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開け心-磁性紀- (2018 Yoshinori Sunahara Remastering) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:23 | |
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BALLET (2018 Yoshinori Sunahara Remastering) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:33 | |
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RIOT IN LAGOS (2018 Yoshinori Sunahara Remastering) -- 坂本龍一 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:40 | |
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THE MADMEN (2018 Yoshinori Sunahara Remastering) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:41 | |
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GLASS (2018 Yoshinori Sunahara Remastering) -- 高橋幸宏 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 06:03 | |
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NEUE TANZ (2018 Yoshinori Sunahara Remastering) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:00 | |
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CAMOUFLAGE (2018 Yoshinori Sunahara Remastering) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:33 | |
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PURE JAM (2018 Yoshinori Sunahara Remastering) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:32 | |
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SIMOON (2018 Yoshinori Sunahara Remastering) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 06:28 | |
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CUE (2018 Yoshinori Sunahara Remastering) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:33 | |
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FIRECRACKER (2018 Yoshinori Sunahara Remastering) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:53 | |
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MULTIPLIES (THE MAGNIFICENT SEVEN) (2018 Yoshinori Sunahara Remastering) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:59 | |
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SPORTS MEN (2018 Yoshinori Sunahara Remastering) -- 細野 晴臣 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:05 | |
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TAISO (2018 Yoshinori Sunahara Remastering) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:21 | |
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1000 KNIVES (2018 Yoshinori Sunahara Remastering) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:23 | |
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NICE AGE (2018 Yoshinori Sunahara Remastering) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:43 |
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Discography
高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第2弾。『薔薇色の明日』は、"YENレーベル"からの第2作となった5thソロアルバム(1983年)。ビル・ネルソン、ピエール・バルーといった海外ゲストを迎えているが、全曲日本録音、半数の曲が日本語歌唱で、ヴォーカリストとしての存在感を強く打ち出した今作はチャート11位とソロ最高位を記録した。T10はハル・デヴィッド=バート・バカラック1969年の作品(オリジナル歌唱:ディオンヌ・ワーウィック)のカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングによるSA-CD hybrid仕様でリイシュー。ボーナストラック3曲収録。
高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第2弾。『薔薇色の明日』は、"YENレーベル"からの第2作となった5thソロアルバム(1983年)。ビル・ネルソン、ピエール・バルーといった海外ゲストを迎えているが、全曲日本録音、半数の曲が日本語歌唱で、ヴォーカリストとしての存在感を強く打ち出した今作はチャート11位とソロ最高位を記録した。T10はハル・デヴィッド=バート・バカラック1969年の作品(オリジナル歌唱:ディオンヌ・ワーウィック)のカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングによるSA-CD hybrid仕様でリイシュー。ボーナストラック3曲収録。
高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第2弾。『WHAT, ME WORRY?』は、アルファレコード内に細野晴臣と立ち上げた"YENレーベル"からの初リリースとなった4thソロアルバム(1982年)。細野晴臣、坂本龍一、大村憲司、佐藤博らの日本勢に加え、ビル・ネルソン(元ビ・バップ・デラックス)、ザイン・グリフ、トニー・マンスフィールド(ニュー・ミュージック)らの海外ゲストが参加。T10はジョージ・ハリスン作曲のビートルズ・ナンバーのカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングによるSA-CD hybrid仕様でリイシュー。ミニアルバム『ボク、大丈夫?』から3曲を追加収録。
高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第2弾。『WHAT, ME WORRY?』は、アルファレコード内に細野晴臣と立ち上げた"YENレーベル"からの初リリースとなった4thソロアルバム(1982年)。細野晴臣、坂本龍一、大村憲司、佐藤博らの日本勢に加え、ビル・ネルソン(元ビ・バップ・デラックス)、ザイン・グリフ、トニー・マンスフィールド(ニュー・ミュージック)らの海外ゲストが参加。T10はジョージ・ハリスン作曲のビートルズ・ナンバーのカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングによるSA-CD hybrid仕様でリイシュー。ミニアルバム『ボク、大丈夫?』から3曲を追加収録。
高橋幸宏80年代前半ソロワークに光を当てるコンピレーション! 1972年のサディスティック・ミカ・バンドへの参加から50年近くにわたり、ドラマー、シンガー、コンポーザー、プロデューサーとして第一線の活躍を続けてきた高橋幸宏。彼がYMOの社会現象的ブレイクを経て、ソロアーティストとしてのアイデンティティーを確立したのが80年代前半。アルバムで言えば、ソロとしての初ヒット作と言える『音楽殺人』から、アルファ期最終作『四月の魚』サントラ盤までの時期に焦点を当てたリイシューシリーズ“YT EARLY 80S"がこの秋に始動する。それに先駆けて入門編コンピレーション盤『GRAND ESPOIR(グラン・エスポワール)』をCD/LP同時リリース。選曲とマスタリングには砂原良徳を起用。CD版のDisc 1は1980〜85年のソロ作品から代表曲、重要曲を収録。Disc 2はCD版のみのコンテンツ。同時期の他アーティスト提供曲、プロデュース作品、企画アルバムからの選曲で、高橋幸宏の多彩な活動と魅力を伝える。アートディレクション〜デザインはTOWA TEI、ジャケットアートワークは国際的にも評価の高い美術家・TOMOO GOKITAが担当。2018年のYMOコンピレーション盤『NEUE TANZ』の制作スタッフが再び集結した。
高橋幸宏80年代前半ソロワークに光を当てるコンピレーション! 1972年のサディスティック・ミカ・バンドへの参加から50年近くにわたり、ドラマー、シンガー、コンポーザー、プロデューサーとして第一線の活躍を続けてきた高橋幸宏。彼がYMOの社会現象的ブレイクを経て、ソロアーティストとしてのアイデンティティーを確立したのが80年代前半。アルバムで言えば、ソロとしての初ヒット作と言える『音楽殺人』から、アルファ期最終作『四月の魚』サントラ盤までの時期に焦点を当てたリイシューシリーズ“YT EARLY 80S"がこの秋に始動する。それに先駆けて入門編コンピレーション盤『GRAND ESPOIR(グラン・エスポワール)』をCD/LP同時リリース。選曲とマスタリングには砂原良徳を起用。CD版のDisc 1は1980〜85年のソロ作品から代表曲、重要曲を収録。Disc 2はCD版のみのコンテンツ。同時期の他アーティスト提供曲、プロデュース作品、企画アルバムからの選曲で、高橋幸宏の多彩な活動と魅力を伝える。アートディレクション〜デザインはTOWA TEI、ジャケットアートワークは国際的にも評価の高い美術家・TOMOO GOKITAが担当。2018年のYMOコンピレーション盤『NEUE TANZ』の制作スタッフが再び集結した。
1990年代中期、世界的ブランドYohji Yamamotoのパリ・コレクションのために、高橋幸宏が、書き下ろしたショー音楽を収録した作品が、砂原良徳による最新マスタリングで復刻。 高橋幸宏がYohji Yamamotoのコレクション音楽を最初に担当したのは、1980年代後期。以来、密接な関係をもって互いのクリエイティビティを刺激しあってきた山本耀司と高橋幸宏のふたりが、新たにパリ・コレクションの舞台で手を組み、「THE SHOW VOL.6」としてコンパイルされた本作は、緊張感溢れるオープニングから音のレイヤーが重なって行くにしたがって、絵画のようにひとつの世界が構築されていくという、高橋幸宏作品の中でもあまり類を見ない作品として、ファンの間では高い評価を集めています。
高橋ユキヒロ(幸宏)が2018年11月24日(土)に東京国際フォーラムホールCにて開催した40年前にリリースしたソロ・デビュー・アルバムを完全再現したプレミアライブの音源を収録!サプライズ・ゲストに細野晴臣も登場するなどチケットも即完となっていた貴重な公演がパッケージされたファン待望のライブ作品。
高橋ユキヒロ、ソロ・デビュー40周年を記念して、デビュー・アルバム『サラヴァ!』をリイシュー!小池光夫により、オリジナル・マスター・テープから最新デジタル・リマスタリングが施され、初の高音質仕様で登場!パリを舞台に繰り広げられるアンニュイでゴージャス、洗練された美意識で綴られる物語の数々。山下達郎、吉田美奈子も参加し、坂本龍一の贅を極めたオーケストラ・アレンジが華を添えた、超一流ミュージシャンが総結集したジャパニーズ・シティ・ポップスを代表する名盤中の名盤。
高橋ユキヒロ、ソロ・デビュー40周年を記念して、デビュー・アルバム『サラヴァ!』をリイシュー!小池光夫により、オリジナル・マスター・テープから最新デジタル・リマスタリングが施され、初の高音質仕様で登場!パリを舞台に繰り広げられるアンニュイでゴージャス、洗練された美意識で綴られる物語の数々。山下達郎、吉田美奈子も参加し、坂本龍一の贅を極めたオーケストラ・アレンジが華を添えた、超一流ミュージシャンが総結集したジャパニーズ・シティ・ポップスを代表する名盤中の名盤。
幻の名盤ソロデビュー・アルバムがヴォーカルを新録したスペシャルバージョンでリリース!1978年6月21日に発売となった『サラヴァ!』(Saravah!)は坂本龍一の贅を極めたオーケストラ・アレンジが華を添えた、高橋ユキヒロのソロ第1作。サディスティック・ミカ・バンドのメンバーである加藤和彦、高中正義のほか、細野晴臣、山下達郎、吉田美奈子等超一流ミュージシャンが総結集したジャパニーズ・シティ・ポップスを代表する名盤中の名盤。坂本龍一が全曲の編曲に携わっており、まだコンピュータは無かったため、キーボードは全て手弾きでダビングされている。
高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第1弾。『ニウロマンティック~ロマン神経症~/NEUROMANTIC』は、アルファ移籍後初リリースとなる3rdソロアルバム(1981年)。細野晴臣、坂本龍一、大村憲司らの日本勢に加え、ロンドン長期滞在でフィル・マンザネラ、アンディ・マッケイ(以上ロキシー・ミュージック)、トニー・マンスフィールド(ニュー・ミュージック)らとレコーディングを敢行。同年のYMO『BGM』から連なる先鋭的テクノ・サウンドに高橋ならではのロマンティックな美意識を投影した本作は、高橋の数あるソロ作の中でも代表作の1つに数えられる。
高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第1弾。『ニウロマンティック~ロマン神経症~/NEUROMANTIC』は、アルファ移籍後初リリースとなる3rdソロアルバム(1981年)。細野晴臣、坂本龍一、大村憲司らの日本勢に加え、ロンドン長期滞在でフィル・マンザネラ、アンディ・マッケイ(以上ロキシー・ミュージック)、トニー・マンスフィールド(ニュー・ミュージック)らとレコーディングを敢行。同年のYMO『BGM』から連なる先鋭的テクノ・サウンドに高橋ならではのロマンティックな美意識を投影した本作は、高橋の数あるソロ作の中でも代表作の1つに数えられる。
高橋ユキヒロ(当時表記)がYMOブーム渦中の1980年にキングレコードよりリリースした2ndソロアルバム。当時世界のロック界を席巻していたニュー・ウェイヴ・サウンドをベースに、サーフ・ミュージック、2トーン・スカ、モータウン・サウンド等多様な音楽要素を加え、高橋のポップサイド全開となった本作はチャート12位のヒットを記録した。 T7はベンチャーズに提供した曲のセルフカヴァー。T9はシュープリームス1965年の大ヒット曲のカヴァー。参加ミュージシャン:細野晴臣、坂本龍一、大村憲司、鮎川誠、シーナ、浅田孟、サンディー、久保田麻琴、立花ハジメ、東郷昌和、他
高橋ユキヒロ(当時表記)がYMOブーム渦中の1980年にキングレコードよりリリースした2ndソロアルバム。当時世界のロック界を席巻していたニュー・ウェイヴ・サウンドをベースに、サーフ・ミュージック、2トーン・スカ、モータウン・サウンド等多様な音楽要素を加え、高橋のポップサイド全開となった本作はチャート12位のヒットを記録した。T7はベンチャーズに提供した曲のセルフカヴァー。T9はシュープリームス1965年の大ヒット曲のカヴァー。参加ミュージシャン:細野晴臣、坂本龍一、大村憲司、鮎川誠、シーナ、浅田孟、サンディー、久保田麻琴、立花ハジメ、東郷昌和、他。
高橋幸宏、伊藤ゴロー、本田雅人ら超一流の音楽職人たちが集結し、フレンチポップやジャズのエッセンス溢れる、大人のための最新型J-POPをここに完成! シンガーソングライターでありながら絵描きでもある山野ミナが、人物や情景、様々なモチーフを音楽で描き上げた作品です。
日本語ラップの大クラシックにしてパイオニア的名盤、いとうせいこう&TINNIE PUNX『建設的』の発売30周年(2016年時)を記念したトリビュート盤。いとうせいこうを愛してやまない各界の“超”豪華アーティストが一堂に会 し、30年を経ても色あせないせいこうの言葉に、新たなDNAを組み込む!
若手No1.ペダルスティール・ギタープレイヤーとして八面六臂の活躍を繰り広げる[高田漣]の通算4枚目となるソロ・アルバム。ASA-CHANG(perc./ASA-CHANG&巡礼、ex:Toyko Ska Paradise Orchestra etc)、伊藤葉子(ds/キセルetc)権藤知彦(Horn/Anonymous,Sketch Show)、斉藤哲也(key/Nathalie Wise)、鈴木正人(b/Little Creatures,Sigh Boat etc)という錚々たるミュージシャン陣に加え、ゲストボーカルには高橋幸宏、星野源(SAKEROCK)、細野晴臣が参加。ジャンルや形式を超え、いずれも心地よくしかし一筋縄ではいかない12曲。
細野晴臣、山下達郎、鈴木茂、高橋幸宏、坂本龍一、松任谷正隆をはじめ、現在でも日本のポップス・シーンを支えつづけるトップ・クリエイターたちが、「アイランド・ミュージック」に挑戦。1978年に発表されたインスト企画アルバムの名盤。YMOヴァージョンの元となる " コズミック サーフィン " そして" Slack-Key Rumba " 、" 最後の楽園 "といった細野晴臣作品、山下達郎による、小組曲 " ノスタルジア・オブ・アイランド " 、鈴木茂による、 " パッション・フラワー " 、" ノアノア " などJフュージョン志向のトラック満載。ジャケット写真は浅井慎平。その他豪華参加メンバーは、林立夫、村上秀一、高水健司、浜口茂外也、斎藤ノブ、佐藤準、大村憲司、徳武弘文、土岐英史。オリジナル発売日 1978年5月1日 2013年リマスター
高野さん、25周年おめでとうございます!!!!!最高のミュージシャンたちが、不世出のシンガーソングライターに捧げるソングブック。曲目一覧(順不同):高橋幸宏「やがてふる」浜崎貴司「Allover,Startingover」ハナレグミ「hibiki」畠山美由紀+青柳拓次「確かな光」おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)「ベステンダンク」アノニマス&湯川潮音「オレンジ・ジュース・ブルース」ビューティフルハミングバード&宮内優里「エーテルダンス」山田稔明(GOMESTHEHITMAN)「夜の海を走って月を見た」有里知花with永見行崇・宮川剛「KAORI」アンチモン「SeeYouAgain」蓮沼執太フィル「夢の中で会えるでしょう」トッド・ラングレン「虹の都へ」*英詞ver.岸田繁(くるり)「ベステンダンク」
News
高橋幸宏、再発シリーズ第2弾『WHAT, ME WORRY?』『薔薇色の明日』本日発売
高橋幸宏の80年代前半のソロワークを振り返るリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”第2弾として、本日3月9日、『WHAT, ME WORRY?』(1982年)『薔薇色の明日(あした)』(1983年)の2タイトルがCD/LPで同時リリース
高橋幸宏80年代ソロリイシューシリーズ第2弾2作品リリース決定
高橋幸宏の80年代前半のソロワークを振り返るリイシューシリーズ〈ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s〉の第2弾として、『WHAT, ME WORRY?』(1982年)『薔薇色の明日(あした)』(1983年)2作品が3月9日にCD/LP同時リリースされること
高橋幸宏80年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ始動
高橋幸宏の80年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”始動が明らかとなった。 その第1弾として『音楽殺人』(1980年)と『ニウロマンティック~ロマン神経症~』(1981年)で、11月24日にCD/LP同時リ
高橋幸宏と細野晴臣によるSKETCH SHOWのAL3作品が待望のアナログ化
高橋幸宏、細野晴臣の2人によるエレクトロニカユニット・SKETCH SHOWが過去に発売したアルバム3作品『audio sponge』『tronika』『LOOPHOLE』が、7月21日にアナログ12inchでリリースされる。 2002年に1stアルバム
THE BEATNIKSと高橋幸宏によるYohji Yamamotoパリコレ音楽2作品が復刻
THE BEATNIKS(高橋幸宏+鈴木慶一)、高橋幸宏がYohji Yamamotoのパリコレクションのために、それぞれ書き下ろしたコレクション音楽を収録の2作品が、CD盤ならびにアナログ盤で復刻、砂原良徳による最新マスタリングで6月23日にリリースさ
高橋幸宏とマルティニークがコラボ、シャツ3種 & Tシャツ3種をリリース
高橋幸宏がセレクト・ショップ、martinique gentʼs(マルティニーク・ジェンツ)とコラボレーションしたシャツ&Tシャツを3月18日にリリースする。 今回のコラボレーションでは、高橋幸宏が「自身のワードローブに加えたいアイテム」としてシャツ3型
ドキュメンタリー映画『音響ハウス Melody-Go-Round』主題歌本日より配信スタート
本日より渋谷ユーロスペースほか全国順次公開となる、レコーディングスタジオ・音響ハウスにスポットを当てたドキュメンタリー映画『音響ハウス Melody-Go-Round』の主題歌「Melody-Go-Round」の配信が各配信サイトにて本日からスタートした
ドキュメンタリー映画『音響ハウス Melody-Go-Round』主題歌MVが公開
11月14日より全国順次公開予定のドキュメンタリー映画『音響ハウス Melody-Go-Round」主題歌のMVが公開された。 昨年で設立45周年を迎えた、日本が世界に誇るレコーディング・スタジオ音響ハウス。 本作は、80年代~数々の名作がこのスタジオか
高橋幸宏が10月23日に退院を報告
8月に脳腫瘍摘出の手術を受け、入院生活を続けていた高橋幸宏が10月23日に退院したことを発表した。 自身のtwitterで「28日後にまた一旦終わった薬による科学治療が新たに始まりますが、必ず乗り越える気持ちになっています。」と報告。 さらに17日の投稿
高橋幸宏、脳腫瘍の手術を行ったことを所属事務所が公表
高橋幸宏が、脳腫瘍であることが判明した。 過日、検査により判明し、8月13日に患部摘出手術が行なわれたが、無事に成功し、幸いに後遺症もなく現在入院加療中で経過は順調とのこと。 以下、所属事務所より声明を掲載。(三) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
吉田羊、鈴木梨央が新ポカリのCMでYMO"君に、胸キュン。"をカバー、高橋幸宏が初アレンジ
6月6日(土)から全国で放映するポカリスエット新CM第13弾で吉田羊と鈴木梨央が、YMOの"君に、 胸キュン。 "をカバーしていることが発表された。 「今年の暑い夏、 求めているものは“カラダへのいたわり”と“胸がキュンとなるほど楽しい時間”」をテーマに
劇団スーパー・エキセントリック・シアターの1stAL『ニッポノミクス』CD復刻版発売中
YMOが1983年にリリースしたアルバム『サーヴィス』への参加で一躍人気劇団となったスーパー・エキセントリック・シアター(SET)。 翌年の1984年、高橋幸宏のプロデュースでアルファ/YENレーベルからリリースされたSET単独名義のファースト・アルバム
〈Curly Giraffe × 堀江博久 special guest高橋幸宏〉@ビルボード東京 ライブレポート
2019年11月11日(月)ビルボード東京にて、カーリー・ジラフとキーボーディストの堀江博久によるアコースティック編成の共演ライブが行われた。 今回のライヴは、5年ぶりの新譜『a taste of dream』を携えた、さらにはキャリアの長いカーリー・ジ
大貫妙子MIDI時代のAL『スライス・オブ・ライフ』、『プリッシマ』がアナログ盤復刻
大貫妙子がMIDI時代にリリースした12枚目のオリジナル・アルバム『スライス・オブ・ライフ』、13枚目のオリジナルアルバム『プリッシマ』がアナログ盤復刻で11月27日に発売されることが決定した。 2タイトル共に、ハリウッドの世界的名匠バーニー・グランドマ
高橋幸宏、林立夫やBEAMS RECORDSの青野賢一とトークショーを開催
高橋幸宏と林立夫のふたりが、 9月29日(日)に東京・銀座プレイス common ginzaで行われたトーク・イベントに登壇。 BEAMS RECORDSの青野賢一の進行のもと約60分に渡ったトークで集まった120人のオーディエンスをわかせた。 このイベ
〈WORLD HAPPINESS 2019 with HACHINOHE〉コーネリアス、ゴスペラーズ、きゃりーぱみゅぱみゅ、DJ TOWA TEI、槇原敬之、高橋幸宏 人気アーティストらが集結
YSアリーナ八戸のこけら落としとして〈WORLD HAPPINESS 2019 with HACHINOHE〉が8/24(土)に開催され、約1万人が来場しました。 イベント初となる屋内ステージでは、コーネリアス、ゴスペラーズ、きゃりーぱみゅぱみゅ、 DJ
高橋幸宏『YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE2018 SARAVAH SARAVAH!』当選者限定のトークイベントを開催
高橋幸宏が、8/21にリリースする『YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE2018 SARAVAH SARAVAH!』(CD+DVD,アナログ2枚組重量盤)。 その発売を記念して、対象商品の購入者の中から抽選で100名様を招待するトークイベントが
〈細野さん みんな集まりました!〉に高橋幸宏、小西康陽、大貫妙子、UA、砂原良徳ら出演
恵比寿ガーデンプレイスで10/11(金) ~14日(月・祝)の4日間開催される、細野晴臣の音楽活動50周年を祝うイベント〈細野さん みんな集まりました!〉。 日本音楽界の巨匠、細野晴臣を敬愛してやまないアーティスト達が集い、勝手に細野さんのお祝いをする1
高橋幸宏、8/20TOHOシネマズ六本木ヒルズでリリース記念イベント開催
高橋幸宏の名盤「Saravah Saravah!」昨年にはリマスタリングされ装いも新たにリリース、同年11/24には国際フォーラムにてリリース記念の再現LIVEが行われ好評を博したが、そのLIVEを完全収録した商品(CD+DVD,アナログ2枚組重量盤)が
高橋幸宏、ライヴ盤CD+DVD、アナログ重量盤2枚組を発売
昨年発売と共にチケットが即日完売した高橋幸宏のソロ・コンサート「Saravah! 40th Anniversary Live」のライヴ音源&映像を収録した商品がCD+DVD、 アナログ重量盤2枚組で8月21日に発売される。 このライブには、高橋幸宏の旧友
〈WORLD HAPPINESS2019〉開催決定
今年で11回目迎える音楽フェス〈WORLD HAPPINESS2019〉開催が発表された。 WORLD HAPPINESSは2008年より、東京・夢の島公園を舞台に高橋幸宏がキュレーターとなり「日本の魅力的なアーティストを紹介していく」をコンセプトに開催
高橋幸宏のデビュー・アルバム『サラヴァ!』の最新リマスタリング 音源が配信決定、LP重量盤高音質、UHQ-CD でもリリース
1978 年のデビューから今年で 40 年を迎えた高橋幸宏。そのずば抜けた音楽性と、世代を超えて多岐に渡る活動は現在に至るまで常に時代を牽引している。 先月にはデビュー・アルバム『サラヴァ!』のヴォーカルパートを全編新録、新たにミックスダウンとマスタリン
小坂忠ライヴに荒井由実サプライズ出演
音楽プロデューサー・武部聡志が選ぶ「100年後も聴き続けてほしい名アルバム」を再現するというコンセプトでスタートさせた一夜限りのコンサート「新日本製薬 presents SONGS&FRIENDS」。 第1弾は荒井由実「ひこうき雲」。 松任谷由実がこの日
高橋ユキヒロ、ソロ40周年記念『Saravah Saravah!』全曲試聴解禁! ジャケット写真も
今年ソロ活動40周年を迎えた高橋ユキヒロ(高橋幸宏)が、40年前にリリースしたソロ・デビュー・アルバム『Saravah!』のヴォーカル・パートを全編新録し、新たにミックスダウンとマスタリングを施した『Saravah Saravah!』(10月24日リリー