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元気ならうれしいね wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:19 | N/A |
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男において wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:13 | N/A |
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素敵な人 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:08 | N/A |
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FOLLOW YOU DOWN wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | N/A |
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GOOD DAYS, BAD DAYS wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:07 | N/A |
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FATHERS wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:24 | N/A |
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PURSUIT OF HAPPINESS wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | N/A |
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HAPPY CHILDREN wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:49 | N/A |
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MIS wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A |
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しあわせになろうよ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:44 | N/A |
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幸福の調子 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | N/A |
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高野さん、25周年おめでとうございます!!!!!最高のミュージシャンたちが、不世出のシンガーソングライターに捧げるソングブック。曲目一覧(順不同):高橋幸宏「やがてふる」浜崎貴司「Allover,Startingover」ハナレグミ「hibiki」畠山美由紀+青柳拓次「確かな光」おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)「ベステンダンク」アノニマス&湯川潮音「オレンジ・ジュース・ブルース」ビューティフルハミングバード&宮内優里「エーテルダンス」山田稔明(GOMESTHEHITMAN)「夜の海を走って月を見た」有里知花with永見行崇・宮川剛「KAORI」アンチモン「SeeYouAgain」蓮沼執太フィル「夢の中で会えるでしょう」トッド・ラングレン「虹の都へ」*英詞ver.岸田繁(くるり)「ベステンダンク」
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デビュー25周年記念リリースアルバム・第4弾。初のブラジル録音による、新曲+セルフカヴァーアルバム。ブラジルのミュージシャン達の個性溢れる演奏と高野の楽曲の化学反応。アコースティックでリラックスした雰囲気の、高野寛POPS・2014年の進化形。
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バンド史上もっとも長い制作期間を費やした渾身の作が遂に完成。サニーデイ・サービスの真髄が結晶化された、究極のポップアルバムです! ジャケット・イラストレーションは永井博。アルバム全編にBREEZEが通り抜けます。曽我部恵一のビタースウィート&シルキーなヴォーカル、メロウネスとメランコリーが宿る美しいメロディ群、めくるめくポップマジック。今作にはこうしたバンドの真骨頂が惜しげもなく注ぎ込まれており、同時に、これまでとは明らかに異なる新たなサニーデイの魅力に満ち溢れています。次なるステージへと向かうサニーデイを予感させた先行シングル「苺畑でつかまえて」をはじめ、きらめくファンタジーで染め上げられた全9曲を収録。全ての曲がシングルカットが可能なほどに、ただただ名曲ばかりが収められた、至福としか言いようのない作品となりました。ジャパニーズ・ポップ史に輝く名作『東京』のリリースから20年。この2016年にサニーデイ・サービスが再びポップミュージックの金字塔を打ち立てます。
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LEDスクリーンとLEDマスクを用いた革新的ライブパフォーマンスと共に生まれた前作『Ufabulum』から3年、鬼才スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンが、かつてないほど強烈で、常軌を逸したとしか思えないほどの爆発的衝動を凝縮した最新作『Damogen Furies(ダモジェン・フューリーズ)』を完成させた。その衝撃の一端が、今回公開された新曲「Rayc Fire 2」でも垣間見れる。なおこちらの音源はスクエアプッシャー公式サイトにて無料配信中。自動生成プログラムによって世界で唯一のアートワークをゲットできる音源ファイルがダウンロード可能。 本作において、まず驚くべきは、このアルバムに収められたトラックが、すべてワンテイクで録られたもので、編集も一切ないということ。今作は、長年にわたるハードウェアやソフトウェアの実験や解析を経て辿り着いた一つの最高到達点であり、キャリアを通して磨き上げてきた手法や技巧が、より直感的に、パワフルに再現された作品と言える。
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2015年1月22日 渋谷WWWで行った「Waving Flags リリースパーティ~旗を振るよ ここにいるよ~」の模様を収録。24bit/96kHzのハイレゾ配信 多くのミュージシャンが参加して制作、昨年3月にリリースにしたしたアルバム「Waving Flags」の楽曲を中心に、カヴァー曲としては“蓮沼執太フィル”の楽曲である「ZERO CONCERTO」「ONEMAN」、坂本龍一が坂本美雨のために作ったことでも知られるYMOの楽曲“ONGAKU”を収録。坂本美雨の歌声と生楽器との音の調和を封じ込めた作品。
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「響き」と「空間」を音と映像を存分に満喫できるの決定盤。2013年3月3日に行われた。
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自ら大ヒット曲を持つシンガー・ソング・ライターであり、YMOやGANGA ZUMBA、pupaを始めとする先鋭的なミュージシャンたちとの音楽活動や、幾多のアーティストや名曲の数々を世に送り出してきたプロデューサーとしての顔も持つ、高野寛。ジャンルや規模を問わず、あらゆる場面で活躍し続ける彼が、リラックスした雰囲気の中、純粋に歌を届ける、2012年9月27日(木)に行われた今回のVACANTでのライヴ。自ら「ライフワーク的」と語る、等身大の彼の音楽を、DSDならではの高音質で記録。ライヴ前とライヴ後に行なったインタビューと共に、じっくり堪能していただきたい、渾身の一作です。
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ギターを永井聖一と小山田圭吾、ドラム&プログラミングをJimanica、プログラミング&パーカッションをzAkが担当。収録時間は16分を超え、空間を超越するようなこの壮大な楽曲をDSDリマスタリング。
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高橋幸宏と鈴木慶一のユニット「THE BEATNIKS」のニューアルバム『EXITENTIALIST A XIE XIE』より、「シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya」のリミックス。リミックスを担当するのは作曲家、編曲家、プロデューサーなど多岐によって活躍するDÉ DÉ MOUSEと、camera-stylo、僕とジョルジュなど、ユニットでの活動をはじめ、様々なアーティストへの楽曲提供やサポート演奏を行なう佐藤優介。
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NTTドコモCMソング「東京 feat.5lack」も話題のSilent Poetsによる待望のオリジナル・アルバムが遂にリリース!デビュー25周年を記念した豪華な1枚。
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これまでに8枚のスタジオアルバムをリリースし過去14回グラミー賞にノミネート、今年7月にフジロックフェスティバル'17最終日のヘッドライナーを務め、9月には突如ニュー・シングル「The Gate」を発表したビョークが、いよいよ11月24日(金)に待望のニュー・アルバム『ユートピア』をリリースすることが決定!ビョーク本人からは次のようなコメントが届いている。「私のニュー・アルバム『ユートピア』が11月末に発売されることをこうして発表できてとても誇りに思います。みなさんに聴いてもらえる日が待ち遠しいです。アルバムのカヴァーは類いまれな才能の持ち主であるジェシー・カンダと、ジェームス・メリー、ハングリーと私が手がけました。私のことをテレパシーを通して理解してくれて感謝します。ともにアルバムの音楽を制作してくれたアルカには最大限の感謝の意を表します。なんて深く、実りのある道のりだったことでしょう。1000倍の感謝の気持ちとおじぎを贈ります。気に入ってくれると嬉しいです。ぬくもりを込めて、ビョーク」。インパクト大のアルバム・ジャケットは、アルカの長年のコラボレーターであるヴィジュアルアート・デザイナーのジェシー・カンダ、ビュークの長年のコラボレーターとして知られるジェームス・メリー、ベルリンを拠点に活動する女装したアーティストのハングリー、そしてビョーク自身が担当。ジェシーはアルカが2017年にリリースした最新アルバム『Arca』のアルバム・カヴァーを手がけ、またビョーク作品では「mouth mantra」のミュージック・ビデオを監督している。
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2010 年のインディーシーンに、突如大きな男の子が疾走感溢れる最高のポップな風を吹かせた。スカート(澤部渡)の登場である。若くして、玄人好みなセンスと絶妙なアレンジ、グットメロディ、どこか捻くれながらも爽やかな楽曲。そしてDIYな手法によるアルバムのリリース。同世代の漫画家などとも巻き込み、スカートの音楽はインディーポップという枠を越え、幅広い層からの熱烈な支持を個々に得ていきます。そして数年の間に数々の名盤を生み出したスカートの、新境地にして真骨頂、そしてひとつの到達点となるポップな最新アルバム『CALL』が完成しました。まさに若いながらも歴史ありなスカートが送る、素晴らしい歌詞と丁寧で良質な録音で作られた気合の1 枚。盟友佐藤優介(カメラ=万年筆)によるストリンングスアレンジ(!)も冴え渡っており、切ないソングライティングにより一層色をつけてくれてます。これぞ2016年、ポップアルバムとしてのスタンダード! メジャー、インディー関係なく、幅広く聞いてほしい1 枚です!
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孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦
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単独音源リリースとして3年振り、フルレングスアルバムとしては5年半振りとなる、待望のリリース。ここまでtoeでしか鳴らせない音世界を確実に構築してきた、その歩みに恥じる事のない、まさに「toe」としか言い様の無い3rdアルバムが完成。今作も生涯聴くことの出来るであろうマスターピース的アルバムとして、国境を問わず、全ての「音楽」ファンの耳と心を感情を揺さぶる。Chara、木村カエラ、5lack、U-zhaanなど、ゲストミュージシャンの豪華さもさることながら、「toeだったからこそ...」とも言える世界観の混じり具合は、単なる上モノのゲストではなく、「何故彼等だったのか」が瞬時に分かるサウンドに仕上がっている。toeのここまでの歩みがそのまま音像、楽曲、世界観に自然に繋がった最高傑作になった。
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坂本龍一が1984年にリリースした自身4作目のソロ・アルバム。オノセイゲンによるDSDリマスタリングが施され、未発表曲や別ヴァージョンを多数収録した"2015 Edition"として登場。
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2014年4月にリリースされ大反響を呼んだシングル「愛はおしゃれじゃない/岡村靖幸w小出祐介」に続く岡村靖幸のニューシングル!作詞、作曲、編曲、プロデュースはもちろん、さらにはジャケット写真撮影(セルフィーショット)まで本人が行ったハンドメイド感溢れるもの。新曲2曲いずれも本人のペンによる、メランコリックなミディアム〜アップの曲とバラッド曲。2014年11月19日からスタートする秋ツアー「ファイヤー」直前に発表される新曲はファンならずとも必聴の名曲!
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エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。
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2012年の1月に高野寛とクラムボン伊藤大助で新結成された2人組バンドの音源が到着。バンド名も決まらぬうちに始まったツアーのライブ会場で限定販売していた音源3曲に、新曲「太陽と月、ひとつになるとき」の新録が加わった4曲入りEP。OTOTOYでは高音質でお届けします。
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''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。
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ピンク・フロイド、KLFへの至高のアンサー… ジ・オーブのキャリア史上最もアンビエントな傑作!「俺たちにとって今までで最も“アンビエント"なアルバムだ-アレックス・パターソン。2015年には名門【Kompakt】に復帰し、精力的に活動を続けるアンビエント~ダブ・テクノのパイオニア、ジ・オーブが早くもキャリア通算16作目となる最新作をリリース! 実に6年もの歳月を要した前作『Moonbuilding 2703 AD』とは打って変わり、わずか半年足らずで完成したという本作は、アレックス・パターソンとトーマス・フェルマンがツアーの合間に行ったというフィールド・レコーディングやライブ音源を取り溜め、ここ数年で300本には達したというライブ・パフォーマンスで育んだという即興感覚のもとに制作が進められた。出来上がった作品にはピンク・フロイドやKLFを連想させる『COW / CHILL OUT, WORLD!』というタイトルが付けられ、これは破壊的な消費活動を続ける現代社会に対して「いい加減チルアウトしやがれ! 」というステートメントだと二人は語る。また今作には、盟友であるユース(キリング・ジョーク)、そしてブライアン・イーノの実弟にして、作曲家・演奏家としても活躍し、映画音楽も手がけるロジャー・イーノが参加。アルバム・タイトルに相応しいミニマルなジャケット・デザインは前作に続いてザ・デザイナーズ・リパブリックが担当し、日本盤CDにはボーナス・トラックが追加収録される。
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ROVO結成20周年記念、4年ぶり11作目のオリジナルアルバム!ROVO 結成20年にリリースするアルバム「XI (eleven)」は、今までにない新しい試みとこれまでの道程の延長に有る各曲の、それぞれの木目の荒さや細かさが混在しているという意味で、進化し続けるROVOというバンドの今現在を切り取ったヴィヴィットな内容になっている。特にゲストミュージシャン(ナカコー、U-zhaan)を迎えた楽曲は、未来に向けた新しい挑戦になった。(勝井祐二)
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グルーヴィーな腕利きドラマーとしてだけでなく、コンポーザー、トラックメイカー、アレンジャーとしても八面六臂に活躍しているJimanicaが2012年の『Torso』(WEATHER 055 / HEADZ 171)以来となる、約3年振りのフル・アルバム(通算4枚目)をリリース。Jimanica band setのメンバー、山田杏奈、小貫早智子(HALIFANIE)、河内肇、OLGA(JAZZ COLLECTIVE他)の参加を始め、ゲストには以前から交流のある、やくしまるえつこ、蓮沼執太、木下美紗都、ゴンドウトモヒコ(METAFIVE他)、日渡正朗(SUBMARINE)を迎え、Jimanica band setの圧倒的なライブ・パフォーマンスの如く、Jimanica名義作品の中では最も生音をフィーチャーし、よりカラフルでヴァリエーション豊かなサウンドを創出した。
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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2017年1月12日に発売となるゲームソフト『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』。そのオープニングを飾るのは、自他ともに認める宇多田ヒカルファンでもあり、RHYMESTER(ライムスター)など数々のアーティストのサウンドプロデュースを手がけるPUNPEEによる「光」のREMIX。その「光 -Ray Of Hope MIX-」の配信が2017年1月11日に決定! 海外版のゲームのオープニングには「光」の英語バージョンである「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」がオープニングに使用されております。 また、配信バンドル版には「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」の他にPUNPEEが作ったもう一つのREMIX「光 -P’s CLUB MIX-」、「Simple And Clean -P’s CLUB MIX-」も収録。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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2018年1月に発表した新曲「Call」を機に、今まで以上に精力的な楽曲制作に取り組んできたVaVa。 今年8月には「Virtual」、10月には「Idiot」をデジタルのみでの配信でリリースし、確実なファンを増やしてきている。「Virtual」では、全楽曲をVaVa自身がプロデュースでのラップ楽曲を収録し、「Idiot」では、Futureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Playboi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外のビートメイカーを起用して制作された。そして昨年末にリリースされた「Universe」では、VaVa自身のビートプロデュースで、リスペクトするアーティスト達とのコラボレーション楽曲を収録し、それぞれの作品においてアプローチを変えた多面的な作品となっている。 そして、EPシリーズの第3弾となる本作「Universe」は、トラックプロデュースは全てVaVaによるもの。さらに全ての楽曲にゲストアーティストを迎えて制作された。その参加者は、tofubeats, OMSB, BIM, in-d, JUBEE, そして、Yogee New Wavesの角舘健悟氏というバラエティに富んだゲスト陣になっている。どのアーティストとの共作楽曲でも、VaVaらしい視点で綴られた歌詞とメロディアスなプロデュースワークによって、素晴らしい仕上がりになっている。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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デビュー50周年のカーペンターズとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の奇跡の共演 17年ぶりの”新作”アルバム発売! 時代を超越したヒット曲や誰もがお気に入りの名曲の数々を収録したこのアルバムは、カーペンターズのオリジナルのヴォーカルとインストゥルメンタル・トラックに、ロンドンのアビイ・ロード・スタジオで録音された、リチャード・カーペンター指揮によるロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏による新しいオーケストラ・サウンドが加えられている。
Discography
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日本語ラップの大クラシックにしてパイオニア的名盤、いとうせいこう&TINNIE PUNX『建設的』の発売30周年(2016年時)を記念したトリビュート盤。いとうせいこうを愛してやまない各界の“超”豪華アーティストが一堂に会 し、30年を経ても色あせないせいこうの言葉に、新たなDNAを組み込む!
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V.A.高野さん、25周年おめでとうございます!!!!!最高のミュージシャンたちが、不世出のシンガーソングライターに捧げるソングブック。曲目一覧(順不同):高橋幸宏「やがてふる」浜崎貴司「Allover,Startingover」ハナレグミ「hibiki」畠山美由紀+青柳拓次「確かな光」おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)「ベステンダンク」アノニマス&湯川潮音「オレンジ・ジュース・ブルース」ビューティフルハミングバード&宮内優里「エーテルダンス」山田稔明(GOMESTHEHITMAN)「夜の海を走って月を見た」有里知花with永見行崇・宮川剛「KAORI」アンチモン「SeeYouAgain」蓮沼執太フィル「夢の中で会えるでしょう」トッド・ラングレン「虹の都へ」*英詞ver.岸田繁(くるり)「ベステンダンク」
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V.A.
News
高橋幸宏のデビュー・アルバム『サラヴァ!』の最新リマスタリング 音源が配信決定、LP重量盤高音質、UHQ-CD でもリリース
1978 年のデビューから今年で 40 年を迎えた高橋幸宏。そのずば抜けた音楽性と、世代を超えて多岐に渡る活動は現在に至るまで常に時代を牽引している。 先月にはデビュー・アルバム『サラヴァ!』のヴォーカルパートを全編新録、新たにミックスダウンとマスタリン
小坂忠ライヴに荒井由実サプライズ出演
音楽プロデューサー・武部聡志が選ぶ「100年後も聴き続けてほしい名アルバム」を再現するというコンセプトでスタートさせた一夜限りのコンサート「新日本製薬 presents SONGS&FRIENDS」。 第1弾は荒井由実「ひこうき雲」。 松任谷由実がこの日
高橋ユキヒロ、ソロ40周年記念『Saravah Saravah!』全曲試聴解禁! ジャケット写真も
今年ソロ活動40周年を迎えた高橋ユキヒロ(高橋幸宏)が、40年前にリリースしたソロ・デビュー・アルバム『Saravah!』のヴォーカル・パートを全編新録し、新たにミックスダウンとマスタリングを施した『Saravah Saravah!』(10月24日リリー
新生THE BEATNIKSを象徴するあの曲が、DÉ DÉ MOUSEと佐藤優介によってリミックス! ジャケはフジオプロ
高橋幸宏と鈴木慶一のユニット、THE BEATNIKSのニュー・アルバム『EXITENTIALIST A XIE XIE』に収録されている「シェー・シェー・シェー・DA・DA ・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya」。そのリミックスが12
THE BEATNIKSのクセになるあの曲、ファンとのMVがまた楽しい! シークレット・ゲストも?
高橋幸宏と鈴木慶一によるユニット、THE BEATNIKSがじつに7年ぶりとなるアルバム『EXITENTIALIST A XIE XIE』を5月9日にリリース。同作のリード曲「シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・
〈ワーハピ〉曲者揃いの第2弾発表 みうらじゅん、岡崎体育、ZOMBIE-CHANGら出演決定
今年から会場を葛西臨海公園に移し、10年目を迎えたワールド・ハピネスの第2弾となる出演アーティストが明らかにされた。 今回発表になるのは5組。先ずはTOWA TEI。ここ3年はMETAFIVEのメンバーとして参加してきたが、個人名義では2013年以来の3
METAFIVE「スッキリ!!」生出演決定でゴンドウトモヒコ ”起きられるか心配です”
11月9日にミニ・アルバム「METAHALF」を発売したMETAFIVE(高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、 LEO今井)が、日本テレビ系「スッキリ!!」に生出演することがわかった。 METAFIVEが地上波で生ライヴを
METAFIVE 新ミニ・アルバム収録曲「Chemical」スタジオ・ライブを11/2公開
11月9日にミニ・アルバム「METAHALF」を発売するMETAFIVE(高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、 LEO今井)。 そのリリースに先駆けアルバム収録曲「Chemical」のスタジオ・ライブ・バージョンをレッドブ
METAFIVE 田島一成が撮影した新AL『METAHALF』ジャケ写公開
METAFIVE(高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、 LEO今井)が11月9日発売のミニ・アルバム『METAHALF』のジャケット写真を公開した。 本作は、数々のアーティストのジャケットを手掛けているフォトグラファー・田
METAFIVE 11月にミニ・アルバム発売&初のワンマン・ツアー開催決定
〈WORLD HAPPINESS〉への出演も興奮のうちに幕を閉じたMETAFIVE(高橋幸宏 、 小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、 LEO今井)が11月9日にオリジナル曲5曲を収録したミニ・アルバム『METAHALF』を発売する
リキッドルーム12周年記念公演にMETAFIVE、ZAZEN BOYS登場
リキッドルームの12周年を祝う公演が7月からスタート! 〈LIQUIDROOM 12th ANNIVERSARY〉として、METAFIVE、ZAZEN BOYSそれぞれのワンマン・ライヴが決定した。 圧巻のスター集団が再び。ライヴ限定のユニットから、“バ
「commmons」10周年記念イベント開催決定 ホストは坂本龍一
坂本龍一を中心とし、アーティストのゆるやかな連携を標榜しスタートしたプロジェクト「commmons (コモンズ)」。 設立10周年を迎え4月9日と10日の2日間、東京・恵比寿ガーデンプレイスで10周年記念イベントが開催されることが決定。イベント全体のホス
〈WORLD HAPPINESS 2015〉開催決定
東京・夢の島公園陸上競技場にておこなわれる都会の夏フェス〈WORLD HAPPINESS〉が今年も開催されることが決定した。 昨年は記録的な風雨という悪天候に見舞われる中、細野晴臣、高橋幸宏、cero、電気グルーヴやきゃりーぱみゅぱみゅ、赤い公園など多彩
高橋幸宏&METAFIVE、新曲が映画『攻殻機動隊ARISE』EDテーマに決定
9月6日(土)より2週間限定で全国劇場上映される映画『攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone』のエンディング・テーマが、高橋幸宏 &METAFIVE(小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモ
〈Slow Music Slow LIVE〉第5弾でハンバート ハンバート、チャラン・ポ・ランタン決定
8月29日(金)30日(土)31日(日)の3日間開催される〈Slow Music Slow LIVE '14 in 池上本門寺〉の第5弾出演アーティストの発表がおこなわれ、ハンバート ハンバート、チャラン・ポ・ランタンの出演が決定した。 昨年、記念すべ
7・27野音〈10TONES〉でLITTLE CREATURES、高田漣、UA、菊地成孔らがファイト、実況・清野アナ
LITTLE CREATURESや高田漣などが所属する「TONE」の“設立10周年興行” 〈10TONES〉が7月27日(日)に開催される。 イベントのHPをご覧頂ければわかるように、このイベントはプロレス・格闘技形式で発表されており、TONE所属のア
〈WORLD HAPPINESS 2014〉予習特番が放送決定
今年7回目を迎える音楽フェス〈WORLD HAPPINESS 2014〉の事前特番『ワールドハピネス2014特番~直前ニュース・SP~』がBS朝日にて放送されることが決定した。 2008年以来東京都・夢の島公園陸上競技場にて毎年開催されているワーハピこ
〈Peter Barakan’s Live Magic!〉に高橋幸宏 with Dr. kyOn,高田漣ら追加決定
10月25日(土)26日(日)に恵比寿ザ・ガーデンホールで開催される、ピーター・バラカンがオーガナイズする音楽フェス〈Peter Barakan’s Live Magic!〉の追加出演者が発表された。 今回発表されたのは、新たにスタートしたトリオ、高橋
高野寛トリビュートALにT・ラングレン、湯川潮音、おお雨、蓮沼執太ら参加
今年デビュー25周年を迎えた高野寛のトリビュート・アルバム『高野寛 ソングブック~tribute to HIROSHI TAKANO~』が8月6日(水)に発売されることが発表された。また、高野寛のミュー・アルバム『TRIO』も同時発売される。 シンガー
高橋幸宏、オフィシャル・ブートレグ(?)ライヴ映像トレイラー公開
高橋幸宏が、今年東京・EX THEATER ROPPONGIにて開催した〈テクノ・リサイタル〉の“オフィシャル・ブートレグ映像”と称したトレイラーをYouTubeにて公開した。 小山田圭吾、砂原良徳、テイ・トウワ、ゴンドウトモヒコ、LEO今井の豪華メン
大貫妙子トリビュート・アルバムでキャラメル・ママ&ユーミンが再会
12月18日にリリースされる『大貫妙子トリビュート・アルバム -Tribute to Taeko Onuki-』のカバー収録楽曲が明らかになった。また、来年3月28日(金)に東京国際フォーラム ホールCにおいて〈大貫妙子40th ANNIVERSARY
TOWA TEIのニュー・アルバム『LUCKY』に椎名林檎、Predawn、ハマケンらが参加
7月10日に発売されるTOWA TEIのニュー・アルバム『LUCKY』の詳細が発表され、草間彌生、シュガー吉永、椎名林檎、バクバクドキン、Predawn、手嶌葵、玉城ティナ、細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏、伊賀航、在日ファンク、SAKEROCKのハマケン
〈WORLD HAPPINESS 2013〉開催決定 第一弾で高橋幸宏、鈴木慶一、矢野顕子らを発表
東京・夢の島公園陸上競技場にておこなわれる恒例の夏フェス、〈ワールド・ハピネス〉が今年も開催されること決定。第一弾として高橋幸宏、鈴木慶一、矢野顕子、清水ミチコの出演が発表された。 6年目を迎える東京の夏フェス、〈ワールド・ハピネス2013〉。今年は
高橋幸宏60thライヴ出演者発表! 9年ぶりのSketch Show、S・ジャンセンら
12月22日(土)に東京・Bunkamuraオーチャードホールで行われる高橋幸宏の還暦記念ライヴの出演アーティストが発表された。 同ライヴには、スティーヴ・ジャンセンなど91年の〈A NIGHT IN THE NEXT LIFE〉ツアーのバンド・メ