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開け心-磁性紀- (2018 Yoshinori Sunahara Remastering)  flac: 16bit/44.1kHz 03:23 N/A
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BALLET (2018 Yoshinori Sunahara Remastering)  flac: 16bit/44.1kHz 04:33 N/A
3
RIOT IN LAGOS (2018 Yoshinori Sunahara Remastering) -- 坂本龍一  flac: 16bit/44.1kHz 05:40 N/A
4
THE MADMEN (2018 Yoshinori Sunahara Remastering)  flac: 16bit/44.1kHz 04:41 N/A
5
GLASS (2018 Yoshinori Sunahara Remastering) -- 高橋 幸宏  flac: 16bit/44.1kHz 06:03 N/A
6
NEUE TANZ (2018 Yoshinori Sunahara Remastering)  flac: 16bit/44.1kHz 05:00 N/A
7
CAMOUFLAGE (2018 Yoshinori Sunahara Remastering)  flac: 16bit/44.1kHz 04:33 N/A
8
PURE JAM (2018 Yoshinori Sunahara Remastering)  flac: 16bit/44.1kHz 04:32 N/A
9
SIMOON (2018 Yoshinori Sunahara Remastering)  flac: 16bit/44.1kHz 06:28 N/A
10
CUE (2018 Yoshinori Sunahara Remastering)  flac: 16bit/44.1kHz 04:33 N/A
11
FIRECRACKER (2018 Yoshinori Sunahara Remastering)  flac: 16bit/44.1kHz 04:53 N/A
12
MULTIPLIES (THE MAGNIFICENT SEVEN) (2018 Yoshinori Sunahara Remastering)  flac: 16bit/44.1kHz 02:59 N/A
13
SPORTS MEN (2018 Yoshinori Sunahara Remastering) -- 細野 晴臣  flac: 16bit/44.1kHz 04:05 N/A
14
TAISO (2018 Yoshinori Sunahara Remastering)  flac: 16bit/44.1kHz 04:21 N/A
15
1000 KNIVES (2018 Yoshinori Sunahara Remastering)  flac: 16bit/44.1kHz 05:23 N/A
16
NICE AGE (2018 Yoshinori Sunahara Remastering)  flac: 16bit/44.1kHz 03:43 N/A
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Discography

Dance/Electronica

2004年発売『/04』。2005年発売『/05』。2作の作品を2枚組として最新リマスターにより再発売。映画テーマ曲、CMソング、ソロ作品、YMO楽曲など、坂本龍一クラシックスの数々をピアノを中心とした演奏で収録したセルフカバー・アルバムであり、まさにピアノ演奏による坂本龍一ベスト・アルバムともいえる作品!

28 tracks
Dance/Electronica

2004年発売『/04』。2005年発売『/05』。2作の作品を2枚組として最新リマスターにより再発売。映画テーマ曲、CMソング、ソロ作品、YMO楽曲など、坂本龍一クラシックスの数々をピアノを中心とした演奏で収録したセルフカバー・アルバムであり、まさにピアノ演奏による坂本龍一ベスト・アルバムともいえる作品!

28 tracks
Dance/Electronica

2009年にリリースされたcommmons移籍第一弾となるソロ・アルバム「out of noise」のリマスター盤。坂本龍一本人のディレクターズカット版として残されたデータを新たにマスタリングし、タイトルに「- R」が追加されている。推し曲の「hibari」は『怪物』(是枝裕和監督:2023年)劇中にも使用された。

12 tracks
Dance/Electronica

2009年にリリースされたcommmons移籍第一弾となるソロ・アルバム「out of noise」のリマスター盤。坂本龍一本人のディレクターズカット版として残されたデータを新たにマスタリングし、タイトルに「- R」が追加されている。推し曲の「hibari」は『怪物』(是枝裕和監督:2023年)劇中にも使用された。

12 tracks
Dance/Electronica

2005年に公開された村上春樹の短編小説を市川準監督が映画化した『トニー滝谷』のサウンドトラック・アルバムがハイレゾ配信開始。 コンサートでよく演奏される「Solitude」などピアノ演奏のみの静謐で美しい世界が構築されている。

11 tracks

高橋幸宏。展覧会『YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION Everyday Life』のために新たに制作され会場で披露された新ミックス音源3曲が配信開始。

3 tracks

高橋幸宏。展覧会『YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION Everyday Life』のために新たに制作され会場で披露された新ミックス音源3曲が配信開始。

3 tracks
Dance/Electronica

坂本龍一の最後のピアノソロコンサートを記録した映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』が、2024年8月9日に音源「Opus」として全世界配信リリース。 名曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」、坂本の最後のアルバム「12」からの曲、そして初めてピアノ・ソロで演奏されたYMO時代の「Tong Poo」まで、自身が選曲した20曲を収録。

20 tracks
Dance/Electronica

坂本龍一の最後のピアノソロコンサートを記録した映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』が、2024年8月9日に音源「Opus」として全世界配信リリース。 名曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」、坂本の最後のアルバム「12」からの曲、そして初めてピアノ・ソロで演奏されたYMO時代の「Tong Poo」まで、自身が選曲した20曲を収録。

20 tracks
Dance/Electronica

坂本龍一の2017年のアルバム『async』をベースに、高谷史郎による映像と、ZAKによる立体音響で表現した、インスタレーション作品「async – immersion 2023」が『AMBIENT KYOTO 2023』で展示され好評を博した。この作品は、『async』をサウンド・ディレクター のZAKが『AMBIENT KYOTO 2023』での現地の音をマイクで再録音しそれを織り交ぜながらミックスし直し、『AMBIENT KYOTO 2023』での「async – immersion 2023」を臨場感たっぷりに追体験できるようにした作品。 アルバム『async』は、日常の物、彫刻、自然からインスピレーションを得つつ、制作過程では坂本龍一が敬愛するアンドレイ・タルコフスキーの架空の映画音楽を書くというコンセプトも浮かんだといわれる作品。アルバム名『async』は“asynchronization”=非同期の略。「あまりに好きすぎて、 誰にも聴かせたくない」と坂本龍一自らリリース前から称した。

14 tracks
Dance/Electronica

坂本龍一の2017年のアルバム『async』をベースに、高谷史郎による映像と、ZAKによる立体音響で表現した、インスタレーション作品「async – immersion 2023」が『AMBIENT KYOTO 2023』で展示され好評を博した。この作品は、『async』をサウンド・ディレクター のZAKが『AMBIENT KYOTO 2023』での現地の音をマイクで再録音しそれを織り交ぜながらミックスし直し、『AMBIENT KYOTO 2023』での「async – immersion 2023」を臨場感たっぷりに追体験できるようにした作品。 アルバム『async』は、日常の物、彫刻、自然からインスピレーションを得つつ、制作過程では坂本龍一が敬愛するアンドレイ・タルコフスキーの架空の映画音楽を書くというコンセプトも浮かんだといわれる作品。アルバム名『async』は“asynchronization”=非同期の略。「あまりに好きすぎて、 誰にも聴かせたくない」と坂本龍一自らリリース前から称した。

14 tracks
Dance/Electronica

是枝裕和監督と脚本家・坂元裕二が初めてのタッグを組み、 音楽を、坂本龍一が担当する映画『怪物』のサウンドトラック。 書き下ろし2曲を含む全7曲収録!

7 tracks
Dance/Electronica

是枝裕和監督と脚本家・坂元裕二が初めてのタッグを組み、 音楽を、坂本龍一が担当する映画『怪物』のサウンドトラック。 書き下ろし2曲を含む全7曲収録!

7 tracks
Dance/Electronica

2017年発売『async』以来、約6年ぶりのオリジナルアルバム。いまだ続く闘病生活の中、日記を書くように制作した音楽のスケッチから、12 曲を選び1枚のアルバムにまとめた作品集。各曲のタイトルは、曲を制作した日付。ジャケットは「もの派」を代表する国際的な美術家、李禹煥(リ・ウファン)氏が本作のためにドローイングを制作。坂本龍一の71歳の誕生日となる2023年1月17日にリリース。

12 tracks
Dance/Electronica

2017年発売『async』以来、約6年ぶりのオリジナルアルバム。いまだ続く闘病生活の中、日記を書くように制作した音楽のスケッチから、12 曲を選び1枚のアルバムにまとめた作品集。各曲のタイトルは、曲を制作した日付。ジャケットは「もの派」を代表する国際的な美術家、李禹煥(リ・ウファン)氏が本作のためにドローイングを制作。坂本龍一の71歳の誕生日となる2023年1月17日にリリース。

12 tracks
Dance/Electronica

映画『After Yang』テーマ曲

2 tracks
Dance/Electronica

映画『After Yang』テーマ曲

2 tracks
Dance/Electronica

全世界公開! Netflix完全新作アニメ『exception』サウンドトラック! 坂本龍一の荘厳で豊かな叙情性と野心的な音響が全編に響き渡る。

58 tracks
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News

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〈MUSIC AWARDS JAPAN 2025〉が5月21日 (水) に開催されたPremiere Ceremonyと、5月22日 (木) に開催されたGrand Ceremonyにて、全62部門の最優秀作品/アーティストを発表した。 〈MUSIC A

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細野晴臣、アルバム誕生日企画第3弾として「はらいそ」ヴィジュアライザー公開

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「細野晴臣アルバム誕生日企画」第3弾として、1978年にリリースしたアルバムからタイトル同名曲「はらいそ」のフル・ヴィジュアライザーが本日2025年4月25日(金)より公開された。 昨年秋からスタートした本企画は、細野晴臣55周年プロジェクトの一つ。若い

YMO、ライヴBOX SETのジャケットデザイン公開

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〈MUSIC AWARDS JAPAN〉エントリー作品発表 YMOがアワード象徴アーティストに

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今年初開催となる、国内最大規模の国際音楽賞〈MUSIC AWARDS JAPAN〉のエントリー作品が発表され、併せて「SYMBOL OF MUSIC AWARDS JAPAN 2025」にYMOが決定した。 〈MUSIC AWARDS JAPAN〉(以下

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YELLOW MAGIC ORCHESTRAが、アルファミュージックの設立55周年を記念して、4都市5公演で行われたライヴ・レコーディングのLIVE BOX SETのリリースが決定した。 このライヴ・レコーディング音源は、各都市の演奏をYMOのメンバーが

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岡村靖幸、真鍋大度とのDJ SETで坂本龍一トリビュートフェス出演

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2025年2月10日(月)にSpotify O-EAST/東間屋/duo MUSIC EXCHANGEの3会場で開催される、坂本龍一トリビュートフェス〈RADIO SAKAMOTO Uday -NEW CONTEXT FES × DIG SHIBUYA-

坂本龍一トリビュートフェスに、北村蕗の出演が決定

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ラジオ局J-WAVE(81.3FM)は、20年に渡り放送してきた坂本龍一のレギュラープログラム『RADIO SAKAMOTO』の「意思」を受け継ぎ、進化させ、拡張させる、一夜限りのトリビュートフェスト〈RADIO SAKAMOTO Uday -NEW C

坂本龍一トリビュートフェス第一弾でSE SO NEON、Cornelius、TOWA TEI、U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSら決定

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坂本龍一の意思を受け継ぎ、進化させ、拡張させる一夜限りのトリビュートフェス「RADIO SAKAMOTO Uday」開催

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【連載コラム】にじのVypass.探訪vol.2 - 実験的な音楽性に沸いた一夜〈WAKAMONO NO SUBETE SPECIAL〉

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こんにちは、にじです。朝晩の寒暖差が激しい季節。皆様、体調を崩さないように気をつけてくださいね。さて、札幌・Vypass.でアルクリコール・ワタナベプレゼンツ〈WAKAMONO NO SUBETE SPECIAL〉が開催されました。実はこのイベント、20

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高橋幸宏『Saravah Saravah!』、トークショー付き上映チケットまもなく販売開始

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小池玉緒が、〈YENレーベル〉から発表した全音源を収めたアンソロジーCD『TAMAO - Complete Yen Years』が2023年12月20日(日)に発売される。 小池玉緒は、1982年カネボウ化粧品CM『浮気な、パレット・キャット』出演で注目

坂本龍一の思いを継ぐ植樹活動〈TREES FOR SAKAMOTO〉寄付受付を開始

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今年3月28日に71歳で亡くなった坂本龍一の思いを継ぐ、植樹のためのドネーションプラットフォーム〈TREES FOR SAKAMOTO〉が、本日より寄付受付を開始した。 今年5月上旬、「坂本龍一は、私たちにたくさんの音楽を残してくれました。そのお返しに、

坂本龍一が生前から準備していた図書構想「坂本図書」9月末にオープン

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今年3月28日に71歳で亡くなった坂本龍一の意思を継いだ《一般社団法人坂本図書》が立ちあがった。 『坂本図書』は、「いつか古書店の店主になるのが夢だった」と語るほど、愛書家として知られる坂本龍一が2017年から準備を進めていた、自身の本を多くの人と共有す

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元ちとせが、自身が歌う反戦歌"死んだ女の子"の最新ライヴ映像がYouTubeで初公開された。 "死んだ女の子"は、トルコの社会派詩人・ナジム=ヒクメットの詩をロシア文学者・中本信幸氏が日本語に訳し、その訳詞を読んだ日本を代表する作曲家・外山雄三が作曲した

坂本龍一作曲、UA作詞の神山まるごと高専校歌「KAMIYAMA」が完成

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学校法人神山学園 神山まるごと高等専門学校(以下、神山まるごと高専)は、UAが作詞、坂本龍一が作曲、網守将平が編曲を担当した校歌”KAMIYAMA”が完成したことを発表した。 神山まるごと高専は徳島県神山町に設置された新設高専で、「テクノロジー×デザイン

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OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品

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オトトイ観た Vol.1 OTOTOYの映画・映像作品評コーナー「オトトイ観た」、第1回は、没後約1年を経て公開された坂本龍一最後のピアノ・ソロ演奏を収めた長編コンサート映画『Ryuichi Sakamoto ǀ Opus』をお送りします。今回とりあげる作…

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2019年5月28日(火)にて行われた第4回OTOTOYハイレゾ試聴会。今回は、YMO結成40周年を記念して続々リリースされているハイレゾ・リマスタリング作品をフィーチャーして開催されました。司会進行をOTOTOTY編集長の河村祐介、オペレーターをOTOT…

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イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の結成40周年記念再発プロジェクト「YMO40」。エレクトロニック・ミュージックの先駆として、国内外で高い評価を受け続けているその作品が、リマスタリングが施され続々とリリースされるこの企画。第4弾は、ポップス〜歌謡…

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今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

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8年ぶりの新作アルバムとしてリリースされるや、OTOTOYでも一気にチャートを駆け上がった坂本龍一の『async』。往年のファンはもちろんのこと、現在のアンダーグラウンドな電子音響のファンまで、広く聴かれるべき刺激的な作品となっている。OTOTOYでは本作…

坂本龍一の名作『音楽図鑑』、膨大な未発表アウトテイクとともにDSD&ハイレゾで甦る!!

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坂本龍一、『out of noise』など、commmonsよりリリースの7タイトルを一挙ハイレゾ配信!!

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坂本龍一、『out of noise』など、commmonsよりリリースの7タイトルを一挙ハイレゾ配信!!

教授こと坂本龍一がcommmonsからリリースした7作品を一挙ハイレゾ配信スタート!! commmonsを立ち上げて初のソロ作『out of noise』(2009)から、神奈川県立音楽堂での演奏、NHK大河ドラマ「八重の桜」オリジナル・サウンドトラックま…

坂本龍一の『戦メリ』、『Coda』をDSDで配信開始!

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坂本龍一の『戦メリ』、『Coda』をDSDで配信開始!

1984年に発足したレコード会社「ミディ」。その長い歴史のなかで、坂本龍一、矢野顕子、EPO、ローザ・ルクセンブルグ、遠藤賢司、さらにはサニーデイ・サービスやゆらゆら帝国、グループ魂などなど、各時代で日本の音楽史を彩るアーティストのタイトルをリリースし続け…

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