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MONEY wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:54 | ||
なれた手つきでちゃんづけで wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:57 | ||
俺の背中に火をつけろ!! wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:14 | ||
水の子チェリー wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:03 | ||
アナーキー・イン・ザ・JAP. wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:12 | ||
JOE TALKS wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz | 00:50 | ||
恋のマラカニアン wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:08 | ||
だいじょーぶ wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:31 | ||
噂だけの世紀末 wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:04 | ||
ザ・プライベート・ソウル・ショー ?直弼バージョン? wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:33 | ||
マイク一本 wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:05 | ||
BODY BLOW wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:35 | ||
渚のアンラッキーボーイズ wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:35 | ||
Healthy Morning (Remixed By 岡村靖幸) wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:41 | ||
スイート・オブ・東京ブロンクス wav,flac,alac,mp3: 16bit/44.1kHz | 15:50 |
日本語ラップの大クラシックにしてパイオニア的名盤、 いとうせいこう&TINNIE PUNX 『建設的』 の発売30周年(2016年時)を記念したトリビュート盤。 いとうせいこうを愛してやまない各界の“超”豪華アーティストが一堂に会 し、 30年を経ても色あせないせいこうの言葉に、 新たなDNAを組み込む!
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水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム。オリコン・デイリー・チャート8位を記録した100円CD収録の「桃太郎」「千利休」をはじめ、サウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiのエディットが光る「チャイコフスキー」「インカ」など、捨て曲なしの8曲を収録。水曜日のカンパネラのブレイクポイントとなるであろう待望のミニ・アルバム。 【予約受付中】この作品は、10月29日(水)0:00の配信開始に先駆けて、予約注文を受付中です。配信開始と同時に、ご登録のメール・アドレスおよびOTOTOY内メッセージに、アルバム音源のダウンロードURLをお送りします。予約でご購入いただいた方には、特典として“なにか”のデータが付属します。 ''予約注文について、詳しくは[[こちら|http://ototoy.jp/feature/preorder]]。''
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''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。
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LEDスクリーンとLEDマスクを用いた革新的ライブパフォーマンスと共に生まれた前作『Ufabulum』から3年、鬼才スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンが、かつてないほど強烈で、常軌を逸したとしか思えないほどの爆発的衝動を凝縮した最新作『Damogen Furies(ダモジェン・フューリーズ)』を完成させた。その衝撃の一端が、今回公開された新曲「Rayc Fire 2」でも垣間見れる。なおこちらの音源はスクエアプッシャー公式サイトにて無料配信中。自動生成プログラムによって世界で唯一のアートワークをゲットできる音源ファイルがダウンロード可能。 本作において、まず驚くべきは、このアルバムに収められたトラックが、すべてワンテイクで録られたもので、編集も一切ないということ。今作は、長年にわたるハードウェアやソフトウェアの実験や解析を経て辿り着いた一つの最高到達点であり、キャリアを通して磨き上げてきた手法や技巧が、より直感的に、パワフルに再現された作品と言える。
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2015年3月21日(土),22日(日) 横浜アリーナで開催されたライブ「TM NETWORK 30th FINAL」にて発売された、ライブ会場限定CD。2014年以降のライブで披露されたバージョンを基調とする、11分超えの大作「Get Wild 2015 -HUGE DATA-」と、2013年のさいたまスーパーアリーナ公演でパフォーマンスされ、音源化が熱望されていた「Children of the New Century -FINAL MISSION- (Instrumental)」を収録。FANKSとしてはもっておかないといけない一枚!
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「響き」と「空間」を音と映像を存分に満喫できるの決定盤。2013年3月3日に行われた。
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NTTドコモCMソング「東京 feat.5lack」も話題のSilent Poetsによる待望のオリジナル・アルバムが遂にリリース!デビュー25周年を記念した豪華な1枚。
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衝撃のデビューアルバムから4年…,マイケル・ミロシュ率いるソウルフル・バンド、ライが待望の2ndアルバムをリリース!天性のソングライティング・センスと息を飲む程美しいボーカル、卓越した楽曲アレンジが見事に調和し、R&Bに影響を受けたソウルフルで官能的なアルバムが完成!2013年にデビュー・アルバム『ウーマン』をリリースすると、ベールに包まれたそのプロフィールと洗練されたミュージック・ビデオ、その中性的な歌声で話題となったライ。デビュー・アルバムはピッチフォークにてベスト・ニュー・ミュージックを獲得、更にはその年のベストアルバム・ランキングの第42位に選出されている。2017年のフジロック・フェスティバルではフィールド・オブ・ヘヴンのヘッドライナーを務め、しっとりとムーディー且つグルーヴィーなパフォーマンスで観客を魅了した。
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ROVO結成20周年記念、4年ぶり11作目のオリジナルアルバム!ROVO 結成20年にリリースするアルバム「XI (eleven)」は、今までにない新しい試みとこれまでの道程の延長に有る各曲の、それぞれの木目の荒さや細かさが混在しているという意味で、進化し続けるROVOというバンドの今現在を切り取ったヴィヴィットな内容になっている。特にゲストミュージシャン(ナカコー、U-zhaan)を迎えた楽曲は、未来に向けた新しい挑戦になった。(勝井祐二)
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ピンク・フロイド、KLFへの至高のアンサー… ジ・オーブのキャリア史上最もアンビエントな傑作!「俺たちにとって今までで最も“アンビエント"なアルバムだ-アレックス・パターソン。2015年には名門【Kompakt】に復帰し、精力的に活動を続けるアンビエント~ダブ・テクノのパイオニア、ジ・オーブが早くもキャリア通算16作目となる最新作をリリース! 実に6年もの歳月を要した前作『Moonbuilding 2703 AD』とは打って変わり、わずか半年足らずで完成したという本作は、アレックス・パターソンとトーマス・フェルマンがツアーの合間に行ったというフィールド・レコーディングやライブ音源を取り溜め、ここ数年で300本には達したというライブ・パフォーマンスで育んだという即興感覚のもとに制作が進められた。出来上がった作品にはピンク・フロイドやKLFを連想させる『COW / CHILL OUT, WORLD!』というタイトルが付けられ、これは破壊的な消費活動を続ける現代社会に対して「いい加減チルアウトしやがれ! 」というステートメントだと二人は語る。また今作には、盟友であるユース(キリング・ジョーク)、そしてブライアン・イーノの実弟にして、作曲家・演奏家としても活躍し、映画音楽も手がけるロジャー・イーノが参加。アルバム・タイトルに相応しいミニマルなジャケット・デザインは前作に続いてザ・デザイナーズ・リパブリックが担当し、日本盤CDにはボーナス・トラックが追加収録される。
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ヤフオク! のCMでお馴染みの「ツイッギー」、タワーレコードの北海道内の3店舗とオンラインのみで100円で3300枚限定で発売され即完しライブでも人気の楽曲「シャクシャイン」など、話題に絶えない楽曲が盛沢山の全国流通盤二作目。 水曜日のカンパネラ第2章の扉を開く作品となります。 前作の「トライアスロン」では新たなサウンドプロデューサーを迎えた水曜日のカンパネラでしたが、今作では全ての楽曲をメンバーであるケンモチヒデフミがサウンドプロデュース として腕を振るいます。 今作のテーマの根底にあるのは、シルクロードや鉱物、文明などユーラシアを中心とした時代と領域をテーマに歌詞世界を広げ、これまでのイメージから進化した楽曲や全く違うアプローチから楽曲群が増加! !
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エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。
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日本芸能のアイコンとなっている加山雄三の曲を、アンダーグラウンド・ダンスミュージックシーンのアイコンとなっているPUNPEEとAltzによって1曲づつリミックス!
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水曜日のカンパネラの2015年初EP『トライアスロン』が完成。トライアスロンよろしく、おなじみのサウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiに加え、OBKR、オオルタイチがサウンド・プロデュース。そんな本作を、OTOTOYではハイレゾで、そしてCDのリリースより2週間先行の4月1日(水)に配信開始。
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坂本龍一が1984年にリリースした自身4作目のソロ・アルバム。オノセイゲンによるDSDリマスタリングが施され、未発表曲や別ヴァージョンを多数収録した"2015 Edition"として登場。
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Negiccoのニューアルバム「Rice&Snow」は、昨年7月にリリースされた1stフルアルバム「Melody Palette」以来、「とき めきのヘッドライナー」、「トリプル!WONDERLAND」、「サンシャイン日本海」、「光のシュプール」の4曲のシングル曲と カップリング曲で発表していた「1000%の片想い」で池田智子(Shiggy Jr.)をフィーチャリングしたバージョンを含む全13 曲を収録した、約1年6か月ぶりのセカンドフルアルバムとなります。 制作陣は、彼女たちをデビューから支え続けているNegiccoプロデューサーのconnieを中心に、西寺郷太、矢野博康、 田島貴男、Shiggy Jr.、北川勝利、スカート、Orland、三浦康嗣、吉田哲人、蓮沼執太が参加。さらにNegiccoメンバーが 作詞を行っている楽曲も収録しています。
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アイドルネッサンス、待望のファーストアルバム。結成から2年。音楽と向き合い、紡ぎ続けた「名曲ルネッサンス」の集大成。2015年夏、結成2年目にしてTokyo Idol Festivalで見事メインステージを勝ち取り、多くのアイドルファンから注目の的となり、7月に発売 したシングル「夏の決心」では初の関東近郊でのリリースツアーを実施。 昨年10月より三カ月連続“新曲音源”リリースに挑戦。10月「タイムトラベル(原田真二/Lucky(スーパーカ)」、11月「雪が降る町(ユニコ ーン)/ガリレオのショーケース(UNISON SQUARE GARDEN )」を収録した生写真付きミュージックカードをリリース。連続リリース最 後となる12月には “夢への思い”を歌った「funny bunny(the pillows)」を含むニューシングルを発表。 そんなアイドルネッサンスの初のフルアルバムの発売が決定。これまでカバーしてきた曲は50曲にもおよび、“今”アルバムリリースが待 ち望まれているグループのひとつとなっている。アルバムリード曲は1990年に発表された高野寛「ベステンダンク」。更にアルバム用新曲 として、「STILL LOVE HER (失われた風景)」(TM NETWORK)、2015年にリリースされたばかりの「Yeah! Yeah! Yeah!」(androp)も 収録。「時代を問わず名曲をルネッサンスする」という活動を表現する収録曲となっている。他にもライブ人気曲である「あの娘僕がロン グシュート決めたらどんな顔するだろう」(岡村靖幸)や、「金曜日のおはよう」(HoneyWorks)。そして現在廃盤となっているデビューシン グル「17才」(Base Ball Bear)、セカンドシングル「太陽と心臓」(東京スカパラダイスオーケストラ)、「初恋」(村下孝蔵) の音源化も決定 。“音楽”と真摯に向き合い、《名曲ルネッサンス》というカバー活動をしてるアイドルネッサンスのアルバムはアイドルファンならずとも新し い発見ができる作品となります。
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アイドルネッサンス、音楽に向き合い続けた3年8カ月の集大成となる最後のアルバムリリース。ソニー・ミュージックアーティスツに所属し、タワーレコードが運営するT-Palette Recordsに参加しているアイドルネッサンスが、2018年5月4日に、アルバム「アイドルネッサンス」を発売。アイドルネッサンスは2018年2月24日に横浜ベイホールにて行われた、アイドルネッサンスラストライブ『ヨコハマで感謝するネッサンス!!』で多くのファンに見守られる中、3年8カ月に渡る活動に幕を引き解散致しました。今作のリリースは、アイドルネッサンスが音楽に向き合い続けた3年8カ月の集大成となるアルバム。これまでアイドルネッサンスとして制作してきた、シングル7枚、アルバム1枚、配信限定リリース7作、更に2月24日ラストライブにおいて初披露された、"名曲ルネッサンス"最後の新曲となるBase Ball Bear「changes」を初音源化。ラストワンマンライブは、チケット即日完売となり当日生配信された仮想ライブ空間「SHOWROOM」では2万人を超す視聴がされ、プレミアムなライブとなりました。2014年に結成され、これまでに多くのファンに愛され、音楽を発信し続けたアイドルネッサンス。惜しまれつつも解散を迎えましたが、これまでの"名曲ルネッサンス"の活動の元、真摯に音楽と向き合い続けてきた3年8カ月の集大成となるアルバムリリースを是非注目下さい。
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大学受験でライブ活動休止中のクルミクロニクル、 12月3日(水)にタワーレコード限定シングル『White Sweet Cake』がリリースが決 定! タイトル曲となる「White Sweet Cake」は、 既にライブで数回披露して反響を受けているこの時期にぴったりなポップでキュートな ナンバー。 さらにカップリングには、サウンドプロデューサー USAGI DISCOが歴代の人気曲を大 胆に使用したマッシュアップソングや、 Her Ghost FriendのDJ Obakeによるリミックス音源も収録される。 ジャケットイラストには、アイドルに造詣の深いことでおなじみの漫画家ナカG先生が 担当! 曲調に合わせたポップで可愛いジャケットとなっている。 来春のライヴ活動再開が楽しみな1枚!
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高橋幸宏と鈴木慶一のユニット「THE BEATNIKS」のニューアルバム『EXITENTIALIST A XIE XIE』より、「シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya」のリミックス。リミックスを担当するのは作曲家、編曲家、プロデューサーなど多岐によって活躍するDÉ DÉ MOUSEと、camera-stylo、僕とジョルジュなど、ユニットでの活動をはじめ、様々なアーティストへの楽曲提供やサポート演奏を行なう佐藤優介。
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アイドルネッサンス7月28日『夏』がテーマのシングル発売決定表題曲はライブで人気の「夏の決心」。他、大滝詠一・真心ブラザーズのカバー曲収録。7人組アイドルグループ、アイドルネッサンスのT-PaletteRecords第二弾シングル「夏の決心」が7月28日に発売する事が決定しました。3月に発売したシングル「YOU」で初の全国流通デビューを果たし、その知名度を全国区に広げつつあるアイドルネッサンスが早くもT-PaletteRecords第二弾となるシングルを発売します。表題曲は昨年の夏に『夏のテーマ曲』としてアイドルネッサンスが数多くのライブで披露してきた大江千里「夏の決心」。1994年に発表、フジテレビ「ポンキッキーズ」にも使用され、夏の定番曲として人気を博しているこの曲は、すでにアイドルネッサンスのファンの間でも話題となっています。今回、その他にも、1997年に発売された大滝詠一「HappyEndで始めよう」をカバー。100万枚近い大ヒットとなった「幸せの結末」のカップリング曲として発表され、アイドルネッサンスも自身のレギュラー公演で既に披露している人気曲です。もう1曲は2005年に発売された真心ブラザーズ「Dear、SummerFriend」。こちらはシングル用に選定された新曲で、完成が期待される1曲となります。そしてアイドルネッサンスは、デビュー2年目となる今夏を、「二度目の夏を駆け抜けるネッサンス」と銘打ち、リリースイベントやアイドルイベントなど新たなステージに積極的に挑戦していきます。そして、8月には自身初となる関東6県でのリリースイベント開催も発表。より多くのファンへアピールする決意を表明しました。AKIBAカルチャーズ劇場での7月以降のレギュラー公演も決定、そしてこのニューシングル「夏の決心」と、いよいよ2年目の成長の夏となるアイドルネッサンスにご注目下さい。
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単独音源リリースとして3年振り、フルレングスアルバムとしては5年半振りとなる、待望のリリース。ここまでtoeでしか鳴らせない音世界を確実に構築してきた、その歩みに恥じる事のない、まさに「toe」としか言い様の無い3rdアルバムが完成。今作も生涯聴くことの出来るであろうマスターピース的アルバムとして、国境を問わず、全ての「音楽」ファンの耳と心を感情を揺さぶる。Chara、木村カエラ、5lack、U-zhaanなど、ゲストミュージシャンの豪華さもさることながら、「toeだったからこそ...」とも言える世界観の混じり具合は、単なる上モノのゲストではなく、「何故彼等だったのか」が瞬時に分かるサウンドに仕上がっている。toeのここまでの歩みがそのまま音像、楽曲、世界観に自然に繋がった最高傑作になった。
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様々な人名から楽曲を展開する水曜日のカンパネラがセレクトした今作のテーマは“映画”。全曲映画からインスパイアされたという水曜日のカンパネラの3月19日発売の新作アルバム『シネマジャック』。全曲ケンモチヒデフミによるプロデュースで、変幻自在のコムアイのボーカルが絶妙に絡み合った8曲が収録されている。中毒性のあるトラックとボーカルが聴く者を虜にする。 音楽配信サイトOTOTOYで連載されている「水曜日の淫談〜映画から学ぶエロスの神髄〜」の中から生まれた『恋の罪』(監督 : 園子温)にインスパイアされたリード曲「ミツコ」や『モスラ対ゴジラ』(監督 : 本多猪四郎)から生まれた「モスラ」など、テックハウス調のサウンドを軸にミニマル、ドラムンベースなどの要素をポップに取り込んだ新世代の楽曲が収録されている。
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身近な物をなんでもサンプラーに読み込み、楽器化してしまうサンプリングの王様、ハーバート。テクノやハウスは勿論、その実験性とイノヴェーティブな発 想は、数多くのビッグ・ネームを魅了し、数多くのプロジェクトに参加してきた。最近ではBBCの「 無線電話教室」のクリエイティブ・ディレクターとしても活躍し、更には最新技術で食べ物にレコード盤の溝を掘り込みチーズやハム、トルティーヤでDJセッ トを行うなど常に新しいアート活動を行っている。1年振りとなる新作アルバムでは人間の1日の生活の中で体が奏でる音をサンプリングしアルバムを作り上げ た!食べ、寝て、洗い、身を整え、自慰行為をし、動き、体を伸ばし、排せつをする等、人間の生活の中で奏でられる音のみで作られた摩訶不思議なマシュー・ ハーバートの2枚組アート作品。その天才/変態紙一重な発想に脱帽!サンプリング界の巨匠が満を侍して帰還する!!
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サイケデリックロック、グランジロック、 エレクトロニカ、ジプシーブラスバンド。 ポップでダークでキュートでブチ上げ! 切なくも激しい怒濤の17曲収録!! 前作「BedHead」を凌ぐ音楽の大洪水!2012 年 4 月、ライブデビュー。通称 “ベルハー”。 そのグダグダで圧倒的なスキル不足から当初は「学芸 会以下のアイドル」と称されるも、ライブを重ねるた びグダグダなままに キレと熱量が増していき、唯一無 二の存在感でベルハー・ワールドを確立していく。1st ワンマン(2013年4月/渋谷WWW)、 2nd ワンマン (2014 年 6 月 / 渋谷クラブクアトロ ) は共に「ゲスト枠ゼロ」 宣言でのソールドアウト。注目度をアピールした。ぐ音楽の大洪水!2012 年 4 月、ライブデビュー。通称 “ベルハー”。 そのグダグダで圧倒的なスキル不足から当初は「学芸 会以下のアイドル」と称されるも、ライブを重ねるた びグダグダなままに キレと熱量が増していき、唯一無 二の存在感でベルハー・ワールドを確立していく。1st ワンマン(2013年4月/渋谷WWW)、 2nd ワンマン (2014 年 6 月 / 渋谷クラブクアトロ ) は共に「ゲスト枠ゼロ」 宣言でのソールドアウト。注目度をアピールした。
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孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦
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witterの黎明期、謎アカウント“今夜が田中”に惹きつけられた年齢や経験もバラバラながら共通した価値観を共有する者によって自然発生的に結成された覆面集団≪T.R.E.A.M.≫。これまで数々の伝説を作ってきた仮面パーティー“今夜が田中面舞踏会”などを主催してきた≪T.R.E.A.M.≫が総指揮する初のジャパニーズ・ヒップホップ・コンピレーション。
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''薔薇がなくちゃ生きていけない''デビュー40周年記念、ムーンライダーズを慕い影響を受けてきた次世代アーティスト達が果敢に挑むトリビュート・アルバムが発売!
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BELLRING少女ハート、待望のニューアルバム『BEYOND』が2月17日にリリースされる。おなじみの製作陣に加え、今回はゲストを迎えた計16曲を収録。「壮大でキャッチーでセンチメンタル」を目指した作品となっている。 メンバーがドイツ語で煽りまくるミニマル・テクノ『ヴァント!』で幕を開けると、ベルハーらしいサイケデリック・チューン『ホーネット ’98』でゼロ年代直前の不良性を不安定な叫びで歌い上げる。 『憂鬱のグロリア』はキャッチーでありながら複雑な進行が一筋縄にいかないロックチューン。 minus(-)プロデュースの妖しいダンスチューン『The Victim』では、愛して、殺して、と際どい歌詞が繰り返される。 危うい少女の心情をニューウェーブに乗せた『Cold Flavor』と、ノリの良い展開が続く。 一転して、極太なベースに驚かされる『Manic Panic』はダウナーとハッピーが共存する。 先日、富士山をバックにしたガールズ・バンド風MVが公開された『すなっちゃん・なっぽー』は青春ロックチューンでありながら、間奏では唐突に展開するフリージャズパートをピアニストの佐山こうた、ベース中林燻平、ドラム今泉総之輔のトリオが担当。キース・ジャレットを思わせる朝倉みずほの奇声など、ジャズ・ファンをも唸らせる本格的なセッションを聞かせる。 『いんざれいん、いんざだあく』は森田童子のような世界観のエレクトロニカ・フォーク。 『Cherry』は、昨年卒業した元メンバー・仲野珠梨へ向けられた楽曲。ごく稀にライブで披露されていたが、満を持して音源化された。 アルバムのタイトルにもなっている『BEYOND』は、切ないメロディと遊び心いっぱいのサイケデリック・ロック。どこか死生観を感じさせつつ、華やかに盛り上がる祭りのような仕上がり。 不意に殴られるような衝撃のロック・ナンバー『Mr. メルシー』は、NATURE DANGER GANGの福山タクがSaxで参加している。 そして、ライブで披露されファンの間でも名曲の呼び声高い『チャッピー』は甘酸っぱい青春ナンバー。作者不明のまま話題を呼んでいたが、作詞作曲を手がけたのはシンガーソングライター・後藤まりこ。切ないリフ、かき鳴らされるギター、天真爛漫なポップスでありながら狂気をも感じさせる。 エレクトロニカ、シューゲイザー、インダストリアル、幾つかの要素を含みつつ静かに展開する『ROOM 24-7』は形容しがたいベルハーのダークさを詰め込んだ作品。映像作家・二宮ユーキによるMVも公開された。 60年代フォークとエレクトロニカの融合したような『或いはドライブミュージック』は、移り変わる男女の心模様を囁くように歌う。 アルバムのピークを迎える新アンセム『asthma』は、ヘッドライナーを務めたロックフェス「夏の魔物」での盛り上がりが話題となった壮大なロック・チューン。 最後にアルバムをひっくり返すような拙い歌唱で歌われる『ぼくらは生きてる』は、ファンと共に録った大合唱や破壊音が収められたベルハーならではの牧歌的な1曲となっている。
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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2017年1月12日に発売となるゲームソフト『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』。そのオープニングを飾るのは、自他ともに認める宇多田ヒカルファンでもあり、RHYMESTER(ライムスター)など数々のアーティストのサウンドプロデュースを手がけるPUNPEEによる「光」のREMIX。その「光 -Ray Of Hope MIX-」の配信が2017年1月11日に決定! 海外版のゲームのオープニングには「光」の英語バージョンである「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」がオープニングに使用されております。 また、配信バンドル版には「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」の他にPUNPEEが作ったもう一つのREMIX「光 -P’s CLUB MIX-」、「Simple And Clean -P’s CLUB MIX-」も収録。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
Discography
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岡村靖幸ニューシングル「少年サタデー」は、2018年10月よりTBSテレビ系『王様のブランチ』テーマソングとしてオンエアされている楽曲で、待望の音源化です。カップリングには、AbemaTV『恋愛ドラマな恋がしたい2』主題歌となった「スーパーガール(エチケット2019ver.)」ほか、「スーパーガール(BTF ver.)」と、いずれも新録された2バージョン、そしてさらには新曲「セクシースナイパー」も含めた、全4曲を収録した充実した内容。作詞作曲アレンジプロデュース及びほとんどの演奏を岡村本人が手がけています。
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TV朝日『フリースタイルダンジョン』初代モンスター、現メインMCとして活躍するサイプレス上野と、バトルDJとしても世界最大のDJ大会“DMC”に多数出場するロベルト吉野による、“サイプレス上野とロベルト吉野”によるキングレコード移籍第一弾フル・アルバム。STUTS、LIBRO、mabanua、Yasterize、Mitsu the Beats、ZOT on the wave、DJ PMX、11ZEROなど幅広いプロデューサーが集まった盤石の布陣によるストレートHIPHOPアルバム!
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真心ブラザーズのニューアルバム登場 心から音楽を愛する人々に贈る、純度の高い大人のロックがここに完成 2019年春に結成30周年の節目を迎える“真心ブラザーズ" 唯一無二の語り部YO-KINGと桜井から放たれる “内なる心の声" が詰まったニューアルバム「INNER VOICE」が満を期してリリース。 バンドスタイルにこだわったレコーディングでは真心ブラザーズのライブではお馴染み、伊藤大地、岡部晴彦 そして、奥野真哉らがプレイヤーとして参加。 真の音楽ファンを唸らせる純度の高いロックサウンドに仕上がっています。 リード曲「メロディー」では作詞・作曲を担当したYO-KINGの楽しく生きる心得のような内容から、いつも 頑張っている人達の背中をそっと押すようなメッセージソングに仕上がっている。
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1960年代の太く野性的なロックンロールの音を、魂の言霊とセッションで築き上げ、全曲渾身のモノラルミックスで成し遂げた!約2年9か月ぶりとなるファン待望のオリジナル・アルバムがリリース!
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サイプレス上野とロベルト吉野がキングレコード / EVIL LINE RECORDSからメジャーデビュー! “HIPHOPミーツallグッド何か"を掲げ、よっしゃっしゃっす! !
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絶賛話題沸騰中! TV朝日でオンエア中の番組「フリースタイルダンジョン」でのサイプレス上野の入場テーマとしてもお馴染み、あの人気曲「PRINCE OF YOKOHAMA」が新たなリリック&スクラッチで配信ニューシングル「PRINCE OF YOKOHAMA 2016」としてリリース!
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真心ブラザーズ初のカバーアルバム! 収録楽曲は全編女性アイドル楽曲!!!1970年~1980年代に発表されたヒット曲が、真心ブラザーズの2人の手によって、オトナの極上ユルロックに大変身!アイドルブームに沸く現在の音楽シーンに、その礎となった名曲カバーで一石を投じるコンセプト・アルバム。同時代を共有したリスナーには、かつての思い出が蘇える楽曲であり、当時を知らない若い世代には“YOUNG PERSON'S GUIDE"として、音楽との新たな出会いや新たな発見になるであろう一枚!アルバムタイトルに『PACK TO THE FUTURE』と名付けるあたりも、まさに彼ららしい“遊び心"と、一見相反するような"音楽に対する真摯さ"を感じさせる!本作をリリース直後には、今作をお披露目する全国ツアーも決定!!!
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サイプレス上野とロベルト吉野、活動再開!輪廻転生、「おぎゃーおぎゃー」と 2年ぶり5枚目となるニューアルバムが遂にリリース決定!!まさに原点回帰、誰もが楽しめる、最低でも最高!いや、最COREなHIP HOPをぶっかます!''HIP HOPミーツallグッド何か'' を座右の銘に掲げ、クラブからロックフェスまで、いかなる場所でも熱いライブパフォーマンスを繰り広げる『サイプレス上野とロベルト吉野』。FM YOKOHAMAでのラジオレギュラーMC、MTVでのレギュラー番組、『ブブカ』『FOLLOW UP』を始めとする雑誌連載、TV・CMでのナレーターやモデルなどなど、あらゆる現場で何かと注目度の高い通称『サ上とロ吉』が、ロ吉の活動休止期間を経て、昨年10月に横浜の地縛霊の如く復活!!!そして2年ぶり5枚目となる待望のニューアルバムがついに完成、デビュー10周年を迎えキャリア原点に立ち返る、最低だけど''最CORE(最高の最上級)'' なHIP HOPアルバムをすべての音楽ファン向けてドロップします。Bose(スチャダラパー)から『高校生ラップ選手権』でも話題の横浜のニューカマーLEON a.k.a. 獅子にDOLLARBILLまで、心揺さぶる名曲からため息がでるほどくだらない愛すべき迷曲まで、サ上とロ吉にしか創り出せない''HIP HOP界最高峰のエンターテインメント'' がここに誕生。二人のボンクラたちが、この春、この言葉とともに再び光り輝く。「やってやるって!」<参加トラックメーカー>BACHLOGIC、MR.BEATS a.k.a. DJ CELORY、DJ NAOtheLAIZA、Lil'Yukichi、HALFBY、DJ MISTA SHAR、DJBA、LEF!!! CREW!!!、ドリームトラクターズ(サイプレス上野とBEAT武士)<feat. アーティスト>Bose(スチャダラパー)、ZEN-LA-ROCK 、謎みっちゃん、LEON a.k.a. 獅子、DOLLARBILL
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2014年4月にリリースされ大反響を呼んだシングル「愛はおしゃれじゃない/岡村靖幸w小出祐介」に続く岡村靖幸のニューシングル!作詞、作曲、編曲、プロデュースはもちろん、さらにはジャケット写真撮影(セルフィーショット)まで本人が行ったハンドメイド感溢れるもの。新曲2曲いずれも本人のペンによる、メランコリックなミディアム〜アップの曲とバラッド曲。2014年11月19日からスタートする秋ツアー「ファイヤー」直前に発表される新曲はファンならずとも必聴の名曲!
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国内外で放映されるTVアニメ「スペース☆ダンディ」主題歌「ビバナミダ」と新曲「ヘルシーメルシー」、そして本人が他のアーティストに提供、プロデュースした楽曲を新たに2曲レコーディングして計4曲を収録したスペシャル・シングル。
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2012年もこれまでになく精力的な活動を展開し、HIP HOPのみならずJAPANESE MUSICシーンを担うアーティストとしての第4次成長期突入中。OZROSAURUSをフィーチャリングし、2012年末の話題をかっさらったシングル「ヨコハマシカ」はもちろんのこと、恒例のシリーズ「契り」をSHINCO(スチャラダパー)と共に、ロベルト吉野が作り上げ、さらにサイトウ”JxJx”ジュン(YOUR SONG IS GOOD)が、音楽活動初のトラックメーカーとして参加!他にも184045/ZZ PRODUCTIONの盟友STERUSSの名曲「マイク中毒」シリーズをそのSTERUSSを招いて「マイク中毒PT.3 逆feat.STERUSS」として収録!サ上とロ吉ならではのトラックメーカー陣、度肝を抜くまさかの楽曲、バラエティに飛んだゲスト布陣になった充実の今作は、音楽シーンのドテッパラにいよいよ風穴をブチ空ける!
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"レペゼン184045" サイプレス上野とロベルト吉野の待望の新作は、 " THE ORIGINAL 045STYLE " "ハマの大怪獣"ことOZROSAURUSとの衝撃のコラボレーション・シングルが登場。ジャンル、世代を問わず様々な現場から支持を受け、なにかと注目度の高い二人、サイプレス上野とロベルト吉野。ヒップ・ホップ・シーンを超え、未来のJAPANESE MUSICシーンを担うアーティストとして、高い評価を受けた最新作『MUSIC EXPRES$』以来となる待望の新作となる本作は同じ横浜のオリジネイ ター、OZROSAURUS とのコラボレーション・シングルとなりました
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2010年6月11日に行ったOTOTOY×MOROHA×新宿MARZによるヒップ・ホップの概念ぶち壊しイベント『40分』でのサイプレス上野とロベルト吉野のライヴ・パフォーマンスを、OTOTOYで独占配信することが決定! サイプレス上野の会場の熱を上げるコール&レスポンス。熟練されたロベルト吉野のターンテーブル捌き。そして、40分という長尺だからこそ実現した、普段なかなか聞くことが出来ないロベルト吉野渾身のラップも収録!
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2010年6月11日に行ったOTOTOY×MOROHA×新宿MARZによるヒップ・ホップの概念ぶち壊しイベント『40分』でのサイプレス上野とロベルト吉野のライヴ・パフォーマンスを、OTOTOYで独占配信することが決定! サイプレス上野の会場の熱を上げるコール&レスポンス。熟練されたロベルト吉野のターンテーブル捌き。そして、40分という長尺だからこそ実現した、普段なかなか聞くことが出来ないロベルト吉野渾身のラップも収録!
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横浜で生まれたニュースタンダード~進む変化を怖れない!もう過去には戻れない!! サイプレス上野とロベルト吉野felicity移籍第一弾リリースは、彼らの揺るぎないエレメントであるズバリ『横浜』をテーマにしたスペシャルなミニアルバムとなります。
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『HIP HOPミーツallグッド何か』を座右の銘に、エンターテインメント性の高いパフォーマンスで、毎年120本近くのライブを全国規模で撃ち放つサイプレス上野とロベルト吉野。彼らが新曲を緊急発表。
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『HIP HOPミーツallグッド何か』を座右の銘に、『決してHIPHOPを薄めないエンターテイメント』と称されるライブパフォーマンスを武器にサイプレス上野とロベルト吉野、通称“サ上とロ吉”が再び降臨、旋風を巻き起こす!
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日本語ラップの大クラシックにしてパイオニア的名盤、いとうせいこう&TINNIE PUNX『建設的』の発売30周年(2016年時)を記念したトリビュート盤。いとうせいこうを愛してやまない各界の“超”豪華アーティストが一堂に会 し、30年を経ても色あせないせいこうの言葉に、新たなDNAを組み込む!
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V.A.◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。
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V.A.◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。
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V.A.高野さん、25周年おめでとうございます!!!!!最高のミュージシャンたちが、不世出のシンガーソングライターに捧げるソングブック。曲目一覧(順不同):高橋幸宏「やがてふる」浜崎貴司「Allover,Startingover」ハナレグミ「hibiki」畠山美由紀+青柳拓次「確かな光」おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)「ベステンダンク」アノニマス&湯川潮音「オレンジ・ジュース・ブルース」ビューティフルハミングバード&宮内優里「エーテルダンス」山田稔明(GOMESTHEHITMAN)「夜の海を走って月を見た」有里知花with永見行崇・宮川剛「KAORI」アンチモン「SeeYouAgain」蓮沼執太フィル「夢の中で会えるでしょう」トッド・ラングレン「虹の都へ」*英詞ver.岸田繁(くるり)「ベステンダンク」
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V.A.クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
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V.A.クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
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サ上とロ吉、アルバム・リリース記念全国ツアーにて限定発売される新曲EP盤CDの詳細が明らかに
メジャー1stフル・アルバム『ドリーム銀座』をリリースしたヒップホップ・ユニット、サイプレス上野とロベルト吉野。 3月からリリース記念の全国ツアーを開催、ツアー会場限定にて新曲が発売、EP盤CDのタイトルは「〜ドリーム銀座外伝〜 夢一座」。全4曲が収録さ
さかいゆう、新ALがiTunes R&Bチャート1位を獲得、アルバム・リリース記念にサ上・ロ吉との2マン・ライヴ開催
2018年10月7日でデビュー10年目に突入。今週1月23日にニュー・アルバム『Yu Are Something』をリリースしたさかいゆうだが、iTunes R&Bチャートで遂に1位を獲得した。 サブスクリプション限定となる3か月連続配信を経て、3年振り
〈30th J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE〉開催決定、THE CHARM PARKがゲスト・アクトに出演
開局30周年を迎えたラジオ局 J-WAVE(81.3FM)は、 2019年3月9日(土)、 10日(日)の2日間、 両国国技館にて〈30th J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE supported by azabu tailor〉を
花澤香菜、ニュー・アルバム『ココベース』全貌が解禁
人気女性声優として多忙を極める中、アーティスト、ヴォーカリストとして音楽活動でも才能を発揮し続ける、花澤香菜。 その花澤香菜が二年振りとなる待望の 5 枚目のオリジナル・アルバムを 2019 年 2 月 20 日 にリリース。そのニュー・アルバムの全貌と
サイプレス上野とロベルト吉野、3月から全国11箇所をまわるレコ発ツアー開催決定
メジャー1stフル・アルバム『ドリーム銀座』をリリースしたヒップホップ・ユニット、サイプレス上野とロベルト吉野。 レコ発全国11箇所ツアー【サイプレス上野とロベルト吉野「ドリーム銀座」リリース記念全国ツアー2019~青春の決着~】の開催が決定した。 また
真心ブラザーズ、結成30周年!初のセルフ・カヴァー・アルバムを9月に発売
結成30周年を迎える真心ブラザーズが、自身初のこのセルフ・カヴァー・アルバムを9月にリリースすることが発表された。 このセルフ・カヴァー・アルバムは、リスナーからの投票で選ばれたベスト10が収録される。30周年特設サイトにて2月14日23時59分まで投票
サイプレス上野が作詞を担当『メイプルストーリー』15周年記念ソングで野沢雅子がラップに初挑戦
無料オンラインRPG「メイプルストーリー」15周年記念ソングのMVが公開された。 人気トラックメイカーbanvoxとサイプレス上野とロベルト吉野のサイプレス上野がタッグを組んで作られた楽曲は、声優の野沢雅子がラップに初挑戦している。 メイプルストーリーの
さかいゆう、5thオリジナル・アルバム『Yu Are Something』1月23日リリース、サイプレス上野とロベルト吉野とのツーマン・ライヴも決定
デビュー10年目に突入した さかいゆう。サブスクリプション限定となる3ヵ月連続の配信リリースを経て、前作『4YU』以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナル・アルバム『Yu Are Something』が完成、2019年1月23日リリースする事が決定した。 さ
サイプレス上野と戸松遥によるTOKYO MX2の音楽番組「ハルカウエノセカイ」12月ゲスト発表
多彩なカルチャーの守備範囲の広さを持つラッパー“サイプレス上野”と人気声優の“戸松遥”がダブルMCを務める音楽情報番組「ハルカウエノセカイ」の12月ゲストに、ベッド・イン、コレコレ、Kore:ct、majiko、ネクライトーキー、奥井雅美、Sister
サイプレス上野とロベルト吉野のミニチュア像プレゼントキャンペーンがTwitterでスタート
サイプレス上野とロベルト吉野が11月28日にリリースする6枚目のフル・アルバム『ドリーム銀座』がリリースされた。 本作品の収録曲「PRINCE OF YOKOHAMA 2222」で2,222年にワープしたサ上とロ吉。 見渡す横浜の景色にあまり変化は無いが
サイプレス上野とロベルト吉野、11/28リリースの新作『ドリーム銀座』からリード曲の“ぶらり散歩バラエティー風”MV公開
サイプレス上野とロベルト吉野が11月28日にリリースする6枚目のフル・アルバム『ドリーム銀座』から「Yokohama La La La (Pro.DJ PMX) 」のMVが公開された。 現金1万円を渡された二人が、それぞれ横浜のおすすめスポットで地元の人
高橋幸宏のデビュー・アルバム『サラヴァ!』の最新リマスタリング 音源が配信決定、LP重量盤高音質、UHQ-CD でもリリース
1978 年のデビューから今年で 40 年を迎えた高橋幸宏。そのずば抜けた音楽性と、世代を超えて多岐に渡る活動は現在に至るまで常に時代を牽引している。 先月にはデビュー・アルバム『サラヴァ!』のヴォーカルパートを全編新録、新たにミックスダウンとマスタリン
小坂忠ライヴに荒井由実サプライズ出演
音楽プロデューサー・武部聡志が選ぶ「100年後も聴き続けてほしい名アルバム」を再現するというコンセプトでスタートさせた一夜限りのコンサート「新日本製薬 presents SONGS&FRIENDS」。 第1弾は荒井由実「ひこうき雲」。 松任谷由実がこの日
サイプレス上野とロベルト吉野、メジャー1stフル・アルバム『ドリーム銀座』の“ヒップホップ体操帽”付セットの販売が決定
サイプレス上野とロベルト吉野が11月28日にリリースするメジャー初フル・アルバム『ドリーム銀座』のヒップホップ体操帽付セットの販売が決定した。 某有名ベースボールキャップ風デザインの帽子はHMV限定での販売となり、数量限定となる。 また、ヒップホップ体操
サイプレス上野とロベルト吉野、メジャー第1作『ドリーム銀座』アルバム全容がついに公開
サイプレス上野とロベルト吉野が11月28日にリリースするメジャー初フルアルバム『ドリーム銀座』のジャケット写真、アルバム収録曲の全容が明らかになった。 ジャケット写真は前作『大海賊』同様、サイプレス上野の母親が描いた画をベースにデザインされている。 アル
サイプレス上野と戸松遥によるTOKYO MX2の音楽番組「ハルカウエノセカイ」11月ゲストに、南早紀、藤田富、ANI(スチャダラパー)、TENG GANG STARR、染谷俊之、花澤香菜が登場!
多彩なカルチャーの守備範囲の広さを持つラッパー“サイプレス上野”と人気声優の“戸松遥”がダブルMCを務める音楽情報番組「ハルカウエノセカイ」の11月ゲストに、南早紀、藤田富、ANI(スチャダラパー)、TENG GANG STARR、染谷俊之、花澤香菜が登
サ上とロ吉、新作『ドリーム銀座』より「RUN AND GUN pt.2 feat.BASI、HUNGER」が2018-19シーズン 横浜ビー・コルセアーズ公式ソングに決定
本日、Fm yokohama「Tresen」内、サイプレス上野がレギュラーを務める「よっしゃっしゃにゅ〜す」にて、11月28日発売されるサイプレス上野とロベルト吉野のメジャー初フル・アルバム『ドリーム銀座』収録の新曲「RUN AND GUN pt.2 f
サ上とロ吉、ニュー・アルバム「ドリーム銀座」より「RUN AND GUN pt.2 feat. BASI、HUNGER」を解禁
本日、Fm yokohama「Tresen」内、サイプレス上野がレギュラーを務める「よっしゃっしゃにゅ〜す」にて11月28日発売されるサイプレス上野とロベルト吉野の新作「ドリーム銀座」より新曲「RUN AND GUN pt.2 feat. BASI, H
サ上とロ吉、メジャー初フルアルバム『ドリーム銀座』から新曲「ヒップホップ体操第三」が解禁!
サイプレス上野とロベルト吉野が11月28日発売されるメジャー初フルアルバム『ドリーム銀座』から新曲「ヒップホップ体操第三」が解禁された。 これは、本日Fm yokohama「Tresen」内、サイプレス上野がレギュラーを務める「よっしゃっしゃにゅ〜す」に
サイプレス上野とロベルト吉野、11月28日にメジャー移籍後初フル・アルバムのリリースが決定
サイプレス上野とロベルト吉野が11月28日にニューアルバム「ドリーム銀座」を発売することが決定した。 本日、Fm yokohama「Tresen」にてサイプレス上野がレギュラーを務める「よっしゃっしゃにゅ〜す」内にてアルバムタイトルとともに発表された。タ
高橋ユキヒロ、ソロ40周年記念『Saravah Saravah!』全曲試聴解禁! ジャケット写真も
今年ソロ活動40周年を迎えた高橋ユキヒロ(高橋幸宏)が、40年前にリリースしたソロ・デビュー・アルバム『Saravah!』のヴォーカル・パートを全編新録し、新たにミックスダウンとマスタリングを施した『Saravah Saravah!』(10月24日リリー
やくしまるえつこ、Zeebra、RHYMESTERらが登場する〈RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2018〉CM放送開始
9月22日(土)から10月12日(金)までの約1ヵ月間にわたって都内各所で開催される、レッドブルによる都市型音楽フェス〈RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2018〉。その最新CMがTV放送開始となった。 CMは「音楽って誰のもの
真心ブラザーズ、新曲「メロディー」のMV解禁! アルバムは直筆サイン入りアナログ盤でのリリースも
2019年に結成30周年を迎える真心ブラザーズ。そんな彼らが、9月5日にリリースする16thアルバム『INNER VOICE』よりリード曲「メロディー」のMV(Short Ver.)を公開した。 真心ブラザーズのライヴではおなじみのLow Down Ro
新生THE BEATNIKSを象徴するあの曲が、DÉ DÉ MOUSEと佐藤優介によってリミックス! ジャケはフジオプロ
高橋幸宏と鈴木慶一のユニット、THE BEATNIKSのニュー・アルバム『EXITENTIALIST A XIE XIE』に収録されている「シェー・シェー・シェー・DA・DA ・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya」。そのリミックスが12
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インタヴュー
サイプレス上野とロベルト吉野、メジャー1stアルバム『ドリーム銀座』をリリース
どこに行こうが俺たちらしさはそのままで──サイプレス上野とロベルト吉野、メジャー1stアルバムをリリース神奈川横浜、そして全国各地の現場はもちろん、お茶の間にも活躍の場を広げるヒップホップ・ユニット、サイプレス上野とロベルト吉野が〈KING RECORDS…

コラム
トランプ、ミーゴス、ゆるふわ、そしてPUNPEE──渡辺志保に訊く、OTOTOYトピック2017ヒップホップ編
トランプ、ミーゴス、ゆるふわ、そしてPUNPEE──渡辺志保に訊く、OTOTOYトピック2017ヒップホップ編ということで、OTOTOYの年末企画としてさまざまなジャンルの識者に、その年のポイントを訊くという企画「OTOTOYトピック2017」スタートです…

レヴュー
【REVIEW】ももクロ、PUNPEE、ライムスター、ECDなどが参加した加山雄三のヒップホップなリミックス集をハイレゾ配信
ライム、ビーツ&若大将——加山雄三リミックス集をハイレゾ配信2015年にリリースされヒットとなったPUNPEEによる「お嫁においで2015」に続いて、加山雄三の名曲を、さまざまなアーティストたちがリミックスした作品『加山雄三の新世界』がここにリリースされた…

インタヴュー
一時期小説ばっかり書いてたけど、いまは音楽──いとうせいこう『再建設的』をめぐって
一時期小説ばっかり書いてたけど、いまは音楽──いとうせいこう『再建設的』をめぐって いとうせいこう & Tinnie Punx『建設的』は1986年にリリースされた最初期の日本語ラップの楽曲を含んだ作品として名高い。そんなクラシック・アルバムのリリース30…

ライヴレポート
OTOTOYフジロック・レポート2015
苗場の感動をあなたに!!! OTOTOYフジロック・レポート2015今年も苗場はアツかった!! フジロックを終えて“フジロック・ロス”に陥っているかたや、行きたかったけどやむなく行けなかったというかた。 そんなみなさまに、フジロックの3日間を追体験できるレ…

インタヴュー
サイプレス上野とロベルト吉野『TIC TAC』を配信開始&インタビュー
サイプレス上野とロベルト吉野が、前作『MUSIC EXPRES$』から約1年振りとなるニュー・アルバム『TIC TAC』をリリース。事務所の先輩でもあるSHINCO(スチャダラパー)やサイトウ“JxJx”ジュン(YOUR SONG IS GOOD)がトラッ…

その他
イントロで「おっしゃ! きた!」ってなるようなフェス・アンセム10曲
イントロで「おっしゃ! きた!」ってなるようなフェス・アンセム10曲やっぱ、フェスっていいよね。そこら中で幸せが炸裂しまくっている感じが素晴らしいよね。ハイネケンなんか飲んじゃってさ。そんで、フェスでいちばん幸せが凝縮されている時間を考えたんだけど、それっ…

インタヴュー
サイプレス上野とロベルト吉野 × THE ZOOT16 対談
マイクロフォン担当のサイプレス上野とターンテーブル担当のロベルト吉野、横浜生まれドリームランド育ちの2人組「サ上とロ吉」が新作『MUSIC EXPRES$』をリリースした。本作にはMIC大将、NONKEY、Fragmentの馴染みのヒップ・ホップの面々に加…

ライヴレポート
サイプレス上野とロベルト吉野 『40分』出演時のライヴ音源をリリース!
ヒップ・ホップ・イベント『40分』出演時のライヴを、DSD音源で配信開始!2010年6月11日に行われたOTOTOY×MOROHA×新宿MARZ企画によるヒップ・ホップ・イベント『40分』でのサイプレス上野とロベルト吉野のライヴ・パフォーマンスを、OTOT…

コラム
recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
2008年7月にレコミュニがリニューアルして1年。これまでに邦楽、洋楽、有名、無名、老若男女を問わず、レコミュニ・スタッフの感度抜群のアンテナに、ビビッと反応したアーティストをいち早く紹介してきました。その中から、日本最大のフェスティバルであるFUJI R…

インタヴュー
サイプレス上野とロベルト吉野 インタビュー by JJ
忘れもしない。サイプレス上野とロベルト吉野の1st album『ドリーム』を聴いた時の感じ。あからさまに愛論を語るとか、強さを押し付けるだけのギャング臭にはふたをして、彼らは徹底的に軽かった。しかもちょっと優しくて、ふざけてて... HIP HOPがパー…