリースしたソロ・デビュー・アルバムを完全再現したプレミアライブの音源を収録!サプライズ・ゲストに細野晴臣も登場するなどチケットも即完となっていた貴重な公演がパッケージされたファン待望のライブ作品。
高橋ユキヒロ、ソロ・デビュー40周年を記念して、デビュー・アルバム『サラヴァ!』をリイシュー!小池光夫により、オリジナル・マスター・テープから最新デジタル・リマスタリングが施され、初の高音質仕様で登場!パリを舞台に繰り広げられるアンニュイでゴージャス、洗練された美意識で綴られる物語の数々。山下達郎、吉田美奈子も参加し、坂本龍一の贅を極めたオーケストラ・アレンジが華を添えた、超一流ミュージシャンが総結集したジャパニーズ・シティ・ポップスを代表する名盤中の名盤。
高橋ユキヒロ、ソロ・デビュー40周年を記念して、デビュー・アルバム『サラヴァ!』をリイシュー!小池光夫により、オリジナル・マスター・テープから最新デジタル・リマスタリングが施され、初の高音質仕様で登場!パリを舞台に繰り広げられるアンニュイでゴージャス、洗練された美意識で綴られる物語の数々。山下達郎、吉田美奈子も参加し、坂本龍一の贅を極めたオーケストラ・アレンジが華を添えた、超一流ミュージシャンが総結集したジャパニーズ・シティ・ポップスを代表する名盤中の名盤。
幻の名盤ソロデビュー・アルバムがヴォーカルを新録したスペシャルバージョンでリリース!1978年6月21日に発売となった『サラヴァ!』(Saravah!)は坂本龍一の贅を極めたオーケストラ・アレンジが華を添えた、高橋ユキヒロのソロ第1作。サディスティック・ミカ・バンドのメンバーである加藤和彦、高中正義のほか、細野晴臣、山下達郎、吉田美奈子等超一流ミュージシャンが総結集したジャパニーズ・シティ・ポップスを代表する名盤中の名盤。坂本龍一が全曲の編曲に携わっており、まだコンピュータは無かったため、キーボードは全て手弾きでダビングされている。
蓮沼執太フィルのニューアルバム『アントロポセン』は現代における新しい音楽であり、いま目の前に広がる世界を生きるあなたへ向けた音楽として作りました。前作『時が奏でる』から4年半という時間の変化の中、 蓮沼フィルメンバーはそれぞれに進化を続ける。現代の人間の営みとしての音楽。大きな音的運動がこのアルバムには詰まっています。 -蓮沼執太
トッド・ラングレンの第25作目ソロ・アルバム!ロック、ソウル、EDMとあらゆるジャンルをまたいだ傑作、全12曲。フジロック2015にも出演決定!
5人編成の蓮沼執太チームを母体として、2010年に結成された「蓮沼執太フィル」。これまでに、ラフォーレミュージアム原宿、WWW、リキッドルームなどのライブハウスから、東京都現代美術館、東京オペラシティ・リサイタルホール、大阪国立国際美術館、愛知芸術文化センターなどで演奏の機会を重ねてきた。ヴォーカル、ラップ、ピアノ、シンセ、ベース、ギター、スティールパン、マリンバ、サックス、ユーフォニアム、フリューゲルホルン、ヴァイオリン、ヴィオラ、ドラムという超個性的な楽器編成。権藤知彦、イトケン、大谷能生など、最前線で活躍するミュージシャンが多数参加。環ROYと木下美紗都と蓮沼執太が織り重なり合うヴォーカル・アンサンブル。イトケンとJimanicaの最強ドラマーコンビが生み出すリズム・アンサンブル。弦、管、マリンバとスティールパンが溶け合う管弦楽+αのユニークなアンサンブル。電子音楽家としてキャリアをスタートさせた蓮沼執太がつくりあげた曲とスコアを各プレーヤーが思いのままに自由な発想で解釈。4年をかけてライブで磨きあげてきた楽曲達を、ライブの質感を残したまま、スタジオで真空パック!たおやかで放牧的でありながら強靭な音楽性、どの瞬間を切り取ってもあまりにも豊かな音の響き合いが感じられる作品が此処に完成した。
前作より4年振り23枚目となるオリジナル・アルバム『LIFE ANEW』。"還暦イヤー"を越え、高橋幸宏の新たな一歩を踏み出す音作りとしてバンド・サウンドを全面に打ち出した作品となっている。ドラム&ヴォーカルの高橋幸宏を中心に、ギターにJames Iha、ベースに高桑圭(Curly Giraffe)、キーボードに堀江博久、ユーフォニウムをはじめとする管楽器にゴンドウトモヒコという強者どもによる固定バンドがそのサウンドを固める。高橋幸宏が原体験として直接衝撃を受けた60~70年代のロック・サウンドが、還暦を経て、新たなサウンドとして、確実に新たな方向性とヴィジョンを示した作品に仕上がっている。昨年14年ぶりとなるセカンドソロ・アルバムを発表し話題を呼んだJames Ihaも、ニューヨークより来日し、バンドレコーディングを敢行。James Iha含め、全てのメンバーが作曲や作詞をも担当する充実した内容。アルバム全曲が固定のバンドのみでレコーディングされた作品は高橋幸宏としては初の試みとなる。リマスター音源を配信
GOOD PRICE!pupaのメンバーでもある権藤知彦とタッグを組んで制作され、エレクロニカへの傾倒の締めくくりとも言える、自由なユニット思考が高い作品。 タイトルには“現代のページをめくっている”という想いを込めている。 朋友スティーヴ・ジャンセンや、SKETCH SHOWのツアーから度々共演しているCornelius、アイスランドの女性4人組弦楽四重奏ユニットamiinaなど、高橋幸宏ならではの海外国内豪華ゲストが参加。ノイズやリズム以外はほとんどが生楽器でレコーディングされている。「You've Got To Hide Your Love Away」はザ・ビートルズのカヴァー。リマスター音源を配信。
GOOD PRICE!オリジナルCD発売:2006.03.15 SKETCH SHOW以降を感じさせる、エレクトロニカを基調としたディープでポップなサウンドで構築され、高橋幸宏らしい穏やかで柔らかい歌声とメロディが心地良く響く傑作。 SKETCH SHOWでみせた美しさと粋、鮮やかな色彩感覚、そして高橋幸宏らしい情緒の混じったメロディが琴線を刺激する。 ゲストミュージシャンとしてSKETCH SHOWの相棒・細野晴臣のほか、朋友のスティーヴ・ジャンセン、ギタリストの徳武弘文などお馴染みのアーティストたちはもちろん、SKETCH SHOWのリミックス盤にも参加していたMARZや、ハー・スペース・ホリデイことマーク・ビアンキらも参加。 12.を除いて全編英語詞という点も大きな変化で、05.はブライアン・イーノ&ジョン・ケイルのカヴァー。リマスター音源を配信
GOOD PRICE!SUPER BUTTER DOGの名曲「サヨナラCOLOR」にインスピレーションを受けた竹中直人監督の手により、2005年に同名で映画化。この映画のエンディングで使用され現在は入手困難となっている、ハナレグミと忌野清志郎による幻のデュエットバージョン「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」が遂に配信リリース!「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」歌:ハナレグミ、忌野清志郎 / 演奏:ハナレグミ、クラムボン、ナタリー・ワイズ
オリジナルCD発売:1999.10.20 THE BEATNIXが作曲を手掛けた3曲では、鈴木慶一とデュエットをしていたりサイケデリック・サウンドを取り入れている。山本耀司や高野寛などに加えて、Steve Jansen との共作による「THIS BEGINNING」では元ストーン・ローゼズのAZIZ IBRAHIMがギターで参加。さらに自身が発掘した新人(BE THE VOICEの和田純子や森脇松平)も積極的に起用して、コンシピオ・ファミリー全体で作り上げることで若々しい作風となっている。 オリジナル盤収録の10曲に加えて、ファンタジー・アドベンチャー・ゲーム・ミュージックの楽曲「Fantastep」とコンシピオ時代のデジタル配信曲「A DOG SMILED」をボーナス・トラックとして追加。リマスター音源を配信
GOOD PRICE!オリジナルCD発売:1998.03.18 ドラムンベース・テイストでカバーしたジョージ・ハリスン作のザ・ビートルズ曲「I Need You」から始まり、全体的に落ち着いたトーンで様々な音のコラージュを随所に用いながら、大人な雰囲気で仕上げられたアルバムで、コンシピオからのリリース作品としては初めてのフル・アルバム。 10.「Run After You」はアルバム『A Sigh of Ghost』収録曲のLondon Remix。 オリジナル盤収録の10曲に加えて、2009年にリリースされたEMI盤には原作:青島美幸・制作:テレビ朝日のアニメーション『ダールンの気ままな旅』のテーマ2曲がボーナス・トラックとして追加。リマスター音源を配信
GOOD PRICE!オリジナルCD発売:1997.09.19 高橋幸宏が1997年に山本耀司と高橋幸宏らによって設立されたコンシピオ・レコードからリリースしたアルバム。 オリジナル・リリース時は6曲入りのミニ・アルバムとして発表された。 大村憲司との共作詞と鈴木慶一による作詞曲1曲以外は、カバーもなく作編曲とも高橋幸宏の自作が収録されている。 オリジナル発売時の6曲に加え、「大切な人~VOICE OF THE EARTH II~」( (1998年2月24日新宿厚生年金会館ライブ)、「I NEED YOU」(1998年2月24日新宿厚生年金会館ライブ)、「白い浜(ON THIS BEACH)」(『加山雄三トリビュート 60th Candols』収録曲)の3曲をボーナス・トラックとして追加した全9曲入り。リマスター音源を配信
GOOD PRICE!Trafficの「Hole in My Shoe」とRandy Newmanの「I'll Be Home」という洋楽カバーや、SMAPの「どんないいこと」邦楽カバーや竹中直人への提供曲「おいしい水」のセルフ・カヴァーなどを含む全10曲収録。 鈴木慶一の作詞による「名もない恋愛」はシングルでもリリースされた。リマスター音源を配信
GOOD PRICE!オリジナルCD発売:1994.11.16 シングル・リリースされた 「さえない気持ち」を含む全10曲収録。 ギターでは朋友の吉川忠英・徳武弘文・大村憲司・鈴木茂に加え、佐橋佳幸もプレイ。またコーラスに竹中直人や北上リュンヌ、ICEの国岡真由美も参加しており、スカパラを含めて若い世代との交流が見受けられる。 「The Look Of Love」は、Burt BucharachとHal Davidによる楽曲のカバー。リマスター音源を配信
GOOD PRICE!オリジナルCD発売:1994.11.16 シングル 「青空」「精一杯の微笑み」など、高橋幸宏ならではのラブ・ソングを収録。 ザ・ビートルズのカバーでジョージ・ハリソン「TAXMAN」で始まり、三橋美智也「星屑の町」のカバーで幕を閉じる。 作詞に鈴木慶一をはじめ、宮沢和史や森雪之丞を迎え、「IN THIS LIFE」は作詞・作曲としてSteve Jansenとの共作。リマスター音源を配信
GOOD PRICE!1978年から1993年までのソロ・キャリア(ザ・ビートニクス名義を含む)の代表曲を全曲アコースティック・サウンドでレコーディングしたハートウォームなセルフ・カヴァー・アルバム(「君といる」のみが新曲)。 アコースティック・ギターの音をベースに、曲によってハモニカやピアノ、シタールなどが曲の美しさに彩りを添えている。全体としては音数が少なく、ビートが強いのは「ちょっとツラインダ」のみ。 「蜉蝣」で大貫妙子が、「Drip Dry Eyes」でSandiiがそれぞれヴォーカルで参加している。 リマスター音源を配信
GOOD PRICE!オリジナルCD発売:1992.03.18 高橋幸宏が1992年にリリースしたソロ・アルバム。 01「元気ならうれしいね」は当時コマーシャルに起用された。04「Follow You Down」はザ・レンブランツのカバー。06「Fathers」は徳武弘文への提供曲のセルフ・カバー。徳武弘文はギターとシタールで参加している。ラストはアルバムのサブ・タイトル曲。リマスター音源を配信
GOOD PRICE!1991年8月に発売。映画「ガクの冒険」オリジナル・サウンドトラック
オリジナルCD発売:1991.03.20 高橋幸宏が1991年にリリースしたソロ・アルバム。 ニール・ヤングのカバー曲「オンリー・ラヴ・キャン・ブレイク・ユア・ハート」から幕を開ける今作は、鈴木慶一をはじめ、森雪之丞やクリス・モズデル、スティーヴ・ジャンセンと共作した楽曲を収録。ギターは朋友の大村憲司と吉川忠英に加えて、布袋寅康も参加している。08~10のクリスマス・ソングでアルバムは幕を閉じる。リマスター音源を配信
GOOD PRICE!オリジナルCD発売:1990.04.04 高橋幸宏が1990年にリリースした、東芝EMI / EAST WORLD移籍第2弾アルバム。 鈴木慶一に加えて、前作に続いて大村憲司・細野晴臣などが参加。シングル・カットした「1%の関係」やBurt Bacharachの代表曲のひとつ「What The World Needs Now Is Love」のカバーも収録。リマスター音源を配信
GOOD PRICE!オリジナルCD発売:1988.11.16 高橋幸宏が1988年にリリースした、東芝EMI / EAST WORLD移籍第1弾アルバム。 ビル・ネルソンや大村憲司、そして細野晴臣と坂本龍一といった僚友たちのサポートを受け、前作から2年ぶりとなるソロ・アルバムのリマスター音源を配信
GOOD PRICE!1985年にY.M.O.散開後の高橋幸宏と鈴木慶一(ムーンライダーズ)により設立されたT.E.N.Tレーベルよりリリースの高橋幸宏の8枚目のオリジナルソロアルバム。ポップなユキヒロ・ワールドは更に進化、素晴らしい楽曲群と味わいが増したボーカルの魅力がたっぷり。まさに成熟したポップスを聴かせてくれる名作。9曲収録。
1985年にY.M.O.散開後の高橋幸宏と鈴木慶一(ムーンライダーズ)により設立されたT.E.N.Tレーベルよりリリースの高橋幸宏の7枚目のオリジナルソロアルバム。"新しい青春歌謡ポップス"をテーマに見事な完成度に仕上げられた名作。10曲収録。
高橋ユキヒロ(当時表記)がYMOブーム渦中の1980年にキングレコードよりリリースした2ndソロアルバム。当時世界のロック界を席巻していたニュー・ウェイヴ・サウンドをベースに、サーフ・ミュージック、2トーン・スカ、モータウン・サウンド等多様な音楽要素を加え、高橋のポップサイド全開となった本作はチャート12位のヒットを記録した。 T7はベンチャーズに提供した曲のセルフカヴァー。T9はシュープリームス1965年の大ヒット曲のカヴァー。参加ミュージシャン:細野晴臣、坂本龍一、大村憲司、鮎川誠、シーナ、浅田孟、サンディー、久保田麻琴、立花ハジメ、東郷昌和、他
高橋ユキヒロ(当時表記)がYMOブーム渦中の1980年にキングレコードよりリリースした2ndソロアルバム。当時世界のロック界を席巻していたニュー・ウェイヴ・サウンドをベースに、サーフ・ミュージック、2トーン・スカ、モータウン・サウンド等多様な音楽要素を加え、高橋のポップサイド全開となった本作はチャート12位のヒットを記録した。T7はベンチャーズに提供した曲のセルフカヴァー。T9はシュープリームス1965年の大ヒット曲のカヴァー。参加ミュージシャン:細野晴臣、坂本龍一、大村憲司、鮎川誠、シーナ、浅田孟、サンディー、久保田麻琴、立花ハジメ、東郷昌和、他。
マルチな才を天下に知らしめた1970年代を代表するポップのマスターピース。21世紀の今日でもその輝きは失われてはいない。ヒット曲「アイ・ソー・ザ・ライト」、エヴァーグリーンのポップの佳曲「瞳の中の愛」収録。1972年作品。
2025年、グループデビュー45周年を迎えた鈴木雅之のルーツミュージックである“ドゥーワップ”に特化したアニヴァーサリーベストアルバム。シャネルズ・ラッツ&スター時代のオリジナル曲(新録音源を含む)をコンパイルした Disc1【Original Mania】。豪華アーティスト達によるシャネルズ・ラッツ&スターの大ヒット曲を演奏・歌唱で制作されたトリビュート盤・Disc2【Rats Mania】。さらに、鈴木が敬愛するロックンロール・ドゥーワップの洋楽カヴァーをまとめた Disc3【Doo Wop Mania】という、超豪華3枚組にてリリース
2025年、グループデビュー45周年を迎えた鈴木雅之のルーツミュージックである“ドゥーワップ”に特化したアニヴァーサリーベストアルバム。シャネルズ・ラッツ&スター時代のオリジナル曲(新録音源を含む)をコンパイルした Disc1【Original Mania】。豪華アーティスト達によるシャネルズ・ラッツ&スターの大ヒット曲を演奏・歌唱で制作されたトリビュート盤・Disc2【Rats Mania】。さらに、鈴木が敬愛するロックンロール・ドゥーワップの洋楽カヴァーをまとめた Disc3【Doo Wop Mania】という、超豪華3枚組にてリリース
秦 基博、初となるコラボレーション・アルバムがリリース!秦が10代の頃から、その楽曲に、歌声に、憧れを抱き続けてきた存在であるスピッツ。デビュー後もスピッツ主催のイベントに幾度となく参加した縁もあり、熱烈なオファー叶って今回草野マサムネとのコラボレーションが実現。草野マサムネがフィーチャリングでなく他アーティストと楽曲共作を行うのは今回が初。さらに同じ男性ソロ・シンガーソングライターの先輩として深いリスペクトとシンパシーを抱き、2023年の2マンライブハウスツアーでも共演を果たしたハナレグミや、2024年3月に開催された朗読×音楽でコラボするスペシャルなツーマンライブで共演した同い年のお笑い芸人の又吉直樹(ピース)との異色コラボーレーションも決定!コラボレーション・アルバムには他に、すでに先行配信中のsumikaとの楽曲「ハローサーリアル」や、TOMOOやリサ・ローブとの新録曲、また既発曲からback numberと小林武史とのコラボ曲「reunion」をはじめ、KAN、土岐麻子、ストレイテナーといった秦ゆかりのアーティストとの共作曲を収録した全10曲を収録。
GOOD PRICE!秦 基博、初となるコラボレーション・アルバムがリリース!秦が10代の頃から、その楽曲に、歌声に、憧れを抱き続けてきた存在であるスピッツ。デビュー後もスピッツ主催のイベントに幾度となく参加した縁もあり、熱烈なオファー叶って今回草野マサムネとのコラボレーションが実現。草野マサムネがフィーチャリングでなく他アーティストと楽曲共作を行うのは今回が初。さらに同じ男性ソロ・シンガーソングライターの先輩として深いリスペクトとシンパシーを抱き、2023年の2マンライブハウスツアーでも共演を果たしたハナレグミや、2024年3月に開催された朗読×音楽でコラボするスペシャルなツーマンライブで共演した同い年のお笑い芸人の又吉直樹(ピース)との異色コラボーレーションも決定!コラボレーション・アルバムには他に、すでに先行配信中のsumikaとの楽曲「ハローサーリアル」や、TOMOOやリサ・ローブとの新録曲、また既発曲からback numberと小林武史とのコラボ曲「reunion」をはじめ、KAN、土岐麻子、ストレイテナーといった秦ゆかりのアーティストとの共作曲を収録した全10曲を収録。
GOOD PRICE!秦 基博とハナレグミのコラボ曲「No Where Now Here」が、10月5日(土)放送分からの日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」のテーマ曲に決定
KID FRESINOが大きな話題となったアルバム『20,Stop it.』から、2年半ぶりにリリースする待望の新曲。 ハナレグミを客演に迎えて、バンド編成(三浦淳悟 / 佐藤優介 / 斎藤拓郎 / 石若駿 / 小林うてな / 西田修大)でレコーディングした楽曲。
KID FRESINOが大きな話題となったアルバム『20,Stop it.』から、2年半ぶりにリリースする待望の新曲。 ハナレグミを客演に迎えて、バンド編成(三浦淳悟 / 佐藤優介 / 斎藤拓郎 / 石若駿 / 小林うてな / 西田修大)でレコーディングした楽曲。
BARBEE BOYSのリーダー兼ギターとしてデビューから38年、ミュージシャンとして熟成期に入った“いまみちともたか” が、新たにシンガーソングライターギタリストとして、実に18年振りとなるソロアルバム「Uta-MONO Tomotaka IMASA Imamichi」をリリースした。 彼の“燻銀”の歌声とオリジナリティ溢れるギターが響く13曲が収録されている。18年の時を経てもなお進化を続けるいまみちともたかの「今」を是非楽しんでほしい。
BARBEE BOYSのリーダー兼ギターとしてデビューから38年、ミュージシャンとして熟成期に入った“いまみちともたか” が、新たにシンガーソングライターギタリストとして、実に18年振りとなるソロアルバム「Uta-MONO Tomotaka IMASA Imamichi」をリリースした。 彼の“燻銀”の歌声とオリジナリティ溢れるギターが響く13曲が収録されている。18年の時を経てもなお進化を続けるいまみちともたかの「今」を是非楽しんでほしい。
「うまくやれ -Reboot- / いまみちともたか、そして浜崎貴司」 いまみちともたか、浜崎貴司2人はライブでの共演をきっかけに意気投合し、 共作した同曲を収めた“拡散盤”のCDを制作。2017年8月より其々のLive会場にて無料配布した。 この曲は来年2月発売の”いまみちともたか”ソロアルバムに収録される予定で、 "拡散盤”のCDと同一楽曲のNew Edit Version!!。 ファンからのDigital配信への強い要望から、今回の先行配信が実現した。
高橋幸宏、伊藤ゴロー、本田雅人ら超一流の音楽職人たちが集結し、フレンチポップやジャズのエッセンス溢れる、大人のための最新型J-POPをここに完成! シンガーソングライターでありながら絵描きでもある山野ミナが、人物や情景、様々なモチーフを音楽で描き上げた作品です。
日本語ラップの大クラシックにしてパイオニア的名盤、いとうせいこう&TINNIE PUNX『建設的』の発売30周年(2016年時)を記念したトリビュート盤。いとうせいこうを愛してやまない各界の“超”豪華アーティストが一堂に会 し、30年を経ても色あせないせいこうの言葉に、新たなDNAを組み込む!
若手No1.ペダルスティール・ギタープレイヤーとして八面六臂の活躍を繰り広げる[高田漣]の通算4枚目となるソロ・アルバム。ASA-CHANG(perc./ASA-CHANG&巡礼、ex:Toyko Ska Paradise Orchestra etc)、伊藤葉子(ds/キセルetc)権藤知彦(Horn/Anonymous,Sketch Show)、斉藤哲也(key/Nathalie Wise)、鈴木正人(b/Little Creatures,Sigh Boat etc)という錚々たるミュージシャン陣に加え、ゲストボーカルには高橋幸宏、星野源(SAKEROCK)、細野晴臣が参加。ジャンルや形式を超え、いずれも心地よくしかし一筋縄ではいかない12曲。
高野さん、25周年おめでとうございます!!!!!最高のミュージシャンたちが、不世出のシンガーソングライターに捧げるソングブック。曲目一覧(順不同):高橋幸宏「やがてふる」浜崎貴司「Allover,Startingover」ハナレグミ「hibiki」畠山美由紀+青柳拓次「確かな光」おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)「ベステンダンク」アノニマス&湯川潮音「オレンジ・ジュース・ブルース」ビューティフルハミングバード&宮内優里「エーテルダンス」山田稔明(GOMESTHEHITMAN)「夜の海を走って月を見た」有里知花with永見行崇・宮川剛「KAORI」アンチモン「SeeYouAgain」蓮沼執太フィル「夢の中で会えるでしょう」トッド・ラングレン「虹の都へ」*英詞ver.岸田繁(くるり)「ベステンダンク」
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
News
〈FUJI & SUN'25 〉タイムテーブルを公開
2025年5月31日(土)、6月1日(日)に開催される「富士山と学び、富士山と生きる。」をコンセプトに “音楽” “アクティビティ” “キャンプ” を軸に「人生を彩る冒険」を富士山麓の大自然のもとで楽しめる音楽フェスティバル、〈NEC presents
高橋幸宏、『WORLD HAPPINESS』より厳選したダイジェストムービー&展開写真公開
高橋幸宏の誕生日である2025年6月6日(金)に発売のライヴ音源&映像パッケージ作品『WORLD HAPPINESS』より、ダイジェストムービーと作品の全貌がわかる展開画像が公開された。 高橋幸宏がキュレーターを務めたフェス〈WORLD HAPPINES
細野晴臣、アルバム誕生日企画第3弾として「はらいそ」ヴィジュアライザー公開
「細野晴臣アルバム誕生日企画」第3弾として、1978年にリリースしたアルバムからタイトル同名曲「はらいそ」のフル・ヴィジュアライザーが本日2025年4月25日(金)より公開された。 昨年秋からスタートした本企画は、細野晴臣55周年プロジェクトの一つ。若い
〈FUJI & SUN ‘25〉第4弾で七尾旅人、んoon、やけのはら、吉原祇園太鼓セッションズ feat. モッチェ永井の4組決定
2025年5月31日(土)、6月1日(日)に開催される「富士山と学び、富士山と生きる。」をコンセプトに “音楽” “アクティビティ” “キャンプ” を軸に「人生を彩る冒険」を富士山麓の大自然のもとで楽しめる音楽フェスティバル、〈FUJI & SUN ‘2
高橋幸宏が参加した〈WORLD HAPPINESS〉の音源&映像 初パッケージ化
高橋幸宏がキュレーターを務め、都市型フェスとして長年愛された音楽フェス〈WORLD HAPPINESS〉が、高橋幸宏の誕生日である2025年6月6日(金)に、高橋幸宏のパフォーマンスを厳選したライブ音源、映像が初のパッケージ作品として発売されることが決定
〈FUJI & SUN ‘25〉第3弾でくるり、Sam Wilkes Quartet ft. 中村佳穂ら4組決定 &日割りも発表
2025年5月31日(土)、6月1日(日)に開催される「富士山と学び、富士山と生きる。」をコンセプトに “音楽” “アクティビティ” “キャンプ” を軸に「人生を彩る冒険」を富士山麓の大自然のもとで楽しめる音楽フェスティバル、〈FUJI & SUN ‘2
〈FUJI & SUN ‘25〉第2弾でハナレグミ、君島大空、井上園子、betcover!!、鎮座DOPENESS、MFS決定
2025年5月31日(土)、6月1日(日)に開催される「富士山と学び、富士山と生きる。」をコンセプトに “音楽” “アクティビティ” “キャンプ” を軸に「人生を彩る冒険」を富士山麓の大自然のもとで楽しめる音楽フェスティバル、〈FUJI & SUN ‘2
ハナレグミ、弾き語りツアー〈faraway so close 2025 〜ハナレグミ with sweet thing♡〜〉開催決定
ハナレグミが弾き語りツアー〈faraway so close 2025 〜ハナレグミ with sweet thing♡〜〉の開催を発表した。 今回のツアーは、新たに中国・四国地方の6会場で構成。チケットは2025年1月29日(水)の午後12時から、オフ
ハナレグミ、新ALより「雨上がりのGood Day (feat. iri)」のMV公開
ハナレグミが2024年9月25日(水)にリリースしたニューアルバム『GOOD DAY』より、収録曲“雨上がりのGood Day (feat. iri)”のミュージックビデオを公開した。 日常にあふれるささやかな喜びや解放感を独特のタッチやユーモアを添えて
高橋幸宏、1988年~2013年リリース15作品が最新リマスターで配信解禁
高橋幸宏が1988年~2013年リリースのソロ作品と公式ベスト盤の15作品を、誕生日の6月6日に配信解禁した。 音源は全曲を高橋幸宏が2014年に結成したMETAFIVEのメンバーでもある砂原良徳がリマスターを行い、昨年12月より発売されている紙ジャケッ
高橋幸宏の展覧会、トークライブのゲストに鈴木慶一、立花ハジメら発表
高橋幸宏の展覧会〈YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION Everyday Life〉で行われるトークライブのゲストが発表された。 7日(金)の出演は鈴木慶一とスペシャル・ゲスト。8日(土)は立花ハジメ、小山田圭吾。9日(日)には小原
高橋幸宏の仕事と人に迫る展覧会〈YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION Everyday Life〉開催
高橋幸宏の展覧会〈YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION Everyday Life〉が誕生日である6月6日から開催することが決定した。 2023年1月11日に逝去した高橋幸宏。ソロ作品の他、グループ、ユニットなど、リリースした作品は
森山直太朗、アニメ『オチビサン』主題歌「ロマンティーク」MVティザーが5日連続公開
森山直太朗が、アニメ『オチビサン』主題歌「ロマンティーク」のミュージックビデオを2024年2月15日(木)21:00より公開することに伴い、2月11日(日)から5日間の間、毎日ティザー映像が公開されることが決定した。 ロマンティークは、文筆家の内田也哉子
GEZAN自主企画にハナレグミ&擬態屋が出演決定、映画『i ai』公開記念で開催
2024年3月7日(木)にGEZANの自主企画〈BUG ME TENDER vol.22〉が東京〈Zepp Shinjuku〉にて開催されることが決定した。 これは3月8日(金)から劇場公開が決定しているGEZANのフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーが
森山直太朗、TVアニメ主題歌「ロマンティーク」本日配信開始&MV公開も決定
フォークシンガー森山直太朗が、NHK総合テレビで放送中のTVアニメ『オチビサン』主題歌”ロマンティーク”が、本日配信リリースされた。キャリア初となるドルビーアトモスでの配信もスタートした。 TVアニメ『オチビサン』主題歌となっている”ロマンティーク”は、
高橋幸宏『Saravah Saravah!』、トークショー付き上映チケットまもなく販売開始
1月19日(金)より109シネマズプレミアム新宿にて上映される、高橋幸宏が2018年に開催した一夜限りのライヴ〈YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE2018 SARAVAH SARAVAH!〉のトークショー付き上映チケットが、この後12日(金)
ハナレグミ、本人選曲プレイリスト企画第4弾は「見つめ合うドュエットに夢中」
ハナレグミが、2023年11月17日(金)にリリースした配信シングル「MY夢中」のリリースを記念してスタートした、大好評のプレイリスト企画『ハナレグミのMY夢中MUSIC』の第4弾が本日12月22日(金)より公開された。 『ハナレグミのMY夢中MUSIC
ハナレグミ、新SG「MY夢中」のMV公開
ハナレグミが2023年11月17日(金)にリリースしたニューシングル「MY夢中」のMVを公開した。 本作はNHK夜ドラ『ミワさんなりすます』の主題歌。MVの監督は佐内正史が務めている。 女優の筧美和子が出演した今回のMV。ここではないどこかへ連れて行って
高橋幸宏、ライヴ『Saravah Saravah!』が109シネマズプレミアム新宿にて上映決定
高橋幸宏の、2018年に開催された一夜限りのライヴ〈YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE2018 SARAVAH SARAVAH!〉が2024年1月19日(金)より109シネマズプレミアム新宿にて上映されることが決定した。 この公演は、1978
浜崎貴司、ソニー時代の全曲配信がスタート
浜崎貴司がソニー時代にリリースした全楽曲の配信がスタートした。 90年代にリリースした邦楽アーティストの作品に特化したソニーの配信・サブスク化プロジェクト“DISCOVER the 90's”の第24弾として配信が決定。1998年にリリースされたソロ初シ
〈ギタージャンボリー2024〉3月開催 第一弾にトータス松本、真心ブラザーズ、浜崎貴司、竹原ピストル、阿部真央ら
2024年3月2日(土)、3日(日)に両国国技館で〈J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2024 supported by 奥村組〉(以下、ギタージャンボリー)の開催が決定した。 第一弾出演者は、3月2日(土)にトータス松本、竹原ピ
ハナレグミ、浮遊感のある新SG「MY夢中」リリース
ハナレグミが2023年11月17日(金)にニューシングル「MY夢中」をリリースした。 本作は現在NHK総合にて放送中の夜ドラ『ミワさんなりすます』の主題歌。同ドラマ制作陣からの熱いリクエストに応える形で、ハナレグミが書き下ろした楽曲になっている。 レイド
【オフィシャルレポ】くるり主催〈京都音楽博覧会2023〉初日公演で6組のアーティストが熱演
くるり主催の音楽イベント〈京都音楽博覧会2023〉の初日公演が、本日10月8日(日)に京都・梅小路公園 芝生広場で開催された。 「京都音楽博覧会」は、京都市の中心部に位置する梅小路公園を舞台に、2007年より毎年開催しているくるり主催のイベント。国内外問
秦 基博、2マンツアー開催でsumika、ハナレグミ、wacciと共演
秦 基博が、初のツーマンライヴハウスツアー〈HATA EXPO Livehouse Circuit 2023〉を開催することが決定した。 本公演の開催については、現在開催中の最新アルバムリリースツアー〈HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR
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嗚呼、喝采──〈アーカイ奉行〉第38巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

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微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

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味の沁みたネギが1番うまい──〈アーカイ奉行〉第8巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

インタヴュー
蓮沼執太フィルの新作をハイレゾ配信
現代音楽、ジャズ、ロック、そしてポップスと、さまざまなサウンドを横断する楽団──蓮沼執太フィル。蓮沼執太をはじめ、石塚周太、イトケン、大谷能生、葛西敏彦、木下美紗都、K-Ta、小林うてな、ゴンドウトモヒコ、斉藤亮輔、Jimanica、環ROY、千葉広樹、手…

インタヴュー
蓮沼執太『メロディーズ』配信スタート&インタヴュー公開
蓮沼執太がどんな活動をしている人物なのか、簡潔に紹介するのはなかなか難しい。自身の作品をコンスタントにリリースしながら、映画や演劇、CM音楽などを制作。他アーティストのプロデュースや楽曲提供を行いながら、美術館での個展まで開いてしまう。振り返ってみると、…