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1
Penguin cafe Single -- 蓮実重臣  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:22 N/A
2
Air A Danser -- The Other Four  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 05:07 N/A
3
Telephone And Rubber Band -- 嶺川貴子  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:55 N/A
4
Pythagoras’s Trousers -- 高橋幸宏  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:28 N/A
5
Paul’s Dance -- 坂本龍一 + 高田蓮  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:49 N/A
6
Simon’s Dream -- Anonymass  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 02:14 N/A
7
Music For A Found Harmonium -- MOOSE HILL  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:18 N/A
8
Isle Of View (Music Of Helicopter Polots) -- Steve Jansen  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:48 N/A
9
Southern Jukebox Music -- HAAS (a.k.a.高野寛)  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:40 N/A
10
Sketch -- KAMA AINA  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:47 N/A
11
Perpetuum Mobile -- 高木正勝  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:15 N/A
12
Vega -- 三品輝起  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:22 N/A
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Discography

Pop

1972年のサディスティック・ミカ・バンド参加より、2022年で音楽活動50周年を迎える高橋幸宏の、1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”最終弾。ソロ4枚目のアルバム『WHAT, ME WORRY?』のリリースに合わせ行われた初の全国ソロツアー“YUKIHIRO TAKAHASHI 1982 WHAT, ME WORRY?” の1982年7月26日新宿厚生年金会館のライヴ音源と1983年のライヴアルバム『tIME and pLACE』の最新デジタルリマスター版を収録。

28 tracks
Pop

1972年のサディスティック・ミカ・バンド参加より、2022年で音楽活動50周年を迎える高橋幸宏の、1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”最終弾。ソロ4枚目のアルバム『WHAT, ME WORRY?』のリリースに合わせ行われた初の全国ソロツアー“YUKIHIRO TAKAHASHI 1982 WHAT, ME WORRY?” の1982年7月26日新宿厚生年金会館のライヴ音源と1983年のライヴアルバム『tIME and pLACE』の最新デジタルリマスター版を収録。

28 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”第3弾。『四月の魚 サウンドトラック』は、大林宣彦監督、高橋幸宏初主演映画『四月の魚』(1986年公開/共演:今日かの子、丹波哲郎、赤座美代子 他)のオリジナル・サウンドトラック盤で、映画公開に先駆けて1985年にリリース。高橋自ら全曲のプロデュースと作曲を手がけた。参加メンバー:上野耕路(strings arrangement, p)、白井良明(g)、ピエール・バルー(vo)。収録曲のうちヴォーカル曲はT1、T8のみで他は劇伴インストだが、古い欧米映画へのオマージュも散りばめられた今作独特のムードはオリジナル・アルバムに比肩する魅力を持ち、これも高橋幸宏を語るには欠かせない重要作。

15 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”第3弾。『四月の魚 サウンドトラック』は、大林宣彦監督、高橋幸宏初主演映画『四月の魚』(1986年公開/共演:今日かの子、丹波哲郎、赤座美代子 他)のオリジナル・サウンドトラック盤で、映画公開に先駆けて1985年にリリース。高橋自ら全曲のプロデュースと作曲を手がけた。参加メンバー:上野耕路(strings arrangement, p)、白井良明(g)、ピエール・バルー(vo)。収録曲のうちヴォーカル曲はT1、T8のみで他は劇伴インストだが、古い欧米映画へのオマージュも散りばめられた今作独特のムードはオリジナル・アルバムに比肩する魅力を持ち、これも高橋幸宏を語るには欠かせない重要作。

15 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第3弾。『WILD & MOODY』は、“YENレーベル"からのオリジナル・ソロ・アルバムとしては最終作となった6作目(1984年)。約半数が日本語詞でメロウな曲調が中心だった前作『薔薇色の明日』とは対照的に、全曲英語詞でアグレッシヴなデジタル・ファンク・サウンドが際立ち、再び世界市場に打って出る気概を感じさせる作風。T2、T7、T8にはオーストラリアの人気バンド、アイスハウスのアイヴァ・デイヴィスが参加。T2には高橋を師と仰ぐスティーヴ・ジャンセン(元JAPAN)が歌詞提供。T4はニール・ヤングの代表的名曲でクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング『デジャ・ヴ』(1970年)収録曲のカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングでリイシュー。ボーナストラック1曲収録。

8 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第2弾。『薔薇色の明日』は、"YENレーベル"からの第2作となった5thソロアルバム(1983年)。ビル・ネルソン、ピエール・バルーといった海外ゲストを迎えているが、全曲日本録音、半数の曲が日本語歌唱で、ヴォーカリストとしての存在感を強く打ち出した今作はチャート11位とソロ最高位を記録した。T10はハル・デヴィッド=バート・バカラック1969年の作品(オリジナル歌唱:ディオンヌ・ワーウィック)のカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングによるSA-CD hybrid仕様でリイシュー。ボーナストラック3曲収録。

13 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第2弾。『薔薇色の明日』は、"YENレーベル"からの第2作となった5thソロアルバム(1983年)。ビル・ネルソン、ピエール・バルーといった海外ゲストを迎えているが、全曲日本録音、半数の曲が日本語歌唱で、ヴォーカリストとしての存在感を強く打ち出した今作はチャート11位とソロ最高位を記録した。T10はハル・デヴィッド=バート・バカラック1969年の作品(オリジナル歌唱:ディオンヌ・ワーウィック)のカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングによるSA-CD hybrid仕様でリイシュー。ボーナストラック3曲収録。

13 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第2弾。『WHAT, ME WORRY?』は、アルファレコード内に細野晴臣と立ち上げた"YENレーベル"からの初リリースとなった4thソロアルバム(1982年)。細野晴臣、坂本龍一、大村憲司、佐藤博らの日本勢に加え、ビル・ネルソン(元ビ・バップ・デラックス)、ザイン・グリフ、トニー・マンスフィールド(ニュー・ミュージック)らの海外ゲストが参加。T10はジョージ・ハリスン作曲のビートルズ・ナンバーのカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングによるSA-CD hybrid仕様でリイシュー。ミニアルバム『ボク、大丈夫?』から3曲を追加収録。

13 tracks
Pop

高橋幸宏80年代前半ソロワークに光を当てるコンピレーション! 1972年のサディスティック・ミカ・バンドへの参加から50年近くにわたり、ドラマー、シンガー、コンポーザー、プロデューサーとして第一線の活躍を続けてきた高橋幸宏。彼がYMOの社会現象的ブレイクを経て、ソロアーティストとしてのアイデンティティーを確立したのが80年代前半。アルバムで言えば、ソロとしての初ヒット作と言える『音楽殺人』から、アルファ期最終作『四月の魚』サントラ盤までの時期に焦点を当てたリイシューシリーズ“YT EARLY 80S"がこの秋に始動する。それに先駆けて入門編コンピレーション盤『GRAND ESPOIR(グラン・エスポワール)』をCD/LP同時リリース。選曲とマスタリングには砂原良徳を起用。CD版のDisc 1は1980〜85年のソロ作品から代表曲、重要曲を収録。Disc 2はCD版のみのコンテンツ。同時期の他アーティスト提供曲、プロデュース作品、企画アルバムからの選曲で、高橋幸宏の多彩な活動と魅力を伝える。アートディレクション〜デザインはTOWA TEI、ジャケットアートワークは国際的にも評価の高い美術家・TOMOO GOKITAが担当。2018年のYMOコンピレーション盤『NEUE TANZ』の制作スタッフが再び集結した。

27 tracks
Pop

高橋幸宏80年代前半ソロワークに光を当てるコンピレーション! 1972年のサディスティック・ミカ・バンドへの参加から50年近くにわたり、ドラマー、シンガー、コンポーザー、プロデューサーとして第一線の活躍を続けてきた高橋幸宏。彼がYMOの社会現象的ブレイクを経て、ソロアーティストとしてのアイデンティティーを確立したのが80年代前半。アルバムで言えば、ソロとしての初ヒット作と言える『音楽殺人』から、アルファ期最終作『四月の魚』サントラ盤までの時期に焦点を当てたリイシューシリーズ“YT EARLY 80S"がこの秋に始動する。それに先駆けて入門編コンピレーション盤『GRAND ESPOIR(グラン・エスポワール)』をCD/LP同時リリース。選曲とマスタリングには砂原良徳を起用。CD版のDisc 1は1980〜85年のソロ作品から代表曲、重要曲を収録。Disc 2はCD版のみのコンテンツ。同時期の他アーティスト提供曲、プロデュース作品、企画アルバムからの選曲で、高橋幸宏の多彩な活動と魅力を伝える。アートディレクション〜デザインはTOWA TEI、ジャケットアートワークは国際的にも評価の高い美術家・TOMOO GOKITAが担当。2018年のYMOコンピレーション盤『NEUE TANZ』の制作スタッフが再び集結した。

27 tracks
Pop

1990年代中期、世界的ブランドYohji Yamamotoのパリ・コレクションのために、高橋幸宏が、書き下ろしたショー音楽を収録した作品が、砂原良徳による最新マスタリングで復刻。 高橋幸宏がYohji Yamamotoのコレクション音楽を最初に担当したのは、1980年代後期。以来、密接な関係をもって互いのクリエイティビティを刺激しあってきた山本耀司と高橋幸宏のふたりが、新たにパリ・コレクションの舞台で手を組み、「THE SHOW VOL.6」としてコンパイルされた本作は、緊張感溢れるオープニングから音のレイヤーが重なって行くにしたがって、絵画のようにひとつの世界が構築されていくという、高橋幸宏作品の中でもあまり類を見ない作品として、ファンの間では高い評価を集めています。

13 tracks
Pop

高橋ユキヒロ(幸宏)が2018年11月24日(土)に東京国際フォーラムホールCにて開催した40年前にリリースしたソロ・デビュー・アルバムを完全再現したプレミアライブの音源を収録!サプライズ・ゲストに細野晴臣も登場するなどチケットも即完となっていた貴重な公演がパッケージされたファン待望のライブ作品。

15 tracks
Pop

高橋ユキヒロ、ソロ・デビュー40周年を記念して、デビュー・アルバム『サラヴァ!』をリイシュー!小池光夫により、オリジナル・マスター・テープから最新デジタル・リマスタリングが施され、初の高音質仕様で登場!パリを舞台に繰り広げられるアンニュイでゴージャス、洗練された美意識で綴られる物語の数々。山下達郎、吉田美奈子も参加し、坂本龍一の贅を極めたオーケストラ・アレンジが華を添えた、超一流ミュージシャンが総結集したジャパニーズ・シティ・ポップスを代表する名盤中の名盤。

9 tracks
Pop

高橋ユキヒロ、ソロ・デビュー40周年を記念して、デビュー・アルバム『サラヴァ!』をリイシュー!小池光夫により、オリジナル・マスター・テープから最新デジタル・リマスタリングが施され、初の高音質仕様で登場!パリを舞台に繰り広げられるアンニュイでゴージャス、洗練された美意識で綴られる物語の数々。山下達郎、吉田美奈子も参加し、坂本龍一の贅を極めたオーケストラ・アレンジが華を添えた、超一流ミュージシャンが総結集したジャパニーズ・シティ・ポップスを代表する名盤中の名盤。

9 tracks
Pop

幻の名盤ソロデビュー・アルバムがヴォーカルを新録したスペシャルバージョンでリリース!1978年6月21日に発売となった『サラヴァ!』(Saravah!)は坂本龍一の贅を極めたオーケストラ・アレンジが華を添えた、高橋ユキヒロのソロ第1作。サディスティック・ミカ・バンドのメンバーである加藤和彦、高中正義のほか、細野晴臣、山下達郎、吉田美奈子等超一流ミュージシャンが総結集したジャパニーズ・シティ・ポップスを代表する名盤中の名盤。坂本龍一が全曲の編曲に携わっており、まだコンピュータは無かったため、キーボードは全て手弾きでダビングされている。

9 tracks
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News

高橋幸宏『Saravah Saravah!』、トークショー付き上映チケットまもなく販売開始

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1月19日(金)より109シネマズプレミアム新宿にて上映される、高橋幸宏が2018年に開催した一夜限りのライヴ〈YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE2018 SARAVAH SARAVAH!〉のトークショー付き上映チケットが、この後12日(金)

高橋幸宏、ライヴ『Saravah Saravah!』が109シネマズプレミアム新宿にて上映決定

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高橋幸宏の、2018年に開催された一夜限りのライヴ〈YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE2018 SARAVAH SARAVAH!〉が2024年1月19日(金)より109シネマズプレミアム新宿にて上映されることが決定した。 この公演は、1978

『高橋幸宏、音楽家の肖像』発売決定

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高橋幸宏の、偉業を後世に伝えるための書籍『高橋幸宏、音楽家の肖像』が2023年6月6日(火)に発売される。 本書は音楽制作の月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』(サンレコ)に掲載された、1982~2016年のインタビュー&ライヴ・レポート計21本

高橋幸宏 50周年記念ライヴ 「LOVE TOGETHER 愛こそすべて」オンライン配信が決定

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2022年9月18日(日)に東京・NHKホールで開催された「高橋幸宏 50周年記念ライヴ LOVE TOGETHER 愛こそすべて」の公演模様がオンライン配信されることが決定した。 同公演は、高橋幸宏の1972年にサディスティック・ミカ・バンド加入から始

ホッホツァイツカペレ、盟友テニスコーツらと3年ぶりジャパンツアー開催

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ミュンヘン発新型ブラスバンド、ホッホツァイツカペレ(Hochzeitskapelle)が、3年ぶりとなるジャパンツアー〈ALIEN PARADE〉を開催することが決定した。 ホッホツァイツカペレは、The Notwist、Spirit Festのマーカス

高橋幸宏50周年記念ライヴに原田知世、木村カエラ、坂本美雨ら追加ゲスト決定

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2022年9月18日(日) 東京・NHKホールで開催される高橋幸宏の50周年記念ライヴ 〈LOVE TOGETHER 愛こそすべてに〉に出演する追加のゲスト・アーティストが新たに発表された。 今回、追加で出演するゲストは木村カエラ、坂本美雨、立花ハジメ、

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高橋幸宏の記念ライヴに高野寛が書き下ろしたテーマ曲「LOVE TOGETHER」配信開始

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2022年9月18日に自身のプロ活動50周年を祝した記念のライヴ、「LOVE TOGETHER 愛こそすべて」が開催される高橋幸宏。 そのライヴのテーマ曲として、本ライヴの音楽監督を務める高野寛が書き下ろした曲「LOVE TOGETHER」が完成。本日9

高橋幸宏ライヴBOXセット『IT’S GONNA WORK OUT~LIVE 82-84~』9/14リリース

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音楽活動50周年を迎える高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ “ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s” 。その第4弾として、ライヴアルバムと映像を収録したLIVE BOXセット『IT’S GONNA WORK OUT~LIVE

【祝70歳】高橋幸宏、活動50周年記念ライヴ開催

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高橋幸宏が、6月6日に70歳の誕生日(古希)を迎えた。また今年2022年は、高橋がサディスティック・ミカ・バンドに参加し本格的な音楽活動を開始してから50周年という節目の年にあたる。 ソニーミュージック特設サイトではこれを記念して、高橋に縁の深い関係者や

高橋幸宏、再発シリーズ第2弾『WHAT, ME WORRY?』『薔薇色の明日』本日発売

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高橋幸宏の80年代前半のソロワークを振り返るリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”第2弾として、本日3月9日、『WHAT, ME WORRY?』(1982年)『薔薇色の明日(あした)』(1983年)の2タイトルがCD/LPで同時リリース

高橋幸宏80年代ソロリイシューシリーズ第2弾2作品リリース決定

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高橋幸宏の80年代前半のソロワークを振り返るリイシューシリーズ〈ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s〉の第2弾として、『WHAT, ME WORRY?』(1982年)『薔薇色の明日(あした)』(1983年)2作品が3月9日にCD/LP同時リリースされること

高橋幸宏80年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ始動

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高橋幸宏の80年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”始動が明らかとなった。 その第1弾として『音楽殺人』(1980年)と『ニウロマンティック~ロマン神経症~』(1981年)で、11月24日にCD/LP同時リ

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THE BEATNIKS(高橋幸宏+鈴木慶一)、高橋幸宏がYohji Yamamotoのパリコレクションのために、それぞれ書き下ろしたコレクション音楽を収録の2作品が、CD盤ならびにアナログ盤で復刻、砂原良徳による最新マスタリングで6月23日にリリースさ

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11月14日より全国順次公開予定のドキュメンタリー映画『音響ハウス Melody-Go-Round」主題歌のMVが公開された。 昨年で設立45周年を迎えた、日本が世界に誇るレコーディング・スタジオ音響ハウス。 本作は、80年代~数々の名作がこのスタジオか

高橋幸宏が10月23日に退院を報告

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8月に脳腫瘍摘出の手術を受け、入院生活を続けていた高橋幸宏が10月23日に退院したことを発表した。 自身のtwitterで「28日後にまた一旦終わった薬による科学治療が新たに始まりますが、必ず乗り越える気持ちになっています。」と報告。 さらに17日の投稿

高橋幸宏、脳腫瘍の手術を行ったことを所属事務所が公表

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高橋幸宏が、脳腫瘍であることが判明した。 過日、検査により判明し、8月13日に患部摘出手術が行なわれたが、無事に成功し、幸いに後遺症もなく現在入院加療中で経過は順調とのこと。 以下、所属事務所より声明を掲載。(三) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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6月6日(土)から全国で放映するポカリスエット新CM第13弾で吉田羊と鈴木梨央が、YMOの"君に、 胸キュン。 "をカバーしていることが発表された。 「今年の暑い夏、 求めているものは“カラダへのいたわり”と“胸がキュンとなるほど楽しい時間”」をテーマに

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YMOが1983年にリリースしたアルバム『サーヴィス』への参加で一躍人気劇団となったスーパー・エキセントリック・シアター(SET)。 翌年の1984年、高橋幸宏のプロデュースでアルファ/YENレーベルからリリースされたSET単独名義のファースト・アルバム

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