album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
MONEY -- スチャダラパー & ロボ宙  wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:54
なれた手つきでちゃんづけで -- 高橋幸宏  wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:57
俺の背中に火をつけろ!! -- 大竹まこと with きたろう & 斉木しげる  wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:14
水の子チェリー -- Sunaga t experience feat. Akiko  wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz 06:03
アナーキー・イン・ザ・JAP. -- 田口トモロヲ  wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz 01:12
JOE TALKS -- ユースケ・サンタマリア with KERA & 犬山イヌコ  wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz 00:50
恋のマラカニアン -- 竹中直人 & Sandii  wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:08
だいじょーぶ -- 真心ブラザーズ  wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:31
噂だけの世紀末 -- RHYMESTER  wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:04
ザ・プライベート・ソウル・ショー ?直弼バージョン? -- レキシ  wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:33
マイク一本 -- サイプレス上野とロベルト吉野  wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:05
BODY BLOW -- MCU  wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:35
渚のアンラッキーボーイズ -- GONTITI  wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:35
Healthy Morning (Remixed By 岡村靖幸) -- 岡村靖幸  wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:41
スイート・オブ・東京ブロンクス -- いとうせいこう & ヤン富田  wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz 15:50
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 75:12
Album Info

日本語ラップの大クラシックにしてパイオニア的名盤、いとうせいこう&TINNIE PUNX『建設的』の発売30周年(2016年時)を記念したトリビュート盤。いとうせいこうを愛してやまない各界の“超”豪華アーティストが一堂に会 し、30年を経ても色あせないせいこうの言葉に、新たなDNAを組み込む!

Discography

Rock

ひとつの恋が終わった後の、切ないまでの男女の対比が曲・歌詞に見事に落とし込まれていて、岡村と斉藤のソングライター、そしてストーリーテラーとしての魅力が爆発した楽曲。

1 track
Rock

ひとつの恋が終わった後の、切ないまでの男女の対比が曲・歌詞に見事に落とし込まれていて、岡村と斉藤のソングライター、そしてストーリーテラーとしての魅力が爆発した楽曲。

1 track
Pop
V.A.

日本ポップスの先駆者であり、洋楽のリズムやハーモニー、フィーリングを取り込んだ数々の名曲を世に出した作曲家・服部良一の生み出した楽曲を再解釈・再構築したトリビュートアルバムの発売が決定! 服部良一は、NHK 2023年度後期 連続テレビ小説「ブギウギ」で草なぎ剛演じる「羽鳥善一」のモデルで、今再び脚光を浴びる日本が世界に誇る作曲家の注目のトリビュートアルバムとなります。 服部良一が生み出した日本ポップスのルーツに対して、現代のアーティストからの返信とも言える本作は、数十年の時を経て愛される名曲の数々を、さらに未来へ受け渡すバトンとなるでしょう。

9 tracks
Rock

2020年10月発売の「Cheer」以来2年ぶり、通算18枚目となるオリジナル・アルバムは、現在テレビ東京にて放送の「種から植えるTV」のテーマソングとして書き下ろした楽曲「白い紙飛行機」を含む全10曲入り。 「TODAY」というタイトルが付けられた今作は、真心ブラザーズの考える<今>が詰め込まれたアルバムとなる。

10 tracks
Pop

1972年のサディスティック・ミカ・バンド参加より、2022年で音楽活動50周年を迎える高橋幸宏の、1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”最終弾。ソロ4枚目のアルバム『WHAT, ME WORRY?』のリリースに合わせ行われた初の全国ソロツアー“YUKIHIRO TAKAHASHI 1982 WHAT, ME WORRY?” の1982年7月26日新宿厚生年金会館のライヴ音源と1983年のライヴアルバム『tIME and pLACE』の最新デジタルリマスター版を収録。

28 tracks
Pop

1972年のサディスティック・ミカ・バンド参加より、2022年で音楽活動50周年を迎える高橋幸宏の、1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”最終弾。ソロ4枚目のアルバム『WHAT, ME WORRY?』のリリースに合わせ行われた初の全国ソロツアー“YUKIHIRO TAKAHASHI 1982 WHAT, ME WORRY?” の1982年7月26日新宿厚生年金会館のライヴ音源と1983年のライヴアルバム『tIME and pLACE』の最新デジタルリマスター版を収録。

28 tracks
Rock

テレビ東京系バラエティ番組「種から植えるTV」テーマ曲

1 track
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”第3弾。『四月の魚 サウンドトラック』は、大林宣彦監督、高橋幸宏初主演映画『四月の魚』(1986年公開/共演:今日かの子、丹波哲郎、赤座美代子 他)のオリジナル・サウンドトラック盤で、映画公開に先駆けて1985年にリリース。高橋自ら全曲のプロデュースと作曲を手がけた。参加メンバー:上野耕路(strings arrangement, p)、白井良明(g)、ピエール・バルー(vo)。収録曲のうちヴォーカル曲はT1、T8のみで他は劇伴インストだが、古い欧米映画へのオマージュも散りばめられた今作独特のムードはオリジナル・アルバムに比肩する魅力を持ち、これも高橋幸宏を語るには欠かせない重要作。

15 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”第3弾。『四月の魚 サウンドトラック』は、大林宣彦監督、高橋幸宏初主演映画『四月の魚』(1986年公開/共演:今日かの子、丹波哲郎、赤座美代子 他)のオリジナル・サウンドトラック盤で、映画公開に先駆けて1985年にリリース。高橋自ら全曲のプロデュースと作曲を手がけた。参加メンバー:上野耕路(strings arrangement, p)、白井良明(g)、ピエール・バルー(vo)。収録曲のうちヴォーカル曲はT1、T8のみで他は劇伴インストだが、古い欧米映画へのオマージュも散りばめられた今作独特のムードはオリジナル・アルバムに比肩する魅力を持ち、これも高橋幸宏を語るには欠かせない重要作。

15 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第3弾。『WILD & MOODY』は、“YENレーベル"からのオリジナル・ソロ・アルバムとしては最終作となった6作目(1984年)。約半数が日本語詞でメロウな曲調が中心だった前作『薔薇色の明日』とは対照的に、全曲英語詞でアグレッシヴなデジタル・ファンク・サウンドが際立ち、再び世界市場に打って出る気概を感じさせる作風。T2、T7、T8にはオーストラリアの人気バンド、アイスハウスのアイヴァ・デイヴィスが参加。T2には高橋を師と仰ぐスティーヴ・ジャンセン(元JAPAN)が歌詞提供。T4はニール・ヤングの代表的名曲でクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング『デジャ・ヴ』(1970年)収録曲のカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングでリイシュー。ボーナストラック1曲収録。

8 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第3弾。『WILD & MOODY』は、“YENレーベル"からのオリジナル・ソロ・アルバムとしては最終作となった6作目(1984年)。約半数が日本語詞でメロウな曲調が中心だった前作『薔薇色の明日』とは対照的に、全曲英語詞でアグレッシヴなデジタル・ファンク・サウンドが際立ち、再び世界市場に打って出る気概を感じさせる作風。T2、T7、T8にはオーストラリアの人気バンド、アイスハウスのアイヴァ・デイヴィスが参加。T2には高橋を師と仰ぐスティーヴ・ジャンセン(元JAPAN)が歌詞提供。T4はニール・ヤングの代表的名曲でクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング『デジャ・ヴ』(1970年)収録曲のカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングでリイシュー。ボーナストラック1曲収録。

8 tracks
HipHop/R&B

“サ上とロ吉”の愛称で親しまれるヒップホップ・グループの7thアルバム。STUTSやtofubeatsらがプロデュースに名を連ね、盟友の鎮座DOPENESSをフィーチャーした先行曲「RAW LIFE」をはじめ、豪華な面々が揃った楽曲が並ぶ。

11 tracks
HipHop/R&B

“サ上とロ吉”の愛称で親しまれるヒップホップ・グループの7thアルバム。STUTSやtofubeatsらがプロデュースに名を連ね、盟友の鎮座DOPENESSをフィーチャーした先行曲「RAW LIFE」をはじめ、豪華な面々が揃った楽曲が並ぶ。

11 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第2弾。『薔薇色の明日』は、"YENレーベル"からの第2作となった5thソロアルバム(1983年)。ビル・ネルソン、ピエール・バルーといった海外ゲストを迎えているが、全曲日本録音、半数の曲が日本語歌唱で、ヴォーカリストとしての存在感を強く打ち出した今作はチャート11位とソロ最高位を記録した。T10はハル・デヴィッド=バート・バカラック1969年の作品(オリジナル歌唱:ディオンヌ・ワーウィック)のカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングによるSA-CD hybrid仕様でリイシュー。ボーナストラック3曲収録。

13 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第2弾。『薔薇色の明日』は、"YENレーベル"からの第2作となった5thソロアルバム(1983年)。ビル・ネルソン、ピエール・バルーといった海外ゲストを迎えているが、全曲日本録音、半数の曲が日本語歌唱で、ヴォーカリストとしての存在感を強く打ち出した今作はチャート11位とソロ最高位を記録した。T10はハル・デヴィッド=バート・バカラック1969年の作品(オリジナル歌唱:ディオンヌ・ワーウィック)のカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングによるSA-CD hybrid仕様でリイシュー。ボーナストラック3曲収録。

13 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第2弾。『WHAT, ME WORRY?』は、アルファレコード内に細野晴臣と立ち上げた"YENレーベル"からの初リリースとなった4thソロアルバム(1982年)。細野晴臣、坂本龍一、大村憲司、佐藤博らの日本勢に加え、ビル・ネルソン(元ビ・バップ・デラックス)、ザイン・グリフ、トニー・マンスフィールド(ニュー・ミュージック)らの海外ゲストが参加。T10はジョージ・ハリスン作曲のビートルズ・ナンバーのカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングによるSA-CD hybrid仕様でリイシュー。ミニアルバム『ボク、大丈夫?』から3曲を追加収録。

13 tracks
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News

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デビューアルバム『Bars of My Life』をリリースしたRHYMESTERのMummy-Dが急上昇ワードにランクイン。 キャリア35年目にして初のソロアルバムとなった本作には、ソロデビュー・シングル「同じ月を見ていた」や先行配信曲「虹色」「マイク

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岡村靖幸と斉藤和義のユニット・岡村和義が5ヶ月連続リリース第2弾の「春、白濁」を配信リリース。MVが公開された。 「春、白濁」は2020年にNHK-FMで放送された「岡村靖幸のカモンエブリバディ」の番組内で制作された楽曲。当時制作された楽曲をベースにしつ

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4月13日(土)14日(日)に福岡・かしいのはまビレッジにて〈風と街音楽祭'24〉の開催が決定。第一弾出演アーティストが発表された。 4月13日(土)にTHA BLUE HERB、RHYMESTER、4月14日(日)にCody・Lee(李)、TETORA

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デビュー15周年イヤーに突入したシンガーソングライター・さかいゆうが、昨年12月にリリースしたキャリア初となるベストアルバム『さかいゆうのプレイリスト[白と黒]』のダイジェストミックスを公開した。 アルバムは、ポップス的側面の「白盤」、SOUL・R &

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「I miss your fire」を配信リリースした岡村靖幸と斉藤和義の新ユニット「岡村和義」が急上昇ワードにランクイン。 「I miss your fire」は、少し頼りない男の恋心を感じさせる歌詞とストーンズライクなサウンドが調和したロック・ナンバ

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真心ブラザーズがバンド・ツアー〈グレート CK Jr.〉の開催を発表した。 来月10月15日にグランド・オープンする神奈川・SUPERNOVA KAWASAKI公演を皮切りに、2024年2月24日の東京・EX THEATER ROPPONGIまで全国11

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1978年8月21日に創立、今年で45周年の節目を迎えるEPICレーベル(現EPIC Records JAPAN)。創立記念日にあたる8月21日(月)には映像作品『Live EPIC 25』一夜限りのプレミアム上映会が全国19か所23の映画館で開催される

〈CURRY&MUSIC JAPAN 2023〉全出演アーティスト&タイムテーブル発表

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神奈川〈横浜赤レンガ倉庫イベント広場〉にて2023年7月14日(金)から7月17日(月・祝)の計4日間開催される〈CURRY&MUSIC JAPAN 2023〉の全出演アーティストとタイムテーブルが発表された。 本イベントは、カレーにゆかりの深い地といわ

Mummy-D(RHYMESTER)、初のソロ名義リリースであの人との交歓再び

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RHYMESTERのMummy-Dが、34年にのぼるキャリアのなかで初めて、ソロの名義でのシングル「同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO」をリリースした。 1990年代後半。RHYMESTERは東京、THA BLUE HERBは札幌をそ

『高橋幸宏、音楽家の肖像』発売決定

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高橋幸宏の、偉業を後世に伝えるための書籍『高橋幸宏、音楽家の肖像』が2023年6月6日(火)に発売される。 本書は音楽制作の月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』(サンレコ)に掲載された、1982~2016年のインタビュー&ライヴ・レポート計21本

真心ブラザーズ、20回目の中野サンプラザに愛と感謝と惜別の想いを込めたベスト選曲ライヴ――OTOTOY独自レポ

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真心ブラザーズが2023年3月21日(祝・火)東京・中野サンプラザホールにて、ワンマンライヴ〈サンキュー・サンプラ・愛・サンサン〉を開催した。 真心にとっては毎年恒例となっているこのライヴだが、中野サンプラザは今年7月2日で閉館されるため、この日は閉館前

ももクロ高城れに、ソロコンおなじみのカヴァー曲を初音源化

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ももいろクローバーZの高城れにが、レミオロメンの代表曲”3月9日”のカヴァー音源を、2023年3月9日(木)午前0時より配信リリースすることが決定した。 高城れには、横浜魅力発信タイアップソング”レニー来航!!”の配信リリースも3月9日(木)に予定してお

高橋幸宏 50周年記念ライヴ 「LOVE TOGETHER 愛こそすべて」オンライン配信が決定

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2022年9月18日(日)に東京・NHKホールで開催された「高橋幸宏 50周年記念ライヴ LOVE TOGETHER 愛こそすべて」の公演模様がオンライン配信されることが決定した。 同公演は、高橋幸宏の1972年にサディスティック・ミカ・バンド加入から始

真心ブラザーズ、本日発売の新ALリード曲 「一触即発」MV公開

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真心ブラザーズ18枚目となるオリジナル・アルバム『TODAY』リード・トラック「一触即発」のミュージックビデオがオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。 「一触即発」は、ストレートな歌詞とドライブするギターサウンドが突き刺さる王道ロックソング

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18枚目のアルバム『TODAY』をリリースした​真心ブラザーズが急上昇ワードにランクイン。 レコーディング・メンバーに、伊藤大地(Dr)、奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン/Key)、サンコンJr. (ウルフルズ/Dr)とお馴染みの面々に加え、江﨑文武

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2022年9月18日(日) 東京・NHKホールで開催される高橋幸宏の50周年記念ライヴ 〈LOVE TOGETHER 愛こそすべてに〉に出演する追加のゲスト・アーティストが新たに発表された。 今回、追加で出演するゲストは木村カエラ、坂本美雨、立花ハジメ、

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ということで、OTOTOYの年末企画としてさまざまなジャンルの識者に、その年のポイントを訊くという企画「OTOTOYトピック2017」スタートです(年間ベストももうすぐ発表ですよ)。トップ・バッターはヒップホップ。本文中にもあるように、本国アメリカはもちろ…

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2015年にリリースされヒットとなったPUNPEEによる「お嫁においで2015」に続いて、加山雄三の名曲を、さまざまなアーティストたちがリミックスした作品『加山雄三の新世界』がここにリリースされた。前述のPUNPEEをはじめ、ECDやライムスター、スチャダ…

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OTOTOYフジロック・レポート2015

ライヴレポート

OTOTOYフジロック・レポート2015

今年も苗場はアツかった!! フジロックを終えて“フジロック・ロス”に陥っているかたや、行きたかったけどやむなく行けなかったというかた。 そんなみなさまに、フジロックの3日間を追体験できるレポートをお届けします! ついついお酒が進んじゃって見逃したあのシンガ…

サイプレス上野とロベルト吉野『TIC TAC』を配信開始&インタビュー

インタヴュー

サイプレス上野とロベルト吉野『TIC TAC』を配信開始&インタビュー

サイプレス上野とロベルト吉野が、前作『MUSIC EXPRES$』から約1年振りとなるニュー・アルバム『TIC TAC』をリリース。事務所の先輩でもあるSHINCO(スチャダラパー)やサイトウ“JxJx”ジュン(YOUR SONG IS GOOD)がトラッ…

イントロで「おっしゃ! きた!」ってなるようなフェス・アンセム10曲

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やっぱ、フェスっていいよね。そこら中で幸せが炸裂しまくっている感じが素晴らしいよね。ハイネケンなんか飲んじゃってさ。そんで、フェスでいちばん幸せが凝縮されている時間を考えたんだけど、それって、みんな知ってる超あがる曲のイントロが始まった瞬間なんじゃないかと…

サイプレス上野とロベルト吉野 × THE ZOOT16 対談

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サイプレス上野とロベルト吉野 『40分』出演時のライヴ音源をリリース!

ライヴレポート

サイプレス上野とロベルト吉野 『40分』出演時のライヴ音源をリリース!

2010年6月11日に行われたOTOTOY×MOROHA×新宿MARZ企画によるヒップ・ホップ・イベント『40分』でのサイプレス上野とロベルト吉野のライヴ・パフォーマンスを、OTOTOYで独占配信します! サイプレス上野による会場の熱を上げるコール&レスポ…

HQD企画 第2弾 GONTITIのライヴ音源をいい音で聞いてみよう!

コラム

HQD企画 第2弾 GONTITIのライヴ音源をいい音で聞いてみよう!

レコミュニが提唱するHQD(ハイ・クォリティー・ディストリビューション)、24bit/44.1KHz以上のWAVファイルによる配信の第2弾となるのが、のライヴ・アルバム『LIVE at shirakawa hall '09 〜Online Limited …

recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集

コラム

recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集

1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…

ゴンチチ 『LIVE at shirakawa hall '09 〜Online Limited 2〜』インタビュー

インタヴュー

ゴンチチ 『LIVE at shirakawa hall '09 〜Online Limited 2〜』インタビュー

最初に断っておきたいのだが、以下に掲載するインタビューは、メールによるやりとりである。そのため、ゴンチチ2人との問答は、形式ばったものに感じられるかもしれない。だからこそ、彼らの音楽と文章の行間から2人を想像し、この文章を読み取ってほしい。1978年、大阪…

サイプレス上野とロベルト吉野 インタビュー by JJ

インタヴュー

サイプレス上野とロベルト吉野 インタビュー by JJ

 忘れもしない。サイプレス上野とロベルト吉野の1st album『ドリーム』を聴いた時の感じ。あからさまに愛論を語るとか、強さを押し付けるだけのギャング臭にはふたをして、彼らは徹底的に軽かった。しかもちょっと優しくて、ふざけてて... HIP HOPがパー…

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